[4212番地] 【雛3607】やる夫達の封蘇希望超闇鍋

◆那須GM 　(dummy_boy) [座敷童子] [悪戯] (死亡)	◆ムスカ大佐　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [恋司祭] (生存中)	◆ゆっくり妖夢　(はんなり◆ hannariBX.) [夢守人] (死亡)	◆恋死　(あべべ◆ piryHPnRM6) [幻狼] [受託者] [悪戯] [能力喪失] (生存中)	◆鬼人正邪　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [夏妖精] (生存中)
◆ボンバーマン　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [天人] [能力喪失] (死亡)	◆闇コマンダー　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (生存中)	◆できない夫　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [ひよこ鑑定士] (死亡)	◆バティスタ　(のほほ◆ DVwSL8YsyY) [件] (死亡)	◆今泉影狼　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [人狼] [共鳴者] [鬼火] (生存中)
◆ドラゴなすーん　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [宙狐] (死亡)	◆汚い忍者　(Glace◆ TZ.gEvN5.o) [天狼] (生存中)	◆刹那・Ｆ・セイエイ　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [黒衣] [共鳴者] (死亡)	◆ヤミヤ　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [紫狼] (生存中)	◆魔弾の射手　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [人形遣い] (死亡)
◆できる夫　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [霧狼] (生存中)	◆アリス　(ふらい) [村人] [共鳴者] [入道] [悪戯] (死亡)	◆ギルガメッシュ　(AQN◆ aOSZc4FifM) [猟師] (死亡)	◆やる夫　(yo2) [ひよこ鑑定士] [元奇術師] (生存中)	◆やらない夫　(ベン◆ l0inEB.9TE) [占い師] (生存中)
◆ドクオ　(@柿◆ FvYY08u0eY) [青行灯] [共鳴者] [悪戯] (死亡)	◆キャロル　(狂言◆ e29TGtgBys) [賢者] [悪戯] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「少なくともアリスが投票数突付かれるまで黙っておくべきだったか」
◆ドクオ	「('A`)狼が票を外せば妖精交渉タイムが更に延びる。そこに賭けるか引き分けか」
◆キャロル	「賢者なんて基本運任せなんだから、やばい所殺すより錬金で毒でも吊れるか火車でつながれば御の字という思考は別段変だとは思わんのだがな」
◆できない夫	「少なくとも黒衣にコピーされた場合、黒衣はCOをしてはいけないこれを覚えておくといいだろ」
◆ボンバーマン	「ごめんね村、バランスで1ｗも吊れてないやらない夫の蝙蝠のできる夫吊ってよかったのに突飛な行動投票から狐？とか思ってたがそれなら忍者のグレーだし狼ありえるから吊っていいよねこれ」
◆バティスタ	「流石に引き分けが続くなら妖精も動かすだろう」
◆できない夫	「黒衣って役職は危険、それを覚えておけばいいさ＞刹那」
◆できない夫	「今回は村が反撃をする前に、狼に先手を取られたキャロル吊りがそれだ狼が上手いのさ。先に●を出せるなら、否が応でも吊れるだろ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔弾の射手	「このまま引き分けでも俺はいいが」
再投票になりました( 1 回目)
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「俺がコピーしたばかりにアリスが標的に… これは凹む」
◆ドクオ	「('A`)あまのじゃくって　すげー！」
◆できない夫	「あいつは天邪鬼だぞ？＞魔弾」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「◇[密]鬼人正邪「お前と一緒に勝利したくないんじゃオラァ！＞できる夫」ええと、これはつまり正邪はできる夫ＬＯＶＥ」
◆できない夫	「村人を吊ってもいいのさ。今回は、少なくとも２回はただし、その２回の間に村が反撃の材料を蓄える必要がある」
◆那須GM	「◇[密]鬼人正邪「お前と一緒に勝利したくないんじゃオラァ！＞できる夫」流石に笑うわ」
◆バティスタ	「◇[密]鬼人正邪「お前と一緒に勝利したくないんじゃオラァ！＞できる夫」わりとひどい理由であった（こなみ）」
◆魔弾の射手	「しかしRPにしても少々あおりすぎではないか…？」
◆ドクオ	「('A`)正邪は天邪鬼…なるほど、天才か＞刹那」
◆できない夫	「口ではそう言っても身体は正直だしな」
◆ゆっくり妖夢	「勝つために10本の吊縄をどう使うかだけの」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「だが、待ってほしい正邪の「いやだね！！」は「いいよ」なのではないだろうか？」
◆キャロル	「そうでもしなきゃあの状況で出てこなかった妖精だ、素直に出てくるとも思えん」
◆キャロル	「んー、脅しつけるなら今日灰噛みをするべきだったね、妖精死ぬ可能性承知で」
◆ドクオ	「('A`)このまま妖精が乗らないと引き分けになるとかいう謎の何か」
◆魔弾の射手	「これで引き分けとかになったら妖精については俺はお口にチャックと行くか」
◆ゆっくり妖夢	「結局入道って残すの？吊るの？って感じで迷う」
◆できない夫	「アリス吊りは一つの正解だろ灰の役職には可能性がある、アリスは爆弾を抱えている」
◆ゆっくり妖夢	「まぁ人狼ゲームで序盤に人外吊れれば大抵クソ有利になるからね」
◆ドクオ	「('A`)お疲れ様ー」
◆那須GM	「お疲れ様。」
◆キャロル	「お疲れ様」
◆ボンバーマン	「お疲れ様でした。」
◆ゆっくり妖夢	「おつかれ」
◆キャロル	「結局、序盤の灰ランで人外吊れない鍋は基本勝機が薄いんだよなあ…… 何でアリス吊りには難色を示したんだが」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆ドクオ	「('A`)投票で露出してるし（」
◆ドクオ	「('A`)まー結果オーライになる…はずだ！」
◆キャロル	「また誰かしらが間違えなければの話だが（」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キャロル	「だが結局明日もPPだな。アリスの１得票と狼の５票で決着だ」
◆魔弾の射手	「あいつらは本当に頼らないといけない時までは、数に加えてもだめだ」
◆できない夫	「妖精を味方につける方法を考えればいいのさここはやる夫村だ。やる夫村らしいやり方でな」
◆那須GM	「逆に影狼が生き残ればいいんじゃないかしら(適当」
◆ドクオ	「('A`)まーできる夫吊りは潰せたし本来の目的は果たせ…たのか？」
◆魔弾の射手	「あとは妖精なんて所詮信用してはいけないと」
◆ゆっくり妖夢	「なんだかよくわからないことになってきたゾ……」
◆ドクオ	「('A`)狼との意思疎通が足りてない感ある。」
◆キャロル	「影狼謎の裏切り」
◆ドクオ	「('A`)…」
◆できない夫	「譲れないものがあるのさ。誰にだってそうだ自分を曲げて生きるか、曲げて死ぬか曲げたことが死を意味するなら、曲げないことも自由よ」
◆ゆっくり妖夢	「おつかれ」
◆ゆっくり妖夢	「僕はとっととPPに参加します」
◆那須GM	「お疲れ様。」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「お疲れ様」
◆キャロル	「RPに殉じるならまあ、死んだ所で文句は言えない。それだけのことだ。結局自己責任だな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔弾の射手	「ヤンデレ大ちゃんならあるいは…か」
◆できない夫	「☓チルノが ○大妖精が」
◆できない夫	「例えば。仮に妖精が大妖精。共有者がチルノだったとする PPを呼びかけて、チルノが従ってくれると思うか？俺は思わない」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない夫	「正邪は天邪鬼なんだぜ」
◆ゆっくり妖夢	「ええーどうしてー？」
◆那須GM	「まぁ妖精は自由だものね。」
◆魔弾の射手	「ん、そこの妖精は信用してはいけないとインプット」
◆キャロル	「吠え数多すぎたもんなあ……全残りも考慮してたが、まあ」
◆ゆっくり妖夢	「入道含めなくても7票あればPPは出来る」
◆ゆっくり妖夢	「あ、いや。足りてた」
◆那須GM	「狐どうするつもりなのかしらね。」
◆できない夫	「入道よ」
◆魔弾の射手	「と思ったらしたか」
◆ゆっくり妖夢	「足りてない……無くない？」
◆魔弾の射手	「ドクオはさっさとPP宣言でいいと思うが下手に時間をかけるとそれだけで事故が起きる」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「あ、日付間違えてる俺は未来から来たのだな」
◆那須GM	「お疲れ様。　来てくれてありがとう。」
◆刹那・Ｆ・セイエイ	「うわー、狼丸残りか」
◆ゆっくり妖夢	「おっつおっつ」
◆できない夫	「指定進行、ってことは指定先が狼であり続けるなら狼しか吊れないってことさ」
◆魔弾の射手	「お疲れだ」
◆ギルガメッシュ	「さて、我はここらで落ちさせて貰う。皆のモノご苦労であった」
◆那須GM	「お疲れ様。」
◆できない夫	「そしてこの村は現在、指定進行」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆ゆっくり妖夢	「怒涛の6連狼陣営指定すれば勝てるけど」
◆魔弾の射手	「まぁ、悪目立ちした俺も悪かったとは思うが…あそこでアリス残すよりは刹那をなあ…」
◆できない夫	「占い師ってのは、最強の対狼役職だ動き方一つで狼陣営を窮地に追い込むこともできる」
◆ゆっくり妖夢	「まぁちとひっくり返りそうにない」
◆できない夫	「そうでもないさ。やらない夫がいる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キャロル	「狐もとっくにくたばってるし、狼の独壇場であるか」
◆できない夫	「そう簡単に狼は死ぬもんじゃないさ。殺しに行かないかぎりはな」
◆那須GM	「お疲れ様。」
◆キャロル	「１匹足りとも狼が死んでないな」
◆キャロル	「ん、お疲れ様」
◆魔弾の射手	「お疲れだ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できない夫	「そりゃ妖精がいるんだ＞やらない夫 ●を投げられる方が強いさ」
◆那須GM	「あ、なんでもないわ」
◆できない夫	「なるほど。恋死の能力喪失は、悪戯か」
◆那須GM	「・・・やらない夫、なんかおかしくないかしら？」
◆魔弾の射手	「正邪妖精か人外だろうとは思ったがそっちか」
◆バティスタ	「狐は死んでいたか　そして恋死ィ！」
◆魔弾の射手	「恋死本当に狼か…まぁそういうものか」
◆できない夫	「噛まれちまったか。お疲れさんだろ初日占いじゃなかったのなら、何よりだ」
◆魔弾の射手	「お疲れだ、こうなっていたと」
◆ドラゴなすーん	「さてお疲れ様なんだよ」
◆ゆっくり妖夢	「おっつおっつ」
◆那須GM	「お疲れ様。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆バティスタ	「キャロルあたり＞人外視今泉は慎重すぎて逆に人外ぽくないかな　推理を残せるならこれくらいだ」
◆ゆっくり妖夢	「こいし狐なら適当特攻してワンチャンっていいましたがアレは嘘だ。それこそ受託しているんだから狼をちゃんと告発するハズなんで」
◆魔弾の射手	「人外というのは、何をするかわからないものだと俺は思っている狂人だと本気で何するかわからないうからなあ…」
◆ギルガメッシュ	「うむ、行ってくるが良い。黒衣ラインにはある程度注意を払えよ」
◆那須GM	「行ってらっしゃい。」
◆ボンバーマン	「特には、行ってきますね」
◆ゆっくり妖夢	「こいしがなんも考えずにとりあえず殴り先にゆっくり妖夢に特攻しようと考えてない限りこいし狂人は無いと思いますというかこいし狂で悪目立ちする位置をバカスカ殴って挙句擬似●をぶつける必要がない」
◆魔弾の射手	「そういえば天人は明日か何か聞くことはあるか？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆっくり妖夢	「胴体はありますあります」
◆ギルガメッシュ	「」
◆バティスタ	「胴付いてるの？甘いの？（お疲れ様）」
◆ギルガメッシュ	「ご苦労」
◆那須GM	「お疲れ様。」
◆魔弾の射手	「お疲れだ」
◆ボンバーマン	「お疲れ様でした。」
◆ゆっくり妖夢	「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ボンバーマン	「夢狩人主張なのに日記に妖精の事一切書いてないな」
◆魔弾の射手	「こいし狂人を見ないのか…＞ゆっくり」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔弾の射手	「しかし…だ狼で夢守人日記を序盤で出すのは有効なのだろうか？いっそ真狩人のふりでいいと思うが…」
◆バティスタ	「違う、そうじゃない＞刹那＞妖夢が襲撃された」
◆魔弾の射手	「ゆっくり視点では恋死は狼と限るまい」
◆バティスタ	「さな　人外だろうとは思っていた位置だ」
◆魔弾の射手	「妖夢狼は相応に納得ではある」
◆魔弾の射手	「お疲れだ」
◆バティスタ	「件だ　受託先は恋死」
◆那須GM	「お疲れ様。」
◆ギルガメッシュ	「ご苦労」
◆ボンバーマン	「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆ドラゴなすーん	「まぁ黒衣に付かれたら基本的には入道付いた！　だけ言う感じだからね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔弾の射手	「司祭系は信用さえ取れればものすごく強いが…信用が取れないとな」
◆ギルガメッシュ	「それに我が昔に黒衣COしたら容赦なく投票者が殺された恨みもあるからな！」
◆魔弾の射手	「そういう意味で、そこが指揮するのはともかくと言い出した正邪も相応に臭くは見える俺はそこに指揮をさせるためにアリスを吊ろうとしたのだが、そういわれるとなあ」
◆ドラゴなすーん	「まぁ結果出てない司祭なんてこんなものだよねというくらいで」
◆ボンバーマン	「お疲れ様でした。」
◆ドラゴなすーん	「お疲れ様なんだよ」
◆ギルガメッシュ	「ご苦労」
◆那須GM	「お疲れ様。」
◆魔弾の射手	「お疲れだ」
◆ギルガメッシュ	「ま、吊れなんだ時点で決め打ちするしかなくなったがな。尤も、やけに庇う者が多かった時点で多少のきな臭さは感じておるよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔弾の射手	「まぁ、な＞ギル俺はそういう意味も込めて、アリスにCOを聞いて村表記なら吊って刹那を確定村にしたかったのだなあ…」
◆那須GM	「見た目そんなにロリかしらねぇ・・・　＞射手」
◆ギルガメッシュ	「中身の見えない村人COなぞ残しておけんよ。たとえ村である可能性が高くとも、確定村となる枠を一つ作れるとなればそう悪い取引にはならん。」
◆魔弾の射手	「見た目の問題じゃないか？＞ＧＭ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆那須GM	「一応私高校生なんだけど、高校生ってロリなのかしら・・・？」
◆魔弾の射手	「ただ、これならアリスは本当に村のようだ俺がつられてよかったかもしれん」
◆魔弾の射手	「そういえば奇術師は初日投票ありなら奪えなかったな素で忘れていたが」
◆魔弾の射手	「真面目に俺ってそんなにおかしいこと言ったか？」
◆魔弾の射手	「お疲れだ」
◆那須GM	「お疲れ様。」
◆ボンバーマン	「お疲れ様でした。」
◆ギルガメッシュ	「うむ、ご苦労であった」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆魔弾の射手	「ただ、アリス自体は村であってほしい、こうなったのならばこれで人外だとそれはそれで困る」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔弾の射手	「こうなったからには、アリスをどうするかで村はいずれ紛糾するだろうそれが怖いからこそ、俺はアリス吊りを提案したのだがな」
◆ボンバーマン	「遣いか了解票数は特にオカシクないね」
◆魔弾の射手	「人形遣いだけどな人形はいないだろう」
◆魔弾の射手	「お疲れだ …言っておくがアリスは吊るぞ、刹那という指揮役を作るためにな安易といわれようが、それは崩せんむしろこれで俺が重要役だったらどうする気だったのかといっておくが」
◆那須GM	「お疲れ様。」
◆ボンバーマン	「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ボンバーマン	「あーアリス吊りだと会話が出来ないから刹那村扱いには出来るか」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営：村人陣営12　人狼陣営5　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営3
ゲーム開始：2015/10/03 (Sat) 23:45:13