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【雛3646】やる夫たちの超闇鍋村 [4254番地]
～今日は豆乳の日らしい…～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆清姫GM 　(dummy_boy) [剣闘士] (死亡)		◆ニャル子 　(狂三◆ PsX35IuMC3GQ) [頭人] (死亡)		◆如月千早 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [人狼] (生存中)		◆球磨川禊 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [山立] (生存中)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [黒狐] [死の宣告] (死亡)
	◆球磨川雪 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [村人] (死亡)		◆照月 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [夢毒者] [死の宣告] (死亡)		◆ランサー 　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [死神] (死亡)		◆敦賀迷彩 　(めぐみルク◆ tFRBQqrBao) [村人] (生存中)		◆チルノ 　(あさり) [占い師] (死亡)
	◆タマモキャット 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [死神] [元紅天女] (死亡)		◆勇者王 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [誘毒者] (生存中)		◆霧雨魔理沙 　(紅夢Iris◆ SeleneRDO.) [厄神] (死亡)		◆天子 　(みなり) [賢狼] (生存中)		◆ランチャー 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [毒狼] [死の宣告] (生存中)
	◆ボタン 　(しゅっせ◆ .y48EPEYs.) [響狼] [死の宣告] (死亡)		◆博麗霊夢 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [虎狐] (死亡)

村作成：2015/10/12 (Mon) 12:37:40
◆GM	「役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。 　初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。 　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。 恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。 　必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。 システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。 　役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。 誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。 　どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。 突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。 　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。 ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。 　仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。 開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。 　人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
◆GM	「13時開始予定です」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 清姫GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 9319 (バーサーカー(清姫))」
◆清姫GM	「んー、立てたタイミング微妙でしたかね」
仮んとう が幻想入りしました
豪鬼 が幻想入りしました
◆仮んとう	「こんにちはー」
◆清姫GM	「いらっしゃい」
◆豪鬼	「豪鬼 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：豪鬼 → 如月千早 アイコン：No. 3066 (殺意リュウ) → No. 5186 (如月千早03)」
球磨川禊 が幻想入りしました
ジョルジュ が幻想入りしました
◆球磨川禊	「『やあ、みんなこんにちは』」
◆ジョルジュ	「・・・おっぱいがない。」
◆仮んとう	「仮んとう さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：仮んとう → ニャル子 アイコン：No. 5 (赤) → No. 5146 (ニャル子２)」
◆如月千早	「プロデュウサァァァァァァ マメチチの日だから今日は千早なってどういう事ですか！？」
◆球磨川禊	「『10分たって誰もアンカー取らないから僕が行こうとしたらこれだよ』 『また、勝てなかったよ』」
◆ニャル子	「かわいそうに・・・・球磨川さんによって千早さんの胸は・・・・（ﾌﾞﾜｯ」
◆清姫GM	「昼食時とは言えあまり延長はしたくないんですよね」
◆如月千早	「私は生まれて初めて殺意というものを覚えたかもしれません」
◆如月千早	「元から無かった物は無かった事にはできな……何を言わせるんですか＞ニャル子さん」
◆球磨川禊	「『ははは、やだなぁ』 『僕は既にないものを無くすことはできないんだよ＞ニャル子ちゃん』」
◆清姫GM	「燃やしましょう、そのプロデューサー＞千早」
球磨川雪 が幻想入りしました
◆ニャル子	「それもそうでしたね　＞球磨川さん 千早さん、かわいそう（胸・・・じゃない、お腹を抱えて爆笑しながら」
◆球磨川禊	「『そんなことより裸エプロンを来てくれないかい？＞ニャル子ちゃん、千早ちゃん』」
◆如月千早	「そうですね。燃やしましょう＞ＧＭ」
◆球磨川雪	「『やぁ』 『球磨川禊の双子の弟の』『球磨川雪クマー』」
◆ニャル子	「みぞれさんが来たｗｗｗｗ」
◆ジョルジュ	「ニャル子の胸を抱えるのはジョルジュだ（立候補」
◆球磨川雪	「『霙じゃないクマー』『そそぎだクマー』＞ニャル子」
◆球磨川禊	「『あれあれ、僕に妹なんていたっけ？』 『と思ったら弟だって―』 『びっくりしたよ』」
◆如月千早	「流石にそれはもうアイドルの枠を越える様な＞裸エプロン」
◆球磨川雪	「『うぇ』『兄貴も来てたのかクマー』」
照月 が幻想入りしました
◆清姫GM	「いらっしゃい」
◆照月	「秋月型防空駆逐艦二番艦、照月よ。 どうぞよろしくお願いします」
kari が幻想入りしました
◆kari	「ういっす」
◆ニャル子	「 　　　　　　　　　　　-―- ､ 　　　　　　　　／　　　　　｀㍉ 　　　　　　／　　　　　　　　　}　＿＿＿　　　　　　 　＿ 　　　　 ／　　　　 　 　 　 ,.ｨ''「　＿＿　 ￣`'''ｰ-┬'"　　ヽ 　　　//　　　　 　 　 　 ／ x-＜　　　￣｀ヽ､＼ヽ }　　　　 l 　　 //　　　　　　　　／～　　　ヽ　　　　 　 ＼　 l　　　　　l 　　//　　　　　　　 ／　　∥　　　ﾞ､　＼　　　　＼l　　 　 　 l 　 //　　 　 　 　　/　 　 /l　　　　　　 　 ヽ　　　 ﾄ＼　　 　 l 　// 　 　 　 　 　/　　　　{　　　　l　　l　ﾄ　ﾄ　　 人 　 　 　 l 　/　　　　　　 　 j j　　　　l {　　　l ﾊ　l斗ヽ} Y　　トゝ 　 　 ! ∥　　 　 　 　 　 { l　　　　 い /　 l''"「ﾄ j　,ｨ　}ﾊ　!l　 　 　 ! /　　　　　　　　　j/l　　　　_lノﾄ＼ {　jﾉｧ彡"　ノ }ﾉ l　　　　i　　裸エプロンは真尋さんだけのものなので、 　　　　　　 　 　 　 }　 　 ﾄ　{　_,,.ｨ　　 　 　 ￣j　/　l　　　 j 　　　 　 　 　 　 　 j/ﾍ　 ﾄ ﾄヽ⌒　 '' 　 __，　ﾉイ{　弋__ 　 !　　セクシーなメイド姿で勘弁ですよ　＞球磨川さん 　　　　　　　　　　　　 }＼} ﾄ ハ＿　　'"　　 ／「 i　ヽl ﾍ　 ! 　　　 　 　 　 　 　 　 j　　厂У　　｀辷--イ彡ﾍ弌　 乂(__{ 　　　　　　　　　　　　l　　(　 {　　　　 └ｧﾍ＼⌒''"＼　 ＼〉 　　　　 　 　 　 　 　 l　　 `勹　　　　 　 Y ﾍ　寸～廴＼　 ＼ 　　　　　　　　　　　 l　　　　込　 　 　 　 V ﾊ　 V^トミニメ､　｀ヽ､ 　　　　　　　　 　 　 l/　　l　　∧　　　　　 V　}　 V::廴　いノ＼　　`ヽ、 　　　　　　　　　　　/　　　　 　 ∧　　　　　V j　 い:::〔　 O 〕::::::ﾄ、　　 ＼ 　　 　 　 　 　 　 ／　 /⌒`ヽ、｜ﾄ、　　　　V　　} }:::::(　} } 〕:::::j　､　　 　 ヽ 　　　　　 　 　 ／　　/　　　 　 ＼　ﾄ、　　 　 V　j/::::「- O (::::::ﾉ　 ﾞ､　　　　､ 　　　　　　　／　 　 /　　　　 ＼　＼ ﾄ、　　　 V/:::::)-/　/「::::/　　　ﾞ､　　 　i 　　　　　 ／　　　　｛　　　　　　　　　}::ﾍ　　　　V::r 　 O r┘/　 ﾞ､ 　 i　 ト、 i 　　　　／　/　　　　/　r―--　､　rイ　 {　　　　 V) /　/〈::::/　 　 ＼　} ﾉ　ﾊ } 　　　/　　/　　　　廴　--―　 r-/　　 λ　　　　 V{　｛ ｛:::{　　　　　｀ﾉ　　　jﾉ＼ 　　 /　　/＿　-‐''"r--／～'"　/ /　　∧ 　 　 　 YO }={::::〉　　　　　　＼　 　 　 ＼ 　　/「￣　　　　　＞‐)￣}　　　 {/j　／　∧　　　　 i　/ ﾉ／　　　　　　　　＼　　＼　＼ 　 / { ＿＿　　／:::::〔__　j　　　　 ｛ /　 　 ∧　　　　iﾆ彡ヽ　　　　　　　　　　＼　　＼　ﾞ､ 　j/￣　　　 Y:::::::::::::r┘ l　　　　　`(　　 　 ∧　　　 l　　 /　　　　 ヽ　 　 　 　 ヾ､　　ヽい 　l　　 〉　　　{:::::::::::<　　 l　　　l　　　　＼　　 i　　　 l　 /∧-┐__　　＼ 　 　 　 ｀､＼　 ヽ} 　 ) 〈　／　￣￣}::::::)ノ　l　　　 l　　　　　ヽ 　 l 　 　 ! /　　〉 L__}　　　 ＼　　　　 ヽ ＼　ﾞ､ 　 ヽ ∨　 __　　 弋{　　 l　　　　l　　 　 　 　 　 l　　　l　　 /　ノ　ﾉ　 　 　 ＼　　　　ﾞ､　 ＼ﾞ､ 　　 } 〈_rく　　　　　l　　 l　 　 　 l　　 　 　 　 　 i　 　 l　 /　/　　〉　　　　　 l＼　　　 ﾞ､　　 ヾ、 　　 ＼　　)　 ／　　つ　l　　　　　　 ＼　　 　 　 i　　 l / >┘　 /　ﾄ、　　　　l　＼　　ハ 」
◆球磨川禊	「『かわいい女の子がいっぱい来てくれて、うれしいなぁ』 『だからさぁ…』」
◆球磨川禊	「 　　＿_　　 　 |::::::::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　　　＿_ 　　￣l｣　　　 |:::://::/::::|::::::i|:::::::::::＼::::＼|　　　　　　　￣l｣ 　　僕　 　 　 |://::/:::::::|:::::::ｌ::::|:::::::::ｉ:ヽ:::::|　　 　 裸 　 女 　　に　　　　 |:::|:::i::::::::::!:::::::|::::!:::::::::l::l:::::::|　　 　 エ　　子 　　傅　 　 　 |:::::::::::!＼:::::::::|::::l::ﾍ:::::::|j|ﾍ:l　　 　 プ　　は 　　け　　　　 ﾄ､ﾍヽ| 　 ヽ::::!::::|ヽﾍ:::刈::ﾍ!　　　 ロ　　全 　　　ﾟ　　　　 |::|二ﾆ=ミヽﾍ:|ｉ:::|　 z≠ﾐヽ::|　　　 ン　　員 　 ｢l＿　　　　!::|ｙ/示ﾞヽ　　Nヾ　 /示. ヽ l 　 　 で 　 ｀￣ 　 　 /::V《 |::::r┤　　　　　|:::r┤ 》ﾍ　　｢l＿ 　　　　　　,/:::| ＼丶_ｙ′　　 i 　 ヽ:ツ / イヽ. ｀￣ 　　　　 ／|VN　　　 　 　 　 〈|　　　　　　//:::;＼ _＿__／Vヽj:Vﾄ 、　　　 ｢　'　ー┐　 　　 /／　 ,ヘ. 　 　 ＼ 　 }::,z‐_､　　　 |　　　　 | 　 　 ,_′ 　 / 　 ｀ ー　' 　　　　　　 // |:::l＼　　ヽ　　　 ﾉ　　 .ｲヽ＼　　　 　 ／ ） 　　　　　　i. {　l::::l　 ＼ 　 ｀¨¨´　 ／　!: :!　!　　 　 /　 / 　　　　　　| ヽ |::::l　　　｀ ー 　 '"　　　|: :|　|　　 　 　　i 　　　 　 ／!　＼ :|　　　　　 　 　 　 　 |;ノ /＼　　 | 　 | 　　　／::::::ﾍ.　　＼　　 　 　 　 　 　 ／. ,ｲ｀丶＼　! 　 l 　／:::::::::::::|::::＼　　 丶、　　　 ,　　´　／:::ﾞヽ　＼ソ　　ヽ :´:::::::::::::::::::!:::::::::＼　　　＼ ／　　　／::::::::::::::）　　 ,　　 ヽ＼ :::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::＼　　　　　　／:::::::::::::::::::|　 ／　 ／　 ヽ」
敦賀迷彩 が幻想入りしました
◆敦賀迷彩	「……ごきげんよう」
チルノ が幻想入りしました
◆チルノ	「よろしく！」
◆球磨川雪	「『ひゅーひゅー』 『ほら兄貴』『ちゃっちゃとそのメイド服をなかったことにするクマー』 『ほんっとーに気が利かないクマね』『兄貴は』」
タマモキャット が幻想入りしました
勇者王 が幻想入りしました
◆勇者王	「よろしく頼む」
◆タマモキャット	「我はタマモナインの一つタマモキャット！」
◆清姫GM	「この人数なら延長しなくても大丈夫ですかね」
◆タマモキャット	「裸エプロンと聞いて飛んできたぞ。 では報酬に再臨素材をいただこう」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → ランサー アイコン：No. 1 (明灰) → No. 334 (ランサー)」
◆勇者王	「球磨川からゾンダーに似た気配を感じる・・・」
◆ランサー	「おっすおっす」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　　　　　　_,.........zｚｚｚｚｚｚｚｚz...、 ヾl　　 　＿ 　　　　　　　　　　　　 ィ≦圭圭圭圭圭圭圭圭圭ﾐ}|ィ≦圭ﾘ=- ､ 　　　　　　　　　　／ｲ圭圭圭ｌ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧ｘ.　＼ 　　　　　 　 　 ／ｲ佳i圭圭ﾘ'圭圭圭圭圭圭lⅦ圭圭圭圭圭圭ﾐz､、 　　　　　_,....イ　/州ﾘ'.州州!i州ｌ州}l州!ⅦｌiⅦ}i.ⅦlｉⅦli|i.Ⅶ州州州li.､　　　『悪いけど、それは断らせてもらうよ、雪ちゃん』 　　.ｰ=ﾆチﾘ´／ｲ州!.i|ﾘ州l|.l州!.州!l|l|{!.Ⅶ{ｌｉⅦli.Ⅶl!l|!Ⅶl Ⅵ州州州ﾊ 　　　,.ｲﾘ'´／/,州i|州il|州l|l.|!ｌ|! .l| ｉ.ｌ|i|l　}!l|!|!lⅦ!.Ⅶ.|l! Ⅵ .Ⅶ!Ⅶl`州 ', 　　　.:/,〃//〃州!|州州l l州i|!|!i|!.|!li|i|ｉｌｌ|.|iﾘ,|!Ⅶｌ l|!ｌ|!l .l|}i 州 l}l|.i l} |ｌ|i 　　. /,州,'〃i|!州州i|ｌ州i|! Ⅶ州ｌｉ|}!l|}!Ⅶ州ﾘ,州!州l|Ⅶ{!ｌ|l}}!l!|! l|i!.|州州 　　,'.i州ﾘ.,'.i州州州Ⅶ州!　.Ⅶ}Ⅶl州li Ⅵ州ﾘ!Ⅵ州ﾘ Ⅶl州!l!i| _{i}.|}li.Ⅷ! 　 ,'.i州l|!i!,州{!}州州l州}l|!　 Ⅵ}Ⅵ}}Ⅵ! Ⅵﾘil|l Ⅵlﾘ}|! .Ⅷ州ｷ'´.}l}.}l}l}.}i}! 　 !li! }州!.lﾘ}i}i.Ⅷ!{l}l Ⅶﾄ､､　 Ⅵ!ヾ}l}!ヾVヾⅦ!　 }ハ{ イ州il}l} i}!|!从l}!}l! 　.|il} .!州.l|州{l!Ⅶ{i}l}! Ⅵ! ＼　ヾ!、 ヾ{、`　 ヾ! ..＞'´　}Ⅵﾘ,Ⅳ{!|{州}{l|{、 　.|li|. Ⅶ!.l州l}i}l,Ⅶ{i}ハ.＿ｚｚ≧ｘ ヽ　　 　 　 .／ｘ≦≦ｘ 州ﾘ州}lﾊⅥ{lﾐｘ､ 　 !ｌ|　.Ⅵ{!Ⅶ州}lⅦ{l`.〃　l´o::ﾄﾐY〃 ﾐｘ::ィ/"弋_'ノ　.ﾉﾘ州!刈l|!ｌ :l }!}!､ 　 'i}!　 |!|Ⅵ{l{!州}liⅥ!}ｌｉ､　ゞ-',ィ.::_ﾐ､::.,`::::::二三三ﾆ''イ州/}l}ﾊ}!ﾉｲﾊ{ 　　'{!　.l!| ヽヾ}lﾊ}ﾘヾ}l}､ ﾐ≦彡 ／　.|:　　`　、:::_＞　./Ⅳ,ー‐',.ｲｌｉ|　}! 　　 ヽ　li!　ヽﾘⅦ{li､´Ⅶl､￣￣´　 　|　 　 　 ￣　 　 〃 ,'__,,.イlⅦl|　′ 　　　 ` .'l}　 ﾒﾉⅥⅥ≧ｘ ＼ 　 　 　 {　-　　　　 　 /'　/州l州i|! 　　　　　 ',　　　ⅤⅣ　}l}i、　　　　　　　　　　　 　 ′//州ﾘⅥl| 　　　　　　 、　　 `′　}lﾊヽ.　　　 }二ニﾐ､　　　　 .ｲ/ 州ﾘ　ヾl、 　　　　　 　 ＼　 　 　 .ﾘ' Ⅶ} .、　´ ｰ― 　｀ヽ .／. /　|l{'ー--　､_ 　　　　　　　　　　　 　 _,.,..ｨ}li,　＼　　　　 　 ／.:::::/　 :|ﾊ　　　ノ　l 　　　　　　　　　 .ｘ＜.　 　 　 ',　　ヽ. ＿_ ／　 __,'　-‐′´ ￣　　,' 　　　　　　　　　 .V`￣　ー―- 、　　　, ' ´￣　　 　 　 　 　 　 _.,' 　　　　　　　　　　∨　　　　　　　＼　/　　　　　　　　　　_,...ィ//l､ 　　　　　　 　 　 　 V､_　　 　 　 　 .}i{　　　　＿_......:::≦//////,|ﾐﾐi 　　　　　　　　　　,ﾊl///777T　　　.|l|　　　 l'/////////////,リ//ﾄ､ 　　　　　 　 　 ／/从'/////,} 　 　 |l|　　　 |'///////////／////}/ゝ、 　　　　　...ｘ≦/////,＼////|　　　.|l|　　　 |////////＞'////／///// 　　-＜'//////l//ヽﾐ三≧≦!　 　 |l|　　　 |'///＞,'//／//／/////// 　.//////////ハ',∧＼////＞x　 |l|　　　ﾉ'≦'///／//／/ィ/////// 　///////＼'//∧'ハヽ＼/////＞li!＜'//////／//／///////{//// 　////////∧ヽ＼ヽ'∧//＼'// /⌒ヽ'//ｘ＜///／/////ｘイ////// 」
◆照月	「あれ、隣の人から自害しそうな気配が……」
◆清姫GM	「では投票をお願いします」
◆敦賀迷彩	「ふぁああ、いい天気だ、こんな日は酒を飲んで眠っていたいねぇ」
◆勇者王	「ランサーよ、自害になれぇぇぇ！！」
霧雨魔理沙 が幻想入りしました
◆ニャル子	「そうやって私にエロいことをするつもりですね！！！エロ同人みたいに！！　＞雪さん」
◆ランサー	「自害しねぇよｗ」
◆球磨川雪	「『メイド服に興奮とか一向に覚えないクマ』 『人間』『生まれたままの姿の方が至高クマよ』」
◆霧雨魔理沙	「カウント前にはズサるのがたしなみってな」
天子 が幻想入りしました
ランチャー が幻想入りしました
◆清姫GM	「……………＞魔理沙」
◆ニャル子	「さて、時間ですけど、カウントしちゃっていいですかね？」
◆球磨川雪	「『え？』『それの何がいけないのさ』＞ニャル子」
◆ランチャー	「よろしく頼む」
◆敦賀迷彩	「自害する役職が追加されないものか」
◆照月	「うーん、本当です？＞自害しない」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _.....---..｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ州li州l州l}州州li､＿_ 　　　　　　　　　　　　　　　ー=ﾆ圭ﾘ州州ﾘ}ｉｉ|l}!l州liⅦ州≦､` 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲﾘil州州}-Ⅶ州l}Ⅶ-Ⅶ州}l|li　　　　「えー…、ランサーちゃんが自害しなかったら存在意義がないじゃん」 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /ｲi州州Ⅶ!　Ⅶ州{!Ⅵ .}!Ⅶ州l|! 　　　　　　　　　　　　　　　　〃 l州il州 }ィ云ﾐヾl}!ｲ云ヽ}!州l|!l|! 　　　　　　　　　　　　　　　 ,′ .l!.}l州}! l{.ｈ'/,ｌ　 　ｈ'/,}.}!州州{､ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 i　　 |ﾉｲ州lﾐ`.ゞ‐'　.|　 ゞ‐'."}州州{`` 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　　 l! .l}ﾊハヽ　　　　　　　//l lﾉ` 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ` .l　＞ｘ､　　,'⌒',　　ｲ从′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }li＞....￣　.イ }Ⅵ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.l《::::ハ.　｀ ´　 .ﾊ:::》冫 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾄ､`ー―.､, -‐. '´ ,ノﾄ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, イ//≧=ｚ　 |　 rｚ≦'///,＞ 、 　　　　　　　　　　　　　　　_, ＜//////＞三|　 |　 |三彡//////,＞ 、 　　　　　　　　　　　　　 　 l/ﾐｘ///////////＞l＜//////////////,ｲl 　　　　　　　　　　　　　 　 |//ハ'//////////,'○'/////////////ｲ//| 　　　　　　　　　　　　　 　 |///ハ'///////////////////////ﾉｲ///l 　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ/////,V/////////////////////ﾉｲﾐ///{ 　　　　　　　　　　　　　　V三三三三〉／lﾘｲ￣￣ ｀ ー-､///{≦三三ﾉ〉 　　　　　　　　　　　　 ／ }ﾆ二三ニ／//|　乂__　　　 ､＼ヽ/,{l/ヽ三ﾆ/ﾄ､ 　　　　　 　 　 　 　 ./　 ,ﾉ//＞,'／////,l、..イ{,'＞ ､ ヽヽ.ヽ|/!|//∧V,ｌ|　l 　　　　　 　 　 　 　 l　 //ｲ/ｨ／/////ｏハ::::|:|////,＞7777/!ｌ//////{　| 　　　　　 　 　 　 　 |!.〈///／/////o'///＞‐'ｌ○///////＞仁三///,|　| 　　　　　 　 　 　 　 |!　V////////ｘ＜ｚ≦三三三三三三≧ミｘ/////l} .| 　　　　＿＿＿＿＿|!＿V/＞'´￣￣￣｀',.∨////////////////////ﾘ__|＿＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　　　 ／／,　'　＿__ .ィl} }//ｏ/o///////////////,′ 　　　　　　　　　　　　∠／／‐'´　　　 ｀ヽ/l/////＞＝――――― ′」
◆清姫GM	「ではニャル子さんカウントをどうぞ」
ボタン が幻想入りしました
博麗霊夢 が幻想入りしました
◆霧雨魔理沙	「>>清姫 なんだ？（にっこり」
◆照月	「それじゃ、始めちゃいましょう？　主砲、対空戦闘よーい！」
◆ボタン	「よろしく」
◆球磨川雪	「『自害しないランサーとか』『カレーの無いカレーライスみたいなものじゃないかクマー』」
◆ニャル子	「自害しないランサー＝勝利ばかりの球磨川禊」
◆天子	「どうやら人数がたりないらしくおれはとんずらを使い普通ならまだ到着しない時間でｶｶッと参戦すると」
◆ジョルジュ	「自害するだろ、なかったことにするだろ、また自害するだろ これだけでランサーを有効に自害させられる」
◆博麗霊夢	「よろしくね」
◆ニャル子	「つまり、ランサーは自害する運命なんですよ！！」
◆清姫GM	「いえ、後で話します＞魔理沙」
◆ランサー	「球磨川ァ、てめぇ！ と思ったら球磨川２人いるのか・・・」
◆タマモキャット	「なのだな（←誰も反応しない）」
◆勇者王	「他撃ちからのランサー恋人か・・・」
◆ランチャー	「原典的にはそこのランサーは自害どころか異常に死ににくいはずなのだがな」
◆ランサー	「兄弟揃って俺を自害させようとするんじゃねぇｗ」
◆ニャル子	「それではカウント始めますよ 画面の前の観戦者の皆さん、参加しなくて大丈夫ですか？ ５－」
◆霧雨魔理沙	「ランサーェ」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　 ,.ｨ佳州州ｌｉⅥｌⅦ州Ⅶ州州l}ｌｉ､ 　　　　　　　ｨ州ﾘ'州lⅦliⅦ'.ｗⅦi州i }l州lⅦⅦ{lｉ､ 　　　＿ ｨﾘ'州州!川.!州}lｉⅥ州}l}Ⅶ州ｉｌ}ｌ}l! li i,Ⅶ{li! 　 ￣￣ﾉﾘ,ｲi州l}ｌl州i}l}lⅦ`Ⅶ{iｲl}.ⅦⅧ州州州州li}!　　　『何をそんなに怒っているんだい？＞ランサーちゃん』 　　　 /.州ｲ州l州Ⅶ州l、ヽ .ﾒ_`'__l}_l.Ⅶ州l州州|州i 　 　 ,' 州lﾘ州Ⅶ}、Ⅵ{l|､.､_/ｲrZﾊ,ヾlｉ}ﾘ}州l州州州　　　『訳が分からないよ』 .　　　 l|}!.|!Ⅷ}》}lﾊ.≧ｘ　　　　行/ﾘ ﾘ}! l州l州州州 .　　　 |l} .l} }ﾘ州}l,ﾉl 必　　　　ゞ‐′　 .lﾘ'lⅣⅦ､} } .　　　 l}!　Ⅵﾊ}l}Ⅶ}弋ﾘ.}　　　　　　 　 ﾘ' l! ∠メｲ{ 　　 　 '}　 ﾉ{　ⅣⅦ｀　 ヽ　　　 　 　 〃　/ｰイ州l} 　　　　 ',　　`　 ヽlハ　 　 <⌒ヽ　　/　./:　　lⅦ､}! 　　　　　＼　　 　 !　 ＼　　ヽ-'′ 　 ｲ　　 　Ⅵ`-､ 　　　　　　　　　　　　　／￣`,　　／　_ ｘ≪´　　_ｨｚﾍ、 　　　　　　　 　 　 　 / ー‐'-､}‐'ﾌｘ≪　　 ,ｘｚ≦////ハ、 　　　　 　 　 　 　 　 |　 ､＿__.|.//　.ｘ≦彡/////ｨ彡≦/＞､_ 　　 　 　 　 　 　 　 ｜　､_　　|' l}　 |///////ｨ彡//////////≧ 　　　　 　 　 　 　 　 |　 　 ￣.〉 ｌl　 |////ｨ彡////////////ィ// 　　　　　　　　　　,.ィl|　　 ァ'/ | .ｌ|　ﾙ'ｨ彡/////////////ｲ//// 　　　　　　　ｘ＜///ﾘ　　ｲY:::ﾑ　／////////////////ｲ/////」
◆如月千早	「調べてみましたがニャル子さんも言うほど胸部装甲は無いみたいですね」
◆ニャル子	「４」
◆ランサー	「そう簡単にくたばってたまるかｗ」
◆敦賀迷彩	「原典のクーフーリンは頭おかしいレベルだからねしょうがないね」
◆球磨川雪	「『そこはまぁ』『血のつながりクマね』『ほんっとーに虫唾がダッシュするけどクマー』＞ランサー」
◆ニャル子	「 　　 　 / /　　　　　　　　　　／　　 ／　j　j　　　　　　 ＼　　　　＼　　　 　 ヽ　}―-　､ 　 　 /　/　　　　　　　　　　/　/ ／　　 {　l　 　 　 　 l _,,,_ﾄ、　　　 ヽ 　 　 　 ∨　　　　 ｀ヽ､ 　　/　/　　　　 　 　 　 　 /　/ /　　　　l　l　　　l　ｨ'"lヽﾄ } ヽl ﾊ　　　　 l　 　　ﾞ､　／　　　　 〉 　 /　/　　　　　　　　　　 /　j　j　　 {　　い　　　l　l !ィ'',ｧ勹芯ﾐ l　　　 j l　　 　 V　 　 　 　 / 　 '　'　　　　　　　　　　　 ! /l　　　l λ　 ﾞ､　 　 lﾊ l ﾉ∥ {r悠ﾄ}　}　 　 八l　　　　｝　　 　 　/ 　j　j　　　　　　　　　　　 l l j 　 　 {　 ﾄ､-く＼ 　l }ﾉ　 　 弋うｼ　ﾉ! }　/　ﾉ /　ﾉ ﾉ　　　 　 / 　l　l　　　　 　 　 　 　 　 {{ j　　 l　l　 ﾄ､ヽ ＼　 {　 　 　 　'"ﾞ 　 ﾉ j／l／ /／ j ﾉ　　　　 / 　l　l　　　　　　　　　　　　l/ ｲ!　 l 人 l　ヽ _,xzｼゝ　　 　;:;:;:;:; =彡　/ j　 /　　jl/　　　　 / 　i　l　　　　 　 　 　 　 　 /j/八　ﾄ　　ﾄ　ﾊ "ﾞ　ヽ　　 　 　 ｰ--‐r /　ﾊ/　／∥　 　 　 / 　l　l　　　　　　　　　　 ／　　　ヽl )ﾉﾒゝ　λ;:;:;:　 ､__　　　　　　 j/　// ／ ノ/　　　　/ 　 l　l　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ￣{　／}人 　 　 ＼>　 　 　 ∥　/ /-‐彡　　　　 / 　　!｜　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 {/　 j　 `ト ､　　　　　　ィ/　 /／￣　　 　 　 / 　　 い　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _rj　　 }-l　/ ー＜^T^/　 / 　 　 　 　 　 / 　 　 ﾞ､ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　-‐／ヽﾉ　　/__{ ｛､__/::::::::::/　 /　,:　　　　　　/{ 　　　 ヽヽ　　　　　　　　　　　／ xﾍメ ／　 ノ-‐弋><_`ー-/　 /　/::..　　　　／　l 　　　　　＼　　　　　　　　　／ / ＞'"　＞'" 　ー―' r‐⌒7　　/ /::::::::::::::::::::ｲ　　 i 　　　　　　　　　　　.＞＜￣￣￣ ｙ''".　　　　　　　＼　., /　　/　;::::::::::::::／r､}l　　 l　　　　７２とは違うのだよ、７２とは！！ 　　　　　 .　　　　／　　　　　　 ／　　　　　　　　　　 У/　　/　 ;:::::::::／j: :〈　 l　!　､ 　　　　　　　　.／´{_,～ｖ-、rc´ー～-､_r-yﾍ、　　 ./::/　　 /　 ﾉ::::／　/ヽ:/　 l l 　 ､ 　　　　　　　 /｀―---〔　}()~7～r---――＜ヽ、 /::/　　 /　　　　　 ./ヽrｲ　　 !l　　 ﾞ､ 　　　　　　　{: : : : : : : :r　!　 /`厂 : : : : : : : : :＼}/:/　 　 j　　　　　　/ __ﾉ　　　　l　　　ﾞ､ 　　　　　　　i: : : : : : : 弋j　/`<l: : : : : : : : : : : : : :∨　　　j.,　 　 　.／r┘l　　 　　 、　　 ｀､ 　　　　　　　',: : : : : : : : ゝ()/ ﾄﾉ : : : : : : : : : : : : : :l j　　j/　　　／￣　　l　　　　　ﾞ､　　　 ヽ 　　　　　　／',: : : : : : : : :〔 l ! {_〉: : : : : : : : : : : : : :{ハ　 ﾄ-、／ / /　　 j　　　、　　ヽ　 　　ヽ 　　　 　／ 　 ＼: : : : : : : :{ l', {: : : : : : : : : : : : : : : : :/',　{:／　/ /　　　　　　　ﾞ､　　 ｀､ 　 　 ｀、 　　　／　　　　　ゝ、: : : : : :ﾋ{r＼: : : : : : : : : : : : :／: 人l'ﾞ 　 　 /　　 　 　 　 　 ヽ　 　 ＼　　 ﾊ 　 ／　　　　　　／　`ー---':r{`>ゝ、 __ ,　--‐＜: : : ／ ＼　　/　　 　 j　　ﾄ　　　　　　　 ヽ 　　i . /　 　ゝ、＿／　　 /: : : : :〈 ∧ヽ: : : :ヽ: : :ﾊ: : j : :/　　　　　　　　　　ﾊ　 l ｀、　　 　 　 　 ｀、　i （　　 　　　　 ヽ、 ノ: : : : :r^ /Ol ): : : : : ＼ : l: /／　　　　　　　　 　 /　}　 l　 V 　 　 　 　 　 、 i 　＼　　　　　　 ヽ{: : : : : : T/　　l廴: : : : : :ヽ:l/　　　　　　　　　　　 /　 j　 l　　V　}　　　　　　 Yj 　　 ＼　　　　　　 Y: : : :「~ j　　 l 〈: : : : : : : : l　　　　　　　　　　　/　　ﾉ　ﾉ　　 l　j　　　　　　　 ヽ」
◆霧雨魔理沙	「ニャル子の胸部装甲って相手の好みに合わせてるもんだと思ってたぜ」
◆ニャル子	「３」
◆如月千早	「原典的にはほぼ自害ですからね＞ランサーさん」
◆ジョルジュ	「ニャル子さんはメディアミックスされるほど胸が増えていく生き物だから難しいところ＞ちーちゃん」
◆ニャル子	「２」
◆ニャル子	「１」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　　　　ー=ミ、 　　　　　　　　　　　＿_,,,,ｚｨ≧ミ､_,ｨﾁ＝ｰ.､ 　　 　 　 　 　 　,イl,ﾘ'州i!州洲}l}i}l州州i!',i!l＼ 　　　 　 　 　,イ,ｌﾘ,/'/ｲ州'/ｲlﾘ}l|l}ﾘl',州ﾘﾐ',ﾏﾑヽ 　　　 　 　 ,ｲ',il,ﾘ',il,ﾘ',l,ﾘ',i l|.}!i.l!l}!|l',ﾘ,l',ﾘ,li,ﾘ,liﾘi!,li　　　　『ランサーちゃんはさぁ、僕と同じくボロ雑巾にされるのがあってると思うんだよ』 　　　　　　ﾊf州州州iⅦ州州,i l{il i,}liⅦ州州州州l 　　 　 　,ｲ州li.州liⅣﾊl州州州l州州liﾊⅥil州il.li州ﾐ､ 　　 　 ,ｲ州.州i!州Ⅳ　l州州州州li州li Ⅵ州i!州.州∧ 　 　 ,ｲﾘ州州州iｌⅣ ＼li}Ⅶ州'l} l}Ⅶ{!　 Ⅵli州州州从 　　　 |ｉｌ.州州州ﾊl|＿_､＼Ⅵ{!.l}. ' Ⅵ／　Ⅵi}州,Ⅶ,Ⅵi! 　　　 ｌiｌ 州Ⅶ }l|〃.,ｨ‐､ﾐ　 Ⅵ　　 イｨ＿　 l}i}州}Ⅳ}Ⅳ}i 　　　.从.州Ⅶ1}l}　.|_::::::l　　　　　 〃,.-..ﾐｘ l}州i}}Ⅳ}Ⅳ}l 　　 /从ｉｌ}l}!Ⅶ!ヾ!　､);;;ﾉ　　　　　　.i;;::::::} l}',州i}i}Ⅳ}Ⅳ }! 　 ./'从Y.}l{ Ⅵ!　　　　　　 　 i　　　.､);;;ﾉﾉ!ｲ!ｲl{Ⅳ lⅣ .l} 　　,ﾉﾘｲ､ーヽヾ!　　　 　 　 .:;′　　　　 彡ｲl l}从 /ﾘ′,' 　　　　　}l}≧ｘ　ヽ　　　　　　　　　　　　 /‐ノ}l′ / 　　　　　 .|lﾊ}ハ. 　 　 　 ,..‐、　　　　　./ｲ 　　　　　 .l!　l从 ＼　 　 ｌ::::::ｌ　　　　.イl{ 　　　　　　ｘ＜:::|　'.;`:.、 ヽ '′　.ィ:{!:.:.:.冫 　　 　 　 　 `ー――　 ＞―＜　 ＜￣ |」
◆敦賀迷彩	「ゲッシュとかいう罰ゲーム」
◆照月	「撃ち方ぁ、始め！」
◆ジョルジュ	「揉まなきゃ（迫真」
◆霧雨魔理沙	「つまり某少年がひんぬー好きなんだな。罪だな」
◆勇者王	「他撃ちならずか・・・ 足りない分は勇気で補えばいい！！」
◆ニャル子	「それでは、皆さんご唱和ください！！自害せよ、ランサー＆イッツ　オールフィクション！！」

ゲーム開始：2015/10/12 (Mon) 13:04:14
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営3　決闘者陣営1　神話マニア陣営1
「◆清姫GM　GMはあｂ…じゃなくて道路元標◇qFi/JlgvP6でした」
◆ジョルジュ(妖狐)	「こちら黒狐」
◆タマモキャットの独り言	「＞貴方は紅天女です」
◆ランサーの独り言	「ほう、そうかそうか」
◆勇者王の独り言	「くっ」
◆照月の独り言	「狐３は止めましょう」
◆ニャル子の独り言	「おおう！？まさかの残念背徳者ですよ！？」
◆天子(人狼)	「賢」
◆博麗霊夢(妖狐)	「虎」
◆球磨川雪の独り言	「『……』」
◆ボタン(人狼)	「よろしく響狼だよ」
◆ランチャー(人狼)	「毒狼か　さて、この一発限りの毒　どこに飛ばしたがいいものか」
◆清姫GMの独り言	「また妙ちきりんなものを持っておきますね私も」
◆天子(人狼)	「おれの発言までに1」
◆ランサーの独り言	「あむちゃん先輩村たておっつおっつ＞」
◆敦賀迷彩の独り言	「＞あなたは村人陣営です。」
◆タマモキャットの独り言	「（abbさんじゃないなら赤ランサーで入ればよかったという顔）」
◆霧雨魔理沙の独り言	「なお直前まであっちＲＰする気満々だったので性別があれだがてへぺろだ」
◆球磨川雪の独り言	「『また……』『勝てなかったクマー……』」
◆如月千早(人狼)	「素ですね」
◆ニャル子の独り言	「またあべべさん詐欺ですか！　＞GM 村たてありがとうございます」
◆チルノの独り言	「村立てありがとね！＞否あべべＧＭ」
◆タマモキャットの独り言	「まだ清姫の呼び方覚えてないんだよね。」
◆ジョルジュ(妖狐)	「呪殺される狐は一人もいない・・・ そこら辺をうまく利用できるとうれしいが、さて。」
◆球磨川禊の独り言	「『なんだってー、あべべちゃんじゃ無かったのか―（棒）＞ＧＭ』 『アイコン的に使ってるのがいつもあべべちゃんだからね、しょうがないね』」
◆天子(人狼)	「おれとボタンの間に1」
◆霧雨魔理沙の独り言	「MegaMariやるか悩んだんだよ……！」
◆ランチャー(人狼)	「親狐は存在ということだな　＞既に１」
◆ランサーの独り言	「人外多いな、マニア次第になりそうだわ」
◆照月の独り言	「いや、本当に止めましょう」
◆ボタン(人狼)	「じゃあランチャー以外が噛み役でいいね」
◆如月千早(人狼)	「共有は今の所無し」
「◆清姫GM　うん、「また」なんだ。すまない＞該当者」
◆タマモキャットの独り言	「このヒャッポダ！」
◆ニャル子の独り言	「しかし、こう、どうせなら銃殺身代わりになる背徳者がよかったですねー」
◆天子(人狼)	「まあ3いるんだから親がいないってことはないな。 共有のささやきはあるか？」
タマモキャット は ランサー の能力を真似ます
◆ランチャー(人狼)	「あまり発言無いようなら子狐か背徳がいるかもしれんな」
◆ボタン(人狼)	「親狐2はいるんだろうか？ 後狂人か銀が居ると」
◆ニャル子の独り言	「というわけで特殊能力ください　＞GM」
◆博麗霊夢(妖狐)	「呪殺されないけど人外判定だしねえ」
◆如月千早(人狼)	「で、タマモさんが無意識と」
◆ボタン(人狼)	「共有はなし」
◆霧雨魔理沙の独り言	「で、GMなんだったんだろ？」
「◆清姫GM　出現陣営：村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営3　決闘者陣営1　神話マニア陣営1 しかしまあなんとも言い難い配役ですね」
◆ボタン(人狼)	「あったら言うね」
◆霧雨魔理沙の独り言	「用があるみたいなこといってたが、まーいいか死んでからっつーことだろうな」
チルノ は 球磨川雪 を占います
◆敦賀迷彩の独り言	「酉書く時は気を付けよう ←先日ＧＭやって夜シスメで盛大に酉バレやらかした間抜けより＞ＧＭ え？　そんな間抜けはあたししかいないって？」
◆如月千早(人狼)	「マニアで増えるかどうかでしょうか狼は」
◆天子(人狼)	「ボタン 「共有はなし」 この発言までで合計4。親2ってのが妥当だろうな」
◆博麗霊夢(妖狐)	「密偵でもやって荒らそっかな」
◆ジョルジュ(妖狐)	「いっそマニアが我々につけば一気に楽になるんだが」
「◆清姫GM　ある意味で村が始まった時点で決まってるようなものじゃないですか＞該当者」
◆ボタン(人狼)	「共有の囁きは無いね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
天子 は 清姫GM に狙いをつけました

清姫GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(清姫GM は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

清姫GMさんの遺言

/|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧|　　　 -‐: :　 ￣￣　: : ‐- ..、　| ∧ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧/| ／. : : :　　　 　　　　 　: : : :＼| /∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　| /／. : 　 　　　　　　　　　　　　 : : |　/∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　| /. :　　　　　　　　　　　　　 　　____|, 　/∧ 　　　　　　　　　　　　 　 〈　∨/. :　　　　　|　　　　　　　　　 　 ＼ ＼　/∧ 　　　　　　　　　　　　　　 ∨ /. :　　 　 ｌ　 | :l:　 　 　 |　　　　　　 ＼　　/∧__ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨: :　l　 　 :|　 | :|:.　　　　|　　　 :|: .　 　 ｀ト- ∠二 　　　　　　　　　　　 ________ｊ{ : :　:|　　 :|ｌ　 | :l: :　 　 /|　:| :|　|: :　　　, }／ ／￣ 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼____八　 　 　 :|:|ｌ　 | l|: :　　:/.:|　:| :|　|: :　　 /∧∠_____ 　　　　　 　 　 　 　 　 ／∠㏍、　 ＼|从　|八: .　:/ /|::/|/|　|: : :　//厶％Жｱ 　　　　　　　　 　 　 　 ＼＼]Ж＼　 :灯苧ミ　＼/|/ ,灯苧ミ:|: : : ／ ￣＼[／ 　　　　　　　　　　　 　 　 ￣了 ＼＼:杙-夕　　 　 　 代-夕小イﾍ}　　 : : | 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　 :| 斗 ⌒｀　 　,:　 　　⌒｀/ 　 |ノｊ　　 : : :| 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　　 :| :小、　　　　　　　　　 //　 :|イi　　 : : :| 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　. :| 　ｧ‐‐=z,、｀　 ´　　 　//　 :|::|:|　　 : : :| 　　　　　　　　　　　　 　 　 /　. ::/:| :/-=㍉_/ト　__ . : ´ ／//　∧!:!:. 　 : : :| 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　: ::/. :|/-=㍉_//V∧　　／／/　/ :∧!::.　　＼| 　　　　　　　　　　　　 　 /　: ::/. : /-=㍉_//:: V∧／／: :/／／/∧: :.　　　＼ 　　　　 　 　 　 　 　 　 /　: ::/／/-=㍉_//:: :: :V/／:: :: :: :／/////＼: :　　＼＼ 　　　　　　　　　　　　 /　: :／/,/-=㍉_/∧:: :: :／:: :: : ::／//|///////＼: :　　＼ 　　　　 　 　 　 　 　 /　: :///,/-=㍉_///∧／:: :: :: :／////|//////// ∧: :　＼＼ 　　　　　　　　　　　/　／/,/,/-=㍉_/// ／ :: :: : ／//////l|////////／∧: :　 丶 　　　　　　　 　 　 /／/////-=㍉_/// / :: :: ::／////////ｌ|//////／/ //|: : .　　 ＼ 　　　　　　　　　 ／//,〈///-=㍉_/// / :: ::／//////////ｌ|////／//// /l|: : : 　　　 ＼ 　　　　　　　　 ///////／)┐㍉///,/:: :: :: ::////////// ｌ|//／,///// //l|: : :　　　　　 ＼

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆タマモキャット	「全力で行くぞ！ と言いつつマニア次第なのだな。 どうせ出ても出なくても変わらないのだから出現しなければいいのだ。」
◆チルノ	「あたい最強」
◆ランチャー	「村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営3　決闘者陣営1　神話マニア陣営1 マニア次第で更にバランスは如何様にでも変わりそうだが 原則的には人外村　と見たほうがいいだろうな」
◆照月	「この配役……有り！　ですね！（震え声 いや……普通にこれ狐３は狼に手伝って貰わないと なかなか処分しきれない気が流石にしますよ？」
◆ジョルジュ	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営3　決闘者陣営1　神話マニア陣営1 盤面がトチ狂うと狼＝狐とかいう意味不明盤面もできかねないのですが、それは。 囁きは特になかったな。」
◆球磨川禊	「　　　　　　　. /ｲ州'/　.;'il川 i!.l.l|i州!　.l ｉlil|!i|! ｌ州 l|lⅦ州i Ⅶ州li.l| l.li ｉi!l.l.il! i州 .i、ヽﾑ.iﾊ, 　　　　　　　/.,州ﾘ' .,' 州l |i|.|i |Ⅷ!l|! . |.ﾊﾄⅦ、Ⅷ ||! Ⅶl|!', }.li,Ⅶ,i|.i!|l!l.州.li! l州.　lﾊ Ⅶｌハ 　　　　　　　 ,州!'　,'.〃l|i!.|l|.|l!|il|l| i!＿l_Ⅶ Ⅵi,.Ⅶ.!i|! .Ⅵ|　|ﾊ|_Ⅶ_i_lⅦ州l|! }州　.lｉ.li Ⅷ li i 　　　　　　　州l' .〃i|!.州l l|i!州ィT´　｜Ⅶ｀`Ⅵil|;'|!l|!　Ⅵ.ィ'´刈ﾘl￣l｀liﾄ､|! l州li i.|l.l| 州 Ⅶ　　　　村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営3　決闘者陣営1　神話マニア陣営1 　　　　　　./,iﾘ // ,i|!.州l|!liイﾘl|!ﾊ 　 ｜ Ⅵi　 Ⅵ州 il、　|!　　.刈!　 l州! :l|ヽ州|!.!|l l|. Ⅷ.ﾄﾘ 　　　　　　　ﾘ!州' il|!州l!.l|!|! 刈l、.ヽ　　 　 ヽ、　ﾊⅦハ　　　./' |!　 .l|iﾘ　ｉ|　l州| !|l l|li .Ⅷli|ヽ、 　　　　　　. i|!州!.州州!l il|!Ⅵ Ⅶ、　　ー-　　｀.,'　 ヾl、　　 - '　　　.リ'　.ﾘ　l州!.ｉ|l!.|l|li. Ⅷﾘ　　　　　『こんなにも人外が多い配役なんてひどいよ、清姫ちゃん』 　　　　　　_i州lｲ,州!州.|!.li| 　　 ,ｨliﾃ云云ミ{、　　　　 ヽ 　 ｲﾃ云三ミli､　　 l|!ｉ|!,'.i|!.州li|.i州l、 　　　　　　,ﾘ! .i|!i州!l州.|li.'|!　イ// /;:'::::::'ﾊ　 　 　 　 　 　 '''./;':::::::'ﾊ ヾﾐ､　 |!iﾘ,'.il|!.ｉ|l州i.Ⅶiﾑ、 　　　　　　′.i|!ｌi州州l|Ⅷ!|ｉ..,州'　.{:l:::filiｌ:::ｌ} 　 　 　 　 　 　 {:i::filiｌ::::ｌ}　.'}lil〉.i!州!州.|ﾊⅦl|ﾊヽ、　　　『マニアとか朝一ある人は早めにお願いするからね』 　　　　　　　.州l!ﾘ,' Ⅷ Ⅶli、Ⅶli、 Y⌒l:::::ﾘ　　　 　 　 　 　 l' .):::::::::ﾘ　,Ⅳ .州l|.ハ|! i Ⅷ州li 　　　　　　_./'.ｲ!ﾘ{、l|　 ﾑﾏﾑ .rヾ､ 弋;;;;;ナっ　　　　　　 　 rゞ､＿ナ　つ .,ﾘ',州ｎ i| ' ﾉi|ﾄlⅥl、 　　　　　　., 　 |' .|l>、l　ヽﾑヾｉゝ-ﾍ　 /　　　　　　 |　　　　｀￣｀ヽ.　 /´ 〃.ハl|　 ／l|Ⅶ　 ヾl、　　『で、何事もないなら裸エプロンについて語り合わないかい？』 　　　　　　　　 |　|il从､ヽ‐｀ﾊ ヾｌ、 ' .,'.　　　　　 　 |　　　　　　　　i　′ / .,' ヽ.ｌ／l|　l| ヾl　　 ` 　　　　　　　　 l　}ｲ ! .ﾊ､＿ハ　　　:.{.　　　　　 　 ,{〉、　　　 　 　 l ;　　　.′イl´`i|! 　　　　　　　　 l　　　 　 从圭ﾑ　　 i.|　　 　 　 　 ヽ′　　　 　 　 :}ｉ　　./州l从! 　　　　　　　　 l　 　 　 ﾉ　lﾘ州ﾑ.　 l l　　　　　　　　　　　　　　　 .ｉl　 ./州Ⅶ 　　　　　　　　　　　 　 　 .ｌ' |ｲ Ⅶi.､l.i.、　　 　 　 , -- 、　　　　　,ｉ.| .ｲlﾊⅦ l|! 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |'　 Ⅷｌ|ﾄ､ :、　 　 　 ´￣｀　　　　　ノﾉ{iⅣ! 　　　　　　　　　　　　 　 　 ,　-―ｲﾊ しヘ、　　　　　　 　 　 , ィ　.ﾊ! i!--.､- 、 　　　　　　　　　　　　　r三＜´￣￣ ', 　 ゝr　、　　　　　.イゝ'　　'　　　__ノ　:| 　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　 ｀`　＿}　　し' 　 ＞--＜　＿＿,. └‐ ' ´　　..::| 　　　　　　　　　　　　　　V、　　　　　 ｀ ー――.､　　厂￣￣　　　　　 　　 ノi 　　　　　　　　　　　　　　　ト ､_　 　 　 　 　 　 　 ヽ./　　　　　　　　 _,　ィ///{ 　　　　　　　　　　　　　　　｝////＞ｚ､＿＿　　　 l |.l　　　　rｚｚｚ7////////ﾊ､ 　　　　　　　　　　　　　　r'/////////////|　 　 .l |.|　　 　 |'//////////////〉_ 　　　　　　　　 　 　 rzz'///////////////!　　　| |.|　　 　 |'/////////////ｲ/}､」
◆球磨川雪	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営3　決闘者陣営1　神話マニア陣営1 『7吊り7人外+マニア……』 『ひでぇ配役クマー』 『マニアはCOよろしクマー』」
◆天子	「封印がとけられた！」
◆ランサー	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　､-　　- ゝヽ　　, 　　　　　　　　　　　　　　　 ,..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾚi 　　　　　　　　　　　　　　　ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.| 　　　　　　　　　　　　　　　 V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､ｰト､ 　　　　　　　　　　　　　　　　V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:」 .!　｝ 　　　　　　　　　　　　　　　　 V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／/ 〈　′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ＿.:.:.:.:.:.:.:／ ヾｿ　} 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 /　/｀ー‐'　　l　　 / 　　　　　　　　　　　　　　, -‐ /　/　　　　　 ,'　　l　　　人外多くて面倒だな、狐３というのがまた面倒つう話 　　　　　　　　　　　　＜　 ／｀Y　 ＼　　　/｀￣　　　狼も気にしないといけないというのはわかるが流石にこれはな・・・ 　　　　　　　　　 ／ ヽ　／.:.:／　／￣ ＼/ 　　　　　　　　　 /￣／.:.:.／ ／　 ／　￣　＼ 　　　　　　　　　l.:.:／.:.:／＼　　／　　　　　　ヽ 　　　　　　　 　 l, '.:.:／.:.:.:.:.:.＼　　　　　　　　　| 　　　　　　　 ／.:／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ヽ　　　　　　　 | 　　　　　　 /.:.,イ.:.:l.:.:.:.:＼.:.:.:.∧.:.:.＼　＿＿　」 .　　　　　 /.:,'　|.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／i 　　　　　,:.:/　 .l.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| 　　　 　 l.:{　　 |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ 　　　　　ヾ､　　',.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ 　　　　　　　　　V.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,ｲ」
◆勇者王	「おはよう これは・・・人外が多いな・・・ だが大丈夫だ、足りない吊り縄は勇気で補えばいい 村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営3　決闘者陣営1　神話マニア陣営1」
◆如月千早	「ランサーさんは人生がエクストリームすぎますからね 息子殺す事になったり親友殺す事になったり」
◆霧雨魔理沙	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営3　 決闘者陣営1　神話マニア陣営1 　 狐多いぞ気ぃ引き締めろ。マニアはこの際妖狐に付かないでくれりゃいいぜ…… 人狼陣営4だが、こりゃ全員人狼系かもな。最速飽和が13人の夜っつーわけで 人狼系にマニア付いてたら今頃慌ててそうなことだ。」
◆清姫GM	「さてさて」
◆ボタン	「おはようさんです。 出現陣営：村人陣営8　人狼陣営4　妖狐陣営3　決闘者陣営1　神話マニア陣営1 狐が多すぎる…… 後呟きが0回だから共有はなしだな 吠えが18回」
◆敦賀迷彩	「おはようさん」
◆博麗霊夢	「狐が多い　かと言って狼が無視できる程でもないこの」
◆ニャル子	「倫敦人形ですよ！！ ランサーさんとボタンさんが見えますねー」
◆タマモキャット	「マニアC」
◆チルノ	「嫌だ！＞裸エプロンについて語り合う」
◆如月千早	「ではマニア出てください」
◆照月	「さぁ、マニアはＣＯお願いします！ いや、本当に！」
◆天子	「おいィ？　7吊り7人外に決闘がいるように見えるんですがねォ？」
◆敦賀迷彩	「なかなか村に厳しい配役よね」
◆ニャル子	「というわけで、吊ってください（土下座」
◆勇者王	「狼2狐3なんて狂った配役に比べれば まだマシなほうだろう」
◆タマモキャット	「マニアCO っていうか紅天女 ニャル子偽なのだ」
◆チルノ	「あ、マニア出た ランサーとボタンは答え合わせよろしく」
◆ボタン	「銃殺とか狼が処理してくれって感じだな狐は、村人陣営は減らしたくない人数だよ」
◆博麗霊夢	「人形遣いCO」
◆霧雨魔理沙	「つうか、なんっつうか　あれだ。３Ｆども親狐だったら完全に銃殺期待になっちまうし」
◆球磨川雪	「『裸エプロンとか虚飾クマー』『そこからエプロンをさっさと消すクマー』 『ハリー！』『ハリー！』＞兄貴」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー=ミ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　＿_,,,,ｚｨ≧ミ､_,ｨﾁ＝ｰ.､ 　　　　　　　　　　　　　　 ,ィ圭州州ｲ 州ﾐ､ ヾﾐﾄ圭ﾐ､ 　　　　　　　　　 　 　 ィﾁﾘｲ|' / ｲ 州 l州ﾐﾑ .Ⅷﾐﾑ､ ,ヽ、 　　　　　 　 　 　 　 ,ｲﾘ' ｲ.州 il lil州ﾐ州州州ﾘ州州ﾑ ﾄﾐ､　　　　　『なんだ、ランサーちゃん自害してないじゃないか』 　　　　　　　　　　　州i!.l州il'l lilﾘ州ﾑヾﾐ州`Ⅵ州州州州li',　　　　 　　　　　　　　　 　州 .i!l州il Ⅶ州州ﾐ､ ,ｨ'ﾏl´Ⅶilﾊ州州州ﾑ　　　『はっきり言って、がっかりだよ』 　　　　　　　　 　 ,州州!l州i__,Ⅶﾐil州l `　ヽ ヽⅥ' |ﾊ州州i,ﾊ 　　　　　　　　　　州li|l州l〈 、　ヾ､ヽⅦ、.／,ィ=ﾐ､,|!.州l州州 　　 　 　 　 　 　 ﾘ州州il ヾ、二_ 　 　 　 〃ｨﾃﾐi.ヾ!.|lｉ州ｉ,州 　　　　　　　 　　i! i!州|ll!ヽ 〃テﾐ、　　　　 lんﾘil　l!.ﾘ! l　ﾏﾐ 　　　　　 　 　 　i! .ﾘ州ｌi|l､..li! .lんﾊ　　　　 弋リ′' lﾘ' ﾘ .从 　　　　　　 　 　 {　 州|州　ﾐ､弋リ′　|　　　　　　〃 ,!イ 　 　 　 　 　 　 　 　 Ⅶl,ヽ.ﾑ、 　 　 　 ｀　　　　　　　,lzﾁ 　　　　　　　　　 ヽ 　 Ⅵヽ ハ.　　,_　　　r‐､　　　　/ｌ|州 　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾘ、 ｀ヽl.､ ,い、　 |　 )　　 ,ｲ . |ハ 　　　　　　 　 　 　 　 　 `　 　 lﾘ.ﾉ　.}!＿.`＿＿.<＿__|＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,'　　'ｰ '￣＿＿__ ′冫 _| 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　　　　　　　　　 ヽ三イ/| 　　　　　　　　　　　　　　　 _,イ　　　　　　 `￣｀ヽ{::::::::::　≧＝zzzzzz､ 　　　　　　　　　＿_, ｨｚzニ≧i|　　　　　　 ー―.ﾄﾉ.::::;ィ彡::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　　　　/二ミ､:::::::::/.:/ .l、 　 　 　 ＿, ｚﾁ.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.､ 　　　　　　　 ,!::::::::::::::＞:/.:::l　　｀ーｧｚｚﾁ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:, 　　　　 　 　 |::::::::::::::::::;/.:::O.ヽ、 ／..:::::::::○:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:, 　 　 　 　 　 |:::二ﾆ=,ｲ.::::::::::::::::..ヽ、ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i 　　　　　　 ,ｨ仁ﾆイ::::::O:::::::::::::::::::::..ヽl::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ;:::::::::::::-=ﾆ二三{ 　 　 　 　 l::::::::;ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::;:イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ミ､::ﾑ:::二二三三三:ﾊ 　 　 　 　 |ィ〃.::::::::::::::::::::::::::::::／...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...｀ヽ;::::::::::::::::::::::::::ハ 　 　 　 　 |/.::::::::::::::::::::::::::::::::/..:::::::::::::::::::::○::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽミミ､:.｀ヽ;:::∧」
◆照月	「ほう、告発とマニアＣＯですか 何とかなりそうな気は多少は……」
◆ランサー	「俺は遣いでも見える何かでもねぇな」
◆ランチャー	「人形のCOが出たか　マニアはそこの猫でいいのか？ 遣い告発されたものたちは確認を」
◆博麗霊夢	「ニャル子偽」
◆如月千早	「マニア出たと コピー先は？」
◆チルノ	「いきなり割れまくったー！」
◆照月	「誰コピーです？　＞タマモキャットさん 今は信頼が大事です」
◆霧雨魔理沙	「>>タマモ まずコピー先を言おう　それからだ」
◆ジョルジュ	「裸エプロンか否かはどうでもいい、おっぱいは裸エプロンであっても そうでなくても魅力的だからな まぁ、それもこれもあくまで狼狐を叩き落しながら、ではあるんだが。」
◆タマモキャット	「で、狩人系なのだ。 コピー先は出せない。済まないのだが」
◆ボタン	「うん否定するね」
◆清姫GM	「なんだかんだ清姫RPはやるの楽しいんですよねえ、中身騙り云々を抜きにして」
◆ニャル子	「割られにきたぁ！？なにこれ、ひどいｗｗ」
◆ランサー	「ニャル子吊っていくぞ」
◆チルノ	「ニャル子は決闘者の特攻あたりかな？」
◆天子	「マニアは早速でてるな。 人形が使いCOっていうのが最高にめんどくさいんですがなんとかなりませんかねぇ？ ぶっちゅけマジ使いまじってたらどうにもならんぞ」
◆ボタン	「遣いではないよ」
◆敦賀迷彩	「呪殺とか自害になるのかね？」
◆球磨川雪	「『で』『ニャル子がすっごく特攻っぽいかなクマー』」
◆照月	「流石にニャル子さんにさようならで良い気が」
◆勇者王	「・・・この特攻具合、狂人か背徳じゃないか？」
◆霧雨魔理沙	「あ、でもその流れ（3人全員と思いっきり割れてる図） からすると要らない気がしてくるわ。　後タマモ察したわすまんかった」
◆球磨川禊	「『うわー、初日から動くね―』 『こういう場合って決闘か背徳当たりが特攻って感じかな？』」
◆ランチャー	「ここまで割れまくってる以上ニャル子偽前提でいいのだろうか だがたまもキャットはコピー先か役職　どっちかはオープンして欲しいのだが」
◆博麗霊夢	「ニャル子、四面楚歌の巻」
◆如月千早	「ああ 霊夢さんコピーですか？ 巫女繋がりで」
◆球磨川雪	「『狩人系なら』『その狩人がタマモを護衛すればいいクマー』」
◆ランサー	「狩人系なら相互すればいいから出してくれたほうがありがたい 灰の占い師が銃殺出しやすくするためにもな＞たまも」
◆ボタン	「だからニャルコ吊りという感じで行きたいね 紅天女から否定されてるしな」
◆清姫GM	「ただまあやりすぎると内輪の空気を加速させすぎてしまうので匙加減が難しくもありますが」
◆照月	「うーん。 紅天女すら不明？　狂人ですかね？」
◆敦賀迷彩	「ニャル子絶体絶命」
◆天子	「んじゃパパパッと心当たりがあるやつはタマモ護衛しとけ。 名前出した方が事故は少ない気はするが」
◆ランサー	「あと球磨川禊、てめぇあとで殺す」
◆球磨川雪	「『というわけでニャル子を吊って紐で縛り上げればいいクマー』 『もちろん兄貴も』『その服を消してくれるクマー？』」
◆球磨川禊	「『狩人系で護衛できるんなら逝っちゃっても良いんじゃないかな』 『でも、それをしないってことはきっと護衛出来ないんだよ』 『だから、ほじくるのはやめてあげよう』」
◆ジョルジュ	「でー、割と珍しい形での反応が返ってきたな＞紅未発見の人形 ジョルジュとしてはこのおっぱいキャットファイトを眺めているだけでも ほんわかした気分になってくるが、割とこの無差別攻撃感を どう判断するか、という感じ。」
◆博麗霊夢	「紅天女が見えてないっていうなら狼狐じゃなさそうね 狂人か　それとも復讐の特攻かしら」
◆タマモキャット	「まぁニャル子吊りでお願いする…… 私は……うん。どうしようもないのはわかってるのだが」
◆勇者王	「もし狐なら、という前提だが タマモの表示が消えた事は必ず主張するはずだ 紅天女とラインになれば、特攻先を吊れるのだから ・・・つまり、ほぼ見えない側の奴だろう」
◆ニャル子	「紅系に人外連中ですかチクショウメー！！ どうかがんばって陣貝探してくださいよ、村の皆さん！！（ｷｬﾋﾟｯ」
◆[密]タマモキャット	「ランサー死神は良いけどそこ特攻されたらどうしようもないなこれは」
◆如月千早	「まぁその辺りは置いておいて ニャル子さん吊りですね」
◆霧雨魔理沙	「んだな、どっちかというと背徳者の線も薄そうだ 実際に紅系が混じってた可能性はあるけれど、あって人狼側からの 特攻兼人柱ってやつだと思う」
◆照月	「あぁ、まぁ復讐系なら対象としてかなり納得してしまいます。 ランサーとボタンでしょう？」
◆チルノ	「セルフまとめ作るだけでも一苦労ね」
◆ボタン	「ただニャル子告発からに霊夢が出てくれたのはうん信用出来るね 背徳者とか狂人かなニャルコは」
◆ランサー	「護衛できないならなおさら潜らせる意味ないから出せ」
◆ランチャー	「特攻かますなら8割方非狼系人外の特攻というところだろう それ以上はおそらく考えても時間の無駄だ」
◆タマモキャット	「いやそもそも割れ具合が半端ないからな」
◆球磨川禊	「『僕としては基本狼は最大数でみているからね』 『だから、背徳か決闘かって思ったんだよ』」
◆ランサー	「出さないなら俺はたまも信用するつもりはさらさらねぇよ」
◆ニャル子	「まぁ、あれですよね 狩人系を露出させただけ仕事はしましたね（ﾆｯｺﾘ」
◆如月千早	「別に72とか呼ばれたのを怒ってはいませんよ？」
◆勇者王	「・・・だが、ただの狂人としても無謀すぎる 頭人など、自分から退場したくなる役職かもしれないな」
◆ランチャー	「自爆スイッチということか？どこかのマッドではあるまいし　＞照月」
◆ランサー	「まだ霊夢のほうが信用できるわ」
◆球磨川雪	「『ま』『護衛できない狩人なら潜らせる意味ないってのは同感クマね』」
◆照月	「……問題は、復讐者吊りなら吊りがマイナス突破ですよね 狩人には期待しております。」
◆博麗霊夢	「デタラメに２人相手に特攻が復讐っぽいのよねー 狂人ならそこまでやるかしら」
◆チルノ	「セルフまとめのニャル子を人外ＣＯに訂正っと」
◆ニャル子	「さぁ、這いよれ混沌 燃えよ、カオス！！がんばれ第4陣営！！私は釣られるぞ、ジョジョー！！！」
◆清姫GM	「さて下界は…配役隠蔽無いので喋っても大丈夫ではありますか 頭人の人形特攻は定番ですね」
◆球磨川雪	「『後』『まぁニャル子が人外認めたわけで』『何も考える必要はないクマね』」
◆勇者王	「何にせよ、村カウントの人外が破綻したと考えていい」
◆ボタン	「タマモは狩人系なら遺言で書いてくれればいいぐらいだな相手 それと決闘者があったかじゃあそれかもな」
◆霧雨魔理沙	「ただそれでなんで紅天女を書かなかったか（人狼側は紅天女と他の紅系の区別がつかんので） ってのが一番疑問ではあるな。復讐者系のやることじゃねーから。そのあたりも違う気がするが」
◆ジョルジュ	「今回の陣営状況から察すると割と喧嘩を売った結果自分が痛くない場所、となると 狼陣営は配役上あまり期待できない。狐に背徳がいたか、 あるいは復讐か後援が雑な動きしてるか、という話になるか。」
◆[密]タマモキャット	「狩人系って言ったけどお前コピーなんだよランサアアアアアアアアアア」
◆天子	「復讐者なら2りってことはないと思うぞ。 それならもっと吊りやすい手段でコントロールしてくる」
◆[密]タマモキャット	「出せるわけ無いだろがああああああああああああああああああああああ」
◆球磨川禊	「『んー、それもそうだね＞雪ちゃん』 『つまりはあれだ、ブンヤとかなんだよきっと』」
◆照月	「紅天女狩人コピーなら 普通に自主的にも出てた気はしますよ。 だって狼から紅天女と見えるのですから」
◆[密]タマモキャット	「自害しろやあああああああああああああああ」
◆如月千早	「タマモさんに関しては明日次第ではないでしょうか 多分 メイビー」
◆ジョルジュ	「とりあえず千早におっぱいをアッピルする外道おっぱいは もんでお仕置きしなければ」
◆博麗霊夢	「＞天子 ２人特攻ならやりそうかなって思った」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 は ニャル子 に処刑投票しました
「◆清姫GM　投票時間ですよ、あまり遅いと安珍様もろとも燃やしますからね？」
球磨川雪 は ニャル子 に処刑投票しました
タマモキャット は ニャル子 に処刑投票しました
敦賀迷彩 は ニャル子 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は ニャル子 に処刑投票しました
ランサー は ニャル子 に処刑投票しました
ジョルジュ は ニャル子 に処刑投票しました
ランチャー は ニャル子 に処刑投票しました
勇者王 は ニャル子 に処刑投票しました
照月 は ニャル子 に処刑投票しました
天子 は ニャル子 に処刑投票しました
チルノ は ニャル子 に処刑投票しました
如月千早 は ニャル子 に処刑投票しました
ニャル子 は ランサー に処刑投票しました
球磨川禊 は ニャル子 に処刑投票しました
ボタン は ニャル子 に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
ニャル子	15 票	投票先 1 票 →	ランサー
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
ジョルジュ	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
球磨川雪	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
照月	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
ランサー	1 票	投票先 1 票 →	ニャル子
敦賀迷彩	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
タマモキャット	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
勇者王	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
霧雨魔理沙	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
天子	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
ランチャー	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
ボタン	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子
博麗霊夢	0 票	投票先 1 票 →	ニャル子

ニャル子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆清姫GM	「お疲れ様です」
タマモキャット は 照月 に狙いをつけました
◆ランチャー(人狼)	「さて、どうする？俺の毒に期待するにしてもまだグレーは広いが」
◆ボタン(人狼)	「皆どこ噛みたい？ タマモが本当に狩人コピーなら噛めないこと濃厚だが」
◆ニャル子	「どうも、恐縮です！！」
◆ジョルジュ(妖狐)	「タマモが子狐でなかった、となると背徳目、薄く銀目なわけで 割とニャル子が頭人だったんじゃ、という気はしている。」
◆ランチャー(人狼)	「少なくとも紅天女は本当だろう　表示は消えている」
◆球磨川禊の独り言	「『いやー…タマモちゃんどうなんだろうね、これは』」
◆天子(人狼)	「紅天女かー。ものすげー単純に考えるとランサーコピーなんだが甘いよな」
◆ランサーの独り言	「正直言うならたまも暗殺したい気分ではあるんだが」
◆ニャル子	「死神と狼に人形判定とはやりました（ﾄﾞﾔｧ」
チルノ は 博麗霊夢 を占います
ランサー は ボタン に狙いをつけました
◆博麗霊夢(妖狐)	「かもねえ あとで傀儡師COするかもしれない」
◆清姫GM	「狐が両方とも呪殺されない代わりに神話が死神コピーというこの荒れ場 どうなりますかね」
◆ボタン(人狼)	「響ではいずれバレるし 毒最後に残っては意味ないので明日にでもグレーに●と考えてるんだけども」
◆ランサーの独り言	「灰優先でいいか」
◆ニャル子	「勇者王を吊りましょう（提案」
霧雨魔理沙 は タマモキャット の厄を祓います
◆球磨川雪の独り言	「『清姫ちゃんに燃やされるなら』『それはそれでご褒美じゃないクマー？』」
◆如月千早(人狼)	「敦賀さん巫女繋がりコピーはありえますね」
◆天子(人狼)	「悪かない選択肢だ。 おれは特になんかってのは見えなかった」
◆霧雨魔理沙の独り言	「ぜー。」
◆天子(人狼)	「2分経過でささやき2」
◆ボタン(人狼)	「球磨川雪、契の2人気になるかな抑え気味で両方狩人に言及してて庇いギミぐらいで」
◆霧雨魔理沙の独り言	「うむ、しかしあのタマモのいいっぷりだと」
◆如月千早(人狼)	「噛み先は狂避けるなら霊夢さん 鈴蘭もありえますが」
◆ランチャー(人狼)	「その辺は任せよう　俺も特に見える位置は無い」
◆清姫GM	「やめましょう霊界に着た瞬間誰もが思いつく事を堂々と言っちゃうのは（茶ずずーっ」
◆霧雨魔理沙の独り言	「私コピーかほかに狩人系がいるなあ」
◆ジョルジュ(妖狐)	「いっそ黒だされたらワザ萌えしてから萌狐遺言にしようかしらん」
◆博麗霊夢(妖狐)	「人形遣いじゃなくて傀儡師CO ランサー○ボタン 初日 自害 ２日目 ニャル子偽を言えればいいからあれで良し 使いを否定するのが遅かったボタンにしよ 」
◆ボタン(人狼)	「霊夢は安牌ではあるな確実に村だろうし 銀は無いんかねこれ」
◆敦賀迷彩の独り言	「やっぱり超鍋は敷居が高いね めまぐるしくてあたしは着いていけないよ」
◆博麗霊夢(妖狐)	「ミスった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ニャル子	「あ、でも毒狼いるから夢毒にあたりませんよね・・・・・そもそも、夢毒に誘毒って効きましたっけ？」
◆清姫GM	「ざっと見た限りだと夢毒にも利くっぽいですが、そう言えば毒狼いますねえ」
◆清姫GM	「ん、山立が護衛投票してないですね」
如月千早 は 博麗霊夢 に狙いをつけました
球磨川禊 は 如月千早 の護衛に付きました

人狼は妖狐を襲撃したようです

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ニャル子さんの遺言

∧//＼////////’,　　　　///////　　　 ＼＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞' ∧///丶、//////ヽ‐`ー{//////　 　 　 　 `､`、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　’，// 人丶/////ヽ　　｀¨¨¨´ ､　　 　 　 　 ﾞ､ﾞ､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　 　 ／　 〉 ´　ｨ　　 ＞ー一.x､　　　 　 ＼　　　　　　ﾞ, ﾞ, 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 ／ 　 .// ／｜｜i　　　　ﾞ､　 ＼　　　　 ＼　　　　　 i i 　　　　　　　　　　　　　　　　/ /　　 /　　　V／　　 l　{ l　　　　　　　　 ＼　　　　ヽ 　 　 　 l l 　　　　　　　　　　　　 　 　 / /　　 /　　　　/　　 　 l λ !　　　 l　　 ヽ　 　 　 ＼　ﾞ,　　　　 l ! 　　　　　　　　　　　　　　　//　／/　　　　 　 j　　 { {　ﾍ ﾞ、　　 l　l>‐ﾄ}　 　 　＼ヽ i　　　　 } } 　　　　　　　　　　　　　　　!/ /　 '　　　　　　 l　l　∧l　　ヽ､　　 }/l ヽﾄ､　　　 トミﾆj}=-　　　l ! 　　　　　　　　　　　　　 　 ! /　　j　　 {　　 　 ! _l斗-十l-　＼　　ﾊj斧Y ﾄl　　｜　 ﾉ 　 　 　 i ! 　　　　　　　　　　　　　　 //　　 !　　　!　　　 l ﾊﾄ{　__ヾl＼ ヽﾐ / flじ} ! !j　 ﾊ }　　　　　 　 ;'/ 　　　　　　　　　　　　　　//　　 ｛　{　　l　　 l　{_,,ｨ炙ヽヾ　 `ｰ}/　弋ﾉ　{ﾉ /　ﾘ　　　　　　 〃 　　　　　　　　　　　　　　l/　　 /l　i　 　ゝ 　 !　《代ﾘ) ｝　　　ﾉ　　 　 　 l /ヽ　　　　　　　〃 　　　　　　　　　 　 　 　 /　　/ λ ﾄ､　＼　　　 ﾍ`ｰ'''ﾞ　　　　　　`　　　ﾊ　ﾄ}　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　 /　 /　　 ヾi　 ﾄ　ﾄミ __　 ＼＿ノ 　 　 　 　 　 ｲﾄ､ j!　　　　 ／ 　　　　　 　 　 　 　 　 /　 /　 　 　 　 代 ＼＼￣　__ノ　　　　　(!　／　}　}/　　　　　　　　　復讐するわ我にあり、ですね 　　　　　　　　　　　 ／　 /　　　/　　/　 T -=≦　　｀ヽ　 ＿　　／ ﾉ　j! 　　　　　　　　　　／　　/ 　 　 /　　/　　j　　　　　　 　 V.　/￣　／ //　　　　　　　　　　　自害せよ、ランサー（土下座 　　　　　　　　 ／　　／　　/　/　　/　　 l　　　　　 　 　 } ./　 ／ .-く/ 　　　　　　　／　 ／　　　 /　/　　/　　 /　　　　　　　　人_　 -─=≦ 　　　　　 ／　 ／　　　　 /　/　／.　　, '　　　　　　　 , '{　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ◇天子 「復讐者なら2りってことはないと思うぞ。 　　　　／　 ／　　 ／　/　/　{ 　 　 /　　　　　　　 ／　 V　　　　　　　　　　　　　　　　　 それならもっと吊りやすい手段でコントロールしてくる」 　　 ／／／　　 ／　／　ノ　八　　/　　　　　　　, '　　　　｀ヽｭ、 　 /／　/　　　/ 　 　 ／　　 　 ', /　　　　　 　 .:　 　 　 　 　 ヽ:V　　　　　　　　　　　　　そりゃそうでしょ。徐々に減らすように誘導するつもりなんですから 　//　 /　　　/　　 ／　 ;　　　　/　　　 　 　 , '　　　　　　　　　八 　{ / / 　 　 /　 ／ λ　{　 　 ./　　　　　　，　′　　　　　　　/:.::.:. 　l/ /　 　 〃 ／　/ .}　 |.　　/　　　　 　 ，　 .{　　　　　　　, ':.:.:.:.:.:', 　{{ 　　　// / 　 /.　!　 :}　 /　　　　　 ，　　　:.　　　　_...イ::.:.:.:.:.:.:. } 　代　　// /　　 j　｜　 j ./　　　　　.: 　 　 　 乂.:≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.八 　 Y　　l l /　 　 l　 .j 　 , ' 　 　 　 , '　　 　 _ノ:入:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.; ' 　　l　　l l/　　/ l.／　／　　　　　/　　 ＞:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.， ’ 　　{　　l/　　/／　 , '　　　　 　 /.x≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧´　 ￣￣ 　　 !　 !　　/　 ノ /　 　 　 　 ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆タマモキャット	「すまない………役に立たない紅天女で本当にすまない……… 」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　. /ｲ州'/　.;'il川 i!.l.l|i州!　.l ｉlil|!i|! ｌ州 l|lⅦ州i Ⅶ州li.l| l.li ｉi!l.l.il! i州 .i、ヽﾑ.iﾊ, 　　　　　　　/.,州ﾘ' .,' 州l |i|.|i |Ⅷ!l|! . |.ﾊﾄⅦ、Ⅷ ||! Ⅶl|!', }.li,Ⅶ,i|.i!|l!l.州.li! l州.　lﾊ Ⅶｌハ 　　　　　　　 ,州!'　,'.〃l|i!.|l|.|l!|il|l| i!＿l_Ⅶ Ⅵi,.Ⅶ.!i|! .Ⅵ|　|ﾊ|_Ⅶ_i_lⅦ州l|! }州　.lｉ.li Ⅷ li i 　　　　　　　州l' .〃i|!.州l l|i!州ィT´　｜Ⅶ｀`Ⅵil|;'|!l|!　Ⅵ.ィ'´刈ﾘl￣l｀liﾄ､|! l州li i.|l.l| 州 Ⅶ　　　　『ニャル子ちゃんさようなら』 　　　　　　./,iﾘ // ,i|!.州l|!liイﾘl|!ﾊ 　 ｜ Ⅵi　 Ⅵ州 il、　|!　　.刈!　 l州! :l|ヽ州|!.!|l l|. Ⅷ.ﾄﾘ 　　　　　　　ﾘ!州' il|!州l!.l|!|! 刈l、.ヽ　　 　 ヽ、　ﾊⅦハ　　　./' |!　 .l|iﾘ　ｉ|　l州| !|l l|li .Ⅷli|ヽ、　　『元気でね』 　　　　　　. i|!州!.州州!l il|!Ⅵ Ⅶ、　　ー-　　｀.,'　 ヾl、　　 - '　　　.リ'　.ﾘ　l州!.ｉ|l!.|l|li. Ⅷﾘ 　　　　　　_i州lｲ,州!州.|!.li| 　　 ,ｨliﾃ云云ミ{、　　　　 ヽ 　 ｲﾃ云三ミli､　　 l|!ｉ|!,'.i|!.州li|.i州l、 　　　　　　,ﾘ! .i|!i州!l州.|li.'|!　イ// /;:'::::::'ﾊ　 　 　 　 　 　 '''./;':::::::'ﾊ ヾﾐ､　 |!iﾘ,'.il|!.ｉ|l州i.Ⅶiﾑ、　『タマモちゃんがどうなってるか気になるところだけど』 　　　　　　′.i|!ｌi州州l|Ⅷ!|ｉ..,州'　.{:l:::filiｌ:::ｌ} 　 　 　 　 　 　 {:i::filiｌ::::ｌ}　.'}lil〉.i!州!州.|ﾊⅦl|ﾊヽ、 　　　　　　　.州l!ﾘ,' Ⅷ Ⅶli、Ⅶli、 Y⌒l:::::ﾘ　　　 　 　 　 　 l' .):::::::::ﾘ　,Ⅳ .州l|.ハ|! i Ⅷ州li 　　　　　　_./'.ｲ!ﾘ{、l|　 ﾑﾏﾑ .rヾ､ 弋;;;;;ナっ　　　　　　 　 rゞ､＿ナ　つ .,ﾘ',州ｎ i| ' ﾉi|ﾄlⅥl、 　　　　　　., 　 |' .|l>、l　ヽﾑヾｉゝ-ﾍ　 /　　　　　　 |　　　　｀￣｀ヽ.　 /´ 〃.ハl|　 ／l|Ⅶ　 ヾl、 　　　　　　　　 |　|il从､ヽ‐｀ﾊ ヾｌ、 ' .,'.　　　　　 　 |　　　　　　　　i　′ / .,' ヽ.ｌ／l|　l| ヾl　　 ` 　　　　　　　　 l　}ｲ ! .ﾊ､＿ハ　　　:.{.　　　　　 　 ,{〉、　　　 　 　 l ;　　　.′イl´`i|! 　　　　　　　　 l　　　 　 从圭ﾑ　　 i.|　　 　 　 　 ヽ′　　　 　 　 :}ｉ　　./州l从! 　　　　　　　　 l　 　 　 ﾉ　lﾘ州ﾑ.　 l l　　　　　　　　　　　　　　　 .ｉl　 ./州Ⅶ 　　　　　　　　　　　 　 　 .ｌ' |ｲ Ⅶi.､l.i.、　　 　 　 , -- 、　　　　　,ｉ.| .ｲlﾊⅦ l|! 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |'　 Ⅷｌ|ﾄ､ :、　 　 　 ´￣｀　　　　　ノﾉ{iⅣ! 　　　　　　　　　　　　 　 　 ,　-―ｲﾊ しヘ、　　　　　　 　 　 , ィ　.ﾊ! i!--.､- 、 　　　　　　　　　　　　　r三＜´￣￣ ', 　 ゝr　、　　　　　.イゝ'　　'　　　__ノ　:| 　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　 ｀`　＿}　　し' 　 ＞--＜　＿＿,. └‐ ' ´　　..::| 　　　　　　　　　　　　　　V、　　　　　 ｀ ー――.､　　厂￣￣　　　　　 　　 ノi 　　　　　　　　　　　　　　　ト ､_　 　 　 　 　 　 　 ヽ./　　　　　　　　 _,　ィ///{ 　　　　　　　　　　　　　　　｝////＞ｚ､＿＿　　　 l |.l　　　　rｚｚｚ7////////ﾊ､ 　　　　　　　　　　　　　　r'/////////////|　 　 .l |.|　　 　 |'//////////////〉_ 　　　　　　　　 　 　 rzz'///////////////!　　　| |.|　　 　 |'/////////////ｲ/}､ 」
◆天子	「封印がとけられた！」
◆ランチャー	「2票持ち系はいないようだな」
◆敦賀迷彩	「おはよう じゃ、進行は御随意に」
◆勇者王	「おはよう ボタンが・・・ファイナルフュージョンに使うアレに見えてきた 思いっきりグーで叩き割って押したい・・・」
◆ランサー	「おはようさん 霊夢の指揮で指定でいいんじゃないか？たまもに指定させるのはぜってぇいやだというのがあるからな 本音でいえばグレランだがどうせお前らは狩人守るために指定しろっていうんだろ？ 灰で気になるのは照月か、狩人に期待といっても相互護衛しかない展開で GJ出せると思っているのかというのがあるし、そもそもそこ信用するのかとよというのはある あとはランチャーぐらいか、そこは勘程度だからなんともいえねぇがな」
◆霧雨魔理沙	「色々考えた結果、一番可能性として高いのは背徳者かなと考えたところだ。 初日人狼も吊れない事がプラスになるのは奴ら妖狐陣営くらいだからな」
◆球磨川雪	「『おはようクマー』 『ま』『タマモちゃんがコピー狩人なら』『コピー元はタマモちゃんを護衛してるんじゃないかな』 『というわけで』『今日はまぁ』『噛み筋とか見てく感じじゃないかな？』 『占い遺言とかでないといいけども』」
◆チルノ	「あたい最強」
◆照月	「霊夢さんに関しては、占い処分が妥当かなと思ってますよ 信用できれば良いけど、紅天女見えない人外の特攻を感知した故の対抗ＣＯとかはできる範囲だし 割と、普通に復讐系の動きだとは思いますよ、あれ＞天子 違うとすれば、他に何がＣＯしてきたと？」
◆如月千早	「◇タマモキャット「全力で行くぞ！と言いつつマニア次第なのだな。どうせ出ても出なくても変わらないのだから出現しなければいいのだ。」 夜中見返していて気になったので一応聞きたいのはこれ、ブラフですか？ 仲間が増えたと気づいて出た人外も一応無くはないのかなで聞きますけど」
◆天子	「◇博麗霊夢 「＞天子 ２人特攻ならやりそうかなって思った」 まあ紅天女真としてそれを言わないなら見えてないっぽいから言われてみれば納得」
◆ニャル子	「つまり、毒狼を飛ばしてから勇者王つり・・・・毒狼吊りでそもそもあたりますね（偏見」
◆タマモキャット	「むしろ私がどうなればいいんだ。 裸エプロンにでもなればいいのか」
◆ランチャー	「で、死体なしか　狩人のGJも狐噛みも普通にありそうな感じではあるが」
◆チルノ	「あっ」
◆照月	「死の宣告！　明日！」
◆球磨川禊	「『お、死体なし』 『良い朝だね、これは』」
◆清姫GM	「狐噛みで宣告が２と」
◆天子	「死体なし。死体なし？」
◆如月千早	「死体無し いいですね」
◆博麗霊夢	「ｇｊ出た？＞タマモ」
◆ボタン	「宣告明日の昼死亡」
◆勇者王	「ほう、死体なし・・・か これはマニアライン確認の噛みっぽく見えるな」
◆球磨川雪	「『と』『死体無しっぽい感じかな？』 『ならGJか狐噛み辺りっぽいけど』」
◆チルノ	「複数宣告？」
◆ランサー	「死体なしか、狐噛みあたりか」
◆霧雨魔理沙	「ほう、死体がない。いいことだぜ といいたいが死の宣告があるならそっちの確認だな」
◆ボタン	「 占い師表記co!　霊夢は◯　マリサは●」
◆タマモキャット	「ブラフに決まってる＞千早 私はその時点で陣営不確定なのだからな」
◆ジョルジュ	「おはよう。唐突に死体なしねぇ。マニアが護衛能力ない可能性にかけて噛みに行ったのか、 灰で何か噛んだのか。ニャル子のおっぱいを見ながら遺言を読む限りは 復讐のようだが。」
◆球磨川雪	「『って冥狼？』『この段階から？』」
◆ランチャー	「む？　＞明日宣告 冥狼の噛み･･･にしてはやるにしても早すぎるし死神のほうか？」
◆ボタン	「初日 適当に隣占いだぜ？ 陣営的には銃殺欲しいがよ、真夢判断とかはこの先次第！ 今言ってもしゃーねーしね 二日目 そこ◯出るのであればさらに霊夢信じれるだから言った感じだな！ んで真目と見てどこ占うかだよ出来れば銃殺とかだして欲しいがな…… 気になるというかマリサが気になったかな？ そこ察したというのがなんか仲間あるんじゃね？という感じ言わなくてもよかろうもん」
◆敦賀迷彩	「ん？　死体無しかい」
◆勇者王	「何でだよｗｗｗｗ　＞2日宣告が2人」
◆球磨川禊	「『明日宣告？＞照月ちゃん』 『冥狼噛みが有り得るってことかい？ＧＪが無いとしたら』」
◆ランサー	「と思ったら照月に死の宣告 なら冥狼胃の噛みなんだろうな」
◆タマモキャット	「ｳﾇｯ」
◆博麗霊夢	「んー？ 宣告２人いてどっちか冥？」
◆ニャル子	「これは死神が猛威を振るいそう（偏見」
◆霧雨魔理沙	「ただなあ、正直冥で噛むならタマモだとは思うんだわ」
◆天子	「冥狼か？ 宣告2日ってそれぐらいだろ。いきなり冥噛みがあるかは別にして」
◆チルノ	「うーん」
◆如月千早	「宣告明日？ 冥狼てしたっけ？」
◆ランサー	「あー？宣告２つあんのか」
◆霧雨魔理沙	「あー　まず私コピーではないよな？>>タマモ」
◆照月	「おそらく、冥狼の噛みに思います 狼多い感じなんですが」
◆タマモキャット	「宣告で死ぬなら私護衛は外すな。」
◆ランチャー	「おや？　＞もう一人宣告がいる」
◆球磨川雪	「『って明日宣告が2人クマ？』 『死神と冥狼の両方って所クマかね？』」
◆球磨川禊	「『って宣告が２人？』 『２日後ッテことは死神か冥狼噛みなんだけどね』」
◆ボタン	「というわけで宣告持ちなことから噛まれないプラス●出たので出させて貰ったよ そこのマリサに聞いてって欲しい」
◆タマモキャット	「違う＞魔理沙」
◆清姫GM	「ランサー視点で狐噛み＋タマモが自分コピーの狩人騙り、が見えそうですが」
◆ジョルジュ	「・・・いや、え？＞明日宣告死するCOが二人 一人ならあぁこれ冥狼噛みなんだってなるけどどういうこと？道化いるのこの村？」
◆チルノ	「最強の占いＣＯ！　球磨川雪○　博麗霊夢鬼」
◆照月	「ふ、二人？」
◆ランサー	「どっちも明日ってことは死神ということになるな」
◆霧雨魔理沙	「厄神ＣＯ。他に狩人系がいるらしいな」
◆天子	「宣告2ならあれじゃないか？ 冥狼と死神」
◆チルノ	「＜占い日記＞ あたいは最強の妖精であるチルノ この村では占い師という役をもらったけど、普通村ならともかく鍋だとあんまり最強でもない役よね でもあたいならこの最強というわけでもない役を最強にできるはず！　目指せ銃殺３！ 一日目　球磨川雪　○ 二日目　博麗霊夢　 三日目 四日目 『一日目』 あたいは氷 あんたは雪 氷の方が温度低いから格上ってことでいいでしょ？ 『二日目』 ニャル子が決闘ならボタンとランサーは何でもあり。でも背徳なら狐はない。じゃあとりあえず外そう 一番の安定手は霊夢かな。真証明できるようなところを占う心配はないし、噛み合わせもらうこともないでしょ だいたい真で見てるけど、よっぽど気の利いた人外ならやってきそうな気もするし、念には念ね 『三日目』 『四日目』」
◆如月千早	「え、二人＞宣告」
◆博麗霊夢	「じゃーどっちか噛まれてんだし 魔理沙にCO聞きたいわ」
◆霧雨魔理沙	「[*1Night GUARD:Cannot] 厄神かー。　決闘者系が復讐者系だとまだ仕事も多い感じ。 一応は占い師を呪い返しから守ったりするのがメインのお仕事だが 正直な話４Ｗである可能性は低いわけではないからな そういう場合できる仕事はあって憑依対策という話になる [*2Night GUARD:タマモキャット] 紅天女ならこっちコピーは薄そうだが、噛まれる為の布石はありそうなんで一応それっぽい対応を。 違うなら違うで別にいいのだが、憑依対策はしておこうと思う。呪い系がいる可能性は ニャル子を狂人視するなら更に厳しくなるしな。後はまあ猩々あたりが「あっ（察し）」してくれるならそれで。 まだ幻系くらいの可能性は残ってるけど、その時までに占い師護衛できる状況になってるといいねえ。」
◆チルノ	「悩んだけど出るよ！　霊夢○のボタンも霊夢も人外だ！」
◆照月	「霊夢占う気は割と分かりはしますが」
◆球磨川雪	「『ってチルノちゃんまで出てくるのか』『チルノちゃんはまだ潜ってても良かったんじゃないクマ？』」
◆ボタン	「宣告は知らんが…… 冥狼？とかは思う狐殺したいんじゃね」
◆ランサー	「ほーん」
◆ランチャー	「ボタンに関しては人形の告発に対する反応は少し遅いな と思わなくはなかったが･･･」
◆タマモキャット	「コピー先は絶対に私護衛を外すんじゃないぞ！」
◆ニャル子	「問題は狐噛みをしたことで冥噛みにもみえるというところですよねー」
◆チルノ	「ボタンは放置でいいから霊夢を吊るのよ！」
◆ボタン	「霊夢遣い位置で鬼ってどうよ」
◆球磨川禊	「『一応八卦なん化も出せることは出せるね>死神結果』 『まあ、そうそう出ないと思うけどさ』」
◆博麗霊夢	「ないわー＞チルノ」
◆如月千早	「チルノさんは霊夢さんに鬼表記と」
◆チルノ	「なんかこのままずるずると霊夢残しそうな気がしたから今日出るわ」
◆球磨川雪	「『そういえば遣いCO位置だっけ』＞霊夢ちゃん」
◆ランチャー	「霊夢は確か人形遣いCOだったと思ったが･･･　＞鬼結果」
◆ボタン	「◯だからつるのは無し というか虎系ででるかね？という」
◆霧雨魔理沙	「んなわけで、昨日「すまんかった」っていったのは狩人系におわせのため。 まあ、本当にこっちコピーだったら早めに訂正させんとやばいしな」
◆チルノ	「気の利いた人外だったようね！＞霊夢」
◆ランサー	「霊夢鬼結果って虎系の何かってことになるが それって割れてる見て乗っ取りにきた人外と主張ってことなのか」
◆天子	「鬼って出てないんだが。 鬼判定人外か。ボタンと割れてるなコレ」
◆球磨川禊	「『霊夢ちゃん鬼っていうと人形遣い一からの乗っ取りしかけたことになるんだよね』」
◆勇者王	「紫系は否定・・・か 死神が居なければどちらかは破綻、と」
◆ボタン	「ということでマリサ吊りでいいしないんならお察しという感じ」
◆清姫GM	「初手から冥狼噛みって基本的に考えにくいですが この場だと何があってもおかしくないですからねえ」
◆タマモキャット	「いや私紅天女だからな。 偽特攻なんていうのは直ぐ解るはずだぞ。」
◆照月	「どっちにしても、冥狼噛み＋死神で……狼が多い状況からスタートしていて狂人は少なさそう ということに変わりは無いと思うのですが…… 私は村なので……もしも私噛みなら、もうちょっと狐っぽい所噛んでください」
◆如月千早	「うーん チルノさんが決闘とかあるんでしょうか」
◆チルノ	「ボタンの●だからという理由で魔理沙吊るのはノーサンキュー あ、ボタンに宣告与えた人は誰かしらないけど良い仕事よ」
◆球磨川雪	「『まぁ霊夢に関してはどうあがいても今日吊りはできないでしょ』 『という意味だと』『チルノちゃんはせめて出るにも明日で良かったよ』 『正直出ても出なくてもこれじゃあ魔理沙吊りからは動かないし』」
◆敦賀迷彩	「役職表確認してるだけでどんどん進んでいく村 手慣れてるねぇ」
◆照月	「あんまり冥狼噛み続く様子でしたら、タマモキャット疑いも一応入りますがね」
◆球磨川禊	「『紫系は３日後だったっけ？』 『まあ、とりあえず２日後ではないはずだよ』」
◆ジョルジュ	「でー、チルノとボタンが霊夢に関して真っ向から割れるか・・・ なんと判断すべきか非常に悩ましい。正直霊夢って昨日の発言見てから 占う場所かな、という微妙に寡黙な感じがあるのだけれども。」
◆チルノ	「ありません＞千早」
◆博麗霊夢	「だったら進行的に私か魔理沙吊りでしょうね 私は魔理沙吊るけど」
◆ランサー	「他に占いがいるなら出ろでいいんじゃないか？ いないなら占いどっちか真ってことで進めればいいしよ」
◆ボタン	「ああcoのことな チルノはしらんが……なんだろうなこれ中身がさっぱりだ決闘あるんかね」
◆霧雨魔理沙	「人形遣いのっとりねえ…… 鬼判定の出る特殊人狼がやるかね、といったところではあるが ボタン夢すらあるんで私は全配置放置が希望なわけだが」
◆ランチャー	「決闘だとしても遣いCOに特攻はどうかと思うがな　＞千早 あの出方なら噛まれるかどうか見てもいいはずだ」
◆勇者王	「・・・俺は、タマモが指定すればいいと思っている 現状どちらも信じたいので灰を指定だな」
◆ニャル子	「これで再びジョルジュ噛まれたら面白いことになりそうですねー」
◆チルノ	「あたいは霊夢に投票するぞー！　魔理沙も霊夢に投票しとけー！　皆も投票しろー！」
◆霧雨魔理沙	「ああでも夢だと霊夢吊は悪手にならんのだな」
◆博麗霊夢	「というか護衛できない狩人コピーで狩人系COできないでしょう」
◆照月	「あぁ、延長は不要です 埋毒ＣＯしておきますので 薬師とか錬金とかいるなら本日投票お願いしますとだけ」
◆如月千早	「というか占い増えるかどうかですね」
◆タマモキャット	「結局●吊りにしかならないのではないか？」
チルノ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
◆球磨川禊	「『流石に決闘で霊夢ちゃん鬼は無いと思うよ』 『出すならむしろ●とかだと思うな』 『個人的にはニャル子ちゃん決闘が高いとみてるけどさ』」
◆ランサー	「なんつうかめんどいわ 信用できると思っていた位置に人外結果出してる占い主張がいるとよ」
◆球磨川雪	「『正直その煽り方は個人的にはマイナスクマねー』＞チルノに関して」
◆ジョルジュ	「だから、どっちかというとチルノが人外結果叩きつければ吊れる、と鬼結果持ってきた 騙りに見えるんだよな、現状。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
博麗霊夢 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
球磨川雪 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
◆清姫GM	「いえ、噛まれたのは霊夢の方ですね」
タマモキャット は 博麗霊夢 に処刑投票しました
天子 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
◆ニャル子	「あ、いえいえ。狐噛みってことでですよ」
ジョルジュ は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
如月千早 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
勇者王 は ジョルジュ に処刑投票しました
◆清姫GM	「カオスが加速しますねそれ」
ボタン は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
◆ニャル子	「しかし、山立と響狼・・・・GM、音鳴OPでもつけました？（なおそのOPなら足音系３つだったはず」
照月 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
ランチャー は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
球磨川禊 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
敦賀迷彩 は 霧雨魔理沙 に処刑投票しました
霧雨魔理沙 は 照月 に処刑投票しました
ランサー は 博麗霊夢 に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
ジョルジュ	1 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
球磨川雪	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
照月	1 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
ランサー	0 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
敦賀迷彩	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
チルノ	0 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
タマモキャット	0 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
勇者王	0 票	投票先 1 票 →	ジョルジュ
霧雨魔理沙	10 票	投票先 1 票 →	照月
天子	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
ランチャー	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
ボタン	0 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙
博麗霊夢	3 票	投票先 1 票 →	霧雨魔理沙

霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ボタン(人狼)	「宣告は本当明日に死亡 後どこ噛み？」
◆ランチャー(人狼)	「死体なしはどこで出た？」
◆清姫GM	「まさかそんな＜足音OP」
◆ランサーの独り言	「悩んだ結果霊夢になったんだが」
◆ニャル子	「おつかれさまでしたー」
◆如月千早(人狼)	「霊夢さん噛みで死体無しですね」
◆清姫GM	「お疲れ様です」
◆博麗霊夢(妖狐)	「噛まれた」
◆チルノの独り言	「3票なら入った方かなあ」
◆球磨川禊の独り言	「『いやー…』 『流石人外村だね』」
◆ランチャー(人狼)	「とするとチルノが真結果か」
◆ランサーの独り言	「まだ魔理沙のほうが信用できるんだよな」
◆ボタン(人狼)	「霊夢本当に虎狐？うーむ」
◆照月の独り言	「冥狼で噛まれたなら良いんですがね……」
◆ランサーの独り言	「冥で噛んでるのもまたあれ」
◆天子(人狼)	「チルノ真でタマモ死神じゃねぇ?」
◆敦賀迷彩の独り言	「悩むならまぁ●に投票しておこう」
◆如月千早(人狼)	「なのでチルノ真がありえるかどうか 噛み先としては敦賀さん推します」
◆ランチャー(人狼)	「さて、死神２と聞いて思ったのだが 狩人コピーはブラフで死神コピーあると思うか？」
◆ジョルジュ(妖狐)	「ボタン背徳のニャル子復讐、チルノ真（ただし狼視点まだ真見えない）か。」
◆ボタン(人狼)	「今ならチルノは噛めるだろうが」
◆霧雨魔理沙	「おつかれさーん」
◆天子(人狼)	「あと狼4だから狂人も銀もいないからな。落ち着け」
◆ニャル子	「これでジョルジュ襲撃の禊さんGJ出しでカオスるのも可ですね」
◆清姫GM	「さて山立視点チルノ護衛するなら敦賀経由しかないところ 狼側もチルノ噛めても死神も噛みたいという」
◆如月千早(人狼)	「ああなるほど＞死体２」
◆ボタン(人狼)	「後俺死ぬし今日オレが噛んでおくよ145で」
◆ジョルジュ(妖狐)	「・・・チルノが霊夢噛んだ狼もありそうですっげー微妙な展開ですな、それ＞霊夢」
◆如月千早(人狼)	「死体じゃない、死神」
◆ボタン(人狼)	「あーすまんね」
◆天子(人狼)	「チルノ噛んでボタンが霊夢噛めなかった遺言はアリだと思うが」
◆ランチャー(人狼)	「あると思うならタマモキャット試し噛みもなくはない」
◆ジョルジュ(妖狐)	「・・・ん？そうすると 冥噛みはどこにもない、という話になるのか？」
タマモキャット は 如月千早 に狙いをつけました
◆博麗霊夢(妖狐)	「鬼当てたからどっちかってーと真よりねー」
◆勇者王の独り言	「・・・ボタンに死神が使って 見えてる紅狐候補の照月を冥狐噛みか・・・」
◆天子(人狼)	「2分経過でささやき3」
◆博麗霊夢(妖狐)	「死神２人いるんじゃないの」
◆如月千早(人狼)	「チルノさん噛みはなら、ありですかね」
◆照月の独り言	「吠え多いんですけどー」
◆ランチャー(人狼)	「まあ狩人ブラフみるならそっちのコースもありだが　＞占い噛み そこは噛み役に任せる」
◆ジョルジュ(妖狐)	「やめてほしいなぁ（哀しみ＞W死神」
◆ランサーの独り言	「どっちを信用するか・・・」
チルノ は ジョルジュ を占います
◆勇者王の独り言	「これ、ボタンが最後っ屁した狼濃厚と見るが・・・ チルノもあまり信用できないんだよな 中身は狂狼で真は潜伏中か」
◆ニャル子	「それ正解　＞死神２」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ランサー は ジョルジュ に狙いをつけました
◆ニャル子	「銃殺発生狐だったら狐陣営は死んでいた（確信　＞占いを見つつ」
◆清姫GM	「割とどちらが噛まれるか謎」
◆清姫GM	「あ、ランサーがジョルジュ行きましたか」
球磨川禊 は ジョルジュ の護衛に付きました
◆霧雨魔理沙	「とんだ宣告村だよ。それ以外にあんまり強職いるわけでもないのがなおさらひどい」
ボタン は タマモキャット に狙いをつけました

タマモキャット は無残な負け犬の姿で発見されました

(タマモキャット は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

霧雨魔理沙さんの遺言	私視点死神濃厚なんで捨て票が最良と結論。 [*1Night GUARD:Cannot] 厄神かー。　決闘者系が復讐者系だとまだ仕事も多い感じ。 一応は占い師を呪い返しから守ったりするのがメインのお仕事だが 正直な話４Ｗである可能性は低いわけではないからな そういう場合できる仕事はあって憑依対策という話になる [*2Night GUARD:タマモキャット] 紅天女ならこっちコピーは薄そうだが、噛まれる為の布石はありそうなんで一応それっぽい対応を。 違うなら違うで別にいいのだが、憑依対策はしておこうと思う。呪い系がいる可能性は ニャル子を狂人視するなら更に厳しくなるしな。後はまあ猩々あたりが「あっ（察し）」してくれるならそれで。 まだ幻系くらいの可能性は残ってるけど、その時までに占い師護衛できる状況になってるといいねえ
タマモキャットさんの遺言	そりゃ宣告２つと聞けば死神コピーって思うよね。 誰だってそう思う私だってそう思う 照月に仕掛けたのは私だ 照月＞ランサー とりあえず、●ロラしていいと思うぞ 死神が生きてればなんとかなるからな

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ニャル子	「あの死神たち、的確に巻きますね 照月？知らない子ですね」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　 ／,ｲ,ｨ'il|ｌl州!l!. Ⅶ}l }i|l Ⅶi.}l!.Ⅶｌ|ｌ,州i!l州l|i 　　　　　　　　〃 ,ﾘ'/,ｨ州}li|li{ｔーⅦ},.{!l!　Ⅵ'l}´}Ⅶ州l.ｉl|l|}li |! 　　　　　　　　 〃,ｲ,i{!,l!}l|,}i'´}　　 Ⅵ州`　`',ィ　,ﾘ'.l| l州l lil ｌi　　　『さて…今日も宣告２つあるかどうかかな？』 　　　　　　　 .〃.i|,州,i|!l.Ⅶ! ,ィf云ミ `ヾ! 　_ｨf云ミ､. l|!ﾘi!.| |l、 　　　　　　　　　i!,ﾘ'}!ｉ|l!}!i|l!,ｲ! l-､:ﾊ　　　　　i´-､ｉ} }liｲ!{,i|.i|!lﾐヽ 　　　　　　　 　 |l! ,l|!|lrｉⅦ!ヾ!弋ﾆ'ﾉ 　:i　　 弋ﾆリ〃,州l|州li　　　『狐多めだし名狼いて噛みは十分あると思ってるけど』 　　　　 　 　 　 |l!.ﾉ'|.}l i.〉l|l}i.、｀￣　　 |　　 　￣ 　 /ｲ{.|{l.ﾙ{`　　『早期に使いすぎな気もするんだよね』 　　　　　　 　 　 　 .|lﾊ､ヾ〉、`　　　 　 　 ＿_,;:: 　 　/ｰ,ィ{ 　　　　　　　　　　　　　 `}ﾊl:、　　　 }`＿ _i´{　　　,ｲilﾊli|` 　　　　　　　 　 　 　 　 　 l从i.､ }:l, ,.イ:／:/.;':.:.:: ,ｲl从! ` 　　　　　　　　　　　 　 }｀ヽ、_从／}:／)::/::;'.., -<{Y_ 　　　　　　　　　　　　　| 〕rｙ}:／i ,ﾉ{　(:/.}:／::／.|,ノハ 　　　　　　　　　　　　 (:ｨ:(}／}::::}ﾊ::}‐/イ():／￣　＿,:| 　　　　　　　　　　　　 ,'/;/ . ﾉ.:::{.,':;､::i' ﾉ／ｚニニ///,}z､, , , , ,＿＿ 　　　　　　　　　　　　 lし'　 ,}::::::Y:{ﾉ:::Y/´:lj , ィ//ィ／//////／///＞, 、 　　　　　　　　　 　 _,.ｨ|　　 ,ｌ:ハ::::ノヽ::{, イ///／///////// /////////l 　　　　　＿,..,..ｨ'7/// :|　　:l;j　.}::{　ﾉ／l__|/／//////////, .//////////} 　　　イ//////,f≦云}`ー‐--‐‐'.ｲ:/:ﾉr‐､'////////////,' i//////////,|」
◆天子	「封印がとけられた！」
◆チルノ	「最強の占いＣＯ！　球磨川雪○　博麗霊夢鬼　ジョルジュ●」
◆如月千早	「ランチャーさん＞うーん ただそうなるとチルノさん―ニャル子さんの内訳がちょっと不透明すぎる感じなんですよね」
◆敦賀迷彩	「おはよう　今日はどうなるかね？」
◆ランチャー	「思うところはあれど今はそれは口には出さないでおこう」
◆ボタン	「 占い師表記co!　霊夢は◯　マリサは●　球磨川契は◯」
◆球磨川雪	「『おはようクマー』 『しょーじきいって』『個人的にはチルノのあの出方はあまり好印象は受けないクマね』 『そんなに魔理沙を吊られたくなかったクマー？』 『出方的にはそんな感じの出方に感じたクマよ』 『というわけで』『個人的にはボタン真目で見てるクマ』」
◆照月	「まぁ、狼なら神話狩人ＣＯはかなり薄いですかね。 一応人形ＣＯに対抗ＣＯするのもとっさにしますかねという思いは浮かんで来たので タマモキャットさんを信用するしか無いという事で指定役に据えるしかないかなぁとは」
◆清姫GM	「お疲れ様です」
◆ランサー	「 　　　　 　z rf　　　　　　　　　＜　　　　　 　 ./;;/ 　　　　 （｀　　彡三　ミ;:;:;:;:;:.　∠　　　　 　 ./;;/ 　　　　 ゞ　　　　彡ミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/　　　 　　./;;/　　悩んだ末、魔理沙のほうを信用したから霊夢に投票したんだが 　　　　　ヾ　,,ﾍ　彡ﾐ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:r´　　 　 　/;;/　　　抗っても無駄ってことか、霊夢信用は出方だけというのもあったしな 　　　　　∧/　 ﾐ　f´ ﾐ;:;:;:;:;:;:;:;:|　　　　　./;;/　　　乗っ取り考慮する情報があるならちゃんと考えるぞ 　　　　　| .）/ﾟ　　　 .λ;:;:;:;:;:,,ヘ、　　　./;;/ 　　　　　　|__　　　　Ι∨二彡∨ヽ、 ./;;/ 　　　　　　　χ´　 イ_ 〆￣　　　ヽ;:∨;;/ 　　　　　　　　└´r´＿　. -┐,,,　,,,,,）;:;:トｰ-r ￣、ｰ-、 　　 ∠ﾞﾞﾞ＼ｰ─-∧　　　　　 },,,,　,,,,!;:;:;:!.}　 」 ヽ　!　ヽ｀! 　／　 ＼　＼　＼,,,,￣,,,,ｰ--┘,,　,,,!;:;:;:!└ ┤　|　!　 i　! 　|　　　　＼　＼　ｿ,,,,　,,,,,,,,,,,,,,,,,,　,,,,!;:;:;:!,,,,,,,,,ﾍ＿　!　 i　| 　|　　　　　 |　　＞,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,,,,　,,,,|rn|,,,,,,　,,,,,,,,￣￣￣ 　|　　　　　 |∠,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,| 　|_　　-┐「,,,,,,,|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,| ∠／,,,,,,,| |,,,,,,,,,|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,| 　|,,,,,,,,,,,,| |,,,,,,,,,|,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,　,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,|」
◆チルノ	「千早みたいなのは見えてない感じ、ジョルジュ球磨川あたりは見えてる上で信頼落としてそうな感じ 霊夢が虎狼か虎狐かどっちかによるんだけど、霊夢虎狼として狐っぽいのがジョルジュ狼っぽいのが球磨川 霊夢虎狐だとすると狼っぽいのがジョルジュで狂人っぽいのが球磨川か？　ならジョルジュ占おう」
◆タマモキャット	「ｿｹﾞﾌﾞｩ」
◆勇者王	「おはよう ジョルジュ投票理由だが、占い2人とも信用できないという結論からだ まず、ここで宣告2は恐らく冥狼＋死神ということになるが 初手から冥狼で噛むというのなら、それなりに理由があるだろう 恐らく、それなりの理由なら紅狐候補だから噛んだというのが真相となる 宣告をつけられて、占いCOというのも怪しいところでな 最後っ屁で誰かを吊ろうと言う意思に見える チルノに関しても霊夢を占うのは異質、つまり両方とも偽と判断だな」
◆天子	「タマモ死神？　じゃあ昨日は単純に死体なしか」
◆照月	「えーｗ＞私に宣告」
◆ジョルジュ	「おはよう。 で、タマモが死神マニアと。」
◆チルノ	「おお、死神コピー」
◆ランチャー	「･･･ああ、うん　＞タマモの遺言」
◆球磨川禊	「『あちゃー･･･』 『タマモちゃん死神だったのかい･･･』」
◆球磨川雪	「『ってーわお』『死神コピーと』」
◆ニャル子	「どうも、お疲れ様です」
◆如月千早	「ｱｯﾊｲ＞死神」
◆チルノ	「うーん……たぶん、たぶん真とは思う」
◆タマモキャット	「死神コピー見えた瞬間に自害しろって思いました（全ギレ」
◆ボタン	「三日目 うん宣告出ないような噛まれない様な位置潰していくぞ そうなると何処だろうねコレ……うーでは球磨川契にしようか 初日がやたらと狩人に言及してた所のマリサが●なんでおんなじ位置って所が見たい」
◆照月	「今日の宣告は？」
◆球磨川雪	「『じゃあ昨日の死体無しは』『狐噛み濃厚？』」
◆博麗霊夢	「ふーん　あれじゃあ昨日のは死体無し？」
◆ランサー	「たまも噛まれで死神コピーか、なるほどな そりゃ出せるわけないだろうな」
◆チルノ	「一応夢の可能性もあるのがタチ悪いけど、たぶん真とは思うんだ」
◆清姫GM	「ほー、行使先をランサーにするとはなかなか巧妙な遺言ですね＞タマモ」
◆敦賀迷彩	「タマモが死神コピー遺言と」
◆ジョルジュ	「俺、このチルノに対してCOしなきゃいけないの？」
◆勇者王	「ほう、死神コピーか なら昨日のは・・・どこを噛んだんだろうな」
◆博麗霊夢	「死体無しじゃなくて狼噛めてない」
◆チルノ	「今日あたい生きててジョルジュ狼なら霊夢虎狐じゃないかな」
◆照月	「他に占いいるなら、割とＣＯして良いと思いますよ」
◆天子	「ははぁ、噛み警戒して狩人COしたのか。 それなら名前を言えんのも納得。 で、死神2が狼からわかってるなら噛むわな。 問題は占いが噛まれてないんだが」
◆球磨川雪	「『そういう意味では』『ボタンとチルノのどっちかが』『狐噛みした先に●投げてきてる可能性も考慮できるクマかね』」
◆ランサー	「俺暗殺はヘイト稼いでいたというのもあるから その辺は妥当というところ、他に宣告主張はいるか？」
◆ニャル子	「死の宣告を与えてもいいんですよ？　＞タマモキャットさん」
◆ボタン	「という感じで銃殺でずか……すまぬ！ んでタマモ死ぬなら死神保護という感じで行きたいね」
◆ランチャー	「コピー先を言わないのはいい判断だ ＞遺言 で、正直占い２名　占い位置と結果が何とも言えんな 噛まれないことは別に現状ではいいんだが」
◆チルノ	「あたいが夢だと思うなら黙ってていいよ＞ジョルジュ」
◆如月千早	「まぁこれどうなんですかね 昨日噛まれないならチルノさん吊っていい気はするんですが」
◆球磨川禊	「『死神は護衛制限だからね』 『つまり昨日タマモちゃんはかまれてないってことだよ』 『護衛制限無視の猟人が都合よく護衛できる？』 『そんなのは幻想さ』」
◆照月	「噛みそのもので、チルノ偽とは思いません」
◆チルノ	「霊夢噛みないと思うけど灰噛みで死体無しはあるかもね」
◆ランチャー	「昨日のあの状況で噛まれると思うのか？占いが 真贋どっちにせよだ　＞千早」
◆勇者王	「・・・魔理沙で狐噛み、ボタン狼ってケースが濃厚に見えてきた チルノは相変わらず特攻気配だが」
◆球磨川雪	「『……あれ？』『その割には今日の宣告位置出てないクマね？』 『人外が宣告喰らって吊られようとして伏せてるクマ？』」
◆チルノ	「じゃあ霊夢盲信して負ければいいよ＞千早」
◆ボタン	「宣告で今日オレ死ぬだろ？ だから俺吊りも保護は出来るかとただ河童とか居たら悲しいけどね」
◆博麗霊夢	「まあ今度は●でー？ チルノ見てるとニャル子と同じく特攻目的の狂人とか決闘かなって思う」
◆天子	「宣告追加はないのか？　ボタンが延命したとかそういうオチだろうか」
◆ランサー	「河童がいるなら既に出てるだろ」
◆ボタン	「ジョルジュ自体はうん知らん チルノが疑わしいのでソコの●は吊りたくない」
◆勇者王	「・・・ふむ」
◆ジョルジュ	「まぁいいや、COはしておく。 迷い人CO　不可能＞敦賀迷彩＞ボタン」
◆チルノ	「虎系人外で人形ＣＯなんてしないという固定観念をこの村で覆すことができるから 一応得るものが無いまま敗北するわけではない。敗北にも意味はある。敗北だけど」
◆霧雨魔理沙	「ただこれ、ランサー視点ジョルジュが宣告黙って死ぬから チルノの真目が上がりそうだな」
◆照月	「でも、霊夢占う気持ちは分かるんですよねぇ」
◆博麗霊夢	「今のところは他に占いCOいないしボタン真路線」
◆球磨川雪	「『河童が居るなら既に出てるはずクマよ』」
◆球磨川禊	「『其れは十分有り得るかもね＞雪ちゃん』 『冥狼じゃないなら死神２+噛み死体なしだろうからさ』」
◆如月千早	「勇者王＞チルノさんが騙りなら霊夢さんかジョルジュさん ボタン騙りなら魔理沙さんじゃないでしょうか」
◆ジョルジュ	「初日　不可能 今回盤面煮詰まってるから 事故死の可能性は低いっちゃ低いんだが、 逆に言うと信頼性も絶望的に低いというあれ。 FOで幻視とか騙ってるやつらぶちのめせればいいんだが。 二日目　敦賀迷彩 まぁ、ニャル子っぱいに逃げられないというジョルジュ的悲しみはともかく。 とりあえず当座は吊れそうな寡黙に逃げましょうか。噛まれないし、 嘘吐き結果は狼狐には出ないから後回しにしていい場所だ。 その中で一番寡黙で一番おっぱいな敦賀に。 三日目　ボタン 多少冒険的ではあるが、そこまでしてでも 情報を提供しないと、残してもらえないんだよなぁ。 ボタンに行って夢ないことの確認にでも行ってきましょうか。 少なくとも噛みはないと思うぜ。チルノの方が騙り臭い分 成果なしで吊られる前に噛みたくはないだろうし、宣告死する場所だ。」
◆天子	「◇球磨川雪 「『そういう意味では』『ボタンとチルノのどっちかが』『狐噛みした先に●投げてきてる可能性も考慮できるクマかね』」 どっちかっていうとチルノかね。特殊結果が殺そうとしてるように見える」
◆チルノ	「よし、死神ジョルジュに撃つんだ」
◆ニャル子	「すごく舟幽霊でこの村に参加したかったですねー」
◆ランチャー	「というより占いなら自分以外特に繋がるわけでもない対抗占いを そう簡単に信じきれるものなのか？普通に疑問なのだが　＞ボタン」
◆照月	「ジョルジュに宣告付くかどうか見て 完グレー吊りしたいけど、死神は吊りたくないなぁという」
◆ボタン	「まぁ今日オレと照月死ぬのでさ 宣告出てないなら隠してるんじゃね？」
◆勇者王	「ボタンが延命を言わないのであれば 誰かが宣告を隠していることになるな その場合、霊夢に使った可能性はそれなりに高い」
◆チルノ	「そんで霊夢吊ろう 霊能系がいれば、繋がる」
◆タマモキャット	「むしろもう打ってる罠」
◆ランサー	「ほーん」
◆照月	「罠が無いのだけを祈ります」
◆ジョルジュ	「ともすると俺に今日もう一人の死神がつけて失敗してるんじゃねぇのかな、という そんな期待はしている。いや期待とは言わないか。」
◆ランサー	「なんで霊能気にするんだ？ いるかどうかもわからないのによ」
◆チルノ	「夢じゃないとは思うんだ、たぶん こう、たぶんでしかないのがもどかしいんだけど」
◆ランチャー	「そうだな　＞死神ジョルジュぶっぱ あるいは既に宣告の追加COが無い以上してるのかもしれんが」
◆球磨川雪	「『まぁそこには』『鬼結果も含めた糸のつもりだったクマけどね』『今日のジョルジュ●も含めて』＞天子」
◆清姫GM	「あ、そーだ、魔理沙さんには霊会が混む前に話しておきましょうか あれは単純に私自身がズサというのを好まないがゆえの反応ですので… 開始が遅延するというのは早くから待ってる方に悪いなというのと 人数に応じて心構えが変わってくる、という持論ですはい」
◆球磨川禊	「『まあ、宣告付いたとしても言わないと分からないけどね』 『だからジョルジュちゃんに付いた場合でも２日ご様子をみるしかはんだんはできないけどね』」
◆如月千早	「ＧＪ出てる仮定なら霊夢さん辺りもありえますが＞ガイさん」
◆ニャル子	「おお！？まさかの迷い人騙りをｗｗ いや、ある意味正しいかもしれませんねぇ」
◆ランサー	「それよりは死神期待だろう その発言でチルノの真切ったわ」
◆ボタン	「まぁ当然夢では無いよね俺 んで迷い人か……死神はそこ試して見ていいだろうよ」
◆博麗霊夢	「私を吊るのはジョルジュに死神チャレンジしてチルノの真偽が決まった後でしょう」
◆チルノ	「いなければつながらない それだけの話よ＞ランサー」
◆勇者王	「霊夢で死体無しは考えていない 何故なら、霊夢を噛むのは霊夢真でも手が遅れるだけだからな 最悪の場合露西亜人形とラインになりかねない」
◆ランサー	「死神いる状況でまよい人騙るとは思えないしよ」
◆照月	「全部放置でグレランしたいとは思いますが」
◆球磨川雪	「『正直発言的に』『チルノに真を見たくない印象クマね』」
◆チルノ	「自害しろ＞ランサー」
◆照月	「無理ですよねー」
◆ランサー	「チルノ吊るすか」
◆博麗霊夢	「って感じだからやっぱチルノは特攻したいだけに見える」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霧雨魔理沙	「逆に今回人数が確定しないと参加できねー状態だったんでな それはお互い様というやつな気もするぜ」
博麗霊夢 は チルノ に処刑投票しました
ジョルジュ は チルノ に処刑投票しました
ランサー は チルノ に処刑投票しました
天子 は チルノ に処刑投票しました
◆タマモキャット	「えー＞チルノ吊り」
如月千早 は チルノ に処刑投票しました
球磨川雪 は 敦賀迷彩 に処刑投票しました
◆ニャル子	「目がよすぎる占い師というのも考え物ですねー」
勇者王 は チルノ に処刑投票しました
チルノ は 博麗霊夢 に処刑投票しました
◆清姫GM	「え、なんでここでチルノ吊るんですかね」
照月 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
敦賀迷彩 は チルノ に処刑投票しました
◆ニャル子	「鬼・●と特効くさすぎて、って感じじゃないですかね？」
球磨川禊 は 敦賀迷彩 に処刑投票しました
ランチャー は 敦賀迷彩 に処刑投票しました
◆霧雨魔理沙	「霊夢より先に吊るってことはそういうことだろう まあ死神がなんとかしてくれるさ。死神が言い出した事なんだしな」
ボタン は チルノ に処刑投票しました
照月 はショック死しました
ボタン はショック死しました

4 日目 (1 回目)
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	敦賀迷彩
ジョルジュ	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
球磨川雪	0 票	投票先 1 票 →	敦賀迷彩
照月	0 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
ランサー	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
敦賀迷彩	3 票	投票先 1 票 →	チルノ
チルノ	8 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
勇者王	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
天子	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
ランチャー	0 票	投票先 1 票 →	敦賀迷彩
ボタン	0 票	投票先 1 票 →	チルノ
博麗霊夢	2 票	投票先 1 票 →	チルノ

ボタン はショック死しました

(ボタン は死の宣告を受けたようです)

照月 はショック死しました

(照月 は死の宣告を受けたようです)

チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノ	「お疲れ！」
◆ボタン	「お疲れ様でした。」
◆天子(人狼)	「チルノかニャルで狐1」
◆ジョルジュ(妖狐)	「ちなみに５昼宣告死予定（）」
◆ニャル子	「おつかれさまでしたー」
◆チルノ	「クソが！」
◆博麗霊夢(妖狐)	「面白くなるから今夜宣告受けても黙っておかない？」
◆敦賀迷彩の独り言	「加速するねぇ」
◆勇者王の独り言	「＞ボタン 「ジョルジュ自体はうん知らん ＞チルノが『疑わしい』のでソコの●は吊りたくない」 自分の○に鬼結果を投げられた上での発言だ 占い視点での思考ではないことは明らかだな」
◆清姫GM	「難しいところではあるんですけどね 他刺し人数でないと参加したくないという意見もありますし ただ逆に支援で入ったつもりが人数が増えすぎて抜ける、なんて光景も割とあるので 忸怩たる思いをする事もよくありますし＞魔理沙」
◆天子(人狼)	「チルノが狐な場合霊夢は村」
◆ランサーの独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／i､,,-ーフ,､__ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 iヽ／i/::::／∠_::::::::::::::｀＞__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |::ヽ:/:／／/::::::／::＞::::::::::::ゝ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |ヾ::V:::/:,彡ｿﾊﾍ;;;;;::::￣´＼:ト 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　γ升/`"ﾍL__,,､__ﾍ　/｀二ニ:::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !/≧　`"''i斤┬,ｒ､ く;;:::ニ＿＼::＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 'fj_)　　　ヾ┴ ′　　ミ::::::::::::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/フ　　　　　　　 　 　 ﾐ>＝-::ﾍ一 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈 ヽ　　　　　　　　　　γ´ヾラﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ',　 ､ｰ'""'､ 　 　　　ソノ/::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　', 　` ｰ　′ 　 　∧≦／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i′　　　　　　　´　l:l::::|　　　　まぁ、すまんかったな 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:lヽ __　　　　　　　l:l:l:::|　　　　信用できねぇできねぇいってよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　L!　　 i　　　　_.,､ｰl !」ゞ、 　　　　　　　　　　　　＿＿　　　　　　　　　　ｲt､,,,､､i´: : : : : : : : :＞ｰ-､_ ＿ 　　　　　　　　　　／´: : : ／￣＞ｰ--､,,､ｰ'´:.| i丁厂ﾍ__;, : : : :／: : : : :!√ヽ:｀:＼ 　　　　　　　　　/',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,､／Υｿγ⌒ヽﾍ／: : : : ／: : : : : :,ヘ :＼ 　　　　　　　 　/:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,､ｰ';;;;（( ノソ´;;;;;;;;)）;;/: : : ／´: : : :.,､ｰ'′: :ヾヾヽ 　　　　　 　 　 i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノﾉヘ＝=≡∨: :／: : :,､ｰ':´: : : : : : : : : : :ﾍ 　　　　　　　　 !;.:.:.:.:.'.,: : : ﾍ : : ∨:._:ﾟ/;:;:;:;:ヽ__／;:;:;:;:;:;:;iﾟ。∨: :,､ｰ': : : : : ; : :´: : :｀: :': : ; :'., 　　　　 　 　 　'l:.:.:.:.:..:.:'.,: : : ＼厂ﾟ/´;:;:;:;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!ト。_／: : : ; : :´: : : : : : : : : : : : : : .〉 　　　　　　　　　';.:.:.:.:.:.:.:.:':.,: : : ﾟｿ´;:;:;:;:;;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾍ: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ 　　　　　　　ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.,/;;:;:;:;:;:;:;;;;;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ﾍ: ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ 　　　　 　 　／:.;,;,;,:､;ｰ/7丁´:;:;:;:;:;:;:;;;;;;:;:;:;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : / 　　　　　　　`フ;:;:;:;:;:;//;:;:i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:＼: : : : : : : : : : : : : : : :／ 　　　　 　 　 /;:;:;:;:;:;//;:;:;:;ヾ;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;:;:;:;:;:;:;＼: : : : : : : : : : : ／」
◆ランチャー(人狼)	「問題は霊夢の処理手段か」
◆清姫GM	「お疲れ様です」
◆博麗霊夢(妖狐)	「ちょっ」
◆勇者王の独り言	「これは・・・勇気じゃない、誘毒だ！！ きっと毒人外が居て当たるはずだ、俺たちの勇気を信じろ！！ ＞ボタン 「ジョルジュ自体はうん知らん ＞チルノが『疑わしい』のでソコの●は吊りたくない」 自分の○に鬼結果を投げられた上での発言だ 占い視点での思考ではないことは明らかだな 」
◆敦賀迷彩の独り言	「ちょっと減ったかな？」
◆如月千早(人狼)	「うーん コピー先候補 ランサー 敦賀 ガイ 辺りでしょうか ＧＭコピーは宣告２だから除外」
◆照月	「ゆめだった」
◆勇者王の独り言	「遺言誤爆した・・・勇気が足りない」
◆チルノ	「狼視点も騙りに見えるわ、この占い結果」
◆天子(人狼)	「どっちに賭けるのが得策かねこれ」
◆球磨川雪の独り言	「『しょーじきいって』『チルノに真は見れないクマ』 『でもなー』『即吊り断行はちげーだろクマーって思うクマね』」
◆ニャル子	「目がよすぎるというのも考え物ということですよ　＞チルノさん」
◆如月千早(人狼)	「おそらくジョルジュさんか霊夢で狐」
◆球磨川雪の独り言	「『というか』『ランサーの発言がどうにもなーって感じクマ』」
◆照月	「死神無いから霊夢吊りじゃあかんかったのですか」
◆清姫GM	「さて山立は千早→勇者王で霊夢護衛しないと真証明できないこの形」
◆勇者王の独り言	「BXの次回作でジェネシックは出るのだろうか・・・ スターまでしか出ないとかガッカリ感半端ないぞ」
◆博麗霊夢(妖狐)	「まあそれで死神を誘導できたかもね」
◆ニャル子	「ランサーコピーは完全に消せている点、なかなかえげつないですよねぇ、タマモキャットさんの遺言」
◆ジョルジュ(妖狐)	「４ｗ否定、かぁ。ニャル子とかチルノとかを吊れるなら 飽和チャンスはあると思ってたんだが、照月狼か？」
◆ランサーの独り言	「紫狐とかねぇよな？」
◆天子(人狼)	「チルノ真虎狐黒狐もなくはないがね」
◆照月	「出方があんまり狼じゃなくて 霊夢占うって凄いよく分かったから、ここで吊ってしまうのはうーん……」
◆チルノ	「ここだけの話なんだけどね……あたいも死神ないのよ＞照月」
◆如月千早(人狼)	「飽和ギリギリのグレランで３票奇襲、ですかね＞霊夢さん吊るなら」
◆敦賀迷彩の独り言	「さーて、そろそろ吊られる時間かな」
◆ランチャー(人狼)	「なら雪噛んでみるか？チルノ真の噛みとして」
◆博麗霊夢(妖狐)	「順調に１人ずつ噛まれれば９昼＞７夜＞６昼」
◆勇者王の独り言	「続編でゴウザウラー辺り出そうとしてる気配が見えてるのもなぁ・・・ エルドラン大集合はOEでお腹いっぱいだ」
◆霧雨魔理沙	「見てる人狼ほどよくだますってのが恐ろしい」
◆天子(人狼)	「噛み先は死神削るなら迷彩。 チルノ占いなら狐を削る手段に乏しい」
◆清姫GM	「というかほぼ吊り足りませんねこれ」
◆如月千早(人狼)	「黒狐なら宣告死するのでそこはまぁ」
◆ランチャー(人狼)	「ああ、それもありか」
◆博麗霊夢(妖狐)	「私狐がバレてるからたぶん無いわよねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆タマモキャット	「それでも死神なら………死神ならやってくれる………！」
◆チルノ	「死神と山立次第ね」
ランサー は ランチャー に狙いをつけました
◆霧雨魔理沙	「占い師吊った時点で思いっきり死神祈る図」
◆霧雨魔理沙	「毒狼か」
◆チルノ	「よっしゃー＞毒狼宣告」
◆ボタン	「いてぇ」
◆霧雨魔理沙	「まずそこは確定でつけねーとかてね－から大事だな」
◆ニャル子	「あのランサー、人外にしか宣告撒いてないんですけどｗｗｗ」
如月千早 は 球磨川雪 に狙いをつけました
球磨川禊 は 如月千早 の護衛に付きました

球磨川雪 は無残な負け犬の姿で発見されました

(球磨川雪 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

球磨川雪さんの遺言	『素村表記クマー』 『村8にも関わらずこんな役職で一枠を埋めてしまって』 『すまない……本当にすまない……』『なーんちゃってクマー』
照月さんの遺言	埋毒ＣＯでした。 結局どうだったんですかね……種類 チルノ狼で、あの段階で飛び出す必要あるんですかね？ まぁ狐狙いなら別に分かりますけど。 ……投票は死神吊りしたくないからで霊夢さんに最終的にはぶん投げました
ボタンさんの遺言	ああ狼だよ霊夢噛みしたぞい死体なし、どうせ今後死なないだろうから狩人が霊夢ｇｊ主張して来てもそこも狐だろうね ジョルジュと合わせて考えたほうが良いね
チルノさんの遺言	＜占い日記＞ あたいは最強の妖精であるチルノ この村では占い師という役をもらったけど、普通村ならともかく鍋だとあんまり最強でもない役よね でもあたいならこの最強というわけでもない役を最強にできるはず！　目指せ銃殺３！ 一日目　球磨川雪　○ 二日目　博麗霊夢　鬼 三日目　ジョルジュ　● 四日目 『一日目』 あたいは氷 あんたは雪 氷の方が温度低いから格上ってことでいいでしょ？ 『二日目』 ニャル子が決闘ならボタンとランサーは何でもあり。でも背徳なら狐はない。じゃあとりあえず外そう 一番の安定手は霊夢かな。真証明できるようなところを占う心配はないし、噛み合わせもらうこともないでしょ だいたい真で見てるけど、よっぽど気の利いた人外ならやってきそうな気もするし、念には念ね 『三日目』 千早みたいなのは見えてない感じ、ジョルジュ球磨川あたりは見えてる上で信頼落としてそうな感じ 霊夢が虎狼か虎狐かどっちかによるんだけど、霊夢虎狼として狐っぽいのがジョルジュ狼っぽいのが球磨川 霊夢虎狐だとすると狼っぽいのがジョルジュで狂人っぽいのが球磨川か？　ならジョルジュ占おう 『四日目』

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　 　 |:::::i:::∧:::V::::八:::::/:/:::::::::ﾘ:!:::::::::: 　　　　　　　　　 　 |:i:::|/::::::V::::/::::::V::∧::::::/ ||:: i::::: 　　　　　 ┐　　　　|:|::i!::::::::/:::∧:::::::V::::|::::/::::ﾘ:: |i:::　　　　『この村は狐が３もいるんだぜ』 　　　　僕　　　　　 |:|::|!:::::/:::/:::::｝:／|:::/Ⅵ:::/::::::ﾘ:::　　　　『チルノちゃんがかなり人外臭いのは理解できるけど』 　　　　は　　　　　 |ﾊ入:/／|:::::/´:::::|/:::::::V!::::::/::::　　　　『僕としては中身が全く見えない敦賀ちゃんの方が怖いよ』 　　　　悪　　　　　 |:::＼'＼:::|:::::::::::: /:::::::::: ||::::/:∧ .　　　　く 　 　 　 　|:::::::::::::::｀|:::::::::::::::::::::::::::;|;イﾊ!　　　　　『チルノちゃんが占いなら呪殺機会あと一度だけ与えるという意味でも』 　　　　な 　　 　 　.|::: _ :::|､,､::::::::::::::::::::::／/ ム ／　　　　『見えない敦賀ちゃんをどうにかしたいと思ったんだけどね』 　 　 　い　　 　 　 .|イ〈::::| 　｀　:::::::::　´　　.ﾑイミ 　　└　　　　　　　 | 　 ヽ|　　　　￣　　　 ｲ|:::::::::: .　　　　　　　　 　 ノ　　　　　　＿.ィ　 　 ｲﾊ!:::::::/ 、　　　　　　　 ィ　＼二二二..　 イ　 .／::|{:::::／ 　>ー---　＜∧＼　　　　　　　　　／::::　|／ 　＼　　＼:￣::∧　＼　　　 　　 イ:::::::::／」
◆ランチャー	「確かにチルノの発言どうかとは思わなくもない点はいくつかあったが 状況がそこ噛まれないにしても理解はできるし切るにはまだ 早いと思ってたのだがな」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆敦賀迷彩	「ああ、おはようさん 今日で10人割るはずだね」
◆ボタン	「お疲れ様でした。」
◆照月	「吊りが村ばっかなので…… 死神が頑張ってもちょっと足りなさそう」
◆勇者王	「おはよう やはり、ボタンは偽であったと判断して正解だったようだ ＞ボタン 「ジョルジュ自体はうん知らん ＞チルノが『疑わしい』のでソコの●は吊りたくない」 自分の○に鬼結果を投げられた上での発言だ 占い視点での思考ではないことは明らかだろう 自分の○に鬼結果を投げられて、疑わしいで終わるはずがない ●で夢占いありえるって言うのならまだしもな ボタンはチルノと殴りあう気がなかったのだと、そう考えているぞ」
◆天子	「おはよう」
◆清姫GM	「逆に吊り減り警戒なら今日照月さんを吊るという手もあったのでは？」
◆照月	「お疲れ様」
◆球磨川雪	「『お疲れクマー』」
◆清姫GM	「と、お疲れ様です」
◆如月千早	「宣告は誰かついてますか？」
◆ランチャー	「死の宣告6昼」
◆球磨川禊	「『雪ちゃん･･･なんてこったい…』」
◆ランサー	「 　　　　　　　　　　　　　　　／:／ 　　　　　　　ノｿ''ノ'ｿ'ﾉﾉ／:／ 　　　　　（｀ミ巛彡彡,丿／ 　　　　　 λｰイ个、,,,ﾍ 　　　　　 ! ヾ=i　キ　 Yゝ 　　　　　　　｀'l_　　　/i !》 　　　　＿_／:／ヤノ　.!ｰ-、＿ -ｰｰ¨´::／:／へｰ -／::ﾉ:::::::::::::＞、 :::::::::::／:／:::::::/! i /ゝ∨:::::::::::ﾉ:::::::＼ 二 勹／ミ:::::::::::ｿ/ノ:::::::::::::::::::!::::::::::::::!　　　あとは死神さん期待するぐらいしかねぇな ／:し　　 !:::::::::::|｡::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!　　　ジョルジュに指揮させればいいだろうよ、チルノ真切ったというのもあるんでな :／　　　 !:::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::!::::::::::::| 　　　　丿:::::::::::|｡:::::::::::::::::::::::::::::;!-ｰ┬! 　　　 丿:::::::::::.|:::::::::（::::ヘ::::j:::::::!.　　! 　　　/:::::::::::::::|｡:::::::⌒::ヾ::::ゝノ:::!　　! 　　　|＿!:::::::::|:::::~、´ζ＠～':::::!　　! 　　　　　ヽ＿|＿＿!:ノ:::::∫:_ノ::!　　!」
◆ジョルジュ	「迷い人CO　不可能＞敦賀迷彩＞ボタン＞球磨川禊」
◆天子	「めんどくせえ遺言で困ってる」
◆ニャル子	「おつかれさまー」
◆ニャル子	「確かにそれもそうですねー　＞照月つり」
◆天子	「占い両偽か？　ジョルジュに宣告がついてないなら」
◆清姫GM	「ああ、今日村吊りだと3-3飽和しますね」
◆球磨川禊	「『うん、確かに僕は嘘吐きじゃないよ』 『ただ、カッコ付けてるだけさ』」
◆ジョルジュ	「四日目　球磨川雪・・・じゃねぇ、これ禊だ チルノの真が切られた今霊夢に逃げるのは危険。 そうだな・・・雪に逃げるか。 真切られた占いの唯一の○、これは噛めないだろう。 とか言ってたら投票ミスったんですがおうコノヤロウ双子」
◆如月千早	「ジョルジュに宣告無し、と」
◆博麗霊夢	「あ、うん、そう」
◆勇者王	「やはりボタンが狼か・・・ だが、霊夢は吊らない 魔理沙噛みで狐、そして●の方が濃厚だからな 強いて言うなら、霊夢がショック死するかどうかだ」
◆照月	「私、毒なんでつるの危険過ぎます」
◆ランチャー	「俺にぶっぱということは本当に昨日ジョルジュぶっぱしてたのか？ なら今日ジョルジュが生きるか死ぬかで判断ということになるが」
◆照月	「結果的には夢でしたけど」
◆ランサー	「ボタン偽だったのか、チルノすまねぇな・・・ そうなるとジョルジュ人外ってことになるのか？」
◆勇者王	「死神が敦賀に使ったってことか」
◆ランサー	「唯一の真がチルノだけなんだしよ」
◆如月千早	「なんだが面倒な感じてはありますが これならグレランでしょうか」
◆清姫GM	「ああ、夢毒見えてる霊界視点でしたね これは失礼」
◆天子	「霊夢の処遇に関しては死神かね。 今日ジョルジュじゃなくてランチャーだというんなら昨日の宣告なしがジョルジュだったとみる」
◆タマモキャット	「ジョルジュ狼だからジョルジュ吊ってーってなればどうだろうね。」
◆ランチャー	「で、ボタン偽はいいが妙な遺言だな ま、今日はどの道そこは放置でいいだろう　万に一つそこ真だったとしてもだ」
◆チルノ	「狼は柱に出るか霊夢吊るかどっちかか」
◆球磨川禊	「『霊夢ちゃんショック死ねェ？＞勇者王ちゃん』 『でも、それって死神が行使しかなくないかい？』 『宣告２、結局球もちゃんとそこコピーだろ？』」
◆勇者王	「なるほど ジョルジュが逃亡系だったか・・・これは盲点だったな」
◆ランサー	「そういえば宣告あったな、つまりジョルジュに宣告ついてるかもしれないってことか なら霊夢吊るすか、チルノの人外結果位置でもあるし、ジョルジュ偽なら今日死ぬ」
◆如月千早	「勇者王＞ついたのはランチャーさんですよ」
◆ニャル子	「勇者王吊れば飽和回避できますよ」
◆ジョルジュ	「だが、禊にミス投票したおかげで狼のアグレッシブ雪噛みから逃げられたと考えれば、 これも俺の運の良さを示しているというかなんというか」
◆博麗霊夢	「んー」
◆球磨川禊	「『チルノちゃんだけって初日とかは考慮しないのかい？＞勇者王ちゃん』」
◆ランチャー	「まだ狼数は最大３ｗあるということは考えたほうがいいと思うが　＞ランサー」
◆博麗霊夢	「分かった　狐CO ジョルジュも狐で今日死ぬから狐全滅」
◆清姫GM	「あーでもこうなると球磨川さんも真証明するよりは 死神候補のままでいた方がいいんですかねこれ」
◆勇者王	「＞球磨川 3夜の状況で、どこに使うかと考えたら 可能性が一番高いのはそこだからな」
◆敦賀迷彩	「おはステになりそうだから何だか発言しようと思ってもさてどうしよう、という感じだね」
◆天子	「は？」
◆照月	「ジョルジュは、宣告で判断あるから吊らないかと」
◆ランサー	「少なくても２ｗと１ｆは確実に死ぬだろうしよ」
◆ニャル子	「でちゃうんですかｗｗｗこれは面白いことにｗｗｗ」
◆球磨川禊	「『へぇ…狐ＣＯなんてしてくるんだ･･･＞霊夢ちゃん』」
◆如月千早	「ああなるほど 昨日時点で着いていたなら霊夢さんまで人外あると その場合はチルノさんの○噛み？」
◆ランサー	「ジョルジュ黒狐っていいたいのか？ 流石に信用するつもりはねぇよ」
◆ランチャー	「ああ、やはりか　＞ジョルジュ既にぶっぱしてた」
◆博麗霊夢	「今私を吊ると狼有利になるから １日噛ませたらどう？」
◆ランサー	「というか他に狐いるかもしれないというのによ」
◆ジョルジュ	「おうせやで（震え まぁ、霊夢噛まれてるしもう勝利は辛いか」
◆チルノ	「霊夢に票集めて狼勝利かな」
◆ランサー	「却下、今日吊るす＞霊夢」
◆清姫GM	「狼勝ちになりますかねこれ」
◆博麗霊夢	「さあさあ狐質」
◆敦賀迷彩	「ん？　狐ＣＯ で全露出させるのかい　信じるかどうかは別として」
◆照月	「まぁ、死神無いからなぁ、霊夢」
◆勇者王	「ふむ・・・ジョルジュに宣告か 逃亡系だと思って驚いたぞ」
◆博麗霊夢	「じゃランサー狼ね」
◆天子	「ああ。宣告隠してたのか。ああ。 把握した」
◆球磨川禊	「『狐が３、霊夢ちゃんとジョルジュちゃんとして他１』 『狼がまだまだ不明と』」
◆如月千早	「ｱｯﾊｲ＞狐全滅 となると信じるなら死体無しは霊夢さん噛み？」
◆ランサー	「狐質する意味なんざこれっぽっちもねぇよ」
◆ジョルジュ	「ちなみに俺黒狐はほんとよ 霊夢虎　笑えるだろ？」
◆博麗霊夢	「昨日のチルノを吊る態度と今日私を吊る態度で明白 ランサー投票で」
◆ランチャー	「･･･ということはどうあれチルノ真だったんじゃないか やはり昨日吊りは早計だったんじゃないか」
◆照月	「敦賀迷彩でＧＪでも出ないかぎり」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ランサー は 博麗霊夢 に処刑投票しました
ジョルジュ は ランサー に処刑投票しました
◆霧雨魔理沙	「まあ単純に２２のノリで黒とか吊っちゃうとどうしようもなくなる村っつー それくらいでしかねえからなあ」
如月千早 は ジョルジュ に処刑投票しました
博麗霊夢 は ランサー に処刑投票しました
◆清姫GM	「そしてここから敦賀噛みGJ…普通にありそうですけどね」
◆チルノ	「あ、一応ＧＪは有り得るのね」
勇者王 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
天子 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
敦賀迷彩 は 博麗霊夢 に処刑投票しました
◆チルノ	「ＧＪ出せたらあたい裸エプロンになってもいいわ！」
◆タマモキャット	「平和が出るor誘毒を毒狼が噛む この２つが出来るかどうかになってくるよなぁとは」
◆ニャル子	「GJでどうなるかが楽しみですねー」
◆霧雨魔理沙	「確か引き分けでもショック死するよな」
ランチャー は 博麗霊夢 に処刑投票しました
◆タマモキャット	「それでも大嘘憑きなら………大嘘憑きならやってくれる………！」
球磨川禊 は 敦賀迷彩 に処刑投票しました
ジョルジュ はショック死しました

5 日目 (1 回目)
如月千早	0 票	投票先 1 票 →	ジョルジュ
球磨川禊	0 票	投票先 1 票 →	敦賀迷彩
ジョルジュ	1 票	投票先 1 票 →	ランサー
ランサー	2 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
敦賀迷彩	1 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
勇者王	0 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
天子	0 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
ランチャー	0 票	投票先 1 票 →	博麗霊夢
博麗霊夢	5 票	投票先 1 票 →	ランサー

博麗霊夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

ジョルジュ はショック死しました

(ジョルジュ は死の宣告を受けたようです)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆清姫GM	「ですね＞魔理沙」
◆照月	「私も、４日目は霊夢吊りで良いじゃんって意見になるのが遅すぎましたね チルノ非狼要素あげて、もっと信じれれば良かった いや、信じようと周りに訴えれれば良かった」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆霧雨魔理沙	「あー宣告付いてるから噛み役する可能性は十分あるな」
◆博麗霊夢	「はいお疲れ」
◆ニャル子	「毒狼で勇者王噛みとか見てみたいです」
◆清姫GM	「お疲れ様です」
◆ランチャー(人狼)	「勝ち確定だ　どこ噛もうがな」
◆ボタン	「お疲れ様でした。」
◆如月千早(人狼)	「噛み通れば勝ちと」
◆照月	「お疲れ様でした」
◆天子(人狼)	「ニャル子か魔理沙が狐だったのかね」
◆ジョルジュ	「死神テメェかよぉ！」
◆チルノ	「毒狼噛み役には……宣告あるからするかもしれないか」
◆博麗霊夢	「知ってた＞ランサー死神」
◆如月千早(人狼)	「毒が絶対に無い場所ですね」
◆ランチャー(人狼)	「最後に俺がランサーが死んだしたいのだがいいかな？」
◆ニャル子	「ドーモ。狐＝サン ダメ背徳者です」
◆敦賀迷彩の独り言	「んー、早まった……いや、狐残してても仕方ないか」
◆霧雨魔理沙	「はい>>ランサーが死んだをしたい」
◆如月千早(人狼)	「敦賀さん死神に賭けますか？」
◆ランチャー(人狼)	「俺が毒飛んでも被害は最小限で済む」
◆チルノ	「毒狼に誘毒噛まれたら手ぶらジーンズになってもいいわ！」
◆照月	「まぁ、親狐の位置分からない頭人なら……ねぇ」
◆ランサーの独り言	「２ｗ２ｆって計算って考えでいいか」
◆如月千早(人狼)	「いいですよ＞ランサーが死んだ」
◆天子(人狼)	「ランサーは噛めると思うが。 毒牙ないかといえば断言はできん」
◆ジョルジュ	「おっぱいな時点でダメではない＞ニャル子 最初の直感の頭人だろあれ、が正解だったか」
◆チルノ	「ランサー護衛できるかなー」
◆勇者王の独り言	「ランサーが狼・・・？ いや、むしろランサーが死神ありえるんだが」
◆ランチャー(人狼)	「あるいはあの強弁位置が死神という可能性もありえなくはないしな」
◆ランサーの独り言	「なんつうか、チルノはすまなかったな」
◆如月千早(人狼)	「いっそ雪さん子狐だと面白いんですが」
◆博麗霊夢	「引っ掻き回せたからいいんじゃない＞ニャル子」
◆ニャル子	「ここでまさかのランサー護衛とかしたら裸エプロンにしましょう」
◆ジョルジュ	「なのでジョルジュはニャル子のおっぱい揉みます」
◆ランサーの独り言	「村ばっかりにつっかかって、ほんとだめだな」
◆博麗霊夢	「ジョルジュが宣告を受けてなけりゃ大方勝ててたわ」
◆天子(人狼)	「万が一毒噛みだった場合チルノ真を昨日言えた勇者王って誘導する」
◆勇者王の独り言	「俺噛みになれば、後は何とでもなるだろう」
◆ランチャー(人狼)	「まあここは俺のちょっとした我儘みたいなものだ 毒で飛んだら申し訳ない　超過30でいく」
◆霧雨魔理沙	「確かにそういいたい気持ちはわかる>>ニャル子」
◆ボタン	「ｇｊ出た場合明日ランチャー萌えてくれたらいいんだが」
◆如月千早(人狼)	「タマモさんの遺言がブラフ見てランサーさん死神は私もあると思います」
◆ニャル子	「まぁ、そうなんですけどねｗ　＞引っ掻き回せた こういうことは大好きですよｗ」
◆ジョルジュ	「３昼は俺しっかり推理してたんで 暗殺されるのは不本意である（主張」
◆清姫GM	「というか実は昨日球磨川さんの護衛が噛みより遅かったのですが… まあ狼視点、死神の能力行使が遅れたように見えますかね」
◆タマモキャット	「バカめブラフに（棒）」
◆天子(人狼)	「あ、ミスだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆チルノ	「チルノ吊りにいって霊夢吊りにいったランサーが狼に見えるって言われれば まあそうだよねという気もするし難しいとは思う」
◆照月	「ここから山立がＧＪして村勝利なら裸エプロンになる……有り！　ですね！」
ランサー は 球磨川禊 に狙いをつけました
◆博麗霊夢	「狼陣営４人もいたのねえ」
◆照月	「あ」
◆霧雨魔理沙	「しかし相手があいてだからって言いたい放題である（」
ランチャー は ランサー に狙いをつけました
◆チルノ	「うん、ランサーは外した」
◆ジョルジュ	「・・・実は勇者王吊るとIF月さんが死んだのか？これ」
◆霧雨魔理沙	「>>ジョルジュ　 1/2で3」
◆球磨川雪	「『後は兄貴次第クマかね』」
◆チルノ	「ドキドキ」
◆ニャル子	「ランサー、最後の最後でｗ」
◆博麗霊夢	「まあだってランサーがあんだけチルノを吊りに行ったのって ジョルジュの迷い人COでしょ」
◆清姫GM	「一応毒狼もいたのでどうですかねえ（目逸らし＞ジョルジュ」
◆照月	「夢だから……　死にますよ！ いや、ランチャーがいます！」
◆ボタン	「パジェロ！パジェロ！」
球磨川禊 は 敦賀迷彩 天子 の護衛に付きました

ランサー は無残な負け犬の姿で発見されました

(ランサー は人狼の餌食になったようです)

敦賀迷彩 で足音が聞こえた…

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ランサーさんの遺言	､、ヽ、/i/／::::::::::::::::::::::ｲ／ ￣ ＼ﾍ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 __ゝ＼ヾ|::::::: /::::::::∠:::::::::i　 　 　 　 ＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 i＼:::::::ヾ::::::://:::::/::::／::::ﾘへノ￣ ＼　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 /´（ヾ＼ﾍ∨/ム､ 彡::/::::ｲ／ ¨ ＼　}　ノ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 //　 ｀ミ〈 　/　ヽ　ｉ ｀ヾrｰ〈!ｰ‐┬≠ﾉノ:::::::ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　〈j　rュ　,k＞!､　､_!,ﾉｭｧ　 ク厶ｰ┘､ヾヾヽ｀ヽ｀ヽ､、 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ヽ!彡ﾚ' ﾍ`丐　　　　 ／￣￣＼＼＞.､｀ヽ＼＼:::::＼ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 lミ::l　　 ヽ.　L　　/´￣￣＼ 　＼＼:｝＼::ヽ＼ヽ＼:ヽ　　　死神の槍から逃げられるもんなら逃げ切って見やがれ！ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 lミ;;;!　　　 ＼ｰ=/　　　　　　＼　∨/ヽヽ＼::ヽ::::::ﾍ::::ヽ　　履歴　×＞ボタン＞ジョルジュ＞ランチャー＞球磨川禊 　　　　　　　　　　　　　　　　 lミ;;;l　　　　　 ｰ{　　　　　　　　 ∨/ :::: ヽヽ:＼ ::＼::ﾍ:::l 　　　　　　　　　　　　　 　 　 lミ;;;;! 　 　 　 　 > 、__＿＿＿＿У;;;;::::::::::::i |:::ﾄ､丶＼ﾍ! 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l彡;;;!　　 　 　 /:‐‐┬´::::::::::::::／;;;;;;;;; ::::::::::l l:::!、＼ヽ:ﾍヽ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 l彡ﾐ;l　　 　 ∠:::::::::::jL:___::::／;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::ヾ;:::'､　　ヾ:::＼ 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l彡ﾐ;;!　　／:::::::::::::::}::::::::ノ´:::;;;;;;;;;;;;;;;;;'::::::::::::::::::》::j.　 　 　 ｀＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　l彡ﾐﾐl　/:::::::::::::::::／:::::::ﾊ:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;r─--- ":::::ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　 　 l彡ミ;;!/三｀ヽ;;／:::::::::ｲ　｀ヽ､;;;;;;;;;;;;;;;{ {:::::::::::::::: ／ﾍ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 lγ⌒｀ヽ;::｀ヽ:::::::_／ノ　　　　∨ﾍ;;;;;;;;ヾ､:_::_::／:::::::}｝ 　　　　　　　　　　　　　　「У 　 　 　 ∨∧ノノ´　　　　　　 }:::::ﾍ;;;;;｛｛:::::::::::::::::ノｲ 　　　　　　　　　 　 　 　 (/_ﾉ /⌒ﾍ　　l:l:::ﾉ"　　　　　　　　ﾊ:::::::ﾍ;;;;} }___;;:::＜::::ハ 　　　　　　　　　　　　　 (｀ヽノ;;;;;;::::l　　j:lｿ　　　　　 　 　_,ｲ　` ＜〔::::::::::::::::::::::::::::::} 　　　　　　　　　　　　　　∨lγ⌒ヽ!　/ｿ　　　　　　　 ノ厶::＞...、/::::::::::::::::::::__＿_｝ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 (｀ヽ!;;;;;;;::::::::lノ'　　　　　 　 ／／;;;ﾍ_＿__} }::::::::;;;::＜:::::::::::::! 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ＼l;;;;;;;;:::::::::! 　 　 　 　 ／／;;;;;;;//:::::::::::ヾ::／:::::::::::::::::::::::j
ジョルジュさんの遺言	罠はない。子狐枠がタマモしか見えなかったから、子狐もいないんだ。
博麗霊夢さんの遺言	＞ランサー 真占いのチルノと狐の私を両方処分できれば そりゃー美味しいでしょうねえ

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2015/10/12 (Mon) 13:55:21
◆ランチャー	「ランサーが死んでお疲れ様だ」
◆霧雨魔理沙	「なにそのせっかくだから見たかったみたいな顔はさ！」
◆タマモキャット	「お疲れ様でした」
◆如月千早	「吊り減るからジョルジュさん吊りで良かったのではないかなと＞飽和ギリギリなら霊夢さん噛むしで」
◆ボタン	「お疲れ様でした。」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆敦賀迷彩	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「残念。お疲れ様だぜー」
◆勇者王	「おつかれさま」
◆天子	「お疲れさま」
◆照月	「ダメだった お疲れ様でした」
◆球磨川禊	「『また勝てなかったよ』」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆如月千早	「お疲れ様でした」
◆ボタン	「やったな！仲間たち！ナイスです」
◆ニャル子	「おつかれさまでしたー 球磨川さんはランサーGJ出せば裸エプロン村だったのに残念でしたねー」
◆天子	「山立いたのかよこえーな」
◆チルノ	「天子護衛か。これはエプロン没収ね」
◆ランサー	「お疲れさん、まぁしゃーねぇな」
◆タマモキャット	「やっぱりダメだったよ………」
◆照月	「うぐぐ、真っ先に暗殺されるとは」
◆清姫GM	「霊界視点だとまあ天子さん辺りが吊れない位置かなと」
◆ジョルジュ	「宣告を食らってから逃亡COする泥縄野郎ジョルジュでした。」
◆博麗霊夢	「だから狐質しろって言ったのにねー かーっ！噛まれた狐は辛いわーっ！」
◆霧雨魔理沙	「まあ、私－チルノ吊の流れでボタン真じゃないと勝てないルートに なってる事は事実だからしゃーない。逆に言えばそんだけ吊厳しい村だったわけだな」
◆ランチャー	「むしろ山立はあそこでランサー護衛すると思ったのだがないたのならば」
◆球磨川禊	「『山立ち居たって護衛出来なければ意味が無いんだよね』」
◆敦賀迷彩	「村人陣営に素村二人　酷い」
◆如月千早	「危な！山立ていた危な！」
◆霧雨魔理沙	「>>霊夢 死神が行使やめないなら狐質できねーんだよね。」
◆ボタン	「というか霊夢完全に村と見てたら虎狐だったぞ！あぶねー 噛んでなかったら把握出来ずにやばかったかもね」
◆チルノ	「死神でワンチャンって感じだったね＞魔理沙」
◆照月	「チルノ出方狼無いって言えばよかったなー」
◆球磨川雪	「『お疲れクマー』」
◆チルノ	「死神いなくてこんだけ村吊りしてたらひっくりかえっても勝てん」
◆清姫GM	「死神コピーの時点ではものすごい荒れ場になるかと思ってたんですがね」
◆ランチャー	「霊夢狐なら残せとわざわざお前視点から見える人外であろう 俺からちゃんと言ったのだがな　狼数がまだ危ないぞと　＞ランサー」
◆球磨川禊	「『ほんとだよねー』 『チルノちゃん吊るの早すぎ』 『狼何人死んでるかもわからない状態で狐全滅まで追いこんじゃ』」
◆ニャル子	「なお誘毒もいて、ランチャーが襲撃したら死んでいた模様　＞ちひゃー」
◆博麗霊夢	「遅効性暗殺の性＞魔理沙」
◆タマモキャット	「チルノはあれ狂人か背徳で狼無い位置吊らせに来た動きかなぁって思ってたから。」
◆勇者王	「タマモのコピー先、RP的にランサーくらいしか居なかったからな・・・ ニャル子が頭人なのは、予想通りか」
◆照月	「私の夜雀日記だとタマモさん連続護衛だったんですがね！ 夢みてたから仕方ありませんね！」
◆ランサー	「俺もチルノ信用していたんだが、ジョルジュの迷い人COにだまされてな・・・ 霊能云々もなんかなーというのもあって、すまん」
◆如月千早	「ジョルジュさん吊り言おうとして発言飲まれたんですが」
◆チルノ	「お前らどっちか銃殺されろ！＞霊夢・ジョルジュ」
◆ランチャー	「というより本当になんでチルノ吊ったのかが俺にはあまり良くわからん 霊夢鬼があれだったとしても噛まれないのは当然だろうに状況と形が」
◆博麗霊夢	「吊りが狂決臭いニャル子に狼の●の魔理沙に真のチルノで 狼が吊れてる気配は全く無くてあって照月」
◆敦賀迷彩	「仕事はできない、推理も追いつかない 超鍋は地獄だねぇ」
◆球磨川雪	「『チルノに関しては信頼してなかったけど』 『だからと言ってあそこで吊るのはどうなのとは思ってたクマね』 『ま』『それで迷彩吊っても勝ち目はない気もするクマけど』」
◆照月	「大変気持ちは分かります＞狐なら呪殺されろ」
◆ランサー	「ジョルジュ狼で見てたんだよな、それに狐質してもあれだと思っていたのも合った＞ランチャー」
◆チルノ	「霊能いたら繋がるじゃない 虎狐なんだから」
◆ボタン	「チルノの占い先にも助かった感じだな！両方死なないやつだし」
◆霧雨魔理沙	「>>ランサー まあ、死神の結果は自ずと出るのだから急がなくてもいいんだぜとは思うぜ 私自身自ずと死ぬ（＝ボタンは高確率で死体なしの理由を書くだろう） と思って吊られ許容したタチになるしよ」
◆博麗霊夢	「まあ私狼陣営の数３だと思ってたから余裕あると思っちゃったんだけどねてへぺろ」
◆清姫GM	「ボタン真を序盤に追いすぎた感じなのですかね」
◆ニャル子	「そりゃそうですよ こんなポンコツ背徳者の仕事なんて人形で特攻かますしかすぐ思いつきませんでしたし　＞勇者王さん」
◆如月千早	「意外に紙一重でしたね＞ニャル子さん」
◆ジョルジュ	「唐突に宣告死して脅かしてやろうと思ったんだ、もし宣告がついたらな だって霊夢が噛まれてるから俺が落ちた瞬間に狐詰むんだもの　妙なことを一つ二つは言う」
◆球磨川禊	「『チルノちゃんは泣いていいとおもうよ』 『どっちも銃殺できないなんて･･･』 『僕が村にいて村陣営だから？』 『でも、僕は悪くない!!』」
◆天子	「でもまあ村がチルノ吊り言い出したら狼は当然乗る」
◆博麗霊夢	「お断りします＞チルノ」
◆タマモキャット	「そこでマニアCOしよう＞ニャル子 マニアCO●●さんコピー占い師とでも言えば占い候補を一人削れる」
◆チルノ	「ＧＭ、剣闘士と占い師交換しよう 駄目だ占い師は」
◆天子	「チルノ狂人だけはないんだからどっちにしても敵だしな」
◆ジョルジュ	「嫌だよ！というか狼を占えよ狼占わないから村吊の上に真切りされるんだろ！＞チルノ」
◆勇者王	「ボタンはかなり疑わしかったというか・・・ チルノの霊夢占いで初日占いだと判断してたからな・・・」
◆照月	「初日決闘陣営……有り！　ですね、うん」
◆ボタン	「よるのはチルノ噛みかタマモで悩んだんだけどもね 後者選んでよかったよ占い大丈夫なら暗殺の方が怖いし」
◆ニャル子	「なるほど。マニアがいるからできそうな策ですね　＞タマモキャットさん」
◆清姫GM	「こないだGMで占い師持ってった記憶があるのでお断りします＞チルノ」
◆照月	「いや、霊夢占いは凄い真っぽかったんですが……＞チルノ」
◆ボタン	「ではgmさんは村建てありがとうございます。 皆さんお疲れ様でした。」
◆照月	「出方というか発言なんですかねぇ……」
◆ランチャー	「ふむ、タマモ先噛みはジョルジュ●と千早ぶっぱ的に正解か というより死神位置がもうランサーしかないからな」
◆照月	「いや、出方も非狼でしたし……」
◆如月千早	「チルノさん占いで私が占われていない これはミラーシェイド＝サンのケジメ案件では？」
◆チルノ	「グラディエイターとか超カッコよくて最強っぽいからあたいに相応しいのに！」
◆勇者王	「俺たちの勇気が・・・足りなかったのか・・・」
◆ジョルジュ	「よし、ニャル子のご自慢のおっぱいを揉みます 特攻先を二つ作ってどちらも狐に当たらなかったことをほめてあげねば撫でてあげねば」
◆チルノ	「占わないから吊られていいよ！＞千早」
◆チルノ	「それじゃお疲れ！　村立てありがとね！」
◆霧雨魔理沙	「しかしまあ、なんか魔理沙真っぽいとか言われてたけど 魔理沙様にはうまいＣＣＯとかようわからんので 何故そう思ったのかランサーには聞いてみたいくらいだなあ」
◆ランサー	「魔理沙が村くせーというのがすごくあったからな そういう意味では３日目の時点チルノ信用していた」
◆天子	「ちなみに村宣告したのはタマモだけなのでー」
◆天子	「ランサーの精度はすげーよ?」
◆ニャル子	「しかし、この背徳者、まじめに狐陣営の狂人ですよね というか後追いする時点で狂人よりたち悪いですよｗ」
◆球磨川禊	「『霊夢ちゃん鬼が特攻に見えたんじゃないかってやつだろうね』 『別に人外が遣い位置に収まろうってのは有り得る話だからね』 『ジョルジュちゃん残すんならチルノちゃんも残すべきだったとは思うよ』」
◆ランチャー	「ランサーの宣告ぶっぱの精度は良かったな 吊りの精度でオチがついたが」
◆清姫GM	「３日目に死神保護で吊るなら霊夢と魔理沙どっちかというのもありますけど 下界視点だと難しいんですよねえ、ボタンとチルノ どっちに真を見るかあの時間で見極めるのも厳しいですし」
◆タマモキャット	「二日目から本気だす（ぷすー」
◆如月千早	「それではお疲れ様でした 仲間の皆さんには感謝しかありません」
◆ニャル子	「ジョルジュさん→告発したら絶対おっぱいネタでばれそう 霊夢→もともと特攻する気はなかった ランサーとボタンかタマモキャットで悩んだんですけどねぇ」
◆照月	「それじゃ、照月も落ちましょう 皆様お疲れ様でした。 ＧＭは村建て感謝です」
◆ランサー	「人外が自分コピーたずねるような動きして厄神騙るとは思わなかったのと その後の発言がよかったというのはあったな＞魔理沙村っぽい」
◆ニャル子	「というわけでお疲れ様でしたー 同村村たてありがとうございますですよー」
◆如月千早	「村立てありがとうございますＧＭ」
◆球磨川禊	「『ランサーちゃんに初手宣告ない』 『吊り先探してるって意味合いではランサーちゃん死神も見れたよね』 『そういう意味では護衛出来なくてゴメンね』 『考慮はしていたんだよ、ただチルノちゃん吊り誘導で狼っぽく見えちゃったかな』」
◆霧雨魔理沙	「魔理沙様グレー吊提案する勇気はなかったからなあ（狩人系他にいると見えてたので） 私から提案できて霊夢吊で、でも霊夢吊はボタンが死んでからにしたいんで やっぱ自吊希望なんだよなあってこう」
◆敦賀迷彩	「まぁこんだけ村吊ってちゃぐうの音もでないさね と、じゃログ読んで落ちようか　ＧＭは村建てありがとう　みなお疲れ様」
◆博麗霊夢	「死神強いんだし●ロラでいいんじゃないのっていう」
◆球磨川雪	「『それじゃ』『村立て同村お疲れ様クマ』 『また勝てなかったクマ』」
◆ランサー	「死神いる可能性でグレランというのもあれだが 一手のミスも許されない状況と考えると妥当な発言だと思ったのもある」
◆ランサー	「グレー吊り希望じゃなかったのかよｗ」
◆博麗霊夢	「チルノ吊る日に私吊ってりゃ灰吊る余裕かなりあるわよ」
◆ランサー	「俺はそう見えてたんだがｗ」
◆霧雨魔理沙	「わ、わたしなら厄神でも「狩人系」って法螺吹くからつい……ｗ＞ランサー 成る程なー　その後の発言ねえ　そうたいした事はなしたっけか（ごそごそ」
◆ランチャー	「タマモキャットも●ロラと言ってたし 霊夢4日目吊りルート自体は無くはないと思ったのだがな」
◆博麗霊夢	「私も村なら暗殺保護に吊られに行ってたわねー」
◆清姫GM	「グレランしてない村なのでなんというかんー 判断の難しさというやつなんでしょうね」
◆霧雨魔理沙	「>>ランサー 流石に表だって自吊っていっちゃうとあれなので関与しないというのが最良ではあるんだが ほらタマモのコピー元がグレーにいるわけだから指定できないと 肝心の狩人系本人釣っちゃうかなと頭抱えててん」
◆ランサー	「なるほどな＞魔理沙」
◆博麗霊夢	「まあチルノが人外占いすぎた結果じゃないの」
◆天子	「まあ狼さんはアレだから。 ◇ランサー 「チルノ吊るすか」 ◇ランサー 「却下、今日吊るす＞霊夢」 ランサーさんのいうこと聞いてただけだから(震え声)」
◆ランチャー	「むしろあそこまで真であろうチルノ吊りに流れるのは本当に予想外だったな 霊夢の処理的には　ま、お疲れ様だ」
◆博麗霊夢	「正直４日目は私が吊られるの覚悟してた」
◆霧雨魔理沙	「だから妖狐陣営３は銃殺できる妖狐１匹はよこせとだな（」
◆天子	「なお用済みになったら噛む模様」
◆清姫GM	「4W3Fなら人外引きが続いてもおかしくない数字ですけどね」
◆ランチャー	「そうだな　＞天子 数計算して霊夢吊れば勝ち確と気づいて発言ひっくりかえして俺も入れたからな」
◆博麗霊夢	「それね＞天子」
◆球磨川禊	「『まったくだね＞魔理沙ちゃん』 『狐３で全部銃殺できないとか予想外だったよ』」
◆博麗霊夢	「ランサーが流れ作ってた」
◆ランサー	「言いように利用されていたってわけか・・・」
◆ランサー	「だまされた俺が悪かったんだろうな、すまねぇ」
◆博麗霊夢	「勝ったの狼だけど真占いを吊れただけでも狐陣営の功績だわー」
◆天子	「霊夢噛んで7りで噛み通したら終わるモンそりゃ手のひら返すわな>ランチャー」
◆天子	「霊夢吊ってだ」
◆清姫GM	「違う意味で荒れ場ではありましたかね では私もそろそろ失礼します、お疲れ様でした また次回の村で、御参加に感謝を」
◆球磨川禊	「『ランサーちゃんはちょっと思い切りが良すぎたかなーって』 『其れが美徳になることもあるし、今回みたいに恨めることもある』 『トキと場合によってだから、しょうがないさ』」
◆霧雨魔理沙	「んだの。　私吊んとこで霊夢吊いえる勇気かー。 それは死神２見えてたらいえてただろうなあくらいだなあ。 ……だって噛み霊夢は納得いくもん」
◆天子	「ただまあ初手鉄火場でニャル決闘なら吊りどうやってもたりんし決め打ち路線でいったランサーの気持ちはわからんでもない。 おれが村でもたぶんそんな感じだった」
◆球磨川禊	「『まあ、あれだね』 『山立である僕の周囲に村人が敦賀ちゃんしかいなくて』 『僕がそこ護衛する気になれなかったわけで、ＧＪ出せなかったのが痛かったよね』 『配置が悪いんだ、僕は悪くない』」
◆博麗霊夢	「良くて狼２だからほぼ吊られるだろうなって思いながら死んだら３人いたから驚いたわ」
◆ランサー	「チルノ吊るすなにしかならんか・・・ぐふぅ」
◆博麗霊夢	「んー魔理沙吊りの後に私吊りかしらねえ」
◆博麗霊夢	「ボタンが真で私吊ってボタンが噛まれたらボタンの○消えるから」
◆天子	「個人的には両方の真を追いかけるのはめっちゃ厳しいから魔理沙吊って霊夢吊りはかなりからいと思う」
◆ランサー	「ボタンは宣告食らってるから・・・」
◆敦賀迷彩	「信用も取れない素人で悪いね（素村って意味でも）＞球磨川 居るだけ無駄なら観戦してる方がいいのか賑やかしでもいたほうがいいのか」
◆如月千早	「最終日はとりあえずジョルジュ吊りでも良かったかなとは＞ランサーさん ３Ｆ３Ｗ残り警戒ならどうしようもないんですが」
◆霧雨魔理沙	「まー　将来的に決め打つなら 千早とか天子とかあたりを一本釣りがおいしいんだろうが 私視点当然ながら狩人系の存在と死神の存在が示唆だからなあ あの展開の速さで提案はまだしも通ったか。」
◆博麗霊夢	「死神に任せてロラでよくない？」
◆球磨川禊	「『人外（狼）っぽいボタンちゃんの●の魔理沙ちゃんなら村』 『チルノちゃんは占い』 『ニャル子チャンは決闘、背徳で見てたから』 『そもそも他に狼死んでそうな位置なんて照月ちゃんくらいしか無かったんだよね』」
◆ランサー	「それな＞魔理沙吊って霊夢吊りは辛い ボタンが宣告ついてるというのもあるしよ・・・」
◆清姫GM	「鍋の最初はそんなものですよ 慣れるまで続けるのが結局は一番です＞敦賀」
◆天子	「17人7吊り7人外だぜ？ チルノとボタンの●交互につってる余裕はないだろさすがに」
◆ランサー	「ジョルジュ狼だと思ってたんだよな どうせ霊夢噛まないだろうと思っていたのもあって＞千早」
◆敦賀迷彩	「闇鍋ならまぁそこそこやれるんだけどね 超鍋はまだ片手ほどだし厳しいね」
◆如月千早	「敦賀さん＞票貰っててＣＯも無い位置 という意味ぐらいかなと 鍋で灰ＧＪ出すのは大概変態ですから」
◆博麗霊夢	「ステでも割りと生きるから平気平気＞敦賀」
◆球磨川禊	「『いやいや、どっちかっていうと喋れないから整理って意味合いの方が強かったしね＞敦賀ちゃん』 『のちのち残してもＳＧされるくらいにしか見えなかったんだよ』」
◆ランサー	「落ちるとするわ、お疲れさん」
◆球磨川禊	「『霊夢ちゃんとジョルジュちゃん認めるなら狐で良いと思うけど＞ランサーちゃん』」
◆如月千早	「ああ、なるほど＞霊夢どジョルジュで別口」
◆博麗霊夢	「えっわざわざCOしたのにジョルジュ狼で見てたの？」
◆敦賀迷彩	「喋るとノイズになってリソース削るから慣れるまでは黙ってた方がいいとは思ってるね」
◆如月千早	「尚灰でＧＪ出ないとは言いません(こないだ出したから)」
◆博麗霊夢	「それCOした意味なくなるんだけどー」
◆博麗霊夢	「狐全部消えて６人ｗ２ｆ０確定村無しのグレラン村になるから厳しいよって意味の狐COなのにー」
◆球磨川禊	「『いやいや、それだといつまでたっても上達しないし』 『間違ってても自分はこう思ってるって出した方が僕は良いと思ってるよ＞敦賀ちゃん』 『思考の過程が見えないといきなりここ吊りたいってだけになっちゃったりして』 『理由も無いのに吊りたいとは吊り稼ぎだ―とか思われちゃうこともあるからね』」
◆如月千早	「私(一寸)＆門番「ここ護衛するか」→ＧＪ＆護衛貫通 私(一寸)＆門番「占い護衛するか」→ＧＪ＆護衛貫通 次の日の門番「猟師死んだけど私が護衛すれｄ……一寸んんんん」」
◆霧雨魔理沙	「最低限進行に意見が出せりゃそれもありかもなあ>>敦賀迷彩」
◆霧雨魔理沙	「や　め　ろ　>>千早」
◆博麗霊夢	「無難な事喋っときゃいいのよ＞敦賀 みんなそんなもんだから」
◆霧雨魔理沙	「恋人一寸と護衛丸被りして閻魔偽だと思って露出したシルファの話はやめるんだｗ」
◆タマモキャット	「一寸んんんんんんんんん」
◆博麗霊夢	「嫌な事件だったわね」
◆球磨川禊	「『ははははは、なんか前似たようなの見たことがあるような＞千早ちゃん』」
◆霧雨魔理沙	「定期的にドジキャラ定着しそうな出来事が起きて辛い」
◆敦賀迷彩	「そう？　出来るだけ頑張ってみようかね」
◆球磨川禊	「『狩人３で１人一寸だったせいで真狩り護衛抜かれたとかで吊られちゃったんだよね』 『なお、その村は狼が勝ちましたとさってね』」
◆如月千早	「あの時は一寸も閻魔偽と思って吊りで死んじゃいましたからね……＞魔理沙」
◆球磨川禊	「『そうだね、できるだけ頑張って話せばそれだけで生き残り易くもなるもんだよ＞敦賀ちゃん』」
◆如月千早	「私を見てください＞敦賀さん 私がどうにかなってるんだから敦賀さんだって大丈夫です(ぁ」
◆タマモキャット	「閻魔じゃなくて厄神じゃなかったっけ（うろ覚え」
◆霧雨魔理沙	「>>タマモ 閻魔と厄神両方偽だと思ってでた系」
◆敦賀迷彩	「すっげー怒られる時があるからトンチンカンなこと言うの怖いって時がある まぁ流せるようになってきたけど 始めたときの方がガンガン話せてたな、というのはあるな」
◆霧雨魔理沙	「なお閻魔は真濃厚の白だった模様。落ち着け。」
◆如月千早	「それでは改めてお疲れ様でした」
◆清姫GM	「大丈夫ですよ、私とか今でも全力でボケかましまくってますから（白目＞敦賀」
◆博麗霊夢	「発言があれば生きられるけどそれ以上に進行次第だからあんま発言を練らなくても大丈夫よ＞敦賀」
◆如月千早	「本当……酷い事件でしたね……＞一寸門番」
◆敦賀迷彩	「やる夫人狼自体は6年　ただし空白期間がちょこちょこあるから継続1年には負ける そんな実力なあたしさね」
◆博麗霊夢	「この村だって他に吊り場所が多かったからステの敦賀でも余裕で生きられたわけで」
◆霧雨魔理沙	「継続自体はもうずいぶんとあるんだがなあ 1000戦もいってない時点でお察しだぜ」
◆球磨川禊	「『まあ、そういうこともあるさ＞敦賀ちゃん』 『なんなら火曜日21時からの初心者村に行けばいいさ』 『下手なこと言ったって笑って教えてくれるだろうしさ』」
◆博麗霊夢	「霊ロラで灰が暇になる様子が極まった展開」
◆敦賀迷彩	「普通ならグレラン筆頭吊り候補なのに最後まで生き残って困惑した」
◆如月千早	「私も鍋は1000いってませんね」
◆博麗霊夢	「グレランする日少ないのよ 吊り場所いなくても基本指定展開で」
◆霧雨魔理沙	「900ちょい前くらいじゃねえか。相当ふるいいきもののはずではある」
◆敦賀迷彩	「あたしも今戦績に出ない古い村サルベージしてるけど600～800行くかなくらい わかめてとか桃栗とかは数えてないけど」
◆霧雨魔理沙	「900ちょい前くらいじゃねえか。相当ふるいいきもののはずではある」
◆球磨川禊	「『実は僕1000超えてるらしいんだけどね』 『正確な数は分らないけど』 『ただ、超少人数、１桁しかいない村とかも多いからどうなんだろうね？って感じだよ』」
◆如月千早	「まぁ、喋っても吊られる時は吊られますから その村次第ですからあまり気を張っても 鍋は希望制多いですから共有希望でもいいですし＞敦賀さん」
◆霧雨魔理沙	「おおっとリロードェ」
◆博麗霊夢	「ただ目立った事言ったり変なのに睨まれたらそれだけで指定されやすくなるわねー」
◆敦賀迷彩	「1日1村でも3年弱かかるんだよねぇ＞1000戦績」
◆如月千早	「あ、でも多分古さだと私が一番ですよ ウミガメ系列で埋めチルさんが作り出した頃からやってるので」
◆球磨川禊	「『僕は現状２年くらいかな？』」
◆清姫GM	「ここの常連は１日３鍋とか平気でやる面々ばかりですから…（」
◆タマモキャット	「おっそうだな」
◆敦賀迷彩	「希望制だと希望無しにしてしまうおみくじ好きな気質 ただ生きるより楽しくやりたいってのは昔から一貫してる主義主張なんだけどね」
◆球磨川禊	「『ハハハ、違いないね＞清姫ちゃん』 『こないだ１日に５村たったってのもあるし』」
◆博麗霊夢	「まあ好きにやるのが一番合うんじゃない」
◆敦賀迷彩	「あたしは流石兄者が最古だから……どのへんだろうね」
◆球磨川禊	「『希望だと、これやってみたいな―って思った系統希望しちゃうな』 『基本村か第４陣営だけどさ』」
◆清姫GM	「私も昔は普通２鍋２決闘１なんて事やってた時期もありましたけどね（遠い目＞球磨川」
◆博麗霊夢	「私そこまでやってないわー修羅怖いわー」
◆如月千早	「であれば、生き死にを気にしすぎても仕方ありませんよ＞敦賀さん 死ぬ時は死ぬ、という話で この村の場合はこういってはアレですが敦賀さんがどうこうできる部分は吊りの手順の提示の比率が大きかった訳ですから」
◆博麗霊夢	「つか流石の頃からって案外古いわね」
◆如月千早	「なら楽しんだ者勝ちです」
◆球磨川禊	「『あはは、確かにそういうふうにやれる時期もあったみたいだね』 『僕もそれなりに少人数ではいったりはしたけど…』 『結局最高は３か４じゃないかな？』」
◆敦賀迷彩	「それな（若者言葉らしい）＞如月 結局怒られない程度にエンターテイナーが目標」
◆如月千早	「敦賀さんはどちらかと言えば普通村メインの方ですからね＞霊夢さん」
◆清姫GM	「さて次鍋立ったようですね、連戦される方は遅れないように …少し霊界で話したけど、開始時間その他に関してなにかいい方法無いですかねえ…」
◆敦賀迷彩	「サム……とも……皆何もかにも懐かしい ああいう人たちに　あたしはなりたい」
◆球磨川禊	「『最初の方は普通だったけど鍋に移行してから』 『普通の初心者に初心者枠で入ってたら、違和感しかないって言われたりしたなぁ（遠い目』」
◆如月千早	「確か6～7村ぐらいが最高でしたね 普通(ウミガメ、真紅)、鍋、決闘 最後あたり糖分足らなくて凄いアレでしたけど」
◆博麗霊夢	「普通村でも見た記憶無いからブランク空いてたのかしら＞千早」
◆清姫GM	「鍋に慣れすぎて普通村が怖いという話は割とよく聞きますね」
◆霧雨魔理沙	「本当は普通村メインの人間なんだが。 気が付いたら鍋ジャンキー扱いされてる。 これもリースってやつのせいなんだぜ（ほめ言葉）」
◆敦賀迷彩	「普通が衰退してる現状出張か鍋食いに行かないと参戦しっぱぐれる じゃ次村の用意しようか」
◆球磨川禊	「『開始時間とかは結構難しいよね』 『まだ余裕あると思ってのんびり最初はしてて』 『カウントダウンでラッシュとかは良くあるし』 『アンカー拒否症候群の人多いっぽいしなぁ』」
◆如月千早	「日付変わって決闘→午前１村→午後から夜中→日付変わる前に決闘」
◆球磨川禊	「『愉悦神なら仕方がない!!』 『ブルマやパンツとさけんでいるしね＞魔理沙ちゃん』」
◆博麗霊夢	「ｘｘ秒後に開始ってシステムでいいんじゃないの」
◆霧雨魔理沙	「最近普通村ですむらひけてねーんで誰かよこしください」
◆清姫GM	「入村位置とRPチョイスとかの半メタが固定されすぎても良くないんですけどねー 私もその辺まだまだこなれてないですが」
◆如月千早	「そうですね。最近またご一緒できて嬉しかったですから＞霊夢」
◆如月千早	「では今度こそ改めてお疲れ様でした」
◆博麗霊夢	「なるほどねー　じゃお疲れ様」
◆球磨川禊	「『アイコンとＲＰキャラで中の人見えちゃうのはまあ、あるよね』 『元から見え見えでもかまわないって感じのほぼ固定アイコンの人もいるけど』」
◆清姫GM	「改めてお開きですかね、それでは次回もよき人狼を」
◆霧雨魔理沙	「はーい>>固定アイコン/固定ＲＰ」
◆球磨川禊	「 　　／　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒＼ 　/　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　＿_＼　　　　　　　　　/　　　　ヽ ./　　　　　─┐ 　 ヽ　　　　　xイ州州州州三＞　　　　　 |　　─┐ .|　　　それじゃあ、お疲れ様 |　　　勝　 ま　　　　|　　　 ／州州州≪ミミ≫ミ',　　　　　.|　　 ：　　 | |　　　て　 .た　　 　 | _=彡州州州州州州州寸|ﾘ　　　　　|　　 .：　　.| |　　　な　　　　　　　|∠7州州州州州州寸州州ﾄ/三三三|　　 ：　　 |、 |　　　か　　　　　　 .|　 |州州州L V|ヽﾞ／__/ﾌﾌフ--斗ﾟ||ﾟ|||　　 ：　　 |ｿ |　　　 っ　　　　　　 |　 |VV州从[５ヽ ｨ/:::ゝLLL/-＋|三ハ └─ 　.ﾚ |　　　た　　　　　　 ;　　V VVTﾄ-、。| ＿_　./ / /ﾍ、ﾉﾍﾍVゝ　　　 ノ ',　 └─　　　　　　,'　　 |　　V　| |＼ E彡'.ｲ./ /三三ﾍ ゝﾍフ｀T￣ .ヽ　　　　　　　　　L　　　　|三三 乂ヽ><'_／／三三三ﾍ　　＼ﾉ 　 ＼　　　　　　／￣　　　 |∧三ﾐゝx＼/　爪三三三三爪-x" 　　　　　　　　　　　　　　 爪ミﾍ三三ﾍ ヽ. 川三三三三三/ 　　　　　　　　　　　　　　/三三ﾍ三三三○三三三三三V」
◆霧雨魔理沙	「んじゃ私も離脱するかね。 ＧＭもＰＬもお疲れさんだぜ、またなー」
◆球磨川禊	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／∠＿　　　　　/　　　　　　　　　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　─ﾌ三三三三＞x　　/　　　　　　　　　　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　/彡彡/彡三三三寸V　　　　　　　─┐　　| 　　　　　　　　　　　　　　 /彡///V∧|川川∧寸　　　 次　　 で　　　 | 　　　　　　　　　　　　　／彡/VV|V| V|川V川|i.|　　　　は　　 も　　　 | 　　　　　　　　　　　　　 /ﾚ从从　＼, |VリV川/|　　　　勝　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　　。　人＝ﾍト>─｀´／~/川　　　　 つ　　　　　　　| 　　　　　　　　　　　 。　 r-/从 i　 __　:ﾉ::::２ク/|　　　　　°　　　　　　| 　　　x三三　　/三三＞へ、＞', <:::Vﾌ　ノ。' / |　 　 └─　　　　　　 | . ／／　　　　 /三三V三三＞x、＼-ィ＼、　　 ',　　　　　　　　　　　　j //~　　　　　く〈三三∧三三＼三〉 〉〈ニ/　 <ニ、　　　　　　　　　　 / ',V　　　　　ﾉ三三三三三三三ヽf / /彡三＞x　V　　　　　　　　　 / .＞＞　　 /三三三三＞＜三三>○三三三三1　＼　　　　　　　／ 　　　　.／三三三＜三三三三三三三三∨三|　　　＞───" 　　　／三三Ξ/　|三三三三三三三三∨三三 　 ／三三三／　　|三三三三○三三∨彡＝￣巨', .ノ三三三∨　　　 .|三三三三三三三/Y　 rﾆﾆ>　ﾍ」