[4208番地] 【雛3603】やる夫たちの超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [老兵] (死亡)	◆狂三　(狂三◆ PsX35IuMC3GQ) [連毒者] (死亡)	◆清姫　(あべべ◆ piryHPnRM6) [天人] [能力喪失] (生存中)	◆キャス狐　(IFV◆ dP9jsyueYI) [探偵] (生存中)	◆ドラゴンスレイヤー　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人魚] (死亡)
◆ハサン　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [山立] (死亡)	◆ＩＡ　(セグフィア◆ mO.593N7u6) [古狐] (死亡)	◆佐々木小次郎　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [占い師] (死亡)	◆ドルオタ　(無銘◆ kglBc0msqc) [金狐] (死亡)	◆白ボン　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [村人] (死亡)
◆黒ボン　(ハックル◆ 4HLPxvOCw6) [天人] [能力喪失] (生存中)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [古狼] (死亡)	◆できない子　(南辺◆ KorindoZLs) [錬金術師] (生存中)	◆農民　(狂言◆ e29TGtgBys) [墓守] (生存中)	◆セイバー　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [人狼] (死亡)
◆ドラゴなすーん　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [罠師] [能力喪失] (生存中)	◆十六夜咲夜　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [夢毒者] (死亡)	◆上級チルノ　(あさり) [帝狼] (死亡)	◆大妖精　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [村人] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆佐々木小次郎	「どの道なすーん信用は無いでござろうから大差無いと思うでござるなあ＞ジョルジュ」
◆十六夜咲夜	「大チルは別陣営だから・・・」
◆ドルオタ	「マジかよ大妖精最低だな。＞チルノ投票」
◆佐々木小次郎	「大妖精は上級チルノに処刑投票しました大チルとはなんだってんでござろうかね」
◆ドラゴンスレイヤー	「実際新作カラーを出した面子にすると現実的には盾子、牛若、デブ、ローマ、ヘラクレスとなる。ヘラクレスは永久欠番枠。」
◆ジョルジュ	「いっそ墓守をガン無視するとボディブローのように俺の夢噛み主張が効いてくるかとも思ったが。」
◆ハサン	「なんか霊界ログの下の方でなすーん護衛で万事解決と言われてた二日目夜に二択したけど役職っぽくなかったのがなぁ……（遠い目）」
◆狂三	「くっ殺（す）　＞ジョルジュさん」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドルオタ	「（清姫の再臨素材が）ないです。」
◆白ボン	「バーサーカー紙耐久やし……」
◆ジョルジュ	「俺は絶対狂三のお仕置きなんかに負けたりしない！（ﾜｷﾜｷ返し＞狂三」
◆十六夜咲夜	「違いますがチルノ吊れば終わるので頑張ってほしい・・・＞清姫」
◆ドラゴンスレイヤー	「清姫育成計画は白紙かな……。」
◆ハサン	「間違っているけどチルノ吊ればいいので問題ない＞清姫」
◆狂三	「違います　＞清姫タン」
◆ドラゴンスレイヤー	「引き分けあるのかなぁ。」
◆ドラゴンスレイヤー	「Lv.1勢なんだよなぁ……。問題点は他にもある、冬木鯖出張り過ぎ大問題。」
◆狂三	「ジョルジュさんもプニプニしてそうだからいいですわよね（ﾆｯｺﾘ」
◆白ボン	「マタハリ使ってどうぞ」
◆ドラゴンスレイヤー	「だがデブ、テメーはダメだ！」
◆ジョルジュ	「・・・！？（自分が老兵を騙るエロガキであることに気づいたジョルジュ＞狂三」
◆ＩＡ	「狂三＞私古人外だから騙らないと死んじゃうから… あとその手の動きやめて！？」
◆ハサン	「咲夜の埋毒遺言が聞いたなぁ、佐々木が銃殺出したのかわからんかったもともとIA古狼よりと見ていたのもあるけど」
◆ドラゴンスレイヤー	「まぁ、実際のトコイケメンが揃っているから良い。（小並感）主にエミヤニキとか槍ニキとか。」
◆佐々木小次郎	「白ボン噛みの次点でまあ占いは老兵占いするでござるよねーと」
◆ドルオタ	「早期の女性鯖増加が待ち望まれる。（真顔）」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆白ボン	「キャラがぐだこだからだよ（適当」
◆狂三	「なぜですか！！老兵を騙る悪い子にはお仕置きが必要ですわよ（ﾜｷﾜｷ　＞IAタン」
◆ハサン	「まあ俺安定護衛大好き人間だからね、しょうがないね。」
◆ドラゴンスレイヤー	「盾子と牛若以外全員男っておかしいダルルォ！？」
◆白ボン	「当たり前でござるな」
◆ハサン	「結局1GJも出なかったなぁ（とぼけ）」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆狂三	「おつかれさまです」
◆ドラゴンスレイヤー	「お疲れ様。」
◆佐々木小次郎	「抜かれたでござるか　乙でござる」
◆ドルオタ	「お疲れ様。」
◆ドラゴンスレイヤー	「鯖面子が男所帯過ぎる問題もある。（真顔）」
◆ＩＡ	「お疲れ様」
◆ハサン	「おつかれさま」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ＩＡ	「しなくていいから！？＞ｐｒｐｒ」
◆狂三	「では私はIAタンをｐｒｐｒしていますわ」
◆白ボン	「マルマインにすり替えておいたのさ！」
◆ジョルジュ	「とりあえず狂三を揉みながら見守ろう」
◆ＩＡ	「大チル対決、哀しい対決だねえ…」
◆狂三	「まぁ、そうですわよねぇ罠警戒とかなんか色々ありそうですものねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドルオタ	「下界だとなすーんの中身が分からないし、多少はね？＞罠師護衛」
◆狂三	「山立がなすーんを護衛しに行けば万事解決な気がする」
◆ジョルジュ	「墓守以外では相互護衛で勝ち目無しになるから悪くはない盤面になったはずだ。天人２共有１がひたすら面倒だが、あとはゆだねよう。幸いなすーんが頑張ってくれたおかげで帝に目がない、というのは防げたようだし。」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆佐々木小次郎	「お疲れでござる」
◆ドラゴンスレイヤー	「お疲れ様。」
◆狂三	「お疲れ様でした」
◆狂三	「しかし、こう、村に素村表記が多いのはいけないと思うんですのよね。鍋なのに」
◆ＩＡ	「お疲れ様」
◆ドルオタ	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドルオタ	「誘毒か毒人外吊って人外飛ばせるだけで十分ですしおすし。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白ボン	「騎士連毒夢毒には干渉不可らしい」
◆狂三	「飛ばないんですのねぇｗｗニート役職バンザイｗｗ」
◆ＩＡ	「飛ばないんだｗ」
◆ドラゴンスレイヤー	「＞連毒者に投票しても能力は発動しない (毒能力判定は有効)。あっ……。（察し）」
◆ＩＡ	「狂三＞たぶん飛ぶんじゃないかなとは思うんだけどねえｗ」
◆ドルオタ	「飛ばないらしいっすよ。＞連毒に投票した場合」
◆白ボン	「そうだね、SAMURAIだね」
◆ドラゴンスレイヤー	「NOUMIN……やはり天才か……。」
◆狂三	「錬金が私に投票していたら人外に毒飛びましたの？（疑問」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆狂三	「まぁ、たしかに響狼とかを否定できるなら問題はないですわね」
◆佐々木小次郎	「何グレーは充分詰まっているのだ　足音証明しようが悪いことではあるまい」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆狂三	「おつかれさまです」
◆ＩＡ	「お疲れ様」
◆ドルオタ	「お疲れ様。」
◆ドラゴンスレイヤー	「お疲れ様。」
◆狂三	「なんと言われようと私なら佐々木さんに試しに行くものですが、山立というのがネックなんでしょうかねぇ」
◆佐々木小次郎	「順当　よな」
◆ドルオタ	「狩人潜り抜ければチルノが大妖精吊ってエンドだね。（ﾆｯｺﾘ）」
◆ドラゴンスレイヤー	「できない子おった。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ドラゴンスレイヤー	「大妖精とチルノで吊り切りかね？」
◆ドルオタ	「なすーん-大妖精-できない子-ジョルジュ」
◆白ボン	「いやそうでもないか」
◆白ボン	「ぶっちゃけ吊り切れると思うんだけど。山立新証明したら」
◆ＩＡ	「噛まないと詰むからねえ…」
◆十六夜咲夜	「足音がなるので佐々木狼ではなくなるはずですが・・・」
◆狂三	「まぁ、そこは佐々木噛みですわよねぇ・・・・ハサンさんピンチ？」
◆ドルオタ	「ここで佐々木噛み通すのは憧れますねえ。（小並感）」
◆ドラゴンスレイヤー	「お、そうだな。（ﾃﾉﾋﾗﾄﾞﾘﾙｽﾋﾟﾝ）」
◆ＩＡ	「そういえば連毒って錬金術で毒飛ばしできたっけ…？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドルオタ	「マジかよドルオタさん責任重要だな。＞信頼勝負」
◆ＩＡ	「単なる勘違いだったようだねｗ」
◆ドラゴンスレイヤー	「(^ω^三^ω^)」
◆ドルオタ	「清姫吊る要素あったっけ。＞清姫吊っていい」
◆セイバー	「墓守GJですね」
◆狂三	「もしかして：墓守GJでてる」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様です」
◆セイバー	「辛い」
◆ＩＡ	「お疲れ様」
◆狂三	「おつかれさまです」
◆セイバー	「お疲れ様です」
◆ドルオタ	「お疲れ様。」
◆ドラゴンスレイヤー	「お疲れ様。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドラゴンスレイヤー	「せやな。」
◆ドルオタ	「清姫-安珍は同陣営になった方が追っかけ感が出てるのでセーフ。」
◆狂三	「あら、本当　＞GM老兵これはひどいですわねぇｗ」
◆ドルオタ	「そもそもハサン-佐々木残しになったところでハサンが最終日生きてるとこに足音出すだけで完結するのでは。」
◆ドラゴンスレイヤー	「清姫と安珍にも見習っていただきたい。（畜生顔）＞別陣営」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆白ボン	「しかし老兵　古狼　古狐　か………＞GM含め」
◆狂三	「ですわね　＞足音曲げるチルノでも・・・って安定の大チル別陣営ｗｗ」
◆ＩＡ	「村勝ちかな、ハサンに●である以上真証明されたらその時点でなすーんの真は消えるし」
◆ＩＡ	「咲夜噛みだったんだ、まあ素直に噛むよねジョルジュ狼だとは思わなかったけど」
◆ドラゴンスレイヤー	「大妖精護衛しか足跡曲がらない気がすゆ。」
◆ドラゴンスレイヤー	「チルノ吊れば良いじゃねぇかよぉ！」
◆狂三	「しかし、こう、墓守に山立とかｗｗ」
◆ドルオタ	「いや、セイバーは3日目の反応からして吊るやろ。（真顔）」
◆十六夜咲夜	「くそう夢だったか」
◆ＩＡ	「やっぱ他に狩人いたんだ」
◆ドルオタ	「狩人いすぎやろ！」
◆狂三	「お疲れ様ほぅ。連毒でしたのね」
◆ドラゴンスレイヤー	「キョエエエエエエエエエエ！＞セイバー狼」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様でした」
◆ＩＡ	「おつかれさま」
◆ドラゴンスレイヤー	「お疲れ様。」
◆ドルオタ	「お疲れ様。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆黒ボン	「天人ｓがなすーんに白い目を向けてる流れで共有任せでいいのかなーと」
◆ドルオタ	「灰から占い出て聞いてよさそうなのは大妖精かなあ。的な。」
◆ドラゴンスレイヤー	「やめて、キャス狐なすーん真内心で決め打ってる。＞共有指定」
◆ドルオタ	「なすーんはワンチャンの俺夢であっち真とか見る気にもならない。」
◆清姫	「共有が生きてればそっちの指定でいいのでは」
◆ドラゴンスレイヤー	「焼き茄子にしてやってくださいよ！清姫さん、黒ボンさん！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒ボン	「んじゃ老兵占ってなかったら朝一でなすーん殺そうぜって言うけどいい？＞清姫」
◆ドラゴンスレイヤー	「それもこれもドルオタが慢心するから！（笑顔）」
◆ドルオタ	「指定吊りだから多少はね？？？」
◆清姫	「そもそも真占いなら明日から老兵占ってないと駄目ですわね」
◆狂三	「ここでジョルジュさんが相互をしていないのはど忘れでしょうかね？（揚げ足を取っていくスタイル」
◆ドラゴンスレイヤー	「キャス狐の説得よろ。（真顔）」
◆狂三	「おつかれさまです」
◆ドラゴンスレイヤー	「嘘のないドラゴンスレイヤーさんだから清姫も安心！」
◆黒ボン	「これドラスレ吊りたくなかったな」
◆清姫	「二日目の投票記録もばっちりです！」
◆ドラゴンスレイヤー	「セイバー最終日送りして良くない？」
◆ドルオタ	「お疲れ様。」
◆ドルオタ	「ここで死体無し出るなら十六夜さん狼か最低狐レベルだと思いました。噛み筋的に。」
◆ドラゴンスレイヤー	「これだよこれ！お疲れ様。」
◆清姫	「一応私がとっておりますが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆黒ボン	「やべ、霊界にいるからノンビリしてたけどログとらねーと」
◆白ボン	「それだと表に出てる狩人全部偽だと思うんだけどね。」
◆黒ボン	「セイバーはまぁ、CO聞く事になるだろうな」
◆清姫	「それはわかりやすすぎて逆に問題ないけど」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドルオタ	「自分自身が占いなのと清姫帰ってくる前提の発言してる時点で漆黒の意志発動しそうになる。」
◆狂三	「ということは、罠を仕掛けに来た可能性もありますわね。３狩人だとして、１は潰すために」
◆清姫	「三日目」
◆狂三	「んー、微妙なところですわよねぇ、あの占いは。罠狼って５日目からでしたっけ？」
◆清姫	「セイバーさんから占いCO出ないなら吊りたいんですけど構いませんね！」
◆清姫	「これドルオタさんの〇ですし即吊らないほうが良いのでは＞ドラゴンスレイヤーさん」
◆ドルオタ	「おもっくそ狼っぽいアレ。＞なすーん」
◆白ボン	「ぐうわかる」
◆清姫	「対応くさひ」
◆清姫	「そもそも天人２なら意味ないですし」
◆狂三	「ここで死体なしとか不穏な気配しかしませんわねぇ」
◆ドルオタ	「老兵がブラフで十六夜さん護衛じゃなかったら十六夜さん噛みで死体無しにしか見えない。」
◆白ボン	「まぁ素直に占い出ろって言うのならわかるけど」
◆白ボン	「それやる意味無くね？＞呪殺主張」
◆黒ボン	「おろー。」
◆清姫	「ここで死体無しってめんどうですね、老兵どっちかが護衛先偽ってそうですけど」
◆ドルオタ	「どーだろ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆狂三	「そういうもんですかねぇ？」
◆ドルオタ	「その辺のプロセスは老兵2だから、で省略されてる気がする。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狂三	「いえ、灰護衛はいいんですのよただ、共有が護衛制限だからって触れていないのが気になりましてね」
◆清姫	「私も灰護衛しますかね」
◆ドルオタ	「ただ、佐々木護衛って天人真なら狩人騙りなら狐じゃないの。みたいな。」
◆ドルオタ	「老兵噛み入る展開が見えないから灰護衛はありっちゃあり。」
◆狂三	「というか、２天人ですのｗｗｗ」
◆狂三	「おつかれさまでしたーあの狩人、怪しくないですか？狩人なら共有が護衛制限かどうかも見ますし、護衛制限だから他のところへ行くとかって普通は言うと思いますわ」
◆ドルオタ	「お疲れ様。」
◆清姫	「お疲れ様でした」
◆黒ボン	「おっつー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白ボン	「花子かな？」
◆清姫	「思わず投票しようとしてしまいましたｗ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドルオタ	「セイバーが占い持ってますよって発言しかしてなくて草。」
◆清姫	「狩人は老兵護衛させておけばいいですよ」
◆黒ボン	「これ老兵くそダルいな」
◆白ボン	「だからブラフはやめろってお約束でしょ！」
◆黒ボン	「ほんとに白ボン噛んだｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆清姫	「これは明らかに呪殺占い狙い噛みですねお疲れ様でした」
◆ドルオタ	「お疲れ様。」
◆白ボン	「老兵居て身代わりは割と無いでしょ」
◆白ボン	「うん（）」
◆ドルオタ	「まあセイバーは6くらい清姫◯持ってると思うよ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆黒ボン	「ボンバーマンだから……」
◆ドルオタ	「何で爆発遺言なんですかねぇ……。」
◆ドルオタ	「そういう塩梅ならセイバー吊っていいんじゃないかと思いますけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒ボン	「俺は遺言直すの間に合いませんでした（憤怒）」
◆清姫	「あえてそういう遺言にしましたし」
◆ドルオタ	「お前これ呪殺出てるように見えるダルルォ！？」
◆黒ボン	「仮に俺ら呪殺だったとしても死んでいい事はねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆清姫	「違います(げきおこ」
◆黒ボン	「死ぬなよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ドルオタ	「占い師。」
◆ドルオタ	「占い三人くらい出てる感あったから死んでもいいかなと思ったんですけど。」
◆黒ボン	「さあ情報を吐け、我ら天人キュアなるぞ」
◆ドルオタ	「あれ呪殺じゃないんですかね。（震え）」
◆清姫	「お疲れ様でした」
◆ドルオタ	「お疲れ。」
◆黒ボン	「おつかレイア」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆清姫	「セイバーさんから漂う濃厚な占い臭」
◆黒ボン	「人違いです（震え声）」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆清姫	「まー、ゆっくりしていましょう、安珍様」
◆黒ボン	「アイルビーバックのAA合成しようと思ったら朝来てたってね」
◆清姫	「有りそうですわ」
◆黒ボン	「俺銃殺と思って白ボン噛んだら楽しいと思うよ（ほじほじ」
◆清姫	「人外が露骨に対応して来るよかん！」
◆清姫	「ｗｗｗ」
◆黒ボン	「うせやろｗｗｗｗｗｗｗ」
◆黒ボン	「天人２ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆黒ボン	「あ、遺言直してねーや」
◆清姫	「もしやそちらも天人ですか？」
◆清姫	「あら？ｗ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営13　人狼陣営4　妖狐陣営2
ゲーム開始：2015/10/03 (Sat) 15:02:33