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【雛3617】やる夫たちの希望超闇鍋村 [4222番地]
~uoy roft nes erp~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 骸骨GM
 (dummy_boy)
[後援者]
(死亡)
icon 第一世界存在
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[銀狐]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 高垣 楓
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[風祝]
(死亡)
icon クマグナム
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[獣人]
(死亡)
icon 幽々子
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[村人]
(死亡)
icon 第二世界存在
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[銀狐]
(死亡)
icon 旅人
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon ゴレイヌ
 (ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[狂信者]
(死亡)
icon スカーサハ
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[占い師]
(死亡)
icon スライム
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[狂人]
(死亡)
icon 佐天涙子
 (dolittle◆
c/63Uw3tVw)
[共有者]
(死亡)
icon パチュリー
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[霧狐]
(死亡)
icon 遠坂時臣
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[邪仙]
(生存中)
icon 零崎人識
 (セグフィア◆
mO.593N7u6)
[蛻庵]
(死亡)
icon ゾディアック
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[逃亡者]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (罰天◆
v7dUk8rtBa0L)
[誘毒者]
(死亡)
icon キュゥべえ
 (チーズ◆
CheeseVsgg)
[人狼]
(生存中)
icon ケイアス
 (のほほ◆
DVwSL8YsyY)
[霊能者]
(死亡)
icon クレイジーハンド
 (南辺◆
KorindoZLs)
[萌狼]
[恋人]
[死の宣告]
(死亡)
icon ビィ
 (ハックル◆
4HLPxvOCw6)
[響狼]
[恋人]
[死の宣告]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[騎士]
(死亡)
icon 元祖でっていう
 (わに太◆
YJ8RC2zrFc)
[精神鑑定士]
(死亡)
ゲーム開始:2015/10/05 (Mon) 22:47:55
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営3 キューピッド陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
骸骨GM 「ぬわーっと
霊界隠蔽中につき現在お口チャック中」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
骸骨GM 「はいお疲れー 隠蔽中の見えない霊界によーこそ」
第二世界存在 「ぬわー」
第二世界存在 「蘇生いるかどうか
まあ、だらけとくか(ぐでーん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
第二世界存在 「自分は夢らしいしこれ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
元祖でっていう 「おつかれ」
骸骨GM 「乙華麗」
第二世界存在 「蘇生いないか、自重しているか
おつー」
元祖でっていう 「スライムがめっちゃ信じられる結果」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
元祖でっていう 「おつかれ」
骸骨GM 「お疲れ」
幽々子 「お疲れ様」
幽々子 「もう駄目ね、この村」
幽々子 「ここで共有に逆らったら騙りの共有の思惑にまんまと乗せられるだけなのに」
第二世界存在 「流石にあの場面で即吊りは、無いと思います
おつ」
幽々子 「覚醒じゃない?>隠蔽」
幽々子 「いや、あなた真見えないわ>第二世界存在
で、12回だと自覚して出るなら人外だもの、吊るわ」
元祖でっていう 「第二真みえない、はごもっともだからわかるけど
スカーサハに票いれてるあんたはもっと信用できない。」
第二世界存在 「まあ、それはそうかもしれないけどさ
生き急ぎすぎじゃないかな、とも思うけどね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽々子 「この村9吊り9人外だもの」
第二世界存在 「実際もう少し様子見してもよかったかもとは思ってるし」
第二世界存在 「10吊りじゃないかな、恋飛んだら9吊りだけど
狩人とかに期待してあげましょう」
元祖でっていう 「ス」
幽々子 「あのねぇ、指定で占いCCO出たから指定ぶらすなら意味ないでしょうに
あとスライム真なら朝一で出ない理由ないって言ったじゃないの」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
元祖でっていう 「おつかれ」
幽々子 「お疲れ様」
骸骨GM 「乙 さて面白くなってきたよ」
スカーサハ 「ふん・・・御疲れ様と言っておいてやる」
第二世界存在 「あ、蘇生がいたらしい
おつー」
元祖でっていう 「スカーサハ投票者つってけばいい流れだなー」
スカーサハ 「そもそも一日すら待たずに吊れる流れとみて吊ろうとするところを占う義理もあるまい
それこそ結果を貯めるという意味ではな
あまりにうるさいし、吾の信用も考えて今日は自分を曲げたがな」
幽々子 「スライム吊りなさいよ」
スカーサハ 「共有恋にしか思えんのだがまぁいい。」
幽々子 「初手で真だと思ったけどこの共有はこの共有でむきになってるわね」
元祖でっていう 「共有これで恋じゃないなら知らない。」
第二世界存在 「色々ときな臭くなってきた」
スカーサハ 「憑依疑われるのも当然だな。
いくらなんでもムキになりすぎだ、恋にしてもあまりに露骨すぎて従う者も出んだろうよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
第二世界存在 「んえっ >高垣吊り」
元祖でっていう 「誰もいれんでしょ」
第二世界存在 「ドウイウコトナノ
まさか本当に私真? いやないか…」
元祖でっていう 「ささやきあるから絶対ない>第二が真」
幽々子 「囁き合ったんだから無いわよ」
スカーサハ 「そう思っていてもな、大半の人間が外しても人外が入れる可能性は十分あるのだよ」
スカーサハ 「囁きはあった以上そなた真だけはない>第二世界」
第二世界存在 「マアネー
だから夢しかないんだよね
しかし佐天さんの思惑が気になるなあこれ、餓の漂白でも見てるのかな」
第二世界存在 「延長延長」
スカーサハ 「餓の漂泊見るにしても〇が残る違和感がでるのだ
今やる意味など皆無よ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
元祖でっていう 「佐天の思惑はどうでもよくて、説明が一切なされてないのが問題。」
元祖でっていう 「おつかれ」
幽々子 「お疲れ様」
第二世界存在 「おつ」
幽々子 「これでなんとか行けるかしらね」
スカーサハ 「うむ、説明があれば納得はまだ行っただろうにな>でっていう
お疲れ様だ」
スライム 「お疲れ様ピキー」
元祖でっていう 「とりあえず確定人外1吊り保証か・・・」
元祖でっていう 「猫又が蘇生成功させるの祈るしかない」
幽々子 「というかさー、昨日私吊った人は
夢共有の囁き見てから決めればいいって言うならスライムこそ噛まれ見てから●吊りなさいよねって思うんだけどね」
スカーサハ 「正直狩人もおらぬとみてる以上さっさと霊界公開になれと思っているのだが」
元祖でっていう 「うーん」
元祖でっていう 「狸か」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
元祖でっていう 「初日能力行使してないの考えるなら」
第二世界存在 「まあどっちもどっち かな」
スライム 「自分に帰ってくる言い訳だよねそれ>幽々子」
第二世界存在 「それこそまさに、私の囁きあるかどうか見てから吊ればいい ってのと同然だし」
スカーサハ 「まぁそういう争いは公開になってからでいいと思うぞ
吾も何考えてるのかは知らんがそういうものだと受け入れざるを得ん」
元祖でっていう 「ちょっと事情が違うと思うけどね」
幽々子 「私は決め撃って吊ったわよ
共有は囁き見てから決める、●は噛まれ見ずに吊る!って言うのはおかしいって言ってるのよ>スライム」
元祖でっていう 「スカーサハの言うとおりで公開後に正直してほしい」
第二世界存在 「とりあえず今回自分が吊れたことに関しては
わりとヘイトに乗じて無駄吊りさせたかった人外があると思う訳ですね」
幽々子 「私はぶれてないでしょ、ぶれてる人に文句言ってるの」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
骸骨GM 「GM的にはノーコメントです」
零崎人識 「お疲れさん」
元祖でっていう 「おつかれ」
スライム 「声で証明出来るんだから
決めうつも何も明日で見れば分かるでしょ」
幽々子 「人織も人外かスカーサハが騙りかのどっちかね」
スカーサハ 「お疲れ様だ。
そこ噛まれるのか、で、その結果で吾にはスライム真としかもう思えないので絶望しか見えんぞ」
零崎人識 「俺が噛まれるのか、へえ」
幽々子 「私吊りだってあなた噛まれてからすればいいじゃないの>スライム」
第二世界存在 「怪しい世界」
スライム 「お疲れ様」
第二世界存在 「喧嘩両成敗!」
元祖でっていう 「零崎人識はスカーサハ投票者だけど、昨日の発言すげー村だったから
噛まれても別におかしくはないと思うけどって感想。」
第二世界存在 「波ァ!!」
幽々子 「喧嘩じゃないわよ、何言ってるの」
スカーサハ 「ええい、言い争いは後にするがいい>幽々子、スライム」
零崎人識 「スライム真傀儡子見てない理由は理由に書いた」
第二世界存在 「寺生まれのDさんはすごかった!完!

まあ考え方は違うのはあたりまえだから
いがみ合うより認め合ったほうが楽と思われ」
元祖でっていう 「そういう意味では時臣もまだ良心的なほう。
こいし・刹那・旅人あたりみたほうがいいと思うかなー。」
スカーサハ 「しかし配役公開くらいしかもう楽しみがないぞ。
吾視点ではもうこれ村無理じゃね?ってしか思えんのだ」
元祖でっていう 「ビィ狂人ねえよ!」
零崎人識 「真結果出してるならスライム優先して狼目線真と把握できないスカーサハを噛む理由はない」
元祖でっていう 「このゴレイヌって人つろうぜ」
第二世界存在 「私だって幽々子の言いたいことはわからんでもない
でも、私の場合、私が夢共有者じゃない立場にあっても様子見はしていると思う
結局のところやり方が違うわけだから、たぶん相容れることはできないと思うよ
どっちも正しいし、どっちも違う、正解なんてないんだからさ」
零崎人識 「これがスライム真切った理由だ
まあ他にも3日目にスライム真見れない理由も出したんだがな」
幽々子 「人外占いばっかりなんだけど、真どこなの?」
スカーサハ 「何?ゴレイヌとはゴリラではないのか?」
第二世界存在 「ゴレイヌはジンさんだよ」
スカーサハ 「その結果で朝一で出ない理由もあるまい」
元祖でっていう 「ゴレイヌがQPっぽいんだよな。」
零崎人識 「なんつうか、すげー狼臭い出方でいやなんだが…
初日で村よりで見ていた分なおさらな…」
元祖でっていう 「ケイアスもなんで昨日COしないの定期」
スカーサハ 「まぁ、正直ほとんど表に出ているの人外だろうよ」
零崎人識 「他に占い候補いないのか?
流石にこの出方で真見るのはごめんこうむるぞ…」
元祖でっていう 「ケイアス・ゴレイヌひいていいと思うかな。
どっちも真ないと思う。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽々子 「霊能は別に出るタイミングじゃないでしょ、スライム吊れるなら」
元祖でっていう 「>ゆゆこ
ケイアス真だったら、二日も狼つれてないかつ、第二の結果踏まえるなら
狼じゃないという結果になるのとスライムとラインわれしてるなら、
そこ主張しないとしんどくないか?」
零崎人識 「ケイアスはゴレイヌにひきずられて出た感じがあるんで
そこは別にいい、だがゴレイヌ信用は無理があるぞ」
幽々子 「吊りたい場所あるけど言ったら逆に吊られなくなりそう」
元祖でっていう 「ゴレイヌ信用は無理があるな」
スカーサハ 「ケイアスは幽々子〇でも夢の可能性自体は存在するからな
あの場面で出ないことは理解できる
だがゴレイヌは擁護できん」
第二世界存在 「村としては蘇生されなくちゃいけないけど
個人的に蘇生されたくない…もうなんだか…修羅の国とかしてるよこれ… >下界」
幽々子 「この村QPも決闘も狂人もいるんだけど>でっていう」
元祖でっていう 「>ゆゆこ
どこつりたいん?
わりと今日のゴレイヌのCOでスライムの信用さがってるけど」
元祖でっていう 「>ゆゆこ
知ってるけど」
幽々子 「て言うかスライム復讐な気がして来たわ」
スカーサハ 「正直蘇生された人間もこれどうしろと、となるな・・・
狩人などおらんだろうこれ」
幽々子 「第一世界存在」
元祖でっていう 「てか毎晩票おせえな」
零崎人識 「幽々子●って時点で信用できんわ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽々子 「スライム吊りながら●で繋がってる結果出てるのに
真だったのだろうかとかお気楽すぎ」
第二世界存在 「一体誰がこんな村にした」
スカーサハ 「まぁスライムが偽であろうと零崎信じるなら吾にとって人外なのだがなおぬしは>幽々子
無論それはそちらからの吾にも言えるが」
骸骨GM 「GMは特に悪くない >こんな村」
元祖でっていう 「まー第一吊りたいってのはわからんでもないけど。」
元祖でっていう 「>GM
遅い人もう名指し注意したほうがいいとおもうち。」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スカーサハ 「うむ、流石にここまで遅いと注意を喚起するべきであろうな」
骸骨GM 「一応2回ラス投票者になったのは一人だけなんで一回目はまだ注意しない」
第二世界存在 「このまま引き分ければいい(真顔)」
幽々子 「2分超えはねぇ」
骸骨GM 「延長は一応日に2回くらいは掛けるつもりだしね」
零崎人識 「毎回遅くなるのはあれだな…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スカーサハ 「お疲れ様だ」
零崎人識 「お疲れさん」
元祖でっていう 「おつかれ」
骸骨GM 「ハイおつかれさん」
元祖でっていう 「まぁ妥当なラインではあるけど>刹那つり」
スライム 「お疲れ様ー」
刹那・F・セイエイ 「すまん、初回投票遅くなった」
幽々子 「お疲れ様」
元祖でっていう 「刹那COよろしく」
第二世界存在 「おつかれ」
刹那・F・セイエイ 「あれ?蘇生居るのか」
刹那・F・セイエイ 「>でっていう
遺言書いてる」
元祖でっていう 「遺言でる前にCOよろしく>刹那」
スカーサハ
3昼 蘇生なし
4昼 元祖でっていう蘇生失敗
5昼 吾(スカーサハ)蘇生失敗」
元祖でっていう 「遺言に書いてる、じゃ意味ない」
刹那・F・セイエイ 「騎士だよ」
零崎人識 「刹那が吊れるのは人外場のせいなんだろうよ」
幽々子 「下界に戻ってもどこ蘇生かは言わないでいいわよ>刹那
蘇生いるのだけ伝えればいいわ」
幽々子 「げー、なんかそれっぽい」
零崎人識 「護衛先はどこだ?
3日目の投票見る限りではスライム護衛だとは思っているが」
元祖でっていう 「むう、騎士か・・・。」
元祖でっていう 「騎士だったらまたかわってくるなー。」
零崎人識 「ゴレイヌの投票先が吊れるつうのがあれ」
元祖でっていう 「んー」
スカーサハ 「真だとしたら非常につらいというかもうどうしようもないな
割とゴレイヌなぜ吊れぬのだ、と思うが人外村だしな」
元祖でっていう 「ちょっとまってくれ、なんでゴレイヌにつり逃れしなかったんだ?」
幽々子 「そもそもゴレイヌもスライム出るタイミングおかしいでしょうに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スカーサハ 「3回目にしているな>吊逃れ」
零崎人識 「吊り逃れはしているぞ」
幽々子 「時臣3票にして吊り逃れしようとはしてるわね>でっていう」
元祖でっていう 「2回目の話な>各位」
第二世界存在 「騎士かあ」
元祖でっていう 「>ゆゆこ
あれつり逃れじゃなくてつり死亡狙いにみえたんですけど(真顔」
骸骨GM 「さーてさて・・・?」
スカーサハ 「二回目は・・・時臣に入れてるな
これもある意味では吊逃れ・・・か?その辺吾には知らん」
零崎人識 「ああ、刹那が吊り逃れしてないってことか」
刹那・F・セイエイ 「ゴレイヌをホイホイ吊るのもどうかとな
囲いは少なめだったし」
幽々子 「占い吊りたくない自分も吊られたくない、だから2票位置に投票して3票にして~
じゃない?」
元祖でっていう 「騎士なら吊りふやせ、狼を殺せる立場なのにちょっとそれはどうなの」
零崎人識 「いや、吊り逃れっぽいことはしているぞ
2票もらいの遠坂にだが」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
第二世界存在 「まあ真占いっぽいところにいれたくない気持ちはわからんでもないけど」
刹那・F・セイエイ 「どうせゴレイヌを護衛するつもりはなかったしな
噛まれるか見る」
零崎人識 「お疲れさん」
幽々子 「お疲れ様」
元祖でっていう 「おつかれ」
第二世界存在 「おー生き返ったみたい」
ゾディアック 「私無事死亡」
ゾディアック 「逃亡先 旅人>クマグナム>楓>第一世界存在」
骸骨GM 「さて面白くなってきたよー? 乙乙」
第二世界存在 「いやあ、どこが真か偽か全然わからん」
幽々子 「人織真ならあそこ人外だから最悪だけど
まぁ噛まれならもう一回噛まれるから平気か」
ゾディアック 「星の導きの元、夜を駆ける
終わりに飲み込まれぬよう、逃げ続ける
現実からも夢からも


二日目 旅人

母なる大地が私に輝けと囁いている
人生とは道なき道を往く旅の如く
暗闇に光る星の輝きを頼りに唯一人

三日目 クマグナム

ここ狼だったら私にはもうどうしようも出来ないぐらいだから
というかここ狼で私生きててもクマグナムの味方しないとも限らないから
さっさと突っ込んでしまおうという気概

四日目 楓

指定先がよくわからないな、考えあっての事だとは信じたいけど
それと私がそれに納得するかは全く別問題なんで
私は私なりに行動を取らせてもらうよ

五日目 第一世界存在

冷静に考えてみるとクレイジーハンド、スカサハの占い結果と全く関係無かったな
ならこっちの○も確認してみる事にするかな
占い結果を考慮しないと共有が言ってるのなら○噛みの可能性もそこそこに低い筈
この段階だとむしろ楓の方がCO済みという部分もあって噛まれそうな気はするけど」
刹那・F・セイエイ 「蘇生したな」
スライム 「お疲れ様」
零崎人識 「ゾディアックの遺言はなしか」
ゾディアック 「逃亡者だからね」
幽々子 「逃亡系っぽいけど」
零崎人識 「それ迷い人か?」
ゾディアック 「取り敢えず第一世界に逃亡したら死んだ」
幽々子 「これ日記そのまま持って帰ってはっつけていいのかしら」
元祖でっていう 「次蘇生されるの私じゃない?」
元祖でっていう 「あれぜってーうそだわ(迫真」
ゾディアック 「どうなんだろうか>日記そのまま」
第二世界存在 「にゃんか、しゅごい狩人がぽんぽんでてるんだきぇど…()」
幽々子 「日記嘘ついてるじゃないの」
幽々子 「四日目夜の部分完全におかしいでしょ」
零崎人識 「2日目と他の日の書き方が違うな
即興で書いたというよりは書いてあとからつけたした感じがある」
元祖でっていう 「ゴレイヌとときおみラインじゃねーかね、狼で。」
刹那・F・セイエイ 「スカーハサ噛まれ死してるけど、霊能とライン切れてるんだよな
ゆゆこ、不審者なのか?」
零崎人識 「ああ、同じことかいてるな
これ遠坂狐か恋人あるんじゃないか?」
幽々子 「あァ、ゴレイヌ真目にするの?
噛まれないなら意味ないけど、餓いないと成立しなくない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
幽々子 「えー>私不審者」
ゾディアック 「スカーサハって霊能とライン切れてたっけ?スライムの方じゃなかった?」
第二世界存在 「案外餓いたりするんじゃない

って遠坂吊れないのコレ()」
元祖でっていう 「スライムとはきれてるけどスカサハとはきれてないでしょ」
ゾディアック 「というかスカサハ真の場合なんで私死んだのという話でもある」
零崎人識 「繋がってはいないが切れてはないな」
刹那・F・セイエイ 「ああ、そうだった
スカーサハは占ってなかったな」
ゾディアック 「今日の噛みが第一でそこが昼狐ぐらいしか思い浮かばない」
幽々子 「ぶっちゃけこれって共有噛める口実にする気がする」
刹那・F・セイエイ 「でもさ、零崎のCO信じたらゆゆことスカーハサって別陣営だろ?」
零崎人識 「別陣営だな、詳しい中身までは知らないが」
元祖でっていう 「うーーーーん」
幽々子 「そうよ、だからどっちか人外って言ってるでしょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
零崎人識 「言っておくが幽々子狼はねぇと断言したい
今までの結果を見る限りな」
ゾディアック 「まぁ、幽々子自体が狼以外の人外って可能性もあるからね>死化粧」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
零崎人識 「お疲れさん」
第二世界存在 「もうわけがわからんぞ!
どういうことだ説明しろ苗木!」
幽々子 「お疲れ様」
骸骨GM 「乙乙」
元祖でっていう 「お疲れ」
ゾディアック 「お疲れ様」
ゴレイヌ 「あのランで負けるなら村に未来はないなこれ」
幽々子 「人外村だからでしょ」
ゾディアック 「というか私だけ死んでる時点で今日は噛み死体なしなんだよね」
元祖でっていう 「いやまぁただ思ったけど、ここに来る人々みんな似たこといってんなおい」
ゴレイヌ 「遠坂のあの日記で信用されるなら
もうなんでもありだと思うの」
元祖でっていう 「0」
元祖でっていう 「ゴレイヌのいうこともご最もだけどさ」
刹那・F・セイエイ 「両方吊るつもりなのではないか?」
幽々子 「ゾディアックは素の逃亡でいいのね?」
ゴレイヌ 「ゾディアックって何だ結局?」
ゾディアック 「私は素の逃亡だよ」
零崎人識 「人外村というのはあるが、スライムとラインが繋がっていて
俺無残の日に朝一で出ず、俺○という結果出しているあたり
信用度が低くなるのは仕方ないだろうよ」
幽々子 「○噛まれてない時点で漂白噛みとしか思わないけど」
元祖でっていう 「うーん整理整理」
ゾディアック 「逃亡先 旅人>クマグナム>楓>第一世界存在

一応、もう一回逃亡先出すね」
零崎人識 「遠坂があれで信用されるというのはあれというのは同意しておくけどよ」
ゴレイヌ 「だから、ゾディアックの遺言なしの死体状況から俺GJの可能性自体はそれなりにあるんだけどなぁという」
元祖でっていう 「ケイネスはいまのところ、全部○結果だよね?」
第二世界存在 「もう下界、人外しかいないんじゃないの(遠い目)」
スライム 「お疲れ様」
刹那・F・セイエイ 「ゾディアックはどこに逃げてたんだ?」
元祖でっていう 「第一世界逃亡で死亡ということになる」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
零崎人識 「○結果だな、狐と狼連れてなかったら今日の噛みで終わりかねないというのはある」
幽々子 「やっぱりあそこ人外じゃないの」
ゾディアック 「最終的には第一世界に逃亡して死んだね」
刹那・F・セイエイ 「なるほど」
元祖でっていう 「なんで、"信用するなら"第一世界は狼か狐。」
ゴレイヌ 「零崎人識さんが真剣に噛まれると思わなかったのと
共有が指定するならもう1回潜ろうかという欲目が出た」
刹那・F・セイエイ 「それまでどこに逃げてたかも重要ではないだろうか」
ゴレイヌ 「そもそも、初日の流れからして不穏な空気しかなかった」
元祖でっていう 「>ゆゆこ
ケイネスの見方次第であんた狼になるぞ、どのルートみても。」
元祖でっていう 「なんでゆゆこは狼か不審者のはず。」
骸骨GM 「まー、もうしばらく霊界で推理しててくださいねー」
幽々子 「なんでよ>でっていう」
ゾディアック 「逃亡先 旅人>クマグナム>楓>第一世界存在

本日3回目(略」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
元祖でっていう 「>ゆゆこ
今までのすべての結果すり合わせてみてくれ」
スカーサハ 「知ってた。」
零崎人識 「お疲れさん」
幽々子 「お疲れ様」
刹那・F・セイエイ 「ただ、占いの○が死んでなさ杉だよな」
ゾディアック 「よく私蘇生する気になったね>蘇生」
ゴレイヌ 「そらまあ、そうだわ>スカーサハ噛まれ」
ゾディアック 「お疲れ様」
幽々子 「騙り混じってるのに何言ってんの>でっていう」
第二世界存在 「やっぱ遠坂偽やん!!!!!!!!!!!!!!」
幽々子 「人外しかいないでしょ、もう」
元祖でっていう 「>ゆゆこ
ちょっとまってろ、まとめてから説明する」
零崎人識 「遠坂はそりゃ偽だろうな…
んで○結果なのか…狼だと思っていたんだがな」
スライム 「お疲れ様」
スカーサハ 「正直本当に蘇生されてもどうしろと、って状況であったからな」
ゾディアック 「スカサハが真となるともう第一が白狼か昼狐しかないといか
昨日の死体数の関係上、昼狐なんじゃないだろうか」
幽々子 「いや、まとめなくていいから
私は非狼だからそっちのまとめが間違ってるだけ>でっていう」
零崎人識 「せめて刹那が吊れてなければな…
まあ村かどうかは知らないけどよ」
ゴレイヌ 「狼がQPCOしとる」
スカーサハ 「ケイアス狼と思うのだがな」
元祖でっていう 「>ゆゆこ
だからケイネス次第っていってるだろ・・・」
ゴレイヌ 「えっ!?なんで恋人死んでない状況下でQPCO吊らないのか」
第二世界存在 「狼吊れてないと最悪遠坂吊ったら飽和終了しませんかねえこれ

そもそも遠坂QPと確定したわけじゃないですしおすし」
零崎人識 「パチュリー吊るすぐらいなら遠坂吊りで狼あぶりだして
灰噛んでもらったほうがいいんじゃねえの?」
ゴレイヌ 「いや、あれ狼なんだけども」
幽々子 「どのルート見ても私狼って言ってるじゃないの>でっていう」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、占いCO吊りまくってるし
いまさら暫定もくそもないと思うがw」
第二世界存在 「多分遠坂吊りが一番ええんでないのこれ
って言ってる間にFOしている謎」
元祖でっていう 「>ゆゆこ
◇元祖でっていう 「>ゆゆこ
ケイネスの見方次第であんた狼になるぞ、どのルートみても。」
スカーサハ 「まぁ正直、吾はなんか疲れたぞ・・・」
元祖でっていう 「ケイアス次第っていってるだろ・・・」
ゴレイヌ 「まあ、蘇生はなんぞ語るだろう」
骸骨GM 「これから面白くなりますよ多分」
零崎人識 「序盤はともかく、後半は流石になー…」
第二世界存在 「佐天FO指示してないのになにこれ()」
幽々子 「それどのルート見ても、じゃないでしょう」
刹那・F・セイエイ 「村表記多すぎだろ…」
スカーサハ 「してる>FO指示」
骸骨GM 「GMは既に面白い」
元祖でっていう 「FO指示してるぞ」
ゴレイヌ 「◇佐天涙子 「って言うかFOお願いします」」
ゴレイヌ 「してるしてる」
幽々子 「んー?なんかこっちが勘違いしてる?」
元祖でっていう 「狼と佐天で恋人かねえ」
第二世界存在 「どんどん人外が吊れる 面白いか
じつはもう今日でおしまいな 面白いか
大逆転で村村勝利という 面白いか どれでごメンス? >GM」
零崎人識 「ケイアス真なら狐残り1か
初期4w以下ってことになるんだよな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
元祖でっていう 「狼の頭数が実はすくなくて、狂人だらけってのもないことはないけど」
第二世界存在 「いや、そっちじゃなくて
クレイジーハンドがなぜか先にCOしてるのがさ」
零崎人識 「パチュリー狼だと思ってないから
たぶん今日で終わるんじゃねえか?」
スカーサハ 「実は2W恋人で今日死亡とかな」
ゾディアック 「村が大逆転の展開だとしても私の勝ちはないんだよなぁ……(哀」
スカーサハ 「なお狐」
零崎人識 「恋人勝利なんだろうよ」
元祖でっていう 「狼2Wで恋人ならまっさきに共有かんでると思う。」
クレイジーハンド はショック死しました
ビィ はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幽々子 「亡霊怖いから噛まないんじゃないの?」
零崎人識 「パチュリー恋人はねえんじゃね?」
幽々子 「お疲れ様でした」
ゴレイヌ 「おいwwwwざっけんなwww」
スカーサハ 「お疲れ様だな・・・そこか、恋は」
零崎人識 「お疲れさん」
クレイジーハンド 「おっつー☆」
パチュリー 「お疲れ様…… んん? >ショック死」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
ゾディアック 「えげつないな……」
元祖でっていう 「おつかれ」
零崎人識 「邪仙か、なるほど」
ゾディアック 「お疲れ様」
元祖でっていう 「なんか楽しいことおきてて笑う」
スカーサハ 「邪仙だろう、時臣の発言からな>ショック死」
幽々子 「邪先でしょ、ゴレイヌ騙り」
スライム 「お疲れ様」
第二世界存在 「乙…ああこれは宣告恋」
ビィ 「まあこうなるな。」
スカーサハ 「というわけでゴレイヌは騙りが発覚、同時にほぼケイアスもアウトだろうよ」
零崎人識 「終わらないあたり狼同士で恋人か」
パチュリー 「ああ、本気で邪仙なのねこれ
黒幕という可能性を一瞬見たけどスルーで」
スカーサハ 「2W恋人で死んだ可能性もあるが」
幽々子 「ケイアス騙りなら私●にするでしょうに」
ゴレイヌ 「なー、ビィ君よ
銀いる?」
幽々子 「あと最低だと狼3Wだから別に破綻してないわよ」
スカーサハ 「これで吾夢の恋占い、初日占いなら笑おうか」
零崎人識 「ケイアスは普通に真じゃねえか?」
パチュリー 「割と真面目に楓決闘者だったりしない?」
第二世界存在 「YA☆BE☆E
配役隠蔽で全然状況がつかめませんえん」
元祖でっていう 「うーん」
第二世界存在 「高垣は蘇生じゃないかなって思うけど」
元祖でっていう 「楓が案外蘇生だったりしてね」
ゾディアック 「スカサハ夢はないよ、私楓に逃亡してるけど死んでないからね」
スカーサハ 「ケイアス真は・・・あぁ、ゴレイヌ非狼人外、かつ恋で狼死亡か
それならありうるか」
零崎人識 「思ったんだがマニアどこいった?」
スカーサハ 「それを聞いて少し安心した>ゾディ」
元祖でっていう 「>ゾディアック
あんた迷い人なのか逃亡者なのかはっきりさせてくれ」
骸骨GM 「ま、霊界公開されるか終了したらログ見なおしてみると
いいんじゃないですかね」
パチュリー 「ふっ……下界にいる頃から私は既にとんらんしてるわ(頭抱え」
スカーサハ 「一応、逃亡先聞いていいか?
蘇生される可能性もあるからな」
ゾディアック 「その後、第一に逃亡したら死んだけどね(哀」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゴレイヌ 「これはもうダメかもわからんね」
ゾディアック 「逃亡先 旅人>クマグナム>楓>第一世界存在」
零崎人識 「初期4wというのもありえる以上
ケイアスの真は切れない」
幽々子 「蘇生して逃亡日記持って行けたらワンチャンだけど無理そう」
刹那・F・セイエイ 「>スカーサハ
最後に第一に逃げたらしい」
スカーサハ 「素の逃亡でいいのか?>ゾディ」
元祖でっていう 「ケイアスの真は判別不能よねえ」
ゾディアック 「星の導きの元、夜を駆ける
終わりに飲み込まれぬよう、逃げ続ける
現実からも夢からも


二日目 旅人

母なる大地が私に輝けと囁いている
人生とは道なき道を往く旅の如く
暗闇に光る星の輝きを頼りに唯一人

三日目 クマグナム

ここ狼だったら私にはもうどうしようも出来ないぐらいだから
というかここ狼で私生きててもクマグナムの味方しないとも限らないから
さっさと突っ込んでしまおうという気概

四日目 楓

指定先がよくわからないな、考えあっての事だとは信じたいけど
それと私がそれに納得するかは全く別問題なんで
私は私なりに行動を取らせてもらうよ

五日目 第一世界存在

冷静に考えてみるとクレイジーハンド、スカサハの占い結果と全く関係無かったな
ならこっちの○も確認してみる事にするかな
占い結果を考慮しないと共有が言ってるのなら○噛みの可能性もそこそこに低い筈
この段階だとむしろ楓の方がCO済みという部分もあって噛まれそうな気はするけど」
幽々子 「素の逃亡って言ってるわよ」
零崎人識 「ケイアス偽の可能性見るならゴレイヌ結果のところだろうよ」
ゾディアック 「ついでに逃亡日記もあげちゃう、決して作ったのが無駄になったから
使いたいという理由ではない(戒め」
元祖でっていう 「ケイアスなー、真結果だしてる狼か真だとは少なくとも。」
スカーサハ 「ふむ・・・そうなるとなんだ?第一世界が白狼しかないのだが・・・いや」
ゴレイヌ 「あの死体なしでたのどこだと思うよ?」
スカーサハ 「あいつがマニア狼の可能性、か」
第二世界存在 「せめて霊界は日記は省略してクレメンス」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
幽々子 「スカーサハ狂人で人織真でしょ」
スカーサハ 「お疲れ様だ」
幽々子 「お疲れ様でした」
零崎人識 「お疲れさん」
高垣 楓 「がふ」
ゾディアック 「お疲れ様」
刹那・F・セイエイ 「蘇生が死んだな」
骸骨GM 「内訳公開ー」
パチュリー 「うわあ 銀狐増えって美味しくない」
スカーサハ 「・・・なんだこれは。」
元祖でっていう 「おつかれ、よめねーわwwwwww」
骸骨GM 「ね?面白いでしょ? >内訳」
ゾディアック 「マニアじゃないか(絶望」
幽々子 「騎士吊りがなぁ」
ゴレイヌ 「これはひどい>初手マニアが狐」
刹那・F・セイエイ 「占い、まだ居るなw」
パチュリー 「というわけで吊られちゃってごめんね >第二世界・零崎」
ゾディアック 「ついでに私の希望も潰えた、今日は星の廻りが悪いな……」
高垣 楓 「そこの自称神主さん?」
元祖でっていう 「しかも占い師まだいる定期」
スカーサハ 「しかしマニアは読めんなぁ
あと、案の定零崎も時臣も人外ではないか。幽々子はすまんな」
零崎人識 「狼同士で恋人で恋人か、だがこれは読めないわ」
幽々子 「旅人が呪殺出してくれるのを祈るしかない」
第二世界存在 「おつ」
クレイジーハンド 「ふーむ、4-2-1-1ねぇ」
零崎人識 「パチュリー>
しゃあないしゃあない」
ゴレイヌ 「銃殺が出る震え声」
第二世界存在 「ああそういう…」
幽々子 「いやいいわ、別に>スカーサハ
こっちもそっち疑ってたから」
高垣 楓 「誰か、神主さんのお仕事について触れてあげて」
スカーサハ 「というか狐が銀銀銀蛻庵ってなんだこれは」
高垣 楓 「遠坂邪仙なら、ゴレイヌとスライム偽で良いやという」
パチュリー 「ところで占い師がまだ下界にいるというこの驚き」
刹那・F・セイエイ 「かわいい護衛に踏み切れなかった俺を殴りたい」
スカーサハ 「銀銀霧か」
骸骨GM 「5日目あたりから面白すぎて笑い止まらなかったぜ」
零崎人識 「スカーサハに関しては大声で誘導してきてたから
さっさと死んでもらうために吊りに向かったからなー」
元祖でっていう 「第一世界吊りでFAコースだこれ」
零崎人識 「指定されてなかったら理由添えて殴り返していたが」
ゴレイヌ 「これ、第一世界存在存在吊れるんちゃうかなー?」
高垣 楓 「うーん、騎士吊りが痛いです」
元祖でっていう 「いっきに村有利なってて笑う」
骸骨GM 「ちなみに今回希望がクソ偏りすぎ
狩人5 妖精3 神話マニアと鬼が2 後まばら」
幽々子 「あと第二世界存在初手吊りは吊り余裕ないからだから、完全に
人外6とかなら一手みたわよ、そりゃ」
パチュリー 「てへ(妖精希望」
スライム 「クマグナム噛めるかどうかだね」
ゴレイヌ 「これ、旅人噛めないなぁという
だから、第一存在吊れて!」
刹那・F・セイエイ 「>GM
占い、狩人いないと村の時悲しくなるだろ?」
スカーサハ 「なんというか、なんだこれは、としか言えんぞ本当に」
幽々子 「これ引き分けになりそう」
ゴレイヌ 「共有噛むんじゃないかなぁ?」
第二世界存在 「人外有利と思ったらなんか村が勝ちそう
どういうことだ説明しろ苗木」
骸骨GM 「だから言ったじゃないですか 面白くなると >スカーサハ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クレイジーハンド 「狼視点でなんだあの共有としか思えなかったわけだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
幽々子 「て言うか狐は黙ってれば勝てる村だと思うんですけど、なんであんなことしたんですか
もう夢共有騙っても吊られますよ」
クレイジーハンド 「そんな共有後回し理由」
元祖でっていう 「村視点でもなんだあの共有だからセーフ」
スカーサハ 「お疲れ様だ」
ゴレイヌ 「灰の村視点でもそうだと思う>クレイジーハンド」
幽々子 「お疲れ様でした」
第一世界存在 「お疲れ様」
パチュリー 「お疲れ様よ」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
骸骨GM 「乙」
元祖でっていう 「お疲れ」
ゾディアック 「お疲れ様」
第二世界存在 「おつ
まさか私コピーとはリハクの目をもってでも」
第一世界存在 「もう疲れた」
零崎人識 「お疲れさん」
スライム 「お疲れ様ー」
パチュリー 「狐視点でも何だあの共有と思ってたわ」
ゴレイヌ 「狂人視点だといいぞもっとやれだったが
村人の時にやられたらいろんなものがマックスハートになっていたと思う」
第一世界存在 「君は夢共有COやめろ>第二
ただの自殺だ」
スカーサハ 「・・・あぁ、そうか
銀コピーはわからんのだな」
スライム 「まぁ幽々子はごめんね」
ゴレイヌ 「せやな>キュウべぇ」
骸骨GM 「確かに共有が突っ走りすぎはあったけど それ除けば
ラインやらCOやらがしっちゃかめっちゃかでクソ面白い村ですよ本当に」
元祖でっていう 「狼は3Wしかいなくて笑う」
第一世界存在 「ああ、そうか
初日に占ったから○が出たのか」
刹那・F・セイエイ 「強硬すぎて逆に矢とか刺さってない共有だと思った」
ゴレイヌ 「仲間二人が宣告恋人とか許せんよなw」
零崎人識 「第二に関しては吊られない位置乗っ取りにいっただけだろう
初日の状況見れば吊られなければまず生き残っていただろうしよ」
第一世界存在 「もう疲れて騙る気力もなかった
すまんね」
スライム 「夢共有は十中八九吊られる真偽分からないもん」
クレイジーハンド 「俺は悪くぬぇ!邪仙が!邪仙がやれって言ったんだ!」
第一世界存在 「吊られなければ
それが難しい」
幽々子 「狂人の特攻なら別に謝る事なんてないでしょ
視えてないからあなたの騙り要素で殴っただけよ>スライム」
刹那・F・セイエイ 「夢共有って吊るものなのではないのか?」
第二世界存在 「ああ、共有者COはどっちかというと残され狙い
最悪吊れても銀だから本体に託せるし」
骸骨GM 「吊るものの認識で問題ないと思いますよ >刹那」
刹那・F・セイエイ 「ビィくんとキュゥべえに矢が刺さると思ってました」
元祖でっていう 「狐は狼と違うから銀でも生存狙わないと」
第一世界存在 「まず残されんと思うがね」
クレイジーハンド 「最近2Wが吊れたのもあって
残すような流れじゃないと思えてくるが」
スカーサハ 「夢共有は吊るが、初日吊りだけはないと思っていたがな
なにより吾は佐天の方が怪しく見えていた故にな
だがその後の指定は許さん、吾はいい。噛まれてるのになぜ〇を指定する」
零崎人識 「普通は吊るすだろうな、だが今回の場合だと吊り数が足りない
だから結構意見が分かれる」
パチュリー 「もう最後まで残ったんだし村人COでいいと思うわよ……
まあ、占いと割れたのは結果論ではあるんだけど」
幽々子 「そりゃ初手村人COだって吊るでしょう>刹那」
第二世界存在 「わからないよ
今回はわりと初日につられたけど
3日目に何が起きるかかもしれん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
スライム 「判別不可能 素村程度 残して良いのはないな>刹那・F・セイエイ」
ゴレイヌ 「今回は佐天がなんか歯切れの悪い出方したからあれだったけど
基本はあそこまでグダらないとは思うよ」
零崎人識 「噛まれの○指定はな…
スカーサハ偽見ていた身としても吊るす気にはなれん」
第二世界存在 「もう少し共有者が早かったら伏せてた
まあそんな感じ」
第一世界存在 「騙る気力なかったから村人COでよかったな」
スカーサハ 「結局、あの場面でどちらが真かもわからんのにつって、それで真共有つったらどうすんだ?という話だからな
決め打ちに異様な自信があるなら好きにしろとしか言えんよ」
零崎人識 「共有はさっさと出ろってことだろうよ」
元祖でっていう 「ぶっちゃけスカーサハ指定とその○指定は私怨に近いでしょ。」
刹那・F・セイエイ 「キュゥべえは2日目に、明日ランて言ったのが引っかかったなぁ
真証明済ませるんだからランでもなんでもないだろと」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
クレイジーハンド 「んー、LWには悪いことしたなぁ
せめて最後くらい萌え出てればだけど
それだと狐が吊れてないんよな」
第一世界存在 「少し疲れた
先に離脱させてもらうよ
お疲れ様
仲間はすまんな」
幽々子 「私は決め撃って吊ったわね」
スカーサハ 「お疲れ様だ」
パチュリー 「お疲れ様よ」
ゾディアック 「お疲れ様」
骸骨GM 「ああ、お疲れ様」
幽々子 「お疲れ様でした」
スライム 「共有は朝一番で問題ないからねー」
クレイジーハンド 「おつかれ」
第二世界存在 「おっつ」
零崎人識 「お疲れさん」
元祖でっていう 「おつかれ」
スカーサハ 「初日に決め打って吊る理由を聞いても構わんか?>幽々子」
元祖でっていう 「ケイアス噛みって発展ないぞぉ!」
ケイアス 「お疲れ様」
幽々子 「引き分けね」
スライム 「お疲れ様」
パチュリー 「別に決め打ってもよかったんだけど
後々面倒になりそうな追求来そうだったからやめた」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
ゴレイヌ 「旅人噛まないじゃなくて噛めないが正解」
ケイアス 「うん、真だよね よしよし」
刹那・F・セイエイ 「狼はないだろうから狼連れそうな吊りを選んだが」
元祖でっていう 「噛むんだったら共有なんだよねえってのが今の感想。」
零崎人識 「噛んだらほぼ詰むからな」
幽々子 「1、吊り余裕なかった
2、共有の囁きが明らかに作為的な物であってその理由を説明できた左天真目
3、第二世界存在は挨拶>周りに反応なしで共有COだから夢とは思えなかった
>スカーサハ」
パチュリー 「ただ、私にマニア擦り付けようとして、本当にマニア寄って来てたら割とアレだったんじゃ
という結果論」
骸骨GM 「まあ決め打ち自体は別に 自分も多分下界にいたら第二吊ってたでしょうね」
スカーサハ 「吊り余裕など展開次第で増えるとおもうのだが・・・
まぁそれ以外は納得したぞ>幽々子」
刹那・F・セイエイ 「でもマニアは結局狐コピーっていう」
幽々子 「その増えるかもしれない、を期待するのは甘えだと思うのよ>スカーサハ」
スカーサハ 「まぁ、それは言えてるな>期待するのは甘え」
第二世界存在 「結局は銀だしね
親狐×2ならそっちに任せたほうが得策ってのもあるし
無駄に生きてても狐位置見極めにくいってのもあるし」
ゴレイヌ 「実際問題、夢共有というものを知っていて
あの出方をする夢共有なんぞいないだろうよ」
零崎人識 「俺は共有次第になるかね
便乗してもダメ、否定してもダメ
それなら共有の指示に任せるのが一番だわ」
骸骨GM 「あ、魔法使いも希望者2いたわ
今回蹴られてるの多いなあ >希望
叶ったのって精々マニアと5人中1人の狩人 後共有狂人か?」
幽々子 「だからまぁ、強気に攻めたんだけどね、その結果ヘイトかいまくったから下手だったかな」
パチュリー 「狐コピーだけど銀だからねえ……
私コピーなら多分七日目に私死んでない(第一が私に票を投げている)」
第二世界存在 「いるんだよね、実際 >ゴレイヌ」
スカーサハ 「・・・今更だが、ゾディ死亡って狐噛みと被りか?」
元祖でっていう 「ふっ、私も希望はと折ったぞ」
骸骨GM 「ちなみに後援希望も1いたがGMがありがたく頂いておいたぜいえー」
ゾディアック 「狐噛みと被ったね」
骸骨GM 「お前希望無かったやん >でっていう」
刹那・F・セイエイ 「>スカーサハ
狐に突っ込んでるから結局死ぬんじゃないか?」
スカーサハ 「なんというか、すごく不運だったのだな・・・>ゾディ」
第二世界存在 「9日目で、日数的には普通のはずだが
なんだかかなり長い村な気がしてくる」
ゴレイヌ 「それは、夢共有を知らないやつなら考慮はするけどね>第二世界
2発言目で相方初日を言っている時点で作為的なものを感じるわさすがにw」
スカーサハ 「狐逃亡はセーフ>刹那」
クレイジーハンド 「いや逃亡は狐ではしなないんですが」
幽々子 「狼逃亡とその噛み先逃亡はアウトだね」
スライム 「穏便か強気か動き方はよく有るけど
狂人が差し込める隙作ったらね」
刹那・F・セイエイ 「ああ、狼だけか死ぬのは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
元祖でっていう 「なんでこいし!?」
零崎人識 「狐逃亡で死ぬのはブン屋だけだな」
ゾディアック 「私が生きていれば旅人の無実を主張できたのに(適当」
高垣 楓 「とりあえず、私指定に至った思考を私の自己満足で共有に聞きたい
多分あれをしだす段階で、聞く意味は無い気はするけど」
スカーサハ 「こいしだけはない。なんでそうなった」
ゴレイヌ 「かっとべ!クマグナム!」
パチュリー 「狐逃亡でも死ぬのは……ブン屋ね」
スライム 「どっちが吊れてもいい自由な動きの人だって居るし
それ主張の狼でも出来るわけで」
幽々子 「ここで対立軸放置しちゃ駄目だよ、共有」
刹那・F・セイエイ 「ああ、ブン屋は死ぬよな
一緒だと思ってた」
幽々子 「あー、終わった」
零崎人識 「これ狼勝つだろうな」
クレイジーハンド 「おやぁ?」
骸骨GM 「こいし人外ならまず旅人どうやねん?って話なんだがな」
ゾディアック 「ブン屋は狐と噛み合わせされるとなんか凄い事になる」
元祖でっていう 「狼勝ちだなぁ」
パチュリー 「まあブン屋はそもそも逃亡じゃなく取材なんだけど」
第二世界存在 「狼勝ちですか?
引き分けな気も」
幽々子 「狂人が狼COして引き分けと見せかけて吊られて勝つだろうね」
元祖でっていう 「引き分け発生要因が存在しない」
ゴレイヌ 「おー?きゅうべぇそこに入れるのか」
第二世界存在 「吊り噛みで4人ですから邪仙残っても生きてても引き分けに回りそうではある
クマグナム伏せてたらまあ狼勝ち?」
パチュリー 「狐を餓狼が襲撃したのをブン屋がパパラッチしたことならあるわよ(」
スカーサハ 「とりあえず何を思ってこいしになったのかだけは聞きたいが
あと楓指定もな
吾指定は別にどうでもいい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
元祖でっていう 「お疲れ」
幽々子 「お疲れ様」
旅人 「死んだ、お疲れ様。」
クレイジーハンド 「いや邪仙含めての4人だと引き分けじゃね?」
ケイアス 「幽々子とスカサハ比べて幽々子に村取った>地上の遠坂
霊結果見たいとか言ってる余裕あるかわからんし」
スカーサハ 「お疲れ様だ」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
骸骨GM 「お疲れ」
零崎人識 「お疲れ様」
第二世界存在 「おっつ」
パチュリー 「ここであえての邪仙噛みで人数を奇数にする可能性」
パチュリー 「お疲れ様」
高垣 楓 「狂人が明日ずらして狼勝ちですかねぇ
お疲れ様でした」
幽々子 「旅人とキュゥべえで対立なら少なくともそこ吊り指定よねぇ」
ゾディアック 「お疲れ様」
元祖でっていう 「きゅうべえが一番困惑してて笑う」
パチュリー 「……あれ?」
スカーサハ 「悪いがこれは何考えてるんだ?と言わざるを得んぞ・・・」
スライム 「お疲れ様」
ケイアス 「やはり共有指示は無視される運命なのか…(適当)」
旅人 「あるある。>ケアっちゃうのか」
クレイジーハンド 「ああ、狂人次第か」
刹那・F・セイエイ 「クマグナム噛まれないだろうかw」
スライム 「クマグナム噛めないかなぁ」
骸骨GM 「ぶっちゃけた話なんでここでこいしかなあ?になるのかは
GMもさっぱり理解できません」
零崎人識 「言いたいことがあるとしたら
強権使うのしてももうちょい周り見ようぜというぐらい」
第一世界存在 「戻ってきたら何故旅人が釣られているんだ」
ゴレイヌ 「いけ!クマグナムを噛むのです」
刹那・F・セイエイ 「自分で投票しておいてケアっちまうのかはないだろう」
元祖でっていう 「あーいやはじめからそうだけど一人で村やっちゃってるのがね」
スカーサハ 「はっきりいってあの共有は説明不足すぎる。」
第二世界存在 「クマグナム噛みなら、QB吊って3人最終日という戦慄」
零崎人識 「これじゃあただの暴走だ」
旅人 「ケアないし俺偽、何も不思議はないかね。」
幽々子 「指定無いよう説明は欲しいわねぇ、真だとは思ったけど」
元祖でっていう 「説明不足っていうか説明してない」
クレイジーハンド 「噛みが共有になってで
そんでー」
パチュリー 「まあ、暴君共有は嫌いじゃないけど
せめて説明くらいはして欲しいところだったわね」
幽々子 「 」
第二世界存在 「面白いからクマグナム噛まれたらいいのに()」
幽々子 「共有噛まないでしょ、亡霊だったら終わるし」
元祖でっていう 「暴君共有っていうのも違う気がする」
スカーサハ 「旅人偽ならばそのまま旅人を吊ればよい
旅人真ならばきゅうべえ吊りだ
そして邪仙がいる以上今日で決めねばならん」
ゴレイヌ 「噛まれた占いの○を吊るっていうのは
セオリーに反するから共有でも説得がない反発はそらーくる」
パチュリー 「でも本物の暴君は勘弁ね あれは痛恨で飛ぶから」
骸骨GM 「共有はなんで自分ここまでガン放置されてるか
残るタイプに限って考えないこと多いんですよね
自分も覚えはあるけど」
第一世界存在 「引き分け出来ないかな」
旅人 「惜しい、時臣QPで見えてるタイプなので今日ケリ付けなきゃいけなかったのさ。
俺の説明不足?うっ……頭が……。()」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
刹那・F・セイエイ 「でも、指揮ってくれてるから
それに明確に反対するのも1つの進行だと思う
結局説得するゲームだよな」
スライム 「私も説明しないで吊り進める時が有るからねぇ」
第二世界存在 「噛むなら○

だから獣人噛みはない話じゃない」
幽々子 「にゅーさんなんで8日目朝一で出なかったの」
パチュリー 「狐としては引き分けが理想ねー」
旅人 「逆らわず、何時もニコニコ従わず。」
スカーサハ 「こいし投票だけは、本気でケアという言い訳も通用せんぞこれ…
邪仙が見えている以上」
旅人 「8?
えーと何処だっけ。()」
ケイアス 「メメタァ えーっと早噛みはここは自己責任か」
零崎人識 「ケイアスと旅人ってライン繋がってなかったか?」
骸骨GM 「呪殺無い&スカーサハ噛まれてる以上
視点固まるまで出ないはまあわかりますよ結構」
ゴレイヌ 「多分、灰から指定するなら誰も何も言わなかったんじゃないかなーとおもーよ」
幽々子 「私は吊り理由は説明しながら進行するけどねぇ、なるべく」
高垣 楓 「でも、暴君は事故らなければ残りやすいですしPPにも強いんですよ!
事故らなければ!」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
パチュリー 「説明しないでも反発が無い指定なら大体みんな納得してくれてると解釈してるわ
間際指定? 知らないわそんなの」
スカーサハ 「最終日・・・暴君飛び・・・」
パチュリー 「お疲れ様」
旅人 「ああ、頑張って第一世界吊れないかなって思ったんだたぶん。」
古明地こいし 「わお
御疲れ様」
骸骨GM 「お疲れ おや、そうなりますか」
零崎人識 「お疲れさん」
第二世界存在 「まあ事故らなければねえ
痛恨ってここぞって時に発動するのはやめてくれませんかねえ」
高垣 楓 「どこ指定しようかって迷ってて指定遅くなって説明してる暇無いというなら分かるけど」
スカーサハ 「お疲れ様だ」
旅人 「お疲れ様。」
クレイジーハンド 「おやぁ?はっきりやりに行ったな」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
第一世界存在 「あれ、こいし噛むのか?」
第二世界存在 「そっち噛むか」
ケイアス 「お疲れ様」
ゴレイヌ 「あなたは自分が暴君で難解飛んだのか覚えているのか!>楓」
元祖でっていう 「おつかれ」
幽々子 「お疲れ様」
ゾディアック 「お疲れ様」
高垣 楓 「お疲れ様」
第一世界存在 「お疲れ様」
古明地こいし 「クマ噛んだら終わってたね」
スライム 「お疲れ様」
ゴレイヌ 「こいし噛みはちょっとわかんない」
パチュリー 「0回 暴君なんて殆ど経験が無いわ」
スライム 「何でそこ噛み?」
元祖でっていう 「こいしかみはいうほどおかしくないと思うけど」
第二世界存在 「いや、終わってない
QBケア吊りからの3人最終日よ >こいし」
クレイジーハンド 「知りたいかね、昨日の時点で(ry」
幽々子 「狐ケアじゃないですか」
古明地こいし 「佐天噛みのほうがあったんじゃね?という感」
スカーサハ 「とりあえずだな。言いたいこと多すぎて吾は何言っていいかわからんのだが」
旅人 「スカーサハと勝負を嫌って第一世界最後に回したのがかなぁ。」
ケイアス 「占いと戦うつもりなんじゃないの クマグナムいるから狼勝つだろうけど」
ゴレイヌ 「クマグナムとのタイマン!!!」
ケイアス 「ごめん空目した 占い死んでる(」
スカーサハ 「ぶっちゃけ吾視点で初日狐マニアは見えん。」
第二世界存在 「亡霊嬢があるんで、○噛みのほうが確実かと >こいし」
骸骨GM 「ま、参加者視点では言いたいことも 状況の意味不明さも
たくさんあるでしょうねはい」
幽々子 「ゴレイヌ即吊り出来てれば騎士と占い残って無双だったんだろうけどね、銀狐いたから逆に狐勝ったか」
高垣 楓 「「私は」1回じゃないかしら>ゴレイヌ」
ゴレイヌ 「○だって毒騙りもあるから
その辺りはね?」
元祖でっていう 「きゅうべえが何故か放棄した」
古明地こいし 「邪仙が察しなければ狼かつね」
スカーサハ 「一番言いたいのは楓指定がな?」
旅人 「前言は撤回かなぁ、似てないや。」
骸骨GM 「ぶっちゃけ報告文は配役隠蔽で色々考えてみてください
くらいに丸投げする気満々」
クレイジーハンド 「◇佐天涙子 「恋人はショック死2人?」

うわ、察してなかったのかよ」
ゴレイヌ 「騎士さん吊れてほんとよかった
でなかったら多分、勝負になってないというかスカーサハ護衛してもいいのよ?」
パチュリー 「うんまあ 楓指定はびっくりした」
幽々子 「佐天さん、状況に対応できてませんね、これ
邪仙いるから6で狼吊らないといけないのに」
パチュリー 「そして実はあの日ちょっと私視点漏れしてた」
第二世界存在 「わりと鍋らしい村だとは思った
おーばー」
古明地こいし 「時臣と涙子がキュゥべえに投票すれば狼勝ちはないからなんとかなるけど」
零崎人識 「騎士吊りが分岐点だろうな、ほんと」
刹那・F・セイエイ 「3日目夜にスカーハサ護衛通すべきだったな」
骸骨GM 「まともに報告などできる気がせん」
スカーサハ 「吾信じないのは構わん。だが噛まれてるのに〇指定は本気でキレていいと思っているのだが

その怒りも正直「何考えてるの…」ってなって吹っ飛びそうなのだが」
旅人 「スカーサハの信用落としちゃったのが多少刹那吊りに響いた気もするのですまんな。()」
ゴレイヌ 「佐天さんが策士なら・・・・終わってた!」
クレイジーハンド 「どーどー >スカーサハ」
第一世界存在 「これは狼勝ちそうだな」
骸骨GM 「別に共有が吊り強行してると考えれば
占い真贋どっちでも噛まれにくいでスカーサハ護衛しないはわかりますよ
>刹那

自分狩人でも多分守ってません」
パチュリー 「まあまあ抑えて抑えて >スカーサハ」
第二世界存在 「策士は、村人陣営"以外"全員だから、邪仙の票も必要だからない >ゴレイヌ」
元祖でっていう 「刹那つりに関してはあそこでグレランしてることが問題だからさほど」
刹那・F・セイエイ 「俺も速攻でゴレイヌに吊り逃れしなかったものまずかったな」
スカーサハ 「切れていいと思ってるだけで切れてなどいない、安心するがいい>クレイジーハンド
なんか、こうな・・・なんだこれって状況が多すぎてな」
高垣 楓 「まぁ、私も流石にリアル屋上案件になりそうでしたけど>私指定
風祝だっただけに尚更。

お憑かれなんですねという感想に結局なりました。」
ケイアス 「終了以外に報告を書く義務なんぞ無いんだからどこどこ勝利だけでもいいのよ>GM」
零崎人識 「俺が狩人なら共有護衛だろうよ」
旅人 「どだろ、普通にゴレイヌ切ってるしなぁ俺の場合だけど。
自分と同じに見てはならないはチルノの言だったか。」
第一世界存在 「狼勝ちか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ゴレイヌ 「引き分け先をどこにするかだと思うけどね>第二世界存在」
刹那・F・セイエイ 「>GM
でも真っ先に思い浮かんだのはスカーサハなんだ…」
スカーサハ 「キレてるならとっくにいなくなっておる。
流石に迷惑はかける気などない故にな」
パチュリー 「さて投票はどうなるか」
古明地こいし 「ああ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
パチュリー 「お疲れ様よ」
元祖でっていう 「おつかれ」
第二世界存在 「お疲れ様
つつがなく狼勝利と」
スカーサハ 「うむ、お疲れ様だ」
第一世界存在 「お疲れ様」
ゾディアック 「お疲れ様」
零崎人識 「お疲れさん」
旅人 「お疲れ様。」
古明地こいし 「御疲れ様
うん、共有にはちゃんと話しておこう」
ゴレイヌ 「やったぜ!」
クレイジーハンド 「というか初日に狼恋人2で残されたLWになんていう言葉をかけていいのか
という感情になったわ」
幽々子 「お疲れ様」
骸骨GM 「一応邪仙あるので早噛み自己責任」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
スライム 「お疲れ様」
高垣 楓 「お疲れ様でした」
クマグナム 「一体全体どうなっているんだという村だった。」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、クマーは裏切るよね」
骸骨GM 「ま、共有噛みと思いますけどね」
幽々子 「早噛みでいいんじゃないの」
古明地こいし 「というか恋人が狼に引きふっ飛ばしてて吹いた」
スカーサハ 「多分全陣営そうだと思うぞ>クマグナム」
ケイアス 「早噛みしてエピローグで話しましょ。」
ゴレイヌ 「22人が全員狂人だったんだよ!!!>クマグナム」
古明地こいし 「いーとおもう>はや噛み」
旅人 「何か3Wって気はしてたんだけど内訳出て来なかったんだけどこういうことかと納得した。」
クレイジーハンド 「LW!応答しろ!LW!」
パチュリー 「んー……どこかで旅人を吊り処分か

無理ね」
第一世界存在 「騙るの忘れてて本当に申し訳ない」
第二世界存在 「そして現れる23人目の男 >ゴレイヌ」
スライム 「ゴレイヌも上手く動いて方向を別にしてくれて有り難かったよ」
高垣 楓 「あぁ、ゾディアックさんは狐噛みの所でかぁ」
骸骨GM 「一応邪仙の蘇生ワンチャンあるのでGMは黙ってます」
クマグナム 「無理やで!」
古明地こいし 「邪仙噛め(怨念)」
第一世界存在 「疲れてたとはいえ」
旅人 「今回はよわいのであっさり死にそうだった気がする、事実決戦で死んでるし。」
ゴレイヌ 「誰だ貴様は!!!>第二世界」
ケイアス 「やった!最初から狼なんかいなかったんだな!>ゴレイヌ」
幽々子 「蘇生してもあの人狼の味方だから結果変わらないわよ」
ゴレイヌ 「囲った位置が恋人だったけどね!!!!>スライム」
幽々子 「じゃないとクマグナム投票言わないモノ」
第二世界存在 「私だ >ゴレイヌ」
スカーサハ 「しかしなぁ…初日マニア占いは本当になんて言ったらいいのか
不運か?」
ゾディアック 「昼狐かと思ったけどマニア狐だと夢にも(略」
古明地こいし 「勝利確定何だからいいじゃねーか!キュゥべえ」
クマグナム 「いや票読みだと佐天がこいし入れそうだから。
邪仙俺キュウベエの票で旅人釣れると思ってたらこいしがアレよ。」
高垣 楓 「狼二人に邪仙の矢が刺さってなかったら、もっと酷い状況でしたね……」
スライム 「こっちも狐囲ってたし>ゴレイヌ」
ゴレイヌ 「ハードラックとダンスっちまったんだよ>スカーサハ」
旅人 「右と左で大外れ引いた旅人君もいるから多少はね?()」
零崎人識 「そこは運の問題だからどうしようもないな>初手マニア占い」
クマグナム 「その場合狐勝ってたんじゃないかって気になる。
と言うか狼が一人も釣れてないなんて信じられませんよ」
クレイジーハンド 「第一噛みでゾディ死亡が初手マニアの逃亡死とかは読めんわ」
スカーサハ 「まぁ、こんなこともある、で流すのがいちばんだな」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました