[4146番地] 【雛3548】やる夫たちの超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM依姫　(dummy_boy) [首領] (死亡)	◆くっころさん　(しえん) [幻狼] [能力喪失] (生存中)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [天人] [能力喪失] (死亡)	◆日向　(あべべ◆ piryHPnRM6) [亡霊嬢] (死亡)	◆夕立　(dolittle◆ c/63Uw3tVw) [翠狐] (死亡)
◆出席番号6番　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [上海人形] (死亡)	◆八意永琳　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [狂人] (死亡)	◆ライドウ　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [文武王] (生存中)	◆できる子　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [占い師] [恋人] [共感者] (生存中)	◆アッガイ　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] [感染者] (生存中)
◆天子　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [百合天使] [感染者] (生存中)	◆できない子　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [人狼] [恋人] [共感者] [感染者] (生存中)	◆やらない子　(DISP◆ sAXM6US8JU) [銀狐] [感染者] (生存中)	◆前川みく　(ベン◆ l0inEB.9TE) [策士] (死亡)	◆大妖精　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [古狼] [小心者] (死亡)
◆ひめさま　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [夢毒者] [感染者] (死亡)	◆四季映姫　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [老兵] (死亡)	◆ブチャラティ　(OOO◆ OOO35nlZKE) [村人] [感染者] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM依姫	「依姫知ってるよ。「くっ、殺せ！」は殺されないフラグだって」
◆ジョルジュ	「殺されたなら使ってもいいッ！」
◆GM依姫	「配役隠蔽中なので下界については喋らないぞ！」
◆GM依姫	「ちなみに私の胸を揉もうとは思わない方がいい。なぜなら・・・これは全部筋肉だからだ。」
◆ジョルジュ	「女子の完全に胸筋な胸は判断に困るわぁ…」
◆GM依姫	「ジョルジュさんジョルジュさん、あそこに千切り引き裂かれた玉兎の残骸があるでしょ？アレが胸を揉もうとしたお前の姿だ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「誰だよ玉兎引き裂いたやつ＞ＧＭよっちゃん」
◆GM依姫	「イッツミー」
◆ジョルジュ	「胸パン＞ＧＭ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM依姫	「カン、カン！」
◆GM依姫	「おや、これはまた平べったい投票」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆出席番号6番	「グレーからの票が４つの時点でお察しレベルだとは思うけど」
◆GM依姫	「お疲れ様だ」
◆出席番号6番	「まぁここにはイタコみたいなジョルジュ先輩がいるから意思を託そうかなという気分になる」
◆出席番号6番	「なお上海人形」
◆出席番号6番	「別にできる子が指定求めてたから役持ちとか見てたわけじゃないけど。発言感覚がね。短すぎる上にアッガイ投票ならほぼ役持ちでしょ。吊り逃れしない時点で人外臭いから吊って良いよ。」
◆出席番号6番	「その上で天子非狼人外だろという気分になる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM依姫	「GMは発言から推測するのが苦手なのでそういう話は勉強になる」
◆出席番号6番	「あとは夕立も吊っていい感。八意永琳投票が発言見て投票してる感じしねーんだけどどうなんだろう」
◆出席番号6番	「絡んでる所に投票するってのがあんまし良い印象じゃない明確な投票理由があるならまた考慮できるけど。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆出席番号6番	「あとはみくにゃんどうするかって位。」
◆出席番号6番	「ちなみに役持ちは絶対殺すマンだから占いなら逃げ切れ（ﾆｯｺﾘ　＞できる子」
◆出席番号6番	「まぁ今日の朝一見ればみくにゃん吊ろうという気になる。発言見てないじゃねかオラァ！」
◆出席番号6番	「とりあえずアッガイとひめさまだけ信用して勝てれば運が良いかなぁ」
◆出席番号6番	「なんか葛の葉じゃね感出してるけどどうなんやろなぁ。」
◆出席番号6番	「あんまし永琳から変える理由ないしどうでも良さそう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆出席番号6番	「ようこそ………漢の世界へ……」
◆GM依姫	「ちょっと席を外してた。突然死は無かったようで安心。」
◆GM依姫	「お疲れ様、占いCOしたところまでは見てたが結局吊りになったのか。」
◆ジョルジュ	「新規グラが増えるたびにおっぱいアピが激しくなる夕立ちゃんお疲れさま。」
◆夕立	「葛の葉じゃないならほんと勘弁して欲しいっぽいでも如何見ても葛の葉投票じゃん」
◆出席番号6番	「まぁそれほぼ人外COだけどね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆出席番号6番	「あとはくっころさんとやらない子と老兵の片方吊って終わり！＞グレー考察」
◆出席番号6番	「老兵2真だったら笑うわ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆日向	「おっと、お疲れ様」
◆日向	「まぁそういうわけで亡霊だ、相方はＧＭとみくにゃんね」
◆出席番号6番	「えいきっき狼なら意味がないと思ってるけど＞投票指示」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。制限共有というのは噛み先誘導のための建前か。」
◆日向	「ちなみに相方は昨日ブチャラティとできない子とやらない子が気になると言っていた役職は策士だ、憑依が気になるなら戻って聞いてみると良い」
◆夕立	「亡霊で確信も無く占いCO吊りか負けるわね」
◆出席番号6番	「プチャラティとできない子は真確定した占いが占えばホントわかりやすいんだけどね。」
◆出席番号6番	「とりあえずできる子吊れオラァ！」
◆夕立	「２票持ちは如何するのかしら？」
◆日向	「ブチャラティは占いＣＯでないなら吊っていいと思うけど」
◆日向	「あぁ、そうそう大妖精の方が古狼で映姫が古狐って可能性もあるからショック死出なかったら一応ケアしておいてくれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆出席番号6番	「そういえばジョルジュは明日帰還か」
◆出席番号6番	「正直もう言い切った感があるからなぁ」
◆夕立	「葛の葉の投票と見て日向を噛んだとしたらえーりんとできる子は狼じゃないっぽい」
◆ジョルジュ	「毎度毎度思うが盤面が煮詰まってるのを見てから指揮役として飛び込むってきっついよなぁ」
◆出席番号6番	「この村で狼じゃない。ほど信用しても意味のない要素ってないよね。」
大妖精はショック死しました

ゲーム開始：2015/09/17 (Thu) 21:04:24
出現陣営：村人陣営9　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営1　吸血鬼陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆出席番号6番	「俺は好きなんだけどなぁ……＞天人霊界でゆっくり推理できるやろ」
◆四季映姫	「お疲れさまでーす」
◆日向	「お疲れ様でした」
◆大妖精	「おつかれさま」
◆日向	「大妖精狼で映姫が狐か何か？」
◆大妖精	「くっ、殺された」
◆夕立	「大妖精が噛み役だったぽいわね」
◆ジョルジュ	「で、大ちゃんが古狼と。お疲れさま。」
◆GM依姫	「くっ、（2人も）殺された！」
◆四季映姫	「単純に２連噛みしたんだと思いますよ＞日向さんに」
◆日向	「まぁ古狼なら噛み役するだろうな」
◆大妖精	「うん、まぁ映姫が古狐だったんで葛の葉ありそうな日向を噛みましたって流れですわ」
◆日向	「2連続噛みなぁ？」
◆大妖精	「で、ライドウが本当に謎なんですが・・・家鳴かな？　それとも嘘ついてる真吸血か・・・」
◆夕立	「これで狼は共有噛めるわね」
◆四季映姫	「０．７×０．７＝０．４９なんで、二回挑戦すればまぁ、二回に一回は死にます」
◆出席番号6番	「霊界情報蘇生ログ無し夕立が「葛の葉じゃないならかんべんして欲しい。でも投票見て絶対葛の葉だよなぁこれ」的なこと出席番号6番君の遺言でできる子と前川ミク吊り、しよう！。天子非狼人外っぽいってだけ言っておくから。相方策士らしいけど憑依は現状ないんでどうでもいいっぽい」
◆日向	「３－１ならまだなんとかなるかもしれないけどうーん、他撃ちだからめんどくさい」
◆出席番号6番	「おらもってけ！」
◆夕立	「えーき噛んだっぽい？＞大妖精」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆日向	「まー、ゆっくり見せてもらおう」
◆大妖精	「GM＞映姫＞日向、ですね蟲姫とか居る可能性を考えたら日向2連続噛みなんてありえませんわ」
◆出席番号6番	「大体考察に関しては自分が死んでから全部出したんでね」
◆ジョルジュ	「とりあえずずっと突っ込まずにいたが日向の相方って前川みくだったと思うんだがおれの間違いか？」
◆出席番号6番	「・・・・」
◆出席番号6番	「貴方は何も見てない、いいね？」
◆四季映姫	「蟲姫がいたら初日の死体なしで出るんですけど……＞大妖精」
◆日向	「みくとＧＭだ」
◆出席番号6番	「じゃあもう天子とできる子吊りでいいよもう（投げやり」
◆日向	「ずっと気になってたのは永琳かしらね、私は」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆四季映姫	「まぁ私が狐で、ライドウさんがよーわからん吸血鬼騙りしてるケースか日向さんと私が純粋に運が悪いかのどちらかです」
◆前川みく	「お疲れ様にゃ」
◆日向	「お疲れ様」
◆夕立	「えーきが古狐はないのよねえ」
◆出席番号6番	「ﾔﾝﾅﾙﾈ＞下界」
◆四季映姫	「というわけで後者でした」
◆前川みく	「あー・・・真だったんだ」
◆夕立	「やらない子の方か頑張ってもらうしかないわね」
◆日向	「真老兵だったか、それは悪かった」
◆GM依姫	「3割に賭けて噛み続けた狼が村吊りを引き寄せた、といったところか。」
◆前川みく	「３割に賭けて勝たれたのなら、狼の豪胆さを褒めるべきかにゃ・・・」
◆日向	「よくやるなぁと思うｗ」
◆夕立	「初日は無いから」
◆日向	「ていうか残った村２か」
◆出席番号6番	「どちらにしろダメそう」
◆夕立	「アッガイ真っ白っぽいｗ」
◆出席番号6番	「3やぞ！3!」
◆日向	「ひでぇことになってるわ」
◆日向	「恋人勝ち本線で、次点で狐か狼？村勝ちはないなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM依姫	「占い3COの全てから○もらいの位置が狼。うん、これは無理ね村は。」
◆前川みく	「老兵吊った時点で、多分負けが決まったにゃ・・・」
◆日向	「そこはもう私には動かせそうにないんだよね＞老兵吊り」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ブチャラティ	「お疲れだ」
◆前川みく	「お疲れ様にゃ」
◆出席番号6番	「俺吊りもほぼ人外票なんでねどうしようも無いね。投票先が占い師だけど恋人だからどうでもいいじゃん（いいじゃん）」
◆ブチャラティ	「四季吊りはしなくていいと思っていたのだがな」
◆日向	「お疲れ様」
◆前川みく	「うん、みくでもそうするから、これはもう狼にしてやられたにゃ＞日向」
◆日向	「この村残したい位置が０だったから困る」
◆ブチャラティ	「ライドウが足音立てている時点で連携的に四季とライドウで2狐か両方真しかなかったと思うから放置は出来たと思うぞ＞前川」
◆大妖精	「私が共有の立場なら相互投票させて他を吊りますけどねだって、状況的にどう見ても古狼濃厚なんでしょう？」
◆日向	「いや、ライドウが護衛貫通して吸血した主張だと思ってた＞ブチャラティだから映姫と割れてるように見えた、わかりにくかったｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆日向	「最大８で飽和するのに狼は平気なのか」
◆大妖精	「慢心しているから問題ないです」
◆前川みく	「吸血鬼は・・・真っぽいけど動きがあまりに奇抜で言い当ててる、のは確かにそうなんだけど＞ブチャラティ」
◆ブチャラティ	「ああ、あれライドウが四季偽を示すために出た、と思っていたのか＞日向納得がいった」
◆出席番号6番	「諸事情により狼の飽和管理はガバガバである」
◆日向	「凄い勘違いしてたわね」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆前川みく	「お疲れ様にゃ」
◆ブチャラティ	「お疲れ様だ」
◆日向	「お疲れ様」
◆日向	「そこは素直に出すのか」
◆ジョルジュ	「双方はずれ、思い切りが足りんかったな。ブチャはすまん。」
◆日向	「まー、仕方ない」
◆ブチャラティ	「四季決め打てるかどうかというのはあったからな占いも恋人に取られている以上は結局かわるまい＞ジョルジュ」
◆出席番号6番	「人形が二人居るわけ無いだろ！いい加減に（Ry」
◆日向	「紅の豚がカッコイイ」
◆出席番号6番	「なんか凄い事になりそう（）」
◆GM依姫	「昨日の時点でCOしていれば、くっころさん視点確定騙りの永琳の●を吊らずに済んだはず、というのはあるね。」
◆日向	「まぁ飽和になるな」
◆日向	「あ、出席番号6番、にゅーさんじゃなかったのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆出席番号6番	「真面目にプレイしてるから直ぐバレてると思ったけど」
◆ブチャラティ	「くっころは昨日出ない意味がないから吊られるだろうが恋人勝ちかね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルジュ	「確かにえらく霊界で真面目だったわ」
◆日向	「お疲れ様」
◆前川みく	「お疲れ様にゃ」
◆日向	「そもそも今夜飽和だ」
◆八意永琳	「お疲れさま …え、ひめさま狼じゃなかったの…？」
◆ブチャラティ	「お疲れだ」
◆出席番号6番	「できる子ーアッガイ見てできる子噛んで。くっころさん吊ってから引き分けにできれば良いなぁ（希望的観測」
◆ジョルジュ	「えーりん！おっぱい！」
◆八意永琳	「ペシ＞ジョルジュ」
◆夕立	「くっころさんのピエロっぷりが半端ないっぽい」
◆日向	「さすがくっころさんだ」
◆GM依姫	「アッガイもできない子もできる子から○を投げられてはいるんだけど。 3○もらいのアッガイのほうが目立つということかな？」
◆GM依姫	「ラディッツって最後どうなったっけ・・・」
◆ジョルジュ	「これ明日の夜会話が見たくなるがどのみち飽和しそう」
◆八意永琳	「狼は私なんで見てるのかしらこれ…」
◆GM依姫	「まぁ超過即でできない子が違うところ噛めばまだ？」
◆大妖精	「ゴクウと一緒にまかんこうなんとか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆前川みく	「悟空ともろとも貫かれてたにゃ＞ラディッツ」
◆夕立	「QPじゃない？＞えーりん」
◆日向	「あ、飽和しないｗ」
◆GM依姫	「あっ」
◆出席番号6番	「草＞狐襲撃」
◆前川みく	「痛恨の狐噛みｗ」
◆出席番号6番	「駄目じゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆八意永琳	「どうせなら吸血鬼でも襲撃すればいいのに」
◆大妖精	「まぁ、そりゃ恋人ラインだわな」
◆GM依姫	「言われてみればたしかに。＞吸血鬼噛み」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ブチャラティ	「ライドウかんでも蘇生しないのだからそこ噛めと思うが」
◆ジョルジュ	「奇跡の錯乱劇、開幕」
◆夕立	「これできない子から狐告発出来ないわね」
◆日向	「でも恋人票３だからまずつれないわよね」
◆前川みく	「どこ吊ることになるのかにゃｗ」
◆ブチャラティ	「引き分けが一番なのだが噛み場所によっては吸血鬼勝ちありうるのがまた恐ろしい」
◆GM依姫	「なんだろうねこれ」
◆GM依姫	「ちなみに「翌日の昼」とは、噛み投票された次の吊りのタイミングである」
◆大妖精	「飽和かなー」
◆ジョルジュ	「狼どちらかが吊れると吸血勝利が見える」
◆八意永琳	「ところでこれくっころさんが私とライン切るのと切らないのどっちがよかったのかしらね…」
◆GM依姫	「ひめさまつりで3-3-1かな？」
◆ブチャラティ	「八意偽だと分かっていたくっころが俺吊りの日にでなかったのに突っ込まないあたり人外村だなとしか」
◆日向	「村1人しかいないし」
◆八意永琳	「まぁ、そうよね＞ブチャラティ誰も突っ込まないというか、私も普通に気付いてなかったわ人外ゆえにかしらね」
◆日向	「毒橋姫だったら面白かったのに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GM依姫	「この状況を打破するには・・・くっころさんが萌えて見せるくらいしかないかな？」
◆出席番号6番	「ちゅどーん」
◆日向	「狐生きてて飽和の可能性完全に狼が忘れてる気がする」
◆前川みく	「埋毒、じゃなくて毒橋姫に賭けてる感じかにゃ＞くっころさん」
◆ジョルジュ	「というか死体なしが何に見えたのさ、狼」