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【雛3535】やる夫たちの希望超闇鍋村 [4130番地]
～野狐禅 VS 寿羊狐 劇場版～
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	◆やる夫GM 　(dummy_boy) [獏] (死亡)		◆渋谷凛 　(ciel) [狩人] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [猟師] [憑依] (死亡)		◆チリングブレード 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [村人] [感染者] (死亡)		◆裸エプロン先輩 　(狂三◆ PsX35IuMC3GQ) [人狼] [感染者] (死亡)
	◆清姫 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [紅蝙蝠] [感染者] (生存中)		◆メルラン 　(シルク◆ 732/EETO/Q) [橋姫] (死亡)		◆黄錦龍 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [毒狼] (死亡)		◆島村卯月 　(町人B◆ lllllllllA) [風鬼] (死亡)		◆マルちゃん正麺 　(ふみきり◆ Bafp.NqWR2) [吸血鬼] (死亡)
	◆モルジアナ 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [狩人] (生存中)		◆鈴仙 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [占い師] (死亡)		◆ニャル子 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [銀狼] [感染者] (生存中)		◆コンラート 　(狂言◆ e29TGtgBys) [蜜狼] (生存中)		◆白麗 　(Alsiel◆ Ds7rFuqjN2) [子狐] (死亡)
	◆ワイリー 　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [占い師] (死亡)		◆できない子 　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [狂信者] (死亡)		◆博麗霊夢 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [憑狐] [能力喪失] [憑依者] (生存中)		◆シールダー 　(フルート◆ onq7O.JlFw) [野狐禅] [感染者] [能力発現] (生存中)

ゲーム開始：2015/09/12 (Sat) 15:23:50

出現陣営：村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営3　吸血鬼陣営1　蝙蝠陣営1　鬼陣営1

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆やる夫GM	「ぬわーだお」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫GM	「乙だお」
◆メルラン	「おつかれー 鈴仙とワイリーが真か」
◆メルラン	「ぐあ、狂信…」
◆メルラン	「狐狙って適当に黒投げた漢字仮名」
◆メルラン	「橋姫だよん すっぱい結果に…」
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◆やる夫GM	「漁師死にそうだけどそれはそれで狼ちょっと面倒くさい」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ジョルジュ	「やりやがったなこの野郎！？＞直接噛み」
◆やる夫GM	「乙だお」
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◆ジョルジュ	「というか鈴仙は誘導が強いなぁと思っていたが 占いか・・・占い狩２セット、が盤面をどうするか、 白麗をとらえられるか。焦点はここになるか。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫GM	「乙だお」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。 ちょっちやばすぎるぞこの展開は」
◆島村卯月	「お疲れ様でしたー ・・・・あれー？」
◆島村卯月	「頑張りが足りませんでしたね…しゅん…」
◆やる夫GM	「んー、正直誘導喰らってたし鬼COしててめー攫うぞこのやろーくらいの キレ芸あったもよかったかも？だお」
◆島村卯月	「とは言え、風神でそこ攫いは偽って言われそうですし… やっぱり右側攫うべきでしたね」
◆メルラン	「おつかれー」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ワイリー	「お疲れ様でした。」
◆やる夫GM	「乙だお･･･さーてどう響くか」
◆島村卯月	「お疲れ様でした！」
◆島村卯月	「…遺言間違えましたー…」
◆メルラン	「霊能系いない不具合」
◆島村卯月	「ああうう…久しぶりの闇鍋で役職間違えた…」
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◆ジョルジュ	「こんなまじめなジョルジュがジョルジュなわけないやろ！」
◆ジョルジュ	「というかおっぱいも揉まずにジョルジュとな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫GM	「乙だお」
◆ワイリー	「お疲れ様でした。」
◆島村卯月	「お疲れ様です～…ふええ」
◆やる夫GM	「ちなみにほぼ飽和前」
◆できない子	「狩人3に真2ぃ？」
◆できない子	「最速は4-4-3。 猟師初手噛みが痛いっすね」
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◆ジョルジュ	「野狐禅が噛まれる（迫真」
◆島村卯月	「野狐禅勝利の瞬間ですね！」
◆できない子	「ワイリー噛んだなら鈴仙噛んだ方が良くねーかに。 飽和考えるなら灰噛みも間違っちゃいねーんだけども」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆できない子	「と思ったら二重護衛はいってやんの」
◆島村卯月	「荊狼が居たら最高の状態でしたね！」
◆島村卯月	「露骨に鈴仙さんが○になっていきますね！ 凛ちゃんもかっこいいです！」
◆できない子	「んー」
◆できない子	「ちょっと私から何か出来ることはありませんね(諦観 この分だと白麗GJ出そうな噛み筋してるし狐8って感想」
◆ワイリー	「うーん狐が有利な位置銃殺出てくれたら良いが」
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◆島村卯月	「どっちにしてもこれジョルジュさん死にそうにないですし 毒狼の直撃期待しかないんじゃないでしょうか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆島村卯月	「お疲れ様です！」
◆やる夫GM	「乙」
◆裸エプロン先輩	「『やぁ』『おつかれさま』 『いやはやこれはいささか厳しいね』」
◆ワイリー	「うん狼レイセンやら噛むと思うしね>島村 ただｇｊ出るだろうから村に余裕出てなんとか潰したい所」
◆ワイリー	「お疲れ様でした。」
◆裸エプロン先輩	「『おっと』 『地味にシールダーちゃん噛みが彼女に幸運を与えることができたみたいだね』」
◆できない子	「お疲れ様。 噛みは何を狙うかの意図を込めて噛んだ方が何となくよりも良いよん」
◆裸エプロン先輩	「『ちなみに噛みは全部ダイスで選んでいたぜ』 『なにせ自由にしていいって言われたからね』 『脈絡も何もかも関係なく噛むにはこれが一番さ』」
◆できない子	「子狐GJっすねえ」
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◆できない子	「………………＞ダイス」
◆裸エプロン先輩	「『球磨川RPじゃなければもう少しまともに考えたんだけどね（ｷﾗﾝｯ』」
◆ワイリー	「まぁまぁ」
◆ジョルジュ	「良くもダイスで俺がシールダーを揉み殺すチャンスを奪ったな！許せんッ!」
◆できない子	「いや、それで占い噛めてるなら凄いとは思いますけどね」
◆島村卯月	「狩人の護衛が全く同じですね！ 凛ちゃんもモルジアナさんも息がぴったりですね！」
◆できない子	「噛まれた方がもんにょりすると思います。 少なくとも私はモヤモヤします」
◆裸エプロン先輩	「『結構初日にワイリーちゃん噛みはあがっていたけど』 『まさか翌日にダイスでワイリーちゃんが選ばれるとか』『きっとワイリーちゃんはダイスに好かれていたんだぜ』」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆裸エプロン先輩	「『それにしても狐多い中で』『猟師に占い師噛んだ上』『野狐に能力顕現させるところからして』 『僕はどうやら狐陣営だったようだね』」
◆島村卯月	「護衛成功ですね！」
◆できない子	「何やってるんだろう＞シールダー●」
◆ジョルジュ	「あ＞野狐禅を殺しに行く小狐」
◆島村卯月	「子狐による綺麗な身内切りですね！」
◆ワイリー	「ダイスで運勝負と言うと嫌な人も居るしちょいと控えたほうがいいかと思う>裸」
◆裸エプロン先輩	「『これはいったいどういうことなんだ』　＞親狐に●」
◆ワイリー	「言いつつとかにすればいいしねうん」
◆できない子	「QPいるなら分からないでもにゃーけど」
◆裸エプロン先輩	「『そこらへんはわきまえているさ』　＞ワイリーちゃん 『でもたまにはダイス様を使わないと』『安心院さんみたいにひねくれちゃうんだよ』」
◆ジョルジュ	「親であるのを確認せずに行使して失敗、そんなところかね。シールダーはヘイト位置だし。 サブタイは都合により寿羊狐のキャストを変更してお送りしております」
◆やる夫GM	「こ、子狐系ではあるし･･･　＞ジョルジュ」
◆島村卯月	「真のボスですね！」
◆裸エプロン先輩	「『なんにせよ1狐は葬れそうだから問題ないね』」
◆できない子	「狐同士で内輪もめが始まりました」
◆島村卯月	「なお、その2匹を全力で吊りに行く憑狐 あれ？これお狐さん自爆するんじゃ」
◆裸エプロン先輩	「『このまま狐陣営が崩壊してくれてもいいんだぜ？』」
◆できない子	「つーか蜜でブン屋COするなら仲間尾行挟んでないと意味にゃーですよ(ごろごろごろ＞コンラート」
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◆島村卯月	「凛ちゃんかっこいいです！！」
◆やる夫GM	「･･･狂人すら考えずにCOとな、だお　＞狩人」
◆ワイリー	「モルジアナがどこ守るかだな」
◆裸エプロン先輩	「『しかし狩人間に合わず』」
◆島村卯月	「でも正解なんですよね。吊って。」
◆できない子	「まーGJ位置ってことは非狼なんで出ること自体はそれなりに。 ただこのタイミングだと吊れると思いますけど」
◆裸エプロン先輩	「『さて』『あとはモルジアナちゃんがGJだしたりなんかいろいろしたりして』『狐死なないかなぁ』 『憑狐って狩れたっけ？』」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆島村卯月	「白麗さん守ろうとして守り切れない凛ちゃん… かわいい…」
◆やる夫GM	「乙だお」
◆ワイリー	「お疲れ様でした。」
◆白麗	「シールダ―狐読みで●出して 破綻すればどうなるでしょうね)ﾆｯｺﾘ」
◆白麗	「つまりはそういうことだ。」
◆裸エプロン先輩	「『いやはや』『やられたぜ白麗ちゃん』 『憑狐の能力行使を暗殺でごまかすとは想定外だったぜ』」
◆ワイリー	「お、いいねー」
◆島村卯月	「モルジアナさんかっこいいです！」
◆ワイリー	「というか噛み時間がヒヤヒヤするぞ！」
◆できない子	「真居るんで破綻しねー方が良いと思いますけどね。おっつおっつ」
◆裸エプロン先輩	「『なるほどね』 『紅系人外による子狐混乱が原因みたいだね』　＞狐陣営の錯乱」
◆白麗	「れ」
◆できない子	「狩人2とまだ生き残ってる真がむーりぃー」
◆できない子	「憑依能力 身代わり君・人狼陣営・恋人陣営・憑依制限能力者には憑依できない。 憑依を実行した時に厄神に護衛されると憑依に失敗する。 憑依を実行しなければ厄神に護衛されても「厄払い成功」とは判定されない。 憑依を実行した時に占い能力者に占われても憑依妨害は受けない。 憑依中に厄神に護衛されると憑依状態を解かれて元の体に戻される。 複数の憑依能力者が同時に同じ人に憑依しようとした場合は全員憑依失敗扱いになる。 憑依成立後の次の日から猟師以外の狩りを無効化する。 憑依を解除されても狩り耐性は失わない。」
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◆ワイリー	「大丈夫大丈夫>ニャル子」
◆裸エプロン先輩	「『んー』『ここで安易な凜ちゃん噛みはしたくないんだよなぁ』 『僕ならきっとおっぱ』『いや』『かわいい子狙いでモルジアナちゃんか鈴仙ちゃん』『あとはチリングちゃんに行くね』」
◆できない子	「なのでジョルジュ(皮)を殺せるのは鈴仙だけっすね」
◆島村卯月	「すごいです！人外有利だと思ったら… いつの間にか逆転してます！」
◆白麗	「できない子吊れた日に急いで日記を書いた結果がこれだよ。」
◆できない子	「モルジアナ一点噛みしかないってのがなーきついっす」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ワイリー	「ここでモルジアナ噛みは心臓が強すぎる……」
◆できない子	「ジョルジュ占えたら村。そうじゃないなら狐とかそんな感じだと思うます」
◆島村卯月	「GJ2連発です！ 凄いです！」
◆裸エプロン先輩	「『ひゅー』『これはたちが悪いぜｗｗ』 『まさか僕が死んでから噛みがまったく通らないとか難しいね』」
◆できない子	「あ、初手ジョルジュ○持ってるならこれ狐だにゃー」
◆島村卯月	「凛ちゃんが吊られそうです！」
◆裸エプロン先輩	「『ここまで蘇生が起きないなら』『生き返ったやつや蘇生職を疑ってもいいと思うのは』『霊界視線だからなのかな？』」
◆ジョルジュ	「いよいよ憑依が嫌な形で牙をむいてきたな・・・ というかもうしばらくしたら狼側が「狗神じゃない」と気づくかね。票で。」
◆裸エプロン先輩	「『それだよね』　＞狩り殺してよ」
◆島村卯月	「凛ちゃん…かっこいいです！」
◆できない子	「あんま憑狼以外の憑依職が憑依することって無いっすからね。 そーいう意味では上手い位置に憑いてると思うですます」
◆裸エプロン先輩	「『そもそも犬神想定した記憶が（ｒｙ』　＞ジョルジュちゃん」
◆島村卯月	「写真取らなきゃ…」
◆裸エプロン先輩	「『これはある意味皮ジョルジュちゃんの心象を悪くしちまったね』」
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◆ジョルジュ	「いや、猟師が狐に皮奪われて狐勝利って喜劇でしかないんで どう展開しようとジョルジュ的には満足なんだが シールダーのおっぱいが揉めればなおよし」
◆できない子	「別に狩人4出ないと明言されてるわけではにゃーのだ」
◆島村卯月	「ああっ！凛ちゃんが危ない！！」
◆ワイリー	「渋谷が残れれば勝機濃いな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫GM	「マルちゃん処刑はもう決定だけどだお」
◆やる夫GM	「乙だお」
◆ワイリー	「お疲れ様でした。」
◆マルちゃん正麺	「おつかれー」
◆裸エプロン先輩	「『たしかにいい喜劇だね』 『狐の味方の狼に』『狐に操られる猟師』 『まさに狐のための村じゃないか』」
◆島村卯月	「お疲れ様です！」
◆裸エプロン先輩	「『おつかれさま』」
◆ジョルジュ	「どっちに指揮渡してもそれ狐指揮＞清姫 普段から俺自身が暴発指揮だから多少の無茶が通る、いいように使われちまってるな」
◆ワイリー	「レイセンの◯の引きぶりよ」
◆裸エプロン先輩	「『やっぱりこうなんとなくとかそういう直感も人狼だと大切なんじゃないかなって僕は提唱するよ』」
◆マルちゃん正麺	「村だったらほんとに僕吊る意味は無いと思うんだけどね。 吸血先言ったら多少はのこしてもらえたかなぁ？」
◆ワイリー	「それで人外位置追い詰めれてるな」
◆できない子	「狩人●出してもにゃー。2狩人ってのがネックよねー」
◆やる夫GM	「鍋で役職占わないならまーそうだろうってくらい　＞○ばっか」
◆ジョルジュ	「両狐という可能性は正解なんだが捨てちまうか＞鈴仙」
◆裸エプロン先輩	「『正直ここまでおかしい指示役は占うべき（過去の経験より』」
◆できない子	「蝙蝠結果を残す意味もそんなに無いですからにぃ＞マルちゃん 真2狩人2居る時点で割とお通夜」
◆島村卯月	「正直凛ちゃんとモルジアナさんが生きてればジョルジュまでケアできますし…」
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◆やる夫GM	「死体なし連打されてるから吸血なら吸血で はいさようならだお」
◆マルちゃん正麺	「くそう、狩人がいなければ」
◆できない子	「全人外の思い＞狩人が居なければ 例外は子狐系だけかにゃーん」
◆マルちゃん正麺	「あ、あとニャル子さんは鈴仙と見間違えました。ごめん！」
◆裸エプロン先輩	「『いまさらだけど僕を吸血するなんて驚きだね』 『やっぱり女の子の血がよかったのかい？（女性登録CO』　＞マルちゃん」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ワイリー	「いいぞ！」
◆ワイリー	「お疲れ様でした。」
◆島村卯月	「ジョルジュ襲撃です！」
◆やる夫GM	「ここは死体なししか出ないインターネッツだお」
◆裸エプロン先輩	「『しっかし』『本当に噛み死体でないなぁ』」
◆できない子	「狩人沢山出てくるとどこ噛んでも手詰まりに思えるよね。 そして心が折れる」
◆島村卯月	「もうこれ、私いなくてもよかった気がします…」
◆マルちゃん正麺	「いや、性別語りにちょうどいいかと あと銀狼当たりかなと思って吸いました＞裸襲撃」
◆できない子	「おみゃーさんは死んだら負けなんだからそんなこと言うもんじゃないぜい＞笑顔の魔法」
◆裸エプロン先輩	「『シールダーちゃんが若干ピンチ？』 『皮ジョルジュちゃんもやばくないかな？』」
◆島村卯月	「そ、そうでした！　＞できない子さん」
◆できない子	「◇モルジアナ 「シールダー偽で、憑依狐とのラインとか無いですよね・・・・・・・？」 下界情報から辿り着けるのは割と流石と思うの」
◆ワイリー	「死体なしのおかげで詰めれてるね」
◆裸エプロン先輩	「◇鈴仙 「まぁ今日はシールダー占いに入りますので。」 『狐陣営への死の宣告』『なおコンラートも危険な模様』」
◆島村卯月	「でも毒狼が残ってますし何が起きるかわかりません…」
◆裸エプロン先輩	「『やっぱり毒がないとつよ・・・・・』 『毒狼がそういえば味方にいたか。』『がんばれモルさん』 『憑狐を見破ってから毒で死んでください』」
◆ワイリー	「先にコンラート行っちゃって-」
◆マルちゃん正麺	「おいニャル子僕と割れてんぞ」
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◆裸エプロン先輩	「『さて』『どうなるかなこれは』」
◆白麗	「毒狼吊れてワンチャンスなんだよねぇって感じかしら。」
◆やる夫GM	「毒の飛び先どこになるのか」
◆できない子	「黄錦龍吊ってモルジアナ当たって間に合うかしらん」
◆裸エプロン先輩	「『たぶんモルさんに当たるよ』　＞毒」
◆島村卯月	「シールダー、ジョルジュに当たると村勝ちなんですが…」
◆やる夫GM	「あ、　＞モルジアナ」
◆ワイリー	「占い飛んだら狐勝つだろうなぁ狐に飛んでね」
◆マルちゃん正麺	「でも最近どくはじいてない？＞裸先輩」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルジュ	「目下それが心配なんだよ＞裸エプロン あとは相互護衛でじっくりやろう、となってから絶対あのひと毒で崩壊するもん」
◆島村卯月	「そんなに当たるわけないじゃないですかー 芸人さんじゃないんですからー」
◆ワイリー	「お疲れ様でした。」
◆鈴仙	「ｱﾊﾞｰｯ！」
◆できない子	「むむむ」
◆やる夫GM	「もっと酷い位置に当たったー！？」
◆ジョルジュ	「やっべぇこれ＞占い飛び」
◆島村卯月	「お疲れ様でした！」
◆白麗	「えぇ・・・(困惑)」
◆マルちゃん正麺	「お疲れ様」
◆裸エプロン先輩	「『ワイリーちゃんのフラグが的中』」
◆ワイリー	「先にコンラートやって欲しかったぜ！ 毒ないだろうし」
◆黄錦龍	「愛い。愛い。お疲れ様である」
◆できない子	「しかもこれジョルジュ噛んだことが誰にも伝わらないんですねー。 蜜噛んだら銀居るんで死ぬんですねー」
◆ワイリー	「ううん……これは辛いね>裸」
◆マルちゃん正麺	「狐勝ち、かねぇ」
◆黄錦龍	「あぁ、お前らはそんなに俺のことが好きなのだな。 あぁ、俺も嬉しく思っているぞ。」
◆裸エプロン先輩	「『いやはや子狐にやられて悪かったね』 『あれがなかったらもうすこしいれただけにすまないね』」
◆できない子	「そー言えば地味に本隊全員マヨナカ勢」
◆黄錦龍	「あぁ、ちなみに遺言に狐関連は全暴露しておいたよ おまけで清姫も巻き込んだが……まぁ些細な話だろうさ」
◆ワイリー	「うるせーアヘンマン！」
◆やる夫GM	「占い飛ばしは狼も村もきついんですがそこは　＞阿片おじさん」
◆黄錦龍	「ワイリー占いを見切れていたことは喜ばしいかね。愛い。愛い。」
◆島村卯月	「これはシールダー噛みまくるしかありませんね！」
◆マルちゃん正麺	「噛みが通ると3－2－2か・・・ ひーきっわけ！ひーきっわけ！」
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◆ジョルジュ	「あ＞蜜＆銀、本隊噛み放棄必須」
◆黄錦龍	「なぁに、鈴仙が狂人だったとかそんな感じになってくれるさ。 俺の中ではそう思うのだからそうなのだろう」
◆裸エプロン先輩	「『言われてみれば確かに』　＞できない子ちゃん」
◆ワイリー	「ううんすまねぇ村よ狐対策のつもりで噛まれてたら意味ねぇよな」
◆白麗	「シールダ―じゃなくて普通にあそこに蝙蝠結果出しておけばよかったかなと思ってる。」
◆黄錦龍	「……コンラートが吠えているが、これは不味いかもしれんね。 一言、俺が死んだら吠えないように言っておくべきだったか」
◆ワイリー	「ニャル子噛むだろう銀が宣言してるし」
◆できない子	「因みに本隊蜜0r雛0r餓LWになったら夜の発言を消しましょう。 焦った銀が泣く泣く噛んでくれます」
◆ジョルジュ	「ジョルジュはキレてない（主張＞しぶりん」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆やる夫GM	「乙だお」
◆島村卯月	「お疲れ様でした！」
◆ワイリー	「お疲れ様でした。」
◆裸エプロン先輩	「『白麗ちゃんを噛んでいれば僕は生存して戦えそうだったかなっとは思う』 『ごめんね』『黄綿龍ちゃん』」
◆黄錦龍	「はてさてお疲れさんだ」
◆マルちゃん正麺	「お疲れ様」
◆できない子	「いちおー絶望村ではあるのだ」
◆裸エプロン先輩	「『お疲れ様』」
◆マルちゃん正麺	「2日目に投票したわい＞ニャル子」
◆チリングブレード	「お疲れ様です」
◆黄錦龍	「なに、お前がそうしたいと思ったのならそれでいいのさ 世界はお前の形で閉じているのだから＞裸エプロン」
◆できない子	「＞3吊り4人外+蝙蝠」
◆ジョルジュ	「モルジアナお見事」
◆チリングブレード	「すまない鈴仙 吊られた側間違えた」
◆できない子	「狂人枠がどう見ても足りないと思います先生！！！」
◆黄錦龍	「コンラートは少々先走ってしまったか」
◆裸エプロン先輩	「『だね』　＞黄綿龍ちゃん 『ダイスを振れば占い師だって噛めるんだもの』」
◆島村卯月	「明らかに狐に持っていかれますね！」
◆黄錦龍	「ダイスなんて自分の意志のないものなど俺は好きではないがね」
◆できない子	「2-2-2っすねぇ」
◆やる夫GM	「まー、ジョルジュ吊り誘導で問題なかったはずだおね」
◆ジョルジュ	「とにかくジョルジュを吊るんだ！ と叫ぶジョルジュの図」
◆やる夫GM	「＞コンラート視点」
◆ワイリー	「ふふふ」
◆マルちゃん正麺	「それ狐じゃね？＞できない子」
◆できない子	「多分毒がジョルジュ噛んだ遺言に気付いてねーっすね、これ」
◆裸エプロン先輩	「『ダイスを振るという意思』 『これは十分自分の意思だぜ（ｷﾘｯ』 『まぁ』『久しぶりだったし』『シールダーちゃん以外全員噛み殺したから許してよ』」
◆できない子	「狐っすよ＞マルちゃん」
◆チリングブレード	「ちょっと普通村支援してくる やる夫は鍋ありがとう」
◆やる夫GM	「乙だお　頑張ってねー　＞チリング」
◆ワイリー	「お疲れ様でした。>チリング」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆マルちゃん正麺	「お疲れ様。＞チリング」
◆島村卯月	「お疲れ様でした！」
◆裸エプロン先輩	「『シールダーにするべきでしょ』 『仲間の遺言は信用しようぜ』『コンラートちゃん』」
◆ワイリー	「清姫の投票の速さよ……いいぞ」
◆裸エプロン先輩	「『おつかれさま』　＞チリングちゃん」
◆できない子	「いちおー噛み先は明言した方が良いにゃー＞黄錦龍 迷うことがあるのはとても理解するけどに」
◆チリングブレード	「ジョルジュ―シールダーは見てた ただ、狼側から告発ない限りは迂闊に手が出せる位置じゃないからなぁ」
◆裸エプロン先輩	「『しっかし』『狩人いるのに噛み殺すぞ脅しはいかがなものかと僕は思うよ』」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました