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【雛3667】やる夫たちの超闇鍋村 [4278番地]
～鍋は飲み物･･･？～
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	◆GM401 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆ティガレックス変異種 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [人狼] (死亡)		◆ガロード 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [共有者] (死亡)		◆清姫 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [萌蝙蝠] (死亡)		◆ジークフリート 　(ciel◆ cieltXZCE2) [一寸法師] (死亡)
	◆狛枝凪斗 　(大嘘憑き◆ rDl01.MEHQ) [巫女] (死亡)		◆おかしら 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [山彦] [護衛貫通] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [天人] [能力喪失] (死亡)		◆ヴラド 　(蒼玉◆ 4SaPpHIRE6) [巫女] (死亡)		◆ジゼル 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [諜報員] (死亡)
	◆博麗霊夢 　(多深香◆ n7IXpmiMx.) [陰陽師] (死亡)		◆PL234 　(狂言◆ e29TGtgBys) [仙狼] (死亡)		◆古明地こいし 　(リース◆ z1XhdJ.lxM) [風祝] (生存中)		◆邪竜ファヴニール 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [仙人] [護衛貫通] (生存中)		◆ナルガ亜種 　(ｗｗｗ) [聖徳道士] (死亡)
	◆シン 　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [妖狐] (死亡)		◆伊吹萃香 　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [傀儡師] (死亡)		◆多々良小傘 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [蟲姫] (死亡)		◆リオレウス希少種 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [上海人形] (死亡)		◆リオレイア希少種 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [司教] (死亡)
	◆ゆっくり妖夢 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [人形遣い] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [白狼] (死亡)

ゲーム開始：2015/10/17 (Sat) 23:29:20

出現陣営：村人陣営17　人狼陣営3　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM401	「やられたー」
◆ジョルジュ	「ジョルジュ、外道GMとして最近人気だけれど こういう外道さは発揮したことがないと思うの＞自称ぴゅあ」
◆GM401	「ぴゅあと清純は全然違う ぴゅあってネタっぽさが漂ってるけど清純は至って真顔で言ってるから」
◆GM401	「おかしらが面白いことになってる」
◆ジョルジュ	「このトカゲ密度・・・前日のKOSMOSの変異・・・ おかしらも、トカゲに変化しつつあるということか？」
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◆ジョルジュ	「おまえ戦艦ちゃうやん＞GM」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ　知ってた」
◆GM401	「おつかれさま」
◆ゆっくり妖夢	「ああ一応わかってると思うけどリオレウス人外だったら僕、こいしも人外になるから リオレウスは信じてね」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。 ワンチャンこの配役なら狙えると思うの、下界に帰らずに勝つ天人の仲間入り。」
◆ゆっくり妖夢	「こいしじゃなかった萃香」
◆ゆっくり妖夢	「それはネタとしては面白いけど楽しいんですかね...?」
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◆GM401	「これは重大なネタバレだった」
◆ジョルジュ	「トロフィー収集的なものではある＞みょんじゅう」
◆ゆっくり妖夢	「まあ萃香はちょっとおそかったから僕が割るか様子見した 紅人外十分あると思うから残さないでほしいことは明言しておきます」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM401	「おつかれさま」
◆ジョルジュ	「ほう。あるいは奉公噛みもある範疇か。」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ 占いをさがさないのか...(困惑)」
◆リオレウス希少種	「お疲れっていうｗｗ そして占いを探さない噛みっぽいっていうｗｗ 萃香噛みの可能性もあるかもっていうｗｗ」
◆リオレウス希少種	「まぁ一応俺が毒っていう可能性もあるからなっていうｗｗ 原作だと毒持ってるしなっていうｗｗｗ」
◆リオレウス希少種	「蟲姫も真でいいなっていうｗｗｗ」
◆ジョルジュ	「村１７人ってもっとこうお仕事のない有象無象がそろってるもんだと思ってたけど 嫌にがつがつCOが出るね」
◆リオレウス希少種	「それにしても、天人、共有、山彦と随分と指揮を取れる系の役職が揃ってるなっていうｗｗｗ」
◆ゆっくり妖夢	「まあ村17なら絶対人形に告発されるだろうなーとは思ってましたね」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM401	「おつかれさま」
◆伊吹萃香	「実は傀儡師だよ なんで吊られたかってー？傀儡師は占い師じゃないのさ ファフニール○ナルガ亜種○ 初日 すまないｗｗｗ龍を占ってしまってすまないｗｗｗ ２日目 すまないｗｗｗ役職を偽ってしまって本当にすまないｗｗｗ」
◆伊吹萃香	「はいお疲れ」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆ゆっくり妖夢	「そう...(無関心)」
◆リオレウス希少種	「あ、はい＞実は傀儡師」
◆伊吹萃香	「あれ言えるんなら蟲姫は真狼な まあ真だろ」
◆伊吹萃香	「だってさー」
◆伊吹萃香	「告発されたら死ぬしかなくなーい？」
◆ジョルジュ	「その論理の元だとこちらも傀儡の結果は別にいらないなと思ってしまってすまない・・・＞萃香」
◆伊吹萃香	「村１７もいて人外探せる気起きないし○連打してたら吊られるんだよねえ」
◆伊吹萃香	「○結果だけあってもねえ＞ジョルジュ」
◆ゆっくり妖夢	「まあ村17だからね。 そもそもリオレウス確定村にしただけで仕事はしたと思ってます」
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◆伊吹萃香	「なんで私は人形が生きてる限り占いを続けられる方向を選んだが まあ人形が噛まれるなら噛まれるで占い保護になるから悪かないだろ」
◆伊吹萃香	「ついでに奉公童女で吊られるならきっと傀儡師でも吊られるさ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆GM401	「おつかれさま」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。ジゼルはCOを頼む。」
◆多々良小傘	「グワーッ！」
◆ゆっくり妖夢	「うん？小傘狙われてたの？」
◆ジゼル	「諜報員です　おかしら逃亡」
◆伊吹萃香	「そういうわけでいると分かってる本職の占い師に後を任せたわーけーだ」
◆多々良小傘	「おかしら南無南無」
◆ジゼル	「ティガ、こいし、狛枝、霊夢、PL この５名のいづれかに狼が存在します」
◆多々良小傘	「おかしらじゃないや、ジゼルだｗ」
◆伊吹萃香	「強気な諜報だねえ」
◆ジョルジュ	「おかしら逃亡・・・となるとガロ除いた５人か。」
◆ジゼル	「狼陣営３ですからね（震え」
◆リオレウス希少種	「てかよくそんな強気な逃亡をしたなぁ＞諜報員」
◆多々良小傘	「私噛むっていうとアレかな。狼は蘇生騙る気かな」
◆リオレウス希少種	「ぶっちゃけ魔理沙逃亡ならシン一人の判定とかだったのにな……（ホロリ）」
◆ゆっくり妖夢	「角に逃亡したほうが良かった気もしますね。具体的にはリオレイア」
◆伊吹萃香	「あー思い出した引導を渡すだ　占い師に引導を渡す」
◆ジゼル	「天人と共有がいて霊夢とこいしが村のように感じたので そこの確認をしたのですが、裏目に出ましたね」
◆伊吹萃香	「候補５人は攻めすぎだろうよ」
◆ゆっくり妖夢	「ただ今日実行ないってのはどうなんだろう　レウス蘇生でもいい気もしたけど」
◆ジゼル	「諜報員としての使命を果たそうとした結果がこれです やっぱり逃亡者は村の事より自分の事考える方がいいですね」
◆リオレウス希少種	「まさかの犬神の可能性……まぁ流石にねーかね」
◆多々良小傘	「私のＣＯで証明自体は（一応）済んでるし、能動的に動ける役職死んでから蘇生したいとか？」
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◆伊吹萃香	「候補が５人じゃ死んでも大してなあ 占いがそのうち何人か占ってなきゃあ」
◆多々良小傘	「逃亡者は犠牲になったのだ… 驚きの犠牲の犠牲にな…」
◆伊吹萃香	「２人か３人ならまだ役に立つな」
◆伊吹萃香	「まあ諜報員が村かなんてまだ決まってないんだがね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆多々良小傘	「お疲れさまー」
◆ヴラド	「ふん、ご苦労」
◆リオレウス希少種	「お疲れさん」
◆GM401	「おつかれさま」
◆ジゼル	「お疲れ様です」
◆伊吹萃香	「実際逃亡先が危険過ぎるから偽の線もあると見る」
◆ヴラド	「ジゼルはおかしら逃亡か。範囲広いな」
◆ヴラド	「銃殺主張の占いが居るかどうかだ」
◆多々良小傘	「まあジゼル偽なら死因持ちのＣＯがあるから、それ次第じゃない？」
◆伊吹萃香	「なんで呪殺や狩ったって言う奴がいないと分かるまで気にしないでおきな まあFOの頃にその情報が使えるとは思えんがねえ」
◆ヴラド	「死因持ちが居ないならジゼル真だろう」
◆ジョルジュ	「出てくる占いがいなかったら参考に、程度かねぇ。」
◆多々良小傘	「蘇生持ちいるからジョルジュ帰還してもたぶん隠蔽解放されないんだよね」
◆ヴラド	「萃香は自分が護衛されないというCOしてるのが違和感なので人外っぽくはあるが。 真実は結果を見なければ分からん」
◆ジゼル	「そもそも諜報員の情報なんて諜報員が真である事は前提ですので もし生き残って情報を出したとしても、なんですよね」
◆多々良小傘	「気になる…（うずうず」
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◆多々良小傘	「萃香は真も偽もあってなんともなぁ… レイア希少種が真なら、５昼の結果で絞り込めるんじゃないかな？」
◆伊吹萃香	「あとジゼルの情報を下界に与えたらジゼル偽を伝えにCOする役がいるかもしれんがー　まあどうでもいいや」
◆ジョルジュ	「（小傘はおっぱいかなぁと考えている顔）」
◆多々良小傘	「死体が私、ジゼル、ヴラド、萃香、今晩のぶんだから」
◆多々良小傘	「まな板だぞ！　おどろけー！」
◆ジゼル	「取り敢えず、ジョルジュはおかしらが生きてたらおかしらに伝えてください おかしらの所で行って死んだので責任はおかしらにあるのでは？と」
◆多々良小傘	「おどろけ……」
◆伊吹萃香	「私の情報は考えなくていいよ 人外を見つけていない占い結果なんて忘れちまいな」
◆ヴラド	「おかしらに責任を取らせるか＞ジゼル」
◆伊吹萃香	「村１７もいりゃ○２つ程度は適当に撃ちゃ当たるもんだ」
◆伊吹萃香	「ノイズになる方が私にとっちゃ困るね」
◆ジゼル	「謝罪会見を所望します」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆多々良小傘	「ガロードいらっしゃーいの、ジョルジュいってらっしゃーい」
◆ヴラド	「ふむ、仙狐ではないらしい。ご苦労」
◆ジゼル	「お疲れ様です」
◆伊吹萃香	「あーん？昨日蘇生なかったな」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆多々良小傘	「レイア希少種真だと全員村じゃないかｗ」
◆多々良小傘	「うおー、ティガレ真っぽーい」
◆伊吹萃香	「なんかえぐい結果出してきやがるぞあいつら」
◆ヴラド	「あの司教凄いな そして聖徳結果は邪竜人外となるぞ」
◆GM401	「おつかれさま」
◆ヴラド	「邪竜は萃香の○じゃなかったか？ 子狐や狂人か？」
◆ジゼル	「狛枝●が私の結果ともあっているので真にしか見えません」
◆多々良小傘	「いや、村しかいないってことだよ！＞ブラド」
◆リオレウス希少種	「いや、ファヴ村ってことっていうｗｗｗ」
◆多々良小傘	「だから、レイア希少種の結果とナルガ亜種の結果は、ほぼラインのはず。 萃香の占い結果とも一致してるし」
◆ヴラド	「ああ、そうか、勘違いをした＞小傘 訂正褒めて遣わす」
◆伊吹萃香	「しかし人外なら私を人外とするだろうからまあ真なんじゃないかねえ いや狼狐には私が真だと知ってるから無駄だな」
◆ガロード	「傀儡師は素直に出てな 情報役が噛み合うなら残すんだからさ」
◆多々良小傘	「傀儡は、私がＣＯしちゃうと却って撤回しにくい気はするｗｗｗ」
◆伊吹萃香	「占い師じゃないからいいんだよ＞ガロード 放っといて後々吊られる方が面倒だ」
◆多々良小傘	「蘇生はジゼル蘇生してあげて、どうぞ（」
◆ヴラド	「ジーク、こいし、ニサシ、シン、魔理沙 六吊り六灰だろうかな」
◆ジゼル	「隅っこは気分的になんか嫌だった……（本音」
◆ヴラド	「生きろ＞ジゼル」
◆ガロード	「グレー埋めて　保証枠の占いと噛み合えば信じるし 噛まれるなら人形も信じれる」
◆伊吹萃香	「んー　私の真は見えているといってもジゼルの真は狐じゃないと見えんから 司教は偽ならあって狐ってところか 狐でもジゼルや私を人外にすりゃいいから恐らく真だろうなあ」
◆ジゼル	「もう死んでるんですよね、これが現実です＞ヴラド」
◆伊吹萃香	「ジゼル戻してもきっと噛まれるさ」
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◆伊吹萃香	「信じられるまでが辛いのと吊りのラインが厳しいんで＞ガロード」
◆伊吹萃香	「１４人３ｗ１ｆだろー 狼保護してる余裕無いから狛枝吊っちまおうぜ」
◆伊吹萃香	「その他諸々は遺言や死んだ直後に書いたんで暇なら見といて＞ガロード」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM401	「おつかれさま」
◆ジゼル	「お疲れ様です」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆多々良小傘	「お疲れさまー」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆ヴラド	「ご苦労」
◆博麗霊夢	「司教どれだけ信じるかじゃないかなー？」
◆多々良小傘	「今のトコ結果一致してるからどうなんだろ、んー」
◆伊吹萃香	「まあしかし聖徳道士が真ならかなり余裕あるな 灰８でうち占い師とその○３」
◆ガロード	「ナルガとリオレイアって共にラインなんだよな」
◆ヴラド	「リオレイア側からはラインにはなっていない」
◆ガロード	「だから無理な方向には吊らないで狛枝凪斗狼見て最後吊りかね」
◆ガロード	「あそうだな」
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◆ガロード	「だが突発的に出た場合吊られる可能性も高いのに出るかね」
◆多々良小傘	「レイア希少種視点では、これまで死んだのは全部村人＝ナルガ亜種の結果は正しい、で一応ラインじゃない？」
◆伊吹萃香	「噛まれてもいい理由とか納得行ったようだねはいおっけー」
◆伊吹萃香	「死人の半分を村と言ってるからほぼ真なんじゃないかい」
◆多々良小傘	「レイア亜種視点では萃香も真だから、ファヴニールはほぼ村結果なのだし、 ナルガ亜種の主張する初日＋周囲に人外無し、レイア亜種の結果とほぼイコール」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ヴラド	「結果は騙る事が出来るからな、確定にはならん＞小傘」
◆GM401	「おつかれさま」
◆ヴラド	「ご苦労」
◆多々良小傘	「おかえりジョルジュー」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆ジゼル	「お疲れ様です」
◆博麗霊夢	「占い噛まないと」
◆ジョルジュ	「まぁ、俺の方噛むか。」
◆伊吹萃香	「しかし偽なら結果１は中々言えないもんだ」
◆博麗霊夢	「山彦が指定すればいいと思うけど」
◆ヴラド	「ティガレックスを偽にしようとすると 聖徳と司教も敵に回す事になるが大丈夫なのか？ 白狼もいるかもしれんが」
◆多々良小傘	「まあそうだけど、レイア希少種視点だと、 少なくともナルガ亜種の結果は結果真ではあるよ」
◆博麗霊夢	「まあ、初手で人形噛んでるらしいので 狼のプラン全然読めないんだけどねこれ」
◆ヴラド	「いや司教と聖徳は敵にはならんか」
◆伊吹萃香	「あー○１人聖徳かい じゃ占い除いて吊り５灰３」
◆ジョルジュ	「まぁ、ジゼルを橋渡しにうっすらラインできてるようなもんだからな、 聖徳と占い。そうなると狼には噛みづらいか、とは思う。 実際に偽の可能性はよくわからん。」
◆多々良小傘	「同時にナルガ亜種にとってもレイア希少種は村陣営が確定してるから、 ナルガ亜種とレイア希少種がそろって人外とか、 ナルガ亜種が人外で真結果出してるってパターンはあるけどーくらいじゃない？」
◆ガロード	「シン　ＰＬ234　こいしがグレーだしな」
◆伊吹萃香	「こいし忘れてた灰４」
◆伊吹萃香	「狛枝含めて灰４」
◆ガロード	「俺護衛出来てないのがな　奉公童女消えたら切り替えるだろ」
◆伊吹萃香	「というかなんで狛枝吊らないんだ まだ飼うのか」
◆ジョルジュ	「司教が真なら飼う必要そんなになかったんだよなというのはうっかりしてた」
◆伊吹萃香	「狩人放っといて狩人占わせようぜ」
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◆伊吹萃香	「狐１で飼う必要最初から無くない？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヴラド	「灰の占い師を狙って噛んでくると思った、という意味の発言に取れるが」
◆多々良小傘	「お疲れさまー」
◆ヴラド	「うん？　吊るのか？ ……ご苦労」
◆ジゼル	「お疲れ様です」
◆ガロード	「一応呪殺も有るし 子狐警戒だと少し粘る必要がある＞伊吹萃香」
◆博麗霊夢	「私はあると思うけどね＞飼う意味 ただし、その●吊りは最終日吊るってことだけど」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様。」
◆ゆっくり妖夢	「僕は蘇生いるならグレー釣りは嫌かなあ」
◆ガロード	「だから●見つけたら保留で動けば後は吊っていけばいいってこと」
◆狛枝凪斗	「まあ、そもそも僕は狼じゃないんだけどね 諜報員の死因も多分変異種だよ」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。おかしらが終盤完全に吊り殺す狛枝と同じ目をしていたことに 草しか生えない。」
◆GM401	「おつかれさま」
◆ガロード	「まぁ蜜主張でナルガレイアが合わせてきたはレアであるけどよ」
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◆ヴラド	「ナルガとリオレイアが合わせているなら萃香まで偽だから蜜狼は関係ないんじゃないか？ というかそうなるとジゼル偽になって死因が不明にしかならんか」
◆ガロード	「萃香に関しては不明だしな」
◆伊吹萃香	「１４人３ｗで飼う勇気は無いがねえ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ヴラド	「ふむ」
◆GM401	「へいわだなーふしぎだなー（棒読み」
◆ゆっくり妖夢	「えっ0?」
◆多々良小傘	「司教結果０ｗ」
◆狛枝凪斗	「ふうん、死体なしかぁ それで、変異種の偽も判明したわけだけど」
◆多々良小傘	「これジークちゃん狐じゃない？」
◆ジョルジュ	「ここにきて面白いことになってきた（）」
◆ガロード	「初日占い師って事か」
◆ヴラド	「司教結果ァ」
◆博麗霊夢	「なのでまあ、やっぱりリオレイアをどれだけ信じるかじゃないかなぁ？」
◆ガロード	「ジークも怪しいからジーク残しは反対」
◆多々良小傘	「あ、でもそうだ」
◆多々良小傘	「噛みも人形→私→共有って、完全に占師狙ってないし、 あの噛みで占師騙りださないなら確かに偽かもしんない」
◆伊吹萃香	「１１人５人外はいよいよ大変だ」
◆伊吹萃香	「だが占いが狼なら司教を噛みそうなもんだが」
◆ガロード	「ナルガ囲いで結果合わせたか・・・」
◆ヴラド	「灰で気になるのはすまないと魔理沙だ」
◆伊吹萃香	「灰詰まってるから吊りきれるな？」
◆多々良小傘	「司教結果って人外だとたまに完全に忘れることあるのと、レイア吊りたいとか？」
◆多々良小傘	「あとは一寸いるから一応ＧＪ出せるんじゃないっけ」
◆ガロード	「魔理沙も確かにな」
◆伊吹萃香	「偽占いの龍を狩れない龍殺し」
◆博麗霊夢	「ジークが護衛成功かどうかと貫通付いたか言ってないので吊ったらいいんじゃないかしら？」
◆ガロード	「一寸は一回こっきりだからな 後萃香吊った後に行動変えてないのは変」
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◆伊吹萃香	「司教忘れるはないと思うがねえ　それとも霊夢で狐を吊ったとでも思ったのか」
◆ヴラド	「そういえばジーク一寸だった忘れていた」
◆狛枝凪斗	「いや、護衛成功は言ってたと思うけど」
◆ジョルジュ	「本人はおかしらGJ主張してるな＞霊夢 貫通は・・・GJしてるんだから付くにきまってるだろ、と本人は主張するだろうなぁ」
◆ガロード	「それまでの経緯だな実際は＞ジョルジュ」
◆伊吹萃香	「ジークは真だろう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆博麗霊夢	「あ、言ってるか＞ジョルジュ ごめんご」
◆ゆっくり妖夢	「えぇ...」
◆清姫	「あ、私から吊るんですねって」
◆ヴラド	「ご苦労」
◆博麗霊夢	「ふぁーん？」
◆多々良小傘	「ここで殺される萌蝙蝠…」
◆ジゼル	「お疲れ様です」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様。 正直君を吊る意味は薄いと思うんだけどね…」
◆ヴラド	「燃えたら仕方有るまい」
◆多々良小傘	「お疲れさまー、というか、 なんでこいしちゃんまで清姫吊ってるねんっていう」
◆多々良小傘	「こいしちゃんがすごい怪しい」
◆ジョルジュ	「ほかならぬおかしらが萌蝙蝠側に投票してる以上 ジョルジュとしてはなんとも。」
◆伊吹萃香	「どっちでもいいんじゃないのかもう」
◆清姫	「ジークさん真ならグレーの蘇生だしてfinなのでこう」
◆ガロード	「囲いにしては博打過ぎるし やるなら占い役で萌え占い主張だしな」
◆多々良小傘	「というかティガレックス変異主真だとさ、 狛枝＋こいし＋ナルガ亜種＋レイア希少種＋清姫で人外埋まるよね？」
◆伊吹萃香	「山彦に司教に聖徳道士に一寸に蘇生で結構狭いぞ」
◆GM401	「おつかれさま」
◆博麗霊夢	「別に萌え蝙蝠釣りはいいんだけどティガレックス変異種投票してる位置がよくわかんない」
◆清姫	「魔理沙さん蘇生じゃないなら吊って良いと思いますよ」
◆多々良小傘	「子狐がいなければ、ナルガ亜種かレイア希少種占えばどっちかでで溶るよね」
◆博麗霊夢	「私はこいしなんか持ってると思うんだけどなー？」
◆ヴラド	「真の可能性を追って萃香吊らん方良かったなあ……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆伊吹萃香	「こいしと小次郎と魔理沙とシンに人外３村１って所だろうねえ」
◆伊吹萃香	「人外を探すより村を探す方が早いんで灰から村探すぞ村」
◆清姫	「あれこれジークフリードさん真でいいんですかね。 狐なら充分騙ると思いましたが＞一寸法師」
◆清姫	「ジークさん真なら蘇生出して終わりっじゃないんです？」
◆伊吹萃香	「私を残せってあれ私が飼い狼って発想じゃなかったかい？ｗ」
◆多々良小傘	「ティガ真ならジーク真だよ」
◆狛枝凪斗	「真なら明日おかしら噛まれてるだろうし、それで判断すればいいんじゃないかな？」
◆ジョルジュ	「ジークが偽っぽ過ぎるからその進行を納得させるのは不可能だと思うの」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ガロード	「ＧＪ発生が遅いからジークは偽目と見てる」
◆多々良小傘	「ティガ真なら、狛枝＋こいし＋でっていう２匹で蝙蝠除く人外枠４埋まるから」
◆清姫	「ジーク噛み平和、おかしら噛みの場合。一寸主張なら充分生き残れると思いましたが」
◆多々良小傘	「お疲れさまー」
◆伊吹萃香	「ああファブリーズ以外に蘇生がいりゃ詰んでるや」
◆おかしら	「お疲れ様。」
◆ジゼル	「お疲れ様です」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆ヴラド	「魔理沙とニサシ吊れば狼は吊れる気はする」
◆多々良小傘	「逆にジーク偽見るなら、その時点でティガは偽だよ」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆清姫	「ファヴリーズ蘇生は寸分も見てなかった」
◆ヴラド	「ご苦労」
◆清姫	「ティガ偽なのはわかりきってるから良いんですけどね。」
◆ガロード	「そもそも萌えで○の時点で＞小傘」
◆伊吹萃香	「じゃ一寸と聖徳司教を信じりゃ勝てるねえ」
◆おかしら	「良い感じに疑い合っていて良いなぁと思いました。（小並感）」
◆博麗霊夢	「通るぞって言ってる時点であかんでしょ」
◆伊吹萃香	「でっていうアイランド言うのやめい」
◆おかしら	「昨日確かティガレックス司教誤認してるっぽいので。」
◆おかしら	「崖なう。」
◆ヴラド	「ナルガ真→リオレイアも真 だからジークはファヴ護衛しかないというより 聖徳も司教も護衛制限なので護衛できん」
◆清姫	「んーせめて後一日持ってくれればなぁ。 っていうか一人だけ別ゲーやってた感じだよ全く」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ガロード	「ジーク→魔理沙吊りあたりかね」
◆ジゼル	「私もそれなりに異次元的な感じになってましたけど 即死してしまったので問題はないですね」
◆ガロード	「吊り順番ね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヴラド	「ご苦労」
◆おかしら	「俺もでっていう回避という別ゲーをやっていた気分でした。（迫真） なお、狛枝反響2連打な模様。」
◆ティガレックス変異種	「おつっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆ジゼル	「お疲れ様です」
◆おかしら	「お疲れ様。」
◆多々良小傘	「お疲れさまー」
◆GM401	「おつかれさま」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様。絶望的だ・・・ ところで蘇生はいつになったら成功するんだろうね？」
◆ティガレックス変異種	「とりあえずｗｗｗｗｗナルガとリオレイアは吊っとけよっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆多々良小傘	「蘇生かわいそうです」
◆おかしら	「ドラゴンスレイヤーとロリは吊るべきなのかね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「まったく、蜥蜴は神経が図太いんだね」
◆狛枝凪斗	「諜報員の死因となった狼は君なんでしょ？ まあどうやら２ｗ１ｆ残ってるみたいだけどさ」
◆ティガレックス変異種	「いやなにもｗｗｗｗｗｗｗｗ俺真やしさっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆伊吹萃香	「ジーク狐は盲点だったがまあ村じゃないんかねえ」
◆ティガレックス変異種	「でｗｗｗｗｗｗ狼は狛枝こいしリオレイアでｗｗｗｗｗｗｗｗナルガが狐っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆清姫	「私が入ってないんですがソレは」
◆おかしら	「ジーク狐確認の俺噛みにも見えるんよね。」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆狛枝凪斗	「ふーん、まだ粘るんだ」
◆多々良小傘	「蘇生ェｗ」
◆狛枝凪斗	「蘇生は運が無いね…絶望的だ」
◆ヴラド	「ほう、ジーク真で良いな」
◆博麗霊夢	「蘇生とは一体」
◆おかしら	「ジーク狐で今回の死体なしを出す意味はなさそうなの真狐としよう。」
◆清姫	「2回目の平和は流石にジークさん真でしょうし。 ファヴニールが蘇生出ないのならほぼ詰んでるでしょう」
◆おかしら	「間違えた、ジーク狼の場合だ。」
◆多々良小傘	「それだとＰＬ２３４、シン、魔理沙から吊りかなぁ」
◆清姫	「はいじゃあ全部ロラして終わりっ、簡単でしょ？」
◆ガロード	「魔理沙吊りかな現状やるなら」
◆狛枝凪斗	「仕方がないから、ちょっと蘇生が成功するように願っておこうかな 僕が超高校級の幸運なら、彼女は明日蘇生を成功するべきなんだ」
◆ジョルジュ	「完全一致。蘇生がそこから出るならティガの悪あがきは無視してよくなる。」
◆伊吹萃香	「偶数だと狼得だがまあ村には関係無いねえ」
◆ティガレックス変異種	「うーん厳しいなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆狛枝凪斗	「それで？君の●が蘇生COしてるけど、なにかコメントはあるのかい？＞変異種」
◆伊吹萃香	「３吊り３人外と分かってるあたりで吊りが増えない限りもう司教は用済み」
◆多々良小傘	「ジーク真で噛むなら残り３灰が人外で確定してるから、 狼はジークの真偽関係なく、噛まずに偽に持ってくしかないんでない？」
◆ジョルジュ	「蘇生死体出る前に書いたら狼が騙るじゃないか 小傘噛んだ時に小傘が狼が騙るかも、と言った時点で蘇生先明かす気などなかったわい」
◆ゆっくり妖夢	「蘇生いる状況の誘毒COとか人外にしか見えないって偏見ですかね？」
◆ティガレックス変異種	「きっとPLシン魔理沙あるいはジークが蘇生なんだろっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ヴラド	「ニサシとシンと魔理沙を吊れば良いと思う。 囲い見るならニサシと魔理沙を後回しだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「それならすぐに対抗で出るはずだよね？ 見苦しい悪あがきはここまでにして欲しいんだけど」
◆清姫	「割りと見苦しさで言ったらどっちもどっちな気がするけど」
◆伊吹萃香	「蘇生なんて決まらないさははは」
◆狛枝凪斗	「あはは、それもそうだね 自重するよ」
◆おかしら	「エリザ殿で良い。（謙虚）」
◆ジョルジュ	「君たちの希望が見たいと言っておきながら ある程度見た後面罵するのは狛枝らしいっちゃらしいとは思う（）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆おかしら	「お疲れ様。」
◆PL234	「オッスお疲れ様でござるー」
◆ヴラド	「ご苦労」
◆伊吹萃香	「あー　ジーク狐なら明日こいし死んで狐判明するねえ 司教結果のタイミング悪いなあ」
◆ジョルジュ	「ほいお疲れさま。」
◆ジゼル	「お疲れ様です」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様。」
◆ティガレックス変異種	「おつっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ くそｗｗｗｗｗｗｗ人外場じゃねーかっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆多々良小傘	「お疲れサマー」
◆PL234	「まあｗｗｗｗｗｗこれはねｗｗｗｗｗｗ」
◆PL234	「ファーヴニル噛んでいこうｗｗｗｗｗｗ護衛貫通ついてるからｗｗｗｗｗｗ」
◆GM401	「おつかれさまです」
◆ジョルジュ	「なんか叫びだした、後で読もう」
◆伊吹萃香	「狼吊りならいいや」
◆PL234	「もう拙者たちが引き分けられる道はこいしかジークのどっちか吊り上げるしか無いでござるｗｗｗｗｗｗ」
◆ジゼル	「もしや、おかしらの周囲は狼が集中してたのでは……？」
◆ティガレックス変異種	「いやｗｗｗｗｗｗｗｗおいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ お前村だろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ　＞PL234」
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◆PL234	「もう分かってんだろｗｗｗｗｗｗござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆おかしら	「おかしらは賊の頭だから多少はね？」
◆PL234	「蘇生成功した時点で終わりでござるしｗｗｗｗｗｗ隠蔽なんかまるで意味が無いでござるよｗｗｗｗｗｗ」
◆狛枝凪斗	「20％を当てられなくて、何が超高校級の幸運だって話でしょ？ きっと蘇生は成功するよ、僕が超高校級の幸運ならね」
◆多々良小傘	「ぶっちゃけ過ぎだルルォｗ」
◆GM401	「最後まで諦めてはいけない」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆狛枝凪斗	「ほら、こいしさん。 もっと君の希望を見せてよ…！」
◆伊吹萃香	「ちなみに狼って誰？」
◆ジークフリート	「慢心してすまない…」
◆ジゼル	「あながちおかしらの自宅強制捜査は間違いではなかったのでは＞賊」
◆ジョルジュ	「ジークが噛まれた！」
◆おかしら	「ガロード蘇生で良いダルルォ！？（）」
◆狛枝凪斗	「絶望的だ…」
◆おかしら	「お疲れ様。」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆伊吹萃香	「いやあ　私が狼なら諦めるねえジーク真だし」
◆ヴラド	「ご苦労」
◆PL234	「え、拙者だけど？（すっとぼけ」
◆多々良小傘	「お疲れさまー」
◆ジゼル	「お疲れ様です」
◆多々良小傘	「人外諦めたのね…」
◆狛枝凪斗	「まあ、お疲れ様」
◆おかしら	「捜査の結果野生動物の罠に掛かってるんだよなぁ……。」
◆PL234	「あ、ジーク噛みに行ったでござるか」
◆伊吹萃香	「シンLW？」
◆ガロード	「お疲れ様」
◆多々良小傘	「あ、これ狼狐ランじゃｗ」
◆伊吹萃香	「まあジーク吊るならこいし噛まないといけないんで」
◆PL234	「だから狼は拙者だってば（真顔」
◆伊吹萃香	「こいしを噛めない限り狼に勝ちは無いな」
◆多々良小傘	「どうせなら、こいしは諜報員のジゼル蘇生してあげてもいいと思うの（」
◆伊吹萃香	「狐いたなそういや」
◆PL234	「因みにジークくん。 多分過日の拙者と同じミスをしてるでござるう」
◆ガロード	「25％を7回やって全部外す」
◆ジークフリート	「ふむ？」
◆伊吹萃香	「そうだあいつは仙狐に違いない」
◆PL234	「護衛貫通は「噛み死体なしの日」に起こるでござる。 共有護衛＞狼が狐噛む＞死体が結果的にない　でも共有に護衛貫通はつくでござる」
◆ジークフリート	「知ってる＞234」
◆伊吹萃香	「まあ無いんだが」
◆PL234	「あれっ？　じゃあわざと？」
◆ジークフリート	「単純に占い探すと思っていただけさ 当てが外れたが…」
◆PL234	「狐噛んだのに護衛成功って言ったのわざとで御座るか！？」
◆ジークフリート	「共有は一度も護衛していないしな…すまない、本当にすまない」
◆ガロード	「基本的に対象物が噛み死体にならない場合　一寸法師は対象者に護衛貫通が付く＞ジークフリード」
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◆ジークフリート	「うん？ ああ、そっちは見落としていた 護衛成功出ていなかったか」
◆ティガレックス変異種	「一寸法師は護衛に気をつけなあかんのよなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ １度護衛したら全員無条件でつくから実質１回ずつしか守れないんだよなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆PL234	「シンを噛んだのにおかしら護衛成功言った時は何事かと思ったでござるが」
◆ガロード	「狼の噛みで噛み死体にならないだったな訂正」
◆ジークフリート	「護衛貫通と護衛成功紛らわしくて見間違えたんだな」
◆おかしら	「お、連続すまないボーナス開催か？（すっとぼけ）」
◆ジークフリート	「すまない…見落としていて本当にすまない…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆PL234	「あれ拙者もやらかしたでござるしなあ……」
◆GM401	「おつかれさま」
◆おかしら	「お疲れ様。」
◆ティガレックス変異種	「おつっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ジゼル	「お疲れ様です」
◆狛枝凪斗	「はい、お疲れ様」
◆ジークフリート	「すまない…狐はすまない…」
◆多々良小傘	「お疲れさまー」
◆PL234	「お疲れ様でござるー」
◆博麗霊夢	「なぜ、あの一角がまるっと残っているのか＞でっていうエリア」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆シン	「まぁ、魔理沙吊れば終わるんで俺としては安心」
◆ヴラド	「ご苦労」
◆PL234	「３Wで最終日に行けた幸福。 まあ当初の計画から大幅にズレたでござるが」
◆ジークフリート	「すまない… 完全に読み違えてすまない…」
◆シン	「吊られても勝てるとわかってるんで無理に殴るのもなーという」
◆ジョルジュ	「というか、蘇生を噛むとでっていうラストスタンディングと化すんだが」
◆PL234	「んんん？」
◆シン	「ジークはさ、護衛貫通付与を護衛成功と見間違えたとみてるんだけど」
◆ガロード	「でっていうアイランドだったのかここは・・・！？ 生き残りはでっていうのみ」
◆ジークフリート	「護衛成功と護衛貫通を見間違えて本当にすまない…」
◆博麗霊夢	「あれ？司教視点で灰に村がいる可能性あるっけ？」
◆ジークフリート	「シンがそれをわかるということはやはり狐ですまない…」
◆おかしら	「おかしらはやはりでっていうブリーダーだった……？（錯乱）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆PL234	「まあしゃーねーべ。当初の作戦であった真占いに魔理沙を囲わせる作戦は無に帰ってしまったでござるし」
◆シン	「何で噛まれんだろうなぁ、俺が」
◆ジークフリート	「魔理沙白狼だったのか、本当に」
◆PL234	「本当にｗｗｗｗｗｗこういう時に限ってｗｗｗｗｗｗ占い初日とかｗｗｗｗｗｗざけんなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆多々良小傘	「そういうことかぁｗ」
◆シン	「○不通に噛んで行けよ」

朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました
◆ジークフリート	「だから占い噛む気がなかったのか てっきり舌禍狼で初日占いがわかったのかと」
◆ジョルジュ	「哀しいなぁ＞魔理沙白狼、占い初日」
◆多々良小傘	「ちょｗｗｗ」
◆PL234	「自殺できない拙者が生かしてくださいお願いしますする予定でござった」
◆多々良小傘	「人形ｗｗｗ」
◆ジゼル	「お疲れ様です」
◆ジークフリート	「そこ生き返らせるのか！？」
◆PL234	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆おかしら	「あのさぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞蘇生」
◆ガロード	「希少種の勝利条件が敗北でマッハ」
◆リオレイア希少種	「おつかれさまっていうｗｗｗｗ」
◆博麗霊夢	「人形が蘇生されたぞ」
◆ヴラド	「司教が死ぬ、か。ご苦労」
◆多々良小傘	「やめたげてよ！ｗｗｗ」
◆清姫	「占い初日露出させた萌蝙蝠をもっとほめても良いんですよ（）」
◆GM401	「いいオチだと思った」
◆博麗霊夢	「じゃない、人形遣いｗ」
◆ジゼル	「一番最初に死んだ所が一番最後に生き返りましたね」
◆ヴラド	「まあ魔理沙吊りで問題無し」
◆おかしら	「お疲れ様。」
◆ヴラド	「あっ」
◆狛枝凪斗	「これが希望なんだねｗｗｗ！」
◆ヴラド	「人形が死ぬ」
◆ジョルジュ	「なんか唐突に濃厚に誤爆った 司教信じる限り魔理沙吊でいいはずだが」
◆多々良小傘	「遣いから吊ってあげてｗｗｗ」
◆ティガレックス変異種	「うーん もうだめだなっていう」
◆シン	「妖夢→魔理沙吊りでいーじゃん」
◆シン	「騙り枠ねーんだからw」
◆ジークフリート	「蘇生成功したなら吊る必要なくて本当にすまない」
◆博麗霊夢	「悲しい世界」
◆伊吹萃香	「これはひどい」
◆リオレウス希少種	「まって！？ まって！！！！っていうｗｗｗｗｗ」
◆リオレイア希少種	「・・・あっ、兄弟ｗｗｗｗｗ」
◆リオレイア希少種	「これは・・・」
◆リオレイア希少種	「やったか！？」
◆ジークフリート	「護衛貫通の条件は知っているんだが… 護衛成功と貫通を見間違えて完全にすまない…」
◆おかしら	「体が軽い……もう何も怖くない！」
◆多々良小傘	「貫通と成功見間違えって、狼視線でジークフリート何に見えてたんだろうｗ」
◆ジークフリート	「本当にすまない… 護衛読み違えて本当にすまない… 慢心して本当にすまない…」
◆PL234	「理想：占いCO：魔理沙○＞２３４●　「自殺できない仙狼なんでお許し下さいでござるう！！！」 現実：ティガ「占いっていうｗｗｗｗｗｗ」＞…………＞えっ（真顔」
◆ティガレックス変異種	「普通に狩人で見てたけどなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シン	「俺逃亡あたりの狐じゃね」
◆狛枝凪斗	「理想と現実は一致しない…そういうことだね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆多々良小傘	「そこで真狩人見抜けるのって強いな～」
◆ティガレックス変異種	「いやｗｗｗｗｗｗｗここのミスは一寸法師じゃねぇっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ リオレイアっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジークフリート	「おかしらＧＪじゃなくて本当にすまない… しかし結果的に信用されて本当にすまない…(ﾆﾔﾘ)」
◆ジゼル	「お疲れ様です」
◆リオレイア希少種	「おかえりっていうｗｗｗｗｗ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆PL234	「流石に占い初日はｗｗｗｗｗｗ拙者も占いCOする勇気は流石にないｗｗｗｗｗｗ」
◆多々良小傘	「おかえりー」
◆ジークフリート	「すまない… お疲れで本当にすまない…」
◆GM401	「おつかれさま」
◆おかしら	「お疲れ様。」
◆シン	「最初騙りかと思ったけど二回目の死体なしで護衛貫通見間違えだろなと」
◆PL234	「３占いになったらロラでござるしｗｗｗｗｗお疲れ様でござるー」
◆ティガレックス変異種	「リオレイアについてちゃんと把握しておけばよかっていうｗｗｗｗｗｗ 正直忘れてたっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ そこさえ処理すれば灰吊りで俺勝てたのによっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

朝日が昇り、12 日目の朝がやってきました
◆ガロード	「ジゼル敗北なんだよな今は」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様。 いやあ、やっぱり蘇生は希望だったね」
◆GM401	「私は村が多すぎたので良かれと思って占い師に就職しておいた」
◆ジークフリート	「暴露されて本当にすまない… すｗまｗなｗいｗ」
◆ヴラド	「ご苦労」
◆おかしら	「ぶっちゃけ何か変だな意味わからんとは思っていた。」
◆ゆっくり妖夢	「あっそっかぁ...>ジゼル敗北」
◆ナルガ亜種	「ジークのGJ関連何一つとして聞いてなかったんだけどっていうｗｗｗｗ（真顔」
◆おかしら	「すまないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおかしらの周りが狼ばかりですまないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ゆっくり妖夢	「かなしいなぁ...」
◆ナルガ亜種	「あ・・・っていうｗｗｗｗ＞ジゼル敗北 完全に忘れてたｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆リオレイア希少種	「ぶっちゃけ1COで●持ってきてる時点で 言っちゃ悪いが初日真占いでティガの兄弟が狼は分かるっていうｗｗｗｗ」
◆PL234	「こいしちゃんは可愛いから許すでござる（真顔」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました