←戻る
【雛3603】やる夫たちの超闇鍋村 [4208番地]
~空と海と呪われし配役~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[老兵]
(死亡)
icon 狂三
 (狂三◆
PsX35IuMC3GQ)
[連毒者]
(死亡)
icon 清姫
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon キャス狐
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[探偵]
(生存中)
icon ドラゴンスレイヤー
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人魚]
(死亡)
icon ハサン
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[山立]
(死亡)
icon IA
 (セグフィア◆
mO.593N7u6)
[古狐]
(死亡)
icon 佐々木小次郎
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[占い師]
(死亡)
icon ドルオタ
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[金狐]
(死亡)
icon 白ボン
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[村人]
(死亡)
icon 黒ボン
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[古狼]
(死亡)
icon できない子
 (南辺◆
KorindoZLs)
[錬金術師]
(生存中)
icon 農民
 (狂言◆
e29TGtgBys)
[墓守]
(生存中)
icon セイバー
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[人狼]
(死亡)
icon ドラゴなすーん
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[罠師]
[能力喪失]
(生存中)
icon 十六夜咲夜
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[夢毒者]
(死亡)
icon 上級チルノ
 (あさり)
[帝狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2015/10/03 (Sat) 15:02:33
出現陣営:村人陣営13 人狼陣営4 妖狐陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
清姫 「あら?w」
清姫 「もしやそちらも天人ですか?」
黒ボン 「あ、遺言直してねーや」
黒ボン 「天人2wwwwwwwwwww」
黒ボン 「うせやろwwwwwww」
清姫 「www」
清姫 「人外が露骨に対応して来るよかん!」
黒ボン 「俺銃殺と思って白ボン噛んだら楽しいと思うよ(ほじほじ」
清姫 「有りそうですわ」
黒ボン 「アイルビーバックのAA合成しようと思ったら朝来てたってね」
清姫 「まー、ゆっくりしていましょう、安珍様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
黒ボン 「人違いです(震え声)」
清姫 「セイバーさんから漂う濃厚な占い臭」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒ボン 「おつかレイア」
ドルオタ 「お疲れ。」
清姫 「お疲れ様でした」
ドルオタ 「あれ呪殺じゃないんですかね。(震え)」
黒ボン 「さあ情報を吐け、我ら天人キュアなるぞ」
ドルオタ 「占い三人くらい出てる感あったから死んでもいいかなと思ったんですけど。」
ドルオタ 「占い師。」
黒ボン 「死ぬなよwwwwwwwwwwww」
清姫 「違います(げきおこ」
黒ボン 「仮に俺ら呪殺だったとしても死んでいい事はねーよwwwwwwwwww」
ドルオタ 「お前これ呪殺出てるように見えるダルルォ!?」
清姫 「あえてそういう遺言にしましたし」
黒ボン 「俺は遺言直すの間に合いませんでした(憤怒)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドルオタ 「そういう塩梅ならセイバー吊っていいんじゃないかと思いますけど。」
ドルオタ 「何で爆発遺言なんですかねぇ……。」
黒ボン 「ボンバーマンだから……」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ドルオタ 「まあセイバーは6くらい清姫◯持ってると思うよ。」
白ボン 「うん()」
白ボン 「老兵居て身代わりは割と無いでしょ」
ドルオタ 「お疲れ様。」
清姫 「これは明らかに呪殺占い狙い噛みですね
お疲れ様でした」
黒ボン 「ほんとに白ボン噛んだwwwwwwww」
白ボン 「だからブラフはやめろってお約束でしょ!」
黒ボン 「これ老兵くそダルいな」
清姫 「狩人は老兵護衛させておけばいいですよ」
ドルオタ 「セイバーが占い持ってますよって発言しかしてなくて草。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
清姫 「思わず投票しようとしてしまいましたw」
白ボン 「花子かな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒ボン 「おっつー」
清姫 「お疲れ様でした」
ドルオタ 「お疲れ様。」
狂三 「おつかれさまでしたー
あの狩人、怪しくないですか?狩人なら共有が護衛制限かどうかも見ますし、護衛制限だから他のところへ行くとかって普通は言うと思いますわ」
狂三 「というか、2天人ですのwww」
ドルオタ 「老兵噛み入る展開が見えないから灰護衛はありっちゃあり。」
ドルオタ 「ただ、佐々木護衛って天人真なら狩人騙りなら狐じゃないの。みたいな。」
清姫 「私も灰護衛しますかね」
狂三 「いえ、灰護衛はいいんですのよ
ただ、共有が護衛制限だからって触れていないのが気になりましてね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドルオタ 「その辺のプロセスは老兵2だから、で省略されてる気がする。」
狂三 「そういうもんですかねぇ?」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ドルオタ 「どーだろ。」
清姫 「ここで死体無しってめんどうですね、老兵どっちかが護衛先偽ってそうですけど」
黒ボン 「おろー。」
白ボン 「それやる意味無くね?>呪殺主張」
白ボン 「まぁ素直に占い出ろって言うのならわかるけど」
ドルオタ 「老兵がブラフで十六夜さん護衛じゃなかったら十六夜さん噛みで死体無しにしか見えない。」
狂三 「ここで死体なしとか不穏な気配しかしませんわねぇ」
清姫 「そもそも天人2なら意味ないですし」
清姫 「対応くさひ」
白ボン 「ぐうわかる」
ドルオタ 「おもっくそ狼っぽいアレ。>なすーん」
清姫 「これドルオタさんの〇ですし即吊らないほうが良いのでは>ドラゴンスレイヤーさん」
清姫 「セイバーさんから占いCO出ないなら吊りたいんですけど構いませんね!」
狂三 「んー、微妙なところですわよねぇ、あの占いは。
罠狼って5日目からでしたっけ?」
清姫 「三日目」
狂三 「ということは、罠を仕掛けに来た可能性もありますわね。3狩人だとして、1は潰すために」
ドルオタ 「自分自身が占いなのと
清姫帰ってくる前提の発言してる時点で漆黒の意志発動しそうになる。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
清姫 「それはわかりやすすぎて逆に問題ないけど」
黒ボン 「セイバーはまぁ、CO聞く事になるだろうな」
白ボン 「それだと表に出てる狩人全部偽だと思うんだけどね。」
黒ボン 「やべ、霊界にいるからノンビリしてたけどログとらねーと」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
清姫 「一応私がとっておりますが」
ドラゴンスレイヤー 「これだよこれ!
お疲れ様。」
ドルオタ 「ここで死体無し出るなら十六夜さん狼か最低狐レベルだと思いました。
噛み筋的に。」
ドルオタ 「お疲れ様。」
ドラゴンスレイヤー 「セイバー最終日送りして良くない?」
清姫 「二日目の投票記録もばっちりです!」
黒ボン 「これドラスレ吊りたくなかったな」
ドラゴンスレイヤー 「嘘のないドラゴンスレイヤーさんだから清姫も安心!」
狂三 「おつかれさまです」
ドラゴンスレイヤー 「キャス狐の説得よろ。(真顔)」
狂三 「ここでジョルジュさんが相互をしていないのはど忘れでしょうかね?(揚げ足を取っていくスタイル」
清姫 「そもそも真占いなら明日から老兵占ってないと駄目ですわね」
ドルオタ 「指定吊りだから多少はね???」
ドラゴンスレイヤー 「それもこれもドルオタが慢心するから!(笑顔)」
黒ボン 「んじゃ老兵占ってなかったら朝一でなすーん殺そうぜって言うけどいい?>清姫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドラゴンスレイヤー 「焼き茄子にしてやってくださいよ!
清姫さん、黒ボンさん!」
清姫 「共有が生きてればそっちの指定でいいのでは」
ドルオタ 「なすーんはワンチャンの俺夢であっち真とか見る気にもならない。」
ドラゴンスレイヤー 「やめて、キャス狐なすーん真内心で決め打ってる。>共有指定」
ドルオタ 「灰から占い出て聞いてよさそうなのは大妖精かなあ。的な。」
黒ボン 「天人sがなすーんに白い目を向けてる流れで共有任せでいいのかなーと」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ドルオタ 「お疲れ様。」
ドラゴンスレイヤー 「お疲れ様。」
IA 「おつかれさま」
十六夜咲夜 「お疲れ様でした」
ドラゴンスレイヤー 「キョエエエエエエエエエエ!>セイバー狼」
狂三 「お疲れ様
ほぅ。連毒でしたのね」
ドルオタ 「狩人いすぎやろ!」
IA 「やっぱ他に狩人いたんだ」
十六夜咲夜 「くそう夢だったか」
ドルオタ 「いや、セイバーは3日目の反応からして吊るやろ。(真顔)」
狂三 「しかし、こう、墓守に山立とかww」
ドラゴンスレイヤー 「チルノ吊れば良いじゃねぇかよぉ!」
ドラゴンスレイヤー 「大妖精護衛しか足跡曲がらない気がすゆ。」
IA 「咲夜噛みだったんだ、まあ素直に噛むよね
ジョルジュ狼だとは思わなかったけど」
IA 「村勝ちかな、ハサンに●である以上
真証明されたらその時点でなすーんの真は消えるし」
狂三 「ですわね >足音曲げる
チルノでも・・・って安定の大チル別陣営ww」
白ボン 「しかし老兵 古狼 古狐 か………>GM含め」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドラゴンスレイヤー 「清姫と安珍にも見習っていただきたい。(畜生顔)>別陣営」
ドルオタ 「そもそもハサン-佐々木残しになったところで
ハサンが最終日生きてるとこに足音出すだけで完結するのでは。」
狂三 「あら、本当 >GM老兵
これはひどいですわねぇw」
ドルオタ 「清姫-安珍は同陣営になった方が追っかけ感が出てるのでセーフ。」
ドラゴンスレイヤー 「せやな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドラゴンスレイヤー 「お疲れ様。」
ドルオタ 「お疲れ様。」
セイバー 「お疲れ様です」
狂三 「おつかれさまです」
IA 「お疲れ様」
セイバー 「辛い」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
狂三 「もしかして:墓守GJでてる」
セイバー 「墓守GJですね」
ドルオタ 「清姫吊る要素あったっけ。>清姫吊っていい」
ドラゴンスレイヤー 「(^ω^三^ω^)」
IA 「単なる勘違いだったようだねw」
ドルオタ 「マジかよドルオタさん責任重要だな。>信頼勝負」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
IA 「そういえば連毒って錬金術で毒飛ばしできたっけ…?」
ドラゴンスレイヤー 「お、そうだな。(テノヒラドリルスピン)」
ドルオタ 「ここで佐々木噛み通すのは憧れますねえ。(小並感)」
狂三 「まぁ、そこは佐々木噛みですわよねぇ・・・・ハサンさんピンチ?」
十六夜咲夜 「足音がなるので佐々木狼ではなくなるはずですが・・・」
IA 「噛まないと詰むからねえ…」
白ボン 「ぶっちゃけ吊り切れると思うんだけど。
山立新証明したら」
白ボン 「いやそうでもないか」
ドルオタ 「なすーん-大妖精-できない子-ジョルジュ」
ドラゴンスレイヤー 「大妖精とチルノで吊り切りかね?」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ドラゴンスレイヤー 「できない子おった。」
ドルオタ 「狩人潜り抜ければチルノが大妖精吊ってエンドだね。(ニッコリ)」
佐々木小次郎 「順当 よな」
狂三 「なんと言われようと私なら佐々木さんに試しに行くものですが、山立というのがネックなんでしょうかねぇ」
ドラゴンスレイヤー 「お疲れ様。」
ドルオタ 「お疲れ様。」
IA 「お疲れ様」
狂三 「おつかれさまです」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
佐々木小次郎 「何グレーは充分詰まっているのだ 足音証明しようが
悪いことではあるまい」
狂三 「まぁ、たしかに響狼とかを否定できるなら問題はないですわね」
セイバー 「お疲れ様です」
狂三 「錬金が私に投票していたら人外に毒飛びましたの?(疑問」
ドラゴンスレイヤー 「NOUMIN……やはり天才か……。」
白ボン 「そうだね、SAMURAIだね」
ドルオタ 「飛ばないらしいっすよ。>連毒に投票した場合」
IA 「狂三>
たぶん飛ぶんじゃないかなとは思うんだけどねえw」
ドラゴンスレイヤー 「>連毒者に投票しても能力は発動しない (毒能力判定は有効)。
あっ……。(察し)」
IA 「飛ばないんだw」
狂三 「飛ばないんですのねぇww
ニート役職バンザイww」
白ボン 「騎士連毒夢毒には干渉不可らしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ドルオタ 「誘毒か毒人外吊って人外飛ばせるだけで十分ですしおすし。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドルオタ 「お疲れ様。」
IA 「お疲れ様」
狂三 「しかし、こう、村に素村表記が多いのはいけないと思うんですのよね。鍋なのに」
狂三 「お疲れ様でした」
ドラゴンスレイヤー 「お疲れ様。」
佐々木小次郎 「お疲れでござる」
セイバー 「お疲れ様です」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
ジョルジュ 「墓守以外では相互護衛で勝ち目無しになるから悪くはない盤面になったはずだ。
天人2共有1がひたすら面倒だが、あとはゆだねよう。幸いなすーんが頑張ってくれたおかげで
帝に目がない、というのは防げたようだし。」
狂三 「山立がなすーんを護衛しに行けば万事解決な気がする」
ドルオタ 「下界だとなすーんの中身が分からないし、多少はね?>罠師護衛」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狂三 「まぁ、そうですわよねぇ
罠警戒とかなんか色々ありそうですものねぇ」
IA 「大チル対決、哀しい対決だねえ…」
ジョルジュ 「とりあえず狂三を揉みながら見守ろう」
白ボン 「マルマインにすり替えておいたのさ!」
狂三 「では私はIAタンをprprしていますわ」
IA 「しなくていいから!?>prpr」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ハサン 「おつかれさま」
IA 「お疲れ様」
ドラゴンスレイヤー 「鯖面子が男所帯過ぎる問題もある。(真顔)」
ドルオタ 「お疲れ様。」
佐々木小次郎 「抜かれたでござるか 乙でござる」
ドラゴンスレイヤー 「お疲れ様。」
狂三 「おつかれさまです」
十六夜咲夜 「お疲れ様です」
ハサン 「結局1GJも出なかったなぁ(とぼけ)」
白ボン 「当たり前でござるな」
ドラゴンスレイヤー 「盾子と牛若以外全員男っておかしいダルルォ!?」
ハサン 「まあ俺安定護衛大好き人間だからね、しょうがないね。」
狂三 「なぜですか!!
老兵を騙る悪い子にはお仕置きが必要ですわよ(ワキワキ >IAタン」
白ボン 「キャラがぐだこだからだよ(適当」
セイバー 「お疲れ様です」
ドルオタ 「早期の女性鯖増加が待ち望まれる。(真顔)」
佐々木小次郎 「白ボン噛みの次点でまあ占いは老兵占いするでござるよねーと」
ドラゴンスレイヤー 「まぁ、実際のトコイケメンが揃っているから良い。(小並感)
主にエミヤニキとか槍ニキとか。」
ハサン 「咲夜の埋毒遺言が聞いたなぁ、佐々木が銃殺出したのかわからんかった
もともとIA古狼よりと見ていたのもあるけど」
IA 「狂三>
私古人外だから騙らないと死んじゃうから…
あとその手の動きやめて!?」
ジョルジュ 「・・・!?(自分が老兵を騙るエロガキであることに気づいたジョルジュ>狂三」
ドラゴンスレイヤー 「だがデブ、テメーはダメだ!」
白ボン 「マタハリ使ってどうぞ」
狂三 「ジョルジュさんもプニプニしてそうだからいいですわよね(ニッコリ」
ドラゴンスレイヤー 「Lv.1勢なんだよなぁ……。
問題点は他にもある、冬木鯖出張り過ぎ大問題。」
ドラゴンスレイヤー 「引き分けあるのかなぁ。」
狂三 「違います >清姫タン」
ハサン 「間違っているけどチルノ吊ればいいので問題ない>清姫」
ドラゴンスレイヤー 「清姫育成計画は白紙かな……。」
十六夜咲夜 「違いますがチルノ吊れば終わるので頑張ってほしい・・・>清姫」
ジョルジュ 「俺は絶対狂三のお仕置きなんかに負けたりしない!(ワキワキ返し>狂三」
白ボン 「バーサーカー紙耐久やし……」
ドルオタ 「(清姫の再臨素材が)ないです。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狂三 「くっ殺(す) >ジョルジュさん」
ハサン 「なんか霊界ログの下の方でなすーん護衛で万事解決と言われてた
二日目夜に二択したけど役職っぽくなかったのがなぁ……(遠い目)」
ジョルジュ 「いっそ墓守をガン無視するとボディブローのように俺の夢噛み主張が
効いてくるかとも思ったが。」
ドラゴンスレイヤー 「実際新作カラーを出した面子にすると現実的には盾子、牛若、デブ、ローマ、ヘラクレスとなる。
ヘラクレスは永久欠番枠。」
佐々木小次郎 「大妖精 は 上級チルノ に処刑投票しました
大チルとはなんだってんでござろうかね」
ドルオタ 「マジかよ大妖精最低だな。>チルノ投票」
十六夜咲夜 「大チルは別陣営だから・・・」
佐々木小次郎 「どの道なすーん信用は無いでござろうから大差無いと思うでござるなあ
>ジョルジュ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました