[4260番地] 【雛3651】やる夫たちの超闇鍋村 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【雛3651】やる夫たちの超闇鍋村村 [4260番地]
～最後の最後まで～
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◆歌姫GM (生存中)	◆ぶらん子 (生存中)	◆ジョルジュ (生存中)	◆清姫 (生存中)	◆時の精霊 (生存中)
◆ファービー (生存中)	◆シックス (生存中)	◆響 (生存中)	◆テルヨフ (生存中)	◆刹那・F・セイエイ (生存中)
◆ジロウ (生存中)	◆ガロード (生存中)	◆ゆっくり妖夢 (生存中)	◆フランドール・スカーレット (生存中)	◆ジータ (生存中)
◆サーシェス (生存中)	◆やる夫 (生存中)	◆結月ゆかり (生存中)	◆野獣先輩 (生存中)	◆リリブラ (生存中)

◆響	「それじゃお疲れ様、また次回の村で」
◆響	「あとは単純に初日がひどいの持ってったせいもあるというかそういう事にしとくのが一番無難かな（」
◆リリブラ	「じゃ、お疲れ。こんな陣営でもどうにか出来る手段があったならばやはり悔しいもの。狼陣営と阿修羅はおめでと。また逢いましょ」
◆野獣先輩	「じゃあお疲れ様でーす」
◆響	「怪しすぎて狂人の吊られ稼ぎっぽいなあと思ってもそれを言ってどうにかなる場でもないしなー」
◆リリブラ	「ま、村か狐を殺した方が単純な数では良いんだけどね」
◆ガロード	「狂いに狂った結果村の仕事しかしてない狂人も居ますな」
◆ジータ	「なんかよくわからんけどあやしいCCOっていうのはすごい説得力あったw」
◆野獣先輩	「ゆかりさんは狂人らしく死んでしっかりと狼囲いもこなす狂人の鏡でしたねぇ……」
◆ジータ	「ゆかりにしてやられた感はすごい>響」
◆フランドール・スカーレット	「お疲れ様」
◆響	「狂人の頭数が多いから吊られを稼ぐって点では今回の狼側の動きは至って正道という感じはするｗ＞ジータ」
◆ガロード	「だが真なら吊るって動きもまた真実だから村の数が多いなら意見纏める奴が多いよ」
◆ジータ	「結論としては狼5ぐらいにしとけや！ってことに」
◆野獣先輩	「初日以降も悩んだ時にはサイコロは……振りません（宣言）」
◆リリブラ	「私は天人○だから偽だろうって真で言われたくないってだけ」
◆野獣先輩	「ちなみに僕は真占いの時は八割サイコロで振って決めてから理由考えます（占いの鏡）」
◆ガロード	「3日目に話したと通りどっちもＲＰ占いで○と●を出してるにすぎない点は同じ」
◆フランドール・スカーレット	「真で2回くらいした＞真占いで転任占い」
◆ジータ	「噛み吊りにかかわれる職ならたぶん強迫観念にとらわれなかったと思うヨ(言い訳)」
◆響	「今回の判断基準に関しては即興感の方が上だけどねぶっちゃけると初手天人○が真だったっていう「逆レアケ」だったら事故でいいくらいには割り切ってるから」
◆野獣先輩	「まあそこら辺の都合の良さってどうしようもないんでそこよりも占いの動き周辺で判断するしか無い（こなみ） RP占いってなんだかんだ言って大正義っすからね（理由的に）」
◆ガロード	「だから村視点では両方の真偽が難しいだからこそキーとなるライン情報役が必要でも有る」
◆ジータ	「たとえ情報出てなくて真偽決めかねるって状況でも決め打ちタイトロープ伝っていかなきゃ勝てんって強迫観念あったしにゃー」
◆リリブラ	「真占いで刹那○、も狼で刹那○を何となく持ってたってのも等価だもん」
◆刹那・F・セイエイ	「俺も失礼しよう、お疲れ様」
◆ジータ	「天人○に関してはサーシェスと刹那だからなんとも言えん感じはあると思うよ」
◆ガロード	「どっちもあり得るって状況だもん天人○で呪殺か天人占った真って」
◆リリブラ	「初手天人○【だから偽】ってのは狭いと私は思うけどね勿論今回はCCOだから偽だろうって言う別基準はあるけどね」
◆野獣先輩	「人外占いの囲い位置とか統計取ったら面白そう（やらない）」
◆響	「その辺は呪殺された本人視点の補正かかるのはあるんだろうなあ呪殺はさておき攫いが来るような位置にいたかって思うと疑問だったし」
◆ジータ	「サーシェス吊りに関しては真だったら狐噛めそして告発白狼なら死ねィ！しか考えてなかった」
◆フランドール・スカーレット	「レスポンド速度見てないから即興歌どうか見れてない今回狩人COとかで即興感あったら吊る」
◆ガロード	「お疲れ様っと村建てはありがとなそれじゃ」
◆野獣先輩	「確かに露骨結果は残したくなくなりますねー」
◆リリブラ	「割とどうでも良い＞初手天人○」
◆ジロウ	「村建て同村ありがとよ」
◆響	「ここ数回で感じたのはあれだな、初手天人○の占いCOは残すべきじゃないんだろうなという今回は特に即興感あったし」
◆サーシェス	「それじゃ、お仲間連中はありがとよ。強引な手も傭兵ならってことで。俺もちょっとコーヒーでも呑みながらログ読み返してくるわ。ほいじゃお疲れさん、またどこかでな」
◆野獣先輩	「ファービー情報なけりゃジョルジュが呪殺したように見えるってのはある話」
◆リリブラ	「清姫呪殺自体は別に下界視点ならあるでしょ。あの遺言って狐陣営COでしかないんだから」
◆野獣先輩	「僕はわりとパンダの日に「僕つればいいんじゃないっすかね」って五回くらい言いたかった（こなみ）」
◆ジータ	「実際に親狐が子狐騙るかどうかじゃなくて場に出てる情報的には清姫銃殺はあったって考えるかもねっていうたとえの話」
◆野獣先輩	「まあ、こういう誤爆があると怖いくらいで本来は良い手だとは思いますよー＞傀儡CO 一人交換出来る力はありますからねー、ｱﾙｱﾙ」
◆ジータ	「そそ。そういうこと」
◆ガロード	「反応薄いし●投げて吊れるかなーって思った位置ね時の精霊に関しては」
◆響	「ああ、そういう意味か＞ジータ」
◆野獣先輩	「こういう村は押しきりが重要っすよ過半数以上が人外である以上大きい声に従うほうが楽なんすよね＞サーシェス」
◆ファービー	「ﾑﾆｬﾑﾆｬｵﾔｽﾐｰ」
◆リリブラ	「ま、私の反省点ってレスポンスでしかないけどね」
◆ジータ	「３死体に触ってる可能性があるのがジョルジュだけ、っていうことに限定したら生存者的にはありえるかもねって話」
◆ガロード	「自分は夢じゃない！って行動も●の正当性も出る緊急時だけどな」
◆フランドール・スカーレット	「私COしてもいいけどーやっぱりジロウ○ジータ○で、しかも呪殺＝PPライン下がる、という状況では躊躇うし私が出たところでジョルジュ・サーシェス・ガロードのどれを信用すべきかは確定しない気がするでも考えたらいちおーサーシェス呪殺じゃないのほぼ決まるか　狐飽和するから＞響」
◆サーシェス	「＞野獣先輩実際、かなり無茶苦茶な押し切り方だったしな。今ログ読み返しててもひでえ強引」
◆響	「霊界視点だとなんとかガロード印狼に持って行こうとしてるのは見えるけど下界だとアピに見てもらうのは厳しい気がする＞テルヨフ」
◆ジータ	「だから、COしてた占い的な問題があって下界情報と霊界情報は違うわけよ>響フランドールが銃殺したって情報はなかったんで」
◆ガロード	「後は紅に固執すると見えなくなるのも有る普通に特攻としても優秀だよ傀儡師は今回は失敗だったが」
◆野獣先輩	「難しいのがジョルジュが占いCOしててフランも占いCOすると情報量の関係上で村側のリソースパンクするんで指定役不在の場合にはほぼ人外ペース握れる可能性高いのもありますね」
◆響	「親狐が子狐騙る必要って無いんじゃないかなー…＞ジータ」
◆響	「あー、刹那と妖夢でそっちも印狼候補になるのかただテルヨフとフランはこっち視点で狼切ってたからなあ」
◆ジータ	「ジョルジュしか銃殺出せたのいないように見えたし」
◆ガロード	「後は野獣先輩●付けれれば完璧な逆囲いになっていたという」
◆ファービー	「こっちから見たら無条件信用だったのはもう１つの死因持ちだからか」
◆野獣先輩	「ぶっちゃけ「あ、刹那帰ってきて結構ギリギリだし時の精霊死んでんじゃーん！」ってなって閉廷しかけましたからね」
◆リリブラ	「フランが4日目COしても意味無いでしょ。●持ってないんだから」
◆ジータ	「生存者的には清姫銃殺響攫いもあったと思うよ」
◆テルヨフ	「票数に触れないのが狂人アピのつもりだった、分かりにくかったか・・・」
◆サーシェス	「ていうか精霊浚われたタイミングはひやっとしたぜ…… 俺昼間に『５票確保してる』って言ってるけど、ホントは本隊４票しかねえからな。完全に吹いてるしよ。誰かツッコむんじゃねーかと」
◆テルヨフ	「私も印狼候補なのは分かってたよ密偵COして適当な結果を出してるけどまとめ作っておきながら票数に気付かないって、普通ないからね」
◆ジロウ	「ただでさえ狼多いんだからきっちり票見て印狼探さねえと死ぬぞってことだな」
◆野獣先輩	「狼陣営が奇跡的な噛み合い方でしたね傀儡●→占い●→占いCO これが全部狼陣営とはたまげたなぁ……」
◆響	「３死体が噛み＋攫い＋呪殺でやる夫噛みで考えると清姫が子狐遺言残している以上呪殺は響しかないそういう意味でフランはCOしても良かったかもね、響の視点だと呪殺してくるならそこしかいないし」
◆リリブラ	「逆に言えば票外しからガロードだけはないんだけど印自体に気付いたのが残り1分半だから死体位置の逆算で精一杯」
◆サーシェス	「＞時の精霊俺の動きってより、ゆかりのＣＣＯで狼本隊維持できたのが強い気がするな」
◆野獣先輩	「まあ、最悪僕は吊れても良かったんすけども（毒の関係上）」
◆フランドール・スカーレット	「○しかないからアレ出たくないよ　狐だけ殺してもPPライン下がるだけだもの」
◆ファービー	「ﾀｼｶﾆ＞リリブラ」
◆ジータ	「ゆかり吊ったらまあガロード吊るしかないかなーとしか考えてなかった」
◆リリブラ	「テルヨフとフランも印候補＞響」
◆野獣先輩	「そこで吊れないとブランコファービーランになると負けなくとも不確定要素が大きすぎるのとガロードが狂人分からない狼からすると夜がヤバいッて感じっすねぇ＞響」
◆フランドール・スカーレット	「ガロードが印じゃないのは気づいていたけどガロード以外吊るとしたら、ジョルジュが「俺の●吊ろうぜ！」と音頭取るしかない」
◆ファービー	「あの日呪殺の死因持ちがいたら無条件で信用してた」
◆ガロード	「まぁサーシェス真かなって思って順繰りに行動してただけだし」
◆リリブラ	「まぁ、今回は良かったけど普通は阿修羅って即噛まれるから別種類にしておいた方が良いと思うわよ＞ファービー」
◆テルヨフ	「3死体の直後にフランが出ていたらぶっちゃけサーシェス吊り不可避だったかとは思う」
◆サーシェス	「＞響俺だと、吊り意見が多く出てたらくらいかな。自分ひとりで考えてーだと、ヒヨるかもしんねぇわ」
◆ジータ	「ただ野獣吊っても自体は好転しないとゆー」
◆時の精霊	「それでは私は失礼させていただきますサーシェスさんの動きあってこその勝利です、本当にありがとうございました」
◆響	「ガロード吊りがある意味で間違いではあるんだよなこれ４日目に印狼位置がぶらん子とファービーしか無い事に気づいていればなんだけどまあ狼側はガロード吊りでゴリ押しするしかないよねという」
◆野獣先輩	「まあ、ガロード吊りの日に僕が吊れるパターンに関してはボクの毒でどっかが飛んでくれることを祈るという超運ゲーと化しますね。そこ次第で勝ちが決まるという理不尽感」
◆サーシェス	「＞ゆかりとりあえず俺に敵対的な位置潰して回るかって感じだったからな。あのＣＣＯは良い動きだったぜ」
◆リリブラ	「ぶらん子自体は吊ろうと思ったら吊れたと思うけどまぁ、これは私の感性の問題ではある」
◆ジータ	「言葉が足りない。3死体の理由餅に見えたジョルジュの●に反応しない野獣、だ」
◆ぶらん子	「んだらば、村立て同村ありがとがんす。」
◆ファービー	「じゃないとバシバシ攫わないし」
◆ファービー	「ぶっちゃけあの日までは村に味方するつもりでｵｯﾀﾝﾔﾃﾞ」
◆テルヨフ	「私が村なら吊ってたあっ（察し　の時点で対抗吊りに全力だった・・・まさかの狂人だった」
◆野獣先輩	「当たり前だよなぁ？＞ポジ持ち」
◆ジータ	「ガロードより3死体の理由もちっぽい野獣につっこむべきだったんかなー」
◆野獣先輩	「今回の展開で言うと一気に死体が出過ぎましたねそれとガロード吊りの日もまあターニングポイントの一つっすよね」
◆シックス	「ＧＭとテルヨフが逆であればまだ戦えたそれだけの話だ… あるいは初日にサーシェスが吊れ、ガロード吊りの時にぶらん子が吊れていれば、か私は即噛まれによる退場だから何とも言えんな」
◆響	「響が共有の立場なら吊ってた＞サーシェス」
◆ゆっくり妖夢	「野獣先輩ポジ説それじゃあ村たて同村おっつおっつ」
◆結月ゆかり	「ではお疲れ様っしたー　まあサーシェスの信用に一役買ったならいいや」
◆ジータ	「個人的にはたとえ真でも吊る、振り返らない、かなー>オイゲンみたいな声のおっさん」
◆テルヨフ	「狂＞狼＞狂で連結か、たまげたなぁ」
◆フランドール・スカーレット	「ガロード即吊りは場の流れとして無理だから」
◆時の精霊	「それは大変失礼いたしました＞シックスさん」
◆ガロード	「まぁ押しが弱かったのもあったから今の現状が有るんだけどな」
◆リリブラ	「阿修羅が敵に回るのって普通無いけどね＞刹那陣営が悪いと言えば悪い」
◆やる夫	「まあ遅いし寝るとしよう GMは村建て、村民は同村感謝おつかれー」
◆サーシェス	「あの初日俺吊れるかって言うとどうだろうな…」
◆ぶらん子	「おらほもあれだな……完全に置物だったでな……」
◆フランドール・スカーレット	「自分が呪殺出してないから、共有と天人同時POPよりも呪殺みた　そんだけ＞ジータ」
◆時の精霊	「ガロードさんが夢主張の占いだったら最高だったのですが」
◆テルヨフ	「ガロード吊った時点では真結果だったのね」
◆刹那・F・セイエイ	「あー、うん次から鬼も殺すわ」
◆野獣先輩	「こんなくっそ汚いRPしたせいでポジ渡されるし酷い村でしたねー、ｲｸｲｸ」
◆リリブラ	「狂人COでも良かったかもね」
◆ガロード	「ゴリ押しで特攻も含めると混乱するかなって思ってよ」
◆シックス	「敵の手助けはいらん（ﾆｺﾆｺ　＞時の精霊」
◆やる夫	「躊躇いは敵、とわかっていても止められないのは未熟か」
◆テルヨフ	「3昼：結月ゆかり ●ぶらん子　ジョルジュ　●時の精霊　ファービー　響 ●テルヨフ　ジロウ　フランドール　ジータ　●サーシェスやる夫　●野獣先輩　リリブラ 4昼：ガロード ●ぶらん子　ジョルジュ　●時の精霊　ファービー　●テルヨフジロウ　フランドール　ジータ　●サーシェス　●野獣先輩リリブラ」
◆結月ゆかり	「いやまああの2日目ムーブで私狂人見えなかったらびっくりする（」
◆時の精霊	「処刑でしたら、こちらのナイフをお使いください（ニコッ）＞シックスさん」
◆サーシェス	「海歌姫見当たらねぇって思ってたらそういうことか……」
◆リリブラ	「んー。阿修羅を吊ってくれるかどうか、かぁ」
◆ジータ	「という趣味を押し通した結果だよ」
◆シックス	「さて…ちょっと処刑してくるよ（ﾆｯｺﾘ」
◆ぶらん子	「えっ　あっ　＞ガロード狂人ゆかりはなんとなくそんな感じ説でてらったども。」
◆サーシェス	「まさか俺ら狼陣営同士で潰しあいしてたのかよ」
◆響	「単純に初日から指定しようって話かな、ただでさえ吊り減る要素の多い村だし」
◆野獣先輩	「ガロード狂人、たまげたなぁ……」
◆ガロード	「悪いなサーシェス俺は狂人で誤爆の天才だった＞サーシェス」
◆フランドール・スカーレット	「どーりで」
◆ジータ	「２日目サーシェス吊りで夢見考えるって人外場だからこそ占い吊りを躊躇しちゃならんと思うわけだよ」
◆ファービー	「ｺﾞﾒﾝﾈｰ＞時の精霊」
◆結月ゆかり	「そう、同陣営で潰し合っていたのだ！＞サーシェス」
◆テルヨフ	「結果はあっていたのかどうか・・・」
◆野獣先輩	「ファッ！？！？！＞ガロード狂人」
◆時の精霊	「お疲れ様ですファービーさんは勝利おめでとうございます」
◆リリブラ	「グレランが悪いとは別に思わないけどね。私は」
◆フランドール・スカーレット	「なんだ、ガロードもゆかりも狂人ｼﾞｬﾅｲｶ」
◆サーシェス	「ガロードおめぇ狂人かよぉ！」
◆ファービー	「ｵﾂｶﾚｻﾏｰ」
◆野獣先輩	「しかし、この村はサーシェスニキのお手柄ですね…… 見てるだけのくっそ情けないポジ狼、恥ずかしくないの？恥ずかしいです……」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でしたー　いやあ酷い村でしたね」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆ガロード	「お疲れさんっと」
◆野獣先輩	「オッスお疲れ様でーす」
◆サーシェス	「占い２いたってのはきつかったな」
◆刹那・F・セイエイ	「お疲れ様」
◆リリブラ	「お疲れ。レスポンスの問題、と」
◆ぶらん子	「うい、おつかれがんす。」
◆テルヨフ	「おつかれさま」
◆響	「お疲れ様」
◆やる夫	「おつかれー」
◆ジータ	「お疲れさま」
ゲーム終了：2015/10/13 (Tue) 02:12:43

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ジロウさんの遺言

仙人だとよ
噛まれても死なないらしいが噛まれねえだろこれ

フランドール・スカーレットは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ぶらん子	「あれ495歳以上だかってすんげぇ御年らしいけど　ああ見た目が第一かぁ。」
◆サーシェス	「じゃあロリお嬢ちゃんでも噛むか」
◆ぶらん子	「まぁ、んだなぁ　＞サーシェス」
◆ぶらん子	「ああどっちでもいいわなそこは。あい頼んだ。」
◆サーシェス	「わかんねえが、一応超過即でいいんじゃねえか？」
◆野獣先輩	「まあ、超過即でいいんじゃないっすかね」
◆ぶらん子	「まぁ夜明けなって即噛みでいいか。そこは。」
◆サーシェス	「刹那噛みで決着だな。超過即でいくか」
◆ぶらん子	「うい、フラン早噛みでいんでねぇか。申請いったっけ？」
◆野獣先輩	「まあもう大丈夫っすよフラン噛めば終わるんで」
◆サーシェス	「よっし、セーフセーフ」
◆サーシェス	「ここで鬼噛む鬼展開はないなうん」
◆ぶらん子	「……微妙に余計なこといったべか。そったらことする得もなんもねんだけど。」
◆野獣先輩	「オッス確定でーす」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ジロウを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
ぶらん子	3 票	投票先 →	ジロウ
ファービー	0 票	投票先 →	ジロウ
テルヨフ	0 票	投票先 →	ジロウ
刹那・F・セイエイ	0 票	投票先 →	ぶらん子
ジロウ	6 票	投票先 →	ぶらん子
フランドール・スカーレット	0 票	投票先 →	ぶらん子
サーシェス	0 票	投票先 →	ジロウ
野獣先輩	0 票	投票先 →	ジロウ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ファービー	「ええ・・・」
◆ジロウ	「◇ぶらん子「ん？ファービーここでお亡くなりになったらばおらの票は確かに増えるなぁ。」やらなきゃやられるらしいからファービーはぶらん子浚おうぜ！」
◆野獣先輩	「野獣先輩ポジ説」
◆テルヨフ	「ジロウ吊り了解っと」
◆野獣先輩	「まあ、ファービーで清姫死んでるからまあほぼ死んでるんだよなぁ……」
◆ファービー	「はいよ」
◆サーシェス	「じゃあジロウ投票で！」
◆ぶらん子	「ん？ファービーここでお亡くなりになったらばおらの票は確かに増えるなぁ。」
◆フランドール・スカーレット	「夜の噛みさっさとしてくれ　というのだけ希望しとくわ」
◆刹那・F・セイエイ	「村はぶらん子投票しかできない」
◆サーシェス	「まあ村噛めてりゃＰＰ予定だったんだよ。●浚われたのは計算外だが」
◆ファービー	「こっちも3割で通るし通ったら印増えるっけ？」
◆テルヨフ	「つまり響銃殺ってわけだ清姫も子狐遺言だしね」
◆野獣先輩	「んじゃ、ジロウさんを逝かせて……どうぞ」
◆サーシェス	「特に要望ないなら、ジロウ吊りでいこうぜ」
◆フランドール・スカーレット	「もっと潜ればよかった」
◆テルヨフ	「つーか、フランが真なんでしょ？　これ」
◆ファービー	「もう票が足りないし噛まれたら終わりなんだよね」
◆フランドール・スカーレット	「PPスイッチ入れちゃったのこれ私だよなー」
◆サーシェス	「違ぇや、また間違った。海歌だ」
◆ぶらん子	「とりあえずジロウさんさ投票だどーまちがえねぇどー。」
◆ジロウ	「ぶらん子吊るなら蝙蝠でもなんでも吊ってやるけどよファービー護衛すりゃ報復も防げるのかこれ」
◆刹那・F・セイエイ	「テルヨフの代わりに吊るくらいはできたかもしれんがぶらん子排除できないなら同じことだな」
◆サーシェス	「どっかで海月姫は死んでたのか」
◆野獣先輩	「まあこうなると毒を食わばクソまでっていいますしテルヨフ信じて突き進むしか無い（王道を逝く）」
◆ファービー	「まあそうだろうなとは」
◆テルヨフ	「天火ならガロード 1 票投票先 → サーシェスこれくらいだろうけど」
◆ぶらん子	「あや。」
◆刹那・F・セイエイ	「流石に暇がないだろうな（蝙蝠吊り」
◆サーシェス	「単純に、リリブラが先に蝙蝠ＣＯしてたらファービー吊ってたよ」
◆野獣先輩	「ヌッ」
◆フランドール・スカーレット	「ぶらん子吊ってくれたら考える＞ファービー」
◆テルヨフ	「ん？　私普通の狂人だから分からんよ」
◆野獣先輩	「投票ログ取ってないんすよねぇ……（白痴）」
◆ファービー	「んーと」
◆ぶらん子	「ああ、あれなぁ……」
◆サーシェス	「あ、そうそう。アレつけた奴いたら聞いておきてえよな」
◆ファービー	「蝙蝠COしてたからんー村にのってもいいけど村は蝙蝠吊ってくれないよね」
◆刹那・F・セイエイ	「どうにもならんな」
◆フランドール・スカーレット	「ブランコにつっこんでおくからあと４分適当にしてくれ」
◆ぶらん子	「んだなぃ。」
◆サーシェス	「ファービーの希望あったら考慮すっけどどうする？」
◆野獣先輩	「ところで、サーシェスニキについたアレって投票したの誰っすかね？テルヨフネキが投票したんなら確実っすけど」
◆ジロウ	「おう」
◆サーシェス	「ジロウ吊りかなー」
◆テルヨフ	「ほう、リリブラで蝙蝠直撃か」
◆ぶらん子	「あい。ども。」
◆ファービー	「ｼﾅｲ」
◆フランドール・スカーレット	「単純にサーシェス真見しすぎた野獣先輩がゆかりの囲いでそこ白でサーシェス偽決め打つかがあたしには必要」
◆サーシェス	「おっし、大丈夫そうだな」
◆テルヨフ	「おはようファービーは余計な事をしなければ勝てる立場逆に、攫うと道連れで噛まれて負ける状態だから信じてもいいかなぁ？」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

リリブラさんの遺言	んー。ちょっと乗るのが遅かった。どのみち阿修羅居るなら駄目っぽいけどね
ジータさんの遺言	あなたは蛇姫ですこれが！真理の！一撃だ！アルス！マグナ！！

ジータは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サーシェス	「テルヨフはもう真狂人信じっか」
◆サーシェス	「ジータ噛んで、ジロウ吊ってでいくか？」
◆ぶらん子	「ああでもひっさびさでタイピングの手が震えてる人間のいうことだからなんとも。」
◆野獣先輩	「フラン最後に釣ればいいんっすよその場合。３Wなんで」
◆サーシェス	「迷うなぁ」
◆ぶらん子	「個人的にはジロウかねぇ…？そいでもあれだら、ジータ吊ってフラン噛んででおわっぺ。」
◆野獣先輩	「狐候補あるとしたらジータじゃないっすかね」
◆サーシェス	「俺毒平気だし、俺で噛み安定なんだよな」
◆野獣先輩	「まあ別段必要ないと思うっすけどもファービー刹那放置してテルヨフを狂人決め打てば確実に終わりますよー。ｵﾜﾙｵﾜﾙ」
◆サーシェス	「ジータとジロウか。どっちだと思う？」
◆サーシェス	「狐っぽい位置噛み。っていうとどこだろうな」
◆ぶらん子	「フラン多分真占いだべ？んだらばジータか次郎かのどっちかだと思うけんども。」
◆野獣先輩	「なんとかギリギリ勝利っすね（阿修羅の勝利条件忘れてた）」
◆サーシェス	「ファービーは放置するとして、狐ケアか？たぶんいねえけど」
◆ぶらん子	「わぁい」
◆サーシェス	「おー、いけたいけた」
◆野獣先輩	「ファービーテルヨフ刹那を残す形でジロウ、ジータ、フランまでを殺せば確実な勝利っすね（笑顔）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

リリブラを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
ぶらん子	5 票	投票先 →	リリブラ
ファービー	0 票	投票先 →	リリブラ
テルヨフ	0 票	投票先 →	リリブラ
刹那・F・セイエイ	0 票	投票先 →	ぶらん子
ジロウ	0 票	投票先 →	ぶらん子
フランドール・スカーレット	0 票	投票先 →	ぶらん子
ジータ	0 票	投票先 →	ぶらん子
サーシェス	0 票	投票先 →	リリブラ
野獣先輩	0 票	投票先 →	リリブラ
リリブラ	6 票	投票先 →	ぶらん子

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆テルヨフ	「OK」
◆テルヨフ	「号令頼むわ」
◆サーシェス	「んじゃあリリブラ吊りだ」
◆リリブラ	「あー阿修羅が乗っちゃうのね。じゃもう駄目か」
◆フランドール・スカーレット	「せっちゃん復活みとけばよかったなあ」
◆野獣先輩	「じゃあリリブラネキ迫真の吊り殺しでいいっすね（笑顔）蝙蝠？　手伝えば確実に殺しますよーﾔﾙﾔﾙ＞ファービー」
◆サーシェス	「リリブラ吊るしてジロウ噛みでどうよ？＞ファービー」
◆リリブラ	「蝙蝠です。吊られそうなら乗りますよ。しゃーにぃ」
◆ぶらん子	「うぃリリブラ投票だぃ」
◆ファービー	「ﾔｯﾀｾﾞ」
◆サーシェス	「お、いいぜ、蝙蝠吊るしてやるよ。＞ファービー」
◆ジロウ	「ぶらん子吊れなかったらぶらん子始末できる奴は優先して始末しろって話だよなこれ」
◆フランドール・スカーレット	「追い詰めすぎるのがこれがあるから嫌なんだ」
◆リリブラ	「蝙蝠だけど噛まれそうなのがなあ」
◆サーシェス	「じゃあリリブラ吊るか？」
◆野獣先輩	「オッス狼でーす」
◆ファービー	「蝙蝠吊ってくれるなら…」
◆テルヨフ	「サイコロ振って1～6の結果を出すだけの簡単なお仕事でした鬼遺言はさすがに0にしたけど」
◆サーシェス	「蝙蝠もＣＯしちまえよ、でなきゃ適当に吊るすかんな」
◆ファービー	「ｴｴ…」
◆ジータ	「しらんがな。この陣営で決め打ち路線やらない意味がないし>フラン」
◆刹那・F・セイエイ	「村はぶらん子に票を集めろ」
◆リリブラ	「偶数だからPPのるかどうかは微妙じゃないの？」
◆野獣先輩	「響の呪殺がフランだとすると……ｳｰﾝまあそこが真でいいんじゃないっすかね（多分）印狼候補がファービーで潰れたんでこれでブランコほぼ一択なのかな？」
◆サーシェス	「フランのおじょうちゃん吊られるかと思ったが、ぶらん子印吊られるんじゃしゃーねーや、ＰＰといこうや」
◆テルヨフ	「あ、狂人です」
◆ジロウ	「これは不味い事になってるようだな」
◆ぶらん子	「い、いぇーい！！」
◆テルヨフ	「＞刹那銃殺要因をCOすれば、対抗全て偽も言えた状態なんだけどさフランは言ってないんだよね」
◆ぶらん子	「んだからそれで何か対応されてらったとしたらおらはこまる。とても困る。」
◆サーシェス	「こっち今５票あっからよ」
◆フランドール・スカーレット	「共有遺言など　亡霊嬢か否かしか見てなかったわ」
◆サーシェス	「んじゃあもうアレだ、狂人と蝙蝠はＣＯしちまえ」
◆刹那・F・セイエイ	「村はフラン真で進めてくれ」
◆リリブラ	「昨日の3死体は主張としては攫い　呪殺　噛み」
◆ファービー	「ｿﾕｺﾄ＞ｼﾞﾛｳ」
◆テルヨフ	「というかね・・・私の結果4だからガロード狼陣営の場合、響銃殺ないんだよなぁ死因何なのか知らないけどさ」
◆ぶらん子	「まってー！！ ◇ぶらん子「あっそうだ。共有の遺言で占いCOしろっていってらのにしてねぇんだフラン。」これ気にしてけろ！！ちょっとは気にしてけろ！！」
◆刹那・F・セイエイ	「ふらんは響占っていたのだな」
◆ジロウ	「何やらオレはファービーから村認定されたみたいな事か」
◆フランドール・スカーレット	「あとジータ○が自分夢見人疑うレベルで嫌だったから」
◆野獣先輩	「ﾇﾇﾇｯ！　はー、ｲｯﾀ状況まとめて、どうぞ」
◆ぶらん子	「あっそうだ。共有の遺言で占いCOしろっていってらのにしてねぇんだフラン。」
◆ジータ	「ぶらん子が印かなぁ。GMシックスで+1」
◆ファービー	「蝙蝠倒したい（率直な感想）」
◆刹那・F・セイエイ	「じゃあ、今日はぶらん子吊りで」
◆フランドール・スカーレット	「だーって○しかないもーん昨日の時点で」
◆リリブラ	「そういえばGM死体を換算してなかったことに気付いた私」
◆ぶらん子	「えっえっえーとちょっとまってけろ。なんぞこれ。」
◆フランドール・スカーレット	「じゃあブラン子の方からいこう　あたしの●＞刹那」
◆ジロウ	「自分、共有２、天人、占い師後３枠か」
◆サーシェス	「ファービーとぶらん子、あとフランおじょうちゃんもじゃねえか？」
◆テルヨフ	「フラン、あんた印でしょ・・・銃殺持ちで昨日COしないのは、ないわ」
◆リリブラ	「また2死体、ねえ取り敢えずサーシェスの銃殺では無いことは確定」
◆ファービー	「2日目　ジロウ積極的に攫いを使うスタイル（ﾑﾗ　ｽｸﾅｲｼ…）鬼仲間の反射のみ怖いがこの発言で2票だし村ｼﾞｬﾅｲﾃﾞｼｮｲｹﾙｯｼｮ！攫えてなかったらｿｳｲｳｺﾄﾈ 3日目　清姫しょーじき浮いてるところを攫うのはどうなのかと思うけど（特に、占い吊り先が一人だけずれてる辺り）まー灰ならここだよねってー言うのが清姫くらいなんで 4日目　時の精霊なんかすごい蝙蝠っぽさを感じﾘﾙ（蝙蝠死すべし、慈悲は無い）」
◆野獣先輩	「ﾇｯ！　ジョルジュ噛まれて……これは狂人ですね間違いない」
◆ジータ	「フラン真かなぁって感じの」
◆ファービー	「阿修羅ｶﾞﾝﾀﾞﾑ!! 不可＞ジロウ＞清姫＞時の精霊＞」
◆刹那・F・セイエイ	「ぶらん子とファービーのどちらかが印狼の可能性が強い」
◆フランドール・スカーレット	「あっ刹那生き返ってるから出ないでよかったじゃんこれ」
◆テルヨフ	「・・・なるほど」
◆ジロウ	「印はガロードじゃなかったな」
◆ファービー	「フランドール信じた」
◆ぶらん子	「おぉ……おお？！」
◆フランドール・スカーレット	「1日目れいふぉーるがんってなんでも壊せそうだからそれっぽいから 2日目 ◇ジータ「んじゃサーシェス吊りでいいんじゃない？決め打ちしなきゃいきてけない場面だし」速攻で吊り言うならたぶん人外だから人外鬼なら滝夜叉姫とかだけど、あたししらなーい 3日目 ◇響「サーシェス投票者をこの段階で安易に人外扱いはできないと思うけどねそういう意味で伏線を張ろうとしてた空気のゆっくりは残せない似たような意見もフランドールの方が建設的に考えようとしてる感じは受ける」何か暫く●乱舞しそうだし、ジータ○嫌なんだけど吊れないところ占いにシフトする 4日目ファービーとぶらん子で見比べた結果、死体にあまり触れてないぶらん子の方が特殊結果出そうかなって 5日目」
◆リリブラ	「候補ではあった。でも違った。それだけね＞野獣先輩」
◆野獣先輩	「ヌッ！　刹那先輩帰還の巻」
◆サーシェス	「４＞ジータバルチャーのガキ人外は確かだろう。吊れたってのも悪くねぇ、でもこいつ印じゃねえよ！おまえの話乗っちまったじゃねーかゴルァ！」
◆テルヨフ	「ガロード狼陣営と決め打ち 4なら響が狼陣営、5なら響は村って感じ」
◆ファービー	「ｵｶｴﾘ」
◆フランドール・スカーレット	「占い師でどっかーんジロウ○ジータ○響○（呪殺濃厚）ぶらん子●」
◆ジータ	「刹那しか信用できない」
◆刹那・F・セイエイ	「ただいま」
◆テルヨフ	「密偵CO 2昼吊り：ゆっくり妖夢　0/3人 3昼吊り：結月ゆかり　5/13人 4昼吊り：ガロード　4/11人」
◆サーシェス	「占いだぁ……？まどろっこしいことさせんじゃねえ！＞刹那・F・セイエイ○＞結月ゆかり●＞野獣先輩○＞ジータ○」
◆ぶらん子	「おはよがんす。……なんたらまだ票が多いってかぃ。おらほからしたら、ファービー素直につりてぇとこだけんども。」
◆ジータ	「おはよう」
◆リリブラ	「違った＞ガロード1票刹那とゆっくり死亡位置で左右されるのでフランかテルヨフ天人帰ってきた場合区別付かないかと思ったけど周りの死体はあるからその心配はない、と。ま、問題なのはPPあるかどうかなんだけど」
◆野獣先輩	「ちょっと待って！　ガロード票候補に入ってへんやん！」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ジョルジュさんの遺言	占い表記CO　野獣先輩●＞フランドール○＞清姫○＞ジータ初日夜　野獣先輩おっぱいに行使することとおっぱいを避けることで最終的盤面をおっぱいで埋め尽くすことのどちらに意義があるか・・・まぁ、この村で考えても詮無いことか。野獣先輩でも占っときましょうか。この村に淫夢要素は二つも残してはいけない（戒め二日目夜　フランドール・スカーレット初手黒なぁ。先輩の老兵の共有固定否定、の思考をどう見るかか。フランドールの村半分以下なんだから世論なんざ無視、サーシェス残せ、が割り切った発言で好感が持てる。こういう村目位置占って俺の正体にある程度の見当つける方が早いかもしれん。野獣先輩が寡黙気味傍観気味で中身見づらいだけに。三日目夜　清姫印狼がいやがる。みょんじゅうとシックス・せっちゃんで目覚めるとなるとどこだ？万が一占って印でした、では目も当てられん。清姫がサーシェスに露骨に対抗しに行って入れている。ここに行こうか。正直発言的にあんまり占いたい場所でもないんだが。だが、呪殺したかもしれない占いの方に敵愾心が高いのは狐目、これで俺の結果もはっきりするかもと思えば。四日目夜　ジータ現段階においてまだ印２票。そこまでで増えたのはゆかり・やる夫・響・清姫。くっそ、微妙に絞り切れねぇ。ジータに行く。ここははいガロードを吊るんだそうするんだ、という主張の元動かなかった場所。こういう場所の結果を見れれば盤面は綺麗に・・・なるのか？これもう手遅れの予感がするぞ。
時の精霊さんの遺言	ト､_／=''''´｀￣＼／＿\|ヽ　　　　　　　　　 i>　　ヽ　　i/　/　　　　-'''´　ﾌ入］　＼　　　　　　　　 ',　　 \| 　 ,'　 li　　r'　　　　 /- r'´\|｀i　＼　　　　　　　/.i　 ./ 　トvｲ=-'´｀_　　　　Ｙ｀ヽ_.V　　　.＼　　　　./ ｲ､ .ﾉ ..／￣_　>､_　ヽ､_ｧt'´ヽ/ ハ',　　 ,　 .ヽ､　　/　　 \|/ /　 /´　´　　　　｀ ´　　｀''ーﾄ､　ヽtｧｰ､｀''\|　　　/i､_　　　　-THE WORLD- 　 '´　　　　　　　　ﾊ　　　　　ヽ::＼｀￣　　,' >ｰ./斗入私の能力は…”墓守”ですか　　　　　　　　　　/　｀ﾄ, -'' ´￣＼_\|｀'＞､_//　ノr_i_Vﾉ　　　　　　　　　ﾉ　　 Y　　　　　ﾉ｀ト､<ァ人ｲ　　　　　　　　／　　　i　　　　　ｲ　人-/ｨ-'´　　大して期待もできませんね…30％に賭けるとしましょうかヽ　　　　　　ノ　　／　ト---- イ彡 -/イ /　　＿_,,＜　t' '´｀''イ､＿＿イ´　ﾉ / i/ ＿　　ノ　　　ﾉ｀''t　｀i､　＿ ./　ノ i r´ｿＹニニﾐ､ ≧＞-､＿／｀ヽ　｀ーﾄ--' 人　　　/X>ト　￣｀ヽ'ー──- ､ﾆ］　　　　ヽト､r　　├--'´ﾉ､ r''´''´　i　i_　,'´　　　　ヽ､　￣ヽ､￣　　　　　 \| \|ゞ､てﾕ-､ｴ＿／｀＼＿/ /￣ｭ　　　　　　　ヽ　ー- ＼_ 　　　＿＿ノﾄ､ﾃ-ｧ､ﾆﾆー---''´ヽ　r'￣＿/　',　　　　　　　　　　 r-ｔ-＼,-､　／　_, --''´ニ＞<＿＿＼＿　　　\|　/　　　 ,'　　　　　　　　　　､＿// ］　） /　／　　／ rー''´￣￣＼　￣｀'''-､ー､＿　/_ ／￣ヽ　　　　　　　　￣ﾉｲ . /　　／／ｲ''´　ヽ））　］ \|　　　ヽ）ヽ　￣ヽー-＜ﾆ-､＿＿＿, -'''´｀´ /　　/ / /（_　）　ノノ　ﾉ　ノ　,, - ､ >　｀i　　　｀ー､''￣￣　　/ / /　　　イiイ／／ /　　　　ＹV/ヽ､　　　　＼ 1日目　護衛：できない狩人…ではありませんね墓守ですか…３０％とは心もとないものですね一応護衛は共有に行うとしましょう２日目　護衛：やる夫さんふむ…いきなり傀儡師のCOにそこの●が占い師COですか判断がつきにくいですね…ここは安心できる共有を護衛しましょう所詮30％ですが…無いよりはマシなはずです 3日目　護衛：やる夫さん護衛は継続しますどれほどの意味があるかはわかりませんが、信じるしかありませんそして、私に●…ですかその位置は印もありえるので、あえてCOはしないでおきましたこれで私が吊れたなら、反応から人外を炙り出せるはず、と思いたいですね
ガロードさんの遺言	炎のＭＳ乗りガロード・ラン様傀儡師CO 人形で見える奴が居たらCOは頼むぜ初日サーシェス● まるで戦争を楽しんでやがる正気じゃねぇぜ下手に敵に回すよりも情報を取って先に行動するっきゃねぇな。 2日目ジョルジュ○ まぁ正直どっちも一番素直に日記書ける場所に欲しい結果書いただけ、感も否めないが、どう判断したものか。個人としては刹那死んでる時点で俺の可能性を追いやがれと言い切るサーシェスは決して嫌いではないんだが・・・うぅむ若干の擁護悩んでるように見せて庇い立ての可能性もある投票も入ってないならここの位置は占うべきでは有るな判別は○でも●でもあり得る位置では有るし 3日目時の精霊● 噛み先と遺言に触れるだけで基本反応が薄いな指定吊り展開になるとこの状況は厳しい形になるし投票の入らない薄い反応場所を狙う

時の精霊は無残な負け犬の姿で発見されました

刹那・F・セイエイは生き返りました

ジョルジュは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ぶらん子	「あ、ありがとう……」
◆野獣先輩	「流石に今日の死体に狂人候補入ってないスよね？（震え声）」
◆ぶらん子	「なんだったらそんあとファービーいけばいんだっけし。」
◆時の精霊	「海歌姫 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 3.1.0 α5～] [耐性] 狩り：有効 [悪戯能力] タイプ：惑溺 / 占い妨害：有効 / 呪い：有効悪戯先に惑溺を付加する特殊な狂人。 3 の倍数の日の夜 (3 → 6 → 9 →...) のみしか悪戯できない。」
◆サーシェス	「ジョルジュが狂人だったら、ま、困ったことだが真だろ多分」
◆ぶらん子	「明日ジョルジュ噛んでもおらまだ2票……　ああでもいけるんか。ういそれでいくべし。」
◆時の精霊	「ええ、そこ噛みでなんの問題もありませんね＞ジョルジュ仮に蝙蝠が初日だとしても、鬼の浚いがなければ確実にPPできます」
◆野獣先輩	「ぶらん子２票で狼だけで５票狂人生存確定ならイケますね」
◆ぶらん子	「海歌姫……でもわがんね……　まぁいいわ。あとで調べる。」
◆サーシェス	「蝙蝠＋狂人１＋俺らで５票。いけるな」
◆野獣先輩	「まあそれでいいと思いますよ～、ｲｸｲｸ」
◆サーシェス	「ジョルジュ噛みで良いと思うがどうだよ」
◆サーシェス	「あ、わりぃ、海歌姫だ」
◆野獣先輩	「狂人じゃないっすか。やりましたね！」
◆時の精霊	「これで票が６、明日狂人を噛まなければPPができます」
◆サーシェス	「ジョルジュ噛みで、狂人と蝙蝠呼んでＰＰでどうだい」
◆野獣先輩	「ﾜｰｵ。ガロード指定吊りですね。間違いないサーシェスニキ迫真のナイス誘導」
◆ぶらん子	「くらげひめ……？それはどこのなにだ。」
◆サーシェス	「　」
◆サーシェス	「あと惑溺が付きやがったぜ、海月姫がどっかにいるな」
◆サーシェス	「いけたいけた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ガロードを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
ぶらん子	0 票	投票先 →	ガロード
ジョルジュ	0 票	投票先 →	ガロード
時の精霊	1 票	投票先 →	ガロード
ファービー	0 票	投票先 →	ガロード
テルヨフ	0 票	投票先 →	ガロード
ジロウ	0 票	投票先 →	ガロード
ガロード	12 票	投票先 →	時の精霊
フランドール・スカーレット	0 票	投票先 →	ガロード
ジータ	0 票	投票先 →	ガロード
サーシェス	0 票	投票先 →	ガロード
野獣先輩	0 票	投票先 →	ガロード
リリブラ	0 票	投票先 →	ガロード

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サーシェス	「ガロードてめぇ印じゃ」
◆テルヨフ	「で、占い表記増えたけどさ、どこ吊ろうかね？占い決め打ちの場面だよね、これ」
◆ファービー	「ガロードかもしれないと思ったけど」
◆ジータ	「ガロード印かなぁ。ガロード吊りでやっぱいいんじせゃない？」
◆フランドール・スカーレット	「印気づいてなかった」
◆リリブラ	「ガロード？」
◆ジロウ	「村も人狼も両方あるのかややこしいなおい」
◆時の精霊	「確かに票数が合いませんねおそらく印ですね、これは」
◆フランドール・スカーレット	「清姫が人外確定だからね」
◆ファービー	「ちょっと票まわりは誰か頑張ってまとめてくれ」
◆ジョルジュ	「昨日朝時点での死体がシックス・刹那。それで起動しうる印候補はぶらんこ・ファービィ・テルヨフ・フラン（フランは俺の○だが）」
◆リリブラ	「昨日の時点で2人以上死んでる位置」
◆ぶらん子	「んー何？印？」
◆サーシェス	「密偵結果はどう見たって俺真だろうが。それとも俺狼で仲間切ったとでも言うつもりか？」
◆リリブラ	「あら＞13人14票」
◆ジロウ	「ゆかり村主張…ってわけでもねえのか」
◆野獣先輩	「票増えすぎぃ！　ｲｸｲｸｲｸ……ﾝｱｰ！」
◆フランドール・スカーレット	「ガロードと清姫が外しか」
◆テルヨフ	「んーっとね・・・つまりゆかりは真狼としか・・・ほぼ狼だと思う初日が狂人とかだったら計算ズレるんでなんとも」
◆サーシェス	「票数あわねえじゃねえかｗ」
◆ガロード	「そもそも●位置の●を不用心に吊るのもアウトだったんだぜ」
◆ぶらん子	「密偵 (占い結果：村人 / 霊能結果：村人) [Ver. 1.5.0 α3～] [耐性] 護衛制限：有り [霊能能力] 処刑者情報：無し / 火車：無効処刑者に投票した人に処刑者と同一陣営の人が何人いるか分かる特殊な霊能者。恋人・愛人は恋人陣営と判定される。通常の霊能者の能力は持っていない。」
◆リリブラ	「密偵はサーシェス真を補強……これ狼と村の数からどっちともつかなく無い？＞5結果」
◆サーシェス	「印ってどういうこった？」
◆ファービー	「あマジ？＞印」
◆ぶらん子	「わぁ密偵。なんだったか確認してくる。」
◆フランドール・スカーレット	「村人陣営8　人狼陣営7」
◆テルヨフ	「ゆかり、ほぼ狼陣営だと思うんだけど清姫が村だったらどうなるか考えてたら遅くなった」
◆ジータ	「めっちゃんこブレブレだなぁ。ガロード吊ってはい明日ねしか考えてなかったけど時の精霊がアレな感じで」
◆野獣先輩	「んー、んー。占い追加自体はまあ分からないでもないんすけどもただこの展開で占いに触らないならサーシェスニキ真ですね。間違いないという感じっすよ野獣先輩をパンダにした占いを許すな」
◆フランドール・スカーレット	「微妙すぎんだろ＞テルヨフ」
◆ファービー	「ゆかり人狼陣営主張ね」
◆ジロウ	「つまり…どういうことだ＞密偵」
◆ジョルジュ	「ぶらん子 , ジョルジュ , 時の精霊 , ファービー , 響 , テルヨフ , ジロウ , フランドール・スカーレット , ジータ , サーシェス , やる夫 , 野獣先輩 , リリブラこの１３人で１４票だったから昨日時点で印がいるはずなんだ、シックスはいなくなった以上」
◆ぶらん子	「……ってのは置いといて。素直に遺言にのっとってガロードか野獣先輩かにするけ？」
◆ガロード	「サーシェスで吊らないなら時の精霊の位置は逃さない方がいい」
◆時の精霊	「本日はまだ4日目…天人が帰ってくるかどうかはまだはっきりしませんね」
◆テルヨフ	「2昼：ゆっくり妖夢清姫　シックス　響 3昼：結月ゆかりぶらん子　ジョルジュ　時の精霊　ファービー　響テルヨフ　ジロウ　フランドール　ジータ　サーシェスやる夫　野獣先輩　リリブラ」
◆サーシェス	「吊り位置見てみろ。吊ったのは鬼ＣＯに、俺の●だった狼だ。仮に刹那のガキが真天人だとして、俺の●先が真占師とかだったなら、刹那はとっくに帰ってきてんだよ！」
◆ジロウ	「時の精霊●になんか心が動くのはわかる」
◆テルヨフ	「密偵CO 2昼吊り：ゆっくり妖夢　0/3人 3昼吊り：結月ゆかり　5/13人」
◆フランドール・スカーレット	「死体内訳は無関係に、野獣先輩がゆかりの囲い位置だったからフランちゃん吊りたーい」
◆ファービー	「位置が悪いんだよね」
◆テルヨフ	「ちょっと微妙な結果だから出ておくわ」
◆リリブラ	「真天人だった場合は【狼か狐が1以上死んでいる】それだけの話ね」
◆ぶらん子	「ひぃっ　＞野獣先輩」
◆野獣先輩	「野獣先輩パンダ説」
◆ファービー	「個人的にはめっちゃ時の精霊吊りたみだけど」
◆フランドール・スカーレット	「んー」
◆サーシェス	「明日もいよいよ帰ってこねえなら、俺の呪殺だし、仮に天人で俺が人外なら、もう帰ってきてても良いころあいだろうが」
◆ガロード	「現状状況攫いって見るほうが自然か」
◆野獣先輩	「ｳﾞｫｰ＞ぶらん子」
◆ジョルジュ	「清姫が狐系を主張するなら基本的に俺真目でいいはずなんでサーシェスと対立。そこ囲ってる疑惑あったからこそゆかりも吊ったが。」
◆ジータ	「銃殺主張が一人。ちなみにこれジョルジュ真だったら清姫が子ぎつね遺言が狐って話に」
◆時の精霊	「3死体…ですか！？響さんは初日しか書かれていない狩人日記… これでは信用には値しません、人外と見たほうが自然でしょう」
◆リリブラ	「今4日目＞サーシェスだから帰ってくるか否かの判断は出来ない」
◆ファービー	「きたねぇパンダｗｗｗｗ」
◆フランドール・スカーレット	「まあ狐が子狐CO残す自由はあるんだが」
◆ぶらん子	「きたねぇパンダだってワードが出てきてそれどころじゃないのにツボってる。くそう。」
◆テルヨフ	「残り10人で帰ってくるかどうか、ね・・・」
◆サーシェス	「帰ってきてねェってことは、ここまで人外吊れて死にまくってんだよ」
◆ジロウ	「死体３だから両方ってのもあんのか」
◆フランドール・スカーレット	「清姫は狐COは狐COでも子狐COだからジョルジュのは呪殺主張ではないよー」
◆野獣先輩	「鬼と……狐COと……噛みで考えればいいっすかねコレ……？」
◆サーシェス	「おい見てみろ。それで、クルジスのガキはどうだ、帰ってきたか？」
◆ジータ	「んーんーんー。清姫、やる夫、響…攫い1あったとしてこの結果は？」
◆ぶらん子	「なぁ野獣がじんわりパンダってるんだけんども。」
◆ファービー	「呪殺主張者いないのね響とか」
◆リリブラ	「子狐　狩人　共有子狐はどうでも良いけどなんで狩人まで夜の行使先無いのよ」
◆ジロウ	「鬼の浚いor清姫で呪殺か遺言は子狐だが当てにならねえしな」
◆野獣先輩	「ヌッ？」
◆ジョルジュ	「初日夜　野獣先輩おっぱいに行使することとおっぱいを避けることで最終的盤面をおっぱいで埋め尽くすことのどちらに意義があるか・・・まぁ、この村で考えても詮無いことか。野獣先輩でも占っときましょうか。この村に淫夢要素は二つも残してはいけない（戒め二日目夜　フランドール・スカーレット初手黒なぁ。先輩の老兵の共有固定否定、の思考をどう見るかか。フランドールの村半分以下なんだから世論なんざ無視、サーシェス残せ、が割り切った発言で好感が持てる。こういう村目位置占って俺の正体にある程度の見当つける方が早いかもしれん。野獣先輩が寡黙気味傍観気味で中身見づらいだけに。三日目夜　清姫印狼がいやがる。みょんじゅうとシックス・せっちゃんで目覚めるとなるとどこだ？万が一占って印でした、では目も当てられん。清姫がサーシェスに露骨に対抗しに行って入れている。ここに行こうか。正直発言的にあんまり占いたい場所でもないんだが。だが、呪殺したかもしれない占いの方に敵愾心が高いのは狐目、これで俺の結果もはっきりするかもと思えば。」
◆ぶらん子	「わぁなんたらいっぱい死んでら。鬼……か……？」
◆ファービー	「ﾅﾝﾅﾝﾃﾞｽｶｺﾚ!!」
◆フランドール・スカーレット	「響きさん人外ボッシュートでいいねこれー」
◆テルヨフ	「うわ・・・」
◆ジョルジュ	「占い表記CO　野獣先輩●＞フランドール○＞清姫○」
◆ガロード	「噛み先と遺言に触れるだけで基本反応が薄いな指定吊り展開になるとこの状況は厳しい形になるし投票の入らない薄い反応場所を狙う」
◆サーシェス	「３＞野獣先輩だったら囲い候補ォ、第一ぃ！バルチャーのガキは特攻目なら、狂系で狼知らねぇだろ。それよか狼確定してがあるあの嬢ちゃんの ○先からチェックしてやるよぉ！」
◆野獣先輩	「オッスおはようございま～す」
◆フランドール・スカーレット	「ジロウがガロード真より意見から、ゆかり●見てサーシェス真へスライド、と昼間にも動くって意味では割りと嫌いじゃないが」
◆ぶらん子	「おはよがんす。なんたらゆかりが妙な反応で、占いの信用勝負になりそうなんだども。なんたらじゃ面倒なこったでなぁ……　即決したいんも山々だけんどもは。」
◆時の精霊	「おはようございます ◇結月ゆかり「わー信用ない　まあ傀儡師がいますけどね真ならいいですね、傀儡師」 ◇結月ゆかり「じゃねー」この発言で、私は彼女の真を切りました占いがこのような投げやりな発言をするはずがない…」
◆リリブラ	「占いを噛むのは噛んだ方が楽なとき。そういう意味では噛まなきゃ吊れるから噛まないってのは当然でしょうけども。ただ発言は良いけどゆかり●が微妙って言う清姫の発言も納得ではあるのよね」
◆ジロウ	「あーなんだこれは」
◆ファービー	「ｵﾊﾖｰ」
◆ジータ	「◇ガロード「何でそうなるかね？＞ジータ」 9吊り9人外でガロードとサーシェス両真を追う余裕はないから。ゆかり吊るならサーシェス真でガロード偽をきめうたなきゃならない。２日目でサーシェス吊りを訴えたのは決め打ちを通していかないと勝てないって理由。ガロード傀儡サーシェス萌で真がどこかにいるに賭けるのはリスクがある」
◆ガロード	「時の精霊●」
◆サーシェス	「占いだぁ……？まどろっこしいことさせんじゃねえ！＞刹那・F・セイエイ○＞結月ゆかり●＞野獣先輩○」
◆テルヨフ	「おはよう初日が何なのか・・・それ次第ってところか」
◆ジータ	「おはよう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言	隠者だお。相方はシックス。そうシックスはまさに暴君残り占いCO者は全員COする。しなかったら真切っていい指定はガロード。ガロードが吊れない事情があった場合は野獣先輩刹那がなんか帰ってきてたらそっちの指示優先
清姫さんの遺言	子狐やる夫さん失敗＞フランドール失敗ちなみにガロードさん見えてないし、刹那さん狐でもないんですよね
結月ゆかりさんの遺言	占いCO　野獣先輩○＞シックス○ 初日：野獣先輩クッソ汚い＝黒いということで占います（暴論二日目：シックス○ まあガロードが占うかもしれないけどとりあえず。老兵が死なないならこの結果を考えればいいですよね。
響さんの遺言	響だよ。その活躍から、狩人の通り名もあるよ。１日目：歌姫GM噛み初日は護衛不可なのはしょうがない、さて仕事できるか。２日目：３日目：４日目：５日目：

やる夫は無残な負け犬の姿で発見されました

清姫は無残な負け犬の姿で発見されました

響は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サーシェス	「うし、ならやる夫で行ってみっか？」
◆ぶらん子	「うい、おねがいするだよ。」
◆時の精霊	「ああ、別に構いませんよ＞やる夫さん噛み」
◆野獣先輩	「ここで指定役を潰す方向性でも十分にありっすね」
◆サーシェス	「どうするよ、やる夫でも噛んで進めるか？」
◆野獣先輩	「まあ、狂人は１欠けで最大票は６以下っすね。とはいえ、ここでサーシェスが疑惑を残したまま生きてるってのは美味しい」
◆サーシェス	「６～７票期待できっけど、刹那の野郎帰ってくる可能性あんだよな」
◆時の精霊	「私は墓守日記を作っていますね」
◆ぶらん子	「狂人かねぇ？」
◆サーシェス	「最大で狂人１～２減少か」
◆野獣先輩	「まあ、僕に○出してるんで多少はね？」
◆ぶらん子	「（占い日記は捨てている）」
◆野獣先輩	「ゆかり狂人っすかねぇ」
◆ぶらん子	「あれ村っぽい反応ではねぇんだよなぁ……狐だべか？」
◆サーシェス	「気付かれなきゃなんとでもならあな」
◆時の精霊	「あの反応で急にゆかりさんが狂人に見えてきてしまいました、どうしましょう」
◆サーシェス	「狂人か何かだったっぽいが」
◆ぶらん子	「さぁーて投票数がふえたぞぉー、ばれたら言い逃れがでぎねぞぉー」
◆サーシェス	「ゆかりが何だったかなァ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

結月ゆかりを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
ぶらん子	0 票	投票先 →	結月ゆかり
ジョルジュ	0 票	投票先 →	結月ゆかり
清姫	0 票	投票先 →	サーシェス
時の精霊	0 票	投票先 →	結月ゆかり
ファービー	0 票	投票先 →	結月ゆかり
響	0 票	投票先 →	結月ゆかり
テルヨフ	0 票	投票先 →	結月ゆかり
ジロウ	0 票	投票先 →	結月ゆかり
ガロード	1 票	投票先 →	サーシェス
フランドール・スカーレット	0 票	投票先 →	結月ゆかり
ジータ	0 票	投票先 →	結月ゆかり
サーシェス	2 票	投票先 →	結月ゆかり
やる夫	0 票	投票先 →	結月ゆかり
結月ゆかり	14 票	投票先 →	ガロード
野獣先輩	0 票	投票先 →	結月ゆかり
リリブラ	0 票	投票先 →	結月ゆかり

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆結月ゆかり	「じゃねー」
◆時の精霊	「指定は了解いたしました」
◆清姫	「それ占い理由に書いてないの貴方なんですか＞サーシェスさん」
◆テルヨフ	「昨日の流れならサーシェス吊れる可能性もあったつまりはそういうことでしょうよ」
◆結月ゆかり	「だからそれは誤解だってば＞サーシェス」
◆ガロード	「何でそうなるかね？＞ジータ」
◆ジータ	「◇結月ゆかり「わー信用ない　まあ傀儡師がいますけどね真ならいいですね、傀儡師」とりあえずこの人外数で傀儡がいるからいいやっていうんなら両方吊りたい。という決意を固めた」
◆野獣先輩	「まあ、この展開である以上はサーシェスとガロードを見ていく野獣の眼光でいいんじゃないっすかね」
◆ジロウ	「当たってることを祈るしかねえ！」
◆ファービー	「孤独なものだよ」
◆ぶらん子	「（すげぇびみょい反応ありがとがんす……？）」
◆フランドール・スカーレット	「保証枠じゃないってのと●引いたからっていうのは動きとしては分かるが」
◆サーシェス	「そもそもゆかりは、初日シックスが真であることを知ってるような発現してやがんだぞ」
◆リリブラ	「4-6くらい＞サーシェスーゆかり」
◆ファービー	「ただやる夫　この村もう人外過半数だろうしあんまり生存者から意見募るのはおすすめはしないかな」
◆清姫	「えー」
◆時の精霊	「ゆかりさんは…ふむ、サーシェスさんに投票していますね人外の伏線作り…とも見えます、なかなかに判断のつきにくいところです」
◆フランドール・スカーレット	「鬼２妖狐２で即PPは薄い＞ガロード」
◆サーシェス	「ガロード信じるどうこう以前に、俺信じるかゆかり信じるかで見てみやがれよ」
◆ジータ	「ゆかり吊るなら明日はガロードグッバイになるって話だけど。占いに手を付けない噛み方するならゆかり→ガロード吊りかな」
◆リリブラ	「そういえば私もやったことあったわ＞フラン」
◆結月ゆかり	「わー信用ない　まあ傀儡師がいますけどね真ならいいですね、傀儡師」
◆テルヨフ	「ゆかり吊りでいいわ」
◆響	「迷ったけどゆかりの方かな、占い１人切るなら」
◆ジロウ	「そもそもシックスが昨日ツッコミ入れてるじゃねえか」
◆清姫	「日記見りゃどこ占いでも対応できる日記じゃないですか、これで真見るんですかあなた達」
◆ファービー	「バランス的にはサーシェスとガロードで信用させる方がよくない？」
◆やる夫	「んー、いいや。ゆかり吊りにしよう」
◆ジョルジュ	「ゆかりの方だな＞やる夫」
◆ガロード	「現状ＲＰ占いはどれも一緒なのは認めるが ●素直に出さないと狼にｐｐ食らう配置なのは覚えておいてくれ＞フラン」
◆サーシェス	「逆にシックスが『護衛しない』と明言してたとして、狼視点それ信じる理由はどこだよ？で、それ信じて俺噛んでＧＪ出したらバカ見るのはどっちだ？　えぇ！」
◆野獣先輩	「ただここで●投げてる位置の占いCOカウンターも面白いっすね占い連ケツしてますよ」
◆リリブラ	「どっちかというとPP準備のための噛み……でも古蝙蝠怖くないのね、狼」
◆ぶらん子	「ゆかりー……かなぁー……　単純に占い先がびみょい」
◆テルヨフ	「つまり、だ内訳が　天人　占い　占い　共有　共有　って主張なわけよ・・・ガロード＋ゆかりさすがに、ちょっと話が上手すぎませんかね？」
◆ジョルジュ	「・・・んーむー。ゆかりの結果が老兵○での結果でそう出してくるか・・・あんまり野獣先輩白いと思ってなかっただけに、その結果を出すゆかり、ゆかりに●が出るサーシェス、非常に悩ましい感じ。」
◆ジロウ	「あ、そうなのかオレも夜明け前にチェックしたもんだからよ」
◆フランドール・スカーレット	「ゆかり＞やる夫」
◆清姫	「サーシェス」
◆ぶらん子	「んーんーんー……　ゆかりが確かに老兵即占ってらのは気になるなぁ。そんでだれぞがさんざ村枠埋まってるのなんのいってらのになぃ。」
◆清姫	「ていうか３票貰いのゆかりさん占うのがやっぱり神に見えません」
◆フランドール・スカーレット	「噛むんなら関係ない＞リリブラ噛めなかったら●に帰ればいいわけだし」
◆ファービー	「ゆかり」
◆やる夫	「ゆかりとサーシェスどっち吊りたい？」
◆ジロウ	「やっぱちょっと待ったサーシェス真がありそうに見えてきたぞオイ」
◆サーシェス	「今、たった一日で『噛まれてないから騙りだ』とか抜かした奴、そいつらをまとめて全部人外扱いしてもいいくらいだよ。おまえ狼だったらどうするって話だ、噛むか？　噛まないか？噛む訳ねえよ、噛むより吊ったほうが良いんだからな」
◆野獣先輩	「シックスの暴君RPで芸術品にしたてられたく……されたくない？」
◆ジータ	「正直ゆかりさんの心象は昨日の時点でかなり悪いんでー。でもなーサーシェス吊り言ってるんだよねーみたいな」
◆リリブラ	「あー。でも狼で非狼位置の複数票持ちに○って早々用意しない、かな？」
◆結月ゆかり	「村認定というかもう3枠埋まったの？ありえなくない？って意味で言ってるんですけどね… 言葉足らずですいません＞ジロウ」
◆ジロウ	「あれでもサーシェスがゆかり●か」
◆響	「サーシェス-ゆかり２Wの茶番までありそうな気がしてきてるんだけど」
◆フランドール・スカーレット	「（これで天人遺言が帰ってきたら私の立ち位置マッハ）」
◆時の精霊	「おや、シックスさんは老兵ではなく暴君でしたか妖夢さんは蒐集鬼…ですか生存者の系統がかぶっていなければ勝利の鬼でしたねそして、サーシェスさんの●から占いCOですか」
◆ファービー	「正直な話占い候補に手をつけると残った方が死ぬから真狼なのはわかる」
◆清姫	「迷ったら負けなんで指定はするべきです」
◆野獣先輩	「ただここでシックス噛み自体はいやー、オモシロイっすねぇ占いガン無視はホモからしても中々予想できないっすよね」
◆テルヨフ	「何度でも言うが、村が8しか居ないその状況で占いCO2人がサーシェスと敵対これ、ガロード紅狼でゆかりも狼じゃないですかね？」
◆フランドール・スカーレット	「ガロード騙りサーシェス真の方があたしは見る」
◆やる夫	「うーむ」
◆響	「呪殺は確実に無い」
◆ぶらん子	「からのー、占いCOだってよぃ……　ええこれどうすんだぃ。素直にサーシェス吊るんけ？」
◆サーシェス	「噛まなきゃ吊れるなら噛む訳ねェだろうが」
◆ジロウ	「◇結月ゆかり「村枠がもう3埋まった件＞老兵CO」どっちかというと老兵村認定してることの方が変じゃねえかこれ？これどうよ（二度目）」
◆ガロード	「現状のCOの展開次第だが結月ゆかりで狂人か真って動きになるかね」
◆清姫	「この村古蝙蝠いるのによく即占いましたね＞ゆかりさん」
◆フランドール・スカーレット	「んんー」
◆サーシェス	「対抗ＣＣＯだから人外判定するなら、俺よか先にゆかりでも始末したらいいだろうがよ」
◆ジータ	「次々CCOが出てきてうわあい。吊り数アレだからって豪快に語りが混じってる、のかな？」
◆結月ゆかり	「あ、暴君でしたか＞シックス」
◆テルヨフ	「いや、これは・・・サーシェスが真目出てきたが？」
◆リリブラ	「印象的にはゆかりの方があの票数で朝1COしないんだって感じ」
◆やる夫	「そこから占いCOされると大変迷うものもあるんだけど」
◆ジロウ	「ガロードかサーシェスならガロードの方真に見ている潜ってる場合じゃねえ！みたいな所が気に入った」
◆清姫	「そりゃサーシェスさんがどう考えても護衛しない発言だったのに噛まれてないなら吊るべきでしょう」
◆響	「ああ、暴君の老兵COかどっちから先に噛むならサーシェス狼かガロード紅系かどっちかは確定していそうだな」
◆野獣先輩	「野獣先輩を初手に占うボカロの鏡、誇らしくないの？＞ゆかり」
◆結月ゆかり	「●出されちゃ黙ってられませんよ。」
◆テルヨフ	「む？」
◆ぶらん子	「わぁわかりやすい感じにお亡くなりになってら気が……　って暴君なんだってかぃな。いやいんだけど。よぐねぇけど。」
◆ファービー	「どちらも噛めない理由がｱﾙﾉｶﾈ」
◆サーシェス	「露骨過ぎんだよ、クソッタレめ！」
◆ジョルジュ	「で、みょんじゅうはそこそこに臭かったが鬼かぁ。あんまりありがたくない死体状況。暴君の騙り、はまぁありがたいこってすな。」
◆フランドール・スカーレット	「暴君かよぉ村枠すっくないのに共有２とかやめろよー」
◆結月ゆかり	「初日：野獣先輩クッソ汚い＝黒いということで占います（暴論二日目：シックス○ まあガロードが占うかもしれないけどとりあえず。老兵が死なないならこの結果を考えればいいですよね。」
◆ジータ	「暴君かぁ。ふーむ。占いはどっちも手を付けず、か」
◆時の精霊	「おはようございますガロードさんは特攻と見ることもできますが、サーシェスさんも日記が即興臭いのでどうともいえませんねふと昨夜気がついたのですが、この村には悪戯がありませんねふむ、妖精系は否定と見るべきでしょうか…」
◆野獣先輩	「ヌッ？」
◆リリブラ	「なんだ、暴君なのね。しかし老兵噛みから入るなんてなかなか古い思考の狼に見える、と言うか」
◆やる夫	「サーシェス吊るか」
◆清姫	「老兵ＣＯを即噛んでくるならＰＰ路線と見ますがね」
◆結月ゆかり	「占いCO　野獣先輩○＞シックス○」
◆やる夫	「ふーむ」
◆野獣先輩	「ｵｯｽおはようございまーすじゃあどっちが噛みぬかれてるか……適当に言って、しゃぶれ！（適当語録）」
◆結月ゆかり	「占いCO　野獣先輩○＞シックス○」
◆ファービー	「ああ暴君ﾅﾝﾀﾞﾈ」
◆サーシェス	「２＞結月ゆかりだったら俺はストレートに行くぜぇ？ンなもん、全体の戦況図見て素直に整える理由なんざねェ！真っ先に人外くせえ位置を叩き殺して回るまでよ！死んだら怪物、生きてても怪物ってなぁ！」
◆ぶらん子	「うい、おはよがんす。昨日はなんたら含み持ってそうなテルヨフさ投票してらったけんども。」
◆ジロウ	「◇結月ゆかり「村枠がもう3埋まった件＞老兵CO」どっちかというと老兵村認定してることの方が変じゃねえかこれ？」
◆やる夫	「つーわけで相方死んだお」
◆ガロード	「まぁ正直どっちも一番素直に日記書ける場所に欲しい結果書いただけ、感も否めないが、どう判断したものか。個人としては刹那死んでる時点で俺の可能性を追いやがれと言い切るサーシェスは決して嫌いではないんだが・・・うぅむ若干の擁護悩んでるように見せて庇い立ての可能性もある投票も入ってないならここの位置は占うべきでは有るな判別は○でも●でもあり得る位置では有るし」
◆ファービー	「ｽｹﾞｰﾍﾝﾅﾄｺﾂﾚﾀﾈ」
◆ジータ	「サーシェス切りを主張しておいていざサーシェスと票があうとかなり困惑してます。個人的にはなんか聞きなれた声なんで嬢がわかんでもないです。おっさんの方のオイゲン。美少女のほうのオイゲンは知らん」
◆響	「サーシェス投票者をこの段階で安易に人外扱いはできないと思うけどねそういう意味で伏線を張ろうとしてた空気のゆっくりは残せない似たような意見もフランドールの方が建設的に考えようとしてる感じは受ける」
◆結月ゆかり	「おはようございますー」
◆サーシェス	「占いだぁ……？まどろっこしいことさせんじゃねえ！＞刹那・F・セイエイ○＞結月ゆかり●」
◆テルヨフ	「おはようサーシェスに入れてるゆかりが気になるかなぁ・・・ ●を投げた張本人のガロードはまだしもね」
◆ジータ	「おっはよー」
◆フランドール・スカーレット	「シックス非狼ならシックス噛みと予想するが　さて」
◆ガロード	「ジョルジュ○」
◆ジョルジュ	「野獣先輩投票。本人がハイハイサーシェス吊って進めましょう、という動きなのも気になるが、それ以上に老兵の護衛先はある程度裁量権与えとけ、が鉄火場のこの村でどう判断するべきか悩ましく、フラフラいていると感じた。」
◆清姫	「おはようございますサーシェスさん騙りだと思うんですけどねかばった位置に投票、と」
◆フランドール・スカーレット	「シックス、お前は気に入った　あたしの玩具になる権利をあげる権利はあげるけど拒否権はあげない　OK? 」
◆やる夫	「あさだおー」
◆リリブラ	「凄いとこ吊るのね。誘導的にゆかりが死にそうだと思ってたのだけれども。内訳的に老兵の早期処理自体はした方が良いと思うけど蝙蝠陣営が居るのが困りもの」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ゆっくり妖夢さんの遺言

蒐集鬼日記
１夜　出現陣営：村人陣営8　人狼陣営7　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営2
まあ村はそこまで被ってないでしょ。狼が明らかに狼系狂人系でかぶりまくってるんだよなぁ…
はっきり言って村の味方すると思います。蝙蝠に攫いは使いたくないっすね。
あともう一人夜叉系だといいなってくらい

シックスさんの遺言

暴君ＣＯ…"村人陣営"への定向進化を信じているかね？
相方は隠者のやる夫くんただひとりだ
五本指？そんなものはいない

あとやる夫くん、如何なる状況であろうが指定はしたまえ
己を信じろ、失敗を恐れるな、グレランは悪と思え

遺言指定は、フランドール＞ファービー＞ジロウ　だ
私もやる夫も死んでいたら使いたまえ

シックスは無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆サーシェス	「ゆかり●でも叩きつけてやっか」
◆サーシェス	「ぶらん子の票＋蝙蝠＋狂人で７～８見られるだろ。村の人口１５以下に持ち込みゃなんとかなンよ」
◆ぶらん子	「囁き一気にへったな」
◆野獣先輩	「ああ、老兵はシックスっすね一応護衛しねーよ宣言はしてんよー」
◆サーシェス	「シックスな、了解」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆時の精霊	「シックスですね＞老兵」
◆ぶらん子	「確かシックス」
◆野獣先輩	「ガロードっすね」
◆時の精霊	「ですが、いきなり噛み抜くとサーシェスさんが怪しまれてしまいますそれに、老兵もいるのです」
◆野獣先輩	「まあシックスも護衛しない宣言してますし、ブラフならブラフでまあ多少はね？どっちにしても噛み抜けないとｲｷｽｷﾞｨ！　ｲｸｲｸ！って感じで狼逝っちゃいますから多少はね？」
◆サーシェス	「あぁ、くそ、メモ残ってねえや。老兵ってどいつだ」
◆サーシェス	「老兵いるぜ、ガロード真でも噛めねえよ」
◆ぶらん子	「傀儡か老兵かどっちかだべなー。」
◆時の精霊	「ふむ、いきなりサーシェスさんが露出してしまいました… おそらくあの傀儡師は真なのでしょう　早急なる惨殺処刑を望みます」
◆野獣先輩	「いやー、キツイっすねぇ（サクッと）傀儡噛み抜いちゃいますか？」
◆サーシェス	「狂人さえ残ってりゃ何とかなる、おいどうする。老兵でも始末するか？」
◆ぶらん子	「ひぃ。ログの保存がなぜかツールでできねぇ。クロームなんがわりぃんか。」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆サーシェス	「いきなり来るたやってくれるじゃねえか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ゆっくり妖夢を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
ぶらん子	1 票	投票先 →	テルヨフ
ジョルジュ	0 票	投票先 →	野獣先輩
清姫	1 票	投票先 →	ゆっくり妖夢
時の精霊	1 票	投票先 →	ジロウ
ファービー	2 票	投票先 →	ジロウ
シックス	0 票	投票先 →	ゆっくり妖夢
響	0 票	投票先 →	ゆっくり妖夢
テルヨフ	1 票	投票先 →	野獣先輩
ジロウ	2 票	投票先 →	時の精霊
ガロード	0 票	投票先 →	サーシェス
ゆっくり妖夢	4 票	投票先 →	清姫
フランドール・スカーレット	0 票	投票先 →	ファービー
ジータ	0 票	投票先 →	結月ゆかり
サーシェス	2 票	投票先 →	結月ゆかり
やる夫	0 票	投票先 →	結月ゆかり
結月ゆかり	3 票	投票先 →	サーシェス
野獣先輩	2 票	投票先 →	ファービー
リリブラ	0 票	投票先 →	ぶらん子

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シックス	「グレランは好きではないがな…まあ仕方あるまい先にも言ったが、私は捨て票はせぬぞ」
◆時の精霊	「時を止める役職などありませんよ…＞ジロウ」
◆ファービー	「刹那が何か、というのは現時点情報が少なすぎて判断しようがないなんでもありえるから対応に特攻したという意見もわかるが」
◆リリブラ	「ならその場合は偽見ても囲いがないってだけになる」
◆サーシェス	「対応なら帰ってこないって、なんで銃殺されたって確信持ってんだよ、貴様は」
◆清姫	「サーシェスを真で見るなら傀儡の方を吊る位じゃないとこの村間にあわないと思うんですけどね」
◆野獣先輩	「まあ（ガロード真傀儡なら真占いが灰にいるだろうから）多少羽？」
◆テルヨフ	「＞ジータ天人じゃなく銃殺なら、ってことでしょ」
◆結月ゆかり	「すいません間違えてます　次発言お願いします＞ジータ」
◆ガロード	「現状は○情報作ってもいいし ●出せるなら問題無い老兵は頼むな」
◆ゆっくり妖夢	「サーシェスに人外投票しそうだからせめてそこ投票禁止くらいは明言して、どうぞ。」
◆リリブラ	「ガロードが出ること自体は別に間違っては居ない、と思うけど。サーシェスが呪殺主張であることは事実。そして刹那が帰ってきたとしても天人○と言うだけに過ぎない」
◆ジロウ	「おいちょっと時止めろよ＞時の精霊」
◆ジータ	「◇結月ゆかり「サーシェスはどうなんだろう　対応なら帰ってこない事になりますけど」帰ってこないってなんだろう。ゆかりさんのいうことがいちいち気になって眠れません」
◆ぶらん子	「傀儡、傀儡なら占いの内容疑う理由は騙り以外になんもねぇんだけど……」
◆ファービー	「グレランの方が人外票が非人外に固まるであろうからあれ」
◆サーシェス	「刹那が仮に真天人だった場合、今初日村が噛まれてる時点で狼と村７：７で対等になってんだぞ？俺が偽なら刹那はさっさと帰ってくる可能性があって、それどうやって見ないで走るってんだよ」
◆野獣先輩	「ここでガロード死ぬならそれはそれで王道を逝く……サーシェス吊りですね逆にガロード死なないにしても周辺の動きまで見れますからいいんじゃないっすかね（適当）」
◆ジョルジュ	「まぁ正直どっちも一番素直に日記書ける場所に欲しい結果書いただけ、感も否めないが、どう判断したものか。個人としては刹那死んでる時点で俺の可能性を追いやがれと言い切るサーシェスは決して嫌いではないんだが・・・うぅむ。」
◆やる夫	「えー、今のところサーシェス吊るのもアレだし時間ないのでグレランで」
◆フランドール・スカーレット	「サーシェス吊れって意見多いみたいだけど村人が過半数割ってるので、むしろ聞かないくらいでいいと思うわよ＞やる夫」
◆シックス	「あと護衛は傀儡師にはするつもりなどないよ傀儡師が真なら噛ませればいい、それだけの単純明快な世界だよ」
◆清姫	「いや、天人対応ならばこそ返ってくるのでは＞ゆかりさん」
◆ジロウ	「即吊りに迷いが出てきたがグレランはもっとヤバい気がすんな… ジロウさんに指定してもらうのはどうだ」
◆響	「グレランに自信が無いからで指定しないというやる夫の発言から COしたガロードの動きはそれなりに真見れると思うんだけどね」
◆ゆっくり妖夢	「グレランとか絶対組織票入るから指定して、どうぞとしか言いようがないマジでたのむよ＾〜（懇願）」
◆ガロード	「呪殺の場合萌え占いも有るけど現状この状況は偶発的かってのも考えるしな」
◆清姫	「まー、サーシェス真なら明日噛まれてるでしょうねとしか思えませんが」
◆結月ゆかり	「対応なら？違うか真なら、ですね＞天人が帰ってくるか」
◆シックス	「どこ吊るか指定したまえ　＞やる夫」
◆リリブラ	「刹那○でしょ？別になら真はあるんじゃないの。仮に偽で狼で対応してる可能性も普通にあるけど所詮は傀儡じゃない」
◆テルヨフ	「あと、野獣先輩がちょっと吊りたくなった真枠取らないって言ってるけど村は8しかないからね？改めて言うけど」
◆時の精霊	「む、天人占った占いがCCOですかこれは…RP的に偶然もありえますので、判断がつきにくいですね…」
◆ジータ	「残す理由があんまり感じられない。比較的CCOに見えるのでジャンジャンバリバリ吊るべき。鉄火場の指定ってそういうモンでしょ」
◆ぶらん子	「決め打ちするにも材料が……とか言ってる余裕もねぇんだけどなぁ…… 占いは噛まれるかどうかを確認してみてぇけんども。」
◆ファービー	「んまあそれはそうだよね＞サーシェスどっちが急造かって今判断できないよ」
◆フランドール・スカーレット	「だからって指定ゲー以上の運ゲー　あたし嫌い」
◆結月ゆかり	「サーシェスはどうなんだろう　対応なら帰ってこない事になりますけど」
◆野獣先輩	「まあ（老兵の護衛先も指定してもしなくても）多少はね？ここで老兵の動きまで見れるんだからあ～たまらねえぜ」
◆ゆっくり妖夢	「決め打ち...?サーシェスの方が保証枠だからそこまで焦って吊るか？まあ萌えとか言いだしたらきりないか」
◆サーシェス	「内訳が何だろうが、刹那天人じゃなく呪殺した可能性があると見た時点で、特攻先として真っ先に俺に選べるンだよ、それくらい見たらわかんだろうが、え？」
◆ガロード	「老兵は護衛は二択任せる俺信じれなくてもこの状況的に行動は取らせたくない」
◆ジロウ	「あーなるほどな＞サーシェス」
◆シックス	「サーシェス吊っていいだろう」
◆テルヨフ	「特攻か、それとも・・・いや、銃殺あるなこれ」
◆響	「即興っぽくはあるけどなサーシェスのCOは」
◆時の精霊	「これは…どうにも特攻に見えますね傀儡師だとしても、わざわざ初日で出る意味はあるのでしょうか共有が指定する意思を見せないので、吊りを誘導するために出たように見えますね」
◆フランドール・スカーレット	「特攻得な配置ではあるんだけど」
◆清姫	「凄く呪殺対応した臭いですけどねぇ」
◆リリブラ	「なんかぼーっとしてる間に傀儡とCCOの占いが出てた件」
◆ぶらん子	「とか打ってる間にものっそい勢いで占いがでてらったけんども。」
◆ファービー	「だから結局残ってる位置から指定だよ」
◆ジータ	「んじゃサーシェス吊りでいいんじゃない？決め打ちしなきゃいきてけない場面だし」
◆サーシェス	「ンなもん刹那死亡の時点で俺占い疑えンだよ」
◆やる夫	「んー、まあ残しで」
◆シックス	「この私が捨て票するつもりなど、ない　＞フランドール」
◆テルヨフ	「ほう・・・」
◆ジョルジュ	「でー、そういう状況から傀儡が登場しますか。今の段階で傀儡本体を判断するのはさすがに無茶って話で。」
◆野獣先輩	「おっ？　いいCOっすね傀儡だし真枠を取らない。良いぞーコレ」
◆ファービー	「結局ＣＣＯで出るとどうしようもないっつー」
◆ガロード	「現状出し惜しみして行動は困る吊りに動くためにも速攻で出させて貰うぜ」
◆ジロウ	「ガロード真と祈りつつサーシェス吊っちまおうぜ（過激派）」
◆ぶらん子	「そんでもってグレランだってかい。まーしゃあねぇっすけども。かといって老兵即切る様子あるっぺか？　＞だれだっけ？」
◆フランドール・スカーレット	「流石に冒頭3発言ほどでサーシェスが黒いか白いかは見れないわ」
◆結月ゆかり	「どれが真だこれ」
◆リリブラ	「鬼2だからってのはあんまり関係無いでしょ＞5日目以前に帰るかどうか結局の所最大4W想定なら12人までに狼狐が一切吊れないかどうかでしかないんだし」
◆響	「この配役で指定しないのは普通に危険すぎる＞やる夫ガロードが傀儡COでサーシェスが占いCOか」
◆ゆっくり妖夢	「傀儡...?うーんなんかヤバそう＞占い露出」
◆時の精霊	「天人ですか…戻ってくれるのを期待しましょうそれで、老兵と共有も出たのですね村枠がもう3埋まってしまったのです、これは今日役職にはあまり期待できないのではないでしょうかもっとも、老兵が真の場合ですが」
◆サーシェス	「１＞刹那・F・セイエイところがぎっちょん！生きてやがったかい、グルジスのガキぃ！」
◆清姫	「あ、これ真っぽい」
◆やる夫	「さて、吊るべきか残すべきか」
◆結月ゆかり	「いや即信じてはないですよだからこそ村枠が3埋まった（）って言ってるわけで＞シックス」
◆清姫	「おふん？」
◆ジロウ	「人形は…いねえよないたらもう出てるはずだ」
◆野獣先輩	「おっ、いいCOじゃーん！まあ老兵は共有護衛で多少はね？グレランは……すきじゃないけどきらいじゃないよ」
◆やる夫	「しょうがないにゃあ…… サーシェス。COしていいよ」
◆サーシェス	「占いだぁ……？まどろっこしいことさせんじゃねえ！＞刹那・F・セイエイ○＞」
◆フランドール・スカーレット	「ふぅん＞老兵CO お前が村の場合、「ステ票しろー」って言われたらどんな気持ち？って訊いてみる＞シックス」
◆清姫	「天人真で初日村ならすでに下界に村６しかいないんですけど、グレランでいいんですかね…」
◆ファービー	「ほらーそういう事するから傀儡とか出るー」
◆ジータ	「◇結月ゆかり「村枠がもう3埋まった件＞老兵CO」 4じゃないの？　なんで自分含めてないの？」
◆ガロード	「炎のＭＳ乗りガロード・ラン様傀儡師CO 人形で見える奴が居たらCOは頼むぜ初日サーシェス●○ まるで戦争を楽しんでやがる正気じゃねぇぜ下手に敵に回すよりも情報を取って先に行動するっきゃねぇな。」
◆サーシェス	「真ならな？老兵や天人真だって意識あんのか？＞ゆかり」
◆響	「天人がいるのか、村確定枠が１つ埋まったのはありがたい呪殺じゃない事を祈ろうか」
◆ゆっくり妖夢	「やる気なくても指定しないとやばいと思うんですが大丈夫なんすかね？＞やる夫」
◆結月ゆかり	「人外の方が多いんだからした方がいいんじゃないです？＞やる夫」
◆シックス	「…ほう、私を即真老兵と信用するのだな、貴様　＞結月ゆかり」
◆ジロウ	「２票持ちが出たがどうするよ… やる夫がいるなら残すべきか」
◆ガロード	「傀儡師COサーシェス●」
◆ぶらん子	「ん？天人かぃ。んだらばそのうち戻って……　ああでもこれ、早く帰ってくることもありうんか。おっがねな、それ。」
◆ファービー	「グレランまじ？」
◆清姫	「あーはい＞やる夫さん共有」
◆テルヨフ	「天人が居て、老兵COが居て・・・か村が8しか居ないのにそう上手く揃うもんかね・・・」
◆ジョルジュ	「でー、天人COね。ま、あえて触る意義も感じない。帰ってくるとしたら既に鉄火場状態のこの村だしそんなに遅くはないんじゃねぇの、という予感はある程度するが。」
◆やる夫	「まあ、シックスは放置でグレラン」
◆サーシェス	「天人か…… まあ、戻ってくるかどうか見ながら、だな。期間条件はかなり激しいはずだぜ、この内訳だとよ」
◆リリブラ	「うわぁ＞天人封蘇以上帰ってきたら確定だけどこれ狐でも真天人でも厳しいわね」
◆ジータ	「鬼に関しては期待しちゃいけないというか期待しても仕方ない部分だと思うんで。結局指定しかないよねって話」
◆結月ゆかり	「村枠がもう3埋まった件＞老兵CO」
◆野獣先輩	「僕は王道を逝く……共有COからの指定ゲーが好きだったんだよ！（豹変）」
◆フランドール・スカーレット	「真でも偽でもいいや＞天人遺言初日に見るべきはそこじゃない」
◆シックス	「1日目　不可シハ、シハ、シハ共有者もいるなら素直に出ておけば問題ないだろうただ…人外が多すぎるのが妙だなうまい具合に人外同士でぶつかり、自滅し合えばいいものを」
◆やる夫	「ちなみにやる夫が共有だお初日に指定はあんまやる気ないお」
◆響	「そっちかGMの中身…」
◆清姫	「天人と、五日目にわかりますかそれまでに戻ることはえーっと、鬼２だからあり得ますかね」
◆ファービー	「天人ｻﾝｶﾞｲﾙｿﾞﾊﾔｸﾓﾄﾞｯﾃｺﾅｲﾖｳﾆｼﾖｳﾈ」
◆ゆっくり妖夢	「天人かな？すぐ帰ってきそうで怖いっすね」
◆ぶらん子	「うい、おはよがんす。大惨事だべなこれは……」
◆シックス	「シハ、シハ、シハ老兵ＣＯだ」
◆やる夫	「刹那が天人。ホントだったらいいがお」
◆結月ゆかり	「あっ天人もいるんですね…」
◆時の精霊	「おはようございます、良い朝ですね出現陣営：村人陣営8　人狼陣営7　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営2 …なかなかに酷い陣営のようで、村人陣営がたったの8とはこれでは蝙蝠も含めれば、人狼陣営の票が村の票と並んでしまうではないですか頼みの綱は共有ですね、5回ほど発言していたはずです」
◆フランドール・スカーレット	「とりあえず初日犠牲者がなんであれ村人陣営が過半数割っているので笑えないねえねえ？　だったら全員食べられる前に村ごと燃やす方がいいくない？　くすくすくすくす」
◆ファービー	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営7　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営2 ﾋﾄﾞｸﾅｲ？ｺﾚ共有ｲﾙﾉ　ｼｯﾃﾙﾖ」
◆ジータ	「割とどうしようもないかなっていう印象しかないんで。指定展開でいいんじゃないかなといか。蝙蝠は出たら吊らないよ」
◆ガロード	「おはようっとCOする奴は頼む共有の声も有るが出来るだけ狂人が初日でいればベストなんだがな鬼も判別だが人外鬼も考慮しなくちゃならねぇのは厄介だぜ」
◆ジータ	「おっはよー」
◆響	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営7　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営2 厳しい配役だな、共有はCOして指揮というか指定を。鬼も２いるんだし余裕はない」
◆テルヨフ	「おはよう共有が居るようだからCOして欲しいかな人外多くてノーミス以下ってのがひどいよね・・・村人陣営8　人狼陣営7　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営2」
◆サーシェス	「いよぉ、おはようさん」
◆リリブラ	「おはよ。共有が居るのが救いかどうかで考えると村8な以上はそれほど救いではない。ま、弱音吐かずに頑張りましょ」
◆ジョルジュ	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営7　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営2 割とどうしましょうかコノヤロウ、という気持ちが強い。囁き自体はそこそこにあるんだけれどもね。」
◆結月ゆかり	「村人陣営8　人狼陣営7　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営2 待てや、人外のほうが多いじゃないですかキツすぎかな？？いや頑張りますけどね？？共有がいるから指定展開にできるだけマシですかね…」
◆野獣先輩	「うわぁ、これは間違いなく吊りの足りない村ですね。たまげたなぁ…… まあ（鬼とかいるし死体は増えるだろうから）多少はね？」
◆やる夫	「あさだおー」
◆ゆっくり妖夢	「出現陣営：村人陣営8　人狼陣営7　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営2 なんだこれは...たまげたなぁ...いやーキツイっす（素）蝙蝠吊ってる余裕がなさすぎるけどCOしたら他保護のためにつるかな？鬼いるんで共有はCOして、どうぞ。」
◆清姫	「おはようございますこれは酷い＞陣営せめて鬼が村鬼なら勝てるかもしれませんが…」
◆ジロウ	「共有は噛み回避で死なない事祈って潜るか出るならヤケクソで指定すりゃいいんじゃねえか」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

刹那・F・セイエイさんの遺言	ソレスタルビーイング（天人）だ俺が戻ってくる前に決着を着けてくれ
歌姫GMさんの遺言	GMは黄色の人。多分寝てるから延長と霊界トークと報告は期待しないこと

刹那・F・セイエイは無残な負け犬の姿で発見されました

歌姫GM は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆時の精霊	「鬼×２ですので、占い騙りに支障が出ます私は適当になにか騙っておきますので、占いはお好きにどうぞ」
◆ぶらん子	「噛みはたのんだでよー」
◆サーシェス	「とにかく１手２手吊り逃れりゃそれだけでもだいぶ有利になんだしよ」
◆ぶらん子	「んー……　投票増えてんのばれたらおらほはすぐに死んじまいそうだな。執筆はかたらね。潜って占いかいてるわ。」
「◆歌姫GM　固定アイコン使う時はだいたい本調子じゃない時だったりするから中身が隠れないのよ。だったらいっそ……ってコト」
◆サーシェス	「鬼に●投げねえように気をつけっか」
◆時の精霊	「抗毒狼ならば、噛みはサーシェスさんに任せていいでしょう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆野獣先輩	「鬼×２……面倒ですねぇ。まあ占い騙りの準備くらいは、多少はね？」
◆サーシェス	「蝙蝠も味方カウントできそうだが、あとは鬼がひたすら不確定要素なんだよな」
◆時の精霊	「小声が多いことから考え、仲間がそれなりにいるのでしょうね陣営的には有利ですが、問題は鬼です」
◆サーシェス	「ンだよ、共有がうろついてやがんな」
◆野獣先輩	「野獣先輩にポジを渡してはいけない（戒め）」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆サーシェス	「ほう面白ェ、狂人さえ噛まないように進めればかなり有利だな」
◆ぶらん子	「まってけろ、ちっとひっさびさすぎて役職確認してくる」
◆時の精霊	「素です、共有ですか…」
◆野獣先輩	「僕は王道を逝く……毒狼ですかね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆サーシェス	「抵毒狼たぁ豪華なもの回してくれるじゃねえか」
◆ぶらん子	「印狼……だど……？！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
出現陣営：村人陣営8　人狼陣営7　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　鬼陣営2
ゲーム開始：2015/10/13 (Tue) 01:13:57

リリブラが幻想入りしました
◆ぶらん子	「はじめっどー」
◆ガロード	「何ぃ！ティファの悪口言ったな！許さねぇ！」
◆ぶらん子	「いーち」
◆ジロウ	「ファービーの胸ってどこだよ（困惑）」
◆ゆっくり妖夢	「ああ＾〜いいっすねぇ＾〜＞野獣先輩」
◆刹那・F・セイエイ	「＞ファービーファー『ビィ』君だろ！！」
◆ぶらん子	「にーい」
◆ぶらん子	「さーん」
◆ゆっくり妖夢	「オッスお願いしまーす」
◆時の精霊	「おっと、素で忘れていました希望を何にするか悩んでいたもので…申し訳ありません」
◆シックス	「では、始めようか…」
◆サーシェス	「乳臭ぇ女追いかけて月くんだりまで行くたぁご苦労なこったぜ……なぁ？＞ガロード」
◆野獣先輩	「あのさぁ……うちさぁ……闇鍋村あるんだけどさぁ…… 投票してかない？」
◆ぶらん子	「ういうい、全員投票確認したで、カウントすんどー」
◆歌姫GM	「ああ、うん大丈夫そうね。」
◆歌姫GM	「と言うか変更合ったから居ると思うんだけど」
◆ファービー	「ファッ！？」
◆結月ゆかり	「人間の鏡だ」
◆野獣先輩	「オッスお願いしまーす」
◆ゆっくり妖夢	「ファッ！？」
◆シックス	「お前町だぞ」
◆結月ゆかり	「って10分過ぎてましたか　ギリギリでしたね」
◆ガロード	「炎の何でも屋ガロード様だぜ！こちとら＞サーシェス」
◆シックス	「時の精霊は開始投票したまえ」
野獣先輩が幻想入りしました
◆清姫	「時間ですよー、時の精霊さん」
◆歌姫GM	「それじゃあ投票して、カウントダウンしてね♥」
◆サーシェス	「まだ祝日の２５時だよ（」
◆清姫	「何のことですか＞妖夢さん」
◆結月ゆかり	「あ、封蘇ついてますね　よかったよかった」
◆ゆっくり妖夢	「ゆっくり妖夢さんが登録情報を変更しました。」
◆シックス	「シハ、シハ、シハまったく、お前らも好きだね」
◆ジータ	「オイゲンのおっさんの声までする！」
◆華扇GM	「華扇GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：華扇GM → 歌姫GM アイコン：No. 3834 (茨木華扇（茨華仙）) → No. 9497 (ランサー（Fate/GrandOrder）　ハロウィン)」
◆ファービー	「ﾌｧｰﾋﾞｰｶﾞﾝﾀﾞﾑ」
◆ゆっくり妖夢	「露骨な変更」
◆時の精霊	「１８人ですね、他うち解禁ですか」
◆ぶらん子	「じっわじわ増えてくなこれ、投票すんだらさっさとカウントしてよかんべか？　＞GM」
◆結月ゆかり	「よし、よろしくお願いします。」
◆ガロード	「ガロードさんが登録情報を変更しました。」
◆シックス	「全く明日は平日だぞ？」
◆華扇GM	「封印が溶けられた」
◆サーシェス	「おい待てｺﾞﾙｧ！アリスじゃ女じゃねーか、おかしいだろうよ！？」
◆清姫	「清姫さんが登録情報を変更しました。」
◆シックス	「解禁、か」
◆結月ゆかり	「あーあー」
◆時の精霊	「時の精霊さんが登録情報を変更しました。」
◆サーシェス	「はん、バルチャーのガキも一緒かい！」
結月ゆかりが幻想入りしました
◆ぶらん子	「あやんだってか……便利そうだなぃ　＞時の精霊」
◆ゆっくり妖夢	「他打ちかな？」
◆やる夫	「だおー」
◆華扇GM	「ああ大丈夫です変える気はないです。」
◆ガロード	「ガンダム狙いか・・・野盗と似たような感じだな＞サーシェス」
◆刹那・F・セイエイ	「お前は！！アリー・アル・サーシェス！！略してアリス！！」
◆ジータ	「上の方から星晶獣の気配がしますよ」
◆時の精霊	「いえ、精霊なので食事は必要ないのですよ＞ぶらん子さん」
やる夫が幻想入りしました
◆ジョルジュ	「ジョルジュさんが登録情報を変更しました。」
◆ぶらん子	「なんたら……おめども苦労してらんじゃな……　＞時の精霊おらの宿で出してら肉料理食べるか？」
◆シックス	「いまならまだ最大人数を減らせるが　＞ＧＭ」
◆ジロウ	「ジロウさんが登録情報を変更しました。」
◆ゆっくり妖夢	「時間ですね」
◆華扇GM	「時間です、時間ですよー」
◆サーシェス	「こんなところにいやがったか、ガンダムちゃんよお！」
◆刹那・F・セイエイ	「ファービィ君か…」
◆華扇GM	「あーコレはまずいですね。」
◆フランドール・スカーレット	「フランドール・スカーレットさんが登録情報を変更しました。」
サーシェスが幻想入りしました
◆フランドール・スカーレット	「よろしく」
◆響	「便乗を始めると止まらなくなるのが良くも悪くも雛鍋の特徴だしなあ流れなんて関係無い！で村入れる人も勿論一杯いるんだけどね」
◆ジータ	「ぴこーん」
◆時の精霊	「ええ、その気持ち、わかりますよ私も見た目がラスボスっぽいとよく言われますので＞ぶらん子さん」
ジータが幻想入りしました
フランドール・スカーレットが幻想入りしました
◆時の精霊	「　　　　　　　　 /:::　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　 /:::.　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　/:::::　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　/::::::　　　　　　　ヽ　　　　　　　　::::　　＼　　　 γ'X｀ヽ､　　　　　　　　＼　　　　　　　:::::...　/ 　　　/ /＞-y´＞､　　　　　 ..::::>､　　　　　 ..:: / -―''´､/i　　 i　ヽ＞､ :::..　　　　 iゝ､　　　　　 / おや、お隣のパンダが女の方に　　　 Vi　　　\|　　 l　　ﾌ＼　　　　 K(::入　　　 / 　　　t──-´｀ー´｀''´　　\|＼　　　　＼/　　./　　.....::::､　　　　 \|　　　　 \|.　＼　　　 ´　　./ 　　　　＼　　ノ:＼　　　　｀　　　＼　　　 / 　　:::......::. ＼//::::::＼　　　i　　 -=-､ヽ､／　　　　　　　ヽ:::::::::::.＼　 \|　　ヽて´ :::...:.　　　　　　＼:::::...:.::＼＼　 /┐ / /　 r────‐＼／￣＼＼i ./ \|　\|　　＼　　　　　　　＼　　＼_/」
◆ゆっくり妖夢	「オッスオッス」
◆華扇GM	「ああ、行った。いらっしゃいませ。」
◆ガロード	「ん、よろしく頼む」
◆ジロウ	「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
ゆっくり妖夢が幻想入りしました
◆華扇GM	「でもこれなら12人生きそうかしら。それくらいだと私としても見応えがあるのですが。」
◆ぶらん子	「ちょっとぶらーんしてるけど、見た目あれだけど、うん、おらそったにおっがねぐねぇから……　＞時の精霊」
ガロードが幻想入りしました
ジロウが幻想入りしました
◆○ックス	「○ックスさんが登録情報を変更しました。村人の名前：○ックス → シックス」
◆刹那・F・セイエイ	「親方！！パンダがヤンデレに！！」
◆長岡	「長岡さんが登録情報を変更しました。村人の名前：長岡 → ジョルジュ」
◆清姫	「まぁ流石にあのままではね」
◆響	「ワンパターンからの脱却、って難しいけどね」
◆長岡	「主に流れを決定的に叩き壊したのはお前なんだよなぁ＞ックス」
◆ジョル美	「ジョル美さんが登録情報を変更しました。村人の名前：ジョル美 → 清姫アイコン：No. 5959 (パンダ2) → No. 9319 (バーサーカー(清姫))」
◆時の精霊	「ああよかった、この村にも常識人が居たんですね＞ぶらん子」
◆華扇GM	「( ˘ω˘)ｽﾔｧ」
◆刹那・F・セイエイ	「よろしく頼む」
◆テルヨフ	「すやぁ・・・」
刹那・F・セイエイが幻想入りしました
テルヨフが幻想入りしました
◆ファービー	「私のようなマスコットキャラがいるのに…申し訳ないおわびにﾅﾃﾞﾅﾃﾞさせてあげよう」
◆○ックス	「やっとまともな人間がまた来たかよろしく頼もう、小娘よ」
◆ぶらん子	「わぁまともそうな人だぁ……！えがった、ほんにえがったじゃ……！！」
◆華扇GM	「流れは引き寄せるものですよ。 ……空気が悪いのは否定しませんが」
◆時の精霊	「絶対になりたくないですね…変態には＞ジョル美さん」
◆ジョル美	「ジョル美長岡、５１歳です」
◆ぶらん子	「おめどに言われたくねぇべじゃ……　って突っ込みさいれんのは野暮ってやつだべか」
◆長岡	「角でもなかったか・・・！＞ファービー」
◆ファービー	「ノックスじゃなかった（素ボケ）」
◆響	「こういう入りにくい流れを揃いも揃って作られるとものすごく辛い」
◆長岡	「待て、我々はそもそもこれ、大人なのか＞ジョル美」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → 時の精霊アイコン：No. 1 (明灰) → No. 9505 (ザ・ワールド04)」
◆ファービー	「ﾁｶﾞｲﾏｽ　ｵﾀﾞﾝｺﾞﾃﾞｽ」
響が幻想入りしました
◆ジョル美	「君もいずれこういう大人になるのよ＞kari」
◆○ックス	「しかし見たところ変態が多いな… 全く、人前では自重してほしいものだ」
◆ファービー	「これはSE　ノックスの顔が知り合いのｼｽﾃﾑｴﾝｼﾞﾆｱにﾆﾃﾀｶﾗ思わず口に出しちゃった」
◆kari	「うわぁ」
◆○ックス	「うむ　＞ＧＭ」
◆長岡	「おっぱい＞ファービー」
◆●ックス	「●ックスさんが登録情報を変更しました。村人の名前：●ックス → ○ックス」
◆ファービー	「華扇ﾁｬﾝに二つついてるｵｵｷﾅﾓﾉといえば？＞長岡」
◆ぶらん子	「えーと……んーと……　まるっくすさんとおよびしたらいんだべ？！なぁそうだべ？！」
◆長岡	「おう的確に援護してくのやめーや＞ファービー」
◆華扇GM	「いらっしゃい。 ◇と●で区別がつきにくいけど」
◆ファービー	「ｓｅ！」
◆ジョル美	「深夜だからってこれはいけない」
◆●ックス	「生まれつき…好きなんだよそういうのが」
◆長岡	「「「「「「「「「「「おっぱい」」」」」」」」」」＞ファービー」
●ックスが幻想入りしました
◆ジョル美	「ﾜｰｲ」
◆ファービー	「ｵｯﾊﾟｲｯﾃ10ｶｲｲｯﾃﾐﾃ」
◆長岡	「ﾓﾐﾓﾐｽﾙｰ＞華扇GM」
◆ぶらん子	「おいこのファービー覚えてたらいげねぇ言葉覚えてねぇべか。」
◆華扇GM	「ﾓﾐﾓﾐｼﾃｰ」
◆ファービー	「ｵｯﾊﾟｲｶﾞｲｯﾊﾟｲ」
◆ぶらん子	「（あやミスだってか。拾っちまってもっさげね。）」
◆長岡	「女子か。おっぱいだといいな、ジョル美」
ファービーが幻想入りしました
◆ぶらん子	「開幕異議申し立てたぁお元気な人がきてらこって」
◆華扇GM	「いらっしゃいませ」
◆kari	「よろしくー」
◆kari	「misu」
時の精霊 (♀) が「異議」を申し立てました
kari が幻想入りしました
◆ジョル美	「おっぱい！おっぱい！」
◆華扇GM	「仕方ありませんので流れを変えます。が。そろそろ17人ほど一気に来ても良さそうですよね？」
◆ぶらん子	「あ、GMが自らおっぱい枠に」
◆長岡	「妹かぁ＞ジョル美属性としてはやっぱり姉の方が妹よりおっぱい、って感じがするけど義の一文字が入るとまた違ってくるよね、という感想」
◆ジョルGM	「ジョルGM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：ジョルGM → 華扇GM アイコン：No. 8264 (ジョルジュ2) → No. 3834 (茨木華扇（茨華仙）)」
◆ジョル美	「ジョルジュでありおっぱい枠でもあると言う完全な存在です」
◆ジョル美	「妹です」
◆長岡	「これやばいんじゃないかなジョルジュ密度が上がり過ぎて肝心のおっぱい枠来ないんじゃないかなって気持ちが」
◆ぶらん子	「おらとんでもねぇ村に迷い込んだ風だなそれ…… なんか新しくきた村人もなんぞよぐわがんねっけし」
◆長岡	「・・・誰？＞ジョル美」
◆ジョルGM	「ただでさえ咳で辛いのに追い込みかけてくるなこの参加者たちは」
◆ジョル美	「おっぱい」
◆長岡	「というわけで現在この村は「おいでよジョルジュの村」状態になっているわけですが」
ジョル美が幻想入りしました
◆長岡	「報告を書かなきゃいいのよ＞GM どっかで完全撤退を宣言して誰かに依頼するとか」
◆ぶらん子	「……がんばれ？　＞GM」
◆ジョルGM	「いらっしゃい」
◆ジョルGM	「しかし鍋をするには時間が無いからGMをしたのだが…… 結局コレ最後に報告分を書くなら張り付かなきゃ行けないわけだから。それなら死んだら眠れる参加者のほうが良かったのではないか……？と思ってしまうな」
◆ぶらん子	「（うわなんたらはさまれたったでよ）」
◆長岡	「どーもー」
◆ぶらん子	「おばんでがんす、よっしぐない」
長岡が幻想入りしました
ぶらん子が幻想入りしました
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。村人の名前：GM → ジョルGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 8264 (ジョルジュ2)」
◆GM	「1:10開始」
◆GM	「【ローカルルール】・AAはCO時以外自由・初日に対する能力発動は自由・村人騙りは許可・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK ・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。【禁止事項】・昼・開始前の初心者CO ・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言（GMについてなら名乗ってる場合はセーフ）・突然死・暴言・利敵行為（割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします）・ゲーム放棄・掛け持ちプレイ・占い理由と占い結果の同時貼り・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。（特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。）・占い師が不審者（本人視点ではただの村人、自覚なし）を占うと●が出ます。村人COには要注意。・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。・”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です。　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！ http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ ・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。　その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。・鍋のセオリーは十人十色。　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします」
村作成：2015/10/13 (Tue) 00:51:25