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【雛363】やる夫達の超闇鍋村 [419番地]
～配役を見た貴方はSANチェックです～
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	◆祟神GM 　(dummy_boy) [葛の葉] (死亡)		◆ギコ猫 　(ギコ猫◆ Km6Y/8ps1.) [囁き狂人] [元朔狼] (死亡)		◆白レン 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [朔狼] [元神話マニア] (死亡)		◆匠 　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [仙狸] [元神話マニア] (死亡)		◆ブロント 　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [風祝] (死亡)
	◆やらない夫 　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [占い師] (生存中)		◆東風谷早苗 　(ミカタ◆ ntNbWDK8Po) [占い師] (生存中)		◆御船流子 　(乙) [仙狸] (生存中)		◆此花歩海姫 　(黒曜(トリップ模索中)◆ VpaA1Gc74E) [老兵] (生存中)		◆未来 　(wonderer◆ sk0PGN6fnA) [人狼] (死亡)
	◆東方院行人 　(修行僧◆ u8da6hjvyw) [夢司祭] (生存中)		◆矢ガモ 　(KRO◆ ksrAnkingc) [狩人] (生存中)		◆大妖精 　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [人狼] [魔が言] (死亡)		◆たこルカ 　(ふらい) [葛の葉] [元神話マニア] (死亡)		◆アリス 　(ひとかた) [金狐] (死亡)
	◆リグル 　(スープ◆ WAANRrg.TQ) [猫神] (死亡)		◆エーフィ 　(たぶん◆ zrby9199Sc) [隠者] (生存中)		◆やらない子 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [道化師] (生存中)		◆白鐘直斗 　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [共有者] (生存中)		◆ニャル子 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [毒狼] [魔が言] (死亡)
	◆ちるの 　(はお◆ jfyd5Qfn0I) [狡狼] [魔が言] (死亡)		◆ラムザ 　(ard◆ CSZ6G0yP9Q) [出題者] (死亡)

ゲーム開始：2012/10/08 (Mon) 19:32:44

出現陣営：村人陣営12　人狼陣営5　妖狐陣営1　出題者陣営1　神話マニア陣営3

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆祟神GM	「なんでこう配役非公開多いんだろうねーｗ」
◆祟神GM	「出題者COは楽しそうでいいけど 出題者ってこの配役なら吊ってもまあ…って感じはするなーｗ マニアCO1しかないけどね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆祟神GM	「怖いってｗ＞3票で引き分けるグレラン と言うか、片方出題者COかー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ラムザ	「ふう、皆薄情だな……」
◆ラムザ	「出題者は犠牲になったのだ とりあえず役職保護の犠牲にな……」
◆祟神GM	「お疲れ様ー。 ま、仕方ないんじゃない？出題者COって「誰の味方でもない」からねー」
◆祟神GM	「村が有利（吊ってる余裕はある）ってのと、 出題者COが誰も真だと保証できない、ってのも。 」
◆ラムザ	「基本的に「自己満足」だもんねー まじめに推理する感じでは無かったんで、ああやった　反省はしていない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆祟神GM	「まあ、出題者を引いた場合って勝率が限りなくゼロに近づくからねー。どんな動きも有りだと思うよ。 ラムザの真を保証するわけじゃないけどね。」
◆祟神GM	「私はそのゼロに等しい勝率を引き当てるために潜って頑張る派」
◆ラムザ	「まあそうね＞出題者ＣＯの真証明 わざわざ騙るモノ好きは少ないだろうけどさ 問題が無駄になった事だけは悔やまれる」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ラムザ	「お疲れ様」
◆たこルカ	「オツかーれイ！」
◆祟神GM	「お疲れ様ー。 ケロケロ、たまには私を信じてみるもんでしょ？」
◆たこルカ	「ふゥん？ 1マ出てなイし覚醒系かモね！」
◆たこルカ	「狼だネ。わカりやスぅい」
◆ラムザ	「あらやだ素直＞ニャル子」
◆たこルカ	「いキなり狼引クとは思ワなかったシ～」
◆たこルカ	「情報伏せヨうかトも思ったケど、村有利目ナらオーぷンに行った方がイいよねェ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆祟神GM	「んー、と言うかあんまり隠すメリットないからねえ＞たこルカ＞葛の葉 蘇生がいる場合とか、それこそ老兵が真の場合とか色々あるし。」
◆祟神GM	「噛まれてないなら隠すメリットもあるけど、遺言でまで隠すメリットは多分ないんじゃないかなー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ニャル子	「悪魔超人は一人では死なない」
◆祟神GM	「お疲れ様ー。 流石メイン盾！」
◆ブロント	「お疲れ様でした。」
◆ラムザ	「流石新進気鋭の邪神、まさに外道である お疲れさん二人とも」
◆ブロント	「あーちくしょー何故毒が……」
◆ニャル子	「貴方の魂もハートキャッチですよ！＞ブロントさん」
◆たこルカ	「もうチょっと潜れルと思ったノに！人狼ダったナんてなんてコった！ お前ラヴクラフトにアやマれ！」
◆たこルカ	「ついでに役職ハ？＞ブろント」
◆ニャル子	「貴方こそ私に謝罪と賠償を要求しますよ！＞たこルカさん どう見てもプリティ系村人でしょう、うっかり吊れたらどうするんですか！？」
◆ラムザ	「ふう、霊会が騒がしくなってきたところで僕は失礼しよう 純粋無垢な出題者には今度会ったらやさしくしてね☆」
◆ブロント	「風祝初引きだからテンションあがってた>たこルカ」
◆祟神GM	「貴方萌え系とか堂々と言ってたじゃないｗ＞ニャル子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆たこルカ	「いヤ～身代わりとニャル子、ドっちコぴーするかマよったケど身代わりでヨかった！」
◆ニャル子	「そりゃ萌えますけどどちらかと言えばいや～んであは～んでばかーんな方の萌えです」
◆たこルカ	「ふゥん？ ラムザ蘇生チャレしなかっタ理由も聞いていい？」
◆ブロント	「出題だからそれ以外無し」
◆ニャル子	「ぐぬぬ＞たこルカ ですが、きっと貴方は後悔しますよこの村が終わった頃に……ね」
◆ブロント	「共有いるんだし死んだ時点で蘇生でいいだろて考えてたな」
◆たこルカ	「そっカー 存在主張でとりアえずチャれンジってのモありだヨ！」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ブロント	「お疲れ様でした。」
◆アリス	「おつかれさま。」
◆リグル	「ｶｻｶｻ！老兵先に噛まれちゃうか」
◆此花歩海姫	「蘇生いるんですか お疲れ様」
◆祟神GM	「うわなんか沢山きた！ｗ お疲れ様ーでもリグルはそのまま台所の隅っことかに行ってｗ」
◆ニャル子	「この死体の数はなんだ」
◆リグル	「ＧＭの台所でいい？」
◆此花歩海姫	「でもリグルで蘇生死んでるんですよね こりゃ五徳猫ですかね」
◆リグル	「多分アリスが銃殺」
◆祟神GM	「風祝や猫又は確率が下がったりしないから、とりあえずでやってもいいって言えばいいけどね＞ブロントさん 蘇生役職も職ごとにセオリー違って面倒だよねえ」
◆祟神GM	「別にいいよ？困るの早苗だし。ｹﾛｹﾛｹﾛｹﾛ＞リグル」
◆ニャル子	「アリスの遺言は……村っぽくないか、うん」
◆リグル	「じゃｶｻｶｻしてくる！」
◆此花歩海姫	「蘇生は貯めて貯めて貯めて そして最後に「はぁ！？蘇生！？」って敵も味方も混乱するのを見るのが楽しいです」
◆アリス	「まぁこれなら私ちょっとお風呂入ってきたいから先に失礼するわね。」
◆アリス	「システム：アリスさんは蘇生を辞退しました。」
◆祟神GM	「ん、了解。お疲れ様ー＞アリス」
◆ニャル子	「となると噛まれたのは老兵かー ちょいと勿体無い気もする、護衛する場所も限られているしな」
◆ブロント	「離席するのでちょいとお疲れ様でした。」
◆ブロント	「システム：アリスさんは蘇生を辞退しました。」
◆ブロント	「あれ違った」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ニャル子	「ブロントがアリスになった……？」
◆祟神GM	「コピペった？＞ブロントさん」
◆ブロント	「システム：ブロントさんは蘇生を辞退しました。」
◆祟神GM	「それじゃブロントさんもお疲れ様。 またねー」
◆此花歩海姫	「早苗身打ち切りはあり得るけど その場合銃殺出てるの濃厚なのは厳しいですよね」
◆ニャル子	「てっきりアリブロが長じて入れ替わってしまったのだとばかり」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ブロント	「最初のはコピペでしてみた」
◆ブロント	「お疲れ様でした。」
◆此花歩海姫	「お疲れ様です」
◆ニャル子	「狼はどうだろうな、ここからの噛みがほぼ固定されているが」
◆リグル	「多分2Ｗ落ちてると思うけど、噛みどう考えても葛の葉行くよね」
◆白レン	「アリス何で死んでるの？」
◆リグル	「銃殺だと思うけど」
◆ニャル子	「葛の葉だろ、やらない夫だろ、んで神話マニアがついたら村陣営に道化師に こりゃ大変だ」
◆此花歩海姫	「共有の囁きがものすっごい少なかったんで エーフィ＝初日共有の白鐘五徳猫、ルカマニアにベットでもしときますか」
◆祟神GM	「白レンもお疲れ様ー。 その情報は貴方のセキュリティ・クリアランスには開示されていません」
◆白レン	「アリス呪殺だとー　やらない夫が真になっちゃうじゃない」
◆此花歩海姫	「ま、罠にひっかっかった可能性アリますけどね 狡狼なら３日目確か引っ掛かりますから」
◆リグル	「そうだと思うけど」
◆白レン	「白はUVでしょ？」
◆白レン	「大体何でも見えると思ったけど　＞ＧＭ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆此花歩海姫	「４日目でしたっけ？あんまり詳しくはわかりませんが まぁ、私噛まれか罠か、暗殺か そのあたりで変わってくるんじゃないですかね？色々と」
◆ニャル子	「少なくとも遺言でCOしていない辺り、アリスは村陣営じゃないという簡単な推理が成り立つ」
◆祟神GM	「ぐぬぬ＞UVレン」
◆白レン	「覚醒者だけってなら、もうオープンになってると思うけど」
◆祟神GM	「と言うかそれ基準だと黒レンの立場がひどすぎるような…ｗ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆白レン	「こりゃ酷い」
◆白レン	「もう無理　無理無理無理」
◆リグル	「お疲れ様 あ、上位狩人いる」
◆祟神GM	「……んー。」
◆ニャル子	「ここで死体ナシが出る理由を考えよう １．占いGJ ２．葛の葉GJ ３．ディフェンスに定評のある池上噛み」
◆白レン	「４．ブロントさんの盾　＞ニャル子」
◆リグル	「確定葛の葉ＧＪでいいはずだけど そこ、噛まないと確定で詰むから、ｶｻｶｻ」
◆リグル	「憑狐なら確実に葛の葉には飛びませんｗｶｻｶｻできないからｗ」
◆ニャル子	「アニキは死んだ！　もういない！＞白レン 」
◆ニャル子	「だけど心の……そう、俺達の心の中に生きている……！」
◆ニャル子	「大妖精、確率の壁を越えられなかった……！」
◆白レン	「あんたが殺したんじゃないｗ　＞ニャル子 つーいか、ブロントが生きてたらさらに酷いことになってたわ」
◆白レン	「ドクターストップ入ったｗ」
◆祟神GM	「私こんな酷い鍋初めて見たよ……ｗ」
◆ニャル子	「GM、至急人外陣営のSAN値チェックを トラウマになる前に、早く！」
◆白レン	「ドクターストップってーと　本当に中の人に何かあったって思えるから 一応は訂正しといた方がｗ」
◆リグル	「忍者いたんだね、ｶｻｶｻ」
◆ニャル子	「もう既に手遅れなくらいだろ……＞白レン 下界の人外が息してない……！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白レン	「私は・・・・村コピーしてぬくぬくとやるつもりだったのにねぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
◆祟神GM	「GMが勝手に決めちゃうのはどうかと思うんだけどねー。 うん。これ、うん。酷い。」
◆ニャル子	「俺がリグルを吊っておけばよかったんだ……それでひとまずは悲劇が軽減できたはずなんだ……！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆未来	「猫の上に狸いるでしょこれ。ってくらいの感想お疲れ様ー」
◆祟神GM	「お疲れ様ー。」
◆白レン	「早噛み、早投票指示。 狐いないのも言っちゃってよいでしょうよ」
◆リグル	「たこルカＧＪは・・・うん、ｶｻｶｻできるね」
◆祟神GM	「狸が、二匹います。＞未来」
◆未来	「匠とりゅーしラインが完全に狩人だと思うんだけどこれ」
◆ニャル子	「H E E E E Y Y Y Y あ ァ ァ ァ ん ま り だ ァ ァ ア ァ」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆白レン	「神話コピー？　＞狸」
◆未来	「あ、そっち狸か。」
◆リグル	「狸いるなら早まわしダメなようなｗ」
◆リグル	「誤爆期待がｶｻｶｻできるのにｗ」
◆匠	「お疲れ様ー うんそうだよ＞タヌキコピー」
◆祟神GM	「神話コピー。＞白レン んで、ブロントさんの風祝も真。」
◆白レン	「復活した瞬間即吊りもんでしょｗ　＞誤爆」
◆白レン	「人外のＨＰは－５３００００よ・・・！」
◆未来	「いやこのままだと噛んでるうちに詰む」
◆リグル	「まぁ、だよねｗ」
◆白レン	「毒狼・・・ましなところ飛んだのにねぇ・・・・・・・・」
◆ニャル子	「それに上位狩人か＞GM どんだけだろ……！　ノルマンディーでもここまで酷くなかったぞ……！？」
◆祟神GM	「もうこっから全部誤爆するくらいじゃないと人外勝てないんだよｗ ほんとひどいよ。 村で一番弱いの、夢司祭だもん。1とか言えちゃって真証明に近い状態の。」
◆白レン	「オマハビーチもびっくりの虐殺率」
◆ニャル子	「……プランBか」
◆リグル	「ＧＭ，吊り順告知しないの？」
◆未来	「やらない子あたりが狩り持ちかなーとも思うしちょっとこれは… 噛み通らないのは無理だ…」
◆白レン	「あれ、道化師ちゃうのん」
◆祟神GM	「しなくて大丈夫っぽいから＞リグル」
◆リグル	「ここからはさっさとすませたほうがいいと思うけど」
◆匠	「たまたまだったけど 狸コピーはひどかったかな？」
◆未来	「道化師そっちなら矢ガモ？」
◆リグル	「いや、めんどくさくない？ 時間掛けるの」
◆未来	「釣り順指定してあげてー」
◆祟神GM	「いや、多分たこルカ含めた全マニアが人外についてようやくってレベルだと思う。」
◆ニャル子	「それ以前に十分ひどいと思うけど決定打？＞匠 せめて見つかっていなければ、まだ戦うことはできるが全員占われ済みだからな」
◆白レン	「私は１日目夜に負けていたのね・・・・・・　メタでギコ猫コピーした段階で・・・・・・・・・・」
◆リグル	「時間掛けないための早回しだから、さっさと終わらせていいかと」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白レン	「ギコ猫は囁きにもうなってたかしら」
◆ニャル子	「たった１匹でも灰に残ってて、吊り数がイーブンくらいなら戦える 二人くらいショック死すれば吊り数減るもの……！」
◆未来	「勝ちに行くなら村狙いでお任せだったかー」
◆祟神GM	「お疲れ様。」
◆匠	「おつかれー」
◆未来	「おつかれさまー」
◆未来	「ギコ猫は囁きー」
◆リグル	「初日コピーでもよかったんじゃない？」
◆ニャル子	「もう何も怖くない＞ちるの」
◆白レン	「初日コピーならほぼ確実に村って話だけどねｗ　それは流石にしたくない」
◆白レン	「ん、ちょっと夕飯呼ばれてるからお先に失礼させて頂くわ」
◆匠	「初日コピーで狂人だった時の悲しみ 勝ったけどね！」
◆大妖精	「ギコ猫にゃんが騙りCOしてなければやらない夫→ギコ猫噛みで微レ存あったんですがにゃー」
◆ニャル子	「初日出題者とか初日マニアとかだと泣けるもんな＞白レン そもそも、マニアは「好きなあの子と同陣営になりたい」という夢を叶える役職だろ」
◆祟神GM	「行ってらっしゃい＞白レン お疲れ様ー。うん、なんかこうごめんね。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ギコ猫	「ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｸﾙｯﾀｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
◆未来	「お疲れ様ー＞白レン」
◆白レン	「お先に失礼・・・　最後まで残った仲間に、慰めの言葉を誰かかけたげて頂戴・・・」
◆大妖精	「キター！」
◆ギコ猫	「お疲れ。うんごめん。」
◆たこルカ	「ああんひどぅい」
◆リグル	「お疲れ様、ｶｻｶｻ 食器の片付け手伝うよ、ｶｻｶｻ」
◆未来	「お疲れ様ー、多分その選択肢もあると思ってた…＞ギコ猫」
◆匠	「おつかれー ってなんでギコ猫が来るのｗｗｗ」
◆ニャル子	「焼け石に水、いや焼け石に新鮮なレモン汁だな……＞大妖精」
◆祟神GM	「こうね、GMやってて申し訳なく思うのは今回が始めてだよ。」
◆たこルカ	「ギコ猫、人狼は心が折れちゃいけないゲームだよ、チーム戦なんだしね。」
◆未来	「ほらー！＞矢ガモ　ぐぬぬぬぬ！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました