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【雛3680】やる夫たちの希望制マニア置換村人闇鍋村 [4293番地]
～希望通らなくて悔しい！でも、やめられない！(ビクンビクン～
[5：3][H]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆清姫GM 　(dummy_boy) [交霊術師] (死亡)		◆ミミック 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [共有者] [元神話マニア] (死亡)		◆クマグナム 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [占い師] [元神話マニア] (死亡)		◆西行寺幽々子 　(Glosbe◆ Swhs3N.g/s) [白狐] (死亡)		◆カタリナ 　(Cream◆ Crm7Qp5a3Y) [厄神] (死亡)
	◆タワーチーズバーガー 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [策士] (死亡)		◆グラトニー 　(森のトムさん◆ 5DYYU5zxeQ) [幻視者] (死亡)		◆マミゾウ 　(シルク◆ 732/EETO/Q) [舌禍狼] (死亡)		◆比那名居天子 　(＄◆ ZZQhvypOfk) [狂人] (死亡)		◆ランナー 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [月狐] (死亡)
	◆刹那・F・セイエイ 　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [占い師] (死亡)		◆ギガマック 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [帝狼] (死亡)		◆結月ゆかり 　(スイカ◆ il8ZIfufQwHb) [長老] (死亡)		◆柊シノア 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [隠者] (生存中)		◆ノッブ 　(狂言◆ e29TGtgBys) [人狼] (死亡)
	◆水銀燈 　(幻◆ C0oOi9CF9A) [幻視者] [元神話マニア] (生存中)		◆魔理沙 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [鋭狼] (死亡)		◆魂魄妖夢 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [暗殺者] (死亡)		◆服部全蔵 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [餓狼] (死亡)		◆響 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [ブン屋] (死亡)
	◆あくまのつぼ 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [共有者] (死亡)		◆ドクオ 　(ミカタ◆ n7IXpmiMx.) [誘毒者] (死亡)

ゲーム開始：2015/10/21 (Wed) 22:28:13

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営2　神話マニア陣営3

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆清姫GM	「さて、マニアが見事に全員村につきましたね」
◆清姫GM	「共有４とマニアライン２で村８ｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆清姫GM	「グレーに狼５・狂人１・狐２・村４というあれそれ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆ギガマック	「んあっ、シノア共有者だったぁ！？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ギガマック	「やってもーたししかもマニア位置占い師やしもうだめやん…」
◆清姫GM	「しかし狐は両方呪殺不可」
◆清姫GM	「暗殺次第かしらね」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ギガマック	「ちょっとふてねしよ…（」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆ギガマック	「あ、おつ 見ろよこの絶望」
◆ランナー	「酷い話だ。＞暗殺 お疲れ様。」
◆ランナー	「刹那の方か。＞占い師 迷ったんだけどね。」
◆あくまのつぼ	「暗殺もうごくか　さて？」
◆ランナー	「良く考えたらグラトニーの反応で占い師切れたわ、ﾃﾍ☆」
◆ギガマック	「柊投票は純粋に把握ミスだよちくせう！」
◆ランナー	「今月シノアさん活躍……してたっけ……？（真顔） ミカさん逃がしたトコがピークピークアンドピークみたいな状況だったような……。」
◆ランナー	「挨拶文供養。（重要事項）」
◆清姫GM	「煽ることもなく辻斬りされちゃいましたね」
◆ランナー	「ちかたないね。」
◆ギガマック	「狼勝利は奇跡レベルですねえ…」
◆清姫GM	「狐ワンチャンぐらいだねぇ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆あくまのつぼ	「占いマニアに暗殺に共有４？インチキ陣営もいい加減にしろって 言いたいだろうね　＞狼にとって」
◆ランナー	「その狐が暗殺されてるんですよ、猿渡さん！」
◆ギガマック	「これで西行寺が暗殺されたら笑うしかないんじゃないかな」
◆あくまのつぼ	「で、また狼死にそうやな」
◆ギガマック	「マ、マミゾウー！？」
◆あくまのつぼ	「まあマミゾウとか2昼喋らなさすぎだからわかるといえばわかるが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆マミゾウ	「なーんでこう最近タッチツィピング調子でないかなあ」
◆ランナー	「お疲れ様。」
◆ギガマック	「おつ なけよ」
◆マミゾウ	「ツボ襲撃しようとしたら選択肢テーブル表示が狭くて表示されないし」
◆あくまのつぼ	「乙」
◆ギガマック	「あ、狐が○位置に…」
◆マミゾウ	「縦が狭くてツボがライン下に隠れて表示されなかったし」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆マミゾウ	「希望ふっとばされて狼にされるしのう」
◆マミゾウ	「おあつかれじゃよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ギガマック	「だが毒はいない」
◆清姫GM	「狐勝ちそうな勢い」
◆あくまのつぼ	「希望ぶっとばされて共有というあたり鍋の共有の不人気さよ」
◆ギガマック	「アッー！？　＞魔理沙暗殺」
◆あくまのつぼ	「狼死にすぎぃｗｗｗｗ　＞暗殺」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆ギガマック	「いやーひどいわ 泣こうぜ」
◆ランナー	「お疲れ様。」
◆あくまのつぼ	「乙乙」
◆ランナー	「鍋で村陣営はなるべく引きたくない。（正直）」
◆魔理沙	「・・・ひどくね？」
◆ギガマック	「あっというまに残り２Ｗ しかも片方餓ってさあ…」
◆ギガマック	「イヤーン！　＞餓●」
◆あくまのつぼ	「全蔵● ノッブ○は狂人的にはいいが･･･んー」
◆清姫GM	「むしろノッブ残るならいいのでは？」
◆あくまのつぼ	「なんか狐勝ちそうやな」
◆ギガマック	「けど囲ってる！ どうなのこれ！」
◆マミゾウ	「村対狼という基本構図ががが」
◆ランナー	「まぁ、服部吊れたら普通なら天子噛みなんだろうけど。 占い師の位置がよりにもよってですなぁ。」
◆魔理沙	「というか自殺もできないじゃないか　毒がいねえ」
◆ミミック	「白狐警戒して欲しいが出来るかどうか」
◆清姫GM	「妖夢が幽々子殺すかどうか」
◆ランナー	「優しい世界を信じたいでござるなぁ。（濁った眼）」
◆ギガマック	「昨日の夜の指定先…（ｺﾞｿｺﾞｿ 暗殺やん！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ギガマック	「なあ、仲間よここで会心でるとおもう？」
◆魔理沙	「出ると思う＞人外いじめ具合から＞ギガマック」
◆ギガマック	「せやね」
◆ギガマック	「会心出て狐がかてばいいんだ、ﾌﾌﾌﾌﾌ」
◆ミミック	「マニア重要役職が出たから暗殺が活き活きしてる現状」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆清姫GM	「活き活きしすぎて終わる可能性」
◆服部全蔵	「お疲れさま。」
◆ギガマック	「でないかー あ、おつ」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆あくまのつぼ	「おっつおっつ」
◆ランナー	「お疲れ様。」
◆ギガマック	「そんなこんなでＬＷ ５Ｗいたのに4日目で」
◆魔理沙	「でなかったか　おつかれ様です」
◆ランナー	「おう、戦闘ぐらいは出来るで。（）＞ノッブ 結果反映超遅いけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆清姫GM	「ノッブの精神が危険な領域へ！」
◆ギガマック	「本能寺！すぐにノッブを本能寺に！！」
◆ランナー	「まぁ、明日ノッブ吊るんじゃね。（楽観）」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆清姫GM	「暗殺はゆかりさんへ」
◆ギガマック	「いや飼うだろこの流れ」
◆ランナー	「お疲れ様。」
◆結月ゆかり	「おっつ」
◆ギガマック	「あのつ」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆服部全蔵	「お疲れさま。」
◆ランナー	「あ、マミゾウ●あると飼いそうやな確かに。」
◆あくまのつぼ	「乙･･･これは狐価値やなー」
◆ギガマック	「はい」
◆グラトニー	「あとノッブめっちゃ狼だわ ・灰の狭さに対する目線 ・飼うという発想（灰が狭い＝狼が少ないわけではなくてよ？）」
◆結月ゆかり	「何というかうんどうしてああいうムーブした私（頭抱え」
◆ランナー	「ただ、魔理沙と服部両方狼とは流石に見ないかなぁ。」
◆グラトニー	「人間素直が一番やで＞ゆかり」
◆清姫GM	「妖夢はグレーのカタリナを殺すか 占いが占うと見て○を子狐ケアするか」
◆結月ゆかり	「そうですね完全にアカンムーブでしたし素直に長老COするかシノア護衛というべきでした＞グラトニー」
◆グラトニー	「これ噛み先が固定されすぎてて幽々子が死なねぇｗｗｗ」
◆グラトニー	「幸い、この村にはいくらかの吊り余裕がある＞結月ゆかり 村陣営が開始時点で１４だからな、なので共有者に任せればいいのさ」
◆ミミック	「マニア出るの多いからな占いマニアが出ても 共有に目が移るのだろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆清姫GM	「て言うか共有４だとそこ噛むしかないからね、仕方ないね」
◆ギガマック	「亡霊４（小声」
◆グラトニー	「普通の役職は吊られる事を避けるべきだが、村陣営１４もいてマニア３もCOしたらアレだ 俺が素村なら「俺の屍を越えてゆけ！」って叫んでパンツ脱ぐわ」
◆結月ゆかり	「確かにそれはありましたね 真面目に村が多いならば占い保護とかの意味を兼ねて吊られても良かったですし＞グラトニー」
◆ミミック	「グレーが圧縮した結果暗殺が効果を存分に発揮してるいい例だろう」
◆グラトニー	「ただの村陣営１４ならともかく、マニアが３CO＝素直に信じれば確定○が＋６だぞｗｗｗ＞ゆかり」
◆清姫GM	「発揮しすぎてＬＷですね！」
◆グラトニー	「そこに共有者３を加えて確定○が９。どうしろってんだ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ギガマック	「どうしようもないんだよ 白狼とか憑狼でもいなきゃ」
◆ミミック	「マニア1つは確定ですので共有コピーですし」
◆清姫GM	「初日のグレー状況が　狼５・狂人１・狐２・村４」
◆ギガマック	「だから俺は寝る！文句はねぇな！！！！！」
◆ランナー	「お疲れ様。」
◆グラトニー	「だから２昼に言ったんだ 「俺が珍しく村陣営で良かったな、水銀燈。これで狐や狂人だったら顔面ブルーディスティニー」って」
◆服部全蔵	「お疲れさま。」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆比那名居天子	「お疲れさまー。 ごめん、遺言をうっかり弱く発言するで消しちゃったからリテイクして時間かかったわ」
◆あくまのつぼ	「乙」
◆結月ゆかり	「あー、白丸+6＞グラトニー」
◆グラトニー	「コピーされるだけの魅力を手に入れればええねん 村は開始した時点から始まっているのだ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様でした」
◆グラトニー	「違う。開始前から、既に始まっていたのだ」
◆比那名居天子	「幽々子白狐は読めないっす無理です」
◆マミゾウ	「おつかれです」
◆ミミック	「響が狼告発黒狐警戒緩めれば ○処理も考えれるな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆清姫GM	「さて、こうなると狐ケアですかね」
◆グラトニー	「なお、ちゃんと自力で真証明できない水銀燈のために３昼に小粋なやり取りをしておいた この気遣いがモテる秘訣」
◆清姫GM	「モテた結果が幻視者ですか」
◆結月ゆかり	「一応指揮位置を食べさせない効果はあるんだんぁ＞護衛先宣言」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆結月ゆかり	「（二日目よる見て」
◆タワーチーズバーガー	「おつかれさま」
◆比那名居天子	「お疲れさまー」
◆グラトニー	「俺が村人表記を引くことで、違う誰かが役職を手に入れることができる＞清姫 そういうことに、俺は喜びを感じるんだ」
◆結月ゆかり	「お疲れ様」
◆ランナー	「お疲れ様。」
◆服部全蔵	「お疲れさま。」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆カタリナ	「そして日記を更新し忘れる。」
◆カタリナ	「お疲れさまだ。」
◆グラトニー	「　 　　　*　　　　　　* 　　＊　　　　　＋　　うそです 　 　　 n ∧＿∧　n 　＋　(ﾖ（* ´∀｀）E) 　 　 　 Y 　　　 Y　　　　＊ 」
◆カタリナ	「まあこれなら負けることはあるまい。」
◆グラトニー	「ああああああああ腹いせに女騎士をとことん辱めてくれるわああああああ！」
◆結月ゆかり	「ドクヲと刹那噛まれるの巻」
◆ギガマック	「ただ毒はいない…しねるよね」
◆タワーチーズバーガー	「こういう時に白狐は結構致命傷なんですが・・・」
◆ギガマック	「村が強いと、ケアを怠り狐が勝つが 村が強すぎると、ケアする余裕すら生まれる」
◆ランナー	「ネタ発言しないランナーなどランナーではない。（至言）」
◆カタリナ	「こんなドムのパチモンなどに……っ、剣さえあればこんな奴っ！＞グラトニー」
◆グラトニー	「強い、圧倒的に強い！　黄金バット！」
◆カタリナ	「しかしギガマック―マミゾウで2Wは流石に予想していなかったぞ。 なんというか、凄い度胸だ。」
◆グラトニー	「剣が欲しいか？　ならばくれてやろう……ヒートサーベルだがな！　ふははは！＞カタリナ 安っぽい外見に反比例したジオン脅威のメカニズムを堪能するがいい！」
◆グラトニー	「アレは度胸ではないわ＞カタリナ 諦めよ」
◆結月ゆかり	「誰か私に修験ください周り見て」
◆ギガマック	「度胸じゃないと思うよ（遠い目　＞カタリア」
◆カタリナ	「ふざけるな。このようなもの剣では……剣では……。 あ、あれっ。よく斬れるし軽い！　名剣にも負けぬ使い心地……悔しいっ、でも使っちゃう！＞グラトニー」
◆比那名居天子	「響に●を出すのは気が引けた。出していればまだなぁ」
◆カタリナ	「お、おう。そうか。色々な境地があるのだな。世の中には。＞グラトニー・ギガマック」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆比那名居天子	「（なお私が生き残っても意味がない模様）」
◆グラトニー	「ガンダムVSガンダムはドムが強かったから名作 バンナムのガンダムゲーは格闘に爽快感がなくていけない」
◆清姫GM	「響は真ならもう特攻してもいいですが、下界だと一応占いライン騙りあるからあれですか」
◆ランナー	「占い尾行宣言すれば良いんじゃね？（名推理）」
◆グラトニー	「ゆかりにも言ったけどさ＞カタリナ この村は実質、村陣営１４、そしてマニアが３人 マニア３人＋コピー先３人で確定○が６、そして共有者２人で○が８」
◆ランナー	「もう刹那尾行してた。」
◆ミミック	「○尾行でケア出来るんだよなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆グラトニー	「吊れない位置が８人だぞ、８人 狼がタオルどころかバスタオルまで投げても不思議じゃない」
◆ランナー	「お疲れ様。」
◆結月ゆかり	「お疲れ様」
◆服部全蔵	「お疲れさま。」
◆ドクオ	「響きノッブに逃亡 幽々子吊り、ノッブ吊りで終わり」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆ドクオ	「というわけでおつかれさん」
◆カタリナ	「言われてみれば違いない……。 ここまで確定○だけ噛んでもこの灰数だからな。＞グラトニー」
◆結月ゆかり	「そして暗殺で減っていく灰」
◆ドクオ	「ノーマル暗殺者だったのかよ！！ しかも精度いいなぉい！」
◆グラトニー	「そんな状況で狼が元気よく発言をしようにも、それは虚勢よ 心の底では「無理」と思いながら活き活きと発言できるか？　答えはNOだ」
◆比那名居天子	「お疲れさまー」
◆清姫GM	「狐＞狼＞村＞村ですからまぁ」
◆グラトニー	「◇古明地さとり「ニュウサンキーン・・・ですって」
◆ミミック	「村のラインが全て成立した状況だからなぁ」
◆ドクオ	「ゆかり暗殺はしゃなーい、必要経費」
◆グラトニー	「この村、発言数の順に吊りと暗殺すれば勝てる気がする＞ドクオ」
◆結月ゆかり	「私暗殺はねぇうん」
◆ミミック	「6日目には吊るから問題ない」
◆ドクオ	「つまり、発言数は正義ということか＞グラトニー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆グラトニー	「これは発言数を競うスポーツだからな……」
◆清姫GM	「違います、愛を競うスポーツです」
◆ドクオ	「神話マニアラインは狂人だとCOしないんだよなぁ・・・ 大体噛まれるから」
◆グラトニー	「愛は競うものじゃあない。育むものよ」
◆ランナー	「スポーツなのだろうか。（哲学）」
◆比那名居天子	「つまりルイズコピペを一行一行貼っていけば・・・？」
◆清姫GM	「素敵！抱いて！＞グラトニーさん」
◆ドクオ	「愛とはなんだどこで売っている？ 俺のキャス狐はどうすれば出る」
◆グラトニー	「スクープ狙わんでええんやでｗｗｗ＞響」
◆結月ゆかり	「愛は何処にありますか。。。」
◆ギガマック	「キャス狐は清姫を抱けばでてくるよ　＞ドクオ」
◆ランナー	「そもそもまず緊急メンテ終わらんことには。（）」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆清姫GM	「妖夢さんが遅いですね」
◆刹那・F・セイエイ	「わあい（白狐」
◆ランナー	「お疲れ様。」
◆グラトニー	「発言稼ぎですね、吊ります＞天子」
◆カタリナ	「まあメンテあっただけ良いんじゃないか。 ずっとこのまま溜めたフレポも消費出来ずにイベントが終わるものだと」
◆ドクオ	「響ー幽々子ーノッブでフニッシュ！」
◆カタリナ	「お疲れ。」
◆服部全蔵	「お疲れさま。」
◆ギガマック	「７＞５＞３ 未証明灰、３ あかん」
◆比那名居天子	「お疲れさまー」
◆ドクオ	「お前が人外でないとわかるだろうが！！！！＞響 子狐でないと！！」
◆ギガマック	「響の中の人慣れてないぽい？」
◆グラトニー	「大山鳴動して鼠一匹という言葉を知っているだろうか」
◆ランナー	「事実子狐風祝騙ってるしね。」
◆結月ゆかり	「それはないと思ふ＞なれてない」
◆ドクオ	「超絶修羅だよ＞響の中の人」
◆グラトニー	「つまりそういうことだ」
◆ギガマック	「へー」
◆ランナー	「修羅怖ひ。」
◆清姫GM	「白狐は一応親狐ですよ 賢狼や雷公に引っかかるだけでぶっちゃけ利点ないけど」
◆ランナー	「銃殺されないのは全部子狐だと思ってます。（ｷﾘｯ）」
◆ドクオ	「しゅらこわーい」
◆ドクオ	「そうだよ、俺が子狐でいいよ！」
◆ミミック	「会話の出来る呪殺されない狐だから」
◆グラトニー	「油断、慢心、これらは毒だ。気付いた時には自分を殺す だが平和な世界では、最悪に備えすぎることもまた人を殺すのよ」
◆清姫GM	「水銀燈子狐だと思うなら宣言して特攻するべきじゃないですかね」
◆ドクオ	「子狐で神話マニアラインCOって割りと博打の類だと思うの」
◆グラトニー	「例えるなら防災グッズを買いすぎて借金をこさえるようなもんだ」
◆ギガマック	「白狐は、囁き狂人相当よね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆比那名居天子	「一種の特攻だわさ＞ドクオ」
◆清姫GM	「妖夢が水銀燈暗殺してたら吊り足りなくなってたんですけどね＞響さん」
◆刹那・F・セイエイ	「ノッブ…ええんやで ゆゆこを噛んでも！！」
◆ドクオ	「お、百合か？」
◆服部全蔵	「結果論だけどゆゆこ暗殺、響き特攻死でも5人で2吊りなんだから水銀燈→ノッブで良かったんじゃねーのかね？」
◆グラトニー	「（無言の目潰し）＞ドクオ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆清姫GM	「結果論というか、昨日の時点でシノアさん達はわかってたからの特攻指示だったんでしょう」
◆ドクオ	「それでも間違いはない＞全ちゃん」
◆響	「お疲れ」
◆ランナー	「お疲れ様。」
◆刹那・F・セイエイ	「お疲れ様」
◆服部全蔵	「お疲れさま。」
◆ドクオ	「ゆりいいいいいいいいいいい！！！＞グラトニー」
◆清姫GM	「お疲れ様でした どうせ証明しなきゃ吊られるなら自殺していいんですよ、響さん あなた視点マニアライン非狼狐なんですから」
◆ミミック	「お疲れ様」
◆響	「無駄に死ぬのは事故るから基本的に私は特攻したくない＞GM」
◆グラトニー	「◇柊シノア(共有者) 「正直言うと水銀燈さんの事を完全に忘れていたという事はあります」 （#^ω^）」
◆比那名居天子	「お疲れさまー」
◆あくまのつぼ	「乙　まあ村数からして特攻でも何も問題ないなブンヤは」
◆清姫GM	「グレーでＬＷがノッブしかいない以上はスクープとる意味ないですし」
◆ドクオ	「水銀燈人外をどこまで追うかじゃね？」
◆響	「だからあの時点でCOしたんだよね＞どうみてもノッブLW 隠しておく意味がないし　まぁなんか死んだけど」
◆ミミック	「○特攻で炙り出ししてくれたら死んだ場合子狐分かるし」
◆ドクオ	「俺は銀ちゃん超信じてたから（by雪華綺省」
◆清姫GM	「いや、自殺しなかったら詰める為に吊られるんですから一緒だと思いますよ、この場合は 迂闊に自殺するべきじゃないのは同意ですが」
◆ランナー	「もう緊急メンテが発生してるんだよなぁ……。（呆れ）」
◆ドクオ	「まじかよ、緊急メンテ・・・」
◆グラトニー	「雪華綺省が出たぞ！　吊るせ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ドクオ	「やめろ！俺が泣くからやめろ＞ノッブ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ランナー	「果たしてPLは庄司を脅威に感じているのだろうか……。（哲学）」
◆あくまのつぼ	「乙」
◆ドクオ	「うおおおおお！雪華綺省に人権を！！！」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆ランナー	「お疲れ様。」
◆刹那・F・セイエイ	「クレーム（怒り）を力に？ 怒りのスーパーモードでは東方不敗には勝てんぞ、ノッブ」
◆クマグナム	「フォッフォッフォ」
◆比那名居天子	「お疲れさまー」
◆グラトニー	「フハハハ！　世界は水銀党が握るのだ！」
◆ドクオ	「あのAA超プリティー＞妖夢」
◆比那名居天子	「みょんむー、みょんみょん」
◆ドクオ	「お前、一人で食っとるやないか！！＞ノッブ」
◆比那名居天子	「ふと見たＡＡの元ネタを知っているとほっこりするわねぇ」
◆ランナー	「石で良い。（謙虚）＞お詫び」
◆グラトニー	「何が恐ろしいかって？ ここまで○位置しか噛んでないのに、まだ○位置が３人いるの」
◆ミミック	「幽々子吊り出来るか」
◆刹那・F・セイエイ	「◇柊シノア 「正直、水銀燈さんの事忘れてた感あるんで 幽々子さんまでケアして銀さん子狐とか狂人だと終わるまであるんですけど ケアしちっていいですかね（」 シノアのヒロイン力は流石だと思った」
◆ドクオ	「この場面だと水銀燈の殉教者をどれだけ見るかだと思うの」
◆ミミック	「ナイス指定」
◆カタリナ	「素晴らしい」
◆グラトニー	「水銀燈は一人じゃないからな 俺と、世界の水銀党員（２千億）がついているんだ」
◆ドクオ	「お前の陣営どこだよ（ｵﾗｧ＞グラトニー」
◆タワーチーズバーガー	「俺たちはシノアの栄養になれたようだな」
◆刹那・F・セイエイ	「＞グラトニー え？地球の人口って…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆比那名居天子	「一騎当千！」
◆タワーチーズバーガー	「グラトニーの陣営？　決闘だよ（血涙」
◆清姫GM	「きっと妖精さん達も数えてるのでは＞刹那さん」
◆グラトニー	「人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって半世紀が過ぎ――」
◆刹那・F・セイエイ	「ははーん、あれか魔界とかあるのか」
◆タワーチーズバーガー	「二千億の党員が自打ちで殴り合い」
◆刹那・F・セイエイ	「＞グラトニー 半分になってもまだ１千億居るんですが」
◆グラトニー	「俺？　俺は反逆者（トリーズナー）さ いつだって弱い方に喧嘩を売る」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆ランナー	「お疲れ様。」
◆あくまのつぼ	「乙」
◆清姫GM	「最低です！＞グラトニーさん」
◆西行寺幽々子	「おつかれさま あら響真、びっくり」
◆刹那・F・セイエイ	「お疲れ様」
◆ミミック	「お疲れ様」
◆ドクオ	「もう、介錯してあげてもいいと思うの＞GM」
◆ドクオ	「ノッブが不憫で・・・不憫で・・・」
◆タワーチーズバーガー	「ここまでケアしてようやく、なんだよなぁ」
◆ランナー	「スパルタクスに1000回は土下座すべきなんだよなぁ……。（呆れ）」
◆比那名居天子	「お疲れさまー」
◆服部全蔵	「お疲れさま。」
◆清姫GM	「まぁ向こうから聞かれれば」
◆グラトニー	「何とでも言え！＞清姫 一番大事な人を守るためなら、俺は世界すら欺こう！」
◆ドクオ	「誰か刀を持てぇい」
◆タワーチーズバーガー	「初日から村位置8人とか無理ゲーだわな」
◆刹那・F・セイエイ	「スパルタクスはなぁ… 一目見た瞬間に『あっ、こいつヤバイ奴だ』って思ったら案の定だったな」
◆グラトニー	「ははっ！　こちらに女騎士がもはや手放せなくなったヒートサーベルが！＞ドクオ」
◆清姫GM	「でも一歩間違えば人外ゲーですし、それはまぁマニア置換村ということで」
◆西行寺幽々子	「あらら天子ちゃん誤爆してたのね 狼の数が合わない気がしたのはそのせいか」
◆ドクオ	「そうそう、これこれこれでジューってね＞グラトニー って！持てるかおらぁあああああああ！！」
◆ランナー	「草しか生えなかった。＞スパルタクス 後にまとめで名誉反逆者を見て格好良いと思った。（小並感）」
◆カタリナ	「らめぇっ。ジオン公国の技術力しゅごいのぉっ。（ヒートサーベルぶんぶん）」
◆ミミック	「あくまのつぼのマニアと魔理沙マニアだからね基本私このアイコンだと」
◆ドクオ	「マニアが人外についても妖夢が・・・それでも妖夢がなんとかしてくれるはず？」
◆清姫GM	「カタリナさん！？」
◆ギガマック	「水銀燈暗殺すればいいのに…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆ドクオ	「やめおおおおおおおおおお！！＞キャス狐が消える！！」
◆あくまのつぼ	「触があるから　＞ギガマック」
◆グラトニー	「マニア村は、どれだけマニアを味方に付けられるかの村よ 後援者村とか、合コン同じ」
◆魂魄妖夢	「御疲れさまです」
◆比那名居天子	「お疲れさまー」
◆カタリナ	「……こほん。」
◆カタリナ	「お疲れ様だよ。」
◆清姫GM	「お疲れ様でした」
◆ドクオ	「パンツ！」
◆服部全蔵	「お疲れさま。」
◆結月ゆかり	「お疲れ様」
◆西行寺幽々子	「おつかれさま妖夢 あなたが銀ちゃんを殺していれば恐らく私の勝ちだったのよ」
◆ランナー	「お疲れ様。」
◆刹那・F・セイエイ	「ヒートサーベルは何故溶けないのか」
◆清姫GM	「妖夢さん、パンツ丸見えですよ」
◆ミミック	「お疲れ様」
◆グラトニー	「フグが自分の毒で死ぬものかよ！＞刹那」
◆魂魄妖夢	「正直マニアライン（占い）ケアしてもいいですかね―とも思ってたのが… 危なかったです 私は、うっかりなんてしませんでした」
◆比那名居天子	「でもヘビの毒は胃が荒れてると死ぬらしいよ」
◆ドクオ	「別にふぐは自分の内蔵を食べたりしないからなぁ」
◆刹那・F・セイエイ	「＞グラトニー じゃあ、ヒートサーベルで装甲作れば最強じゃね？」
◆クマグナム	「ヘビが舌噛んで毒死したって話なら聞いたことがあるぞ！」
◆西行寺幽々子	「マニアラインが狂人の可能性をそれとなく言ったんだけどね 結果が真過ぎてちょっと無理だったかな」
◆グラトニー	「俺も幻視者。村とかどうでもいいから俺と雛苺で遊園地デートを楽しむ夢を見た不審者さ」
◆魂魄妖夢	「３日目 気になるのは服部さん、魔理沙さん、ノッブ、天子さんあたりですかね …人外パーフェクトじゃないですかヤダーｗｗｗ」
◆清姫GM	「おまわりさんこのひとです」
◆ドクオ	「マニアラインが狂人って殉教者しか無いと思うの」
◆グラトニー	「昔、ビームシールドってものがあってだな……＞刹那」
◆ドクオ	「ウーウーウー（サイレン」
◆クマグナム	「どっちが逮捕されるんだろう（）」
◆グラトニー	「そのうーうー言うのやめなさい！（ﾊﾞｼｨﾝ」
◆ギガマック	「9人最終日…いい勝負だったな（棒」
◆ミミック	「ミノフスキードライブの光の翼で＞グラトニー」
◆西行寺幽々子	「尸解仙で出て噛まれて指揮もぎ取って勝ったことありますけど あと獣人もありだと思います」
◆ドクオ	「いや、無いとは言い過ぎたかもしれない（予防線 出ると噛まれるからあんまりない」
◆魂魄妖夢	「ロリコンか、監禁犯か…ですか？＞クマ」
◆ドクオ	「それは紛れも無く奴さ＞クマグナム」
◆刹那・F・セイエイ	「なんでそこでビームが出てくるんだよ！！ ヒートサーベルの話しろよ！オラァ！！」
◆魂魄妖夢	「マックのハッピーセットですかね？」
◆グラトニー	「ビームサーベルの方が高級だからに決まってるだろ！　俺だってビームの方が欲しいわ！＞刹那」
◆ドクオ	「確かに獣人もありじゃのうGJとして騙りできるし」
◆グラトニー	「こんなヒートサーベルは女騎士の玩具としてくれてやるよ！ ビームサーベルくれよ、ビームサーベル！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました