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【雛3617】やる夫たちの希望超闇鍋村 [4222番地]
～uoy roft nes erp～
[5：3]
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	◆骸骨GM (生存中)		◆第一世界存在 (生存中)		◆高垣 楓 (生存中)		◆クマグナム (生存中)		◆幽々子 (生存中)
	◆第二世界存在 (生存中)		◆旅人 (生存中)		◆ゴレイヌ (生存中)		◆スカーサハ (生存中)		◆スライム (生存中)
	◆佐天涙子 (生存中)		◆パチュリー (生存中)		◆遠坂時臣 (生存中)		◆零崎人識 (生存中)		◆ゾディアック (生存中)
	◆古明地こいし (生存中)		◆キュゥべえ (生存中)		◆ケイアス (生存中)		◆クレイジーハンド (生存中)		◆ビィ (生存中)
	◆刹那・F・セイエイ (生存中)		◆元祖でっていう (生存中)

◆ケイアス	「◇ゴレイヌ 「ケイアスに入れた理由 ケイアスの中身は知らんがこの時点で割って出てくるなら 基本的に狂人よりの人外だと思ったら 日記の厚さ的に考えてこれ狼じゃねという思考が遠坂投票後によぎったそれ」 ……当社比かなり薄い日記だった　失敬、夜発言は撤回しよう 村建て同村感謝　どうしてこうなった（AAry)」
◆ゾディアック	「じゃ、私もそろそろ失礼する 村たて同村感謝」
◆スライム	「じゃお疲れ様ー 村建てはありがとうだよー」
◆ゴレイヌ	「それじゃあ、こんどこそ落ちる 乙乙」
◆旅人	「じゃ、お休みなさい。」
◆刹那・F・セイエイ	「さて、俺も失礼するか みんなお疲れ様ー、また来るよ」
◆スカーサハ	「それじゃ御疲れ様だな ･･･結局楓指定の理由は聞けずじまいか」
◆旅人	「二日目は狂人投票だからセーフ。（小声）」
◆ゴレイヌ	「懐かしいな＞ゾディアック そういえばそこの高垣にやられたんだったな（ジー」
◆第二世界存在	「冗談 んじゃおつかれー」
◆第二世界存在	「じゃあ言い出しっぺということでミカタの上級探偵でもやりますか（）」
◆旅人	「希望が悪いよ希望ｶﾞｧｰ。」
◆ゴレイヌ	「さすがに佐天さん吊りははね？第二世界と比較するとね？」
◆スカーサハ	「だから結局一日置いてからで良くね?っていう思考にな」
◆高垣 楓	「 . -‐:.:.::.:.:.:.:.:‐-ミ、 :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : :.、 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｛:.:.:.:.:. .:｛八.:.:.:.:.:.:.｛.:.:.｛:.:.:.:.:.:. 斗- ＼.:.:.:斗--ト.:.:.:.:.:｝　　　それじゃ、私も落ちますね…… :.｛　　　＼.:｛＼｛.:.:.｝.:八 竺彡　　 ミ竺彡.:. ｝.:..:.:｝ ""'　　　　""・ ｝.:.:ﾉ.:.:.:.:｝　　GMは村建て感謝 　　　 　 　 　 ﾉイ.:.:.:.:.ノ 　 　ｒ 　 ｧ　 へ::｝.:.,:.ｲ :〕I:ト　__　ィ:: :: :ﾉイｊノ　　　　皆様お疲れ様でした。 乂}　　　　{乂乂ノ _ノ　　　 　 ｀` xｒ‐ミ、 ﾆﾆユ　　 　 　 i{　 　ﾊ 　　［　　 　 　 人　　ｊ∧　　　狼はおめでとうございます。 　　［-=o=-＜※へ //∧ : .. :［ *※*※*※*/　 /∧ : :: :［,-ﾆ二三ﾆ=-/　 　 /∧　 : :: :［二二二二∠ 　 　 　 /〉」
◆ゴレイヌ	「誰か上級探偵やろうぜ（投げ槍」
◆刹那・F・セイエイ	「んー、佐天吊りにはならないと思った 」
◆ゴレイヌ	「また、天狼引くのか・・・＞旅人」
◆スライム	「初日共有も無い訳じゃ無いから無用な吊り急ぎは必要ない＞スカーサハ」
◆クマグナム	「ローラーかな？」
◆旅人	「ガイアが俺にもっと輝けと囁いている。（ｷﾘｯ）」
◆ゾディアック	「初日とか鵺に気づかず一回スルーしたから多少はね？ しかも夢共有COと同時に神主COしたから多少はね？＞ゴレイヌ」
◆スカーサハ	「真面目な話、あれで共有つれてたらどうする気だったんだろうな・・・」
◆ゴレイヌ	「おう、お前天狼以外引けよ＞旅人」
◆高垣 楓	「人形とかそういうののＣＯぐらいで、二瞬は待ちますかね＞共有ＣＯ」
◆スライム	「だから吊りで焦ってる所に●投げたら反応が結構面白い」
◆旅人	「初心者時代ゴリラのまとめ作成術は素晴らしいと思ってました。 だが申し訳ないが白長大根信用勝負と上級探偵リターンズは許されない。＾＾」
◆キュゥべえ	「ログ詳しくは後日読もう… お疲れ様」
◆スライム	「まぁねー私も朝一番に出て 共有COグレラン提示がテンプレだもん＞ケイアス」
◆クマグナム	「恋人決闘なら初手指定してそう」
◆スカーサハ	「お、おう＞刹那」
◆旅人	「(´・ω:;.:...」
◆ゴレイヌ	「なぜだ！俺が何をしたというのだ！＞ゾディアック 初心者村時代で鵺についたあの時を友情パワーを忘れたのか！」
◆高垣 楓	「同じく、どっち夢共有か決めれなかったので ３昼に夢共有ＣＯ吊りの予定が、何故か初日に片方吊られていたという」
◆スカーサハ	「吾は「一日待ってはっきりさせてから吊ればいいじゃん」っていう思考だったぞ 残す気ゼロだったし」
◆ケイアス	「恋人決闘をマジで考えたからなぁ…＞噛まれの○指定」
◆ゾディアック	「塩撒こう（＞旅人」
◆スカーサハ	「そらそうよ＞スライム 判別したら容赦なく吊るつもりでいた」
◆遠坂時臣	「スカサハ＞残った夢共有を決め打つ気は全く無いよ。 自分を真だと思って夢だったって結が出たところでねぇ・・・」
◆ケイアス	「そりゃわかるんだが今回は佐天さんがサクッと出ておけな話に帰着すると思うよ＞スライム」
◆高垣 楓	「とりあえず、まぁ普通……という単語もなかなか意味が難しいですね おそらく大多数……標準偏差の範囲90％ぐらいは 噛まれたっぽい占いの○は指定しませんし、投票もしません。後半ケアとかならともかく。 セオリーっぽいものを破るのが結果的に間違いじゃない場合もあります が、噛まれたっぽい占いの○吊りはリスクが大きいので、納得できる理由が無いなら、 何でそんな事しようとしているの？　とは言われてしまいます。 故に、落ち着いたらで良いので考えを投下しておいていただけると、相互理解が深まるかと　＞佐天さん」
◆スライム	「判別した後吊りになると思うよ あの現状どう考えても＞スカーサハ」
◆旅人	「モノクマのあの照れ顔を想像してください。(n*´ω`*n) しかしてログが楽しみですん。」
◆ゾディアック	「だがゴリラ、テメーは駄目だ」
◆刹那・F・セイエイ	「よし、スカーサハは３日目夜のログを見てはいけない！！いいね？」
◆ゴレイヌ	「難聴しすぎです＞スカーサハ」
◆旅人	「そんな照れる。」
◆スカーサハ	「非ロリ？（難聴）＞ゴレイヌ」
◆ゴレイヌ	「ゾディアックは非ロイン」
◆ゾディアック	「私、旅人の性別はナメクジみたいなものだと思ってるから（偏見」
◆スカーサハ	「普段ならな＞夢共有即吊り だがあの状況で決め打つのは早急だろうよ 夜待てばはっきりする以上」
◆第二世界存在	「いやあおつ 凄かったとしか言えない鍋であった　おしまい」
◆旅人	「性別逃亡なら……あっ。（察し）」
◆ゾディアック	「ゴレイヌが今大事な事いったよ、みんな静かにして」
◆骸骨GM	「じゃ、そろそろ報告していきますかね 皆さん長丁場お疲れ様でした　いやホント GMは面白かったですが最初から最後まで」
◆スライム	「夢共有は判別できないし 様子見しないなら吊ってどうぞになるからねほぼ殆どがそうなる」
◆旅人	「だからパチュリーと人識が銃殺出来る親であれば話は丸く収まるんだ！（ﾊﾞﾝｯ）」
◆ゴレイヌ	「ダジャレを言うのは誰じゃ」
◆ゾディアック	「もしこれで即死だったら祟った（理不尽）＞旅人」
◆旅人	「単純に村全体に切られたらそれまででもありますしね。＞骸骨GM」
◆ケイアス	「今気づいたけど夢共有狐やん」
◆刹那・F・セイエイ	「◇スカーサハ 「だじゃれ＞刹那」 あっ…その、すまない」
◆パチュリー	「（すひゅー ……それじゃあ、私は本回収して帰るわ 同村した人はお疲れ様よ」
◆スカーサハ	「まぁあれだ 吾が信用取れなかったのが悪いでいいんじゃなかろうか、護衛に関しては＞刹那」
◆古明地こいし	「根拠もなく「囲ってるかも」で指定入れるのはマジで勘弁してくださいお願いします！ 村立て・同村御疲れ様。まーたねー」
◆ゾディアック	「よく聞こえなかったんでもう一度お願いします＞ダジャレ」
◆旅人	「それっぽいことを言いつつ初手旅人は申し訳ないがNG。（小声）」
◆高垣 楓	「あの、流石にダジャレを自分で解説するのは……ちょっと…… 勘弁して下さい（土下座」
◆骸骨GM	「共有があの感じだったし　そこで●引いてもそれはそれで 道はなかったとは･･･どうでしょうねえ　＞旅人」
◆刹那・F・セイエイ	「うーん、３日目の護衛と吊られたのがまずかったなぁ 吊られなければスカーハサ蘇生から戦えたよな… ゴレイヌ真とか切ればよかった」
◆ゴレイヌ	「ああ。もう一度だけ言っておくけど 佐天さんはなんでああいう吊り手順を提示したのかは後でもいいから 置いておいてくれると嬉しい、誰も攻めてるわけじゃないくてわからないから聞いてるからね」
◆ゾディアック	「取り敢えず日記だけは出す（迫真」
◆遠坂時臣	「なんとも言えない村だったね。 そしてやっぱり夢共有は釣ろう、だねぇ・・・ おつかれさま。」
◆ゾディアック	「星の導きの元、夜を駆ける 終わりに飲み込まれぬよう、逃げ続ける 現実からも夢からも 二日目　旅人 母なる大地が私に輝けと囁いている 人生とは道なき道を往く旅の如く 暗闇に光る星の輝きを頼りに唯一人 三日目　クマグナム ここ狼だったら私にはもうどうしようも出来ないぐらいだから というかここ狼で私生きててもクマグナムの味方しないとも限らないから さっさと突っ込んでしまおうという気概 四日目　楓 指定先がよくわからないな、考えあっての事だとは信じたいけど それと私がそれに納得するかは全く別問題なんで 私は私なりに行動を取らせてもらうよ 五日目　第一世界存在 冷静に考えてみるとクレイジーハンド、スカサハの占い結果と全く関係無かったな ならこっちの○も確認してみる事にするかな 占い結果を考慮しないと共有が言ってるのなら○噛みの可能性もそこそこに低い筈 この段階だとむしろ楓の方がCO済みという部分もあって噛まれそうな気はするけど」」
◆ケイアス	「誰もギャグに反応してなくてワロタ」
◆旅人	「●出た場合のリスクを嫌い過ぎた、ただでさえ通常域ではハンデ負ってるんで。＞骸骨GM」
◆スライム	「スカーサハ吊り逸らすっていう狂人じゃやっちゃいけないことしたが勝ててよかったよ」
◆古明地こいし	「一回くらい蘇生してぇ」
◆高垣 楓	「ＲＰでダジャレを毎日入れたかったんですが それどころではなくなってしまったのが個人的には残念です 一応、日記にはちょくちょく入れてはいましたが」
◆スカーサハ	「だじゃれ＞刹那」
◆零崎人識	「落ちるとするわ、村たておよび同村感謝、お疲れさん」
◆パチュリー	「誤爆蘇生……テッカニン……うっゴホッゴホッ」
◆刹那・F・セイエイ	「＞高垣 そこは風なんだから逆風じゃないのか？」
◆スカーサハ	「なお蘇生されても吾は「えぇ・・・」ってなってた模様 すまんな＞楓」
◆旅人	「楓さんはわかる、諸々差し引いて。 でも何だこれ感がずっと消えなかった、でもスカーサハと直対は避けたいので占えなかったのが銃殺が出なかった理由。」
◆クレイジーハンド	「そんじゃまぁおつかれさんと くそぅ！（裏声」
◆ゾディアック	「共有の仕事は村の方針を立てる事ぐらいだからね 周囲の話を取り敢えず聞いておけばいいんだよ」
◆ケイアス	「世の中にはチャンスがあっても蘇生できない人なんぞいっぱいいたんだから 真占い蘇生できたし役職的にはへーきへーき＞高垣」
◆第一世界存在	「ではお疲れ様」
◆骸骨GM	「占いすべき　が正しかったんですかね　ひっかかるなら　＞旅人」
◆第一世界存在	「正直ケイアス狼だと思っていたのでな」
◆クマグナム	「ざっと疲れた、寝よう！。」
◆高垣 楓	「*不利だった」
◆遠坂時臣	「誘毒、逃亡、蘇生がいない、ここまでやってやっと勝てるかぁ・・・。 これほんとできることないぞｗ」
◆旅人	「さっきの話にも繋がるけどスカーサハに対して○が何だろう小骨が喉に状態。」
◆第一世界存在	「私を吊って旅人まで釣ったのはよくわからないんだが」
◆キュゥべえ	「こいしクマグナム噛みの時は割とクマグナム狂人を確信を持ってたから その点は有り難いよ…」
◆高垣 楓	「風祝になりましたが この村の 風は不理 でしたね……」
◆旅人	「第一世界吊りだけは確定させたかった、狼で見てたから。＞ゴレイヌ 理屈は大分怪しいけど。（）」
◆古明地こいし	「つーか餡だけやらかした私が結局噛みで落ちたことが意外で仕方ねえよ！」
◆零崎人識	「別死因で加速しないと恋人勝利はまず無理だな」
◆パチュリー	「それもそうね……　＞スカーサハ」
◆第一世界存在	「尚そこまでの気力がなかった模様」
◆キュゥべえ	「いや、クマグナム噛みをするのどっかのタイミングであったんだけど 誰かんだんだっけ、ひとしきくんか」
◆スカーサハ	「あ、あとだな 邪仙がいて、6人で旅人-きゅうべえで対立ならどっちかを切らんと駄目だぞ＞共有 旅人の〇吊っても意味はない」
◆ゴレイヌ	「せっかく○にしてやったのに・・・＞クマグナム」
◆第二世界存在	「初日の配役が希望より優先されるし…　＞QB」
◆旅人	「そういやそういうのもあったなぁ。＞スカーサハ真だから幽々子吊り正解 初日の動きが狂に見えなくて○から占い出て？？？？？とはなった。」
◆第一世界存在	「狼狼にしておくべきだったな 失敗だ」
◆パチュリー	「まあ仕方ないわ　私も私で指定された辺りアレだし　＞第一 尤も、占い師に捕捉されてるからどの道私はアウトではあるんだけど」
◆遠坂時臣	「これ、グレランでとりあえずこいしおとしとかないと、ジャセンに勝ちなくないか？ｗ」
◆骸骨GM	「GMがその希望をドレインしたからに決まってるじゃないか　＞QB 狩人希望者５とか妖精希望者３とかの怨念もコミコミで」
◆ゾディアック	「私はなによりも気合を入れて作成した逃亡日記が 日の光を見る事なく無に帰した事がショックでならない（真剣」
◆クマグナム	「というよりも噛まれたかったのになんでこんな展開になるんですかね？？？？」
◆ゴレイヌ	「というか、もう、銃殺でないなら潜り続けてもいいのではないだろうか＞旅人」
◆高垣 楓	「そりゃ、鍋じゃ結構囲い噛みとかありますけどね」
◆スカーサハ	「決闘共有なら初日即出て即指定だと思う＞パチュリー」
◆刹那・F・セイエイ	「＞第一 落ち着かせるのも周りの役目だ 指揮に対して反応を返すキャッチボールだ」
◆キュゥべえ	「というか後援者希望出したのになんで弾かれてるんですかね？？？？？？？？？？」
◆クマグナム	「それ来月からなんですよ………」
◆旅人	「ゴリラ狂信は知らん、管轄外です。（憤怒）」
◆遠坂時臣	「実質初日LWで勝ち切ったのか・・・ｗ」
◆古明地こいし	「くそぉこれなら普通の毒よこせよぉ！ とんだら騎士しかとばねーじゃねーか！」
◆パチュリー	「ぶっちゃけ私は楓決闘者で共有-楓だと思ってたわ（」
◆第一世界存在	「仲間はすまん 凄い疲れた 多分ここまで疲れたのは初めてだと思う」
◆クレイジーハンド	「両方恋人で3Ｗで邪仙とかやめてください しんでしまいます」
◆ゴレイヌ	「俺視点で３Wで キュウべぇとクレイジーハンドがふっとんだ時に草しか生えなかった」
◆旅人	「欲を言うなら最終日に出たかった気もするけどまぁ限度かなぁとは。」
◆骸骨GM	「狂信者や狂人が狼を必至に囲ってるのに それがまるで意味ないというね」
◆高垣 楓	「遠坂邪仙→ケイアス多分真→２Ｗ恋人じゃないと多分終わる→恋人だった」
◆零崎人識	「ゴレイヌ○で少し信用下がったが それ以外ではまあ納得できるところがあったなという狐視点」
◆キュゥべえ	「わけがわからないよ」
◆幽々子	「スライム真で出るなら朝一で出るわよって説明はしたからね、ちゃんと スカーサハ真だったから私吊りでよかったけどさ」
◆パチュリー	「まあ、強いていうなら吊り進行に説明欲しかったかしらー　って位？ 反発が少ないならいいんだけど、こうも多いと流石にね」
◆キュゥべえ	「うーんこの」
◆古明地こいし	「まああれだ 涙子さんは「もうすこしがんばりましょう」ということで(げっそり」
◆スカーサハ	「とりあえず吾指定は構わんが状況を見ろとだけ、だな 噛まれ占いの〇即指定は理由あげないと誰もついてこんぞ」
◆旅人	「割と面白かった。（小並感）」
◆クマグナム	「と言うよりも初手3wがうん。 4wくらいかなって思ったんだけど。」
◆スライム	「プルプル僕は悪いスライムだったよ・・・」
◆骸骨GM	「まー、GM的には最終日前は旅人かQB決戦にしましょうよとだけ　＞佐天涙子 こいし人外なら旅人なんですか」
◆ケイアス	「僕だって信じたくなかったさ＞クマグナム＞狼吊り０ 狼少ないんだろうなで結論ついたけど　○人外多いってもマニア潜ってたし」
◆第二世界存在	「こういうのは鍋らしいので大好きですけれどね！」
◆旅人	「狐狙い完璧に仕上げてるので許せ！（） 第一世界？知らない子ですね……。（目そらし）」
◆遠坂時臣	「狼２そこか・・・ｗ 最終日間際になったなら、占い決め打ったほうが遥かにいいと思うよ？」
◆高垣 楓	「まぁ、狂人はしっかり狂アピと最後の投票で仕事してますからねぇ」
◆第一世界存在	「共有は落ち着こう 周りが困惑する 君一人でゲームをやってるわけじゃないのだから」
◆クレイジーハンド	「そういや決闘いたじゃんと思ったけど まさかの　＞高垣」
◆零崎人識	「お疲れさん、狼はおめでとうよ お仲間恋人で最初からＬＷという状況でよく頑張ったものだ まあ村が暴走していたというのもあるけどな」
◆ゴレイヌ	「ゆっくりでいいので思考経路を説明してくれるとでっていうが泣いて喜ぶ＞佐天さん」
◆スライム	「お疲れ様ー」
◆古明地こいし	「もう私は着かれたよ……」
◆佐天涙子	「色々済みませんでした」
◆キュゥべえ	「きゅっぷぃ」
◆ゾディアック	「お疲れ様」
◆幽々子	「お疲れ様 共有は指定説明しないと誰もついてきませんよ」
◆第二世界存在	「すごく、混濁としていたなあ、と　＞感想」
◆第一世界存在	「お疲れ様」
◆高垣 楓	「お疲れ様でした」
◆刹那・F・セイエイ	「お疲れ様」
◆ケイアス	「はいお疲れ様」
◆佐天涙子	「お疲れ様でした」
◆スカーサハ	「お疲れ様だ。 何をどういっていいのかわからん。」
◆ゴレイヌ	「乙」
◆クマグナム	「お疲れ様でした」
◆高垣 楓	「私なら、守護天使疑いますねｗ＞第一噛みでゾディ死亡」
◆旅人	「お疲れ様。」
◆元祖でっていう	「そのままおちるー、おつかれ。」
◆クレイジーハンド	「おつかれさん」
◆古明地こいし	「御疲れ様 ｻﾃｪﾝ！」
◆パチュリー	「お疲れ様よ」
◆第二世界存在	「おつー」
◆元祖でっていう	「お疲れ様。」
◆骸骨GM	「お疲れ様 ･･･結構内訳見た次点では狐ガン有利と思ってたんですがね」
◆第一世界存在	「てっきりゾディアックは銃殺だと思ってた」
◆パチュリー	「というか旅人の周囲狐ばっかりな件について まあ、一人下マニアだけどさ」
ゲーム終了：2015/10/06 (Tue) 00:35:20

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クマグナムさんの遺言

死化粧CO 第二世界存在 → 元祖でっていう　苦悶　同陣営 幽々子　→　スカーサハ　安らか 初日 ﾌｧｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ だからｗｗｗｗｗｗ霊能系はやめろってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 本当にやめろってｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 二日目 割りとグレラン派なのはこっちのほうが情報落ちるからなんだけど。 ダメだったね。 幽々子 , 佐天涙子 , 遠坂時臣 , 零崎人識 が投票者 で 元祖でっていうが投票先。と。 正直どう出るかって意味だけど。一応これ占い相当の価値もあるかもしれんし。 もう1結果は見たい所だがさて 三日目 噛まれてんだよなぁ………投票先がさぁ……朝起きたらさぁ……… 狂人噛み狼吊りには遺言弱いんで多分村吊りだと思うんですけど（名推理 ○だし、幽々子の投票先だし。 スライム投票よりは良い投票＞スカサハ投票 後は噛みを見て考える。 幽々子村だと思ってないし、安らか出ると思うけど

佐天涙子さんの遺言

共有ＣＯ、相方無し しばらく待ってパチュリーさんが噛まれなかったら吊っちゃってください 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／: : : : /: : : : : : : l: : : :ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /: : : : : /:./:/: :l: : : :|: : : : : :. 　　　　　　　　　　　　　　/: :!: : : : !:/:/: :/!:l: l: |: :l: :l: }: ! 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,:.:.|:|: : : : l//l: lﾊ,!:!/!/!:/:.:.!: !:.| 　　　　　　　　　　　　　 l: :.|:|: : : :{ィ7心ヽ`l' l'_,!'_}:/:./:.:|　ﾄﾞﾔｧ 　　　　　　　　　　　　　 l: :.|八!: :.| 弋ﾘ　　 　 7j}ヽl/:.:.:.! 　　　　　　　　　　　　　 |:./!ヽ ヽﾊ　　　　　,　ゞ'　/:.:.:.:.| 　　　　　　　　　　　　　 l/:.|: :`ｰ:､　　 r-､__　 　 /!｀ヽ:ﾘ 　　　　　　　　　　　　　/: :.|: :.:.:l:.:ﾄ､ 　 ｀= ’　 ノ:.:| 　　　　　　　　　 　 　 /: :./!::. :.:|:ﾘ　`ト .__....＜.:.:.:.:! 　　　　 　 　 　 　 　 /: :./:.|:l､:. :X__　　 ト.._:|:.:}:.:.:.:| 　　　 　 　 　 　 　 _/´ﾆ＜|:| ':.:.:.:.'v-.‐…ミlﾄ､!.|:.:.| 　　　　　　　　　　/　 　 ',　｀ヽ:.';:.:.:.:'; ,: : : : !: : :ハ| 　　　　　　 　 　 /　　 　 ',　　 Vﾊ:.:ﾊ!: :'; : /: : ,ｲ　ヽ 　　　 　 　 　 ／　　　　　}/l　/ ヽ}:!ﾉ＞､';:!:///　{!l :. 　　　 　 　 ／　　　　　　/　!/ 　 　 ｀ｰr==く￣ 　 V ! 　　　 　 rく　　　　　　　/ イ　　　　　　/77∧　　　 } ＼ 　 　 　 ノ⌒ ヽ　 　 　 /{＼}_　　　　/ 〈////ﾊ　 　 |　　', 　　　 /　　　 ／ミヽ　/.:.!　　 　 　 /　 |////}∧　Ⅵ　_ィ 　　　 ＼　 　 ＼ TTT.:.:.:',　 　 　 /　　{////}//!　|､‐"　', 　　　　　＼　　　＼}ハ从〉　　　/　 　 ∨/////　 V　 　 } 　　　　　　 ＼　　　＼　 ∧　　/　__　＿∨/ﾊ/　　 ',　　 ,′ 　　　　　　　　＼　 　 ＼{__ --=ﾆ--―--ヽ/-ﾆﾆrミ}} 　　　　　　　　　 ＼　 　 ＼}｢: :／ヽ: : : : : : : : : : :|_／ 　,' 　　　　　　　　　　　＼　　　｀¨ ∠>‐': : : |: : : |: : :|>‐ｭ　′ 　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　r‐.､ヽ: : :.!: : : !: : :! ´ ∨

佐天涙子 は無残な負け犬の姿で発見されました

狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

クマグナム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

10 日目 (1 回目)
クマグナム	2 票	投票先 →	佐天涙子
佐天涙子	1 票	投票先 →	キュゥべえ
遠坂時臣	0 票	投票先 →	クマグナム
キュゥべえ	1 票	投票先 →	クマグナム

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆遠坂時臣	「・・・クマグナム狂人なら、どうしようも無いか。」
◆キュゥべえ	「狼狐候補相互でも成り立つはずではあるからね」
◆佐天涙子	「引き分けにしたいならＱＢ投票らしいですよ？＞遠坂さん」
◆遠坂時臣	「きゅうべぇ＞それじゃ、君はクマグナム投票指示を出すよ。 クマグナムが狂人か狐か、狂人のふりをしてる狐かわからない。」
◆キュゥべえ	「じゃあいいよ、クマグナムに合わせる ただ狐は一応把握していてクマグナム狐も若干ありはするかなという程度」
◆遠坂時臣	「佐天さん＞クマグナムが濁しっぱなしでどちらかわからないね。」
◆キュゥべえ	「そうさ。」
◆遠坂時臣	「きゅうべぇ＞狼COかい？ 狼ならば、私はクマグナムに入れるよ？ そこが狐はあるからね？」
◆クマグナム	「まぁ佐天投票しておくから引き分けするには俺の提案でどうぞ。」
◆佐天涙子	「恋人はショック死２人？」
◆遠坂時臣	「佐天さん＞どうしたい？ ケイアス真なら白人外が多すぎて、かつ●が少なすぎると思うんだけど。」
◆キュゥべえ	「歯がゆいね」
◆キュゥべえ	「それしか僕には道が無いみたいだ」
◆キュゥべえ	「遠坂。君を引き分けになんて甘んじた結果にさせたくはないんだけど」
◆キュゥべえ	「本当はね」
◆遠坂時臣	「きゅうべぇの主張は、旅人真贋不明でクマグナム白狼、もしくは私が邪仙を仲間に教えてもらった狼。」
◆クマグナム	「多分これが一番安泰のはずだけど。」
◆クマグナム	「俺狂人の時に狼勝つし。」
◆クマグナム	「まぁ共有と時臣で狼投票してで良いんじゃない？ 普通村理論だとそれで良いはずだけど。」
◆佐天涙子	「えっと」
◆キュゥべえ	「よ！」
◆キュゥべえ	「僕と契約して」
◆遠坂時臣	「狼よ、ビィの顔も立てて佐天さん投票してあげるよ。」
◆クマグナム	「しゃべろう」
◆クマグナム	「うん」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

古明地こいしさんの遺言	誘毒者ＣＯ 最後のアレはケア投票 毒がいたら万々歳だったね、騎士しかいねぇ！
旅人さんの遺言	占いCO。 ゴレイヌ○。スカーサハ○。古明地こいし○。零崎人識○。 パチュリー蝙蝠。ビィ●。クマグナム○。ケイアス●○。 ＞ケイアス●○。 残り灰ケイアス－キュゥべえ、狐っぽいのは当然パチュリー狐出せるケイアス。 よってこっち占って子狐生存ならすまんな路線。

古明地こいし は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

旅人 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (1 回目)
クマグナム	0 票	投票先 →	旅人
旅人	3 票	投票先 →	キュゥべえ
佐天涙子	0 票	投票先 →	古明地こいし
遠坂時臣	0 票	投票先 →	旅人
古明地こいし	2 票	投票先 →	旅人
キュゥべえ	1 票	投票先 →	古明地こいし

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆佐天涙子	「こいしかなあ」
◆古明地こいし	「知らんわ＞時臣 激流に身を任せスヤァする」
◆遠坂時臣	「まぁ浴感g萎えたら、僕は旅人に入れるしかなさそうなんだよね・・・」
◆キュゥべえ	「僕。」
◆遠坂時臣	「狂人がいるなら素直に出て欲しいんだけどね、クマグナムこいし、そのあたりは大丈夫かい？」
◆古明地こいし	「クマが結局本当に村表記なのかって話か」
◆旅人	「俺完全灰だから狼めっちゃあるけどそこは信じてもらいたいところ。 無理なお願いをしているのは余裕で知っている。」
◆古明地こいし	「まあアレだ、共有に任せちまうか あ、ＬＷ見るなら私吊っても大丈夫だよ、毒なんて飛ばない。 管狐か毒狼いたらおいしいけどそんな話はないはずだ」
◆佐天涙子	「そう言えば村人ＣＯ何人残ってるんでしたっけ？」
◆旅人	「どっちにしても俺視点吊り二つ今のトコ決まってて明日時臣○とか出たらマニアないし白見なきゃいけないのである。」
◆遠坂時臣	「旅人・スカサハで２白人外なら、スライムと幽々子は何者か。 そういった主張も問題だよ。」
◆キュゥべえ	「んじゃどこ主張になるのかっつー」
◆古明地こいし	「もちろん、私かクマグナムが白狼・子狐の可能性はあるさー」
◆キュゥべえ	「邪仙騙りピンポ過ぎてないきもする」
◆旅人	「超わかるその気持ち。＞古明地こいし」
◆遠坂時臣	「クマグナム＞狼が自分恋人であることを明かしたうえで、ジャセンまでいる事を言うかな。 ビィは確かに狼っぽいけど。」
◆旅人	「動きはミスってないとは思うんだよなぁ、前提が相容れないタイプはどうしようもないけど。」
◆古明地こいし	「理想はキュゥべえＬＷだけど まあアレだ、そんな美味しいことは無い、はず」
◆旅人	「＞佐天涙子 たぶんキュゥべえ、時臣がやらかしてない限り。」
◆クマグナム	「そういえばそうやな＞明日勝負になるだけ。」
◆遠坂時臣	「佐天さん＞今２ｗの可能性、ケイアス目線当然にあるよ。 旅人を今日釣ったなら、きゅうべぇLWになるね。」
◆古明地こいし	「旅人とキュゥべえでＬＷＬＦだったら難しいが」
◆旅人	「見たとしても明日勝負になるだけだべ。＞クマグナム」
◆キュゥべえ	「僕でしょ。」
◆佐天涙子	「旅人は誰がＬＷになるんですか？」
◆旅人	「来たまえ、ぶっちゃけ今俺めっちゃ弱いぞ。」
◆遠坂時臣	「はてさて、旅人とこいしかクマグナム囲っている事を考えたら、安易にきゅうべぇは釣れないけど、どうしたい？」
◆クマグナム	「残りグレーがキュウベェしか居ないけど。 時臣が仲間から邪仙知って騙った狼見る？」
◆旅人	「時臣いるからキュゥべえ吊り主張にしかならんね。」
◆古明地こいし	「旅人噛まないのか」
◆キュゥべえ	「遠慮なく旅人をボコれるでいいの？これ」
◆旅人	「やるじゃん。＞噛み合わせ」
◆キュゥべえ	「僕と契約して魔法少女になってよ！」
◆クマグナム	「……マジで？」
◆旅人	「＞ケイアス●○。 残り灰ケイアス－キュゥべえ、狐っぽいのは当然パチュリー狐出せるケイアス。 よってこっち占って子狐生存ならすまんな路線。」
◆古明地こいし	「霊能乙ったで」
◆クマグナム	「ワッツ」
◆旅人	「占いCO。 ゴレイヌ○。スカーサハ○。古明地こいし○。零崎人識○。 パチュリー蝙蝠。ビィ●。クマグナム○。ケイアス○。」
◆古明地こいし	「おはよーみんなー わけわかんねぇ、その一言に尽きる村 旅人信じるならキュゥべえ吊りでおしまい？狼の騙りならどうしようもないけど」
◆遠坂時臣	「ケイアス＞君はスライムが●出した日、幽々子じゃなくてスカサハ投票してたわけだが、 何故霊能で幽々子のイロを見たくなかったんだい？」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

第一世界存在さんの遺言	神主
ケイアスさんの遺言	8夜 来い、ダハーカ この混沌の法典＜ケイアスコード＞の下に【霊能者】を宣言しよう 霊能表記CO　不可＞第二世界存在○＞幽々子○＞スライム○＞刹那・F・セイエイ○＞ゴレイヌ○＞パチュリー妖狐

ケイアス は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

第一世界存在 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (1 回目)
第一世界存在	6 票	投票先 →	旅人
クマグナム	1 票	投票先 →	第一世界存在
旅人	1 票	投票先 →	第一世界存在
佐天涙子	0 票	投票先 →	第一世界存在
遠坂時臣	0 票	投票先 →	クマグナム
古明地こいし	0 票	投票先 →	第一世界存在
キュゥべえ	0 票	投票先 →	第一世界存在
ケイアス	0 票	投票先 →	第一世界存在

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ケイアス	「あー忘れてたは大問題だと思うけど…ｗ」
◆古明地こいし	「第一おつかれさま(げっそり」
◆キュゥべえ	「第一世界どことも割れてるんじゃ」
◆クマグナム	「後キュウベエとケイアスしかいないんだっけ。」
◆遠坂時臣	「旅人に票入れておくよ、 引き分けは無理だと思うけど。」
◆古明地こいし	「私○だよ、れっきとした村だよ 死にたくないです、どーせ毒は飛ばないけど。管狐とか毒狼がなければ意味のないことです」
◆キュゥべえ	「あれそれ僕じゃんね。」
◆ケイアス	「というか第一世界と旅人割れてない？ 不審者という都合はﾎﾟｲする方向で(ry」
◆旅人	「狐生きてたらすまんなというぐらいのあれ。」
◆第一世界存在	「まあ構わん」
◆遠坂時臣	「ちなみに、私を噛むと復活するから、くれぐれも噛まないようにね。 旅人はもう噛まれないだろうけど。」
◆旅人	「こいし俺の○ぉ！＞遠坂時臣 まぁ、この村だと無意味な主張だけど。」
◆クマグナム	「まぁ第一吊りは内定してるし良いんじゃないって」
◆佐天涙子	「吊りは第一世界で」
◆ケイアス	「なんと＞ 旅人からは僕と合わせればパチュリー霧狐なわけか」
◆遠坂時臣	「君真なら、第一世界とこいし釣りきりでおしまい、最終日ケイアスと対決だね。」
◆キュゥべえ	「パチェ霧狐でケイアスと繋がり 計算的にどうなんだっけね。」
◆旅人	「くどいほど漂白は言ったし誘導も言った。」
◆クマグナム	「良く潜伏占いが出る村ですねと」
◆古明地こいし	「ぱっちぇさん霧狐？」
◆キュゥべえ	「流石の僕も円環の理に導かれる。」
◆旅人	「割れたら出るよそら。」
◆ケイアス	「今8人なので4W否定　3W1F2W2Fが最悪 狐は最低1匹落ちてるけど、　…スカーサハの結果ァ！」
◆旅人	「俺。＞遠坂時臣」
◆古明地こいし	「まぁた割れるしさぁ」
◆クマグナム	「ウッソだろお前ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆旅人	「＞ゴレイヌ○。 えげつねぇから。 ＞スカーサハ○。 大声の進行提案位置吊れたトコ見たことないから。 吊れないってことは占わなきゃいけないってこと。 案の定0票だし発言の厚さ見ても残るとしか思わないんで。 ＞古明地こいし○。 非狼人外占ったんかね。 クマグナムか楓占いたかったんだけど。 楓がスカーサハの○でクマグナム占って●出ると俺の印象が悪くなりそう。 他だとまぁこいしで良いか、発言数は多めだけど傀儡師周りの意見が発言稼ぎに見えなくもない感じで。 ＞零崎人識○。 ○が意味を為さないと言いつつ○しか引いてない占い師がこちらになります。 スカーサハの○は占いたくないなぁ、●出ても便乗でしょって言われるの目に見えてる。 とりあえず人識占っておくか、俺視点この人間失格の色は興味深い。 噛まれ占いのスカーサハに喧嘩売った人間、しかし占い師主張はここにいる。 ＞パチュリー蝙蝠。 刹那吊るならゴレイヌ吊るわ、まぁ刹那占えなくはなったけど死んだし。 結果こいししかないから出れないし困ったぞと言いつつ灰占っていこう感。 0票位置だとパチュリーかゾディアックか。 どちらかと言えばパチュリーは俺との人識銃殺回りの話っぷりが銃殺を恐れる狐ぽい気がするのでパチュリーにしよう。 ＞ビィ●。 ゴレイヌ吊ったので堂々とビィ君を占えるわけだが。 まぁ、囲ってるとは思うんだけどクマグナムよりはこっちかなぁぐらいの感じで。 時臣は知らん。 ＞クマグナム●○。 漂白候補はラストダンスするか。 となるとクマグナムorキュゥべえ、まぁキュゥべえ灰に置いておいたほうが良いかなということで。 蘇生位置はわからんからここ蘇生だったらサーセン。」
◆遠坂時臣	「旅人＞真占いそれならどこ読みだい？」
◆古明地こいし	「ええ＞両方村」
◆旅人	「占いCO。 ゴレイヌ○。スカーサハ○。古明地こいし○。零崎人識○。 パチュリー蝙蝠。ビィ●。クマグナム○。」
◆クマグナム	「喧嘩打ってるうようにしか見えない結果だよなぁ。。。。。」
◆キュゥべえ	「そこによってケイアスの飽和うんぬんもだいぶ違うと思うんだけど。」
◆第一世界存在	「すまん すっかり忘れてた」
◆旅人	「俺はぶっちゃけ漂白見てるんで第一世界吊るして良いとは思ってるけど。」
◆第一世界存在	「あー、私だ ビィ村 クレイジーハンド村」
◆遠坂時臣	「ああ、そういえば神主はどこいったっけな。」
◆キュゥべえ	「あれ？やっぱり神主いるよね？ 結果は？」
◆クマグナム	「第一ィ！仕事しろィ！」
◆第一世界存在	「だからケイアスが真霊能ならそろそろ飽和してもおかしくないんだけど」
◆佐天涙子	「神主ＣＯって誰でしたっけ？」
◆ケイアス	「しつこいようだけど再掲 不可＞第二世界存在○＞幽々子○＞スライム○＞刹那・F・セイエイ○＞ゴレイヌ○＞パチュリー狐 うん　狼吊り０」
◆旅人	「じゃあケイアス吊っとく？ 蘇生死んだしキュゥべえとかでも良いけど。」
◆古明地こいし	「結局マニアやら決闘やらはどこいったんですかねこれ」
◆クマグナム	「うん神主居たよね？」
◆キュゥべえ	「見間違いか僕の把握ミスか…。 ちょっと色々整理し切れてないけど」
◆ケイアス	「ショック死で消えつつ、もともと狼自体少ないんだろうね 2昼に対して3夜の吠えが多かったからマニアがついた可能性はあるけど」
◆旅人	「あっれー？＞スライム○」
◆旅人	「人識噛みへの発言見てみ、超狐っぽいから。＞クマグナム」
◆古明地こいし	「ケイアスさん放置するわ(いまさら)」
◆遠坂時臣	「ケイアス偽だと思うよ？ スライムとゴレイヌ白人外なら、今段階で狼３生存主張なんじゃないかな。」
◆クマグナム	「スライム○やで」
◆第一世界存在	「スライム○結果だろ確か」
◆キュゥべえ	「神主いなかったっけ？」
◆旅人	「スライム－ビィ君でとりあえず2W。」
◆クマグナム	「妥当……妥当………？」
◆古明地こいし	「ぱっちぇさん特殊狐とか吹くしかないわ」
◆ケイアス	「7日目　パチュリー 古明地こいし 1 票 投票先 → ケイアス 5日目にこの子共有投票してるからちょっと不穏なんだよね（ 古明地こいし 2 票 投票先 → 佐天涙子 とりあえず、巫女組は仕事　霊でもなんでも●がせめて見れますように あ、ひっくり返った発言はこれね ◇第一世界存在 「クマグナムが蘇生かな？」」
◆第一世界存在	「じゃあ狼はどこに行ったんだ＞ケイアス」
◆旅人	「妥当。＞パチュリー狐」
◆遠坂時臣	「くっ、どこかで高垣くんを吊っておけば・・・っ！」
◆キュゥべえ	「さておはよう パチュリーの結果は何じゃろな」
◆旅人	「ほっふーん。」
◆第一世界存在	「おはよう ケイアスが○しか出さないならそろそろ飽和してもおかしくないのだが さすがにおかしくないか？」
◆古明地こいし	「おはよーみんなー ビィとクレハンのショック死の理由誰か教えておくれ(ｹﾞｯｿﾘ) ＱＰ系統？あ、邪仙か」
◆クマグナム	「だからぁ！結果見ようって思ってるのにぃ！」
◆ケイアス	「【パチュリー妖狐】」
◆旅人	「パチュリーの霊能結果が楽しみではある。」
◆遠坂時臣	「ケイアス真なら、どっちみちゴレイヌであろうが私であろうが、 どっち吊ったところで勝ちは無いんだよねぇ・・・。 私が邪仙でさえなければ・・・ あ、佐天さん、私邪仙、白人外だけどつるのかい？ 高垣くんが巫女、かつ噛まれ○だからそこそこ信頼していいと思うし、 クマグナムものすごく人外だと思うよ。 少なくともでっていうよりは先に噛まれていると思うよ。」
◆クマグナム	「ケイアス真で何処で狼死んだオラァ！って気分でしか無いんだけど。 まぁ多分ここで死んだ。後は第一殴りがめっちゃ賛同出来て困ってるわけで。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

高垣 楓さんの遺言	あの状況で、素直に風祝ＣＯとかするワケがない 風祝ですよ 初日：× 風祝は良いんですけど、配役を視る限りこの風は不利ですね……。 キューピッドさんがいらっしゃるので、巫女としての仕事はあるのでしょう。 ２日目：しない 流石に、共有の声聞こえるなら自称夢共有さんを蘇生させる意味はないので 自重するかん じ、ちょう ど良いですかね。 ３日目：元祖でっていう 証明の為に、確定村とはいえなくてもチャレンジはしていく形です。 というわけで、元祖でっていうさんの御尊 顔そ れを拝しましょう。 ４日目：スカーサハ とりあえず、噛まれたっぽい占い蘇生です それ以外する気にはなれません。 共有は憑依よりは恋人ですかね。 ５日目：スカーサハ　　＞蘇生成功 まぁ、一番恐いのはゴレイヌ真でスカーサハ偽で第一世界狼ですが それでも蘇生先としてはここしか無いので。 ６日目：ゾディアック 騎士護衛したい気にはなるんですけど それよりは遺言の無い単品の蘇生の方で。 あと、お二人はダジャレに繋げにくくて叶いません。 ７日目：スカーサハ 再度スカーサハさん蘇生で きっと霊界の皆さんも、そーせいって言ってるでしょう。 もう１回生功すれば吊り増えますしね。
クレイジーハンドさんの遺言	開始前繋がりとはいえ もっと他はと思う左手の恋人
ビィさんの遺言	.　 }､＿＿__ノ{　　　　　　　　　　　 　 |i:i:i:i:i:i:|ﾆ=-　　　　 　 　 -=ﾆ| __ノ　　　　　 乂___/　　　　　　　　　__|i:i:i:i:i:i:|ﾆ=-　　　　 　 　 -=ﾆ|　　　　　|　___　--- 　　 r┐　　 ﾛﾛ　/　　　 　 　 ..........￣|i:i:i:i:i:i:|ﾆ=-　　　　 　 　 -=ﾆ|--　　￣「 　　 |　二二]　　(__　　　　　　　　 |　 |i:i:i:i:i:i:|ﾆ=-　　　　 　 　 -=ﾆ)二二二二二二二二二二 　　 |　{_＿__　　 (...── ─┬　　￣ Li:i:i:i:i:|ﾆ=-　　　　 　 　 -=ﾆ|　　　　　 ___.....「￣￣ .　　乂_＿＿}　　　＞二二二二二二二)i:i:i:i|ﾆ=-　　　 __　　　-=ﾆ|: : :＞　´.: .: |　|.... 　　　　　　　　　　 ＼.. ........　|......　　　{i:i:i:i:i:i|. へ.　　 /i:i:i＼　-=＞　´.: .: .: .: .: .}　 　 　 　 | 　　　　＿／ }　　　　 ＼_─┴┬　 冖i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:＼/i:i:i:i:i:i:i:> ´.: .: .: .: .: .: .: .: .,　 　　　 　 |＿__ 　　　 {_＿　/　 　 　 　 /　　　　　　　|^＼/i:i:＞---' ----<.: .: .: .: . .: .: .: .: .: /　　　　　__ -=ﾆﾆ二￣ 　　 　 　 |__|　　 　 　 /　 　　__|_＿_...|.: .／.: .: . :. :.: .: .: . :.: .ヽ.: .: .: .: .: .: .: .:./ -=ﾆﾆ二￣ 　　　　　　　　　　　　(　　　　　 　 ......|.:' .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . :. :.: / 　　　　|￣| 　 　 　 　 〉　　　 　 　 　 |.: .: .: .: .: .:､.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: . :.: .: . '　　　　　 ___　 --==ﾆ二 　　　　|　 |　　　　　 /........　　　　─ ┴─ --- .: ＼.: .: /.: .: .: .: .: .: .: .:／＼---==ﾆﾆ二二　￣￣ 　　　　|　 |　　　　　(__￣￣　　 　 　 　 　 　 　 ___￣￣}／.: .: .: .: . ∠ -=ﾆ|......　　　　　　 |.... 　　　　|　 |　　　　　(　 　 　 　 ____　-======- 　￣ 　 |⌒.: .: .: ／i:i:i:i:＼ﾆ|... 　　 |　　　　|＿＿___ 　　　　|　 |　　　　　 ＼=====- ￣.... 　 　　 「￣　　 　 |.:ﾞﾞ.: .: .: .＼i:i:ｉ:ｉ／ﾆ|---　┴　　　　　　　　「￣ 　　　　|＿|　　　　　 　　>............　　　　 　 　 |　........ _＿|.:..: .: .: .: .:...乂 -=ﾆ|　　　　　 　 　 　 　 　 | 　　　　　　　　　　　　／　　　.......　　　　　......|__　　　......|__.: .: .: .: .: .: .:.}-=ﾆ| ／{--, 　　　　 ﾛﾛ r┐　　／　...........　　　----　￣￣　 　 ........|､. :.: .: .: .: .: .ノ__　 ´.: .: .: .: >　　　 |...... .　　　 　 _ノ /　　<　　　　...............　　　 　 　 　 　 | ........|ﾆﾆﾆﾆ=-＜.: .: .: .: .: .: .: .:<　　 _＿|__ 　　　　 └‐'　　 　 ＼.................　　　　　　　　　　　|__.--|.:／}_.: .: .: .: .: .: .: ィi〔 二 .......　　　　 「￣￣ .... 　 　 |¨| |¨| |¨|　　　　 >　　　　 　　＿__　　 ￣￣ 　 　 |.:{///＼ ｲ¨¨ ￣ィi〔///{　　 ...... 　 　 ∨ ∨ ∨　　　／￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　 |=-¨＼//> ´/////////＞　　　　　___　 -=ﾆﾆ二￣ 　　　 ﾛ　ﾛ　ﾛ　　　{　　　　　　　　　　 　 　 　 _＿＿＿|.: .: .: .: ＞-< 二二二⌒ ------=ﾆﾆ二￣ 　　　　　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |ヽ.: .: .: .: .: .: .: .: :. .: .: .:＼　 /^ｰ^{___ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣／|.: .: .: .: .: .＼}　　　 / 　　　　　　　　　　　　　　　-----------------　　　　　　　　　／ 　 |.: .: .へ.: .: .: ﾞ　　 /
パチュリーさんの遺言	村人よ　自覚は……な……（ここで遺言は途切れている 六夜更新

高垣 楓 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

クレイジーハンド はショック死しました

ビィ はショック死しました

パチュリー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
第一世界存在	0 票	投票先 →	パチュリー
高垣 楓	0 票	投票先 →	古明地こいし
クマグナム	1 票	投票先 →	パチュリー
旅人	0 票	投票先 →	パチュリー
佐天涙子	2 票	投票先 →	遠坂時臣
パチュリー	4 票	投票先 →	遠坂時臣
遠坂時臣	3 票	投票先 →	佐天涙子
古明地こいし	1 票	投票先 →	ケイアス
キュゥべえ	0 票	投票先 →	パチュリー
ケイアス	1 票	投票先 →	クマグナム
クレイジーハンド	0 票	投票先 →	佐天涙子
ビィ	0 票	投票先 →	遠坂時臣

ビィ はショック死しました
クレイジーハンド はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆高垣 楓	「狼は、探してくださいよ？ 多いなら」
◆ケイアス	「それ言う必要あるのって意味で第一世界の評価が反転した」
◆ビィ	「オイラはビィ！」
◆キュゥべえ	「君の願いをかなえてあげるよ！＞遠坂」
◆パチュリー	「あります……ってありますって何よ（」
◆クレイジーハンド	「けらけら」
◆旅人	「マニアはわからんが、スライムはまぁ偽の何かで狼なんじゃね。＞遠坂時臣」
◆古明地こいし	「村表記多すぎて草」
◆クマグナム	「と言うより声を張り上げる気力も無い」
◆高垣 楓	「この村、狐３ですよね？」
◆遠坂時臣	「COあります。」
◆クレイジーハンド	「というか指定"してい"いのか？」
◆ケイアス	「スライム、ゴレイヌが偽　幽々子の関係で 両方狂人だと思ってる　杉村がQPぽいし今日ショック死おこるらしいし」
◆古明地こいし	「ただの自覚できる無能力者に限りなく違いどくもちである 役に立たないんだよこれ」
◆高垣 楓	「もう、なんというか人外大量に残ってるんじゃないか疑惑」
◆第一世界存在	「と、村人か まあ何でもかまわん パチュリーが蘇生じゃないなら」
◆クレイジーハンド	「まぁいいか」
◆高垣 楓	「それ、結局ＦＯの意味無い気がするんですがね…… 結局蘇生が伏せるなら」
◆旅人	「素村CO。」
◆キュゥべえ	「蘇生は隠してるでしょ そんな馬鹿正直になんでも言う事きかなくていい」
◆クレイジーハンド	「邪仙ってやつなら今日吊らなくても別にいいのかと」
◆パチュリー	「ただ正直FOするつもりだったので別にCO聞かれようがそこはいいのだけど 問題点であるQPCO者をどうするかは聞かせ願いたいわね 私としては悩むところだけど吊っておいた方がいいのかなという程度で」
◆古明地こいし	「猫又いたら惨事になるけど もういいよ、どーせ毒いねーし」
◆遠坂時臣	「旅人＞第二世界とマニアとスライムが何者かわからないんだよ。」
◆高垣 楓	「再度。巫女ＣＯ」
◆第一世界存在	「クマグナムが蘇生かな？」
◆クマグナム	「まぁ村人COだし多少はね」
◆キュゥべえ	「僕と契約して素村表記になってよ！ 初日いろいろ見える系ではないね」
◆ビィ	「蘇生もニートCOすりゃいいだろ。」
◆クレイジーハンド	「そんで指定とか食らったら素直にってやつで」
◆クマグナム	「CO無し（ｷﾘｯ」
◆旅人	「ゴレイヌたぶん狂だよあれ。＞遠坂時臣」
◆古明地こいし	「あいよＦＯ了解 誘毒者ＣＯ」
◆ビィ	「オイラはニートじゃねぇ！（吠騒霊CO）」
◆高垣 楓	「蘇生いるって話なんじゃないんです……？　＞FO」
◆クレイジーハンド	「蘇生は隠してもいいんじゃねえの」
◆第一世界存在	「神主」
◆ケイアス	「結果再掲 霊能表記CO　不可＞第二世界存在○＞幽々子○＞スライム○＞刹那・F・セイエイ○＞ゴレイヌ○」
◆佐天涙子	「って言うかＦＯお願いします」
◆旅人	「暫定も何もスライム切ってるだろうに。」
◆クマグナム	「まぁダメみたいですね。」
◆キュゥべえ	「奇数進行になるから引き分け狙えなくて遠坂が哀しみブルーになるんじゃ？」
◆ケイアス	「結果再掲 霊能表記CO　不可＞第二世界存在○＞幽々子○＞スライム○＞刹那・F・セイエイ○＞ゴレイヌ」
◆クレイジーハンド	「ああ？ＦＯなら 村人表記なんだが」
◆遠坂時臣	「旅人＞ゴレイヌ○って、狐陣営が総動員で語ってるってことになるんだよねぇ・・・」
◆旅人	「狐COとか出たら吹く。＞パチュリー指定」
◆キュゥべえ	「霊能は特殊結果系狼全部見えるしね。」
◆高垣 楓	「うーん、すべてを無視してこいしちゃんを吊りたい」
◆古明地こいし	「だからぁ！ なんで暫定に聞くんだあんたはァ！」
◆パチュリー	「自覚無し村人表記」
◆ビィ	「いや邪仙本人は死なねえはあず 邪仙の作った恋人が宣告で死ぬ　今日な」
◆クマグナム	「ぶっちゃけケイアス切って良いんじゃない。としか。」
◆クレイジーハンド	「あー？」
◆第一世界存在	「邪仙か あまり見ない役職だな」
◆キュゥべえ	「ケイアス真ゴレイヌ偽ーの、 今日宣告で大変なことになりーの」
◆クレイジーハンド	「狼吊り0になんの？」
◆旅人	「じゃあギリッギリ続くんじゃない？ ギリッギリ。」
◆ケイアス	「6Wは否定されたけど狼が死ぬタイミングが無い 蘇生がいるにしても正直チャンスが来る前に終わる可能性のがある」
◆佐天涙子	「指定パチュリーＣＯお願いします」
◆クレイジーハンド	「あれ」
◆パチュリー	「正直これの扱いは共有者に投げるとして、よ 後はだだっ広いグレラン　FOでいいんじゃないってレベル」
◆クレイジーハンド	「ゴレイヌ偽になってケイアスが真臭くなって」
◆ビィ	「単純にケイアス真っつーことだと思うけど。＞ゴレイヌ噛まれない理由」
◆旅人	「邪仙かよ。」
◆遠坂時臣	「旅人＞そこかってに死ぬから大丈夫だよ。」
◆古明地こいし	「もうＦＯでよくね？」
◆クマグナム	「ウッッソだろお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆旅人	「恋人何処だよとは思うけど。」
◆第一世界存在	「吊っておくかどうするか 狼もないとは言わないが あまりなさそうにも」
◆クレイジーハンド	「んでそっから」
◆キュゥべえ	「ジャセン様ー！」
◆高垣 楓	「邪仙とかじゃーありませんか？」
◆遠坂時臣	「第一＞残念ながらね、しかも、今日真証明出来てしまう系なんだよ。」
◆ビィ	「よし、オイラの遠坂人外説はビンゴだったな！（迫真）」
◆クレイジーハンド	「そうだなぁ、放置してもな気がするが」
◆ケイアス	「………うっえ　ここまで狼吊り０」
◆高垣 楓	「遠坂さんが、とおさかる……」
◆旅人	「ビィ君辺りなんだろうなとは思うけど。」
◆パチュリー	「……アッハイ（スー」
◆キュゥべえ	「お、おう。＞遠坂」
◆高垣 楓	「◇キュゥべえ 　「けどなんか発言レベルと日記が釣り合わないのは木には為るんだよね 薄い濃いで吊りたくはないけどそれだけ」 割と悪くないので、スカーサハさん死んだら信用あげても良いかな」
◆第一世界存在	「時臣ＱＰかよ」
◆遠坂時臣	「まぁ、煮るなり焼くなり好きにしていいよ。 ケイアス真なら、今夜で人外勝利だろうね。」
◆古明地こいし	「佐天さん、何かいい考えある？」
◆ケイアス	「6日目　ゴレイヌ ｾﾝｷｭｰｱﾝﾁｺﾞﾘﾗ 遠坂も吊りたいけどこっち先でいいや　昨日投票されてる刹那が○だし というか、マニアが潜ってる以上最悪6Wなんだよね　これで死体無し出たらマズい 佐天さんは喋ろう　憑依いないらしいけど」
◆旅人	「まぁ、ゴレイヌが噛まれない理由としてはほぼ囲いで。」
◆クレイジーハンド	「なんかＱＰＣＯしてきたぞこいつ」
◆古明地こいし	「アッハイ＞遠さか」
◆クマグナム	「うん」
◆キュゥべえ	「僕と契約して魔法少女になってよ！」
◆ビィ	「お、おう」
◆パチュリー	「（ぱらり 『まあ正直な話するとそこまで真見てないけど 　ゴレイヌはゴレイヌで噛まれてないのがアレに見えたので投げるってだけ 　 　今日の噛みが何処になるかとかその辺云々かんぬん』」
◆第一世界存在	「そしてやはり噛まれるのかスカーサハ」
◆旅人	「灰だとどうかなぁ、パチュリー辺り何か占いを恐れる何者かに見える気はする。 人識への触れ方的に、何事もなければそこ吊ってで良いかなぁ感。」
◆ケイアス	「【ゴレイヌ　○】」
◆古明地こいし	「さて、スカさんが噛まれたわけだよみんな」
◆遠坂時臣	「ケイアス真なら、 ゴレイヌの代わりに釣られる方が良かったね・・・ すまないね、私の恋人たちよ・・・」
◆クレイジーハンド	「おはよう」
◆古明地こいし	「おはよー 何なんだこの村は……あっ鍋だったわ（どんより）」
◆クマグナム	「まぁ旅人は時臣真決め打ちなんやなって。 幽々子吊りたかったって言ったからこそには時臣吊りたくなかったからゴレイヌ吊ったんだろうし。 後噛めないLWとかよりは恋人狐のほうが濃いかもねせやね。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゴレイヌさんの遺言

|ヽiﾚ'::＼l:V:ヽ　､ 　　　 　 　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::`'::i 　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`､ 　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　 　 　　 　 l:::::::;:　-──''''''''''''7:::::::::::::::::i 　　　　　　 i´￣ 　　 ,､_　　　　'‐-､:::::::::::::| 　 　 　 　　!　 ,.ィ　{{l＿二ニﾆ=ヽ　｀i:::::;r;'ヽ､　　　　占い表記COだ 　　　　　　| =',ィ,j! 　 !　!､ｰ'　ﾉ　　　 |:::! 爪　! 　　　　　　 !　'ー|　　|　　 ￣ 　 　 　 |:| r / / 　 　 　 　 　! 　 r|　　l''ヽ　　　　　　　ﾐ!､_'／ 　　　　　　　|　 `ヽ-‐'"'′　　　　　　 |. 　l 　 　 　 　 　 |　　＿＿　　　　　　　　/　　 !＿ 　 　 　 　 　 ヽ ´､一''"￣｀`′ 　 ／　　, ‐' ｣l 　 　 　 　 　　 ＼ ￣￣ 　 　 　／　, ‐'"‐'";;;;;ヽ､_ 　　　　　　　　　 ＼　　　　　／ ‐',"‐'";;;;;;;;;;: ‐'"i;;;;｀` ‐ ､ 　　　　　　　　　rﾆﾋー_ニ二　‐''";;;;;;;;;;;;;;／ ,／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀`'‐､ 　　　　　　　／;|;;｀`''┐┌￢;;;;;;;;;;;;;;: -‐' ,／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ 占い表記CO ビィ○/幽々子●/クマグナム○/零崎人識○/遠坂時臣 初日 この内訳だと銃殺出しまくりたい所だなと 夢そんなもんは俺の管轄外だ 初日はここでいだろう、声がくぎゅうだから占う ２日目 それじゃあ、夢共有投票した位置占っておくか 多分、だけども重要役職ないし人外が投票してる感じはするしなっと ◇幽々子 　「１２から胃の囁き連続で明らかに意図的なものだったじゃない 私はパチュリー葛の葉かと思ったもの 理由言えるサテンちゃん真でしょ」 まあ、佐天真確信してるこっちで、というものすぎ適当に３択から選んでみた ３日目 ◇クマグナム 　「占い理由無いけど●が納得する系クマとしてはな……。」 ◇クマグナム 　「傀儡なら●引いた時点で出ても良いと思うよ指揮役が居るなら。」 ◇クマグナム 　「おっけ信じる＞スライム」 俺視点であの傀儡師がものすごい真なわけだけども そうなると俺も夢はなさそうかねという 上記発言からスライムへのスリ寄りを感じるので占ってみおこう ４日目 ものすごい、最悪なんですがこれ スライム自体は真傀儡師の可能性それなりにあったのに・・・ というか、遠坂と零崎君投票先いっつも同じだけど君たち付き合ってるの？ まあ、スカーサハ噛まれた観点から今日の時点で票が集まらんのなら 占うしかないなぁという印象 ５日目 ケイアスの中身は知らんがこの時点で割って出てくるなら 基本的に狂人よりの人外だと思ったら 日記の厚さ的に考えてこれ狼じゃねという思考が遠坂投票後によぎったそれ まあ、単純に現時点で俺に投票くれやがった位置を占ってみるとしよう クレイジーハンドはスライムの○なので一旦保留 というわけで、遠坂君占いでいいかなぁと思いました。 俺切りの理由がものすごい雑だし

スカーサハさんの遺言

古よりの契約に基づき、吾が占いを行う 第一世界存在　○＞楓　○＞零崎　○●＞死亡＞死亡＞ビィ〇● 1日目　第一世界存在 まさか我が占いの真似事をするとはな。 どうせ真似事ならば騎士をしてみたかったものだが、まぁいい まずは城下町で見かけた食物でも食すとしよう。 牛丼･･･というのか。つゆと白米の味わいが中々良い。 2日目　高垣楓 意味が分からんな＞第二世界吊り 真だったらどうする気だったのだと･･･ 今日は0票位置かつ、発言がしっかりしていてまずグレランでは残るであろう楓を占うぞ 3日目　零崎 ◇零崎人識 「スカーサハ＞ 吊り殺せるとでも？大声で言えばいいとでも？ むしろそれは自分の首絞めてるだけだろ、占い師なら確実に結果貯めろ」 結果を貯めるために吊り殺す位置を占わぬ、そういう思考だ吾は もっとも、貴様自身が言うように共有が信じておらぬ以上吾が吊り殺したくても吊れぬな 故に貴様を占ってやる　〇ならそれでよし、●なら吊る。それだけだ 6日目　ビィ 正直生き返ったがどうしろという感が強い。 時臣も信用できんが吾を守るというのなら放っておく。 ゴレイヌが信用できん以上、囲いを見て同胞･･･ビィ占い。

スカーサハ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ゴレイヌ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
第一世界存在	0 票	投票先 →	ゴレイヌ
高垣 楓	0 票	投票先 →	古明地こいし
クマグナム	0 票	投票先 →	遠坂時臣
旅人	0 票	投票先 →	ゴレイヌ
ゴレイヌ	9 票	投票先 →	遠坂時臣
スカーサハ	0 票	投票先 →	ゴレイヌ
佐天涙子	0 票	投票先 →	遠坂時臣
パチュリー	0 票	投票先 →	ゴレイヌ
遠坂時臣	4 票	投票先 →	ゴレイヌ
古明地こいし	1 票	投票先 →	遠坂時臣
キュゥべえ	0 票	投票先 →	ゴレイヌ
ケイアス	0 票	投票先 →	ゴレイヌ
クレイジーハンド	0 票	投票先 →	ゴレイヌ
ビィ	0 票	投票先 →	ゴレイヌ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆キュゥべえ	「ぐれらんはない」
◆ビィ	「結局頭が痛ぇ……」
◆第一世界存在	「うーん、ゴレイヌ真では見ていないが 誤爆もあるのか？」
◆遠坂時臣	「蘇生が灰にいるなら、君釣りだよね。」
◆スカーサハ	「蘇生履歴な」
◆ゴレイヌ	「せめて、俺への投票外させろ」
◆スカーサハ	「 3昼　蘇生なし 4昼　元祖でっていう蘇生失敗 5昼　吾（スカーサハ）蘇生失敗」
◆旅人	「良い、スカーサハ自体も確定要素が何もない。」
◆キュゥべえ	「けどなんか発言レベルと日記が釣り合わないのは木には為るんだよね 薄い濃いで吊りたくはないけどそれだけ」
◆ゴレイヌ	「おーい、指定しよう なんかこのままだと俺吊られそうかつ蘇生が灰にいる」
◆佐天涙子	「蘇生履歴は？＞スカーサハ」
◆クマグナム	「だから噛めないLWとかそういうのあるんじゃねってある」
◆高垣 楓	「それでも、スカサハさんが生き残るなら別に残しても良いのかもしれない 無視されて噛まれたなら、ゴレイヌさんの信用があがる訳で」
◆パチュリー	「ただ騙りなら騙りで相当お粗末っていう感じは否めない 割と本気で何これ」
◆遠坂時臣	「旅人＞スカサハはいいのかい？」
◆ケイアス	「というか薄っす この人外臭いのが演技じゃないのを祈るわ　ゴレイヌの中身関係なく」
◆ビィ	「てか昨日の護衛に関して日記に書かないのも よくよくかんがえたらおかしくねえ？」
◆旅人	「じゃあどっちも吊るしかないなぁ。」
◆クマグナム	「だってこれゴレイヌ偽に見せるルートならこんなCO用意しないっしょ」
◆遠坂時臣	「まぁ、今夜の実績を見てもらえればいいよ。 スカサハを必ず護衛する、ここまで言っておくよ。」
◆古明地こいし	「言われてるけど吊りなら飛ばないってさ>第一」
◆キュゥべえ	「日記が…円環の理に導かれていく…」
◆クマグナム	「臭くなってまで」
◆高垣 楓	「憑狼が蘇生されると…… えーっと、どうもルール的には蘇生成功した表示の人と実際に蘇生される人が違うみたい……？ だから、まぁ犬神とかなら知りませんけど、大丈夫かな……」
◆第一世界存在	「発動しないのか 知らなかった＞ビィ」
◆クマグナム	「ダメっすか。まぁいいけど。 ただ時臣がわざわざ吊り逃れる理由is何派なんだよなぁ。」
◆旅人	「時臣は佐天さん護衛で固定、外したら殺す。」
◆パチュリー	「遅かった（ゲホッゴホッ」
◆ゴレイヌ	「急増しました感がすさまじいですはい」
◆クレイジーハンド	「んー、日記が同じねぇ」
◆ビィ	「内容の薄さっつーよりスカーサハが突っ込んだのが全てっつーか」
◆スカーサハ	「別に我を護衛するというのはありがたいが日記があまりにも気になるのでな」
◆キュゥべえ	「対立軸から吊っていくと思ったが、うーん 遠坂自体は序盤投票がびみょうだけど 割と理にかなってることは言うよねって感じで」
◆ケイアス	「日記が　どうしたこれ」
◆古明地こいし	「あ、本当や」
◆パチュリー	「……三夜と四夜の日記が全く同じなのがすごい気になるんだけど」
◆ゴレイヌ	「せやな！＞ ３夜 スカサハの大声があまり真に見えないし、出る傀儡真だとも当然思わない。 佐天さん護衛継続だよ。 ４夜 スカサハの大声があまり真に見えないし、出る傀儡真だとも当然思わない。 佐天さん護衛継続だよ。」
◆旅人	「時臣どうこう自体はさて置いてもゴレイヌ残す気はないんでお察し。」
◆第一世界存在	「うん？ 刹那が騎士ＣＯ？ しかし死体が１つ ということは偽、か？」
◆ビィ	「おい日記」
◆遠坂時臣	「今夜は第一世界護衛だったよ。」
◆ビィ	「オイラの目が曇った感じしてきたなー。んあー！（CV違い）」
◆ゴレイヌ	「日記くっそうっす！」
◆ケイアス	「なんというかゴレイヌの中身に悩んだけどやっぱ投票継続しておいてよかったかも 指定すること自体はいいんだけどさースカーサハ噛んでおいてゴレイヌ無視なんだよ？」
◆スカーサハ	「一つ聞くが3夜と4夜はなぜ同じ理由だ?」
◆遠坂時臣	「夜雀だよ。 ２夜 佐天さん護衛。 ここしか護衛する気はないよ。 ３夜 スカサハの大声があまり真に見えないし、出る傀儡真だとも当然思わない。 佐天さん護衛継続だよ。 ４夜 スカサハの大声があまり真に見えないし、出る傀儡真だとも当然思わない。 佐天さん護衛継続だよ。 ５夜」
◆ゴレイヌ	「そら、俺の●優先して吊らん意味がないだろう＞遠坂」
◆クレイジーハンド	「お、おう　＞夜雀」
◆クマグナム	「旅人が全部言ってくれる」
◆古明地こいし	「ケイアスさんもゴリさんも役職表記で夢ってないよね」
◆遠坂時臣	「夜雀CO. 今夜はスカサハ護衛するよ。」
◆旅人	「佐天さんの思考ならスカーサハ送り返しじゃないん？」
◆スカーサハ	「というか占い出てるのに噛まれぬ時点で割とあれだと思うのだがな 吾が即噛まれているのに対し」
◆ゴレイヌ	「そら、俺が噛まれんケースはあるよ というかだ、遺言なし死体を見てくれこいつをどう思う？」
◆パチュリー	「ああ、そういえば憑依がどうとかってあったわねそういえば　＞旅人」
◆遠坂時臣	「夜雀だよ。 ２夜 佐天さん護衛。 ここしか護衛する気はないよ。 ３夜 スカサハの大声があまり真に見えないし、出る傀儡真だとも当然思わない。 佐天さん護衛継続だよ。 ４夜 スカサハの大声があまり真に見えないし、出る傀儡真だとも当然思わない。 佐天さん護衛継続だよ。 ５夜」
◆第一世界存在	「そこでゴレイヌの●を吊るのか」
◆ビィ	「騎士毒は吊りじゃ発動しねえよ？」
◆古明地こいし	「本当に騎士ならスゲーもったいないけどどうしよう……」
◆高垣 楓	「吊っても飛びません＞騎士」
◆遠坂時臣	「ゴレイヌ＞君、ケイアス無視して私に表を入れてきている理由は難題＞ そして、ケイアスを釣ろうとしない理由もなんだい？」
◆高垣 楓	「（蘇生が創成……）」
◆クレイジーハンド	「つってもな、対立してんならどっちかってだけだと思うが」
◆クマグナム	「んー。」
◆パチュリー	「まあ、霊界での情報をどうぞって所と 後ゴレイヌどうするかって所（ｽｰ」
◆旅人	「そもそも、憑依疑いされてたのスカーサハさんなわけでスカーサハさんから憑依いないって聞いてもとは思う。」
◆佐天涙子	「遠坂時臣さんＣＯお願いします」
◆ケイアス	「吊りでは飛ばない　はず＞旅人」
◆スカーサハ	「希望するならば蘇生履歴も出すが 護衛成功については特に言及していなかったぞ＞騎士遺言」
◆キュゥべえ	「騎士は吊りでは飛ばないはずだけどね」
◆クレイジーハンド	「飛ばないから　＞旅人」
◆ケイアス	「ゾディアック死亡で遺言無し 蘇生はおかえり」
◆ゴレイヌ	「というわけで遠坂君にCO聞きましょうね」
◆ビィ	「ゴレイヌが噛まれねーでそこから 遠坂●来たの、オイラとしては頭痛いぜ。」
◆第一世界存在	「私は噛みが見たかったのでね ゴレイヌを信用しているわけでもない＞時臣」
◆旅人	「騎士って吊ったら毒飛ぶんだっけ？」
◆遠坂時臣	「佐天さん＞さて、君の采配はどう思う。 私とケイアスが狼らしいよ。」
◆ゴレイヌ	「クレイジーハンドの蘇生への反応でものすごい占いたくなった」
◆クマグナム	「スカサハーッ！頼むーッ！」
◆パチュリー	「（カランカラン 蘇生を見てちょっとびっくりしたわ。おかげで吸入薬落としちゃったじゃない……」
◆キュゥべえ	「ああごめん 次の日の結果と見間違えたみたいだ＞楓」
◆クマグナム	「あ、蘇生ならそこらへん聞いてない？」
◆旅人	「じゃあ指定したら良いんじゃない？ それかゴレイヌ吊るか。」
◆高垣 楓	「あと共有、グレランというのは 占いが占った位置以外から吊る事で 占いの結果を捨てるなら、それはグレランと言いません」
◆ゴレイヌ	「ケイアスに入れた理由 ケイアスの中身は知らんがこの時点で割って出てくるなら 基本的に狂人よりの人外だと思ったら 日記の厚さ的に考えてこれ狼じゃねという思考が遠坂投票後によぎったそれ」
◆クマグナム	「と言うか護衛成功か書いておけやぁ！」
◆ビィ	「えらいタイミングで蘇生来たなぁ」
◆ケイアス	「5日目　刹那・F・セイエイ 昼投票1回目 …ゴレイヌ狼なら朝一で出るやろと思いつつ ●出てないんだから狼優先しなきゃアカンと思いつつ 対抗らしく出たならまあそこ投票するっきゃないわなと！！！ 昼投票2回目 なら引き分けた段階で変えろよって話なんだけど 230過ぎて投票ボタンを押したら投票画面が出てて　焦ってゴレイヌに投票したさ うん、投票した後に再投票が表示されたさHAHAHA 昼投票3回目 灰投票したいけどここでずらしたら刹那吊れるよね！ 刹那がゴレイヌの投票先なんで吊りたくなかった！以上！ 零崎の結果から元祖でっていうと第二世界は村と見ようか スライムは狂人背徳よりかはQP目　 ただ●特攻なあたり多分○に恋人はいないんじゃないかなって　具体的にはパチュリーとクレイジーハンド ひとまず無駄吊りを誘発したかった形だろう」
◆第一世界存在	「うん？ ゾディアックが噛まれて遺言なし？ そして蘇生がいる？」
◆クレイジーハンド	「はい？　＞蘇生」
◆スカーサハ	「あぁ、憑依はなかったぞ。安心するがいい」
◆ケイアス	「【刹那・F・セイエイ○】」
◆ビィ	「そういやオイラ精神鑑定受けてたな（完全に忘れてた顔）」
◆ゴレイヌ	「５日目 ケイアスの中身は知らんがこの時点で割って出てくるなら 基本的に狂人よりの人外だと思ったら 日記の厚さ的に考えてこれ狼じゃねという思考が遠坂投票後によぎったそれ まあ、単純に現時点で俺に投票くれやがった位置を占ってみるとしよう クレイジーハンドはスライムの○なので一旦保留 というわけで、遠坂君占いでいいかなぁと思いました。 俺切りの理由がものすごい雑だし」
◆遠坂時臣	「ゴレイヌ＞君は初回グレランで、真っ向から対立しているケイアスに入れるべきなんじゃないのかい？ これは共有や第一世界にもしたい進言だけどね。 クマグナム＞君もだよ。スライム人外だと思うのなら、ケイアス釣りにゴレイヌサイドと協力するべきなんじゃないのかい？」
◆クレイジーハンド	「単純に、どっちがというと 占いがぞろぞろと思えないのと、幽々子●で 合わさってるなら出てもよかったんじゃないかってのもある そもそも対立してる場所残してももあるが ああ、ごちゃごちゃする」
◆スカーサハ	「･･･正直蘇ってもどうしろという気持ちしかないのだが」
◆古明地こいし	「あれ！？ ＞スカさん蘇生」
◆キュゥべえ	「あれおかえり」
◆クマグナム	「うん？？？？？？？？」
◆キュゥべえ	「理由がわからないわけじゃないけど 吊り逃れが遅いから重要役っていうか、村なら吊られたら行けないし それならいいかなって思って刹那投票継続。 んでどーすんのこのゴレイヌとケイアス」
◆パチュリー	「（ぱらり 『正直共有には何が見えているのかが分からない 　多分盲信するなってことではあるんだろうけど 　もしくは　佐天-楓で決闘者か何かとかかなって所だけど 　ゴレイヌ自体が占いで出るのは納得　後は噛まれるかどうかって所じゃない？ 　スカハサは速攻で噛まれたから、多分真なら即噛んでくる』 ここまで書いてスカ「サハ」だったわ……ゲホッゲホッ」
◆クレイジーハンド	「おはよう」
◆ゴレイヌ	「占い表記CO ビィ○/幽々子●/クマグナム○/零崎人識○/遠坂時臣●」
◆高垣 楓	「 　　　　　　　　／ /　彡　　 　 　 　 　 ミ＼　＼ 　　　　　　 ／　 /　　　 ／／　　 ＼　ﾐ　　ヽ　 ヽ 　　　　 　 '　 　/　　 ／／ / /ハ ヽ ＼ ＼　 Y 　 、 　　　　　/　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　 ＼ 　 　 　 ＼　　　　　　古明地こいし 2 票 投票先 → 佐天涙子 　　　　 / /　/　 //　　/　　　　　 　 } 　　ヽ　　 　 　 ＼ 　　　　/ /　/　 // 　 /　　　　　 /　ﾊい 　 Y　 　 　 ＼ ｀''ｰ-　　　　　やっぱり吊りましょうよ、こいしちゃん 　　　 / /　 ' 　 { {　 /　 ノ 　/　/　/　｝ } 　 ｝　 } l　　　＼　 ＼ ｀ヽ､ 　　　/ / 　j　　 从―冖フ／　　 ノ フ冖‐-ﾉ}　 j　l 　 ＼　＼　 ＼　 ヽ 　 ／　 　　l　　 ミ汽芍ミくｰ--''" 　ノ炙妁斤　　　}　　　ヽ　 ヽ　　、　 ｝　　いや、投票する気持ちは分かりますが ／　／　　 {　　 { ﾞ､乂少　　 　 　 　 乂歹 ﾉﾞj /　 j　 い 　 、　Y　 ｝　/ 　／/　　 /l　　八　`'''''　　　　:.　　　　 '''''" // 　 / 　｝ }　 j l　｜ノ／　　　少なくとも捨て票する位置じゃないです。 /　/　　{ {　､　 　 ＼　　 　 　 .;:.　　　　 ﾟ　/　　 　 　 　 　 ﾉ }　 }／ {　｛ 　 人､　ﾞ､ ＼　　`ーノ　　　　　 ､＿／ 　／　　 // ／　ﾉ　ﾉ 乂 、　　{ ＼　＼　ミニ彡 　ｰ=ﾆ=-　`ァ-‐彡　　 ／　　 ／　ノ 　￣＼　l　　　　　 ￣　 ト　　　ｰ　　ィ＼ｰ-‐彡　　 ／ 　 く／　　　　　あと、キュゥべえさん、　幽々子は私に投票じゃないですよね……？ 　　 　 ト弋　 ＼ ＿＞　乂__`''ー'" ノノ　￣￣ｰ-‐彡__彡)ﾉ 　　 　 乂 ＼　　　`～-彡ノ　 　　､__}ノ　　 　 ﾉ￣ 　　 　 　 `ｰミx＿　　彡く　　　　　 `ｰ---‐＜＿＿ 」
◆第一世界存在	「おはよう とりあえず噛みを見たかったのでゴレイヌは吊らなかった ゴレイヌが噛まれてないなら釣りに行かせて貰うが」
◆クマグナム	「まぁクレイジーハンドの投票先は吊る気がしないってことで。 と言うかマニア居るの覚えてる？」
◆旅人	「人識噛みならスカーサハでの漂白は見るよ、そこはスカーサハ偽言ってた筆頭位置だし。 ついでに刹那吊るぐらいならゴレイヌ吊ろうと思ったんだけど吊れなかったという。 まぁ、真潜伏かショニカスか恋占い案件で例によって考慮中。」
◆古明地こいし	「おはよーみんなー うん、昨日の投票一回目は、まあなんだ、スマンカッタ 捨て票したから許してちょ(てへっ 佐天さんが高垣さん敵視するのってもしかして決闘者系のせいかなと思ったんだけどどうだ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

刹那・F・セイエイさんの遺言

機動騎士ガンダム００ 第１話：護衛不可 第２話：佐天涙子 第３話：佐天涙子 第４話：佐天涙子 第１話 護衛先：不可→無残：骸骨ＧＭ 俺がナイトガンダムだッ！！ 自分の真贋が分かる役職なのはありがたいな 第２話 護衛先：佐天涙子→無残：元祖でっていう 共有周りに話題が集中、すったもんだの末に夢共有っぽいのが吊られたな 夜に共有の発言あったし、佐天護衛しておくか 罠が居たら嫌だな 第３話 護衛先：佐天涙子→無残：スカーサハ 占いは噛ませる方が良いのだろうか？ 共有鉄板継続して様子を見るか 第４話 護衛先：佐天涙子→無残： えー、スライム吊るのかー 共有護衛継続します

ゾディアック は無残な負け犬の姿で発見されました

スカーサハ は生き返りました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

刹那・F・セイエイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (3 回目)
第一世界存在	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
高垣 楓	1 票	投票先 →	古明地こいし
クマグナム	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
旅人	0 票	投票先 →	ゴレイヌ
ゴレイヌ	4 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
佐天涙子	1 票	投票先 →	高垣 楓
パチュリー	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
遠坂時臣	1 票	投票先 →	ゴレイヌ
ゾディアック	1 票	投票先 →	古明地こいし
古明地こいし	2 票	投票先 →	佐天涙子
キュゥべえ	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
ケイアス	0 票	投票先 →	ゴレイヌ
クレイジーハンド	0 票	投票先 →	ゾディアック
ビィ	0 票	投票先 →	遠坂時臣
刹那・F・セイエイ	5 票	投票先 →	ゴレイヌ

5 日目 (2 回目)
第一世界存在	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
高垣 楓	1 票	投票先 →	古明地こいし
クマグナム	0 票	投票先 →	クレイジーハンド
旅人	0 票	投票先 →	ゴレイヌ
ゴレイヌ	4 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
佐天涙子	1 票	投票先 →	高垣 楓
パチュリー	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
遠坂時臣	2 票	投票先 →	ゴレイヌ
ゾディアック	0 票	投票先 →	古明地こいし
古明地こいし	2 票	投票先 →	佐天涙子
キュゥべえ	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
ケイアス	0 票	投票先 →	ゴレイヌ
クレイジーハンド	1 票	投票先 →	ゴレイヌ
ビィ	0 票	投票先 →	遠坂時臣
刹那・F・セイエイ	4 票	投票先 →	遠坂時臣

5 日目 (1 回目)
第一世界存在	1 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
高垣 楓	1 票	投票先 →	古明地こいし
クマグナム	1 票	投票先 →	クレイジーハンド
旅人	0 票	投票先 →	第一世界存在
ゴレイヌ	3 票	投票先 →	遠坂時臣
佐天涙子	0 票	投票先 →	高垣 楓
パチュリー	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
遠坂時臣	2 票	投票先 →	ゴレイヌ
ゾディアック	0 票	投票先 →	古明地こいし
古明地こいし	2 票	投票先 →	クマグナム
キュゥべえ	1 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
ケイアス	0 票	投票先 →	ゴレイヌ
クレイジーハンド	1 票	投票先 →	ゴレイヌ
ビィ	0 票	投票先 →	遠坂時臣
刹那・F・セイエイ	3 票	投票先 →	キュゥべえ

「◆骸骨GM　さいとーひょーあげいん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
「◆骸骨GM　さーいとーひょー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
「◆骸骨GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クマグナム	「そこ偽なら噛み合わせ主張になるんだけどどうなんだろうねって。」
◆高垣 楓	「む？」
◆ケイアス	「遅くなったんのはごめん 例外は因幡だけどそんな都合よく(ry＞占い●霊間r」
◆ゾディアック	「クマグナムは非狼ではあると思うよ 白系人外は私の管轄外だ」
◆遠坂時臣	「私はゴレイヌに入れるよ。」
◆第一世界存在	「割れた」
◆旅人	「ちょっと霊能結果が何とも感。」
◆クレイジーハンド	「ゴレイヌとケイアスで対立で？」
◆高垣 楓	「ここで出るのは、非狼には見えますね。 真噛んだと思う狼が特攻もせずに出るとはあまり思えません」
◆刹那・F・セイエイ	「しかし、そうなると占い系多い村だな 銃殺出ないのか？ああ、零崎か？」
◆遠坂時臣	「ゴレイヌ吊ってしまいたいと思うし、 クマグナム○があまり信じられない。」
◆キュゥべえ	「えぇ…」
◆ビィ	「ちなみに理由は零崎だけが一人明確に占い疑う理由を 丁寧に並べてくれてたからだぜ」
◆第一世界存在	「しかし幽々子●か 真傀儡だったのだろうか では、何故狼は無視したのだ？」
◆キュゥべえ	「スライム吊りに加担してないので一貫性は評価できる」
◆ケイアス	「流石に○３つで夢は見ないので ゴレイヌまで偽」
◆ゾディアック	「スライム○だけど幽々子も○結果らしい＞霊能」
◆パチュリー	「まあ、そこが出るならいいかなという感じではある それなら昨日の発言にも納得がいくし」
◆ゴレイヌ	「ぶっちゃけ、スライムが昨日吊れて目を覆った」
◆古明地こいし	「ええ……ケイアス霊能」
◆ケイアス	「来い、ダハーカ この混沌の法典＜ケイアスコード＞の下に【霊能者】を宣言しよう 霊能表記CO　不可＞第二世界存在○＞幽々子○＞スライム 1日目　不可 『剛』を制すのは『柔』であり『理』。的確な判断こそが勝敗を決するのさ。 いくら頭数があろうと所詮は獣＜けだもの＞ 僕らが殲滅できない理由は、無い たとえ一見占いに劣る能力だろうとも　死者の騙らぬ声を聞く、 それが大きな力を持つことだってあるのさ 2日目　第二世界存在 発言見直したら僕恋恋言っててワロタ 真共有は…まあ、そうだろう　ただ ◇ビィ 「オイラはこういう夢共有は残す派じゃああるんだが 共有がそうしたいなら反対はしねーよ。」 僕が微妙な顔してた理由はだいたいこれ　のちに悔恨が残るくらいなら今切るってのもわかるんだよ これで○が出たら真、●なら夢でいいな って思ったらなんか吠え減りすぎじゃない？ …ところで　人狼始まってから蚊が襲来してくるのホントやめない？ PCに向かってるところにぷ～んって来るの本当うるさいんだけど？？？ 3日目　幽々子 自分の頭で考えるのと共有の指定に従わないのって別問題だと思うんだけど僕 と思ったらものすごい勢いで吊れててパネェ 少なくともあの短時間で占い傀儡周り見て真贋考えろは無理 幽々子そんなめちゃくちゃされるほど黒い？って考えたまでで精一杯 佐天恋人はないんじゃないかな…というか恋なら多分出ないよ…擦り付けとか言ってるあたり… あ、蚊の話だけど コイツ全然壁とか物とかに止まらないんだよね　休めよ　ﾊﾟｧﾝさせてよ、ねえ 4日目　スライム まず真結果と見てる　故に、スライム偽　昼投票はそういうこと …●出るといいけどなあ　吠えが多かったり少なかったりだけど、決して狼を吊らなくていいというわけではない 僕もちょっと冷静じゃなかったけども、スカーサハの真贋はこれから追加で占いCOがあったら比べ、 なかったら基本真（人外がかたりを出してこない的な意味で）、初日か恋考慮　くらいでいいんじゃないの そしてやっぱり発言のいくつかがこっちに取られてる感じ、ある 灰だと ◇第一世界存在 「なん…だと そちらが噛まれるのは予想外だった」 狼でこれ言えるならあざとすぎかなってくらい 高垣も言ってるけど佐天恋決闘を最もで見てるわけじゃなくて、 納得がいかない理解の範疇を超えるって意味だからね＞昼投票」
◆ビィ	「だからオイラは零崎は投票から外すって昨日言ってるっつーの＞楓」
◆クマグナム	「そういうもんかね。」
◆ゴレイヌ	「零崎さんで銃殺あると思う？ かどうかという話」
◆ケイアス	「霊能表記CO　不可＞第二世界存在○＞幽々子○＞スライム○」
◆旅人	「別にゴレイヌ結果ないから噛まれるかどうかになるかね。 まぁ、ここで出るなら非狼っぽいけど。」
◆クマグナム	「ええ……＞ビィ君狂人」
◆刹那・F・セイエイ	「ゴレイヌはゆゆこ●で昨日はスライム吊りはしなかったと」
◆遠坂時臣	「いざ出てくると、クマグナムがものすごく囲いに見えてしまうね？」
◆高垣 楓	「その、スカーサハ投票者噛まれてるっぽいんですが＞ビィくん 精神鑑定曰く、ビィくん正常ですよ＞クマグナム」
◆第一世界存在	「とはいえ●は幽々子だけか どちらにせよグレランだな」
◆クマグナム	「うんそう言う思考は可」
◆ビィ	「オイラ狂人ならむしろ喜々として共有を囃し立てるんじゃねーの？＞クマグナム 共有っつーか、スカーサハ吊りだが」
◆ケイアス	「スライムは特攻してきた非狼人外目が最もと考えた なんか狼あんまなさそうんだよ　特攻隊ってやるのそういのだろうし」
◆古明地こいし	「うん、ゴリさん出るのはまあ、納得できる」
◆パチュリー	「正直に一つだけ聞かせてもらうなら スカハサの占い結果はどうするの……って、えー　＞考慮しない」
◆クレイジーハンド	「えーっと？」
◆ゾディアック	「占い結果考慮しないは別にいいけど 楓は吊らないよ、クレイジーハンドはよく見てないから知らない」
◆ゴレイヌ	「今日、グレランするっていうなら出る」
◆クレイジーハンド	「あー？幽々子の結果は安らかだから別陣営と スライムの●とうら」
◆刹那・F・セイエイ	「スカーハサとゆゆこは別陣営、スライム視点だとスカーハサと対立していたわけでもない」
◆第一世界存在	「ほう」
◆古明地こいし	「ああん！？>占いは考慮しない」
◆キュゥべえ	「理解はできる。」
◆ゴレイヌ	「 　　　　　　　　　　 |ヽiﾚ'::＼l:V:ヽ　､ 　　　 　 　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::`'::i 　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`､ 　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　 　 　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', 　 　 　　 　 l:::::::;:　-──''''''''''''7:::::::::::::::::i 　　　　　　 i´￣ 　　 ,､_　　　　'‐-､:::::::::::::| 　 　 　 　　!　 ,.ィ　{{l＿二ニﾆ=ヽ　｀i:::::;r;'ヽ､　　　　占い表記COだ 　　　　　　| =',ィ,j! 　 !　!､ｰ'　ﾉ　　　 |:::! 爪　! 　　　　　　 !　'ー|　　|　　 ￣ 　 　 　 |:| r / / 　 　 　 　 　! 　 r|　　l''ヽ　　　　　　　ﾐ!､_'／ 　　　　　　　|　 `ヽ-‐'"'′　　　　　　 |. 　l 　 　 　 　 　 |　　＿＿　　　　　　　　/　　 !＿ 　 　 　 　 　 ヽ ´､一''"￣｀`′ 　 ／　　, ‐' ｣l 　 　 　 　 　　 ＼ ￣￣ 　 　 　／　, ‐'"‐'";;;;;ヽ､_ 　　　　　　　　　 ＼　　　　　／ ‐',"‐'";;;;;;;;;;: ‐'"i;;;;｀` ‐ ､ 　　　　　　　　　rﾆﾋー_ニ二　‐''";;;;;;;;;;;;;;／ ,／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀`'‐､ 　　　　　　　／;|;;｀`''┐┌￢;;;;;;;;;;;;;;: -‐' ,／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ 占い表記CO ビィ○/幽々子●/クマグナム○/零崎人識○ 初日 この内訳だと銃殺出しまくりたい所だなと 夢そんなもんは俺の管轄外だ 初日はここでいだろう、声がくぎゅうだから占う ２日目 それじゃあ、夢共有投票した位置占っておくか 多分、だけども重要役職ないし人外が投票してる感じはするしなっと ◇幽々子 　「１２から胃の囁き連続で明らかに意図的なものだったじゃない 私はパチュリー葛の葉かと思ったもの 理由言えるサテンちゃん真でしょ」 まあ、佐天真確信してるこっちで、というものすぎ適当に３択から選んでみた ３日目 ◇クマグナム 　「占い理由無いけど●が納得する系クマとしてはな……。」 ◇クマグナム 　「傀儡なら●引いた時点で出ても良いと思うよ指揮役が居るなら。」 ◇クマグナム 　「おっけ信じる＞スライム」 俺視点であの傀儡師がものすごい真なわけだけども そうなると俺も夢はなさそうかねという 上記発言からスライムへのスリ寄りを感じるので占ってみおこう ４日目 ものすごい、最悪なんですがこれ スライム自体は真傀儡師の可能性それなりにあったのに・・・ というか、遠坂と零崎君投票先いっつも同じだけど君たち付き合ってるの？ まあ、スカーサハ噛まれた観点から今日の時点で票が集まらんのなら 占うしかないなぁという印象」
◆旅人	「妥当。」
◆ゴレイヌ	「占い表記CO ビィ○/幽々子●/クマグナム○/零崎人識○」
◆ビィ	「あと遠坂か」
◆旅人	「まぁ、人識が占い気にし過ぎで狐に見えたってだけだから。＞パチュリー 別に普通に噛まれてるのかもしれないしね。」
◆ゴレイヌ	「まー、出ておくか」
◆佐天涙子	「ただし占い結果は考慮に入れない」
◆クマグナム	「と思うくらいには感情がないんだけどどうだろう。」
◆ゴレイヌ	「あー、それならわかりやすいか＞遠坂」
◆高垣 楓	「まぁ、割合パチュリーさん放置気味で良いと思う所存です 零崎人識が真とは限りませんが スライムさんの特攻って、囲いまでやりますかね？」
◆ビィ	「（やっべ投票取ってねー　零崎とケイアスで合ってたっけ）」
◆クマグナム	「ぶっちゃけビィ君狂人っしょ？」
◆キュゥべえ	「ひとしきくんは結構尖った発言はしていたから そこが噛まれ死になってるので村っぽいなあとは思う 幽々子→楓安らかなのめちゃくちゃきついけどね。 一応スライム偽の場合も成立するから、まあそれでも幽々子は人外なんじゃない。 楓さんと比較して」
◆第一世界存在	「まあスカーアハが占いだというなら 他にいないかもしれないが…」
◆古明地こいし	「少なくともスカさんと幽々子さんは別陣営か」
◆ゴレイヌ	「零崎本人が狂人の可能性はそれなりか スカーサハが狂人あるかどうかなんだけども」
◆旅人	「じゃあ、潜伏真いたとしても出ないで良いということらしいので。」
◆ビィ	「考えの出さない共有だから今更だんまりなのは驚かねえけどよ。 つーわけでオイラはスカサハ投票者吊り思考に戻る。」
◆ゾディアック	「スカーサハが偽だと初日占いか恋人占いしかないよ 別にその確立が低いという訳ではないけど」
◆パチュリー	「呪殺だったとしたら噛み何処行ったかしらねこれ　＞旅人 噛み合わせたとかその辺だったら　そもそも呪殺かどうかを気にする必要性は薄れる」
◆古明地こいし	「あー……＞グレラン」
◆クマグナム	「ｇｄってるよなぁ」
◆遠坂時臣	「ゴレイヌ＞安らかは別陣営だよ。」
◆佐天涙子	「グレラン」
◆ゴレイヌ	「零崎の結果を見て」
◆ケイアス	「死化粧で第二世界とでっていう同陣営　…同陣営いるなら 村臭いな… 死体は　共有はまぁあれだけ言われてたら避けるわな」
◆クレイジーハンド	「零崎は、なんていうか勘違いされてたってだけで そこまでだったとしか」
◆ゴレイヌ	「幽々子やすらか？」
◆古明地こいし	「佐天さん、なんか言っておくれ」
◆第一世界存在	「でっていうって噛まれたよな？ だとすると真夢共有なのか、やっぱり」
◆旅人	「そこだけは明言しよう、あんたが何であっても。」
◆遠坂時臣	「高垣くん＞出ないと思うんだ、サテンさんが恋共有なら。」
◆高垣 楓	「んー、結局他に占いＣＯ無し スライムさんが何かは知りませんが、スカーサハさんはやはり基本的には信用していくルートしか残らないと思うんですが」
◆ビィ	「昼に言った通り零崎個人はオイラそこまでどうとか思ってなかったけど」
◆旅人	「佐天さん、占い出すん？」
◆パチュリー	「そこが死んでるというのは　こう、なんかもやっとするわね あんまり見てなかったけど（スー」
◆刹那・F・セイエイ	「うーん？（零崎の遺言 ゆゆこつりのところ安らかなら、スライムって真傀儡あり得たんじゃないのか？ それで本人はスライム投票してるし」
◆キュゥべえ	「死化粧結果をチェックする。 それ自体には意義は無い…２日目結果がめちゃくちゃキツいなこれ」
◆ゾディアック	「現状として楓、旅人、クマグナムは非狼だと想定してるから残す クレイジーハンドもスカなんとかの○だっけ 放置以外ない」
◆旅人	「何か銃殺とかねぇかなぁ。＞人識死体」
◆クマグナム	「それが鍋だよ（適当」
◆ゴレイヌ	「スカーサハ投票者噛みってものすごい 俺の考えだと微妙だから銃殺とかあるのではないだろうか」
◆遠坂時臣	「第二世界、まず真夢だったみたいだね・・・」
◆クマグナム	「常識通りやっても勝てないですしおすし。」
◆第一世界存在	「そろそろ他に占いいたら出てきてくれないか なんだか辛くなってきた」
◆ビィ	「んー？」
◆高垣 楓	「 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 .'　　　　i　　 ､　　 　 　 　 '. 　　　　　　　　　 　 　 　 / 　 　 　 　 'i　　　　 '　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　 '　　　　ｉ. 　 ｉ '.　 　 　 '　　 　 '　　　　　　　'. 　　　　　　　　　　　 　 ｉ　　　　 |. 　 |__V　　　　'. 　 ＿ '. ヽ　　 　'　　　　　　流石にアレは共有恋人疑って良いですよね？ 　　　　　　 　 　 　 　 ∧　.i　　 ｌ　´ |　 ヽ｀　　　ヽ´　　 |｀ '.　　　　　　ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 /　 ヽ|　　 ' ＿＿＿ ｀ ── ＿＿＿_ |　　　　'.　　 '.　　　周りに反対されているのに、 　　　　　　　　　　　 ' 　 　 '.　 　 ヾ乂沙 ｀ 　 　 　 乂沙 〃　　　　 .ｌ　　　ヽ 　　　　　　　　　 　 ｉ　　　　 ＼　 ∧　　　　　　　　　　　． .'　　　　 /　　　　i　　進行の理由すら言えないなら、従われるわけがないですよ 　　　　　　　　　 　 |　　　　　　｀ ＜゛=-　　　 ,　　 　 　 ／　　　 ／　　 ｉ 　 ' 　　　　　　　　　　　'.　　'.　　　 　 ∧ 　　　　　　　　ｰ=' _　 -　 ´ 　 　 /ｌ／ 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼　ヽ　＼　 '.　ヽ　　　r っ　　　／ 　　　　　＞ ´ '　　　　まぁ、初日疑ったこいしさんが、グレーで怪しい位置とか見えないから 　　　　　　　 　 　 　 　 ｀　ｰ - ゛ .､}＼.｀i　 ､　　 　 ｉ´ｉ .,　 .／ .／ 　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ_　 ､ 　 　 |　 　¨　　 .ｌ' |/|／/／　　　　　　　　　そのまま吊りたいなぁという思い 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ｀¨ ヽ}＼.'　　　　　　 '.　 　 ´/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 '　 　 　 　 　 　 ｀　 ､´ 　　　　　　 　 　 　 　 ＿　r┐ '　　　　　　　　　　　　　　　　¨　 r┐＿ 　　　　　　　　　　r ´　　　{ .}　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 { .}　 　 ヽ」
◆キュゥべえ	「おはよう …えー＞ひとしきくん死体」
◆旅人	「基本としてはやっぱり占い系本体を吊らないと○は吊れんべ。＞クマグナム」
◆クレイジーハンド	「反応に困る」
◆ケイアス	「僕もちょっと冷静じゃなかったけども、スカーサハの真贋はこれから追加で占いCOがあったら比べ、 なかったら基本真（人外がかたりを出してこない的な意味で）、初日か恋考慮　くらいでいいんじゃないの そしてやっぱり発言のいくつかがこっちに取られてる感じ、ある 灰だと ◇第一世界存在 「なん…だと そちらが噛まれるのは予想外だった」 狼でこれ言えるならあざとすぎかなってくらい 高垣も言ってるけど佐天恋決闘を最もで見てるわけじゃなくて、 納得がいかない理解の範疇を超えるって意味だからね＞昼投票」
◆古明地こいし	「零さんしんドル」
◆クマグナム	「死化粧＝サン！」
◆クレイジーハンド	「なんていうか、なんだ」
◆ゴレイヌ	「え、まじでそこ死ぬの？」
◆パチュリー	「（ぱらり 『恋人あるなら噛ませろ発言は狼と繋がってた時に噛まれず残る可能性があるから 　その辺が嫌って意味で票を投じたわ 　スライム即吊りまでは考えが及んでなかった 　投票から分かるとおり共有に懐疑的な人は私も含めて多いので 　一回共有は自身の考えを述べてくれるとありがたいわね』 ゲッホゲッホ……まあ、とりあえず言いたいことは上の通りとして」
◆ゾディアック	「子狐とか白系とかそういうのは想定するタイミングじゃないだけ スカーサハも現状は噛まれ真という状況なのだから 今、真を切るという判断もしないというだけ」
◆クレイジーハンド	「おはよう」
◆ゴレイヌ	「うーん？」
◆第一世界存在	「本格的に共有が憑依されてるんじゃないかと思い始めた そうなるとスカーサハは偽になる 自らの○を吊りにはいかないか…」
◆古明地こいし	「おはよーみんなー いや佐天さん、いっくらなんでもそれは従えないわ そこに手をつけるのは流石に気が早すぎる。せめて理由を、理由をください でないと私あなたのことを信じれません。スカさんが噛まれ人外を確信してんの？」
◆遠坂時臣	「佐天さん＞少し落ち着こうか。 スライムをそこまで信用仕切る意味があまりなく、 噛まれ占いのスカサハをそこまで真切る意味がないんだよ。 子狐見るにしたって、真夢かも知れないのを吊っている。 スカサハの○に手を付けるのは禁止だよ？」
◆旅人	「ちょいと考えてみたけど楓さん吊り対象にする進行だと今日占い師主張出さないで良いと思うんだけどどうだろう。 暫定でスカーサハ夢、狂漂白、憑依見た場合他に占い師出して勝負するのもかなり歪だと思うし。」
◆刹那・F・セイエイ	「おはよう 占い系ＣＯをホイホイ吊って大丈夫なのだろうか… スライムだって噛まれる可能性はあったのではないか？」
◆クマグナム	「スライム吊るくらいだったらクレイジー吊って欲しかったんだけどなぁ。 そこ○人外もありえるべ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

スライムさんの遺言	傀儡師COピキー 人形に見られるんだって 何だか照れるなぁ 僕の情報を伝えるよ 悪いスライムじゃないからね 初日パチュリー○ 何だか体が弱そうな魔法使いだなー 大丈夫？体に良くなる薬草を分けてあげたいなー 2日目幽々子● 何かしらの情報があって 第二次世界存在吊ったと思うけど 情報を持ってるか 後で迷った時困るしここを占うよ 3日目クレイジーハンド クレイジーハンドは占いを肯定的に見てたから 援護もしくは知らない村人 後から疑われる位置になったら困るし ここを占うよ発言も思ったより意見が出てない印象だしね 傀儡師COパチュリー○幽々子●クレイジーハンド
零崎人識さんの遺言	殺人鬼の死化粧日記 ２日目 吊り：第二世界存在　結果：苦悶 投票先：元祖でっていう まあ妥当な吊りだろうけど４票というのは予想外だな 共有に反発して何がしたいんやら… ３日目 吊り：幽々子　結果：やすらか 投票先：スカーサハ 同陣営結果か…村２人死んだと見ていいだろうよ あと幽々子吊りは流石にねえよ…あんな出方したスライム信用するのか？ まあ幽々子人外だろうとは思ってはいるけどよ、吊られることに抵抗がねえし ４日目 吊り：スライム　結果： 投票先：楓 普通に人外死んだ結果だろうけど、スライム真結果でスカーサハ優先して死ぬのはありえない スカーサハ信用してないのとやすらか結果見て狂人噛み濃厚だと思っている まあ真結果ありえるんで○吊りまでは賛成しないけどな ５日目 吊り：　結果： 投票先：

零崎人識 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆骸骨GM　投票最後の人同じだよー　もうちょっと早めにね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

スライム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
第一世界存在	0 票	投票先 →	スライム
高垣 楓	2 票	投票先 →	古明地こいし
クマグナム	0 票	投票先 →	ビィ
旅人	0 票	投票先 →	スライム
ゴレイヌ	1 票	投票先 →	零崎人識
スライム	6 票	投票先 →	高垣 楓
佐天涙子	0 票	投票先 →	高垣 楓
パチュリー	0 票	投票先 →	ゴレイヌ
遠坂時臣	0 票	投票先 →	スライム
零崎人識	1 票	投票先 →	スライム
ゾディアック	2 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
古明地こいし	1 票	投票先 →	ゾディアック
キュゥべえ	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
ケイアス	0 票	投票先 →	スライム
クレイジーハンド	0 票	投票先 →	ゾディアック
ビィ	2 票	投票先 →	スライム
刹那・F・セイエイ	2 票	投票先 →	ビィ

「◆骸骨GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆佐天涙子	「吊りで」
◆零崎人識	「第一＞ スライムが偽でスカーサハが噛まれただけだろ」
◆クマグナム	「ちなみにクレイジーには手を出せない（色んな意味で）から動けないのである」
◆旅人	「○人外多め、恋人も多々という意味で。＞パチュリー まぁ、狼狙いすべきだとは思うけど。」
◆ケイアス	「そこ吊るくらいならまだ傀儡切った方が現実味あるだろうよ というか●吊って(ry　はどう見てるの」
◆スライム	「傀儡師もスカーサハも占いでしょ 僕は自分から出たけど」
◆遠坂時臣	「佐天さん＞高垣投票はだめだからね。」
◆ビィ	「どっちにしてもそこ吊るぐらいならまだスライム吊った方がいーや。」
◆クマグナム	「ぶっちゃけ無駄に時間潰すだけ手損だよね。って見てて思った」
◆高垣 楓	「すいません、村の皆様 共有はお疲れのようです グレランでお願いします」
◆ゴレイヌ	「まじかよ！すげーな＞旅人」
◆クレイジーハンド	「いや俺は一言もんなこといってねえんだが…　＞零崎」
◆高垣 楓	「巫女ですが」
◆ケイアス	「流石に何狙いなのかは言って欲しい　共有と村の意思疎通を 完全にしろとは言わないがそれは不信感を抱かせるだけだ …本当に村じゃないとか付加されてるとか無いよね？発言無いとわりと疑うよ？」
◆旅人	「そう？＞ゴレイヌ 俺あんまり噛まないからわからん。」
◆ビィ	「共有の憑依疑うの気持ちは最もだが 逆に憑依がこんな狂気じみた進行とらねーと思うぞ。」
◆遠坂時臣	「高垣君＞憑依はない、けど私はその指定には反対はするよ。」
◆零崎人識	「クレイジーハンド＞ すまん、俺吊るすという意味と思っていた 指定見て今気づいたわ」
◆高垣 楓	「他に信用できる占いが出たりしてるならともかく 初日とか恋人占いありえても 流石に意味不明すぎるので、こういった指示を認める進行にはさせたくありません」
◆刹那・F・セイエイ	「＞高垣 そこが憑依されてたらでっていうの死因は、ああ、そこが憑依狼だと？」
◆佐天涙子	「ＣＯ出来ないのですか？」
◆パチュリー	「……ん、○が意味を成さないに付いてもう少し詳しく　＞旅人」
◆旅人	「投票はしないけどまぁ考えたり止めたりするのが健全な姿なんじゃね。」
◆第一世界存在	「じゃあどうして噛まれたのか スライム放置して＞零崎」
◆ゴレイヌ	「でも、その○って基本的に噛まれますよね？＞旅人」
◆古明地こいし	「いや確かに特殊狐とか子狐いたら厄介だけどさあ」
◆ゾディアック	「CO聞くだけでもあまり意味は分からないけども というか憑依だとした場合は真っ先に疑うべきなのは 共有なんだろうけど、でも憑依ではないと思う」
◆キュゥべえ	「僕と契約して魔法少女になってよ！」
◆ゴレイヌ	「恋人疑いでも狼に噛ませろって話だ」
◆クマグナム	「狂人が狂アピする理由があるか無いかで考えたほうが早い。 あと憑依見るより恋共有潜伏見たほうがわかりやすい」
◆零崎人識	「つうかお前はスカーサハ噛まれてるから そこの灰視信用するっていうのか？」
◆クレイジーハンド	「誘導がなんだって？　＞零崎」
◆第一世界存在	「イエスマンだけ残す村 現実怖い 空想最高」
◆キュゥべえ	「ＣＯを聞くと言う行為が人外にも情報を与えると言う事なんだけどな」
◆ゴレイヌ	「あ、言っておくけど共有に投票するなよ？」
◆旅人	「この村○意味あんまり為さない村だし。」
◆クマグナム	「強行採決しなきゃ（使命感」
◆高垣 楓	「貴方憑依されてませんよね？」
◆パチュリー	「一応初手○だからマニアはありうるとはいえ それを理由に占い結果差っ引いてもあんまりそこ人外に見てないわよ……？」
◆ケイアス	「何にせよ狼をまず落とすべきだと思うし 噛まれた以上は見るべきだと思うんだけど」
◆クレイジーハンド	「割とその指定は考えとかださねーと従わないと思うがね」
◆零崎人識	「クレイジーハンド＞ むしろあれ村見たとしても その誘導信用できなきゃ意味ないだろ」
◆古明地こいし	「ええ……ＣＯ菊だけよね？」
◆スライム	「いや考慮だけは一応した方がいいからね 念の為にやった方が皆安心出来るピキー＞ビィ」
◆ビィ	「憑依やら漂白やら見てんのかもしれねーけどよ 指揮取るなら考えを説明してくれよ。」
◆高垣 楓	「これはなんです？ 反体制派吊りだけしてるにしか見えなくなってきたんですけど」
◆旅人	「スライム自体は見てないから特に。 あ、楓さん指定は否定しないよ別に。」
◆遠坂時臣	「スカサハ即釣りは納得できるが、流石にそこまでやるのはやり過ぎだよ。」
◆クマグナム	「どちらにしろ最大限の皮肉っぽいけどね。」
◆佐天涙子	「それでもお願いします＞楓さん」
◆ゴレイヌ	「COを聞くってことは基本的に吊り前提になるもんだと思うんだけど 俺には共有が何考えてるのかわからん」
◆ゾディアック	「別にスライムが真なのとスカーサハが噛まれ真なのは関係ないと思うけど 幽々子吊り自体はたんにあの状況で幽々子残す理由はそこまでないだけだよ」
◆クマグナム	「まぁ対抗占い居るなら出ろから始めるべきじゃない？＞夢漂白憑依見るにしても」
◆古明地こいし	「狩人確認はあるかもしれないよ＞遠坂」
◆第一世界存在	「そこは何を見て吊るのか はっきり言わないと従えない」
◆パチュリー	「……んー、楓指定って流石にどうなのよ」
◆遠坂時臣	「佐天さん＞落ちつこう。 そこ、一応スカハサの○だよ。」
◆キュゥべえ	「なんでそこ指定になるのか僕にはわけがわからないよ」
◆刹那・F・セイエイ	「佐天！？ 噛まれたであろう占いの○指定はちょっと、どうなんだ？」
◆旅人	「凄ぇ、夢ないし漂白決め打ちは流石の俺の出来ない進行かもわからん。」
◆クレイジーハンド	「この共有とことんスカーサハに反逆していくな」
◆ケイアス	「少なくとも幽々子●は嘘の結果だったんじゃないのって感想 とか …そこ噛まれの○じゃない？　まってそっちは何見てるの？」
◆ビィ	「憑依見るのかそれ？？？」
◆キュゥべえ	「ぶっちゃけスライムの結果とか昨日段階ではどうでもよくて スカーサハと幽々子どっち吊る？って言われたら そりゃもう幽々子吊るでしょ？みたいなお話でね」
◆零崎人識	「噛まれていたとしても俺はそこ真見るつもりはねえよ 傀儡子吊りでいいんだろうよ」
◆高垣 楓	「すいません、噛まれっぽいのの○なんですけど」
◆古明地こいし	「灰削ったほうがいいんでね？」
◆第一世界存在	「噛まれ占いの○を指定とはこれ如何に」
◆ゴレイヌ	「そこ、噛まれた○だよな？」
◆遠坂時臣	「こいし＞一応は、村の流れで見目打たれた真傀儡。 ご映画着くならそこだと思うが。」
◆ビィ	「まぁスカーサハ投票者で吊るなら オイラは零崎以外の２人からだなー、ってえ？」
◆スライム	「現状は憑依ない限り スカーサハの情報は考慮したほうが良いと思うなー」
◆クマグナム	「幽々子人外と見てたよ。」
◆パチュリー	「（スー ●出しやすいかはともかく ある程度のヘイトは稼いでたんじゃないかしら　＞楓 尤も、●出てからの方が余計ヘイト高まった感はある」
◆ゴレイヌ	「？？？？？」
◆ゴレイヌ	「まあ、スライム自体は今日死ぬと思うけども 幽々子●自体は好印象だし」
◆高垣 楓	「一応、こいしは後でスカーサハの態度について納得してる発言があるから　＞霊界の幽々子 そこの部分ではこいし吊りに誘導はできません」
◆クレイジーハンド	「はーん？ どうしたもんかね、スライムの●吊った以上 まだ見るか？ってのもあるが」
◆刹那・F・セイエイ	「＞高垣 あれで佐天に矢が刺さってるはちょっと薄いだろう 強硬すぎてそういう疑いを招くからな」
◆旅人	「幽々子吊りしたかっただけなのはクマグナムに同意。」
◆佐天涙子	「楓さんＣＯして貰えますか？」
◆クマグナム	「そ、そうだ大佐。ゆ、ゆるしてくれ。」
◆ゴレイヌ	「●撃った傀儡師よりも スカーサハを優先した理由ってなんじゃろ？」
◆第一世界存在	「クマグナムは吊りを稼ぎたかった、ということか？ 幽々子を人外としてみていたとことか？」
◆古明地こいし	「狩人避けにしたってスライム噛むかも知れんなあ」
◆ゾディアック	「そこでスカなんとかが噛まれてるなら そこ憑依とかそういうの見ない限りは クマグナムとかは最後まで生かしてやろうという上から目線」
◆旅人	「気持ちはわからんでもないけどまぁ、漂白はこれから考えようず。＞零崎人識」
◆高垣 楓	「あ、死んでる」
◆零崎人識	「ゴレイヌ＞ 昨日のうちにいった」
◆ビィ	「あとは今の今まで存在を忘れそうになったが スライム切りの考えになった。」
◆遠坂時臣	「逆だったかね。 こいし＞手のひらを返すようで悪いが、占い噛まれ、噛まれない傀儡、この時点で、とりあえずの暫定○を２つ手に入れられたのではないだろうか。」
◆キュゥべえ	「すみませんでした！！！！！！！＞旅人」
◆ケイアス	「噛まれるか ●吊ってる状態で噛まれないなら云々」
◆パチュリー	「スカーサハ噛み　よね ということは大体そういうことでいいんじゃゲホッゴホッ」
◆刹那・F・セイエイ	「吊らなくて良かったと考えるべきだな」
◆零崎人識	「へー、そこ死ぬんか 今さら俺占い主張してるようだが」
◆キュゥべえ	「スカーサハ死んでるならスカーサハ投票者から吊ればよくない。（短絡的）」
◆ゴレイヌ	「零崎人識と遠坂はスカーサハへの投票理由は聞きたい」
◆スライム	「クレイジーハンドは占いを肯定的に見てたから 援護もしくは知らない村人 後から疑われる位置になったら困るし ここを占うよ発言も思ったより意見が出てない印象だしね 」
◆クマグナム	「まぁ建前だし多少はね？ というよりも幽々子吊りしたかっただけだから（震え声」
◆高垣 楓	「 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＿ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ´　　　　 　 ヽ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼ .　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　　　､　　　　　　　　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　 　 　 ヽ 　　　　　　 　 　 　 '　　　　　 ヽ　　　　　ヽ 　 　 i 　 　 　 ｌ　　　　幽々子さんは直前になるまで発言見ていなかったからわからないけれど 　　　　　　　　　　　　 　 　 i.　　＼ ,　 ´　 '.　　 .'　i､　 　 ' 　　　　　　　　　　′　 ' 　 .ﾄ ,　　´＼.,ｘ≠ミ　 /　/ i 　 /ヽ　　　　●出しやすい位置だったんです？ 　　　　　 　 　 　 ｌ　　　 '. ¨|´ ` ＜ _〃找}　} /i／ / ／　　'. 　　　　　　　　　　　　　　　,ｘ≠ミ 　　 　ﾞ´ ./´ .'　 ´　　 ' 　 '　　　まぁ、様子見的な●してる余裕無いかもしれませんが 　 　 　 　 　 　 　 '. ､.　 　 ヽ弋ヽ　　 　 　 　 厶イ　.／　／ 　　　　　　　　　 　 V｀ ＜ ＿｀=-　　 ' っ　 .／i　 ／,　 ´__　　　　村減ってるなら狐噛んで下さい的な何か 　　　　　　　　　　　 i　　　　　 ｀ﾌ ､＿＿.／〉　ヽ´_ i ´　 　 ヽ 　 　 　 　 　 　 　 　 ヽ ＿ , 　 ´ _ --､／／─'ﾌ 　 ｀　　　　 ｌ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 ¨¨´-‐ ' /　　.＞ ´ /　　　　　　　ヽ　　　貴方恋人に見るとかそういうのじゃなくて　＞佐天さん 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　 /　　 ／　 /　　　　 　 　 　 〉 　　　　　　　　　　　　　　　/　　　 /　　 /　 　 ヽ_　　　　　　 ／　　　理由に納得出来ないならこちらはこちらの吊りを投票で示すだけです 　　　　　　 　 　 　 　 　 , ´　　i　/　　r´　　　　　 '────゛ 　　　　　　　　　　 　 　 ヽ＿_/　'　　 '　´　 　 　 　 '　　 　 ' 　　　　　　　　　　　　　 '　　.' /　　 .' .'　　　　　　　'　　 　,」
◆古明地こいし	「あー……」
◆キュゥべえ	「きゅっぷぃ」
◆佐天涙子	「なるほど噛まれますか？」
◆旅人	「恋人じゃなかったみたいだけど恋人論者の方は大丈夫なんだろうか。」
◆ゾディアック	「これでは自害じゃなくて他殺じゃないか」
◆クレイジーハンド	「ま、言ってた通りで って、シンプルに死んでるのか」
◆第一世界存在	「なん…だと そちらが噛まれるのは予想外だった」
◆クマグナム	「あ、すまんクレイジーハンド○は無い（ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ」
◆零崎人識	「おはようさん、スカーサハが真に見えない理由はいった これでもしスカーサハが残っていてもお前らはそこ信用するっていうのか？ あとスライム信用するってか？幽々子よりはスカーサハ吊るすべきだというのよに」
◆パチュリー	「（ぱらり 『よく見れば私の認識から割と間違っていたわ 　票を投げてるとはいえ積極的に吊りたいと言ってた訳でなし 　もしかしたらそっちの認識こそが間違ってるのかもしれないけど 　まあ、共有がどう考えて指定するか　とかその辺思っただけね』」
◆古明地こいし	「あ、スカさん噛まれてる」
◆クマグナム	「（そりゃ）そうよ」
◆ゴレイヌ	「えげつねぇな・・・」
◆刹那・F・セイエイ	「おはよう 余裕ないと考えるなら、●吊ったほうが良いと思うのだが スライムの真を切っているのか？」
◆ビィ	「スカーサハ投票者吊ろうぜ。 「共有が真占い候補指定してくれたラッキー」が混じってそうだし。」
◆ゾディアック	「投票者を見てなかったというよりは スライムが幽々子を占った理由の第２投票者だからという点を あまり重視してなかったという事＞遠阪」
◆スライム	「クレイジーハンド○」
◆旅人	「普通に噛まれてて笑う。」
◆ケイアス	「おはよ 自分の頭で考えるのと共有の指定に従わないのって別問題だと思うんだけど僕 と思ったらものすごい勢いで吊れててパネェ 少なくともあの短時間で占い傀儡周り見て真贋考えろは無理 幽々子そんなめちゃくちゃされるほど黒い？って考えたまでで精一杯 佐天恋人はないんじゃないかな…というか恋なら多分出ないよ…擦り付けとか言ってるあたり…」
◆第一世界存在	「おはよう スライムは出方が良くないのでな ＱＰにも見えたのだ スカーサハをかばってる様に見えたのでな」
◆遠坂時臣	「指定で刺さった占いより、何故か出る●持ち傀儡の方の●を信用するのか・・・ 私には少しわからないね。」
◆クレイジーハンド	「おはよう」
◆古明地こいし	「おはよーみんなー さあ楽しい楽しい指定村の始まり 占いが削れてると苦しくなるね」
◆ビィ	「噛みを見てぇ展開だと思った！＞幽々子吊り理由」
◆クマグナム	「割りと恋人あるからの建前は恋人じゃなかった時にヘイト高めるだけだと思った。まる」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

スカーサハさんの遺言

古よりの契約に基づき、吾が占いを行う 第一世界存在　○＞楓　○＞零崎　○● 1日目　第一世界存在 まさか我が占いの真似事をするとはな。 どうせ真似事ならば騎士をしてみたかったものだが、まぁいい まずは城下町で見かけた食物でも食すとしよう。 牛丼･･･というのか。つゆと白米の味わいが中々良い。 2日目　高垣楓 意味が分からんな＞第二世界吊り 真だったらどうする気だったのだと･･･ 今日は0票位置かつ、発言がしっかりしていてまずグレランでは残るであろう楓を占うぞ 3日目　零崎 ◇零崎人識 「スカーサハ＞ 吊り殺せるとでも？大声で言えばいいとでも？ むしろそれは自分の首絞めてるだけだろ、占い師なら確実に結果貯めろ」 結果を貯めるために吊り殺す位置を占わぬ、そういう思考だ吾は もっとも、貴様自身が言うように共有が信じておらぬ以上吾が吊り殺したくても吊れぬな 故に貴様を占ってやる　〇ならそれでよし、●なら吊る。それだけだ

幽々子さんの遺言

村人ね ◇古明地こいし 「すごく……吊り逃れ臭いです……」 これみて私投票なら吊ってね

スカーサハ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

幽々子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
第一世界存在	0 票	投票先 →	幽々子
高垣 楓	0 票	投票先 →	幽々子
クマグナム	0 票	投票先 →	幽々子
幽々子	14 票	投票先 →	スカーサハ
旅人	0 票	投票先 →	幽々子
ゴレイヌ	0 票	投票先 →	幽々子
スカーサハ	5 票	投票先 →	幽々子
スライム	0 票	投票先 →	幽々子
佐天涙子	0 票	投票先 →	スカーサハ
パチュリー	0 票	投票先 →	幽々子
遠坂時臣	0 票	投票先 →	スカーサハ
零崎人識	0 票	投票先 →	スカーサハ
ゾディアック	0 票	投票先 →	幽々子
古明地こいし	0 票	投票先 →	幽々子
キュゥべえ	0 票	投票先 →	幽々子
ケイアス	0 票	投票先 →	スカーサハ
クレイジーハンド	0 票	投票先 →	幽々子
ビィ	0 票	投票先 →	幽々子
刹那・F・セイエイ	0 票	投票先 →	幽々子

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆零崎人識	「あと俺占わない理由ぐらいかけ」
◆古明地こいし	「でも村に余裕ないんだけどね」
◆高垣 楓	「私なら、特攻で１回だけ花咲かせるなら 吊りやすい所よりもっと他のところにしますけどね」
◆スライム	「僕をＱＰで見るってんならそれは難癖だね」
◆佐天涙子	「私、恋人見て従いたくない人はまあ仕方ないですね」
◆第一世界存在	「占い放置してどうするつもりだ？ さすがにわからないぞ＞佐天」
◆古明地こいし	「じゃあせっかくの●吊ろうってことで＞刹那 おやすみ」
◆スカーサハ	「そうか、まぁそう思うなら好きにするがいいさ 吾は一足先に答えを見ておく故にな」
◆幽々子	「ほらね？＞私吊ったほうが良いって思う人多い＞楓」
◆クレイジーハンド	「いや反逆するけどな、俺は吊りたくねえし」
◆パチュリー	「……ああいや、共有からして第二世界吊り支持だったし 気にしないほうがいいケースだわこれ　流していいわ　誰か拾ってるかはともかく」
◆ビィ	「で、結局スライムが出た理由はどうなんだって マジで指定続行すんのか」
◆零崎人識	「俺は今出ている２人の占い師ロラするつもりしかねえな」
◆ゴレイヌ	「スカーサハ切りの理由を明確に言ってくれないと さすがにその指定はのれん」
◆ケイアス	「何言おうとしたら忘れた（呆け） 幽々子は第二吊り推してた位置だな　胃の囁きってなんやと思ってた。」
◆キュゥべえ	「スライムＱＰ、スカーサハ恋とかのパターンがありうるけどね 明日の死体の結果から見る他ないだろう」
◆刹那・F・セイエイ	「で、占い指定は怖くないか？」
◆クマグナム	「というか少し考えればわかることだからねうん。」
◆旅人	「たぶん俺幽々子投票しそうだけど何か反逆になるから困る。」
◆幽々子	「そこに●ならそりゃー吊りやすくなるでしょうよ 狂人ＱＰなら誤爆もないってわかるでしょうし」
◆ゾディアック	「スライムの事、無視するぐらいだったらスライム吊った方がいいと思うけど 今日は幽々子吊った方がいいと思うよ」
◆クマグナム	「まぁ村票で幽々子投票していいよ」
◆零崎人識	「スカーサハ＞ 吊り殺せるとでも？大声で言えばいいとでも？ むしろそれは自分の首絞めてるだけだろ、占い師なら確実に結果貯めろ」
◆ゴレイヌ	「幽々子吊らん意味がわからんぞ」
◆クマグナム	「恋人あり得るから（建前）」
◆刹那・F・セイエイ	「＞ビィくん 本物ならビィチボールになれるはず…」
◆クレイジーハンド	「やれやれ」
◆古明地こいし	「でもスライムは引っ込んでてもよかったように思う、指定刺さる位置でもなかったっつーのに」
◆第一世界存在	「幽々子が村人COだというのなら吊るしかないだろう 何故出たのかはわからない スライムがQPに見えなくもないが」
◆幽々子	「だって私がヘイト貰ってるのは自覚してるもの＞楓」
◆クマグナム	「指定には従わなくていいんだよなぁ。」
◆ゴレイヌ	「？？？」
◆ゴレイヌ	「ただ、人外が傀儡師語るっていうケースは本人が紅系意外でないと薄いという印象はある」
◆キュゥべえ	「幽々子の印象があんまりよくないのはうんまあ、正直あるけどね それを差し引いてもなぜ今なのか スカーサハと色々絡んではないみたいだし」
◆遠坂時臣	「ゾディアック＞昨日丸一日その議論しかしていなかったのに、 投票は見ていない、かい？」
◆クマグナム	「ダメそう」
◆幽々子	「スライム真なら朝一で出るでしょ、全く」
◆佐天涙子	「吊り指定、スカーサハ」
◆ビィ	「スカーサハの意見で紛糾する事事態は分かるんだが 吊り位置じゃねーとは思うんだよ。」
◆高垣 楓	「分かりやすいって何でしょう……？＞幽々子」
◆旅人	「QPでスライム非狼でスカーサハとCPならまぁ露出時点で死なない要素がないんで。」
◆ケイアス	「傀儡　真結果なんだし余裕なんかナイン高から●引いたら即出るはむしろいい方だよ ついでに」
◆パチュリー	「……んー、スライムなんで出たのかしら ただまあ、占う場所としては割と適当……なのかしら？ 共有との相性とかその辺ありそうだけど」
◆スライム	「吊り状況でどさくさに吊る所も怪しいと思って占ったんだよー ●情報も重要だし狩り居るかどうかも見たいからねー」
◆遠坂時臣	「こいし＞二重●になればいいんだけどね。もちろん真混じりのうえで。」
◆古明地こいし	「ああ、そういう思考ね あなたの態度見てたら納得するわ＞スカさん」
◆ゾディアック	「第二投票者云々？よく見てなかった（」
◆零崎人識	「わざわざ真傀儡子なら結果あまり貯めず噛まれに来ただけにしかなんねえしよ 仮に幽々子人外だとしても俺はスライム信用するつもりはさらさらねえ」
◆幽々子	「それでなんで朝一で出ないでこんなタイミングで出るのかしらね＞ビィ」
◆ゴレイヌ	「いや、問題は明日露出した占い師どもが生きてるかどうかだと思うけどな？」
◆ビィ	「待てやこらぁ！ オイラは偽物じゃねぇ！＞刹那」
◆刹那・F・セイエイ	「スライムは潜れなかったのか？」
◆スカーサハ	「吊り殺す位置を占う意味などあるものか＞こいし」
◆高垣 楓	「割と前に出てるタイプですから あまりスカーサハさんを即指定で吊りたいという気はしなかったので どちらにせよこの状況なら幽々子様吊りとするべきかなとは」
◆旅人	「幽々子さん今印象値だだ下がりしてるからうん。」
◆第一世界存在	「傀儡なら他に占いはいるということ そして人形はいないということだな」
◆クマグナム	「占い理由無いけど●が納得する系クマとしてはな……。」
◆遠坂時臣	「指定した先が占いなら、その勢いで吊ってしまえ論者ではあるのだがね。 傀儡が出る意味が全くない。」
◆ゾディアック	「まぁ、●が自分視点で存在してるなら それ以外の所が指定されているから出るというのは 分かると思うよ」
◆幽々子	「あとでるなら初手で出るでしょ、今出るなら そこがＱＰでスカーサハ恋人とかじゃないの」
◆スカーサハ	「強引も何も夜に待てるものを待たずに吊れると見た、そうしか思わんがな そういう意味で幽々子人外はまぁ納得はいく 傀儡ならば●引きでも出る意味はある」
◆刹那・F・セイエイ	「＞ビィくん これはコピーされた偽者の方だな」
◆古明地こいし	「スカさんも幽々子さん占ってくれればよかったんに」
◆ビィ	「傀儡COは第二投票者に●がいたからなのか？」
◆旅人	「まぁ、スライムが何者であれうんぐらい。」
◆幽々子	「大体私２票貰いなのに占う理由ないでしょ」
◆零崎人識	「傀儡子が出るのか、出る意味なくね？ スカーサハ庇った感じにしか見えないんだか」
◆クマグナム	「傀儡なら●引いた時点で出ても良いと思うよ指揮役が居るなら。」
◆ケイアス	「真共有はまぁそっちだよなと頭ではわかってたけどな感想だった ただ言ったのクマグナムだったっけか、 下手に発言数合ってるのが嫌らしいってのはなるほどと思ったな。」
◆第一世界存在	「共有に問うてくれ＞旅人」
◆ゾディアック	「おめでとう、スライムは傀儡師に進化した」
◆キュゥべえ	「あ！　やせいの　スライムが　とびだしてきた！」
◆ゴレイヌ	「ただ、幽々子占いは好印象」
◆古明地こいし	「傀儡子了解」
◆ビィ	「オイラのアイコン見ろよ！本編だろーが！＞刹那」
◆幽々子	「不審者とかない無い、まぁわかりやすい場所に●打ったものね」
◆ゴレイヌ	「なぜ、出た＞スライム いや、傀儡師ならいいのか？」
◆クレイジーハンド	「うん？」
◆高垣 楓	「傀儡さんのＣＯ理由がよくわからないのですけど」
◆旅人	「あれにヘイトって何考えてるのか全く分からない。 言ってること正論正論アンド正論以外の何物でもないと思うけど。」
◆クマグナム	「おっけ信じる＞スライム」
◆スライム	「傀儡師COピキー 人形に見られるんだって 何だか照れるなぁ 僕の情報を伝えるよ 悪いスライムじゃないからね 初日パチュリー○ 何だか体が弱そうな魔法使いだなー 大丈夫？体に良くなる薬草を分けてあげたいなー 2日目幽々子● 何かしらの情報があって 第二次世界存在吊ったと思うけど 情報を持ってるか 後で迷った時困るしここを占うよ」
◆古明地こいし	「すごく……吊り逃れ臭いです……」
◆パチュリー	「強引は主観だったってことで言いのかしらね　多分」
◆幽々子	「村人」
◆遠坂時臣	「幽々子＞占いと共有の話を今持ちだしてどうするんだい。 私も散々述べた後で申し訳ないが、それで人外関連はわからないと思うよ。」
◆零崎人識	「信用できない、大声で誘導するぐらいなら占え」
◆クマグナム	「これ第一世界狼で見て切るって言う？言わない？」
◆キュゥべえ	「なんでスカーサハ指定なんだろうね。それで」
◆刹那・F・セイエイ	「ビィくんは正常なのか…ぐらぶるっ的には絶対狂ってると思うが！！」
◆幽々子	「この村に吊り余裕はない＞スカーサハ 人外が６ぐらいなら余裕持ったけどね」
◆高垣 楓	「一応、ビィさんは確認だけ まぁこういう遺言で割れる気はあんまりしませんが 人外が拒否っても良いことないでしょうし」
◆第一世界存在	「これは強行な指定だな…」
◆スライム	「傀儡師COパチュリー○幽々子●」
◆ゴレイヌ	「いや、スカーサハの言ってることは最もだけどな」
◆ビィ	「いや、その指定は流石に私怨っぽいと思うぞオイラ」
◆零崎人識	「スカーサハは吊りでいいだろ なんで大声でいう必要あるんだか」
◆スカーサハ	「1日目　第一世界存在 まさか我が占いの真似事をするとはな。 どうせ真似事ならば騎士をしてみたかったものだが、まぁいい まずは城下町で見かけた食物でも食すとしよう。 牛丼･･･というのか。つゆと白米の味わいが中々良い。 2日目　高垣楓 意味が分からんな＞第二世界吊り 真だったらどうする気だったのだと･･･ 今日は0票位置かつ、発言がしっかりしていてまずグレランでは残るであろう楓を占うぞ」
◆クレイジーハンド	「え、提案してたから結構好印象だったんだがそこ」
◆キュゥべえ	「そうじゃなくて村吊してる可能性には触れないのかということ 真-夢真の事もありえるのだから 吊り手は無駄にしたくない＞遠坂」
◆旅人	「そこ即吊る位置では全くないと思うんですけど。＞指定」
◆スカーサハ	「古よりの契約に基づき、吾が占いを行う 第一世界存在　○＞楓　○」
◆古明地こいし	「結果論だけど正しいならそれでいいやんもう それよりもマニアの位置が問題だ」
◆パチュリー	「スー（吸入中 んー、でっていう死亡なのはちょっとあれね　ちょっと不思議 突っかかり方が若干強引に感じたから」
◆クマグナム	「あっこれはヘイト吊りですは」
◆スカーサハ	「確実に結果が見れるものをなぜ待てぬのか、と聞いている＞幽々子」
◆ビィ	「佐天QP説見て改めて発言見返したら 発言がちょっとブキミだったっつーのもあるけどな＞手のひら返し」
◆ゾディアック	「ビィは夢共有を決めつつ方針っていう発言自体は問題ないけど 結局、どっちでもいいような曖昧な感じが出まくってる気がした どっちが真でもどうでもいいような感じすらする」
◆ゴレイヌ	「逆だな俺は＞スカーサハ 吊った位置は５日目ぐらいまでは保留にすべきだ」
◆クマグナム	「ただ幽々子の発言で第二世界投票するのはほぼ自殺行為じゃない？と思ってる俺がいるけど。」
◆佐天涙子	「指定、スカーサハＣＯお願いします」
◆高垣 楓	「ただまぁ、結果的に確定共有吊ったわけでは無いので 投票した＝人外とは思いませんがね＞スカーサハ」
◆幽々子	「あと決め撃った理由は昨日ちゃんと言ったからね？私」
◆第一世界存在	「もう吊ったのはどうこう言うまい 結果的に良かった そう思うことにしよう」
◆クレイジーハンド	「死んだのは…精神鑑定？ うーむ、結果は特にこれとってでもないのがな」
◆旅人	「まぁ、中身はわからんけど人外吊ったとは思うよ。」
◆古明地こいし	「鑑定士か」
◆零崎人識	「でっていうかむのか、ほー」
◆遠坂時臣	「きゅうべぇ＞共有投票の理由は書いてあるよ。 決め打ちは早ければ早いほうがいい。」
◆幽々子	「この村余裕ないんだからね、そもそも」
◆ケイアス	「精神鑑定 と　縦読みかと思ったけど3行で読むのをやめた系偽誕者」
◆幽々子	「無いと決め撃っただけだけど？＞スカーサハ じゃあ真占いかもしれないから吊らないって言うの？占いに対しても」
◆クマグナム	「まぁ良いやうん。」
◆刹那・F・セイエイ	「でっていうが死んだだと…」
◆零崎人識	「おはようさん、正直共有の進行無視してでも残す価値あったのか？ 正直好みやＱＰの理由に自分の意見押し出してるだけにしか見えないんだが 灰見る限りではゴレイヌが信用できる感じだな、灰投票してなければダントツで村目だったんだがな…」
◆旅人	「でっていうの遺言の言いたいことはわかる。」
◆クレイジーハンド	「まぁ共有が証明したのならいいのだが 結構危ないとは思ったがな、俺は というか相方無しならすぐ出てほしいな面倒なことになってるし」
◆佐天涙子	「第二世界は多分共有を撃ったと思ったＱＰだったのではないかと」
◆スライム	「共有が吊れないからまだ良かったけど 危ないよーあの時初日共有もあったなら様子見るべきだと思ったのにー」
◆ゴレイヌ	「えげつねぇな・・・」
◆古明地こいし	「おはよーみんなー 第二吊るって大丈夫なの？ って思ったらこれだよ。第二は夢だったってことでいいんだよねこれなら」
◆キュゥべえ	「 ランって片吊りって意味だけど意味わかってる？ 真夢共有であればそれを証明できる役職がいる可能性もあるんだから 昨日吊るのだけはない　吊るなら今日だよ 」
◆クレイジーハンド	「おはよう」
◆パチュリー	「（ぱらり 『今夜の囁きを見ればはっきりする　という関係上 　第二世界存在に票を投じたのは何故なのかしら 　これで一番困るパターンって佐天人外で共有を無為に吊らされた時だと思うんだけど 　って書いてる途中に囁きが聞こえたからむしろ吊った人の判断が正しかったのね、これ』 まあ、正直、私にマニアを私になする行為の意図がよくわからな……ゲホッゲホッ ……分からないのだけど、気にしたらだめなのかしら」
◆第一世界存在	「佐天が真共有でよかったのか ならばそれはいい 問題はマニアが出ていないこと、夢共有が真だった場合吊り余裕がすでにないことだ」
◆ケイアス	「朝だね　ここの虚無＜人外＞は朝にも跋扈するというのだから不思議だ 真共有は…まあ、そうだろう　ただ ◇ビィ 「オイラはこういう夢共有は残す派じゃああるんだが 共有がそうしたいなら反対はしねーよ。」 僕が微妙な顔してた理由はだいたいこれ　のちに悔恨が残るくらいなら今切るってのもわかるんだよ 灰の発言は…共有関連がほとんどだからな…（ 昨日言った理由で狼狐が飛び出したとは思えないね　飽和とか言うような配役じゃないし って思ったらなんか吠え減りすぎじゃない？ん？」
◆ビィ	「佐天が騙りってあんまねぇと思ったんだが。 万一があったらギャーギャー言われそうだし、指定従うの浮いてるっぽいから ランの流れに乗る事にしたぜ。」
◆高垣 楓	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　 rヘ. 斗: :fて¨¨: : : . _ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　__/: : : : :| : ハ: : : : : : : : : : .､ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／:/ : : : : 人: : : : : : : : : : : : : : :＼ 　　　　　　　　　　 　 　 . : : /: : : : :（ : : ＼／＼/＼/＼/￣ハ .　　　　　　 　 　 　 　 /: : : l: : : : : : :＼ : : ＼＿/＼/＼_／: :∧　　　　佐天さんがＱＰとか普通に考えてたので 　　　　　　　 　 　 　 /: : : : |: : : : : : : :ﾄ､ : : : :＼ : : : ∨.:/: : : :∧ .　　　　　　　　　 　 ,: : : : :.∧: : :. :. :.斗‐＼:￣:｀:＼: : :∨: : : :/.:∧　　　流石に初手から吊るのはどうかと思いましたよ……？ .　　　　　　　 　 　 .′ : : : |　＼ : : : : | 　 jI斗ミ,, : :＼: i＼:. :. :/.:∧ 　　　　　　　　　　 i: : :/| : :|´　__＼ : │〃_,ﾉ::} 灯: ￣:│: :＼: : : : 乂　　　　結果論で別に良かったみたいですけど 　　　　　　　　　　 |: : |│: :<⌒r尓 ＼|　 乂シ．│ : : : |: : : :i ＼: : : ｢｀ 　　　　　　　　　　 |: : |∧ : ∧ 乂ｿ,　　　　　　　厶 : : : |: : : :| : : `ー── .　　　　　　　　 　 八:/: : ＼: :爻__ ヽ　　　　　　　/: : : /: : : : : : : :| : | 　　　　 　 　 　 　 　 |: : : : - -ミ⌒　r=‐　 　 　 /: : : /: : : : : : : : :| : |　　　　こいしちゃんは、他指定してというのは、昨日の段階で共有に指示させるんです？ 　　　　 　 　 　 　 　 |:.／　r 　　＼　 　 　 　 ∠: :_／: : : : :/ : :／: : | 　　　　　　　　　　　／　　/　　_〉　|l＞- ≦　 　 ⌒ﾌ: : : : 厶イ: : : : :|　　　　どっちも区別つかないなら、どっちの意見も初日は聞かないものだと思ったんですけど。 　　　　　　　　　　/　　　___／⌒'ｰ┘: : : : :| 　ｰ=彡: : : : : : : ﾉ: : : ／ 　　　 　 　 　 　 /　 　 ∧ : 八: : 乂___ : : :ﾉ 　 　＿彡: : : : : : : ／　　　　 　　　　　　　　　ﾞ 　 　 ′∨　个=----／ /　　__　　-=彡イ￣｀`ヽ、　　　　 　　　　　　　　 . 　 　 　 　 __／＼: : : :_〉　　 ´ 　 　 　 ≠　__＿----_ .　　　　　　 　 ﾞ　　 　|.　 /--_　≠￣ 　 　 　 　　_＿-------------_ 　　　 　 　 　 .　　 　 |　/----__　　　 　 _＿----∧-------|--|---- .　　　　　　　 :　　　　|=---∧---------------∨-------|--|----| .　　　　　　　 i　　　　|==--∨-------------------/-∧-|--|＼--|」
◆クマグナム	「あーうん。」
◆スカーサハ	「第二世界存在 4 票 元祖でっていう 幽々子 , 佐天涙子 , 遠坂時臣 , 零崎人識 , 第二世界存在投票者に問う。 もし奴が真だった場合のことを考えていたのか? たまたま涙子が真だったからいいとはいえもし第二世界が真だったならばどうする気だったのだ? 初日の印象だけで決め打った?なぜ一日さえも待てぬのだ 納得のいかぬ理由ならば吊り殺す。」
◆刹那・F・セイエイ	「おはよう 結局、第二世界存在吊るのか 夜に共有の発言あったから良かったものの、せっかち過ぎるのではないだろうか」
◆幽々子	「おはよ～ １２回だと自覚して出たんなら真夢共有はないわ、ほぼ あそこ人外でいいわよ」
◆遠坂時臣	「恋がいる可能性がある、共有に矢を刺さったのを見て乗っ取る狼だっている。 最初は第二世界の方が回数を言っていると思ったが、回数まで言えるなら、で佐天さん側を真で決め打った。 投票自体は第二世界の方が真っぽく見えてしまったのが不思議だったけどね。 囁きがあってなによりだよ。」
◆ゾディアック	「結局、なんか第２世界がそのまま滅んだけど 結果的にはあっていたらしい 第２の中身はなんなのかは知らないけど」
◆旅人	「（なくは）ないです。 別に吊った位置チェックとかもする気はあんまない。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

元祖でっていうさんの遺言	精神鑑定士！貴様の精神をみてやろう！ ビィ正常＞幽々子 ビィ理由： こいつトカゲだろ。 嘘かどうかたしかめてやる。 幽々子： 印象すげーわるいんだよねえ。 決めうちをもうガンガンしかけたい印象。 強気位置なだけに鑑定しときたい。
第二世界存在さんの遺言	カツ丼 親子丼 天丼 鉄火丼 三色丼 豚丼 牛丼 そぼろ丼 たまご丼 海鮮丼 いくら丼 うに丼　　　　食べたい　夢共有者

元祖でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

第二世界存在 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
第一世界存在	0 票	投票先 →	遠坂時臣
高垣 楓	0 票	投票先 →	古明地こいし
クマグナム	1 票	投票先 →	旅人
幽々子	2 票	投票先 →	第二世界存在
第二世界存在	4 票	投票先 →	元祖でっていう
旅人	1 票	投票先 →	スライム
ゴレイヌ	1 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
スカーサハ	0 票	投票先 →	零崎人識
スライム	2 票	投票先 →	クマグナム
佐天涙子	0 票	投票先 →	第二世界存在
パチュリー	0 票	投票先 →	ゴレイヌ
遠坂時臣	2 票	投票先 →	第二世界存在
零崎人識	1 票	投票先 →	第二世界存在
ゾディアック	1 票	投票先 →	ビィ
古明地こいし	1 票	投票先 →	キュゥべえ
キュゥべえ	2 票	投票先 →	幽々子
ケイアス	0 票	投票先 →	遠坂時臣
クレイジーハンド	0 票	投票先 →	ゾディアック
ビィ	1 票	投票先 →	スライム
刹那・F・セイエイ	1 票	投票先 →	キュゥべえ
元祖でっていう	1 票	投票先 →	幽々子

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゴレイヌ	「なるほど、そういうのもあるのか」
◆第二世界存在	「把握、小声ね まあたぶん夢だと思うけど（）」
◆ゾディアック	「夢共有COなんて決め打つ必要があるのか分からない どっちが共有なのか決めるのは重要だと思うけど」
◆幽々子	「１２から胃の囁き連続で明らかに意図的なものだったじゃない 私はパチュリー葛の葉かと思ったもの 理由言えるサテンちゃん真でしょ」
◆高垣 楓	「じゃ、スカーサハさんの言ってる通りで スライムさんのに合わせたとか言ったら、めっしますから」
◆ケイアス	「んあ　なんか変な空気 相方無しで自覚して囁いてるならさっさとCOしようよ… なお今は進行として正しいのもわかるけど　な気分」
◆刹那・F・セイエイ	「＞キュゥべえ ランしてどうするんだよ」
◆零崎人識	「ＣＯ見る限りじゃ佐天のほうが真だろ うやむやのまま進めるってか？」
◆キュゥべえ	「ただ、あす夢共有主張は残すわけにはいかないと思うけどね。 こうなると。」
◆ゴレイヌ	「佐天が騙りというケースはちょっと思考の外だったけども」
◆スカーサハ	「今日決め打つ理由もあるまい、はっきりするのだからな」
◆遠坂時臣	「クレイジーハンド＞夢共有はグレーだよ。」
◆ビィ	「何でかっていうと騙り方や流行の問題なーって時間ねえや」
◆スライム	「第二世界存在が小文字　佐天涙子ちゃんが普通文字 もう一度言うけどこれが村で一番冷静になれると思うんだよね」
◆佐天涙子	「う～ん多分ＱＰじゃないですか？＞第二世界」
◆第一世界存在	「回数を言ってるのは第二だぞ＞時臣」
◆遠坂時臣	「クマグナム＞同じく、そう思うよ。」
◆パチュリー	「薬が効いてきたわね」
◆クマグナム	「悪いね（）」
◆クマグナム	「夢共有主張なのは良いんだけど、中途半端に囁き数合ってるのが気に食わないソレ。」
◆クレイジーハンド	「いやグレランだろうよ 明日はっきりできるんだからよ」
◆ビィ	「オイラはこういう夢共有は残す派じゃああるんだが 共有がそうしたいなら反対はしねーよ。」
◆古明地こいし	「共有に手をつけるのヤなんで、ただでさえ人外多いんだから それならパパッと灰削ろうよ」
◆刹那・F・セイエイ	「まぁ、共有は手をつけずに真照明してもらうか」
◆キュゥべえ	「明日ランでしょ」
◆高垣 楓	「どうも、片方ＱＰっぽくは思えてしまいますが どちらにせよ、決めてくださいよ　＞夜の声」
◆スカーサハ	「もう一度言う 涙子は夜大声 第二世界存在は夜小声で明日はっきりさせればよい」
◆幽々子	「えー、疑う人たち何を見てるの」
◆第二世界存在	「まあ、この流れだとなんか佐天真っぽいなあっつう」
◆パチュリー	「んー……そうかしら？　＞でっていう 私としては「相方がいない　もしくは相方が下界にいる」共有なら それこそ朝一で出てもいいと思ってるんだけど」
◆遠坂時臣	「回数を言っているのは佐天さんだね。 じゃあ、素直に第二世界を吊っていいと思うよ。 夢共有なんて残す職でもないし、矢を刺した先が共有と認識、共有を乗っ取ろうとした可能性があるのだから。」
◆ゴレイヌ	「佐天が共有で、第二世界が夢共有（仮）だろ？」
◆クマグナム	「だったら明日で良いや。グレランすっぺ」
◆ゾディアック	「指定はともかくとしてどっちが真の共有なのかを 決める戦いはまだ始まってすらいない＞こいし」
◆旅人	「囁く種類は自主的に宣言しておいてくれると助かるけどぐらい。」
◆第一世界存在	「相方GMの真共有も存在する すぐに吊る気にはなれん」
◆クマグナム	「これどう考えても人外混じりだよね？っては思う。」
◆元祖でっていう	「佐天はちょっと自分もCO遅かったのは自覚してほしい。 ランでいいんじゃねーかな。」
◆キュゥべえ	「決め打ちできるところを わざわざ急ぐ必要はないよね？」
◆クマグナム	「ただまぁ」
◆スカーサハ	「･･･ふむ、吾には涙子がQPに見えてくるのだが? まぁ、今日は放置でいい、夜に囁きを見ればいいだけなのだからな 故にグレランをすればいい」
◆クレイジーハンド	「いやこっち視点わかんねえからそれ お前だって確定してないじゃん　＞涙子」
◆零崎人識	「それって狼見るってことか？ 共有がそういうなら別にいいけどよ」
◆佐天涙子	「私は素共有相方無しだからコピーして欲しかったんですよねえ」
◆ビィ	「大声でギャンギャン言わなくても 佐天と第二世界が相方同士じゃねーってのぐらい流れで分かるだろうぜ。」
◆第二世界存在	「カツ丼、親子丼、天丼、鉄火丼、三色丼 豚丼、牛丼、そぼろ丼、卵丼、海鮮丼、いくら丼、うに丼の12個のはず」
◆元祖でっていう	「>佐天 いや、それは強行だろ。」
◆第一世界存在	「いや、待て待て 佐天は本当の共有なのか？」
◆スライム	「急いで吊る人はなにか焦っているのかな？ 今吊る必要はないだろうと思うけど 今混乱してメダパニ状態ピキー」
◆古明地こいし	「共有両吊りとかヤなんで他指定してよ」
◆ケイアス	「騙るとして　共有の声が見えてる中でやるとまず辺な目を向けられるないし QPがいるから自殺に言って美味しい陣営はあんまりない　のでマジものの夢共有の可能性が一番あ…あっはい＞指示 時間経ってたからしゃーない＞相方云々」
◆高垣 楓	「嫌です＞佐天さん」
◆ゴレイヌ	「なんだろう、この無駄な時間」
◆旅人	「どっちも12回囁いたって言ってるなら確信犯はまず見て良いでしょ。」
◆幽々子	「でしょうねぇ～＞夢じゃない」
◆ゾディアック	「佐天も１２回なの？発言数とかCOした後 一切触れてなくない？よくわからないな」
◆パチュリー	「まあ、もう提案出てるように今日の夜の囁きを確認云々」
◆スカーサハ	「言っておくが吾は複数共有はこの状況になった以上認めぬ 涙子は初日相方とすら言わぬのなら自覚をできるか、それを言うがいい」
◆高垣 楓	「お二人で決め合って下さい＞共有者の夜の発言の内容 何にせよグレランしか無いでしょうね」
◆刹那・F・セイエイ	「狼に割り込まれてない共有の発言が６個くらいあったよな？」
◆ビィ	「そういや神話枠出てこねーな。 溜息が出るぜまったくよー！」
◆佐天涙子	「そんなことしなくても第二世界存在吊りでお願いします」
◆クマグナム	「んん？？？？？？？？？？？」
◆第一世界存在	「マニア？ コピー？ ああ、囁きの回数か」
◆クレイジーハンド	「ごちゃごちゃしてきたのなら スカーサハの提案で明日判断でもいいだろうけどよ」
◆クマグナム	「割りと決め打ちは嫌いデス。」
◆ゴレイヌ	「佐天よ？なんか言うぜ」
◆零崎人識	「放置でいいだろ、非狼ならいずれ噛まれるかもしれないしよ 狼見るなら吊るす、見ないなら残すでいい」
◆旅人	「スカーサハ師匠の案で良いんじゃない。（適当）」
◆クマグナム	「そうは思わんけどね俺は。 どうせどうして出なかった！恋人じゃないのか！とかそういう意味でもあるし。 真共有なら初日村確定はある程度情報になるんじゃないとは思うけど」
◆キュゥべえ	「相方初日の共有が確認のためにめちゃ喋ってるのかな、とも思ったから まあなくはないんじゃないかな。１２回もあったかどうかは覚えてないけど」
◆幽々子	「いや、涙子ちゃんはそもそも相方初日の素共有なの？」
◆元祖でっていう	「>パチュリー さすがにCOはやすぎだとおもうけどねー！>流れ云々」
◆刹那・F・セイエイ	「＞クマグナム 共有３ＣＯあったか？」
◆遠坂時臣	「佐天さん＞君は何度ぐらい、もしどのタイミングでささやいたんだい？」
◆古明地こいし	「証明できるんなら放置で言いや 片方夢共有なら初日は村じゃないかもしれない」
◆高垣 楓	「とりあえず、佐天さんは相方はいますか？ GMすら相方でないかいなか ないし、「普通の共有者ですか？」」
◆佐天涙子	「１２回の理由は、神話マニアにコピーして欲しかったのですが ＱＰ居たの気が付いてパチュリーさんに擦り付けてみました（ﾆｯｺﾘ」
◆幽々子	「同意だわ＞ゴレイヌ 夢共有にしては朝一あいさつから即夢共有ＣＯはないわ」
◆元祖でっていう	「スライムがいってるとおりで、明日判断すりゃいいと思う。」
◆クレイジーハンド	「って、おい 他にも共有でてんじゃねえか」
◆ビィ	「いや共有３って感じじゃねーだろ 相方いたならもっと堂々と出てくるって」
◆第二世界存在	「とりあえず初日相方に嘆きつつ好きなどんぶりでもあげたら12発言だったはずだ、確か」
◆旅人	「薬吸入中という文を見て喘息薬を思い浮かべない辺り自分が末期だと思った。（小並感）」
◆ゾディアック	「囁き数数えてないけど、その数があってるなら 第２は共有という事ではないのか？」
◆パチュリー	「……いや、この流れで共有出てきてないなら 自分が共有だと認識するのもあると思うわ……（ゲホッ　＞ゴレイヌ」
◆スカーサハ	「涙子は夜大声 第二世界存在は夜小声でささやけ それではっきりさせよ」
◆第一世界存在	「いや、第二は夢共有か ならばそこは放置でいい」
◆スライム	「えーとね第二世界存在が小文字　佐天涙子ちゃんが普通文字で見ればいいんじゃないかなー？」
◆ゴレイヌ	「俺は吊る派」
◆クマグナム	「2発言目待ちなんですけど（ふんすか」
◆クレイジーハンド	「普通だったら占い生存確定とかまだいいが 今回はＱＰ確定まであって全然嬉しくないな」
◆ゴレイヌ	「相方初日言ってる時点で確信犯的な何かをものすごい感じる」
◆キュゥべえ	「んじゃ共有両方放置して 囁きの数を比べればいいね さーてマニアも出ないしグレランだね」
◆零崎人識	「共有と初日相方主張の共有か… これに関しては共有がさっさと出ないのが悪いってなるんでなんとも」
◆古明地こいし	「見えない共有ってなんだっけ 隠者？」
◆高垣 楓	「佐天さんは、自覚出来ます？ とりあえずそれだけは聞いておきましょう」
◆刹那・F・セイエイ	「第二はご愁傷様ということか」
◆ケイアス	「佐天は相方初日じゃないのか？ そこだけ書くにを」
◆遠坂時臣	「第２世界＞１１だったとうな気もするけど、そうなんだろうね。 恋落ちしてなくて何より。」
◆ビィ	「第二世界は……まぁ泣いてもいいんじゃねーのかな。」
◆元祖でっていう	「じゃ、第2世界放置して他みましょ他。」
◆第一世界存在	「えっ 共有COが二つだと？」
◆幽々子	「この展開以前見た」
◆ゾディアック	「さよなら天さん……」
◆スカーサハ	「涙子は初日いくつ囁いた?述べよ」
◆クマグナム	「共有3CO……真狼狼………うっ魔法が」
◆高垣 楓	「あれ」
◆ケイアス	「あっ＞共有と夢共有ぽい」
◆ゴレイヌ	「相方初日でなぜ、出る・・・＞第二」
◆刹那・F・セイエイ	「共有２人いるのか」
◆パチュリー	「……あ、何か二つCO出て大体察した」
◆クレイジーハンド	「あー、そうか…　＞第二 他にいるとかいうオチじゃねえよな」
◆第二世界存在	「この流れ前も見た気がするぞ」
◆旅人	「これ面倒なパターンっぽい。（小声）」
◆ビィ	「しっかし人外がっつーか 第四陣営が多いと思ったけど矢刺す系が２ついるだけだな。 ……いやそれでも多いか。これ。」
◆キュゥべえ	「あっ（察し）」
◆元祖でっていう	「第2世界は何を思ってでてきたのか」
◆古明地こいし	「佐天さんェ」
◆ゾディアック	「こんな村でマニアが村に付くと思ったの？ そんなんじゃサバンナじゃ生きていけないよ」
◆第二世界存在	「うん」
◆零崎人識	「初日にＣＯあるやつは…いなさそうだな 共有出してグレランだな、指定するならそれでもいいが」
◆スカーサハ	「･･･共有も、マニアも出てこんのか? 共有は小声で12回だ、夢と勘違いしてるなら出てくるがいい」
◆キュゥべえ	「もし共有が出なかったら察してあげようね」
◆高垣 楓	「後、宿敵とかついてる人がいても 出られた所で意味はないのでそういったものはあっても伏せていただきたく」
◆ケイアス	「そしてもうすぐ1分が経つけどマニアの霊圧が…無いだと…？」
◆遠坂時臣	「マニアはもう共有についていないかぎり手遅れだね。４５秒なら十分だろう。」
◆スライム	「何だか不吉な文字ピキー＞遺言」
◆幽々子	「もうＧＭ遺言はいいんだけど、マニアと共有のＣＯは？」
◆古明地こいし	「共有さんはさっさと出ちゃってー」
◆クマグナム	「三回見たら死ぬ画像って合った気がする。 あれは多分その亜種だ。」
◆佐天涙子	「共有ＣＯです」
◆第一世界存在	「出てこないのか？ 共有もマニアも」
◆第二世界存在	「12回？ じゃあ共有者CO　相方初日」
◆旅人	「えげつねぇな……。」
◆パチュリー	「ｽｰ（薬吸入中） まあ、言いたいことは言ったのでCOとかその辺待ち」
◆ゴレイヌ	「共有の囁きがおおいのはいいことだろうよ＞ゾディアック 稼ぎぽかったけど」
◆刹那・F・セイエイ	「遺言怖すぎるだろ」
◆元祖でっていう	「ビィビィったわ？」
◆ケイアス	「共有者の囁きはやたらと数があったな… 恋人がいる以上出ない理由はないよ、どうぞ」
◆ビィ	「ビビったわ！＞遺言」
◆旅人	「お前それ旅人の前で同じこと言えんの？（迫真）＞遺言」
◆スカーサハ	「･･･そ、そのようなもので驚かそうとしても無駄だ！＞遺言」
◆ゾディアック	「怖い（真剣＞遺言」
◆クレイジーハンド	「まずは共有に後はマニアか」
◆クマグナム	「あ、そういえばQPこっちに来なかったな（今更」
◆元祖でっていう	「COある人はさっさとよろしく！」
◆キュゥべえ	「何これこわい・・・＞遺言」
◆刹那・F・セイエイ	「おはよう 狐が多めなのが困り者だな 共有が居るのはありがたい ＱＰ？ＧＭが引けばよいと思う」
◆零崎人識	「ＧＭ遺言こえーよ…」
◆ゴレイヌ	「遺言が怖いわ！」
◆ゾディアック	「共有者の囁きがやたら多い気はするけど それ以上に人外だらけなのはどうしようもないね これは現実、紛れもない現実です」
◆スライム	「おはよー共有が居るみたいだピキー マニアのCOとかを確認できれば良いと思うなー 皆頑張って行こうピキー」
◆第二世界存在	「おはちー」
◆高垣 楓	「ちょっと怖いです＞遺言」
◆第一世界存在	「さあ始めよう 私達の物語を 共有とマニアはでてほしい」
◆古明地こいし	「遺言怖い！」
◆ケイアス	「出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営1 古来より戦いとは純然たる知恵比べ、優れた戦略は戦力を凌駕するもの。 それが戦いの美学であり本質 勝敗の差とは、司令塔の差だよ…この僕がいる限り、勝利は揺るぎない さあ困った　マニアが村についてやっと吊り数と人外がトントンで 抑えられるといったところさ QPを考えると実質の吊りは9回と見ていいから、マニア以外でも人外CPになってもらえなければね。 狐は3匹もいれば呪殺できるのはいるだろいうと期待はかけつつ だけども　やはり鍋はこうでなくっちゃと思うのはおかしいかい、ダハーカ？」
◆クレイジーハンド	「おはよう」
◆佐天涙子	「おはようございま～す 出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営1」
◆キュゥべえ	「僕と契約して魔法少女になってよ！！！ 出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営1 第四陣営がちょっと多いように見受けられるけど。 共有は確認済みさ。マニアもいるみたいだね。」
◆幽々子	「おはよ～ ＱＰが村だったりマニアが人外だったりしたら終ってるわね 囁き１２だったけどなにかあったのかしら」
◆パチュリー	「ぜーぜー……きょ、共有が途中でいきなり一杯しゃべり出したわｎ……ゲホッゲホッ ……まあ、マニアとか、そういうのが出てくれればゴフッ……いいんじゃないかしら」
◆元祖でっていう	「おはよう」
◆スカーサハ	「出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営1 マニアと共有はすぐに出よ。吾は気が短い。あまり待たせてくれるな ･･･妙に小声が多かったから、夢を見てるとでも勘違いしている可能性はあるがな 小声で12回。随分と囁くのだな」
◆零崎人識	「おはようさん、人外数が多くＱＰ陣営がいるのが面倒だな… 村陣営１０人いればと思うが矢次第ではきつくなるんだよな マニアもそういう意味ではあんまり期待できねえか」
◆遠坂時臣	「9人外＋QPと決闘者だね。 共有の声は１１連打。 夢だと思っているなら早めにどうぞ。」
◆クマグナム	「僕と契約して酒飲み幼女になってよ！」
◆ゴレイヌ	「えげつねぇな・・・」
◆古明地こいし	「おはよーみんなー 出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営1 なんか人外が多いー！でも共有もいるっぽい？何とかなるかなあ さっさとマニアさん出して進めようって感じ。狐3ってなんなのさー」
◆旅人	「日がな一日「乙女哲学」読んでただけだったぜ。」
◆ゾディアック	「明星よ、我が道を指し示せ 数多の光にて世界を照らし給え 古の記録の力を……」
◆高垣 楓	「 　　　　　 　 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :‘:, 　　　　　　　　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :‘:, : : : : : : : : : : : : : : : : : ‘:, 　　　　　 　 　./: : : :. :.／: :. :.／: : : : : : : : : : : :‘:,: : : : : : : : : : : : : : : : : :.‘:, 　　　　　　　 /: : : : : /: : : ／/: : : : : : : : : : : : : : ‘:,: : : : : : : : : : : : : : :. :. :.‘:, 　　　　　　 ./: : : : : /: : :./　/: : : : : : : : : : : : : : :. :.‘:,: : : : : : :. :. :. :. :.|: : : : : :, 　　　　　　/: : : : : /: : :./　/: : : : :.|: : : : : : : :. :. :. :. :.|: : : : :｜: : : : : :.|: : : : : : , .　　　　　/: : : : : /: : :./‐-ミ: : : : :.| : : : : |: : : : : : :. :.|: : : : :｜: : : : : :.| : : : : : : ,　　　開始前は、物語に必要なものが足りなくなっていってしまいましたね。 　　　　 /／|: : : : : : :/ ‐- |: : : : : :| : : : : |: : : : : : :. :.|: : : : :/: : : : : : :.l: : : : : : :′ .　　　 / 　 :|: : : : :. :.f芋ミﾒ∧: :/: : : : : :十‐-ミ: : : : |: : : :/: : : : : : : /: : : : : :/　　　　 　 　 /　　　|: : : : : : {{　つ心 ∨:./: : : : : l:＼: : ｀`丶|: : :/: : : : : : : /: : : : : :〈　　　　　あ、共有の声が１２回ほど聞こえましたので 　　　　　　 ‘:,: : : : : ,. 　}し:C　∨:.:|＼:. :.|　‐＼: : : :.|: :/: : : : : : : /:. :. :.|: : :.‘:, 　　　　 　 ／‘:,: : : :.,人乂刈 　 ＼|　 ｀,ｨf笊芹ミメ、 /: : : : : : : /: : : : :|: : : :.‘:,　　　自覚のある方は共有は、情報の共有をお願しますよ。 　　　　　/: : :/:.＼: :{ :.:.:.:.:.:　　　　　 　 　 つしc　ヾ}: : : : : : : : /: : : : : :|: : : : : ‘:, .　　　　/: : :/: : : : ＼　　　　r　　　　　　　乂zツ　ノ: : : : : : : :/: : : : : : :|:. :. :. :. :.| .　　 　 |: : /: : : : : : ∧　　　　　　　　　:.:.:.:.:｡.:.:.:.//: : :./: : : :./ : : : : : : /: : : :ヽ:.｜　　後は、マニアの方もお早めにCOされると安心です。 .　　 　 |:. :., : : : : : /:.:.:＼　ゝ､　　 　 　 　 　 ／ｲ : : /: : : : /: : : : : : :/: : : : : : ∨ . 　 　 人: : :,: : : : :{: : : : :.＼　 `ｰ 　 　 　 　 　 /: : /: : : ／: : : : : : ./: : : : : : : :.| 　　　　　|＼乂: : : ＼: :. :.／＼＿＿___,,..｡s≦:/: : /: : ／: /: : : : : : : : : :. :. :. :. :.l 　　　　　|: : ≧=一: : : : /　　　 8ヽ,　 　 　 ／:/ /:.／: : :/ : : : : /: : : : : : : : : :./ 　　　　 人: : :＼: : : : { :l　　 　8 　 ＿＿／: :/: : ＿___／: : : : :./: : : : : : : : : :./ .　 　 　 　 ＼＿ ノ＼{: l　　　8＼　≧=‐-: : : : : ＼: : : : : : : ／: : : : : : : : : :./ 　　　　　　　∧ニニニ/　　 8　　　　　 /: : : : : : ／￣￣:／: : : ／:. :./: : : / 　　　　　　　|,∧ニニ/　　 8　　　　　 /: : : : : ／　8ﾟ　／: : : ／: : : :/: : ／」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

骸骨GMさんの遺言

氾狛氾狛氾ベ｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 气蠶蠶蠶 狛氾狛氾∃ベ｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｡ｪｮｮｭ｡　 　 　 ゝ蠶蠶蠶 狛氾狛氾巳ﾍﾞ｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｡ｭｭョｮｮｪョｪ｡.　　　　　　　　　　ｮ髏㍾㍽㍽. 　　 ゝ蠶蠶蠶! 挧狛氾狛氾ベ｀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｭ蠅譴髑霾骸蛆ョ　　　　　　 ｡躔蠶蠶蠶難㍽ｮ.　 T蠶蠶蠶i! 挧狛氾狛氾ﾖﾍﾞ｀　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｪﾖ蠅譴蠶蠶蠶蠶霾骸　　　　　ｮ蠶鬮蠶蠶蠶難㍽　 `蠶蠶蠶! 薩鍠挧狛氾ﾖベ｀　　　　　　　　　　　　　　　 ｡蠅鸞鬮鬮蠶蠶蠶蠶霾骸　　　 躔鬮鬮蠶蠶蠶難㍽.　 蠶蠶蠶i! 骸鍠挧狛氾ﾖﾖベ｀　　　　　　　　　　 　　 　 蠅譴鬮鬮蠶蠶蠶蠶鬱霾骸　　 蠅蠶蠶蠶蠶蠶蠶靃E.　蠶蠶蠶i!; 骸薩鍠挧狛氾ﾖベ｀　　　　　　　　　　　 　 蛆譴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶麒霾骸　　蠅蠶蠶蠶蠶麟難雑″蠶蠶蠶針 骸薩鍠挧狛氾ﾖｺベ｀　　　　　　　　　　 　 蛆譴麒蠶蠶蠶蠶蠶麟霾靃骸　　 蛆麟麟麟霾骸難F" ..蠶蠶蠶飼 骸骸薩鍠挧狛氾∃ｺベ｀　　　　　　　　　 蛆譴麟蠶蠶蠶蠶麒麟靃霾骸　　　蛆霾靃靃靃㍽E〃 ｮ蠶蠶蠶蠶 髏骸骸薩鍠銈挧狛氾∃ベ｀　　　　　　　 辷蛆霾麒麟麒麟靃靃霾骸　　　　 辷蛆霾㍼㍽辻〃 ｭ蠶蠶蠶蠶i! 薩骸薩鍠挧銈銈狛氾∃ベ｀　　　　　　　　辷蛆霾靃靃靃靃靃靃骸　　譴　　 辷㍽㍽㍽庁〃 ,ｭ蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶醴儲掘銈銈衒氾⊆ベ　　　　　　　　　　辷蛆蛆霊霊霊霊霊Щ　　譴蠶　　 辷辷Щ〃"　ｮ蠶蠶蠶蠶蠶i! 蠶蠶蠶醴譴鍠銈衒浴⊆Ｓ∴｀　　　　　　　　　辷辷旧旧旧Щ川　　　 譴蠶霾　　　　　　　　ｮﾖ蠶蠶蠶蠶蠶針　世界の謎まであと一歩にして 鬮髏蠶蠶醴疆伽珀氾３ベベ｀　　　　　　　　　　　辷ЩЩ川　　　　　 譴蠶蠶蠶　　　　 ュョ醴廳蠶蠶蠶蠶蠶　　我が旅もここで終わりぬ無念なり 蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏挧狛氾∃ベ｀　諄靃靃ﾖ　　　　　 　　　　　　　　　　譴蠶蠶蠶蠅　　 ｮ躔蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶i! 蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏挧狛氾∃ベ｀諄醴蠶蠶ヨｮ　　　　　　　　　　　　　 .譴靃鄭表躔　　ｮ蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶　　　辞世の句も思い浮かばないし… 蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏挧狛氾∃ベ｀諄醴蠶蠶㍽狛ｮ｡　　　　　　　　　　　霊靃憂劒啾　 ョ髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶i! 蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏挧狛氾∃ベ｀"諄醴蠶麒蛆羽ヨｮョ｡　　　　　　　　　　　　　　　｡ｮﾖ髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶i 蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏挧狛氾∃ベ｀"諄蠶蠶醴蠶蠶骸蛆検校ｺョョ｡．　　　　　 ｡ョﾖ衍蛆蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶針 蠶蠶蠶蠶髏蠶蠶挧狛氾∃ベ｀　"'諄醴諄蠶蠶蠶鴛銈骨蛆検州州州丱丱丱州躔髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶i 蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏挧狛氾∃ｺ｀　 　 　 "卆孕銈諄蠶蠶蠶鴛薙蛆校検校検校戎確嬪蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶i!; 蠶蠶蠶蠶蠶髏髏骸狛氾∃ニ丶　　　　　　　"諄醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶骸醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶飼 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏骸挧狛氾∃丶　　　　　　　　笵諄髑髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶骸 醴蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶i! 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏骸骸骸骸滋ｮヽ　　　　　　　"癶笵結諄髏髑髏髑髏” ,蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶針 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏骸骸骸骸滋ｮヽ　　　　　　　　　 "癶夂憂霊表゛ﾉ　ｮ構蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏骸骸骸骸骨ﾖヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　oﾖ蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶針 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏髏骸骸骸骨骨∃ヽ　　　　　　　　　　　　　　　ｮﾖ髏蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏髑髏髑蠧骸骸骨骨ｭュ　　　　　　　　 ｮﾖ構蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶 蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶髏髑髏髑髏髑髏蠧蠧蠧蠧蠧蠧蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶蠶

骸骨GM は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆骸骨GM　せやね　＞該当者」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
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「◆骸骨GM　GMが誰かって？　もうプロフィールで名乗ってるよ ではグッドラック　いい物語を」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
「◆骸骨GM　ローカルルール ・恋人死亡確定してない時の早噛みは自重な ・後はたいていなんでもあり」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　決闘者陣営1　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2015/10/05 (Mon) 22:47:55

◆第一世界存在	「始めよう 私達の物語を」
◆古明地こいし	「物語がなくなっても これだけいれば新しいのが作れそうだね」
◆クマグナム	「しかし無意識的にはハブられるポジなのでは？（」
◆第一世界存在	「物語が1つ」
◆第一世界存在	「物語が2つ」
◆古明地こいし	「やめないっ キュゥべえいじめに理由などないっ」
◆第一世界存在	「物語が3つ」
◆ビィ	「帰ってきたか サクッとカウントしよーぜ！」
◆クマグナム	「ﾁｮｷﾁｮｷﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｩｩｩｩﾘﾘﾘｨｨｨｨｨｨｨッッ!!!!!!!!!!!」
◆第一世界存在	「物語が4つ」
◆キュゥべえ	「ま～った～く、～や～めて～～ほしい～～もの～～だね～～～（ぶんぶん）＞こいし」
◆古明地こいし	「あ、オカエリー」
◆クマグナム	「マジマジと裸体を見られるなんて恥ずかしくて興奮しちゃうよ＞ひよこ」
◆第一世界存在	「物語が５つ」
◆古明地こいし	「助手さん連れてくればよかったのに……>パチュリー」
◆スカーサハ	「許す、さぁすぐに始めよ＞第一世界存在」
◆スライム	「どうなるのかなー？」
◆骸骨GM	「おーけー、じゃあ物語を始めようか　カウントを」
◆高垣 楓	「ではでは、始めましょう」
◆第一世界存在	「カウントするぞ」
◆第二世界存在	「おかえり」
◆零崎人識	「おかえり」
◆零崎人識	「時間になったが第一はまだ戻ってきてないのか… ５０までと勘違いしてるとかはねえよな？」
◆骸骨GM	「と先に言っておきます」
◆第一世界存在	「すまない戻った」
◆パチュリー	「喘息で魔法が唱えきれないの……ゴホッゲホッ　＞こいし」
◆骸骨GM	「一応50までは待つがそれまでに来ない場合はSTORY　OVER」
◆クレイジーハンド	「ｷﾞｴﾋﾟｰ！」
◆幽々子	「この村でひよこ引いたら楽しそうね～」
◆クマグナム	「ﾁｭｯｷﾌﾟﾙﾘｨｲｲｲ!!」
◆古明地こいし	「まだ生きてた＞キュゥべえ もっかい振り回す」
◆キュゥべえ	「きゅっぷぃ」
◆古明地こいし	「魔法使えるなら湿度上げたらいいんじゃない？＞パチュリー」
◆ビィ	「そろそろ時間だが、アンカーは大丈夫かよ？」
◆高垣 楓	「無事で何よりですよ」
◆パチュリー	「とりあえず焼却処分しといたわ（ゴホッ　＞こいし」
◆零崎人識	「第二が戻ってきたか、あとは第一だけ」
◆古明地こいし	「まだアンカーかえってないっぽいから大丈夫＞第二」
◆第二世界存在	「ちょっと急に離席してました」
◆骸骨GM	「後は第一さんのただいまに合わせて開始カウントですな」
◆古明地こいし	「せめて払いなよ＞パチュリー スライムＬｖ８とかいう謙虚に見える連中」
◆第二世界存在	「ただいま 待たせたみたいで申し訳ない」
◆クマグナム	「あー思い出した高密度魔法言語だ」
◆スライム	「でも僕らスライムが99で初期のダンジョンに居ても困るでしょ？」
◆パチュリー	「もごもごもごもご……ゴホッゴホッ（ちょっとこれ何か埃っぽいんだけど……　＞こいし」
◆古明地こいし	「寝床に転がってた紙マスクを上げよう＞パチュリー」
◆クマグナム	「まぁしゃくねつがどの程度強いか解らないけどフレイムシールド装備すれば無効化出来るから あれこれ主人公大戦になってるような気がする」
◆古明地こいし	「５だとしゃくねつ覚える 息とかつかないで「しゃくねつ」だけって格好いいよね」
◆ビィ	「そもそもあれって食っていいもんなのかよ？」
◆パチュリー	「それどこぞの遊び人より役にゲフッ…… ……役に立たなくないかしら　＞GM」
◆クレイジーハンド	「派手にやるじゃねえか　＞スライム」
◆クマグナム	「む、無敵のバリアが………」
◆遠坂時臣	「こいし＞それだと、龍が如くみたいになってしまうね＞紋スターズ」
◆零崎人識	「というより歩く体力すらなさそうにも見えるんだが」
◆スライム	「確か灼熱の炎だったと思うピキー＞クレイジーハンド」
◆ビィ	「ビィ さんが登録情報を変更しました。」
◆骸骨GM	「レベルがあがるごとに喘息の進行度も上がるとか？　＞パチュリー」
◆古明地こいし	「でもしゃくねつなら届くヨネ多分＞クマグナム」
◆パチュリー	「レベルを上げて物理（魔法）で殴……ゴホッゲホッ　＞クマグナム」
◆高垣 楓	「物理でぶつりゆうは何でしょう……？」
◆刹那・F・セイエイ	「そうだな、紫蘇だよな」
◆クレイジーハンド	「正義の止めだ体当たり」
◆古明地こいし	「実は最後までやったＤＱシリーズはもんスターズだけってのは内緒だよ」
◆零崎人識	「パチュリーはレベル上げしてる間にぶっ倒れそうな感じはあるな…」
◆遠坂時臣	「ヌギャーの話はそれまでにしておこうか＞パチュリー」
◆キュゥべえ	「ＧＢＣのＤＱＭ２しかまじめにやったことがないものだからね マダンテを覚えるというのも攻略本情報なのさ」
◆スカーサハ	「こういうものは奴がいると食べさせてはもらえぬからな･･･どれ」
◆クマグナム	「FF7仕様なのだ。」
◆パチュリー	「誰が紫もやしよ！（ゲホッ　＞こいし」
◆クマグナム	「だが攻撃が届かない！＞物理で殴れ」
◆古明地こいし	「なんだろ、知らない＞クレイジー そもそもⅥやったことない」
◆パチュリー	「レベルを上げて物理で殴ればいい（むくり」
◆刹那・F・セイエイ	「戻ってきたとき、空のどんぶりに変わる第一・第二世界存在まで見えた」
◆古明地こいし	「ああっ、紫の人が倒れた！この人でなし！＞パチュリー」
◆クレイジーハンド	「ん？では6はなんだ？　＞こいし」
◆スカーサハ	「ふむ、離脱中か？ ならば仕方あるまい、そこの興味深い二つの丼でも食して待つとしよう」
◆零崎人識	「スライム＞ おう頑張れ ＧＭ＞ それをいうな…」
◆古明地こいし	「モンスターズならマダンテ、５ならしゃくねつだね＞クレイジー」
◆ゴレイヌ	「というか、第二世界はいるのか？」
◆高垣 楓	「一応第二世界さんは先に投票しておいても良いと思いますよ」
◆幽々子	「アンカーが離席中よ～」
◆パチュリー	「やめてちょうだ、ゲホッゲホッ……埃が……ゴホッ（ばたり　＞こいし」
◆ビィ	「どうやらアンカー役が戻ってきてないみたいだぜ！＞スカーサハ」
◆骸骨GM	「一応しゃくねつとか覚えたりするから作品によるけど　＞零崎人識 99まで行ったら殴ったほうが早いってのは禁句で」
◆スライム	「頑張って修行すればいいんだねー よーし頑張るピキー＞零崎人識」
◆スカーサハ	「しかし、もう準備はよいのだろう？ ならばさっさと始めよ、吾はもう退屈で仕方ない」
◆遠坂時臣	「９９になったスライムはミルドラースと互角の勝負を繰り広げられるよ。」
◆クレイジーハンド	「しゃくねつだったかマダンテだったか　＞スライム」
◆クマグナム	「と言うかなんでも出来るはずの魔神ですらできないこともあるからね。ふしぎだね。」
◆古明地こいし	「無意識っていっておけばなんでも許されるんだよ！」
◆キュゥべえ	「マダンテを覚えさせてあげるよ＞スライム」
◆骸骨GM	「スライムが強くなるにはレベル5程度で間に合うのか？」
◆零崎人識	「スライムはレベル９９ぐらいにならないと… なってもあんま強くねえけど」
◆クマグナム	「だがその顔はやめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆パチュリー	「とりあえず喘息をどうにか……ゴフッ」
◆古明地こいし	「てへ？無意識だから許して？（ブンブン）＞キュゥべえ」
◆佐天涙子	「　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .　　　　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　 /::::::::::::::::::::::::/|::::|:::::::::::::＼::::::::::::::::::: 　　　 　 :::::::::::::::::::::::::/　|::::| ヽ::::::::::::l::::::::|∨:::: 　　　 　 |:::::::::::l:::＿/ 　 |::::| ／＼∧|:〈ヽ| |＿　あ、これアカン奴や 　　　 　 |::l::::::::|::::::::|　　丶:|　 == 　 |::::〉 ,　r‐ 　　　 　 |::l::::::∧::::∧=　 |　 　 　 　 |:〈_/:∨::: 　　　 　 |::|::::::|:::∨　　　 |　 　 　 　 |:::::::::::|:::/ 　　　 　 |::|::::::|:::::|　　 　 丶 　 　 　 |:::::::::::|/ 　　　 　 |∧::::|:::::|　　　　　　　　　　 ￣￣ 　　　 　 　 l∨￣|　　　 　 ＿/　　　　　 /￣:::: 　　　 　 　 |::::::::∧　　　 └‐{　　 　 　 /:::::::::::: 　　　 　 　 |::::::::::::|＼　　　　　　　　　/|:::|:::::::::: 　　　 　 　 |::::::::::::|::::::丶. ＿＿＿　　　|:::|:::::::::: 　　　 　 　 |::::::::::::|::::::::::::|:::::::::::|　　　　 V|:::::::::: 　　　 　 　 |::::::::::::|::::::::::::|／^７　 　 　 / ::::::::::: 　　　 　 　 |::::::::::∧::::::::::|　　 |＿＿__/ /:::::::::/ 　　　 　 　 |:::::::/　 |:::::::::|　　 |　 　 / /::::::::::/」
◆スライム	「レベル5？それくらい上げたら僕も強くなるのかな？ 楽しみだピキー＞キュウべぇ」
◆クマグナム	「実際の所、拒絶反応起こして死ぬだけだよなぁとは。」
◆キュゥべえ	「やめるんだ わけがわからないよ＞こいし」
◆ビィ	「そういや姐さんいないから平和だな……」
◆キュゥべえ	「ちょっと魔法少女になって可愛いお洋服を着て 魔女やその使い魔と戦わなくてはならないけど… 大丈夫、君の力なら負ける事なんてないさ＞佐天」
◆古明地こいし	「よくわかんないけどそこの白いナマモノ振り回す＞キュゥべえ」
◆キュゥべえ	「君が望むなら、レベル５以上の超能力を手に入れる事もできるだろう さあ、願いを言ってごらん そして――魔法少女になってよ！＞佐天」
◆パチュリー	「基本的に爬虫類の肉は淡白だと何かに書いてあったような気はゲホッゴホッ ……書いてあったような気がするのだけど」
◆零崎人識	「ビィ君同好会じゃなく警察なのか… 地位上がりすぎじゃねえか？」
◆スライム	「みんな元気があって楽しそうピキー 僕も何かできるかなー？」
◆元祖でっていう	「姐さんいないから突っ込みがこない」
◆佐天涙子	「幻想御手並に怪しいですけど副作用とかは？＞キュウべぇ」
◆骸骨GM	「まだアンカー帰ってきてないんでしばらく雑談してお過ごしください」
◆ビィ	「そ、そうか……まあノイシュなら止めるよな。 しょうがねえ、グランもいねーしオイラが見ててやるか！＞スカーサハ」
◆高垣 楓	「うーん、これならやっぱり日本酒ですかね」
◆元祖でっていう	「さぁ投票いれてはじめようではないか」
◆スカーサハ	「ふふ・・・ちょっと似ておるぞ＞元祖、クレイジー」
◆古明地こいし	「んはは～」
◆クレイジーハンド	「この辺にしとかないとビィ君警察が来るな」
◆幽々子	「蜥蜴鍋怖い」
◆スカーサハ	「ノイシュには内緒できた このような遊戯に参加すると言ったらまず止めるからな＞同胞」
◆ビィ	「便乗するんじゃねーよそこも！」
◆遠坂時臣	「おまたせ。準備はできたよ。」
◆ゴレイヌ	「おいらはゴリラじゃねぇ！」
◆佐天涙子	「マジで！？＞キュウべぇ」
◆元祖でっていう	「おいらはビィ(裏声」
◆パチュリー	「ゲフンゲフン…… トカゲ鍋ってそもそも美味しいのかしら」
◆ビィ	「真似すんじゃねぇ！？＞クレイジーハンド」
◆クレイジーハンド	「おいらはトカゲじゃねぇ！（裏声　＞ビィ」
◆第二世界存在	「名前が普通じゃない　＞でっていう」
◆キュゥべえ	「ペケペケペケですか？」
◆クマグナム	「ヘースゴイデスネ！」
◆元祖でっていう	「やはり普通のRPにしましょう」
◆キュゥべえ	「僕と契約して強くならないかい？＞スライム」
◆グラハム	「グラハム さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：グラハム → 元祖でっていう アイコン：No. 4199 (グラハム・エーカー) → No. 368 (ヨッシー)」
◆パチュリー	「まあ盛況なのはいいことだし 少しは気合入れてｙ……ゴフッ」
◆スカーサハ	「だから吾を自害させるなと言っているだろうが･･･ ええい、吾の中の怒りの感情がまた暴れだすぞ」
◆ビィ	「余計なお世話だっつーの！＞クレイジーハンド」
◆零崎人識	「スカーサハはランサー？」
◆クレイジーハンド	「そもそも偽名だろと」
◆ビィ	「言っておくけどこのスカーサハは 槍使いの師匠とはぜーんぜん関係ねーからな！」
◆刹那・F・セイエイ	「＞グラハム ニフラム！！ニフラム！！」
◆スライム	「一杯居るなぁ 僕も頑張って強くなるピキー」
◆クレイジーハンド	「珍しくトカゲ扱いされなかった竜じゃないか」
◆グラハム	「スカサハ…？自害するのか?」
◆ゴレイヌ	「えげつねぇな・・・」
◆グラハム	「残念だったな少年、トリックだ」
◆ゴレイヌ	「よろしく頼むぜ」
◆パチュリー	「なんというか埋まるの早いわよね……」
◆ビィ	「グランを探しに来たらスゲー奴がいたぜ…… お前、ノイシュの奴はどうしたんだよ？＞スカーサハ」
◆骸骨GM	「残念だったな　トリックだよ　＞刹那」
◆キュゥべえ	「キュゥべえ さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 2732 (キュゥべえ３) → No. 5814 (キュゥべえ4)」
◆すかり	「すかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：すかり → ゴレイヌ アイコン：No. 6 (水色) → No. 1531 (ゴレイヌ)」
◆古明地こいし	「決断は徳なりぃ」
◆刹那・F・セイエイ	「ばかな、グラハム・エーカーは死んだはず…」
◆キュゥべえ	「よろしくね」
◆零崎人識	「埋まったか、早めに入っておいてよかったわ」
◆スカーサハ	「む、同胞か･･･良い、共にヒトの遊戯とやらを楽しもうぞ＞ビィ」
◆グラハム	「ガンダムときいて」
◆かりぽよ	「かりぽよ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりぽよ → キュゥべえ アイコン：No. 5 (赤) → No. 2732 (キュゥべえ３)」
◆ヒータ	「ヒータ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：ヒータ → グラハム アイコン：No. 2094 (ヒータ) → No. 4199 (グラハム・エーカー)」
◆遠坂時臣	「少々お待ちいただきたい。」
◆スライム	「ピキー僕は饅頭じゃないよー＞幽々子」
◆骸骨GM	「おっといっきに埋まったな　開始予定まで時間はたっぷりあるから かりもゆっくりRPは選びなよ」
◆古明地こいし	「駆け込みだぁ」
◆かりぽよ	「そして埋まってしまったのでさくっと変えてくるね」
◆刹那・F・セイエイ	「よろしく頼む」
◆第二世界存在	「急にいきなり来たね」
◆パチュリー	「……ふー……（ｾﾞﾋｭｰｾﾞﾋｭｰ ちょっと落ち着いたわ」
◆ビィ	「宜しく頼むぜぃ！」
◆クレイジーハンド	「おう」
◆かりぽよ	「おっと結構埋まってた よろしくね」
ヒータ が幻想入りしました
刹那・F・セイエイ が幻想入りしました
◆ケイアス	「やぁ、よろしく」
ビィ が幻想入りしました
クレイジーハンド が幻想入りしました
ケイアス が幻想入りしました
かりぽよ が幻想入りしました
◆骸骨GM	「･･･第一さん造形間違えたか？　と思いつつらっしゃい」
◆古明地こいし	「よろしく～」
古明地こいし が幻想入りしました
◆パチュリー	「グフッ……よ、よろしく頼むわ……」
◆スカーサハ	「ふん、知らぬ者のせいで吾にまで迷惑がかかるとはな まぁよい、許す」
◆遠坂時臣	「余裕を持って優雅たれ。 よろしくお願いするよ。」
◆幽々子	「お饅頭かしら？＞スライム」
◆ゾディアック	「よろしく」
◆零崎人識	「よろしくよ」
◆高垣 楓	「そのガイコツが遺骨……」
ゾディアック が幻想入りしました
零崎人識 が幻想入りしました
◆第二世界存在	「第二世界存在 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1240 (怪傑ギリジン) → No. 9467 (かつ丼)」
遠坂時臣 が幻想入りしました
◆パチュリー	「よろし……ゲホッゴホッ！」
◆かかり	「かかり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かかり → 第二世界存在」
◆骸骨GM	「大体クーフーリンのせいでしょう　＞スカーサハ らっしゃーい」
◆佐天涙子	「よろしくおねがしま～す」
◆スライム	「プルプルよろしくね　僕は悪いスライムじゃないよ！」
パチュリー が幻想入りしました
◆スカーサハ	「何故吾が自害せねばならん？＞クマグナム」
佐天涙子 が幻想入りしました
スライム が幻想入りしました
◆クマグナム	「自害？」
◆骸骨GM	「らっしゃい」
◆スカーサハ	「ふん、たまにはヒトの遊戯に混ざるのも悪くない」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 骸骨GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1519 (ワイト)」
◆すかり	「よっろー」
スカーサハ が幻想入りしました
すかり が幻想入りしました
◆クマグナム	「クマグナム さんが登録情報を変更しました。」
◆旅人	「どうも。」
旅人 が幻想入りしました
◆幽々子	「饅頭怖い」
◆GM	「たまには帰ってきなよー んで、らっしゃーい」
◆クマグナム	「錯覚とは恐ろしいものだよ。ワトソン君」
かかり が幻想入りしました
幽々子 が幻想入りしました
クマグナム が幻想入りしました
◆高垣 楓	「よろしくお願いしまーす」
高垣 楓 が幻想入りしました
◆第一世界存在	「ちょっと離脱 時間になったら戻るよ」
◆GM	「おー、このサブタイの元ネタわかるかよ　アンカーどぞ」
◆第一世界存在	「よろしく」
第一世界存在 が幻想入りしました
◆GM	「ローカルルール ･恋人いる時は早噛みは控えてね ･後はGMに能力行使しようが村が何騙ろうがAA貼ろうが自己責任だ 開始は･･･少し長めに45分カウントにするか」
◆GM	「闇鍋ではここに気をつけよう 役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。 　初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。 　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。 恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。 　必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。 システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。 　役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。 誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。 　どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。 突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。 　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。 ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。 　仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。 開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。 　人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします 」
村作成：2015/10/05 (Mon) 22:21:10