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【雛3564】やる夫たちの超闇鍋村 [4163番地]
~koi no yokushiryoku~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 清姫
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[共有者]
(死亡)
icon ユズリハ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[埋毒者]
(死亡)
icon 足立透
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[寿羊狐]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
icon サム狐
 (DISP◆
sAXM6US8JU)
[審神者]
(死亡)
icon 綺麗な忍者
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[誘毒者]
(生存中)
icon ヒロインX
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[文武王]
(死亡)
icon 閻魔あい
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[村人]
(死亡)
icon 偽死神五世
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[人狼]
[感染者]
(死亡)
icon 乱・素玄人
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[巫女]
(生存中)
icon アイギス
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[翠狐]
[共鳴者]
[能力喪失]
(死亡)
icon シールダー
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[萌狼]
(死亡)
村作成:2015/09/21 (Mon) 14:59:23
GM 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
GM 「15;25開始」
GM 「書き込みからの反応は人一倍」
GM 「OPは付ける気ないよ。希望もね。」
GM 「と言うか個人的には出現率とか追加とけ付けたい。
でもあれ人数集まらないと充分に楽しめないから………」
清姫 が幻想入りしました
GM 「いらっしゃい。」
清姫 「こんにちは」
かいりのと が幻想入りしました
かいりのと 「ういっす」
GM 「どうも」
GM 「システム:村のオプションを変更しました。」
かいりのと 「まあ休みとはいえ祝日だからしかたないね」
足立透 が幻想入りしました
足立透 「やぁやぁ」
GM 「いらしゃーい」
清姫 「嘘つきの気配!」
GM 「ま、まだ時間あるし(震え声」
かいりのと 「そらそうよ>嘘吐き」
足立透 「嘘吐いた事がない奴だけ石を投げよ」
霧雨魔理沙 が幻想入りしました
足立透 「だいたいさ、清姫ちゃん自体どうなのよ
あだちん様ならぬあんちん様ブッコロコロしちゃってるわけじゃん
愛してるって嘘だった訳?」
GM 「いらっしゃーい」
清姫 「ポイポイ(石投げ」
霧雨魔理沙 「こんにちはっと
投げる石ならいくらでもあるぜ?」
かいりのと 「そこはほらサウザーも言ってるじゃん
愛している故だって(てけとう」
清姫 「嘘じゃないですよ
愛しくて、恋しくて、愛しくて、恋しくて、裏切られて、
悲しくて、悲しくて、悲しくて悲しくて悲しくて、
憎くて憎くて憎くて憎くて憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎
憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎憎

――だから焼き殺しました。」
足立透 「(ヒョイッ)愛してるのに殺したならそれこそ(ヒョイッ)サイコな訳じゃん」
足立透 「愛してるなら殺してもいいって理屈が成り立つなら
愛してるから騙してもいいって理屈が成り立たないのは不公平だよ」
清姫 「私だって殺したくて殺したんじゃありませんもの(ぐすん」
足立透 「それは愛じゃない、見返りを期待した恋だ
なんてCCCにそれっぽい台詞あったから借りパクしてみたんだけどね
愛してるから殺していいだと僕が困るんだよ、警察だからさぁ」
GM 「ごめん寝てたわ(真顔)」
かいりのと 「かいりのと さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かいりのと → ユズリハ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8536 (ユズリハ)」
ユズリハ 「ブーメラン刺さってるぞーそこのおにいさーん」
足立透 「よしよし。続きは署で聴くから
堂島さん、こちら足立です
被疑者少女Aを確保しました
これから帰ります」
サム狐 が幻想入りしました
GM 「いらっしゃい!」
サム狐 「コオォーン・・・。」
清姫 「無言の霊体化(スゥー…」
足立透 「いやいや、今の僕はまだケーサツだから>ユズリハ
今はまだね」
綺麗な忍者 が幻想入りしました
綺麗な忍者 「汚いが褒め言葉なわけないんだよなぁ……。」
GM 「いらっしゃい」
足立透 「あ、ちょ……うっわぁ
確保してから被疑者逃亡って完全に僕の責任問題じゃん
はぁ……世の中クソだな」
ヒロインX が幻想入りしました
霧雨魔理沙 「これはきっと夜になって清姫と足立が顔を合わせるフラグだな」
閻魔あい が幻想入りしました
ヒロインX 「よろしくお願いします」
GM 「いらっしゃい」
閻魔あい 「よろしく頼むわね」
足立透 「足立透は容疑者を確保するようです

3015年冬スレ立て予定」
清姫 「時間ですね」
GM 「時間だ、答えを聞こう」
清姫 「バルス(ドラゴンブレス>GM」
偽死神五世 が幻想入りしました
ユズリハ 「にゃっはっはー
懲戒免職かにゃー?」
乱・素玄人 が幻想入りしました
偽死神五世 「はーったっく面倒ね
まぁいいや。よろしく」
GM 「MEGAAAAAAAAAAAAA」
乱・素玄人 「ar・・・」
清姫 「投票確認したらカウントしますね」
アイギス が幻想入りしました
ヒロインX 「乱・素玄人……
いったい何スロットなんだ……」
偽死神五世 「というか私のアイコンなんてあったのね
そこに驚いたわ」
足立透 「ヤバイね、確実になるね>ユズリハ」
アイギス 「\なるほどなー/」
サム狐 「狐が勝ちますように。」
ユズリハ 「ヒロインX…一体何トリアなんだ…」
閻魔あい 「ラン・スゲント?」
霧雨魔理沙 「カウントしていいんじゃないか?
投票はしたぜ」
GM 「出題者が勝ちますように」
清姫 「いきますよー」
清姫 「安珍様が3人」
シールダー が幻想入りしました
ユズリハ 「おうおう、じゃあガンバレガンバレ>足立
逃げた犯人を捕まえろー」
偽死神五世 「んじゃ、カウントやっちゃえばいいんじゃない?
私は知ったこっちゃないわ」
足立透 「乱 素浪人に関しては花札ZERO参照で」
閻魔あい 「増えるものなのかしら?」
清姫 「安珍様が2人」
ヒロインX 「まーた安珍さまが消えてしまうのか」
シールダー 「よろしく」
閻魔あい 「これ、玄人よ>足立」
清姫 「安珍様が1人」
GM 「転身菓匠三全」
ユズリハ 「安珍ダイーン!」
足立透 「あのシナリオのランスはおかしい」
清姫 「そして嘘つきはいなくなりました」
閻魔あい 「居たの>GM」
ゲーム開始:2015/09/21 (Mon) 15:27:58
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1
清姫(共有者) 「えぇ…」
閻魔あいの独り言 「村人、ねえ」
乱・素玄人の独り言 「巫女・・・ですか 似合いませんね」
ユズリハの独り言 「埋毒者なー」
ヒロインXの独り言 「ファック!」
霧雨魔理沙の独り言 「おおい!?」
清姫(共有者) 「もう指定役嫌なんですけど」
ヒロインXの独り言 「勝ち目ないだろこれお前よぉ!」
シールダー(人狼) 「また狼・・・しかも萌え」
偽死神五世(人狼) 「うっわひっどい配役ね
素狼よ」
霧雨魔理沙の独り言 「いやちょっと待ってくれ、全然予想してなかったんだが」
ユズリハの独り言 「夢普通にあっからやだねーって」
清姫(共有者) 「ここ最近毎回ミスして負けるじゃないですか?
もう病みそうです」
サム狐の独り言 「狐殺すマンじゃないか! やだー!」
アイギス(妖狐) 「つまり意味が無いでありますなふーんふふふーん」
綺麗な忍者の独り言 「人外を引くのも贅沢な世の中になってしまったのか。(適当)」
偽死神五世(人狼) 「素雛や素餓や素古よりはマシって考えましょ」
霧雨魔理沙の独り言 「求愛したい場所どこだよ…」
ヒロインXの独り言 「しかも陣営ひどいしホンマお前……」
「◆GM GMは黄色の人です。がんばってねー応援しちゃるけんねー」
アイギス(妖狐) 「いやまだだ まだ足立紅系の銀狐という可能性は残っている!」
ヒロインXの独り言 「5吊りで……5人外!」
アイギス(妖狐) 「っていうか ひょっとしてこれ
足立と会話できるでありますかね?」
ヒロインXの独り言 「(足音出すしか)ないじゃん」
アイギス は 足立透 を占います
綺麗な忍者の独り言 「応援されると照れるなぁ。」
シールダー(人狼) 「ないと思いますけどいきなり萌えたりしたらすみません」
清姫(共有者) 「吊り5で人外4」
清姫(共有者) 「COしてからグレラン指示して…かしら」
霧雨魔理沙 は 足立透 霧雨魔理沙 に愛の矢を放ちました
サム狐 は 綺麗な忍者 を占います
ユズリハの独り言 「応援する(村を応援しているとは言っていない)」
霧雨魔理沙の独り言 「警察に媚びでも売っておくか」
清姫(共有者) 「三日目からは指定かぁ…」
ヒロインXの独り言 「審神者COでも用意しとこ……」
霧雨魔理沙の独り言 「でだ、これ騙りは…いるのか?」
閻魔あいの独り言 「クマグナム。あれ、可愛いわね」
霧雨魔理沙の独り言 「逃亡者を騙るか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
偽死神五世 は GM に狙いをつけました
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
閻魔あい 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1
 
吠えの数が心許ないから、●は飼いの最終日送りを提案しておきましょう。
共有の囁きは聞こえたわよ。」
乱・素玄人 「村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1
共有は確認しました ちょっと狼陣営の少なさの割に狐が・・・という感じですか
まー、ある程度人外はバラけてるのでPPとか食らうことはまずなさそうですかね」
ヒロインX 「マジかよ剣の選定(PHP)最低だな
吊り数カッツカツとかこんなんヒロイン力だけじゃどうしようもないでしょ」
綺麗な忍者 「乱・素玄人、新しい丸太よ!(裏声)

この匹夫めがあああああああああああ!(青髭)」
GM 「(・×・)」
ユズリハ 「村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1

んーまー吊自体はギッリギリ?
村数自体は悪くないけれどー
なんてーか、ヤバいのかヤバくないのか微妙な数字と言うか
QPが全部をぶっ壊す配役だなって
吸血鬼は無視でいいかなー
共有がいるのは確認しているんでCOよっろしくー!」
アイギス 「\なるほどなー!/

出現陣営:村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1
ということで配役ドン。
どちらかというと恋人・狐の方を注意した方がよさげな配役でありますなー。
共有の声がこの人数で聞こえるというのは珍しい。
QPは自刺し固定でありますので、是非人外と刺してくれるのをお願いであります!」
足立透 「それじゃCOあればよろしく」
サム狐 「コオォーン・・・。」
霧雨魔理沙 「おはよー!
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1
6吊り4人外で…ああ、油断すると第4陣営とかにもっていかれそうだな
昨日の吠え見る限りでは、狼二匹いそうではあるが…まぁいい、共有出て来いよ」
偽死神五世 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営2 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 吸血鬼陣営1
おっはよ
5吊り4人外+吸血、だけど狼少ないわ狐多いわ、かしら
QPも面倒よねぇ
共有居るっぽいね。COあるならよろしく」
清姫 「おはようございます
吊り5人外4、面倒ですね
恋人飛びで吊り減らないのが幸いでしょうか」
シールダー 「おはよう
5吊りで狼狐4にQPなんで吊り余裕はないと考えた方がいいですかね
人外を噛ませたりして吊り余裕ができるといいんですが
共有はCOどうぞ」
GM 「配役見えてるけどこれどうなるんやろなぁ()
とりあえず足立ハーレムなのは理解」
乱・素玄人 「マシンガンとかありませんかね >綺麗な忍者」
サム狐 「コーンが好き。油揚げは別に好きじゃない。」
清姫 「では共有COです、相方なし、護衛制限なし、グレランです」
ユズリハ 「共有がでぬえ」
綺麗な忍者 「(エミヤニキを見殺しにしなかったせいでカードの引きが悪くて全滅したときの顔。)」
ヒロインX 「普通に喋るのか……(困惑)」
霧雨魔理沙 「…で、共有出ないのか?
夢共有と勘違いしているか、矢が刺さったかというところだとは思うが」
閻魔あい 「あなたがそれを使うと凶悪なんてものじゃないでしょう>スロット」
アイギス 「まあ実際には鍋の奇数偶数なんて
ほんのちょっとした事態で変わるから
当てにならないでありますがなー>清姫さん」
偽死神五世 「なにそれ
卑怯な師匠打ちとか思い出したわ>ランスロット」
綺麗な忍者 「能力使って、どうぞ。>乱・素玄人」
ユズリハ 「と思ったら出た
ではグレランのお時間です
吊自体はギリだけれど、指定がいる配役でも無しだかんなー」
閻魔あい 「変換が面倒だから、みんな真名をばらしに行くスタイル」
乱・素玄人 「今時のバーサーカーは普通に喋るのがトレンドです >ヒロインX
実際そこの清姫だって普通に喋ってますし」
シールダー 「共有は清姫さんと 正直安心しました恋なさそうで」
ヒロインX 「呪殺発生とかで吊り数更に変動するのでなんとも
呪殺発生は人外が吊り以外で死ぬので歓迎なんでしょうかね?」
ユズリハ 「あれだよ、このランスロットは多分セイバーで召喚されてるんだよ>ヒロインX」
霧雨魔理沙 「ん、そこだな
確定村陣営なら嘘はつかないか、いいんじゃないか?
刺さっていたら知らんけど…それなら噛ませればいいか」
足立透 「まぁグレランか
清姫が共有ね
参ったな被疑者生きて吊れ帰らなきゃならないのに」
綺麗な忍者 「ヘラクレスGAAAAAAAAAAA!
耐久力悪すぎいいいいいいいいいい!」
アイギス 「共有了解、セット! グレランモードに突入であります!
(ローディングナウ ローディングナウ
殲滅! 狼を最後にして 人外を殲滅するであります!(キュピーン」
偽死神五世 「共有が出てくれるのは有りがたいわねぇ
そこに矢の可能性は低そうって感じかしら
ま、グレラン把握よ」
サム狐 「そういえば恋人なんてものがいるんだった。
狐より勝利条件で上回るとか許されざると言うしかない存在が。」
清姫 「私とランスロッ何さんでは狂化のベクトル違うと思うんですけど」
乱・素玄人 「で、まあそこのバーサーカー共有は把握しました
グレランも了解です」
綺麗な忍者 「まぁ、采配ミスだな……。」
閻魔あい 「ほんとそれ>今時のバーサーカーは普通に喋る
カリギュラも、狂化A+なのに、普通に愛し子とか喋ってるし」
霧雨魔理沙 「終わった後でいいんじゃないか?>足立」
ユズリハ 「バーサーカーって自分で認めて行ったぞコイツ!?
そういやネットにランサーで召喚されたアルトリアさんとかいうの出回ってるけれどあれホントなんだろうか
なんか鎧ゴツかったけれど」
シールダー 「グレランなら狐と狼を狙っていった方がいいですかね
恋なら噛まれる要素大きいですし」
乱・素玄人 「これをどうぞ つ鏡 >足立透」
サム狐 「ニンジャって召喚されるとアサシン枠で召喚されるの?>綺麗な忍者」
閻魔あい 「ヘラクレスさんは一言だって人語を話さないのに……」
足立透 「ヒロインX>花札時空
つまりギャグ時空から来てるから普通にしゃべるし
素顔さらして歩いてるよ>ラン スロウト」
霧雨魔理沙 「どうしたんだ?>忍者
何か配役で変な事態にでもなったか?」
清姫 「吸血鬼も上回りますよ>サム狐」
偽死神五世 「連れ帰るじゃなくて吊れ帰るって辺りがヒドいわね」
アイギス 「ま、出てきた以上は指揮役でいいでありますな>死神五世さん
自刺し人数なので、相方が狼で噛まれず吊られずが発動!
とかいう配置でも無し。
恋人の目は限り無く薄いであります」
サム狐 「ニンジャスレイヤー=サンならバーサーカー枠で召喚できそうなのに。」
綺麗な忍者 「縛りプレイって何かこうわざわざ言うほどのことなのかと思う系忍者。」
ヒロインX 「ランサー適正はあるとかなんとかって言う話ですが
そんな事はきのこの手の内だからどうでもいんだ
重要な事じゃない」
サム狐 「あの人は不遇なことが多いから許してやることにしています。>清姫」
綺麗な忍者 「荊軻さんを見る限りアサシン枠っぽいよね。>サム狐」
乱・素玄人 「つタイガーころしあむ >閻魔あい」
閻魔あい 「それは自殺宣言に見えるわね>五世
でも吊られて何処に帰るというのかしらね」
霧雨魔理沙 「え、セイバーが自害する時が…?」
足立透 「閻魔>タイコロならむっちゃ喋る>ヘラクレス」
ユズリハ 「んまあ、アイギスちゃんが言ってるけれど、共有恋は心配しなくていいんじゃない?」
偽死神五世 「そういえば吸血鬼も居たっけ
まぁあまり吸血鬼が働くことはなさそうだと思うけどねぇ、この人数じゃあ吸えるタイミングも大概でしょ」
アイギス 「人狼最大2だと ちょっとした事故で全滅するので
できれば狐優先でありますな>シールダーさん
恋人についてはまあ 仰る通り、
狼と繋がって無ければ噛みで勝手に死ぬ可能性あるし」
清姫 「寛容ゥー>サム狐さん」
閻魔あい 「あれはギャグだから……>スロット」
シールダー 「まあ唸り声だけだとこう表現の幅がすくなくなっちゃいますし>閻魔あい」
サム狐 「やっぱりアサシンかー。>綺麗な忍者」
綺麗な忍者 「>霧雨魔理沙
いや、悲しい記憶が蘇ってきただけ。」
ヒロインX 「狩人いなきゃ死ぬんでおもっくそどうでもいいです>共有恋」
ユズリハ 「ちな青兄貴は全クラスの適性がある模様」
閻魔あい 「性別吸血鬼で人外を殲滅してくれるかもしれないわ>五世」
偽死神五世 「地獄じゃない?
私が連れてってもいいし、あなたが連れてってもいいけど>閻魔あい」
清姫 「人狼じゃなくて型月話場になってませんか
まぁ他に話すことないですけど」
霧雨魔理沙 「そっか、ならいいや>忍者」
足立透 「いやぁ~僕には今必要ないものだからねぇ~>鬼畜王ランス」
サム狐 「出題者を見て敵対陣営だ!とむきになるやつがあんまりいないのと似ていなくもないです。>清姫」
乱・素玄人 「ですね >共有恋人とかどうでもいい 噛まれるだけ 自刺しなら尚」
シールダー 「共有恋とかないでしょ
この配役で共有が最後まで噛まれないとかないですし」
清姫 「聖杯戦争(人狼ゲーム」
アイギス 「許してやろうじゃないであります……!
寛容の心で……!」
閻魔あい 「良いじゃない、初日くらい>清姫」
綺麗な忍者 「青兄貴は……ウチのエースになったよ。
ヘラクレスさんは切り札だけど。」
ユズリハ 「事故心配するのは分かるけれど、それ気にし過ぎてもアレじゃない?
っては私は思うけれど>アイギス」
足立透 「いずれにせよ使い古した言い回しになるけど
明日にならなきゃどうしようもないって」
サム狐 「もし闇妖精が出てきたらアイギスのふりして性的な発言しようと思ってたボクのことも許してください。>アイギス」
偽死神五世 「それって下手すると速攻狼全滅で狐恋勝利、なんて可能性もあるのよね
もちろん上手いこと恋狐狼を翠殺すかもだけどさ>閻魔あい」
霧雨魔理沙 「でだ、型月といえば、あれやりたいけどまだやってないな…」
清姫 「1章クリアすれば私は確定入手できますよ、旦那様」
ユズリハ 「勝つための一番の方法は、つまるところ村を吊らずに人外を吊ることなんだからさー」
アイギス 「気にし過ぎて人外吊れないってのは本末転倒ではありますがね>ユズリハ
なので出来れば、って意識を持つぐらいでいいと思うでありますよ」
綺麗な忍者 「エミヤああああああああああ!!!!!(全ギレ)」
アイギス 「変態であります!>サム狐」
清姫 「フランスが舞台なのにです」
足立透 「だから今日は人外っぽい場所狙うだけ」
シールダー 「吸血鬼は村の代わりに噛まれてくれればいいんじゃないですかね
もしくは人外だけすって爆発する鮮血とかでもいいですけど」
霧雨魔理沙 「それやったら勇者だぜ>狐」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒロインX は シールダー に処刑投票しました
「◆GM ランスロット目が赤くないしセイバーで召喚されてるんじゃね?(適当)」
清姫 は シールダー に処刑投票しました
足立透 は 閻魔あい に処刑投票しました
偽死神五世 は ユズリハ に処刑投票しました
綺麗な忍者 は 偽死神五世 に処刑投票しました
閻魔あい は 綺麗な忍者 に処刑投票しました
ユズリハ は シールダー に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は アイギス に処刑投票しました
サム狐 は 乱・素玄人 に処刑投票しました
乱・素玄人 は ヒロインX に処刑投票しました
アイギス は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
シールダー は 綺麗な忍者 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
清姫0 票投票先 1 票 →シールダー
ユズリハ1 票投票先 1 票 →シールダー
足立透0 票投票先 1 票 →閻魔あい
霧雨魔理沙1 票投票先 1 票 →アイギス
サム狐0 票投票先 1 票 →乱・素玄人
綺麗な忍者2 票投票先 1 票 →偽死神五世
ヒロインX1 票投票先 1 票 →シールダー
閻魔あい1 票投票先 1 票 →綺麗な忍者
偽死神五世1 票投票先 1 票 →ユズリハ
乱・素玄人1 票投票先 1 票 →ヒロインX
アイギス1 票投票先 1 票 →霧雨魔理沙
シールダー3 票投票先 1 票 →綺麗な忍者
シールダー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でしたー」
ヒロインXの独り言 「ヒロイン暗殺、完……」
アイギス(妖狐) 「ででん でんででん♪」
偽死神五世(人狼) 「えー……勘弁してよね、これは」
綺麗な忍者の独り言 「アサシン枠でぱっと出る奴。
シャルル何とかサンソン君、ドラゴンスレイヤー、女神(笑)、荊軻さん、血のお風呂の人。」
サム狐の独り言 「忍者2票って危ないな。」
ヒロインXの独り言 「乱・素玄人 1 票 投票先 → ヒロインX
もう許さねえからなあ?」
シールダー 「お疲れ様でした」
霧雨魔理沙の独り言 「ああ、悪い
私求愛者」
清姫(共有者) 「死にたい」
偽死神五世(人狼) 「んー、どうしよっか」
ヒロインXの独り言 「音を出します」
綺麗な忍者の独り言 「忍者の入る余地なくない?」
ユズリハの独り言 「超人外っぺえ場所吊った感」
サム狐の独り言 「指定ないなら明日COか?」
アイギス(妖狐) 「エクスキャリバ~♪ エクスキャリバ~♪
ヒァーウィーゴー!」
偽死神五世(人狼) 「吠えを減らしてもいいんだけどー、残ったところで勝ち目は見えてないしー」
霧雨魔理沙の独り言 「でまぁ、逃亡騙ってお前囲う予定な
お前が何か知らないけど」
足立透の独り言 「しっかしどうなってんだこれ」
アイギス(妖狐) 「あれ?」
ユズリハの独り言 「割と恋飛びまであるんじゃないだろうかと思った場所だけれど」
ヒロインXの独り言 「今日生き残ったらもう文武王COでいいでしょ(すっとぼけ)」
サム狐 は 乱・素玄人 を占います
霧雨魔理沙の独り言 「占い騙りは、一応今日の分だけお前○で持っていたけど…いや、もう一日だけ書くか
占いが出る時期を考えて」
シールダー 「相方申しわけない・・・というか相方もまた狼なんですね」
偽死神五世(人狼) 「まぁ狐巻き込んで引き分け狙うのがルートかなぁ」
アイギス(妖狐) 「ノックしてもしも~し!
翠狐であります!(ババァーン」
足立透の独り言 「まぁいいや
ペルソナァッ!
一言主

一日目 清姫
まぁここっきゃないでしょ
容疑者取り逃がしたってなったら責任問題は回避できない訳だから
何がなんでも連れて帰るっての

二日目」
霧雨魔理沙の独り言 「で、なんで私とアイギスで相互票になってるんだこれ」
足立透の独り言 「あ、よろしくね
僕子狐」
偽死神五世(人狼) 「そのためには狐見つけて噛んだうえで、狐に残ってもらわなきゃ、なんだよねぇ」
アイギス(妖狐) 「あ、どうもご丁寧に」
足立透の独り言 「とりあえず明日は特にCOなきゃ忍者に票合わせで」
アイギス(妖狐) 「狼発見した場合
それとなく最後の発言で名前いってくれたらそこ投票するであります。
2人以上の名前がある時、最後の発言に名前が無い時は
狼を発見しなかったと判断するであります」
偽死神五世(人狼) 「ま、指定されたら素直にLWCOでもしときましょ」
ヒロインX は 閻魔あい 偽死神五世 に狙いをつけました
足立透の独り言 「遺言誤爆しちゃった(ぁ」
アイギス(妖狐) 「まあ恋人おるでありますが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
偽死神五世 は 足立透 に狙いをつけました
霧雨魔理沙 は恋人の後を追い自殺しました
閻魔あい で足音が聞こえた…
足立透 は無残な負け犬の姿で発見されました
(足立透 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
霧雨魔理沙さんの遺言 ああ、求愛者だ
足立は…うん、警察に媚びを売れば安泰ってな
足立透さんの遺言 ペルソナァッ!
一言主

一日目 清姫○
まぁここっきゃないでしょ
容疑者取り逃がしたってなったら責任問題は回避できない訳だから
何がなんでも連れて帰るっての

二日目 魔理沙
まぁなんか忍者に絡んでたなぁ感
忍者に組織した可能性も無くはないんだし
ここ占っておこうかな

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
綺麗な忍者 「初日くらい良いって言ったじゃないですかァ―――!>閻魔あい

うう……ネロちゃまかアルテラさん欲しいよぉ……グスッ。
後衛が男ばっかりでしかもセイバー枠がデブなのはもうやだよぉ……チラッ。」
ユズリハ 「アイギスちゃんがなるほどなーって感じで印象いいので残しつつーのー
アダッチーと閻魔あいどうするかなっつー現状の灰
んーアダッチーよりは閻魔の方が優先度高いかなー

ちなみにどうでもいい話として、吸血をキャンセルできる吸血鬼は
現在闇鍋には実装されておりませぬ、という豆」
閻魔あい 「ミノタウロスもレオニダスもランスロットも
兜で顔を隠してる人は
みんな隙間がぴこぴこ光るんだけど。
中に発光ダイオードでも仕込んでるのかしら?」
乱・素玄人 「まあ夜になって発言見返してみた感じ 確かに恋人恋人うるさかったし
それ気にしてる狼狐はありそうでしたがね >シールダー
12人12票で2票持ちはなし」
サム狐 「コオォーン・・・。」
アイギス 「この事件はなんとしても解決してみせるであります!
名探偵と称された、キタローさんの名にかけて!」
閻魔あい 「あら素敵>恋人噛み」
ヒロインX 「雑談していたのにいうのもなんですが
雑談しすぎてて分からんスロット(激ウマギャグ)

霧雨魔理沙が殆ど雑談塗れなのに票集まらんなくらいですけど
人外数的にあまり指標にならない」
GM 「恋人じんえーい!」
清姫 「わー」
偽死神五世 「おっはよ
昨日はユズリハ投票よ
ユズリハ 「勝つための一番の方法は、つまるところ村を吊らずに人外を吊ることなんだからさー」
って辺りの、何ともテキトーな感じがあまり村っぽく思えなくってね
ユズリハ 「んまあ、アイギスちゃんが言ってるけれど、共有恋は心配しなくていいんじゃない?」
みたいな便乗感も気になったし」
閻魔あい 「◇ヒロインX「呪殺発生とかで吊り数更に変動するのでなんとも
呪殺発生は人外が吊り以外で死ぬので歓迎なんでしょうかね?」
 
銃殺、噛みでの人外死は
吊りを節約できるから大歓迎だと思うわよ?」
乱・素玄人 「おや? >足音
で、恋人消毒ですか 早い」
清姫 「占いいませんかね」
アイギス 「消毒すべし、慈悲は無い!(パキューン」
偽死神五世 「わお素敵な恋人噛みね」
綺麗な忍者 「枠が黒い。(共通点)>恋人」
霧雨魔理沙 「わ、噛まれた…!
お疲れだぜ」
乱・素玄人 「ヒロインX投票に関してはここでは呪殺歓迎みたいな発言が
ありましたが わからなくはないですが鍋では呪殺できない狐陣営役職は
結構多い 吊り数の話と合わせて何か呪殺で狐と吊り数減って欲しい?みたいに
思ってる狼とかあるんじゃないですかねと少し思ったので
決してアイコンネタで投票したわけではありません」
ユズリハ 「恋人が死んだのは嬉しい限り
アダッチーが一言って言ってるけれど、真占い主張じゃないなら
まあ、別にいいか」
シールダー 「お疲れさまです」
ヒロインX 「ありがたいっちゃありがたいんですが
シールダー非狼の
一言主遺言は偽でしょくらいしか>恋人死亡」
足立透 「ぐわぁー
お疲れ様」
閻魔あい 「真でも偽でも結果に意味はなし>一言遺言
まあ、真だったら清姫に痛恨が付いちゃってるんだけども……」
清姫 「まー、出ないなら指定していきますか」
乱・素玄人 「ただ、逆を言えば狼とか狐に刺さったわけじゃないんですよねえ
遺言的にも」
霧雨魔理沙 「アイギス人外はあってたか、●投げるところだったぜー」
綺麗な忍者 「まぁ、一言主が真ならまぁマシなほうでしょ。」
アイギス 「そして 足音?
……えー 遺言的には(恋人の遺言を全て信じるのかというとアレでありますが)
偽死神、ヒロインX、或いは足音人外でありますな」
清姫 「て言うか私痛恨ついてるんですか…」
偽死神五世 「で、シールダーは遺言無し
足立に関しては一言って言ってるけど、あまりないでしょ
一言で恋人占うとか自殺志願者?」
サム狐 「一言主神が真だったら大変なことになってしまうので偽であることにしよう。」
清姫 「ユズリハさん指定します」
ヒロインX 「呪殺等が起きてどうなるかについては想定をどうこうしていませんのであしからず>閻魔あい」
ユズリハ 「逆説的に言うなら、一言主遺言って事は、真占い刺さりじゃないんだから」
綺麗な忍者 「点火スイッチ?」
閻魔あい 「真だったらマシな方ではないと思うけど>綺麗な忍者
共有が飛ぶ可能性が出てくるんだから」
ユズリハ 「埋毒者表記だよーい」
サム狐 「何にしても私は大変喜ばしいことだと思います。
なぜならやつらを排除できたからです。」
清姫 「うわーい」
ユズリハ 「狩人日記つけるのめんどっちくてサボる程度のやつ」
綺麗な忍者 「そのスイッチを押させるなァァ―――!>痛恨」
乱・素玄人 「気持ちはわからなくはないですがね >サム狐
ただ、陣営的にはなんか薄そうな気もするんですよねそれ」
偽死神五世 「埋毒なら続行一択しかないんじゃない?」
清姫 「吊ってしまえー」
サム狐 「やつら・・・そう、恋人陣営を。」
綺麗な忍者 「結果は知らんよ。>閻魔あい」
アイギス 「この村、恋人自刺しなので
自分に矢を刺してきた場所は確定で○引きなのでありますよ>偽死神五世

まあ堕天使というのは存在するでありますが。
ていうかまあそもそも狼全滅させたいだろうから
これ、遺言だけで他の場所占ったケースもあるでありますがね」
ユズリハ 「占い初日?しらにゃい」
足立透 「いやーごめんね
なんか噛まれる要因あったみたい」
閻魔あい 「真毒なら人外を気合いで飛ばすものよ」
霧雨魔理沙 「初日なんて雑談してたら基本はあまりはいらないさ>ヒロイン
三日目以降もそれだと死ぬけどな!」
サム狐 「ユズリハをゴールにシュウウウウウウウウウ!」
ヒロインX 「噛まれたら狼全滅あるのに狩人日誌とかいらないです」
サム狐 「超! エキサイティン!」
綺麗な忍者 「確定枠の占いじゃなくて良いね以上の意図ないしぃ~。」
アイギス 「(仮に真占い系だとして)
そもそも占い結果が実質無いので
【保証枠でない占い遺言の恋人がいる】という程度の認識でよいであります」
綺麗な忍者 「いいや!限界だ!押すね!

今だッ!」
ユズリハ 「まあ大体シールダーで人外吊ったって思ってて、恋人死んだなら
吊数的には大丈夫かねー
あ、毒飛びで吊減るや、私が夢じゃなかったら」
乱・素玄人 「えーと、あったあった
つ平蜘蛛」
偽死神五世 「改めて言うけれど、足立が一言なら恋人を痛恨で飛ばしたりがあり得るのに一言が真とは思えないんだよねぇ
ま、結果が無いから詰めてもしょうがないんだけどさ」
綺麗な忍者 「アイギスが良いこと言ったよ!」
アイギス 「エコーズACT3 【スリーフリーズ】!>綺麗な忍者」
サム狐 「忍者があんまり綺麗でもないような・・・いや、私の目が曇ってるだけかもしれない。」
閻魔あい 「あなたの自爆スイッチかしら?>忍者」
ヒロインX 「謎の湖の騎士Xはこの陣営で初手から狼を狙ったと申すか」
アイギス 「自分で綺麗とか言い出す奴に
綺麗な奴がいる訳ねーであります>サム狐」
綺麗な忍者 「このクソカス共がァ―――――!>アイギス」
ユズリハ 「別にそれは恋人を占わなきゃいい話でしょ>死神」
サム狐 「なるほど、一理ある。>アイギス」
偽死神五世 「湖の騎士Xとかもう混ざっちゃって意味わかんないわね
混ざる(意味深)」
乱・素玄人 「人外あるならなんでも狙うべきだと思いましたしね >ヒロインX」
閻魔あい 「ヒロインXの指摘は見事だとは、そこの意見には賛同を示します」
綺麗な忍者 「絶対その平蜘蛛水爆並やろ……。」
偽死神五世 「綺麗とは一体」
アイギス 「オラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラァ!>綺麗な忍者」
ユズリハ 「もしくは結果騙るなりなんなりでOK」
ヒロインX 「その理屈だと自称ヒロインにヒロインが存在しなくなってしまうから止めるんだッ!>アイギス」
綺麗な忍者 「あべしっ!」
清姫 「残したい人見つからないよぅ…」
綺麗な忍者 「(反応が思い付かなかった顔。)」
サム狐 「俺俺!>清姫」
清姫 は ユズリハ に処刑投票しました
アイギス 「(ちらちら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
閻魔あい は ユズリハ に処刑投票しました
偽死神五世 は ユズリハ に処刑投票しました
綺麗な忍者 は ユズリハ に処刑投票しました
サム狐 は ユズリハ に処刑投票しました
ヒロインX は ユズリハ に処刑投票しました
足立透 「しっかし共有より優先されたか」
アイギス は ユズリハ に処刑投票しました
ユズリハ は 偽死神五世 に処刑投票しました
乱・素玄人 は ユズリハ に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
清姫0 票投票先 1 票 →ユズリハ
ユズリハ8 票投票先 1 票 →偽死神五世
サム狐0 票投票先 1 票 →ユズリハ
綺麗な忍者0 票投票先 1 票 →ユズリハ
ヒロインX0 票投票先 1 票 →ユズリハ
閻魔あい0 票投票先 1 票 →ユズリハ
偽死神五世1 票投票先 1 票 →ユズリハ
乱・素玄人0 票投票先 1 票 →ユズリハ
アイギス0 票投票先 1 票 →ユズリハ
ヒロインX は無残な負け犬の姿で発見されました
(ヒロインX は毒に冒され死亡したようです)
ユズリハ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
乱・素玄人の独り言 「で、実際そこ飛びますか」
GM 「吸血乙」
綺麗な忍者の独り言 「筋肉マンとエイラーニャの片割れで揃って師匠(偽)をいじめるのはやめて差し上げろ。」
閻魔あいの独り言 「あら、私としては良しなのかしら。
人外が飛んでいますように」
霧雨魔理沙 「お疲れー」
足立透 「お疲れ様」
偽死神五世(人狼) 「おーとんだとんだー」
ヒロインX 「ぬわーっ!」
清姫(共有者) 「吊り減っちゃったぁ」
シールダー 「うれしくないとこ飛んだなあ
お疲れ様です」
ユズリハ 「グワー」
サム狐の独り言 「足音曲げられなくなったぞ!」
綺麗な忍者の独り言 「やべ、30%ぐらいしか真面目な発言無い状況でもう鉄火場やぞ。(震え声)」
清姫(共有者) 「人外人外飛びでもないとムリィ…」
閻魔あいの独り言 「票増えて……いや、一人死んでるから合ってるわね」
ユズリハ 「まあ吸血鬼飛ばしたならええか」
ヒロインX 「一言主COを残した!私は一言主COを残したぞ!」
霧雨魔理沙 「サム狐不幸すぎるwww」
偽死神五世(人狼) 「まぁ狐に関しては私の手には負えないし、もう考えない
確定で1人居るはずだけど考えない」
ヒロインX 「偽死神の結果を残したかどうかは覚えてない」
GM 「サムゥ!この配置だとどこでも曲げられませんよ!」
綺麗な忍者の独り言 「ところで錬鉄の英雄(意訳)さん、円卓の恥晒しニキは狐なん?狼なん?」
ユズリハ 「ならでてええやろ!>足音曲げられなくなった>サム狐」
ヒロインX 「湖の騎士Xなら曲げられるんじゃないですかね(適当)」
綺麗な忍者の独り言 「どう考えても改変AA出てくる気しかしないんですけど~白長いのとは別の意味で~。」
偽死神五世(人狼) 「足立は噛めた以上、ヒロインXかユズリハが狐でも1F確定生存。両方村なら2F生存なのよねぇ
ま、だとして吊りを増やしてもどうにもならないけれど」
綺麗な忍者の独り言 「あれ?」
綺麗な忍者の独り言 「これ、もしかして1人だけか正体不明。」
足立透 「この村ホントヒドイな>一言」
サム狐 は 乱・素玄人 アイギス を占います
綺麗な忍者の独り言 「あ、俺がいたから他視点では2人だな。()」
ヒロインX 「初手狼狙いって言うなら村か狐ですよ(すっとぼけ)>忍者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ユズリハ 「サム狐 は 乱・素玄人 アイギス を占います

サム狐噛めないとゲームセットですね…」
ユズリハ 「シールダーはなんか恋人が噛まれる可能性高い想定見た瞬間
うおおおおおおお!吊れえええええ!ってなった」
シールダー 「銃殺でたらゲームセットかな・・・」
ヒロインX 「遺言は遺してるはずなんで湖の騎士X吊ってはいドーゾじゃないでしょうかね」
ユズリハ 「お前狼ー恋なら噛まれねえダルォ!?」
偽死神五世 は 清姫 に狙いをつけました
乱・素玄人 で足音が聞こえた…
アイギス は無残な負け犬の姿で発見されました
(アイギス は占い師に呪い殺されたようです)
清姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(清姫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ユズリハさんの遺言 綺麗な花には毒がある、ってね?

ユズリハちゃんは埋毒者表記なのだー

え?夢?しらにゃーい
清姫さんの遺言                     , ―、 ,─ 、
                   / ─ Y ─ ヽ
                    / γ∩Υ∩ヽ ヽ
               /  ヽ∪人∪ノ  ヽ
             /  ´ ̄` ´ ̄`   \
             /  、          ,    \
             |   ―}         {─    |     素です、相方なし
             |   ′ ′           `  ヽ  |
             |  |   \ ______ ノ   |  |
           \       ` ´ ̄`  ′    /
             \                /
                /               \
          /                      \
         /                        ヽ
          /                         ヽ
           |                     |   |
           |                     |   |
           ヽ   |                  |  /
          \_|                  |_ ノ
              |                  |
              |                  |
ヒロインXさんの遺言 審神者CO 閻魔あい◯ 偽死神五世◯●鬼蝙蝠

初日 閻魔あい ◯

曲げられるところがいない気がするのですがそれは……
シールダー占っても何なので閻魔あい、君に決めた!
共有いるなら音出してもよかった(手遅れ)

2日目 偽死神五世 ◯●鬼蝙蝠
やっぱり曲げれないじゃないか(憤怒)
噛まれなそうな死神五世、君に決めた!
アイギスさんの遺言                  ..  -- ─ - .
           .    ´_ _ __ __    \
         <   /_ _ __ ___ \   \
.         / /´         / \ \ ハ
       /  . / /  // /     /   . ∨ ∨ .
.      / /.// / / /レレ'   / / !  / ∧ |  .
      レレi/ / /レ'´ ̄ヽ|i  / / | /レ' ∧.|  i
       レ'レレ| {     }レ'レ'/ ̄ヽ レ'  |⌒i l
          / N ゝ._ ノ   {    }}_ノi |__「! .|   狩人系列であります……あります……
        イ   |         ゝ. _ノ / レj メ ト
.        |l i 人   r - 、    イ  /___ノi  |   護衛履歴
        从ハノ \   ー _ _ ノレ'ルル'ハノ   清姫>清姫
              /「_| ト、‐'レ'´`ヽ 
             / / | |  \    i
               〈\_/./| |   レ'\  !
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
閻魔あい 「仮に昨日の足音が響狼だと2Wという事にはなるけれど
狐が二匹居る事だし、響狐、家鳴もあるからあんまり気にしてもね。
そういえば文武王という足音吸血鬼も居たわね。」
サム狐 「審神者CO。綺麗な忍者○ 乱・素玄人○ アイギス○」
アイギス 「ぎゃー」
乱・素玄人 「そこ飛んでくれるなら ですかねえ
ヒロインX自体疑ってたことは変わりないですし」
綺麗な忍者 「有り難くないところが飛びましたねぇ~。
そうだなぁ……ダレイオス五世、間違えた偽死神五世の動きを見つつ考えよう。
ユズリハ吊り後の標的が誰になるかとかそんなん、サンソン。」
霧雨魔理沙 「お疲れー」
偽死神五世 「おっはよ
さて、まぁすっごくこう、足立占いなり初日占いっぽいというこの現状よね
となると狐処理も狼対応もスッゴク面倒
いずれにせよ、ユズリハに毒があったのは間違いないわけだけど」
サム狐 「狐陣営勝利を願っていたのに狐殺すマン・審神者になってしまった。訴訟も辞さない。

一日目は綺麗な忍者を占うことにした。理由は以下に。
狐スレイヤーよりはまだニンジャスレイヤーの方がマシなので騎士よりニンジャ占うよ。
結果は村人だった。本当に綺麗でやんの。

二日目は乱・素玄人を占うことにした。理由は以下に。
といっても足音を鳴らさない位置が他に清姫さんしかいないし、彼女共有だし。じゃあそこ占えばいいでしょう。
結果は村人だった。騎士もまた綺麗なり。

三日目は俺の嫁・アイギスを占うことにした。理由は以下に。
えー、魔理沙が後追い、足立が噛まれ、ユズリハが吊られて・・・たった一日であれだけあった広大なルートが塞がった。曲げられない・・・。
毒吊りで○と自分が飛ばなかったのと恋人も飛ばなかったのはラッキーだと思うべきかなあ。
曲げられないにしてもせめて足音出す努力しよう。騎士通ってアイギスで。閻魔や死神よりは非狼っぽい。」
閻魔あい 「……さにわ?>遺言」
ヒロインX 「お疲れ様です」
清姫 「お疲れ様でした」
アイギス 「どうしようもない!」
アイギス 「サム狐に飛ばすでありますよー もー やだー」
清姫 「おー、これなら勝てますね」
閻魔あい 「あの結果、結果>遺言」
サム狐 「殺してしまったっぽい・・・狐を・・・!」
清姫 「占い初日ィ!」
綺麗な忍者 「銃殺じゃない?」
シールダー 「お疲れ様です」
偽死神五世 「さにわー?」
GM 「審神者出して上げたでしょ!」
ユズリハ 「終了のお知らせ>呪殺
おっつー」
乱・素玄人 「・・・結果が足りないですよね >ヒロインX」
ヒロインX 「あれ、バーサーカー○ですね(すっとぼけ)」
綺麗な忍者 「罠師見る?」
サム狐 「銃殺っぽいです。」
霧雨魔理沙 「清姫…?
お前でっていうかよ!?」
アイギス 「頼むから そこで占い もう一人
出さないでほしい ちくわ大明神」
ヒロインX 「偽死神吊って終わりッ!
閉廷ッ!」
清姫 「でも指定は外してた、申し訳ない」
閻魔あい 「ランスロット○じゃないから信じようなかって気はあるというか>サム狐
銃殺っぽいから信じて良いわねこれ」
サム狐 「ヒロインXが何者かは知らん。」
清姫 「変身しただけです>魔理沙さん」
ユズリハ 「そいや清姫ちゃんなんで私指定やったか聞いてもええかい?」
閻魔あい 「罠師と足音を組み合わせてるとしたら凄いとしか言えないわよ>忍者」
GM 「共有噛みの時点で罠はありませんよ旦那ァ!」
サム狐 「じゃあ閻魔と死神のラン! というかFO!」
ユズリハ 「サム狐信じるなら灰足りてるんだよなあ」
足立透 「やぁお疲れ様」
偽死神五世 「まぁサム狐が呪殺っぽいっていう感じっぽいかな
足音的にもそんなかんじだけどー
となると私と閻魔あいで吊り切りになるかな?
白でもいなきゃ、だけど」
閻魔あい 「違う、これランスロット○かあ>サムの結果」
綺麗な忍者 「閻魔視点業腹な結果だろうけど。
草生やしてざまぁして良い?()」
サム狐 「村7で審神者2ってあるんかいな。足音吸血鬼とかじゃないの?」
乱・素玄人 「というか呪殺見るならどの道ヒロインX微妙といいますか
その占い先しかありませんよね グレー」
閻魔あい 「村人」
偽死神五世 「素村表記よ」
偽死神五世 「そういえば吸血鬼がまだ行方不明だっけ」
綺麗な忍者 「閻魔も死神も役職名な辺り業が深いね。

誘毒者CO。」
清姫 「シールダーさんで狼吊ったと思ったのでそこ吊った位置ならLWはないと思ったの
死神さんの朝一がたまたま目について」
サム狐 「昨日なー。ユズリハ吊りという時点で気づいてはいたんだよ。
もう俺足音曲げられないって。でもそれでCOするわけにいかないじゃん?」
乱・素玄人 「巫女表記 魔理沙恋人陣営とか
遺言と状況見ればわかりますからここまで出ませんでした」
閻魔あい 「死んでるんじゃないかしら>五世
さにわ結果と合わせるとそうっぽいわよ」
綺麗な忍者 「文武王は吸血死ないな。(調査)」
清姫 「そもそも罠なら、狼も死んでますよ>忍者さん」
ユズリハ 「死神の誘導は狼の誘導だけれどな!
まあ、前者はその通りっす>清姫」
綺麗な忍者 「そもそもサムの位置曲げられないのでは?(小声)」
サム狐 「狐アイギスで全滅してるといいなあ(サム狐にあるまじき発言)」
清姫 「そもそもサム狐の場所って絶対曲げられませんよね」
閻魔あい 「死体二つ出してるからそれで十分ね>忍者」
偽死神五世 「まさかのサム狐家鳴とかだとしても、アイギスの死因を考えると、なかなかねぇ
一応アイギスが罠とかで死んだ可能性も無い、とは言わないけれどさ」
乱・素玄人 「曲げようがないですね 遺言と状況みればサム狐真ではありましょうが」
綺麗な忍者 「狐2かぁ。(確認)」
綺麗な忍者 は 閻魔あい に処刑投票しました
乱・素玄人 「それだと清姫の死因が謎です >死神五世」
綺麗な忍者 「今だッ!」
サム狐 「いや、シールダーとかユズリハとか足立とか魔理沙を最後尾に置けば曲げられるでしょ?
でも今日までにあいつらいなくなってたんだよ・・・。」
ユズリハ 「上列か下列しか曲げれないにーこれ」
閻魔あい 「子狐が居ない事を願うだけよ」
ヒロインX 「村人数的に下三人しか曲げられなくないです?っていう」
綺麗な忍者 「おお。>乱・素玄人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
閻魔あい は 偽死神五世 に処刑投票しました
偽死神五世 は 閻魔あい に処刑投票しました
ヒロインX 「家鳴り扱いでも足音出せりゃいいんだよ上等だろうが!」
清姫 「魔理沙さんとユズリハさんと足立さんも曲げられますよ」
ユズリハ 「私と清姫も行ける>曲げる>ヒロインX」
ユズリハ 「魔理沙と足立も行けるか」
乱・素玄人 は 閻魔あい に処刑投票しました
ヒロインX 「足音仕様関係は把握ガバガバだからゆるして」
GM 「真ん中の行以外だったら誰でも曲げられるはず。
あと二番目の列」
清姫 「私の位置は無理ですよ」
シールダー 「清姫の位置は曲げられないですよ」
サム狐 は 閻魔あい に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
サム狐0 票投票先 1 票 →閻魔あい
綺麗な忍者0 票投票先 1 票 →閻魔あい
閻魔あい4 票投票先 1 票 →偽死神五世
偽死神五世1 票投票先 1 票 →閻魔あい
乱・素玄人0 票投票先 1 票 →閻魔あい
閻魔あい を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
閻魔あい 「お疲れ様」
霧雨魔理沙 「お疲れー」
ヒロインX 「お疲れ様です」
ユズリハ 「ほんまや>清姫の位置は無理」
閻魔あい 「ヒロインが文武王ね。そうかもとは思ってたけど」
GM 「真ん中の行と清姫だけが曲げられない感じかな。」
ユズリハ 「おっつー
草>全員閻魔あい投票」
清姫 「お疲れ様でした」
サム狐の独り言 「普通に占おうとしてしまった。」
綺麗な忍者の独り言 「要するにランスロットさん非狂人に賭けたわけだけど。」
アイギス 「ケアした」
乱・素玄人の独り言 「多分偽死神orヒロインXが響狼 ヒロインXと2wであいの位置をならした
というあたりじゃないですかね」
霧雨魔理沙 「ケアだな」
綺麗な忍者の独り言 「これで詰め失敗してると昨日然りでただのミスリーマンですよね~~~。^^」
閻魔あい 「子狐が怖いから、私吊りでもまあって所よ。サム狐噛むって手段しかないけど」
足立透 「まぁ、曲げるより呪殺の方が効果的かなぁとは少し」
乱・素玄人の独り言 「なら鳴った位置であるあいは非狼 そちらから詰めます」
ユズリハ 「ケ」
サム狐 は 綺麗な忍者 ヒロインX 閻魔あい 偽死神五世 を占います
GM 「これがケアか」
清姫 「サム狐噛んだら詰むでしょう」
足立透 「お疲れ様」
綺麗な忍者の独り言 「アイギス……ナズーリン……あっ。(察し)」
サム狐の独り言 「子狐白狐いたら負けかあ。」
乱・素玄人の独り言 「ま、ヒロインXーアイギスで2f 死神とあいで2wも無くはないですが」
閻魔あい 「そうかしら」
乱・素玄人の独り言 「それならそれであい吊りで問題ないですからね」
綺麗な忍者の独り言 「前置きが思い付かない、どうしよう先輩!」
サム狐の独り言 「白狼が忍者か騎士にいてもまあ負けだろうな。」
サム狐の独り言 「白系役職は強いね。」
ヒロインX 「サム狐偽にするのどうすんの?ハウ?
みたいな感じなんで噛んで白狼出すしかない系では」
清姫 「結果的にグレーを詰められるようにしたので許してください」
ユズリハ 「サム狐噛まない場合にサム狐家鳴しかなくなって
なんでPPこうへんねんになるけれど」
サム狐の独り言 「呪狼LWで負けたりして・・・。」
綺麗な忍者の独り言 「ああ、~のは良いが。
の~の部分!」
綺麗な忍者の独り言 「助けて!」
サム狐の独り言 「でも憑狼考えると占った方がいいしキリがないや。」
綺麗な忍者の独り言 「マシュマロ・サーヴァントさん……!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
閻魔あい 「マシュマロサーヴァントさん、呼ばれてるわよ」
ヒロインX 「サム狐家鳴だと死体の説明がつかなくなる不具合」
ユズリハ 「狡狼(てけとう」
清姫 「罠いるなら私のこって狼死んでなきゃおかしいですからね」
GM 「マシュマロサーヴァントさんちゃんとレベル上げしましたか?(小声」
清姫 「私護衛なら罠狼はないでしょw」
ヒロインX 「狼陣営2やろ!>狡狼」
偽死神五世 は サム狐 に狙いをつけました
サム狐 は無残な負け犬の姿で発見されました
(サム狐 は人狼の餌食になったようです)
綺麗な忍者 で足音が聞こえた…
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
閻魔あいさんの遺言 村人表記よ。
サム狐さんの遺言 狐陣営勝利を願っていたのに狐殺すマン・審神者になってしまった。訴訟も辞さない。

一日目は綺麗な忍者を占うことにした。理由は以下に。
狐スレイヤーよりはまだニンジャスレイヤーの方がマシなので騎士よりニンジャ占うよ。
結果は村人だった。本当に綺麗でやんの。

二日目は乱・素玄人を占うことにした。理由は以下に。
といっても足音を鳴らさない位置が他に清姫さんしかいないし、彼女共有だし。じゃあそこ占えばいいでしょう。
結果は村人だった。騎士もまた綺麗なり。

三日目は俺の嫁・アイギスを占うことにした。理由は以下に。
えー、魔理沙が後追い、足立が噛まれ、ユズリハが吊られて・・・たった一日であれだけあった広大なルートが塞がった。曲げられない・・・。
毒吊りで○と自分が飛ばなかったのと恋人も飛ばなかったのはラッキーだと思うべきかなあ。
曲げられないにしてもせめて足音出す努力しよう。騎士通ってアイギスで。閻魔や死神よりは非狼っぽい。
結果は村人だった。ていうかたぶん狐だった。

四日目は偽死神五世を占うことにした。理由はないよ。ラス灰だ。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
閻魔あい 「使わない小さい種火をあげてるわ>マシュマロさん」
乱・素玄人 「本命 ヒロインXと死神五世で2wの人狼響狼 あいで鳴らして足立噛み囲い
対抗 ヒロインXとアイギスで2fのあい死神2w

ま、どっちにしろ閻魔あいから詰めればよしと見ましたが」
偽死神五世 「おっはよ
……私視点で、サム狐人外か残り二人に白が居る、しかないんだけれど
でもって、前者は正直無いでしょ?
というわけで、忍者かランスロットが白、としか言えないわ
だとして、どうせ私吊りにしかならないと思うけれど」
サム狐 「お疲れサム。」
綺麗な忍者 「ファイッ!」
ヒロインX 「お疲れ様です」
閻魔あい 「お疲れ様よ」
霧雨魔理沙 「お疲れー」
GM 「やはり残飯処理か………」
サム狐 「子狐はいたのね。危なかった。」
清姫 「お疲れ様でした」
ユズリハ 「おっつー

おう、そうだな!>ヒロインX」
綺麗な忍者 「……。」
乱・素玄人 「まあそりゃ死にますよねというサム狐」
足立透 「お疲れ様」
偽死神五世 「で、どっちが白なのっていわれてもねー
ぶっちゃけどうせ私票になりそうな予感しかない以上アレだけれどもー」
綺麗な忍者 「そういや足跡あったなぁ。
でもあれ文武王らしいとかいう話になってなかったっけ。」
偽死神五世 「狼の反応的にヒロインXって狼目
乱・素玄人 1 票 投票先 → ヒロインX
これを見るとランスロット狼は無さげ」
足立透
偽死神五世 「ならあるとしたら綺麗な忍者位?
今日も仰々しくファイ! とかやって判断役に逃げようとしてた辺りさ」
綺麗な忍者 「そもそも相互身内殴りだよね。>偽死神五世」
清姫 「にゅーさんがちょっとハラハラ」
乱・素玄人 「そういえば素占いいないんですよね 占い初日としてどこかに吸血いたんでしたか
ま、サム狐の結果から死んでるでしょうが ユズリハが毒飛ばしの
吸血とか無いですかね >綺麗な忍者  あるいは遺言なしのシールダーもありますが」
綺麗な忍者 「俺吸血だとサム狐何者にならんかね。」
綺麗な忍者 「だからたぶん、偽死神五世が響狼なら相方狼シールダーじゃね?
知らんけど。」
乱・素玄人 「あるいは足立は実は占いだった・・・とか?ま、その場合警官なのに未成年略取
とか事案じゃ済みませんが」
綺麗な忍者 「足立だから仕方ない。」
偽死神五世 「まぁ私吸血鬼で、後忍者吊れれば勝ちっていう感じだからどっちが狼でもいいんだけどね」
綺麗な忍者 「さてと。」
綺麗な忍者 「ああ、時間を稼ぐのは良いが。」
偽死神五世 「というわけで吊りたきゃどうぞ」
足立透 「ちょ、オマ、洒落にならないよ>未成年略取」
綺麗な忍者 「―――別に、LWを吊ってしまっても構わんのだろう?」
サム狐 「人外CO出るなら大丈夫でしょう。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
偽死神五世 は 綺麗な忍者 に処刑投票しました
ヒロインX 「これ外したらほんと草生えそう」
乱・素玄人 は 偽死神五世 に処刑投票しました
閻魔あい 「これ、信じても信じなくても五世吊りにしかならないわね」
ユズリハ 「死神吸血鬼ならアイギスの死因何になるんかなんだよなあ…
ああ、性別吸血?」
綺麗な忍者 は 偽死神五世 に処刑投票しました
5 日目 (1 回目)
綺麗な忍者1 票投票先 1 票 →偽死神五世
偽死神五世2 票投票先 1 票 →綺麗な忍者
乱・素玄人0 票投票先 1 票 →偽死神五世
偽死神五世 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
偽死神五世さんの遺言 ひっどいわねぇ、これは
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/09/21 (Mon) 16:13:21
乱・素玄人 「お疲れ様でした」
乱・素玄人 「シールダーのほうでしたか」
ユズリハ 「ランスが死神投票するなら村勝ちしかねーな」
偽死神五世 「ま、そうなるわよね
お疲れ様」
閻魔あい 「スロット視点、忍者吊ると吸血鬼勝ち
忍者視点、自分にしか投票が来ないから」
サム狐 「お疲れサム。」
清姫 「お疲れ様でした」
綺麗な忍者 「あれ、違う。」
閻魔あい 「お疲れ様よ」
ヒロインX 「~忍者とランスロットは幸せな狼吊りをして終了~」
ユズリハ 「お疲れー」
霧雨魔理沙 「お疲れー
まぁ、審神者の脅威ってな」
GM 「お疲れ様ですん」
アイギス 「お疲れ様であります(ちゅどーん)」
綺麗な忍者 「お疲れ様。」
サム狐 「真証明してないけどな・・・!>魔理沙」
ユズリハ 「呪殺は正義>サム狐」
綺麗な忍者 「丸太は持ったな!?」
GM 「いやぁ審神者は強敵でしたね」
霧雨魔理沙 「というかだ
今月二回目の求愛者なんだが…なんだよこれ…」
GM 「わりばししかねえ!」
乱・素玄人 「アイギス共有鉄板狩人COで 共有と一緒に死んでりゃ状況真でいいですよ
>サム狐」
ヒロインX 「あったよ!
新しい丸太!」
清姫 「指定外したけど勝ちました(白目」
足立透 「お疲れ様
サニワ、ヒトコト
特殊占いばかりで人外に厳しい村だった」
綺麗な忍者 「過程は違うけど合ってるから良いのだァ―――!」
ヒロインX 「アイギス指定とか入りそうにないんで
LW指定とかしてなきゃいいんじゃないでしょうかね?>指定外し」
ユズリハ 「お前子狐ダルォ!?>足立」
閻魔あい 「一言主は偽でしょう?>足立」
サム狐 「一言? どこかな?(きょろきょろ)」
綺麗な忍者 「でかした!>ヒロインX」
清姫 「一言はいないでしょ」
乱・素玄人 「そこですねー >結果があってりゃよし >綺麗な忍者」
足立透 「ごめんねぇ~まさか噛まれるとは>魔理沙」
ユズリハ 「まあ私が強毒だったらデスルーレット発動してたぐらい?」
シールダー 「お疲れ様でした
お仲間即効つれちゃってごめん」
乱・素玄人 「シールダー狼もわからなくはないですがね
ログ見たらどれだけ恋人言ってるんですか貴女 でしたし」
清姫 「ではお疲れ様でした
次は22でも勝ちたい」
綺麗な忍者 「夜時間の推理外れてるんですよね~。()」
霧雨魔理沙 「足立はいいさ、噛まれるということはそういうことさ
楽しかったぜっと」
ユズリハ 「あれ見た瞬間吊る気しかしなかったんだよな~~~>ランス」
サム狐 「お疲れサム。GMと鯖管さんありがとう。狐勝利できなかったよ・・・。」
ユズリハ 「んじゃおっつっつー」
足立透 「アイギスに痛恨着けたいだけの人生だった」
綺麗な忍者 「ま、俺が隠蔽されてれば良いんですよ!(すっとぼけ)
お疲れ様でござる!」
ヒロインX 「真毒でもヒロイン力で当たらないだろうと偽死神の結果を残し忘れてすまない……(慢心)」
アイギス 「そこはサム狐か死神もってくであります!!(バンバン」
乱・素玄人 「共鳴したら痛恨返されるとかまさに足立ですねえ
ではお疲れ様でした」
足立透 「それじゃお疲れ様
GMは鍋ありがとう」
ヒロインX 「ではお疲れ様でした 村建てありがとうございます」
乱・素玄人 「アーサー絶対ボコるマンがここにいましたからね(関係ない」
偽死神五世 「ま、こーゆーこともあるよねーという
さっすがにあれで審神者噛みとか無理だしさ
っつーわけで村立て同村お疲れ」
霧雨魔理沙 「じゃあ、お疲れっと」
綺麗な忍者 「あ、閻魔さんのお蔭で後はアルテラさんを倒すだけになったよ……。
ありがとうっ……ありがとうっ……。」
綺麗な忍者 「したらな!」
アイギス 「ではお疲れ様であります。なるほどなー」
閻魔あい 「そう? それは良かったわ>忍者
という事はローマの最後ね」
閻魔あい 「みんなお疲れ様。
村建て同村感謝するわ。
一遍、死んでみる?」