[4218番地] 【雛3613】やる夫たちの希望制妖精派生超闇鍋

◆清姫GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆クリーパー　(IFV◆ dP9jsyueYI) [人狼] [死の宣告] [元求道者] (死亡)	◆黒ボン　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [夢毒者] (生存中)	◆蒼星石　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [人狼] (生存中)	◆鬼人正邪　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [影妖精] (死亡)
◆シロエ　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [毒狼] (死亡)	◆ルカリオ　(Glace◆ TZ.gEvN5.o) [村人] [死の宣告] (死亡)	◆白ボン　(わに太◆ YJ8RC2zrFc) [村人] (生存中)	◆日向創　(レックー◆ REKvmuq0Pk) [因幡兎] [死の宣告] (死亡)	◆やらない夫　(マル◆ Maru.hdu6A) [閻魔] (死亡)
◆リグル　(シルク◆ 732/EETO/Q) [餓狼] (生存中)	◆セイバー　(dolittle◆ c/63Uw3tVw) [山立] (死亡)	◆柊シノア　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [翠狼] [悪戯] (生存中)	◆アーチャー　(無銘◆ kglBc0msqc) [老兵] (死亡)	◆ソフトクリーム　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [精神鑑定士] (死亡)
◆宇佐見蓮子　(ラッセル◆ YBQZlOO3l2) [因幡兎] (生存中)	◆緑ボン　(ｗｗｗ) [夢毒者] (生存中)	◆ウンディーネ　(C_T) [白蔵主] (死亡)	◆モモ　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [冥狐] (死亡)	◆河城にとり　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [玩具姫] (死亡)
◆メリー　(ふらい) [賢狼] (生存中)	◆IA 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [神主] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆清姫GM	「フラグを達成してしまった私」
◆清姫GM	「ｗｗｗｗｗ」
◆清姫GM	「狐≧狼＞＞村　ぐらいかな？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆鬼人正邪	「グワーッ」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆鬼人正邪	「占いェ」
◆清姫GM	「テヘペロ」
◆鬼人正邪	「＞残りのメンツみてダメみたいですね………（諦め」
◆鬼人正邪	「因幡2POPだしこの村は8wだった説が濃厚に」
◆清姫GM	「まぁ占いいないうえに狼増えちゃってますからね」
◆清姫GM	「それ明日飽和しますねｗ」
◆鬼人正邪	「白蔵主噛んでるウチに飽和しましたとかあったりして。」
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◆鬼人正邪	「まぁ餓狼居るからダメだろうん。狐勝利はないと思うけど。」
◆清姫GM	「あ、狼暗殺」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「お疲れさん」
◆アーチャー	「素直に俺噛むんだな」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆清姫GM	「狼増えてますからね」
◆アーチャー	「欲を言うなら狐だった時用に餓狼で噛んでほしかった」
◆アーチャー	「アレェ～　GM以外占いいなくねこれ？」
◆清姫GM	「ニコッ」
◆鬼人正邪	「そういえばさ。精神鑑定で狂人が嘘つき判定出ないんだけど。夢毒と因幡で狂人位置が入れ替わるとかありそうだなって」
◆アーチャー	「山立組織票予定っぽいんで狐≧狼ですかねこりゃ」
◆清姫GM	「うん？」
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◆清姫GM	「あぁ、そういえばそうですね＞因幡」
◆清姫GM	「地味な特性過ぎて忘れてました」
◆鬼人正邪	「黒ボン緑ボン嘘つきでてそこ狂人誤認のPPCOがありうる……？いやないな（冷静」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アーチャー	「このままでは緑ボンが死ぬ」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆アーチャー	「お疲れさん」
◆セイバー	「狙われたか」
◆セイバー	「これ勝てませんね」
◆清姫GM	「こうなると餓が滅茶苦茶強いですね」
◆清姫GM	「占いいませんからね…」
◆アーチャー	「まー、飽和するか上手い事狐処理して勝つかの二択村勝つなら多分冥狐が狼に宣告つけまくる路線」
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「お疲れさん」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆やらない夫	「お疲れ様。 (あかん)＞初日占い＋狼増え」
◆鬼人正邪	「まぁ餓が居なければ戦える配勢であった。」
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◆清姫GM	「◇IA 「これで、クリーパー夢のシロエ真とかは…あったらGM殴るレベルでー…」狼と狼だからセーフ！」
◆アーチャー	「マニアいくえ不明だから占いが両村見なきゃ決め打ち状況なんだよなあ」
◆鬼人正邪	「指揮役（影妖精）が死んだからね、仕方ないね。」
◆アーチャー	「セイバーが状況非狼っぽくあって俺-やらない夫でほぼ村死んでる以上」
◆清姫GM	「指揮役とは一体」
◆アーチャー	「緑ボンに指揮仰ぐわ（真顔）」
再投票になりました( 1 回目)
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◆清姫GM	「クリーパー噛んで16、シロエ吊って毒飛んで14、噛んで13 4W2F 何だ吊り足りるじゃない(白目」
再投票になりました( 2 回目)
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◆やらない夫	「この村はやたら票がばらけてるな…」
◆鬼人正邪	「○２つと夢毒2精神鑑定が残るなら勝てる。」
◆鬼人正邪	「おっ引き分けか？」
◆アーチャー	「狐狼が9割9分票変えますよ」
◆鬼人正邪	「知っとるわい（涙目」
◆アーチャー	「村的にも引き分けの方が良さそうってのはありますがねえ」

ゲーム開始：2015/10/04 (Sun) 21:45:14
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆IA	「おつかれさまー」
◆アーチャー	「お疲れさん」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆クリーパー	「閻魔が噛めてよかった。　ほんと」
◆やらない夫	「お疲れ様。」
◆清姫GM	「閻魔いれば看破できたんですが、これまた」
◆アーチャー	「カウンター役職がピンポイントで死んでて草」
◆清姫GM	「そこも含めて狼の作戦がはまりまくってますが、まだ２Ｆ」
◆クリーパー	「夢毒が無駄に２いるｗ」
◆やらない夫	「はっはっは＞閻魔」
◆アーチャー	「素村も二人いますよ……（小声）」
◆クリーパー	「そして初日占い師であるどうみても私真で決まりです、ありがとうございました」
◆鬼人正邪	「因幡兎もね………」
◆IA	「対飢：閻魔対冥：神主対占系：因幡×２」
◆清姫GM	「下界でこれひっくり返すのはむしろ狂人の二人では？」
◆クリーパー	「因幡×２かぁｗ」
◆清姫GM	「＞どう見てもクリーパー真」
◆鬼人正邪	「けど毒橋姫、強毒あるから一概には言えない所＞ウィンウィン」
◆クリーパー	「リグルのこの怪しまれっぷりよ」
◆鬼人正邪	「けど多分これ狐勝ちそう（こなみ冥狐の宣告があるから狼が飽和回避しようとしても難しいし噛み耐える狐いるし」
◆セイバー	「って言うか何で派生村で村人２も出るんですかね？」
◆IA	「正直○でも子狐とか狂人ありえる以上 ○が怪しいからそこ○だした占い偽っぽいというのはどうなのかと思ういあー」
◆鬼人正邪	「そういえばそうじゃんｗ＞派生なのに村人2」
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◆クリーパー	「派生村は、村人だけは役職飽和枠として出るんだよねぇ……」
◆清姫GM	「餓いますし＞狐」
◆IA	「素村人は系統飽和したら振替で出てくるからしょうがない」
◆クリーパー	「一応、オプションの説明に書いてあるけど」
◆アーチャー	「役職飽和うんたらでしょ（すっとぼけ）＞素村*2」
◆鬼人正邪	「狼やろなぁ……＞飽和枠」
◆アーチャー	「正直それ除いても素村相当ばっかなのやめてくれよという叫びが」
◆鬼人正邪	「冥狐は噛めても白蔵主は噛んでも身代わり発生するから2手必要。」
◆セイバー	「これ多分、村か狂人に当たって･･･」
◆鬼人正邪	「で、2手使ってる間に宣告やらなんやらで飽和思想という想定。」
◆やらない夫	「狐かもしれない…？＞飽和枠」
◆清姫GM	「クリーパーがソフトクリームにつけば村ワンチャンでしたかね」
◆クリーパー	「白蔵主の身代わりになるのは、もう死んでる」
◆IA	「蝙蝠も子ぎつねもいないからそのまましぬよー＞白蔵主」
◆鬼人正邪	「良いから毒飛びだ！！」
◆クリーパー	「２じゃ飽和枠になりませぬ」
◆鬼人正邪	「あれ首領と勘違いしてたらしい。」
◆清姫GM	「身代わりする人いなくないですか？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クリーパー	「妖精も死ぬんだよねぇ、白蔵主の身代わり」
◆やらない夫	「(身代わり用の生贄たる子狐が居)ないです＞白蔵主」
◆アーチャー	「お疲れさん」
◆鬼人正邪	「したらな！！！！能力が似てるからシカタナイネソウダネ」
◆清姫GM	「村人身代わりできる狐ってなんですかｗｗｗ」
◆クリーパー	「狐飛んだー！」
◆IA	「おつかれさまーああ、冥狐が」
◆やらない夫	「お疲れ様。」
◆アーチャー	「（狼的に）良いとことんだぁ～」
◆クリーパー	「ナイス吹き飛ばしお疲れ様」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆清姫GM	「あ」
◆シロエ	「おー、いい所に飛びましたね」
◆モモ	「あばー」
◆セイバー	「あ～そっちですか･･･狼の勝ちですね」
◆クリーパー	「毒狼だから●って話じゃなかったのお仲間！？＞メリー」
◆鬼人正邪	「大蝙蝠と白蔵主と首領の効果は混同しやすいんですよォー！」
◆清姫GM	「最速飽和９、これはしませんね」
◆シロエ	「まあ、シノアとリグルが噛まれない違和感をどうするかですけども」
◆モモ	「ちくせう　お疲れ様でした」
◆アーチャー	「死体無し挟みつつなら8か7くらいまで誤魔化せますかね」
◆清姫GM	「シノアは飽和避けに噛んじゃえばいいでしょう」
◆IA	「首領：素村+素蝙蝠の素２大蝙蝠：蝙蝠陣営（蝙蝠、妖精系統）ALL 白蔵主：子狐系と蝙蝠系（妖精は身代わりにできない）」
◆シロエ	「事故で蒼星石とメリーが死ぬとそれ怖いんですけどね＞シノア噛む」
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◆清姫GM	「○が指定しちゃえばまぁ」
◆シロエ	「それに現時点で一番白いのはシノアなので噛むという手段はちょっと勿体無い感」
◆清姫GM	「と思ったらどうやら狩人騙りをするようで」
◆クリーパー	「黒ボンは嘘吐きだから、噛む必要は無いのでは……」
◆清姫GM	「嘘つきだから絶対に狐はない＝餓で噛んでＧＪ演出」
◆清姫GM	「って感じですかね？」
◆クリーパー	「嘘吐き第二号発見なお、狂人二人は嘘つきが出ない模様」
◆IA	「そういえばそうだねー＞嘘つき判定噛むならソフトの方でいいはずだ」
◆鬼人正邪	「比丘尼騙りもあるかもしれない。」
◆シロエ	「あ、派生村なのに村人が二人も（なむなむ」
◆クリーパー	「精神鑑定と因幡×２って割と酷いよね」
◆鬼人正邪	「村を保護して狂人を噛ませる………完璧やな！」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆クリーパー	「リグルが噛まないって言ってるから」
◆シロエ	「夢毒２に因幡兎が２」
◆アーチャー	「白ボン以外2人が嘘をついていることが判明したボンチームの明日はどっちだ」
◆セイバー	「まあ負けは確定として今回の経験は貴重ですね６日目まで余裕が有るのに●一つで出てきた占い師とか今度この手のケースが発生した場合は小骨が喉に引っ掛かるでしょうね」
◆IA	「ここまで来たら白ボンも夢毒でよかったのに」
◆鬼人正邪	「ちょっと影妖精いじめ過ぎじゃない？＞夢毒3」
◆清姫GM	「妖精カワイソス」
◆IA	「まあ、暫定○がつられそうだからって○人外見てないってことだしねー＞セイバー」
◆シロエ	「派生村の時点で・・・・＞正邪」
◆クリーパー	「２の段階でいじめというか影妖精の段階で既に以下略」
◆クリーパー	「なお、それ期待で派生村希望したクリーパーがここに」
◆シロエ	「○噛んでGJなら多分クリパー死んでないんですがという」
◆IA	「夢毒２ならまだ何とかできる（経験談」
◆シロエ	「メリーがちゃんと伏線拾ってくれてますねありがたやありがたや」
◆清姫GM	「墓守出すらしいですよ」
◆IA	「シロエの方真みたとかで護衛で？＞シロエ」
◆やらない夫	「ぶっちゃけ影妖精の段階で罰ゲフンゲフン」
◆シロエ	「あーなるほど＞GM でも、出してどうするというのはあるんですがまあ、ここまで来たらゴリ押しできるかなー？」
◆清姫GM	「鬼人さんにはぴったりですから(棒」
◆シロエ	「狼にとっていい流れです（ニッコリ」
◆鬼人正邪	「真証明して噛まれない役職だからピッタリだね。問題は吊られたことくらい」
◆清姫GM	「要は後で疑いが来たら、出して一手凌ぐ、じゃないですかね？＞シロエさん実際一手でも指定権奪えれば勝てる状況ですし」
◆クリーパー	「後は、きちんと狐ケアできるか否か」
◆アーチャー	「松永弾正君はそのまま蒼い子吊ってくれたまへ」
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◆アーチャー	「うーんこの露骨なPP狙い」
◆シロエ	「松永弾正が下界に３人くらいるんですがそれは・・・」
◆IA	「まあ、私残ってても蒼い子が釣れる気がしないそこ以外ならまだ何とかできる気は…」
◆鬼人正邪	「明日狂人2残り見てPPCOして盛大に誤爆しないかなぁー」
◆セイバー	「死の宣告持ちとかほっとけば良いのに･･･」
◆鬼人正邪	「まぁ夢毒は確定枠だから狂人2見るのは流石にだけど。」
◆シロエ	「問題はボンバーマンズの夢毒２がものっすごい狂人ズに見えるというそれ」
◆清姫GM	「実際に狂人２いますし結果オーライになりそうですが」
◆クリーパー	「割れる割れる」
◆クリーパー	「にとり吊りかな？」
◆シロエ	「嘘つき村じゃないので確定枠はないですよね？」
◆やらない夫	「流石に両真夢毒よりは片方狂人見るだろうな、と」
◆IA	「PPしようぜと呼びかける嘘つきではなく別のところから狂人CO×２という珍事」
◆クリーパー	「獏の可能性もあるので村確定では無いはず」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「立ち回り云々じゃなくて配置で村ド不利っすから」
◆アーチャー	「お疲れさん」
◆清姫GM	「因幡はほら、正常になっちゃうらしいので蓮子さん指定はあり得るっていう…」
◆ソフトクリーム	「おつかれさま」
◆クリーパー	「お疲れ様。」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆シロエ	「狼が指定できる位置がウンディーネ、宇佐美、白ボン」
◆シロエ	「３択」
◆セイバー	「私の周りが全く死んで無いので動くこともまかり通らない･･･」
◆ソフトクリーム	「あぁ、うん身内切りで乗っ取りは納得」
◆鬼人正邪	「（呪い主張しても自分が死ぬだけだよなぁそれ）」
◆クリーパー	「あちゃー、出ちゃった」
◆やらない夫	「お疲れ様。 …あっ＞リグルＧＪ主張」
◆清姫GM	「一手狼吊るのも有りですね、そうすればルカリオも明日死にますし」
◆アーチャー	「死にませんかね＞リグルGJ」
◆鬼人正邪	「良いから飽和だ！」
◆シロエ	「まあ、ぶっちゃけ飽和対策で死んでもよいというそれ＞蒼星石ただ、狩人COだけ見るとあんまり吊れない気はします」
◆河城にとり	「リグル自体の発言で投票無いから疑ったんだけどクリーパー夢主張封じられるとどうしようもない」
◆ソフトクリーム	「まぁクリーパー真と考えた場合にシノアとリグルは噛まれない違和感はある」
◆シロエ	「まあ、占い持って行ったGMをきゅうりまみれにするしかないですね＞にとりさん」
◆鬼人正邪	「尻子玉を抜こう」
◆ソフトクリーム	「しかし惜しいな・・・シノアが白狼でのシロエ奇策まで予想したけど少し違ってたわ」
◆清姫GM	「リグルでＧＪ出てるのに何で精神噛むのか？という疑問は出るでしょうね」
◆河城にとり	「下手に精神鑑定有るから余計こんがらがってるんだよ」
◆モモ	「ぐあああ指定食らった」
◆鬼人正邪	「飽和しないなら狼勝ちだから狐吊りでも良いぞ！」
◆シロエ	「なんか、出てきたー！！そして狐指定したー！」
◆アーチャー	「おっ、そうだな＞グレーに狼いない」
◆鬼人正邪	「無し多すぎというか黒ボン無し緑ボン無しの時点で……」
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◆清姫GM	「ここで正解を引けるのは狼強いですね」
◆アーチャー	「というかあり持ってて昨日にとり投票するのかよという」
◆鬼人正邪	「と言うよりも蓮子も有りなんですがねうん」
◆シロエ	「山立潰せたのと冥狐が毒で死んだのが狼は運が非常によかったですね」
◆清姫GM	「間際ＣＯならそこら辺注意できないですからね」
◆シロエ	「後は、占い初日とマニアが狼についた」
◆清姫GM	「閻魔噛めたのもですね」
◆シロエ	「有利な要素しかないじゃないですか！」
◆清姫GM	「運が全部狼に向かった結果ですか」
◆清姫GM	「それを全て生かした作戦勝ちですね」
◆アーチャー	「占い初日で狩人系が両方死んでるのと閻魔がピンポイントで噛まれたのかっつー」
日向創はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆河城にとり	「私の発言も悪かったしなぁ」
◆クリーパー	「ん、勝ったかな」
◆ウンディーネ	「ああうん、ソレ無理」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆シロエ	「不運は全部影妖精が持っていってくれました」
◆アーチャー	「お疲れさん」
◆日向創	「お疲れだ…なるほどな」
◆モモ	「惜しいなあ」
◆ウンディーネ	「占いいないなら無理」
◆鬼人正邪	「さんをつけろよデコ助野郎！！！！」
◆モモ	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「お疲れ様。」
◆クリーパー	「割と村どうしようもないと思うけど……これ＞にとり状況と作戦と噛みと吊り、どれも狼に向いてた。そして狐ケアもきちんとできてしまった」
◆シロエ	「影妖精=SAN！」
◆アーチャー	「SAN値チェック？（すっとぼけ）」
◆ウンディーネ	「んー　まあＰＰ先というか指定先違うならかってたからギリね」
◆日向創	「危ないな、リグルあれで狼だったか… クリーパー狼…？」
◆アーチャー	「ボンチームのどっちかでいいじゃないっスか＞噛み先」
◆ウンディーネ	「やっぱりうん、今日も微妙にイラつく目」
◆シロエ	「毒狼って便利ですよね CCOしたら村視点で狼確定ですから」
◆清姫GM	「嘘つき噛みでいいじゃない」
◆日向創	「噛んで終わりなら、むしろ狂人を噛んでいいぞ＞蒼星石」
◆日向創	「狂人は最後に噛まれるのも仕事だからな」
◆ウンディーネ	「クリーパーも偽はまー　他に占いいないなら無理かな噛み的には十分すぎるほどありえるけど」
◆ウンディーネ	「というか蒼星石吊りとかない時点でお察し」
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◆清姫GM	「狼たちとボンバーマンだけが残る村」
◆クリーパー	「リグルの疑われっぷりに吹いた霊界視点」
◆シロエ	「シノアが指定役に収まったというのが大きいんじゃないかと」
◆日向創	「蒼星石は目に入ってなかったからなあ。むしろリグルが…うん」
◆鬼人正邪	「あの発言で初日2票なら狼しか無いと思った（適当」
◆河城にとり	「リグルに目が行ってたの私だけだったもんな」
◆鬼人正邪	「2票じゃなかった1票だった」
◆セイバー	「何でこう･･･死の宣告持ちを放って置かないのでしょうね･･･」
◆ウンディーネ	「まあ、しょうがない相互で●だしとかよくやるね」
◆シロエ	「超過即でいいと思うんですが」
◆クリーパー	「でも、餓狼がグレーで死ぬと、狐対策に支障がでるんで、囲わざるを得ない」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アーチャー	「お疲れさん」
◆清姫GM	「どう見ても狂人２が狐です、本当にありがとうございました＞ＩＡ」
◆IA	「妖精村だから夢狩り、夢毒、獏から１だから」
◆クリーパー	「お疲れさんー」
◆やらない夫	「夢毒,獏,夢守人のいずれかが確定ＰＯＰ＞妖精村」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆セイバー	「お疲れ様」
◆IA	「お疲れ様です」
◆鬼人正邪	「ただ獏なら黒ボン殺してそうだから。多分緑ボン夢毒の黒ボン獏位だと思う感」
◆清姫GM	「黒ボンが真実に辿り着いてる怖い」
◆シロエ	「あ、派生村だけしか認識してなかったですｗ」
◆モモ	「お疲れ様です」
◆IA	「まあ、引き分けすらも難しいかなーって＞現状じゃ」
◆やらない夫	「お疲れ様。」
◆シロエ	「リグル(人狼) 「ウンディーネ顔やぎつねの可能性はあるんかなー（ただの勘）」」
◆河城にとり	「お疲れ様」
◆シロエ	「グットです」
◆シロエ	「リグル(人狼) 「ウンディーネ顔やぎつねの可能性はあるんかなー（ただの勘）」やだ、怖い」
◆シロエ	「貼るの間違えましたｗ ◇黒ボンの独り言「＞なんでしょう、非ロインの香りがします。」やだ、怖い」
◆クリーパー	「精神鑑定は、呪い無いんだけど……」
◆鬼人正邪	「精神鑑定は呪い系聞かないんじゃよ（ﾎｯﾎｯﾎ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆清姫GM	「問題は村狂指定なら狐勝ちってことですね」
◆鬼人正邪	「まぁ飽和回避の吊り逃れなら良い。村吊り狂人死亡で飽和するから（多分」
◆やらない夫	「精神鑑定士 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.4.0 α18～] [占い能力] 呪殺：無し / 憑依妨害：無し / 占い妨害：有効 / 呪い：無効←注目」
◆河城にとり	「今回は立ち回りが下手だったよごめんね」
◆IA	「お腹減ったしご飯作ってくるね一旦落ちるいあーお疲れ様」
◆やらない夫	「お疲れ様＞ＩＡ」
◆セイバー	「そこはソフトクリームが嘘つき判定してくれますから･･･＞清姫ＧＭ」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」