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【雛372】やる夫たちの超鍋村 [429番地]
~オプション「は」シンプル~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 不慮のGM
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 黒きケルビーニ
(生存中)
icon ほわいとっていう
(生存中)
icon 未来
(生存中)
icon 輝夜
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
(生存中)
icon 名瀬夭歌
(生存中)
icon ルナサ
(生存中)
村作成:2012/10/12 (Fri) 19:35:26
GM 「【注意点:闇鍋ではこんなところに気をつけましょう】

発生保証は「人狼1」「占い1」のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば。

占いCOする時/COが出た時はよく考えましょう。
 ・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
 ・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。

占って判別がつけられない人外役職は特殊な霊能結果が出ます(白狼・子狐・呪い持ち役職など)。
夢霊能でもそれらの特殊結果は正確に表示されます。

初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
 ・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 ・無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。
 ・朝の死因 噛まれ・呪殺・毒・暗殺・罠死・呪い返し・狩り殺し。
 ・閻魔はこれらを判別できます。閻魔がいないときは・・・がんばりましょう!

役職表のページは開いておいたほうがいいですね。知らない役職はここでチェックです。
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性あります。
どうしても席を離れなければいけないなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
逆にそれ以外の理由での蘇生自体は禁止とさせていただきます。

突然死ダメ!ゼッタイ!
夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧めです。

鍋のセオリーは十人十色。
普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。

恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの噛み競争が起こりえますが、
その場合でも、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします」
GM 「【禁止事項:普通村と同じくやってはいけないこと】

意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 ・これらの行為があり、ゲーム進行に支障をきたす場合はGMor仮GMの判断でノーゲーム(自分の右の人へ投票しての引き分け処理)になります

夜の超過前早噛み
 ・鍋は夜も情報源になりますので、超過前噛みは禁止します。早くても超過後即までにしましょう
 ・ゲームが“詰み”などの判断による早噛みについては霊界とGMの判断で勧告します

システムコピーによる結果貼り
 ・現在の仕様でシステムコピーは特定の状況以外できませんが、メタでの真偽判明を防ぐため禁止です

開始前、ゲーム中昼の初心者CO
 ・初心者COでのメタなどを防ぐ為です。夜の初心者COは可能なので仲間がいればアドバイスを貰いましょう。昼にわからない役職は聞いても大丈夫です」
GM 「スレでも言った通り20時開始でー。
初日とかAAは特にルールは設けないかな、好きなようにするといいよ」
GM 「さて報告報告」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → 不慮のGM」
やる夫 さんが幻想入りしました
不慮のGM 「不慮のGM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4263 (蝶ヶ崎蛾々丸)」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
不慮のGM 「いらっしゃいませ。
貴方が一番乗りですね。特にどうという特典もありませんがごゆっくり」
やる夫 「よろしくだお。オプション「は」シンプルどういうことだお?」
不慮のGM 「配役やら進行はどうなっても、不慮の事故と言う意味です>「は」」
やる夫 「魂の占い師とかレア役職が3人いても不慮の事故ってことかお・・・」
不慮のGM 「ヒャッハーにオプションの希望があれば私もある程度は添えたんですけどね。
何も手を加えないということは、何が出てきても不慮の事故で済ませるしかありませんので」
黒きケルビーニ さんが幻想入りしました
不慮のGM 「村人陣営6 狼陣営8とかでも不慮の事故です
まあ、食事時のこの時間帯に22人になるなどそれこそ『不慮の事故』ですが」
やる夫 「まあ、普通の鍋もおいしいお。素村さえ引かなければお。」
黒きケルビーニ 「よろしく頼む、プロフ参照だ」
不慮のGM 「ようこそ、ケルビーニさん。
プロフィールを見るに既に抜け殻のようですが。」
不慮のGM 「ご存知ですかやる夫さん。
PHPさんはフラグというものを尚の事好むそうですよ>素村さえ引かなければ発言」
やる夫 「魂の占い師引いた日には。2chに顔UPしてやるお!(フラグ)」
やる夫 「・・・というか、フラグって悪い方向にしか働かないと思うお・・・」
不慮のGM 「そうですね。
PHPさんと笑いの神は懇意にしているようですし、回りが笑える方向にしか向かないのが基本です」
不慮のGM 「今のフラグをPHPさん的に言うと
魂の占いを引いた上で初手共有占い呪術師死亡とかそんな事故でしょうか」
ほわいとっていう さんが幻想入りしました
ほわいとっていう 「よろしくっていうwwwwwwwwwww」
やる夫 「まあ、やる夫は重要役職と、素村さえひかなければいいんだお」
やる夫 「それはひどいおwwwwww」
不慮のGM 「いらっしゃいませ。
……まあ、トカゲですが一人は一人でしょう。
3ヒャッハーが早かったのですがこの三人で打ち止め、でしょうか?」
やる夫 「ヒャッハー勢だお。やる夫は」
ほわいとっていう 「いいフラグだね、感動的だっていうwwwwwwwwwwwwww」
やる夫 「あ、それと天人は何が何でも引きたくないお。素村よりも。」
黒きケルビーニ 「黒きケルビーニ さんが登録情報を変更しました。」
黒きケルビーニ 「私はヒャッハーはしていない」
不慮のGM 「おかえりなさい。
きっかり10分、ですか。>ケルビーニさん」
やる夫 「神話マニアでも希望するかお・・・」
黒きケルビーニ 「うむ。10分といえば10分なのだ」
ほわいとっていう 「開始前に希望役職話すとかマナー違反っていうwwwwwwwwwww」
ほわいとっていう 「マジやめてくださいっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
やる夫 「アッチャー・・・希望変えるかお」
不慮のGM 「開始前に希望に関して口にするのはあまり褒められたことではありませんね…
真実であれ虚偽であれ、思うところが出来てしまいますから>やる夫さん」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
不慮のGM 「もっとも、本当に神話マニア希望だとして。
この人数のままならコピーした時点で決着ですけどね。」
ほわいとっていう 「メタ要素は出来るだけ撤廃するのがいい人狼村っていうwwwwwwwww
人狼なんてメタでなりたってるけど、それでも出来るだけ無くすのが公平な心っていうwwwwwwwwwww」
やる夫 「すまないお・・・やる夫のミスで・・・」
未来 さんが幻想入りしました
輝夜 さんが幻想入りしました
未来 「よろしくー。」
輝夜 「働かざるごとニートの如し」
ほわいとっていう 「よく来たな、歓迎の心で胸がいっぱいっていう(キリッ」
不慮のGM 「いらっしゃいませ、未来さん、輝夜先輩。
私は早々に霊界に向かいますが、よろしくお願いします」
未来 「ああ、希望制ってなるとメタはいっちゃうわよね。
特に中身なんて気にしだしたらそりゃもうドツボよ」
不慮のGM 「「毎回同じ希望を出す」というのも、たくさん役職がある鍋においては勿体無いことだと思うのですけどね。
まあ、それでメタ推理を食らおうともそんなのは『不慮の事故」です」
ほわいとっていう 「そうそう、微妙な所だけど開始前に性別について話のもマナー違反でっていうwwwwwwwww

ひよこ鑑定士とか水妖姫とかいるからなっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
霧雨魔理沙 さんが幻想入りしました
霧雨魔理沙 「よろしく頼む」
ほわいとっていう 「やる夫、気をつけるんだぞっていう(キリッ」
黒きケルビーニ 「思うに・・・」
やる夫 「性別は異議ありでわかるから。間違って押したら大変だお・・・(この間三回くらい間違えて押したんだお・・・)」
未来 「開始前に異議あり押せるのはいいんだけれど、鍋だと邪魔になるわよね…
この辺がシステムとの対話っていうか…」
黒きケルビーニ 「これは、両サイドに白が居るようだね?」
不慮のGM 「魔理沙さんもよろしくお願いします。
あと2分、ですか。10人ほどはいたほうが面白かったのですが、致し方ありませんね」
輝夜 「この分だと少人数になりそうね」
やる夫 「オセロですお>>黒きケルビーニ」
輝夜 「輝夜 さんが登録情報を変更しました。」
名瀬夭歌 さんが幻想入りしました
ほわいとっていう 「俺はズサ勢を信じてるっていう、GMも信じてやれっていう(キリッ」
黒きケルビーニ 「両手に華・・・ということさ<やる夫」
未来 「いいじゃない、少人数でも。
週末だといろいろ立て込むんだからさっさとやりましょうよ。」
不慮のGM 「そこまで細かく気にする必要もありませんけどね>性別」
霧雨魔理沙 「少人数鍋、
…シンプルになるんじゃないか?(棒」
やる夫 「やる夫 さんが登録情報を変更しました。」
名瀬夭歌 「よぉ」
不慮のGM 「名瀬先輩ですか。こんばんは、よろしくお願いします。
生徒会のみなさんは一緒ではないので?」
未来 「よろしくー。」
ほわいとっていう 「『やぁ』『っていうwwwwwwwwwwwwwwww』」
ルナサ さんが幻想入りしました
ルナサ 「晩御飯は放り投げた・・・」
不慮のGM 「では、時間ですので投票をお願いします。
延長した上で埋まる、などとなると闇鍋探偵に響く不慮の事故も起こりえますので延長はなしです。」
やる夫 「・・そういえば、レアな話になるけど。出題者陣営って。闇鍋村で。出たことや勝ったことってあるのかお?」
霧雨魔理沙 「時間だな」
未来 「よろしくー」
不慮のGM 「ルナサさんもよろしくお願いします。
なに、今から鍋ですから食事の心配はいりませんよ」
名瀬夭歌 「後から来るかもしれねぇ>蝶蛾崎
今回は俺が先に現地入りしとけって話だったが」
未来 「出ることはよくあるわ。勝ったことなんて…それこそあるかないか。」
やる夫 「カウントするおー」
不慮のGM 「そうですか。
どこかで『不慮の事故』などにあっていなければいいのですけどね>名瀬先輩」
霧雨魔理沙 「出たかとは数知れず、
勝ったことは…少なくとも私は聞いたこと無いな>やる夫」
ほわいとっていう 「とりあえず、傾奇者にだけはなりたくないっていうwwwwwwwwww」
やる夫 「5」
やる夫 「4」
ルナサ 「出題者って元々クイズ村用の役職でしょう?」
ほわいとっていう 「来んなよ、絶対来んなよっていうwwwwwwwwwwwwwwwww」
不慮のGM 「「まともな」勝利は今のところいませんね。
ですから、最初の勝者という栄光を求める人はいるようですよ>やる夫さん>出題者陣営」
やる夫 「3」
ほわいとっていう 「フラグじゃないからなっていうwwwwwwwwww」
やる夫 「2」
やる夫 「1」
霧雨魔理沙 「チラッ」
やる夫 「ヒャッハー(開始)」
ゲーム開始:2012/10/12 (Fri) 20:02:23
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆不慮のGM それではあとはみなさん勝利に向けて頑張ってください。
なに、開始時点で詰んでいるとしても『不慮の事故』ですよ。
GMは薙@AAないキャラアイコンはGMに向かない の提供です。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆不慮のGM 私は貴方と違ってきちんと食事をしますので、今から食事の準備です。
食事をせずに村に入るなどと、ははは。>該当者さん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
不慮のGM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
不慮のGMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
霧雨魔理沙 「村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1 神話マニア陣営1

おはよーさん
見た目上は予想以上にシンプルな配役だな、
囁きは見えなかった、それとマニアはCO頼んだぞ」
ほわいとっていう 「おはようっていうwwwwwwwwwwww
3吊り3人外だなっていうwwwwwwwww
これどうすんのっていうwwwwwwwwwwww
2W1Fしか見えないんだけどっていうwwwwwwwwwwwwwwww」
やる夫 「おはようだお」
輝夜 「しょーじき無理なんじゃない?>陣営数
マニアが村についてギリギリの吊り数なんだもの」
ルナサ 「おはよう。
吠えは多いから初期2Wだろう。
狼-狂で開幕LWなら吠えを減らして迂闊な吊りができないよう、村を牽制するんじゃないかな。
しかし3吊りの2W1Fというのは酷い話だね。」
未来 「出現陣営:村人陣営5 人狼陣営2 妖狐陣営1 神話マニア陣営1

…ノーミス、よね。狼狐がフルメンバーなら。
それじゃCOすぐにでもよろしく。」
黒きケルビーニ 「やあ、おはよう
人外コピーで詰むからマニアは出てくれるとありがたいかな」
霧雨魔理沙 「マニア以外にもCOあるならよろしく頼む」
名瀬夭歌 「吊り数と人外が噛み合ってると。
初日FOでもいいかもしれねぇな、場合によっては」
ほわいとっていう 「マニアはCO頼むっていうwwwwwwwwwww
割と詰んでるっていうwwwwwwwwwwwwwwww」
黒きケルビーニ 「あー・・・なるほど?」
やる夫 「占い師CO 魔理沙 ●だお。

理由。
下占いだお。特に理由はないお。
初日●だお。人狼陣営二人だから出てもいいと思うお。」
黒きケルビーニ 「鵺られてるよ。」
名瀬夭歌 「マニアが出ねぇなら割と絶望」
未来 「影武者CO!黒きケルビーニをコピー。
輝夜 「じゃマニアがCOしてそこが指定でいいんじゃないの?
そこ人外だったら終わりーで」
ほわいとっていう 「ぶっちゃけマニアライン盲信するっきゃねーぞっていうwwwwwww
マニアが人外についたら既に無理っていうwwwwwwwwwwwwwww」
黒きケルビーニ 「安心して欲しい、ボクは村側さ」
ほわいとっていう 「OK、盲信するっていうwwwwwwwwwwwwwww」
やる夫 「まあ、魔理沙●だお。」
黒きケルビーニ 「魔理沙のCOは?」
ルナサ 「ふむ?
未来は自分から鵺COしたようなタイミングに思えるけど。
そこは鵺られ宣言を見てからにしないかな」
名瀬夭歌 「やる夫が占いCOな。
んでマニアが出たはいいけど影武者って言う必要あんのかそれ」
霧雨魔理沙 「占いCO 輝夜○」
輝夜 「じゃそこ村決め打ちでどうぞー
狼だったら狂人増えたで終わりー
狐だったら噛めよ狼で」
名瀬夭歌 「魔理沙のCO聞きつつ」
やる夫 「占い師CCOかお。」
未来 「魔理沙にCO聞きましょうか。正直吊ると終わる可能性も考えているけれど。」
霧雨魔理沙 「霧雨魔理沙の普通の占い表記日記

初日
占い 輝夜
理由 隣の同作 以上」
黒きケルビーニ 「魔理沙を処刑しようと思う」
やる夫 「そこ飼い狼でいいお。ほかのところ指定でいいお」
名瀬夭歌 「両残しで灰吊りしかないんじゃねーの」
輝夜 「やる夫か魔理沙釣りでしょ、今日は
決め撃って行かないと間に合わないわよ
マニアライン村だとしても」
ほわいとっていう 「んじゃ指示よろしくっていうwwwwwwwwwwwwwwwww
ってやる夫占いCOしてるっていうwwwwwwwwwwwwwwwww
まぁ真夢考える時間も無いし初日COしかないかっていうwwwwwwwwww」
未来 「魔理沙吊りしかないわね。」
ルナサ 「んー
騙り占い師の特攻が真占いに当たった可能性があるか、だね。
正直余裕が無さ過ぎるので「ない」に賭けて魔理沙吊った方がいいと思う」
やる夫 「ここまで息があってると。人外じゃないかとおもうお」
名瀬夭歌 「んー…油揚げが怖くないんならだが>ケルビーニ」
ほわいとっていう 「2W1F見えてるから飼いとか無理っていうwwwwwwwwwww
やる夫何言ってんのっていうwwwwwwwwwwwwwwwwww」
未来 「やる夫子狐なら一か八かの当て方だけれど。」
ルナサ 「いや飼い狼というのはありえない。村人吊ったらその時点で絶望だから。>やる夫」
黒きケルビーニ 「3処刑人外3でお挙げとか言われてもな」
輝夜 「人外数と釣り数がきっかりあってんだから
飼うとか無理よ
なにいってんの」
やる夫 「なん・・だお・・・!?」
名瀬夭歌 「それもそう、か」
霧雨魔理沙 「狼陣営は2、
狐が無茶してないと考えると、
やる夫狼でいいだろ、夢や萌?この人数で出るとは思ってない、
騙りのほうがあり得るな」
未来 「やる夫が飼いを言い出したのはおそらくLW見たものだと思う。
けれど正直占いCOなら何かしら策があるんだと思ってるわ。」
ほわいとっていう 「3吊り3人外で飼い狼やりたいならグレーから人外確実に指定してみろっていうwwww
それしかないっていうwwwwwwwwww」
輝夜 「大体あんた初手●で出てきたの吊れって意味なんでしょ?>やる夫
飼うために出てきたとか行ったら張り倒すわよ」
黒きケルビーニ 「逆にやる夫処刑の意見があれば聞きたい。あるかい?」
やる夫 「・・・よく考えれば。飼いは無理だお。やる夫が間違っていたお」
ルナサ 「朝一で言ったけど開幕LWなら吠えは抑えるものだよ。その方が有利になるから。」
名瀬夭歌 「何かしら策があるってのはどういう意味だ?>未来」
霧雨魔理沙 「ってなわけで、私は当然やる夫吊りを押す、
ってそうか、狐視点でもこの村での特攻って分の悪い賭けじゃないのか?」
輝夜 「特になし、決め撃って外したらごめーんね
そういう村」
未来 「2W。じゃなければ占いCOしない。>名瀬」
黒きケルビーニ 「都合よく魔理沙が占いというのを信じるか否かではあると思っているよ」
ほわいとっていう 「魔理沙が占いCCOだったらやる夫は今吊らなくていいっていうwwwwww」
霧雨魔理沙 「まぁどっちにしろやる夫吊るんだがな」
名瀬夭歌 「なるほどな>未来」
やる夫 「占い師CCOだから、てっきりLWあるかと思ったお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる夫1 票投票先 →霧雨魔理沙
黒きケルビーニ0 票投票先 →霧雨魔理沙
ほわいとっていう0 票投票先 →霧雨魔理沙
未来0 票投票先 →霧雨魔理沙
輝夜0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙7 票投票先 →やる夫
名瀬夭歌0 票投票先 →霧雨魔理沙
ルナサ0 票投票先 →霧雨魔理沙
霧雨魔理沙 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ほわいとっていう 「ピュアピュアにおはようっていうwwwwwwwwwwwww」
黒きケルビーニ 「おはよう」
やる夫 「占い師CO 名瀬 ○だお。」
ルナサ 「おはよう。
やる夫真-魔理沙狼、吊った事でLWLF。鵺ラインは村。
ここまで決め撃たないと村の勝ちは無いという・・・
そうなると、ほわいと・輝夜・名瀬・私の中に1W1F。ここから2吊り。」
名瀬夭歌 「よぉ」
輝夜 「やる夫真で噛まれてるのを前提として考える
魔理沙に対してちょっとどっちつかずなホワイトっていうが村狐目
やや吊りに対して引いてたルナサと名瀬が狼目
だからホワイトっていう→ルナサor名瀬か
ホワイト村決め打ちでルナサ→名瀬の吊りきりコース」
黒きケルビーニ 「素晴らしい死体なしだね、感動的だ。
だが無意味だ」
ほわいとっていう 「へうぃわっていうwwwwwwwwww」
未来 「じゅっじょーぶ!」
輝夜 「へぇへぇ、死体なし」
名瀬夭歌 「この死体無しは期待してもいいかもな」
ルナサ 「吊りが増えた?
これは幸運だけど・・・故意の可能性もあるんだよね」
ほわいとっていう 「吊り増えたっていうwwwwwwwww
3吊り2人外、素晴らしいなっていうwwwwwwwwwww」
黒きケルビーニ 「やる夫GJでもなければやる夫処刑を提言したいのだけどどうかな?」
輝夜 「やる夫狐で魔理沙誤爆とか考えないならまぁ、GJ出たっぽいかなーっと」
未来 「ってことならやる夫が狐の可能性ってあるの?
狩いるならCOしてしまっていいし。」
やる夫 「狩人はいないと考えてるお。やる夫が夢で。狐でも噛んだのかお・・・?」
黒きケルビーニ 「異論があれば聞くよ。グレー指定でも良い」
輝夜 「あぁ、GJなら出ていいわね」
名瀬夭歌 「それは何狙いでだ>ケルビーニ>やる夫吊り」
やる夫 「別に吊り余裕はあるから吊っても構わねーお」
未来 「夢だったら昨日魔理沙吊ったの悪手なんだけどほんとに。
やる夫真か偽しか見てなかったから正直その話するなら吊るわよ。」
黒きケルビーニ 「やる夫が狐で魔理沙が狼<なぜ」
輝夜 「やる夫GJの狩人居るなら出ろよってことよ>名瀬
今日出て明日占い結果出せれば詰む」
やる夫 「でも、やる夫の○は名瀬しかいないお。
あと一日は殺さないで惜しいお」
名瀬夭歌 「それやるなら他の占い候補を出すのもセットで…
…って、既に出てるな、この状況なら>ケルビーニ」
ほわいとっていう 「んー・・・微妙っていう、やる夫が銃殺出さなければ吊れるって判断で他噛んできた可能性も無きにしも非ずっていう」
ルナサ 「やる夫狐ならそれはそれで噛まれる可能性は低いんだけど。魔理沙狼の誤爆ってことにならない?
その場合占いがさらに別にいる。」
黒きケルビーニ 「出ないのなら仕方が無い、やる夫処刑を行おうか」
ルナサ 「噛みは影武者の可能性もあるんだよ」
やる夫 「吊り数は増えたから、あとは村に任せるお」
ほわいとっていう 「ぶっちゃけやる夫は信頼低かったからなっていう、狼側は吊れるって判断した可能性あるっていう」
名瀬夭歌 「それで想定してる他の噛み先ってのはどこだ?>やる夫」
輝夜 「ま、居ないんならやる夫GJはない
じゃあやる夫狼で狐探したか(この場合魔理沙真)
やる夫自身が狐で魔理沙狼か(この場合他に占いがいる、初日含む)」
ルナサ 「んー・・・考えがまとまらない・・・
ただ、やる夫かみと見るなら魔理沙狼は規定路線。」
未来 「影武者噛みってことなら何したいの?ってことなんだけれど。
それこそ私で詰むじゃない。」
黒きケルビーニ 「やる夫で良いかな?<未来」
やる夫 「あとは・・・俺吊ると負けくらいかお」
ルナサ 「狼が影武者を噛んで狩人日記かいてる可能性をわりと見てるんだけど・・・」
未来 「やる夫吊りでいいわよ。」
黒きケルビーニ 「◇やる夫 「あとは・・・俺吊ると負けくらいかお」
ん?」
輝夜 「それならもう出てるわよ」
名瀬夭歌 「正直、死体無し見て俺は
フツーに狼がやる夫噛んでやる夫でGJ出たように見えたんだが
どうも違ったみたいだな、これ」
未来 「それこそその日記だした瞬間吊るわ。その日に。>ルナサ」
ほわいとっていう 「でもそうすると故意に影武者噛んでわざわざ奇数にしたってことっていう
ぶっちゃけわけわかんねっていう」
やる夫 「まあ、やる夫には関係ないことだお」
ほわいとっていう 「え、LWCOかっていう>やる夫」
名瀬夭歌 「あ?>やる夫」
黒きケルビーニ 「身内きりはないとみたいが」
ルナサ 「ああ、そこがそういうならその線は心配しないでおく」
やる夫 「ルナサ投票するおp」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
やる夫6 票投票先 →ルナサ
黒きケルビーニ0 票投票先 →やる夫
ほわいとっていう0 票投票先 →やる夫
未来0 票投票先 →やる夫
輝夜0 票投票先 →やる夫
名瀬夭歌0 票投票先 →やる夫
ルナサ1 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
未来 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 狐CO!
魔理沙は狼じゃね
未来さんの遺言 影武者CO!黒きケルビーニをコピー。
黒きケルビーニは占い師よ。私に○。ルナサに○。
やる夫が狐で●打ち、魔理沙狼で見てる。
でもこれって、やる夫が狼で魔理沙狐もある形ね。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ほわいとっていう 「おはようっていう
やる夫狼で初日特攻、狐盾警戒で影武者噛んだ説を唱えたいっていう」
黒きケルビーニ 「占いCO 未来○ルナサ○ほわいとっていう○」
名瀬夭歌 「よぉ」
黒きケルビーニ 「詰んだよ。」
輝夜 「OK!司教CO
生存村陣営4」
ルナサ 「おはよう。
内訳的に、身代わりが村陣営なのはほぼ確実。
つまり村陣営の内訳は、身代わり・真占い(やる夫-魔理沙)・自分自身・どこか・どこか」
ほわいとっていう 「うはwwwwwwwwww
ケルビーニ先生かっこよすぎワロっていうwwwwwwwwww」
名瀬夭歌 「薬師だ。
魔理沙毒無し→やる夫毒無し」
ほわいとっていう 「巫女COっていうwwwwwwwwwww
ニートでごめんっていうwwwwwwwwwwwwww」
輝夜 「つまり人外1」
ルナサ 「ただこのどこか2枠の内1は鵺ラインで決めうちはほぼ確定・・・
そこ占いだと・・・」
名瀬夭歌 「輝夜吊って終わりと」
黒きケルビーニ 「今日は名瀬を処刑させてもらう」
ルナサ 「なし>やる夫>輝夜

厄神日記
1夜
厄神様のお仕事をもらうとは珍しい。
ま、実際に何かできるって事は無いだろうなぁ・・・

2夜
一応やる夫。でも意味無いよね・・・普通の噛みは防げないんだし
欝だ。
やる夫真決め撃ち、魔理沙吊ってLWLF。鵺ラインは村。
ここまで決め撃たないといけないというのはなんとも。

3夜
やる夫の人外COっぽい発言でまたわからなくなったな・・・
やる夫-魔理沙で1人外と仮定でいいんだろうか。
1吊り増えた分やる夫・魔理沙どっちか村でも何とかなると信じたい
こうなるとグレー払うわけだけど。輝夜でいいか。」
ルナサ 「厄神CO
しかし意味があるのかこれは」
名瀬夭歌 「ああ、それでいいぜ>ケルビーニ」
輝夜 「私吊って名瀬吊ったら終わり
あなた真ならね」
黒きケルビーニ 「あぁ・・・その次は輝代だ・・・」
ほわいとっていう 「名瀬→輝夜吊りきりで勝利っていうwwwwwwwwww
3吊り3人外で勝てるとは思わなかったっていうwwwwwwwwww」
黒きケルビーニ 「未来で○が出ているので真占いで確定されると思うのだがね」
名瀬夭歌 「┌(┌ ^o^)┐ホモォ…>ケルビーニ」
輝夜 「やる夫-初日-魔理沙で2人外、と
やる夫狼で魔理沙狐だったかな?これ」
ほわいとっていう 「狼は降参してもいいと思うぞっていうwwwwwwwwwwwww
まぁ一般論でねっていうwwwwwwwwwwwwwwwww」
ほわいとっていう 「あ、やる夫狐遺言残してるっていう」
名瀬夭歌 「じゃあ降参するわ」
名瀬夭歌 「早投票でいい」
ルナサ 「鵺ライン信じないなら司祭の結果もにせで・・・
もうそこは投げていいか、うん」
ほわいとっていう 「名瀬ちゃんprprっていうwwwwwwwwwwwwww」
名瀬夭歌 「賢狼だからやる夫狐は把握してる」
黒きケルビーニ 「あぁ、すまないね。
これもすべてでっていうってやつが悪いんだ」
輝夜 「私視点あなた人外はないのよね>ケルビーニ
だってLWが自分噛めないもの
影武者騙りだったら?そこまで知らない」
ルナサ 「了解、投票したよ。
なんだろうこの・・・なんだろう・・・」
名瀬夭歌 「仲間は魔理沙」
4 日目 (1 回目)
黒きケルビーニ0 票投票先 →名瀬夭歌
ほわいとっていう0 票投票先 →名瀬夭歌
輝夜1 票投票先 →名瀬夭歌
名瀬夭歌4 票投票先 →輝夜
ルナサ0 票投票先 →名瀬夭歌
名瀬夭歌 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/10/12 (Fri) 20:31:28
やる夫 「おつかれだおー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
ほわいとっていう 「うはwwwwwwwwwwwwww
ケルビーニ先生ありがとうっていうwwwwwwwwwww」
名瀬夭歌 「人外が潰し合っている間に真占い師がきっちり結果を貯めたと」
黒きケルビーニ 「これにて完了。
ミッションコンプリートだ」
不慮のGM 「お疲れ様です。
何、お気になさらず。
『不慮の事故』のようなものですよ>狼・狐陣営」
霧雨魔理沙 「うん、これは割りと運がなかったな」
名瀬夭歌 「お疲れさん。村はおめでとうってか」
輝夜 「人外同士が潰し合ってくれたわねー」
ほわいとっていう 「いやー、影武者むっちゃいい所に付いたなっていう」
不慮のGM 「個人的にはケルビーニさんの7人死体無しでの提案が全てだったと思いますよ」
黒きケルビーニ 「おおむね影武者のおかげだろうと思うよ」
ルナサ 「お疲れ様。
やる夫はこの内訳で村に●を当ててたらまた違ったんだろうね。」
名瀬夭歌 「全くだぜ>蝶蛾崎」
輝夜 「まぁ、魔理沙狼でやる夫狐くらいしかないわよね>狩人COないなら」
未来 「おつかれさまー 影武者ってまるで忍者みたいだった!
忍者だけど!」
黒きケルビーニ 「あとは人外同士の潰しあい。不運・・・だったね・・・」
やる夫 「●が狼に当たらなかったら引き分けだったのにお・・・残念だお・・・」
輝夜 「やる夫GJなら出ていいわけだしね
っていうか狩人居たほうが割りと危なかったわね」
黒きケルビーニ 「え?狼にあたってなかったらやる夫を処刑したよ?」
名瀬夭歌 「やる夫の発言からやる夫狐特攻を見切って、
ケルビーニ噛めたかどうかって話」
ルナサ 「あの「影武者CO」で、もしかしたら鵺-狐が位置交換したんじゃないかって不安がむくむくと」
霧雨魔理沙 「その場合●吊りでやる夫を噛まないだろうから、
6人2w1f、絶望村に早変わりだったりする」
黒きケルビーニ 「だって僕が占い師だからね
僕以外の占い師は居なくたって良いんだよ」
名瀬夭歌 「それができた場合、
偶数進行のやる夫吊りから2灰勝負」
輝夜 「司教結果4が出た時点で大歓喜だったわねー
私視点LW確定だもの」
やる夫 「お疲れ様だお。先落ちるお」
未来 「私視点でもやる夫噛みしかなく狩人でないのなら吊るしかなかったってことで。
ここで狩人出てたらそれはそれですごいことになってたと思うけれど…」
ほわいとっていう 「占いCCOだったからなぁ、っていう」
黒きケルビーニ 「でもそうなるとグレーから名瀬が処刑できるかどうかなのだろうね」
名瀬夭歌 「悪くない」
ほわいとっていう 「あれで理毒COとかだったらやる夫処刑した可能性も無きにしも非ずっていう」
不慮のGM 「何よりもこの人数でしっかりと戦いになっていた点が素晴らしいですよ。
22人でも一方的な戦いにしかならないことはありますから…w」
名瀬夭歌 「っつー訳で私の噛みミスって事だ」
輝夜 「割りと名瀬ちゃんとルナサつり切る腹積もりではあったけど」
ルナサ 「うん、やる夫の特攻が村だった場合、翌日やる夫吊ると狼勝ち。
吊らないでグレー吊りしたら狐勝ちかも、と。
2Wが狐見えてるやる夫を吊りに推すからたぶん狼勝ちか」
名瀬夭歌 「発言的に残れる気がしてなかったのは確か>輝夜
鍋の狼とか久しぶりに引いた」
霧雨魔理沙 「いや、特攻ぶち当て即座に考慮は
流石にキツイだろ、
ミスってのは言いすぎだと思うぜ>相方」
ほわいとっていう 「お疲れ様っていうwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今日こそ闇鍋探偵村に参加してやるっていうwwwwwwwwwwwww

いつも漏れてるっていう」
ルナサ 「お腹減ってると頭が回らないよね・・・」
輝夜 「まー、私つりからでもよかったけどね>最終日
私視点ケルビーニ真確定してるから」
黒きケルビーニ 「噛みミスというよりも配置の不運だとは思うがね<名瀬」
名瀬夭歌 「後はまぁ、ケルビーニの霧雨切り提案の勢いの良さから
ケルビーニ占い師を見切れたかどうか、とかな」
霧雨魔理沙 「そんじゃ、お疲れさん」
未来 「それじゃ、お疲れ様!
神話の付き具合で変わるってのが鍋の面白いところよね…」
ルナサ 「私もこれで。みんなお疲れ様。」
不慮のGM 「村視点でも、狐特攻よりは狼・狂人特攻に見えるでしょうしね>やる夫さんが村に●」
黒きケルビーニ 「やる夫きりまで提案したのはやりすぎだったかとは思ったよ<名瀬」
名瀬夭歌 「>霧雨
不運も配役もあるけど、
これでも俺達の勝ち筋あるからなぁ」
名瀬夭歌 「その辺から視点漏れを見れるかどうかだな>ケルビーニ」
輝夜 「影武者付いてるならいいんじゃない?>強気
どうせ1ターンは噛まれないんだし」
不慮のGM 「なに、この配役は狼にできることはほぼありませんでしたよ。
『不慮の事故』のようなものですからお気になさらず>名瀬先輩

あえて言うのでしたら、魔理沙さんがなんとかやる夫さんに対抗した場合ですかね…
ほぼ、無理だと思いますが。」
名瀬夭歌 「蜘蛛の糸見てぇな勝ち筋と、それに辿り付けるだけのヒントがあるなら
それを持ち帰らないと気が済まない主義なんで俺は」
輝夜 「魔理沙が私●だったら展開変わってたかもね
どうかしらね」
不慮のGM 「それですと潜る意味が薄いので切られますね>輝夜先輩>初手●占いが潜る」
名瀬夭歌 「だから、

①やる夫の視点が真占いにしては不審だった
②ケルビーニの提案の思い切りがよ過ぎた

この2点からケルビーニ真占い師のやる夫狐誤爆って配置を
内訳から読み切ってケルビーニ噛みに行けたかどうか、だろ」
黒きケルビーニ 「占いCCOだからつったけど、それ以外なら多分やる夫吊りだったね」
名瀬夭歌 「別に、今回参加中にこれに辿り付けないのはどーでもいいよ。
次に似た状況になった時に見切れるかどうか」
黒きケルビーニ 「だからこそ、人外には不運でありこちらには幸運が多かっただけの話なのさ」
名瀬夭歌 「よって俺は顧る。それだけだ」
輝夜 「まー、やる夫はもっそい怪しかったのは確かね」
名瀬夭歌 「次に霧雨と組んだ時に勝利の美酒を一緒に飲む為にもな」
不慮のGM 「①はなんとかなるかも知れませんね。
やる夫さんは素だったと思いますが、飼い発言は冷静に考えれば怪しいですし。

②は、村の発言として完璧なので。例えケルビーニさんが素村でも、正解に限りなく近い発言です。
そこから占いを見れるか、ではなくケルビーニさんを褒めておくところかと思いますよ。」
輝夜 「ま、ニートで勝ててご飯が美味しいってね
おつかれよ」
不慮のGM 「それに、①と②は発生時期がずれてますから。
①が終わった時点でやる夫さん以外を噛むことは難しく、
②の後には実際に名瀬先輩はケルビーニさんを噛んでいるのでは?」
名瀬夭歌
   /.:::::/ ,  _/.::/
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::ゝ;ヘ::::/.:Vヽ::ヘ::、.::.\::::::::..../
:::/.::::|:: イ::ハ:!´ ̄ヾトヘ::!::::.、::.、>_
/.::::ハ!´, レ   _ 二ヘハ::トゝ:::::::;;=、>
::∧!/ . ァ‐二-< /.:::;::.ヽr、::::{{()}
/,  /∠二ニ=- ´7イハ:::j:::\〃ヽ___,ニ,ニ、
//,イrr=ォ=ニ__ f‐-ミヽ{レ゙ ̄ |i./7;{;;;{;;;;{;;{ニ{{ 。{
//! トiヾΞメ ,ハ、丁=、ヾ!―┬||ゝ┬┴┴ヽ-゙ー'
' /i ! ト≧=-彡'‐l!l | ト斗、:::. ゙、}}())」        村建て同村感謝。村はおめでとう。
/、ヽ.∨ ̄/   !l ! !〃.:トヘ::.\
\ヽ\\ /-‐!リ/.'ヘト、!  ` ̄         短絡思考はいけねーなって事で。
≧ニ≧.\<__⊿ノ'/
―-、二=ァ‐- ゜                  お疲れさん。次の実験にも暇なら付き合ってくれ。
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≧、:i:i:i:i\>=¬:i| |:i__
:i:i:i゙==、:i:i`</:i\!:!、ヽ
 ̄`¨―-====≧、:i:>ヘi‘,」
名瀬夭歌 「いや、②は魔理沙吊りの話しな>GM」
名瀬夭歌 「ケルビーニを褒めとくべきってのは確かだが」
名瀬夭歌 「ケルビーニ視点、占いCOに対しての占いCCOで狐特攻-狼CCOないしその逆って発想が出来たからこそ
即魔理沙吊りを言えたんだろうし」
黒きケルビーニ 「僕を褒めても魂しか出て行かないよ
ああっ、ダンテの魂が煉獄に!」
名瀬夭歌 「これが22人鍋とかならともかく、
村5狼2狐1マ1って人数から
想定できる可能性はそう多くない」
不慮のGM 「どちらにせよ、両方残しはないと思いますよ>名瀬先輩
3吊り3人外なら、決め打ちの日ですから。初日でも、ですね」
名瀬夭歌 「狐特攻をハナから除外してたのもな。
俺視点だとどうしても真の●引きに見えちまうが、
そこを一遍客観視点で整理し直さねーと」
名瀬夭歌 「んー>GM
だとするとやる夫の態度から考えるのが
最も妥当な道なんかね」
不慮のGM 「22人10吊り10人外なら、数いる村役職で多少変動する可能性が見れますが……
3吊り3人外ならば「様子を見よう」よりは「どちらか吊るべし」だとは思います。

なので、初日の提言で占いを見切るのは相当…ですね。
出来れば越したことはありませんが……球磨川先輩や黒神さんでも厳しいと思いますよ」
不慮のGM 「「噛まれなければ吊れるんじゃね」でやる夫さんを放置。
「人外コピーなら(3吊り4人外になるので)どうせ負けだから村決め打ち」のマニアラインを噛む、のほうが私の考える理屈としては勝利に近いですかね。
選べるかどうかはともかく。」
名瀬夭歌 「難易度が高いのは確かだが>GM
それしないと俺は負けてたんだろ? ならできるようになるしかないだろ」
名瀬夭歌 「あーなるほど>GM」
名瀬夭歌 「それやるなら俺がオプションとして占いCOもっとかねーとな。
やる夫真の時に詰まねーように」
名瀬夭歌 「長々と書いたが、
今回は俺が占いCO仲間に●→なら占いを噛もう、で思考が止まった事が負けなんだよ。
それによって負けた事ではなく、そこで思考を止めた事自体が俺の負け」
名瀬夭歌 「夜は3分もあるんだし」
名瀬夭歌 「んじゃお疲れ。話に付き合ってくれたGMにも感謝だ」
不慮のGM 「名瀬先輩は正攻法を好むようですから、正攻法以外もあった…を選択肢に入れるのも悪くはないかと思います。
常に正攻法での正解を選べるのはたしかに理想形ですが、それはあまりにも…」
不慮のGM 「いえ、こちらも反応が遅いのに名瀬先輩の考えに不満を述べるようで申し訳ありません。
ただ、この人数で検討会がしっかりと行われることは実に喜ばしいですよ。
『不慮の事故』で終わる村ではなかったわけですから。

という訳で、私もこれでお暇しましょうか。またよろしくお願いします。
このRPでGMは多分もうやりませんがw」