[4195番地] 【雛3592】やる夫たちの希望封蘇超闇鍋

◆るな@GM 　(dummy_boy) [河童] (死亡)	◆鈴仙　(ciel) [厄神] [恋人] (死亡)	◆ガロード　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [夢共有者] (死亡)	◆清姫　(あべべ◆ piryHPnRM6) [小悪魔] (死亡)	◆文鎮様　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [百合天使] (死亡)
◆刹那・Ｆ・　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [占い師] (死亡)	◆衛兵　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [潜毒者] (生存中)	◆出席番号8番　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [幻狼] (死亡)	◆ムーンフェイス　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [天狼] (生存中)	◆イーノック　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [静狼] (死亡)
◆できる夫　(ベン◆ l0inEB.9TE) [老兵] (死亡)	◆時崎狂三　(IFV◆ dP9jsyueYI) [道化師] [恋人] (死亡)	◆佐々木琲世　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [幻狐] (死亡)	◆やらない夫　(DS◆ IaSoTYoBkw) [翠狐] (生存中)	◆天子　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [夢見人] (死亡)
◆津田　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [静狼] (死亡)	◆神崎蘭子　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [呪蝙蝠] (死亡)	◆夜神月　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [人狼] [恋人] (死亡)	◆こいし　(ふらい) [埋毒者] [恋人] (死亡)	◆ゆっくり妖夢　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [人魚] (死亡)
◆鏡音リン　(南辺◆ KorindoZLs) [聖徳道士] (死亡)	◆デミウルゴス　(yo2) [光妖精] (死亡)

◆津田	「届け、月まで届け狼の光！」
◆佐々木琲世	「まあない夫噛まないようだから何とかなったかなあ」
◆こいし	「やらない夫噛めないと妖狐勝ちかぁ」
◆夜神月	「2w1f以外見るなら狐吊りしか無いし2w1fを見ても狼目を吊らなきゃ負けだね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆刹那・Ｆ・	「開始前、ムーンフェイスとできない夫、やらない夫、できる夫を見てお月見と月見団子かな？と」
◆文鎮様	「というか６人で狐吊らないでどうしたい？＞８番」
◆清姫	「私の票含めて5票あれば早々吊れませんよ」
◆出席番号8番	「老兵居るから即死じゃないですかヤダー！」
◆佐々木琲世	「刹那即吊りだけは吹いた。おおう？とは思ってたし。」
◆夜神月	「6人で2w1fなら狼吊り以外負けで1w2fなら狐吊り以外負けで1w1fなら狐吊り以外引き分け以下」
◆清姫	「でき・やら・できで刺すべきだった」
◆文鎮様	「お疲れ様です」
◆出席番号8番	「そんなもんなのかなぁ＞6人で狐を吊る」
◆刹那・Ｆ・	「＞文鎮様丸被りでなく連鎖する形に刺さっていたならネタ的に美味しいのではないか？」
◆神崎蘭子	「此言動は意志が届かぬ不便者… 故に彼方の無謀たる滝に沈むは我…」
◆ガロード	「引き分けで終わりだろうね」
◆清姫	「お疲れ様でした」
◆文鎮様	「6人で狐吊らない村にまで狼は責任を終えんというか小悪魔吊りしかないという固定概念があるならなんとも言えない＞8番」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆津田	「あ、お疲れさまで―す」
◆津田	「やらない夫噛みますかね？」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆清姫	「いやー、こちらこそ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆文鎮様	「清姫はお疲れ様矢被りすまない」
◆清姫	「6人なら狐吊って私噛んでからの4人でしょう」
◆出席番号8番	「んで6人、6人でも小悪魔吊りにならない？」
◆出席番号8番	「蘭子吊りでええやんけ！＞刹那即吊り」
◆文鎮様	「それで２回噛んでムーンフェイスＬＷで三回目噛める＞８番」
◆ゆっくり妖夢	「刹那入れた後後悔しました...」
◆文鎮様	「最初に噛んで、神崎吊ったろ＞８番で、もう一度噛んで奇数で告発告発ならＬＷ無いのが見えるので８番吊り」
◆清姫	「刹那即吊りがアウトでしたねー」
◆こいし	「むんない夫・・・これは新しく、かつどこか懐かしい・・・？」
◆出席番号8番	「となるとミスはデミウルゴスじゃなくてやらない夫から噛んで置くべきだったって成るのかなぁ。」
◆文鎮様	「告発を入れれば別という話な＞8番」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆清姫	「うーん、初手で恋人全滅だともう何もすることなくて」
◆出席番号8番	「3回も噛めるっけ」
◆こいし	「おつかれさまーごめんね。つまんないミスで吊られちゃって。」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆津田	「お疲れ―」
◆刹那・Ｆ・	「お疲れ様」
◆清姫	「お疲れ様でしたー」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆出席番号8番	「となるとこれどうしてもやらない夫噛み挟まなきゃ行けないんだけど。」
◆文鎮様	「さっき書いたが8番が佐々木告発しつつ、三回噛んで偶数＞8番」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

◆出席番号8番	「6で狐吊れないと結局奇数にならないか＞ルシフェルその時グレー吊りは狼吊りで狐勝利あるからクッソ怖いけど、小悪魔居るなら小悪魔吊るのが安定だと思わないか」
◆文鎮様	「偶数でいい＞８番偶数なら潜毒ルーレットしつつ、狐ケアもできる＞天ＬＷなら」
◆出席番号8番	「ダメだよなぁ。」
◆津田	「潜毒村打ちしないで！！お願いだから！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆出席番号8番	「6で狐吊る？多分俺なら小悪魔吊ってる。」
◆刹那・Ｆ・	「＞文鎮様イーノック女性に賭けて撃ったんだろう…」
◆出席番号8番	「ぐあー！」
◆出席番号8番	「ない夫じゃなくて佐々木噛み、佐々木噛みして平和だして清姫吊りで。」
◆出席番号8番	「ない夫じゃないなら佐々木噛みでもいいかこれ。」
◆こいし	「そうだよ！イーノックボッチだよ！リア充吊り上げようとして妬ましさのあまり爆死しちゃっただけだよ！」
◆文鎮様	「私百合天使って言ってるんだがなぁ」
◆できる夫	「清姫、渾身のベットミス」
◆刹那・Ｆ・	「ある意味どこに当てても正解だけど勝ち目はないｗ」
◆文鎮様	「お疲れ様」
◆出席番号8番	「どうすれば良いんだろうなぁこれ。後イーノック恋人じゃなかった。」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆津田	「お疲れさまでーす、読み通りですね」
◆出席番号8番	「アッハイ＞やらない夫狐」
◆刹那・Ｆ・	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆こいし	「たぶん100％妖狐に飛ぶと思う・・・ちょっと自信ない」
◆ゆっくり妖夢	「やらない夫が逆呪殺されたら面白いと思った（小並感）」
◆文鎮様	「いいから天を信じろ損は無いから得するとは限らない分、損は無いから」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆文鎮様	「ルーレットが不発でも三人夜一人噛めばそのまま勝ちだから狐？狐は知らん」
◆こいし	「恋では1しか飛んでないよ！？」
◆イーノック	「俺は恋人じゃない、大丈夫じゃない、問題だ」
◆文鎮様	「というか奇数に拘る必要はないのだ＞覚醒天で最終日ルーレットは」
◆夜神月	「というか蝙蝠が余計過ぎる」
◆神崎蘭子	「始に、我を処刑する時点で大いなる敗北！我に狐は忘却の彼方、怠惰の天蓋」
◆文鎮様	「いいから告発するんだ＞八番＞天狼の可能性を信じろ」
◆夜神月	「割りと引き分けを目指すなら蝙蝠よりQPが大事だな」
◆こいし	「昨日蝙蝠吊って今日死体無し。飽和寸前を見るならQP吊っちゃうところだけど。」
◆文鎮様	「まぁまさかそれで狐始末できるとは思わないだろうが」
◆神崎蘭子	「衛兵はムーンフェイスに断罪の一手を掛ければ道が生まれるものを… だが夢は夢、一度拾った命、惜しくはあるまい」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆文鎮様	「8番吊って6人佐々木をまた噛んで四人村で、潜毒ルーレットして残りを噛むが下界で見える限りのカチルートだな」
◆津田	「８番●とか肝が冷えたんだからね！＞Ｎ系」
◆デミウルゴス	「ﾓｯｼｬﾓｯｼｬされたお」
◆こいし	「天狼は発動したら、毒無効で毒の対象外でもあったはず。だから村・潜毒・狐・天狼の4人で潜毒を吊ったら、絶対に狐に当たると思う。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆神崎蘭子	「闇に飲まれよ！　＞津田」
◆津田	「蝙蝠には大変悪いことをしたと思っている(なお呪蝙蝠は除く)」
◆刹那・Ｆ・	「◇出席番号8番(人狼) 「ぶっちゃけやらない夫狐にしか見えねえ！」見当は付けているのか」
◆文鎮様	「2 2 2 だと狐勝ちだから連続噛みしかない狐何人残ってる想定かは知らないが」
◆刹那・Ｆ・	「それだと昨晩と同じところ噛みでＬＦが…」
◆こいし	「おつかれさま。さすがに役職COはカッコ書きで何々CO！って言った方がわかりやすいと思うよー」
◆神崎蘭子	「我より清姫を処刑せしが真の標！」
◆文鎮様	「お疲れ様」
◆津田	「いや、さすがに２ｗ２ｆ２村になることを見て狐噛みしてくれると思いますよ」
◆刹那・Ｆ・	「お疲れ様」
◆神崎蘭子	「不覚…！」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆ガロード	「連続噛みじゃね？」
◆できる夫	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆刹那・Ｆ・	「今晩どこ噛むんだろ？」
◆ガロード	「やらない夫　佐々木琲世吊れて出席番号8吊りは無いよなぁ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆こいし	「変なところに流れ弾が！？」
◆デミウルゴス	「ｳﾜｧｧｱｱ」
◆こいし	「◇衛兵「こいし吊り自体はそこまで要素にはならんかなぁとは。」実際は1人除いて人外らしいよ！ローラーしちゃおう！」
◆文鎮様	「だから安心して阿部さんとホモップルになりたまえ＞デミウルゴス」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆文鎮様	「8番が告発で奇数にしたら、狼勝ちあるかもな」
◆デミウルゴス	「ほー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆文鎮様	「やる夫は帝都の守護者のようですというスレでデミハルゴスと球磨川ＣＰだったのだよ＞デミウルゴス」
◆刹那・Ｆ・	「でも後追い３つで矢が２本分消化されてるのは見えたじゃん？」
◆こいし	「死体無しが出るぞー」
◆ガロード	「2ＱＰとか明らかに予想出来んからイレギュラーの塊だから」
◆こいし	「×　ほど ○　保護」
◆こいし	「まぁほら。毒飛び占い師が真なら●は吊るべきだし。ニセならニセで真が他にいるんだからQPCO吊ってほどでいいじゃん、っていうのはわからなくもないよ。恋人にどれだけ人外混じってるかってのはあるけどさ。」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆刹那・Ｆ・	「お疲れ様」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆津田	「お疲れ―」
◆刹那・Ｆ・	「こっから狐２匹始末できるかね？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ガロード	「ＱＰでバランス崩れるのは仕方ないからな状況が分からんのが当然になるし」
◆デミウルゴス	「球磨川はもう方向性だけアンデッドなだけやん……やん……」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆文鎮様	「まぁ私は警告はした後は知らない、という話であるがね＞ガロード」
◆刹那・Ｆ・	「投票先悩んだんだよな、俺が吊られた時津田は吊れそうにないし、神崎は狼っぽくなかったしで妖夢に●投げてくれてる天子に投票した」
◆ガロード	「狼矢刺さり期待位しか現状あの時は見てなかったし＞文鎮様」
◆こいし	「津田狼なら潜毒噛むよねっていうのはその通りだと思うなー」
◆文鎮様	「お疲れ様だよ」
◆ガロード	「古狼毒噛みがあると思うんだが老兵狼なら」
◆文鎮様	「初日に何人死んだと思っている、とは思ったがね＞ガロードそれでも吊るなら反対する理由はあるが、無駄に抵抗する程でもない」
◆天子	「お疲れ様です」
◆刹那・Ｆ・	「妖夢死ぬと俺の占い結果も全滅するんだよな」
◆るな@GM	「お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様です」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆刹那・Ｆ・	「お疲れ様」
◆文鎮様	「安心したまえ球磨川くんと射ってあげよう＞デミウルゴス魂のモロッコに従ってね」
◆夜神月	「天子が夢だとバレれば佐々木が吊れなくなるし灰が厳しいぞ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆できる夫	「確かに性急すぎました一番偽目の濃い神崎さん吊りがベストでしたね＞ガロード」
◆ガロード	「ＱＰを見てもねそれで吊っても問題はない」
◆こいし	「あれれ？ゆっくり妖夢って天子の●だったような。噛んじゃうの？」
◆夜神月	「妖夢は天子の●じゃなかったか」
◆できる夫	「イーノック自体は真ありえなくはない位置でしたので・・・＞文鎮様」
◆ガロード	「呪殺も色々あるし一回休みで様子見も良いと思うよ＞できる夫」
◆文鎮様	「私をなんだと＞できる夫」
◆デミウルゴス	「アインズ様ならな～～～～～～～～～～～～～＞文鎮」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆文鎮様	「素晴らしいトリビアなので今度ホモ矢を射ってあげよう＞デミウルゴス」
◆できる夫	「QPだと思ってたんですよね、蘭子狼や狐の気配を感じなかったので・・・それがミスでした＞ガロード」
◆デミウルゴス	「２ｗなら噛み込の引き分けとかできるにはできるしな……」
◆ガロード	「●に関しては萌えも一応候補だし」
◆文鎮様	「お疲れ様です」
◆ガロード	「無視されてる占いのほうが即座に吊る方じゃないでしょうかね？＞できる夫」
◆こいし	「よく考えたらデミウルゴス生きてる＝引き分けようとしてもひっくり返せる、だから。引き分け票1人いてもあんまり変わんないんじゃない？」
◆天子	「お疲れ様です」
◆できる夫	「刹那真、とやられましたね・・・」
◆デミウルゴス	「おっつおっつ」
◆刹那・Ｆ・	「お疲れ様」
◆できる夫	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆デミウルゴス	「２日前までは清姫吊れよ引き分けとかマジないわって思うデミウルゴスくんがいて昨日死んだ時点で清姫残して引き分けまでもってけよっていう手のひらｸﾞﾙﾝｸﾞﾙﾝなデミウルゴスくんがいる　これってトリビアになりませんか」
◆刹那・Ｆ・	「ああ、噛み殺せないんだな（良いことあまりない」
◆こいし	「狐は噛み殺せなかった気がする」
◆ガロード	「餓狼以外無理狐に関しては」
◆文鎮様	「創造神にして邪神だったかなあまり詳しくはないが＞デミゴル」
◆ガロード	「誘導してた俺が言うのもなんだけど露骨に投票してきた場所は無視できない状況だったと思うな」
◆刹那・Ｆ・	「狐噛み殺せるようになるんだっけ？（天狼」
◆こいし	「でも覚醒したところで占いも暗殺も毒ももういないよー」
◆夜神月	「天覚醒してもあんまり良い事無いな」
◆デミウルゴス	「いてもおかしくはない」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆文鎮様	「排世吊って津田が自殺後は仲間吊って天覚醒これだな」
◆夜神月	「初日に先走るのは後で吊ればいいと思うんだけどね中々吊られないね」
◆こいし	「デミウルゴスってメガテンのキャラなんでしょ、知ってるよ」
◆デミウルゴス	「デミウルゴスのAAはよ」
◆デミウルゴス	「ないから俺には五条さんしかないんだよ」
◆デミウルゴス	「それよりデミウルゴスのAAがないんだよ」
◆ガロード	「初日は結構揚げ足取りの組織票有るから迂闊にすると死ぬからな」
◆文鎮様	「400×25＝10000 そう苦でもあるまい＞埋める話を書く」
◆夜神月	「夢の●と蘭子吊りになれば狐勝ちが見える」
◆こいし	「3結果は判断難しいものね、しかたない！」
◆ガロード	「状況が悪かった占い師だと思うからなんともな」
◆夜神月	「でこれは天子が真に見られるのか」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆天子	「お疲れ様でした　夢見人だったかあ」
◆刹那・Ｆ・	「お疲れ様」
◆こいし	「ここは●当てた狼が上手かったねーって言うところだと思う。当てられた方はすっごく不利だし。老兵を古狼と言い間違えたくらい不利だね！」
◆文鎮様	「刹那＞●を当てられたのだから非あるまい狼が見事だったのだ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆夜神月	「飢えているというか、吊り稼ぎがしたいんだろうね」
◆こいし	「刹那は普通に占い師としてお仕事してたと思うよ？ ●もらいからのCCOが狼に見えたのと、占いCOたくさんすぎて占い切りの流れになったのが悪かったんじゃないかな。 2票持ちのできる夫が投票したのは大きいし。」
◆文鎮様	「ところで『また天になれなかったよ』」
◆ガロード	「いや、出方はおかしくないぞ」
◆刹那・Ｆ・	「しかし、また文句言われそうだな、まいったまいった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆こいし	「◇出席番号8番(人狼) 「蘭子はほぼ子狐系で良いはずだ。」子狐の占いでも幻ははがれるよ！子狐ですらないよ！」
◆デミウルゴス	「もう村が４人じゃろ。うち天子は対抗で自分真と思ってるくさいし。村の思うようには動かんべな。」
◆こいし	「お疲れ様。これはちょっとびっくりね。」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆こいし	「あれ、そっちから？」
◆デミウルゴス	「おっつおっつ」
◆文鎮様	「お疲れ様だ」
◆刹那・Ｆ・	「大体、銃殺って気がしないなら潜る」
◆るな@GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆文鎮様	「私にしてもカップル言わない云々は後付けでイーノック●や自分吊られないからでの吊りだよ私は構わないが、村陣営に泣き言だけは言ってほしくない」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆文鎮様	「＞こいし狂三と鈴仙だから気にしなくていいさ何より初日鍋民は餓えた獣だ少しの瑕で理不尽なまでに吊りに来る仕方あるまい」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆ガロード	「CO聞いて色々反応見る感じだったかなこいしは」
◆るな@GM	「鍋のPL的に古狼に見えたのを見逃す人のほうが少なさそうだけれども・・・いくらうっかりでもね」
◆こいし	「なるほどー、そういうシンプルな言い方もあるんだね。」
◆こいし	「◇刹那・Ｆ・「ああ、【】は役職メモ用だ」てっきり、ガロード（笑）、ゆっくり妖夢（笑）、デミウルゴス（笑）みたいなのかと」
◆夜神月	「普通なら狼COを鵜呑みにしないからとか言えば」
◆夜神月	「いや最初の3人に殴り返せば吊れると思うよ」
◆文鎮様	「お疲れ様だ」
◆るな@GM	「お疲れ様蝙蝠１死亡と」
◆デミウルゴス	「おっつおっつ」
◆こいし	「視点漏れって見るならできる夫まで吊り切りになるわけだけど、そこのところはどうなの？くらいは言えばよかったなー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆夜神月	「蘭子かなり見づらいが」
◆こいし	「えー上下に半分にしようよあたしは下をもらって楽しむからさー」
◆夜神月	「おいばかやめろ＞清姫」
◆文鎮様	「鈴仙＞りんと迷ったのだがねまぁ誰得かマシかギリギリラインでチョイスした」
◆夜神月	「ムーンフェイスとイーノックと蘭子は古狼COを鵜呑みにしてるからカウンターできるね佐々木は視点漏れを見て妖夢は狼COの後の様子で投票してるから厳しい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ガロード	「お疲れ様」
◆るな@GM	「お疲れ様」
◆こいし	「文鎮お疲れ様。せっかく矢を刺してくれたのに言い間違いしちゃってごめんねー」
◆文鎮様	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆こいし	「お疲れ様。道連れにしちゃってごめんね。」
◆鈴仙	「（明日の準備しなきゃいけないし）」
◆こいし	「◇神崎蘭子「然らば出でることならん我こそは色を見し者なり！月は白き子よ！」これを ◇神崎蘭子「然らば出でることならん我こそは色を見し者なり！月は白き子よ！（占いCOです　月○）」くらいは付け足さないと。 RPは迷惑がかからない範囲で、だよね。」
◆鈴仙	「んー、私も先に失礼するわお疲れ様」
◆ガロード	「お疲れ様だ」
◆るな@GM	「おやすみー」
◆鈴仙	「しかし何故狂三で矢が被ったのか」
◆時崎狂三	「まぁ、ちょうど良いですわ。明日も早いですしお先に失礼させて頂きますわね。皆様お疲れ様でした。　ＧＭも村建て感謝ですわよ。」

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◆夜神月	「ムーンフェイスとイーノックは吊れたなあ生きてれば」
◆夜神月	「もうちょっと場を見てればよかったんだが」
◆こいし	「さすがにCOくらいはわかりやすく言ってほしいね。」
◆夜神月	「ステ狙って刹那入れたんだけどムーンフェイスを殴ってれば吊れたかもな」
◆鈴仙	「遺言残すような役職でもないし…w」
◆るな@GM	「お疲れ様」
◆るな@GM	「遺言が決闘にしか見えないんだけどこれ…ｗ」
◆こいし	「イーノックとムーンフェイスならムーンの方が吊れそうかなって。」
◆時崎狂三	「夜神が狼だったので、鈴仙噛み以外は避けれそうなものでしたがまぁ残ってても如何ともし難いですわね。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆鈴仙	「イーノックに入れたの私だけかあ」
◆イーノック	「しかし、誘導した自分が毒命中は・・・因果応報って奴かね」
◆鈴仙	「まあ仕方ないわ矢被りがあった時点でそう長くは、うん」
◆夜神月	「ムーンフェイスとかあれ格好の餌だよ」
◆時崎狂三	「あぁ、妖夢村でしたか」
◆夜神月	「古狼COを弁解するよりむしろ開き直る方がいいんじゃないかな」
◆こいし	「一人だけならミスも良かったんだけどね。最悪でも毒飛び期待できるし。恋人引っ張っちゃったのは本当にごめんなさい。」
◆るな@GM	「２２人が一瞬にして１６人　決闘じゃないよ　鍋だよこれ」
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◆イーノック	「一瞬でも隙ができたら全力でフルスイングする大丈夫だ、問題ない」
◆鈴仙	「妖夢は村人陣営だけどね！」
◆こいし	「ホントねーどういう風に視点漏れたらそうなるんだか。まぁ強引な殴りよくやるあたしが言えた事じゃないけどさ。」
◆時崎狂三	「こいし投票者皆殺しでよろしい。」
◆鈴仙	「まあ何はともあれお疲れ様ミスは仕方ないわ」
◆るな@GM	「お疲れ様」
◆時崎狂三	「というか、古狼ＣＯする奴なんていないからミスだって分かるはずなのにこいつ古狼ＣＯしたから吊ろう何て言ってつるに来るのは…… うん、全部人外ですね」
◆鈴仙	「狂三に矢被りがあったのね」
◆イーノック	「おつかれさま」
◆るな@GM	「あーあｗ　一瞬にして恋人全滅とかもうね」
◆夜神月	「ムーンフェイス投票しようと思ったが投票済みだったよ」
◆イーノック	「こいつはひでぇや」
◆鈴仙	「どんだけ繋がってるの」
◆こいし	「あーごめーん老兵を古狼って書き間違えてたよ、こんなミスで足引っ張っちゃったのはほんとごめん！」
◆夜神月	「いやいやいや」
◆鈴仙	「なにこれー！？」
◆イーノック	「どうしてこうなった」
◆時崎狂三	「マジ吊るんですか……」
◆るな@GM	「ちょｗｗｗｗｗｗ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　蝙蝠陣営2
ゲーム開始：2015/09/28 (Mon) 23:19:46

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆るな@GM	「隠蔽はないわね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました