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【雛3588】やる夫たちの希望超闇鍋村 [4191番地]
～寒くなってきました～
[5：3]
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	◆士郎ＧＭ 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆川澄セイバー 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [星狐] (死亡)		◆清姫 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [人狼] (死亡)		◆能登セイバー 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [餓狼] [熱病] (死亡)		◆球磨川禊 　(はんなり◆ hannariBX.) [座敷童子] (死亡)
	◆阿部セイバー 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [村人] (死亡)		◆アマデウス仮面 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [霊能者] (死亡)		◆翁セイバー 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [邪仙] [恋人] [死の宣告] (死亡)		◆幻想セイバー 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [恋司祭] [恋人] [死の宣告] (死亡)		◆やらない夫 　(零月◆ V.RrOCOnM2) [雪女] (生存中)
	◆防人セイバー 　(狂言◆ e29TGtgBys) [占い師] (死亡)		◆レクス 　(のほほ◆ DVwSL8YsyY) [天人] [能力喪失] (死亡)

ゲーム開始：2015/09/27 (Sun) 19:12:38

出現陣営：村人陣営7　人狼陣営3　妖狐陣営1　キューピッド陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆レクス	「光輪＜リヒトクライス＞監察官レクス　墓下に着任しました」
◆士郎ＧＭ	「隠蔽中なので出来るだけ黙るから」
◆レクス	「了解いたしました　では黙々と料理を作っていて下さい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レクス	「お疲れ様でした」
◆士郎ＧＭ	「お疲れ様」
◆防人セイバー	「むう……お疲れ様だ」
◆防人セイバー	「占いで球磨川○なんだが。まさかピンポイントで私に１票ずらしとは」
◆レクス	「LWの吠え数には見えないので　明日帰還するなら3Wでしょう 占い表記主張は了解いたしました」
◆防人セイバー	「この数なら抜けられると思ったのか不味かったか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆防人セイバー	「吊り逃れしてもこれは噛まれるだろうと思ったのでな」
◆レクス	「能登セイバーさんが即座に動かしていますね　明日はそこを突っつく人はいるでしょう。 ちなみに天人さんは朝一で投票理由を言ってくれる人が好みです」
◆レクス	「少人数だと票は読めない面もありますので 吊り逃れしなかった…理由もまあ了解です」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆士郎ＧＭ	「お疲れ様」
◆防人セイバー	「帰還は無し、か。お疲れ様」
◆川澄セイバー	「日記が、間に合いませんでしたか」
◆レクス	「お疲れ様でした　間に合わなかった分のは＞川澄セイバーさん」
◆川澄セイバー	「阿部さん占いですね」
◆防人セイバー	「この場合安倍が票を秘匿していた古狼で座敷に便乗してきたということになるんだが」
◆レクス	「2W確定　もともと狂人混じりか狼吊り挙げたか」
◆川澄セイバー	「まあ、あの様子なら清姫つっていいでしょう」
◆レクス	「阿部さんのレスポンスが早すぎるのと2票持っていることに自身がありそうだったので わりかし信じれるかな　と思っています系偽誕者」
◆防人セイバー	「狼なら立場をわきまえず即吊り逃れするぞ私」
◆防人セイバー	「噛まれたくないから票変えずジッとしてたというのに能登め……十中八九狂人だな」
◆レクス	「清姫さんは占いの枠が狭まるから　と言っていたので 注視したかった位置ですが巫女ですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆防人セイバー	「うむ、大丈夫そうだな」
◆川澄セイバー	「あの２人に狼は薄そうですが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆防人セイバー	「お疲れ様」
◆清姫	「お疲れ様でした」
◆レクス	「お疲れ様でした」
◆士郎ＧＭ	「お疲れ様」
◆清姫	「座敷ラインで能登さんなんで吊らないんですかね」
◆レクス	「人数的にも明日帰還でしょう しかし阿部セイバーさん吊りと思いきやそちらですか」
◆川澄セイバー	「乙です」
◆士郎ＧＭ	「川澄セイバーの遺言が決め手となったか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レクス	「地上に持っていきたい物・意見などあれば＞ALL」
◆防人セイバー	「まあ噛まれた占星術だしな。３Wの中の狂人あたりを噛みぬいた、と言うよりは真の可能性のほうが強いだろう」
◆防人セイバー	「この人数で私が夢とは思えないので球磨川信任の上で能登吊って欲しいとしか私には言えん。 結局私視点では、の話にしかならない」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆士郎ＧＭ	「お疲れ様 やっと喋れる」
◆防人セイバー	「お疲れ様だ」
◆川澄セイバー	「私視点、清姫さんは狼狂人狐確定ですしね」
◆防人セイバー	「っと、襲撃回避か」
◆清姫	「お疲れ様でした」
◆川澄セイバー	「おおっと＾＾」
◆士郎ＧＭ	「って、死体なかった まあ餓狼しかいないから当然か」
◆清姫	「餓狼残りとか無理ですねー」
◆防人セイバー	「む、能登でLWか……」
◆清姫	「この陣営でこれは無理無理無理無理」
◆川澄セイバー	「ちないに初日は阿部セイバーさん失敗なので 清姫さんにありにしたのは、なんとなくです」
◆防人セイバー	「狼勝ちは無くなったとして、後は恋がネックだな」
◆士郎ＧＭ	「能登は吊られに行ったのだが 川澄の遺言が…」
◆士郎ＧＭ	「しかも川澄の結果嘘かよ… そこまでは俺も確認してなかった」
◆清姫	「もう恋人勝ちでいいですよ」
◆清姫	「星狐の特攻のせいで勝ち無くなりましたよ」
◆川澄セイバー	「狐を噛むからですフフフ 私など噛まれた時点で勝ちないですから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆防人セイバー	「結局いろいろ間に合わず阿部吊りか」
◆防人セイバー	「恋処理できる可能性が限りなく低い。これは恋が勝つか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆士郎ＧＭ	「お疲れ様」
◆清姫	「お疲れ様でした」
◆防人セイバー	「阿部吊って終わらない以上能登偽確定」
◆防人セイバー	「お疲れ様だ」
◆阿部セイバー	「おつかれさま」
◆阿部セイバー	「うん、なんていうか・・・」
◆士郎ＧＭ	「餓狼ＬＷは辛い辛すぎる」
◆清姫	「10連敗かぁ、うーん」
◆阿部セイバー	「天人が帰還条件把握してないとか、どうしようもない 俺をLW主張してるんだから、俺吊ったら恋人か狐勝ちだぜ？ つまり能登が真でも偽でも、俺を吊っちゃいけない状況だよ」
◆清姫	「ごめんなさいね＞能登セイバー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆川澄セイバー	「なりません ３－２－１ならなりますが　＞レクスさん」
◆清姫	「4-2-1なら帰還しますよ」
◆防人セイバー	「ん、どうやら夕食時のようなので先に失敬。お疲れ様だ」
◆清姫	「２Ｗ＋２≧７－(２－１)＝４　で帰還しますね」
◆清姫	「お疲れ様でした」
◆阿部セイバー	「4-2-1なら帰還する・・・が 川澄セイバーが狂人以外のケースでは破綻するな」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆川澄セイバー	「４－２－１は帰還せんだろ」
◆士郎ＧＭ	「お疲れ様」
◆清姫	「帰還しますって、吊りと噛みで飽和するでしょう」
◆川澄セイバー	「む、天人の帰還は噛みも計算に入るのか？」
◆川澄セイバー	「４－２－１の時点は、村を吊っても飽和せぬから帰還しないと考えておったが」
◆清姫	「生存者 - (人狼 + 妖狐) <= 人狼 + 2 ７　　　　２　　　１　　　２」
◆清姫	「これ天人の帰還式です」
◆阿部セイバー	「4-2-1は帰還する・・・が 能登の主張だと、川澄か清姫が人外で なおかつ防人が球磨川○で偽なんだよ　素古2W主張だから」
◆清姫	「天人帰還は昼のターンなので夜のターンに飽和したり全滅したら天人は帰還しないで終わるんですよ」
◆阿部セイバー	「で、それが発生するのは能登と川澄の中身が何でも破綻する」
◆阿部セイバー	「つまり・・・だ 能登の主張 俺と球磨川で2W　川澄と清姫どっちか人外　防人人外　どこかに狐 こういうことになるのは分かるだろうか？ そうなると残った枠は、川澄清姫防人の内訳が　狂人とQPになるが後追いなし＝破綻」
◆阿部セイバー	「ちょっと理解してもらうには説明が間に合わなかったが・・・な」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆清姫	「噛める狼ならなぁ、本当に…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆士郎ＧＭ	「潜毒ＣＯって5日目以降は何の抑止力にもならないよな…」
◆士郎ＧＭ	「お疲れ様」
◆幻想セイバー	「お疲れ様でした」
◆清姫	「お疲れ様でした」
◆幻想セイバー	「あそこで吊りのがれできるような日記もってないです・・・」
◆翁セイバー	「お疲れ様でした やはり能登セイバーを吊っておければ、でしたかね」
◆幻想セイバー	「指定もらっちゃってすいません」
◆士郎ＧＭ	「まあ、あそこで吊り逃れは無理だよな、うん」
◆川澄セイバー	「狩人ＣＯしてもよかったかな」
◆士郎ＧＭ	「能登セイバーでＧＪ？」
◆翁セイバー	「まぁあそこでやらない夫が吊れてたとしても難しかったでしょうからな 仕方が有りません＞幻想セイバー」
◆阿部セイバー	「俺が能登セイバーを噛むケースは存在しない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆清姫	「遠近感おかしくない？＞遺言」
◆翁セイバー	「そこはAA合成に慣れてないために、勘弁していただきたい＞清姫」
◆翁セイバー	「普段AAに関して触ってるわけではありませんからな」
◆士郎ＧＭ	「アマデウス→球磨川吊りならＰＰ出来るけど…」
◆士郎ＧＭ	「まあ明日の時点で狂人ＣＯするかな？」
◆翁セイバー	「ほう、狼勝利ですか」
◆士郎ＧＭ	「明日は順当なら球磨川吊りかな？」
◆阿部セイバー	「あぁ、うん・・・これは、あれだね 5割かな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆清姫	「あ、引き分け行けそう」
◆防人セイバー	「思った以上に食事が早く済んだから戻ってきたが、おいこれ」
◆防人セイバー	「引き分けになるな」
◆翁セイバー	「一応明日やらない夫吊りの可能性もありますが ……そして良く考えたら座敷吊りで熱病もあり得ますか なら引き分けでしょうかね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆士郎ＧＭ	「お疲れ様」
◆アマデウス仮面	「お疲れ様。」
◆翁セイバー	「お疲れ様でした」
◆阿部セイバー	「いや？　能登吊りになると思うけどね 能登視点の人外内訳が矛盾してるから 球磨川ならそれくらい説明するだろう」
◆士郎ＧＭ	「そういえば熱病あったな」
◆幻想セイバー	「お疲れ様です」
◆アマデウス仮面	「狂人いたでござるなぁ。」
◆阿部セイバー	「ただ、内訳を考えると・・・黙ってルーレットもあるのか」
◆士郎ＧＭ	「まあ能登に熱病つかなきゃ狼勝利だけど」
◆清姫	「◇能登セイバー(人狼) 「生きろ狂人やらない夫！」」
◆清姫	「ゴリ押しセイバー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アマデウス仮面	「基本セイバーは脳筋なのでは……？（小声）」
◆防人セイバー	「能登は何やら宝具強化イベントフラグが立っているんだが」
◆士郎ＧＭ	「球磨川吊って能登に熱病ついたら 俺愉悦してしまいそうだ…」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆清姫	「これ以上狼虐めて何がしたいんですか！＞ＧＭ」
◆防人セイバー	「☆５剣の宝具よりもオルタのモルガンのほうが強いのはどういうわけか」
◆アマデウス仮面	「あれ以上強化されると泣くぞ……。（震え声）」
◆防人セイバー	「団子道中で私の宝具の真の力が開放されるのはいつの日かとか言っていたからなあ」
◆翁セイバー	「レクスとやらない夫が球磨川投票で、能登セイバーが外して、球磨川も外して球磨川吊りになった場合、狼勝利確定になるわけですが、ね」
◆士郎ＧＭ	「能登セイバーは攻撃力だけなら最強だからな 補正でヴラドの方がダメージは出るだろうけど」
◆防人セイバー	「おいまた仕様勘違いしてるぞ」
◆防人セイバー	「座敷の熱病は投票者から一名だぞ」
◆翁セイバー	「また、といわれても、投票者の中から一名で問題ないのでは？ 能登セイバーが外せば、やらない夫とレクスのどちらに熱病が付いても問題ないでしょう？」
◆翁セイバー	「狼にとって、ですが」
◆阿部セイバー	「天人が座敷吊りに入れる意味、ないよな？ そこに2人も投票させる奴が居るんだから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆翁セイバー	「それなら二人とも外して天人にても票を投げればいいだけでしょう レクスと球磨川が票を外すのですから、引き分けない限りは天人が死にますから」
◆清姫	「狂人につけば勝ち、狼についたら負け、ですね」
◆川澄セイバー	「能登さん外してもいいと思うんですけれどね」
◆清姫	「それやるなら狂人がＣＯしないと無理なんですよ＞ウィザ爺」
◆士郎ＧＭ	「わくわく」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆士郎ＧＭ	「愉悦」
◆士郎ＧＭ	「お疲れ様」
◆球磨川禊	「はいGG」
◆阿部セイバー	「勝った」
◆アマデウス仮面	「運以外の全ての要素をうんたらかんたら。 お疲れ様。」
◆翁セイバー	「まぁ結局熱病が能登セイバーに付いたわけですがね お疲れ様でした」
◆防人セイバー	「餓狼に付いたな。お疲れ様」
◆清姫	「お疲れ様でした」
◆幻想セイバー	「お疲れ様です」
◆球磨川禊	「特にコメントはないです」
◆士郎ＧＭ	「狂人だけが生き残る村か…」
◆清姫	「どーしようもないですね…」
◆翁セイバー	「狂人ラストスタンドの村勝利ですな」
◆アマデウス仮面	「良い村ですな。（ｷﾘｯ）＞狂人ラストスタンド」
◆士郎ＧＭ	「やらない夫が出題者なら伝説になったのになあ」
◆川澄セイバー	「狂人ラストスタンドなら狼勝利の仕様に変えても気はしますが なんかコンプセントと違う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆川澄セイバー	「狂人複数でも可」
◆士郎ＧＭ	「狼全滅してるからな… 狂人だけいても」
◆川澄セイバー	「と、提案してみます」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆川澄セイバー	「だって、レアケースにはなりますが 残り６人雛狼ＬＷ、狂人５人になったら、もう狼陣営の勝利でいいと思うんですよね」
◆翁セイバー	「結局狂人的には仕えるべき主が居ない以上勝利にはなりえないと思いますがね」
◆清姫	「狼残ってこその狼陣営ですし」
◆士郎ＧＭ	「よくここまで粘ったよ…」
◆川澄セイバー	「でも狂人が残って村勝利って、なんかおかしいような 改心したんですか」
◆アマデウス仮面	「天の声がやはり能登には聴こえるらしい。」
◆防人セイバー	「結局のところ村カウント、だからな」
◆球磨川禊	「冷静に考えて住人の11/12が死んでる村が復興出来るわけ無いんだよなぁ……」
◆翁セイバー	「狼と狐が絶滅すれば村の勝利ですよ なぜならその狼が他の村にちょっかいを出せなくなったのですから、それは人類の勝利です」
◆アマデウス仮面	「ほぼ村しか吊ってないアマデウス仮面君のピエロっぷりには勝るまい。（震え声）」
◆球磨川禊	「人類の勝利（4191番地目）」
◆川澄セイバー	「その割に悲劇が繰り返されてますね 雛苺世界線だけでもざっと三千五百八十八回も」
◆幻想セイバー	「でもイデだと引き分けという」
◆アマデウス仮面	「成果は得られませんでした。」
◆川澄セイバー	「この辺は触れちゃいけない設定でもありますしねえ」
◆翁セイバー	「その村で狼が生き残ったのか全滅したのか、観測できる人もおりませんからな 狼と狐と村のどこが勝ったのか誰も観測していないシュレディンガーの村です」
◆翁セイバー	「＞イデで引き分け」
◆アマデウス仮面	「霧に包まれてるから仕方ない。（適当）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆士郎ＧＭ	「なんでいい話になってるんだ」
能登セイバー はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました