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【雛3600】やる夫たちの封蘇希望制超闇鍋村 [4204番地]
~占い師「絶対初日に噛まれたりしない!」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 星人GM
 (dummy_boy)
[夜行鬼]
(死亡)
icon オダマキ博士
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[共有者]
(死亡)
icon 清姫
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[毒狼]
(死亡)
icon 佐天涙子
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[占い師]
(生存中)
icon 我那覇響
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[滝夜叉姫]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon サム
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[精神感応者]
(生存中)
icon スリの銀次
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[閻魔]
(生存中)
icon 琴葉茜
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[海歌姫]
(死亡)
icon 桑原和真
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[幻狼]
(死亡)
icon ランサー
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[人狼]
(死亡)
icon クマグナム
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[妖狐]
(生存中)
icon Z3
 (ぴゅあくーる◆
UG/LW.2UG6vR)
[黒狐]
(死亡)
icon カムクライズル
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[霊能者]
(生存中)
icon L
 (AQN◆
aOSZc4FifM)
[門番]
(生存中)
icon トム
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(生存中)
icon 安珍
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[印狼]
(死亡)
icon 宝塔
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[獏]
(死亡)
icon 射名丸文
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[河童]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[猩々]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白鐘直斗 「灰吊って銀次さん占い、もしくは銀次さん吊って灰占いじゃダメだったんだろうか。」
オダマキ博士 「整理すれば、4W2狂すべて出ているんですよね…●●●幻狼嘘つき嘘つき…で」
刹那・F・セイエイ 「トムとクマグナム放置ナンデ!?」
星人GM 「まぁ、一言でまとめれば簡単に終わる話ではある。

「狼をいじめすぎると、勝つのは狐だ」そんだけの話だな。」
ゆっくり妖夢 「っていうか鬼いるのにそんなにバンバン●吊るの怖くないっすかね...?」
Z3 「人外が何もしてにいのに村同士で争っている……」
刹那・F・セイエイ 「あれ?門番て噛みから護衛できるんだろ?
なんでランサー吊り?ナンデ!?」
我那覇響 「まさかの狐勝ち…?」
白鐘直斗 「あっ<LW吊り主張」
ゆっくり妖夢 「これもうわかんねえな」
Z3 「いや、勝てるなら良いけど。え?え?」
オダマキ博士 「ますます呪殺が起きなかったのが痛い
文さん占いが…仕方ないことですが…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
刹那・F・セイエイ 「あれ?ランサー吊り」
Z3 「どどどどどどどどういうことよ!!!!!>ランサー吊り」
白鐘直斗 「共有噛み占い攫いで門番と閻魔対立しないんですけどねぇ。」
オダマキ博士 「あ…」
桑原和真 「精神鑑定を最初語ろうとしてごっちゃになったんだよなぁ。」
我那覇響 「噛まれる時は大人しく噛まれるのが仕事さ… >桑原」
Z3 「……?」
星人GM 「この村の初期配役が狼枠6だから、
霊能系sがお互いを信じると確定LW援護なしなんやで>カムクラ」
Z3 「まぁ、役職説明は読んだ方が良いわよ、良いという程度>桑原
私も同じミスはしたことあるけど」
オダマキ博士 「蟲姫と結果誤解してないですか、あれ >閻魔」
刹那・F・セイエイ 「ああ、GJ出てるならつめれる、よね?」
桑原和真 「我那覇・・・挑戦してくれてたんだな・・・ほんと噛んですまんかった。」
オダマキ博士 「そういう意味では河童占いはなかなか痛いですね」
星人GM 「で。宝塔が白もらって、LがCOすると、
あと狐見るなら霊sか閻魔を切るか、クマグナムか、トムか、という話で。」
オダマキ博士 「放置しなくてもいいんですけどね
放置した理由がよくわかりませんが」
Z3 「んー」
オダマキ博士 「9>7がトム・クマ・ランサーで詰まり、おしまいですか」
白鐘直斗 「ひよこなんかも鬼や蝙蝠出てるなら初日鑑定はアリ。禁止されてないなら。」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
刹那・F・セイエイ 「ああ、テンプレに準ずるのかー」
射名丸文 「初日鬼か」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
我那覇響 「お疲れ様でした」
射名丸文 「お疲れ様でした」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
星人GM 「今回張ったローカルルールでは許可してるぜ>刹那」
白鐘直斗 「テンプレで初日投票禁止されてないならアリではある。>刹那さん」
Z3 「GMによる>初日鑑定
私は寧ろ推奨してるけど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
桑原和真 「俺とランサーの方向の違いだな。
ランサーは吊らせたがってたけど、俺が語ったんで噛み方針失敗してグダグダんなってるw」
星人GM 「感応がいる、正確には対抗感応が真切られたんで吊の内訳に3w2狂吊が見えてる。
あとはみんなが配役を覚えているかどうかだ。」
刹那・F・セイエイ 「精神鑑定士って初日鑑定するのはマナー違反?」
オダマキ博士 「結果を出しすぎて、逆に偽目になるという贅沢なパターンですね、この鍋は」
白鐘直斗 「狼視点で狩人候補ってトムさんとLさんしかいないはずなのにそこ噛まない。」
Z3 「サムーカムクラ視点でランサーLWが見えるのが辛い」
Z3 「噛みが何を狙ってるかちょっと分からない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 「霊能結果見えたらランサーさん飼いになるでしょうしねぇ。」
Z3 「別に清姫毒だった、と言うだけの主張だから>文」
刹那・F・セイエイ 「浚いなさ過ぎて、GM鬼まで見えた気がする」
星人GM 「真綿で首を絞められる狐、なおLW補足済み

なんせ霊を今日噛まないと幻狼が見えるわけで」
白鐘直斗 「ライン繋いで放置位置に潜り込んだ狼警戒?<射命丸さん占い」
オダマキ博士 「まあ、騙り考えるならば妥当ですが」
我那覇響 「河童に行ったか…」
Z3 「まだ希望はある」
白鐘直斗 「河童占いに行きましたか。
残念。」
オダマキ博士 「んぶっ!? >文占い」
Z3 「私投票してるんだからクマグナム狐は無い……!」
星人GM 「お疲れさまでした。
どうなるかなぁ、これ。」
桑原和真 「逆占ってくれてたらなぁ・・・」
Z3 「トム○……トム○……!」
白鐘直斗 「佐天さんがZ3さん吊りの日の最後の自分投票者を占えば呪殺出るっていう。」
我那覇響 「お疲れ様でした」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
星人GM 「・・・あぁ、そういえば響は滝夜叉だから対占い用の呪いがあるのか。」
桑原和真 「悪いけど、なんか語ってくれやw
ってか鬼か・・・すりゃ村じゃないな・・・」
オダマキ博士 「さて、呪殺出ますよね」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
刹那・F・セイエイ 「大丈夫、きっとあんな長い遺言誰も見ないさ!!」
Z3 「滝夜叉は占われたら死ぬから期待するものじゃないわ>響」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「折角呪い持ってたのに占い二人とも占ってくれなかったぞ…」
刹那・F・セイエイ 「◇サム 「安珍 結果 村人」

これと見間違えてたwwwwwww」
ゆっくり妖夢 「共有いるから速攻で破綻する可能性もあったから特攻はやめといたんだよなぁ
なお特攻するとしたら安珍だった模様」
星人GM 「どっちかというとジャブとして積み上げられた河童の毒狼キャンセルとか
精神による狂人補足とかもう一人いた感応とか足掻きを踏みにじる閻魔とか
そういうのの恐ろしさな気がする>Z3」
白鐘直斗 「狩人1っていうよりはあの●引きまくる真占いで崩壊してますねぇ。
佐天さんあの時点で噛めてても、ランサーさんは吊れるし、桑原さんも墓穴掘ってるから吊れる。」
刹那・F・セイエイ 「あれ?霊能は安珍○じゃなかったか?」
Z3 「狂人に期待するな。狼に期待するな。
彼らは何もしないのだから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
琴葉茜 「ここにおるで>2狂人」
白鐘直斗 「霊能が●出してますし。>刹那さん」
Z3 「狩人1で崩壊する狼陣営ならそれは狼が悪い」
オダマキ博士 「あ、それ品切れなんですよ… >桑原」
我那覇響 「ランサーの偽ライン主張が何だか噛みあってないきがする…」
Z3 「そもそも使用として割れる割れないの問題ではなく。
【精神感応結果に正常はない】」
星人GM 「・・・ジョルジュ、今回は外道配役にしなかったつもりだったんだが。
蓋を開けたらあの戦略もこの戦略もあいつの手こいつの手でご破算、の
狼地獄の配役だったわ。」
刹那・F・セイエイ 「安珍不審者とか誰も考えてないのかな」
我那覇響 「そこのLのせいです >佐天さん」
Z3 「となるならば。やはり相方の私票が最悪だったのではないかしら」
刹那・F・セイエイ 「サテン鑑定は勿体無かったよなー、嘘つきって出る目薄すぎる」
白鐘直斗 「憑依主張だと閻魔と対立するんですけどねぇ。」
Z3 「私は人外だけどここで桑原が吊れないなら流石に妙な気分になる」
星人GM 「そしてさすがに桑原の立場がつらいというか

桑原、自分が噛んだ精神が嘘つき出した場所で割れると凄く戦いづらいぞ」
安珍 「そして俺は急に眠気が来たので、わりーが先に清姫の布団を温めておこう。
ログは後で楽しみに読ませてもらうな。

ランサーと桑原はがんば、マジがんば。GM村立てサンキュ、お疲れさん。」
白鐘直斗 「で、また正常って言ってるし。
村人です、結果。」
Z3 「ただ、桑原を吊るとほぼ呪殺が出てしまう」
オダマキ博士 「桑原さん吊れないですかね、これは」
白鐘直斗 「精神鑑定噛んで対立する結果出すのは……。<桑原さん」
星人GM 「お疲れさま。
いい感じに狂人が吊れてるんで宝塔が攻撃的な非人外であることが佐天さん視点ほぼ確定するというこの。」
Z3 「流石にこれは」
刹那・F・セイエイ 「安珍:不審者、Z3:黒狐だと占いと霊能割れないよなーって
印狼ってそういう役職なのか」
白鐘直斗 「狩人噛まずに精神鑑定噛み、と。
お疲れさまです。」
オダマキ博士 「お疲れ様です
呪殺は出ない…残念です」
我那覇響 「お疲れ様でした」
安珍 「お疲れーい。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
オダマキ博士 「うまくいけば真占いを早期露出させることもできますしね」
安珍 「ああ、なるほどそういうことか。
サンキュー把握した!」
白鐘直斗 「占い騙りで村を1人でも吊る方向性になりますね、毒だと。
吊られたら確定で破綻するから保証枠の候補になりえないので。<毒狼の占い騙り」
星人GM 「元々毒自体がお手軽に敵対陣営の出血を強いることができる役職、と考えれば
騙りでさらに傷口を増やしていくってのは一つの手だとは思う

どうせ破綻するなら真占いが証明する前に毒で葬ってやる、くらいの気概で。」
Z3 「●吊り→自吊りで二度美味しく、毒COよりも薬師が出てこない」
オダマキ博士 「じゃなくて、安珍さん」
オダマキ博士 「●うって、うまく無駄吊りさせて、最後に自分の毒でもう一つおまけに

が、毒狼の占い騙りの意義かと >GM」
Z3 「囲わず、人外判定のみを出せば良い>毒狼占い騙り」
オダマキ博士 「その気持ちはわかります >私に投票」
安珍 「毒の占い騙りってどうなんだろな。
吊られて即破綻するんでちょい難しいイメージあるけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安珍 「おのれLめ。しっかり潜りおって。」
星人GM 「呪殺が出ないあたり草はえるっす」
白鐘直斗 「今日の占い先はクマグナムさんと宝塔さんの二択だったでしょうし。」
星人GM 「まぁ、清姫は書いててもよかったかもな。ランサーは書かなかったことを逆手に必死で戦ってるが。
安珍は猩々があんな所にいるから書いててもちょっとしたことでお陀仏するんでつらかろうよ>Z3」
オダマキ博士 「宝塔は何と戦っているのか」
Z3 「その噛み筋ならちょっとどうしようもなさそう」
オダマキ博士 「そううまく●●○●●●にはなりませんか…(ザンネン」
安珍 「そっから霊能のCO見て占い噛みに切り替わって結果負けてるんで。
吊るか噛むか定まりきってなかったのがいかん、ってのはまああるかもしれない。」
ゆっくり妖夢 「獏は仕事なし...と」
白鐘直斗 「あー、そっち占ったか。もう片方だと呪殺出てわかりやすかったんですけど。」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
白鐘直斗 「狩人候補がトムさんとLさんしかいない、狼視点。
銀次さんの狩人の閻魔騙りを見たらそこも可能性はなくはないですが。」
我那覇響 「お疲れ様でした」
安珍 「お疲れーい。」
安珍 「占い噛む路線なら俺がCOして即噛みでも良かったんだが。
吊る方に動いちまったのと、●もらってからだとCOしてもなーってとこがあるのがなあ」
オダマキ博士 「お疲れ様です
あとは呪殺さえ出ればいいんですが」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
Z3 「印だって、毒だって占いCOして構わない」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
我那覇響 「護衛制限あっても暗殺なら大丈夫って門番ここぞって時に強な…」
Z3 「だからそこが精神感応COするなんて、と言う感想ね>直斗
何故か正常結果出してるのに信じられてるけど」
星人GM 「桑原が感応騙りを作って、ランサーがLW役、
安珍は自動破綻するんで占いが騙れず、清姫は初手退場

うん、間に合わんな、桑原が占い書いてれば、か。>Z3」
白鐘直斗 「序盤で2W吊られてる、ランサーさんはあの主張で占いならさっさと出てる、
と考えると占い出れる人が桑原さんしかいなかったけど精神感応COしちゃったので、もう居ない。>Z3さん」
オダマキ博士 「新しい面白い狩人が出現するといいんですがね」
白鐘直斗 「門番だけですね。
そのかわり、門番は狩り殺し能力がない。>オダマキさん」
オダマキ博士 「となるとまあ
なかなか配役がえぐいですね、これは >GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Z3 「というか、占い追加で出すべきだと思うけど>狼」
星人GM 「暗殺扱いだから門番だけだな>オダマキ博士」
星人GM 「Q.狼はいかなる勝ち筋を考えているのか
A.節操なくラインを作る猩々をまず片づけつつ印リーチをかけたら先に黒撃たれ死亡。
ここから夢主張してくれると思ってたらまさかのガチ真なので噛んだら数少ない灰の中に狩人がいて無事死亡。」
オダマキ博士 「そういえば、浚いも防げるのは門番だけ?」
白鐘直斗 「佐天さん噛んだけど無理でした、が正解。<宝塔さん」
安珍 「共有占ってなかったらどう考えても夢占いにしか見えねえんで、運命って怖い。」
Z3 「桑原吊りなさいよ、としか私には」
我那覇響 「門番なんて予想してないぞ…」
Z3 「共有占い勧めない方が良かったわね。
御しがたいものよ」
星人GM 「お疲れさまでした。鬼は無念だったなおっぱいおっぱい。」
オダマキ博士 「●●○●●ってなかなかひどいですね

●●●●で出た真占いもいましたっけ 本人は夢とごにんしましたが」
Z3 「ああ、GJ出てるなら仕方ないわね」
安珍 「お疲れさんだぜーっと。」
星人GM 「佐天さんがほぼ真占い動かなくなった時点で門番に庇われてるのを察したんじゃねぇかな>Z3
で、狼が門番と佐天さん噛むタイミングで刹那を殺害、と」
我那覇響 「門番!!! お疲れ様でした」
Z3 「精神鑑定が居るなんて考慮はしないもの。
そこは仕方ない」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
オダマキ博士 「お疲れ様でした」
白鐘直斗 「1回行使して門番GJで殺せてないんで、我那覇さん視点では佐天さん偽なんですよ。>Z3さん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
オダマキ博士 「カムクラさん残ればいいんですが、さて」
白鐘直斗 「吊られたら霊能が、残ったら精神鑑定がという逃げ場のない状況ではありましたが。>Z3さん」
オダマキ博士 「狩人いるから無理と考えているんでしょう」
Z3 「響は佐天殺して良いのに」
星人GM 「鬼は今からあなた方が殺すんやで>我那覇
まぁ村鬼は俺で死んでるが」
Z3 「騙りとしては初日が鬼だから精神を除けばマッチしていた、と」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 「ランサーさんが佐天さん投票明言してたんで、そこに乗る人外がどれだけいるか、って読みですよねぇ。
何か村でのってる人もいましたけど。」
Z3 「あなた……あなたねえ……>相方」
安珍 「まああっこで佐天吊れるとは思わないし、そこはしゃーないんじゃね。>Z3
ランサークマグナム宝塔が佐天入れそう、って読んだ上で言うなら別だが」
星人GM 「素敵だ、本当に素敵だ
佐天さんのおかげで配役は割と鍋的平凡だった村が一気にひどいことに」
白鐘直斗 「ランサーは占わずに吊っていいとこだと思うんですけどねぇ。」
星人GM 「・・・最大懸念の黒狐退場。
あとは丁寧に佐天通らば釣りしにいった場所をチェックすればいけるんじゃないでしょうか。」
Z3 「佐天票するべきだったわね」
安珍 「wwwwwwwwwwwwwwww>ランサー占い」
琴葉茜 「なんやこの村wwwwwwww」
白鐘直斗 「よかった、狐吊れた。
お疲れさまです。」
オダマキ博士 「あっ、●●○●●になるねこれ… >ランサー占い」
琴葉茜 「お疲れ様や」
白鐘直斗 「さすがに今日死体なしじゃなければまだわからなくもないですけど、
死体なし出た以上は佐天さん吊る場合はそこGJの狩人のCOの有無見てからですよねぇ。」
星人GM 「強硬手段に出たなぁ、さぁ、どうなるかね今後」
オダマキ博士 「よし、危なすぎるでしょこの村
おつおつ」
安珍 「お疲れさん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
琴葉茜 「これ佐天吊ったら草生やすわ」
安珍 「面白い。なるほどサンキュー>博士」
白鐘直斗 「人外が露骨に佐天さん吊りに来てる……って、宝塔さん村ですよね。」
琴葉茜 「まあウチ最近村行って無かったんやよなー、みたいな!>安珍」
オダマキ博士 「なんでサテンに3票集まってるんの」
安珍 「ほー」
オダマキ博士 「安珍 「指定変更ならL辺りがおすすめかなー。直斗への反応が様子見てるっぽいんで」
↑決め手がこれ、役もちか仲間持ちじゃないと出ない言葉だから」
安珍 「>オダマキ
あ、いや。どの辺が怪しかったのか、後学の為に聞いときたいかなーと。
RPで発言稼ぎすぎとかその辺か!」
星人GM 「噛んだランサーさんが濃厚に佐天の2連誤爆を見てるからなぁ」
安珍 「>琴葉
大喜利がまず建たね―からな! 俺も鍋あんま行かないってのもあるし、決闘も中々なー。」
オダマキ博士 「2日目の発言が怪しかったので >誠」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安珍 「>博士
あ、そういや俺指定のつもりだったらしいけど、どの辺が理由とか聞いていいかい!」
白鐘直斗 「まぁ、黒狐に●だと狼視点謎ですよねぇ。
でも2W当てられてる時点で真見るでしょうけど。」
星人GM 「感応は鬼が見つけられないから今回の場合
カムクラがかま…いや、そこ噛んでたら狼視点正直戦いようがなくならなるのかねぇ。」
白鐘直斗 「さすがに今日死体なし出てるのに佐天さん吊り主張は通らないよランサーさん。」
琴葉茜 「FUKAWOとか……」
琴葉茜 「今となったら懐かしい話やで。
なかなか会う機会あらへんかったしな。>安珍」
オダマキ博士 「そして霊能者、いますしね」
安珍 「遊戯王笑った」
白鐘直斗 「Z3さん残す場合は鑑定してCOがベストではありましたねぇ、精神鑑定。」
オダマキ博士 「黒狐は吊れるほうが吉
何故なら、霊能特殊結果が出るからです」
白鐘直斗 「鬼COなら吊って霊能結果見ればいい。
下手に抵抗しなければ飼い路線ありえたんですけどねぇ。」
安珍 「まあピャーさんとは特に俺で良く絡んだので、やり口がバレている所はとてもある。」
星人GM 「ランサー、佐天さんは化け物占いなだけなんや
ジョルジュが配役でカオスれなかった結果誕生させてしまった占い希望の本気なんや」
安珍 「こういう極端な結果は逆に真にしか見えねー現象起こるので始末におえん!」
琴葉茜 「大 混 乱」
オダマキ博士 「これ、私占いなければどう見ても夢ですよねえ >●●○●」
琴葉茜 「>安珍
なんやそのフレーズもえろう懐かしいわ」
琴葉茜 「お疲れー。」
白鐘直斗 「占いGJ、と。」
琴葉茜 「いや、誠RPは結構おるんやけど
そん中でも砂糖さんの誠はこう、味わいが違うちゅーか。」
白鐘直斗 「滝夜叉視点佐天さんは偽に見えてるから放置でしょう、門番が噛まれるまでは。
あとは精神鑑定士ですねぇ。」
オダマキ博士 「さてはて、正解の進行を採れるかどうか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
星人GM 「今回は佐天さんと刹那になるな、ターゲット
鬼から手出し不能な場所に佐天さんが入ってるのが鬼視点辛いか。」
安珍 「>琴葉
はっはー。愛してるぜー!」
オダマキ博士 「そういう意味では門番がかなり重要になりますねこれは」
白鐘直斗 「アイコン誠ですしねぇ。<安珍さん」
オダマキ博士 「占い、魔法系の全滅、ですか」
星人GM 「これ、狼側と狐側の壮絶な「飼われ」の争奪ゲームを
村が潰せるか、そういう村になるんでねぇのか」
琴葉茜 「ところで一瞬RP見ただけで安珍が砂糖さんやと見抜いたウチを褒めて。」
琴葉茜 「おつかれちゃーん。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 「わーまた●だよ。
外界視点3W目に見えるので、飼いにならなきゃいいんですけど。」
星人GM 「・・・さぁ、どこまでZ3が飼われるか、そういう村になってまいりました。」
白鐘直斗 「あぁ、滝夜叉視点だと門番GJわからないんで占い偽に見えますねぇ。
……で、占いは黒狐ですか、今度は。」
オダマキ博士 「おー >黒狐占い」
オダマキ博士 「GJですね」
星人GM 「お疲れさまでした。

こうなると狐が補足できるか、という村になってきたな、ほぼ。
というか、狼サイドが序盤に勢いよく吊れまくる、非常に黒狐に好都合な村になってきた。」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
オダマキ博士 「お疲れ様です」
安珍 「へいおつかれさん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
白鐘直斗 「ランサーさんは佐天さん偽を強硬に押してますねぇ。
印狼吊れて霊能結果が繋がるなり霊能噛まれなりしたらここも吊れそう。
狐の処理が問題か。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
白鐘直斗 「で、ここで霊能が出てラインが繋がる、と。
●吊れるか?」
星人GM 「滝夜叉姫はあくまでも夜叉系である以上。
門番視点そこが発見され次第、「佐天占い職=真保証」という情報になる。」
オダマキ博士 「うーん、ちゃんとサテンさん夢でないなら安珍は吊ってと、と言っているんですがねえ」
白鐘直斗 「他に占いCOない状況ですし、今日は灰吊りでいいから遺言指定に従ってもいいかとは思うんですけどねぇ。」
星人GM 「佐天さんの信用がどこまでも下に行きそうなのがね。
こっから鬼がCOした場合どうなるかか。」
オダマキ博士 「誰も遺言に従わない悲しみ」
オダマキ博士 「うん、なかなかいい遺言指定です、が」
オダマキ博士 「乙でした」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
星人GM 「勝負に出たなぁ、我那覇くん」
星人GM 「佐天さんは共有占いに行ったか。
これで彼女が今後夢主張することがなくなるんで、刹那とむやみにぶつかることもなしと。」
白鐘直斗 「あ、門番が攫いGJ出ますね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星人GM 「つまり狼じゃないと信じてるというのは大嘘なんだよなぁ>茜」
琴葉茜 「ダメや、狂人やと力出ぇへんわ。村くれ。」
琴葉茜 「草生える>清姫・安珍同陣営」
白鐘直斗 「お疲れさまです。」
白鐘直斗 「そりゃあ占われたくないでしょうしね。
もう1Fも占われるとまずいやつですし。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星人GM 「そして露骨に共有占いで手番を使わせようとする黒狐」
星人GM 「セイレーンがいようが河童がいるから怖くないな!
・・・起爆剤のショック死位置がいないという問題があるがな!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星人GM 「単純に門番がどこまで佐天さんを庇うか、という話になってくるな、この村は」
白鐘直斗 「河童は鑑定能力はないですなぁ。」
白鐘直斗 「うっかり共有の発言見落としで指定もらったのが痛いなぁ。
初日指定なんて何ヶ月ぶりだもらったの。」
星人GM 「これはわからなくなってきたかもしれん>佐天の見つけすぎ夢疑惑からの安珍印露出」
白鐘直斗 「そしての後は必要ないです。>GM」
白鐘直斗 「河童はCOしないのかしら。」
星人GM 「お疲れさま。そしておっぱいおっぱい。」
白鐘直斗 「まぁ、護衛制限ですから噛まれますよねぇこっちが。
お疲れさまです。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
星人GM 「お疲れさまー」
清姫 「ではお休みなさい、仲間は頑張ってくださいね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
清姫 「あぁ、門番いましたね、面倒な」
星人GM 「流石にそれは生き残りようがなくなるんじゃないかなぁ。

そもそも門番いるから浚えねぇし。」
星人GM 「噛みは猩々からか。慎重にいくね。」
清姫 「滝夜叉が占い攫ってくれないかなーって」
星人GM 「お疲れさまでした。
いやぁ、安珍様との蜜月…一日持ちませんでしたな!」
清姫 「あ、河童いた」
清姫 「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
星人GM 「・・・少なくとも狼には飛ばない以上ネタにはならないんだよなぁ…
そういえば河童いたわ、この村」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
星人GM 「大ウソつき!>安珍」
星人GM 「初手毒狼露出。これは門番の出番到来か、
毒の飛び先でほぼこの村の展開が変わるが。」
星人GM 「とか言ってたらこうなったかー
どうなるかねぇ今後」
星人GM 「猩々がうまく戦うと強そうだなぁとは思う。
あとは深夜ノリの中印を補足できるかどうか。」
星人GM 「隠蔽ナッシン。正直、あんまりうわぁひでぇ、という役職状況には見えない。
フラグ立てすぎたかな?」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営11 人狼陣営6 妖狐陣営2 鬼陣営2
ゲーム開始:2015/10/02 (Fri) 00:47:58