←戻る
【雛3654】やる夫たちの超闇鍋村 [4264番地]
~帝狼「名前負けしない力が欲しい」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMさとり
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon イーノック
 (スラリンガル◆
YMVuVeoAk1eI)
[毒蝙蝠]
(死亡)
icon 恋死
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[人狼]
[元奇術師]
(生存中)
icon ノッブ
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[夢枕人]
(死亡)
icon セイバー
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[雷公]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (◆
Aylin./SN2)
[夢守人]
(死亡)
icon 無課金兵
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[大司祭]
(死亡)
icon できない夫
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[占い師]
(死亡)
icon テトリス
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[人狼]
(生存中)
icon 始皇帝
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[蒼狼]
[はぐれ者]
(死亡)
icon 忍者
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂信者]
(生存中)
icon ユーゴ
 (とき◆
Times.LJKs)
[隠者]
(生存中)
icon ニケ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[占い師]
(死亡)
icon 学生サム
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[蒼狐]
[はぐれ者]
(死亡)
ゲーム開始:2015/10/14 (Wed) 19:37:50
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GMさとり 「やられました」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMさとり 「おつかれさまです」
できない夫 「アボンヌ」
GMさとり 「占い師はあと一人います」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫 「占い理由がなんとなくでやんすしか書いてないけどどうなるんやろなぁ()」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GMさとり 「死体無しですか」
GMさとり 「始皇帝いま日記書いてそうですね」
できない夫 「占い2はありまぁす(」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMさとり 「ニケさんが鋭いのかそうでないのかこれがわかりません」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
学生サム 「お疲れ様でした。」
GMさとり 「おつかれさまです」
できない夫 「相互はぐれ者付与>草生える」
学生サム 「風呂入ってくるので先に落ちますね、GMさんは村建てありがとうございます。
皆さんお疲れ様でした。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMさとり 「おつかれさまです」
できない夫 「始皇帝視点じゃサムに投票されて死んでる俺は狂人路線だから。
夢自覚できっかなーどうかなーと思う所」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GMさとり 「おつかれさまです」
始皇帝 「ご苦労じゃ」
イーノック 「あー、成程、蒼狼かー、お疲れ様です」
イーノック 「んー、まぁ、そうなるのかー>2占い」
始皇帝 「まあ、はぐれものが毒を処理したと考えるなら問題はないが」
始皇帝 「しかし相互はぐれ者は珍しいものじゃな」
GMさとり 「真っ青な噛み」
できない夫 「こいし吊りが入れば大司教が多分なんとかしてくれる(適当」
イーノック 「憑狼想定ってするのもっと後でも問題ないような……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
始皇帝 「ニケ吊れそう…かのう?」
始皇帝 「うむ、ニケ吊りっぽい…な
安心安心じゃ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
始皇帝 「ご苦労
2占いを両方吊り処理できるのはなかなかであるな、うむ」
GMさとり 「おつかれさまです」
ニケ 「御疲れさま」
イーノック 「お疲れさまー、負けが決定したが村を応援するのが天人の性」
ニケ 「イーノック毒蝙蝠なのか…」
始皇帝 「変に露出して吊られぬでよかったよ本当に
最悪恋死かテトリスがおぬし噛みと思うと恐ろしいのう…」
GMさとり 「ニケさん狂人説はまあまああるのかな
死体無し絡んでると始皇帝がサムさんへの黒打ちは狐を吊りたい狼に見えるんで
ニケさん狂なら潜ってもいい気はしますけど」
GMさとり 「逆に真ならあれだけ対抗でまくると『出ないわけにいかない』」
ニケ 「サムとかもともと村目に見えたからそこに●出すって噛んで狐位置把握にしか見えなかった>GM」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イーノック 「というか死ぬまでずっとニケさん狂人あると思ってました(こなみ)」
GMさとり 「死体無しの日の黒吊りは慎重になるべきですねやはり」
ニケ 「仮にも勇者だぞ!!俺!!
職業:盗賊だけど・・・」
できない夫 「俺真主張以外はほぼ同価値だと思うんだけどなぁ。
ニケ真もサム真も」
イーノック 「狐が占いに出るという想定がとても難しい」
始皇帝 「うむ?ダンサーじゃないのか?
風の噂で聞いたぞなんでもキタなんとかの妖しげな舞をするとか >ニケ」
GMさとり 「でもドラクエ3の盗賊って凄く強かったような」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ニケ 「噛まれて●もらったんだらじゃないか?>イーノック」
ニケ 「御疲れさま」
GMさとり 「おつかれさまです」
ノッブ 「お疲れ様じゃ」
始皇帝 「ご苦労」
ノッブ 「やっぱ狼じゃんこいし」
ノッブ 「あそこでニケ吊りがよくわからんのじゃ」
ニケ 「だよなー>ノッブ
おれ、狂人とかなら態々あとから追加で出る意味無いんだよな―」
GMさとり 「正直黒への反応がこいしはちょっと過剰だった気はしますね
元々占いローラー路線で村は進んでいた気がするのに」
ノッブ 「ニケはあって真狂じゃとわし言ったじゃろ」
始皇帝 「正しいことは意志が決めるものではない
流れが決めるものじゃ
おぬしは村の流れを舵とれなかった、それだけじゃ >ノッブ」
ノッブ 「別に舵とる気はなかったからな」
ノッブ 「ただ橋姫であっ(察し)とは思ったわ」
GMさとり 「で、なんで霊能噛んだのにテトリスさんはこいしを吊りたがっているのでしょう
狼視点狐は死んだはずですよね」
イーノック 「まぁ、ニケは狂目で吊られた様な……?とりあえず恋死を吊って欲しいところだが」
ノッブ 「セイバーくらいはニケを信じてくれてると思ってたくらいでな」
ニケ 「ハクおねえさーーーん・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
始皇帝 「今日狼陣営が吊られなければPPじゃが」
ニケ 「そもそも吊れなくても半PP」
ノッブ 「まあ村が弱かったんじゃろ」
できない夫 「俺吊りは割りと人外票だったからいいけど。
変える所が合ったとすればサム吊りニケ吊りだったんだろうなって。
2占い吊ってもなんとか鳴ってるのはまだ不思議」
ニケ 「狼視点こいしがマニアで忍者偽把握できてるしー(イジイシ」
ノッブ 「初っ端から人外捉えてはいたがな
変なとこ吊れたとしか思えん」
GMさとり 「忍者さん蝙蝠説が狼にはありますけど別に狂人と変わらないという」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ニケ 「狂信者だから狂人狼把握してるから何ともらなんだろ>できない夫おにいさん」
ノッブ 「お疲れ様じゃ」
ニケ 「お疲れ様」
GMさとり 「おつかれさまです」
始皇帝 「ご苦労
PP、じゃな
流石に狐把握はしておろうしの」
弱音ハク 「お疲れ様ー。」
できない夫 「まぁ吊り自体は間に合ってたしね?>ニケ」
イーノック 「一番いい、お疲れ様を頼む」
ノッブ 「真真とはなあ
ま、霊能は見やすいからのう
どこが狼かも見やすいわ」
始皇帝 「狂信者にすら偽と思われるニケ…」
ニケ 「まあ、吊り『数』だけはだね>できない夫お兄さん」
ノッブ 「セイバーくらいは気付いてくれると思ったんじゃがなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ノッブ 「まあ短期決戦は勢い勝負じゃからなあ…」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ノッブ 「お疲れ様じゃ」
GMさとり 「おつかれさまです」
ニケ 「おつかれさまー、セイバーお姉さん」
始皇帝 「そういや、ニンジャ視点面白いことになっておるんじゃな
2W→3W→2Wと連続で見える位置が変わっておるんじゃからの」
セイバー 「お疲れ様である」
できない夫 「本当だすげえな>見える位置が変わってる」
ノッブ 「ま、村が弱かったんじゃ」
セイバー 「すまんな
恋死吊りもっと推すべきであった」
できない夫 「くっ殺せ」
ニケ 「まあ、サムという狐臭いところ狼残ってるだろうに吊って
俺まで釣られちゃあかな>ノッブ」
始皇帝 「村が弱かったのではない
こういう時は狼が強かったと素直に褒める 
あるいは自分がうまく人外を補足できなかったと言うほうがよいのではないか? >ノッブ」
ノッブ 「できないとニケは真狂だとわしの結果からは見えたからな」
ノッブ 「わし補足してたし>始皇帝」
できない夫 「俺理論でいうと村が弱いと狼が強いは別物だし。
過大評価するのも面倒くさいんで村が弱いって思ったならそれでいいんじゃないかなあとは」
イーノック 「毒蝙蝠なんて、こんな動きしか出来ないな、もう少し目立たない……目立たない……無理!」
ノッブ 「テトリスはな」
ニケ 「たぶん恋死ちゃん吊れてたらテトリス占った」
始皇帝 「まずRPの問題なんじゃないか? >イーノック」
ニケ 「ノッブさん占うのもあれだし男占うのもなーで」
できない夫 「まぁ強い弱いで言うなら狂信者は強かった」
イーノック 「一番いい、RPを頼む>始皇帝」
始皇帝 「みもふたもない」
セイバー 「ノッブ>いや、正直ニケ○系人外で誤爆もあるか?と思ってしまってな>前世マニア」
ノッブ 「だとしても先にそこ吊る必要ないと思うんじゃが>セイバー」
ニケ 「じゃあ、なんでわざわざ追加で出てくるんだよ!!>セイバーお姉さん」
始皇帝 「それは自分で見つけるものじゃ(露骨な話題そらし) >イーノック」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イーノック 「占い2はうん、やっぱ最初で間違えたのがでかかったよねって感じかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました