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【雛3592】やる夫たちの希望封蘇超闇鍋村 [4195番地]
~スーパームーン~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon るな@GM
 (dummy_boy)
[河童]
(死亡)
icon 鈴仙
 (ciel)
[厄神]
[恋人]
(死亡)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[夢共有者]
(死亡)
icon 清姫
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[小悪魔]
(死亡)
icon 文鎮様
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[百合天使]
(死亡)
icon 刹那・F・
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[占い師]
(死亡)
icon 衛兵
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[潜毒者]
(生存中)
icon 出席番号8番
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[幻狼]
(死亡)
icon ムーンフェイス
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[天狼]
(生存中)
icon イーノック
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[静狼]
(死亡)
icon できる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[老兵]
(死亡)
icon 時崎狂三
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[道化師]
[恋人]
(死亡)
icon 佐々木琲世
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[幻狐]
(死亡)
icon やらない夫
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[翠狐]
(生存中)
icon 天子
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[夢見人]
(死亡)
icon 津田
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[静狼]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[呪蝙蝠]
(死亡)
icon 夜神月
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[人狼]
[恋人]
(死亡)
icon こいし
 (ふらい)
[埋毒者]
[恋人]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[人魚]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (南辺◆
KorindoZLs)
[聖徳道士]
(死亡)
icon デミウルゴス
 (yo2)
[光妖精]
(死亡)
ゲーム開始:2015/09/28 (Mon) 23:19:46
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
るな@GM 「隠蔽はないわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
るな@GM 「ちょwwwwww」
時崎狂三 「マジ吊るんですか……」
イーノック 「どうしてこうなった」
鈴仙 「なにこれー!?」
夜神月 「いやいやいや」
こいし 「あーごめーん
老兵を古狼って書き間違えてたよ、こんなミスで足引っ張っちゃったのはほんとごめん!」
鈴仙 「どんだけ繋がってるの」
イーノック 「こいつはひでぇや」
夜神月 「ムーンフェイス投票しようと思ったが投票済みだったよ」
るな@GM 「あーあw 一瞬にして恋人全滅とかもうね」
イーノック 「おつかれさま」
鈴仙 「狂三に矢被りがあったのね」
時崎狂三 「というか、古狼COする奴なんていないからミスだって分かるはずなのに
こいつ古狼COしたから吊ろう何て言ってつるに来るのは……

うん、全部人外ですね」
るな@GM 「お疲れ様」
鈴仙 「まあ何はともあれお疲れ様
ミスは仕方ないわ」
時崎狂三 「こいし投票者皆殺しでよろしい。」
こいし 「ホントねー
どういう風に視点漏れたらそうなるんだか。まぁ強引な殴りよくやるあたしが言えた事じゃないけどさ。」
鈴仙 「妖夢は村人陣営だけどね!」
イーノック 「一瞬でも隙ができたら全力でフルスイングする
大丈夫だ、問題ない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
るな@GM 「22人が一瞬にして16人 決闘じゃないよ 鍋だよこれ」
こいし 「一人だけならミスも良かったんだけどね。最悪でも毒飛び期待できるし。
恋人引っ張っちゃったのは本当にごめんなさい。」
夜神月 「古狼COを弁解するよりむしろ開き直る方がいいんじゃないかな」
時崎狂三 「あぁ、妖夢村でしたか」
夜神月 「ムーンフェイスとかあれ格好の餌だよ」
鈴仙 「まあ仕方ないわ
矢被りがあった時点でそう長くは、うん」
イーノック 「しかし、誘導した自分が毒命中は・・・
因果応報って奴かね」
鈴仙 「イーノックに入れたの私だけかあ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
時崎狂三 「夜神が狼だったので、鈴仙噛み以外は避けれそうなものでしたが
まぁ残ってても如何ともし難いですわね。」
こいし 「イーノックとムーンフェイスならムーンの方が吊れそうかなって。」
るな@GM 「遺言が決闘にしか見えないんだけどこれ…w」
るな@GM 「お疲れ様」
鈴仙 「遺言残すような役職でもないし…w」
夜神月 「ステ狙って刹那入れたんだけど
ムーンフェイスを殴ってれば吊れたかもな」
こいし 「さすがにCOくらいはわかりやすく言ってほしいね。」
夜神月 「もうちょっと場を見てればよかったんだが」
夜神月 「ムーンフェイスとイーノックは吊れたなあ生きてれば」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
時崎狂三 「まぁ、ちょうど良いですわ。
明日も早いですしお先に失礼させて頂きますわね。
皆様お疲れ様でした。 GMも村建て感謝ですわよ。」
鈴仙 「しかし何故狂三で矢が被ったのか」
るな@GM 「おやすみー」
ガロード 「お疲れ様だ」
鈴仙 「んー、私も先に失礼するわ
お疲れ様」
こいし 「◇神崎蘭子 「然らば出でることならん
我こそは色を見し者なり!月は白き子よ!」
これを
◇神崎蘭子 「然らば出でることならん
我こそは色を見し者なり!月は白き子よ!(占いCOです 月○)」
くらいは付け足さないと。
RPは迷惑がかからない範囲で、だよね。」
鈴仙 「(明日の準備しなきゃいけないし)」
こいし 「お疲れ様。道連れにしちゃってごめんね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
文鎮様 「お疲れ様だ」
こいし 「文鎮お疲れ様。
せっかく矢を刺してくれたのに言い間違いしちゃってごめんねー」
るな@GM 「お疲れ様」
ガロード 「お疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜神月 「ムーンフェイスとイーノックと蘭子は古狼COを鵜呑みにしてるからカウンターできるね
佐々木は視点漏れを見て妖夢は狼COの後の様子で投票してるから厳しい」
文鎮様 「鈴仙>りんと迷ったのだがね
まぁ誰得かマシかギリギリラインでチョイスした」
夜神月 「おいばかやめろ>清姫」
こいし 「えー上下に半分にしようよ
あたしは下をもらって楽しむからさー」
夜神月 「蘭子かなり見づらいが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
こいし 「視点漏れって見るならできる夫まで吊り切りになるわけだけど、そこのところはどうなの?
くらいは言えばよかったなー」
デミウルゴス 「おっつおっつ」
るな@GM 「お疲れ様
蝙蝠1死亡と」
文鎮様 「お疲れ様だ」
夜神月 「いや最初の3人に殴り返せば吊れると思うよ」
夜神月 「普通なら狼COを鵜呑みにしないからとか言えば」
こいし 「◇刹那・F・ 「ああ、【】は役職メモ用だ」
てっきり、ガロード(笑)、ゆっくり妖夢(笑)、デミウルゴス(笑)みたいなのかと」
こいし 「なるほどー、そういうシンプルな言い方もあるんだね。」
るな@GM 「鍋のPL的に古狼に見えたのを見逃す人のほうが少なさそうだけれども・・・
いくらうっかりでもね」
ガロード 「CO聞いて色々反応見る感じだったかなこいしは」
ガロード 「お疲れ様」
文鎮様 「>こいし
狂三と鈴仙だから気にしなくていいさ
何より初日鍋民は餓えた獣だ
少しの瑕で理不尽なまでに吊りに来る
仕方あるまい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
文鎮様 「私にしてもカップル言わない云々は後付けで
イーノック●や自分吊られないからでの吊りだよ
私は構わないが、村陣営に泣き言だけは言ってほしくない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
るな@GM 「お疲れ様」
刹那・F・ 「大体、銃殺って気がしないなら潜る」
文鎮様 「お疲れ様だ」
デミウルゴス 「おっつおっつ」
こいし 「あれ、そっちから?」
ガロード 「お疲れ様」
こいし 「お疲れ様。これはちょっとびっくりね。」
デミウルゴス 「もう村が4人じゃろ。うち天子は対抗で自分真と思ってるくさいし。
村の思うようには動かんべな。」
こいし 「◇出席番号8番(人狼) 「蘭子はほぼ子狐系で良いはずだ。」
子狐の占いでも幻ははがれるよ!子狐ですらないよ!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
刹那・F・ 「しかし、また文句言われそうだな、まいったまいった」
ガロード 「いや、出方はおかしくないぞ」
文鎮様 「ところで
『また天になれなかったよ』」
こいし 「刹那は普通に占い師としてお仕事してたと思うよ?
●もらいからのCCOが狼に見えたのと、占いCOたくさんすぎて占い切りの流れになったのが悪かったんじゃないかな。
2票持ちのできる夫が投票したのは大きいし。」
夜神月 「飢えているというか、吊り稼ぎがしたいんだろうね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
文鎮様 「刹那>●を当てられたのだから非あるまい
狼が見事だったのだ」
こいし 「ここは●当てた狼が上手かったねーって言うところだと思う。当てられた方はすっごく不利だし。
老兵を古狼と言い間違えたくらい不利だね!」
刹那・F・ 「お疲れ様」
天子 「お疲れ様でした 夢見人だったかあ」
ガロード 「お疲れ様」
夜神月 「でこれは天子が真に見られるのか」
ガロード 「状況が悪かった占い師だと思うからなんともな」
こいし 「3結果は判断難しいものね、しかたない!」
夜神月 「夢の●と蘭子吊りになれば狐勝ちが見える」
文鎮様 「400×25=10000
そう苦でもあるまい>埋める話を書く」
ガロード 「初日は結構揚げ足取りの組織票有るから迂闊にすると死ぬからな」
デミウルゴス 「それよりデミウルゴスのAAがないんだよ」
デミウルゴス 「ないから俺には五条さんしかないんだよ」
デミウルゴス 「デミウルゴスのAAはよ」
こいし 「デミウルゴスってメガテンのキャラなんでしょ、知ってるよ」
夜神月 「初日に先走るのは後で吊ればいいと思うんだけどね
中々吊られないね」
文鎮様 「排世吊って津田が自殺
後は仲間吊って天覚醒
これだな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デミウルゴス 「いてもおかしくはない」
夜神月 「天覚醒してもあんまり良い事無いな」
こいし 「でも覚醒したところで占いも暗殺も毒ももういないよー」
刹那・F・ 「狐噛み殺せるようになるんだっけ?(天狼」
ガロード 「誘導してた俺が言うのもなんだけど
露骨に投票してきた場所は無視できない状況だったと思うな」
文鎮様 「創造神にして邪神だったかな
あまり詳しくはないが>デミゴル」
ガロード 「餓狼以外無理狐に関しては」
こいし 「狐は噛み殺せなかった気がする」
刹那・F・ 「ああ、噛み殺せないんだな(良いことあまりない」
デミウルゴス 「2日前までは清姫吊れよ引き分けとかマジないわって思うデミウルゴスくんがいて
昨日死んだ時点で清姫残して引き分けまでもってけよっていう手のひらグルングルンなデミウルゴスくんがいる これってトリビアになりませんか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
刹那・F・ 「お疲れ様」
デミウルゴス 「おっつおっつ」
できる夫 「刹那真、と
やられましたね・・・」
天子 「お疲れ様です」
こいし 「よく考えたらデミウルゴス生きてる=引き分けようとしてもひっくり返せる、だから。
引き分け票1人いてもあんまり変わんないんじゃない?」
ガロード 「無視されてる占いのほうが即座に吊る方じゃないでしょうかね?>できる夫」
文鎮様 「お疲れ様です」
ガロード 「●に関しては萌えも一応候補だし」
デミウルゴス 「2wなら噛み込の引き分けとかできるにはできるしな……」
できる夫 「QPだと思ってたんですよね、蘭子
狼や狐の気配を感じなかったので・・・
それがミスでした>ガロード」
文鎮様 「素晴らしいトリビアなので今度ホモ矢を射ってあげよう>デミウルゴス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デミウルゴス 「アインズ様ならな~~~~~~~~~~~~~>文鎮」
文鎮様 「私をなんだと>できる夫」
ガロード 「呪殺も色々あるし一回休みで様子見も良いと思うよ>できる夫」
できる夫 「イーノック自体は真ありえなくはない位置でしたので・・・>文鎮様」
夜神月 「妖夢は天子の●じゃなかったか」
こいし 「あれれ?
ゆっくり妖夢って天子の●だったような。噛んじゃうの?」
ガロード 「QPを見てもねそれで吊っても問題はない」
できる夫 「確かに性急すぎました
一番偽目の濃い神崎さん吊りがベストでしたね>ガロード」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
夜神月 「天子が夢だとバレれば佐々木が吊れなくなるし灰が厳しいぞ」
文鎮様 「安心したまえ
球磨川くんと射ってあげよう>デミウルゴス
魂のモロッコに従ってね」
刹那・F・ 「お疲れ様」
ガロード 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様です」
るな@GM 「お疲れ様」
刹那・F・ 「妖夢死ぬと俺の占い結果も全滅するんだよな」
天子 「お疲れ様です」
文鎮様 「初日に何人死んだと思っている、とは思ったがね>ガロード
それでも吊るなら反対する理由はあるが、無駄に抵抗する程でもない」
ガロード 「古狼毒噛みがあると思うんだが
老兵狼なら」
文鎮様 「お疲れ様だよ」
こいし 「津田狼なら潜毒噛むよねっていうのはその通りだと思うなー」
ガロード 「狼矢刺さり期待位しか現状あの時は見てなかったし>文鎮様」
刹那・F・ 「投票先悩んだんだよな、俺が吊られた時
津田は吊れそうにないし、神崎は狼っぽくなかったしで
妖夢に●投げてくれてる天子に投票した」
文鎮様 「まぁ私は警告はした
後は知らない、という話であるがね>ガロード」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デミウルゴス 「球磨川はもう方向性だけアンデッドなだけやん……やん……」
ガロード 「QPでバランス崩れるのは仕方ないからな
状況が分からんのが当然になるし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・ 「こっから狐2匹始末できるかね?」
津田 「お疲れ―」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
刹那・F・ 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様です」
ガロード 「お疲れ様」
こいし 「まぁほら。毒飛び占い師が真なら●は吊るべきだし。
ニセならニセで真が他にいるんだからQPCO吊ってほどでいいじゃん、っていうのはわからなくもないよ。
恋人にどれだけ人外混じってるかってのはあるけどさ。」
こいし 「× ほど
○ 保護」
ガロード 「2QPとか明らかに予想出来んからイレギュラーの塊だから」
こいし 「死体無しが出るぞー」
刹那・F・ 「でも後追い3つで矢が2本分消化されてるのは見えたじゃん?」
文鎮様 「やる夫は帝都の守護者のようです
というスレでデミハルゴスと球磨川CPだったのだよ>デミウルゴス」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デミウルゴス 「ほー」
文鎮様 「8番が告発で奇数にしたら、狼勝ちあるかもな」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
文鎮様 「だから安心して阿部さんとホモップルになりたまえ>デミウルゴス」
こいし 「◇衛兵 「こいし吊り自体はそこまで要素にはならんかなぁとは。」
実際は1人除いて人外らしいよ!ローラーしちゃおう!」
デミウルゴス 「ウワァァアア」
こいし 「変なところに流れ弾が!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ガロード 「やらない夫 佐々木琲世吊れて出席番号8吊りは無いよなぁ」
刹那・F・ 「今晩どこ噛むんだろ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できる夫 「お疲れ様です」
ガロード 「連続噛みじゃね?」
ガロード 「お疲れ様」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
神崎蘭子 「不覚…!」
刹那・F・ 「お疲れ様」
津田 「いや、さすがに2w2f2村になることを見て狐噛みしてくれると
思いますよ」
文鎮様 「お疲れ様」
神崎蘭子 「我より清姫を処刑せしが真の標!」
こいし 「おつかれさま。
さすがに役職COはカッコ書きで何々CO!って言った方がわかりやすいと思うよー」
刹那・F・ 「それだと昨晩と同じところ噛みでLFが…」
文鎮様 「2 2 2
だと狐勝ちだから連続噛みしかない
狐何人残ってる想定かは知らないが」
刹那・F・ 「◇出席番号8番(人狼) 「ぶっちゃけやらない夫狐にしか見えねえ!」
見当は付けているのか」
津田 「蝙蝠には大変悪いことをしたと思っている(なお呪蝙蝠は除く)」
神崎蘭子 「闇に飲まれよ! >津田」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
こいし 「天狼は発動したら、毒無効で毒の対象外でもあったはず。
だから村・潜毒・狐・天狼の4人で潜毒を吊ったら、絶対に狐に当たると思う。」
デミウルゴス 「モッシャモッシャされたお」
津田 「8番●とか肝が冷えたんだからね!>N系」
文鎮様 「8番吊って6人
佐々木をまた噛んで四人村
で、潜毒ルーレットして
残りを噛む
が下界で見える限りのカチルートだな」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
神崎蘭子 「衛兵はムーンフェイスに断罪の一手を掛ければ道が生まれるものを…
だが夢は夢、一度拾った命、惜しくはあるまい」
文鎮様 「まぁまさかそれで狐始末できるとは思わないだろうが」
こいし 「昨日蝙蝠吊って今日死体無し。
飽和寸前を見るならQP吊っちゃうところだけど。」
夜神月 「割りと引き分けを目指すなら蝙蝠よりQPが大事だな」
文鎮様 「いいから告発するんだ>八番>天狼の可能性を信じろ」
神崎蘭子 「始に、我を処刑する時点で大いなる敗北!
我に狐は忘却の彼方、怠惰の天蓋」
夜神月 「というか蝙蝠が余計過ぎる」
文鎮様 「というか奇数に拘る必要はないのだ>覚醒天で最終日ルーレットは」
イーノック 「俺は恋人じゃない、大丈夫じゃない、問題だ」
こいし 「恋では1しか飛んでないよ!?」
文鎮様 「ルーレットが不発でも三人夜
一人噛めばそのまま勝ちだから
狐?狐は知らん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
文鎮様 「いいから天を信じろ
損は無いから
得するとは限らない分、損は無いから」
ゆっくり妖夢 「やらない夫が逆呪殺されたら面白いと思った(小並感)」
こいし 「たぶん100%妖狐に飛ぶと思う・・・ちょっと自信ない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
刹那・F・ 「お疲れ様」
出席番号8番 「アッハイ>やらない夫狐」
津田 「お疲れさまでーす、読み通りですね」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
できる夫 「お疲れ様です」
出席番号8番 「どうすれば良いんだろうなぁこれ。
後イーノック恋人じゃなかった。」
文鎮様 「お疲れ様」
刹那・F・ 「ある意味どこに当てても正解だけど勝ち目はないw」
できる夫 「清姫、渾身のベットミス」
文鎮様 「私百合天使って言ってるんだがなぁ」
こいし 「そうだよ!イーノックボッチだよ!
リア充吊り上げようとして妬ましさのあまり爆死しちゃっただけだよ!」
出席番号8番 「ない夫じゃないなら佐々木噛みでもいいかこれ。」
出席番号8番 「ない夫じゃなくて佐々木噛み、佐々木噛みして平和だして清姫吊りで。」
出席番号8番 「ぐあー!」
刹那・F・ 「>文鎮様
イーノック女性に賭けて撃ったんだろう…」
出席番号8番 「6で狐吊る?
多分俺なら小悪魔吊ってる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
津田 「潜毒村打ちしないで!!お願いだから!」
出席番号8番 「ダメだよなぁ。」
文鎮様 「偶数でいい>8番
偶数なら潜毒ルーレットしつつ、狐ケアもできる>天LWなら」
出席番号8番 「6で狐吊れないと結局奇数にならないか>ルシフェル
その時グレー吊りは狼吊りで狐勝利あるからクッソ怖いけど、小悪魔居るなら小悪魔吊るのが安定だと思わないか」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
文鎮様 「さっき書いたが8番が佐々木告発しつつ、三回噛んで偶数>8番」
出席番号8番 「となるとこれどうしてもやらない夫噛み挟まなきゃ行けないんだけど。」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
清姫 「お疲れ様でしたー」
刹那・F・ 「お疲れ様」
津田 「お疲れ―」
ガロード 「お疲れ様」
こいし 「おつかれさまー
ごめんね。つまんないミスで吊られちゃって。」
出席番号8番 「3回も噛めるっけ」
清姫 「うーん、初手で恋人全滅だともう何もすることなくて」
できる夫 「お疲れ様です」
文鎮様 「告発を入れれば別という話な>8番」
出席番号8番 「となるとミスはデミウルゴスじゃなくてやらない夫から噛んで置くべきだったって成るのかなぁ。」
こいし 「むんない夫・・・これは新しく、かつどこか懐かしい・・・?」
清姫 「刹那即吊りがアウトでしたねー」
文鎮様 「最初に噛んで、神崎吊ったろ>8番
で、もう一度噛んで奇数で告発
告発ならLW無いのが見えるので8番吊り」
ゆっくり妖夢 「刹那入れた後後悔しました...」
文鎮様 「それで2回噛んでムーンフェイスLWで三回目噛める>8番」
出席番号8番 「蘭子吊りでええやんけ!>刹那即吊り」
出席番号8番 「んで6人、6人でも小悪魔吊りにならない?」
清姫 「6人なら狐吊って私噛んでからの4人でしょう」
文鎮様 「清姫はお疲れ様
矢被りすまない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
清姫 「いやー、こちらこそ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
津田 「やらない夫噛みますかね?」
津田 「あ、お疲れさまで―す」
できる夫 「お疲れ様です」
ガロード 「お疲れ様」
文鎮様 「6人で狐吊らない村にまで狼は責任を終えん
というか小悪魔吊りしかない
という固定概念があるならなんとも言えない>8番」
清姫 「お疲れ様でした」
ガロード 「引き分けで終わりだろうね」
神崎蘭子 「此言動は意志が届かぬ不便者…
故に彼方の無謀たる滝に沈むは我…」
刹那・F・ 「>文鎮様
丸被りでなく連鎖する形に刺さっていたならネタ的に美味しいのではないか?」
出席番号8番 「そんなもんなのかなぁ>6人で狐を吊る」
文鎮様 「お疲れ様です」
清姫 「でき・やら・できで刺すべきだった」
夜神月 「6人で2w1fなら狼吊り以外負けで1w2fなら狐吊り以外負けで1w1fなら狐吊り以外引き分け以下」
佐々木琲世 「刹那即吊りだけは吹いた。
おおう?とは思ってたし。」
出席番号8番 「老兵居るから即死じゃないですかヤダー!」
清姫 「私の票含めて5票あれば早々吊れませんよ」
文鎮様 「というか6人で狐吊らないでどうしたい?>8番」
刹那・F・ 「開始前、ムーンフェイスとできない夫、やらない夫、できる夫を見て
お月見と月見団子かな?と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜神月 「2w1f以外見るなら狐吊りしか無いし2w1fを見ても狼目を吊らなきゃ負けだね」
こいし 「やらない夫噛めないと妖狐勝ちかぁ」
佐々木琲世 「まあない夫噛まないようだから何とかなったかなあ」
津田 「届け、月まで届け狼の光!」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました