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【雛3650】やる夫たちの超闇鍋村 [4259番地]
～連休の締めも鍋(本日最後とは言ってない)～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GMさとり 　(dummy_boy) [村人] (死亡)		◆古明地こいし 　(チーズ◆ CheeseVsgg) [門番] [共鳴者] (死亡)		◆戌 　(十六時野緋色◆ aELdi2ITS.) [厄神] (死亡)		◆希月心音 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [占い師] [恋人] [共感者] (死亡)		◆影狼 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [子狐] (死亡)
	◆オドロキ君 　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [妖狐] [恋人] [共感者] (死亡)		◆蒼の使者 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [山立] [共鳴者] [入道] (死亡)		◆クマグナム 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [賢狼] (死亡)		◆IA 　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [閻魔] (生存中)		◆走行車 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [人狼] (死亡)
	◆白鐘直斗 　(J・D◆ A94JMBvu6I) [掃除屋] (死亡)		◆刹那・F・セイエイ 　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [天使] (死亡)		◆猫 　(ciel◆ cieltXZCE2) [五徳猫] [共鳴者] (生存中)		◆寅 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [人狼] (死亡)		◆照月 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [占い師] (死亡)
	◆球磨川禊 　(アザミノ) [古狼] [恋人] [難題] (死亡)		◆テルヨフ 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [夢枕人] (死亡)		◆パチュリー 　(みなり) [村人] (死亡)		◆キャベツ 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [黒衣] [共鳴者] (生存中)		◆結月　ゆかり 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [かぐや姫] [恋人] [難題] [受信者] (死亡)
	◆剣子 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [萌狼] (死亡)		◆KAITO 　(南辺◆ KorindoZLs) [死神] (死亡)

ゲーム開始：2015/10/12 (Mon) 23:01:07

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　神話マニア陣営2

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GMさとり	「うん、隠蔽ですねこれなら」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GMさとり	「おつかれさまです」
◆テルヨフ	「するっと死んじゃった」
◆GMさとり	「眠りすぎましたね･･･」
◆テルヨフ	「お疲れ 遺言書いてなかったわねー霊能」
◆テルヨフ	「すごく眠いわー寝るわー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GMさとり	「おつかれさまです」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆テルヨフ	「いや寝ないけどそのうち風呂落ちするわ」
◆オドロキ君	「ハァーン！？」
◆KAITO	「おつかれ」
◆希月心音	「はーいおつかれさまー」
◆GMさとり	「おつかれさまです」
◆オドロキ君	「いきなりですか！？いきなり脱落ですか！？ 誰だQPは！死刑にしてやる！」
◆希月心音	「暗殺早いですね…残念です」
◆オドロキ君	「あ、IAさん騙りですね」
◆GMさとり	「だが鉄板CPは美しいですね」
◆オドロキ君	「俺、暗殺反射持ってます」
◆希月心音	「え、そうなんですか！？」
◆希月心音	「狼仲間を全部公表しない我慢 したらさすがに…恋遺言ゆえに信用されないだろうけど」
◆オドロキ君	「はい！ですのでIAさんの発言はムジュンしています！」
◆希月心音	「テンプレで別に禁止されてないような　＞告発」
◆GMさとり	「禁止はしてません」
◆テルヨフ	「恋人の狼告発と聞いて起きてきた」
◆テルヨフ	「はよはよ」
◆希月心音	「ならいいですか」
◆オドロキ君	「ですが狼をすべて公表するのはゲーム破壊に入るのではと弁護側は考えます！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆希月心音	「えー？私恋人だよ？ 無駄に信用するのもどうかな」
◆GMさとり	「(単にテンプレに追加し忘れているだけです)」
◆オドロキ君	「信用等の問題ではなく、人間的な問題ですね 恋人が狼をすべて告発しては、ゲームにならないと思います！」
◆希月心音	「私がここでうそをついたらー？」
◆オドロキ君	「心音ちゃん！ウソを付くのはいけないことだよ！」
◆希月心音	「ま、やめておきますけど 恋仲間告発は以前のアレでもうゴリゴリです 本当はやりたいんですけどねー」
◆テルヨフ	「嘘でも何でもスクープになるからはよ！」
再投票になりました( 1 回目)
◆KAITO	「天狗だこいつ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆希月心音	「じゃあテルヨフちゃんだけにおしえちゃおっかなー？」
◆GMさとり	「一つ苦言を呈すならば」
◆オドロキ君	「スクープだけを求めるその姿勢…マスゴミですね！！」
◆GMさとり	「やっぱりやめておきます」
◆GMさとり	「隠蔽中ですしね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆希月心音	「狼の位置…それは…」
◆テルヨフ	「情報を追うのがマスコミよ」
◆パチュリー	「お疲れさま」
◆オドロキ君	「お疲れ様です！配役隠蔽ですね！」
◆GMさとり	「おつかれさまです 配役は見せません」
◆希月心音	「テルヨフが狼と信じた場所、そこが狼です！（ｷﾘｯ ｲｯﾂ　ﾚｯﾂ　ﾋﾞﾘｰﾌ！！　＞テルヨフ」
◆パチュリー	「明日のキャベツのＣＯ次第かな」
◆テルヨフ	「めんどくさいわね全員狼でいい？」
◆オドロキ君	「待ってください！俺は！狼じゃ！ありません！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆希月心音	「じゃあそれで　＞テルヨフ」
◆テルヨフ	「狼はみんなそう言うのよ」
◆希月心音	「 （喜）　　　　　　（怒） 　オドロキ「待ってください！俺は！狼じゃ！ありません！」 （悲）　　　　　　（驚） ﾋﾟｺｰﾝ　　　　　 ﾋﾟｺｰﾝ ﾋﾟｺｰﾝ　　　　　 ﾋﾟｺｰﾝ」
◆希月心音	「ふーん？　＞オドロキ先輩」
◆オドロキ君	「よ、夜投票が遅いですね！ 弁護側は突然死の発生を危篤します！」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆希月心音	「正直心音＆オドロキってより 心音＆夕神、オドロキ＆森澄って印象ですけれどね どっちもアイコンまだないけど」
◆パチュリー	「2分超える理由って何なのかしらね」
◆テルヨフ	「あっこいつ逃げた」
◆オドロキ君	「剣子さん！お疲れ様です！」
◆剣子	「お疲れ様でした」
◆オドロキ君	「ほら！ここで暗殺のみとかいう怪しい結果！ 俺はIAさんを告発します！彼女は騙りです！」
◆GMさとり	「おつかれさまです、隠蔽ですよ」
◆剣子	「よくわからん」
◆希月心音	「占いぽんぽこでますねー」
◆オドロキ君	「俺もよくわかりません！早急なる配役の公開を希望します！」
◆パチュリー	「まあ剣子暗殺ぶっぱできるかっていうと若干怖いよな、というのは同意しておこうかしら」
◆GMさとり	「寅○→寅丸」
◆GMさとり	「なんでもないです」
◆GMさとり	「隠蔽はもうちょっとだけ続くんです」
◆希月心音	「これは村終了まで隠ぺいのパターン！？　＞ＧＭ」
◆パチュリー	「占狩の可能性を無視して票が絵を理由に暗殺できるかという」
◆オドロキ君	「それはずっと続くフラグですね！ドラゴンボールと同じです！」
◆テルヨフ	「これはずばり五徳猫ね」
◆GMさとり	「安易な引き伸ばしは筆者のモチベーションに繋がります」
◆希月心音	「ONEPIECEは安易な引き延ばしというより… …書くことが多すぎる！ 私としてはじっくり書いてほしいので問題ありません！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GMさとり	「ヤンジャン読みましょう」
◆オドロキ君	「弁護側、ワンピース好きに好きな漫画を否定されてからどうにも好きになれません！」
◆KAITO	「それワンピース関係なくね？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GMさとり	「おつかれさまです」
◆オドロキ君	「関係ないのは分かるんですが…どうにも見るとその時のことを思い出してしまうんですよね…」
◆オドロキ君	「お疲れ様です！」
◆希月心音	「弁護側、ワンピースは完全に冤罪と主張します！　＞オドロキ先輩」
◆走行車	「お疲れ様」
◆GMさとり	「ローのおかげで腐は元気です」
◆希月心音	「最近はロシナンテがすごいらしい（小声」
◆オドロキ君	「異議なし！これは完璧に俺自身の問題です！＞心音ちゃん」
◆オドロキ君	「俺としては東京喰種:reを進めたいですね＞漫画」
◆GMさとり	「ロシナンテは故人だから薄い本書きは話作りが難しいみたいですよ」
◆希月心音	「異議あり！私が先輩にワンピースをお勧めします！　＞オドロキ先輩」
◆GMさとり	「まさかのカナエ悪落ちでしたね」
◆パチュリー	「トーキョーグールなにやってんのか全然わかんないからなあ」
◆パチュリー	「ゴールデンカムイ一択でしょ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆希月心音	「最近のジャンプならサモナーが好きですね私は」
◆希月心音	「黒魔導書はよくわかりません！」
◆オドロキ君	「エトのカグネ（変換できません！）が異常です！一体何赫なんでしょうか！ 弁護側は説明を求めたいです！」
◆希月心音	「弁護側、私はグールを呼んでいないので意味がさっぱりです！」
◆オドロキ君	「うぐぅ！」
◆希月心音	「興味はあるんですけれどね」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆白鐘直斗	「お疲れ様です」
◆GMさとり	「しかも寄生するっぽいですねアレ＞エトのカグネ で、あれで全身覆うと隻眼の梟モードって感じでしょうか 本人骨って言ってましたけど」
◆GMさとり	「おつかれさまです」
◆希月心音	「今度ワンピース貸すので、グール貸してください　＞センパイ あ、刹那ちゃんはおつかれー」
◆オドロキ君	「ですがエトさんはいつも包帯ノーパンなんですよ！？ 凄い人だなぁ！尋問したいです！」
◆オドロキ君	「お疲れ様です！」
◆白鐘直斗	「これならＩＡの真が面倒になりますね」
◆白鐘直斗	「ゆかりで反射での死亡ならままありますけども」
◆オドロキ君	「うぐぅ！（しまった…ネット上のネタバレだけでしか見たことがない…どうする…！？）」
◆オドロキ君	「ほら！やっぱりIAさん騙りですよ！きっと掃除屋遺言見てなかったんです！」
◆希月心音	「私は1巻から最新刊まで、また0巻も100巻もキャラブックブルーからグリーンまでそろえてます！ こんど一緒に読書会を開きましょうねー（逃げ道をふさぐ音　＞オドロキ先輩」
◆白鐘直斗	「ゆかりが人外でなら、２人外を処分できたのなら僕の役目はほぼ終わりでしょうか」
◆希月心音	「球磨川さんが老兵ＣＯ，ですかあ」
◆パチュリー	「仕事人なら手のひら返していいや」
◆オドロキ君	「そもそもあれ形がよくわかりません！＞エトのカグネ 挙げ句の果てに喋ってましたよ！？しかも分離もするなんて！」
◆白鐘直斗	「掃除屋ですけど」
◆オドロキ君	「べ、弁護側は腹痛です！欠席させてもらいます！＞ココネちゃん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆希月心音	「にげんなや（肩ｶﾞｼｯ　＞オドロキ先輩」
◆パチュリー	「剣子狙うのリスク高くないかねって思ってたから死五人だったらまあ、という話」
◆白鐘直斗	「キャンセルが出来ないなんて止めて下さいよ 今回は単純に暗殺したい位置が多かったからいいですけど」
◆オドロキ君	「お、俺は大丈夫…きっと大丈夫！ そう！俺は！大丈夫です！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆希月心音	「ﾆｺﾆｺ　＞オドロキ先輩」
◆希月心音	「ほーん？」
◆球磨川禊	「『お疲れ。』」
◆結月　ゆかり	「よって死神の死体は球磨川暗殺であったりする」
◆GMさとり	「エトのカグネ食わされたカナエがノロみたいな見た目になってたんで ノロがエトのカグネからできた喰種だとすれば エトさんSSレート量産できるチートボスになってしまう」
◆希月心音	「お疲れ様です なんか恋仲間だったみたいですいません」
◆GMさとり	「おつかれさまです」
◆白鐘直斗	「４人外露出ならまずまずでしょうか」
◆オドロキ君	「そ、そうだ！恋人が全滅したよココネちゃん！僕達の勝利がなくなってしまったね！」
◆希月心音	「というかこの隠蔽はいったい何なんでしょうねえ」
◆球磨川禊	「『いや死神は死の宣告なんで違うよ』」
◆結月　ゆかり	「わりと心音えええええとしか言えなかった夜」
◆GMさとり	「秘密です、秘密の隠蔽なのです」
◆結月　ゆかり	「暗殺だから反射で行くはずだと思うけど？ あれ違った？」
◆走行車	「鵺の蘇生じゃないのか？」
◆希月心音	「すいません！2票位置だから恋あってもなくても長くない場所だろうと考えていて…」
◆オドロキ君	「有馬もチートなので！案外それくらいがちょうどいいんじゃないでしょうか！ それにノロ化喰種も叶しかまだ居ないし、きっとそんなにたくさんは作れないのではないでしょうか！ 素質が必要とか、本人にそれなりに負担がかかるとか！＞さとりさん」
◆パチュリー	「票変えするなら占狩の可能性もあるからＣＯ聞くところで暗殺するところじゃないなっていう感想」
◆希月心音	「その、ごめんなさい（）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆球磨川禊	「『いやぶっちゃけ僕狼だし』『KAITO噛みだし』」
◆オドロキ君	「弁護側、暗殺に怒りの炎を燃やします！」
◆パチュリー	「というのがＩＡ真なの？の根拠だけど」
◆希月心音	「他の位置告発しておけばよかったですねえ そもそも恋人は下手な告発は危険なんですけれどね あーそれが一番ありそうですね　＞蘇生鵺」
◆GMさとり	「有馬さんはあれ、私はハイセと同じような境遇で 金木きゅんは新たな有馬さん作る為にハイセにされたんじゃないかなって」
◆希月心音	「知ってます 私も狼ですし 問題はあなたも恋だったわからなかった　＞球磨川さん」
◆GMさとり	「私としては万丈さんにそろそろ再登場いただきたいんですが パワーアップフラグもありましたし」
◆球磨川禊	「『はー？』『心音ちゃんは狼じゃないけどね』」
◆オドロキ君	「つまりハイセもいずれあんなチートパワーを身につけるんですか！？＞GM」
◆希月心音	「！？？」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆蒼の使者	「ぎゃふん。 お疲れ様。」
◆パチュリー	「やっぱり投票遅いんで注意しとくべきかと」
◆白鐘直斗	「お疲れ様です」
◆結月　ゆかり	「おつかれさまー」
◆オドロキ君	「案外バンジョウさんはRC細胞管が詰まってるだけでカグネ結構強いんじゃないでしょうか！ あのカグネは先っちょだけ出た感じで！」
◆蒼の使者	「死体位置がよろしくなかった。（適当）」
◆走行車	「お疲れ様」
◆GMさとり	「ハイセは有馬さんより精神的に弱そうですけどね･･･ 月山一族編終わったら記憶戻りそうな感じが」
◆オドロキ君	「原子者だって！？なんて危険なんだ！？」
◆GMさとり	「おつかれさまです」
◆GMさとり	「◇クマグナム 「原子者CO」 爆発しそう」
◆白鐘直斗	「子狐がいたら面倒ですね」
◆希月心音	「なんだか万物を操りそうな役職ですね　＞原子者」
◆結月　ゆかり	「ありまさんはチートすぎて割とデウスマキナ気分で見てます」
◆GMさとり	「そんな感じしますねえ＞万丈さんカグネ強い ガギとグゲがそんな感じだったみたいですし あれ、完全に万丈さんも強いよってフラグですよね」
◆オドロキ君	「案外頭痛描写もあるので月山戦の途中に記憶が結構戻るんじゃないでしょうか！＞GM あと中途半端の記憶が戻って悩んでいるハイセも見てみたいと弁護側は考えます！」
◆白鐘直斗	「影狼がグレーから刹那外してＩＡを入れているのが凄い嫌なんですが」
◆オドロキ君	「それとガギやグゲが死んだシーンは完璧にCCGが悪役でしたね！」
◆GMさとり	「有馬さん絶対RC細胞使ってますよね クインケあれだけバンバンとっかえれるわけですし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆オドロキ君	「クインケはともかく有馬は肉体改造してると思います！だって明らかに身体能力が異常ですもん！」
◆GMさとり	「完全に雑談になってますけど 油断してると隠蔽なので蘇生があるかもしれませんよ？（蘇生があるとは言ってない」
◆結月　ゆかり	「普通に蘇生鵺だと思うけど もしくは仙狐」
◆蒼の使者	「蘇生ログとか取る気しないゾ……。（慢心）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白鐘直斗	「僕の蘇生がないのなら村の蘇生は無いと思います」
◆希月心音	「猫神…はありませんか」
◆パチュリー	「猫が死んだら公開されるんだろうな死か考えてない」
◆結月　ゆかり	「おつかれさまー」
◆白鐘直斗	「余程僕が信じられないってなら別ですが」
◆クマグナム	「みょーん」
◆蒼の使者	「お疲れ様。」
◆オドロキ君	「俺は！大丈夫！です！ だって恋人だから蘇生されませんので！」
◆クマグナム	「パチュリーでQP死んだからほぼ引き分けも無理でしょ」
◆希月心音	「まあ蘇生は来ないでしょう、と」
◆クマグナム	「割りと直人即噛み出来たかって勝負だったなぁと」
◆クマグナム	「死神自体はまぁうん。」
◆パチュリー	「何を根拠にいってるのかわからないがＱＰではないよ」
◆希月心音	「ＱＰ生きてるかなあ」
◆結月　ゆかり	「恋人蘇生は確定失敗だからオドロキ君の時点でないならねえ」
◆GMさとり	「蒼の使者さんあなたこれ簡単に吊られない立場になったと思って 日記遊びまくってますね」
◆GMさとり	「おつかれさまです 原子者は強そうですね、お空並に」
◆白鐘直斗	「僕が自信持てる者は生存力しかないので」
◆蒼の使者	「大体何やってもまぁ遊びはするんですがね。＞GMさとり 死んだらそれまで、『僕は悪くない』。」
◆オドロキ君	「村が！爆発しそうです！＞原子者 弁護側は危険を感知して退避します！」
◆蒼の使者	「こうほら、日記という物は思考を残すべきものと教わったような記憶があるので。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆希月心音	「およ、死体なしですか」
◆オドロキ君	「俺は叶のノロマスクの口の上のブツブツが気になりますね！ きっと徐々にあのブツブツが減っていって最終的にはエトの傀儡になるのではないでしょうか！」
◆蒼の使者	「思考の流れをそのまま残しました。 お前何も考えてないだろARIAのことしか考えてないだろって言われればその通りとしか言えません。（ｷﾘｯ）」
◆白鐘直斗	「なら○ランを２回やってでしょうかね」
◆蒼の使者	「大体ウチのブレーン（肉）がやってくれました。」
◆パチュリー	「かげろう自身が狩人じゃないのかしら」
◆蒼の使者	「わぁ、下界帰りたくない。＾＾」
◆蒼の使者	「狩人の占い騙りにしてはちょっと言動が確信持ち過ぎてる感。」
◆希月心音	「蘇生は猫神か五徳猫か仙狐ですね」
◆オドロキ君	「蘇生は五徳猫の弁護側は推理します！」
◆白鐘直斗	「ＩＡさん自吊りは止めて欲しいのですが 僕視点で真閻魔ですし」
◆オドロキ君	「うぐうぅ！文章を間違えてしまった… 蘇生は五徳猫と弁護側は推理します！　が正解です！」
◆結月　ゆかり	「ただ狩人出ないなら狐噛みも濃厚 それ考えると輝月狐可能性？」
◆パチュリー	「今の誤字でだいぶ右江斧ゲージ減ったわよ＞オドロキ」
◆蒼の使者	「照月子狐あるかなぁ。」
◆オドロキ君	「（裁判長の心象を悪くしてしまったようだ…）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆希月心音	「そんなときは孫を褒めればカンストしますよ！秘密の裏技ですよ！　＞オドロキ先輩」
◆オドロキ君	「俺は！裏技は！使いません！」
◆白鐘直斗	「剣士暗殺はノータイムだったか覚えてませんね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クマグナム	「重要職多すぎんよ～ っていうかキャベツ平和は誰の仕業だったんだろうね」
◆希月心音	「おつです！」
◆結月　ゆかり	「おつかれさま」
◆白鐘直斗	「発言としても吊り逃れとしても暗殺したい位置としては剣士 カイト噛みが投票と見るなら照月 この２択で迷った記憶がありますが」
◆蒼の使者	「お疲れ様。」
◆オドロキ君	「お疲れ様です！」
◆クマグナム	「長引かないだけマシ＞相方」
◆戌	「お疲れ様です」
◆白鐘直斗	「お疲れ様です」
◆走行車	「お疲れ様」
◆戌	「実は私、狩り系でして」
◆パチュリー	「だいぶはずしてるのでうーんこの、といった感じ」
◆蒼の使者	「厄神かな？（すっとぼけ）」
◆パチュリー	「かげろうが違うならそこしかないわな」
◆戌	「特に結果出てないので素村ＣＯしておきました ええ、厄神です」
◆GMさとり	「おつかれさまです」
◆パチュリー	「…？？？ じゃあ死体なしの一回目はなに？」
◆クマグナム	「11月初旬に配信決定とか遅すぎるんだよなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆結月　ゆかり	「あー３章ですか。＞FGO まあイベントで素材集めがあるならまあいいかなとは」
◆白鐘直斗	「噛めない狼ですか」
◆オドロキ君	「また死体なしですか！？弁護側は説明を求めます！」
◆結月　ゆかり	「餓？」
◆戌	「噛めないＬＷ真面目にあるかもですね」
◆蒼の使者	「大体別のこと始めるので良いです。（迫真）」
◆クマグナム	「まぁハロウィンイベントのほうが楽しみである。」
◆GMさとり	「◇GMさとり 「時間的に封蘇でもいいのかなと思いつつ 実際に長くなる時は前村みたいに狩人ゲーのほうが多いと思うので まあつけなくてもいいですよね」 と開始前にこんな発言をしてしまったわけですけど」
◆クマグナム	「賢狼としてはこれ親無いの知ってるからね。 そこの恋人に狐混じってるでしょ？＞オドロキ　心音」
◆白鐘直斗	「＞前村 そこまで酷かったんですか」
◆クマグナム	「セプク案件＞GM」
◆蒼の使者	「＞清純力が溢れすぎて最近聖女しか引きません（ここまでテンプレ こちらのほうが問題発言なのでは？（小声）」
◆オドロキ君	「俺は！狐！です！」
◆希月心音	「前村は、最強の狼の一角である憑狼が完全包囲されたよ（遠い目）　＞白鐘」
◆GMさとり	「狩人コピーの神話と、夜雀がいましたね」
◆結月　ゆかり	「３章はガン回してして３日ぐらいでクリアですかねえ ３臨クラスを４騎ほどツッコめばそんなに苦労しないと思いますし」
◆蒼の使者	「南無。＞刹那・F・セイエイ」
◆オドロキ君	「憑狼が完全包囲…！？一体何があったんだろう！」
◆クマグナム	「あの村に限っては荊狼のほうが強かったな。 あと天狼」
◆GMさとり	「清純力は何も間違ってないと思いますけど（真顔」
◆希月心音	「ほしい時に限っていないのが鍋よ！（ﾄﾞｰﾝ　＞クマ」
◆白鐘直斗	「狩人３人となると奇策を練るか数で押すしか見えませんね」
◆蒼の使者	「お、そうだな！」
◆結月　ゆかり	「あー、見ましたあの村は吹きましたね…」
◆パチュリー	「逆算するとQP剣子、テルヨフ、刹那のどれかになるんだが」
◆オドロキ君	「異議あり！GMの発言はムジュンしています！」
◆クマグナム	「何事も大事なのはバランスなんですよ。 高レアの鯖つぎ込んで戦略のかけらもない戦い方は綺麗じゃない（」
◆GMさとり	「あれは囁騒霊が憑依対策をしっかり仕込んでたのが凄かったですね」
◆結月　ゆかり	「IA差しがよかったのか…（目そらし」
◆白鐘直斗	「僕はそういう策を練れるほど役職には詳しくないので 数で押すしか見えませんね」
◆蒼の使者	「とりあえずオール40Lv縛りまでは決めた、他の名案募集中。」
◆GMさとり	「多分配役オープンしたら聖女10人くらいいますよ 私の立てた村なので」
◆クマグナム	「縛りプレイとかしなくていいじゃんひたすら楽してこうぜ」
◆クマグナム	「？＿？＞聖女10人」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆KAITO	「ないわー　＞ＧＭ」
◆蒼の使者	「お前どっちなんだおらっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞クマグナム」
◆結月　ゆかり	「礼装＞ペンダント縛り」
◆パチュリー	「聖女ないの知ってるんだよなあ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆蒼の使者	「ﾊﾊｯ。＞GMさとり」
◆蒼の使者	「お疲れ様。」
◆結月　ゆかり	「おつかれさま」
◆希月心音	「なんか最近人外いじめが続いてません？（）」
◆刹那・F・セイエイ	「お疲れ様…」
◆GMさとり	「最早聖女が多すぎて聖女置換のオプションが実装されたのかと 説明書を確認しに行ってしまうレベルです」
◆蒼の使者	「もう皆緑色の四角い物体になってる。＞結月　ゆかり」
◆クマグナム	「縛りプレイしたかったけどケータイぶっ壊れたからね仕方ないね………」
◆GMさとり	「おつかれさまです」
◆パチュリー	「聖女だったらキャベツと引き分けになってないんだよっていう絶望通知」
◆クマグナム	「っていうか隠蔽いつになったらハレルヤ」
◆戌	「ＧＯはソシャゲの宿命として後々に強いの出さないといけないから 暫くは史実系が続くんだろうなぁ」
◆オドロキ君	「異議あり！被告人の言動は！明らかに錯乱しています！」
◆蒼の使者	「あっ……。（察し）」
◆白鐘直斗	「僕はゲームは詳しくないので」
◆戌	「お疲れ様です」
◆クマグナム	「何を察したのか」
◆パチュリー	「猫吊らなきゃ公開されんと思うが」
◆蒼の使者	「とりあえず槍ニキを脱がしました。」
◆刹那・F・セイエイ	「非公開なのか」
◆戌	「有馬さんは黒幕説も出てるからちかないね(ぁ」
◆蒼の使者	「牛若は最初から脱いでました。（錯乱）」
◆パチュリー	「猫吊るのはどんなガバチャーでもないと思う」
◆希月心音	「で、過去ログ見たら最近の勝利陣営が 狼３回狐５回引分3回恋・吸血1回ずつ…」
◆希月心音	「狼の勝率低いなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GMさとり	「有馬さん黒幕、そういう説もあるのか」
◆オドロキ君	「多分今回の村も狐勝利ですね！俺には分かるんです！」
◆クマグナム	「うちは諸葛孔明はなんか若返ったし」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆結月　ゆかり	「とりあえずアル…オリオンを宝具発動時の姿にしました」
◆刹那・F・セイエイ	「陣営増えると村と狼に煽りが行くからなぁ、狐はメリットを得ることが多そうだが」
◆蒼の使者	「廃人級怖いお。＾＾」
◆オドロキ君	「刹那の野郎！貴方でしたか！こんなストレートな矢を刺したのは！ 有罪です！弁護側は被告の極刑を求めます！」
◆クマグナム	「私は廃人じゃないので………」
◆蒼の使者	「5GJはどのぐらいの記録になるのだろうか。」
◆白鐘直斗	「照月、影狼と吊って寅最終日でいいのではと」
◆刹那・F・セイエイ	「＞オドロキ君 俺はネタよりもロマンを追い求めたい」
◆オドロキ君	「これは酷い！もはや夢と錯覚するレベルですよ！」
◆走行車	「だがね山立護衛しない門番が居るか？」
◆刹那・F・セイエイ	「病んでしまった心音を救えるのはオドロキ君だけ！！」
◆オドロキ君	「ハァーン！？ロマンの犠牲になった俺のことも考えてくださいよ！」
◆希月心音	「助けるのは夕神さんじゃないですか　＞刹那」
◆刹那・F・セイエイ	「悪いのは暗殺ダルォォォ！？」
◆蒼の使者	「蒼なんとかさんに格下げされてしまった。」
◆白鐘直斗	「僕に言われても困ります」
◆戌	「ＧＷ＞14巻でエトと有馬さんが戦った時のタイトルがエンギだったから演技を意味してるんじゃないか、とか タタラの台詞の「王が通る」は有馬を指してるんじゃないかとか そういう説らしいですわ」
◆パチュリー	「かげろうが諦めた」
◆蒼の使者	「普通に影狼子狐だったお。」
◆オドロキ君	「被告人の発言は明らかに錯乱しています！精神鑑定を行うべきです！＞GM」
◆刹那・F・セイエイ	「（あんな狼殺しに行く狂人）ないです」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パチュリー	「んじゃ自動的に私が人外説が駆逐される」
◆影狼	「猫だけに猫か」
◆蒼の使者	「お疲れ様。」
◆オドロキ君	「＃142「宴戯」→えんぎ→演技 ということですね！」
◆影狼	「お疲れ様 駄目だった」
◆クマグナム	「パアォーン………」
◆オドロキ君	「お疲れ様です影狼さん！貴方子狐ですよね！」
◆刹那・F・セイエイ	「お疲れ様」
◆走行車	「お疲れ様だ」
◆影狼	「オドロキ君どうせ恋人になるから自分一人で生き延びてやろうって決意を初日夜の時点で固めてました！」
◆戌	「お疲れ様です」
◆影狼	「結果貼ったやろ！＞オドロキ君」
◆オドロキ君	「ひ、ひどい…なんて無責任なんだ…！！」
◆影狼	「どっちがや！」
◆結月　ゆかり	「おつかれさま アルテッラさん１臨目ー ピースが足りないから今日集めよう－」
◆影狼	「狩人いなけりゃＱＰＣＯで残れたかもしれないのになー」
◆オドロキ君	「貴方ですよ！俺だって恋人になんてなりたくなかったんです！ 犯人はそこの刹那野郎です！弁護側は被告の極刑を求めます！」
◆影狼	「死体無しで９人になった時に諦めた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆戌	「オドロキさん＞ですわね 私としては真戸(父)が好きだったんですが……あまりに短い出番でした」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆刹那・F・セイエイ	「残れないだろ だからこそ、俺はＣＯしなかったわけだし」
◆白鐘直斗	「こいしに狐を見るか何ですが」
◆影狼	「クマグナムの前に寅を吊るべきだったか」
◆オドロキ君	「真戸さんは…噛めば噛むほど味の出るスルメのような人物ですよね！」
◆クマグナム	「アレ別に噛めない狼じゃないよ。 まぁ俺先吊りだったら狐勝ってただろうけどね」
◆影狼	「狐もういねーよ！」
◆刹那・F・セイエイ	「わかった、じゃあ、次はカイトと刺す…＞オドロキ君」
◆戌	「今日は人外に厳しい村が続きますね」
◆希月心音	「狼の首を綿でじわじわ絞める怖い人たち」
◆蒼の使者	「大丈夫大丈夫、まだ草生やすくらいの真剣さはあるよ。（適当）」
◆パチュリー	「一番ダレてる原因は隠蔽のせいだと思うんですけど」
◆白鐘直斗	「申し訳ないですが、勘繰り深い性格なので」
◆パチュリー	「オドロキくんとか漫画のことしかしゃべってねーぞ」
◆オドロキ君	「ハァーン！？＞刹那野郎 俺は！恋人のない！穏やかな村を求めます！ QPになるのは楽しいですが！自分が恋人になるのは嫌です！」
◆影狼	「人狼プレイヤーなら仕方ないね」
◆白鐘直斗	「それに僕は探偵ですから」
◆刹那・F・セイエイ	「おかしいな… 村11　狼5　狐2　ＱＰ2　神話2これを見たとき よし、飽和させてやろう…と考えていたのに」
◆希月心音	「じゃあ私は弁護士で」
◆戌	「小説版とかも美味しい話がありまして＞オドロキさん アキラさんに「私のクインケ」だと召喚されたり(ぁ」
◆オドロキ君	「俺は！大丈夫！です！ その原因を作ったのはそこの天使野郎です！」
◆刹那・F・セイエイ	「じゃあ、俺は武装組織構成員」
◆影狼	「狐もういないってばよー」
◆オドロキ君	「私のクインケ（意味深）だって！？ 凄いひとだなあ！」
◆蒼の使者	「何かケアるべきはIAなのではないかという気がしてきた。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白鐘直斗	「照月さんよりかはこいしさん吊りたいんですが そこは僕の目の差でしょうか」
◆パチュリー	「わざわざ子狐COするんだからいないんだろうなとは思うけど余裕がある限り冷たく名の気持ちもわかる」
◆蒼の使者	「お疲れ様。」
◆照月	「限界までケア 有り！ですね。うん。」
◆影狼	「お疲れ様」
◆戌	「カイト……オドロキさんのオドロキさんをデータドレインですね解ります」
◆オドロキ君	「お疲れ様！です！ 見てくださいこの霊界を！何も見えません！」
◆希月心音	「じつはここまでずっと狐を噛んでる説」
◆影狼	「どんな状況やねん」
◆戌	「お疲れ様です」
◆刹那・F・セイエイ	「＞戌 まっとうなカッポゥにしたのに文句言われるなら ノンケじゃないのかなって…」
◆照月	「というか、日記更新してないけど 影狼は狐狙いとはまぁ、書いたんですよね」
◆パチュリー	「寅は即投票してるけどこいしがしゃべってる説」
◆オドロキ君	「俺は！ノンケ！です！ でも心音ちゃんは可愛いと思うんだ！血まみれなのが病んでそうで素敵です！ 弁護側、尋問したいです！」
◆影狼	「子狐の時にやたら占われる不具合、何とかなりませんか？」
◆希月心音	「うわあ」
◆戌	「いやまぁアキラさんがアカデミー時代の話でして グール追い詰めたらグールが「アカデミー生だからまだクインケ持ってないだろ(フラグ)」がありまして ええ、そのグールのトラウマ抉るクインケ用意してました真戸(父)」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
◆オドロキ君	「こ、心音ちゃん！魔砲使いっていつ実装されるんだろうね！」
◆白鐘直斗	「なら勝ちですね」
◆希月心音	「ん？」
◆蒼の使者	「お疲れ様。」
◆照月	「っふぁー！　＞死体」
◆GMさとり	「実は隠蔽はお燐の仕業だったのよ！（ででーん」
◆古明地こいし	「あ噛めるの…」
◆影狼	「噛める狼なら狩人探してから占い噛めやオラァ！」
◆刹那・F・セイエイ	「噛めるのかよ…」
◆クマグナム	「噛んだ時点で詰みなんだオラァ！！！」
◆古明地こいし	「お疲れ様♡ 五徳猫って言ってるじゃなーい！」
◆刹那・F・セイエイ	「ｻﾞｯｹﾝﾅｺﾗｰ!!＞寅」
◆白鐘直斗	「逆に猫視点では噛める狼だからこそ照月ケアは入る余地はあると思います」
◆戌	「お疲れ様です」
◆照月	「何回ＧＪしてるんですかｗ」
◆古明地こいし	「護衛外すタイミングだよね」
◆オドロキ君	「なんて危険なクインケなんだ！！！＞戌」
◆白鐘直斗	「普通村の占い騙りＬＷと似たような原理で」
◆GMさとり	「おつかれさまこいし よく頑張りましたね、5GJ(笑)」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました