[4177番地] 【雛3576】やる夫達の超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆モルジアナ（GM）　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆碇シンジ　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [蝉蝙蝠] (死亡)	◆ブーム君　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [共有者] (生存中)	◆バルカン　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [人狼] (死亡)	◆ソニック　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [ブン屋] (生存中)
◆風音　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [囁き狂人] (死亡)	◆清姫　(あべべ◆ piryHPnRM6) [人狼] (死亡)	◆ハート様　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [暴君] (生存中)	◆刹那・Ｆ・セイエイ　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [夢見人] (死亡)	◆雨宮リンドウ　(セグフィア◆ mO.593N7u6) [海歌姫] (死亡)
◆しょうゆ　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [蝙蝠] (死亡)	◆重音テト　(スケアクロウ◆ i02Iv2YQOE) [暗殺者] (生存中)	◆衣玖さん　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [魂の占い師] (生存中)	◆旅人　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [露西亜人形] (死亡)	◆天子　(＄◆ ZZQhvypOfk) [老兵] (生存中)
◆桂言葉　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [人狼] (死亡)	◆やらない子　(UG◆ UG/LW.2UG6vR) [月狐] (生存中)	◆吹雪　(ラッセル◆ YBQZlOO3l2) [一角獣] (死亡)	◆バナナ味　(ふらい) [村人] (死亡)

◆碇シンジ	「詰め方を間違えれば負ける、そういうことだね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆バルカン	「死んだ＞AAは」
◆碇シンジ	「最初はよくても、詰みも肝心」
◆桂言葉	「まあそんなに回ってなかったので凸出来そうないですし」
◆雨宮リンドウ	「fateGOか？」
◆旅人	「後3枚だけど金集められる実力がないクソザコナメクジの旅人君。」
◆碇シンジ	「どっちにしてもめでたくゲームセット人狼はやっぱり将棋に似ているなあとひしひし」
◆バルカン	「死（ｒｙ＞桂」
◆桂言葉	「3枚ドロップしましたね（シラッ」
◆バルカン	「死ね（久々のド直球＞旅人」
◆碇シンジ	「ハートとびの可能性があるねまあ老兵とかブン屋いるけどサ」
◆旅人	「そういや不夜の薔薇1枚素ドロップした。＾＾」
◆桂言葉	「すっかり忘れてるからの指示じゃないですかねえコレ序盤がいい動きだっただけにもったいないですよねえー」
◆バナナ味	「投票される前に死んじゃうんだよ！」
◆旅人	「計算して合わせるんだよなぁ。今ちょっと回復させ過ぎな感じ。」
◆碇シンジ	「どっちにしても7日目が来る前に終わるじゃんこれ…」
◆雨宮リンドウ	「妨害された場合は２択当てるしかないんでその場合は仕方ないですませればいいんじゃないか？」
◆バルカン	「ないです」
◆碇シンジ	「あっ…」
◆バルカン	「このギリギリでレベルアップしなくてAP回復待ちする感、すきじゃないよ（逆ギレ」
◆旅人	「困った。」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「俺を狼で見るならＬＷ警戒しないといけないのでは」
◆桂言葉	「おつかれさまー」
◆吹雪	「お疲れ様でした」
◆雨宮リンドウ	「お疲れさん」
◆モルジアナ（GM）	「私なら魂邪魔してＬＷ位置確定させない様にはするんですけど」
◆雨宮リンドウ	「まあこういう村で村がミスって狐に勝利持っていかれるのはよくあるからな…」
◆旅人	「だから生きてる間だけは、と。お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆バルカン	「ぶっちゃけ狐CO遺言残して置いてもいいと思ったまる」
◆桂言葉	「別に暗殺しなくていいんですよねー。なお詰めるならソニック灰に特攻、ハート様吊りでもよかったりする。」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「狐居るの忘れてるとか」
◆モルジアナ（GM）	「なお、月狐」
◆碇シンジ	「詰み方が違う気がする蝙蝠の僕にはどうでもいいけど」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆バルカン	「泣け…………！泣け…………！＞清姫」
◆雨宮リンドウ	「ちゃんとケアするなら暗殺者は動かさず魂に調べさせるべきだと思うんだよな」
◆モルジアナ（GM）	「暗殺しないで魂に結果ださせてからじゃダメなんですかね」
◆桂言葉	「まあ追い込まれたら狐勝利を選びますよねー」
◆モルジアナ（GM）	「覚醒村で気をつけるべきは天狼による暗殺反射の方だと思います」
◆バナナ味	「狐勝ちか」
◆碇シンジ	「むしろ、暗殺護衛なしで、魂徹底護衛のほうがいいかな、これ」
◆バルカン	「大丈夫、基本ニートのほうが多いから（錯乱）」
◆風音	「ない子さんみんなの視界外やねー」
◆バナナ味	「吊りも減ることだし暗殺しなくてもいいよー」
◆バルカン	「旅人ォ！」
◆雨宮リンドウ	「バルカン＞それを言ったらニート以外全員役持ちにならないか？」
◆バルカン	「狂人だって役持ちでしょ（）」
◆碇シンジ	「引き分けになんないかなあ」
◆碇シンジ	「いい指定だけどさ」
◆雨宮リンドウ	「共有は他指定してるようだが」
◆桂言葉	「リンドウぇ…＞バルカン」
◆碇シンジ	「いい指定」
◆雨宮リンドウ	「ＬＷが狐に勝利を渡そうとしてるな」
◆バナナ味	「初日の発言のテトは・・・うーん。量は多くないけど、意見は見えるし。薄いところ吊り票はシンジ・刹那に分散するだろうから吊られにくそうだね。」
◆バルカン	「役目読みなら任せろ―（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ」
◆桂言葉	「おつかれさま」
◆風音	「おつかれーむりやー」
◆桂言葉	「テト吊り無理ですねアレは。できれば吊りたい位置ではありましたけど」
◆吹雪	「お疲れ様でした」
◆雨宮リンドウ	「お疲れさん」
◆モルジアナ（GM）	「そしてＧＪですお疲れ様でした」
◆バルカン	「ダメみたいですね…………」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆モルジアナ（GM）	「そして狂人暗殺である」
◆バルカン	「それよりテト吊っておけって思った＞初日グレラン」
◆桂言葉	「刹那は人外見してなかったので…」
◆モルジアナ（GM）	「昔に神話マニアで囁き狂人コピーしましたが狼（と銀狼）が黙って囁き狂人二人が相談というのを吠え無しでやってました」
◆雨宮リンドウ	「バナナ＞魂結果と他に占いがいないならまあそうなるだろうな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆吹雪	「なりません＞　風音」
◆バナナ味	「これ下界視点、リンドウ真-刹那狼になってるのか。」
◆碇シンジ	「なるね（）　＞風音」
◆雨宮リンドウ	「ならないな」
◆桂言葉	「なりませんね。」
◆モルジアナ（GM）	「なりませんよー＞風音」
◆バルカン	「なるよ（ニッコリ＞風音」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「暗殺は止むかな」
◆桂言葉	「あ、奇策として憑依COありですねコレ＞風音」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「ああ、なしに変更になってるのか」
◆モルジアナ（GM）	「お疲れ様でした」
◆バナナ味	「暗殺がやらない子と清姫どっちをタゲるかって展開になってきたな・・・ここでテト噛みなんておそらくしないだろうし。いや、するのか？」
◆吹雪	「お疲れ様でした」
◆しょうゆ	「おつかれさま」
◆雨宮リンドウ	「お疲れさん」
◆吹雪	「村関係無く爆発したの悲しい」
◆バルカン	「責任ぶん投げました（）＞リンドウ噛み」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆桂言葉	「テトに関しては一応見てはいたんですけど」
◆モルジアナ（GM）	「まぁ初日占いとはいえ、魂・暗殺・ブン屋・老兵の内２は速攻で撃破しないと狼は詰みますね」
◆桂言葉	「全く吊れそうにありませんね（遠い目」
◆モルジアナ（GM）	「できますね＞老兵」
◆雨宮リンドウ	「この配役で勝つには魂と暗殺者即処分しないといけないんだよな…」
◆バナナ味	「老兵は虫できる。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆バルカン	「バランスこわれる」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「護衛制限無視できるんだっけ？（老兵」
◆モルジアナ（GM）	「どどんまい＞蝙蝠」
◆碇シンジ	「老兵はブン屋護衛できるはずだけど」
◆桂言葉	「憑依いればワンチャンでした…」
◆雨宮リンドウ	「ソニック→天子→衣玖のほうがいいと思うんだがな」
◆モルジアナ（GM）	「占いがいるならここで出る場面なんですがね」
◆碇シンジ	「こ、蝙蝠ー！」
◆バナナ味	「LFとLWのどっちが吊れるかの勝負か」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「ブン屋が衣玖さんに付くのではないのか」
◆雨宮リンドウ	「圧殺できる配役なんだよなー… なんであって狐勝利ぐらいか」
◆雨宮リンドウ	「無理だな、こりゃ…」
◆桂言葉	「残ってる灰がほぼ人外しかいない件」
◆碇シンジ	「これ、共有尾行、ブン屋護衛できる配置だよね」
◆バルカン	「やっぱり占いも暗殺も人外なんやなって……………」
◆モルジアナ（GM）	「護衛先あるなら、あんまり占いませんね＞２票持ち」
◆碇シンジ	「老兵は、共有者指示が無い限り占うべきじゃない、とは思っているかな」
◆雨宮リンドウ	「占いのはおかしいという人もいれば占うべきだと思う人もいる」
◆バルカン	「テト噛みできればなぁという村だった。まる。」
◆雨宮リンドウ	「老兵占いは個人な部分があるからその辺は人それぞれだな」
◆バルカン	「んーっと」
◆モルジアナ（GM）	「狐が勝つかどうかという感じの」
◆バナナ味	「刹那は村か狼・・・で良かったんだな。しかしこれは、これはなんとも。」
◆バナナ味	「暗殺入り、か。」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「お疲れ様」
◆碇シンジ	「人外絶望、と」
◆吹雪	「お疲れ様でした」
◆雨宮リンドウ	「お疲れさん」
◆モルジアナ（GM）	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆桂言葉	「ソニックは危険臭したので即逝き候補だったんですけどイクは読めませんでしたね…」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「あれ？老兵って占うところなのか？（テトの日記」
◆モルジアナ（GM）	「大体真に見ますけどねぇ。占いになったら」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「リンドウはリンドウで自分は真なのか？という戸惑いが無さ過ぎな遺言に見えるなぁ」
◆碇シンジ	「こんなに死体が早いならもう少し前に出るようににやったほうがよかったかな」
◆雨宮リンドウ	「俺が占いなら迷わず老兵占うんだよな… ２票持ち２人占わず放置というのは怖くてよ… この配役ならなおさらな…１つの遅れが命とりになるし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆桂言葉	「刹那夢可能性はわりと」
◆モルジアナ（GM）	「おー」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「占師は居なかったよな魂と夢占いは居たが」
◆桂言葉	「暗殺者ぁ！」
◆雨宮リンドウ	「バルカン暗殺か…厳しいな…」
◆モルジアナ（GM）	「お疲れ様でした」
◆吹雪	「お疲れ様でした」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「お疲れ様」
◆雨宮リンドウ	「お疲れさん」
◆モルジアナ（GM）	「なぁに５％何てそうそう起きませんよ（初日に飛びながら）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆雨宮リンドウ	「５％だから早々ないだろう…」
◆碇シンジ	「ハートが飛ぶんじゃないかな、案外」
◆雨宮リンドウ	「これはちょっと厳しいか暗殺噛めるかどうかなんだが…」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モルジアナ（GM）	「まぁ、暗殺次第ではあるんですが」
◆モルジアナ（GM）	「ここで狼吊れれば、まだ村に勝ち目が」
◆碇シンジ	「ん、本当に魂いるんだ」
◆雨宮リンドウ	「ほう、暴君の老兵騙りか初日の共有の声の感覚的に２人ぐらいいると思って１人しか出てなかったからあれとなっていたがこれなら納得できる」
◆雨宮リンドウ	「吹雪は…ドンマイ…」
◆雨宮リンドウ	「いいんじゃないか、遺言で魂騙るぐらいなら」
◆吹雪	「酷いです！　女性を偽るだなんて（）」
◆碇シンジ	「うーんあわよくば人外に当たればよかったのに」
◆モルジアナ（GM）	「まさかの魂騙りｗ」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「お疲れ様」
◆碇シンジ	「ごふ…」
◆モルジアナ（GM）	「そこ男性ですか…… お疲れ様でした」
◆吹雪	「お疲れ様でした」
◆雨宮リンドウ	「お疲れ様」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆モルジアナ（GM）	「蝙蝠ー！」
◆モルジアナ（GM）	「事故の可能性があっても、普通に事前に狼位置知れるというのはそれはそれで強いとは思いますがね＞やらない子まぁケースバイケースかと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「良いんじゃないか？魂居るし、真贋付ける手間もあるしな夢占い」
◆モルジアナ（GM）	「何か私の村前回も初日に夢見人が吊られたんですけど」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「あ、魂居るのか」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「うわ、夢か」
◆モルジアナ（GM）	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆モルジアナ（GM）	「はてさて」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営1　蝙蝠陣営2
ゲーム開始：2015/09/24 (Thu) 23:37:20