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【雛3605】やる夫たちの超闇鍋村 [4210番地]
~幻視者「誰かにつけられてるんです!きっとストーカーよ!」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 太子様
(生存中)
icon 若者
(生存中)
icon 影狼
(生存中)
icon 常月まとい
(生存中)
icon 清姫
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon 我妻由乃
(生存中)
icon ザジ
(生存中)
icon 旅人
(生存中)
icon 桂言葉
(生存中)
icon ディアボロ
(生存中)
icon ホワイトラビット
(生存中)
icon 結月ゆかり
(生存中)
icon 早苗
(生存中)
icon バティスタ
(生存中)
村作成:2015/10/03 (Sat) 19:48:54
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 太子様
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 9425 (豊聡耳神子07)」
太子様 「             て
       「^ヽ,ry'^i  そ
        ゝ"´ ⌒`ヽ.
       くi Lノノハノ)」  ! ?
        λ.[i;゚Д゚ノi!     //
       ⊂レ',ヘ.i`ム'」    /}ゝ、,_,r'{つ
       ,メ-"イ-i/つ   /  ),'´⌒ ^^ヽ,  パカ
        ゙'ーl_7''"^    / ∩j イノノ人))ノ   ここが闇鍋村ですね
                / .| 和リ゚ ∀゚ノ)_
               // |ノヽ丱ノi ヽ_/
                " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∪

『うにゅ、占い師を引いたからまずはCOしないと!』

 お待ちなさい。闇鍋村では狩人の保障がありませんし、結果が反転する占いも出現します。
 占いCOする時はよく考えることですよ

『COなんてないわ!あたいったらさいきょうね!』

 CO無しというのはありえません。
 闇鍋村ではCO無しは人外と見られがちです。、例え村人であっても、村人COをするのです。

『なんか死体がいっぱいありますよ!!常識無さすぎでしょう!?』

 闇鍋村では数多くの死因がありますので、朝に大量の死体が上がるのはよくあること。
 閻魔という霊能系の役職が死因を判別できますが、まずは複数死体を見ても落ち着いてください。


『あややややや!役職が多すぎて覚わきらないですよー!』

 慣れぬうちは役職表のページを開きながらのプレイがいいでしょう
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

『むっきゅん、死んじゃった・・・あれ、みんなの役職が見えないわね?』

 闇鍋村では下界の配役がすぐには公開されない場合があります。
 蘇生能力持ちが生存している場合が多いですね、霊界でも油断の無きように。

『絶対仲間の狼恋人でしょ・・・ぱるぱる・・・噛み渡したくないから超過前に実行してやるわ』

 配役に恋人が発生した場合、超過時間になる前に狼が噛みを実行することを禁止します。
 超過メッセージが表示されたのを確認してから、噛みを実行してくださいね。」
太子様 「開始予定は20時10分くらいにします
それでは報告へ」
太子様 「あ、入村は遠慮なくドウゾ」
若者 が幻想入りしました
若者 「ウーッス」
太子様 「いらっしゃいませ」
影狼 が幻想入りしました
影狼 「アオォーン・・・」
常月まとい が幻想入りしました
常月まとい 「よろしくお願いします」
常月まとい 「ストーカーにつけられているなんて怖いですね」
清姫 が幻想入りしました
太子様 「いらっしゃいませ」
清姫 「清姫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9319 (バーサーカー(清姫))」
常月まとい 「声はすれども姿は見えず……>清姫さん」
太子様 「私レベルになると村表記でも本当にサトリが出てきます」
常月まとい 「おや、居ましたね」
清姫 「ストーカーだなんて恐ろしい」
ジョルジュ が幻想入りしました
若者 「ストーカーとかマジアレっすね
もーマジヤバイよね、ガチでアレっす」
かり が幻想入りしました
太子様 「いらっしゃいませ」
かり 「みょーん」
影狼 「怖いわー、人間怖いわー」
ジョルジュ 「ジョルジュはストーカーではないな
つけるだけでは終わらないからな」
太子様 「ジョルジュさんの顔に生気がありませんね」
清姫 「決して私がストーキングに長けて見つからなかった訳ではなく
うっかりチェックし忘れただけなのです>常月さん」
常月まとい 「何故、愛に生きられずストーカーに走ってしまうのか。
私には理解できません」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 我妻由乃
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3751 (我妻由乃2)」
太子様 「この村なにやら危険な匂いがしてきましたね」
ジョルジュ 「おっぱいが足りてないからだよ>太子
ゆのは割とおっぱい目だがゆのはユッキーの彼女やし」
太子様 「そうですかでは青娥さんを呼ぶのはやめにしましょう」
我妻由乃
.       ,: : : : : : i: : : : ; : : : : :、: : : : : : : : : : : ::.
      /: : : : ; : :{: : : :i{: : : : : :j : : i:.: : : : :i : : : :',
..    ハ: : ; /: : ∧-‐ハ: : : : :ハ‐-j: :.,:i: : :j : i : iハ
    ノ : : :i.{: : i/ハi: :{ }ハ: : / Ⅵイノ }i: ; : : }: リi }
     {: :ハ : {,ィ f示㍉  ∨ ィf示㍉リノ : :才{:乂   そうだよね。
.      V : : :ヾ:{{ f{゚::::}j      :f{゚::::}j }} jノハ: ヾ{
.      マ:lム: :i ` 込ツ      込ツ   /: : :.厶ミ=-  愛する人にストーカーが付いちゃう何て困るからね
      从{ハ!  /i/i/  ヽ   /i/i/ / : : :∧ (`ヽ
.      f r|: : ハ            /: : : / }. )   ',  見張ってあげないとダメだよね。
     ,: ´) {:|: : :..乂   弋:::::フ   イ : : :,: / )'
.    /   (  |: : : : | >       < |: : : i: / (    i
   /.    `(:|: : : : |     ` ー=彡'   |: : : |´r爻    {
.  /.     |: : : : |  - 、   ,.:-‐= |: : : |_,j://   ハ
 /      |: : : : |`  ー==r-r='⌒::|: : : |Ⅳ/     }」
清姫 「私の隠密的とすら言える献身的な愛をストーカーの方々に見せてあげたいわ」
ザジ が幻想入りしました
ジョルジュ 「ちひろ!ちひろ!ちひろ!>太子様」
ザジ 「…お願いします」
太子様 「いらっしゃいませ」
我妻由乃 「ちひろに対する熱い風評被害」
ザジ 「……」
常月まとい 「まぁ、なんと愛の深い方でしょう>由乃さん
私も先生の事は常に見守り続けております。」
旅人 が幻想入りしました
旅人 「ファッキューチッヒ。(挨拶)」
太子様 「いらっしゃいませ」
清姫 「一体誰が鬼や悪魔の同列形容詞として使いだしたやら……>ちひろ」
桂言葉 が幻想入りしました
桂言葉 「よろしく」
桂言葉 「愛の深さなら負けませんよ?」
常月まとい 「よろしくお願いします」
太子様 「どんどん危険度が増していく気がしますね
いらっしゃいませ」
ジョルジュ 「おっぱいおっぱい!」
太子様 「完全に旅人さんが包囲されてる感じですが」
常月まとい 「私の愛は先生にのみ向けられているものですから、他の方と比べるものではありません」
ザジ 「…異質な気配が…多い」
我妻由乃
           /: : : : : : : : : : : : : ミx、
         ,...: : : : : : : ; : : : : : : : : : : : : ヽ
     ー==彡' : : : : : : /: : : : : : : j: : : : : : : : :
        .: .: : : i : : : { : : : : : : /:i : : :i:}: : : ',: :
       ,: : /: : |: : i: | : : : : : / }: ; : リ:i: : : }: i
       /: : : : :.:|-={:ハ: :i: :i/ ‐┼j-/ .}: :; :.;: |
.      /: : : { : : |ハ才ミ.Vヾ:{  ィ==ミ j:/:./: :|
     / .i: :jハ:..:.|,ィ r::心     r::心ヽ/:./: :ヾ、   ピンチの時にはいつでも駆けつけれるし
       } /: : :Ⅵ{{ ヒツ      ヒ:ツ }}j/ハミ=-'
       jハ: :iハ{  `¨´  、   `¨´  ム : ; |     寂しそうだったら慰めてあげられる
          Ⅵ: 八     _   _,    / |: : i:|
            |:l : | \      ̄   ,.:.:| |: : |:|     ユッキーの為なら何だってするもの
            |:l : |   i>ァ.r―┐∠|: i| |: : |:|
            |:l : |   j: / | {r| |  |: l| |: : |:|
            |:l : |ー=彡'   |   :|  {: || |: : |:|     まといさんも、頑張ってね
.        ィ升: ;リ才ヌ    |r=l|  ヾ:| |: : |:|
      f   j:l:/\ヾ/777fKニニj!   _\: :|:|
.        |_ /:/.  \ヾ/ 二二フ ´ ,ィi升x |,ィ
.        |},氷ニj    `f   ,ィニニ) __}7/},氷_j
.        |/: :li   i{:   |   ,.イ| 〈//   {::{ヾ\
.      /: : :リ   ヾ.   |   ./_,」_|V:/     ヾ:.:.\\」
若者 「ヤバイすね
ガチヤバイすねこれ」
桂言葉 「旅人さんは誰を選ぶんでしょうか
覚悟して選んでくださいね?」
旅人 「落ち着け、ザジさんはまともなはずだ。」
ジョルジュ 「でも旅人が思慕の対象ってわけでもねぇだろうしなんで包囲されとるんやろ>太子様

・・・旅人、泥棒猫?」
常月まとい 「旅人……さん?>太子様
はぁ……そうですか(興味無し)」
影狼 「モテモテじゃん、良かったね>旅人」
清姫 「旅人……旅の僧……もしや貴方様は安珍様!?」
ジョルジュ 「ジョルジュ さんが登録情報を変更しました。」
ディアボロ が幻想入りしました
旅人 「ほんそれ。>ジョルジュ」
ホワイトラビット が幻想入りしました
ホワイトラビット 「うさ」
太子様 「いらっしゃいませ」
結月ゆかり が幻想入りしました
旅人 「今さっきゲームの主人公の友達ポジの話読んだ旅人君に泥棒猫は務まらないと思うの。」
結月ゆかり 「よろしくお願いします」
ディアボロ 「ふむ、ここはどこだ?ジョルノジョバーナにやられてからしばらく経つが
ある時変化が訪れた この村にやってきたのだ・・・」
清姫 「凄くシリコン生物っぽさそう>ホワイトラビット」
旅人 「本日のボス:初日銃殺。」
太子様 「この村では殺され放題ですよ>ディアボロさん
いろんな死に方が選べます」
常月まとい 「ふふふ、先生の事を思えば、苦にもなりません>由乃さん
由乃さんもお幸せに」
ジョルジュ 「ようこそ・・・(恋する)女の世界へ・・・>ディアボロ」
ディアボロ 「ううう、次はどこからくる?俺は後何回死ねば良いのだ。」
我妻由乃
:..: ::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶: : ヽ
: : /: : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :', : : ',
:.:/: : : : : : : : : /: : : : : : : : :',: : : : : : : : : : : : : :. :\
: : : :i: : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.:i: : : : : ; : : \
: : : :|.:.: :.:i: : : : : : : : : : : : : ::i: : : : : : : : |: : : : : }: :ヾ⌒
: : : :|.:.: :.:|: : :..:i: : : : : : : ‐=┼==‐-: :.:|l : : : : j: : :_>
: : : :|.:.: :.:|: : :..:|: i:..: : : : : :i: :|/ハ: :i}: :.:i|:!: : : :人_:辷=-    まぁ、ユッキーに色目使ったら殺すけど
: : : :|.:.: :.:|: : i: Ⅳ:.:.:i: : : : |: :|/  Ⅵ: : :リ:|: : :/: |
: : : :|:ハ : |: : |: | V:..i|: : : : |: :|,ィ衍示テ㍉j: ::/i : |
:..:ヾ:|{ ; :{: : Ⅳ V:l|\: : |ハ{ 弋:::ツ /:}:/: | : |       ┼,      そうじゃなきゃいいよ
\: :|\V ヾ:{   Ⅵ  ヾ:{  ミ=- =彡' /: : |: ::ト     <オ`)┼
:{: ヾ{::i.、                    /:.:.: :|: ::|:ハ      ({__,ヽ
ハ: : : :}ハ          i       /|: : : :|: ::| ̄¨   …=ァx
:∧: : :|: |ム     、  _ ,ィ   ,.イ |: : : :|: ::|        /777x
 ∧: :Ⅵ:|i`ミ=-    ¨/ >=-ァ仝x、 |: : : :l: ::|.      //////ム
.  ∧: :Ⅵ:|   ヾ:   / /  :/  //  |: : : :l:..::|      ////////ム
   ∧: :Ⅵ   \ / / o /  //   .|: : : :l: ::|     ,//////////ム」
ホワイトラビット 「トレハンLv1 >清姫」
結月ゆかり 「ああウサギってそういう>ホワイトラビット」
常月まとい 「ご安心を、先生以外の殿方はアウト・オブ・眼中ですから>由乃さん」
若者 「んじゃアレいくっす
やってもいいすか?」
太子様 「時間ですね
埋まってないですが開始しましょうか」
清姫 「初日呪殺、吊り殺し、毒死、ショック死、暗殺、噛まれ、身代わり、拐い」
早苗 が幻想入りしました
太子様 「若者さんはカウントしてから開始してください」
若者 「ガチヤバな村まで3」
バティスタ が幻想入りしました
若者 「2」
常月まとい 「ディアボロさんが死んだ……?>清姫さん」
若者 「1」
ザジ 「…」
早苗 「よろしくお願いしますね」
バティスタ 「ぐるぐる~」
若者 「ゲームスタート!」
ゲーム開始:2015/10/03 (Sat) 20:11:07
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「古い狼」
早苗 「素です・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「さてと、どないせえというんでしょうか」
早苗 「・・・・・・・・(絶句」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「即バレの古と素しかいない そして狐2」
「◆太子様      }ゝ、,_,r'{
     ),'´⌒ ^^ヽ,
     j イノノ人))ノ 「 7
     ((和リ゚ ヮ゚ノ). |/ 私の清純派が過ぎて村に聖女が4人くらい出ると思うGMです
        /iヽ丱ノi_ロつ  Glosbeっていいます皆さん頑張ってね
     =(ノ_/ハヽ>=*
      ``i_ラi_ラ´」
結月ゆかり 「まあ面倒なんで老兵COしますね 吊られたらその時はその時で」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆太子様 耳が飛びました・・・
もうちょっと人外多くても良いと思いますよ?」
早苗 「が、がんばります・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
太子様 は無残な負け犬の姿で発見されました
若者 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
若者さんの遺言 葛の葉っす
ガチでヤバいすね
マジでこれはガチでヤバイ
相方の名前はやめとくっす、どうすっか任せるっす、マジで
太子様さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
我妻由乃
                     _______
                       /⌒7------ミ'⌒\
                 / : : /^.: : : : : : : :.\ : : \
                  /.: :. :./.: : : : : : : : : : : :.\: : ∧
                   /: : : :/.: : : : : :. :.|.: : :. :. :. :.\: :}    ./\
                    /: : : :.′: : : : : : : |: : :.|.: : : : : :.\_ /   )    おはよ
                 ′.: .:.{ : : : : : : : l .Ⅳ ∧.: : : :. :. :. :.,ノ    /
                    {: :|: : :{.: :. .:.| : : ├=∨- \.|: : : :.\   / .}     それじゃ、狐と狼とCP殺して
                    |: :l: :.人_,人 : : [/  ィf示ミ]: : ,ノ⌒ヽ⌒^  .人
       .______   ].:人: : :| x==ミ\ [_  `⌒´]/|: :/`⌒\___   \   さっさとユッキーの所に帰ろうか
       [_____( .-=彡: :.\代七´  }⌒   ゛゙゛゙ ]:.:|,/      ‘,  \
       \ニニニ \   `⌒ | {r─┐    _   /l :!        .‘,.   \   共有はさっさとCOして良いと思うよ
         \二ニニ \_/∧.ヽ匚_  < ノ  .イ[.|.:|          .‘,    ヽ
           \二ニニ \__人 \  ⌒>x _// .|.:ト、___ノ[⌒\ .‘,     \   恋人陣営いるならそうでしょ?
            \二二=/⌒\ >ミ.   `Y´   |.:|.    |    `7ー‘,     .‘,
               ̄⌒7.      Y.:}  〕   ├──|.:|.    |    /   .ヽ      ‘,  あとはCOある人は早くかな
                    /       .|:.:|  |   .|\  |.:|.    |   ./    /[\     .}
                ,       \|:.:|  |   .|/{ \_|.:l  ⌒\|  /   ./  |____/
                 {      \_|:.:l  ,    |.∧  .|.:|      l ./  /    |   ./
                 人[   \___|:.:|../   .!/∧ .|.:| _  |ヘ _____[_/
                {     .|:. /    .l///| .|.:l.   \_|」
ホワイトラビット 「おはようございます」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1

狼に比して狐が多い。QPもいるし、事故には気をつけよう、という話。
ささやきは大声で確認した。」
結月ゆかり 「朝一老兵CO」
旅人 「今回のキャンペーン中に手に入った呼符5枚……この戦い、我々の勝利だ!
黒鍵、カレイドスコープ、竜種、龍脈、凛のペンダント(←New!)。」
バティスタ 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
すたーとじおぶりてーてっどたすく

15人6吊り 神話マニアが虚無<人外>となれば吊り余裕は消滅し
QPが村をもっていけば余裕という概念が無くなる
この人数では自撃ち 狼に大した狐が多いな
もうちょっと人外多くても全くいいことない はっきりわかんだね」
桂言葉 「おはよう

共有が居るのは嬉しいですが、ちょいと人外多いですね?
狼狐で5、QPとマニア次第で村8との差が更に縮まりかねないです
村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1」
常月まとい
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
            '::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::::::::::::: '
              ':::::::::::::::::::::::::::/  i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: '
          / ::::::::::::: |:::::|! :::|  !:::::::::::|:::::::::::::::|:::::::::::: '       _、 __          ‐┐
         ':::::::::::::::::: |:::::|! :::|  !:::::::::∧:::|::::::::ハ :::::::::::|     -\‐     つ   ノ ヽ
         |::::::|::::::::::::L:::jL:::j  レL::::j  N:::::_j |::::: : ::|
         |::::::| :::::::::::| _           __  |::::::|::::|      二i二   ─,    l
         |::::::| :::::::::::|  __ `       ´ __   ` |::::::|::::|        L__    ( _     |ヽ
         |::::::| :::::::::::| 7:::: ヽ       イ:::::ヽヽ│::∧:::\         ,
         |::. へ::::::::::| !:::::::::!       !:::::::|   |::/ ヽ_::::ゝ    /           |
         /ヽヽ_\:::| `ー ′     ` ´  ,// イ:::|      ´ |         !
          ∠:ゝ_  `               /‐ ':::::|ヽi
            l::::/7\                ヘ:::::|ヽ:ノ        _j_       -/-
            ヽ /:::::, へ    ⊂  ⊃   イ丶| V          /|⌒ヽ     / /
                 ´    `   __   '  |  '            .' │rノ、
                    |         |三ヽ                    |
                   ハ       V彡 \                    l
                  ∧/|      /三:彡' ヽ」
ホワイトラビット 「共有、マニア待ちですけど
自刺し人数ということだけは覚えておきましょうか」
ザジ 「村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
…狼少なめ……?   共有の…声もした。」
早苗 「おはようございます
6吊りで狼狐5とQP1なので吊りに余裕はないと考えましょう
マニアと共有はCOどうぞ」
ディアボロ 「村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1

人外の数は丁度といった所だが共有のCOから聞こう
COから経緯を探っていくべきだからだ マニアどこから忍び寄ってくる・・・」
影狼 「おはよー
マニア出ようか」
結月ゆかり 「朝市じゃなかった」
我妻由乃 「え……?>遺言」
ホワイトラビット 「…… >遺言」
桂言葉 「え、ちょ おいいいいい >葛の葉遺言」
バティスタ 「葛の葉ァ!」
早苗 「待って待って・・・>葛の葉遺言」
ザジ 「もう……死体増えてる」
ジョルジュ 「おいこれ共有退場してねぇか>初手葛の葉CO」
影狼 「いや、私が共有だから」
旅人 「ファッキューチッヒ!>葛の葉銃殺」
常月まとい 「太子様の耳、着脱式だったんですね……って、え?>葛の葉遺言」
結月ゆかり 「…共有が呪殺された可能性がある券
共有護衛しようと思ってたんですけど…」
ザジ 「呪殺……?」
影狼 「今夜囁くから安心しなさい、これ多分狐やで」
常月まとい 「ほっとしました>影狼さん」
ディアボロ 「老兵葛の葉が消し飛んだのはどうゆうことだ!」
我妻由乃 「いや、相方の名前伏せないでよ……真なら>遺言」
清姫 「ではマニアと共有は出てください」
桂言葉 「え、あぁ狐が銃殺された感じですか?」
ホワイトラビット 「で、相方ってことでいいんですかね >影狼」
旅人 「何か愉快なことになってる。」
結月ゆかり 「ならばよし!>影狼」
バティスタ 「……前向きに考えよう 占い師は生きていると…(震え声)
相方はQPが配役にいる以上出ない手は無い どうぞ指揮を操ってくれ」
影狼 「相方はいねーよ!グレラン!」
常月まとい 「皆さん気をつけてください。
村人を人外だと主張する村人。
自分を疑うお前こそが人外だと主張する村人。
お互いが対極に立ち、殴り合いを始める恐ろしい拳法……それが対極拳です」
早苗 「影狼が共有COするなら囁きをみるしかないんじゃないですか」
清姫 「ああ、初日呪殺」
常月まとい
    ,.:':.:.:.:.::.::.::.:::.:::.:::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ      / .見 全 恐 対 \
   ,.'.:.:.:.:.::.::.::.:::.:::.:::.:::.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V  .V   .出 .く  ろ 極   l
  ,.'.:.:.:.:.:;.::.::.:::.;::.:::.:::.:/l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V _i    .せ 争  し 拳   |
  ,'::.::.::.:;.'::.::.:::/l:;:.:::.::/ l::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::::;.ィチ三三ミぇ、 ず 点  い の  .l
. l:::.:::.:::l.l:_;::-' ' ー‐'  ゙'ー‐-'゙l::::::::::::::::::::::/ニァニ,.三三三ム  が  所     l
  l::::::::::l_        _.. -‐ l::::::::::::::::::;'ニ/'"゙' ヾシlミ,三三li    .は     /
  V:::::::li `ヽ、    /  ,. __, V:::i:::::::::,チミtミ  ,.--`'l三三|i           /
  V:::::ハ ケヽ、     /,ィぃミi゙'V'l:::::::.'"kl ゞ' ,ィオ/ニ三チヾ        /
   l::::::::ム iィム     / 、三ツ  |::::;/:;、`ヘ 、 `゙イチヘミlニ=,--i r―‐‐'
  .!::;、:::::ム ー'        ̄  .l/_'...ノミ、ミi‐ニム. ,イヽ´}./  jノ
  / ' V:::::ム            / l::/\:} ` l、 ,':;ソ!゙'ーァ'7ヽ、
    .ヽ、/`t,、 ` __    , '  l' ヽ  ,. -|、;./'+ニ7゙ _",ハ' ヽ.
      ゙  ゙' `  ` ´ ,. ィ'´     ,.ィ'´ー' l:/ゞ'ヽ'_ 、ヽィ'ノ ハ、
  で 蝕 ボ 精 た  ` ´  V    ,.'l ` y'" ./ヽ-,.'、ノ、/tf-' ,-l.ム
  す む ロ 神 だ     ,.ィヘ  ,.'_..-.、   ヾt、.'ノ、ヾlノニi  `゙:l .ム
    こ ボ を. た   ,.ィ'゙ ,' ム /i ヽニニ, i r‐ へ::`ヽ、ヽ} |    l_{tム
    と .ロ   だ   ヽ-l/.lミl/j.-‐- ヽ' / 「ミfミr三チt.l'"7  !ニ'lム
      に                    ー'ミ,'圭チニtl ニン_ハ_ヾ' ム」
我妻由乃 「まぁ呪殺ならいいや」
ザジ 「真か… 今日の内は…分からない……」
ホワイトラビット 「あー?まぁ、そうなんですか」
桂言葉 「そう、ですよね
若者は葛の葉って感じの顔じゃないですもんね」
影狼 「呪殺したって占いがいて老兵護衛貰いたいなら出ても良し!好きにしろぉ!」
旅人 「ああ、安珍した。(小声)」
ザジ 「喋ってたら… 狐ラッキー」
早苗 「囁きあるなら狐銃殺でいいです」
結月ゆかり 「どこが葛の葉かなんか分かるわけ無いでしょ…>影狼」
常月まとい 「はぁ……>旅人さん」
桂言葉 「村を率いるなら・・・そう
旅人さんのような凛々しい人がいいです」
清姫 「で、葛の葉ではなかったと」
ディアボロ 「む影狼が共有かとなると狐1消滅が正しいのか
あの遺言の意味がわからなかったぞ」
ジョルジュ 「とかいってたら共有が出てきてしかも割と葛の葉否定系発言っぽいこの。
まぁ、狐であってくれればこの盤面だいぶ動かしやすくはなるんだけどね。
狼に手を出すと積み木崩しありうる盤面名だけに。」
影狼 「ゆかりは私護衛してなさいね、占い出ないなら」
バティスタ 「と思ったら狐の悪戯らしいか>影狼共有
老兵も了解した、囁いたなら尚更恋人もなさそうだし
あってもそのうちには噛まれるだろうし老兵はそこ護衛でよかろう」
結月ゆかり 「あ、失礼>ディアボロです
一個前発言」
旅人 「さて、ところでフォウ君は物語上盾子にしか使うまいと決心していたわけですが。
使用出来るクラスがそれぞれに設定されてるんだなぁ……、セイバークラス……だと……?」
結月ゆかり 「了解です>影狼」
桂言葉 「いや、なんていうか
老兵なら共有鉄板でいいでしょう?
占い師を出すくらいなら指定展開の方が安定します」
影狼 「あぁ、ちなみに護衛制限はないよ」
旅人 「ウオオ、DEBUUUUU-----ウ!」
ホワイトラビット 「まぁ囁きを出すならば
それを確認すればいいわけですので」
清姫 「ならばグレランですね
マニア出ないのが不気味ですが」
早苗 「囁きなくても銃殺しちゃったもんはしょうがないし
人外が1露出したってことなので今日はグレランであることも含めて
問題ないですね」
我妻由乃
                               __
                             .: ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:`:.
                            /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                      ,.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ',
                        {.:.:|:.:.:.: { :.:.:.:.:.:.:. }l|:. } :.: ,:.:.: }         へ
                        l.:.:{.:./厂 ∨:.: /丁ヽ.:./ :. 人        .//
                        ー=彡 :.:イリ从   ∨/ 从lリ/ :.: 辷=-    //   それじゃグレランだね
                      人:.:|【弋苡    弋苡】:.:./:/⌒  ┌iヘ/\
                       ⌒i个      i      ムイ   ∩{ヽヽ丶 .}   私としては、非狼人外にも
                         |人    、   ,    /:.| /!└'⌒   ノ
                       /|.:.:.l\        イ:.:.: |//.\_    .{   割と注視すべきとは思うけど
                      / :.:,|.:.:.|  `ト -- ィ〔 .|:.:.:. l/     ̄}  .',
                     /:.:.:.∠|.:.:.|⌒{:|    |/^|:.:.:. |         |  .',  ま、最初じゃ区別つかないし
                       γ ̄[[  |.:.:.| ∧    /  |:.:.:. ト        |   .',
                /:.:.{     |.:.:.|─∧__∠エエ |:.:.:. |   \     .|    .',  何か人外を吊ろうか
               /:.:.:.:/|   / .|.:.:.|   { }___   .|:.:.:. |    \   .|     .',
              /:.:.:.:.:./ .|  ./  |.:.:.|   { }___)  | :.:.|/.    \ .}    ',  あ、恋人は中盤以降で良い
               , :.:.:.:.:.:.: ,  ノ ,   {三三} /⌒|\  .{三=三}      / .l     ',
           {:.:.:.:.:.:.: , /  {    从リ /   .| l}\ ,从从     /  {     .}  今は気にする必要ないもの」
旅人 「何故お前を強化しなければならないんだこのデブ!(バンッ)」
ザジ 「グレランだし… 出ないなら…護衛共有で良いと……」
ディアボロ 「確かに老兵の真偽を掴むなら占い護衛で良いだろうが
真でも2回めには噛まれるのだがな」
常月まとい 「全てのクラスに使えるフォウ君はお団子と交換できたり>旅人さん
キャンペーンで配布していたりしていますね」
ザジ 「……マニア人外?」
結月ゆかり 「そういえば色々ありましたけどマニアはいないってことでいいんですかね?」
影狼 「あって天人がお茶目ないたずらした位だけど多分狐やろ」
ホワイトラビット 「素直に考えるなら人外付きか
はたまた恋人になったか、ですけどね」
結月ゆかり 「ここまでたっても出ませんが」
清姫 「カエサルの悪口はそこまでです>旅人さん」
結月ゆかり 「あ、私の投票先は共有さんでいいでしょうか>影狼」
旅人 「最近、自分が狂戦士クラスで召喚されるのではないかと思い始めました。
どうも旅人です、別に凛々しくはないので指揮とかは取れません。」
バティスタ 「ともかく狐は1匹撃ち落したらしい
だが狐はまだ1匹おり、マニアの声も無く グレランは了解した
能力に頼るばかりでなく、吊りで虚無<人外>を落していこう」
桂言葉 「旅人さんが荒ぶってますね
私が沈めてあげますね」
影狼 「マニア出ないならもうギリギリやんね」
我妻由乃 「老兵CO何て真の可能性もあるけど信用できる材料も無いんだから
基本仕事出来たら良かったねで信じない方向で進むもんじゃないかな」
ディアボロ 「目指すならば狼吊りで帳尻を合わせればいい
現状QP目でもいいが村カウントで刺されてる可能性も否めないがな」
影狼 「グレーで>ゆかり
ただし引き分けになっても票返しちゃ駄目」
旅人 「全部盾子に突っ込む。>常月まとい
倍プッシュだ……!」
ジョルジュ 「占い引きずり出しはまぁ、どうしてもやるにしても老兵の潔白が示されたら。な。
現状はまだ早い。ついでに、その目的は恋狐を退場させるまで喉元握っておける
狼を見つけ出すことに主眼を置くべきだろう。そのレベルにこの配役は不安定だ。」
ザジ 「狐呪殺出来てても…もう一匹います…」
早苗 「ああマニア・・・遺言が衝撃的すぎて忘れてた
人外付きか恋がささったか どっちにしろあてにはできないです」
ホワイトラビット 「狐だとすると混乱狙いなんでしょうけど
囁きがあってやってくるんですねぇという感じが」
結月ゆかり 「了解しました>影狼」
バティスタ 「…書いててあれだがマニアが出てないな
吊り数を人外が上回るは無しになるな… 重要職付きならそれはそれで。」
桂言葉 「天人のお茶目は・・・あんまり考えたくないですね
混乱を招くだけでしょう?」
旅人 「デブは何かうん、良き隣人だなって思った。
デブだけど。」
旅人 「>清姫



DEBUだけど。」
清姫 「覚醒系や重要職も零ではありませんが
期待はしない方がいいかなと>ザジ」
我妻由乃 「出ないなら気にしてもしょうがないでしょ?>マニア
吊り6で……あ、手数足りないのか
といってもやる事に変わりはない」
常月まとい 「狼に恋人に狐、先生に会いたいだけなのに
どうして私の行く道を阻もうとする存在が多いのでしょうか?」
ホワイトラビット 「人数も少ないし老兵は期限決めたほうがいいかと
それほど余裕も無さそうですが」
影狼 「どーなるかしらねぇ」
ディアボロ 「指定展開初日に関しては勘の領域だがな
目星を使ってやってない分判別の領域が難しい>我妻由乃」
ジョルジュ 「マニアに関してはまぁ、出る方がレアな気もする、などと最近は思っていたり。」
バティスタ 「しかし囁きがありながら葛葉騙りとは度胸があるというかなんというか
天人のお茶目?発言が取られるのは目に見えるしあまり考えたくないな。>」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆太子様 ◇旅人 「ああ、安珍した。(小声)」

                  ノ)            _ノ)
                / レ'7      ノ)‐ ''"  /
              ト、/    |  ,. ''"´       }/|
              | '      ハ∠、        ' ./
              _.ゝ_.. -‐──- 、       /
          (ゝ-‐'´ '´           `' < イ -‐ァ
           >'" /          ヽ、  \. /
.          /               ',    Y
.        .,.:' / /  ;'   !    i    ',    `、
       / /   /;'   ∧   ト 、  ハ |  |.二ヽ | |
.       ; ;'  ;' | r -、 ヘ   | ,∨ァー 、!  !:::::::::':,! |
.       レ i   | 7 ァ'iヽ `ヽ} ァ'iヽ `Y!  |:::::::::::l| |
        |   ! |、 弋zリ     弋zリ ノ|  ;:::::::::/.! !
        ヘ、.| |  ー    ,    ‐ '' |  / ̄∧ ノ
         \_」                ヽイ |   ト、く
.           /  人      ‐--‐'    /:| |  |  | \
          ,' ,:'  `>,、       ,. イ:::/ ハ | ノ  , )
.          |r‐| /|  _/`7Tて´./`く;:イ レ'l/ヘ/レ'
.          ∨ ´ ̄  /ヘ_/:::::::::::::`::ヽ 、
               /´:::::: |/::::::::::::::::::::::::::;;;;\
.              /::::::::::::||::::::::::::::::::::/ ̄  ̄';」
2 日目 (1 回目)
影狼0 票投票先 →ザジ
常月まとい0 票投票先 →ザジ
清姫1 票投票先 →旅人
ジョルジュ0 票投票先 →ホワイトラビット
我妻由乃0 票投票先 →バティスタ
ザジ4 票投票先 →ディアボロ
旅人1 票投票先 →ホワイトラビット
桂言葉1 票投票先 →早苗
ディアボロ3 票投票先 →ザジ
ホワイトラビット2 票投票先 →桂言葉
結月ゆかり0 票投票先 →ディアボロ
早苗1 票投票先 →ザジ
バティスタ1 票投票先 →清姫
ザジ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
結月ゆかり 「お疲れ様です。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「さて、少なくとも一人狐が溶けて狼が1露出」
早苗 「囁きありますね・・・」
結月ゆかり 「まあアレだけ言っといてささやき無かったら逆に面白いですよ」
早苗 「位置的に我妻由乃でしょうか・・・?占いは」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
結月ゆかり 「まあ私はあまりそういう目はまだ
しいて言うならジョルジュですかね」
結月ゆかり 「常月まといさんはニートっぽい」
結月ゆかり 「旅人さんは不明」
早苗 「RP的に初手男を占うとは思えないので外しましたが」
結月ゆかり 「まあユノでいきますか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
我妻由乃 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
我妻由乃さんの遺言 占いCO
結月ゆかり ●  ホワイトラビット

初日:結月ゆかり
ふーん、何か歌うの?
まぁいいや、似た様な雰囲気なのは触れてもどうかなって思うし
貴方はユッキーに色目つかったりしないよね?

2日目:ホワイトラビット
ゆかり古狼かな。
とりあえず期限決めるって言ってるのは非狼っぽいから
狐狙いで狙おうか。 囁きに関して遅くまで触れてるのは話題なさそうな何かに見たりなんだり
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
常月まとい
                     ___
                  ,.....:::::"::::::::::::::::::::::`::.....、
             ,....::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::...、
           /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、
          /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
         〈‐-::、::::::::::::::::::::;ィ.::::::::;:ィ.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ム
         ヽ:::::::`ヽ,、::::/:::://.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ  旅人さんの程度の低いギャグは置いておくとして、
          ヽ:::::/ `´ //.::::::::::::::::::;ィ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',  囁きはありましたので
          ,'::;:イ      ヽ::::::::::::::://.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  葛の葉否定は確定しましたね。
            レ' ,'     __\:::/ /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  
         tzオ    '´ ,...   ̄ヾ ./.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l  旅人さんはネタ発言しかないのが
             lミj   ゙'=ミzzュ、   /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l 気にはなりますが
         ,.メ      lヒミl ̄ヽ  /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
       i''"      .Lツ    ./.::::::::;:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、::', ラビットさんが
       ヽ、              ,'.:::::;イ.::::::::::::::::;、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:l ヾミ、 葛の葉相方否定発言を受けての反応が
     ,.. -/゙i. !、           ,':::/ l.::::::::::::/l゙'l.:::::::::::::::::::::::::::::::::::;'リ    残念そうで微妙かなあと思っております。
.     / .:ツ./~} ヾー-、       '"´  l::::::::/∠..‐ヘ::::::::::::::::::::::::::::::/
   .レ'゙ / ,.〈 __ ', /             l/ (___,.ィヽ::::::::::::;'ヽ::::::;'
  ,:'゙ .,. '゙ / .//. ,' ヽ                レチ:;ハ:::::::;  ヽ::l
  ,',.ィ'゙ .// l  l   ヽ.___,... --―‐-、          l/.  \,'   `
./.,. '゙ /ヘ l  '.               l          l    ___
{/  .i´   ヾミ、_, v            l        l,.ィ<´    l
.l   ,:l  ./    l.           ,'       /゙o'::..)   l
:.l  /l  /     l.         ,'      /{ ::ヾ' )  .l」
結月ゆかり 「護衛 影狼」
ジョルジュ 「ホワイトラビットに。
老兵を切り捨てる事に関しての押しの強さに
出てるヘイトで縄を使うことへの執着を感じたんで投票。」
旅人 「真面目に考えた結果マニア人外付きなら影狼の指定になりそうね。
票数多めのトコにはあんまり人外いなさそうだから0票位置狙いで如何でしょう。」
影狼 「おはよー
囁いたよ、ワトソン君」
ホワイトラビット 「おはようございます」
桂言葉 「おはよう

票は4・3・2で割れた感じですが
人数的には4・2・2って感じなんですね
ザジが人外かどうか、微妙なところです・・・
共有が入れてるし、人外だと信じるしかないですね」
ディアボロ 「結月ゆかりに関しては了解のみの発言しかほぼ発言をしてないのだが?
ジョルジュに関しては狼を吊るか吊らないかで変動している意見を見受けるが
ここの発言も注意すべき所だと思うがな

桂言葉は早々の指定誘導から何かしら投票目立ちをしたくない位置と見ているのだがな」
結月ゆかり 「そして熱病がかかってます オノーレ」
ホワイトラビット 「老兵関連で引っかかった、ですかね。
投票はばらけた感じですかね。
ただでさえ人数少ないですから2票持ちは警戒だと思うんですけどね、私は」
常月まとい 「ザジさんは遺言無しの……由乃さんが占い遺言ですか……」
早苗 「おはようございます」
影狼 「そこ占いなのはわかってたわ」
ディアボロ 「狩りを中心 漁師CO

狐さえ居なければ・・・
狼を吊るのに何の迷いもなく行くことが出来る
ポッカリとした狐の落とし穴を排除する。

2日目 結月ゆかり護衛
初日老兵が噛まれるのは少ないだろう
噛まれないならば狼
真でも占い護衛に移行させれば行動を封じれる
行動はここだ

2日目 結月ゆかり護衛」
ホワイトラビット 「熱病?」
バティスタ 「14票 老兵以外に票の不審は無し
ザジは寡黙目で吊られた感触がある し私もそう見ていたが
何か持ってるのだろうかとピンときたので避けた それだけ
4票だと多い少ないは微妙に言えぬが」
清姫 「ふむ。結月さんにCO聞きますか」
桂言葉 「ゆかりが古狼って感じの遺言ですね・・・」
旅人 「別にギャグ言ってるつもりもないからね、ちかたないね。」
影狼 「ゆかり投票した人いないならあれか、蟲狐吊ったか」
早苗 「熱病・・・?土蜘蛛はないし」
結月ゆかり 「あ、私熱病かかっててどうせ死ぬので。
死ななかったら明日吊ってどうぞ」
常月まとい 「ゆかりさんに熱病が掛かる要素なんてありましたっけ?
蟲狐吊り、という事でしょうか?」
ホワイトラビット 「えー >清姫」
影狼 「じゃあゆかりは死んでもらおう」
桂言葉 「熱病にかかるケースは・・・蟲狐噛みくらいじゃないでしょうか」
バティスタ 「占い遺言 ただし呪殺主張では無し
日記にも若者を占った他の占い師への言及も無いのか」
旅人 「熱病付く条件が蟲狐吊りぐらいな気がするけど。」
清姫 「おや>熱病」
常月まとい 「ええと……何故出てしまわれたのでしょうか?>ディアボロさん」
早苗 「清姫は老兵を把握してないことがわかりました」
ジョルジュ 「ザジは遺言を残さず、噛まれたと思しきゆのから
老兵●。若者をやったのは誰なのか、という問題もあるだけに
判断が難しいところ。正直非狼人外が噛まれた、というのも想定しづらいんだが。」
ディアボロ 「蟲狐は吊った対象しか出ないが」
バティスタ 「投票者はいないから
蟲狐の吊りor噛み」
常月まとい 「熱病で死ぬのが本当だとすれば、熱病で殺したいですが。
吊り以外で死んでくれるそうなので」
ホワイトラビット 「蟲狐吊りか蟲狐噛みかで
遺言見ると…ああ、でも噛みだと我妻が偽かぁ」
清姫 「ああ失礼、つい>ホワイトラビット」
影狼 「指定するならバティスター」
桂言葉 「おや、何故出てきたのでしょう」
結月ゆかり 「ん、じゃあザジさん吊ってませんけど…賢者?」
影狼 「じゃああれだね、ゆかり狼で蟲狐噛んだね>ディアボロ」
常月まとい 「何故かゆかりさんがザジさん投票だとばかり。申し訳ありません」
バティスタ 「占い表記CO ディアボロ○>ジョルジュ○」
影狼 「なら狐全滅くせーっす」
旅人 「じゃあマジで何という話になるけど。」
バティスタ 「天高く舞え。この背に輝く閃光なる6の翼。コード【占い表記】
ディアボロ○>ジョルジュ○



占い表記CO ディアボロ○>ジョルジュ

1日目 ディアボロ
能力の調査、確認を開始
FLS<占い>を分析し…初日はサイコロごろーん ぐるぐるー
彼はJOJOが出典だったか 死に方が選べる云々の話題の中にいた気がするし まあいいだろう

2日目
旅人の混信のギャグを晒し上げるのはやめて差し上げろ(棒)>太子様

呪殺を出した占いがいる つまり、私の他に占い師がいると
真占い2なら良いな 下手に萌えや夢だと、人数を鑑みても厄介さな

占い先はジョルジュ
発言は厚く冷静らしく見えるものの 共有呪殺への
反応自体は薄く また冷静だからこそ占って色を調べる価値はあると踏んだ0票だしいいだろう
ここ怖な理由に見えたらすまないな 正直感覚的に投票した面が強い」
ホワイトラビット 「そんなわけで真占いが噛まれてないに行きつくわけですが
蟲狐噛みでしたらね」
桂言葉 「由乃さんが蟲狐、で
ゆかりさんが古狼で噛んだ

これ以外のケースで熱病はつかないですよね?」
影狼 「吊り―」
清姫 「把握云々というか●なのでつい、という話ですけどね>早苗」
ディアボロ 「つまりお前が蟲狐を噛んだ狼と証明だ結月ゆかり!」
常月まとい 「蟲狐噛みでも熱病はつきますね。
その場合は由乃さん偽者の他占い師がいるという事になります」
結月ゆかり 「なるほどこのやろう>ディアボロ」
早苗 「蟲狐噛み以外に思い付かないですね」
旅人 「なるほどなぁ、そういやそんなんもあったな。>蟲狐直噛み」
ホワイトラビット 「いや銃殺主張じゃないけれど。うん」
ジョルジュ 「投票者が何もいない、となると蟲の可能性が一番高く、
それで考えるととりあえず狐がマニア増え考えねば全滅したことになると。
・・・実際熱病で死んでから考えればいい話か。」
影狼 「呪殺占いが潜ってると信じて!私達の戦いはこれからだ!」
バティスタ 「"自分以外の占い師"への言及は日記にも、
我妻の遺言へも反応しているつもりだ」
早苗 「バティスタは銃殺主張ではないと」
清姫 「ふむ
即断即決ですね>吊り」
桂言葉 「そこ、真占いの可能性高まってませんか? >バティスタ吊り」
影狼 「河童いてもゆかり助けるなよ!絶対だぞ!いいな!絶対だぞ!」
常月まとい 「銃殺占い師ではないようなので……まあ即吊りには強くは反対しませんが」
桂言葉 「あぁ、でも若者が狐なら・・・ですか」
結月ゆかり 「もし助けていただけてもどうせ明日死にそうw」
影狼 「ていうか若者呪殺した占いいるなら今出てくれると嬉しい、護衛貰って」
ディアボロ 「狐も考慮して護衛だ
老兵はありうるが古の方を見た狩れないならば真か狼自白した奴は自滅させればいい」
桂言葉 「・・・ん? いえ、待ってください
人外なら、露骨に銃殺対応するのでは?」
ホワイトラビット 「護衛…?」
影狼 「あれが呪殺じゃないなら私は頭パンクしそうだよ」
旅人 「指示が妥当なので特に何も言うことがない。」
清姫 「高まった理由お聞きしても?>桂さん」
結月ゆかり 「天神のおちゃめですよきっと(シロー」
影狼 「ディアボロ真だと思うにゃん>ホワイトラビット」
バティスタ 「それな>呪殺占いがいる

そしてここで私を吊り進むのなら、他の呪殺でない占いは吊…
や 人外なら絶対対応するか となると一周まわって吊るなと言いたいが
すまんよくわからんなってきたが共有頑張れ(ブン投げ)」
ホワイトラビット 「ああ、猟師…護衛というか身代わり?」
早苗 「銃殺主張がでないとなると恋占いでは・・・?」
ディアボロ 「真候補はバティスタのみ情報を増やせ
そして未来を掴め」
桂言葉 「まず、由乃が除外で1CO目の占い師で
なおかつ銃殺対応してないからです」
ジョルジュ 「バティスタの発言的にそれなりに言い分に信頼は置けるんだがね・・・
どこまで銃殺占いに頼っていいのかという問題もある。恋直撃とか考えると。」
影狼 「だとすれば吊るのにためらいはないな!>早苗」
常月まとい 「若者さんが狐以外のパターンというのは
投票系人外が呪系を占い逆銃殺、くらいしかありません。
天人の騙りだった場合は怒ります。今回、バティスタさん即吊り判断がなされておりますので」
バティスタ 「ひとまず○>○なら真結果でよかろう
下手に●や夢だとry日記」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
結月ゆかり はショック死しました
3 日目 (1 回目)
影狼1 票投票先 →バティスタ
常月まとい0 票投票先 →バティスタ
清姫0 票投票先 →バティスタ
ジョルジュ0 票投票先 →ホワイトラビット
旅人0 票投票先 →バティスタ
桂言葉0 票投票先 →バティスタ
ディアボロ0 票投票先 →早苗
ホワイトラビット1 票投票先 →バティスタ
結月ゆかり0 票投票先 →バティスタ
早苗1 票投票先 →バティスタ
バティスタ9 票投票先 →影狼
バティスタ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
結月ゆかり はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
早苗 「どうしようもない!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
早苗 「でもでてなんてやらないし! 村に勝たせるの癪だから恋いきててほしいが・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
早苗 「ディアボロの票が露骨だなあ 死神かなあ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ディアボロ は無残な負け犬の姿で発見されました
若者 は生き返りました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ディアボロさんの遺言 狩りを中心 漁師CO

狐さえ居なければ・・・
狼を吊るのに何の迷いもなく行くことが出来る
ポッカリとした狐の落とし穴を排除する。

2日目 結月ゆかり護衛
初日老兵が噛まれるのは少ないだろう
噛まれないならば狼
真でも占い護衛に移行させれば行動を封じれる
行動はここだ

3日目 影狼護衛

狐2死体となるならば
俺の死を身代わりに栄光絶頂を迎える護衛をする
この行動は未知の行為 ジョルノジョバーナも進んでいたのかこの道を・・・


2日目 結月ゆかり護衛 3日目 影狼護衛
バティスタさんの遺言 指定吊りなら死化粧対策で影狼へ>昼投票
【吊られた場合 投票能力者の能力は発動しない】ことは覚えておくように


占い表記CO ディアボロ○>ジョルジュ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
旅人 「ギャル夫が狐じゃない場合は太子様とバティスタの信用勝負というやつじゃなかろうか。
まぁ、ディアボロもジョルジュもそんなに人外っぽい気はしてないんで俺としては特に。
恋人は知らんけど。」
桂言葉 「おはよう

蟲狐噛みで古狼が消滅、素晴らしい結果でしたね
バティスタ吊りはあんまりお勧めできなかったですが・・・」
若者 「天人っす
マジヤバすね たぶんゆかり古狼でLWすこれ」
影狼 「おはよー
今日呪殺占い出ないならあれだね、若者が子狐系で呪いにかかったか恋占い
つまり考えても仕方ないって話になる」
影狼 「おい」
ホワイトラビット 「おはようございます」
常月まとい
  |
  |― -...、
  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:...、
  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ   ゆかりさんがショック死しておりますので
  |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
__|<:.:.:.:./:.:.:.:_:.:.:.:.:.:.:.:ハ  由乃さんを古狼が噛んだ、というパターンでしょう。
  |   ¨` 、〃/:.:.:.:.:.:.:.:.:'
  |      \:.:.:/:.:.:.:.:.:} つまり狐全滅ですね。マニアで増えている可能性は、
  |  ´ ̄ ヽ  `':.:.:.:.:.:.:リ まあまだ残っておりますが。
  | ィ戊ミ.、  /:.:.:.:.:.:.:./
  |  {k:::ィリ } /:.:.:/:.:./
  |  `"" /:./:.:.:.:イ   ジョルジュさんの発言がふらついている
  |    フへ:.:.:、:.:.:|   印象を受けましたが。
  |    ム__ ノヽ:.:{ヽ!
  | zイ:./ \:.:{  ヾ
  |  レ′  ヽ
  |
  |ヽ
  |  \
  |   >、」
旅人 「仙狐かな?(すっとぼけ)」
影狼 「おいぃいいいいいい!」
常月まとい 「あのですね>若者」
早苗 「おはよう
票を外す人はちゃんと理由あるんですかね」
影狼 「呪殺占いいると思ってバティスタ吊っちゃっただろ!」
清姫 「んー
そこも、じゃないんですか?>言葉
そこが、ではなく」
旅人 「普通に想定出来た事態なので別に。」
ホワイトラビット 「えー…?」
常月まとい 「ジョルジュさんへ触れるのは取りやめます」
若者 「霊界で我妻が狐COしてたっす
マジでゆかり狼でいいっす」
影狼 「なんであんな呪殺狐にしか見えない遺言残した!」
早苗 「ちょっと・・・天人って天人って」
桂言葉 「だから言ったじゃないですか・・・
まぁ、銃殺対応してないって意味では真狐だと思いますよ」
常月まとい 「天人のそういう騙り、いらないと思うんです。
こういう事がありますので」
ジョルジュ 「おはよう。
これはどうやらディアボロの身代わりっぽいな。・・・で、
同時に若者が帰ってくると。本気で悪ふざけ天というわけか。
蟲狐濃厚だと仙考えなくていいぶん楽?」
旅人 「初日って共有囁いてたっけ?」
影狼 「FOだよ!」
若者 「ガチで即吊りはマジヤバっす
5日目まで待ってもよかったっていうか、これは終了後でいいと思うっす」
清姫 「仙狐が仲間を、は除外していいので天人ですかね」
桂言葉 「バティスタ狼は薄そうってのはあるので
せめてマニアとか狐とか、そういうのだと祈りましょうよ」
旅人 「聞き忘れてたけど、初日囁きがないなら有効だったと思うよ。」
常月まとい 「自分を占っている主張の占い師は偽
とする目的でしたら愚の愚でもあります。
真占い師が占っている可能性は0ではありませんから」
ホワイトラビット 「村人表記です」
影狼 「指定するなら若者がしなさい!恋人ないから!」
常月まとい 「水妖姫です。
ディアボロさん>旅人さん>」
清姫 「占い師ですか……つまり安珍様を占いで捜すのですね


一日目 旅人 ●
旅の僧……旅の人……旅の…安珍様!

二日目 我妻由野○
真夢不明
で、私以外に呪殺を出した人がいるっぽいと
何とも言えない感じですねー
ともかくまぁ
何事か他と揉めてる風な位置を占い
個人的に発言見えてないここ占いで


三日目 桂言葉
で、私真と
呪殺かと一瞬思ったんですがそんな事はありませんでしたね

『呪殺対応していないから』真
一応、若者さんが真葛の歯で影狼さんが一芝居打ってても占った占いはいる筈でして
そこ真が高まった、の‘が’が気になりますね
そこ‘も’なんじゃないかって」
常月まとい 「【常月まといの幻の先生を追う水妖姫日記】
 
【一日目】
先生に寄り添い三千里。
何故かこのような村に囚われる事となってしまいました。
なんでも夜な夜な狼が出没するとか。
先生に会うまで、私は死ねません。
どうにか隠れて狼をやり過ごしましょう。
 
【二日目】
適当に村をぶらつきますか。
さて、ここはどなたの家なのでしょうか?
少し雨が降ってきた気がしますね。
軒下で雨宿りをさせていただく事にしましょう。
 
【三日目】
ディアボロさんの周りは狼がうろつきそうですねえ……
怖いので場所を移しましょう。
しかしゆかりさんが本当にショック死しているとなると
狐は全滅……しているらしいですね。
これはますますもってディアボロさん、生き残れない気しかしませんね。
ご愁傷様です。
私は先生に辿り着くまで、命を繋ぐ事ができるのでしょうか?
いえ、生きなければならないのです。」
桂言葉 「村人COです」
ジョルジュ 「いや、うん、そうだ肝心なこと忘れてた
銃殺占いなんざ何処にもいない可能性があるんじゃないか(絶望」
旅人 「>あなたは村人です。」
清姫 「旅人 ● 由乃 ○ 言葉 ○」
早苗 「村人表記です」
影狼 「で、8人だと半分には早いからLWくさいなって」
常月まとい 「占い師。増えるのですか」
常月まとい 「全員異議ありを押していただけるとありがたいのですが」
ホワイトラビット 「というか狐とかまた考慮しなきゃならないんですかね」
旅人 (♂) が「異議」を申し立てました
影狼 「清姫真でも旅人LWなら吊っちゃあかーん」
早苗 「占いでるんですか なら黒も白もおけばいいですよ」
ホワイトラビット (♂) が「異議」を申し立てました
桂言葉 「あら、旅人さん●なのですか?

殺して永遠に自分のものにしようって魂胆じゃないですよね?」
清姫 「んー
LWっぽいなら若者後でもいいかなとは」
常月まとい 「ジョルジュさんは生えてなさそうで怖いんですよ」
ジョルジュ 「件CO 受託先は言葉様

すでに共有1噛み入ったっぽいんで狩人日記は捨てた」
旅人 「しまった!
騙り損ねた!(性別)」
常月まとい 「やめてください>旅人さん」
若者 「早苗指定っす」
影狼 「若者の指定有ればそこ、ないなら旅人と清姫を除いてグレラーン」
清姫 「>言葉
初日若者投票ですので
その辺り参考にしていただければ」
桂言葉 「>清姫 「んー
>LWっぽいなら若者後でもいいかなとは」
・・・ん?」
ジョルジュ 「・・・やらかした()
これバティスタ真濃厚だから黙ってれば詰みに持っていける可能性あったわ」
影狼 「若者は天人だよ」
旅人 「何だっけ、何か抗弁があったはずだけど忘れた。」
早苗 「ぐぬう指定されてしまった
村に申しわけない」
桂言葉 「いえ、逃亡先以外が押す必要ないですよね?」
旅人 「それだそれ。>桂言葉」
清姫 「というか恋だけでなく狐も残ってますよねこれ」
若者 「清姫はどっちかっつうと狼じゃないすかね」
常月まとい 「清姫視点では、ゆかりとバティスタで2狼陣営想定なのではないでしょうか?>言葉
マニアや、狐を無視した場合になりますが」
旅人 「投票って昼投票も夜投票も有り得ないと思うんですけど。(名推理)」
桂言葉 「私もあなたと永遠に一緒になりたい >旅人さん」
早苗 「おめでとう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
若者1 票投票先 →早苗
影狼0 票投票先 →早苗
常月まとい0 票投票先 →早苗
清姫0 票投票先 →早苗
ジョルジュ0 票投票先 →早苗
旅人0 票投票先 →早苗
桂言葉0 票投票先 →早苗
ホワイトラビット0 票投票先 →早苗
早苗8 票投票先 →若者
早苗 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
早苗さんの遺言 門番です 不可>

1日目
門番ですか 吊り余裕ないですしgjをだして吊り
を増やしたいですね
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2015/10/03 (Sat) 20:45:09
我妻由乃
                               _,...
                         , .:´ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ           γ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
                         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: \        |    そ    |
 γ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ        ./:.:.:.:.:.:. : {:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:. \      |   し    .!
  |  追  私   |      /,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.: ト:.:.:.:.|:.:.:.:.: [       |    て   |
  |  い  は  |     .⌒{:.:.:.:.:.:斗f七{从从} トミリ |:.:.:. [       |   死   .|
  |  続  ユ  |      /:.:.:.:.: { y'斧ミ    ィ斧ミリ:.:.:.:.:\    |    ん    |
  |  け   ッ   |        .⌒{:. 从 【 ピリ    .ピリ 】人 (⌒    |    で   |      うーん、お疲れさまー
  |  る  .キ   |         .{从∧ ´¨`  .,   ´¨` /: .:[        |   も   |
  |       |  |          |:. ∧    ____   /:. : :|       人____,ノ      恋人はおめでとう。
  |      を  [__        |:.:.:.:.{ 、  ヽ ノ  ィ: |:. : :|       ⌒
 人______ノ⌒          .|:.:.:.:.l|`ト _. イ |:.:|:. : :|
                     l:. : |l_ノ     人:|:. : :|
                     r|:.:.:.:.|\         /|:. : :ト
                      / |:.:.:.:.[  .>=----=く .|:. : :レ ヽ
                  / [ニ=ニ].┌‐┬┬─[ニ=ニ]  ‘,.            _____
                  ,   .|:.:.:.:.| 人  ∨  ノ |:.:.:.:|    ‘,         γ        ヽ
                    /   |:.:.:.:.|   ] ∧ [  .|:.:.:.:|.     ‘,      |  n.____◎    !
                /    .|:.:.:.:.|   .∨ ∨   |:.:.:.:トミ.    ‘,.     |  |┌‐┘     !
                  /   /}:.:.:.:.}   {{   }}  .┌‐┴-ミ    ‘,     |  L.二コ     !
              / -――――‐-ミ      γニ三}  `⌒ヽ .,.     |  __        |
                {        _     \   -=弋_三ヲ  .ノ   }.      | └┘/7     |
               人__,  ´「:. : 入  ヽ }つ‐   ⊂ノノ ,ヘ _ノ.     |   <ノ [][]「l |
                    |......{  ヽヽ } }      }:. : } : :\        |       くノ |
                       从从              从从:.:.:. : \      人_____ノ
                   /:. /                ヽ:.:.:.:.:. \     ⌒
                  /:. く                     〉:.:.:.:.:.:.:.:)」
結月ゆかり 「恋人おめでとー♡」
旅人 「最近思うんだけど自由人たちの避難所みたいな扱いを受けている気がする。
あ、お疲れ様。」
ディアボロ 「お疲れ様だ」
影狼 「清姫と旅人でCPかな?」
ジョルジュ 「大勝利」
早苗 「お疲れ様でした」
ホワイトラビット 「はい」
影狼 「と思ったらこれだよ!」
ザジ 「お疲れ様でした」
桂言葉 「えへ☆」
太子様 「おつかれさまでした
実は早苗さんは指定しなくても死にます(無慈悲」
ホワイトラビット 「おつかれ」
若者 「死の宣告狼につきすぎじゃないすかね」
我妻由乃 「前日に宣告付いてましたからねぇ」
結月ゆかり 「熱病と死の宣告でどうせえと(」
常月まとい 「もしやとは思いましたが……お疲れ様です」
ジョルジュ 「蟲マニアwwwそれは読めなかった」
清姫 「お疲れさまでした」
ホワイトラビット 「狂人視点どうしようもないんですが」
桂言葉 「あ、早苗は吊らなくても死にます」
影狼 「若者さー…」
太子様 「やはり言葉さんの殺意は半端ないですね」
バティスタ 「下段に狼が揃うという」
旅人 「理論は近かったよね。>影狼」
早苗 「宣告ついてゆかりさん熱病ついたので狼勝ちはなくなりました」
常月まとい 「宣告? 何でしょう……」
我妻由乃 「ひたすらにショック死する狼陣営」
我妻由乃 「死神×2と私の熱病」
清姫 「んー
桂さん○が失敗でした」
ディアボロ 「天人の行動が致命的だと思うのだがな
この状況の人外は対応する余裕なぞ無いぞ人員的に」
常月まとい 「死神でしたか」
影狼 「もうなんていうかいいや
お疲れ様でした」
旅人 「言葉様最近暗殺精度異常過ぎて草生える。」
結月ゆかり 「だいたい死神が強い
そして死神は恋人陣営なので恋人が強い」
桂言葉 「2夜:早苗
旅人さんに色目を使うだなんて・・・
学校の中でもアイドル気取りですよね・・・
ねえ、早苗さん・・・
私の旅人さんに手を出したりしてないですよね?
本当に何もないか、見せてくださいね・・・」
桂言葉 「死神だなんて誤解ですよ
中に誰か居るか確認しているだけです♪


不可>早苗>ラビット


2夜:早苗
旅人さんに色目を使うだなんて・・・
学校の中でもアイドル気取りですよね・・・
ねえ、早苗さん・・・
私の旅人さんに手を出したりしてないですよね?
本当に何もないか、見せてくださいね・・・


3夜:ラビット
古狼が蟲狐噛みで消えてくれたのは素晴らしいですね
早苗の反応がありませんから、人外でいいでしょう
後は・・・人外狙いでホワイトラビットでしょうか?
天人だとしたら2W1Fって感じでしょうからね
ウサギさんの中、ワタが詰まっているんでしょうかね?」
ジョルジュ 「御美事にございまする>言葉様
おっぱいおっぱい」
ホワイトラビット 「死神も難題のせいで噛めないし」
若者 「初日死体があっても、呪殺とは限らないと思うんすよね
そういう意味じゃ、占い師即吊も微妙とおもうっす、バティスタ人外とみるなら」
結月ゆかり 「暗殺先が露骨に人狼を殺しているのだ…!>コトノハサマ」
桂言葉 「旅人さんに色目を使ったのが、早苗さんの死因です・・・」
清姫 「桂さん●で旅人とラン、でしたかね」
結月ゆかり 「大人しく天人COしてりゃよかったんじゃないっすかね…>若者」
ジョルジュ 「そしてなぜか言葉様の情念を一身に受ける旅人
どういうこっちゃ」
早苗 「ええ・・・身に覚えのない理由なんですけど」
ホワイトラビット 「ええ、狐全滅とか考えてなけりゃね。
その要因が言っても説得力無いけど >若者」
桂言葉 「まぁ、ぶっちゃけ恋人になったんで
狼だけ狙うなら何とでもなりますね」
旅人 「たぶん言葉灰に置かないとじゃないかね。>清姫
●の意図が残すためだから言葉●は致命傷な気がする。」
常月まとい 「天人が狐っぽい遺言にする意味って無いんですよね。
今回のように、銃殺出していないから偽だがまかり通ってしまいますし、
真占い師が偶然天人を初日に占っていた場合、対応したんだと言われて吊られてしまったら
理不尽としか言いようがありませんし」
桂言葉 「旅人とラン? いえいえ
他を吊れば早苗が死ぬので完了ですよ」
我妻由乃 「申し訳ないけどー
大体バティスタ即吊りはあの遺言のせいかと
~が悪いってのはあんまり言いたくないけどさー」
ディアボロ 「狩り殺しができなくてすまないな
初手老兵を調べたかったのだ」
清姫 「若者>葛の葉遺言で且つ、他に共有がいたら
ほぼ呪殺ですね
特殊QPよりかは狐の方見るかなって」
若者 「遺言が原因で占い師が吊れたのはガチすまないっす」
桂言葉 「私はLWか死神真です、ってなれば
そりゃ残すしかないわ」
旅人 「わからぬ。>ジョルジュ
清姫から●来たときも君たちは旅人君に何を求めているんだと思ったけど。(震え声)」
常月まとい 「天人じゃない、人外ですという遺言を遺してしまったら、そうなってもおかしくはありません>若者」
若者 「15人じゃなくて22人ならまだ余裕あったかなあ
マジヤバすね」
桂言葉 「あ、でも村の皆には
バティスタが真占いっぽいと何度か言いましたからね?
それはせめてもの慈悲でした」
清姫 「ですかね
占い先間違えて申し訳ないです>旅人さん」
我妻由乃 「まぁ、上手く機能するパターンも結構見てはいるけどね >天人の人外遺言
噛み合わないとこう。」
旅人 「指定が言葉に刺さるのが良いかなとは思うけど死神なら1日は保つと考えると半手足りないか。」
ホワイトラビット 「そんじゃね」
結月ゆかり 「ではでは~
しかしひたすらに狼に優しくない村でしたw」
早苗 「それではお疲れ様でした」
旅人 「勝敗は壇ノ浦八艘飛の常だからちかたないね。>清姫」
清姫 「由乃もごめんなさい
後一手だったのですけど」
ディアボロ 「遺言CO含めて真目の占いはバティスタのみだった
表に出てる限りではな」
桂言葉 「4日目が始まった時点で、終わっていました」
ジョルジュ 「こういう言い方はしたくないが
あなたのやったことの影響は「結果的に一人しかいなかった占いの殺害」なんで
人数が増えてもワンチャン大事故は変わらんと思うの(迫真>若者」
ザジ 「…天人遺言で復活しなかったらすぐ分かる……人外っぽい遺言は復活しないと天人って分からない…
…意外と重要?」
我妻由乃 「増えた蟲狐としては仕事はしたんだけどなぁw
仕事しちゃったんだよねぇ」
常月まとい 「猟師が無双し狼が恋人を噛まないと村勝ちは厳しいですね……」
ジョルジュ 「まぁヒートアップしそうな話題はいいや
言葉様のおっぱいを揉もうそうしよう」
我妻由乃 「いえいえ、動きは良かったですが
こればかりは>清姫」
旅人 「しかしこれ秘密発言無いと何だこの手の平大回転野郎にしか見えんな。」
常月まとい 「「人外遺言だけれども天人も考慮しよう」
というのは、村のリソースを無駄に消費させているように思えてしまいます」
太子様 「むしろ22人の方がよりバティスタさん吊りそうですけどね
まだ灰が広すぎるから共有にCO促されても潜ってるのかもしれない、って考えられるんで」
我妻由乃 「狐だから天人見えたけど
多分それ以外だったら流石に呪殺に見てると思う。」
ディアボロ 「結果騙りは類似するCOがない場合すぐ撤回出来る役職以外は
しないほうが無難だと思うのだがな」
桂言葉 「22人だと有効ですけどね
この人数なら葛の葉COは微妙だったかと
天人or狐でーす、ってのが一番安全」
清姫 「それではお疲れ様でした
由乃は私コピーありがとうございます
嬉しかったです」
若者 「人外のオレっち占いを誘おうと思ったんすけど失敗っすね
葛の葉でも狐と思われても呪殺自体できるし

今回はガチで蘇生前に占いが吊られたからマジアカンやつになったすね」
太子様 「遺言は葛の葉なんですけどね
共有が否定しちゃった時点で人外目になってしまいます
囁き見えてたのならちょっと迂闊だった気がしますね」
桂言葉 「私も最初は銃殺見てましたけど
バティスタのCO見たら銃殺じゃないって思いましたね
人外なら銃殺対応しないわけがないので・・・」
常月まとい 「真占い師であろうとも、初日に若者○を持っており可能性はありますので>若者
人外ばかりが天人占いの日記を用意している訳ではありません」
旅人 「あ、何か朝になったら妖狐に与する仲間たち欄が増えてひぇっ……ってなりました。
じゃ、お疲れ様でしたん。」
我妻由乃 「                      ___)}
                        , . : ´.: : : : : :.`.
                       〃 /.: : : :.i.: : : : : :.ヽ
                  __n     /: :/_{: : : : }ヽ: : ヽ: : :}   n__
                  }/ \≦ : {__」\_ノ__}: : : :.≧l/⌒ヽ/   それじゃ、私も落ちるかな
              \  \ノ゛ ̄ _  ̄} : 人/   =}
                \. 人 ゙゙ { ̄ )゙゛从{/   __,|    皆様お疲れ様
                  \  > 二 ./ .{:.{ _ <
                   \{:{   ∨/  |:.|く  :. `ー-- .
                     |:|   {。  .|:.| `ー=Vヽー: : : :ヽ   GMは村建て感謝
                   iXi   {。   iXi    }ー,〉   ): :.}
                         リ }   {。   リ     ノ _} / /   恋人はおめでとう。
                      //.}__ {_  __/ ∧ .( :(
                     (: :( 人ノ厂厂\ヽ.{ヽ /ノ  \}
                       ヽ ).ヽ i`ー‐r――/_,ノ
                       /  .ヽ_人__/
ディアボロ 「狐2消滅なら狐はやらない方がいいかと見て行動したのだが
動きも妙な結果になる」
太子様 「それではみなさんご参加ありがとうございました
私はご飯を食べてきますので」
清姫 「対応しない人外もおりますよ(真顔)」
若者 「この作戦のデメリットは、狐が減ったとか呪殺が出たと誤解されるところと
占い師が先に死ぬとどうしようもないのと、占い師が天人○持ってたらヤバいところっすね」
常月まとい 「私は二通りの日記を用意しますね。
ああいう遺言の天人は、自分を占っている占い師を疑う傾向にありますので。
銃殺時用の○と、天人用の○で日記をえっさほいさっさ。」
ディアボロ 「後はこの配役の数で判断すると
占い騙りするよりも噛み砕くしか無い人外数だと見て自重した方がいい
占い騙り抑止と考えてもな」
旅人 「そういや初日ギャル夫天に帰ったで閻魔騙ろうとして手引っ込めたけどそこで進めない辺りまだ初心者だと思いました。」
ジョルジュ 「まぁお疲れ様でした。
飽和狙い盤面かと思ったら即人外全滅狙い盤面になったと思ったら
人外の死亡位置が意味不明になったが恋人のおかげで狼全滅確定してた
めまぐるしい村でした。言葉様のおっぱい最高なんじゃぁ~」
常月まとい 「私は天人は素直に天人遺言を遺せば良いのに、と思いますね。
変に騙ると、確率的には低いとは言っても、真占い師が天人○を持っていた時に歪みますから。
妖狐の場合は、天人遺言なんてして人外から対応されないような遺言を遺すのは
村にしか利をもたらさないと考えますが」
若者 「それな >初心者

天人の動きも難しいもんすね
下手に動くとやっぱし大惨事がおこるっすね」
ディアボロ 「狼3 狐2 QP1ならば他刺し人数でもなければ
かなり人数を出すのは難しい状況である」
旅人 「ファッキューチッヒ!
から閻魔COに繋げようとして諦めて安価が追加されてました。」
若者 「おっつ
この動きはあんましメリット薄いすね
ハマれば強いんすけど…」
ディアボロ 「これのメリットは
閻魔が居れば狐以外は騙れない点位だな」
旅人 「したらば。(シュタッ)」
桂言葉 「銃殺対応の人外は・・・分かりやすいですよ
俺が銃殺した(ドヤァ って態度でCOしますから(偏見」
ディアボロ 「実質的に村を混乱させるのはあるし
仙狐の騙りと言われても否定はできないぞ」
旅人 「初心者って俺がですからという注釈。(迫真)
ズブズブ。」
常月まとい 「試してみて、こうしてメリットデメリットがを経験するというのは良いとは思いますね。
実際にやってみなければ分からない事というのもありますから。」
若者 「すね」
ディアボロ 「では次の村に行く村建てには感謝だ
またレクイエムの効果で死ぬのか私は うわあああああああああ」
常月まとい 「それでは、私は先生を探しに村を出ましょう。
村建て同村、ありがとうございました。
先生……今、会いに行きます。」