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【雛3527】やる夫たちの希望超闇鍋村 [4122番地]
~SUPER JINRO MAKER~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ミッ●キーGM
 (dummy_boy)
[夢共有者]
(死亡)
icon 鈴仙
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[管狐]
(死亡)
icon 清姫
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[仙人]
[護衛貫通]
(生存中)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[草履大将]
(死亡)
icon ドナノ●レドダック
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[毒狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[隠者]
(死亡)
icon チ●ノ
 (スラリンガル◆
YMVuVeoAk1eI)
[村人]
(生存中)
icon 迷将
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[錬金術師]
(死亡)
icon フ◎ーさん
 (yo2)
[占い師]
[仇敵]
(死亡)
icon ●気ネズミ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[人狼]
[仇敵]
(死亡)
icon フ○ルート
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[一寸法師]
(生存中)
ゲーム開始:2015/09/09 (Wed) 23:42:07
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営1 決闘者陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ミッ●キーGM 「うーんこの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミッ●キーGM 「おっすおっす」
ガロード 「お疲れ様」
ミッ●キーGM 「ふーむ、仇敵関連はなんとかなりそう?
明日の状況次第だが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガロード 「鈴仙が電気ネズミ飛ばしてプーさんがドナルドダックの毒で飛べばって所」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ミッ●キーGM 「よ~相方() お疲れ様やで」
ジョルジュ 「まー、噛まれたなら役職なりの全力は果たせてはいますので。」
ミッ●キーGM 「ただこの狼の占いCOは・・・ぶっちゃけた話
○的に狼に厳しいな」
ジョルジュ 「灰に置いておかれた錬金がどこまで活躍するかがミソ、だな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「こうなると村は再投票以下」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ 「これは草履の狼を見るかどうかがグシャグシャになってしまった形だな」
フ◎ーさん 「ほい おつかれ。
れいせん占いで銃殺か。 」
ミッ●キーGM 「プニキ 空振り3票バッターアウト」
ジョルジュ 「お疲れさま。

RPと役職任務の兼ね合わせって難しいな。」
ミッ●キーGM 「ただまー、この形だとドナルドの鈴仙噛みありそうで」
フ◎ーさん 「ライン戦すんじゃねぇのかよ~~~~~~」
フ◎ーさん 「咬み合ってなかったな。言いたいことが伝わってなかったか。」
ミッ●キーGM 「ぶっちゃけ指示役もいねえし●投票のほうがいいだろうね
指定役いるなら話は別だろうが」
ジョルジュ 「そうなるとどっちが噛んだ主張でも死ぬのはネズミじゃのう

特にどっちも毒遺言を持ってる可能性が高いだけに まぁドナは消してるかもだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「めんどくさいのはここで鈴仙にプルートがGJ出してしまう可能性か。」
フ◎ーさん 「俺視点だとドナルド-電気鼠はほぼ2w
レイセン占いでほぼ確定○(子狐でも噛まれ位置)か銃殺が起きうる位置 っていう話なんだが
久しぶりだと打てないね そうだね」
ミッ●キーGM 「もし鈴仙噛んだ場合ピカ釣り不可避の形になるな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ガロード 「俺の勝利は行けそうだな」
フ◎ーさん 「ウォフでねぇな~~~~」
ガロード 「お疲れ様」
ミッ●キーGM 「ドーンと お疲れ」
ジョルジュ 「綺麗に決まりました。
お疲れさま。」
鈴仙 「ほっほっほ」
ガロード 「よっしゃネズミ吊れば終わりだぜ」
ドナノ●レドダック 「ゴフッ」
フ◎ーさん 「狼としてはこの毒狐で詰む状況一番ウゴゴってなるパティーン」
ジョルジュ 「そして錬金の出番などなかったんや。」
ミッ●キーGM 「ガロードは形から勝ち確 先におめでとうといっておこう」
フ◎ーさん 「村毒ならあぁ……やるじゃん。だが狐だからあぁ~~~~~
……あぁぁ~~~~ってなる」
フ◎ーさん 「6人で2票で俺釣れる……?w」
フ◎ーさん 「ん?わからんな……w」
ドナノ●レドダック 「3票だけど」
ガロード 「因みに錬金術で鈴仙飛ばす方向もあったし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鈴仙 「ふっとべ!」
ドナノ●レドダック 「ていうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミッ●キーGM 「お疲れー」
迷将 「グワー。
お疲れ様。」
ドナノ●レドダック 「毒狼毒狐仙人錬金術師ってこれ凄い組み合わせっすね…」
迷将 「なお、全く働かない模様。>錬金術師」
フ◎ーさん 「プルートくんはぴかちう護衛かのう」
ガロード 「お疲れ様」
ジョルジュ 「仙人はその毒祭りには一切関係がないんやで>ドナノ」
鈴仙 「毒狼吊り錬金ミサイル電気鼠ぶち当たりで良い(謙虚」
ドナノ●レドダック 「解毒できなかったっけ」
ドナノ●レドダック 「どっちにしても毒飛んで清姫に飛んでも蘇生するし」
ミッ●キーGM 「解毒は無理っすな」
ガロード 「チルノ護衛じゃないか?実績からしても狩人理由にはなる」
ジョルジュ 「あいつショック死だけ
本人は解毒もいける河童を名乗ってるがな>ドナノ」
迷将 「あれあれ、占い残して銃殺出させよう的なあれ。
なお、説明してない模様。()」
ミッ●キーGM 「仙人は解毒はできないが蘇生はできる」
ミッ●キーGM 「自己蘇生だけどね」
ジョルジュ 「とりあえず河童COの仙人はなぜか能力を発動する模様」
ドナノ●レドダック 「GJでるかなーでないかなー」
迷将 「プニキィ!確定○作れワレェ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ミッ●キーGM 「出ないように護衛するでしょ」
ドナノ●レドダック 「まあ鼠護衛が現実かもしれないけど」
フ◎ーさん 「確定○作るように動くいうとったろワレェ!」
迷将 「となるけど実際どうなったんだろうねプニキ生きてたら。()」
ジョルジュ 「おっぱいのいない村で早々に退場し
特に何の意識もされずに霊界にいるジョルジュ」
迷将 「そこに鈴仙がおるじゃろ?」
ドナノ●レドダック 「鈴仙がいるじゃない >ジョルジュ」
ジョルジュ 「あ、GJ出る」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
鈴仙 「チラチラッ」
ミッ●キーGM 「と、思ったらおやおや」
ドナノ●レドダック 「狐誤認くるか否か」
迷将 「あwwwww>清姫護衛」
フ◎ーさん 「村が釣れてて レイセンが銃殺されて後は対応した狼と信頼勝負パティーン>プニキ生存ルート」
ミッ●キーGM 「プルートがCOすりゃいいだけっしょ」
フ◎ーさん 「プルートくん!!www」
ドナノ●レドダック 「ネズミが黙ってプルルート狐と言えば勝ちだが」
フ◎ーさん 「COしてもプルート位置だと狐狐&狐にならん?w」
迷将 「プニキ圧勝圧勝アンド圧勝ルートなのでは。(名推理)」
ドナノ●レドダック 「あ」
フ◎ーさん 「あ 清姫噛みCOしちゃったら話が変わった」
ジョルジュ 「ぶっちゃけ鈴仙がおっぱいかどうかはかなり悩みどころなのではなかろうか
他の永遠亭メンバーズはかなり共通見解が成立しているが>ALL」
ドナノ●レドダック 「そううまくはいかぬか」
迷将 「じゃあ将来性に賭けて清姫で良いんじゃね。(適当)>ジョルジュ」
ジョルジュ 「というか清姫よ、4人です
そこで自吊りは敗北っす」
鈴仙 「バニーガールがペチャパイでどうする………っ!>ジョルジュ」
ドナノ●レドダック 「もう、狐勝利にしようと思ったのに空気読んでよ 見たいな発言を…苦しい?」
ガロード 「これで終わりだなやはり誤認される前に退散して飼い候補から外れるべきだな」
迷将 「柱待ちとかいう戦術で良かったのか。
でも死体なし出たらこうするよなぁ。」
フ◎ーさん 「チルノ噛んで狩り殺しできる狐捜しにいって清姫狩り殺したら狼勝ちなんですがそれは」
迷将 「何故なら狐噛みなら何故出なかったのが始まるから。」
ジョルジュ 「もう揉んでどうなのか確定させるのが一番手っ取り早いんじゃないかな>新参ホイホイバニー」
ミッ●キーGM 「これは単純に一寸はペカチュウ護衛で問題なかったよねって話でうん」
ガロード 「プーさん吊りは助かったぞ主に俺が」
迷将 「久々に新参ホイホイ聴くか……。」
ミッ●キーGM 「プーさんは真だけど 結果論的にそこ吊りが村勝ちに近づいたっつーな」
ジョルジュ 「自分で言って今の新参ホイホイ役って誰なんじゃろうという疑問を抱いた」
迷将 「東方は今チルノってどんなキャラだっけみたいなレベルになってしまったのでお察しです。(遠い目)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
フ◎ーさん 「ぷーさんAA用意してるからはよ」
鈴仙 「ハランデイイ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました