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【雛3637】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [4245番地]
~サム「サムサムっていえば俺だろ?」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon サムGM
(生存中)
icon Riven
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon 獣王
(生存中)
icon 清姫
(生存中)
icon ジャックランタン
(生存中)
icon 夜王
(生存中)
icon プリニー
(生存中)
icon 安珍様
(生存中)
icon クマグナム
(生存中)
icon アウス
(生存中)
icon 謙虚なサム
(生存中)
icon ヴェーラー
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon 黒魔道士
(生存中)
icon 魔理沙
(生存中)
icon ピカチュウ
(生存中)
icon 蓮子
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
(生存中)
icon ドラゴなすーん
(生存中)
icon 小牟
(生存中)
Riven 「うむ、ならば行こうか。お疲れ様、同村村舘感謝をば。
至らない自分ではあったが、共に戦ってくれて感謝を」
Riven 「ら……え、次村立ってるの」
Riven 「そうすれば夢守人騙りは防げていたし、
自由に噛む事は出来ていたと思いながら」
プリニー 「それじゃあお疲れ様ッスよ」
Riven 「やっぱりFO待ってからPPすべきだったかなっていう感想
それを前夜に伝えられなかったのはミスだなあ」
薔薇水晶 「……お疲れ様。さようなら」
薔薇水晶 「妖精で初日露出不可避であっても謙虚でいたい。そんな村だったかもしれない」
謙虚なサム 「まあ蝙蝠鵺で相方と勝利できたのは嬉しいのぜ。
狐はおめっとさん。村はまあ配役mおアレだったしな。んじゃおつかれー カカカッ」
サムGM 「それではお疲れ様でした
入村感謝です」
黒魔道士 「さて、それじゃ私も失礼するわ。
妖狐陣営はPP突破での勝ち星おめでとうよ」
小牟
              /   /   /    /    _ 二=―     \
                ;'    /                 γヽ
     |      {   {;:   '   /    /( \( \  {  |   \
     ト  (    ,    、  .:{   /  /   .ヽ \ \   |     \
     ヾ 、 、  ‘   ゝ≦'¨¨ ̄  "ー=z≦ \_,,ヽ_,,ヽi;;;;;し‐、
       \ ゝ,, ゝ ''¨¨¨⌒  ̄‐-     z三三>;;;;;;`;;;;;';;;/ ,,j
        >y'"    ―-      ミ  ( ̄ {;;;;;^;;;;;;;;;;;;;;し';;;;ノ
      /  :{  、‐-   _ニ=-  \ 厂 ⌒ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ  うむ、ではお疲れ様じゃな!
      ,'   从 \ /,ィ笊"=-  _   、     ^ゝ⌒ ̄ 入  GMには村建てを、村の者には同村を感謝するぞ!
       {!i    斥, ゝf いツ |   ト、    ,       ¨¨¨     ドラゴなすーんも頑張ってくれたしのう!
       | {   hリ、      |   [ン \  '        \    \
       レⅥ 仆  ,  ア   ,|   厂_≧\}'' =-     ̄ `
          人  込  ー   イ7   ,//「                 ノ
            \/ />=7:::Ⅳ  ,’//|  入        -ー
          /  >///:::::/  /,//人 '  厂   ̄
           /《r=::::::/  /,/////\.....イ,//\
   ー‐=  彡'    r=::::z彡 イ/((//))///\://///\
            /:::::::/:::::::::::::::ゝ////////\_,/∠\
             i:::::::::::;::、::::::::_;;::::::\_二二 //////////〉
          :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\//////////>イ/
           Y::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::ヾ/////>’ /
              ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::え≦-‐ ¨¨
               :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::^:::::....<
                、::::::::::: :::::::::::::::::::::: ;::::::::〃¨¨”`
              __\:::::::::: :::::::::::::::::/:::::::;’
          r 「 r;;;;;\:::::ヾ:::::::::::::::::::::::i        \
             rゝし;;;;;;;;;[ ヽ::::::::::::::::,::::::::::|           \
             ヽニチ‐  ¨¨ハ::::::::::::,'::::::::::ト;.
                /:::::::::::::::::::::::::::j '              )」
アウス 「んではお疲れ様っしたー」
アウス 「騙った瞬間死ぬと思ってるから…」
夜王 「じゃ、お休みなさい。
狐はおめでとうござる、すやぁ……。」
Riven 「まあぶっちゃけあそこまで白結果出てると既にあきらめの境地なので(をい」
ジョルジュ 「ほいじゃお疲れさまでした。」
ジョルジュ 「影妖精はあるいはでっていうアイランドとかだと戦えるのかもしれない

よし、なすーんをお持ち帰りしよう、ここにいても哀しいばかりだ」
アウス 「ふーむなるほど 真結果ばっか出すのが正義ってわけじゃないの、マジ慣れない」
黒魔道士 「自分でもあそこで狐結果出てて、○とかにさっと変える自信あるかって問われると無いわね」
Riven 「清姫吊ってれば夜何処を噛むかは2択までいけていたはずだから
それかな……」
ヴェーラー 「うーん…やっぱり騙ったりしたり一日早く出た方が良かったですか…」
ドラゴなすーん 「それじゃ村立て同村お疲れ様なんだよ」
Riven 「>>ヴェーラー
これくらい村が厳しい村だと、老兵やカブキ騙っておけば
最速だったらPPに乗れたかもしれないよね。
狂人2人とも生きていたし」
夜王 「三重苦なので勝ちは諦めるべきやね、村としては。」
アウス 「まあ占いが0の時点でそれは分かる>なすーん」
夜王 「そういやあの段階だと確か占い初日っぽいのも追加か。>5日目」
プリニー 「てっきり能力喪失系と思ったッスよ」
謙虚なサム 「まあお互い様なのぜ~>ばらしー」
獣王 「言ってみたら火狼が何度でも天火つけれる感じ」
黒魔道士 「2票持ち露呈時点で古蝙蝠です、助けてくださいオナシャスとか?」
アウス 「うん村でも言ったけどそいつは悩んだ>魔理沙
普通に村結果とか言っちゃってよかったんすかね」
ドラゴなすーん 「正直、難しいところだと思うけど、あれなら結果伏せて○位でも良かったかもね
……だとして、まぁ残念ながら村が勝てるとは思えないけれど>アウス」
プリニー 「あそっか」
クマグナム 「火狼と同じ理屈か>翠は消失しない」
小牟 「基本蝙蝠数含めて狼場的な空気もあったし
妖狐結果は伏せておいて問題はない、うむ」
夜王 「老兵を騙ればもう少しは生きれたのだろうか……。(悲哀)>古蝙蝠」
魔理沙 「もうあの時点でショック死させようが意味ないし
狐いることにかけてクマグナム投票したわ。>ぷりにー」
Riven 「>>アウス
アウスがいなくてもPPはする方針だったとは思う
ただ今よりもちゃんと話し合っていたんだろうなとは思うと
慢心したなあって感想は抱く」
獣王 「翠狐と違って、翠狼は能力喪失しないぞ
たしか、銀2でもいけたはずだ」
薔薇水晶 「役職保護(保護すべき役職がいない)」
魔理沙 「まー妖狐結果は出さんでいいと思う
狐結果伏せていたなら狼が柱出してくるだろうし」
Riven 「>>獣王
ジョルジュ噛みたかったんです……GJ怖かったの」
ヴェーラー 「お疲れ様でしたー 蝙蝠ってどう動けば良かったのか」
プリニー 「後魔理沙は足掻きで安珍様ショック死させると思ったッス」
夜王 「別に責めるとかじゃないんだけどね、俺はそうしたいってだけの話で。」
Riven 「っていうかあれだな、清姫吊を続行すべきだったなとは思う」
獣王 「老兵を噛む=蝙蝠込みのPPしたい

まぁそういうことだわな」
アウス 「ぶっちゃけ私でた結果PPされた気がする
アレなら結果出さないほうが良かったっすかね?」
魔理沙 「グレランでゆっくり吊れたのは事故だとしても
2票持ち噛みの時点でPP狙ってるの見え見えなんで指定しない意味はないです。」
小牟 「よしやはり蝙蝠系は役職保護に吊るべきじゃな……
そして次の時に露出系の妖精が回ってくるんじゃな……」
清姫 「ではお疲れ様でした」
黒魔道士 「そんな呪い餌に釣られクマー」
Riven 「正直初日は投票が予想外すぎたのでなんともいえない、かな」
薔薇水晶 「マニア出さなかったらそのままなんとなくで吊られそうだったから
結果としてサムがついてくれて助かった」
夜王 「アウス出た時点で狼吊れてないのがわかる、死体なしが出ている。
その時点で引き分けいきたいけどたぶん無理だろうなぁとはまぁ思いはした。」
クマグナム 「蝙蝠吊ってればっていうより蓮子吊りもできなかったか?>サム
4票だし。」
ドラゴなすーん 「僕は初日は基本的にグレラン挟む派だけどね。翌日からは指定するけど」
プリニー 「狂人騙りの狐も考えたッスよね>Riven」
清姫 「老兵噛みなら指定必須ですよ>妖夢さん
狼の思考が手に取るようにわかりましたもん」
魔理沙 「では村建て同村お疲れ様でした。
謙虚なサム 「今回はゆっくり吊りがそこそこに致命傷になってるんで、「蝙蝠吊ってれば」は
たられば度合いが高すぎてなんとも。」
クマグナム 「そこの夜王でも占ってれば良いよ!
あ、占ってたねそうだね」
安珍様 「『それじゃ僕はもう落ちよう』『お疲れ様!また次とか!』」
ゆっくり妖夢 「個人的には村11以下なら指定したほうがいいと思ってるかなあ」
クマグナム 「俺占いとか正気の沙汰じゃないと思うんですけど()」
黒魔道士 「まあホントにCO指示見落としてたのよw
>三日目」
清姫 「せめて占い残してくださいよ、もー」
夜王 「どうしようもないんでそれに応じて対応するしかぬぇ!」
魔理沙 「いやほんと影妖精吊らないなら
指定はしてほんと
3日目にグレランしてるほどの編成じゃないでしょうに。」
Riven 「んー にしても3W
ああ3Wじゃなかった4Wだった」
薔薇水晶 「それを『蝙蝠吊らなきゃ』と言われても困る」
ドラゴなすーん 「765歳って僕みたいな竜の寿命よりも長いんじゃ……?」
ゆっくり妖夢 「それじゃあ村たて同村オッツオッツ
初日にクマグナム占ったら閻魔もつられなかった...か...」
獣王 「ピカチュウも魔理沙も、人間離れした容姿だからな」
クマグナム 「暴君に痛恨つけたら確率は何%になるんだろう()」
ジョルジュ 「指定は黒魔導士のCOが遅かったのに譲歩したのは申し訳なかったな>清姫
初手からやるべきだったかどうかは・・・割とやるべきだったかもしれん。うん。」
清姫 「私噛みからの狐勝ちに誘導できたなら一矢報いたでいいんです」
黒魔道士 「えらい歳ね…」
薔薇水晶 「蝙蝠がやってることって結局灰を狭めてるだけなので
結局狼吊れないのが悪いとしか言えないのでは」
クマグナム 「んまぁ指揮がハッキリしてなかったのがよーなかったね。」
謙虚なサム 「ピカチュウや魔理沙の顔が濃かったことが勝因だった……>ばらしー」
小牟 「痛恨で100票がなんじゃ、こちとら765歳じゃ!」
Riven 「そういうこと>>清姫
そしてそれは一矢報いたわけじゃない。
単純に私達があの日の指定で弱かっただけのことだから。」
ドラゴなすーん 「それ、ムリゲーじゃない!?
なんか勝手に揉まれてるんだけどもうだめだ>ジョルジュ」
清姫 「て言うか指定してください、この陣営で狼吊れないですから」
薔薇水晶 「こわーい」
夜王 「蝙蝠吊りは当然の主張なのでそこは譲る気はない、通ることも恐らくないけど。」
アウス 「ていうか占いいても呪狼いるから十分ヤバイじゃねーかチクショウ(」
安珍様 「『うーん、蓮子ちゃん吊りじゃなくてグレーを狙うべきだったかな』『というかあのとき小牟ちゃんの存在が頭から消し飛んでたんだけど』」
黒魔道士 「痛恨発動ワンチャン…うぅ(がくり」
クマグナム 「あ、そういえば影妖精こっち来たら死亡だったね()」
小牟 「とりあえず初日占いで銃殺してネタになることを少し期待してたわしはGMに涎をたらしておかねばなるまい」
夜王 「初日の印象がそのまま残っててなすーん影妖精と勘違いした夜王がこちらになりますwwwwwwwwww」
クマグナム 「まぁこっちも銀狼伝えミスったしなぁ。と。
雪女の凍傷ショック死で狼減らしつつケアできねーかなとも考えてたし」
プリニー 「オイラ噛みで雛のようにするのも有りだったッスね」
清姫 「私ああやってCOしたらどうせグレー噛んで狐ケアしようにもどうせ9になるから
私を噛まざるを得ない、で、狐いれば飽和
いると思いませんでしたけど」
謙虚なサム 「ひぃ>クマグナム呪い狼」
薔薇水晶 「だって狐だもん。765歳の狐だもん」
小牟 「うむ<蓮子吊りじゃなくて」
蓮子 「わたし吊りになっちゃったのがだめだったかな
どうすればよかったんだろ」
Riven 「あべべさんなら毒でいてくれるよねって信じてました。だめでした
後獣は張ったりだと思ってました。毒だった」
清姫 「狐勝ちならいいや」
夜王 「細部に深夜故のミスは多々見受けられるが大筋で方針と投票がミスっていないので良しということで。
なすーん投票が致命的とかそういうのは聞かない。()」
小牟 「ま」
黒魔道士 「狼吊らせつつケア噛みでも良かった気がするけど、
数が合わないのかしら?」
クマグナム 「まぁアレなこと言うなら蓮子吊りじゃなくて清姫吊りでよかったんじゃねとは。」
サムGM 「すごく狼ペースだっただけにちょっともったいなかったですね」
アウス 「初手占い&初手傀儡吊りしてたから占いが出なくてダメみたいですね」
クマグナム 「狐目で言うなら小牟だけど」
獣王 「何となく連毒な気がしてたんだよな・・・」
魔理沙 「まー狐はおめでとさん。」
Riven 「一矢は報いてない、と思う。
結局私達は妖精に譲歩したのと 貴女毒を期待して噛んだから」
ヴェーラー 「完全に狐で処理されてた気がする」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。

あー村が勝ったらなすーんを解放しようかと思ったけどやっぱ無理だったわー
なすーんのおっぱい揉んで癒されるしかないわー」
謙虚なサム 「おつかれー 狐残りかあ。」
ドラゴなすーん 「小牟さんは本当にありがとうなんだよ!」
ジャックランタン 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
夜王 「ああ、噛み通ったら飽和だったわ。()」
小牟 「勝った! 第三部完!」
ヴェーラー 「お疲れ様でしたー」
獣王 「おつかれさまだ」
サムGM 「おつかれサム!」
安珍様 「アバーッ!?まさかそこが狐とは!」
薔薇水晶 「……あるぇー?」
サムGM 「死ぬ気で曲をクリアしよう(提案>アウス」
魔理沙 「お疲れ様。」
獣王 「うん」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
黒魔道士 「お疲れ様よ」
ジャックランタン 「御疲れ様だホー」
Riven 「むう」
ドラゴなすーん 「お疲れ様なんだよ」
清姫 「一矢報いた」
薔薇水晶 「お疲れ様ー」
アウス 「おツッした!」
清姫 「お疲れ様でしたー」
蓮子 「お疲れ様でした」
夜王 「お疲れ様。」
アウス 「ああ、やったぞ!!(フラグ」
クマグナム 「ダメでした」
ゲーム終了:2015/10/11 (Sun) 02:07:00
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
清姫さんの遺言 村人でした
蓮子さんの遺言 村人表記だよ
清姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蓮子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
Riven0 票投票先 →蓮子
獣王0 票投票先 →クマグナム
清姫1 票投票先 →クマグナム
プリニー0 票投票先 →蓮子
安珍様0 票投票先 →蓮子
クマグナム4 票投票先 →清姫
謙虚なサム1 票投票先 →蓮子
薔薇水晶0 票投票先 →蓮子
魔理沙0 票投票先 →クマグナム
蓮子5 票投票先 →謙虚なサム
小牟0 票投票先 →クマグナム
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蓮子 「うん?わたし吊られないなら 銀にしかけるけど銀どこだ?」
クマグナム 「真証明しろよ!!!!」
クマグナム 「銀狼に罠仕掛けとけよ!!!」
Riven 「プリニー案了解」
蓮子 「適当に票捨てとくねー」
クマグナム 「銀狼噛みな!」
清姫 「夜来たら狩るんで吊って、どうぞ」
クマグナム 「後噛みは銀狼にするから、雪女は真証明よろ」
蓮子 「どうぞー>狼s」
獣王 「村はクマグナムに合わせろ
他を考える必要はない」
清姫 「あァ、夢狩人ですよ
妖精狩る気がしなかったですけど」
クマグナム 「まぁPPは任せた」
プリニー 「変更蓮子投票で噛み魔理沙で行くッス」
安珍様 「『まあ落ち着きなよ』>魔理沙」
クマグナム 「初期3wなんだよなぁ……こっち」
謙虚なサム 「たぶん村表記とかだと思うけど獣王続行でいいんか?」
Riven 「まだ1分あるから修正の余裕はある。言わなきゃ良かったのにw」
清姫 「て言うか更にこれ占い初日ですか、勘弁してくださいよ」
薔薇水晶 「やめろー、やめろー!」
Riven 「んじゃお言葉に甘えて清姫にずらすか?」
魔理沙 「正直初手で影妖精吊らないのは分かるけど
それならそれで指定しろと
我慢してそこはグレランしたとしても
次のは指定しろよと。」
プリニー 「まぁ良いッスけどね
獣王投票で良いッスか?」
クマグナム 「wwwwwwwwwwwwwww」
クマグナム 「んで陣営数が6」
清姫 「老兵即噛むなんて
よーし、妖精と合わせてPPしようぜ、にしかないのに」
獣王 「俺?埋毒だが吊ってみるか?
薔薇水晶だけは道連れにする自信あるぞ」
安珍様 「『まあ、投票は了解したよ』
『それじゃあ、楽しい楽しいPPの時間だ』」
謙虚なサム 「何もしないと言っていたが、すまないな……
投票ボタン押さないと、死んじまうから(キリッ」
Riven 「4w+君らで足りてるという顔>>謙虚」
クマグナム 「やっぱ密偵騙りだよなぁこれ」
清姫 「ね>魔理沙さん」
Riven 「お手間をかけるが獣王で頼む>>投票固定」
プリニー 「狐の狂人騙りも警戒ッス」
獣王 「安珍様明らかに狼だったが、俺も候補なので強く言えない悲しさ」
小牟 「ほらやっぱり安珍狼じゃったわ……

吊っとけばよかったわ……」
クマグナム 「んじゃ獣王吊りで」
薔薇水晶 「投票先まとめてくれないと乗れないよ」
謙虚なサム 「狂人CO噛んだら俺らが安全策で噛まれるから、グレー吊ろう?(まがお」
魔理沙 「いやぶっちゃけ初手はまだしも3日目もグレランされて勝てる訳ないとしか」
安珍様 「『そう!翠狼 これが僕の過負荷だ』」
Riven 「獣王でいいんじゃないか、其処も毒なさげ」
謙虚なサム 「あ、そっか」
獣王 「うん、知ってる」
蓮子 「わたし占いならとっくにCOしてるよ 潜るとかできないし
まあ妖精いるから別につられてもいいんだけど」
清姫 「妖精コピー鵺でた時に初手から指定しないのはやっぱり無理です」
Riven 「いや、クマ 其処噛もう 毒なさそうだし」
安珍様 「『はいはーい!狼でーっす!』」
プリニー 「あ因みに銀で共鳴付けるために安珍様が噛んだッスよ」
クマグナム 「いやプリニーも狼なんだよね」
小牟 「クマグナムに入れておくぞ」
謙虚なサム 「魔理沙が比較的村っぽいから、狂グレランなら魔理沙に入れようぜ~って提案しようとしてた。」
清姫 「じゃあ私はクマグナムに投票しておくんで」
魔理沙 「はぁ・・・」
薔薇水晶 「狼誰?」
蓮子 「まあ密偵騙りはわかってたけど狐だったのかな?」
クマグナム 「(狼の間ではお前占い説がまことしやかに云々カンヌン)>蓮子」
プリニー 「蓮子投票で ppッスね」
魔理沙 「もうそれならそれで投票終わらせようか」
Riven 「あ。こっち素人狼です。 ねえ、FO待とう?>>クマ」
薔薇水晶 「なんで密偵吊ったんだ!(バンバン」
魔理沙 「黒魔導士狐だろうなとだけ。」
獣王 「うん、まぁ何ていうか
密偵を吊る為に噛まなかったんだなとしか」
Riven 「"The time for talk is over."
(話し合いの時間は終わりだ。)」
小牟 「アウスしんどる……」
謙虚なサム 「アウス噛みならまあそれ系入るわなあ。」
薔薇水晶 「ぶっちゃけアウス噛むなら密偵真だよね(しれっと)」
蓮子 「じゃあ雪女COおいとくね」
清姫 「まぁ昨日そこ吊る人は狼ですよ」
クマグナム 「ちなみに昨日の平和は狐噛みではありません。
翠で銀噛みました」
安珍様 「『おっはよー』『流石にまた死体なしが起こるほど甘く無いか』」
謙虚なサム 「ベベベベベン」
獣王 「おはよう」
クマグナム 「4w生存宣言
PPしようやぁ………(ねっとり 」
プリニー 「おはようッスね現状安珍様の狐での死体無しカモフラージュも考えたッスよ
それにしても吠えが多いッスね 負けの匂いがしまくってるッス」
小牟 「バンバラバンバンバン
バンバラバンバンバン
バンバラバンバンバンバラバンバンバンバラバンバンバン」
魔理沙 「まー黒魔導士吊りは分からんでもないが
逆に言えばあそこ狐もありそうだから
あえて投票は避けたんだがねぇ。
以外に投票集まっていてどうも。」
クマグナム 「んでいい?」
清姫 「おはようございます
昨日のが正直決め手になった気がします…」
薔薇水晶 「有情破顔拳(マスタースパーク)」
Riven 「"A sword mirrors its owner."
そして私達の役職こそ私達のすべてだ。
……何が言いたいかというと、FOしないか?>>ALL」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
黒魔道士さんの遺言 密偵結果よ

【2日目】処刑:ゆっくり妖夢 同一陣営数:3
【3日目】処刑:ジャックランタン 同一陣営数:2
【4日目】処刑:ヴェーラー 同一陣営数:1
【5日目】処刑:ドラゴなすーん 同一陣営数:0


【2日目】処刑:ゆっくり妖夢 同一陣営数:3
投票者:プリニー、アウス、ヴェーラー、蓮子
4人で5票あるわね…

【3日目】処刑:ジャックランタン 同一陣営数:2
投票者:ジョルジュ(共有)、清姫、クマグナム、ドラゴなすーん
共有が投票者にいる以外は特筆点なし。
投票者に、ゆっくり妖夢と被ってる子はいないわ。

【4日目】処刑:ヴェーラー 同一陣営数:1
投票者:省略
2なら蝙蝠。1以下なら狐。5~6くらい?なら狼よ。
おそらく計算は合ってるはず。

【5日目】処刑:ドラゴなすーん 同一陣営数:0
投票者:夜王、獣王、安珍様

ゆっくり妖夢の○である夜王交じりに注意。
ドラゴが村だったら、残り二人(クマグナム&清姫)
が人外である可能性が高い。
人外っぽかったら、クマ&清姫の二人に村1人外1?
アウスさんの遺言 素霊能CO(この結果なら多分夢じゃない)
ゆっくり妖夢村人>ジャックランタン村人>ヴェーラー村人>どらごなすーん妖狐>黒魔道士

あっ黒魔道士さん吊れるんですね…
これで村結果ならみんないっしょにしのう
アウス は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒魔道士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
Riven0 票投票先 →蓮子
獣王3 票投票先 →安珍様
清姫0 票投票先 →獣王
プリニー0 票投票先 →黒魔道士
安珍様2 票投票先 →魔理沙
クマグナム1 票投票先 →黒魔道士
アウス0 票投票先 →獣王
謙虚なサム0 票投票先 →黒魔道士
薔薇水晶0 票投票先 →黒魔道士
黒魔道士5 票投票先 →クマグナム
魔理沙1 票投票先 →獣王
蓮子1 票投票先 →安珍様
小牟0 票投票先 →黒魔道士
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
小牟 「初日占いだったらGMにつば吐きかけちゃる所存じゃわ」
清姫 「あ、狼の告発が複数あった場合は最初に狼COした人に村は合わせてください」
薔薇水晶 「みんなが吊りたいところを吊ればいいよ」
謙虚なサム 「密偵は狼騙りには負担高そうだし、初日の票から狂もありそげなので。」
獣王 「密偵は信じてるが妄信はしない
天気予報程度だ」
黒魔道士 「>清姫
ハッキリ言うけど、PP準備してるとしてもそれならそれでどうしようもない。
どっちにしろ狼候補削るほかないのよ。
その上で狼がPP可能と踏むかどうかでしかないんだもの」
アウス 「ていうかなんで占い出ないのよマジで
初日か!初日かクソ!!」
安珍様 「『参ったな~、僕がなすーんちゃんに投票した理由は』

◇ドラゴなすーん 「古狼忘れって、どうにも仲間に古狼居ないのを知ってる狼っぽく見えてくる、という」
『この突然の殴りが釣り場所探したい人外に見えたからなんだけど』」
謙虚なサム 「村を殺しにいく吊りをして怒られても嫌だけど、狼とかを積極的に潰す吊りしても怒られそうだからな>薔薇水晶」
Riven 「うむ、そうなのだがなあ……」
小牟 「ぶっちゃけてそれも含めてやはり信用する気にはならんわ」
クマグナム 「しょうがないにゃあ……」
黒魔道士 「やめろォ!
サムやめろォ!
謙虚に生きなさいよ!」
魔理沙 「これ黒魔導士偽じゃないのか?
黒魔導士真なら狐全滅だろほぼ? 今日PPしかけない理由ないぞ?」
プリニー 「ここまで噛まれない密偵は情報としてアウトッスからね」
蓮子 「そうだよ だから獣王 安珍様 は狼の可能性高いってことだよ
あと夜王も投票してるけどゆっくりが騙りってことになるな そこ狼だと」
薔薇水晶 「ほうほう」
清姫 「妖精がそこに2いるんですけどね>黒魔導士さん
占いも出さない!老兵騙りの暴君即噛み!これでPP準備じゃないとおかしいでしょう」
Riven 「私は蓮子が人外で鉄火場まで行動伏せてるのだと思っているので
其処を疑っている。というか、何故この有様で占いしが出てこないのか疑問で仕方ない」
謙虚なサム 「黒魔道士にとりあえず俺らの2票入れとけばよくね?的な。」
黒魔道士 「ジャックで狼陣営吊ってる場合は、クマと清姫揃って人外ありえるけど、
そっちは微妙なんじゃないの。さすがにないと思うのだけど」
アウス 「ぶっちゃけ偽結果言うべきか悩むレベルで言うか悩んだけど正直に言うことにしました(」
獣王 「安珍様がその候補になるが、1人だけってのが異質」
クマグナム 「そこの自称蝙蝠23歳仲間に入れて」
魔理沙 「・・・・あれ?」
小牟 「相応の主張合わせると狼吊れとらんはず+狐全滅ってわけでPP来ない、と?」
薔薇水晶 「死体なし出ると面倒だから産土神吊っちゃおう>サム」
謙虚なサム 「ヒルの投票でどこの陣営にチラッチラッすれば俺らの寿命が伸びるかって~と。」
クマグナム 「っていうか5wなら即PP入ってるんじゃって思ったんだけど」
獣王 「ん? 自分のことを棚上げさせてもらうが

なすーん狐噛みだった場合
狼がグレランでそこに入れてる可能性高いな」
安珍様 「『なるほど、妖狐結果』」
魔理沙 「すぐにいえる訳ないだろう
言ったら場合によっては即PPだ>獣王」
黒魔道士 「一応まだ人口13に対して狼6のはず」
クマグナム 「でも俺っち黒魔道士吊りたいしね。
っていうか清姫まで黒魔道士投票しないとは夢にまでも」
蓮子 「なぜって村なら迷うでしょうその結果なら>獣王」
清姫 「ぶっちゃけアウスさんも獣王さんも吊りたいんですけどね!」
アウス 「PPされるからだよ!!>獣王」
アウス 「正直言うか分からないので言ってしまったのは済まないと思っている>魔理沙」
Riven 「……ドラゴ妖狐、だと……
蓮子と一緒に組んでいる人狼の可能性はあるなとふと思ったが
その結果は意外なことだな。蓮子がドラゴ(発案者)を入れなかったのは唯気付かなかっただけか」
黒魔道士 「クマと清姫のどっちかで狼よ。
狂人とかもあるかもしれないけど、正直占いもいないなら構ってられないし、
どちらか狼で見て狙ったほうがいい」
清姫 「ならやっぱり獣王さん吊りたいです>ドラゴなすーん狐」
謙虚なサム 「夜王噛まれたから俺らの票どうしよう?>ばらしー」
獣王 「何故すぐに言わなかったのかってレベルではある」
クマグナム 「んー」
小牟 「アウス視点なす狐、と」
魔理沙 「アウス真ならそれは伏せるべきと言うか
言うべきではないんで・・・ と言うかそれならPP決行してるはずなんだけども。」
蓮子 「ですよねえ!>アウス
もうドラゴなすーん投票者ロラっちまおうぜ!」
清姫 「て言うかアウスさんも信じてないです、票も取ってないですし
結果から密偵とすり合わせての考察もないのに」
プリニー 「現状情報の真偽が不明ッスからね
狐ならもう一度そこ噛めになるッスよ」
謙虚なサム 「割りと知ってた>アウス」
安珍様 「『さいしょは狐噛みだと思ったんだけどね』『ふと思いだしたんだ』『僕には10%護衛能力があるってことを!』」
黒魔道士 「妖狐全滅(ォゥフ」
Riven 「これに同意といっているのだが……>>魔理沙」
アウス 「昨日のが狐主張ならあってんぞその結果…」
謙虚なサム 「ちなみに、狐補足ならば組織票すればするだけヒャッハーなので
これで噛まれない密偵はだいぶ危険域なので頑張れ。」
薔薇水晶 「いいか悪いかは問題じゃない。結果を出すか出さないかが問題なんだ」
Riven 「清姫の昨日の発言というのがこれだ。
◇清姫 「ていうかもうグレランで狼吊れる気しないんであれなんですけど」」
アウス 「どらごなすーん妖狐」
クマグナム 「まぁ一応程度だけど。」
獣王 「・・・」
蓮子 「あなんか想像ついちゃったんですけど・・・>アウス」
魔理沙 「昨日の発言だけ見れば
グレランでいいやとしか言ってないようにも見えるがね。>Riven」
クマグナム 「特殊霊能結果なら密偵とライン繋がるから言っとけw」
黒魔道士 「だから、クマと清姫で村1、人外1だと思う。
どっちか人外、どっちか村で決め打ったほうがいい」
清姫 「私は獣王さんの投票なのが嫌です>蓮子さん」
小牟 「えーっと、おう?<産土神CO」
アウス 「これ言っていいのかまじわかんねえ」
清姫 「その結果出るのに何で密偵が噛まれてないんですか?」
クマグナム 「俺密偵信じてねえって言ってるじゃん」
魔理沙 「ここで夜王噛むのなら
正直妖夢真だったとしか言えないんだがな」
蓮子 「おはよう
ドラゴなすーんが吊れてれるあたり嫌な予感がするんだけど
安珍様が投票してるし」
アウス 「…えっとー」
黒魔道士 「夜王が投票者にいるから、ほぼ確実に人外吊り」
Riven 「>>魔理沙
寧ろ良いとは言ってないよ?悪いっていってる」
謙虚なサム 「予想当たってりゅ。」
プリニー 「おはようッス現状情報がないから
初日占い師でこれ確定じゃないッスかね
情報もない状況ッスから」
獣王 「おはよう

密偵の結果的に、清姫 クマグナム なすーんに2人外だったな?」
黒魔道士 「【5日目】処刑:ドラゴなすーん 同一陣営数:0
投票者:夜王、獣王、安珍様

ゆっくり妖夢の○である夜王交じりに注意。
ドラゴが村だったら、残り二人(クマグナム&清姫)
が人外である可能性が高い。
人外っぽかったら、クマ&清姫の二人に村1人外1?」
クマグナム 「黒魔導投票者 総勢一命 見参」
小牟 「腕を大きく上にあげて背伸びの運動ー!
はーい!」
安珍様 「『産土神CO』『もしかしたら昨日の死体なしの原因かもしれない』」
Riven 「"My spirit is not lost!"
……そういいたい、けど……」
清姫 「おはようございます
狼が占い騙りださないってもう完全にPP準備中ですよ、これ…」
謙虚なサム 「同陣営数0を予測する。」
魔理沙 「Rivenは絶対吊るべきだとは思うが。
昨日の次点でグレランが良いとか村側の考えに見えん。
昨日の死体なしが狐なら狐補足されてるんだし組織で吊りに来る可能性があるんだぞ?
なんでそれ考えてないのかが分からん。」
薔薇水晶 「その昔『ペンギンの問題』と『プリニー ~オレが主人公でイイんスか?~』の区別がつかなかったことがある」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
夜王さんの遺言 >あなたは村人です。
ドラゴなすーんさんの遺言 厄神COなんだよ
不可>清姫>獣王>プリニー>>>>>>>>

厄神日記
【1日目】 護衛:不可
厄神……せめて護衛できれば良かったのにもうだめだ
上手いこと求道者が僕をコピーとかしてくれればいいんだけれどね
……ジョルジュさんくらいしかそれをやって来そうな人っていないけども

【2日目】 護衛:清姫
結局マニア枠も出てきちゃったから……
まぁうん、役に立たないだろうし適当に護衛して回ろうか
というわけで今日は清姫さんで
同じ竜繋がりってことでね

【3日目】 護衛:獣王
とりあえず僕もドラゴンってことで、
獣のカテゴリーに入ったりしそうじゃないかな?
というわけで獣王さんの所に行くとしようかな

【4日目】 護衛:プリニーさん
後獣っぽいのってあまりいないよね……?
えーっと、それじゃあペンギンっぽいしプリニーさんに行こうか
夜王 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドラゴなすーん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
Riven2 票投票先 →蓮子
獣王1 票投票先 →ドラゴなすーん
清姫1 票投票先 →獣王
夜王2 票投票先 →ドラゴなすーん
プリニー0 票投票先 →小牟
安珍様2 票投票先 →ドラゴなすーん
クマグナム0 票投票先 →黒魔道士
アウス0 票投票先 →小牟
謙虚なサム0 票投票先 →夜王
薔薇水晶0 票投票先 →夜王
黒魔道士1 票投票先 →清姫
魔理沙0 票投票先 →Riven
蓮子1 票投票先 →安珍様
ドラゴなすーん3 票投票先 →Riven
小牟2 票投票先 →安珍様
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
謙虚なサム 「おう!」
蓮子 「密偵真なら古狐吊ってなおかつ狐を把握した可能性たかい
狼を吊らないとまずいでしょ 妖精吊りはない」
謙虚なサム 「夜王非狼ならどばっとくるかもなー 逆に露呈を怖がってこないかもなー(チラチラ」
黒魔道士 「やめろォ!
夜王ほぼ確実に村だからやめろォ!>サム」
薔薇水晶 「おーいえー>サム」
魔理沙 「いやもう無理かもしれんねこれ。
この流れでグレランとか絶対狼吊れんよ。」
獣王 「・・・ふむ

村位置噛んだら狐だった、は割とありえるか」
クマグナム 「サム!薔薇水晶!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」
アウス 「でも無駄だった模様 すまねえ…」
プリニー 「そもそも黒魔道士はCO聞かれて出たグレーッスから」
夜王 「狼柱出すでしょ。>魔理沙
そういう方針でそういう村だと思う、アウスの霊結果見ても。」
小牟 「密偵信じ取らんでのぉ。
ただ、本人の動き方で判断する」
黒魔道士 「加えてプリニー、蓮子もまず吊るべきじゃないし、
アウスの霊能結果から陣営割り出しで人外候補を狭めるのに活かせるわ」
謙虚なサム 「よし、この流れなら俺らの投票は夜王に向くのぜ。」
薔薇水晶 「そもそも狼が狐把握してるから
蝙蝠吊ってお茶濁したところで村は何も得しないよ」
Riven 「かといって切るだけの材料があるわけではないのも確かだな
今日もグレランで良いのだろうか、というのは私も同意見だよ」
安珍様 「『うーん、密偵怪しく見えてきちゃうんだよなあ』『具体的には、鵺が蝙蝠判定されるの忘れてたとかそんなの』」
アウス 「いやあ密偵が信じられてないから私の結果と合わせれば信用度上がらねーかなーとかも思ったりしました>クマグナム」
クマグナム 「この間の考察の続きとするなら。
密偵だから情報管理しててプリニーの狼目上げられない。ってことはあるかもしれんね。
でもそういうの一切ないし」
黒魔道士 「少なくとも、アウスもうCOしちゃってるけど、
アウス自体は村は(私視点では)ほぼ確定してるわ」
小牟 「アウス霊能なぁ。ただこの出方じゃったらちょっと信じたい気もしているんじゃよな」
夜王 「まぁ、良い印象も何も蝙蝠本人だから仕方ないね。」
クマグナム 「俺は信じてないし」
プリニー 「だから場を動かそうとしてる狼
が密偵言ってると推測するッスよ」
魔理沙 「狼全部生存していたらPP票減らそうが飽和だと思うんだが?>夜王」
清姫 「ていうかもうグレランで狼吊れる気しないんであれなんですけど」
獣王 「密偵信じるなら、むしろ妖夢投票者こそ村位置だぞ」
ドラゴなすーん 「そもそも密偵が噛まれるとはあまり思えない上で言うけれど、
騎士とかが居るんだったらジョルジュ護衛してるだろうからなおのことないと思うね>黒魔導師でGJ」
Riven 「まあ、ここまで来たら密偵を疑え、というのも一理あるとは思うけれど」
クマグナム 「おいコラァw」
蓮子 「狩人はいないでしょー共有噛まれてるんだから
墓守とかの灰gjはなくもないけど それより狐噛みのがありうるね」
謙虚なサム 「ジョルジュ(共有)、清姫、クマグナム、ドラゴなすーん
ゆっくり投票者ならこっちだぞ!(チラッチラッ」
魔理沙 「後密偵半分以上信じておらんのに
噛まれるわけなかろうよ。
どうみても灰で狐補足じゃろ。」
夜王 「で、黒魔導士切るよりはPP票減らすことに何の問題があるの?」
薔薇水晶 「そもそも騎士いたらジョルジュ護衛するだろJK」
安珍様 「『はい、なるよ』」
アウス 「オウフ、じゃあ出損か… すいませんでした(」
プリニー 「ヴェーラーの真偽だから占いで密偵判別が一番手っ取り早かったッスからね」
黒魔道士 「YES。>案珍」
謙虚なサム 「プリニー、アウス、ヴェーラー、蓮子
こりあえずゆっくり妖夢投票者ロラか何かしようず!」
清姫 「なりますよ>古狐表記」
クマグナム 「俺はそこから 自発的に 霊能COするなら
わりかし考えても良いと思ったよ。」
夜王 「知らんってかこの状況の死体なしなら非狐かつ露出済み吊るすのが基本。」
Riven 「>>アウス
なるよ。古蝙蝠でも古狐でも
逆に言えば結果が変わってくるのは「占い師で判明できないような人外」だと思っていただければ」
ドラゴなすーん 「古狐も古蝙蝠も村人結果になるはずだね」
小牟 「なる>アウス」
黒魔道士 「私でGJはたぶんない。
護衛制限掛かってるから、騎士とか何とか、そういうのがいない限りおきないはずよ」
獣王 「密偵が噛まれないのは不思議ではある、が
狼にとって現状で無害だったのだろうと推測する」
アウス 「ただ質問>クマグナム」
安珍様 「古狐 (占い結果:村人(呪殺) / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β5~]」
蓮子 「なるなる>アウス」
安珍様 「『つまりヴェーラーちゃんが狐主張ってことだね、密偵は』」
魔理沙 「むしろここで占いが出ないのが非常に謎なのだが。
これ占い初日かもしれんな。」
クマグナム 「どんな主張をしたい?>アウス」
アウス 「えっとヴェーラーは村表記なんすけど古狐って村人表記になる?」
ドラゴなすーん 「個人的にはこの局面でとりあえずと蝙蝠を吊ろうとしてる夜王さんにあまり良い印象を受けないんだけれど」
薔薇水晶 「そういう事言うと私とサムの票がお前に向くぞ>夜王」
黒魔道士 「ぬえのカウントはきちんと確認したわ。
重要な点だから」
Riven 「>>蓮子
発案は私ではないけれど、確かに賛成者ではあるよ。
ジャックが村・狂のように見えるかつ、密偵を信じるならば、であるのが作戦上の問題ではあるが」
夜王 「死体なし出るなら一発目はその手筋でよかろ。」
蓮子 「んーこれは密偵が偽か ヴェーラーが狐かじゃないの」
謙虚なサム 「グレーでピンポイントで狐噛みなら、高確率で占い騙りとか出して●ぶつけるだろーから村は覚悟しといたほうがいいのぜ。」
クマグナム 「アウスねえ」
黒魔道士 「鵺は蝙蝠判定になるわよ」
獣王 「密偵が真なら、古狐吊れた上で狐1生存ってわけだな」
プリニー 「密偵が噛まれない時点でアレッスけどね」
アウス 「素霊能CO(この結果なら多分夢じゃない)
ゆっくり妖夢村人>ジャックランタン村人>ヴェーラー村人」
清姫 「密偵視点あれは古狐だった主張になりますが」
夜王 「とりあえず蝙蝠どっちか吊るか。」
黒魔道士 「おそらくだけど、ピカチュウが老兵COした時点で出ることが難しくなったんじゃないかしら」
アウス 「…そうなん?>判定」
小牟 「陣営判定じゃったはずだから信じるなら蝙蝠判定じゃと思う」
薔薇水晶 「つ鏡」
謙虚なサム 「ぺたっ」
安珍様 「『んー、死体なし?』」
ドラゴなすーん 「で、死体無し
この状況ならほぼ狐噛みっぽい印象かな
で、黒魔導師さんは古狐主張っぽい、と」
クマグナム 「んでもって占い出ないってどういうことだよ(困惑」
謙虚なサム 「7. 鵺 → 蝙蝠 (蝙蝠陣営)
コピー先と会話できる蝙蝠相当になります。
相手の生死と自分の勝敗は無関係です。」
魔理沙 「狐補足されておるのなら
今日グレランなどでもなってみろ
まず狐が吊れるぞこのままだと。
とりあえず占いいるのなら出るがよい。」
蓮子 「死体なし?」
獣王 「薔薇水晶、お前・・・かませの脇役みてぇな顔してんな!!」
Riven 「えーっと……? >>黒魔
妖精付鵺は……蝙蝠判定になる、でよかった筈だよな」
黒魔道士 「妖精が鵺と一緒に投票してるから、古狐」
クマグナム 「陣営判定だからその通り」
蓮子 「おはよう
狼っぽいのは安珍様とRivenかなあ
Rivenはジャック投票者ロラに賛成気味のようだし」
アウス 「死体なしとか狐噛まれた気しかしない」
安珍様 「『おっはよー』『獣王ちゃんが薔薇水晶ちゃんの顔のことしか喋ってなかったのが気になったかな』」
謙虚なサム 「FOOOO! どこで出るんだよこn死体なし!」
清姫 「妖精付き鵺って蝙蝠判定じゃなかったですか?」
Riven 「……そして死体なしか。
このタイミングでとは、珍しいな」
夜王 「まさか死体なしが出るとは思わなかった。(小並感)」
小牟 「ふむ、死体なし……」
クマグナム 「(ドラコなすーんの安珍様への誘導が唐突かつ理不尽すぎるから多分●持ってるんだろうなぁって顔)
正直rivenくんちゃんはゆっくり妖夢の真偽に触れないで○投票して無効票とか舐めてんのレベルであるけど。
密偵も真見てないし。
獣王とかほぼ村だと思うし。夜王はいつもどおりだし。」
魔理沙 「で・・・ここで死体なしとか
非常に嫌な予感しかせぬ。」
謙虚なサム 「ヴェーラー、蝙蝠すべてが敗者なんだ! 俺は敗者にはなりたくないが歯医者には少しなってみたい!」
黒魔道士 「【4日目】処刑:ヴェーラー 同一陣営数:1
投票者:省略

2なら蝙蝠。1以下なら狐。5~6くらい?なら狼よ。
おそらく計算は合ってるはず。」
Riven 「……わかんない(頭抱え)
"How should I proceed?"(どうやって進めばいいんだ?)」
ドラゴなすーん 「おはようなんだよ
さて現状ここまでで占い遺言は無し
という意味ではここでどこを噛んでくるのかが非常に大きな指標になってきそうかな?
多分ここで噛んでくるなら占い狙いの灰噛みだろうから、
どういった意見を言ってた位置かは気にしたいところかな」
薔薇水晶 「狼よ。ギガブレイクで……ごめんなさい来ないでください(土下座)」
清姫 「おはようございます
アウスさん危機感無さすぎです、PPの流れに乗ってる狼目
夜王さんも上に同じく、このまま勝てるよねって思ってないですか
獣王さんはなすーんさんへの反応が適当な発言して稼ぎたい狼目に見えます
というかもう怪しい人多すぎて無理だと思います」
小牟 「朝が来たのう……
任務了解、戦闘開始する……」
プリニー 「現状狐と考えて古狼が出てこない安珍様も結構アレッスけどね
今日占いが出てくると思うッスから今日のCO次第ッス
噛まれてない密偵もアレだから占っては欲しいッス
情報の真偽は確かめたいッスから」
獣王 「おはよう

さて、どうなるかな・・・
密偵が心地よく破綻してくれたら遠慮なく吊るんだが
現状、まだ半信半疑ってところだな」
魔理沙 「正直狼が減ってる気がせぬのだがな>夜の吠え
占いは出てくるがよい。
後狼減ってないのなら呪殺は出さぬようにな
割と出した瞬間に終わる可能性がくっそ高いからな。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェーラーさんの遺言 .       ____________
      /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
.     /.: : : : : :, z=======z、.: : : : : :∧
    /: : : : : : //////////////∧ : : : : :∧
    /: : : : : : :∨//////////////: : : : : : :∧
.   /: : : : : : : : : ゙ ======== ": : : : : : : : ∧
  / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧
.   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
第六感! 役職,古蝙蝠を宣言!
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴェーラー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
Riven0 票投票先 →ヴェーラー
獣王0 票投票先 →ヴェーラー
清姫0 票投票先 →ヴェーラー
夜王0 票投票先 →ヴェーラー
プリニー0 票投票先 →アウス
安珍様0 票投票先 →ヴェーラー
クマグナム0 票投票先 →ヴェーラー
アウス1 票投票先 →ヴェーラー
謙虚なサム0 票投票先 →ヴェーラー
ヴェーラー14 票投票先 →小牟
薔薇水晶0 票投票先 →ヴェーラー
黒魔道士0 票投票先 →ヴェーラー
魔理沙0 票投票先 →ヴェーラー
蓮子0 票投票先 →ヴェーラー
ドラゴなすーん0 票投票先 →ヴェーラー
小牟2 票投票先 →ヴェーラー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
Riven 「割と身内票は色々見えるから……」
ヴェーラー 「うーん。でも初日+共有で村最高7でしょ。」
薔薇水晶 「そうだね>サム」
清姫 「共有の投票先に合ったらローラー対象ですか、そうですか?」
魔理沙 「傀儡遺言残すのならあって紅系だろうよ偽ならばだが」
安珍様 「『wwwwww』『…まあ、顔の濃さは置いといてさ!』
『結果2ってことは二人人外がいるってことになるよね、密偵真なら』」
謙虚なサム 「村位置できたら俺ら噛まれない ステキ OK? >ばらしー」
Riven 「まあ、占われてないうちに露出した古蝙蝠はどうしようもならないから(本音)
ただね、ジャックが本当に人狼本隊だったとしたら黒魔は即噛みされてそうだから
そこ狂人か村かまでは確かだとおもうんだ。確かに危険視すべきなのかもと思う」
黒魔道士 「ジャックで人外があるとしたら、狼の身内+狂人の投票くらいは混じってるとかだけど。
遺言から言ってもたぶん村でしょ…」
アウス 「密偵は分かんないなあ」
謙虚なサム 「ジャックランタン投票者ロラは~
まあつりやすきに流れている感じはあるが。」
薔薇水晶 「とりあえず密偵真でも偽でも噛まれないよ……

密偵噛んで真にすると、村位置が3つできるから……」
ドラゴなすーん 「古狼忘れって、どうにも仲間に古狼居ないのを知ってる狼っぽく見えてくる、という」
魔理沙 「そもそも泥棒しとる俺に純粋さを求める物ではないわ」
小牟 「あんまりわし密偵信じとらんしなぁ」
夜王 「諦めが早過ぎて草。」
クマグナム 「ここは漫才する場所じゃないと思うんですけど()」
謙虚なサム 「俺とかほどよくシンプルで、でも目立つぞ(チラッ」
蓮子 「ヴェーラーが古狼ならありえるけど そうでないならないよ>プリニー
あと狂人が傀儡師遺言書く気はあまりしない」
魔理沙 「ジャック投票者ロラは普通にするべきだとは思うがの。
密偵を信じるのならばだが。」
黒魔道士 「ジャック投票者ロラで村1:人外2交換できる可能性があるのは確かね
ただ、余裕があるかで聞かれるとノーよ。
ヴェーラー人外で他3人、プリニー、あうす、蓮子はほぼ村で良いとは思うけど、
村混じってようがロラ、って言える状況ではないっぽいし」
プリニー 「まぁそれも密偵真ならばの話ッス」
謙虚なサム 「www」
クマグナム 「魔理沙ちん!純粋な魔理沙ちんはどこに言ったんだ!」
薔薇水晶 「弾幕は力こそパワー」
ドラゴなすーん 「……ごめんなさい。僕は薄くていいです>獣王」
Riven 「ああ、謙虚って鵺だったっけ(汗
あやうい危うい忘れるところだった……」
小牟 「ヴェーラー、おぬし疲れとるのよ」
清姫 「5Wと妖精2だとするともう明日からPPですけどね、占いは呪殺出さない様に」
安珍様 「『おっと、古狼忘れてた』『最近狐勝利多いからね。仕方ないね。』」
魔理沙 「・・・ぶっちゃけるのならばヴェーラー古蝙蝠にはあんま見えぬのよな。
露出したから蝙蝠と言ってるだけのように見える。
そう考えるのならば・・・うーむ・・・」
アウス 「村しか吊れてないかあ ヤバイ?」
夜王 「発言の薄さで言えば大体の人が夜王君よりは濃かった気がするんですけど。(名推理)」
獣王 「お前、今の薔薇水晶より濃い顔だと思うのか? >なすーん」
クマグナム 「何が手なのかよく分からんけど俺は。」
謙虚なサム 「そこの密偵とかたぶんしばらく吊らないだろうからお弁当によさそうだぞ!」
ヴェーラー 「でもそしたら村つちゃってるだろうしPP直前じゃなーい?大丈夫?」
黒魔道士 「おそらく村しか吊ってないから古蝙蝠だろうが放置したい気はするけど、
正直、古蝙蝠信じる理由自体はないのよ。
古狼や古狐もあるし」
Riven 「ジャック投票者ロラは確かにある手ではあるな。
古蝙蝠主張に関しては、もはやどうしようもならぬゆえに
占われなくて残念だったといっておくことしかできない」
ヴェーラー 「同じ文二回言っちゃったよ。」
クマグナム 「wwwwwwwwwwwwww」
プリニー 「いや、色々と考えると
ゆっくり妖夢発言が薄いから
狂人で吊られもあり得ると見てッスかね>黒魔導」
謙虚なサム 「ほら、狼さんは! 確定村人2連続噛み! なんだから!
今村人陣営は最大で8人なんだから! 確定非村の俺たち噛むなし!(アピール」
アウス 「ヴェーラードンマイやで…」
ドラゴなすーん 「それって僕が薄いって間接的に言ってない……?>獣王」
獣王 「古蝙蝠が真でも残せん、古狼や古狐なら尚更の残せん」
安珍様 「『まあ、古蝙蝠は流石に吊っていいと思うけどね』『2票持ちだからPPになりやすいし』
『それに、蝙蝠だって決まったわけじゃない』『古狐の可能性だって十分ありえるだろう?』」
クマグナム 「結局偶数であるから残せないって結論なんだよなぁ。とは」
黒魔道士 「今日のは結果2だから、狂人…とかが投票者にでも混じってなければ、
村吊って、誰かもうひとりが村、というのが素直じゃないかしら」
魔理沙 「そこ古蝙蝠だと考えるとするならば・・
ならばだが・・・」
小牟 「ヴェーラー……恨むなら自分の票数を恨むといい!」
清姫 「密偵真と見てませんので、私」
Riven 「閻魔は死因が分かるやつであっている」
ドラゴなすーん 「つまるところ、ジャックが人外なら身内票2票混じり
有るなら狼陣営しかないわけで
村陣営なら僕以外の二人は人外という結果だね
ある意味ではジャック投票者ロラも有効かもだね。ロラ対象の僕が言うのもなんだけど」
ヴェーラー 「密偵は真、なら村陣営は最低でも3、今日の吊り・噛み合わせればもう少し減っている筈。」
プリニー 「2票持ち残すとppにされるッスからね」
蓮子 「古蝙蝠COか 蝙蝠だったら吊るのまずい気はするけど 本当とは限らないしなあ
というか狼が残ってそうで共有死亡は痛い・・・」
ヴェーラー 「でも良いの?密偵は真、なら村陣営は最低でも3、今日の吊り・噛み合わせればもう少し減っている筈。」
アウス 「閻魔って死亡原因が分かるやつか」
Riven 「同陣営2か……とするとジャック村=ジョルジュと誰か村という形になるな
どちらにせよ 人外が多数混じっている可能性は高そうだ」
謙虚なサム 「ばらしー、もっと可愛いコスプレしよう?(ふるえ」
薔薇水晶 「万が一影妖精だってこと忘れられると困るからインパクトが欲しい>獣王」
黒魔道士 「>プリニー
ヴェーラーが古蝙蝠である以上、ゆっくり妖夢村で、
残る投票者村みたほうがいいと思うのだけど」
小牟 「閻魔遺言か……」
清姫 「はいはい、吊りますね」
クマグナム 「濃い妖精?(難聴」
夜王 「2票持ちじゃなければ生き残れたかもわからんものを……。()」
謙虚なサム 「よし、ヴェーラー吊って先に行こうか」
魔理沙 「なんかえらく濃い妖精がおるな」
獣王 「薔薇水晶が日に日に濃くなっていく・・・」
黒魔道士 「ジャックはともかく、夜王投票者ェ…
まあ私が言えた義理じゃないけど」
謙虚なサム 「ジョルジュー! うわー! 明日からの俺らの命ー!」
清姫 「確定村噛みならもう間に合うかどうかも…」
アウス 「ランタン閻魔かよう」
蓮子 「おはよう
老兵(暴君だけど)が即噛まれるのって狂人噛まない噛みって感じだと思ったので
ゆっくり妖夢が狼ではなさそうと思いなおした とするとまずい可能性があるので共有に指定してほしいけど」
安珍様 「『おっはよー、2票持ちはヴェーラーちゃんっぽいかな?』
『さて、それなら今日はそこ吊ればいいと思うけどね?黙ってる2票もちなんて、ろくなもんじゃない』
『ただいるだけで村の思考リソースを取らせるんだ、残す訳にはいかないよ』
『古蝙蝠COだったら、個人的には凄く吊りたいな』」
プリニー 「蓮子吊りで良いッスかね?
密偵真ならオイラだけが村で
狼が狂人吊りもあり得るッスよ?
現状2つ占えば情報がラインとして成立するッスからね
蓮子は処刑で良いと思うッスよ」
黒魔道士 「【3日目】処刑:ジャックランタン 同一陣営数:2
投票者:ジョルジュ(共有)、清姫、クマグナム、ドラゴなすーん

共有が投票者にいる以外は特筆点なし。
投票者に、ゆっくり妖夢と被ってる子はいないわ。」
謙虚なサム 「ジャックランタンは置いていった これからの戦いについていけなさそうだから食料にしておいたよ」
Riven 「……失礼、噛みを見るのであれば夜王投票は無効票だな。
(傀儡の占い先ゆえ) 
状況的に2票対象が余りに多すぎるので、前日の多投票者から選んだつもりであったが。」
ヴェーラー 「ってことでどうもー!古蝙蝠でーす!」
ドラゴなすーん 「おはようなんだよ
昨日はジャックランタンさん投票だね
ジャックランタン 「村吊ってたら最悪だホ…」
って発言が、どうにも違和感があってね
これでもし密偵真かつ村吊りなら、3箇所村位置が判明してるわけで、一概に最悪でもないと思うからね

で、ヴェーラーさんが2票持ちと」
小牟 「ヴェ―ラー2票持ちじゃな、わぁお!
で、ぬしは何者じゃ?」
クマグナム 「ぶっちゃけ循環投票に触れるながわりかし辛いんだけど。
俺ほぼそこ人外しか居ないと思ってるし。
なお思考が似たり寄ったりのジャックフロストに投票した理由
◇ジャックランタン 「ゆっくり傀儡子ってことはもう投票者全部吊っていいじゃないかホ(超過激)」
◇ジャックランタン 「村吊ってたら最悪だホ…」
思考が違うじゃねえかオラァ!

やー発言見なおして気づいたよ>アウナス
ん?あれこいつ薔薇だよな?って
気づいた時の感動よ」
夜王 「普通にミスったらしい。>安珍」
獣王 「おはよう

さて、それじゃヴェーラー吊りでいいだろう
ジョルジュが噛まれている可能性が非常に高い・・・と」
魔理沙 「とりあえずヴェーラーが2票持ちではあるな。
後夜王投票者はなぜ暫定○に投票しておるのだ?
妖夢が真か偽かはおいておいても投票するべきではないと思うのだが。」
薔薇水晶 「弾幕はパワーだぜ(物理」
清姫 「おはようございます
共有遺言への反応、村吊っちゃってたら嫌だなぁという発言
残せません
で、ヴェーラーさん2票持ちですが」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジャックランタンさんの遺言
閻魔CO

餌食>餌食

1日目 GM餌食
閻魔!?
天国にも地獄にもいけない奴が閻魔って絶対おかしいホ!
マリガン!マリガンを要求するホ!!

2日目 ピカチュウ餌食
4人5票かホ…
座敷であることを祈るホ…
ジョルジュさんの遺言 探偵CO 相方は暴君のピカチュウ


【指定:ヴェーラー(2票持ち)。】

書く意義があるかも怪しいが強硬にごまかされても、だからな。


3日夜更新
ジョルジュ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジャックランタン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
Riven1 票投票先 →夜王
ジョルジュ0 票投票先 →ジャックランタン
獣王1 票投票先 →ドラゴなすーん
清姫1 票投票先 →ジャックランタン
ジャックランタン4 票投票先 →獣王
夜王2 票投票先 →Riven
プリニー1 票投票先 →アウス
安珍様1 票投票先 →魔理沙
クマグナム0 票投票先 →ジャックランタン
アウス1 票投票先 →ヴェーラー
謙虚なサム0 票投票先 →夜王
ヴェーラー1 票投票先 →蓮子
薔薇水晶0 票投票先 →ドラゴなすーん
黒魔道士0 票投票先 →小牟
魔理沙1 票投票先 →清姫
蓮子2 票投票先 →プリニー
ドラゴなすーん2 票投票先 →ジャックランタン
小牟1 票投票先 →安珍様
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
清姫 「あとさっきも言いましたけど老兵即噛みなら狼多いんで指定してくださいよ」
安珍様 「『いや、護衛制限あると思うけど』>夜王」
プリニー 「状況が読めないッスね老兵で護衛も考えるべきッスよ
後2票持ち確認でオイラは投票はアウスにしたッス」
薔薇水晶 「ぴかちゅー(棒>クマグナム」
魔理沙 「いや指定の方がよいであろう
現状密偵信じるのならば人外死んでおらぬのだぞ?
グレランで人外吊れる気あんまりせんのだが。」
ジャックランタン 「村吊ってたら最悪だホ…」
黒魔道士 「>ジャック
単に見落としたのよ。
あの大声、2票持ち見るための投票指示だけだと思ってたし」
ジョルジュ 「循環投票関係者には触れるなよ、話がややこしくなるから」
アウス 「今更っすかwwww>クマグナム」
獣王 「2票持ち以外を村扱いしても良さそうなレベルだな
ただ、それならすぐにCOしても良かったはずだが」
謙虚なサム 「我ら蝙蝠陣営の票が密偵結果をぶらせる(キリィ」
夜王 「密偵護衛制限ないから噛まれるかもわからんしね。」
ドラゴなすーん 「ゆっくり村の場合、2票持ち以外は村ってことになるかな
そうじゃないのならゆっくり狼陣営だけれど、身内票最低2票は考えづらいからゆっくり狂人濃厚だけれども、あまりなさそう
黒魔導師が真の場合、だけれども」
クマグナム 「なんか薔薇水晶黄色いなって思ったら影妖精の能力かwwwwwwwwwwwww
昨日からCOしてたけどさwwwwwww今更ツボるwwwwwww」
アウス 「んあ、私らはさっきのでいいのよね?>ジョルジュ」
Riven 「もっと早くに出して良い結果であると思うがな。
まあ……判断出来なかったというのであれば仕方ないが」
安珍様 「『ふーん、密偵か』『この陣営数だと村を吊ったっぽいのがな~』
『と、なると一人人外がいるね』『もしかしたら、その人外は2票持ちのやつかもしれないね?』」
清姫 「この結果で即出ない密偵だと真見えないんですけどね」
黒魔道士 「さっきも言ったように、2票持ちが人外ならそいつ単体で人外、
他が村人断定できると思うし、逆に4人中3なら、多めに村いると見ても良いと思うのよ」
薔薇水晶 「えー>再グレラン」
魔理沙 「私は違うとか言わぬのでほしいが
発言で証明する物であって>蓮子」
小牟 「ふーんむ。4人で3、と
の割にCO遅れ気味じゃな、というのは気になるが」
清姫 「えー?
共有2と村3がそこで枠埋まる主張ってないでしょ」
蓮子 「その結果は狼か村を吊った主張だよね」
ジョルジュ 「むしろ黒魔導士にさらに情報吐かせた方がいいな。

再度グレラン。」
ジャックランタン 「密偵かホ
ちょっとCO遅くないかホ?」
魔理沙 「妖夢が真だとするならば
そこの中に1人外しかおらぬと。」
Riven 「>>黒魔
ふむ……同陣営3とするとそれが事実であれば
2票持ち以外全員村ということもあり得る結果では?」
ヴェーラー 「ん、ってことは黒魔導士主張ゆくっり妖夢の中一人人外?」
薔薇水晶 「それほぼ2票持ち以外村って結果だよね
ゆっくりも村ってことだよね」
謙虚なサム 「紅蝙蝠もあっからね、狼視点、っていうところ>黒魔道士
一人目の蝙蝠は天使なbらしーだけども。
夜王 「妖夢真なら2票持ち以外は全部村ってことになるらしい。」
清姫 「ていうか、座敷出ないならあれですね、潜った権力人外ですね」
ドラゴなすーん 「一応黒魔導師さんがCO求められてるけれど、で渋ってる感じ、かな」
黒魔道士 「ごめん。
ただ悪いんだけど、それなら指示は別にしてちょうだい。
普通に見落とす」
獣王 「いやぁ、考えすぎだとは思うけどな?

なすーん、ここまでで2回しか発言してないんだよな」
蓮子 「少し票多い気がするけどでも紅系で見えてた方がありえるんじゃない?
わたしは違うけど>魔理沙」
魔理沙 「後黒魔導士はCOしないのならば死ぬぞ?
割とさっきから呼ばれておるし。」
安珍様 「『ってことは土蜘蛛は否定ってことだね、それじゃあ人外を見るならつりべ落としかな?』
『そんにんはプリニーとの押し間違いを主張してるけど』」
Riven 「妖夢な……確かに昨日はヘイト自体はあっちこっちにいっていたがゆえ
投票自体は寡黙より各々気になるところに行くのではないかと感じていた処」
アウス 「影蝙蝠はあんまりいい思い出ないから釣りたいのも分からなくもない(」
プリニー 「COは即座に言うべきッスね」
黒魔道士 「密偵CO

【2日目】処刑:ゆっくり妖夢 同一陣営数:3
投票者:プリニー、アウス、ヴェーラー、蓮子
4人で5票あるわね…」
小牟 「何もついてない
本人の弁は投票ミス、と」
黒魔道士 「紅系見えてて吊りに言ったパターンは微妙じゃない。
紅狐見えてたら、むしろ呪殺対応先にしそうだけど」
ジャックランタン 「あっハイ
紅系か…>>Riven」
謙虚なサム 「ばらしーだけ出ている段階であれば、まあ即吊り派っていうのは妥当な考え方であるし」
獣王 「魔が言がついてたりしてな?」
小牟 「投票指示なんざ共有に任せてあとはこっちでじゃなー、と」
清姫 「黒魔道士さん、CO指名されてますよ」
クマグナム 「魔理沙は純真だなぁ。という感想」
魔理沙 「妖夢に集まるのに違和感しかないのだ。
無難ではあったが怪しいと言うほどではなかったしな>蓮子」
プリニー 「面倒なんでもう投票は済ませたッスよ」
謙虚なサム 「まあ蝙蝠即吊り~ぬんっていうのは、ばらしー&鵺ちゃまである俺が出てからなのかタイミング的に怪しいなあ」
夜王 「黒魔導士さんはCOを求められておるようじゃが。」
ドラゴなすーん 「ピカチュウ暴君ってことは、結構ジョルジュを噛みたい感じの噛み筋、かな?
まぁそのまま進んだ場合は狼が占い騙りを出してきそうだけれども」
ジョルジュ 「現状何もついていない、一応その旨は伝えておく」
清姫 「傀儡は人外に見えませんよ、紅狐・狼・蝙蝠辺りと見るなら見えてる人外を吊りに行った破あり得ますけど」
黒魔道士 「熱病はついてるわけない。プリニーへの単純な票間違えだから」
Riven 「>>ジャックランタン
お間違いないように言うが、本物の傀儡は人外には見えん。
ゆえに、人外からの「見えていての」組織票は紅系のみとなる」
薔薇水晶 「2票持ち候補に適当に指定したほうが早い気がした」
安珍様 「『で、ピカチュウちゃん以外にも2票持ちがいると』
『座敷童子とかがあるなら出てほしいかなーッて感じ?』『あるいは古蝙蝠だとかが黙ってるか』」
クマグナム 「俺それならプリニーの狼要素も上げるべきだと思ってるし。
んで座敷も無いならほぼ古系っしょってしか」
黒魔道士 「投票者は基本的に、村よりだろうとは思うけどね。
単純な人外2票持ちだったら、割と騙るとは思うし。
それでなければ、その2票持ちに限定して人外じゃないかとか、そんな感じ」
ヴェーラー 「えーっと、自分は蓮子にか。了解です」
魔理沙 「指定でよいだろう。
正直妖夢投票者の中から指定でもよいぐらいだ。
妖夢が見えていて吊りに言った可能性が非常にある。」
プリニー 「了解ッスアウスに投票すればいいッスね?」
獣王 「熱病はついてないみたいだな」
夜王 「妖夢真な気がするから僕寝てて良いっすか。⌒∇⌒」
ジャックランタン 「ゆっくり傀儡子ってことはもう投票者全部吊っていいじゃないかホ(超過激)」
蓮子 「ああほんとだ 気づいてなかった まあ投票指示は了解」
アウス 「わたしがヴェーラーね 了解>ジョルジュ」
Riven 「確かに2票持ちはいるようだな……
指定進行をするなら早めにしていきたいところだが。
ジョルジュはそのたずね方をするなら、土蜘蛛ではなかったのか ほっとしたよ」
謙虚なサム 「被ったwwwっw>クマグナム」
小牟 「あぁ、なるほど。
そういう使い方は要じゃなぁ>ピカチュウ」
清姫 「だからぶっちゃけ4,5Wいると思うので指定が良いかと」
蓮子 「何言ってるの?>魔理沙
あと暴君だったのか まったくあてにならんかったな」
アウス 「ってほんとだ>二票持ち
ていうかわたしも投票してるし」
魔理沙 「後ジョルジュは土蜘蛛はあるのか?
投票されておるが」
清姫 「老兵噛むなら狼吊れてないでPPの為に邪魔な2票持ちかんどこう、だと思います」
クマグナム 「え?活かす気ないけど?」
ヴェーラー 「ピカチュウ暴君…」
プリニー 「黒魔道士
狼より少なくなればってどういうこと?」

正しくは狼の数が蝙蝠よりも少なくでしたッスね
現状発言ミスッスね
だけど目を光らせてるなら黒魔導は残したい位置ッスよ
安珍があんまり良い発言と言うか影に隠れてる位置ッスね」
謙虚なサム 「指定欲しがってはいたし蝙蝠即吊り派ではあったが~>傀儡師遺言」
ジョルジュ 「さらば相方。

黒魔導士はCO。そのうえで、
プリニー>アウス>ヴェーラー>蓮子>プリニーの順に2票持ち候補は循環投票するように。」
ジャックランタン 「暴君だったかホ…>>ピカチュウ」
ドラゴなすーん 「おはようなんだよ
昨日はアウスさん投票だね
アウス 「おはようございまーす
また足音だよ(」
って感じで朝一から随分と様子を見てた印象が強くってね
その上で短文でのリアクションも多いから村っぽく見えなくて投票したんだよ」
魔理沙 「ゆっくり妖夢が傀儡と言う事は
これ妖夢が見えておったから吊れたようにしか見えぬのだが。」
クマグナム 「被ってんじゃねえぞオラァwwwwwwwwwwwwww>サム」
Riven 「……ああ>>ピカチュウ
老兵COしていたはずだが……であればジョルジュを噛みたがったのか?」
アウス 「ああ、そういう うまい使い方しますね>ピカチュウ」
蓮子 「おはよう
クマグナムはしらないけどピカチュウはたぶん人外なんじゃないかな>投票みて
獣王さんはよくみてるんだなって」
夜王 「あのさぁ……。>傀儡師」
黒魔道士 「投票は悪かったわね、プリニーと押し間違えよ。
あと、ゆっくりの投票者に2票持ちがいるように思うのだけど」
ジャックランタン 「おはようだホ
ゆっくり妖夢5票入ってるけどどういうことだホ?
プリニー 、アウス 、ヴェーラー 、蓮子 の4人は回し投票どうぞだホ
なお余裕あるかは別だホ」
ヴェーラー 「おはようございます」
謙虚なサム 「「ゆっくり妖夢は死んだ! 何故だ!」
「半人前で犯人だからさ……」」
小牟 「おっはよーじゃなー」
獣王 「おはよう

妖夢投票者に2票持ちいないか?」
安珍様 「『おっはよー』『黒魔道士ちゃん、この投票はどういうことかな?』
黒魔道士 0 票 投票先 → ジョルジュ
『共有位置見てなかったっていうのかい?』」
クマグナム 「ゆっくり妖夢 情けをかけつつ吊るすのか……(困惑
と思ったら釣れてたんだけど。
この中に2票持ちが居る(全ギレ>ゆっくり妖夢
妖夢は死んだ!何故だ!2票持ちのせいだ!

黒魔道士
投票がおかしいですね^~~
まぁ俺も投票から見たんじゃなくて。
狼狙いって言ってるから黒魔道士がどこ投票したか気になる→調べたら共有投票じゃねえか!クソが!
だったんでね

まぁ黒魔道士吊りがほぼ確定するから。
右投票、しよう!」
魔理沙 「ゆっくり妖夢投票者に2票持ちがいる。
共有は指示を出すがよい」
Riven 「"So much death..."
誰とは言わずに疑いを向ける安珍様にしろ
やたらめたらに妖精に事故死して貰いたがってるプリニーにしろ
何だか私からすれば意外な視点が実に多いものである」
薔薇水晶 「ピッピカチュー」
清姫 「おはようございます
プリニー・アウス・ヴェーラー・蓮子さんに2票持ちがいますね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくり妖夢さんの遺言 傀儡師日記 夜王◯
1夜 夜王 淫夢要素はありません(大嘘)(真夏の)夜(の淫夢の)王(道を往く)?(難聴)
まあ保証枠の占いより少し早めにCOするつもりなんで。結果三つくらいで出て占いの死亡する確率下げたい(真顔)
人形いたらめんどい。
ピカチュウさんの遺言 暴君だ 相方ジョルジュ
ピカチュウ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
Riven1 票投票先 →安珍様
ジョルジュ1 票投票先 →ドラゴなすーん
獣王0 票投票先 →夜王
清姫2 票投票先 →ヴェーラー
ジャックランタン1 票投票先 →安珍様
夜王2 票投票先 →Riven
プリニー0 票投票先 →ゆっくり妖夢
安珍様2 票投票先 →夜王
クマグナム0 票投票先 →蓮子
アウス2 票投票先 →ゆっくり妖夢
謙虚なサム0 票投票先 →ジャックランタン
ヴェーラー1 票投票先 →ゆっくり妖夢
薔薇水晶0 票投票先 →蓮子
黒魔道士0 票投票先 →ジョルジュ
魔理沙0 票投票先 →清姫
ピカチュウ0 票投票先 →蓮子
蓮子4 票投票先 →ゆっくり妖夢
ゆっくり妖夢5 票投票先 →清姫
ドラゴなすーん1 票投票先 →アウス
小牟0 票投票先 →アウス
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヴェーラー 「指定もまだいらないでしょ 流石ン」
ドラゴなすーん 「狼2妖精3なら妖精一人死なないと」
安珍様 「『あと、仕事人しきりに言ってるところは発言稼ぎに見える』」
アウス 「暗殺希望!」
クマグナム 「理由言うまで待ってくれてもいいのよ(チラッ」
蓮子 「夢狩人が自覚したら証明すればいいんじゃない?
あと妖精付き鵺は狩れないかな>夜王」
夜王 「v(^ω^)v」
小牟 「フッフー!>Riven」
獣王 「古狼でないことを祈るしかないと気付いた」
ドラゴなすーん 「クマグナムさんはとりあえず蓮子吊りたいって言ってるけれど、理由も何も言ってない状況で言ってもねぇっていう」
夜王 「お客様の中に仕事人の方はいらっしゃいませんか~~~~~。^^」
清姫 「狼吊り最優先なのはその通りですね」
黒魔道士 「>プリニー
狼より少なくなればってどういうこと?」
クマグナム 「わりかし発言稼いでる感あるのと。
誰も彼も影妖精吊りなんて言ってなくね?感があってそれでそれ言うのは周りの発言読んでないよなぁ。
ってことでほぼ人外見てる>ピカチュウ」
ジャックランタン 「鵺は夢狩りで狩れなかったはずだホ」
ピカチュウ 「わかった >ジョルジュ
では俺もグレラン参加しよう」
Riven 「なんでもするって……じゃネタ発言だこれ(小牟のつぶやきに対し)」
魔理沙 「正直灰が狭まると言う意味では蝙蝠付きの鵺と言うのは・・・悪い意味でとらえすぎる物でもないとは思うが。
同時に色々狭まるのも困りものではあるがな。」
プリニー 「後地味な特典ッスけど
悪戯先は呪いや幻系対策でやれるッスから便利ッスよ」
安珍様 「『妖精についた鵺は蝙蝠扱いになるね、勝利条件は』
『まあ、別に関係ないけどね』『それよりも灰の人外だよ』」
薔薇水晶 「Q.つまり、どういうことだってばよ?
A.もうだめだ」
ゆっくり妖夢 「んにゃぴ、了解です>ジョルジュ」
謙虚なサム 「あざます!>ジョルジュ」
夜王 「チェッ。>ピカチュウ」
蓮子 「自分が吊れなければいいと思ってたら投票するんじゃない?>Riven」
謙虚なサム 「狼3匹未満ならどうせ連中も誘ってこないから!(ぶるぶる
でもあんまり追い詰めるとPP乗らないの分かってて噛まれるから!(ヒィィ」
ジョルジュ 「妖精sは証明済みなので投票は認めない。
無論老兵を即釣りするつもりもない。

明言するならこんなとこか。」
ジャックランタン 「ポ、ポジティブにいくホ>>清姫」
ドラゴなすーん 「まぁ現状は狼を減らすところから考えていくところだね
妖精枠3ではあるけれど、逆に言えば狂人じゃあないとも言えるわけで
かつ、灰での狼狐の密度も高いってことになるわけだしさ」
ピカチュウ 「蝙蝠鵺は蝙蝠相当だな」
小牟 「ん? 今」
ヴェーラー 「逆に言えばグレーから狼・狐位置狭まったわけだし」
夜王 「鵺って夢狩りで狩れるのかね。(適当)」
Riven 「>>ばらしー
……つ、つまり付いた先が死んでもよい。と(とほいめ)」
アウス 「あ、そうなんだ>相棒の死無関係」
ピカチュウ 「理由は? >クマグナム」
清姫 「もう駄目かもわかりませんね>ジャックランタンさん」
黒魔道士 「基本的に、狼というか、人外っぽい位置狙えばいいわ。
狐と狼で区別がつきそうな段階ではないだろうし、蝙蝠は半分露出してる。
なら、人外と思われる位置を順当に削っていけば、広範になれば場は整うでしょう」
小牟 「逆説、狼狐のマニア増えだけは気にせんでえぇが」
クマグナム 「まぁとりあえず蓮子吊るしたい。」
Riven 「妖精投票なんぞ人狼陣営がするのか?特殊狂人なら未だしも……
流石にそれは杞憂と思うぞ、蓮子」
謙虚なサム 「(すごい矛盾を感じる ゴゴゴゴゴ」
プリニー 「後夢狩人の助けにもなるから
証明材料即吊るってのも考え物ッスからね」
獣王 「ちなみに薔薇水晶とサム、互いに相棒の生死が関係ないからな」
薔薇水晶 「蝙蝠つき鵺の生存条件は「素蝙蝠相当」です……」
夜王 「その狼が6もいるわけだが。」
ピカチュウ 「狼をさっさと減らせばいい >蝙蝠3
そうなれば少なくとも蝙蝠は狼の敵になる」
ジャックランタン 「いっそ人外に着かず確定しただけましって考えるホ>>鵺」
謙虚なサム 「別にばらしー死んじゃっても俺生きてれば俺は勝てるけどどうかみなさま
ゴールインさせてください! お願いします! なんでもするから何もしませんから!」
ヴェーラー 「けどこれで蝙蝠陣営3か… 狼・狐の方が優先した方が良いと思うけど」
魔理沙 「グレランならばグレランをするしかあるまい。
正直ここで蝙蝠増えはきつくはあるが狼狐を吊ればよいだけよ!」
クマグナム 「PPラインは露出蝙蝠+1+狼数が過半数を割った時だからなぁ。」
蓮子 「グレランね おっけー 一応妖精投票禁止してほしいな
人外が投票するかもしれないし」
清姫 「普通の暗殺はグレーの人外狙ってくださっていいかと思いますが」
ゆっくり妖夢 「サム投票は明確に禁止しないと吊れる可能性があるんですが大丈夫なんですかね?」
Riven 「妖精付鵺って行動的には蝙蝠なのか受援者なのか
まあ、事実上蝙蝠陣営に3票あるとは言えるが……
じ、人外に付いて騙ってくるとかよりは まだ、まだよい……!」
小牟 「ぶっちゃけ蝙蝠枠増えたってことじゃからな、それ
狼削っていきたいわけじゃし」
プリニー 「グレランで狼削れば
狼より数が少なくなれば離反者が出るッス
無理に吊る必要は無いッスよ」
獣王 「サムに捨て票させとけばどう転んでも遊べるな」
清姫 「夢狩人や仕事人がいれば期待、ですかね…」
アウス 「蝙蝠3とかひどすぎワロタ」
ピカチュウ 「む? >ジョルジュ
共有がそういうならグレランに参加しよう」
安珍様 「『足音は、放置でいいんじゃない?別に鵺だって決まったわけじゃないからね』
『妖精は…吊りに少し余裕あるし放置でいいと思うな』『占い保護をしたいなら別だけど』
『って鵺ェ…………』」
薔薇水晶 「吊られるのも噛まれるのも嫌だから露出させる」
ドラゴなすーん 「あぁ、薔薇水晶さんが鵺につかれたと……
場合によってはPPに参加とかあり得そうな辺りが凄まじく面倒な予感
後、妖精付き鵺の勝利条件ってなんだったっけ……?」
ジャックランタン 「だめみたいだホ>>妖精つき鵺」
ヴェーラー 「鵺の蝙蝠… えー…」
ゆっくり妖夢 「いやまあ進行上吊るべきなんだろうけどさぁ...
ちょっと可哀想すぎない?(震え)」
清姫 「蝙蝠3だとPP要因ですけど、じゃあローラーする時間あるかって言ったら無いんですよ」
謙虚なサム 「ヌエーン」
魔理沙 「蝙蝠が増えただけではないか!この俺も悲しみを背負うしかあるまい。」
黒魔道士 「事実上蝙蝠3ってことなのねw」
ジョルジュ 「じゃぁグレラン
今回配役に人外が多く浮動票の危険が強いので、老兵の捨て票は認めない
思うままに投票せよ」
蓮子 「鵺付きっていうならなおさら狼削りたい」
ピカチュウ 「あー、うん
グレラン、指定どっちでも謙虚なサムに票投げるぞ 2票持ち証明用にな」
小牟 「流石に笑うわ、そんなもんw!」
謙虚なサム 「うん、合ってる、合ってるけどグレランそこそこ自信あったから出さなくてよかったよ(ふるえ」
Riven 「薔薇妖精が影妖精であるのは確認したよ
……その妖精に鵺が……ええっと……」
獣王 「お、おう・・・蝙蝠位置が増えただけだな」
アウス 「しかも鵺付きなんだwww」
清姫 「すごく…めんどくさいです…」
クマグナム 「こんなん笑うしか無いやろwwwwwwwwwwwwwwww」
夜王 「あのさぁ……。>妖精付き鵺」
薔薇水晶 「非常に残念な……もうだめだ」
ゆっくり妖夢 「さすがに草」
黒魔道士 「鵺つき妖精ってw」
小牟 「wwwwwwwww」
謙虚なサム 「あ、って言われているからナニなのかすげえ気になってたらそういうことかー。」
プリニー 「老兵が護衛して真ならそこ護衛の狩人が居てライン繋げれば楽ッスけど」
ジャックランタン 「影妖精
それだったホ」
夜王 「紫だから同じで良いでしょ。(適当)」
クマグナム 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヴェーラー 「あ、影妖精本当だ」
蓮子 「うん?ああ影妖精がいるね
正直妖精吊りよりはグレランか 指定してほしいけど」
ピカチュウ 「直線だな >ヴェーラー
というより初日の足音など原則直線だ」
薔薇水晶 「影妖精CO……

謙虚なサムが鵺」
小牟 「あ、本当じゃな<影妖精
蝙蝠枠1つ埋まりっと~」
獣王 「で、これ足音は・・・どっちだろうな
足音鵺だったら、ほぼ安珍についたと決め撃つが・・・清姫が」
謙虚なサム 「あ>薔薇水晶
影妖精さん、と。」
黒魔道士 「あぁ。影妖精ね」
清姫 「一瞬、山彦かと」
クマグナム 「薔薇水晶じゃねえか!」
クマグナム 「あれどこだよ(困惑」
ゆっくり妖夢 「足音はいっつも人外鵺ばっかり疑うけど今回は共有いるから不自然に票が集まるってことはないですね。
指定して、どうぞ。」
清姫 「あ、影妖精」
ドラゴなすーん 「足音鵺が居るみたいだね
でもって、老兵さんはジョルジュさんを鉄板すればいいんじゃないかなという」
ジャックランタン 「ホ?>>バラシーアイコン
アイコンかわる役職なんだったホ?」
魔理沙 「薔薇水晶が影妖精であるな
夢守人がいるのならば狩るがよい。」
Riven 「初日の足音……この状況だと鵺かな
出てくれば有難いが、出てこなければ……まあ
マニアでないだけ少しだけ気楽だとしか言いようがないし
騙りが判明したときに思い出そう」
黒魔道士 「>獣王
蝙蝠枠? えーっと、どこかしら。」
ヴェーラー 「んー?足音縦だけどもしかして曲がってる可能性?」
小牟 「足音……と

制限付きならば老兵は護衛鉄板でよかろ」
安珍様 「『ん、影妖精いるじゃん』『薔薇水晶ちゃんだね』」
ピカチュウ 「蝙蝠は影妖精で1か」
夜王 「老兵に期待が掛かる展開。>制限付き」
清姫 「足音は鵺か音鳴り人外、マニア出れば話は早いのですが」
クマグナム 「マニア枠は埋まったと聞いて影妖精を確認するクマグナム君。
なお騙され」
ジョルジュ 「・・・特にマニアのCOはなさそうかね。期待も正直していなかったが。」
謙虚なサム 「んー縦3人、か。」
プリニー 「共有と老兵護衛制限付きならタイムリーッスね」
アウス 「あっ>薔薇水晶」
ドラゴなすーん 「あれ?
僕がもう一人いるとか乗っ取られるに違いないもうだめだおしまいだ……」
薔薇水晶 「……すごく困った」
ピカチュウ 「ジョルジュ共有了解 お前のおっぱいの信念と命を確実に
守り通してみせよう」
魔理沙 「うぅぬ?
足音的にこれは鵺なのであろうか?
それなら出るとは思うのだが。」
蓮子 「老兵は共有護衛でいいでしょ
足音はとくに曲がってないので放置でいい」
夜王 「そういやエッミ実装されてんじゃんモバマス。(適当)
レア……あっ。(察し)」
黒魔道士 「足音かしら」
獣王 「・・・蝙蝠枠は片方埋まったようだな」
清姫 「老兵と共有なら護衛鉄板でいいでしょう」
ジャックランタン 「足跡は放置だホ」
ゆっくり妖夢 「じゃあピカチュウはジョルジュ鉄板して、どうぞ。」
ヴェーラー 「足音早速なってますね」
謙虚なサム 「共有と老兵COが神速なのと足音を確認した カカカッ」
クマグナム 「これでピカチュウが巨乳だったら最大限に噛み合ってたのにってなる」
小牟 「共有の声聞こえておったしマニア共々COどうぞじゃなー」
ジャックランタン 「おはようホ
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
共有と神話出てグレランだホー」
プリニー 「おはようッスね
共有はCO頼むッスよ
結構バラけてる感じッスねぇ

村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1

狼削れば蝙蝠も味方になるッスから
それ目指して頑張るッスよ」
アウス 「おはようございまーす
また足音だよ(」
Riven 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営2 
蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1

"They've crossed the line!"
蝙蝠2と神話による変動状況がどうなるかと行ったところだな。
何も迷う事はない、敵を打ち倒していくだけのことだが」
薔薇水晶 「吊りが足りない
……もうだめだ?」
ピカチュウ 「ピカチュウの世紀末老兵日記

1日目
老兵か・・・共有がいるから護衛先には
困らないが人外の多さがな・・・
後マニアがCO出ても原則護衛は共有一本でいく
確実な指示役のほうが大事だからな」
ヴェーラー 「おはようございますー」
ドラゴなすーん 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
おはようなんだよ
9吊り8人外+2蝙蝠マニアだね
正直、蝙蝠2がすっごく邪魔っ気な印象かな?
共有さんの声も聞こえてたし、COお願いするんだよ」
清姫 「おはようございます
吊り9で人外8、蝙蝠2が厄介ですね
せめてマニアは村付きだといいんですが」
謙虚なサム 「よしお前ら起きたか?
9吊りで8人外に蝙蝠2だ。マニアもいるからなにげに吊り余裕など最初からクライマックスのマッハ。
カカカッ カカカッ カカカッ ベベベベベン カカカッ」
安珍様 「『おっはよー!』
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
『さて、人外はだいたい平凡だね、蝙蝠以外』
『あとマニアもかな、できれば早めに出てほしいよ』」
ジョルジュ 「制限付き共有CO」
黒魔道士 「おはようよ……
共有はささやいてたし、マニア共々さっさとCOしちゃいなさい」
魔理沙 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
共有とマニアは出るがよい
むしろ伏せる意味などあるまいて
そしてパチュリー!
天に帰る時が来たようだな!(泥棒的な意味で)」
蓮子 「おはよう
狼狐で8ね マニアで増えなければわりといけそう
蝙蝠なんかはたぶん狼に噛まれてくれるでしょう」
クマグナム 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
まーたマニア次第の村なのか………
まぁ共有居るだけマシなんじゃないんですかね。
PPラインは3吊りって程度。まぁ個人的解釈なんで無視していいよ。」
夜王 「パターン青非オタです……。」
ゆっくり妖夢 「はい、よーいスタート(棒読み)
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
いやーキツイっす(素)マニア及び共有は出て指示オナシャス!
蝙蝠は普通に出てきたら吊りますねぇ!影妖精ならちょっと情けかけてあげていいかなってくらい。
氷光?噛まれるんじゃないかな(名推理)」
獣王 「おはよう

共有とマニアのCO待ちだな
地味に人外が多めだから注意したい
村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1」
ピカチュウ 「朝一で老兵COだ
共有の声を確認 護衛する」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
獣王 安珍様 薔薇水晶 で足音が聞こえた…
サムGM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆サムGM べべベン!>該当者たち」
「◆サムGM いつかのCN=HN騙り鍋からだった気がします>該当者」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆サムGM ベベンベン!>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆サムGM いまさら数えきれるか!(痴呆>該当者」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆サムGM ベベンベン!>該当者たち」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆サムGM まぁこんなものかな?>陣営比率」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆サムGM GMはベンです
みなさんがんばってください」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営6 妖狐陣営2 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2015/10/11 (Sun) 00:52:56
Riven 「行くぞ!!」
ヴェーラー 「手札から墓地へ」
安珍様 「『あと一人…だと…?』」
黒魔道士 「デュエル・スタンバイ!」
ジャックランタン 「@1」
ゆっくり妖夢 「オッスお願いしまーす」
夜王 「⌒∇⌒」
Riven 「"No looking back."」
ドラゴなすーん 「なんか捕まりそうとかもうだめだ」
薔薇水晶 「勇者、死す」
小牟 が幻想入りしました
黒魔道士 「それは認める」
Riven 「1」
安珍様 「『ところで、ジョルジュちゃんはなんで残念そうな顔をしているんだい?すぐ隣におっぱいがいるというのに』」
魔理沙 「博麗の巫女にはうぬでも勝てぬ」
Riven 「2」
Riven 「3」
Riven 「4」
Riven 「5」
黒魔道士 「あなたもう、世紀末勇者でも連れてこなければ死にそうにないんだけれど。
>魔理沙」
プリニー 「しっかし集まるッスねー魔界のお手本のような悪い子ッスよ(夜更かし)」
Riven 「さて、良いか」
ジョルジュ 「ドラゴなすーんがいるぞ!捕まえて揉め!」
サムGM 「あ、カウントしていいよ」
魔理沙 「・・・・・」
謙虚なサム 「紫アイコン多い」
Riven 「いい加減画像検索を止めよう……」
ヴェーラー 「そして4列が埋まった」
サムGM 「おはざーっす!」
ドラゴなすーん 「よろしくなんだよ」
サムGM 「なるほど、人魂なんだ」
ドラゴなすーん が幻想入りしました
黒魔道士 「オ・ランタンとフロストが時々ごっちゃになるのよね」
Riven 「む……」
アウス 「増えていくぅ」
サムGM 「おはざーっす!」
魔理沙 「うぬの本は死ぬまで借りておくゆえ>黒魔導士」
サムGM 「じゃあ開始時間なんで投票オナシャス!」
謙虚なサム 「カカカッ」
ゆっくり妖夢 「オッスお願いしまーす」
蓮子 「よろしくー」
安珍様 「『チャージ→ランダマイザ→ヒートライザ→八艘跳びだったかな?正確には』」
ゆっくり妖夢 が幻想入りしました
ジャックランタン 「ジャックフロストは氷結系だホ>>GM」
薔薇水晶 「元をただせば人魂だから……>GM」
清姫 「時間ですね」
蓮子 が幻想入りしました
サムGM 「おはざーっす!」
ピカチュウ 「ピッピカチュウ」
クマグナム 「引いてた(今更感)」
ジャックランタン 「補助?
それは別の奴に任せるホ」
清姫 「うわぁ」
クマグナム 「なんだかんだで今日恋人陣営しかしてねーや。夢求愛引きそう」
サムGM 「いやぁ、メガテン系の知識はさっぱりで
そもそもジャックって火炎系だったんすね」
ピカチュウ が幻想入りしました
プリニー 「オイラ達は転生繰り返して強くなるシステムッスね」
夜王 「v(^ω^)v」
黒魔道士 「魔理沙、いいから本返s……誰あなた!」
ジャックランタン 「削ってきた
火炎貫通をガードブレイクにしてもよかったかもしれないホ」
サムGM 「おはざーっす!」
安珍様 「『ちなみにこのCNにした理由は清姫ちゃんの転身火生三昧発動時のセリフね』
『ほら、僕の過負荷って大嘘憑きでしょ?大嘘憑きが安珍様ってミスマッチあっていいと思うんだ』」
魔理沙 が幻想入りしました
ジャックランタン 「ジャックランタン さんが登録情報を変更しました。」
黒魔道士 「むきゅ」
サムGM 「おはざーっす!」
サムGM 「獣王快進撃と激烈と痛恨、焼けつく息・・・後何があっただろう」
薔薇水晶 「……よろしく」
黒魔道士 が幻想入りしました
ジャックランタン 「ラスタキャンディじゃないのかホ?>>安珍様」
薔薇水晶 が幻想入りしました
清姫 「具体的には炎魔法攻撃特化型+@ですかね>GMさん」
ヴェーラー 「お願いしますー」
ヴェーラー が幻想入りしました
謙虚なサム 「この俺に任せれば泥船に乗った気分になれる。」
清姫 「13歳ですし、そもそも」
安珍様 「『スキルかー』
『ヒートライザ!ランダマイザ!八艘飛び!』」
サムGM 「ふむふむ
じゃあこのジャックはやっぱ多いのか>清姫」
夜王 「へぇー。>安珍」
サムGM 「ナイト!メイン盾来た!これで勝つる!」
安珍様 「『んー?清姫ちゃんは着物で増えてるだけでぺったんこってどこかで聞いたけどな』」
謙虚なサム 「おはざーっす!」
清姫 「メガテンですと大体8つぐらいじゃないですかねぇ、多くても>スキル」
サムGM 「おはざーっす!」
謙虚なサム が幻想入りしました
アウス 「よろしくねー」
獣王 「削らなくていいだろ
俺もそれくらい技がある」
アウス が幻想入りしました
夜王 「登場早々嫁に喧嘩を売る安珍がいるらしい。」
清姫 「安珍様!」
サムGM 「おはざーっす!」
サムGM 「このスキルがどれくらい強いのかよくわかんないです(こなみ>ジャック」
クマグナム 「いらっしゃい」
安珍様 「『おっぱいもいいけど、やっぱりつるぺただよねー』」
クマグナム が幻想入りしました
安珍様 が幻想入りしました
サムGM 「バストアップじゃないと胸のあるなしわかんないですもんね」
ジャックランタン 「いくつか削ったほうがいいかホ?>>GM」
清姫 「ジャックランタンのことかと>おっぱいなアイコン」
Riven 「割とジョルジュってAsheには反応するけどRivenには食指動かさないよなと
意外だったのでそれっぽいものを探してみたのだ」
サムGM 「おはざーっす!」
サムGM 「スキル多すぎィ!」
プリニー 「よろしくッス」
夜王 「夜戦ルート回避は草生えるわ。」
プリニー が幻想入りしました
夜王 が幻想入りしました
ジャックランタン 「ヒーホー!
よろしくだホ!」
ジョルジュ 「おっぱいなアイコンだ」
サムGM 「おはざーっす!」
ジャックランタン が幻想入りしました
Riven 「……んー いい絵は多いのに」
サムGM 「システム:村のオプションを変更しました。」
Riven 「Riven さんが登録情報を変更しました。」
サムGM 「じゃあ一応封蘇いれとくね」
サムGM 「お、秋刀魚捕れた」
Riven 「Riven さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 7931 (Riven) → No. 9489 (Riven2)」
サムGM 「なるほど、完全に詰められちゃって人外がどうしようもなくなるってことね」
清姫 「封蘇は深夜で死んだ人がそのまま寝ても構わないようにではないですかね」
清姫 「こんばんは」
Riven 「少人数での蘇生連発による配役確定及びそれによるスケープゴートの消失だと思っているので
個人的には少人数こそ封蘇でいいのではないかなと」
サムGM 「おはざーっす!」
清姫 が幻想入りしました
Riven 「蘇生を切る理由はどちらかというと」
サムGM 「人数もあまり増えなさそうだし、このまま蘇生ありでいいかなぁ?」
獣王 「よろしく頼む」
獣王 「勇者を何度も救った勇者PTのレギュラーだぞ」
サムGM 「おはざーっす!」
獣王 が幻想入りしました
Riven 「……鎧系はそんなものか」
Riven 「アートワークだと結構私は大きいんじゃないのかな。
やけに着やせしているようにも見受けられるが」
サムGM 「自分がプレイするのに破壊するのか(困惑」
ジョルジュ 「まぁなんでもいい、おっぱいが来れば

こなかったらこの村の配役を 破壊するだけだぁ」
サムGM 「ひゃーすらせず、建ったら入ろうかと思ってました(小声」
ジョルジュ 「ズサなど知らぬ、ひゃーして立ったら入る、ただそれだけ」
サムGM 「おはざーっす!」
ジョルジュ が幻想入りしました
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → サムGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 424 (サム)」
GM 「封蘇くらいならつけてもいいかな、と思うんですけど
意見あればオナシャス」
Riven 「宜しくな」
Riven 「こういうボケっとしてると入るの忘れそうな時間は
アンカーだとしても遠慮しないでおくのが懸命かと思いながら。」
GM 「いらっしゃい」
Riven が幻想入りしました
GM 「0:50開始予定です」
GM 「【ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は自由
・村人騙りは許可
・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。

【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・占い理由と占い結果の同時貼り
・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為


【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】
・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。
・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
(特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。)
・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。
・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。
・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。
・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。
・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします」
村作成:2015/10/11 (Sun) 00:26:34