←戻る
【雛3617】やる夫たちの希望超闇鍋村 [4222番地]
~uoy roft nes erp~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 骸骨GM
 (dummy_boy)
[後援者]
(死亡)
icon 第一世界存在
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[銀狐]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 高垣 楓
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[風祝]
(死亡)
icon クマグナム
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[獣人]
(死亡)
icon 幽々子
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[村人]
(死亡)
icon 第二世界存在
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[銀狐]
(死亡)
icon 旅人
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon ゴレイヌ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[狂信者]
(死亡)
icon スカーサハ
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[占い師]
(死亡)
icon スライム
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[狂人]
(死亡)
icon 佐天涙子
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[共有者]
(死亡)
icon パチュリー
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[霧狐]
(死亡)
icon 遠坂時臣
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[邪仙]
(生存中)
icon 零崎人識
 (セグフィア◆
mO.593N7u6)
[蛻庵]
(死亡)
icon ゾディアック
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[逃亡者]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (罰天◆
v7dUk8rtBa0L)
[誘毒者]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (チーズ◆
CheeseVsgg)
[人狼]
(生存中)
icon ケイアス
 (のほほ◆
DVwSL8YsyY)
[霊能者]
(死亡)
icon クレイジーハンド
 (南辺◆
KorindoZLs)
[萌狼]
[恋人]
[死の宣告]
(死亡)
icon ビィ
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[響狼]
[恋人]
[死の宣告]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[騎士]
(死亡)
icon 元祖でっていう
 (わに太◆
YJ8RC2zrFc)
[精神鑑定士]
(死亡)
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
スカーサハ 「まぁ、こんなこともある、で流すのがいちばんだな」
クレイジーハンド 「第一噛みでゾディ死亡が初手マニアの逃亡死とかは読めんわ」
クマグナム 「その場合狐勝ってたんじゃないかって気になる。
と言うか狼が一人も釣れてないなんて信じられませんよ」
零崎人識 「そこは運の問題だからどうしようもないな>初手マニア占い」
旅人 「右と左で大外れ引いた旅人君もいるから多少はね?()」
ゴレイヌ 「ハードラックとダンスっちまったんだよ>スカーサハ」
スライム 「こっちも狐囲ってたし>ゴレイヌ」
高垣 楓 「狼二人に邪仙の矢が刺さってなかったら、もっと酷い状況でしたね……」
クマグナム 「いや票読みだと佐天がこいし入れそうだから。
邪仙俺キュウベエの票で旅人釣れると思ってたらこいしがアレよ。」
古明地こいし 「勝利確定何だからいいじゃねーか!キュゥべえ」
ゾディアック 「昼狐かと思ったけどマニア狐だと夢にも(略」
スカーサハ 「しかしなぁ…初日マニア占いは本当になんて言ったらいいのか
不運か?」
第二世界存在 「私だ >ゴレイヌ」
幽々子 「じゃないとクマグナム投票言わないモノ」
ゴレイヌ 「囲った位置が恋人だったけどね!!!!>スライム」
幽々子 「蘇生してもあの人狼の味方だから結果変わらないわよ」
ケイアス 「やった!最初から狼なんかいなかったんだな!>ゴレイヌ」
ゴレイヌ 「誰だ貴様は!!!>第二世界」
旅人 「今回はよわいのであっさり死にそうだった気がする、事実決戦で死んでるし。」
第一世界存在 「疲れてたとはいえ」
古明地こいし 「邪仙噛め(怨念)」
クマグナム 「無理やで!」
骸骨GM 「一応邪仙の蘇生ワンチャンあるのでGMは黙ってます」
高垣 楓 「あぁ、ゾディアックさんは狐噛みの所でかぁ」
スライム 「ゴレイヌも上手く動いて方向を別にしてくれて有り難かったよ」
第二世界存在 「そして現れる23人目の男 >ゴレイヌ」
第一世界存在 「騙るの忘れてて本当に申し訳ない」
パチュリー 「んー……どこかで旅人を吊り処分か

無理ね」
クレイジーハンド 「LW!応答しろ!LW!」
旅人 「何か3Wって気はしてたんだけど内訳出て来なかったんだけどこういうことかと納得した。」
古明地こいし 「いーとおもう>はや噛み」
ゴレイヌ 「22人が全員狂人だったんだよ!!!>クマグナム」
ケイアス 「早噛みしてエピローグで話しましょ。」
スカーサハ 「多分全陣営そうだと思うぞ>クマグナム」
古明地こいし 「というか恋人が狼に引きふっ飛ばしてて吹いた」
幽々子 「早噛みでいいんじゃないの」
骸骨GM 「ま、共有噛みと思いますけどね」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、クマーは裏切るよね」
クマグナム 「一体全体どうなっているんだという村だった。」
高垣 楓 「お疲れ様でした」
スライム 「お疲れ様」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
骸骨GM 「一応邪仙あるので早噛み自己責任」
幽々子 「お疲れ様」
クレイジーハンド 「というか初日に狼恋人2で残されたLWになんていう言葉をかけていいのか
という感情になったわ」
ゴレイヌ 「やったぜ!」
古明地こいし 「御疲れ様
うん、共有にはちゃんと話しておこう」
旅人 「お疲れ様。」
零崎人識 「お疲れさん」
ゾディアック 「お疲れ様」
第一世界存在 「お疲れ様」
スカーサハ 「うむ、お疲れ様だ」
第二世界存在 「お疲れ様
つつがなく狼勝利と」
元祖でっていう 「おつかれ」
パチュリー 「お疲れ様よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
古明地こいし 「ああ」
パチュリー 「さて投票はどうなるか」
スカーサハ 「キレてるならとっくにいなくなっておる。
流石に迷惑はかける気などない故にな」
刹那・F・セイエイ 「>GM
でも真っ先に思い浮かんだのはスカーサハなんだ…」
ゴレイヌ 「引き分け先をどこにするかだと思うけどね>第二世界存在」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
第一世界存在 「狼勝ちか」
旅人 「どだろ、普通にゴレイヌ切ってるしなぁ俺の場合だけど。
自分と同じに見てはならないはチルノの言だったか。」
零崎人識 「俺が狩人なら共有護衛だろうよ」
ケイアス 「終了以外に報告を書く義務なんぞ無いんだからどこどこ勝利だけでもいいのよ>GM」
高垣 楓 「まぁ、私も流石にリアル屋上案件になりそうでしたけど>私指定
風祝だっただけに尚更。

お憑かれなんですねという感想に結局なりました。」
スカーサハ 「切れていいと思ってるだけで切れてなどいない、安心するがいい>クレイジーハンド
なんか、こうな・・・なんだこれって状況が多すぎてな」
刹那・F・セイエイ 「俺も速攻でゴレイヌに吊り逃れしなかったものまずかったな」
元祖でっていう 「刹那つりに関してはあそこでグレランしてることが問題だからさほど」
第二世界存在 「策士は、村人陣営"以外"全員だから、邪仙の票も必要だからない >ゴレイヌ」
パチュリー 「まあまあ抑えて抑えて >スカーサハ」
骸骨GM 「別に共有が吊り強行してると考えれば
占い真贋どっちでも噛まれにくいでスカーサハ護衛しないはわかりますよ
>刹那

自分狩人でも多分守ってません」
第一世界存在 「これは狼勝ちそうだな」
クレイジーハンド 「どーどー >スカーサハ」
ゴレイヌ 「佐天さんが策士なら・・・・終わってた!」
旅人 「スカーサハの信用落としちゃったのが多少刹那吊りに響いた気もするのですまんな。()」
スカーサハ 「吾信じないのは構わん。だが噛まれてるのに〇指定は本気でキレていいと思っているのだが

その怒りも正直「何考えてるの…」ってなって吹っ飛びそうなのだが」
骸骨GM 「まともに報告などできる気がせん」
刹那・F・セイエイ 「3日目夜にスカーハサ護衛通すべきだったな」
零崎人識 「騎士吊りが分岐点だろうな、ほんと」
古明地こいし 「時臣と涙子がキュゥべえに投票すれば狼勝ちはないからなんとかなるけど」
第二世界存在 「わりと鍋らしい村だとは思った
おーばー」
パチュリー 「そして実はあの日ちょっと私視点漏れしてた」
幽々子 「佐天さん、状況に対応できてませんね、これ
邪仙いるから6で狼吊らないといけないのに」
パチュリー 「うんまあ 楓指定はびっくりした」
ゴレイヌ 「騎士さん吊れてほんとよかった
でなかったら多分、勝負になってないというかスカーサハ護衛してもいいのよ?」
クレイジーハンド 「◇佐天涙子 「恋人はショック死2人?」

うわ、察してなかったのかよ」
骸骨GM 「ぶっちゃけ報告文は配役隠蔽で色々考えてみてください
くらいに丸投げする気満々」
旅人 「前言は撤回かなぁ、似てないや。」
スカーサハ 「一番言いたいのは楓指定がな?」
古明地こいし 「邪仙が察しなければ狼かつね」
元祖でっていう 「きゅうべえが何故か放棄した」
ゴレイヌ 「○だって毒騙りもあるから
その辺りはね?」
高垣 楓 「「私は」1回じゃないかしら>ゴレイヌ」
幽々子 「ゴレイヌ即吊り出来てれば騎士と占い残って無双だったんだろうけどね、銀狐いたから逆に狐勝ったか」
骸骨GM 「ま、参加者視点では言いたいことも 状況の意味不明さも
たくさんあるでしょうねはい」
第二世界存在 「亡霊嬢があるんで、○噛みのほうが確実かと >こいし」
スカーサハ 「ぶっちゃけ吾視点で初日狐マニアは見えん。」
ケイアス 「ごめん空目した 占い死んでる(」
ゴレイヌ 「クマグナムとのタイマン!!!」
ケイアス 「占いと戦うつもりなんじゃないの クマグナムいるから狼勝つだろうけど」
旅人 「スカーサハと勝負を嫌って第一世界最後に回したのがかなぁ。」
スカーサハ 「とりあえずだな。言いたいこと多すぎて吾は何言っていいかわからんのだが」
古明地こいし 「佐天噛みのほうがあったんじゃね?という感」
幽々子 「狐ケアじゃないですか」
クレイジーハンド 「知りたいかね、昨日の時点で(ry」
第二世界存在 「いや、終わってない
QBケア吊りからの3人最終日よ >こいし」
元祖でっていう 「こいしかみはいうほどおかしくないと思うけど」
スライム 「何でそこ噛み?」
パチュリー 「0回 暴君なんて殆ど経験が無いわ」
ゴレイヌ 「こいし噛みはちょっとわかんない」
スライム 「お疲れ様」
古明地こいし 「クマ噛んだら終わってたね」
第一世界存在 「お疲れ様」
高垣 楓 「お疲れ様」
ゾディアック 「お疲れ様」
幽々子 「お疲れ様」
元祖でっていう 「おつかれ」
ゴレイヌ 「あなたは自分が暴君で難解飛んだのか覚えているのか!>楓」
ケイアス 「お疲れ様」
第二世界存在 「そっち噛むか」
第一世界存在 「あれ、こいし噛むのか?」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
クレイジーハンド 「おやぁ?はっきりやりに行ったな」
旅人 「お疲れ様。」
スカーサハ 「お疲れ様だ」
高垣 楓 「どこ指定しようかって迷ってて指定遅くなって説明してる暇無いというなら分かるけど」
第二世界存在 「まあ事故らなければねえ
痛恨ってここぞって時に発動するのはやめてくれませんかねえ」
零崎人識 「お疲れさん」
骸骨GM 「お疲れ おや、そうなりますか」
古明地こいし 「わお
御疲れ様」
旅人 「ああ、頑張って第一世界吊れないかなって思ったんだたぶん。」
パチュリー 「お疲れ様」
スカーサハ 「最終日・・・暴君飛び・・・」
パチュリー 「説明しないでも反発が無い指定なら大体みんな納得してくれてると解釈してるわ
間際指定? 知らないわそんなの」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
高垣 楓 「でも、暴君は事故らなければ残りやすいですしPPにも強いんですよ!
事故らなければ!」
幽々子 「私は吊り理由は説明しながら進行するけどねぇ、なるべく」
ゴレイヌ 「多分、灰から指定するなら誰も何も言わなかったんじゃないかなーとおもーよ」
骸骨GM 「呪殺無い&スカーサハ噛まれてる以上
視点固まるまで出ないはまあわかりますよ結構」
零崎人識 「ケイアスと旅人ってライン繋がってなかったか?」
ケイアス 「メメタァ えーっと早噛みはここは自己責任か」
旅人 「8?
えーと何処だっけ。()」
スカーサハ 「こいし投票だけは、本気でケアという言い訳も通用せんぞこれ…
邪仙が見えている以上」
旅人 「逆らわず、何時もニコニコ従わず。」
パチュリー 「狐としては引き分けが理想ねー」
幽々子 「にゅーさんなんで8日目朝一で出なかったの」
第二世界存在 「噛むなら○

だから獣人噛みはない話じゃない」
スライム 「私も説明しないで吊り進める時が有るからねぇ」
刹那・F・セイエイ 「でも、指揮ってくれてるから
それに明確に反対するのも1つの進行だと思う
結局説得するゲームだよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
旅人 「惜しい、時臣QPで見えてるタイプなので今日ケリ付けなきゃいけなかったのさ。
俺の説明不足?うっ……頭が……。()」
第一世界存在 「引き分け出来ないかな」
骸骨GM 「共有はなんで自分ここまでガン放置されてるか
残るタイプに限って考えないこと多いんですよね
自分も覚えはあるけど」
パチュリー 「でも本物の暴君は勘弁ね あれは痛恨で飛ぶから」
ゴレイヌ 「噛まれた占いの○を吊るっていうのは
セオリーに反するから共有でも説得がない反発はそらーくる」
スカーサハ 「旅人偽ならばそのまま旅人を吊ればよい
旅人真ならばきゅうべえ吊りだ
そして邪仙がいる以上今日で決めねばならん」
元祖でっていう 「暴君共有っていうのも違う気がする」
幽々子 「共有噛まないでしょ、亡霊だったら終わるし」
第二世界存在 「面白いからクマグナム噛まれたらいいのに()」
幽々子 「 」
パチュリー 「まあ、暴君共有は嫌いじゃないけど
せめて説明くらいはして欲しいところだったわね」
クレイジーハンド 「噛みが共有になってで
そんでー」
元祖でっていう 「説明不足っていうか説明してない」
幽々子 「指定無いよう説明は欲しいわねぇ、真だとは思ったけど」
旅人 「ケアないし俺偽、何も不思議はないかね。」
零崎人識 「これじゃあただの暴走だ」
第二世界存在 「クマグナム噛みなら、QB吊って3人最終日という戦慄」
スカーサハ 「はっきりいってあの共有は説明不足すぎる。」
元祖でっていう 「あーいやはじめからそうだけど一人で村やっちゃってるのがね」
刹那・F・セイエイ 「自分で投票しておいてケアっちまうのかはないだろう」
ゴレイヌ 「いけ!クマグナムを噛むのです」
第一世界存在 「戻ってきたら何故旅人が釣られているんだ」
零崎人識 「言いたいことがあるとしたら
強権使うのしてももうちょい周り見ようぜというぐらい」
骸骨GM 「ぶっちゃけた話なんでここでこいしかなあ?になるのかは
GMもさっぱり理解できません」
スライム 「クマグナム噛めないかなぁ」
刹那・F・セイエイ 「クマグナム噛まれないだろうかw」
クレイジーハンド 「ああ、狂人次第か」
旅人 「あるある。>ケアっちゃうのか」
ケイアス 「やはり共有指示は無視される運命なのか…(適当)」
スライム 「お疲れ様」
スカーサハ 「悪いがこれは何考えてるんだ?と言わざるを得んぞ・・・」
パチュリー 「……あれ?」
元祖でっていう 「きゅうべえが一番困惑してて笑う」
ゾディアック 「お疲れ様」
幽々子 「旅人とキュゥべえで対立なら少なくともそこ吊り指定よねぇ」
高垣 楓 「狂人が明日ずらして狼勝ちですかねぇ
お疲れ様でした」
パチュリー 「お疲れ様」
パチュリー 「ここであえての邪仙噛みで人数を奇数にする可能性」
第二世界存在 「おっつ」
零崎人識 「お疲れ様」
骸骨GM 「お疲れ」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
スカーサハ 「お疲れ様だ」
ケイアス 「幽々子とスカサハ比べて幽々子に村取った>地上の遠坂
霊結果見たいとか言ってる余裕あるかわからんし」
クレイジーハンド 「いや邪仙含めての4人だと引き分けじゃね?」
旅人 「死んだ、お疲れ様。」
幽々子 「お疲れ様」
元祖でっていう 「お疲れ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スカーサハ 「とりあえず何を思ってこいしになったのかだけは聞きたいが
あと楓指定もな
吾指定は別にどうでもいい」
パチュリー 「狐を餓狼が襲撃したのをブン屋がパパラッチしたことならあるわよ(」
第二世界存在 「吊り噛みで4人ですから邪仙残っても生きてても引き分けに回りそうではある
クマグナム伏せてたらまあ狼勝ち?」
ゴレイヌ 「おー?きゅうべぇそこに入れるのか」
元祖でっていう 「引き分け発生要因が存在しない」
幽々子 「狂人が狼COして引き分けと見せかけて吊られて勝つだろうね」
第二世界存在 「狼勝ちですか?
引き分けな気も」
パチュリー 「まあブン屋はそもそも逃亡じゃなく取材なんだけど」
元祖でっていう 「狼勝ちだなぁ」
ゾディアック 「ブン屋は狐と噛み合わせされるとなんか凄い事になる」
骸骨GM 「こいし人外ならまず旅人どうやねん?って話なんだがな」
クレイジーハンド 「おやぁ?」
零崎人識 「これ狼勝つだろうな」
幽々子 「あー、終わった」
刹那・F・セイエイ 「ああ、ブン屋は死ぬよな
一緒だと思ってた」
幽々子 「ここで対立軸放置しちゃ駄目だよ、共有」
スライム 「どっちが吊れてもいい自由な動きの人だって居るし
それ主張の狼でも出来るわけで」
パチュリー 「狐逃亡でも死ぬのは……ブン屋ね」
ゴレイヌ 「かっとべ!クマグナム!」
スカーサハ 「こいしだけはない。なんでそうなった」
高垣 楓 「とりあえず、私指定に至った思考を私の自己満足で共有に聞きたい
多分あれをしだす段階で、聞く意味は無い気はするけど」
ゾディアック 「私が生きていれば旅人の無実を主張できたのに(適当」
零崎人識 「狐逃亡で死ぬのはブン屋だけだな」
元祖でっていう 「なんでこいし!?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
刹那・F・セイエイ 「ああ、狼だけか死ぬのは」
スライム 「穏便か強気か動き方はよく有るけど
狂人が差し込める隙作ったらね」
幽々子 「狼逃亡とその噛み先逃亡はアウトだね」
クレイジーハンド 「いや逃亡は狐ではしなないんですが」
スカーサハ 「狐逃亡はセーフ>刹那」
ゴレイヌ 「それは、夢共有を知らないやつなら考慮はするけどね>第二世界
2発言目で相方初日を言っている時点で作為的なものを感じるわさすがにw」
第二世界存在 「9日目で、日数的には普通のはずだが
なんだかかなり長い村な気がしてくる」
スカーサハ 「なんというか、すごく不運だったのだな・・・>ゾディ」
刹那・F・セイエイ 「>スカーサハ
狐に突っ込んでるから結局死ぬんじゃないか?」
骸骨GM 「お前希望無かったやん >でっていう」
ゾディアック 「狐噛みと被ったね」
骸骨GM 「ちなみに後援希望も1いたがGMがありがたく頂いておいたぜいえー」
元祖でっていう 「ふっ、私も希望はと折ったぞ」
スカーサハ 「・・・今更だが、ゾディ死亡って狐噛みと被りか?」
第二世界存在 「いるんだよね、実際 >ゴレイヌ」
パチュリー 「狐コピーだけど銀だからねえ……
私コピーなら多分七日目に私死んでない(第一が私に票を投げている)」
幽々子 「だからまぁ、強気に攻めたんだけどね、その結果ヘイトかいまくったから下手だったかな」
骸骨GM 「あ、魔法使いも希望者2いたわ
今回蹴られてるの多いなあ >希望
叶ったのって精々マニアと5人中1人の狩人 後共有狂人か?」
零崎人識 「俺は共有次第になるかね
便乗してもダメ、否定してもダメ
それなら共有の指示に任せるのが一番だわ」
ゴレイヌ 「実際問題、夢共有というものを知っていて
あの出方をする夢共有なんぞいないだろうよ」
第二世界存在 「結局は銀だしね
親狐×2ならそっちに任せたほうが得策ってのもあるし
無駄に生きてても狐位置見極めにくいってのもあるし」
スカーサハ 「まぁ、それは言えてるな>期待するのは甘え」
幽々子 「その増えるかもしれない、を期待するのは甘えだと思うのよ>スカーサハ」
刹那・F・セイエイ 「でもマニアは結局狐コピーっていう」
スカーサハ 「吊り余裕など展開次第で増えるとおもうのだが・・・
まぁそれ以外は納得したぞ>幽々子」
骸骨GM 「まあ決め打ち自体は別に 自分も多分下界にいたら第二吊ってたでしょうね」
パチュリー 「ただ、私にマニア擦り付けようとして、本当にマニア寄って来てたら割とアレだったんじゃ
という結果論」
幽々子 「1、吊り余裕なかった
2、共有の囁きが明らかに作為的な物であってその理由を説明できた左天真目
3、第二世界存在は挨拶>周りに反応なしで共有COだから夢とは思えなかった
>スカーサハ」
零崎人識 「噛んだらほぼ詰むからな」
元祖でっていう 「噛むんだったら共有なんだよねえってのが今の感想。」
刹那・F・セイエイ 「狼はないだろうから狼連れそうな吊りを選んだが」
ケイアス 「うん、真だよね よしよし」
ゴレイヌ 「旅人噛まないじゃなくて噛めないが正解」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
パチュリー 「別に決め打ってもよかったんだけど
後々面倒になりそうな追求来そうだったからやめた」
スライム 「お疲れ様」
幽々子 「引き分けね」
ケイアス 「お疲れ様」
元祖でっていう 「ケイアス噛みって発展ないぞぉ!」
スカーサハ 「初日に決め打って吊る理由を聞いても構わんか?>幽々子」
元祖でっていう 「おつかれ」
零崎人識 「お疲れさん」
第二世界存在 「おっつ」
クレイジーハンド 「おつかれ」
スライム 「共有は朝一番で問題ないからねー」
幽々子 「お疲れ様でした」
骸骨GM 「ああ、お疲れ様」
ゾディアック 「お疲れ様」
パチュリー 「お疲れ様よ」
スカーサハ 「お疲れ様だ」
幽々子 「私は決め撃って吊ったわね」
第一世界存在 「少し疲れた
先に離脱させてもらうよ
お疲れ様
仲間はすまんな」
クレイジーハンド 「んー、LWには悪いことしたなぁ
せめて最後くらい萌え出てればだけど
それだと狐が吊れてないんよな」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
刹那・F・セイエイ 「キュゥべえは2日目に、明日ランて言ったのが引っかかったなぁ
真証明済ませるんだからランでもなんでもないだろと」
元祖でっていう 「ぶっちゃけスカーサハ指定とその○指定は私怨に近いでしょ。」
零崎人識 「共有はさっさと出ろってことだろうよ」
スカーサハ 「結局、あの場面でどちらが真かもわからんのにつって、それで真共有つったらどうすんだ?という話だからな
決め打ちに異様な自信があるなら好きにしろとしか言えんよ」
第一世界存在 「騙る気力なかったから村人COでよかったな」
第二世界存在 「もう少し共有者が早かったら伏せてた
まあそんな感じ」
零崎人識 「噛まれの○指定はな…
スカーサハ偽見ていた身としても吊るす気にはなれん」
ゴレイヌ 「今回は佐天がなんか歯切れの悪い出方したからあれだったけど
基本はあそこまでグダらないとは思うよ」
スライム 「判別不可能 素村程度 残して良いのはないな>刹那・F・セイエイ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
第二世界存在 「わからないよ
今回はわりと初日につられたけど
3日目に何が起きるかかもしれん」
幽々子 「そりゃ初手村人COだって吊るでしょう>刹那」
パチュリー 「もう最後まで残ったんだし村人COでいいと思うわよ……
まあ、占いと割れたのは結果論ではあるんだけど」
零崎人識 「普通は吊るすだろうな、だが今回の場合だと吊り数が足りない
だから結構意見が分かれる」
スカーサハ 「夢共有は吊るが、初日吊りだけはないと思っていたがな
なにより吾は佐天の方が怪しく見えていた故にな
だがその後の指定は許さん、吾はいい。噛まれてるのになぜ〇を指定する」
クレイジーハンド 「最近2Wが吊れたのもあって
残すような流れじゃないと思えてくるが」
第一世界存在 「まず残されんと思うがね」
元祖でっていう 「狐は狼と違うから銀でも生存狙わないと」
刹那・F・セイエイ 「ビィくんとキュゥべえに矢が刺さると思ってました」
骸骨GM 「吊るものの認識で問題ないと思いますよ >刹那」
第二世界存在 「ああ、共有者COはどっちかというと残され狙い
最悪吊れても銀だから本体に託せるし」
刹那・F・セイエイ 「夢共有って吊るものなのではないのか?」
幽々子 「狂人の特攻なら別に謝る事なんてないでしょ
視えてないからあなたの騙り要素で殴っただけよ>スライム」
第一世界存在 「吊られなければ
それが難しい」
クレイジーハンド 「俺は悪くぬぇ!邪仙が!邪仙がやれって言ったんだ!」
スライム 「夢共有は十中八九吊られる真偽分からないもん」
第一世界存在 「もう疲れて騙る気力もなかった
すまんね」
零崎人識 「第二に関しては吊られない位置乗っ取りにいっただけだろう
初日の状況見れば吊られなければまず生き残っていただろうしよ」
ゴレイヌ 「仲間二人が宣告恋人とか許せんよなw」
刹那・F・セイエイ 「強硬すぎて逆に矢とか刺さってない共有だと思った」
第一世界存在 「ああ、そうか
初日に占ったから○が出たのか」
元祖でっていう 「狼は3Wしかいなくて笑う」
骸骨GM 「確かに共有が突っ走りすぎはあったけど それ除けば
ラインやらCOやらがしっちゃかめっちゃかでクソ面白い村ですよ本当に」
ゴレイヌ 「せやな>キュウべぇ」
スライム 「まぁ幽々子はごめんね」
スカーサハ 「・・・あぁ、そうか
銀コピーはわからんのだな」
第一世界存在 「君は夢共有COやめろ>第二
ただの自殺だ」
ゴレイヌ 「狂人視点だといいぞもっとやれだったが
村人の時にやられたらいろんなものがマックスハートになっていたと思う」
パチュリー 「狐視点でも何だあの共有と思ってたわ」
スライム 「お疲れ様ー」
零崎人識 「お疲れさん」
第一世界存在 「もう疲れた」
第二世界存在 「おつ
まさか私コピーとはリハクの目をもってでも」
ゾディアック 「お疲れ様」
元祖でっていう 「お疲れ」
骸骨GM 「乙」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
パチュリー 「お疲れ様よ」
第一世界存在 「お疲れ様」
幽々子 「お疲れ様でした」
ゴレイヌ 「灰の村視点でもそうだと思う>クレイジーハンド」
スカーサハ 「お疲れ様だ」
元祖でっていう 「村視点でもなんだあの共有だからセーフ」
クレイジーハンド 「そんな共有後回し理由」
幽々子 「て言うか狐は黙ってれば勝てる村だと思うんですけど、なんであんなことしたんですか
もう夢共有騙っても吊られますよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クレイジーハンド 「狼視点でなんだあの共有としか思えなかったわけだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
骸骨GM 「だから言ったじゃないですか 面白くなると >スカーサハ」
第二世界存在 「人外有利と思ったらなんか村が勝ちそう
どういうことだ説明しろ苗木」
ゴレイヌ 「共有噛むんじゃないかなぁ?」
幽々子 「これ引き分けになりそう」
スカーサハ 「なんというか、なんだこれは、としか言えんぞ本当に」
刹那・F・セイエイ 「>GM
占い、狩人いないと村の時悲しくなるだろ?」
ゴレイヌ 「これ、旅人噛めないなぁという
だから、第一存在吊れて!」
スライム 「クマグナム噛めるかどうかだね」
パチュリー 「てへ(妖精希望」
幽々子 「あと第二世界存在初手吊りは吊り余裕ないからだから、完全に
人外6とかなら一手みたわよ、そりゃ」
骸骨GM 「ちなみに今回希望がクソ偏りすぎ
狩人5 妖精3 神話マニアと鬼が2 後まばら」
元祖でっていう 「いっきに村有利なってて笑う」
高垣 楓 「うーん、騎士吊りが痛いです」
ゴレイヌ 「これ、第一世界存在存在吊れるんちゃうかなー?」
零崎人識 「指定されてなかったら理由添えて殴り返していたが」
元祖でっていう 「第一世界吊りでFAコースだこれ」
零崎人識 「スカーサハに関しては大声で誘導してきてたから
さっさと死んでもらうために吊りに向かったからなー」
骸骨GM 「5日目あたりから面白すぎて笑い止まらなかったぜ」
スカーサハ 「銀銀霧か」
刹那・F・セイエイ 「かわいい護衛に踏み切れなかった俺を殴りたい」
パチュリー 「ところで占い師がまだ下界にいるというこの驚き」
高垣 楓 「遠坂邪仙なら、ゴレイヌとスライム偽で良いやという」
スカーサハ 「というか狐が銀銀銀蛻庵ってなんだこれは」
高垣 楓 「誰か、神主さんのお仕事について触れてあげて」
幽々子 「いやいいわ、別に>スカーサハ
こっちもそっち疑ってたから」
第二世界存在 「ああそういう…」
ゴレイヌ 「銃殺が出る震え声」
零崎人識 「パチュリー>
しゃあないしゃあない」
クレイジーハンド 「ふーむ、4-2-1-1ねぇ」
第二世界存在 「おつ」
幽々子 「旅人が呪殺出してくれるのを祈るしかない」
零崎人識 「狼同士で恋人で恋人か、だがこれは読めないわ」
スカーサハ 「しかしマニアは読めんなぁ
あと、案の定零崎も時臣も人外ではないか。幽々子はすまんな」
元祖でっていう 「しかも占い師まだいる定期」
高垣 楓 「そこの自称神主さん?」
ゾディアック 「ついでに私の希望も潰えた、今日は星の廻りが悪いな……」
パチュリー 「というわけで吊られちゃってごめんね >第二世界・零崎」
刹那・F・セイエイ 「占い、まだ居るなw」
ゴレイヌ 「これはひどい>初手マニアが狐」
幽々子 「騎士吊りがなぁ」
ゾディアック 「マニアじゃないか(絶望」
骸骨GM 「ね?面白いでしょ? >内訳」
元祖でっていう 「おつかれ、よめねーわwwwwww」
スカーサハ 「・・・なんだこれは。」
パチュリー 「うわあ 銀狐増えって美味しくない」
骸骨GM 「内訳公開ー」
刹那・F・セイエイ 「蘇生が死んだな」
ゾディアック 「お疲れ様」
高垣 楓 「がふ」
零崎人識 「お疲れさん」
幽々子 「お疲れ様でした」
スカーサハ 「お疲れ様だ」
幽々子 「スカーサハ狂人で人織真でしょ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
第二世界存在 「せめて霊界は日記は省略してクレメンス」
スカーサハ 「あいつがマニア狼の可能性、か」
ゴレイヌ 「あの死体なしでたのどこだと思うよ?」
スカーサハ 「ふむ・・・そうなるとなんだ?第一世界が白狼しかないのだが・・・いや」
元祖でっていう 「ケイアスなー、真結果だしてる狼か真だとは少なくとも。」
ゾディアック 「ついでに逃亡日記もあげちゃう、決して作ったのが無駄になったから
使いたいという理由ではない(戒め」
零崎人識 「ケイアス偽の可能性見るならゴレイヌ結果のところだろうよ」
幽々子 「素の逃亡って言ってるわよ」
ゾディアック 「星の導きの元、夜を駆ける
終わりに飲み込まれぬよう、逃げ続ける
現実からも夢からも


二日目 旅人

母なる大地が私に輝けと囁いている
人生とは道なき道を往く旅の如く
暗闇に光る星の輝きを頼りに唯一人

三日目 クマグナム

ここ狼だったら私にはもうどうしようも出来ないぐらいだから
というかここ狼で私生きててもクマグナムの味方しないとも限らないから
さっさと突っ込んでしまおうという気概

四日目 楓

指定先がよくわからないな、考えあっての事だとは信じたいけど
それと私がそれに納得するかは全く別問題なんで
私は私なりに行動を取らせてもらうよ

五日目 第一世界存在

冷静に考えてみるとクレイジーハンド、スカサハの占い結果と全く関係無かったな
ならこっちの○も確認してみる事にするかな
占い結果を考慮しないと共有が言ってるのなら○噛みの可能性もそこそこに低い筈
この段階だとむしろ楓の方がCO済みという部分もあって噛まれそうな気はするけど」
元祖でっていう 「ケイアスの真は判別不能よねえ」
スカーサハ 「素の逃亡でいいのか?>ゾディ」
刹那・F・セイエイ 「>スカーサハ
最後に第一に逃げたらしい」
幽々子 「蘇生して逃亡日記持って行けたらワンチャンだけど無理そう」
零崎人識 「初期4wというのもありえる以上
ケイアスの真は切れない」
ゾディアック 「逃亡先 旅人>クマグナム>楓>第一世界存在」
ゴレイヌ 「これはもうダメかもわからんね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゾディアック 「その後、第一に逃亡したら死んだけどね(哀」
スカーサハ 「一応、逃亡先聞いていいか?
蘇生される可能性もあるからな」
パチュリー 「ふっ……下界にいる頃から私は既にとんらんしてるわ(頭抱え」
骸骨GM 「ま、霊界公開されるか終了したらログ見なおしてみると
いいんじゃないですかね」
元祖でっていう 「>ゾディアック
あんた迷い人なのか逃亡者なのかはっきりさせてくれ」
スカーサハ 「それを聞いて少し安心した>ゾディ」
零崎人識 「思ったんだがマニアどこいった?」
スカーサハ 「ケイアス真は・・・あぁ、ゴレイヌ非狼人外、かつ恋で狼死亡か
それならありうるか」
ゾディアック 「スカサハ夢はないよ、私楓に逃亡してるけど死んでないからね」
元祖でっていう 「楓が案外蘇生だったりしてね」
第二世界存在 「高垣は蘇生じゃないかなって思うけど」
元祖でっていう 「うーん」
第二世界存在 「YA☆BE☆E
配役隠蔽で全然状況がつかめませんえん」
パチュリー 「割と真面目に楓決闘者だったりしない?」
零崎人識 「ケイアスは普通に真じゃねえか?」
スカーサハ 「これで吾夢の恋占い、初日占いなら笑おうか」
幽々子 「あと最低だと狼3Wだから別に破綻してないわよ」
ゴレイヌ 「なー、ビィ君よ
銀いる?」
幽々子 「ケイアス騙りなら私●にするでしょうに」
スカーサハ 「2W恋人で死んだ可能性もあるが」
パチュリー 「ああ、本気で邪仙なのねこれ
黒幕という可能性を一瞬見たけどスルーで」
零崎人識 「終わらないあたり狼同士で恋人か」
スカーサハ 「というわけでゴレイヌは騙りが発覚、同時にほぼケイアスもアウトだろうよ」
ビィ 「まあこうなるな。」
第二世界存在 「乙…ああこれは宣告恋」
スライム 「お疲れ様」
幽々子 「邪先でしょ、ゴレイヌ騙り」
スカーサハ 「邪仙だろう、時臣の発言からな>ショック死」
元祖でっていう 「なんか楽しいことおきてて笑う」
ゾディアック 「お疲れ様」
零崎人識 「邪仙か、なるほど」
元祖でっていう 「おつかれ」
ゾディアック 「えげつないな……」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
パチュリー 「お疲れ様…… んん? >ショック死」
クレイジーハンド 「おっつー☆」
零崎人識 「お疲れさん」
スカーサハ 「お疲れ様だな・・・そこか、恋は」
ゴレイヌ 「おいwwwwざっけんなwww」
幽々子 「お疲れ様でした」
零崎人識 「パチュリー恋人はねえんじゃね?」
幽々子 「亡霊怖いから噛まないんじゃないの?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ビィ はショック死しました
クレイジーハンド はショック死しました
元祖でっていう 「狼2Wで恋人ならまっさきに共有かんでると思う。」
零崎人識 「恋人勝利なんだろうよ」
スカーサハ 「なお狐」
ゾディアック 「村が大逆転の展開だとしても私の勝ちはないんだよなぁ……(哀」
スカーサハ 「実は2W恋人で今日死亡とかな」
零崎人識 「パチュリー狼だと思ってないから
たぶん今日で終わるんじゃねえか?」
第二世界存在 「いや、そっちじゃなくて
クレイジーハンドがなぜか先にCOしてるのがさ」
元祖でっていう 「狼の頭数が実はすくなくて、狂人だらけってのもないことはないけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎人識 「ケイアス真なら狐残り1か
初期4w以下ってことになるんだよな」
第二世界存在 「どんどん人外が吊れる 面白いか
じつはもう今日でおしまいな 面白いか
大逆転で村村勝利という 面白いか どれでごメンス? >GM」
元祖でっていう 「狼と佐天で恋人かねえ」
幽々子 「んー?なんかこっちが勘違いしてる?」
ゴレイヌ 「してるしてる」
ゴレイヌ 「◇佐天涙子 「って言うかFOお願いします」」
元祖でっていう 「FO指示してるぞ」
骸骨GM 「GMは既に面白い」
スカーサハ 「してる>FO指示」
刹那・F・セイエイ 「村表記多すぎだろ…」
幽々子 「それどのルート見ても、じゃないでしょう」
第二世界存在 「佐天FO指示してないのになにこれ()」
零崎人識 「序盤はともかく、後半は流石になー…」
骸骨GM 「これから面白くなりますよ多分」
ゴレイヌ 「まあ、蘇生はなんぞ語るだろう」
元祖でっていう 「ケイアス次第っていってるだろ・・・」
スカーサハ 「まぁ正直、吾はなんか疲れたぞ・・・」
元祖でっていう 「>ゆゆこ
◇元祖でっていう 「>ゆゆこ
ケイネスの見方次第であんた狼になるぞ、どのルートみても。」
第二世界存在 「多分遠坂吊りが一番ええんでないのこれ
って言ってる間にFOしている謎」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、占いCO吊りまくってるし
いまさら暫定もくそもないと思うがw」
幽々子 「どのルート見ても私狼って言ってるじゃないの>でっていう」
ゴレイヌ 「いや、あれ狼なんだけども」
零崎人識 「パチュリー吊るすぐらいなら遠坂吊りで狼あぶりだして
灰噛んでもらったほうがいいんじゃねえの?」
第二世界存在 「狼吊れてないと最悪遠坂吊ったら飽和終了しませんかねえこれ

そもそも遠坂QPと確定したわけじゃないですしおすし」
ゴレイヌ 「えっ!?なんで恋人死んでない状況下でQPCO吊らないのか」
元祖でっていう 「>ゆゆこ
だからケイネス次第っていってるだろ・・・」
スカーサハ 「ケイアス狼と思うのだがな」
ゴレイヌ 「狼がQPCOしとる」
零崎人識 「せめて刹那が吊れてなければな…
まあ村かどうかは知らないけどよ」
幽々子 「いや、まとめなくていいから
私は非狼だからそっちのまとめが間違ってるだけ>でっていう」
ゾディアック 「スカサハが真となるともう第一が白狼か昼狐しかないといか
昨日の死体数の関係上、昼狐なんじゃないだろうか」
スカーサハ 「正直本当に蘇生されてもどうしろと、って状況であったからな」
スライム 「お疲れ様」
零崎人識 「遠坂はそりゃ偽だろうな…
んで○結果なのか…狼だと思っていたんだがな」
元祖でっていう 「>ゆゆこ
ちょっとまってろ、まとめてから説明する」
幽々子 「人外しかいないでしょ、もう」
第二世界存在 「やっぱ遠坂偽やん!!!!!!!!!!!!!!」
幽々子 「騙り混じってるのに何言ってんの>でっていう」
ゾディアック 「お疲れ様」
ゴレイヌ 「そらまあ、そうだわ>スカーサハ噛まれ」
ゾディアック 「よく私蘇生する気になったね>蘇生」
刹那・F・セイエイ 「ただ、占いの○が死んでなさ杉だよな」
幽々子 「お疲れ様」
零崎人識 「お疲れさん」
スカーサハ 「知ってた。」
元祖でっていう 「>ゆゆこ
今までのすべての結果すり合わせてみてくれ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ゾディアック 「逃亡先 旅人>クマグナム>楓>第一世界存在

本日3回目(略」
幽々子 「なんでよ>でっていう」
骸骨GM 「まー、もうしばらく霊界で推理しててくださいねー」
元祖でっていう 「なんでゆゆこは狼か不審者のはず。」
元祖でっていう 「>ゆゆこ
ケイネスの見方次第であんた狼になるぞ、どのルートみても。」
ゴレイヌ 「そもそも、初日の流れからして不穏な空気しかなかった」
刹那・F・セイエイ 「それまでどこに逃げてたかも重要ではないだろうか」
ゴレイヌ 「零崎人識さんが真剣に噛まれると思わなかったのと
共有が指定するならもう1回潜ろうかという欲目が出た」
元祖でっていう 「なんで、"信用するなら"第一世界は狼か狐。」
刹那・F・セイエイ 「なるほど」
ゾディアック 「最終的には第一世界に逃亡して死んだね」
幽々子 「やっぱりあそこ人外じゃないの」
零崎人識 「○結果だな、狐と狼連れてなかったら今日の噛みで終わりかねないというのはある」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
元祖でっていう 「第一世界逃亡で死亡ということになる」
刹那・F・セイエイ 「ゾディアックはどこに逃げてたんだ?」
スライム 「お疲れ様」
第二世界存在 「もう下界、人外しかいないんじゃないの(遠い目)」
元祖でっていう 「ケイネスはいまのところ、全部○結果だよね?」
ゴレイヌ 「だから、ゾディアックの遺言なしの死体状況から俺GJの可能性自体はそれなりにあるんだけどなぁという」
零崎人識 「遠坂があれで信用されるというのはあれというのは同意しておくけどよ」
ゾディアック 「逃亡先 旅人>クマグナム>楓>第一世界存在

一応、もう一回逃亡先出すね」
元祖でっていう 「うーん整理整理」
幽々子 「○噛まれてない時点で漂白噛みとしか思わないけど」
零崎人識 「人外村というのはあるが、スライムとラインが繋がっていて
俺無残の日に朝一で出ず、俺○という結果出しているあたり
信用度が低くなるのは仕方ないだろうよ」
ゾディアック 「私は素の逃亡だよ」
ゴレイヌ 「ゾディアックって何だ結局?」
幽々子 「ゾディアックは素の逃亡でいいのね?」
刹那・F・セイエイ 「両方吊るつもりなのではないか?」
元祖でっていう 「ゴレイヌのいうこともご最もだけどさ」
元祖でっていう 「0」
ゴレイヌ 「遠坂のあの日記で信用されるなら
もうなんでもありだと思うの」
元祖でっていう 「いやまぁただ思ったけど、ここに来る人々みんな似たこといってんなおい」
ゾディアック 「というか私だけ死んでる時点で今日は噛み死体なしなんだよね」
幽々子 「人外村だからでしょ」
ゴレイヌ 「あのランで負けるなら村に未来はないなこれ」
ゾディアック 「お疲れ様」
元祖でっていう 「お疲れ」
骸骨GM 「乙乙」
幽々子 「お疲れ様」
第二世界存在 「もうわけがわからんぞ!
どういうことだ説明しろ苗木!」
零崎人識 「お疲れさん」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
ゾディアック 「まぁ、幽々子自体が狼以外の人外って可能性もあるからね>死化粧」
零崎人識 「言っておくが幽々子狼はねぇと断言したい
今までの結果を見る限りな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幽々子 「そうよ、だからどっちか人外って言ってるでしょ」
元祖でっていう 「うーーーーん」
零崎人識 「別陣営だな、詳しい中身までは知らないが」
刹那・F・セイエイ 「でもさ、零崎のCO信じたらゆゆことスカーハサって別陣営だろ?」
幽々子 「ぶっちゃけこれって共有噛める口実にする気がする」
ゾディアック 「今日の噛みが第一でそこが昼狐ぐらいしか思い浮かばない」
刹那・F・セイエイ 「ああ、そうだった
スカーサハは占ってなかったな」
零崎人識 「繋がってはいないが切れてはないな」
ゾディアック 「というかスカサハ真の場合なんで私死んだのという話でもある」
元祖でっていう 「スライムとはきれてるけどスカサハとはきれてないでしょ」
第二世界存在 「案外餓いたりするんじゃない

って遠坂吊れないのコレ()」
ゾディアック 「スカーサハって霊能とライン切れてたっけ?スライムの方じゃなかった?」
幽々子 「えー>私不審者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽々子 「あァ、ゴレイヌ真目にするの?
噛まれないなら意味ないけど、餓いないと成立しなくない」
零崎人識 「ああ、同じことかいてるな
これ遠坂狐か恋人あるんじゃないか?」
刹那・F・セイエイ 「スカーハサ噛まれ死してるけど、霊能とライン切れてるんだよな
ゆゆこ、不審者なのか?」
元祖でっていう 「ゴレイヌとときおみラインじゃねーかね、狼で。」
零崎人識 「2日目と他の日の書き方が違うな
即興で書いたというよりは書いてあとからつけたした感じがある」
幽々子 「四日目夜の部分完全におかしいでしょ」
幽々子 「日記嘘ついてるじゃないの」
第二世界存在 「にゃんか、しゅごい狩人がぽんぽんでてるんだきぇど…()」
ゾディアック 「どうなんだろうか>日記そのまま」
元祖でっていう 「あれぜってーうそだわ(迫真」
元祖でっていう 「次蘇生されるの私じゃない?」
幽々子 「これ日記そのまま持って帰ってはっつけていいのかしら」
ゾディアック 「取り敢えず第一世界に逃亡したら死んだ」
零崎人識 「それ迷い人か?」
幽々子 「逃亡系っぽいけど」
ゾディアック 「逃亡者だからね」
零崎人識 「ゾディアックの遺言はなしか」
スライム 「お疲れ様」
刹那・F・セイエイ 「蘇生したな」
ゾディアック 「星の導きの元、夜を駆ける
終わりに飲み込まれぬよう、逃げ続ける
現実からも夢からも


二日目 旅人

母なる大地が私に輝けと囁いている
人生とは道なき道を往く旅の如く
暗闇に光る星の輝きを頼りに唯一人

三日目 クマグナム

ここ狼だったら私にはもうどうしようも出来ないぐらいだから
というかここ狼で私生きててもクマグナムの味方しないとも限らないから
さっさと突っ込んでしまおうという気概

四日目 楓

指定先がよくわからないな、考えあっての事だとは信じたいけど
それと私がそれに納得するかは全く別問題なんで
私は私なりに行動を取らせてもらうよ

五日目 第一世界存在

冷静に考えてみるとクレイジーハンド、スカサハの占い結果と全く関係無かったな
ならこっちの○も確認してみる事にするかな
占い結果を考慮しないと共有が言ってるのなら○噛みの可能性もそこそこに低い筈
この段階だとむしろ楓の方がCO済みという部分もあって噛まれそうな気はするけど」
幽々子 「人織真ならあそこ人外だから最悪だけど
まぁ噛まれならもう一回噛まれるから平気か」
第二世界存在 「いやあ、どこが真か偽か全然わからん」
骸骨GM 「さて面白くなってきたよー? 乙乙」
ゾディアック 「逃亡先 旅人>クマグナム>楓>第一世界存在」
ゾディアック 「私無事死亡」
第二世界存在 「おー生き返ったみたい」
元祖でっていう 「おつかれ」
幽々子 「お疲れ様」
零崎人識 「お疲れさん」
刹那・F・セイエイ 「どうせゴレイヌを護衛するつもりはなかったしな
噛まれるか見る」
第二世界存在 「まあ真占いっぽいところにいれたくない気持ちはわからんでもないけど」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
零崎人識 「いや、吊り逃れっぽいことはしているぞ
2票もらいの遠坂にだが」
元祖でっていう 「騎士なら吊りふやせ、狼を殺せる立場なのにちょっとそれはどうなの」
幽々子 「占い吊りたくない自分も吊られたくない、だから2票位置に投票して3票にして~
じゃない?」
刹那・F・セイエイ 「ゴレイヌをホイホイ吊るのもどうかとな
囲いは少なめだったし」
零崎人識 「ああ、刹那が吊り逃れしてないってことか」
スカーサハ 「二回目は・・・時臣に入れてるな
これもある意味では吊逃れ・・・か?その辺吾には知らん」
骸骨GM 「さーてさて・・・?」
元祖でっていう 「>ゆゆこ
あれつり逃れじゃなくてつり死亡狙いにみえたんですけど(真顔」
第二世界存在 「騎士かあ」
元祖でっていう 「2回目の話な>各位」
幽々子 「時臣3票にして吊り逃れしようとはしてるわね>でっていう」
零崎人識 「吊り逃れはしているぞ」
スカーサハ 「3回目にしているな>吊逃れ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽々子 「そもそもゴレイヌもスライム出るタイミングおかしいでしょうに」
元祖でっていう 「ちょっとまってくれ、なんでゴレイヌにつり逃れしなかったんだ?」
スカーサハ 「真だとしたら非常につらいというかもうどうしようもないな
割とゴレイヌなぜ吊れぬのだ、と思うが人外村だしな」
元祖でっていう 「んー」
零崎人識 「ゴレイヌの投票先が吊れるつうのがあれ」
元祖でっていう 「騎士だったらまたかわってくるなー。」
元祖でっていう 「むう、騎士か・・・。」
零崎人識 「護衛先はどこだ?
3日目の投票見る限りではスライム護衛だとは思っているが」
幽々子 「げー、なんかそれっぽい」
幽々子 「下界に戻ってもどこ蘇生かは言わないでいいわよ>刹那
蘇生いるのだけ伝えればいいわ」
零崎人識 「刹那が吊れるのは人外場のせいなんだろうよ」
刹那・F・セイエイ 「騎士だよ」
元祖でっていう 「遺言に書いてる、じゃ意味ない」
スカーサハ
3昼 蘇生なし
4昼 元祖でっていう蘇生失敗
5昼 吾(スカーサハ)蘇生失敗」
元祖でっていう 「遺言でる前にCOよろしく>刹那」
刹那・F・セイエイ 「>でっていう
遺言書いてる」
刹那・F・セイエイ 「あれ?蘇生居るのか」
第二世界存在 「おつかれ」
元祖でっていう 「刹那COよろしく」
幽々子 「お疲れ様」
刹那・F・セイエイ 「すまん、初回投票遅くなった」
スライム 「お疲れ様ー」
元祖でっていう 「まぁ妥当なラインではあるけど>刹那つり」
骸骨GM 「ハイおつかれさん」
元祖でっていう 「おつかれ」
零崎人識 「お疲れさん」
スカーサハ 「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎人識 「毎回遅くなるのはあれだな…」
骸骨GM 「延長は一応日に2回くらいは掛けるつもりだしね」
幽々子 「2分超えはねぇ」
第二世界存在 「このまま引き分ければいい(真顔)」
骸骨GM 「一応2回ラス投票者になったのは一人だけなんで一回目はまだ注意しない」
スカーサハ 「うむ、流石にここまで遅いと注意を喚起するべきであろうな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
元祖でっていう 「>GM
遅い人もう名指し注意したほうがいいとおもうち。」
元祖でっていう 「まー第一吊りたいってのはわからんでもないけど。」
骸骨GM 「GMは特に悪くない >こんな村」
スカーサハ 「まぁスライムが偽であろうと零崎信じるなら吾にとって人外なのだがなおぬしは>幽々子
無論それはそちらからの吾にも言えるが」
第二世界存在 「一体誰がこんな村にした」
幽々子 「スライム吊りながら●で繋がってる結果出てるのに
真だったのだろうかとかお気楽すぎ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
零崎人識 「幽々子●って時点で信用できんわ」
元祖でっていう 「てか毎晩票おせえな」
幽々子 「第一世界存在」
スカーサハ 「正直蘇生された人間もこれどうしろと、となるな・・・
狩人などおらんだろうこれ」
幽々子 「て言うかスライム復讐な気がして来たわ」
元祖でっていう 「>ゆゆこ
知ってるけど」
元祖でっていう 「>ゆゆこ
どこつりたいん?
わりと今日のゴレイヌのCOでスライムの信用さがってるけど」
幽々子 「この村QPも決闘も狂人もいるんだけど>でっていう」
第二世界存在 「村としては蘇生されなくちゃいけないけど
個人的に蘇生されたくない…もうなんだか…修羅の国とかしてるよこれ… >下界」
スカーサハ 「ケイアスは幽々子〇でも夢の可能性自体は存在するからな
あの場面で出ないことは理解できる
だがゴレイヌは擁護できん」
元祖でっていう 「ゴレイヌ信用は無理があるな」
幽々子 「吊りたい場所あるけど言ったら逆に吊られなくなりそう」
零崎人識 「ケイアスはゴレイヌにひきずられて出た感じがあるんで
そこは別にいい、だがゴレイヌ信用は無理があるぞ」
元祖でっていう 「>ゆゆこ
ケイアス真だったら、二日も狼つれてないかつ、第二の結果踏まえるなら
狼じゃないという結果になるのとスライムとラインわれしてるなら、
そこ主張しないとしんどくないか?」
幽々子 「霊能は別に出るタイミングじゃないでしょ、スライム吊れるなら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
元祖でっていう 「ケイアス・ゴレイヌひいていいと思うかな。
どっちも真ないと思う。」
零崎人識 「他に占い候補いないのか?
流石にこの出方で真見るのはごめんこうむるぞ…」
スカーサハ 「まぁ、正直ほとんど表に出ているの人外だろうよ」
元祖でっていう 「ケイアスもなんで昨日COしないの定期」
零崎人識 「なんつうか、すげー狼臭い出方でいやなんだが…
初日で村よりで見ていた分なおさらな…」
元祖でっていう 「ゴレイヌがQPっぽいんだよな。」
スカーサハ 「その結果で朝一で出ない理由もあるまい」
第二世界存在 「ゴレイヌはジンさんだよ」
スカーサハ 「何?ゴレイヌとはゴリラではないのか?」
幽々子 「人外占いばっかりなんだけど、真どこなの?」
零崎人識 「これがスライム真切った理由だ
まあ他にも3日目にスライム真見れない理由も出したんだがな」
第二世界存在 「私だって幽々子の言いたいことはわからんでもない
でも、私の場合、私が夢共有者じゃない立場にあっても様子見はしていると思う
結局のところやり方が違うわけだから、たぶん相容れることはできないと思うよ
どっちも正しいし、どっちも違う、正解なんてないんだからさ」
元祖でっていう 「このゴレイヌって人つろうぜ」
零崎人識 「真結果出してるならスライム優先して狼目線真と把握できないスカーサハを噛む理由はない」
元祖でっていう 「ビィ狂人ねえよ!」
スカーサハ 「しかし配役公開くらいしかもう楽しみがないぞ。
吾視点ではもうこれ村無理じゃね?ってしか思えんのだ」
元祖でっていう 「そういう意味では時臣もまだ良心的なほう。
こいし・刹那・旅人あたりみたほうがいいと思うかなー。」
第二世界存在 「寺生まれのDさんはすごかった!完!

まあ考え方は違うのはあたりまえだから
いがみ合うより認め合ったほうが楽と思われ」
零崎人識 「スライム真傀儡子見てない理由は理由に書いた」
スカーサハ 「ええい、言い争いは後にするがいい>幽々子、スライム」
幽々子 「喧嘩じゃないわよ、何言ってるの」
第二世界存在 「波ァ!!」
元祖でっていう 「零崎人識はスカーサハ投票者だけど、昨日の発言すげー村だったから
噛まれても別におかしくはないと思うけどって感想。」
第二世界存在 「喧嘩両成敗!」
スライム 「お疲れ様」
第二世界存在 「怪しい世界」
幽々子 「私吊りだってあなた噛まれてからすればいいじゃないの>スライム」
零崎人識 「俺が噛まれるのか、へえ」
スカーサハ 「お疲れ様だ。
そこ噛まれるのか、で、その結果で吾にはスライム真としかもう思えないので絶望しか見えんぞ」
幽々子 「人織も人外かスカーサハが騙りかのどっちかね」
スライム 「声で証明出来るんだから
決めうつも何も明日で見れば分かるでしょ」
元祖でっていう 「おつかれ」
零崎人識 「お疲れさん」
骸骨GM 「GM的にはノーコメントです」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
幽々子 「私はぶれてないでしょ、ぶれてる人に文句言ってるの」
第二世界存在 「とりあえず今回自分が吊れたことに関しては
わりとヘイトに乗じて無駄吊りさせたかった人外があると思う訳ですね」
元祖でっていう 「スカーサハの言うとおりで公開後に正直してほしい」
幽々子 「私は決め撃って吊ったわよ
共有は囁き見てから決める、●は噛まれ見ずに吊る!って言うのはおかしいって言ってるのよ>スライム」
元祖でっていう 「ちょっと事情が違うと思うけどね」
スカーサハ 「まぁそういう争いは公開になってからでいいと思うぞ
吾も何考えてるのかは知らんがそういうものだと受け入れざるを得ん」
第二世界存在 「それこそまさに、私の囁きあるかどうか見てから吊ればいい ってのと同然だし」
スライム 「自分に帰ってくる言い訳だよねそれ>幽々子」
第二世界存在 「まあどっちもどっち かな」
元祖でっていう 「初日能力行使してないの考えるなら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
元祖でっていう 「狸か」
元祖でっていう 「うーん」
スカーサハ 「正直狩人もおらぬとみてる以上さっさと霊界公開になれと思っているのだが」
幽々子 「というかさー、昨日私吊った人は
夢共有の囁き見てから決めればいいって言うならスライムこそ噛まれ見てから●吊りなさいよねって思うんだけどね」
元祖でっていう 「猫又が蘇生成功させるの祈るしかない」
元祖でっていう 「とりあえず確定人外1吊り保証か・・・」
スライム 「お疲れ様ピキー」
スカーサハ 「うむ、説明があれば納得はまだ行っただろうにな>でっていう
お疲れ様だ」
幽々子 「これでなんとか行けるかしらね」
第二世界存在 「おつ」
幽々子 「お疲れ様」
元祖でっていう 「おつかれ」
元祖でっていう 「佐天の思惑はどうでもよくて、説明が一切なされてないのが問題。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スカーサハ 「餓の漂泊見るにしても〇が残る違和感がでるのだ
今やる意味など皆無よ」
第二世界存在 「延長延長」
第二世界存在 「マアネー
だから夢しかないんだよね
しかし佐天さんの思惑が気になるなあこれ、餓の漂白でも見てるのかな」
スカーサハ 「囁きはあった以上そなた真だけはない>第二世界」
スカーサハ 「そう思っていてもな、大半の人間が外しても人外が入れる可能性は十分あるのだよ」
幽々子 「囁き合ったんだから無いわよ」
元祖でっていう 「ささやきあるから絶対ない>第二が真」
第二世界存在 「ドウイウコトナノ
まさか本当に私真? いやないか…」
元祖でっていう 「誰もいれんでしょ」
第二世界存在 「んえっ >高垣吊り」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スカーサハ 「憑依疑われるのも当然だな。
いくらなんでもムキになりすぎだ、恋にしてもあまりに露骨すぎて従う者も出んだろうよ」
第二世界存在 「色々ときな臭くなってきた」
元祖でっていう 「共有これで恋じゃないなら知らない。」
幽々子 「初手で真だと思ったけどこの共有はこの共有でむきになってるわね」
スカーサハ 「共有恋にしか思えんのだがまぁいい。」
幽々子 「スライム吊りなさいよ」
スカーサハ 「そもそも一日すら待たずに吊れる流れとみて吊ろうとするところを占う義理もあるまい
それこそ結果を貯めるという意味ではな
あまりにうるさいし、吾の信用も考えて今日は自分を曲げたがな」
元祖でっていう 「スカーサハ投票者つってけばいい流れだなー」
第二世界存在 「あ、蘇生がいたらしい
おつー」
スカーサハ 「ふん・・・御疲れ様と言っておいてやる」
骸骨GM 「乙 さて面白くなってきたよ」
幽々子 「お疲れ様」
元祖でっていう 「おつかれ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
幽々子 「あのねぇ、指定で占いCCO出たから指定ぶらすなら意味ないでしょうに
あとスライム真なら朝一で出ない理由ないって言ったじゃないの」
元祖でっていう 「ス」
第二世界存在 「10吊りじゃないかな、恋飛んだら9吊りだけど
狩人とかに期待してあげましょう」
第二世界存在 「実際もう少し様子見してもよかったかもとは思ってるし」
幽々子 「この村9吊り9人外だもの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
第二世界存在 「まあ、それはそうかもしれないけどさ
生き急ぎすぎじゃないかな、とも思うけどね」
元祖でっていう 「第二真みえない、はごもっともだからわかるけど
スカーサハに票いれてるあんたはもっと信用できない。」
幽々子 「いや、あなた真見えないわ>第二世界存在
で、12回だと自覚して出るなら人外だもの、吊るわ」
幽々子 「覚醒じゃない?>隠蔽」
第二世界存在 「流石にあの場面で即吊りは、無いと思います
おつ」
幽々子 「ここで共有に逆らったら騙りの共有の思惑にまんまと乗せられるだけなのに」
幽々子 「もう駄目ね、この村」
幽々子 「お疲れ様」
骸骨GM 「お疲れ」
元祖でっていう 「おつかれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
元祖でっていう 「スライムがめっちゃ信じられる結果」
第二世界存在 「蘇生いないか、自重しているか
おつー」
骸骨GM 「乙華麗」
元祖でっていう 「おつかれ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
第二世界存在 「自分は夢らしいしこれ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
第二世界存在 「蘇生いるかどうか
まあ、だらけとくか(ぐでーん」
第二世界存在 「ぬわー」
骸骨GM 「はいお疲れー 隠蔽中の見えない霊界によーこそ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
骸骨GM 「ぬわーっと
霊界隠蔽中につき現在お口チャック中」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営3 キューピッド陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2015/10/05 (Mon) 22:47:55