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【雛3632】やる夫たちの超闇鍋村 [4240番地]
~ドミネーターを手に入れたドミネーター~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[奇術師]
(死亡)
icon 清姫
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[人狼]
(生存中)
icon ミスティア
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[白蔵主]
(生存中)
icon 鬼人正邪
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon 妖夢
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[毒狼]
(生存中)
icon 黒ひげ
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[夢求愛者]
(生存中)
icon リフォームの匠
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[連毒者]
(生存中)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[天狗]
[元求道者]
(死亡)
icon 安珍サム
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[天狗]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (ふらい)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon 上級チルノ
 (あさり)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2015/10/10 (Sat) 13:05:25
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 天狗陣営1 神話マニア陣営2
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ はショック死しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
安珍サム 「一気に死んだw」
ジョルジュ 「・・・ふふふ、まさか天狗に投票されて死んだ天狗マニアだとは思うまい!」
安珍サム 「まぁ、いい
もこたんは道連れだw」
ジョルジュ 「無意味に妹紅を吊り追い詰められるがいい村人s!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「しかし安珍も素天狗か、つまらぬ」
安珍サム 「素やなぁ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「噛み案がぶれてるのが。
占い、噛める狐、占われ予定地と悪くはないんだが。」
鬼人正邪 「お疲れ、ってこれはひでぇwww」
鬼人正邪 「天狗コピーが天狗投票かよwww」
ジョルジュ 「妹紅が吊れると信じたいけどね。
正直朝一におもむろにぶん殴られたジョルジュも必死過ぎんだろ狼としか思ってなかったし」
ジョルジュ 「厳密には違う
天狗が天狗コピー投票だ(キリッ>せーじゃ」
鬼人正邪 「妖夢吊って連毒に飛ばねえかな(茶ずずーっ」
ジョルジュ 「だが逆にこれはやばいかもしれない。
みんな安珍人外自体は総意として見てるからLW目で残せ、に押し切られて辛い」
ジョルジュ 「それ連毒毒が清姫Vさんに刺さって俺たちが負けるんですが(白目>せーじゃ」
鬼人正邪 「それ狙いに決まってんじゃん(
しかし清姫の中身が違うなーと思ったらIFVさんの方だったか…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安珍サム 「もこたんは我々天狗連合の犠牲となったのだ・・・」
鬼人正邪 「まーチルノ噛んでおうどんだろーな、こりゃ」
ジョルジュ 「昨日の段階ではミスティアは噛み選択肢に入ってはいたが、
さて今から噛めるものかどうか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
藤原妹紅 「お疲れと。天狗-天狗は仲間陣営判定ってヤツか」
鬼人正邪 「お疲れ、ちとツイてなかったな>妹紅」
ジョルジュ 「ほいお疲れさまでした。」
藤原妹紅 「ま、天狗は吊られの投票でもショック死することがわかっただけで十分じゃないか?」
鬼人正邪 「天狗コピーの天狗投票でショック死なんて初めて見たぜ…」
藤原妹紅 「正邪が不審者・無意識で噛まれてなけりゃワンチャンあったかなーくらいだな、これ。」
鬼人正邪 「俺様ぶっちゃけチルノ噛まれるモンだとばっか思ってたんだけどなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ 「残念だ。
我々の天狗漫才の結果狼を追い詰めてしまったのが無念である。」
藤原妹紅 「チルノか黒ヒゲ噛みでPP失敗妖夢吊りになって匠にあたってミスティア・清姫が飛んだら村勝ち。
薄いな・・・」
安珍サム 「天狗をつるから悪いのさ!」
鬼人正邪 「偶数開始だから吊りは減らねえけど
まーこの投票だとなー」
ジョルジュ 「妖夢はチルノ噛みたかったみたいだが、清姫案でミスティアせーじゃの2択になった。
そこでせーじゃの方選んだ理由はジョルジュにはわからん」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました