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【雛3660】やる夫たちの封蘇希望超闇鍋村 [4271番地]
~憑狼「(亡霊嬢)3人いれば勝てると思ったのか?」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon 清姫
(生存中)
icon ガロード
(生存中)
icon 球磨川禊
(生存中)
icon 鈴仙
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ソニッタ
(生存中)
icon 刹那・F・セイエイ
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
(生存中)
icon ジロウ
(生存中)
icon リフォームの匠
(生存中)
icon 安心院なじみ
(生存中)
icon シャワーズ
(生存中)
icon 引越屋
(生存中)
icon 飯テロ
(生存中)
村作成:2015/10/17 (Sat) 00:15:25
ジョルジュ が幻想入りしました
ジョルジュ 「【ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は自由
・村人騙りは許可
・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。

【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・占い理由と占い結果の同時貼り
・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為


【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】
・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。
・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
(特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。)
・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。
・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。
・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。
・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。
・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。」
ジョルジュ 「0035開始予定」
清姫 が幻想入りしました
清姫 「問いましょう、貴方が私の旦那様ですか」
ジョルジュ 「違います(おっぱいが足りてないしな)」
ガロード が幻想入りしました
ガロード 「よろしく頼むぜ」
球磨川禊 が幻想入りしました
ジョルジュ 「はろうはろう」
球磨川禊 「『じゃあ僕かな?』>旦那様」
球磨川禊 「『よっろしくー』」
清姫 「まぁ、大嘘つきではないですか」
球磨川禊 「『君の旦那様だって結局来なかっただろう?』『僕と同じだよ』
『そうは思わないかい?清姫ちゃん』」
できない夫 が幻想入りしました
できない夫 「私がアイアンマンだ。」
清姫 「アンチンマン?」
球磨川禊 「『そうだったのか』」
できない夫 「アンチンマンでは無いアイアンマンだ>清姫」
やる夫 が幻想入りしました
やる夫 「ガラッ」
やる夫 「     |┃三
      |┃  ____
      |┃/⌒  ⌒\
      |┃(●)  (●) \
───|┃:⌒(__人__)⌒:::::\
      |┃  |r┬-|     |⌒)
      |┃   `ー'ォ     //
      (⌒ヽ・    ・ ̄ /
      |┃ノ       /
      |┃   つ   <
      |┃  (::)(::)   ヽ
      |┃/    >  )
      |┃     (__)」
できない夫 「閉店ガラガラ」
ジョルジュ 「ピシャッ」
球磨川禊 「ピシャッ」
清姫 「後にピタッ」
ソニッタ が幻想入りしました
やる夫 「◇清姫 「後にピタッ」


           ____
         /ノ   ヽ、_\
  (⌒ヽ   (○)}liil{(○)  \
  \ \/  (__人__)     \
    \ | ヽ |!!il|!|!l| /     |
      \  |ェェェェ|      /
      (⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    く
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ヽ
           \         ヽ     γ´ 7
             \           `、  (  /
          ,.-――――       リ、/  /
          弋   、_____ノ `  /
           \  \      \_ノ
             \  \
                \  ヽ
                \__)」
球磨川禊 「┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨┣¨

『同じタイプのスタンド!』>ジョルジュ」
清姫 「逃がしません!」
やる夫 「って、何だと思ったらただの美人のねーちゃんじゃないかお
ビビって損したお」
やる夫
          ____
+        ./ \  /\ キリッ      やる夫は逃げも隠れもしない
      / (●)  (●)\
    /   ⌒ノ(、_, )ヽ⌒  \
    |      `-=ニ=-      |
    \      `ー'´     / +」
球磨川禊 「『あ、逃げたほうが良いよやる夫ちゃん』『その女の子、安珍って人を焼き殺したことがあるんだ』」
刹那・F・セイエイ が幻想入りしました
刹那・F・セイエイ 「よろしく頼む」
やる夫
          ____
       ./ \  /\
      / (○)  (○)\
    /   ⌒ノ(、_, )ヽ⌒  \
    |      `-=ニ=-      |
    \      `ー'´     / 」
やる夫 「あ、やる夫ちょっとトイレに……(ソソクサ」
球磨川禊 「『鐘に隠れていたところを鐘ごとこんがりね』」
清姫 「ニコッ」
ジョルジュ 「男比率が高いなぁ」
やる夫 「(トイレに篭もれねぇー!?)」
清姫 「                       ,イ                    ト、
                        //!                     |,ヘ
                         ///l                     |/,ヘ
                         ////!  _ -   ̄     ‐- .     !//ヘ
                         /////' '"        、     `  、l'//ハ
                     、  .////             ヽ        、 !///ハ
                 {,ヽ. ///'                   、_ ヽV//,∧
                     V/ゝ'/     '    /            \/>V//,∧
                     V//     ./   ,'      ',       \///>/ヘ
                  __∨    '    {         :  :.   ',    \/////〉 ___
               \// { :   { .l  '  :      j  .!    }      V///////
                 >-', :.    l .|_ l  :.   : ハ_! ;  '     }//>、'"
                 <ゝィ.ハ:.    !、ト、 {\::.   /´j .ル' } /     ./" Y ヽ.〉〉>
                \ーr;ヾ :.  l.ヽ芹丐` ヽ /ソ '"芹丐/   / ,.イ>、 ソ /
                     Y.l .ハ.\ ', 込ツ-―――- 込ツノ //ヽ jl .j.ト/
                   j l  リ.ヽ! ゝ.      '      '"| ´ イ: ハl_l l |.|
                    __ / ̄ T" ̄ ヽ――.、           |  .l.イ  l.  ゝ !
.             ,..../   |    l   ,'    / ̄\ ´   /|  .! |  .!   |
         _/   .!.    :    .l    ,     /    ー イ /!  /! |  .!   |
.     _/      l   :    l.   ,     ./     '    ヽ_ .j / \ ト、    .!
   / .     ',   .l    :   .!   ,    ./   '     / ヽ/  ,. |二\  |
.   /   ヽ    .   l.   :   !.   ,    /  . '     /    .}、/ j二ニニ\!
.   \    ヽ   '.  .l   :  l     /   '    /      '   ヽニニニニニ\
.    \   ヽ   '. ,.-‐ >-―'""` 、 ./  .'  ./    '    ,. -マニ>'",. <::}
.     \..  ヽ   _ '" ./ ,.-‐'" ー'   '   /     '    ,..'"    ', /  ,.ヽ
         \   ./´ / ./ .l  ,' ./ ,.'  /  , '  ,..'"      >'  / _!__
          \ / {  ./ ,.' : l , .>‐''''_ ‐ 、   ,.'"     > '"./  ,.'" ̄__!
           \.! ./ /-―::::::::::::::<´/, > '"     .>'"ニニニ/ / ,.<二ニニ,!
            \/::::::::>-ァ-,::::::::::ヽ.'"    .>'"ニニニニニ,./,イニニニニニ,!
            _-ニ\ / /./!::>'"   >'"二二二ニニニニ//二二ニニニニl
          /ニ>ィ/ /.//!   .>'"´ .>-‐''" ̄_ `<ニニ/イ二二二ニニニニl
        ,.イ,.ィ  ./   "//.'"―-ゝ.__/ー- _   \ /.}二二ニ/ニニニニl」
鈴仙 (♀) が「異議」を申し立てました
やる夫 「あ、やる夫ちょっと歯医者に行かないと……」
ソニッタ 「辻斬り引いてもいでやる>演る夫」
ゆっくり妖夢 が幻想入りしました
球磨川禊 「『彼女は嘘つきが大嫌いでね』『嘘つきを焼き殺すのが大好きみたいなんだよ』」
できない夫 「女です………///」
ゆっくり妖夢 「オッスお願いしまーす」
刹那・F・セイエイ 「清姫はねーちゃんって年齢じゃないのではなかったか?
13とか言ってなかったか?」
できない夫 「さてRP変えるか(」
清姫 「大好きだなんてそんな
嘘つき許すまじ、慈悲はないだけです」
ソニッタ 「できちゃた夫とかいう改名しそうな気がする」
刹那・F・セイエイ 「やる夫の釣鐘焼き?
それ食えるのか?」
ガロード 「人外と狂人判定機になるんじゃね?>球磨川禊」
やる夫
          ____
        /_ノ  ヽ、\      や、やる夫は正直者だし。嘘付かないし
      /(●)  (● ).\     交差点で100円拾ったら今すぐこれ交番届けるし
     /   (__人__)  u \
    n|i 7    ` ⌒´      n|
  l^l | | l ,/)      U  l^l.| | /)
  ', U ! レ' /   ー‐    | U レ'//)
  {    〈         ノ    /
  ..i,    ."⊃    rニ     /
   ."'""⌒´       `''""''''」
できない夫 「できない夫 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:できない夫 → 鈴仙
アイコン:No. 7351 (できない夫2) → No. 8010 (鈴仙09)」
ジョルジュ 「ジョルジュはおっぱい枠の来場を心からお待ちしております」
鈴仙 「お呼びですかー?」
やる夫 「リンリンランランソーセージだし! だし!」
ゆっくり妖夢 「ソーセージ(意味深)」
球磨川禊 「『あ、僕は嘘を一度もついたことのない清廉潔白な聖人だから!』」
やる夫 「13歳? ……なんだお、ただの小娘じゃないかお
ビビって損したおwww」
ジョルジュ 「この鈴仙がおっぱいかどうか揉んで確かめねば」
鈴仙 「鈴仙 さんが登録情報を変更しました。」
刹那・F・セイエイ 「>やる夫
日本中知っていることだな」
鈴仙 「キャーコワーイ///」
清姫 「どう見ても嘘つきです、本当にありがとうございました」
ジロウ が幻想入りしました
球磨川禊 「『その女の子、竜に変身したことがあるんだ』
『しかも、竜の血が混じってるとかそんなことじゃなくて、執念だけで返信したんだよ?』」
ジロウ 「バトルの準備ができたらホロセウムの前に立ちな」
やる夫
          ____
+        ./ \  /\ キリッ     やる夫の守備範囲はマダムから女子高生まで幅広いことに定評があるお
      / (●)  (●)\
    /   ⌒ノ(、_, )ヽ⌒  \
    |      `-=ニ=-      |
    \      `ー'´     / +」
やる夫 「◇球磨川禊 「『その女の子、竜に変身したことがあるんだ』
『しかも、竜の血が混じってるとかそんなことじゃなくて、執念だけで返信したんだよ?』」


          ____
        ./ \  /\
      / (○)  (○)\
    /   ⌒ノ(、_, )ヽ⌒  \
    |      `-=ニ=-      |
    \      `ー'´     /」
球磨川禊 「『思い込みだけで竜に変身するなんて、よっぽど来なかったのが悲しかったんだろうねぇ』」
刹那・F・セイエイ 「結構、狭くないか?>やる夫」
やる夫 「女子中生もいいよね! ね!」
やる夫 「エクシアしか愛せねーお前に言われたくねぇお!>刹那」
刹那・F・セイエイ 「通報した>やる夫」
ゆっくり妖夢 「ちょっと待って!女子小学生と老婆が入ってないやん‼︎」
ガロード 「そろそろ開始か」
やる夫 「話しあおう>刹那
人類には対話が必要だお」
モブ が幻想入りしました
球磨川禊 「球磨川禊 さんが登録情報を変更しました。」
ガロード 「俺はティファが居ればそれで良いからな」
刹那・F・セイエイ 「やる夫、お前は勘違いしている
ガンダムは生き様、己の在り様だ」
モブ 「何かこう細かいことを考えなくても許されるなこれって思いました。」
モブ 「どうぞよろしく。」
ジロウ 「すでにつまみぐい(意味深)されたんだろう」
球磨川禊 「『僕、ガンダムよりエヴァのほうが好きなんだ!ほら、声優つながりだからさ』」
モブ 「モブ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:モブ → リフォームの匠」
やる夫 「今期のアニメもモブに厳しいお(満足気)」
ジョルジュ 「35分なんで投票よろ」
ゆっくり妖夢 「時間みたいですね」
安心院なじみ が幻想入りしました
シャワーズ が幻想入りしました
球磨川禊 「『げ、安心院さん』」
リフォームの匠 「折角なので。
悪いね。」
安心院なじみ 「さーてと
よろしく頼むよ」
引越屋 が幻想入りしました
シャワーズ 「よろしくね」
ジョルジュ 「カウント開始」
やる夫 「人は神にもなれねーしガンダムにだってなれねーお
駆逐艦は戦艦になれないし、モブはいつまでたってもモブのままだお?」
ソニッタ 「冷えたこんにゃく??
引越屋 「よろしくー」
ジョルジュ 「5」
安心院なじみ 「おやおや
人の顔を見て苦言を漏らすなんて、感心しないね」
ゆっくり妖夢 「ズサーズサー...マクシームRTAするんだよ、あくしろよ」
ジョルジュ 「4」
飯テロ が幻想入りしました
リフォームの匠 「そんなに家を破壊したいのかよ、あんたたちは!」
ジョルジュ 「3」
ジロウ 「そしてチャンピオンはチャンピオンのままか…
敗北を知りたい」
ジョルジュ 「2」
ジョルジュ 「1」
飯テロ 「飯テロ さんが登録情報を変更しました。」
やる夫 「だけど。人は主役にはなれる。主人公にはなれるんだお!」
ジョルジュ 「おっぱいズサーチラッ」
飯テロ 「さ、食おうぜ?」
球磨川禊 「『変なことを言うねやる夫ちゃん』
『人間は無意味に生まれて』『無関係に生きて』『無価値に死ぬに決まってるのにさ』」
ジョルジュ 「開始」
リフォームの匠 「◇??? 「俺の負けだァ~~~~~!許してくれェ~~~~~!」」
ゲーム開始:2015/10/17 (Sat) 00:37:03
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
球磨川禊 「『暴君CO』
『これより学級裁判を開始します』」
リフォームの匠 「皆レイフォールガンは持ったな!行くぞォ!」
引越屋 「おはよう
7吊りで狼狐5なら悪くないんじゃないかな
吸血鬼は人外を吸い殺すかもしくは無害なやつで噛み殺されてね!
共有はCOどうぞー」
鈴仙 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
7吊り7人外と、村の少なさと、展開の速さから吸血鬼も注視すべきですしね。
共有者が居るのでこう、そう悪くないとは思うんですが。
まぁ中身次第ですねえ……………。
狩人系がいればいいかなぁって思いますけども」
ジョルジュ 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1

村の規模の割には狐と吸血の存在がネックかもしれん。
とりあえず囁きは確認したが。」
清姫 「おはようございます
7吊り5人外、共有もいますしまぁまぁですね
なにより狼陣営少ないのが良いです、PPは来にくいですから」
飯テロ 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
おはようさん!
7吊り5人外+吸血蝙蝠
思ったよりかはまぁマシな配役かね
っつーわけでCOある奴はよろしくな!」
安心院なじみ 「        /.:::::::::::::_:::::::::::::::::::::::::::::
        ,:':::/:/_  ̄ `ヽ::::.∨::::::::::::
      .,’:::;':/    .__\:∨:::::::::   さてさて
        .i:::::;:/  _.....r:::<::二:Ⅵiト、__
      l:::::i{/i:|l::::|:l:i::::::lⅣ:::Ⅵ   どうせ陣営数とか他の人が貼ってくれるんだろ?
       l:::::l|i:::l|:||l:::|从:::_||_l:_:'ト:.|.l:
       |l::l:l||:::l|.||lノ´ :レ'ィz=≦z|:::|.|:    だから僕は共有出てこいとだけ言うさ
       |l::l:l||科ミ     .}z:ノ〃.|:::|.|:
       |l::|从代:j        |:::|.|:
       ||::|::l:ハ   .{       |:::|:!:
       ||::|::|i从       _,  |:::l.l::
      l|::|::|从ヘ、. `      ,|:::{ノ:
      .|::|::|l|∧li\    ./:l::/::::」
ガロード 「おはようっと共有の声は多いしCO頼むぜ
後はCOの展開次第って所
CO有る奴はまぁ頼む」
刹那・F・セイエイ 「おはよう

狼陣営がちょっと少ないか?狐は当然の様に2出てきているし…
楽は出来そうに無いな、いつものことか」
ゆっくり妖夢 「はい、よーいスタート(棒読み)
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営2 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1
村多いのはいいっすね^〜早期の狼全滅が怖い…早期の狼全滅が怖くない?
でも割と吠えてたかな?
共有がいるみたいだから指定するなりFOするなり吊られないようにして、どうぞ」
ソニッタ 「おっhyou」
清姫 「(あ、これ爆発しますね>暴君)」
引越屋 「黒3連星」
やる夫 「村陣営9は決して油断のできる数字じゃない(キリッ」
飯テロ 「ま さ に 暴 君」
ジロウ 「序盤の村吊りさえ避けられればいけるんじゃねーかって気がすんなこれ」
シャワーズ 「おはよう、みんな
配役的には少人数にしては色々と出すぎてるね」
鈴仙 「(前村で出番のなかった暴君の話はNG)」
安心院なじみ 「…うーわ
まさかの球磨川君が共有かい
この村滅びたね」
リフォームの匠 「球磨川禊君がクロに決まりました、オシオキを開始します。」
ゆっくり妖夢 「暴君...あっ(察し)」
刹那・F・セイエイ 「共有はもう出てきたか元気で結構」
ジョルジュ 「でー、暴君球磨川誕生、うわぁ、これは暴発してまた勝てなかったフラグですわぁ()」
ガロード 「暴君かとなると短期決戦が必要だな」
引越屋 「暴君は有能であってこそだよね!」
球磨川禊 「『さて、指定していいかな?』『それともグレランをお望みかい?』」
清姫 「4-1よりは3-2の方が好みですけどね>刹那さん」
鈴仙 「というよりもなんか前に爆発したような気がする………(うろ覚え」
ソニッタ 「黒吊りすぎ杖も行けないとか厄介だな」
やる夫 「暴君かお……w>球磨川
運さえ良ければむしろチャンスだお、長生きできるお!」
刹那・F・セイエイ 「で、銃殺は出てないか」
ジロウ 「レイフォールガン持ってない奴から吊るせ!
マグナムガン持ってる奴から優先して吊るそうぜ!」
シャワーズ 「暴君ね、まあこの人数なら痛恨発生するような日数にはならないはず」
リフォームの匠 「私は一向に構わんッッッ!」
ゆっくり妖夢 「飛ばなきゃ噛まれにくい指定役として活躍できるけど飛ぶのが怖いくらいで」
ガロード 「現状呪殺を早めに起こして狼吊れるかの勝負だし」
清姫 「初日に爆発したランサーさんもいるんですよ!>シャワーズさん」
引越屋 「少人数だし今気にするようなことじゃないと思うよ?>ソニッタ」
球磨川禊 「『僕なんかが暴君じゃ、この村はおしまいなきがするけど』
『まあ、大丈夫大丈夫!初日暴発でもしないかぎり大丈夫さ!』」
飯テロ 「で、他にCOはなさそうな感じかね
ならグレランになるんじゃねーかなーって感じで」
ジロウ 「オレ以外に指定ならいいぞ(謙虚)」
鈴仙 「実際の所、狼陣営の半分以上狐が居るならそれは狐有利ですよ。」
やる夫 「狼の数が少ないからといって油断できるわけでもねぇお
飼うにしてもきちんと日数を考えて、だお

吸血鬼が暗殺者と同じことができるなら、人数が急激に減ることだってありえるお」
刹那・F・セイエイ 「>清姫
子狐とかいたらしんどいぞ…
居るのか居ないのかもはっきりしないし」
安心院なじみ 「グレランでいいんじゃないかな?
君は負けるべく運命づけられてるんだから指定したその瞬間に村が終わってしまうよ
という建前は置いといて、一手様子見するのも悪くないってね >球磨川君」
ゆっくり妖夢 「(ソニックじゃなくってソニッタやん...)」
リフォームの匠 「◇ジロウ 「レイフォールガン持ってない奴から吊るせ!
マグナムガン持ってる奴から優先して吊るそうぜ!」
ジロウさん以外の全員吊りになるってそれ一番言われてるから。」
シャワーズ 「人外連携の最高値は狼陣営の3
グレランでも十分人外を吊れなくはないけど・・
指定進行してもという陣営数、難しいね」
ガロード 「指定するなら構わないぜ色々反応が見れるってのなら
一番はグレランだけど」
ジョルジュ 「まぁひとまずは他に何も出てこないっていうなら灰から人外叩き落すだけだ。
・・・今回狼の頓死の可能性をフォローすると優先順位は狼、とはならないだろう。
それが必要なら狐目も吊っていかねばな。吸血?なんか事故って死ね。」
飯テロ 「寧ろ初日暴発ならまだリカバリー聞くと思うけどね
コワイのはギリッギリの状況でのぶっとびであって」
清姫 「それはまぁ、狐陣営1でも一緒ですしね>刹那さん」
やる夫 「痛恨は日数じゃねぇお。試行回数でもねぇお
死ぬときは理不尽に死ぬ、そういうもんだお

ただ、引き分けだけはなるべく少なくしたほうがいいお>球磨川」
鈴仙 「じゃあ暴君噛まれないと見て村目占いってどうなんでしょう?>子狐がいたら面倒臭い」
引越屋 「子狐いたら狼に噛ませるように念を送るんだ!>刹那」
ジロウ 「>リフォームの匠
哲学的な事言うなお前」
シャワーズ 「性別吸血とかは結構珍しいほうだから
そうそう出てこないとは思うよ>やる夫」
球磨川禊 「『それじゃあ僕はすぐに死ぬね』>死ぬときは理不尽に死ぬ」
刹那・F・セイエイ 「>清姫
だから銃殺とかはっきりした形で死んで欲しいよな、と」
ゆっくり妖夢 「子狐や吸血は噛んでもらうのが理想だけど吊る余裕もある配役だとは思いますねぇ!」
リフォームの匠 「そもそも占い師の基本技能として○人外を回避するのは当然なので多少はね?」
安心院なじみ 「指定にしてもグレランにしてもそれぞれ利点はあるし
最終的には村の命運を球磨川君に預けるだけさ
こんなに不安になったことは終ぞなかったけどね」
ソニッタ 「白造りか…いいかもなその作戦」
ガロード 「その為に早めの狼の吊り決めとかだな
狐呪殺が必須でも有るが>ジョルジュ」
やる夫 「引き分けを避けるために指定、ってのは鉄火場なら考慮していいお
今日の時点じゃなく、明日以降だお
少なくともやる夫は今日の時点では発言を見てから投票してぇお」
飯テロ 「子狐に関しては現状考えすぎてもしょうがない部分もあると思うけどね
実際、少人数の子狐なんて頭の隅っこで余裕があるときに考えるくらいの存在じゃないかね」
刹那・F・セイエイ 「>引越屋
なるほど、な
やる夫噛まれろやる夫噛まれろ」
リフォームの匠 「チャンピオンとは一体……。(哲学)」
ガロード 「やる夫だった勘違いすまない」
ソニッタ 「白ってパイとも読めるよな桃白白とかさ
つまり白白で…」
やる夫 「珍しい割には、やたら見てる気がするお……>シャワーズ
共有者も隠者とか暴君とか、多くねぇかお?」
鈴仙 「おもいっきり私怨じゃないですかー!>やる夫噛まれろ」
清姫 「まぁ理想ですけどね、それが>刹那さん
吊り余裕自体はありますから村でもしっかりケアしましょ」
球磨川禊 「『オマエラ、これよりドッキドキのグレランを開始するよ!(裏声)』」
引越屋 「まあ吸血は露出したら吊らないといけないよね>ゆっくり妖夢
なんで早く噛まれてね?>吸血鬼
残して持ってかれるとか悔しいし」
安心院なじみ 「初日暴発もそれはそれできついけどね
主にモチベーション的な意味で >飯テロ」
シャワーズ 「この配役で○系人外って子狐や蝙蝠くらいしかないような気がする
狂人とかいるならその分狼少ないから別にいい、はず」
刹那・F・セイエイ 「>鈴仙
なんとなくだ、気にするな」
ジロウ 「ところで白造り作戦ってのはなんだ
全員にレイフォールガンを配るとかそういうアレか」
球磨川禊 「『まあ、初日は様子を見ようかな』」
ゆっくり妖夢 「パイ◯ンの元ネタは麻雀の白だゾ(アドバイス)」
清姫 「レイフォールガンは白だった?」
ジョルジュ 「まぁここまできわどい配役だとそれぞれの意思で指定かグレランか、という
意見は割れてくるよな。そこの背景がおかしい奴なんかがねらい目か。
なおジョルジュは「初手情報ナッシンの指定が当たるわけないんだからグレランの方が吊れる」と信じる故のグレランおし」
ソニッタ 「レインフォールがんって何?」
やる夫 「鍋は狼が吊れたかどうかが解らねぇのが難だお>ガロード
だけど霊能者系が狼結果を引いたら(特殊狼とかなら確実だお)、そんときゃCOしていいと思うお」
飯テロ 「まぁとはいえ負け確定か濃厚かは0と1位には違うからねぇ>なじみ」
リフォームの匠 「狼少なすぎるとそれはそれで狐怖いのはあるけどまぁ。
考えても仕方ないしね。」
ガロード 「グレランの投票に関しては個人の意見が見え隠れするからな
組織票も無くはないけどそれだとたまに目立つし>安心院なじみ」
シャワーズ 「共有は隠者と暴君はそれなりに搭乗率高いから
葛の葉が一番レアで醜いけど他は割と均等、やや探偵が少ないかな>やる夫」
飯テロ 「レインフォール……そっちならわかるんだがねぇ」
安心院なじみ 「さて、ドッキドキのグレラン開始だー
球磨川君、生きろ」
球磨川禊 「『僕が超高校級の幸運なら、僕はここで生き残るべきなんだ(なお)』」
リフォームの匠 「レイフォールガンを配っても負け癖が付くだけだと思うんですけど。(名推理)」
やる夫 「COをせずに狩人や占い師の身代わりに噛まれるかどうかは運次第
だけどCOをして情報を出せば、あとは信用されれば情報は生きるお
……どうやって生かすか、はこっちの問題だけど」
鈴仙 「シャワーズさんがその発言を既にしていれば面白かったんですけどねー>リフォームさん」
刹那・F・セイエイ 「吼えから見て狼3ぽかったよな」
引越屋 「吠えが少ないという印象は受けなかったから別に狼少ないってことはないんじゃないかな」
ガロード 「後は特殊結果の時に素早く行動かね>やる夫」
シャワーズ 「うん、グレラン進行ね
ただ明日以降は生きてたら指定考慮してもかな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 →シャワーズ
清姫1 票投票先 →引越屋
ガロード1 票投票先 →引越屋
球磨川禊0 票投票先 →ゆっくり妖夢
鈴仙2 票投票先 →ゆっくり妖夢
やる夫0 票投票先 →飯テロ
ソニッタ1 票投票先 →清姫
刹那・F・セイエイ1 票投票先 →ソニッタ
ゆっくり妖夢5 票投票先 →鈴仙
ジロウ0 票投票先 →飯テロ
リフォームの匠0 票投票先 →ゆっくり妖夢
安心院なじみ0 票投票先 →鈴仙
シャワーズ1 票投票先 →刹那・F・セイエイ
引越屋2 票投票先 →ガロード
飯テロ2 票投票先 →ゆっくり妖夢
ゆっくり妖夢 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ソニッタ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ソニッタさんの遺言 猟師CO清姫護衛(俺生きてたら)狼少ないのを喜んでいたから臭いな
ゆっくり妖夢さんの遺言 屍鬼
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「シャワーズ投票。指定展開への依存心が強く、
昼の発言もセオリー確認などに終始し意見の見えない場所。
ここが潜伏中の人外である可能性は高いと踏んだ。」
飯テロ 「おはようさん!
昨日はゆっくり妖夢投票な
ゆっくり妖夢 「子狐や吸血は噛んでもらうのが理想だけど吊る余裕もある配役だとは思いますねぇ!」
この発言がどうにもこう、うまいこと子狐吸血を吊り処理したい
狼っぽく感じたんでね」
清姫 「おはようございます
昨日は特にこれと言って言いたいことはなく」
リフォームの匠 「暴君を見て時間がなさそうみたいな意識が見えるガロードは残したい感じかね。」
刹那・F・セイエイ 「おはよう

ソニッタがソニッタだった!!
ソニックだと思っていたのに……!!(ここまで投票理由

昨日、俺が念じた通りにやる夫は噛まれてしまうのだろうか…」
シャワーズ 「おはよう、みんな
グレランにしては結構偏った感じかな」
やる夫 「ガロード、気になるかお?>引越屋
言ってることは正しい、なのでどこが気になったのかが興味深いお

たぶん「呪殺」ってキーワードを言ったから、じゃないかと思っているお
発言数だけなら他にも投票先はいるお」
引越屋 「おはよう!おはよう!
やる夫さんは淀みない意見の連打 あまり仕事のない村とみました
刹那は重要役職COがでてこなければ人外でしょう>投票先みて
清姫さんは少人数で対処しづらいと思う狼陣営の数が4でなくてよかったと思ってるので村では?」
ガロード 「飯テロ 鈴仙 リフォームの匠 と暴君が投票と

引越し屋に関してはこの状況で吸血鬼気にするのが妙だと感じたから投票

飯テロも発言はそれほどって印象でもないの有るし
ゆっくり妖夢自体は寡黙で攻められた感じ
やる夫と安心院なじみは残して様子見かな」
清姫 「あー、猟師は痛い」
安心院なじみ 「あ、うん
おはよー安心の安心院さんだ」
リフォームの匠 「清姫噛まれたんじゃないかねこれ。」
やる夫 「なるほど。人外が吊れているならいいことだお」
ジロウ 「おう」
鈴仙 「んー」
清姫 「私噛まれる位置じゃないと思うんですけど」
ジロウ 「◇ソニッタ 「レインフォールがんって何?」
レイフォールガンな!レイフォールガン!
何って言われると困るが…一言でいうなら奇跡だな」
刹那・F・セイエイ 「遺言は猟師か」
球磨川禊 「『ふうん、猟師遺言か』
『清姫ちゃん噛まれたってことかな?』」
ジョルジュ 「で、結構重要な発言が出たな>みょんじゅう紅吸血鬼
みょんじゅう自体はふざけ通しの発言状況だったんでここの投票者が組織票を行ったと
一概には言い切れんが、覚えておく価値はあるだろう。」
シャワーズ 「これは普通に猟師が噛まれかな
吊られたところは屍鬼、吸血だよね」
リフォームの匠 「ソニッタ噛むとも思えないでござる。」
安心院なじみ 「ちなみに昨日の投票は別段何とも言うことなかったけど…
屍鬼遺言、ねぇ…
投票者にはちょっとだけ視線を向けるかもしれない」
引越屋 「んー吸血鬼遺言ですか まあ屍鬼遺言では噛まれなかったでしょうから吊りはいいでしょう
猟師遺言は真なら痛いですね」
ジロウ 「レイフォールガンに興味をもつ辺り悪い奴ではなかったと思うんだがな
惜しい奴をなくした」
飯テロ 「でー、ゆっくり妖夢が屍鬼COと
人外なのは間違いないけども、人外から見えてた主張、と

でもって猟師が死んでるのはあまりおいしくないなぁ」
やる夫 「その投票理由、すげぇしっくり来たお>飯テロ」
ガロード 「これだと人外が紅目当てで投票ってのもあり得るって事か
寡黙だと正当性有るし」
鈴仙 「シャワーズですかねえ………>人外目
自信はありませんが。」
リフォームの匠 「一言で言うと丸太でしょ。(すっとぼけ)>レイフォールガン」
清姫 「まぁ普通に猟師噛まれだと思いますが
封蘇なので人外がこの遺言残す意味ないですし」
安心院なじみ 「ソニッタ噛まれる位置とは思えないからね
その想定でいいかもしれないかもねー >球磨川君」
刹那・F・セイエイ 「>リフォームの匠
では、この無残は何だと?」
引越屋 「ソニッタさんが噛まれるようにみえないというのは同感です
清姫さんが噛まれたとみていきますよ!」
リフォームの匠 「まぁ、そんなわけで清姫も暫定で非狼に置いておいて。」
清姫 「(蝙蝠の悪ふざけは除く)」
球磨川禊 「『ってかソニッタじゃないか!?』」
シャワーズ 「うーん、護衛先噛まれって想定は猟師自体が噛まれそうにないからってこと?>リフォームの匠」
飯テロ 「まぁ結果的に遺言は吸血遺言だけどなーというわけだが>やる夫」
やる夫 「妖夢はそこまでふざけた発言ばかりしてたわけじゃないお?
(リフォームの匠の方を見ながら)」
リフォームの匠 「ソニッタ猟師身代わり死。>刹那・F・セイエイ」
ジロウ 「ああ身代わり護衛で死亡したんじゃねーかってことか」
球磨川禊 「『ソニックじゃないの!?』

『あ、指定は少し考える』」
ガロード 「後はやる夫に返答だが
狐呪殺ってのは2狐居るならあり得るんじゃないかって希望的観測かな>やる夫」
安心院なじみ 「ただの人外の戯言って可能性もあるし
半分半分で見ておこうか
この遺言に振り回されるのも癪だしね >ガロード」
ジョルジュ 「ソニッタと清姫は双方ともに噛まれるには発言のつたない場所ではあるが、
より清姫の方が発言は気張っている分身代わりの可能性が若干上、か。
何を思って噛み場所に清姫を選ぶのか、を考えてみる価値はあrだろう。」
刹那・F・セイエイ 「>球磨川
そうだよ、ソニッタなんだよ
気が付いたらモブはリフォームの匠になってるし」
シャワーズ 「んー 屍鬼って紅系だっけ
紅系だからあそこまで票集中したって可能性あるのかなあ」
リフォームの匠 「うん。>シャワーズ
少なくとも俺なら噛まない、全体から見てもソニッタ噛みそうにないは割と納得してもらえると思っている。」
やる夫 「いや、なんかすごくしっくり来たお>飯テロ
やる夫は妖夢自体をそこまで疑っていなかった、から投票者は見てたんだお
だからこそ、その理由はいいと思うお」
リフォームの匠 「お、すまんな。()>刹那・F・セイエイ」
引越屋 「んー紅系に即人外が投票するかは微妙だと思います>ガロード
やるなら徹底的に組織票ぐらいしかないのでは?」
鈴仙 「ガロードさん、初日から狐に触れていまいたが。
この猟師遺言はどう思います?
多少なりとも触れては良いと思ったんですが」
球磨川禊 「『指定:リフォームの匠』」
ガロード 「まぁそうなんだがね
結構真実言ってるかもしれないから情報になるかもって程度>安心院なじみ」
リフォームの匠 「村人CO。」
刹那・F・セイエイ 「>リフォームの匠
それだと清姫なら噛まれてもおかしくない位置だと?」
やる夫 「期待はするもんじゃねぇお>ガロード
いつだって現実は最悪だお

ただ、妖夢がこの遺言なのはラッキーだお。個人的にすげぇラッキーなんだお」
飯テロ 「一応人外が紅系見て投票したって見るんなら、一応飯テロ投票者は俺と共有以外だと匠と鈴仙になるわけだが」
シャワーズ 「発言の強さ的にね、夜にちょっと見直しておこう」
清姫 「あれ?」
球磨川禊 「『おっとミスった』
『指定:リフォームの匠』」
ジョルジュ 「ふむ、リフォームの匠指定か。
紅投票者のなかでは一番発言の中身の見えづらい位置ではあるが。」
やる夫 「マジかおwwww>リフォーム」
リフォームの匠 「ソニッタよりはあるかなぁという感じ。>刹那・F・セイエイ」
清姫 「あ、リフォームの匠そこだった
引越屋さんがクリーパーで=リフォームの匠だと思ってた…」
ガロード 「ソニッタに関しては噛まれる可能性も有るんじゃねぇかと思うんだけど
1票ならこの状況誤差の範囲だし>鈴仙」
安心院なじみ 「リフォームの匠?
逆にそことか何も見えてなかった…
指定要素何かあったっけ?(存在忘れ)」
ジョルジュ 「で、本人からは無抵抗の村人表記CO。
うむ。何とも言いようのない展開。」
球磨川禊 「『続行で』>村人CO」
刹那・F・セイエイ 「(清姫全くみてなかったな…」
リフォームの匠 「何故村CO以外が出ると思ったのか。」
ジロウ 「そういや紅系ってことは狼からも屍鬼は見えるんだっけか」
やる夫 「紅系でも紅蝙蝠、紅狐、紅狼、グールといろいろあるけど
狼陣営3で組織は難しいと思うお」
やる夫 「だって露骨すぎるんだお」
鈴仙 「(あーうんそういう感想より、もっとベタな噛まれて嫌だなー的な感じが欲しかったんですがまぁ)」
安心院なじみ 「あぁ、そうか
妖夢投票者位置か、なるほど」
引越屋 「そこはまだみれてなかったのでなんとも言えませんね まあ村人COでは残すことはできないでしょうが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 →リフォームの匠
清姫0 票投票先 →リフォームの匠
ガロード0 票投票先 →リフォームの匠
球磨川禊0 票投票先 →リフォームの匠
鈴仙0 票投票先 →リフォームの匠
やる夫0 票投票先 →リフォームの匠
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →リフォームの匠
ジロウ0 票投票先 →リフォームの匠
リフォームの匠13 票投票先 →引越屋
安心院なじみ0 票投票先 →リフォームの匠
シャワーズ0 票投票先 →リフォームの匠
引越屋1 票投票先 →リフォームの匠
飯テロ0 票投票先 →リフォームの匠
リフォームの匠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
安心院なじみ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
安心院なじみさんの遺言                ____
           .x</===ミ、:>:.、
           .〃.:::/ __ ∨:::::::.ヽ
             ,’:::::;'イ´i|:::::|l__|iミ}i:l::::::::∧
            .i:::::::;i:j⌒|:::::||:::||liⅥ:::::::l::i:'
            i|::::|:lj」zミ―'¨ィz≧}{!::::::|::|:’
          .||::::|从.ヒリ    .ヒ}》|:::::::|::|::::,
          l||::::|::';.   l     .i:|:::::::|::|::::::,
           |||::::|从   、_., .从::::::l/|::::::i    まー僕に毒ってのが来るのも運命なんじゃないのかな?
           |||::::|l|:::\    .イ};’:::: j::リ.:::::|
           |||l:::|l乂::_;}`::::´  /::::::::/:/.:::::/   ほら、よく言うだろ?綺麗な薔薇には毒があるってね
           Ⅵ:::l|:/ハ ∨.: .,’:::;::く:イ:::/ヘ
        .∠乂:∧i:::|三二ミ:i/:::::::.\ー .乂    え?違う?
          /.\\V:|==xノ'::::::r '´..:>ヽ ̄`ヽ
          .j∧ \::人l|l/..:::::::::>'´ ,. ‐}’
         |. ∨ _>ミl´ ‐r<   ./  |∧
        ノ   }  .|_イ}ト、_ 〉 .∨.:/\  |l:::|
        .,{二ニl{  ./ j/.∨〈:.  Ⅵ∨ .`  `i:|i
      人  ,从  ヽ′ .}_/    .}|: ∨:.  .|:||
     ./\:><i    |、       ノl::.  _ >Ⅵ
       \:::::::::::::lト:.  }      ./ l| ̄:::::::::::::∧〉
     /:::::>x::::|| i  |    ;’/l|:::::::::::::::::::ィ′
      /.::::/.::;′./\        イ.从`¨¨.T:::::;′
.     /.::::/.::::i . /.  ヽ       ∧   |::::;′
    /.::::/.::::: | /` 、      ._.< |. .,’:;′
  ./.::::/::::::::::|ノ::>x `  ― ゜ x<::\’:/
リフォームの匠さんの遺言 >あなたは村人です。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ジョルジュ 「明らかに今までの吠えとは様相が変わってきたが、
さてこれをブラフとみるか仕留めたとみるか。悩ましい範疇。」
球磨川禊 「『おっはよー』
『なんだが吠えが減ってたね』『それじゃ共有は指定を頼むよ』
『って、僕だった☆』」
やる夫 「加えるなら、紅系を吊っても占い師は吊れない
それがポイントだお」
飯テロ 「おはようさん!
でもって、昨日はリフォーム吊り、と
現状ここまで占い遺言が出てきてないのは結構大きいかね
狼陣営3妖孤2ってなると、なかなか人外が占い騙りだしてくるとは思えねぇし
強いて言うなら狼が1狂人混じりとか、全生存であり得るかもだけど
っつーわけで、今日の遺言とかも見てこうか」
ガロード 「鈴仙に関しては突っかかって行動してるって印象
子狐占いが嫌で村目占いそれはそれでグレー詰められるから別にいいのに
発言で攻撃してるって印象 猟師遺言に関しては 死んでるとしか印象がない

清姫が噛まれるってのもあるけどそれ追いかけて行っても仕方ないだろうし
シャワーズ誘導か俺誘導かってのでもバラけてる感じだしな」
清姫 「おはようございます
なじみさんが何か持ってるのでしょうか?」
シャワーズ 「おはよう、みんな
吠えが少なくなった気はするけど、吠えは調整できるものだから
あまり考慮しすぎないようにしたほうがよさそうかな」
刹那・F・セイエイ 「おはよう

結局、ソニッタは狐探しにいってただけか」
やる夫 「リフォームが狼かもしれない
そう思った時期がやる夫にもあったお>球磨川」
ジロウ 「おう」
引越屋 「おはよう!おはよう!
昨日のガロード投票理由は急ぎすぎなのでは?と思ったからですね>やる夫
やる夫さんについての印象は変わるものではありませんでした
刹那さんは人外なら狐ではないですかね>刹那・F・セイエイ「(清姫全くみてなかったな…」
狼が噛み先の発言をみておかないとは考えにくいです」
飯テロ 「で、毒遺言位置が噛まれっぽいがけど、夢毒とかっぽいと」
ジョルジュ 「でー、毒表記主張ねー。どーもしゃべってる場所推理してる場所を噛まなきゃ、というのとは
別の思惑があるように感じるんだよなぁ。」
清姫 「いや、むしろ狼吊れたら吠え数維持しようとするんじゃないですかね」
やる夫 「どう思うお?>清姫
毒遺言。ただの夢毒……だと思うかお?」
鈴仙 「んー」
シャワーズ 「毒遺言っぽいのが死んでるけど
毒なしってことかな、これ」
引越屋 「毒遺言ですか 毒が噛まれるのはgjですが夢っぽいですね」
やる夫 「急ぎすぎ。なるほど、興味深いお
……あとは、今の日数と人数、かお」
球磨川禊 「『ふーん、安心院さん死亡ねえ』」
やる夫 「球磨川。情報を増やすべき、だと思うかお?」
ガロード 「毒だと別だったら面白かったんだがな」
清姫 「呪殺の可能性ですか?>やる夫さん
その場合噛みが不明ですね、共有でGJかどうか、でしょうか」
鈴仙 「曲解ですよ?>ガロードさん
人外目で見ているのはシャワーズさんですが。
そもそも貴方にしたのは質問です。

それを殴りと受け止めるのは曲解では?」
刹那・F・セイエイ 「夢毒だったか抗毒狼に噛まれたかに大差は無いだろう」
ガロード 「後は抗毒で噛まれたは性急すぎる」
やる夫 「この辺は全員にも意見を聞きたいお
今は11人。開始時点で16人、明日は9人だお」
ジロウ 「狼数がわからねえから無毒で残念かってのも怪しい所だな」
シャワーズ 「ただんー リフォームの匠とかが言ってた清姫噛み猟師身代わりだとしたら
清姫噛みとかありそうな気はしてたけど、これなら別なのかな」
ジョルジュ 「そうとも限らんのじゃないかね>清姫
現状村は狐の死亡を確信できていない。狼の状況が劣勢となると、
狼を殺しうる役職の動きは鈍くなる。それを狙って露骨に抑えに行くのはあると思うんだよな。」
やる夫 「呪殺、かお>清姫
……うーん。狐が毒遺言、は確かにやる夫も考えたお」
球磨川禊 「『情報かあ』『占いは明日でいいと思うけどね』」
清姫 「22と違って結果次第で今日出る占いは有りな人数ですよ?
ただし○が全滅などならやめたほうがいいです」
刹那・F・セイエイ 「現状、村枠が3死んだと見るべきだろう」
ガロード 「質問するにして噛み遺言の返答で納得ってできるのかってのも有るし>鈴仙」
シャワーズ 「鈴仙はなんかジョルジュが私に向かってきたから便乗しに来たっぽい感じがするけど
んー 微妙かな」
ジロウ 「吊り数的には人外1は死んでるから最悪想定でも明日から動くで間に合うはずだ」
ガロード 「村視点だと噛まれたんだなとかしか言えんのだしよ」
清姫 「一応言っておきますけど、狼陣営3と蝙蝠で4票あれば明後日からPPですよ
まずないと思いますけど」
飯テロ 「呪殺っぽいのなら占い出てきていいと思うけどね
狐噛み呪殺の可能性も否定は出来んとはいえ、GJが出てそうかつ呪殺対応を封じるって意味で
そういう意味では、占いが出てこない時点でGJ呪殺で1死体ーとかはあまり考えてない所だけれど」
やる夫 「ただ、なんか都合が良すぎるような
いや、それ以上に

『安心院さんが噛まれたかもしれない』ってことに違和感……かお
そこよりは引越屋とか飯テロとか、吊れない位置はいくらでもいるお」
刹那・F・セイエイ 「そういえば、蝙蝠は妖精の類ではなさそうなのだな
初日だと良いな」
引越屋 「毒遺言なら狐で銃殺あるかもですが
んー噛みが清姫さんでなくなじみさんてのがきになるんだよなあ」
ジョルジュ 「あとは、この段階でCOが出ないとなると
いるとしてもえらくめんどくさい状況になってるだろうな、という気はする。
噛まれ位置と結果の主張とかの組み合わせだな。無論、初日もありえはするが。」
清姫 「あ、暴君いたのでそんなことなかった」
球磨川禊 「『指定は…ガロードちゃんで』」
やる夫 「占い師を狙った、ってのならまた別になるかもだけど
安心院さんに関しちゃやる夫はむしろ狼目に見てたくらいだお、グールに対するコメント的に」
ガロード 「錬金術師か
毒と反応したら俺が人外用のボムを作ってやるぜ
限定毒も調べられるし 活用は多いぜ

引越し屋 投票 毒無し

リフォームの匠 投票」
シャワーズ 「狐で銃殺だとしたら噛みがどこっていう事にもなるんだけど>引越屋」
清姫 「グレーを噛むとしたら占い探しでしょうし>やる夫さん
誰を占いで見るかは人によって違うのであまり噛みを考えすぎてはいけませんよ」
ガロード 「毒有ったらCO頼む確実に飛ばす」
引越屋 「毒なしはあってますよ」
ジョルジュ 「毒表記CO」
球磨川禊 「『錬金術師かあ』『これまた微妙な』」
飯テロ 「ガロードに関しては鈴仙と対立軸っぽい動きをしてたような印象って所だけれども」
ジョルジュ 「かけてみるか?」
清姫 「誘毒などがいれば試していいかと」
鈴仙 「そもそも便乗な話をするなら貴方も同じですからね>シャワーズ
なぜなら今日、ガロードの発言を見てからこっちに来たと言われても否定出来ないでしょう?」
ジロウ 「これはなんだジョルジュ吊ったほうがいいのか」
やる夫 「昨日、ちょうど安心院さんを見てたからそこが噛まれたことに「?」だったんだお>清姫」
シャワーズ 「錬金術ね、昨日指定に従ったのは露出する気がなかったからかな」
ガロード 「OK狙い撃つ」
球磨川禊 「『ジョルジュ釣り、ガロードも投票』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ジョルジュ11 票投票先 →シャワーズ
清姫0 票投票先 →ジョルジュ
ガロード0 票投票先 →ジョルジュ
球磨川禊0 票投票先 →ジョルジュ
鈴仙0 票投票先 →ジョルジュ
やる夫0 票投票先 →ジョルジュ
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →ジョルジュ
ジロウ0 票投票先 →ジョルジュ
シャワーズ1 票投票先 →ジョルジュ
引越屋0 票投票先 →ジョルジュ
飯テロ0 票投票先 →ジョルジュ
ジョルジュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルジュさんの遺言 埋毒表記CO


オオカミの数が微妙なラインだから
どこで毒の可能性を公開するか割と悩みどころなんだよなぁ。

錬金は単独で騙るには火力が低すぎる。情報職の主張とかみ合わせて
確かに人外飛んだ、とやらなければ騙る意味がないからな。まぁつまり、
俺が村な以上、ガロードもおそらくは村ではあるまいかと。

4日昼更新
やる夫さんの遺言 ◇引越屋 「おはよう!おはよう!
やる夫さんは淀みない意見の連打 あまり仕事のない村とみました




       ____
    //   \\
   /( ●)  (●) \       (呪殺したかも)
 /::::::⌒  、_!  ⌒::::: \
 |     'ー三-'     |
 \              /




約束された勝利の占い日記

引越屋○>飯テロ○>安心院なじみ○>ジロウ○●


1夜
占い師――それはやる夫の新たな人生の門出
新しい門出には引越屋が付き物、だお?

2夜
自分の投票先が狼じゃない、と思って投票する奴がいるかお?
少なくともやる夫はそうじゃないお、たったの2票なら十分占い候補
発言の傾向を見るにニート、あるいは能力のない狼か狐って感じだお

3夜
あ……れ……?>2連続○
……うん、きっとこの村は狼が少ないし子狐とかいるに違いないお
(発言的に引越も飯テロも白いけど)

ソニッタ噛みと見るなら刹那、リフォームを狼と見るなら安心院さん
発言的に後者の方が噛み先をしくじった狼っぽいからこっち!


4夜
狼狙い。シャワーズを保留するなら、ジロウか刹那の控えめな所
やはりソニッタ噛みを考慮して刹那……いや、なんか蝙蝠っぽいお
今日、動くらしいジロウ。ここにするお!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
清姫 「おはようございます
ジョルジュさん夢だったら最悪です、ガロードさん騙りの可能性もありますが
その場合狂人背徳かな、と」
シャワーズ 「おはよう、みんな
毒なしってことだよねこれ、錬金術は毒橋姫でも発動できるはずだから」
ガロード 「ジョルジュ 投票持ってない」
引越屋 「おはよう!おはよう!
毒が飛びませんでしたね これはジョルジュが夢だったのか 騙りだったのか
ただ騙りだと出てくるのが狼が飽和を警戒してか 背徳が狐吊られを回避するため
しか思いつきません 飽和を警戒となると狼が吊れてないことになりますね
ジョルジュが狼だとゆっくり妖夢投票者が全部狼ってことはなさそうです
ガロードさんが狐だと初日のずいぶん急いだ意見が狼を吊り切りたいという狐の意思と
噛みあるので正直どっちかはわからないです」
刹那・F・セイエイ 「おはよう

ジョルジュは何だったのだろう……
毒が飛ばなかったことを喜ぶべきなのか否か」
ガロード 「現状のジョルジュのCOは信じるが
この状況だと夢もしくは抗毒で止まった可能性


シャワーズ 「錬金術ね、昨日指定に従ったのは露出する気がなかったからかな」

それも有るけど純粋に連毒者が吊れる場合状況が良くなる場合が有る

鈴仙に関しては人外目で見るって言うならそこにリソースぶち込んで行動すべきと思うんだがな
占いだったらそっちで吊り誘導して行動しても問題無い」
清姫 「昨日私に質問に来たのそのまんまだったんですか…>やる夫さん」
球磨川禊 「『おっはよー、投票者10人、11票』『一つ増えてるね』
『2票持ちがいるってことだ』『って僕じゃん☆』
『んで、ガロードちゃんどうしよう』」
飯テロ 「おはようさん!
あ、はい>毒飛ばず
毒橋姫だろうとなんだろうと毒なら錬金できるだろうし、
ジョルジュは狂人とかの人外、かね……?」
ジロウ 「おう」
鈴仙 「結局これ錬金飛ばしても村吊りで。
ノーミス村なのに何をやってるんだって話にしかならないと思いました。」
刹那・F・セイエイ 「ガロードはジョルジュ夢毒だったと」
シャワーズ 「占い遺言がでて○のみと
銃殺したかもって言ってるけどまあ真想定でよさそう」
引越屋 「狼飽和が近いとすると
清姫さんの印象が変わってきましたね
昨日のPP警戒に噛まれている安心院さんに対する朝一
ソニッタ噛みだと思うといったこと 狼かもしれません」
刹那・F・セイエイ 「あ、やる夫が占い遺言か」
鈴仙 「言いますけど自信は無いんですって。」
ガロード 「現状目立つ所の意見を見てみたんだと」
球磨川禊 「『それで、他に占いはいるかい?もうCO締め切るけど』」
鈴仙 「占い噛まれてますからね。言いますけどシャワーズさん夜に何かやってますし」
引越屋 「やる夫さんが占い遺言ですか 安心院さん銃殺もほんとにあるかもしれないですねこれ」
ジロウ 「凄まじい絶望感だな…」
シャワーズ 「でさ、正直に言っていい?
単純に人外目で見てるっていってその理由についてまったくないならそりゃ便乗だって言うけど>鈴仙」
飯テロ 「で、やる夫が占い遺言、と
安心院さん呪殺っぽい感じらしいけども、その場合なにがしかの理由で死体無しも出てるって主張と」
ガロード 「鈴仙辺り狙ってみてくれねぇか?
紅吊りで候補でも有るし」
球磨川禊 「『居ないみたいだね』『それじゃ、ちょっと指定考える』」
シャワーズ 「3日目の発言、こんな感じだよね
◇鈴仙 「んー」
◇鈴仙 「シャワーズですかねえ………>人外目
自信はありませんが。」
◇鈴仙 「ガロードさん、初日から狐に触れていまいたが。
この猟師遺言はどう思います?
多少なりとも触れては良いと思ったんですが」」
鈴仙 「まぁ最初の発言の傾向を見る限り。
昨日の感想なんですよこれ。」
清姫 「他に占いいないならやる夫さんか身代わりです
で、昨日のが呪殺ならGJっぽいのでFOよりは指定かと
まぁ普通になじみさん噛まれの可能性もあるのですけど」
刹那・F・セイエイ 「占いCOは他になしか」
ジロウ 「やる夫の発言見て思ったんだがよ
紅系って組織票の当てとして妥当なのかそもそも」
シャワーズ 「4日目とかもガロードとかと話はしてるけど私人外目で見てるっていうくらいなら
理由のひとつやふたつあるでしょ、なのになにもなし」
清姫 「○2残っていて4吊りグレー6ですよ?
絶望って言うのは極端すぎません?>ジロウさん」
引越屋 「んーんー刹那さんから特にCOがなければ昨日の唐突な蝙蝠に関する発言が
村とみえないのでですが」
球磨川禊 「『指定:シャワーズ』」
シャワーズ 「正直まだ初日からかかってきたジョルジュの方が村として見れた
昨日のタイミングだと反対する暇なかったけど」
飯テロ 「ま、ふっつーに噛みと占いがダブった可能性もあるけども

正直他に占いが居るんなら出てくるだろうしって意味だと、初日想定でもしない限りはほぼやる夫占いでいいわけで」
シャワーズ 「霊能表記CO 真か夢かはその内考慮できるはず
ゆっくり妖夢→蝙蝠 リフォームの匠→● ジョルジュ●」
鈴仙 「便乗論に関しても私昨日反論しましたし。」
ガロード 「誘導吊りで動いた感じに見える
後紅の場合占われると吸血鬼か呪殺できるから吊るって動きは有ると思うぞ>ジロウ」
シャワーズ 「霊能表記CO 真か夢かはその内考慮できるはず
ゆっくり妖夢→蝙蝠 リフォームの匠→● ジョルジュ

2日目吊り ゆっくり妖夢
投票者 球磨川禊 鈴仙 リフォームの匠 飯テロ
投票先 ゆっくり妖夢 5 票 投票先 → 鈴仙

3日目吊り リフォームの匠
投票者 指定なので省略
投票先 リフォームの匠 13 票 投票先 → 引越屋

4日目吊り ジョルジュ
投票者 指定なので省略
投票先 ジョルジュ 11 票 投票先 → シャワーズ」
刹那・F・セイエイ 「>引越屋
唐突は唐突だろうな、初日のことを考えていて蝙蝠出ているの思い出したのでな」
鈴仙 「多分刹那蝙蝠デスッテ>引っ越し屋」
清姫 「あとですね、PP路線なら暴君噛むと思うので狼3W元々いなかったのではないかって思います
暴発期待よりも奇数ですし噛んじゃったほうが良いと思いますよ
狼数少ないからグレーを噛んで占い探しているのだと」
球磨川禊 「『ふーん、霊能ねぇ』」
シャワーズ 「正直狼であそこで出ると思えないから夢
3W残ってる」
引越屋 「その結果ならほぼ夢でしょうね 狼が吊れてるのに昨日狼が吊られにくるのはないでしょう」
ジロウ 「流石にその2名両方狼ならCCO入るんじゃねえか」
鈴仙 「アーハイ」
飯テロ 「シャワーズは夢主張の、ならジョルジュは狂人か背徳って主張かね
まぁ当たり前だとは思うけど子狐とかじゃないと」
球磨川禊 「『時間ないし、グレランで』」
清姫 「うーん?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
清姫1 票投票先 →刹那・F・セイエイ
ガロード0 票投票先 →鈴仙
球磨川禊0 票投票先 →ジロウ
鈴仙3 票投票先 →シャワーズ
刹那・F・セイエイ2 票投票先 →鈴仙
ジロウ2 票投票先 →シャワーズ
シャワーズ2 票投票先 →鈴仙
引越屋0 票投票先 →清姫
飯テロ0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
鈴仙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
引越屋 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
引越屋さんの遺言 巫女表記だよ!
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
清姫 「おはようございます
グレランするならFOでいいんじゃないですかね
狩人いないと見るなら」
シャワーズ 「霊能表記CO 鈴仙は○だったよ」
刹那・F・セイエイ 「おはよう

鈴仙はよく分からんな、俺を蝙蝠と見るのは勝手だが
蝙蝠見つけても仕方ないだろうに

で、村3、狼3、狐2とかではないようだが」
飯テロ 「おはようさん!
昨日は刹那投票だ
刹那・F・セイエイ 「占いCOは他になしか」
この一言だけやけにこう、他以上に占いに過敏になってる感じがしたんでね
という意味では狼狐感があったんでここに投票したよ」
シャワーズ 「5日目吊り 鈴仙
投票者 ガロード 刹那・F・セイエイ シャワーズ
投票先 鈴仙 3 票 投票先 → シャワーズ」
ジロウ 「おう」
ガロード 「刹那の判別は後回しって所かな
シャワーズ ジロウの2組の対向けりつけての行動が良いと思う

清姫自身も大した発言無いから判断に困る位置」
ガロード 「鈴仙 投票毒無し」
シャワーズ 「んー 普通に狼だったのはいいけど
誘導してたから露骨って思われそうで嫌」
飯テロ 「シャワーズは鈴仙○を出してくる、と
割と鈴仙とガロードで対立路線っぽい感じだったから、それなら個人的には比較的ガロードは残していいんじゃないか感」
球磨川禊 「『ふーん、○なんだ』『露骨すぎるからないと思ったんだけどねぇ』」
シャワーズ 「で、昨日ははしょったけど狂人居るとは思ってないから3W想定
現状2W残ってると思ってるよ」
刹那・F・セイエイ 「んー、シャワーズもどうなんだろうな?」
飯テロ 「まぁシャワーズを信じる場合、なんだけれども」
球磨川禊 「『それじゃ、もうFOでいいんじゃない?』」
清姫 「別に最初から3Wとも限ってませんけど、シャワーズさん視点2W2Fですか?」
清姫 「村人でした」
飯テロ 「夢 共 有」
刹那・F・セイエイ 「で、今朝の時点で3:3:1もないと
3:2:2もちょっとないだろうな」
清姫 「なじみさん呪殺なら狩人いたと思うんですけどねぇ
普通に呪殺じゃなくて夢毒噛みだったみたいです」
球磨川禊 「『…でした?』>清姫ちゃん」
シャワーズ 「正直ガロートとは意見戦わせてただけで
対立なのは私とだけな気がする>飯テロ」
刹那・F・セイエイ 「ああ、FOの流れ?」
ガロード 「現状は紛れてる可能性も有るけどな
鈴仙の殴りがかなり適当ってのも有るし」
ジロウ 「占いCOは間に合いますか(小声)」
刹那・F・セイエイ 「狩人73歳です」
球磨川禊 「『もう一度正確に言おう』『FO』」
清姫 「あぁ、村人COってことです>球磨川さん」
刹那・F・セイエイ 「機動狩人ガンダム00
護衛不可→球磨川禊→球磨川禊→球磨川禊→球磨川禊→

第1話:護衛不可→無残:身代わり君
……占い希望したはずなのだがな
ともかく、俺がガンダムだッ!!

第2話:球磨川禊→無残:ソニッタ
共有のCOのみなので当然、共有護衛で
狂人なしの狼3っぽいし罠とか警戒せずに済みそうだな

第3話:球磨川禊→無残:安心院なじみ
引き続き、共有護衛で
日記薄ッ!!

第4話:球磨川禊→無残:やる夫
明日には占い出てくるよな?
護衛は共有で継続すると思うが…

第5話:球磨川禊→無残:引越屋
やる夫噛まれて占い遺言か…
俺を蝙蝠と見て放置してくれるならそれはそれで助かるが
護衛は共有継続」
シャワーズ 「2W1Fあたりかな、2W2Fなら終わる可能性あるだろうから何かしらあるはず>清姫」
ジロウ 「占いCO 飯テロ● 安心院なじみ● 球磨川● やる夫● シャワーズ○」
球磨川禊 「『間に合いません』>ジロウ」
ガロード 「で清姫連毒者あり得るから投票しとく」
刹那・F・セイエイ 「護衛成功は1度も無いので夢ではない」
清姫 「狩人いたんですけど、GJは?」
シャワーズ 「この時点で朝一で出ない占いに真なんていない」
ジロウ 「飯テロ理由
テロとか闇コマンダーだろこいつ…

安心院理由
正直灰が見えねえんだよなあ…
◇安心院なじみ 「さて、ドッキドキのグレラン開始だー
球磨川君、生きろ」
なんとなく発言稼ぎ臭を感じたってところだな
グレラン指示が遅いタイミングだったから「グレランだな!」が遅いのもわかるんだがよ
終盤のこういう発言は生存欲に見える

球磨川理由
夢占いかどうかのチェックだな

やる夫理由
チェックのタイミング間違えた感が半端じゃねえなオイ
狐目狙いだな
◇やる夫 「加えるなら、紅系を吊っても占い師は吊れない
それがポイントだお」
いい視点の気がするが同時に人外の目線にも感じたんだよなこれ

シャワーズ理由
結果が0とかいう悲しみ
やる夫の灰からまあ適当にだな…
よく考えりゃ呪殺も出せねえし理由もさしていらねえんじゃねえかこれ」
飯テロ 「うぉ、マジで
伏せてた占いCOねぇ
でもって狩人まで出てくるって」
清姫 「どーぞ>ガロードさん
こちらからライン繋がらないのであれですけど」
シャワーズ 「ハッキリいうよ、その結果もってるなら挨拶いらないよね?」
球磨川禊 「『え、ええー』『困る、凄く困るこういうの』」
ジロウ 「結果0だったし昨日出そこねたしで出りゃいいか迷ったんだよ文句あっか」
シャワーズ 「うん、これ割と普通に見れる範囲
清姫ージロウあたりで2W」
ガロード 「飯テロとか共有守っておけば良いと思う現状ジロウとシャワーズで対抗するならな」
清姫 「それそのまま、シャワーズさんの霊能COも同じなのでは>その結果で朝一出ないのあり得ない」
シャワーズ 「結果0とかじゃなく、FO段階で出る占いって何?」
球磨川禊 「『シャワーズ-ジロウランで』」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
清姫1 票投票先 →シャワーズ
ガロード0 票投票先 →清姫
球磨川禊0 票投票先 →シャワーズ
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →ジロウ
ジロウ3 票投票先 →シャワーズ
シャワーズ4 票投票先 →ジロウ
飯テロ0 票投票先 →ジロウ
シャワーズ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
飯テロ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャワーズさんの遺言 霊能表記CO 恐らく夢
ゆっくり妖夢→蝙蝠 リフォームの匠→● ジョルジュ→● 鈴仙→

2日目吊り ゆっくり妖夢
投票者 球磨川禊 鈴仙 リフォームの匠 飯テロ
投票先 ゆっくり妖夢 5 票 投票先 → 鈴仙

3日目吊り リフォームの匠
投票者 指定なので省略
投票先 リフォームの匠 13 票 投票先 → 引越屋

4日目吊り ジョルジュ
投票者 指定なので省略
投票先 ジョルジュ 11 票 投票先 → シャワーズ

5日目吊り 鈴仙
投票者 ガロード 刹那・F・セイエイ シャワーズ
投票先 鈴仙 3 票 投票先 → シャワーズ
飯テロさんの遺言 夢 共 有

ぶっちゃけ清姫吊ってゴーしかないんじゃね?
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
清姫 「おはようございます
ガロードさん狼なら昨日ジロウさんかシャワーズさんの吊に関わらずに私投票はしないんじゃないかと思うので
刹那さんが狩人COする為に暴君放置してたのかなぁ
あるいはジロウさんが普通に狼、2W以上なら他にもシャワーズ投票者いたはずですし」
ガロード 「清姫持ってない」
刹那・F・セイエイ 「護衛:球磨川」
ジロウ 「占いCO 飯テロ● 安心院なじみ● 球磨川● やる夫● シャワーズ○ ガロード○」
ガロード 「投票理由な清姫の村の条件満たせば
刹那噛み有りの場合ジロウ狼で決着が付く

後シャワーズに関してもジロウに関しても
グレーで狼狐あり得る所だから個人的な意見見るなら
ジロウが信じられん 狼判定なら一目散に出して情報出すし」
清姫 「刹那さんそこは○護衛してくださいよ…」
ガロード 「後シャワーズ狼見つけたなら一目散にCOしなかったのは何故だ?」
球磨川禊 「『僕を護衛する意義は薄いと思うんだけどね…』」
ジロウ
清姫 「ジロウさん真夢ならガロードさん狼、シャワーズさんと2W?
ジロウさん騙りならそっち吊り」
刹那・F・セイエイ 「>清姫
悩んだけど、球磨川暴君だから持ち票多いからな
痛恨が怖いけど、票が多いのは勿体無いだろ」
球磨川禊 「『ほら、僕たまに痛恨で死んじゃうし』」
ジロウ 「球磨川の締切宣言聞いてCOするか
潜ったままシャワーズ誘導すりゃいいのか迷ったんだよ」
ガロード 「後からなし崩しにCOって物凄く駄目だろ
後は清姫は素村か狼狐で騙っただろけどそこまで未練」
清姫 「5人・3人の奇数ですと、暴君票関係ないですよ
いや、蝙蝠いれば味方にまきこめますけど」
清姫 「素村を騙るとは言わないと思いますけど」
刹那・F・セイエイ 「うーん」
ガロード 「だからジロウの出方に納得がいかないからジロウ吊って欲しいだな」
ジロウ 「理由を消失したが
ガロード占った理由は
昨日の投票先がよくわからなかったからだ」
清姫 「普通にガロードさん騙りでジョルジュさん不発だったんですかね
自分で探すのではなく毒CO促して吊ってますし」
球磨川禊 「『凄く困る』」
ジロウ 「ガロードは出方に納得できないじゃなく
自分に人外判定だから吊るせ!って主張する場面じゃねえのか」
清姫 「納得も何もガロードさん視点ジロウさん騙り確定じゃないですか」
球磨川禊 「『考えてみるとどっちも怪しいんだよな』」
刹那・F・セイエイ 「ジロウ視点だとLWになってる?なってない?」
ガロード 「錬金術だと連毒で錬金術視点確定村だ
それを判別刹那が噛まれればグレー埋まるからな」
ジロウ 「全く否定できる材料がないな!」
ジロウ 「一応2Wはある」
ガロード 「村視点での言い方だ>清姫」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
清姫0 票投票先 →ガロード
ガロード4 票投票先 →ジロウ
球磨川禊0 票投票先 →ガロード
刹那・F・セイエイ0 票投票先 →ジロウ
ジロウ2 票投票先 →ガロード
ガロード を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ガロードさんの遺言 錬金術師か
毒と反応したら俺が人外用のボムを作ってやるぜ
限定毒も調べられるし 活用は多いぜ

引越し屋 投票 毒無し

リフォームの匠 投票毒無し

ジョルジュ 投票 毒無し

鈴仙 投票毒無し

清姫 投票 毒有り無し
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
刹那・F・セイエイ 「GJ出るのか…
球磨川GJだ」
清姫 「おはようございます
刹那さんがGJ出してくだされば簡単なんですけど」
ジロウ 「占いCO 刹那・F・セイエイ○」
清姫 「じゃあジロウさん吊って終わりですね~」
ジロウ 「理由
もうどっち占っても変わらねえな
コマンダーの資質がありそうな方で」
刹那・F・セイエイ 「もう隠す必要もないか
騎士CO」
清姫 「素直に刹那さん噛めばよかったんじゃないですかね>ジロウさん」
球磨川禊 「『ふーん』『GJ主張にそこに○かあ』」
球磨川禊 「『騎士ねぇ』」
ジロウ 「これ狐残りか?」
清姫 「あー、刹那さん噛めないLWあった」
清姫 「ん?」
球磨川禊 「『ところで僕はふと思った』『噛めない狼あるんじゃね?』『狐噛みもあるんじゃね?』
『と』 」
刹那・F・セイエイ 「今日、清姫とジロウどちらを吊っても俺が球磨川を護衛する」
清姫 「ジロウさん狼ならシャワーズさん視点鈴仙さんしか吊れてないですし
その後はジロウさんと対立地点しか吊れてないので終わってませんか?」
ジロウ 「あーなんかそんな狼もいるんだっけか
つーか狐残りでも引き分け処理できねえじゃねえかこれ」
球磨川禊 「『狐噛みだったら積んでる』」
清姫 「これ、シャワーズさん、ガロードさん、刹那さんで3Wで刹那さん雛なんじゃ…」
刹那・F・セイエイ 「噛めない狼居たとして毒噛んだらどうなるんだっけ?」
清姫 「刹那さん真なら騎士COいらないじゃないですか」
刹那・F・セイエイ 「ぶっちゃけ、ジロウ狼、清姫狐まで見てる」
清姫 「何も起きませんよ>刹那さん」
刹那・F・セイエイ 「ジロウが狼なら、球磨川噛みで俺に○も分かる」
清姫 「それ、シャワーズさんも騙りってことになりますよ、人外枠的に」
ジロウ 「祈るしかねえか
やっぱ引き分け処理の方法はねえやこれ」
刹那・F・セイエイ 「清姫狐が怖いから俺に○」
刹那・F・セイエイ 「俺は清姫を吊る」
清姫 「いや、ジロウさん狼なら刹那さん噛めばよくないですか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
清姫1 票投票先 →刹那・F・セイエイ
球磨川禊0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
刹那・F・セイエイ4 票投票先 →清姫
ジロウ0 票投票先 →刹那・F・セイエイ
刹那・F・セイエイ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
球磨川禊 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
刹那・F・セイエイさんの遺言 ※※騎士COだ※※

機動狩人ガンダム00
護衛不可→球磨川禊→球磨川禊→球磨川禊→球磨川禊→球磨川禊→球磨川禊→

第1話:護衛不可→無残:身代わり君
……占い希望したはずなのだがな
ともかく、俺がガンダムだッ!!

第2話:球磨川禊→無残:ソニッタ
共有のCOのみなので当然、共有護衛で
狂人なしの狼3っぽいし罠とか警戒せずに済みそうだな

第3話:球磨川禊→無残:安心院なじみ
引き続き、共有護衛で
日記薄ッ!!

第4話:球磨川禊→無残:やる夫
明日には占い出てくるよな?
護衛は共有で継続すると思うが…

第5話:球磨川禊→無残:引越屋
やる夫噛まれて占い遺言か…
俺を蝙蝠と見て放置してくれるならそれはそれで助かるが
護衛は共有継続

第6話:球磨川禊→無残:飯テロ
暴君って痛恨あるんだよな…
飯テロ護衛した方が良いのだろうか…

第7話:球磨川禊→無残:
ここまで来て他を護衛してもなぁ?
球磨川禊さんの遺言                ,__ ニ_ヽ 、_
              ー>:;:; , , :;:; ,`ヽ
              ,'イ7/州 i! i!i!|:;ヽi!| 
             ,´.i从从マリマ|Vリ从从 『思い通りにならなくても』 『負けても』 『勝てなくても』
              !i'マ从tッ -≦/ク>    『馬鹿でも』   『踏まれても』  『蹴られても』 『苦しくても』
              `い{ヘ L__:;:/ノイハ 『悲しくても』 『貧しくても』  『痛くても』  『辛くても』 『弱くても』
                へゝニrイノ三三,
              _イ三三ゝレ彡三レ⌒}
             `ヽへ三/o三ヘ/三三} 『正しくなくても』 
               ヽヘ三o三三|三三」
                }三i三三三L>彡ァ
               ム三!三o三彡!>―´    『卑しくても!!!』
               ,'/ノ三o三三「三i!|  
              _イ三三三三/i!三i!|
            ー<三三三o三o三j三仆
           ,;' ィ三∨三三V三三イ三八
          , ;イ三三三三リVシイ八三片ヽ
         ,;'イ三三三三/ ∨ ヽVく  |三弋

  イ洲州州州州洲州州洲州州州州洲|:::::::V洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州||
 イ从州/ 州洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマ|::::: V洲マ洲iマi!i州州州ト洲 州iマi!i州州州
  从ムイ  州洲リ洲iマi!i州州州ト洲 州iマ| j  V洲iマi!i州州州ト洲| .マ `ヽ从´! |!州
  イ仏イ  洲洲リ洲i|.i!i州州州ト|j:::マV洲i',し'.  V マ州洲リ洲iマリ州  マ 乂  _レ|i!
  Ⅶイ  州洲リ洲i|.i!i八洲リ洲i|-=マ弋|>x  V ママヽ州洲リ州i!   ヽ、ィ≦==   それでもへらへら笑うのが暴君(ぼくたち)だ!
  Ⅶ   州リ洲!洲洲マi!i州州!≦云彡三三≧ミ>、 マヾマ洲リ州|! ィ彡≦イ:::::::::::::
   N    从リ洲!洲洲!V州州从キキ  V:::::::::::::::〉巡`  ヽヽソ从州! ´ィ' 乂::::::::::::::::: (なお相方不在の模様)
   V  イレヘ洲!洲洲!洲!从从从:.:ヘ,... 弋::::::::〃 ``   `X 寸从 ´ ..... 弋::::::::::〃
   V イ  从洲!洲|!マ入`ヽマ从 :::::::::三三三彡    ´....ヽ マ从  ミ三三三::
    ゝ    州州洲ヘ 从へ:;: マ从::: ....          ..l.....   ` j     :;.....
        州マ从洲', j 洲 州ヘ ヽ :;:; ::; :::      ..::::!:::..    し' .,.   i:;:;:
        マ!. マ从ハ マ j! `レ州ヘ ヽ:;:;:;:;|    i     |       ,:;i   i:;:;:l
         マ! `マ从 マ   州レ',....:;:;:;:;:!    し'    {|       ,:;!  ,':;:;:|
         マ   ママ ヽ  ム' レ ヽ:;:;:;:;|..        ',       ,':;:!.. ,':;:;:;!:
          `   マ        ヽ:;:;ハ; _     ____  .:;ノ:;:;彡,':;:;:;:レ
              \        ヽ:;:ハ.... `~-二__     _二=-'  ,:;:;:;:ム
                `       入,;:;:;:;:;  j',:;:;:;:;`~  ~´:;:;:;:l'   .,':;:;イ:::4
                       イ  ',¨¨\  ,;:;:;:;:     ノ:;:;:;:;:: ,:;'イ::::: / |
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/10/17 (Sat) 01:59:08
清姫 「お疲れ様でした」
鈴仙 「お疲れ様でした」
安心院なじみ 「最後の最後まで球磨川君間違えるのかい… >ジロウ君狼」
シャワーズ 「お疲れさま」
引越屋 「お疲れ様でした」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
清姫 「騎士はやめてください、騎士は…」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
飯テロ 「お疲れ様
まぁうん、清姫吊ればいいじゃんって遺言に書いたけどもまぁしゃーない」
安心院なじみ 「お疲れ様だよ」
ガロード 「お疲れ様」
球磨川禊 「『また勝てなかった。』」
やる夫 「だから覚えておけばいいんだお
負けた時のログは忘れたくても忘れられるもんじゃねぇお、そうだお?>てゐ」
ガロード 「ジョルジュ引きずり込んだだけですまない」
清姫 「騎士COで絶望しちゃった…」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
引越屋 「清姫狼だと(最終的には)思ってました・・・」
ジロウ 「勝ったにも拘らず心に残るこの申し訳なさはなんだろうな」
刹那・F・セイエイ 「占い希望したら騎士が来た」
シャワーズ 「流石にさ、FOで出てくる占いとか信用しないほうがいい
完全に結果がないなら別かもしれないけど、結果あるなら朝一に出ないなら切っていい」
ジロウ 「お疲れ様だ」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。

俺言ったよな、ガロードを信じろって。まぁ、遺言だから高望みはしないけど。」
安心院なじみ 「て、てゐってなんの話だい…
誰に向けて言ってるんだい…(ガタガタ >やる夫君」
やる夫 「おっと、間違えたお。失敬失敬、つい恨みが蘇ったお……いや、安心院さんには関係ないけどね? うん>安心院さん」
ガロード 「後鈴仙も明らかに誘導変だし
紅吊りで消したかったにしか見えなかった」
やる夫 「あの日あの時、悪戯兎に吊られた恨みは忘れないお(ゴゴゴゴゴゴゴゴ」
刹那・F・セイエイ 「んー、シャワーズとジロウは吊り切りかなーと」
清姫 「ジロウさんのおかげで勝てました!」
シャワーズ 「他のCO確認してからピンポイントで吊るためにうごいてるんだからさ
村ならFO食い止めてラン持ちこみ考慮までできるはずなのに」
引越屋 「刹那さんに言いたいことは護衛場所固定しすぎと騎士COはいらなかったってことかなあ」
安心院なじみ 「あ、清姫とジロウは見事などんでん返し凄かったね
僕途中まで村勝ちだと思って凄い油断してたよ
予想覆されて「おぉ!?」って気分さ!
狼おめでとう」
清姫 「ではお疲れ様でした
暴君票をこちらに引き込めたおかげですね」
鈴仙 「と言うより紅吊りって基本意識しないからなぁ。
だって昼時間見えないし、やるなら初日夜からやるって決めなきゃ行けないけど。
それやる余裕もないし」
やる夫 「球磨川、ドンマイだお
負けちまったもんはしゃーねぇーお」
ガロード 「俺の場合ジロウとシャワーズ対抗させるで動くつもりだったな」
球磨川禊 「『果たして騎士だとしても騎士ってちゃんと言うかとか』
『ジロウちゃんの結果を考えてなんかこんがらがったとか』
『なんか清姫ちゃんが脳内で吊れない位置に来てたとか』
『原因を考えるとたくさんあるねぇ』」
飯テロ 「まぁ実際、噛めない狼残りの可能性も見るんなら清姫吊ってジロウ刹那で見ればいいじゃんって感じかね」
安心院なじみ 「そ、そうだよ僕には全く覚えのない話だからね、うん
だからその話は終了だね。うん >やる夫君」
シャワーズ 「正直私吊った時点でわりと予想できた
ガロード吊りで8割確、流石に最後はかわるかなとは思ったけど>安心院なじみ」
やる夫 「今回の場合は、結構シンプルだと思うお>球磨川

占い師(ジロウ)を信用するかどうか?
これだお、そいつを覚えておけばいいんだお」
球磨川禊 「『猟師噛むかとか身代わりじゃないのかとか』
『ちょっと考えすぎたかなー』」
ジロウ 「◇飯テロ 「まぁ実際、噛めない狼残りの可能性も見るんなら清姫吊ってジロウ刹那で見ればいいじゃんって感じかね」
全く反論が思いつかんな」
刹那・F・セイエイ 「護衛場所変えるなら、やる夫噛まれた日からだなぁ」
ガロード 「後刹那は言っておく
暴君は飛ばす可能性有るから護衛は集中せずやる夫の○守れば完璧だった>刹那」
シャワーズ 「まあ、紅吊りっていうより誘導雑な部分を主に言ったつもりではある>鈴仙」
安心院なじみ 「まー、球磨川君らしいといえばらしいラストだったよ
皆色々アドバイスしてるし、わからないことあれば聞いてみれば? >球磨川君」
シャワーズ 「身代わりとかない、身代わりあるならそれこそ清姫を連続で噛む」
やる夫 「そこは考え過ぎだお……w>球磨川
鍋も結局はシンプルに考えるといいお、普通村と同じだお」
ジョルジュ 「ま、報告は終了。みんなお疲れさま。」
鈴仙 「思い切るかねえ。」
ガロード 「後どっちつかずで占いにも見えなかったしな
誘導材料探してるだけにしかな」
シャワーズ 「あ、ちなみに私噛まれてるから
なじみ死亡した日」
刹那・F・セイエイ 「最近、票が足らなくて悔し涙を飲んだばかりでな、痛恨のデメリットより2票のメリットが欲しかった」
球磨川禊 「『わからないところかあ』『そもそもそれを言うと何もかもわからないんだけどね』
『噛み先とか指定先とか』『そういうのも何もわからないよ』」
鈴仙 「重要職なら目についたほうが悪いレベルで誘導してもいいんだけどーっていう。」
やる夫 「1.占い師と狼がいて
2.占い師が生きて信用されると狼は死ぬ
3.だから狼は占い師を噛むか吊るすかしないといけない
4.そして人外も占い師を騙る

今回は、これだけだお
シンプルに「占い師を信じるかどうか?」、それだけでいいんだお」
ガロード 「で俺なんに見て吊ったんだ?ジロウ真なら刹那と清姫でまだグレーあったし>球磨川禊」
球磨川禊 「『それじゃ、お疲れ様』『焼き殺されちゃったね』」
安心院なじみ 「そこで予想できてたら凄いなぁ…w
僕ガロード吊りの時点でももう「あ、これ村勝ちでしょ」とか思ってたしw >シャワーズ君」
飯テロ 「んじゃま、村立て同村お疲れさん!」
シャワーズ 「まあ、私吊りまではわかりはするけど
ガロードの時はちょっと考慮した方が良かったんじゃないかな」
やる夫
               -―─- 、
           /         \     噛み先なんざ、情報がなければ死体が噛み先でいいお
         ′  ─    ─   ,
          i  ( ●)  (● )  i    指定先は時と場合によりけり、だお
          |     (__人__)    |
          、           ノ     基本的には村人を吊らなきゃなんとかなるもんだお?
      ⊂⌒ヽ  >       <_/⌒つ
       \ 丶′             7
        \ ノ           ト、_/」
ガロード 「で奇策で餓狼噛み 憑依とか混じったりとかな
まぁ今回は純粋に占い勝負だけど>やる夫」
シャワーズ 「ぶっちゃけていうと私だから、ね
変わらないんじゃないかって気はしてた>安心院なじみ」
やる夫 「奇策ってのは、それをやるだけの『意味』と『リスク』があるお>ガロード」
球磨川禊 「『いや、狼の時に、ね』>噛み先
『本当に酷いものだよ』『どこを噛むかなんてもう適当なんだから』
『しかもそれで暗殺とか騎士とか当てちゃうからたちが悪いんだよね』」
ガロード 「噛み遺言だな位にしか思わんわな>やる夫」
ジロウ 「これと同じ展開2度は期待できそうにねえなあ…」
やる夫 「だから『あまりにも都合が良すぎる』とか、
『噛まれるはずのない位置が噛まれる』なんて辺りにピンと来るかどうかだお」
安心院なじみ 「村人吊らなきゃ何とかなるって…
その前提が難しいんだけどねw
けどそれが真理だから困る >やる夫君」
ガロード 「まぁな 人員減らし
失敗したらそれだけで戦力半壊状態になるし>やる夫」
やる夫

           ____
         /⌒  ⌒\         狼の噛み先はもっとシンプルだお>球磨川
       /( ―)  (―)\
      /::::::⌒(__人__)⌒::::: \    村が少ないなら確定○(≒吊れない位置を)、狼が少なけりゃ占い師だお
      |              |
__( ⌒-ィ⌒ヽ、   /⌒` '⌒ )__
     `ー-ゝィソノー‐ヾy_ノー"」
球磨川禊 「『思ったより簡単なんだね』」
ガロード 「後都合よく○が2連続出すよりは
単に吊り求めに見えると見て良いんじゃないのか?」
やる夫 「狐を狙って、とか狩人を狙って、とかはあんまし考えることはねぇお
占い師がCOしていないなら狩人は無力だし、狐なんざ吊ればいいだけのことだお

グレランなんて、吊れるのが村人以外なら後は吊り順の問題だおw>安心院さん」
ガロード 「やる夫の発言には投票はしないって決めてた
安心院なじみも残したく思ったから危ないけど>やる夫」
やる夫 「基本は普通村と同じだお>球磨川
鍋は普通村+α、だから基本は全部普通村と同じなんだお」
球磨川禊 「『それじゃ、こんどこそお疲れ様』」
安心院なじみ 「それでも、だとは思うかなw
それでも読み切れるのは、純粋に僕は尊敬するよw >シャワーズ君」
球磨川禊 「『っと普通村かあ』『最近行ってないなあ』」
やる夫 「村は → 人外を吊って、狩人や占い師を守る

狼は → 狩人や占い師などの厄介な役職を噛むか吊るす。そして後は村人を自分たちの代わりに吊るす

狐は → 祈る

シンプルなもんだお?」
ガロード 「刹那投票でライン出来たらって所か
実際ジョルジュ吊っただけだし」
安心院なじみ 「そうだね、そこまでざっくばらんに僕は考えられなかったよw
参考にさせてもらうね。メモメモっと >やる夫君」
刹那・F・セイエイ 「あー、ガロードに俺調べろはちょっと言えなかったんだよな」
ジロウ 「>ガロード
実際吊り場所求めて判定だした感覚ではあったな
刹那と清姫に結果出してからジロウ吊り⇒ジロウに囲われた奴吊りがすげえ嫌だった
なんで吊れそうにないガロードにダメ元で狼判定出したって流れだ」
ガロード 「狐は便乗相乗りッて感じじゃね?
村が有利なら狼吊りに動いて
村が不利なら狂人のように動く>やる夫」
シャワーズ 「読みきるっていうか、不運だから私にとって嫌な展開になりやすそうだなというだけでもある>安心院なじみ」
球磨川禊 「『狐ェ』」
やる夫 「この村の場合

ジロウの行動が「占い師として適切か?」はシャワーズやガロードが言ったお
あとは、「占い師が噛まれないことは狼の行動として適切か?」だお

ジロウの灰の数、ジロウが占い師だとして噛まれた場合に狼が生き残れるかどうか?
ジロウ自身と状況、この辺が考える材料

全部引っくるめて悩むといいおw」
やる夫 「あんまし動き過ぎるとそれはそれでほら……>ガロード

そもそも狼が見つけられりゃ苦労しねぇお!
狂人位置に入っても狼に余裕があるとケアされちまうお!
もう空気になればいいんだお!」
ガロード 「狼発見したなら声を大にして誘導が当たり前だしな>やる夫」
やる夫 「刹那はガロードに自分投票をしろ、って言ったらそれは=騎士COみたいなもんだお
さすがに言えねぇかお……w

護衛先に関しては、既に言われたけど一考の余地ありじゃないかお?
信頼勝負で占い師よりも共有者を護衛するように、GJ狙いの護衛先ってやつだお」
ガロード 「まぁ簡単に言うと噛まれない占いは偽目って事だな

できない夫さんとかは後回しにして行動とか言うからすげぇよ」
シャワーズ 「最終日にはそれ+死体なしとなる要因が何かっていうのもかな」
刹那・F・セイエイ 「うーん、やる夫死亡のタイミングで○護衛は出来たよなぁ」
刹那・F・セイエイ 「言ったら、そのまま吊られるまであるからな」
ガロード 「まぁなFO時に村人COって言ったら刹那も真偽不明だから投票してたかも>やる夫」
シャワーズ 「飯テロあたりはGJ狙えたかな」
球磨川禊 「『まあ、僕は占いCOとかの動きを考えるべきだったね』
『はたして、あのCOをして噛まれないことに意味はあるか、とかさ』」
安心院なじみ 「            ,  ´  ̄ ̄ `  、
           /  .,........--........、   ヽ
           ./   /.::::::::::::::::::::::.∨  .∧
         ,′  /.::::::::::::::::::::::::::::∨   ,
           i   ,:i:>=≠≠≠=<:i l  ハ
           ,′   i/ |. |i  | i  | iⅥ   l.|',
         从   lィ┼‐ト|   |ィ‐┼ミx|  |ハ    さて、それでは僕もそろそろ落ちようかな
        ,′|   .l|l:_|__l|.l|   |l|_|_.i|.|.|  |l.::',
       .{ ;il  {≫=ミミ` ̄´ィ=≦≪l   .l|: リ    一緒に遊んだ皆
        ∨l|   :l{` ゞ┘   └゙‐' ´}.l   .l:./     村建てしてくれた仮GM
        .〉:l   lヘ     |      /l;′ lイ\     鯖菅さんに感謝だぜ
       ./::::|  .:l:::\ ー==ー  .ィ:/l   ;’l::::..\
       ̄`ヽ|、  V:∧> .._...</ ;′ /く´ ̄ ̄    お疲れ様
          ∠Lミ  :V:∧    /  ′.ノ―‐ 、       いやー、流石に動き鈍っちゃってるし
       /    .ヽ∧∨\ /  ,'/     ヽ      次はもうちょっとマシな動きしたいね
      .:′  _x≦ .Ⅵ.乂_:: /   :i′ ≧x、    i      それじゃあ、また遊ぼうか
     i  ≦≠'′  .ト、ト、./   ノ入   ̄ヾ≦ 从
     人       从\∨ //fi人     .:久__
 :.>fr‐fト:> ―  くイノノ   | .i . f代:.、≧=-</ // //}」
刹那・F・セイエイ 「俺は、村COしたらそのまま吊られそうだからなw」
シャワーズ 「狼に余裕ないと思うなら暴君とか噛み辛い
余裕あるときだとしても狐考慮したらやっぱり噛み辛い」
ガロード 「こう言えばいい俺は素村表記なんだが念の為に確認を頼む
GJ発生なら騎士ラインが出来るし」
球磨川禊 「『やっぱり、僕はまだ駄目そうだ』『それじゃ、何度目になるのかわからないけどお疲れ様』」
やる夫 「村人COは……さすがに吊られるリスクがあるかお……w>ガロード
狩人COをして噛まれ狙い、ってのがあの時点で騎士の考えられるベストだと思うお

だって狼からすれば、狩人を噛まない理由ってあんまりねぇお
その点、清姫がすげぇお」
シャワーズ 「今回は狂人居たけど、狂人居ないなら狼にとって占いの○は噛んでいい所だしね
子狐とか期待ならまず潰しておく位置、共有より先に
まあ毒だったら運が悪いって感じじゃないかな、配役的には」
ガロード 「毒無しって言ったり反応がなければ
そうかって黙ってれば人外が噛んだら錬金術破綻だ」
やる夫

       ____       『まだ』なんてものはないのよ>球磨川
    //   \\
   /( ●)  (●) \
 /::::::⌒  、_!  ⌒::::: \    慣れない内のミスは必要経費だお、涙の数だけ強くなれるんだもの
 |     'ー三-'     |
 \              /」
ガロード 「まぁなだがあの鉄火場だったらシャワーズに目が行ってたからな>やる夫」
やる夫

          ____       やる夫のレベルになるともはや資格などないお!
+        ./ \  /\ キリッ
      / (●)  (●)\
    /   ⌒ノ(、_, )ヽ⌒  \
    |      `-=ニ=-      |
    \      `ー'´     / +」
シャワーズ 「あれは刹那が狐じゃないとわかってかつ、GJ出されても4人だからジロウ吊りで夜3人くるから
それこそ騎士以外ならほぼ勝てる手だから割と普通>やる夫」
刹那・F・セイエイ 「あと、最終日ジロウが夢占い主張なの忘れていたなw」
やる夫 「死角などないお!」
シャワーズ 「あ、忍者だった場合も負けるね」
刹那・F・セイエイ 「最終日の俺は前提がおかしいから言ってることがおかしい」
ガロード 「多分あの時にニートCOでも許されたはず
○噛みも含めて油断するだろうし」
シャワーズ 「今回なじみ銃殺+私噛みだから狼視点完全に狐わかっちゃってるんだよね」
やる夫 「その前だお>シャワーズ
飯テロを噛んで、ガロード○を投げたお?

あれでガロードが信用されたら、ジロウが吊られて
刹那が生きてたら球磨川は噛めない、ガロードを噛んで刹那吊りに賭けるしかなくなる
だけど刹那がガロードを護衛したら……?

ここまで考えると、刹那を噛むのが一番シンプルだお」
ガロード 「まぁ俺が信じられるっていう前提の話だがな」
刹那・F・セイエイ 「ジョルジュが夢毒だったからややこしいことになってるんだと思う」
やる夫 「やる夫は普通村で「狩人を吊れれば……」と何度もチャレンジしたけど
吊れたのはほんの数回、後は大抵ひどい目にあったお
だから結論としては「さっさと噛め」に落ち着いたお

吊り数増やせるとかホント狩人はチートだお」
シャワーズ 「GJ出してない狩人は正直噛まない」
やる夫 「ガロードが信用されないなら、ジョルジュ吊りの日はそのままガロード吊りだお
そうでなくても翌日もシャワーズとジロウじゃなくてガロード吊りでいいお

だからこそ、最終日間近のガロード吊りは惜しかったんだお」
ガロード 「俺の直接の要因にならなかったし
ジョルジュ吊って変になったしな>刹那」
ガロード 「後清姫村のCOなら錬金術視点村増やそうと動く」
ガロード 「それを強く押せなかったのもマイナスかねぇ」
やる夫
               ____     結論としてはやる夫も球磨川も清姫に誑かされた、ということで
             /      \
           / ─    ─ \      あの女、今度あったらただじゃおかねぇお
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
         /__   ー‐    \
        (____)       |、 \
           l U        |/  /
           |        ⊂ /
           |         し'」
刹那・F・セイエイ 「子供相手にみっともないぞ>やる夫
あべべ顔ダブルピースしてる清姫のAAください」
清姫 「                        /|                    ∧
                    ∧|    -‐: :   ̄ ̄ : : ‐- ..、 | ∧
                      ∧/| /. : : :          : : : :\| /∧
                 | //. :                : : | /∧
                    ∧ | /. :                ____|,  /∧
               〈 ∨/. :     |            \ \ /∧
               ∨ /. :     l  | :l:      |       \  /∧__
                    ∨: : l    :|  | :|:.    |    :|: .    `ト- ∠二
            ________j{ : : :|   :|l  | :l: :    /| :| :| |: :   , }/ / ̄
                \____八      :|:|l  | l|: :  :/.:| :| :| |: :   /∧∠_____
                /∠㏍、  \|从 |八: . :/ /|::/|/| |: : : //厶%Жア
               \\]Ж\  :灯苧ミ \/|/ ,灯苧ミ:|: : : /  ̄\[/
                 ̄了 \\:杙-夕       代-夕小イヘ}   : : |
                   |   :| 斗 ⌒`   ,:    ⌒`/   |ノj   : : :|
                   l   :| :小、          //  :|イi   : : :|
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    ___/:: :: ::{     / ∧厶二三二三三二三二\ ///////// 〈//// : : : : : : : 丶   : : .\
   ///|:: :: :: ::{    //∧-=ニ三二三二三二三ニ=////// ////∧//: : : : : : : : : : : : 、: : : : .\」
球磨川禊 「『でも可愛いから困るんだよなぁ、清姫ちゃん』
『ヤンデレって凄く好みだし』
やる夫 「平安時代の13歳はもうオトナだお!
ちょっと待ってるお、探してくるから(ダッ」
球磨川禊 「『!?』」
ガロード 「刹那に関しては暴君は滅多なことじゃ噛まれないって覚えておけばいいさ
確定○濃厚の占いの○だしそこ護衛でドッシリ行けばいい」
球磨川禊 「『ま、まずい…焼き殺される…!?』」
刹那・F・セイエイ 「やる夫、せめて1年待て13まではロリだぞ!!
通報するぞ!!」
清姫 「ニコッ>やる夫さん」
球磨川禊 「『このただの笑顔の上にゴゴゴゴゴって感じの効果音が見える気がする!』」
シャワーズ 「暴君噛みがあるとしたらそれこそ狼がPPできる時くらいだから
今回は蝙蝠とか居ない限りまず成立しないからほぼ噛まれない
妖精とか残ってるなら一考はできる」
刹那・F・セイエイ 「それに○が良い役職な可能性もあるしなぁ」
刹那・F・セイエイ 「やる夫の信用が高い状態の○なら、その○は共有+αの役職同然だと」
ガロード 「暴君だったら好きに自由護衛で良いと思うよ
発言数多いとか気に入った場所護衛でよ」
ガロード 「後初日以外やる夫以外真が居ないからね」
球磨川禊 「『暴君は、あんまり噛まれないんだ』『わざわざ噛むよりもかってに痛恨で死んでいったほうが狼としても得だからね』」
刹那・F・セイエイ 「ああ、そういう認識なのか
なら、次からそうする」
やる夫


        /://////::/              `ヽ∨//////////::\
       .// /////::/                  ∨///////////∧
      /    :::;'::/    ____           ∨///////////∧
      .′     :/-‐::ナ¨:::::://::::::::≧=-         '; /////∧/////',
      ,  ..:::,′  /::___/__  :///::::::::::::::::::/::::≧x    }///////}//  :i
      ,'////i :... 'i゙´//!:::::ミメ、       :/__ }  :刈 }     l     :{
   ....: ////| ///l/// !///|::::::....    l:7「   「ミメ、::::::!      }    :!
    .://///| ///|// L:_:{ И://////!| l::::..../::.... }\|      /|:.     :|
    l://///| ///「、  、 ` └-=、// ! |:::://////}:::/! / ///|//::... .::|
.    l /////| ///|zi≠F抃x`     `   └-=、////!::/} //////:!//∧:. ',
  ...l//////l ://小ハ r'//:抃\\\\,ァ≠==ミx__,`゙Y//////::://////∧
  ..|://////| ///|} とつVzン \\\\′r'///:;圦ハ_ j//////: |///////∧
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  i⌒ヽ.    |  | //////x-弌 ¬ ´      ////////  / / } ;:///////
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    ヽ  、|  |-ヘ-ヘ 〈   {┘    厶}  / 厂/  // / /
     ヽ  J  マ  } } {\_\   /_/ / 〃  ,し,し 厶  ',
    ,‘ /⌒\ x‐く∨|│|\__\/___/ /  ヘ、/  }  }
      ( \ (__,,、 V  |、____><__/|  ,、_) /゙)
     \_)┘/  } l |    〈_   〉   /八  ヽ└(_/ ,」
やる夫 「清姫のAA見つかんないから安心院さんに犠牲になってもらったお(ふぅ」
シャワーズ 「うーん、そろそろ寝ておこう
それじゃあみんなお疲れ様」
ガロード 「確率で吊りを狼有利に持っていけるならそりゃ残すだろ
自爆スイッチランダムで押してるようなもんなんだ」
刹那・F・セイエイ 「犠牲となったのだ…安心院さんはあべべ顔ダブルピースその犠牲とな…」
球磨川禊 「『可哀想に、安心院さん』『そういえば安心院さんの中の人の名言の誕生に立ち会ったことがあったなあ』」
球磨川禊 「『たしか…「yっし、たーだいまxりゅ」だったかなぁ』」
刹那・F・セイエイ 「機密情報の暗号かな?」
やる夫
               ____
             /      \
           / ⌒    ⌒ \     一仕事終えたやる夫はもう寝るお!
          /   (●)  (<)  \
            |      (__人__)     |   次は求愛者にでもなって愛を囁いてみるかお!
          \     `⌒´    ,/
         /_∩   ー‐    \
        (____)       |、 \
           |          |/  /
           |        ⊂ /」
球磨川禊 「『そうだなぁ、僕も愛を囁いてみようかな』」
刹那・F・セイエイ 「俺も失礼して
次は逃亡者になって霊夢の家に居候しようと思う

それではお疲れ様」
球磨川禊 「『QPでさ、日向クンと七海ちゃんと狛枝君がいるときに』
『七海ちゃんと狛枝くんで刺すのって凄く楽しいと思うんだ』」
刹那・F・セイエイ 「じゃあ、余った日向と球磨川をくっ付けておく」
球磨川禊 「『えっ』」
ジロウ 「色々考えたが
5日目に堂々と清姫、鈴仙囲ってシャワーズに●判定出してりゃよかったか
5日目に結果0の占い日記出して狂人のオレが吊り逃れしても意味ねえや
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
やる夫
         ____     『力を得た者は、それを正しく使う義務がある』
       /      \
      / ─    ─ \    刹那も球磨川もノブレス・オブリージュってもんを少しは学べお
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
刹那・F・セイエイ 「分かったよ、やる夫
小悪魔引いて日向、球磨川、やる夫で刺しておく
これで誰一人余ることのない平和でやさしい世界が来るだろう」
やる夫
          ____
        /ノ   ヽ、_\    こちとら散々自称QPや自称天使の悪戯に付き合わされてんだお!
      /( ○)}liil{(○)\
     /    (__人__)   \  ネタカップリングとか笑えねぇお! 当人たちは!
     |   ヽ |!!il|!|!l| /   |
     \    |ェェェェ|     /   あいつら愛の天使じゃなくてただの悪魔だお!
     /     `ー'    \ |i
   /          ヽ !l ヽi
   (   丶- 、       しE |そ  ドンッ!!
    `ー、_ノ       ∑ l、E ノ <」
球磨川禊 「『おいおい、僕なんかが正しい力の使い方ができると思うのかい?』
『IAONECPがいたらONEちゃんをでっていうと刺す』
『やるやらがいたら適当なところと刺す』
『王道CPを裏切る外道CP』『これこそが愉悦だぜ?』」
やる夫 「よぉ・・・お前等満足か・・・? こんな世界で・・・
俺は・・・嫌だね…


って言って死んだロックオンに謝れぇぇぇぇぇぇ! 世界の歪みめ!>刹那」
刹那・F・セイエイ 「ウィーッス
やる夫くんとかがみんくっつければいいんスかね?
あっ、村にかがみんいねーやwwwwガタックでいいかな?wwww」
球磨川禊 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=4269&db_no=5
『例えばこの村に君がQPとして参加したとする』『さあ、どこに刺す?』」
やる夫
             ____
           /      \     期待は「いい意味で」裏切る場合と「悪い意味で」裏切る場合があるから
          / ─    ─ \
        /   (●)  (●)  \   別に悪くする必要ねぇお
        |      (__人__)     |
        \     ` ⌒´    ,/
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |」
球磨川禊 「『僕はジョルジュ-モヒカンCPにするね!』」
やる夫 「そんなもん、QPの直感で「こいつは恋人の矢を待っている……!」と思った位置をぶっ刺せばいいんだお>球磨川
そういう奴なら、矢が刺さったら人一倍頑張ってくれるお」
球磨川禊 「『ふーん、なかなか面白い考え方だなぁ』」
やる夫 「逆に。「こいつは矢を望んでいない」って相手に刺しても意味がねぇお
初日の発言数が低空飛行でさっさと吊られて死んでそれで終わりだお

モチベーションってのは意外と馬鹿にならねぇもんだお」
刹那・F・セイエイ 「んー、チルノとジョルジュかな」
球磨川禊 「『つるぺた幼女をジョルジュに刺すというのか!GOOD!良いよね!』」
刹那・F・セイエイ 「じゃあ、やる夫と球磨川と日向は待ってるやつらだな」
刹那・F・セイエイ 「号外:ジョルジュはロリコンだった!!」
やる夫
      ____
    /       \
  /   -‐´ `ー\     QPであろうと勝つことは大事だお
/     (●)  (●)\
|        (__人__)  |   だからこそ、『勝つために』恋人たちのモチベーションを高める
\      ` ⌒´  /
  >     ー‐  <      『勝つために』予想のされにくい位置をカップルにする
. /      / ̄彡ミヽ、
/    ヽ /  / ヽ  ヽ   同じことなんだお、やる夫にとっては(阿部さんと刺さったら自決も辞さない構え)
ヽ.    Y  /   |  |」
球磨川禊 「『僕は幼女との矢を期待しているよ』」
やる夫 「ゲームである以上、楽しむことは大事
なら、せっかくだから恋人たちにも楽しんでもらう

そういう風に考えてもバチは当たらねぇお」
刹那・F・セイエイ 「そんなこと言ってもやる夫は阿部さんとの未来のために全力で戦うって知ってる」
やる夫
           ____
         /       \
        /       ― ヽ      (……まともに恋人勝利したこと無いけど。無いけど)
      /         ( ●) '、
      |             (__ノ_)
      \            `_⌒
      /           \」
やる夫
            ____
          /― ― \
   rヽ     /(●)  (●) \     やる夫はおっぱいとツンデレが主食のKEN-ZEN男子だ覚えておけお>刹那
   i !   /   (__人__)     \
  r;r | ヽ |    ` ⌒´      |
〈     } .\           ./
 l    /  /           \
 ヽ   l /              \」
やる夫 「まったく……みんなやる夫を何だと思ってるんだお……(ブツブツ」
刹那・F・セイエイ 「覚えてるけど、やる夫が居る村でQP引かないんだよな」
球磨川禊 「              `ヽ、爪 __
           ,ィ彡洲州州レ州<
        xイ洲州州洲州州洲州ヘ、
     xイ洲州州洲州州洲州州ヘ洲ヘ
    イ洲州州从洲州州从洲州州从ヘ
   ,'洲州州洲州州洲マ洲州州マ洲州||
   从洲州州洲州州洲マ洲州州洲州/弋
   从从洲州ムマ洲州\ム洲州洲州洲ヽ` 『それじゃあ僕は貧乳とヤンデレが主食の不健全少年だね』
  从从洲州ムヘ マ洲州´ヽマハ洲州ルi!)弋
  イ/洲 洲州从ム_\洲 /ノL==〃ノレハヽ
  レ 洲 从 V从ヽヒソ iゞV´ヘヒソ〃/xイ:.:.Vリ i
  |  V ´ マj V从ゝ 〈      X  V:.:.ソ 人  『ほら、光のない目とか虚ろな目とか…興奮しないかい?』
  |  |   乂  ヽ、 ー=イ イ    ソ j/弋
  ヽ  ヽ      イ/||ヽ、_ /    / ノ三Vヽ
          イ三乂 ;:;:;:;|    イ /三シ三ヘ
        イ´三三乂ヽ;:;〉=彡´x イ三シ三三三ヘ
        .V三三三ヘY  r彡彡三三三三三三/ム
         V三三三>乂ノ彡三三三|三//´三三/
          .Vハ三三/Ο三三三三.|三イ三三三/
          ヽ三V三三三三三三三}/三三三∧
           V三V三三三三三三イ三三三三リ
            i三ヘ三/Ο三三三rイV三\_/| `ヽ、
            l三ヘ|三三三三三/|ヽV三三三〉_-イ|
           /三/|三三三三三/|    ̄ ̄ =彡/
           }三/f三/Ο三三三八_  ==   」
           イ三ソ三三三三三三三7「ミ三三彡´
         イ三V三三三三三三三三,' |三三三〉」
やる夫 「>貧乳
>光のないうつろな目


      `ー---/  .:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/    `ヽ..:| .:.:.:.:.:.: |.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :. . .
         /  .:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄¨7‐- .,,_  | :ト、| .:.:.:.:.|.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :. . .
         .′ .::′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: /-‐─   丁厂| .:.:.:. ′.:.:.:.:.:.:.:.: :. . .
           ..:.:i .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/≦テテ宍汽气ァ| .:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: :. . .
           | .:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  トJ////} } }l} .:.: / ..:.:.:.:.:.:.:.:/.:. :. . .
           |.:.:.:.:∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/   l{ {////ノ.′}ノ.|.:/ ..:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.: :. . .
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                  ∧/:.{  {{   {{ {   / ̄ヽ /...:.:.:.:.:/   /    /\.:. :. . .

 ー‐  レ |       ―|― ヽ  ー‐ァ  士┼┐ ┼ 己  ニ|ニ  /    ┼l┐ ーァ ll
 、_  丿 や  ノ | ヽ __ノ  \   子ノ 」  疋___  し  /⌒し | ´  (_   °°°
刹那・F・セイエイ 「なんでそんなに胸の大小に拘るんだ…」
やる夫 「さっさとQP引けおwwww>刹那
交流戦村でもなんでもいいから早く引くんだお! お願いします、何でもしますから!」
刹那・F・セイエイ 「それ濁ってるって言われないか?」
球磨川禊 「『イイ!凄く良い!』>やる夫ちゃん」
やる夫 「覚えておくお>球磨川
もしもいい具合の矢が刺さったらやる夫と神に感謝するといいお」
やる夫 「やる夫と神に感謝するといいお! 寝る!」
球磨川禊 「『ちなみに好きなキャラクターはONEちゃんとかこいしちゃんとかさとり様とか』
『清姫ちゃんも良いねぇ』」
球磨川禊 「『うん、その時が来たら感謝して崇めるとしよう!』」
刹那・F・セイエイ 「では、今度こそ失礼しよう
お疲れ様」