[4148番地] 【雛番外】やる夫たちの超闇鍋探偵 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆超級GM 　(dummy_boy) [傘化け] (死亡)	◆エリー　(探偵の＄◆ ZZQhvypOfk) [憑狼] [感染者] [憑依者] (生存中)	◆ブラックホール　(しえん) [金狼] [死の宣告] (生存中)	◆兄貴　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [翠狼] (生存中)	◆岸波白野　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [蛇姫] (死亡)
◆上級チルノ　(あさり) [印狼] [感染者] (生存中)	◆日向創　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [風祝] (死亡)	◆七海千秋　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [鮮血夫人] (生存中)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [騎士] (生存中)	◆七代目にわ影　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [冥狐] (死亡)
◆中級大妖精　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [占い師] (死亡)	◆プラム　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [狂人] (死亡)	◆エドワード　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [精神鑑定士] (死亡)	◆ゆっくり妖夢　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [人狼] (生存中)	◆薔薇水晶　(零月◆ V.RrOCOnM2) [薬師] (死亡)
◆下級こあくま　(ふらい) [蟲姫] [恋人] [難題] (死亡)	◆ランサー　(れな◆ dgA3NnbC/U) [猟師] [感染者] (死亡)	◆ニャース　(OOO◆ OOO35nlZKE) [比丘尼] (生存中)	◆狛枝凪斗　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [陰陽師] [感染者] [憑依] (死亡)	◆水嶋咲　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [隠者] (生存中)
◆クワトロ　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [かぐや姫] [恋人] [難題] [受信者] [感染者] (死亡)	◆明智健吾　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [夢共有者] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ランサー	「狼視点真からの蝙蝠結果であるから、狼どもは七海殿を生かしておかぬのでは御座らんか？」
◆エドワード	「ランサーはなんで騎士騙ったとしかｗ」
◆日向創	「おう！？そうだ、憑狼いるから5Wだった」
◆薔薇水晶	「飽和だにぃ。」
◆超級GM	「そうですよ＞５Ｗ」
◆プラム	「今5Ｗじゃないですか？」
◆ランサー	「ていうかここまで狼一匹も吊れてないんで御座るか（ﾜﾊﾊ」
◆超級GM	「飽和で狼勝ちですね」
◆薔薇水晶	「何か最近２日目で死んでることが多いんで狼陣営になりたひ。」
◆日向創	「…俺は…東風谷にはなれない…！＞エドワード」
◆日向創	「でもさ、これPPきそうでも七海のおかげで何かありそうだよなあ」
◆エドワード	「日向の蘇生が成功してりゃなー・・・」
◆下級こあくま	「あ、真吊りでやんすー」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ランサー	「拙者が狩れる位置など既にいなかったようで御座るしな」
◆七代目にわ影	「何故噛まれるのか。（憤怒）」
◆超級GM	「ちなみにぃ、別にＰＰはいつやってもいいんですよ？ “探偵への投票”は単得陣営で確実にできる時以外はやっちゃ駄目ですが」
◆下級こあくま	「5昼は「妖狐を襲撃したようです」でやんすね」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆日向創	「ああ、そういうことか＞ＧＭ確かにしれならありだな」
◆下級こあくま	「指定展開だと案外2票持ちはばれないでやんす」
◆日向創	「七海は○人外かなと思ったら蝙蝠人外だったぜ…」
◆超級GM	「いや、ＰＰ狙いです＞日向さん」
◆ランサー	「おう、狼が一気に飛ぶのか」
◆超級GM	「千秋吊ったら８で３Ｗになりますね」
◆七代目にわ影	「俺が裏世界だ。（適当）」
◆日向創	「これチルノさっさと死んでおいたほうがよかったんじゃないか？大妖精を偽として吊り殺したいなら」
◆狛枝凪斗	「対憑依・呪い系が形無しだね……ボクみたいなゴミクズはこれくらいもヒットさせることができないのさ……！」
◆下級こあくま	「狐はひっそりと幕を閉じてたでやんすか。」
◆エドワード	「いや、まて七海吊ると割と面白くなる」
◆狛枝凪斗	「しかもボク陰陽師なんだよ……」
◆超級GM	「村役職強いんですけどねー、中々はまりませんでしたね」
◆日向創	「…狛枝！？お前そこかよ！」
◆日向創	「ああ、やっぱりこあくま蟲姫と」
◆七代目にわ影	「兄貴は良いんだけど大妖精真……だと……？」
◆プラム	「お疲れ様です」
◆下級こあくま	「お、霊界公開したでやんすね！」
◆ランサー	「お疲れさまでござるよ！」
◆超級GM	「で、今日飽和して多分狼勝ちです」
◆ランサー	「にしても陰陽師をピンポイントに狙うとはな。うーむ」
◆狛枝凪斗	「日向クン……」
◆薔薇水晶	「開放ー」
◆七代目にわ影	「お疲れ様。」
◆日向創	「お疲れだ…そういうことか」
◆超級GM	「お疲れ様です隠蔽解除です」
◆下級こあくま	「ここで一句。エドワード　1文字変えたら　エロワード」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ランサー	「なるほど。確かに。狙毒ならば即座にＣＯしておってもおかしくないはずか」
◆ランサー	「エリー殿となると誰も○先にしてないで御座るな…面妖な」
◆エドワード	「エリーが憑依というのは狙毒ならCOして兄貴に投票もらうだろ、って言えば多分みんな納得する＞エリー狙毒は薄い」
◆岸波白野	「エリー＞槍」
◆下級こあくま	「狙毒CO遺言のエリーさんでやんすね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆ランサー	「憑狼殿は、出発点は誰だったのでござるか？」
◆薔薇水晶	「それで。（ごろごろ」
◆狛枝凪斗	「霊界の情報の取り決めで、必ず朝一の挨拶に「、」をつけるとかでいいんじゃない？」
◆下級こあくま	「イザナミでやんす（キリッ」
◆ランサー	「これはもしや憑狼めの幻術か！？」
◆エドワード	「ただ、妖夢真でも妖夢噛んでから動くほうが安牌なんだよなぁ・・・」
◆下級こあくま	「それどころじゃないでやんす、聞いて驚け！狛枝さんが霊界にいるでやんすよ！」
◆ランサー	「こ、狛枝殿がここにおる！？」
◆ランサー	「！？」
◆ランサー	「おや、まだ蘇生がいるのでござるか？」
◆エドワード	「となると妖夢真かどーかなんだけど」
◆狛枝凪斗	「あ、憑狼が移動して場所がわからないって時はボクを蘇生してくれると助かるかな？」
◆エドワード	「大妖精真なら大妖精噛んでから動いたほうが無難だし」
◆七代目にわ影	「お疲れ様。」
◆ランサー	「ぐはっ！」
◆七代目にわ影	「上級が苦悩しているようなので上級に留まらせることにしよう。」
◆超級GM	「お疲れ様です」
◆薔薇水晶	「おつかれーさあそこの狛枝くんをみるのだ。」
◆エドワード	「ここでエリーが動くならブラックホール真かな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆狛枝凪斗	「ニャースくんの時にエリーさんを祓えれば、か。やれやれ、ついてない。まぁその不運の代償に蘇生系がいるみたいだし！希望が輝く瞬間も期待できるね！」
◆薔薇水晶	「（蘇生位置はエドしか）ないです」
◆下級こあくま	「あっしも恋でなけりゃあ薔薇水晶さん蘇生はしないでやんすよーエドワード蘇生はわかる、すごくわかる。」
◆エドワード	「蘇生来ないかなー、蘇生率から見て猫又っぽいんだけど」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆薔薇水晶	「ばらしー蘇生はこあくまがやったと言っているのでそういうことで。」
◆下級こあくま	「さすがの狼も2蘇生がいるとは思ってなかったようでやんすね！」
◆七代目にわ影	「でかした！＞薔薇水晶」
◆狛枝凪斗	「あ、陰陽師祓いはゆっくり妖夢＞水嶋咲＞七海千秋＞ニャースだよで、今日ブラックホールだった」
◆岸波白野	「こうなると占いあてにならないな」
◆薔薇水晶	「なし＞ばらしー＞エド＞エド＞エドかな　＞蘇生履歴」
◆エドワード	「エリー狙毒なら兄貴がいるから出るだろ、で人外は見られると思いたいが」
◆狛枝凪斗	「あー、これはしまったねぇ、エリーさん祓う候補にいたんだけど…… まさか普通に灰のまま憑依使うとは考えてなかった」
◆七代目にわ影	「えぇ……。（困惑）」
◆下級こあくま	「中級大妖精さんの○でやんすな。という事はそこが真と。」
◆七代目にわ影	「あ、蘇生ログ流石にまとめよ。戻ったら狛枝憑依告発しなきゃで手土産要る。」
◆岸波白野	「正常結果は狼でも狐でも出るわけだし」
◆七代目にわ影	「狛枝ってそんな安全地帯だったっけ？」
◆下級こあくま	「エリー呪殺主張の占い師が出ないでやんす？」
◆薔薇水晶	「あ、憑依かー」
◆エドワード	「いや、まて柏枝がこっち位いる」
◆七代目にわ影	「憑依で草。」
◆狛枝凪斗	「くっそボク陰陽師だったのに！！」
◆エドワード	「って占いがいねぇ！？」
◆七代目にわ影	「銃殺主張誰もいないという。」
◆プラム	「お疲れ様です」
◆薔薇水晶	「エリー○の占い師はどこ。」
◆狛枝凪斗	「エリーか！しまった！！」
◆エドワード	「あ、銃殺した臭い」
◆薔薇水晶	「ほえ？」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆七代目にわ影	「お疲れ様。」
◆超級GM	「お疲れ様です」
◆狛枝凪斗	「んげっ」
◆薔薇水晶	「また遅いよう。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆岸波白野	「探偵村だとPP色々面倒だからどうだろうな＞エドワード狼次第ではあるんだが」
◆薔薇水晶	「もしエリーで狐把握してるならわりと納得の行く状況にはなりえるかのん。ただそれ色々つらい。」
◆エドワード	「あの二人のどっちかは占いCOすんだろなーと思ってたし」
◆下級こあくま	「狼視点、あっしが狂人の可能性だってあるでやんすよ。巫女COも無かったからあっしが村だとは確信できてないはず。 PPはあんまり考えない気がするでやんすけども。」
◆エドワード	「大妖精が占いCO自体はまぁ、俺の鑑定理由から納得ではある」
◆七代目にわ影	「そういや確かに狼7ならそれもあるか。」
◆エドワード	「恋人吊った、狐は１しかいないならPP見越して狂人残す方を俺は選ぶがどーだろね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆七代目にわ影	「日向か七海辺り？そういう意味では思いっきり外してますね。＾＾」
◆七代目にわ影	「占い狙いしなきゃマズい気もするねんな。その場合俺だとエリーは噛まないかなぁ。」
◆エドワード	「俺の正常結果見て狂人噛みはないところ、で噛んだ可能性」
◆下級こあくま	「あっしなら吊れなさそうな位置に適当に●投げちまいやすけどねぇ」
◆エドワード	「死体なしはおおよそエリー噛みが７わりくらいかなー」
◆プラム	「お疲れ様です」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆薔薇水晶	「おつかれさまー」
◆下級こあくま	「あっしとクワトロの旦那の愛の巣へようこそ、でやんすよ！」
◆超級GM	「お疲れ様です」
◆エドワード	「ブラックホールは●位置がいい騙りがランサーとニャースに●ぶっぱなすのは勇気がいるぞ」
◆クワトロ	「お疲れさま。」
◆七代目にわ影	「要するに耐久力が足りないのであった、エミヤかな？（すっとぼけ）お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆下級こあくま	「ゆっくり妖夢さんと中級妖精さんはどっちが真か結構悩む感じでやんす。ブラックホールさんは日記適当すぎる気がするでやんすが・・・＞ランサー＞発言が鈍くなってる・・・ぞ発言数はむしろ多い気がするでやんすよ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆岸波白野	「色々酷いな」
◆薔薇水晶	「結果ボロボロでかなしみの　＞中級ちゃん」
◆下級こあくま	「◇上級チルノ「大ちゃん●とか騙りだな把握した」 ◇中級大妖精「中級占い師、大妖精の占い日記（真夢萌不明）エドワード○＞薔薇水晶○＞狛枝凪斗○＞上級チルノ●」無情でやんすね・・・」
◆下級こあくま	「お、あっし以外に蘇生がいやがったでやんすか？まぁラインつながってるエドワード蘇生はわかるところでやんす。」
◆エドワード	「なるほど、狼死んでねぇな」
◆薔薇水晶	「まあエド兄ちゃん優先だよね　＞蘇生」
◆クワトロ	「お疲れさま。」
◆エドワード	「おおう＞死体なし＋蘇生」
◆薔薇水晶	「ほよ死体なし。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆下級こあくま	「真なら村は絶望するだけでやんすよ。あっし人外結果を出す騙りならあっしごとローラーでどうぞ、って状況でやんすかねぇ」
◆エドワード	「クワトロ釣りは巫女系期待ならありかもなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆下級こあくま	「くーっ！せめて残り人数10くらいで吠えたっぷりな状況だったら残されたものを！」
◆薔薇水晶	「少なくともＱＰ結果は残せない位置。吊って損する位置ではないから、ってばらしーは思うかな」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆下級こあくま	「指定食らったのはエドワードのチビヤロウのせいでやんすよ、旦那はなーんも悪くねーんでやんす！」
◆エドワード	「クワトロQP見えた時点で自撃ちあるんじゃねと思って誘導はしておいた」
◆薔薇水晶	「ロリコンではないという事実をばらしー達に教えてくれたそれがシャア・アズナブル……！」
◆下級こあくま	「まぁ自撃ちな以上は引き分けてくれるQPもいないでやんす。霊界でのんびりするしかないでやんすねー」
◆クワトロ	「ちょっと発言が不用意過ぎたな。ま、仕方あるまい。」
◆プラム	「まだ隠蔽？あと指定はクワトロ吊りっていってるか」
◆エドワード	「蘇生いるといいんだがなぁ」
◆下級こあくま	「AA探してたけどあきらめたでやんす、とほほ」
◆プラム	「お疲れ様です」
◆クワトロ	「お疲れさま。」
◆薔薇水晶	「まだ隠蔽だとー！？おつかれにゃん。」
◆超級GM	「お疲れ様です」
◆薔薇水晶	「だいじょぶ？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆薔薇水晶	「投票遅いんだけど。」
◆薔薇水晶	「「先に指定した」ならクワトロ吊りだからねえ」
◆超級GM	「グレラン指定にはなってないですね」
◆プラム	「指定グレランになってないこれ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆岸波白野	「うーん俺の仕事無かったガッカリ感」
◆薔薇水晶	「ファーｗｗ」
◆エドワード	「やっぱ自打ちかー」
◆エドワード	「折角嘘つき判定でたとこに●出す占い騙りでもしようかと思ったのにー」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆プラム	「お疲れ様　クワトロＱＰなのか」
◆エドワード	「ほっほー、噛まれんのね」
◆超級GM	「お疲れ様です」
◆薔薇水晶	「ほほーう恋人結果ァー！」
◆薔薇水晶	「うにゅ、お疲れ様。」
◆薔薇水晶	「蘇生ありー。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆プラム	「蘇生なら狸か猫神か　かなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆薔薇水晶	「天人はいないし、マニアもいないから覚醒者でもないし蘇生か仙狐なんじゃないかにゃ。イタコとかだったら出てそうだし。」
◆プラム	「蘇生いるのかなこれ」
◆超級GM	「お疲れ様です」
◆プラム	「お疲れ様でした」
◆薔薇水晶	「おつかれーい。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆薔薇水晶	「にわ影さんから漂う無難感。」
◆岸波白野	「なんでさ＞土蜘蛛グレラン指示なんだからグレランで投票すればいいだろ」
◆岸波白野	「くずしとも読まなかったけかうろ覚えだから間違いかもしれないが」
◆薔薇水晶	「とはいえどっかに蘇生埋まってそうではあるので重要職ちゃんと生き返らせてくれればなんともかんともにゃあ。」
◆薔薇水晶	「蘇生履歴とかは特になし、かー」
◆超級GM	「どっちでも良いんじゃないでしょうか」
◆薔薇水晶	「ＦＦ５だとくすりしだったと思うのん」
◆薔薇水晶	「え、何即噛み！？ｗｗどういうことなの……」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆超級GM	「お疲れ様です」
◆薔薇水晶	「うにゃ！？」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆岸波白野	「神話系はいないから蘇生か」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆超級GM	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆超級GM	「隠蔽中は黙ります」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

出現陣営：村人陣営12　人狼陣営7　妖狐陣営1　キューピッド陣営1　吸血鬼陣営1
ゲーム開始：2015/09/18 (Fri) 21:03:12