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【雛3615】やる夫たちの超闇鍋村 [4220番地]
~平日この時間に立つのは活気の証拠~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon バックベアード
(生存中)
icon 清姫
(生存中)
icon 鎌月鈴乃
(生存中)
icon ミク
(生存中)
icon 佐天涙子
(生存中)
icon ガンナー
(生存中)
icon 忍者
(生存中)
icon 比那名居天子
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
村作成:2015/10/05 (Mon) 18:50:54
かりG が幻想入りしました
かりG 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようお願いします」
かりG 「1915開始予定」
かりG 「活気とはいったい・・・ウゴゴゴ」
清姫 が幻想入りしました
清姫 「よろしくお願いします」
かりG 「はろう」
清姫 「ちなみに希望はつけないのですか?」
鎌月鈴乃 が幻想入りしました
鎌月鈴乃 「頼もう!」
かりG 「付けずに立てたから付かないな
ひゃの一つに希望あったの気づいてなかったわ」
清姫 「そういえば仮GMでしたね」
かりG 「流石に少ないな・・・
1920までは延長するか。」
清姫 「かまいません」
ミク が幻想入りしました
ミク 「支援がてらこんばんは。」
かりG 「はろう」
佐天涙子 が幻想入りしました
かりG 「うむ、青いなこの盤面」
gannna- が幻想入りしました
佐天涙子 「       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.       /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
      /::::::::::::::::::::::::/|::::|:::::::::::::\:::::::::::::::::::
      :::::::::::::::::::::::::/ |::::| ヽ::::::::::::l::::::::|∨::::
      |:::::::::::l:::_/   |::::| /\∧|:〈ヽ| |_ 早いわ~開始するの超早いわ~
      |::l::::::::|::::::::|  丶:|  ==   |::::〉 , r‐
      |::l::::::∧::::∧=  |        |:〈_/:∨:::
      |::|::::::|:::∨    |        |:::::::::::|:::/
      |::|::::::|:::::|     丶       |:::::::::::|/
      |∧::::|:::::|            ̄ ̄
        l∨ ̄|      _/      / ̄::::
        |::::::::∧    └‐{       /::::::::::::
        |::::::::::::|\         /|:::|::::::::::
        |::::::::::::|::::::丶. ___   |:::|::::::::::
        |::::::::::::|::::::::::::|:::::::::::|     V|::::::::::
        |::::::::::::|::::::::::::|/^7      / :::::::::::
        |::::::::::∧::::::::::|   |____/ /:::::::::/
        |:::::::/  |:::::::::|   |    / /::::::::::/」
gannna- 「ミスった・・・」
gannna- 「gannna- さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:gannna- → ガンナー」
佐天涙子 「と言う訳でよろしくおねがしま~す」
ガンナー 「よろしく」
かりG 「かりG さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7 (青)」
忍者 が幻想入りしました
忍者 「ニンニン。」
かりG 「とりあえず無意味に青くなりながら待つか」
比那名居天子 が幻想入りしました
比那名居天子 「よろ」
清姫 「清姫 さんが登録情報を変更しました。」
清姫 「全体的に蒼いですね」
かりG 「もうアイコンはカウント直前に決めるでいいや(アンカー特権」
チルノ が幻想入りしました
チルノ 「あたいったらさんじょーね!!」
忍者 「顔面蒼白になるのは誰だろうね。」
蒼星石 が幻想入りしました
蒼星石 「こんばんは」
チルノ 「そのもの青き衣をまといて金色の野に降り立つべし
って誰かが言ってた気がする」
蒼星石 「蒼星石 さんが登録情報を変更しました。」
佐天涙子 「青縛りとかしてませんよね?」
かりG 「かりG さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりG → バックベアード
アイコン:No. 7 (青) → No. 1144 (バックベアード様)」
清姫 「黒いです>GM」
チルノ 「あたいは人形勝利目指すわ>青帯勝利」
バックベアード 「縛っていないことを表明しつつ待機だこの青コンどもめ!」
比那名居天子 「偶然にすぎないわよ」
ガンナー 「これはGM吊り不可避ですね」
バックベアード 「ではカウント開始だ」
佐天涙子 「まあ11人居ればゲームになりますね」
バックベアード 「ロリコンが3人」
バックベアード 「2人」
バックベアード 「1人」
清姫 「河童はいませんよ?」
バックベアード 「悪は 滅んだ
開始だ」
ゲーム開始:2015/10/05 (Mon) 19:22:28
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営2 妖狐陣営1
忍者 「どうも、ぼっち狼です。(憤慨)」
忍者 「仲間表記が無いんだけど。(ガチ切れ)」
忍者 「これ前に見たよね。
あの時はなにがいたんだっけ。」
忍者 「確認してきました。」
忍者 「占いと審神者と共有者と一寸法師がいました。」
忍者 「なんだ、今回はまだマシじゃないか。
初日GMなんて些細なことだよ。」
忍者 「あ、信頼勝負する気がないので吊り逃れCOはないです。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
佐天涙子 は生き返りました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
佐天涙子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
佐天涙子さんの遺言 天人CO、LWの可能性が高いので狼吊らないように注意してください
                     /: : : : /: : : : : : : l: : : :ヽ
                   /: : : : : /:./:/: :l: : : :|: : : : : :.
              /: :!: : : : !:/:/: :/!:l: l: |: :l: :l: }: !
                  ,:.:.|:|: : : : l//l: lハ,!:!/!/!:/:.:.!: !:.|
              l: :.|:|: : : :{ィ7心ヽ`l' l'_,!'_}:/:./:.:| ドヤァ
              l: :.|八!: :.| 弋リ     7j}ヽl/:.:.:.!
              |:./!ヽ ヽハ     , ゞ' /:.:.:.:.|
              l/:.|: :`ー:、   r-、__    /!`ヽ:リ
             /: :.|: :.:.:l:.:ト、   `= ’  ノ:.:|
              /: :./!::. :.:|:リ `ト .__....<.:.:.:.:!
               /: :./:.|:l、:. :X__   ト.._:|:.:}:.:.:.:|
              _/´ニ<|:| ':.:.:.:.'v-.‐…ミlト、!.|:.:.|
          /    ', `ヽ:.';:.:.:.:'; ,: : : : !: : :ハ|
           /     ',   Vハ:.:ハ!: :'; : /: : ,イ ヽ
          /     }/l / ヽ}:!ノ>、';:!:/// {!l :.
        /      / !/     `ーr==く ̄   V !
      rく       / イ      /77∧    } \
      ノ⌒ ヽ      /{\}_    / 〈////ハ    |  ',
    /    /ミヽ /.:.!       /  |////}∧ Ⅵ _ィ
    \    \ TTT.:.:.:',      /  {////}//! |、‐" ',
     \   \}ハ从〉   /    ∨/////  V    }
       \   \  ∧  / __ _∨/ハ/   ',   ,′
        \    \{__ --=ニ--―--ヽ/-ニニrミ}}
          \    \}「: :/ヽ: : : : : : : : : : :|_/  ,'
           \   `¨ ∠>‐': : : |: : : |: : :|>‐ュ ′
             ヽ    r‐.、ヽ: : :.!: : : !: : :! ´ ∨
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
比那名居天子 「おはよ」
清姫 「おはようございます
LWじゃないといいのですが
うっかり吊って紫帯は避けたいものです」
鎌月鈴乃 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営2 妖狐陣営1
4吊り3人外と。村8。
早々ニートが多いわけでも無ければ情報職は二人くらいは居ると思っているが。
欠けでもなければ………あっ(察し。
まぁ成るように成って欲しい。と言ったところだ。」
比那名居天子 「平和な陣営ね
何かCOあればってところだけどね」
清姫 「LWですこれ」
忍者 「こういうの11Bって言っていいのかな(惚け)」
バックベアード 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営2 妖狐陣営1

ひょっとして・・・外道配役じゃ、ない?
囁きは特に聞こえていない。」
チルノ 「              /\     ,ヘ
              /: : : \ /: : : ヽ
              |: : : : : :∩__: :|      ,、  ,、   ,、         出現陣営:村人陣営8 人狼陣営2 妖狐陣営1
       あたま 、 |,. ニ二..-..、: : : ヽ|    |`ヽ ず ' 丶.'かいレ、
     いつも⑨ `/ ': : : : : : : : : : : : : .ヽ  /  | ̄ ̄ ̄| ク 刀 .|     あたい知ってるよ
     \     ./: : /ヽ  ∧ : : : : : : : : :ヽ > .| ゙_/  .| 田 ノ十 <      こういう村有利と思わせてるときに限って
       \   |: :/  ヾノ  ヽ: :|: : : : : : :| |_.|_'`_.|ノ .|  T  >     事故が起きるんだって…(フルフル
    あ       |iV:|┃    ┃ V|: : : |、: :|   |,-、,-、,、_,、,-、_ ゝ
    た      レ|:.|┃    ┃ レ: : :|.): : ヽ ち る の ち ゃ ん
    い       |:(    _   .|: : :|: : : |ゝ`
            V`レ、__ゝ >.-.イ:/V、/`     身長:ちいさい
       ,        , ' :V-コレ`ヽ、      .体重:かるい         朝一ある人は早めにしちゃいなさい!!
      /      /\, : ゙イ|.|T: : :  / 、     特技:こおり
     .'     ,- '  /`イ: : : : : : : :|`\ \_
          (_, ' ´   |: : : : : : : : |  `\_フ
   ちるのうで     ノ: : : : : : : : : :ゝ
   こおらせる    /: : : : : : : : : : : :`、
            /: : : : : : : : : : : : : : `、
            //\/\/\/\`、
            ´、             ,/
            ` ̄ー―-----――´
                | |     | i -ちるの足
                'ー'      'ー' つめたい
ガンナー 「おはよう
吊り4で人外3だから余裕があるとはいえないね
でもまあラインは作られにくいかな」
鎌月鈴乃 「あ、占い師CO 忍者殿●」
ミク 「……」
比那名居天子 「共有乙 >天人」
蒼星石 「おはよう」
佐天涙子 「うおい・・・」
鎌月鈴乃 「占い師CO

忍者 ●

初日
吠え推理はなかなかにまずいことを自覚しているが。
2発言まで時間があったような気がする。大丈夫なのだろうか。

占い先は忍者殿だ。何、青繋がりと言うと全員とつながってしまうからな。
では和服繋がりとしよう。ちなみに私の着ている着物のメーカーは「かまわぬ」だ。」
比那名居天子 「ま、こうなるとLWなんでしょうねって」
忍者 「まあどう見てもLWなんですねこれ(すっとぼけ)」
ミク 「どう視てもLWです、本当に。」
チルノ 「草生えるwww」
ガンナー 「天人が生き返るってことはLWか」
蒼星石 「いきなり生き返ってるね」
鎌月鈴乃 「天人即帰還見えたから出ておく。」
バックベアード 「と思っていたら外道配役だぞロリコンどもめ!>LW確定天人横飛び」
清姫 「占い師は他にいるなら出てもいいのでは」
忍者 「初日呪術師だから●は出ないはずだよ。」
蒼星石 「というわけでまぁ忍者さんほっといてがんばろー、ってことでいいのかな」
チルノ 「狐を殺し切れるかのゲームですね
分かります…」
佐天涙子 「忍者COは?」
蒼星石 「うん?」
ガンナー 「未亡人かな?>忍者」
比那名居天子 「うん?」
清姫 「どう見ても未亡人です本当に」
忍者 「なんで鎌月は吊ったらいいのかいけないのかいま凄い二択。」
バックベアード 「では当座占いに反論が出ないのならば
忍者以外から狐を探して葬り去るだけの祭りだぞロリコンどもめ!」
ミク 「初手●ブッパするなら狐に味方するキリッってことにでもならない限りまあ大丈夫かなあ」
鎌月鈴乃 「忍者放置で狐さえ殺せれば引き分け以上は保証。でいいのだったかな?。
まずは狐だ。」
忍者 「素村表記……かな。(すっとぼけ)」
チルノ 「両放置でいい…はず・・・
多分」
比那名居天子 「初日呪術師なら他に占いいるって話じゃないのかしらと」
清姫 「あ、これ狼ですね>忍者」
ガンナー 「まあ占いと忍者放置で狐目吊ってけばいいか」
佐天涙子 「両方放置?」
比那名居天子 「忍者視点ならさ。
だから他に占いが出ない理由とかそういうのは」
ミク 「忍者視点で言えば潜伏している占い師出ろって言えるかと思ったけど狐考えれば言えないね。」
蒼星石 「ふーむ」
忍者 「うん、まあ明日鎌月噛むだけなので今から共有COも許されるんだよ>天子」
清姫 「両方放置でしょう
吊ったらおうどんの可能性高いです」
ミク 「黒狐はありえるけど忍者は基本6で吊り。」
鎌月鈴乃 「ああうんそうなる?。」
バックベアード 「前後矛盾してシレッとしてる当たり当座忍者が狼の可能性が
それなり以上に信頼できるのはありがたい話ではあるな。」
チルノ 「まあ、あれね
忍者ー鎌月で1人外確定
でもって、忍者村なら占い出ない理由が正直無いと思う
なら忍者狼で灰吊りすればいいと思うわ」
蒼星石 「じゃあサテンさーんがてきとーに指定飛ばしてまた明日って感じなのかな、
忍者さん視点にも配慮すると」
清姫 「もう自白してますねこの忍者」
比那名居天子 「さよか >忍者」
忍者 「まあ潜っていても鎌月噛み合わせ主張通らない以上なぁ。」
鎌月鈴乃 「別に4で吊っても構わないって思ってるのだがまぁ。」
ガンナー 「忍者が普通に狼で吊り2で狐を処分できなかったら村の負けか」
清姫 「狂人いる可能性はありますよ?」
蒼星石 「言ってたら狼COされててかなしい、ぐすん」
佐天涙子 「時間無いし普通にグレランで良いんじゃ?」
ミク 「ほかに占いがいて、鎌月のCOを視て潜る可能性がどの程度あるかというと、狐呪殺したいから潜りたいの許して☆くらいしかないな。」
忍者 「開幕LWで●食らっている時点でどうしようもないって言っているだろ(憤怒)」
比那名居天子 「だから6人時点でって話なんでしょ?」
チルノ 「忍者があきらめモードに入ったようです
次々回:忍者死す デュエルスタンバイ」
ガンナー 「組織票もなにもないしグレランでいいと思う
明日は天人の気分でいいんじゃない?」
チルノ 「狂人いるからじゃない>天子」
バックベアード 「狂人に関しては狼直撃をフォローする占いCOを用意していないあたり
死体を増やす方に特化した投票系の可能性がやや高め、そこは気を付けておこうか。」
清姫 「開幕LWで●…
どこかで見たような…
いえ、気のせいですね」
忍者 「こちとら銀狼に期待することすらそこの天人さんに許されていないんですよ。」
ミク 「引き分け覚悟のうえで4人まで引っ張るのは微妙を通り越して、ない。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
バックベアード0 票投票先 →ガンナー
清姫1 票投票先 →ガンナー
鎌月鈴乃1 票投票先 →蒼星石
ミク1 票投票先 →ガンナー
佐天涙子0 票投票先 →ガンナー
ガンナー5 票投票先 →清姫
忍者0 票投票先 →鎌月鈴乃
比那名居天子0 票投票先 →ミク
チルノ0 票投票先 →蒼星石
蒼星石2 票投票先 →ガンナー
ガンナー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忍者 「反応的にチルノが狂人かなぁ。」
忍者 「ピキューン。」
忍者 「この気配……忍者(役職)か……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
清姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ガンナーさんの遺言 豊穣神だよ

吊りで死んだら凍傷が投票者に30%で付くから気を付けるように
清姫さんの遺言 霊能表記です
ガンナー○●
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
バックベアード 「ガンナーに投票。
自分が狐を探す、ということに対する消極性が非常にきになった形だな。

狐が死亡した瞬間に狼の命運が尽きる以上、ほぼ占い噛みだとは思うのだが。」
鎌月鈴乃 「清姫殿 ○」
忍者 「死体が無かったら詰みじゃないかな。
あ、初日が持っていった狂人さんは潜っていて。」
蒼星石 「おはよう」
鎌月鈴乃 「あっ(察し)」
比那名居天子 「おはよ」
佐天涙子 「FO!!」
忍者 「あ、銃殺GJだね。」
チルノ
       |.:.:.:.:.:.:.::.`ヽ、
       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::\
       |.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:._ヽ
     r─┤.:.:.:.:.:.:> ´    `ー─ 、─────ァ
     l.:.:.:.:.:.:.:.: ´     ,       \:.:.:.:.:.:.:.:.:./
      ヽ:.:./ , ´  /  ,  / ヽ  ヽ:.:.:.:.:.:/    ぶっちゃけ占い、狼出ちゃってるなら
      {/ / , / -‐ァ升く/   ! '、  、:/     COは情報ある人が各自で、してけば良いと思うわ
     / / / /  / l l ./   L_l  ハ ̄`ヽ.
    // /イ ノイ/   l l .i   } !ヽ  }:.:.:.:.:/
.    /イ/ ,'   / ____丶レ |ハ-‐/ イ  ,ハ:./ 
.     |   |/|/ !´ ̄ヾ   アタヽ/   / ハ}′    というか、ガンナー集まるのね―
.     |ヘ∧{   |.!〟     , lトイ} 》 //!/j !      内容寡黙の蒼星石吊りたかったんだけど
        ハ、 从  r _-_ 、 ゞ' ./イノ l N
        ヽ(\ト、_ `ー一′〝ハ ∧!、ゝ
         /7r<><二ニ=彳⌒)/-、
        /  / { 三[]三 |:.:.:.:| /   ゝ、_
     /⌒ 厶イ//ヽ  |:.:.:.:|/  /  xベ
     > 、  ':.\  八 `ー^ヽ:.| //  x<   \
    /   >i:.:.:.:.`ー':.:.ヽ--'⌒′、_  //ヽ   /
  (   く   l:.:.、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Yヽノ  /  /
    \   \ l:.:.:、:.:.:.:ヽ:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.|   /  /
     \  ヾ:.:.::\:.:.::.ヽ:.::.:.\:.:.|   '   . '
      \   V:.:.:.:ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|__, ' /-────- 、
.          \ V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:/ イ:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
          {_/:.三ニ:.:.:.:.:.:.:/:./  レ1:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.└~┴':.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.
比那名居天子 「◇清姫 「狂人いる可能性はありますよ?」
◇チルノ 「狂人いるからじゃない>天子」

清姫に対してなんだけどね
後、狐を探すって事は村人を探すことってそれ一番言われてるから」
バックベアード 「あと遺言に豊穣があるので、凍傷はついていない旨を宣言する。」
蒼星石 「えー、狩人表記です。
護衛成功しました。」
ミク 「凍傷はついてない。」
比那名居天子 「境界師CO
二日目:0」
バックベアード 「件COだ青コンどもめ! 受託先はミクだ青コンどもめ!

もはや情報としての存在意義が欠片ほどにしかないぞロリコンどもめ!」
チルノ 「霊能CO
ガンナー●」
蒼星石 「で、凍傷に掛かってるとのことなので、
僕偽まで含めて考えるとサテンさんが僕に一票入れて
他でグレランしてくれるのがいいんじゃないかと思います。」
忍者 「どこまでケアがお好み?>ALL」
ミク 「巫女。
4人まで引っ張っての引き分けの可能性を嫌がった理由は巫女だから。」
鎌月鈴乃 「うーむ。しかしだ。」
チルノ 「まあ、銃殺GJならもうほとんど終わったようなもんでしょ、これ」
佐天涙子 「蝕が怖いんですね?>ミク」
ミク 「蒼星石に凍傷付いているならガンナー狐の可能性はゼロかな。」
チルノ 「するなら、灰吊りの狩人占いの護衛させるってやつでしょ」
ミク 「はい>涙子」
忍者 「逆に積極的に引き分けていこう。ショック死した方が詰む。」
比那名居天子 「投票系がそこしかいない以上どうもしない」
忍者 「想定狂人が一人いてそこには悪いけどもうサクサクいくつもりだから。」
バックベアード 「まず朝言ったように狼を忍者が肯定した以上忍者狼なら占いを噛まないはずがないのでこの場合狩人の言い分も真で完結」
佐天涙子 「じゃあチルノ吊って明日忍者でお願いします」
鎌月鈴乃 「私も任せよう。うん。いろいろ想定は出来るがな。」
忍者 「ベアードから佐天までが俺。俺から蒼星石がミク投票。」
チルノ 「まあ、ケアすら意味無いと思うけどね」
佐天涙子 「蒼星石には私が投票しますので」
比那名居天子 「凍傷どうすんの」
忍者 「ショック死の有無に関わらずチルノ吊りで。」
忍者 「あ、ならミク投票を蒼星石に変える?」
チルノ 「あたいが氷妖精だ!!(種族的な意味で」
バックベアード 「忍者が狂人の狼騙りは鎌月がどちらにしても後が続かない動きなので除外。
忍者狐はそれ忍者吊って進めりゃいいという話になりまして。」
ミク 「まあ私がショック死するかどうか試す、というのは悪くはないんですが」
忍者 「んー。蒼星石噛むのとGJ出すのとどっちが『わかりやすい』かなぁ。」
鎌月鈴乃 「青の子殿が偽物というよりも夢の可能性を追うか否かであるのだろうな。
というより狼視点だと私噛み→意地でも狐噛み のルート取るしか無いのだろうか。昨日時点で」
比那名居天子 「あんまり試すとかする気は無い」
佐天涙子 「ミクのショック死は明日でも良いんじゃ?」
ミク 「鎌月狼、蒼星石狂、忍者黒狐以外では問題なさそうかな。票分けはやり過ぎな気がしなくもないけれど。」
チルノ 「まあ、サクサク進めればいいわよ」
バックベアード 「LW初日確定ということは素だけなんで小細工はありえん」
忍者 「あぁ、蒼星石にGJが無いって主張させるのが一番かな。

ベアード噛むから他護衛して>蒼星石」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
バックベアード0 票投票先 →チルノ
鎌月鈴乃0 票投票先 →チルノ
ミク2 票投票先 →チルノ
佐天涙子0 票投票先 →蒼星石
忍者0 票投票先 →ミク
比那名居天子0 票投票先 →チルノ
チルノ5 票投票先 →ミク
蒼星石1 票投票先 →チルノ
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忍者 「サクサクいこう。俺視点ではどうしようもないので。」
忍者 「4まで生きて引き分け狙うにしても。」
忍者 「蒼星石噛む時点でケアの通り道がない。」
忍者 「明日蒼星石吊ってくれないだろうか。
それやれば引き分けがワンチャンスある。

まあ、俺には戦う意志もないので早噛みしてます。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
バックベアード は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バックベアードさんの遺言 件COだ青コンどもめ! 受託先はミクだ青コンどもめ!

もはや情報としての存在意義が欠片ほどにしかないぞロリコンどもめ!
これで噛まれるってなんの出来レースだロリコンどもめ!


3日夜更新
チルノさんの遺言
          \        _/
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   `ヽ.!:::::::::::::::::::::>_、,.. --─-<:::::::::::::;::::::::::::|  /              カ    忍者ぇ・・・
      ',::::::::`ヽ;: '"´         `''<::::::::::::::!       | ̄| | ̄| [][]  っ
     |::::::;: '´               `ヽ;::::::!       | | |  |    て
/\__ ,'!/                   ヽ;:|        ,'  ,! !  !     言    まあ、初手占いは仕方がない…
   く:/     ,.'  /  ,'´ ;           'iヽ,     /  /  ',  ':,    う
    ,'  ,.'´ /、 !   !  /!   ;  ',  ヽ.,    ',:::ヽ.    `'ー'    ` ー'     奴    あたいも占い日記書き切れてなかったのが悪い
    i  i  ,' /\!  /!. / |  /!   ハ.   ', ',  i::::::::>              が
    ノ ,'  /!/7´ i`>'、,|/ ! / ! / !  ! ',i  ';/       | ̄|       バ
  ∠..,,/,.イ 7`ヽ '、_,ソ`  レ'、」;ニ='-‐r<i´ ヽ、 ':,        |  |      カ    一緒に泣こう
    /  .⊂⊃ `'ー      '、ノ  ソ ,ノ! ,.-─ヽ ヽ.      |  |      な
___   ,.'   !,ヘ、    ..::::::::....  `ニ´イ/'レ'i     !ヽ,ノ      |___|      ん
\`ンへ. ,'  i,>、,  、.,,_____    ⊂⊃ |   i   !  _,,...、            だ
  ヽ,   Vヽ |イ::::i>i  !  「_,,. ,.イ´,|   !  ,'  ,'"´  /             よ
    \/´ヽ!,'::::::ト、 '、,__,ノ´ /|::::::`'! / /| /  /   ____| ̄|_______
  _,. ,.'´   ,':::::::::!_ヽ_/__|_,./ ,|::::::::::レ' `ヽ、レ' /    |____  ____.  |
<_rイ     i::::::::::::::(_,ハ__)-‐┘::::::::',     Y____        |  |  |  |
 /ヽ>、   i:::::::::::::::く/::::l,ゝ::::::::::::::::::::i     ',   ̄`フ   ,'  ,'  .!  |
'´  _`ヽ>'、,ハ:::::::::::::::::/:::i:::::::::::::::::::::::::;!/    ヽ,-‐'"   く_,/  [____,|
、   `ヾ、>'7::::::::::::::;:'::::::;::::::::::::::::::::::r!         ',ァ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
鎌月鈴乃 「青の子殿 ○」
蒼星石 「護衛成功なしなので、僕視点で真確と」
鎌月鈴乃 「まぁうん、ケアケア」
忍者 「蒼星石ケアするのであれば俺も引き分けの目があるし。
しないのであれば俺吊っていこう。」
比那名居天子 「ぐぅぐぅ」
忍者 「やっぱりお前だったか……>チルノ」
ミク 「ああ、忍者狼で間違いないですね。受託が来ました。」
忍者 「議題としてはえーと。」
ミク 「チルノ狐というよりは狂人みたいな遺言になっていますがまあ。」
蒼星石 「えーと、僕が子狐とかの類ってパターンだけ残ってんのかな、
占い真扱いする場合」
佐天涙子 「狂人はチルノですね?ならケアで蒼星石?」
忍者 「ここから蒼星石とミクが人外で俺が黒狐って話だったりするんだけど
チルノの遺言のおかげで話が終わる」
鎌月鈴乃 「完璧に詰めるなら青の子殿→忍者殿で終了なのだが。
まぁそれも子狐見る場合ってだけに成るし。」
蒼星石 「チルノはまぁ狂人COでいいんだろうってことを踏まえると」
鎌月鈴乃 「まぁ投げる!」
忍者 「まあそれはあるんだけど、それやるじゃない。
なんで俺が清姫噛むんだよって議題が。」
ミク 「人外枠的にチルノ・忍者、
蒼星石が真狩人だから、清姫呪殺」
佐天涙子 「ケアするならミクの方ですね」
忍者 「なおかつなんで蒼星石ライン繋いでいるんだよ。お前黙っていていいじゃんって。」
ミク 「人外枠は3。」
蒼星石 「だよね」
忍者 「俺吊してはよ終わらない?」
ミク 「人外埋まってるよねという話だと思いますが。」
忍者 「ミクが人外なら蒼星石が村だから清姫で銃殺出てチルノ狂人ってそれ一番。」
鎌月鈴乃 「いやミク人外は無いぞ。
チルノ狂人見るなら蒼星石殿偽なら蒼星石殿が狐、蒼星石殿が真なら清姫殿が狐だからな」
ミク 「いずれにしても私は忍者投票以外ないので、そちらに投票をします。おーばー。」
忍者 「だから俺LWは確定事項。
で、蒼星石が真なら全人外露出。」
佐天涙子 「じゃあ忍者吊りで」
鎌月鈴乃 「それであっても子狐を見るか以上の議題はないわけだが」
忍者 「なので蒼星石が狂人でチルノ妖狐とか、蒼星石が銃殺されない妖狐ってのが議題なんだけど。」
忍者 「清姫噛みが謎なのとミクと蒼星石と鎌月の票が俺に来るので大体俺吊られるよ。」
鎌月鈴乃 「実際の所、凍傷にかかっていなければ………という話である。
凍傷にかかると狩人COで生きようとして出た可能性だってあるし。うん。」
忍者 「どの人外からしても事故だって、初手●と狩人は。」
佐天涙子 「投票したもう投票した」
蒼星石 「前者はどっちかいうと忍者さんを積極的に吊り殺す行いだね、ってとこになるのかな」
ミク 「ただ今日私をケアしても私で狐ケアがありえない以上、
忍者の噛みが佐天さんに行く以上。」
忍者 「ハーレム万歳!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
鎌月鈴乃1 票投票先 →忍者
ミク0 票投票先 →忍者
佐天涙子0 票投票先 →忍者
忍者5 票投票先 →鎌月鈴乃
比那名居天子0 票投票先 →忍者
蒼星石0 票投票先 →忍者
忍者 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
忍者さんの遺言 (AAなんて用意して)ないです。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/10/05 (Mon) 19:51:12
チルノ
                     ///////////(  _}///////////ヘ 
                 ////////'''""´ ̄     ̄ `゙゙'''> 、{ :                      お疲れ様
                 {////                  ヽ. :
                      ヽ/                       '., :               あたい、泣かないよ…うん…
                   : /     ,  ,、    ) )   ‐、_―  .   '., :           . .        泣かないもん・・・
  ,.           : / /     ̄ ゙ー       ./\    ./ _   '., :     .’ . .: /`ヽ
 r‐-、 ’.          : .{ i ム  ト、      {\/.  \Λ/}、!   ', :.   :./`ヽ  /
 {.  ', :           .: {   ',   .!. ',/\    ト-‐--ー--、. ,,,}!.     ', :   : !   ! . }
. ',   ', :         .: .{   ',/ヘノ u ,ノ `<、_{ _,ュァ匁匇匆彡}! .     ', :  : .i  i .}
.  ',   ', :        : }     ', _,,.-'゙,ュァ爻、u 7≧ゞ-゚''(,,づ}!  }    ', :  .i  i . }     いじめは良くないと思うの、あたい・・・
.  ',   ',  :       .: .}   ,.  ',≧仍劦ヅ()///////}!  }. i  ', :  .!   ! _}
'.,  ',   ', :        : }  i ',.  ',/_`ζ///i///U//}! _ }  i   ', : i  i }
...'.,.  ',   ', :        : }  i ',.  ',/U/ u    ' u  _,  u .}!  !. .i    ', : !   ! .}
  .'.,. ',   ', :       : }  i  ',.  '、    -、-、,-‐'´      ソ  }  i.   ', : !  .i...}
.  .'., ',   ', :       : }  i  \ ト、  u   , 、  u   /}  .} i  i   ,_.〉:!  .i .}
_    '.,. ',   ', :       : }  人   .i\\> 、. u     ,. イ  .} ./ .!  } ノ .,' }   | }
    )_}    }  : .,. :レ'  )ト、_{  \\川::i:≧‐:'::´  {_,,,,}///´}_./___..}  U
ミ           ヽ、/>、. .,,,; '´ ̄⌒ ̄`゙'<,〉ノ>::、_:::::::<'´ ̄  .\/Y´  ̄    _,,」_
 i        /    `i  {ムノ_,_       /く、  /〒><ノ、    _〉//{     ./   `'-、
  L    _<_,,-T´  .!-'、_   `く_  .///_\/ /i | |!ハ.\>'////{  _,」/  >-、__ノ
  ヽ   ̄    ,-┘   }    ヽ   }_ //////.../ .i | |! ハ   }///Λ>'..〈  ⌒'-、
   )  _  /     ノ       .}_ .{/////  し' .| |ヽ」    }////Λ  {     `'-、
         {    ノ       ノ/{////{    | |     .}/////Λ {       )」
忍者 「おつかれさま」
鎌月鈴乃 「お疲れ様だ。」
清姫 「お疲れ様です」
比那名居天子 「おっつー」
ミク 「お疲れ様でした。」
蒼星石 「お疲れ様。」
ガンナー 「お疲れ様でした」
清姫 「狩人がいて
狂人が出ないのなら
こうなるのも仕方ありませんね」
佐天涙子 「お疲れ様でした」
バックベアード 「お疲れさまでした。」
蒼星石 「おいw>最後の忍者」
清姫 「占いに出ることも少しは考えましたが」
ミク 「あ、素の巫女だった。」
忍者 「親狐だし狂人わかっているし狩人いなかったらまだ引き分けたんだけどなぁ。」
ミク 「あ、素の巫女だった。」
忍者 「?????????>蒼星石」
バックベアード 「アイコンを変えれば俺が立てた村でも外道配役にならない
そう信じていた時が俺にもありました」
ガンナー 「凍傷ついてるので死んだんじゃないですかね?>清姫」
清姫 「まあそうですね
どちらにせよ」
チルノ 「忍者が狐だろで助ける可能性・・・
引き分けめざしで」
清姫 「お疲れ様でした」
忍者 「冷静に考えたら蒼星石凍傷で一日早く詰んでいるのだから
その辺言い出せたら速かったね、まあ俺だし。」
チルノ 「銃殺GJ出た時点であきらめた・・・
流石にあそこからひっくり返せない・・・」
ミク 「ではお疲れ様。バックベアードは村建てありがとう。またいつか。」
ガンナー 「お疲れ様でした」
忍者 「なんで少人数LWで狩人なんて村を二回も経験しないといけないんですかね(ブチギレ)

じゃ、おつかれさま」
チルノ 「それじゃ、御疲れさま」
蒼星石 「お疲れ様ー」