[4154番地] 【3555】やる夫たちの超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆清く正しいGM 　(dummy_boy) [村人] (死亡)	◆ムスカ大佐　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [人狼] (死亡)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [黒衣] [共鳴者] (死亡)	◆アティ　(紅夢Iris◆ SeleneRDO.) [村人] [仇敵] [共鳴者] [入道] (死亡)	◆モルジアナ　(IFV◆ dP9jsyueYI) [占い師] [死の宣告] (死亡)
◆清姫　(あべべ◆ piryHPnRM6) [毒狼] [仇敵] (死亡)	◆マックス少佐　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [封印師] (死亡)	◆セイバー　(ciel) [蓬莱人形] (死亡)	◆池乃めだか　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [復讐者] (生存中)	◆ガイル少佐　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [夢見人] [感染者] (死亡)
◆クマーっていう　(ｗｗｗ) [冥狐] (生存中)	◆棗恭介　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [銀狼] (生存中)	◆アームストロング少佐　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [鮮血夫人] (死亡)	◆提督　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [策士] (死亡)	◆ゾディアック　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [狙毒者] [仇敵] (死亡)
◆軍用レーション　(ふみきり◆ Bafp.NqWR2) [憑狐] (生存中)	◆Freddy 　(Nightmare) [憑狼] [仇敵] (死亡)	◆できない子　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [占い師] (死亡)	◆比那名居天子　(ふらい) [道化師] [凍傷] [死の宣告] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルジュ	「あ＞棗のイデ拒否」
◆比那名居天子	「めだかー！」
◆マックス少佐	「あ、だめらしいな」
◆アームストロング少佐	「まずは１人…」
◆比那名居天子	「何がアティ先生だ！そんなに脂肪の塊が好きかァ！！」
◆アティ	「計算上全人外ですしね・・・」
◆マックス少佐	「そういや潜伏策士のイデは成功したらこれがＰＨＰ歴史上初めてになるのか？」
◆ジョルジュ	「実は村投票はアウトなんだな」
◆アームストロング少佐	「策士は村交じっていたらいけませぬがもとより全人外」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「アティ先生のおっぱいに甘えながら見守るのみ」
◆比那名居天子	「でもこれ、よく考えたらグレーに村残ってて提督投票しちゃうと無効なのよね」
◆アティ	「そういう意味ではよくやっていると思いますよ」
◆マックス少佐	「さて鬼が出るか蛇が出るかイデが出るか」
◆アティ	「まあ、不発でも十分よくやった、でいいではないですか？」
◆ジョルジュ	「でもこれは一片の事実ではある＞提督吊は狼確定敗北」
◆ムスカ大佐	「ラピュタの雷が降るのか」
◆清姫	「狼も狐も乗る意味ないと思うんで不発じゃないですか」
◆ムスカ大佐	「ほぉ…！＞策士柱」
◆比那名居天子	「イデでいーで！」
◆アームストロング少佐	「提督殿… これはなかなか」
◆マックス少佐	「めだかは間違いなく入れるし狐も入れる問題は棗だ」
◆ジョルジュ	「告発しないなら皆殺し、の提督」
◆マックス少佐	「ほー　＞柱ＣＯ」
◆清く正しいGM	「イーデ！イーデ！」
◆アティ	「提督吊りかつ全員提督投票のみイデですね」
◆清姫	「狐吊り以外は狐勝ちですよ」
◆アームストロング少佐	「吊ったら狐勝ちなんですな」
◆ジョルジュ	「で、８夜クマー死亡主張なんで、今日がレーション吊りだと冥狐の嘘がばれて４人引き分け工作。ただしめだかが乗らない。」
◆清姫	「狐に毒飛ばなかったのもなぁ」
◆マックス少佐	「ほう」
◆アティ	「草なの。」
◆比那名居天子	「これ提督視点では棗噛まれっぽく見えるんじゃないかなぁ」
◆モルジアナ	「◇提督「おはよう。で、誰共有なの？」えええ・・・」
◆ムスカ大佐	「これはまさかの狐PPが来るのか？」
◆ムスカ大佐	「狐噛みか…」
◆モルジアナ	「そして狐噛みである」
◆ジョルジュ	「さぁ狐噛み」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆清姫	「あそこで憑依出来てたらですね」
◆Freddy	「銀を失念していた」
◆マックス少佐	「狐噛んで、提督吊りは…いけるのか？」
◆ジョルジュ	「そうか策士は結局吊り殺される以上発動してもイデかイデで終わったら俺黒衣の単独勝利でいいかな（）」
◆比那名居天子	「1Wだけど飽和です・・・！」
◆モルジアナ	「2：30近くになったらまぁ銀狼が噛むのは普通かと」
◆比那名居天子	「それは銀も噛むわ、しかたない。まぁ憑狼が噛みの前に時間欲しいのもすっごくわかるんだけど！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆Freddy	「憑依日記必死で書いていたら遅くなって慌てて噛もうとしたら朝だったな」
◆清姫	「まぁ噛み遅かったから仕方ないですか」
◆ムスカ大佐	「銀狼に憑依を潰された形となってしまうな」
◆モルジアナ	「村噛んだら飽和・・・はて」
◆アティ	「2分半まではいってましたね」
◆比那名居天子	「銀狼ができない子噛んでるのね。あの夜は噛みが遅かったかしら？」
◆清姫	「あー、銀噛みで憑依不発ですか？」
◆ジョルジュ	「うわちゃぁ＞狙毒落ち罠を考えなければ引き分け以下。」
◆モルジアナ	「その前に飽和で終わりそうなんですがね」
◆ゾディアック	「取り敢えずなんか凄い事になってるのは分かった（真剣」
◆アームストロング少佐	「勝ち確定（狐生存）ギリギリなんですよ、今」
◆できない子	「それでイデが起きるくらいだからな」
◆マックス少佐	「潜伏策士発動なるか」
◆アティ	「>>清姫寧ろ何処で妖狐死ねたの……」
◆できない子	「策士ワンチャン」
◆マックス少佐	「うーんこれは」
◆比那名居天子	「うわーい、一番いやなとこに！」
◆アティ	「勝者が1人増えましたね」
◆ムスカ大佐	「黒衣の即吊り安定は惰性だと私は思うのだがね緩和前ならともかく、緩和後を即吊りする意義は薄い」
◆清姫	「2F生存…だと…？」
◆ゾディアック	「お疲れ様」
◆モルジアナ	「よりによって私の○の狙毒ですか・・・・めだかさんはおめでとうございます」
◆できない子	「負けたか」
◆比那名居天子	「あたしは蝙蝠初日吊りたい派だしね。その行動原理を考えたら黒衣付き吊りたいのも当然なわけよ。」
◆清姫	「おぉ、良い場所持って行けたお疲れ様でした」
◆ゾディアック	「ぐわぁ」
◆Freddy	「お疲れ様、すまない」
◆清く正しいGM	「復讐の勝ちか………」
◆アームストロング少佐	「おつかれさまですぞおおお復讐勝利確定」
◆モルジアナ	「うわぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆比那名居天子	「もし清姫吊れてクマーかレーションにヒットしたら、棗はめだか噛むわよねぇ」
◆モルジアナ	「これでも前よりはマシになったんですけどね＞黒衣それでも即吊り安定になってしまうんですか・・・」
◆アティ	「いいんですあれは唯の巫女の勘でしかない>>ジョルジュさん」
◆モルジアナ	「このまま引き分けは……うーん」
◆できない子	「黒衣は扱いにくいのよなホントに」
◆ジョルジュ	「せやな（アティ渾身の２択を外すくそ雑魚ジョルジュ）」
◆アームストロング少佐	「まさかの引き分けですな…」

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再投票になりました( 1 回目)
◆アティ	「私は別にいいんですけど吊る/吊らないはサクっと決めて貰わないと困るんですよね私が村な以上、ジョルジュは翌日私の遺言見て指定先を決めるだろうから」
◆アームストロング少佐	「まあ、吾輩蝙蝠結果認めてのがいる殿持っていった時点でできない子殿真は…ですしな＞天子殿そうそうでないと言うの結構な確率ですので」
◆比那名居天子	「狐あたりの可能性は2/5かしら」
◆比那名居天子	「アティは人外決め打ちじゃないけど、そりゃ事故の可能性を考えたら吊りが一番だわ。そこ狼だと本当にムリゲーなんだもの。」
◆マックス少佐	「飽和だね」
◆ジョルジュ	「あとは今日清姫吊って狐当たりの場合、銀が残った狐噛むと縄が足りる。」
◆比那名居天子	「モルジアナ狂人なら宣告と同時にCOしてるだろ、と今から考えたら。やや真寄りに見てもいい位置ではあったわねぇ。できない子真＝モルジアナにせでいいや、の心理が働いちゃったわ。2真とかまさかまさか！」
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◆ジョルジュ	「まぁもはやジョルジュはアティ先生のおっぱいが堪能できればどうでもいいですな気分なんだけどな！突き刺した相手と突き刺した黒衣のどっちが罰ゲームなのかは永遠の謎といえば謎ではなかろうか。まぁ、要は初手で人外に刺すおみくじゲー、と思えばいいのだろうが。」
◆モルジアナ	「村１でも死んだら飽和」
◆モルジアナ	「宣告ついたから噛まれないと思ったら大佐殴ったせいで噛まれました＞天子」
◆ムスカ大佐	「やはり初日に噛むべきだったか…＞めだか」
◆ジョルジュ	「狐吊り＞銀の毒噛みで４人。そこから毒狼吊って狐オチ、これがたぶん唯一の勝ち筋。復讐のつき方的に、めだかが入れないから罠での一掃は期待できない。」
◆比那名居天子	「ガイル夢占いはわりと真用できると思ったんだけどね。それだけにそこは吊れないのよねーむしろモルジアナまで真なのにびっくり！」
◆アームストロング少佐	「復讐者が狼本隊に対して真占いやっていますからなぁ…」
◆モルジアナ	「まぁ手数が足りませんねぇ……」
◆比那名居天子	「清姫毒狼はいいとして、クマーやレーションが両方狐かー」
◆ムスカ大佐	「お疲れ様だよ、天子君」
◆アームストロング少佐	「おお、お疲れ様ですぞ＞天子殿宣告で吊り減らさない噛みですな」
◆Freddy	「お疲れ様」
◆ジョルジュ	「宣告道化を噛んでくれるのか、ありがたいね」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆アティ	「やめたげてよお！>>噛みが駝鳥倶楽部」
◆ジョルジュ	「問題はめだかも参加しないと不発なんだよな、罠めだか視点ゾディ死ぬまで決着はつけられないし。」
◆アティ	「後たぶん隠者が何か気付いてないと思います」
◆アームストロング少佐	「筋肉ですなぁ…＞モルジアナ殿」
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◆Freddy	「今日つぶやかない理由がわからんが・・・さて」
◆モルジアナ	「敗因は筋肉ですかぁ」
◆アティ	「初日のあの進行のソロ策士にさしたる価値なしと判断しているのかも」
◆ムスカ大佐	「ふむ、策士は潜っているのか PPでの一網打尽を狙っているのかね？」
◆ジョルジュ	「まぁ一歩村から引いた立ち位置にいたジョルジュとしては吸血鬼が筋肉狙いだったのが運の尽き、ということになるのかしらん」
◆アティ	「さて気付くのでしょうか提督さん……」
◆できない子	「お疲れ様」
◆ムスカ大佐	「復讐者…だと？＞めだか」
◆アームストロング少佐	「お疲れ様ですぞぉー!!（ｶﾞｼｯ」
◆ジョルジュ	「提督から棗死ねぇ！なトラップが入ると、あとは狐を１吊って毒狼が狐飛ばせばあるいは、という感じか？狙い毒を吊って状況がよくなるとはもはや思えん」
◆Freddy	「お疲れ様、すまない」
◆できない子	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆清く正しいGM	「隠者COは吊れるし」
◆清く正しいGM	「ほぼ狐勝ちかなぁ。」
◆アティ	「でも今回はがんばってくれたので許しましょう（ちょこん）」
◆アティ	「きゃーｗ>>ジョルジュ」
◆ジョルジュ	「とにかくアティ先生のおっぱい揉みますやっぱこう、黒衣って、ぐぬぬってなる。なってもおっぱいに行くのは既定路線だが。」
◆できない子	「狐と共倒れしてくれれば」
◆マックス少佐	「なんという復讐者流石は新喜劇の上層部といったところか」
◆ジョルジュ	「おっぱい！おっぱい！んー、狐を補足できるかどうかか。クマーはわかりやすい冥狐位置ではあったようだが。」
◆アームストロング少佐	「狼本隊には分からない絶妙な位置○ですなー＞復讐」
◆Freddy	「お疲れ様」
◆モルジアナ	「お疲れ様でした」
◆清く正しいGM	「お疲れ様でした」
◆アームストロング少佐	「お疲れ様ですぞ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆モルジアナ	「私の○なんですがねぇ＞道化師」
◆アティ	「めだか勝てよ（死んだ魚の目）」
◆アティ	「こう、私個人としては」
◆アームストロング少佐	「多分次生きていたら夏目殿にでも逝っていたでしょうな天子殿は宣告道化ですので」
◆アームストロング少佐	「ノリが私より強そうなのに会いに行くですからないた仕方ありませぬ」
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◆アームストロング少佐	「ムムム、やはり少佐だけでは分かりづらいようですな」
◆モルジアナ	「・・・まぁ、ガイルさん飛んだのも村は運が無い」
◆モルジアナ	「マックス少佐の方です」
◆できない子	「違う吸血で死んだ」
◆できない子	「少佐は毒だぞ」
◆Freddy	「やはり憑は難しい…」
◆モルジアナ	「お疲れ様でした」
◆Freddy	「お疲れ様銀がいるのを忘れていた」
◆モルジアナ	「毒狼吊ると吊りが減るので・・・うーんアティと少佐吊った段階で」
◆できない子	「お疲れ様」
◆清く正しいGM	「お疲れ様でした」
◆アームストロング少佐	「お疲れ様ですぞ―」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マックス少佐	「ツッコミがないと寂しいな（ｼｮﾎﾞﾝ」
◆できない子	「クマーっていうが毒受ける必要があるな」
◆モルジアナ	「毒狼がいて、さらに銀狼人狼狐×２道化師に宣告」
◆清く正しいGM	「そういえば村が4……5しか居ないな」
◆アティ	「しかしながら人外６　問題はその毒をどうするかですね……」
◆マックス少佐	「戦では兵糧攻めが有効とは言うが… この村でもまさにそうだな…　憑狼攻め　…と」

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◆モルジアナ	「ただ、あと４吊りなんですよね」
◆マックス少佐	「よし、憑狼死亡と」
◆モルジアナ	「憑狼が噛み遅くなるのは大変理解できますが、でも噛むの遅い方が悪いです」
◆アティ	「まあこればかりはホント、2分までに行動しようという一言に付きますねｗ誰も悪くないと思うの。フレディさんも含め」
◆清く正しいGM	「草映えるんだよなぁ………」
◆モルジアナ	「憑狼をタコ殴りにする銀狼の鏡」
◆マックス少佐	「めだかがどう見ても真占い師だなこれは」
◆マックス少佐	「あ…銀狼…」
◆清く正しいGM	「棗恭介はできない子に狙いをつけました」
◆モルジアナ	「やっぱりめだか真うらないでいいや」
◆アティ	「かな？」
◆アティ	「銀がびびって噛んじゃった」
◆モルジアナ	「あ、普通に噛んだお疲れ様です」
◆アームストロング少佐	「お疲れ様ですぞ」
◆清く正しいGM	「銀狼っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆モルジアナ	「憑依の日はやっぱり噛み遅いもんですかねぇ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆モルジアナ	「あれ、宣告つけないんだ」
◆モルジアナ	「まぁ逆にいえば、狐噛みで吊り増えてどうにかなる可能性がワンチャン・・・？ジョルジュに憑依されたら大体主導権握られるとは思いますがね」
◆アティ	「それならこんな小賢しい手段取らなくてもログ見てジョルジュに指示出せたんですよ」
◆アティ	「正直ね。そんな事で判別するなって言うならさっさとあの話題止めてアティ吊りで決定して欲しかったです」
◆ガイル少佐	「初手の占い先が人外だらけで困る」
◆マックス少佐	「まず小さい発言は見落としやすいそしてＣＯ発言は重要だと君も思うのなら村ならば大声で発言してほしいのだがな私の場合は見落としたんだ、大声でのＣＯ発言がなかったのだからね　＞アティ」
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◆ガイル少佐	「左下に集まりすぎやろ・・・」
◆モルジアナ	「やはり階級の高い大佐が・・・」
◆アティ	「正直あの話題は色が見えなくてキツ過ぎるんで、必要だったのです……」
◆アームストロング少佐	「さて…村は飽和しないかどうかですが… 大丈夫でしょうかな？」
◆マックス少佐	「そういや少佐はもう全滅なのか」
◆アティ	「見てないかつCO言及をしてくる人は見る気がないかなと思いましてそれは吊れてもいいし吊れなくてもいい人なのかと思いましてわざわざ言いなおすのも野暮かなと思った次第ですね」
◆マックス少佐	「ＣＯは大声でしてほしかったものだな」
◆ガイル少佐	「おつかれさま」
◆モルジアナ	「お疲れ様でした」
◆モルジアナ	「まぁＣＯそのものは大声で言うべきとは思いますが」
◆清く正しいGM	「お疲れ様でした。」
◆アームストロング少佐	「いやはや、お疲れ様です」
◆アティ	「まあ、アティさんはああなった時点で「COしてないなら～」とか言う人をジョルジュに指定させる気でいたのでジョルジュが悪いとは思いませんが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アティ	「まあ正直、ジョルジュが私村を確信してない以上マックス吊りはレーションとの二択だったわけでこの日人外を捉えられなかった、がすべてになってしまいますね」
◆モルジアナ	「んー、ちょっと無理っぽい」
◆モルジアナ	「吸血吊りで村飛びかぁ……」

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◆マックス少佐	「これは、憑狼に逃げられるか」
◆清く正しいGM	「ひどいこと言いやがるｗｗｗｗ＞貧乳だろうけど」
◆モルジアナ	「いいえ、きっと彼も占いです。」
◆マックス少佐	「１人は偽物だがな」
◆モルジアナ	「占い系４人いたんですね」
◆アティ	「そこ仇敵だもの」
◆モルジアナ	「復讐者が憑狼に特攻してるんですがｗ」
◆清く正しいGM	「憑狼に●はまずいですよ！」
◆モルジアナ	「というか、大佐占ってないのにそこ狼だからで噛まれたんですねぇ」
◆マックス少佐	「これは…村勝てるのか？」
◆モルジアナ	「女性狙ってるだけな気がするんですが、それでも冥狐が的確すぎてきつい」
◆清く正しいGM	「氷妖精か」
◆モルジアナ	「策士ぃ！？」
◆モルジアナ	「宣告ついてたの・・・に」
◆清く正しいGM	「的確に狐を占う夢占いであった」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆アティ	「吊り先のCO見てないのはちょっと？ってアティさん思うんですけどそんなに大声じゃないとだめですかね、見る人1人なときくらいはと思うんですがｗ」
◆マックス少佐	「憑狐のみか初日投票しようと思っていた位置だったか…惜しいことをしたか」
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◆アティ	「もう少しちゃんと遺言かいておくべきだったかな……」
◆アティ	「あー　なるほど　自分の陣営がわかんないから遺言に沿って吊るつもりだったのですね>>ジョルジュ」
◆アティ	「狐です狐」
◆アティ	「憑狼と　ってそうかそこだけか」
◆アティ	「結構いますね」
◆清く正しいGM	「憑狐に対して使えなかったっけ？」
◆マックス少佐	「ふむ、私の能力が活用されるものは存在せぬか」
◆アティ	「じょーるじゅー！がんばってくださいねー！」
◆マックス少佐	「ご苦労であった」
◆清く正しいGM	「お疲れ様でした。」
◆アティ	「ホント見られないよね……天子さんを立てたかったから大声避けたんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アティ	「◇アティ「それでも大丈夫だと思います。私村人表記ですから」」
◆アティ	「いってらっしゃいませー」
◆アティ	「まあ、エルヴィスさんと私の思考回路って似てるからそんな気はしました」

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◆清く正しいGM	「いてらー」
◆セイバー	「すみません他の村に支援にいってきますお疲れ様でした」
◆アティ	「アティさん村人表記COしているとかいえない」
◆清く正しいGM	「お疲れ様でした。」
◆セイバー	「噛まれたのであれば悪くはないですね」
◆セイバー	「お疲れ様です」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆アティ	「さて占い師が宣告っていいのか悪いのかわかりませんね噛まれなくなりますから……」
◆アティ	「それで勝てなかったら怒りますからね！！>>めだかさん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆清く正しいGM	「もーおとこのこなんだからー（棒」
◆アティ	「っていうかめだかさん私に復讐者つけといて庇ったんですか……」
◆アティ	「んもう！ｗ>>ジョルジュ」
◆アティ	「ごめんねー　RP的にバレないと思えなかったでござる>>ジョルジュ」
◆清く正しいGM	「コラテラルダメージです」
◆アティ	「占いいすぎでは？」
◆清く正しいGM	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆清く正しいGM	「占い　占い　夢見人　狙毒　道化師　VS　憑狼　毒狼　ﾌｧｲｯ！憑狐VS封印　鮮血VS憑狼もあるよ」
◆清く正しいGM	「いやぁどうなるか楽しみですね（ゲス顔」
◆清く正しいGM	「こｗｗｗｗれｗｗｗｗｗｗはｗｗｗｗひｗｗっｗどｗｗｗｗｗっうぃｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞陣営」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営4　妖狐陣営2　吸血鬼陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2015/09/19 (Sat) 22:11:41