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【雛3685】やる夫たちの希望超闇鍋村 [4299番地]
～人狼におけるジャッジキルとは何か～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆タマモキャットGM (生存中)		◆玉藻 (生存中)		◆織田信奈 (生存中)		◆清姫 (生存中)		◆青眼の白竜 (生存中)
	◆こころ (生存中)		◆禁止カード (生存中)		◆無名のサマナー (生存中)		◆リスティ (生存中)		◆秩序のサモナー (生存中)
	◆吹雪 (生存中)		◆強欲な壷 (生存中)		◆衛宮士郎 (生存中)		◆刹那・F・セイエイ (生存中)		◆立方体 (生存中)
	◆アンデルセン (生存中)		◆河城にとり (生存中)		◆旅人 (生存中)		◆スペランカー (生存中)		◆打ち止め (生存中)
	◆インクリング (生存中)		◆混沌のサンマン (生存中)

◆混沌のサンマン	「んじゃ、俺も帰るわ― 御疲れさま サンマ･･･おいしいから、食えよｂ!!」
◆混沌のサンマン	「うお、新村建ってたのか…（ﾁｯ」
◆刹那・F・セイエイ	「では俺も帰る、みんな遅くまでお疲れ様」
◆混沌のサンマン	「まあ、それな＞刹那 そこは個人の考えだからまあ… 俺は人外目吊ろうぜ―って方だし、安全策に行きたい人がいるのも理解している 俺がそっち行くのは銃殺っぽい死体が出たとか出保護しようぜ―って時だな」
◆スペランカー	「それでは皆さんお疲れ様でした　 残機がないのでＧＡＭＥ　ＯＶＥＲです」
◆旅人	「何かこころちゃんが大量発生しているんですがそれは。 じゃ、お疲れ様でした。」
◆リスティ	「影妖精でした」
◆リスティ	「望まれる事の無かった魂――とかやってると楽しいと思います＞闇蝙蝠 では私も失礼しますね……お疲れ様でした」
◆刹那・F・セイエイ	「序盤の妖精・蝙蝠吊りは「占い露出・吊りの可能性を０にできるな」という観点から考えたら避けようがないものな」
◆旅人	「あ、こちらこそ。」
◆玉藻	「では私も失礼します 長々とすみません お疲れ様でした 旅人さんは今後ともよろしくお願いします」
◆衛宮士郎	「RPだけで村決め打つとかそう言うのはしたくないからな・・・ それじゃお疲れ様だ」
◆混沌のサンマン	「御疲れさまー＞清姫」
◆清姫	「では、私もそろそろ失礼させて頂きますかね。 皆様お疲れ様でした。　ＧＭは村建て感謝です」
◆衛宮士郎	「そうさせないように絶対動けるんならいいんだけど 俺絶対動けるって訳じゃないから吊るす」
◆打ち止め	「まぁ、これはミサカの考えだからしょうがないのだ！ ってミサカはミサカは仕方ないよねっ！って胸を張ってみたり！　＞清姫」
◆旅人	「おのれおのれおのれ（ｒｙ＞衛宮士郎」
◆混沌のサンマン	「そうさせないように動けばいいんだよ!!前向きに!!」
◆旅人	「最……強……？」
◆衛宮士郎	「はいカリバーン＞旅人」
◆刹那・F・セイエイ	「普通村だと割りと好き放題してる、かな…（感情優先」
◆衛宮士郎	「まあそれが蝙蝠と村が共存出来るのそれしか無い訳なんだけど 吊り順ミスったら蝙蝠狼付くよな＞サンマン」
◆混沌のサンマン	「だなー…、俺は第ブーイングかったからな＞玉藻 流石に、そこで自重を覚えたが…」
◆清姫	「まぁ、蝙蝠吊らないでも勝てるルートはありますし グレランした方が良かった未来もあるかもしれません 共有の潜伏と同じで割と結果論でしか無いとは」
◆混沌のサンマン	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　（でっていうｗｗｗｗｗ） 　　　　　　　　　　　　　　　　舞い降りし最強の魔竜 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 _　　_ 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 / 　Y　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/　　　　　 ヽ　でっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ 　　　　　 　 　 　 / ノ Ｙ ヽ　　　／　/ﾆＹﾆヽ　 ＼　　/　＼Ｙ/ヽ 　　　　　　　 　 /（ ﾟ )( ﾟ ）　ヽ ｜　/（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ　 |　/　（ ﾟ )( ﾟ ）ヽ 　　　　 　 　 ／::::⌒｀´⌒::::　 ＼／::::⌒｀´⌒::::＼／　 ::::⌒｀´⌒::::＼ 　　　　　 　 |　,-）＿＿＿（-，　|　,-）＿＿＿（-，|　　,-）＿＿＿（-、| ( (´(　＼ 　 |､.　　|-┬-|　　　　|､　　 |-┬-|　　 .|　　　　|-┬-|　　 .|　　／ )｀) ) (,＼＼＼＼ ＼　　`ー'´　 　 　 |　　　 `ー'´　　　|　　　　 `ー'´　　/　／／／／ﾉ 　＼｀´｀( !､＼ ＼　　　　　　 　 |　　　　　　　　　 |　　　　　　　　／／ノ )´｀´／ 　　 ﾞｉ ゝ(, 　　＼ ＼ 　 　 　 　 .|　　　　　　　　　 |　　　　　　 ／／　　 ﾉゝ / 　　　＼__' ｨ,,_､　| 　＼　　　 　 .|　　　　　　　　　 |　　　　　／　|　､_,,ｨ '__／ 　　　　　 ﾞｉ＿ ／ 　 　 ＼＿＿｜　　　　　　　　 ｜＿＿／　　　＼ ＿/ 　　　　(ッ(ッ:: ｀゛''ｨ.,_｀゛''ｨ.　　／　　　　　　　　　　＼　　 _,.ｨ''"´_,.ｨ''"´ : ヾ)ヾ) 　　　　ミ,,(ッ(ッ.／ ／｀゛'ｨ.,／　　　　　　　　　　　　　＼'"´_,.ｨ'"´＼ ＼ヾ)ヾ),,ミ 　　　　. ﾞミ,,(ッ(ッ::. ／::　,′　　　　　　　　　 　　　　　　ヽ　　::＼ .::ヾ)ヾ),,ミﾞ 　　　　　　ﾞミ,,(ッ(ッ. :: （ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　/） ＼.ヾ)ヾ),,ミﾞ 　　　　　　　ﾞミ,,(ッ(<<</ 〉　　　　　　　　　　　　　　 〈 ヽ>>>)ヾ),,ミﾞ 　　　　　　　　゛ミ,,(/ ー ノ　　　　　　　　　　　　　　　　ヽー' ヽ,,ミ" 　　　　　　　　　　゛ ＼　　＼　　　　　　　　　　　　　 ／　　／" 　　　　　　　　　　 　 ｜　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｜ 　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　／ 　　　　　　　　　　　　　　／　　　 |―――――|　　　 ＼ 　　　　　　( ( ⌒ ( ⌒ ( ⌒ ) ＿⌒)　　　　( ⌒＿( ⌒ ) ⌒ ) ⌒ ) )」
◆玉藻	「それは別に止めはしませんけど…＞士郎さん」
◆旅人	「あ、旅人君がアップ始めました。＾＾＞衛宮士郎」
◆清姫	「可哀想なのと、村のために吊らないのは別なので」
◆混沌のサンマン	「狼がPP持ちこむ前に殲滅するんだよ！！＞衛宮 蝙蝠＞狼になったら蝙蝠は乗らない･･･かもしれい」
◆リスティ	「確かに影妖精はバレにくそうですけど存在意義が……」
◆衛宮士郎	「感情で考えていいなら 俺ならセイバー延々と村決め打つよ？それでもいいのっていう」
◆旅人	「よっぽどならどうにか理屈付けて蹴るけどまぁ、そこもまた案件入りしてるんで。＞蝙蝠」
◆打ち止め	「ミサカは「影妖精は自分の意志で露出するものじゃないから、吊るのは可哀想」 って発言に共感しちゃったから… 多分影妖精吊りは今後ともしないかなぁ… 理論じゃなくて感情で考えちゃってるから、考え方としてはダメかもしれないけどw」
◆衛宮士郎	「PP乗らないなら狼からしたら噛むよそら＞サンマン それが脅しになるんだから」
◆清姫	「ＬＷに見たってぐらいですかね＞ＰＰ蹴る」
◆刹那・F・セイエイ	「今建ってる村とかは影妖精も生き易そう」
◆玉藻	「憑狼結果言って厄神2人露出しましたからねあれ＞サンマンさん」
◆混沌のサンマン	「狂人＝狼陣営 妖精＝どこでも良いという違いはある… 妖精は確定じゃないんだ、共存もできる…」
◆衛宮士郎	「蝙蝠がPP乗らないで勝ち蹴る利点がないだろ そんなの勝利を目指してない」
◆清姫	「言い回しは大事です。 というかそれがほとんどだとは思います。 同じこと伝えるのにしても。 なお、私は必死になると柔らかい言い回しにするのは割と無理です。 できれば、く～るにはいたいのですが……。」
◆玉藻	「ＦＧＯやってたらすまないさんが舞い降りし最強の魔竜とかいう中二くさい名前で出てきたんですがなんですかこれ」
◆リスティ	「影蝙蝠に必要なのは初日夜に荒野を行く覚悟を決める事だと確信しました……」
◆衛宮士郎	「余裕あるなしに関わらず人外だよ＞サンマン」
◆スペランカー	「蝙蝠＝狂人相当という考えが強いですね。実際そうであることが多いですが」
◆旅人	「あまり頑張ってなかったので即吊りされてましたねその萌占い……私です。（）＞打ち止め」
◆衛宮士郎	「理由は人外村で露出した狂人放置すんの？っていう」
◆混沌のサンマン	「そうそう＞玉藻」
◆混沌のサンマン	「個人的には妖精は妖精、絶対に吊らなくちゃいけないやつじゃないならまあ･･･って方だし＞衛宮 余裕がある場合は、保護で死んでくれはするけど」
◆打ち止め	「何それ可哀想なのだー！ ってミサカはミサカは萌占いだって立派に頑張ってるんだよ！ ってプンプンしてみたり！　＞旅人」
◆玉藻	「魂占いまでやった奴ですか？＞サンマン」
◆衛宮士郎	「人外村とか関係なく俺は吊るすけどなー蝙蝠枠」
◆旅人	「蝙蝠に何を期待しているんだ。（濁った瞳） とか言ってた人がいましたね……。」
◆衛宮士郎	「いや単純に妖精ってPP要因にしかならないから吊るす＞サンマン 露出してないなら無視するなら露出したなら吊るす 影妖精じゃなくても人外COだから吊るす」
◆玉藻	「人外村なら蝙蝠吊ってる場合じゃない気もしますけどね…＞リスティさん」
◆打ち止め	「ひえぇー！？ ミサカの知らない間に殺伐空間になったんだね…！ ってミサカはミサカはホロリってなってみたり！　＞サンマン、清姫」
◆刹那・F・セイエイ	「影妖精は同じアイコンが２つあるからバレるんだ 初手はＧＭを悪戯先にしよう」
◆衛宮士郎	「影妖精かーすまんな（投票ﾎﾟﾁｰ）って事で」
◆混沌のサンマン	「…某影妖精できる夫がヘイト高めまくったせいか？… こいつウゼエ!!ってみんなに言われながら、吊り数的問題で吊れずハッチャけ回って 最終的に、吊り数なんて知ったことか、これ以上騒ぐなら吊るすぞって線までいった･･･」
◆リスティ	「人外村＝村を吊る余裕がないので影蝙蝠吊り 村有利＝吊り余裕があるので影蝙蝠吊り これが現実です……」
◆旅人	「萌占いとか辺りも扱いむしろ悪くなったのでは。（小声）＞打ち止め」
◆玉藻	「やっぱり言い方の問題ですよ 一部の役職の扱いが悪いのは仕方ないのかなと そこは話して理解してもらうしかないです」
◆清姫	「配役次第としか……＞影妖精」
◆旅人	「蜥蜴が黒ジャンヌが自身を移す鏡……？（困惑）」
◆混沌のサンマン	「影妖精とか運でしかない･･･ プレイヤーが残そうぜしてくれるかどうか、配役的に問題ないかってな」
◆スペランカー	「ただし草妖精は通さない」
◆打ち止め	「あれ？影妖精の扱い向上されてないの？ 前まで影妖精可哀想だから吊らないであげようっとー って風潮じゃなかった？ ってミサカはミサカはキョトンってしてみたり！　＞旅人」
◆スペランカー	「ＲＰもあるしある程度は許容してくださいなと　 使いや逃亡、黒衣は悪いけれど吊られて覚えて！としか言えないですね」
◆リスティ	「強制露出なのが悪いです＞影妖精」
◆旅人	「おのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれェ！＞刹那・F・セイエイ」
◆混沌のサンマン	「影妖精はプレイヤー諸君の心に訴えかけるもの そhの日と自信を写す姿鏡なのである･･･とか偉そうなこと言って おれ死んだら、次お前なくらいの威圧を･･･なお･･･」
◆リスティ	「影妖精２連続でそのまま連続で死んだ時には まだ知らない第二の私が目覚めそうになりました……」
◆衛宮士郎	「影妖精もなー・・・ でも吊るって思考だから 人外残す意味無いから」
◆刹那・F・セイエイ	「ギルガメッシュは雑種発言したら、半神（だったよね？）のお前に言われたくねーよｗｗｗで返す方向で」
◆旅人	「最近見た影妖精は大体残念ながら当然としか言えないので……。（）」
◆玉藻	「この考えも押し付けになってしまうのは嫌なので あくまでお願いしか出来ないのでありますが」
◆清姫	「無論、それなりの人数からそれは言いすぎって言われたら反省しないといけませんので やめてくれ、その言い方は私によく効くってのがあったらそれを表明するのは良いと思います （それが周りの人間に同意されるかはともかく）」
◆玉藻	「私は相手が傷ついたならごめんなさいとしか言えません こっちにその気が無くても」
◆リスティ	「黒衣とかは今は立場改善されてますけど影妖精は……」
◆旅人	「最近良く黒衣の犠牲になっている身から言わせていただけると凄い気が楽です。（小声）」
◆衛宮士郎	「黒衣と人形遣いの扱いとかやばかったなこう考えると いや本当吊るしか無いんだが」
◆混沌のサンマン	「子ギルなら何とか･･･ あとはエクストラは結構おおらかじゃね？＞ギル様」
◆リスティ	「よし、許すを連発する慢心王は芸人枠ですので……」
◆旅人	「人間とは犠牲がなくては生を謳歌できぬ獣の名がないと私が泣きますね。」
◆衛宮士郎	「あーうん　納得はする＞玉藻」
◆清姫	「この発言は他人を傷つける可能性があるから、やめてください ってそれ、何も発言できませんよ。 前に、これうつ病一歩手前なんじゃないの？って思いたくなるぐらい、何言ってもネガティブに情報を受けとる人とかいたりしましたし。 大多数の人が致命傷にならないぐらいで言いあいしかできないです。 （その致命傷の境界線も曖昧ですが）」
◆玉藻	「「よい、許す」を基本的に連発する大らかなギルガメッシュにしますね 私なら＞士郎さん」
◆衛宮士郎	「高圧的なRPはかなり難しい気がするなあ玉藻の意見を考えると ギルガメッシュとか無理だろ」
◆旅人	「ちなみに私の元には苦情が殺到しているのでどの人に何言ったらアウトなのかリストが気付いたら燃えているまであります。 つまり旅人君に人格的問題がある……？」
◆混沌のサンマン	「ランサーにどうやってこれから接すればいいんだ、俺たちは･･･orz＞衛宮」
◆玉藻	「自害しろは私もネタわかってるので… わからない人から見ればどうなんでしょうね」
◆スペランカー	「お前キンケドゥだろう！なぁ！キンケドゥだろう！だって声一緒だもん！！＞シーブック　 まあここで言ったので多分やらないですがｗ」
◆リスティ	「殺したなら使ってもいい……」
◆混沌のサンマン	「明るい光妖精だぞ!!＞旅人」
◆衛宮士郎	「つまり自害しろは暴言だった・・・？」
◆旅人	「帰れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞混沌のサンマン」
◆玉藻	「そういうことですね＞士郎さん」
◆打ち止め	「言い方の問題なら ちょっと気をつけましょう！って感じかなっ！ 個人個人でセーフ！アウト！あるし、気になったら終わってから「これこれこーゆう発言が悲しかったから、もっとオブラートに包んでほしいのだ！」 とか言うのもひとつの手だねっ！ ってミサカはミサカは自分の考えを披露してみたり！　＞玉藻」
◆旅人	「自分に向かうか他者に向かうかの差でしょう。（ドヤ顔）＞衛宮士郎」
◆衛宮士郎	「キンケドゥじゃないからセーフ＞スペランカー」
◆混沌のサンマン	「ネタ･･･ なんだ、俺の出番か!!（某野菜王子）（ｶﾞﾀｯ」
◆清姫	「以上に→非常に」
◆スペランカー	「というか死んでがダメだとはぐりんシーブックに　 ザビーネで入って、蘇生されたシーブックに　 ダメじゃないか死んでなきゃあああああああああ！！！が言えなくなりますし」
◆刹那・F・セイエイ	「暴言系ＲＰはなぁ、出展元で関連が全くないキャラ同士で村に入るなり 第一声で暴言言われた時は流石にムカッと来て帰ったな」
◆清姫	「傷つかないでこのゲームやるのって無理です。 かすり傷ぐらいで終わらせろならまだしも、０は無理です ０・１じゃなくて、定量的にして欲しい 0～１のグレースケールのどれぐらいまでを境界線とするか。 あるかないか　で考えるのは以上に危険です。」
◆衛宮士郎	「死ぬは暴言じゃないが死ねは暴言的な」
◆玉藻	「そこは誤解なさらぬようお願いします」
◆混沌のサンマン	「急性心不全･･･？ちがうなー＞ショック死」
◆旅人	「（でも鼻毛誠には勝てないなぁ……という顔。）」
◆玉藻	「別に死という言葉自体がダメだという訳じゃないですので」
◆リスティ	「友愛……」
◆衛宮士郎	「ゲームに即してるならショック死とかなんていうんだろうかな」
◆旅人	「まぁ、ネタの方は結構ウケが良い気がするので。（慢心）＞打ち止め」
◆スペランカー	「だから出来るだけ吊られてくれ、とゲームに即した言葉を使うようにはしてます」
◆混沌のサンマン	「メガテンのアリスとか代名詞からして死んでくれる？だから…」
◆玉藻	「死んで証明してね、は問題ないとは私は思います やはり言い方の問題かと」
◆打ち止め	「だ、大丈夫だよ！ 冗談だからねっ！ ってミサカはミサカはあわあわしつつフォローしてみたり！　＞旅人」
◆旅人	「最近はRP計画を立てなくなったので気楽な物です。」
◆打ち止め	「言い方の問題かもね？ 「逃亡とか真証明できないし、死んで証明してね」とかはちょこっと悲しくなるかもだけど 「証明機会薄いんで色んな場所に逃亡してねー。死んだら信じる！」ならまだ何とか… あれ？どっちも同じかな？ ってミサカはミサカは混乱してみたり！」
◆スペランカー	「ええ。そも吊るす＝殺すですから死んでくれも問題無いんです　 だから私はこういう言葉を辞めてくれとは言いません」
◆リスティ	「死関係が完全に封じられると結構なRPが使えなくなるまであります」
◆玉藻	「そうですね＞清姫さん」
◆衛宮士郎	「そこら辺はやっぱ自分でサーバー立てるなり何なりして欲しいとしか思えない」
◆旅人	「RPはRPで持ち出すとまた旅人君が噴火するから……。」
◆清姫	「ただ、単語というか言い回しだけの気が 死・ん・で♪　お兄ちゃん♪　なら別に構わないのでしょう？」
◆刹那・F・セイエイ	「あー、その辺は俺も言う時は言うなぁ」
◆混沌のサンマン	「あー、RPのキャラによってはかなり口汚くなることは･･･」
◆衛宮士郎	「殺伐なRPやるなって事だからなあ」
◆リスティ	「RPの問題の場合も多々ありますからね……」
◆旅人	「私にとってのまともはまぁ、これが入口なのでこうなるので結構難しいんですはい。＞打ち止め」
◆清姫	「あー、うん＞村でもいらない 普通に言いました。ごめんなさい。 共有に指揮やめろとか。 」
◆衛宮士郎	「死んでくれが心に来るのは分からないな そう言うゲームだからこれ」
◆玉藻	「はい、ですがその可能性は出来るだけ排除したいです＞清姫さん」
◆旅人	「あ、言いますねそれ。（小声）＞スぺランカー」
◆清姫	「◇玉藻 「怒ったり悲しんだり傷ついたりする可能性＞清姫さん」 すいません、範囲が広すぎて無理です 可能性だけならいくらでもあるので」
◆混沌のサンマン	「死んでくれ、は･･･逃亡に対して必要経費で…お願いすることはあるかな― 村でもいらないは流石に無いけど」
◆リスティ	「村でもいらない発言は自分に対してでも他人に対してでも 流石に漆黒の意思が目覚めそうになります……」
◆打ち止め	「……前まではマトモな人だったのに…（ﾎﾛﾘ ってミサカはミサカは泣き真似してみたりw ＞旅人」
◆清姫	「まぁ、お互い気をつけるで丸く収まるなら掘り返してもしょうがないですかね 話をやめにしたいなら、私の質問はスルーで問題ありません 答えたいなら聞きますが」
◆刹那・F・セイエイ	「ネタ発言したいのだが、ＣＯとか無残の数とかそういうの考えてたら おめめグルグルになるんだよな」
◆玉藻	「「死ね」とか言う人普通にいますけど あれもやめてほしいです」
◆リスティ	「（困惑）＞サンマンさん」
◆スペランカー	「”死んでくれ”とか”そこ村でもいらない”とか　 分かってはいても心にクル言葉ですかねぇ」
◆玉藻	「怒ったり悲しんだり傷ついたりする可能性＞清姫さん」
◆玉藻	「こちらこそ感情的になってすみませんでした 今後ともよろしくお願いします＞旅人さん」
◆清姫	「んーっと、何の可能性？」
◆旅人	「そうしてネタ発言しかしなくなった日々が懐かしくはあります。 あ、これ現在だった。」
◆玉藻	「これ以上人口減らしたくありませんから」
◆混沌のサンマン	「復讐する相手に対抗するため、タッグを組みました＞リスティ」
◆清姫	「これこれ、こういうことを思ってたからこう言う風にあれは行動したんじゃないか？ こうやって説明すればすべてが納得できる！　って狼殴って勝っても （ただの噛みミスと把握ミスだったんですけどぉ！）　とかなったりはありますし」
◆刹那・F・セイエイ	「＞士郎 何時までもガンダムガンダム言ってると思うなよ！！ この村で一言もガンダム言ってなかっただろう」
◆玉藻	「可能性あるものは出来るだけやめてもらいたいというのが本音ではあります＞清姫さん」
◆禁止カード	「ってあたりでお疲れさん さて、熱病に道連れぶっぱしたほうが良かったのか･･･ だが占いの完全グレーから勝手に減るというのもんー」
◆旅人	「玉藻さんにやらないということは誰にもやらないということです。 玉藻さんにやるなら誰にもやる、すいませんがそこは主張します。」
◆混沌のサンマン	「バカやるために第４陣営希望したのに共有渡されるとは･･･ ハッチャけるしかねーだろ!!（ﾏﾃｵｲ」
◆スペランカー	「希望通りにいけば清姫さんを吹っ飛ばしていたのかもしれないです」
◆清姫	「どうも、どの言い回しまでがダメなのかの境界線がよくわからないですね 人によっても気分によっても揺れ動くものではありますが」
◆リスティ	「復讐者希望は共有者希望だった……？＞サンマンさん」
◆打ち止め	「鍋の共有は大変だからねー ってミサカはミサカはあの辛さを思い出してホロリってなってみたり！　＞禁止カード」
◆リスティ	「たらい回し案件……＞共有＞禁止カードさん」
◆旅人	「禁止カードが挙げた該当発言は今後カットする方向で今案件の結論で如何でしょう。」
◆混沌のサンマン	「俺も復讐希望だった件･･･＞リスティ」
◆玉藻	「少し感情的になって申し訳ありません もっと冷静にならねば」
◆禁止カード	「相変わらず人気ねえな鍋の共有は　＞リスティ」
◆玉藻	「私に対してはいいですが 初心者さんとかに対してはやめてもらいたいなと」
◆打ち止め	「やめて！？ そこに突っ込まないで普通にミスしちゃっただけなのー！ ってミサカはミサカは違うの間違いなのって主張してみたり！ホント違うのー！！　＞刹那、サンマン」
◆リスティ	「私も復讐者を希望してたのにこれですからね……」
◆衛宮士郎	「これはニセガンダムですわ・・・＞刹那」
◆旅人	「まぁ、今回に関してはやめてほしいならやめるで私も納得出来るので。」
◆玉藻	「私が傷ついたとかそういう小さな問題ではなく」
◆禁止カード	「そんなマイナー陣営職希望するほうが悪い（ｷﾘ　＞旅人」
◆リスティ	「同じ発言でも人によっては捉え方が違うのも事実ですので 対話である限りは難しい問題ではあるとは思いますが……」
◆混沌のサンマン	「ミサカとミルクとココアに乳を掛けたのかと･･･＞打ち止め」
◆刹那・F・セイエイ	「打ち止めから乳発言…（ｺﾞｸﾘ」
◆青眼の白竜	「まあ、俺様は落ちるっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆清姫	「いろいろ端折って言えば、人狼って言いがかりの言いあいだとは思うのですよね」
◆玉藻	「残してもほしくありませんし だからやめてほしいと言ってます」
◆旅人	「大人しくしたいから復讐者でのんびりしたかったところに占い師はその……。＞タマモキャットGM」
◆打ち止め	「間違えた、落ち着いてだった ってミサカはミサカは発言の撤回をしてみたり！！」
◆玉藻	「楽しくゲームやるなら遺恨を残したくは無いですから＞インクリングさん」
◆タマモキャットGM	「やっぱり旅人は初手吊りしなきゃな……」
◆禁止カード	「でもその辺は臨機応変というかTPOというか その程度のレベルでしかねえからそこまで反応することか？と思うがな」
◆インクリング	「ぶっちゃげ、殴り間とか、釣らせあいなんて、それこそ自分の思考と考えを、 見えてるやつ以外に押し付けることだと思うけどねｗ 厳しい接客もマナーの一貫ってのと同じで、仲良くしたいなら本気で殺しに池ってのが 自分の心情。 白龍釣れてたらどうなっていたやら。・・・どう見ても勝ち目はないなぁ。 狐陣営としては勝てたかもしれないけど・・・」
◆打ち止め	「一旦お乳てみるのもいいんじゃないかな？ ってミサカはミサカはココア飲みながらクールダウンを勧めてみたり！ ミサカはあったかいココアだけどね！」
◆旅人	「ちなみにそれすら方便と言ったらまた案件が増えそうだな……。＞禁止カード」
◆禁止カード	「むしろ狼のほう後に残したほうがグレー噛み処理してくれるかもしれんから 両偽考えるにしても狂人？っぽい方からってのも無いわけじゃねえし」
◆清姫	「まぁ、「可能なら」ですね＞スマート 努力事項」
◆衛宮士郎	「その殴り方は不快だからやめろって事でいいのかな玉藻は」
◆玉藻	「自分が傷ついたから云々は全く関係ないんですけどね 人にやられる方が嫌です＞ＧＭ」
◆旅人	「遊んでいたかった、出来ることならほぼずっと。 でも負けたら負けたでまた案件になるんで……。」
◆混沌のサンマン	「なお、今日はバカやるつもりで来てたからアルコール入ってたんだよな… 頭回らないから勢いでやるしかねぇって･･･自覚したのは票わけの時だった･･･」
◆清姫	「うーん、暴言では無いと思っているなら……」
◆禁止カード	「◇旅人 「占い両偽を村が考慮する場合、狼目から吊るのが基本中の基本。」 これかね？　俺的にはそうは思わんが（狼数との兼ね合いもあるが） それはそう思ってるってだけの話じゃね？」
◆衛宮士郎	「スマートに勝つ事が人狼やる目的じゃないからな 勝つんだよ、どんなに泥臭くてもな」
◆玉藻	「だから暴言合ったなんて一言も言ってないんですけど…」
◆タマモキャットGM	「でも殴り方に礼節があるとかそういう話は。 自分が傷つきたくないから殴り方を限定させてるような話であって。 それは卑怯何じゃないの。」
◆リスティ	「そういうのは大事ですよね、わかります＞サンマンさん」
◆清姫	「暴言は良くないです。 ですが、今日のゲームに暴言があったとは私は思いません。 とんちんかんな殴りされても、はいはい捏造乙、 こいつこんなことやるなんて人外ですよーという風にはしたいですね」
◆混沌のサンマン	「まあ、勢いとノリ出やってもそれなりのやり方はあるからな＞禁止カード」
◆玉藻	「誤解をされたのなら申し訳ありません」
◆刹那・F・セイエイ	「ふむ、玉藻はどこが嫌だったんだ？」
◆旅人	「まぁ、スマートさには欠ける気はします。」
◆玉藻	「暴言はあくまで例えであって… 旅人さんが暴言吐いたとはいってないでしょう」
◆アンデルセン	「琴線に触れるのはままあるだろうが 俺は旅人の発言がどうとは思わなかった 玉藻が最後まで戦ったのとは、また別の話でだ では失礼させてもらう　村建てに感謝しよう」
◆混沌のサンマン	「サーセンｗｗｗ＞リスティ いつもは真面目なキャラやってるんだが、時たまバカやりたくなるんだ 許せ、リスティー（ﾄﾝ」
◆打ち止め	「サンマ頑張れ美味しいよっ！って心の中で応援してたよっ！ ってミサカはミサカは村中の心境を吐露してみたり！　＞サンマン」
◆禁止カード	「清姫に自分投票は無いわと思いつつ票投げた どうせ旅人の○であっても吊るのは変わらないし 後は普通じゃね？割りと　＞サンマ」
◆青眼の白竜	「それに、見た感じ旅人も暴言とかは言ってなかったけどなっていうｗｗｗｗｗ まあ俺様も結構きついこと言っちまってるからなっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆玉藻	「今回も旅人さんの発言は暴言とは言ってないですよ…＞清姫さん」
◆タマモキャットGM	「そりゃ確かに対人ゲームである以上は対戦相手も人間なんだから。 多少熱くなることは合っても、人を傷つけるような意図で発言はしないようにしよう。というのはわかる」
◆リスティ	「相方が色物なのにはもう慣れたので……」
◆玉藻	「マナーは必要という話です＞ＧＭ」
◆清姫	「いや、まぁ敵だろうとスマートに殴りましょうよ 敵なら何して良いとまでは言いません。 「多少」きつくなるぐらいなら許容範囲ですが なお、私は旅人の発言は暴言とはあまり思わず」
◆タマモキャットGM	「暴言云々の話ではないんだよなぁ。」
◆混沌のサンマン	「俺も今回、ノリと勢いで押しきったぞ（オイ」
◆リスティ	「個人の意見になりますけど、マナー違反とかそういうレベルでは無かったと思いますよ……個人的に琴線に触れたというのであれば何もいいようがないですけど……」
◆打ち止め	「勢いだけ！？何それ凄いっ！？ ってミサカはミサカは驚愕してみたり！？　＞にとり」
◆旅人	「まぁ、例によって何時もの話になるんですが。 私がやられて良い技掛けてるので……。 それで気を悪くされたらすいません、となりますはい。」
◆禁止カード	「結局それをどう受け止めるかは第三者でしかないからな」
◆青眼の白竜	「まあ、村中は多少発言が厳しくなっちまうのは仕方ねえんじゃないかっていう？ 村が終われば、それでOKなんだっていう だいたいこのゲームは話し合いのゲームだしなっていう」
◆スペランカー	「残すとしても人形は占い処理決定ですかね　 最悪人形なのでロラで１ミスもアリという考えもありますが」
◆混沌のサンマン	「Google先生に聞けば画像見せてもらえるぜ!!＞サンマヘッド＞サマナー」
◆インクリング	「玉藻＞そのマナーとかいいうのを全然破ってるようには見えなかったけどなぁ。」
◆無名のサマナー	「よし、お疲れ様！」
◆清姫	「相手の抗弁はこう言っているが、それでも自分はこう主張します。 判断は村が勝手にしてください ……別に私はやりますね。　言いがかりが本当に言いがかりかなんて誰も分からないとも」
◆玉藻	「相手に暴言吐いてもいいんですか？ それは違うでしょう」
◆無名のサマナー	「サンマヘッドとは（迫真」
◆玉藻	「マナーは必要でしょうさすがに 敵なら何やってもいいんですか？＞インクリングさん」
◆旅人	「普通だったらそうなんだろうけどまぁ、勝負をすると言うのなら主張は必要なんじゃないという意図に基づいてはいます。 勝負投げて良いならとかは私の範囲を超えるので投げますが。」
◆混沌のサンマン	「なん･･･だと･･･＞リスティ」
◆打ち止め	「素でも見てた方は楽しかったんだよ！ ってミサカはミサカは私もあんな動きしたいなーってﾆﾖﾆﾖしつつ言ってみたり！w　＞立方体」
◆立方体	「俺ももう落ちるぜ お仲間には感謝、村立同村ありがとうございました」
◆リスティ	「サンマヘッドではないです……」
◆禁止カード	「ただ、ほぼ確実に人外なのはスペランカーのほうだろうし 俺が共有だったらスペランカー→立方体だったかな」
◆インクリング	「玉藻＞ゲームとして明確な敵なのにマナーとか言い出してたらこのゲーム出来ないと思うよ？」
◆河城にとり	「わからないこと全部何一つ考えなかった勢いだけの人生だった」
◆無名のサマナー	「まー殴り合い云々については当事者同士で話してくれたらいいが、 ゲーム中に関係のない鯖名だすのはNGだとだけ」
◆青眼の白竜	「次から神通力は共有とかだけに付けるようにするっていう…」
◆混沌のサンマン	「こころちん、まじ、こころちん!! そんな君にはイソゾルゲ＞こころ 俺はサンマン、相方がサンマヘッドな」
◆リスティ	「流石に紅天女主張だけで決め打ちするのは危険ですしね……」
◆玉藻	「遺恨残るだけですし」
◆吹雪	「では私はこれにて失礼いたします。 お疲れ様でした」
◆タマモキャットGM	「ぶっちゃけこの話は過剰反応にしか見えないよというGM視点」
◆清姫	「出題者は白竜と試せば良かったとは思いますねぇ。 まぁ、別に私吊っても良いんですけど。 出題者のＣＯがすごい真に見えて、旅人は私かばいでＣＯするしで、何をどう見ても旅人しか真が見えなかったです」
◆秩序のサモナー	「まぁうん、次はちゃんと全文引用することにしよう」
◆こころ	「ではお疲れ様だ 夢共有で噛まれたから実質共有だな！」
◆玉藻	「人としてゲームとして コミュニケーションと考えたらそんな殴り方はしたくないです 本物の殴り合いならいいのでしょうけどね」
◆タマモキャットGM	「意見の押し付けに関しては。 意見を押し付けるなという意見を押し付けるなという至言がありましてね……」
◆禁止カード	「あのまま傀儡主張ってならまあそっちは少なくとも人外だろうなーくらい ＞スペランカー 人形は知らんがロラ自体はしてたかもな」
◆旅人	「説教した覚えもすいませんが特にないんですはい。＞玉藻」
◆無名のサマナー	「それでいいとおもうw＞こころ 狩人と狐あぶれるにしてもリスクが高いから…」
◆立方体	「×楽しい騙り ○素　　だけどなｗ　＞打ち止め」
◆清姫	「子狐庇うのって、狼陣営側でやらないと思うんですがね……」
◆強欲な壷	「俺、朝になったら熱病と恋色迷彩がついてて でっていうてめぇ！！って思いながら熱病COしたわ」
◆混沌のサンマン	「サモナーに関しては勘違いがこんがらがった末、正常になった！！ よって、問題などない」
◆こころ	「大魔縁になった時は老兵CO攫った後、後半は村位置連打しか出来なかったｗ＞無名のサマナー」
◆清姫	「サモナーのは、遺言引用を勘違いされて、そのまま勘違いで吊られました」
◆無名のサマナー	「サモナーは散々引用したと言ってたからな…w 俺も間違えたけど！」
◆旅人	「まぁ、正直上等な殴り方とかよう知らんのもあるけどさ。」
◆禁止カード	「ぶっちゃけ強欲の遺言見るまでは旅人パチもんに見てたな　＞清姫」
◆玉藻	「いえ、相手に自分の考え方を押し付けるのは私はダメだと思ってますので ○○だから吊る、ならわかりますがね 説教される謂れも無いです＞旅人」
◆打ち止め	「あー…それはしょうがないね！ でもあれ面白い動きだったよ！ ミサカ参考にしたいなって思ったくらいだった…w ってミサカはミサカは楽しい騙り見せてくれてありがとーって言ってみたりw　＞立方体」
◆スペランカー	「ライン繋がったつもりでいたら紅天女で割れ　 ホント偶然ＨＩＴは考えづらいので、人形決め打ちしてたらどうだったでしょうという」
◆無名のサマナー	「天狗ってそういう意味ではぶっぱ危ないよなー＞こころ」
◆リスティ	「基本的に天狗倒しって村陣営についてもさほど害はないですからね むしろ狼に付いた場合の方が対処に困るので……」
◆立方体	「(っていうかなぜ初日夜に初心者ＣＯしなかったのか自分でも意味わかんねぇ)」
◆インクリング	「玉藻＞サモナーの自爆は遺言そのまんまコピーしたのを私らが挙げただけだよｗ」
◆アンデルセン	「旅人が狼足りえない、というのはにとりの指摘でおよそ決着している 10中8を超えたくらいの割合で」
◆青眼の白竜	「サモナーには別に付けてないぞっていう つけたのは強欲と清姫だなっていうｗｗ」
◆混沌のサンマン	「いや、こっちもあ、そう言えばそっち制限良い忘れて･･･首領ならまあいいかってなぁ…＞リスティ こんなにも早く退場するとは予想外だったわ」
◆こころ	「ていうか紅天女主張、素だったのかｗｗｗ」
◆刹那・F・セイエイ	「リスティが２日目に首領までＣＯしてたら吹雪が護衛してくれるよなぁ」
◆清姫	「強欲な壷は天狗の○でしたか、そういえば」
◆禁止カード	「天狗に関しては清姫に結果的に迷彩付けたし その辺は結果論だな じゃあ俺が熱病に対してぶっぱすりゃよかったのかっつーと ○貰ってない完全グレー的に自重したほうがいいだろうかくらいだったし」
◆旅人	「いや、そんなにダメージはないぞ……。＞玉藻 普通の勝負域だと思ってるし……。」
◆こころ	「無意識表示だから夜しか見えないのよ＞立方体」
◆玉藻	「サモナーにはつけてなかったんです？」
◆玉藻	「だから消えたとか言ったんですか…＞立方体さん」
◆インクリング	「にとり＞逃亡日記ぶっつぶしたんだよね、占星術師に。」
◆こころ	「まぁでも暗殺が村殺しちゃうのと同じで事故だとは思う 後半になったら共有連打とかの方がベターだけど」
◆混沌のサンマン	「ぶっちゃけ初期の印象だけならイカ、でって残しだったんだがな… にとりをどう見るかが焦点だったわ、マジで」
◆アンデルセン	「強欲に迷彩を付けた以外は特に天狗に文句を言う場面はないと思うぞ」
◆無名のサマナー	「なんかこう、壮絶に人外同士での潰し合いしてた感じだな…w」
◆刹那・F・セイエイ	「まぁ、信長は信用して投票で確認しても良さそうだと思ったけど １回目でｇｄｇｄになったからなぁ」
◆旅人	「出る必要はまぁ、ないのかもなぁ。 趣味入ってるのはある。」
◆吹雪	「私噛まれたのは凄いびっくりしました。　二択外しちゃいましたし」
◆玉藻	「そこは私にとって許せないラインでありますので＞ＧＭ」
◆禁止カード	「諦めろ試合終了だ　＞スペランカー」
◆立方体	「あ、ちなみに狼から見た紅系は2日目昼には見えなくなることをはじめて知りました」
◆打ち止め	「代わりに狐を始末できるかが難しくなるのだー！ ってミサカはミサカはうむむ、悩ましい！ って思ってみたり！　＞清姫」
◆スペランカー	「やったぜ葛の派だ（恋）←プスッ」
◆清姫	「秩序のサモナーにはついてませんよ？」
◆リスティ	「最後までやり抜いてくれましたね、ありがとうございます…… 私は護衛制限の事いうの忘れてそのまま退場しただけでしたので……＞混沌さん」
◆こころ	「尼天狗の恋色迷彩って普通のと違ってごまかせないからね」
◆青眼の白竜	「すまねえっていう…＞玉藻」
◆清姫	「まぁ、私にぶっ放したのはＧＪだと思いますし、 占い騙りしてくれなかったら割ともっと早く狼は詰んでる気はしますがね」
◆タマモキャットGM	「甘えるなというよりは。 人外である以上、その殴り方が人外だと指摘することが最善であって。 その殴り方はおかしいからやめろとは違うのではないだろうかとかそういう思考 俺の覚えてる村じゃ狂人が発言を捏造して誘導したこともあるし（）」
◆禁止カード	「少なくともでっていうも旅人も５日目に出る必要性欠片も無し それだけだな占いは」
◆リスティ	「最後までやり抜いてくれましたね、ありがとうございます…… 私は護衛制限の事いうの忘れてそのまま退場しただけでしたので……＞混沌さん」
◆玉藻	「貴方からやってきたのでそのまま返しただけです 酷さがわかりましたか？＞旅人さん」
◆混沌のサンマン	「がんばれよ、イカ 期待して待ってるぜｂ」
◆インクリング	「玉藻＞秩序にはぶっ放してないんだよ。 むしろ子狐ピンポイントでぶち殺してるんだよｗ」
◆無名のサマナー	「天狗で炙られた人外多くないっすか（真顔」
◆こころ	「まぁ人数多い状況で引き分けは難しいよ＞清姫」
◆吹雪	「お疲れ様でしたー」
◆旅人	「お互い様だから別に。＞玉藻」
◆打ち止め	「お疲れ様ー 見事な指定だったのだー！ ってミサカはミサカは拍手してみたり！」
◆インクリング	「村人さん達、仇をうってくれてありがとう！ 次の村では私ら全員葛の葉狐に生まれ変わるよ！！」
◆強欲な壷	「おつかれさま」
◆玉藻	「天狗は適当にぶっ放さないでください」
◆河城にとり	「おつかれさまー」
◆秩序のサモナー	「お疲れ様だね まぁ流石に厳しかったか」
◆衛宮士郎	「おのれ尼天狗」
◆玉藻	「相手に自分の都合を押し付けるのはちょっと 殴り方としては下の下じゃないです？＞旅人さん」
◆無名のサマナー	「やっぱり偽だったけどさあww＞白竜」
◆こころ	「旅人は信じていたよ(棒」
◆衛宮士郎	「お疲れ様だ」
◆青眼の白竜	「だよな、っていう お疲れ様だっていう」
◆旅人	「お疲れ様。」
◆清姫	「織田と白竜で相互して、決定効果が出て、旅人しか真がいなくなって、狩人がＧＪしていれば、村は随分と楽になったと思うのですがね お疲れ様でした。」
◆タマモキャットGM	「お疲れ様でした」
◆アンデルセン	「お疲れさん、と」
◆スペランカー	「お疲れ様でした」
◆混沌のサンマン	「御疲れさまー これが狂気だ!!」
◆立方体	「お疲れ様でした」
◆無名のサマナー	「お疲れ様」
◆刹那・F・セイエイ	「お疲れ様ー」
◆こころ	「お疲れ様でした」
◆旅人	「また案件なの？ ちなみにこれ優しいほうやぞ……。」
◆リスティ	「お疲れ様でした」
◆玉藻	「お疲れ様でした」
◆無名のサマナー	「お、おう」
◆打ち止め	「ねー。雛狼で紅狐を紅天女って面白いよね！　＞こころ」
◆インクリング	「こころ＞狼がマニアで増えたんだろうなって思った。」
◆禁止カード	「お疲れ」
ゲーム終了：2015/10/24 (Sat) 00:52:16

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

玉藻さんの遺言

死化粧です 二日目：立方体→スペランカー　安らか まあ安らか以外でないでしょうけど これで苦悶出たら驚きます 三日目：スペランカー→秩序のサモナー　安らか さてさて、逆囲いの可能性を見られる私はこの村では最重要必須狐なのではないかと いやーん玉藻せいさーい 四日目：アンデルセン→清姫　安らか あ、ＣＯがプロポーズに置き換わってると 夜にようやく気付きました 五日目：清姫→織田信奈　安らか 引き分けできてないじゃないですかーやだー というか織田さん投票じゃ絶対安らか出るじゃないですかー ここで苦悶だったら笑いますけど 六日目：織田信奈→青眼の白竜　安らか これ苦悶出る訳ないと思いますが えーっと、これ死化粧に対する冒涜じゃないですかね！（憤怒） 七日目：秩序のサモナー→河城にとり 村人陣営だと思ってたんですけどねえ ということはスペランカー真もあるんですかね…？ 今更それは考えまいと思っていましたが 八日目：インクリング→青眼の白竜　 これ安らかしか出ませんねえ まあもう言ってる場合じゃないんですが

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

玉藻 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

9 日目 (1 回目)
玉藻	4 票	投票先 →	河城にとり
青眼の白竜	0 票	投票先 →	旅人
無名のサマナー	0 票	投票先 →	玉藻
河城にとり	1 票	投票先 →	玉藻
旅人	1 票	投票先 →	玉藻
混沌のサンマン	0 票	投票先 →	玉藻

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆玉藻	「そういう方はちょっと るる鯖を思い出しますのでいやです 殴り方にも礼節というものがあります」
◆混沌のサンマン	「あー、子狐考慮とかか？＞無名の… だが行く」
◆青眼の白竜	「旅人も随分必死じゃないかっていう そうだよな、お仲間はあとにとりしか残ってないからな」
◆旅人	「それこそ曲解だろうに。」
◆無名のサマナー	「いや、そこは白竜じゃないの！？＞サンマン」
◆旅人	「まぁでっていう狼だとは思うから共有に従うで良いや。」
◆玉藻	「相手が人外だと思ったら何してもいいというのなら 随分酷い方ですねえ」
◆無名のサマナー	「え！？」
◆青眼の白竜	「占い両偽とかはどうでもいいっていう それはありえないんだがなっていう なぜなら俺こそが、真の占い師だからだ」
◆旅人	「敵に、温情を求めるなよ。」
◆混沌のサンマン	「玉藻吊りで頼むわ」
◆無名のサマナー	「まー無難に白竜吊りか」
◆河城にとり	「旅人やニトリが狼だったとして 清姫やインクリングを庇う理由が狼のどこにあるんでしょうか。」
◆玉藻	「どんどん殴り変わってきてませんか 随分強引じゃないです？＞旅人さん」
◆旅人	「押し付けるさ、俺があんたの相手なのだから。」
◆混沌のサンマン	「よし、決めたぞ サンマの信じたイカフライの怨念を信じよう!!」
◆旅人	「まぁ、俺－でっていうランということで主張しておくけど。」
◆河城にとり	「では焼き直しになるがいっておく どうやら清姫子狐、スペランカー赤、インクリングが狐？ どうやらそうらしい？」
◆玉藻	「貴方の基本を押し付けないでくれませんか」
◆青眼の白竜	「旅人にとり両偽だっていう」
◆旅人	「それすら考慮出来ていないのなら、それは考慮不足だよ。 真面目な話をするならね。」
◆無名のサマナー	「で、今日の吊りを外すと…終わりだってことだ！！！！！＞サンマン」
◆玉藻	「ロラするならどっちからでもいいですよね？」
◆無名のサマナー	「確実に言えるのは２人外はまだいるってことだ＞サンマン」
◆旅人	「占い両偽を村が考慮する場合、狼目から吊るのが基本中の基本。」
◆玉藻	「何がですか 狐が占い騙るなんて考えてませんから」
◆河城にとり	「そして玉藻が人外であることはブルーアイズが私に●を出し 私のCOを聞こうとしたこと、 ＞そっちから吊るんです？ ＞別にどうでもいいですけど などの発言で私は割れる前から確信していたと言ってもいいかもしれない」
◆青眼の白竜	「まあ、今日はにとりを吊るべきだろうっていう そこは俺様の●だし、割れている」
◆混沌のサンマン	「でってータマモと 旅人ーにとり･･･なんだよなー、これ」
◆旅人	「曲解もしていない。」
◆旅人	「どうでも良くないよ。」
◆玉藻	「吊る順番の話です 変に曲解しないでください」
◆無名のサマナー	「そういえばにとりの結果と割れてるのか＞秩序が人外 しかし死化粧はそこが同陣営だという主張か」
◆旅人	「村どころか狼としても残念ながら負けてやるわけにはいかないなぁ。 でっていう単体なら負けてあげても良かったけど。」
◆玉藻	「順番がどうでもいいんですよ＞旅人」
◆玉藻	「私視点にとりさんはまず絶対に吊らないと ワンチャン狂人もありますが残しては置けないので」
◆旅人	「占い両偽を、どうでも良いというのは。」
◆旅人	「占い両偽を考慮する割にインクリングのようなどちらから吊るべきという考察をしていない。 そもそも両偽足る理由も提示していない。」
◆河城にとり	「＞私は秩序が人外だということが分かる ＞だがそれだけだ ＞なぜなら私は今この場でCOするきがないからだ 言っておくけど私は秩序が人外であることは彼が蟲姫を宣言した時点で予告しているよ 投票ありだったからね なので玉藻が私と彼が同陣営だといった時点でもとより彼女と私は別陣営なわけだ」
◆青眼の白竜	「８日目　玉藻○ さて、灰削りだっていう 次はここだなっていう、おっぱいおっぱい」
◆旅人	「どっちかと言うと玉藻攻めるほうが楽。 酷さが7日目に集約されるから。」
◆河城にとり	「８：旅人 玉藻も青眼も私視点人外は確定してるし無名か旅人に人外いた時点でオワオワリなんだけど まぁそれはそれでいいんじゃないんですかね…」
◆玉藻	「そりゃ旅人さんは●出しますよねって話」
◆旅人	「うん、わかりやすいわ。」
◆無名のサマナー	「ってまた狐遺言かよ！！！！！！」
◆旅人	「＞玉藻●○。 ラス灰かね、俺投票辺り凄まじく狐っぽいけどまぁ。 でっていうの●に投票するのも気が引けた。（小並感）」
◆玉藻	「これ安らかしか出ませんねえ もう言ってる場合じゃないんですが」
◆無名のサマナー	「八日目投票先：青眼の白竜（毒なし） お、俺はただインクリングを調べようと思ってだな（震え」
◆旅人	「占いCO。 衛宮士郎○。こころ○。清姫○。無名のサマナー○。 河城にとり○。刹那・F・セイエイ○。禁止カード○。玉藻●。」
◆青眼の白竜	「占いCOっていう 玉藻○」
◆玉藻	「八日目：インクリング→青眼の白竜　安らか」
◆混沌のサンマン	「うぼぁ…」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

インクリングさんの遺言	参ったね、こりゃ。 清姫子狐、スペランカー紅狐のまんま。 他の内約はよくわからないけど、私は野狐禅。 旅人信じてそのまんま勝利だよ。
刹那・F・セイエイさんの遺言	狩人（表記） 不可→混沌のサンマン→混沌のサンマン→混沌のサンマン→混沌のサンマン →混沌のサンマン→混沌のサンマン→混沌のサンマン １手目：護衛不可 狩人表記はやめよう！！ まぁ、言っても始まらないか… しかし狐が多いな、猟師の方が有意義かもしれないな ２手目：混沌のサンマン 共有から護衛するべきなのだろうな 混沌のサンマンにしておこう ３手目：混沌のサンマン 外してしまったか…しかし真夢の判断は付いた 引き続き共有を護衛しておく ４手目：混沌のサンマン まぁ、共有護衛安定だな ５手目：混沌のサンマン 占い出てきたけど、なんか護衛する気にならない 共有護衛します ６手目：混沌のサンマン 占い、噛まれそうにないな もう共有護衛鉄板で良いのではないか？ ７手目：混沌のサンマン 共有護衛で しかし薄い狩人日記だな ８手目：混沌のサンマン ここまで秋の味覚一色な護衛も今後そうはないぞ

刹那・F・セイエイ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆玉藻	「中身は見えてますので後で一言言わないと」
◆玉藻	「適当にぶっ放すんじゃないですよ」
◆玉藻	「あ、刹那さん噛みで」
◆玉藻	「天狗が邪魔すぎて嫌になります」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

インクリング を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

8 日目 (2 回目)
玉藻	1 票	投票先 →	インクリング
青眼の白竜	3 票	投票先 →	インクリング
無名のサマナー	0 票	投票先 →	青眼の白竜
刹那・F・セイエイ	0 票	投票先 →	インクリング
河城にとり	0 票	投票先 →	青眼の白竜
旅人	0 票	投票先 →	玉藻
インクリング	4 票	投票先 →	青眼の白竜
混沌のサンマン	0 票	投票先 →	インクリング

8 日目 (1 回目)
玉藻	1 票	投票先 →	旅人
青眼の白竜	3 票	投票先 →	インクリング
無名のサマナー	0 票	投票先 →	インクリング
刹那・F・セイエイ	0 票	投票先 →	青眼の白竜
河城にとり	0 票	投票先 →	青眼の白竜
旅人	1 票	投票先 →	玉藻
インクリング	3 票	投票先 →	青眼の白竜
混沌のサンマン	0 票	投票先 →	インクリング

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆河城にとり	「イカは狼足り得ないんだよ旅人に○を出されて刹那に投票アリを出した渡ししてん！」
◆旅人	「灰だなぁ。 でも決め打ち負けるのは嫌だなぁ、ぐらい。」
◆玉藻	「ただ青竜は狼は無いのではと見ています 身内切りはさすがにしないでしょう」
◆インクリング	「白龍人外って主張を私はおいておくよ。 跳ね返せるCOじゃないしね。 にとりとライン出来たのが少し厄介だし。」
◆青眼の白竜	「いや、俺吊るとか狼の思う壺だぞっていう」
◆旅人	「禁止カード憑依は俺が占ってる以上ないべよ、仕様ミスってるなら知らんけど。」
◆混沌のサンマン	「イカをイカフライにする･･･ 旅人視点でも灰だよな」
◆無名のサマナー	「正直なー白竜吊っていいかと思ってるんだが…」
◆青眼の白竜	「ここで吊るべきはインクリングとにとりと旅人だっていう 俺の●に、俺と割れてるところだからなっていう」
◆河城にとり	「サンマンが乗っ取られている可能性はこれでないはずだ だから訴えるけど青眼の白竜吊ってよぉ…」
◆旅人	「それな。＞刹那・F・セイエイ まぁ、噛まない理由がたぶん俺噛んででっていう吊ったら終わるからというのがでっていうLW説の大本なわけだが。」
◆玉藻	「んー、にとりさんは狼というだけで インクリングさんは狼かどうか 白竜真をあまり見ていないので＞インクリングさん」
◆無名のサマナー	「いや、リスティ護衛できないから…＞刹那」
◆青眼の白竜	「ふむ、ま、そりゃ割れるよなっていう＞インクリングなし 仲間庇いかっていう？まあどうでもいいけどなっていう」
◆旅人	「じゃあスぺランカー先生人外だったで良いのかね。 でっていう狼－にとり白狼の逆囲いまでは知らんけど。」
◆刹那・F・セイエイ	「リスティ護衛できなかったのが運の尽きだと思ってる 占い噛まれそうにないから護衛する気にならないし」
◆無名のサマナー	「その発想はなかった＞憑依けいかい」
◆インクリング	「玉藻＞私狼主張？」
◆混沌のサンマン	「イカCOは？」
◆玉藻	「ただ狂誤爆もあるのかもしれませんから 私には青眼真とも言い切れませんが ここまで噛まれないとなると両偽を見たいところです」
◆河城にとり	「吹雪が死んでサンマンが死なないので憑狼警戒ぶっちゃけ残り禁止カードたまもとか鑑定する意味は殆ど無いと読んでるから＞無名」
◆インクリング	「でっていうの主張は、私とにとりと旅人３人外だね。」
◆刹那・F・セイエイ	「ん？」
◆混沌のサンマン	「憑依観点ジャネーノ？＞にとりは」
◆無名のサマナー	「まじかよ…＞刹那狩人」
◆混沌のサンマン	「せっちゃんｗｗｗ」
◆旅人	「でっていう視点白いたらほぼ終わってるんだよなぁ。」
◆無名のサマナー	「いや、混沌のサンマン調べてる意味がわからない＞にとり」
◆玉藻	「もしかしたらスペランカーが真傀儡かもしれませんけど…」
◆旅人	「ウッソだろお前ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞刹那・F・セイエイ」
◆刹那・F・セイエイ	「１手目：護衛不可 狩人表記はやめよう！！ まぁ、言っても始まらないか… しかし狐が多いな、猟師の方が有意義かもしれないな ２手目：混沌のサンマン 共有から護衛するべきなのだろうな 混沌のサンマンにしておこう ３手目：混沌のサンマン 外してしまったか…しかし真夢の判断は付いた 引き続き共有を護衛しておく ４手目：混沌のサンマン まぁ、共有護衛安定だな ５手目：混沌のサンマン 占い出てきたけど、なんか護衛する気にならない 共有護衛します ６手目：混沌のサンマン 占い、噛まれそうにないな もう共有護衛鉄板で良いのではないか？ ７手目：混沌のサンマン 共有護衛で しかし薄い狩人日記だな」
◆河城にとり	「星を見る人CO １：リスティ：持っていない 誰でも良かった ２：インクリング：持っていない 鑑定対象になるCOない（あんな傀儡どうでもいい）し結局人外かどうかでなく役職かどうかんなだからここまだ思考を使う場面でないと感じました ３：アンデルセン：持っている そうか少し私はこの役職を勘違いしていたようだ持ってない奴探して狼狭めて狐に勝たせる役職… 今は持っているんじゃなくて背負っていますつまりそういうことですね ４：刹那F精鋭：持っている サンマン占いたい強烈な衝動に一瞬襲われたが我慢するアンデルセンは非投票役職狙いだった発言量的に… つまりそれを続行です ５：エミヤ：持っていない はーほんまつっかえ＞刹那投票あり 占い鑑定も意味あるとも思えないし結局どこでも良くない？結果さえ貯まればってなる… ６：秩序のサマナー：持っている エミヤ鑑定でよく考えたら私が占い結果自体にはほとんど興味を払っていないことが露呈してしまったので ここは秩序のサマナーですね…玉藻は明らかに持っている空気でわかる ７：混沌のサンマン：持っていない 正直吹雪死体を見てからどうしても怖くて仕方ない後禁止カードと玉藻とか鑑定してもしなくても 後があるなら一緒でしょ」
◆青眼の白竜	「いや、白狼なんだろっていう というか狼は黙っててほしいっていう＞インクリング」
◆刹那・F・セイエイ	「狩人（表記） 不可→混沌のサンマン→混沌のサンマン→混沌のサンマン→混沌のサンマン →混沌のサンマン→混沌のサンマン」
◆旅人	「何かでっていうLWっぽいので灰詰めるかとか思ったらまぁ3W主張はしてくるらしい。」
◆玉藻	「秩序が狼陣営だとするとにとりも狼陣営です」
◆河城にとり	「噛み筋が狐候補を削っているひたすら削っているそうすれば勝てるだけにしか見えない…」
◆インクリング	「おー。やっぱり旅人真！ 白龍偽だよ。」
◆無名のサマナー	「改めて薬師CO、ここまで結果なし」
◆青眼の白竜	「７日目　イングリング○● まあ、残った灰削ってくかっていう それじゃあ、占い両方偽とか言ってた方を占うっていう」
◆刹那・F・セイエイ	「で、占いは今朝もピンピンしていると」
◆玉藻	「 死化粧です 二日目：立方体→スペランカー　安らか まあ安らか以外でないでしょうけど これで苦悶出たら驚きます 三日目：スペランカー→秩序のサモナー　安らか さてさて、逆囲いの可能性を見られる私はこの村では最重要必須狐なのではないかと いやーん玉藻せいさーい 四日目：アンデルセン→清姫　安らか あ、ＣＯがプロポーズに置き換わってると 夜にようやく気付きました 五日目：清姫→織田信奈　安らか 引き分けできてないじゃないですかーやだー というか織田さん投票じゃ絶対安らか出るじゃないですかー ここで苦悶だったら笑いますけど 六日目：織田信奈→青眼の白竜　安らか これ苦悶出る訳ないと思いますが えーっと、これ死化粧に対する冒涜じゃないですかね！（憤怒） 七日目：秩序のサモナー→河城にとり　苦悶 村人陣営だと思ってたんですけどねえ ということはスペランカー真もあるんですかね…？ 今更それは考えまいと思っていましたが」
◆混沌のサンマン	「もう、FOでいいよな」
◆旅人	「やるじゃん。＞狼」
◆刹那・F・セイエイ	「おはよう わからなすぎてもう言葉も出てこないな」
◆旅人	「＞禁止カード●○。 まぁノータイム、結果が何であろうと明日決め打ちだろうし。 でっていうの殴り要素とか用意してないでござるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆青眼の白竜	「占いCOっていう イングリング●」
◆無名のサマナー	「七日目投票先：玉藻（毒なし）」
◆玉藻	「死化粧です 立方体→スペランカー　安らか スペランカー→秩序のサモナー　安らか アンデルセン→清姫　安らか 清姫→織田信奈　安らか 織田信奈→青眼の白竜　安らか 秩序のサモナー→河城にとり　苦悶」
◆インクリング	「あれ？見なおしてみたけどさ、強欲な壺がそういったCO恋迷彩出てるんならさ、 白龍偽なんじゃないの？ 噛まれたイケメンやっぱり天狗でさ。」
◆旅人	「占いCO。 衛宮士郎○。こころ○。清姫○。無名のサマナー○。 河城にとり○。刹那・F・セイエイ○。禁止カード○。」
◆混沌のサンマン	「俺は、いつまで、この狂気に浸されてればいいんだ･･･」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

禁止カードさんの遺言	橋姫出すなら恋人出せよおい（逆ギレ 壺盗み（速攻魔法）みたいに完全に産廃になってるじゃねえか
秩序のサモナーさんの遺言	蟲姫COだよ 7昼段階だけれども、特に狙われは出てないね

禁止カード は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆玉藻	「暗殺陣営で仕事人でいいじゃないですかーもう」
◆玉藻	「禁止カードでいいですか…」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆玉藻	「士郎は狂人ですか…」
◆玉藻	「絶対青竜でしょうけど！」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆玉藻	「天狗邪魔です！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

秩序のサモナー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
玉藻	1 票	投票先 →	秩序のサモナー
青眼の白竜	0 票	投票先 →	河城にとり
禁止カード	0 票	投票先 →	秩序のサモナー
無名のサマナー	0 票	投票先 →	玉藻
秩序のサモナー	7 票	投票先 →	河城にとり
刹那・F・セイエイ	0 票	投票先 →	秩序のサモナー
河城にとり	2 票	投票先 →	秩序のサモナー
旅人	0 票	投票先 →	秩序のサモナー
インクリング	0 票	投票先 →	秩序のサモナー
混沌のサンマン	0 票	投票先 →	秩序のサモナー

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆河城にとり	「それが妖狐である可能性を警戒するなするべき主張はあれなんだが」
◆無名のサマナー	「だから言ってるだろww」
◆混沌のサンマン	「って、引用かよ！！」
◆玉藻	「そっちから吊るんです？ 別にどうでもいいですけど」
◆旅人	「てか秩序のサモナーはこう、昨日と今日の占いへの見方がぶれてるような感。」
◆河城にとり	「私は秩序が人外だということが分かる だがそれだけだ なぜなら私は今この場でCOするきがないからだ」
◆禁止カード	「ちなみに青眼の○の遺言ではあるか」
◆秩序のサモナー	「ここでもちゃんとCOって言ってるとおり、別に僕に迷彩がついてるわけじゃないけどね」
◆混沌のサンマン	「GO　TO　霊界＞秩序の」
◆青眼の白竜	「あ、秩序はタダの引用だろっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆無名のサマナー	「秩序は関係ないぞ、俺も間違えたが＞サンマン」
◆混沌のサンマン	「秩序のそこで出て来るってことは気がついてて、意図的に乗り気てった可能性が高い 故に人外だろ（ｷﾘｯ」
◆インクリング	「玉藻＞順番って言うか、占い両方偽押すんなら、占い両偽なら絶対釣り押しだよ？」
◆旅人	「まぁ何か両偽説出てきたし困ったのでやりたいようにやろうと思います。（）」
◆禁止カード	「これの引用だろ？」
◆玉藻	「秩序さんはＣＯお願いしますねー」
◆秩序のサモナー	「蟲姫COだ 特に狙われは出てないね」
◆禁止カード	「祈祷師COだ 狼が多い、それだけは覚えておいてくれ 狂人や狐、天狗に出題者・・・こいつらを考えると 出題者とかのあいしてる人外はかなり死んでる可能性が高いってのが俺の見解だ」
◆河城にとり	「占い初日主張って占い両偽でもなければ勝てないという逆説的に希望…なんだっけ 楽観主義的な発想なのかもしかして」
◆秩序のサモナー	「流石に天残りの天噛みって言うのはあまりないと思うし、素直に衛宮狂人とかでいいんじゃないのかというところだけれども」
◆インクリング	「◇秩序のサモナー 「出題者とかのあいしてる人外 ああ、これか。」
◆混沌のサンマン	「秩序のはCO頼むわ」
◆旅人	「俺が今考えてること。 スペランカー先生真なんじゃね、ということ。」
◆青眼の白竜	「ま、今日はにとり吊るべきだろうっていうｗｗｗｗ 昨日も俺様の●吊ったんだし継続すべきだろっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆無名のサマナー	「おまえは反対か？真を見てるのか？＞禁止」
◆玉藻	「ん？ 旅人は清姫さんの○なんじゃなかったでしたっけ 旅人さん真でいくなら清姫さん逆に連れないんじゃ＞にとりさん」
◆無名のサマナー	「ああ、引用か＞サモナー」
◆禁止カード	「え？ロラるの？　＞無名」
◆無名のサマナー	「どっちから釣でもいいが態度的に白竜吊りを推したい（使命感」
◆秩序のサモナー	「いや、今のは強欲の壺の発言引用だよ 僕は普通にCOって言えるからね＞サマナー」
◆混沌のサンマン	「いや、復活してないからな＞蛇神 真なら天LWとかじゃないとってなるわけで」
◆刹那・F・セイエイ	「噛まれても生き返るのか…」
◆玉藻	「まあ順番はどちらからでも＞インクリングさん」
◆刹那・F・セイエイ	「＞サンマン 噛まれてるんじゃないのか？」
◆河城にとり	「清姫妖狐から総合的に狼の戦略を逆算すれば青眼の白竜の真は切れると思いますというのが私の主張」
◆インクリング	「サンマン＞噛まれた天狗じゃないかって思ってみたり。」
◆無名のサマナー	「秩序…おまえ＞迷彩」
◆禁止カード	「ノー　＞死因 ふむ、確かに　＞迷彩」
◆旅人	「強欲の壺でっていうの○なんですけど～。 なお、清姫○がブーメランの模様。」
◆玉藻	「あ、本当ですね 恋迷彩ついてますね」
◆秩序のサモナー	「確かに恋迷彩ついてるみたいだ」
◆インクリング	「玉藻＜占い両方偽仮定するなら、織田信なサマ真で、そこに●当ててる方から釣りだよ。」
◆混沌のサンマン	「ロリコンの死因持ちいるかー！？」
◆秩序のサモナー	「出題者とかのあいしてる人外はかなり死んでる可能性が高いってのが俺の見解だ」
◆旅人	「士郎私の○～。」
◆青眼の白竜	「おいちょっと待て、強欲な壺の遺言よく見ろっていうｗｗｗｗｗ 恋迷彩ついてないかっていう？」
◆玉藻	「蛇神って自己蘇生能力あるんじゃなかったでしたっけ」
◆無名のサマナー	「あれ、なんで蘇生してないんだこれ」
◆秩序のサモナー	「で、衛宮が噛まれてる、と 蛇神って噛まれると復活するんじゃなかったかな？」
◆河城にとり	「後は言うまい…ではある」
◆旅人	「ちな、でっていうの●吊ってる以上にとり吊りはなしでお願いしますわ猿渡さんぐらい。」
◆禁止カード	「え？どっちも占ってねえの？　＞蛇神CO 生きている間、蘇生能力者の成功率を +30% する、座敷童子の亜種。 人狼に襲撃されて死亡した場合、一度だけ即座に蘇生する。」
◆河城にとり	「正直私の予測が正しければ」
◆混沌のサンマン	「蛇神のくせして蘇生してないってなんだよ！！＞ロリコン」
◆インクリング	「蛇神噛まれで復活だっけ？」
◆無名のサマナー	「占い師ガン放置ですか…そうですか…」
◆青眼の白竜	「６日目　禁止カード○● 大声吊るそうぜとか発言が胡散臭せーなーっていうｗｗｗｗｗｗｗ 天狗は恋迷彩つけるやつだっていうｗｗｗｗたしか尼天狗とかそんな感じの名前だったはずだっていうｗｗｗ んなわけで大声位置釣る必要全く無いんだぜっていうｗｗｗｗｗ 怪しく見えたから占うぜっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆禁止カード	「死んでるんですが　＞衛宮士郎」
◆インクリング	「噛まれ→リスティ村・ブッキーと打ち止めチャンも多分村。 清姫は子狐。 旅人真なら自分の○いっぱい生存の時点で怪しくなるんだよね。 スペランカー紅天女で旅人コピーなら、旅人に語りをやらせないと思った。 狼っぽい候補が立方体、アンデルセン、スペランカー。 狼最大数は６，行方不明マニア１。」
◆玉藻	「おはようございます 占い両偽ですかねこれ」
◆旅人	「＞刹那・F・セイエイ●○。 壺死んだからでっていう囲ってないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ草生えるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 灰が玉藻、禁止カード、秩序のサモナー、刹那・F・セイエイ、インクリング。 イカと玉藻は灰で戦ってもらう位置と考えてどうするかな、刹那にするか。 特に理由はないけど何か話し掛けた縁ということで。」
◆青眼の白竜	「占いCOだっていうｗｗｗｗ 禁止カード○」
◆無名のサマナー	「六日目投票先：青眼の白竜（毒なし）」
◆秩序のサモナー	「やぁおはよう えーっと織田吊った後から吠えが増えたのがちょっと気になるところだけれどね 昨日段階では狼はまるっきり占いを噛まない感じで進めてる印象だったかな という意味では、今日も占いが生存するようなら片方なり両方なりを吊ることを考えた方が良いかもしれないね ……ただ、他に占いCOが無いことを考えると、初日占いまで考えないといけないわけだけれど」
◆混沌のサンマン	「でっての、囲い位置これで０なんだよな― 旅人もサマナーとにとり（パンダ）…」
◆刹那・F・セイエイ	「おはよう 正直、さっぱり分からない」
◆旅人	「占いCO。 衛宮士郎○。こころ○。清姫○。無名のサマナー○。 河城にとり○。刹那・F・セイエイ○。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

織田信奈さんの遺言	鳴かぬなら 　　　　　出題者が勝て 　　　　　　　　　　ほととぎす ２０１５年１０月、織田信奈――――闇鍋の変で没する
強欲な壷さんの遺言	祈祷師COだ 狼が多い、それだけは覚えておいてくれ 狂人や狐、天狗に出題者・・・こいつらを考えると 出題者とかのあいしてる人外はかなり死んでる可能性が高いってのが俺の見解だ
衛宮士郎さんの遺言	蛇神CO 狩人日記とか書いてるかもしれない

衛宮士郎 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆玉藻	「はーい 130で噛みますね」
◆秩序のサモナー	「じゃあ、噛みは任せたよ 僕は響狼だし」
◆玉藻	「じゃあ士郎でいいですかね」
◆秩序のサモナー	「インクリングは昨日票外して清姫吊った辺りで人外疑惑あるしあまり噛まないでいいんじゃないかな」
◆玉藻	「士郎かインクリングか」
◆玉藻	「旅人を釣るまでは放置の方がいいですかねえ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆秩序のサモナー	「……さて、流石に勘弁してほしいね＞ショック死 まぁうん、現状旅人が呪殺を出さないことを願うしかないかな」
◆玉藻	「共有噛んじゃってもいいですけど」
◆玉藻	「えーっとどこ噛みます？ インクリングさんとか？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

強欲な壷 はショック死しました

織田信奈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
玉藻	0 票	投票先 →	禁止カード
織田信奈	9 票	投票先 →	青眼の白竜
青眼の白竜	2 票	投票先 →	織田信奈
禁止カード	1 票	投票先 →	織田信奈
無名のサマナー	0 票	投票先 →	青眼の白竜
秩序のサモナー	0 票	投票先 →	織田信奈
強欲な壷	0 票	投票先 →	衛宮士郎
衛宮士郎	1 票	投票先 →	織田信奈
刹那・F・セイエイ	0 票	投票先 →	織田信奈
河城にとり	0 票	投票先 →	織田信奈
旅人	0 票	投票先 →	織田信奈
インクリング	0 票	投票先 →	織田信奈
混沌のサンマン	0 票	投票先 →	織田信奈

強欲な壷 はショック死しました
「◆タマモキャットGM　システム：投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆無名のサマナー	「俺は織田に従おう」
◆衛宮士郎	「まあ青眼関係なしににとり吊りたいけど」
◆禁止カード	「そこな　＞壺」
◆織田信奈	「これに従え 少なくとも青眼の真偽はっきりさせるだけさせてやる だから従え、わしに●だからな、青眼のやつは」
◆河城にとり	「でも村の進行は私の思う通りに動かない これは一体いかなるカラテか？」
◆青眼の白竜	「こんな乗っ取りの言うこと聞く必要なんぞないっていうｗｗｗｗｗ さっさと票をこいつにぶち込むぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆インクリング	「マンメンミ！＞織田投票以外了解！」
◆強欲な壷	「お前それ昨日やろうとして 今日このざまなんだぞ？」
◆衛宮士郎	「だから織田吊り＝にとりがCOするって訳じゃない」
◆秩序のサモナー	「そういえば地味にスペランカーが旅人コピー紅天狗って疑惑が有ったけれども、流石に穿ちすぎかな」
◆混沌のサンマン	「おｋ＞イカ」
◆インクリング	「サンマン＞今日は引き分け投票無し、私織田投票でいいの？」
◆河城にとり	「私は青眼の真を切る条件として私がCOすることを必要だなんて全く思っていないぞ 正直立方体からそうだけど多分買うだろうなって思っているあれこれがあって、」
◆玉藻	「そういうことじゃないでしょうか 尼天狗ですね＞刹那さん」
◆旅人	「天狗は夜投票だから違うんじゃね。＞刹那・F・セイエイ」
◆衛宮士郎	「白竜真追うっていうか人外COした位置がたまたま●投げられてるっていうか」
◆織田信奈	「わし・玉も・禁止・無名・壺・江宮で青眼 青眼・サモナー・刹那・旅人・にとり・サンマンでわし インクは票を外せ」
◆強欲な壷	「出題者は所詮は人外だ」
◆混沌のサンマン	「ぶっちゃけ占い初日じゃなきゃどっちかなんだよな…マジ話」
◆インクリング	「大声天狗はいないみたいよ。 んで、灰噛み入るならこれ、狼多いのは本当だと思うよ。」
◆禁止カード	「ああ、天狗倒しはつかないのか」
◆無名のサマナー	「引き分けで出題の確認はしないか…白竜に真を見るっていうんだな？＞サンマン」
◆刹那・F・セイエイ	「結局、清姫に投票した奴に天狗が居るってことか？」
◆衛宮士郎	「ロリコンじゃない（半ギレ）＞サンマン」
◆旅人	「士郎マニア狼は管轄外です。（）」
◆玉藻	「出題者って要するに人外ですからねぇ ＰＰ票にはならないかもしれませんが ＱＰと変わりませんし」
◆衛宮士郎	「天狗は尼で確定だから大声関係ない＞禁止カード」
◆秩序のサモナー	「大声気にしないでいいと思うんだ 天狗は尼天狗だったから、天狗倒し気にする必要ないわけで」
◆混沌のサンマン	「その認識であってる＞ロリコ宮士郎」
◆織田信奈	「わしを吊るなら、引き分け確保だけせよ（大声」
◆河城にとり	「それを主張するなら清姫がなんか狐だったらしい説が出た今 旅人がそこを囲いにCOした狼という主張が幹部なきまでに成立しなくて 旅人が狼が成立しないなら同時に青眼と旅人の信頼勝負という形も同時に成立しないってことになるだろ！」
◆青眼の白竜	「いや、天狗は恋迷彩つけるやつじゃね？っていうｗｗｗｗ＞禁止」
◆混沌のサンマン	「あま天狗だからだろう＞ハッチャケ具合＞禁止カード」
◆秩序のサモナー	「まず間違いなく最悪でも人外は確定だからね＞出題者」
◆禁止カード	「まとめて大声位置吊るぞおう 特に衛宮、お前だよお前」
◆衛宮士郎	「あ、下に投票しろって事？＞サンマン 俺の場合は旅人で」
◆旅人	「まぁ、灰吊りを提案するだけしておこう。」
◆インクリング	「白龍＞確定○噛まれ、白人外っぽくないCO２連発、○子狐であっても釣らせるわけにはいかないでしょ？」
◆禁止カード	「後お前らもうちょっと大声自重しろや（天狗的意味で」
◆無名のサマナー	「んー俺はできるなら真偽はっきりさせたい＞出題と白竜＞サンマン」
◆織田信奈	「わしが青眼、青眼がわしと相互したら吊逃れもできんのはわかっておるだろう？」
◆混沌のサンマン	「玉藻→禁止カード→強欲な壷…以下略 右列も同様 残りでの信奈ボッシュートで」
◆強欲な壷	「ちなみに祈祷師で天候発動してないんで 狼が多いという状態なのは考慮しておいてくれ」
◆衛宮士郎	「いや出題者吊る余裕ある無い依然に村吊る余裕無いから人外つるんで」
◆旅人	「考えたところで白狼以外なら狩人主張なら狼噛まないと詰むし。」
◆玉藻	「にとりさんのＣＯは今日信奈さん吊るなら明日でもいいですか」
◆インクリング	「士郎＞旅人の占い結果だけはおかしくないんじゃないの？」
◆織田信奈	「いやいや待て？ ここで証明できるんじゃぞおう？ ここで証明したら青眼が偽確定するんじゃぞ？あと出題者吊る余裕ないからな？」
◆青眼の白竜	「んで割れてんぞっていうｗｗｗｗｗ これ旅人偽だろっていうｗｗｗｗｗｗあそこで清姫かばう意味あんまなくね？っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆秩序のサモナー	「で、占いはどちらも噛まれてないみたいではあるね にとりでパンダまで出てるわけだけれども」
◆禁止カード	「確定人外といえば人外ではあるがな　＞出題CO」
◆河城にとり	「怪しいと言ったら●を投げるなんて君はなんてひどい野郎なんだ 私は人狼なら真占いに媚びないなんてことはありえないんだよそもそもね」
◆玉藻	「で、にとりさん●出てるんですがＣＯは？」
◆インクリング	「とりあえず旅人は子狐に○投げてるのは確定。それでいいかな。」
◆強欲な壷	「・・・」
◆衛宮士郎	「結果逆なら旅人信じてたんだが まあもう少し待つ構え」
◆無名のサマナー	「見てねえよ、自惚れんな！＞士郎」
◆旅人	「そも迷彩の時点で占ってるしどっちにしても出るつもりではあったね。＞強欲な壺」
◆混沌のサンマン	「まあ、信奈そのままボッシュートするわ」
◆衛宮士郎	「割りとにとり怪しかったけどパンダなのかーんー」
◆無名のサマナー	「ただ結果オーライなのはいいんだが＞蟲狐だった 問題はそこで割れてる出題と白竜で… けど死体がこころっていうのがなんか不穏」
◆青眼の白竜	「青眼の愛してる竜って言ってもらえて嬉しかったっていうｗｗｗｗｗ しかし蟲狐だったとはｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆衛宮士郎	「こっちみんな＞無名」
◆刹那・F・セイエイ	「共有が清姫に清姫投票とか言ってたし 昨日の投票で見るのは割とパスしたい」
◆織田信奈	「サンマン、今日はわしと青眼で引き分ける指示をしたまえ」
◆旅人	「速度的に余裕で勝利は主張しとこ。＞にとりパンダ」
◆河城にとり	「そもそも清姫を処刑してどうなるという話でもあったことよ…」
◆禁止カード	「そもそもその可能性考えなかったんかとは　＞旅人」
◆玉藻	「子狐ですかい 占いどっちも噛まれてないんですね」
◆強欲な壷	「あいつ子狐確定でいいわ」
◆無名のサマナー	「すまない…俺は河童じゃないから助けてやれない…！＞強欲」
◆秩序のサモナー	「と、子狐遺言の……熱病付き、と」
◆禁止カード	「両方の○と ＞無残 で、子狐ね　ま、どの道吊ってよしってことで」
◆衛宮士郎	「ｹﾞｯ＞蟲狐」
◆インクリング	「サンマン＞これについては本当に申し訳なく思ってるマンメンミ・・・（大声）」
◆混沌のサンマン	「壺が熱病か…」
◆旅人	「何ということでしょう。（）＞子狐」
◆青眼の白竜	「◇河城にとり 「ぶっちゃけ青眼と旅人が仮に対立するならでも私旅人を信じるよ 青眼のCOはいかにも吊り先を持ってきました！というアトモスフィアがするから ４回占いって○４つはないでしょーという裏返しでもあるけど」 いや、んな仮の話するなよっていうｗｗｗｗｗ 正直俺様怪しいを印象づけるための発言にしか見えねえっていうｗｗｗｗ んなわけで誘導臭なので占うぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆玉藻	「おはようございます 占いはどうです？」
◆衛宮士郎	「おはよう」
◆秩序のサモナー	「やぁおはよう さて、状況的には旅人が清姫村主張 でもって、白竜は織田狼主張、と いずれにせよ、まぁほぼ今日真噛まれるでしょとは思うけれど ま、票を外してるインクリングは人外でいいと思うんだけれどね」
◆織田信奈	「あ、子狐遺言…」
◆旅人	「＞河城にとり●○。 てっきりノッブと蜥蜴のランだと思っていた旅人君UC。（） ◇河城にとり 「ぶっちゃけ青眼と旅人が仮に対立するならでも私旅人を信じるよ 青眼のCOはいかにも吊り先を持ってきました！というアトモスフィアがするから ４回占いって○４つはないでしょーという裏返しでもあるけど」 まぁ、俺GJでも出るなら秩序のサモナー占うか。 灰でにとりで良いやろ、仲間は増やすに限る。（）」
◆強欲な壷	「熱病くらったｗｗｗｗｗ」
◆刹那・F・セイエイ	「おはよう 正直、どういう投票すればよかったのか分からなかった」
◆無名のサマナー	「子狐じゃねえか！！！！！＞清姫」
◆青眼の白竜	「占いCOだっていうｗｗｗｗ にとり●」
◆インクリング	「ちょっとまって・・・清姫と白龍のランにさせて、織田真を確定させたうえで、偽出題者COの白龍釣らせる気じゃなかったの？ うやじれほんとうに申し訳ないと思ってるわけで・・・。 だって織田を真出題者の可能性を追う指示なら、織田自体をラン対象にするとはとてもおもわなかったわけで・・・」
◆無名のサマナー	「五日目投票先：清姫毒なし」
◆禁止カード	「ま、元々清姫吊るつもりだったからそれはそれでだがな 旅人の○？　たとえ今日の朝旅人無残死してても出るほうが悪い　以上」
◆強欲な壷	「おはよう この場面で引き分けできるとは思えないからなぁ・・・うん」
◆旅人	「占いCO。 衛宮士郎○。こころ○。清姫○。無名のサマナー○。 河城にとり○。」
◆混沌のサンマン	「イアカアアアアア!! お前というやつは―!!＞票ズレ 死体はどこだ!!　追加で占いCOあるか？」
◆織田信奈	「インクリングが票外しと まあ混乱で、サンマの指示が清姫が清姫に投票とミスっておる インクリングに非はない、すぐ出なかったわしにも非はある サンマは改めて今日引き分け指示を頼む」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

こころさんの遺言

夢共有、相方ＧＭ 初日小声で4回囁いた

清姫さんの遺言

,ｲ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾄ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 //!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |,ﾍ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ///l　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |/,ﾍ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ////!　　_　-　　￣ 　 　 ‐-　. 　 　 !//ﾍ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /////' '"　　　　　 　 、　　　　 ｀　 、l'//ハ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ､　　.///／　　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 　 　 ､　!///ﾊ 　　　　　　　　　　　　　　　　 {,ヽ. ///'　　　　　　　　　　　　 　 　 　 、_　ヽV//,∧ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 V/ゝ'/　　 　 '　 　 /　　　　　　　 　 　 ＼/＞V//,∧ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 Ｖ// 　 　 ./　　　,'　　　　　 ',　　　　　　 ＼///＞/ﾍ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＿＿∨　　　　'　　　 { 　 　 　 　 :　 :.　　 ',　 　 ＼/////〉 ＿__　　　　普通に気づきませんでした 　　　　　　　　　　　　　　　＼// {　:　　　{　.l　　'　 :　 　 　 j　 .!　 　 }　 　 　 V//////／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 ＞-', :.　 　 l　.|＿ l　 :.　　 :　ﾊ＿!　;　 '　　　　　}//＞､'" 　　　　　　　　　　　　 　 　 <ゝィ.ハ:.　 　 !、ﾄ､　{＼::.　 　/´ｊ .ル' } /　　　　 ./" Y ヽ.〉〉>　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　＼ｰｒ;ヾ :.　　l.ヽ芹丐` ヽ /ｿ　'"芹丐/　　　/ ,.ｲ＞､ ソ ／　　　　　まぁ、子狐プロポーズですよ。 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 Y.l .ﾊ.＼　',　込ツ-―――- 込ツﾉ　／/ヽ　jl　.j.ﾄ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 j l　 ﾘ.ヽ!　ゝ.　 　 　 '　　　　　　'"| ´　ｲ: ハl_l　l |.| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_ ／￣ T"￣ ヽ――.､　　 　 　 　 　 |　　.l.ｲ　 l.　 ゝ ! .　　　　 　 　 　 　 ,...．／　　 |　　　 l　　　,'　　　　/￣＼ ´　　 ／|　　.! |　 .!　　　|　　　　　　　　いいえ、蟲狐プロポーズです。 　　　　 　 　 ＿／　　 .!.　 　 :　 　 .l　 　 ,　　 　 /　　　　ー イ ／!　 /! |　 .!　　　| .　　　　　_／　　　　　　ｌ　　　:　 　 l.　　 , 　 　 ./　　 　 '　 　 ヽ_ .j　/ ＼ ト､ 　 　.! 　　　／　.　　　　 ',　　 .l　 　 :　　 .!　 　,　 　 ./　　　'　　 　 ／　ヽ/　　,. |二＼　 |　　　　　　　　ただでは死にません。 . 　 /　　　ヽ　　　　.　　 l.　　 :　　 !. 　 ,　 　 /　　. ' 　 　 ／　　　 .}､／　ｊ二ﾆﾆ＼! . 　 ＼　　　 ヽ　　　'.　　.ｌ　　 :　　l　　　　　/　 　'　 　 ／　 　 　 ' 　 ヽニニニニﾆ＼ .　　　 ＼　　　ヽ　　 '. ,.-‐　＞-―'""` ､ ./　　.'　　.／　　　　'　　　 ,.　-マﾆ>'",. ＜::} .　　　　　＼..　　ヽ　　 _　'" .／ ,.-‐'" ー'　　 ' 　 ／ 　 　 '　 　 ,.．'"　　 　', ／　　,.ヽ 　　 　 　 　 ＼　　 .／´　／ .／ .l　 ,'　./　,.'　 ／　 ,　'　　,.．'"　　　　　 ＞'　　／ ＿!__ 　　　　　 　 　 ＼ / {　 ./　,.'　:　ｌ　, .＞‐''''＿ ‐ ､ 　 ,．'"　　　　　＞ '"./　 ,．'"￣＿＿! 　　　　　　　　 　 ＼.! ./　/-―::::::::::::::＜´／, ＞　'"　　　　 .＞'"ニﾆﾆ/ ／ ,．＜二ﾆﾆ,! 　　　　　　　　　　　 ＼／::::::::＞-ｧ-,::::::::::ヽ．'"　　　 .＞'"ニニニﾆﾆ,.／,イニニニニﾆ,! 　　　　　　　　　 　 _-ﾆ＼ ／ ／.／!::＞'"　　　＞'"二二二ニニﾆﾆ/／二二ニニニﾆl 　　　　　　　　　　/ﾆ＞ィ/ ／.／／!　　 .＞'"´ .>-‐''"￣_ `＜ニﾆ/ｲ二二二ニニﾆﾆl 　　　　　　　　,.イ,.ィ　 ./　　 "／／．'"―-ゝ.__/ー-　_　　 ＼ ／.}二二ニ／ニニﾆﾆ

こころ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆秩序のサモナー	「まぁそれを推すならそれに乗るけどね 後はまぁ、インクリング人外でいいと」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆玉藻	「まあ仕事人日記でもサモナーさんが持っててくれれば 万が一銃殺出たら ＦＯなったら無理ですが」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆強欲な壷	「銃殺は多分出ない 清姫子狐　スペランカー紅狐だろう」
◆強欲な壷	「あえて無視で、こころ噛み」
◆秩序のサモナー	「旅人噛んで進めるかい？ これで呪殺出されると面倒だしさ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆玉藻	「占い全部無視してもいいですし 噛んでもいいですし」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

清姫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
玉藻	0 票	投票先 →	清姫
織田信奈	6 票	投票先 →	清姫
清姫	7 票	投票先 →	織田信奈
青眼の白竜	1 票	投票先 →	織田信奈
こころ	0 票	投票先 →	清姫
禁止カード	0 票	投票先 →	清姫
無名のサマナー	0 票	投票先 →	清姫
秩序のサモナー	0 票	投票先 →	清姫
強欲な壷	0 票	投票先 →	清姫
衛宮士郎	0 票	投票先 →	織田信奈
刹那・F・セイエイ	1 票	投票先 →	織田信奈
河城にとり	0 票	投票先 →	織田信奈
旅人	0 票	投票先 →	織田信奈
インクリング	0 票	投票先 →	青眼の白竜
混沌のサンマン	0 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆織田信奈	「サンマンに従え」
◆混沌のサンマン	「俺が外す 相手はのぶな」
◆強欲な壷	「この場面、ぶっちゃけ引き分けはリスクが高すぎる」
◆混沌のサンマン	「玉藻、、清姫、、こころ、禁止カード、無名のサマナー、秩序のサモナー、強欲な壷 が清姫」
◆インクリング	「こころ＞ずらして問題ないじゃん。 明日以降真残りならなんとかなるっしょ。」
◆無名のサマナー	「今15人だから白竜と織田で互いに、 玉藻・清姫・こころ・禁止・秩序・強欲は白竜 俺は二人を外す、他の６人は織田でどうだ」
◆旅人	「清姫吊るから出るなだけは無理だなぁ、占い師として従えない。」
◆清姫	「７　-　７ 共有自由投票になりますよね？」
◆こころ	「共有が指定するなら従うけど、絶対狂人天狗あたりはずらすぞ」
◆秩序のサモナー	「15人生存を考えると引き分け持込みはほとほと面倒そうな印象だけれどもね そして、その場合、織田と同じ投票枠に出題が居た場合にも同じ結果になるという」
◆刹那・F・セイエイ	「奇数人数だから３：３になるようにして残りは右投票とかか？」
◆河城にとり	「ぶっちゃけ青眼と旅人が仮に対立するならでも私旅人を信じるよ 青眼のCOはいかにも吊り先を持ってきました！というアトモスフィアがするから ４回占いって○４つはないでしょーという裏返しでもあるけど」
◆清姫	「左縦２列＋青眼の愛してる竜が織田投票（共有除く） 残り7人が青眼の愛してる竜投票 共有は自由投票 これでどうです？」
◆玉藻	「引分したいのなら共有は投票指定を」
◆青眼の白竜	「んな騙りの表計算に頭を使うよりも吊ってその頭を別の方に使うべきだっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆旅人	「そういや昨日投票ミスってるから票分けするならちゃんと投票先確認しなきゃ。（震え声）」
◆インクリング	「サンマン＞引き分けやらせるなら急がないとダメだよ。大声」
◆強欲な壷	「・・・お前以外に出題者が居ても同じ結果になるな？」
◆禁止カード	「正直白竜も旅人も今日出たというだけで色々微妙にみたいくらいだし」
◆こころ	「人外たっぷりでどうやって引き分けするんだよ…」
◆旅人	「ライン見られたらサーセン。（）＞清姫」
◆衛宮士郎	「15人だぞ！ 一人はずさないと無理だぞ！」
◆こころ	「えぇぇぇ…」
◆青眼の白竜	「ん、すまんっていう＞性別」
◆衛宮士郎	「白竜と織田で引き分けの表計算やるか！？」
青眼の白竜 (♀) が「異議」を申し立てました
◆禁止カード	「一応やろうと思えばできないわけではないが　＞引き分け投票」
◆青眼の白竜	「出題…騙り乙ってところっていうｗｗｗｗｗ 正直そういう乗っ取りとか怖いしささっと釣りたいっていうｗｗｗｗｗ」
◆河城にとり	「出題者がいたことを今知りました」
◆清姫	「やはり、旅人さんだけが真のみとしか見えませんので 護衛するなと強く言われるまで護衛します。」
◆無名のサマナー	「ってそれだと白竜偽確定にできるな…」
◆玉藻	「そりゃすっげえ怪しいからです あと私視点真偽確かめたいんですよ＞清姫さん」
◆インクリング	「信奈＞あんた白人外だったんだｗ 白人外であることは信じられなかったな。」
◆秩序のサモナー	「あぁ、だからQ:ここから吊り逃れ云々と」
◆衛宮士郎	「えーっと」
◆こころ	「えぇ…」
◆織田信奈	「決定能力で証明してみせるよ」
◆混沌のサンマン	「あと、でっては性別も出しとけ」
◆旅人	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞出題者」
◆刹那・F・セイエイ	「信長なんで吊られそうなんだ？」
◆無名のサマナー	「吊ろう（真顔」
◆秩序のサモナー	「白狼や子狐の可能性もあるわけだからね…… そりゃ、確率的に前者はまぁ無いだろうけれども その上で、まぁ清姫に関しての扱いは共有に一任と言うことで」
◆衛宮士郎	「えぇ・・・＞出題者」
◆旅人	「まぁ、そこは否定できないかもわからんね。＞こころ 判断は投げるけど。」
◆青眼の白竜	「いや、COしろよっていうｗｗｗｗｗ＞織田 お前視点俺偽だろｗｗｗｗｗ」
◆インクリング	「信奈＞COする、したらどうにかなるかもしんないじゃん？」
◆織田信奈	「出題者よ わしと青眼で引き分け処理せよ」
◆こころ	「大丈夫、貴方は死なないわ＞青眼の白竜」
◆河城にとり	「立方体○を見て初日の投票ログを見ようとしたが既に海の藻屑だった ただし私はそれはあまりいいことだとは思わないと思ったことだけは追加しておきたい」
◆清姫	「◇玉藻 「まあ清姫さん吊っていいんじゃないですか？ 仮に旅人さんが真でも子狐はありえますので」 それこそ、旅人が死んだらで良いでしょう？ 今日焦って私を吊ろうとするのはなぜ？」
◆混沌のサンマン	「信奈はCOしとけ、な」
◆無名のサマナー	「A.現実は非情である」
◆禁止カード	「A,清姫吊ればいい　後大声の時は（大声で　＞織田無道」
◆強欲な壷	「狩人なら、確実に気付く 暗殺なら、2死体が出ているだろう ・・・お前が真であっても、子狐か白狼って想定になるんだぜ」
◆インクリング	「サンマン＞どっかで決め打ちは必須だよ。 村２は確実に死んでるわけだし、天狗生存が目に見えてるわけだし。」
◆玉藻	「ＣＯシタライカガデス？＞ノッブ」
◆無名のサマナー	「旅人が真なら清姫も狩人として真、 まあ残してもいいんじゃないかとは思わなくない。 ひとまず白竜の●にCO聞いてみてもいい＞サンマン」
◆こころ	「ていうか旅人が清姫に濃い色迷彩付けちゃった天狗なのでは？」
◆旅人	「狩人信じて死んだほうが格好良いだろ、正義の味方？」
◆青眼の白竜	「ま、まあ俺様がしきりに人形吊り反対した理由はわかってもらえたと思うっていう あと昨日言って欲しかったっていう」
◆織田信奈	「Ｑ．ここでわしが吊逃れる方法」
◆清姫	「ここで、私庇うとか恐ろしく旅人さんが真なので 基本的にそこ護衛しかもはや考えられないんですが 青眼の愛してる竜は知りません。　なんでプロポーズしたのか」
◆河城にとり	「その怪しい清姫を助けるために人外が占いCOする合理性は本来それほどないはずではある 基本的に私はそういう２択でしか判断していけない…」
◆玉藻	「まあ清姫さん吊っていいんじゃないですか？ 仮に旅人さんが真でも子狐はありえますので」
◆禁止カード	「いや、昨日俺も言ってたし 大体形から察するだろ普通　＞インクリング 清姫○？　○人外多いだろう中それだけで出る理由になるのか？」
◆強欲な壷	「あのさ、旅人・・・ぶっちゃけて言うが お前視点で恋色迷彩に気付かない清姫は何になるんだ？」
◆衛宮士郎	「子狐か白狼なんじゃないかとしか旅人真なら」
◆こころ	「信奈吊りでもやぶさかではない」
◆混沌のサンマン	「まるじん外もあるのにか？＞旅人 子狐とか考慮しないのか？」
◆刹那・F・セイエイ	「占いが２名出たか」
◆織田信奈	「……面倒じゃなあ」
◆衛宮士郎	「狩人or白狼or子狐＞旅人」
◆無名のサマナー	「あー白竜はだから人形吊るなと言ってたわけか…＞占いCO」
◆秩序のサモナー	「……って思ってたけれど、旅人が占いCO、と」
◆旅人	「やだよ、基本に則り○吊りたくないし。」
◆青眼の白竜	「…………てへっ☆」
◆衛宮士郎	「概要 占いカテゴリに属し、占いの仕様が適用される。 占い妨害・呪いの影響を受ける。 投票先が特定の役職 (狩人系・暗殺者系・人狼系・子狐系) の場合、一定確率 (70%) で天狗倒しを付与する。 投票先が味方陣営だった場合は発動率が半分 (端数切り上げ) になる。 一部は天狗倒しの代わりに神隠し (特殊呪殺) を行う。」
◆インクリング	「サンマン＞昨日言っておきなさい。（大声）」
◆河城にとり	「まぁ清姫の挙動は怪しいよな…（KONAMI」
◆強欲な壷	「打ち止めの結果に対して性別だけ出しておく」
◆こころ	「やだ、青眼の結果凄く信用したい…」
◆旅人	「で、日記。」
◆青眼の白竜	「青眼の占い師日記 １日目　立方体○ この立方体の正体を確かめるっていうｗｗｗｗ 普通の○なら豆腐、●なら…なんなんだろうなっていうｗｗｗｗｗ 溶けるなら砂糖かなんかなんだろうなっていうｗｗｗｗｗ ２日目　織田信奈● ◇織田信奈 「立方体が遅かったのもあるから、立方体から処理してもいいんじゃないかこれは 狂人の特攻もあるやもしれんぞ 勿論、スぺランカーも見ていくつもりじゃが」 誘導ｗｗｗｗ圧倒的誘導ｗｗｗｗｗ 人外ｗｗｗｗ人外の香りｗｗｗｗｗｗｗｗ 占うｗｗｗｗ青眼、ここを占うｗｗｗｗｗｗｗ それは果たして吉と出るか凶と出るかｗｗｗｗｗｗ ３日目　こころ○ 逆囲いしきりに言ってるのがなｗｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗ 誘導したい人外に見えるっていうｗｗｗｗ 占うｗｗｗｗ俺はこころを占うぞヒゲーーーーッていうｗｗｗｗｗｗ ４日目　強欲な壷○ ◇強欲な壷 「いや、これ清姫先吊りでいいと思うぞ 村で付与された場合、気付かない訳がないんで」 いや、まあ厄神とかあるからなっていうｗｗｗｗそれにうっかりもｗｗｗｗ ま、誘導っぽいんで占うっていうｗｗｗｗｗ」
◆清姫	「真狩人ですよ 日記夜書いただろと言われようと、なんで上見なかったんだと言われようとも 私は狩人であると主張します。」
◆玉藻	「なんか旅人が出ましたけど」
◆衛宮士郎	「共有の静止を振りきって飛び出る占い二名」
◆混沌のサンマン	「だから、すんなって言ってんだろーがーｗｗｗｗｗｗ＞占いCO」
◆織田信奈	「……　＞青眼」
◆旅人	「＞衛宮士郎○。 何か開始前目立ってたから。 交友関係は割とどうでも良いけど一生懸命人間の振りをしているロボットという触れ込みは大好きです。 ＞こころ○。 ◇こころ 「というか特攻でつながったならそのままにするんと違うんか、普通は」 この辺の発想が良い気がしたから占った。 発言見ても量や質、力の抜け加減から吊れなさそうだし。 実は昼の間はぼんやり青眼の白竜を占おうと思っていたんだがあいつ俺コピーとか抜かしやがったので廃案。（憤怒） ＞清姫○。 占ったその日の自分の○に人外スケトップと言われる占い師がいるらしい。 ◇清姫 「◇こころ 「ぶっちゃけていうと、さっきも言ったけど私には逆囲いに見えるんだがな、すごく＞士郎」 気持ちはわかりますが、グレーで良いかと」 じゃけん俺と同じ感想言ったトコ占いましょうねぇ～。＾＾ ○っぽいけど知らん、●ならこころ視点俺と清姫別陣営になって面白いでしょ。（） ＞無名のサマナー●○。 なお投票をミスる模様、てか清姫へのヘイトが高すぎる困った。 クッソ秩序のサマナー占いたいんだけどなぁ。 まぁ、玉藻か士郎か無名のほうのサマナーなんかなぁ。 うっかりなんだろうけど保証はしといたほうが良いかで無名のサマナーにしよ。（怠惰）」
◆刹那・F・セイエイ	「おはよう 清姫周りで何が起きているのか分からないのだが…」
◆禁止カード	「旅人はなんで出た」
強欲な壷 (♀) が「異議」を申し立てました
◆秩序のサモナー	「やぁおはよう で、今日には占いが出てくるはず、かな？ というわけで、その状況を見たいところかな 現状、占い遺言が出てないって意味からも、 割と期待できそうな印象だけれども って思ってたけれどよく考えたら清姫吊り固定でいいんじゃなかったっけ」
◆旅人	「残念だけど清姫○なんで出るなぁ。＞混沌のサンマン」
◆無名のサマナー	「おまえ…＞旅人」
◆織田信奈	「性別の確認を」
◆インクリング	「まぁ逃亡系で共有逃亡したかも知れない日記信じる気一切無いわけで。 旅人＞清姫偽造日記作ってると思ったならCOさせるだけさせて吊ればいいじゃん？」
◆青眼の白竜	「占いCOだっていうｗｗｗｗ 立方体○＞織田信奈●＞こころ○＞強欲な壷○」
◆禁止カード	「にとりに関してはもうツッコミはいいや で、清姫生きてる？生きてるなら朝一でCOしな」
◆強欲な壷	「おはよう」
◆衛宮士郎	「じゃあ清姫吊ろうかとしか」
◆無名のサマナー	「四日目投票先：禁止カード　毒なし」
◆清姫	「狩人日誌 初日：不可 ふむ……狩人ですか 私のクラスにはあまりあってはいませんが…… せいぜい、夢でないことを祈りましょう。 共有の声は聞こえましたし、基本的には護衛制限が無いならば序盤はそこ護衛ですかね ２日目：混沌のサンマン まぁ、どちら護衛というのは正直ランダムではありますが…… 護衛制限はどちらも無い模様なので、まぁ後方に引っ込んでいる方にしますかね 私としては、表に出てる指示役の方が噛まれたいタイプには思うんですよね ３日目：混沌のサンマン とりあえず真なのは悪く無いですね。 結局首領ならば護衛しても意味はありませでしたか……。 混沌護衛継続を続けましょう。 グレーで占いっぽいの護衛よりは、今は指示役の方が必要です。 ４日目：混沌のサンマン 普通に気づきませんでした＞恋色 まぁ、信用されないのはしょうがないのですが ここでＧＪが出ればせめて吊られることは無いのでしょう。 ……お願いしますよ？」
◆こころ	「おはよう なんか狼吊れた臭い吠えで満足した 清姫狩人なら共有生きてないとおかしいし暗殺ならグレー殺して証明してるはずだな 仕事人？厄神？そんな都合の良い事信じない」
◆織田信奈	「おはよう まずは清姫のＣＯを聞いていけばよかろうよ 夢狩人以外の狩人系か暗殺者でもないなら吊ってよい」
◆旅人	「占いCO。 衛宮士郎○。こころ○。清姫○。無名のサマナー○。」
◆混沌のサンマン	「清姫？COしてもボッシュートだ!! 慈悲はない!! 占い?出るのは明日で良いぞー!! だから、COすんなよ、すんなよ!!」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

打ち止めさんの遺言

,　´￣｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　 } 　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿{ ＿ 　　　　　　　　　　　　　　　 ,. : :´: : ｀Z_: ｀: : ､ 　　　　　　　　　　　　　　. ´: ,: : ,: : :,: : :､: : : : ヽ 　　　　　　　　　　 　 　 .': : :/: /:/:./: : : ﾊ__:、: :､:.　　　　ミサカはひよこ鑑定士だよ！ 　　　　　　　　　　 　 　 |: ,: ': /: l:/{:{: : :|: }-､ヽ: :l: :. 　　　　　　　　　　 　 　 }: |:{: |{从{ l从: :}/'　　|: :ﾊ: }　　　　ってミサカはミサカは元気よく言ってみたり！ 　　 　 　 　 　 　 　 　 /:ｲ|:Ⅵｨ斧ミ､ ∨ィﾌ斧}:∧}/ 　　　　　 　 　 　 　 ／´/:{､: {弋zり　 　 りｿ/ｲ: ､:. 　　　　　　　　 　 　 　 /:/:l:从:、　 　 _'_　　 ﾑ:}: :トｰ 　　　　　　　　　　　　/イ: :ﾄ､: {:＞　　ｰ'　イ: :/:从 　　　　　　　　　　　　 　 ∨ }:/ノ　　｀｢´―从{/ 　　　　　　　　　　　　　　　,　´ﾏ、 -､　r´　 |! ヽ 　　　　　　　　　　　 　 　 /　　,.ﾏ､ 　 　 　 /l　 :. 　　　　　　　　　　　　 　 ,　　　}/: :｀ヽ :...／:.ﾊ 　　　　　　　 　 　 　 　 /　　 /': : : : : :｀´ : : : } 　 :. 　　　　　　　　　　　　　,　　 ,'{: : : : : : : : : : : : ;　 　 :, 　　　　　　　　　 　 　 /　　 八: : : : : : : : : : : :{:. 　 　 ､ 　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 /　 }: : : : : : : : : : : |　､ 　　　　　　　　　 　 /　　 /　　,: :＼＿: : : : : :∧　＼　　＼ 　　　　　　　　　　,:　 　 /　　/: : : : : : :￣ : /: : ＼　｀ヽ 　 ｀ー ､ 初　日：立方体【男性】 二日目：青眼の白竜【女性】 三日目：強欲な壺【女性】 四日目：禁止カード【】 初日 ミサカがひよこ鑑定士だよ！ うーむ…でもこの村蝙蝠も鬼もいないし…出る意味薄いかなぁ？ んと、噛まれ狙いで重要役職狙われないようにするべきかな？ ってことでミサカは潜るのだー！ 最初の占いは性別わかりづらい立方体だよ！ 二日目 性別わかりづらい所をどんどん狙っていくよ！ 次は青眼の白竜を占ってみるのだ！ 卵生むから女性かなー？ってミサカはミサカは推理を閃かしてみたり！ 三日目 どんどん行くのだー！ 昨日はビビッ！とミサカの勘が当たったから今日も当たるのだー！ きっと強欲なツボは女性！ ってミサカはミサカは勘を信じてみたり！ 四日目 あっ！ミサカの勘結構当たる！ ってミサカはミサカはちょびっと嬉しくなってみたり！ それでは今日は禁止カード占うのだー！ んとね、んとね…何だか背景ピンクっぽいから女性！ ってミサカはミサカは言ってみたり！

打ち止め は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆強欲な壷	「ほぼ子狐だな」
◆秩序のサモナー	「正直、ここから占いCOで出るのは僕は厳しいですかね、という印象ですが」
◆玉藻	「サモナーさんだけでも何とか生かせるよう頑張りたいところですが 死化粧で明日出てもいいですかねえ」
◆秩序のサモナー	「清姫はまぁ狐でいいでしょう 最悪、狩人COでも吊れるでしょうし」
◆強欲な壷	「じゃ、占い噛むわ・・・というか これ、ぶっちゃけ禁止カードか打ち止め噛んで俺に鬼結果じゃ・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆秩序のサモナー	「さすがにどさくさまぎれは難しいですかね まぁ明日は清姫吊り予約みたいですけども」
◆強欲な壷	「ちょっとそれは無理やわ・・・アンデルセンはん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アンデルセン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
玉藻	0 票	投票先 →	アンデルセン
織田信奈	1 票	投票先 →	アンデルセン
清姫	2 票	投票先 →	織田信奈
青眼の白竜	1 票	投票先 →	清姫
こころ	1 票	投票先 →	青眼の白竜
禁止カード	1 票	投票先 →	こころ
無名のサマナー	1 票	投票先 →	禁止カード
秩序のサモナー	1 票	投票先 →	無名のサマナー
強欲な壷	1 票	投票先 →	秩序のサモナー
衛宮士郎	1 票	投票先 →	強欲な壷
刹那・F・セイエイ	0 票	投票先 →	衛宮士郎
アンデルセン	4 票	投票先 →	清姫
河城にとり	0 票	投票先 →	旅人
旅人	2 票	投票先 →	アンデルセン
打ち止め	1 票	投票先 →	旅人
インクリング	0 票	投票先 →	打ち止め
混沌のサンマン	0 票	投票先 →	アンデルセン

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆無名のサマナー	「人外の可能性高いんだよ！＞清姫」
◆混沌のサンマン	「明日以降でたのむ＞イカ」
◆強欲な壷	「いや、これ清姫先吊りでいいと思うぞ 村で付与された場合、気付かない訳がないんで」
◆こころ	「これは天狗の仕業なら 清姫は狼か子狐か狩人か暗殺」
◆秩序のサモナー	「置いといても偽造狩人日記を書きそうな印象ですし」
◆衛宮士郎	「あっそうだった＞恋耳鳴と恋色明細は別」
◆無名のサマナー	「濃い耳鳴りは夜だけな」
◆禁止カード	「明日生きてたら清姫CO強制 占いは清姫生きてたらまだ明日はでなくてよろしでいいんじゃね？」
◆清姫	「なんでそうなるんですか＞サマナー」
◆青眼の白竜	「恋色迷彩……天狗にそんなのあったような気がっていうｗｗｗｗｗ」
◆旅人	「非狼寄りに見てたんだけどなぁ。＞清姫」
◆混沌のサンマン	「つるすよー、COしないなら清姫も予約だぜー」
◆秩序のサモナー	「正直アンデルセンよりも先に清姫を吊りたい印象ですが、これなら」
◆こころ	「恋耳鳴と恋色迷彩は別だから」
◆インクリング	「サンマ＞感覚的に打ち止めちゃんに投票したくないから旅人投票でいい？＞大声」
◆織田信奈	「うむ、賢者ではないな わしは第六天魔王じゃな」
◆無名のサマナー	「これ清姫吊ったほうがいいんじゃないか？」
◆刹那・F・セイエイ	「ああ、結局逃亡ＣＯ吊るのか」
◆玉藻	「恋色明細？ え、どこで？」
◆河城にとり	「アンデルセンちょうど私の左だし都合がいい」
◆青眼の白竜	「俺様にプロポーズしてくれっていうｗｗｗｗｗ＞清姫」
◆清姫	「あ、すいません」
◆こころ	「清姫、これリアクション的にも狩人暗殺なさそうだから吊っていいんじゃないの 狼なら良いなって」
◆清姫	「賢者は、えーっと 織田さん？」
◆打ち止め	「ちなみに織田信奈が賢者COとかないよね？ ってミサカはミサカは一応確認とってみたり！」
◆強欲な壷	「これ、隠してたってのは結構怪しいと思うわけだが・・・な 狩人COとかする未来しか見えぬが」
◆衛宮士郎	「賢者ならとっくに織田がCOしてるはず」
◆アンデルセン	「初手共有二択でそれ以降サイコロ投げる配置だろうよ」
◆混沌のサンマン	「頼むわ＞清姫」
◆河城にとり	「どっちみちロクな役職じゃねぇんだ！ どうなろうと私はわたしの無罪を証明するため旅人投票しておくぞ！」
◆秩序のサモナー	「賢者は恋色迷彩じゃなくて恋耳鳴です」
◆禁止カード	「正確には子狐だ　＞無名」
◆混沌のサンマン	「アンデルセンはボッシュートするぞー、 織田信奈、玉藻、ジェットストリームアタックだ！！ なお、今日は左投票で」
◆無名のサマナー	「狼・狐・狩人系ぐらいだったとおもうが＞尼天狗で恋色つくやつ」
◆こころ	「というか2択で死ぬ位置に逃げるのかって＞にとり」
◆インクリング	「にとり＞逃亡者の役職パワーって、●出された先にすでに逃亡してる、ぐらいしかないんよね。」
◆旅人	「俺と同じ発言してる人を吊るすのはやめて差し上げろ！＞清姫吊り」
◆衛宮士郎	「逃亡者って逃亡先噛まれの場合死ぬから リスティ逃亡主張＝破綻＞玉藻 まあアンデルセンはサンマン逃亡とは言ってるが」
◆玉藻	「うん？ 清姫さんどうかしました？ ちょっとアンデルセンさん見ていて把握できませんでしたが」
◆清姫	「今気づきました」
◆アンデルセン	「何でも何もだな」
◆清姫	「賢者？」
◆清姫	「あ、こいいろめいさい！？」
◆秩序のサモナー	「流石にリスティが噛み以外で死んだとは思えないんだけれど……って日記と中身が違う主張か」
◆無名のサマナー	「アンデルセン信用はちょっとつらいなこれ… それと尼天狗で恋色がついた場合、清姫は人外の可能性高いぞ」
◆旅人	「まぁ、最悪占えば良いんじゃないの。（適当） 士郎非狼はそれなりに理解出来るし。」
◆アンデルセン	「共有のどちらかに逃げたのだけ覚えていた」
◆清姫	「えーっと、プロポーズ必要です？」
◆禁止カード	「で、清姫は自身の迷彩についてコメントどぞ」
◆強欲な壷	「多分、アンデルセン・・・狐じゃね？ この気配なら銃殺できる気がする」
◆青眼の白竜	「ふーむ、清姫恋迷彩ついてるのかっていう？ ちょっとCOって言ってみろっていう」
◆インクリング	「あ、ほんとだｗ ２人外露出したよ～って喜んでみたり。」
◆織田信奈	「日記ではでなくＣＯではじゃないか？ 混乱しとらぬかおぬし　＞アンデルセン」
◆河城にとり	「ちょっと厳しいんだよなぁ なぜか？共有に逃げる逃亡者っていうのがそもそもミス抜きにして私には許容できない 役職はその力を使ってこその闇鍋だろう力こそパワーだと思っているから」
◆玉藻	「割とどういうことなのですか」
◆こころ	「アンデルセンと清姫吊りですかね 清姫は立方体怪しい発言、あっ(察し」
◆衛宮士郎	「いやまあそれならそれでいいんだが＞アンデルセン 正直あまり信用したくないぞそこ・・・」
◆清姫	「嘆いてても仕方ありません ぱっと見で今吊りたくなったのは強欲な壷さんでしょうかね 人形吊りに嘆くのはまだわかるとして、スペランカー吊りになぜ不安を？」
◆混沌のサンマン	「死んでるな＞相方… さすがの混沌村だ、いい味噌汁になる」
◆刹那・F・セイエイ	「＞士郎 スペランカーが吊れたから、そうなるんじゃないか？（灰噛み スペランカーの占い先○と●１つずつだけだし」
◆アンデルセン	「結果を打ち間違えた 日誌ではサンマン逃亡になっている＞衛宮」
◆旅人	「どういうことなのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞こころ」
◆禁止カード	「というか逃亡COでリスティ逃げたら死ぬよな」
◆織田信奈	「どっちが正しいんじゃ？」
◆打ち止め	「ミサカ的にはー あんまり逆囲いには見えないかなーって あって、狂人とかが狼から●出されちゃってニートCOした的な印象を受けるのだ！ ってミサカはミサカは名推理を発揮してみたり！　＞アンデルセン」
◆玉藻	「あれ？ リスティさん噛まれませんでしたっけ？」
◆青眼の白竜	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞サマナー」
◆秩序のサモナー	「……リスティ噛まれて死んでない？」
◆無名のサマナー	「噛まれてると思われるリスティ逃亡っておまえ…」
◆インクリング	「うーん、なんで共有逃亡したの？＞アンデルセン」
◆衛宮士郎	「日記と逃亡先違うじゃないか！」
◆混沌のサンマン	「あま天狗か？＞清姫ついた よし、COだな＞清姫」
◆旅人	「士郎に同じく。」
◆こころ	「じゃあ旅人は村でも人外でもない新種の存在なのでは？＞旅人＞私の推理外れてる」
◆玉藻	「逃亡者… これを信じると士郎さんはロリコンはあっても狼はナインですねぇ」
◆無名のサマナー	「笑えよ、なあ…この絶望をよぉ…！＞白竜」
◆禁止カード	「尼天狗だったか？」
◆秩序のサモナー	「っと、清姫に恋色迷彩がついてるっぽいね ならそこにCOさせていいと思うんだけれど」
◆強欲な壷	「COがプロポーズに変換されているように見えたんでな」
◆旅人	「ぶっちゃけマニアの件は多少考えたけど実際どうしようもない。」
◆禁止カード	「天狗のあれじゃね？　＞強欲」
◆織田信奈	「憑狼…はあるのか？　＞衛宮」
◆衛宮士郎	「お前なんでリスティ死亡時点で生きてるんだ＞アンデルセン」
◆アンデルセン	「逃亡者日誌 初日　逃亡　不可 知っていたか？ 締切から逃げられない 更に言うと、この役職を村陣営とも思っていない 2日目　逃亡先　混沌のサンマン 灰に逃げたくない 強いて言うなら玉藻-衛宮だが それでも全く逃げたくない　という訳で共有二択 5割以上で死ぬな！ 3日目　逃亡先　衛宮士郎 共有逃亡はキャンセルだ 印象で衛宮かなという　正直死んだらそれまでだった、という事だろうよ」
◆青眼の白竜	「…お、おう…っていう… 夜雀とか…草生やせないんだがっていう・・・」
◆河城にとり	「そもそも天狗が狼から特定できないはずなんだから表を外す意味もないなよなぁ！と思いました 自己弁護に終止しても意味が無いのはわかっているが人狼の特に闇鍋において目立つことは悪徳なんだ…」
◆アンデルセン	「逃亡者CO 不可＞リスティ＞衛宮士郎」
◆禁止カード	「ただの投票ミス主張か　＞にとり まー吊りが他になったりとか最悪は起こらなかったわけだが」
◆旅人	「締め切り3秒前と見たああああああああああ！」
◆無名のサマナー	「●だされたのはサモナーで、薬師COしたのはサマナーな！（必死」
◆衛宮士郎	「リスティ噛んでから灰噛みって何か違和感あるな なんだこれ」
◆強欲な壷	「清姫、恋色迷彩か何か付いてるか？ ＞「逆囲いならあまりプロポーズしないのでは？」＞こころ」
◆玉藻	「暴君ＣＯ、という訳ではありませんのね？ ２票ではありませんし＞サンマン」
◆旅人	「つまりこころの推理は外れているということでは？（小声）」
◆秩序のサモナー	「って思ってたら夜雀……これはおいしくない遺言ですね」
◆アンデルセン	「これまた偉いとこが死ぬな＞吹雪無残」
◆混沌のサンマン	「じゃあ、童話を教えてくれ、アンデルセン」
◆強欲な壷	「ん？」
◆インクリング	「ぶっきーから強烈なCOが。 共有の指示しっかりみてたってアレが目にはいっちゃったんだろうね。」
◆打ち止め	「…ふぁっ！？　＞夜雀遺言 狼の噛みが強い…ってミサカはミサカは涙目になってみたり！」
◆清姫	「立方体人外に見た理由は私などは言っていますがね 「消えたと言うのが遅い」というのが主ですが　＞こころ」
◆衛宮士郎	「・・・＞夜雀 まあ仕方ない、指定で狼吊っていこう」
◆無名のサマナー	「というかここでグレー噛みを実行してくるのは意外だった…！ サンマを美味しくいただくとばかり！」
◆織田信奈	「ふむ、そっちが死ぬのであるとな？」
◆こころ	「そこ人外だと思ったのに…」
◆アンデルセン	「逆囲いというか狼見るならサマナーの方だとは思うぞ 何せ、傀儡の●（視点偽判明）で村がCOする必要が無いからな 衛宮-玉藻は初日から印象が変わらんので吊らずに置こうと思っている」
◆秩序のサモナー	「やぁおはよう で、昨日段階で傀儡師が噛まれてない時点で、まぁそうなのだろう位な印象かな でもってその上で今日の噛まれ位置とかを見ていく感じ、じゃないかな？ まぁ流れ的にサンマンが噛まれてそうだけれど」
◆玉藻	「狩人遺言…これは残念」
◆青眼の白竜	「おはようっていうｗｗｗｗｗ ロラは完了したわけだが…この先どうするか？っていう あとにとりなんでスペランカーに入れてるっていう」
◆衛宮士郎	「おはよう 逆囲い見るにしてもスペランカーの結果は白紙にするからそこから殴るかどうか考えればいい＞こころ」
◆旅人	「ありゃ、これは狼凄いね。＞夜雀噛み」
◆織田信奈	「おはよう 昨日リスティが死ぬならば、狩人がいない限り今日はサンマンが死ぬであろう 遺言は残してあるだろうか」
◆刹那・F・セイエイ	「狩人遺言だな…」
◆強欲な壷	「うわぁ・・・　＞夜雀」
◆無名のサマナー	「夜雀が抜かれるとは…惜しいことをした…」
◆打ち止め	「おはよー！ ってミサカはミサカは元気よく挨拶してみたり！ にとりがスペランカー入れてるのは何故だろう？ ってミサカはミサカはちょっとだけ不思議に思ってみたり！ あとやっぱりそう簡単にショック死なんて出ないねー」
◆こころ	「ふぁ！？＞吹雪噛み」
◆禁止カード	「うへえとなる遺言が　＞吹雪」
◆インクリング	「清姫＞少なくとも、立方体なりスペランカーなりが、何か語ってきてるってわけでしょ？ だからさ、おとなしくしてる側が人外だとか、そういうことは言わないってだけよ。 衛宮士郎＞スペランカー真だと思うのなら、薬師に必死に誘導頑張れマンメンミ！ ブッキー＞あ～、傀儡は残って呪殺出せっていったアレね。 了解マンメンミ！ こころか誰かが言ってたけどさ、 紅天女人外なら旅人コピーだろうって意見はわかる。 けど、逆囲いはしないんじゃないかな。」
◆清姫	「時間がなかったので補足しますと 「逆囲いならあまりプロポーズしないのでは？」＞こころ 逆囲いをそもそも相談して決めていたならば、はいはいスペランカー人外、とだけ言う風には思います ただ、これはスペランカーが「狼系である」という前提がほぼ入りますがね 狼→狐告発ならば知りません。　私は人形も信用しておりませんからどちらもあり得るという想定です。」
◆混沌のサンマン	「…うわぁ＞夜雀」
◆玉藻	「スペランカーさんははっきり言って信用してないので サモナーさんはＣＯ聞いたとしても今は吊る気にはなりません」
◆河城にとり	「投票時間になって右隣って誰だよめんどくせーなーとか思ってその時初めて こんなんスペランカー即吊り以外ありえんやろって思って朝一投票していたことを思い出した許せカッツオ 今日旅人にぶち込んでやるからそうしろと言うなら…」
◆無名のサマナー	「三日目投票先：秩序のサモナー　毒なし」
◆こころ	「おはよう 秩序は一応●出されなのに落ち着きすぎだろって思いました グレーだと信奈かな、吊りたいのは どーにも傀儡吊りたくない様子、というか立法体の方を人外目で見るのがどうにもわからん 今日ほぼ共有噛まれちゃってると思うの」
◆旅人	「んなこと言われても……。＞人外スケトップ そして良く見たら秩序と無名トラップに掛かっていた模様。（）」
◆刹那・F・セイエイ	「おはよう スペランカーと旅人で神話ライン見ている奴がチラホラ居るが 疑われるから逆にやらないのではないか？」
◆禁止カード	「にとりがなんか旅人飛ばした投票してるがその辺は共有の感想と 本人の意見聞けばよろし」
◆混沌のサンマン	「サンマンは相方がいなくなったので暴君になることにしましたとさ 指定展開いっくぞ―!!」
◆強欲な壷	「おはよう 結局ロラになったわけだが・・・不安で仕方ないな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

吹雪さんの遺言

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スペランカーさんの遺言

傀儡です　旅人○　秩序のサモナー● 理由　隣占いです 理由　◇秩序のサモナー 　「片方真混じりの場合、正直両吊してるだけの余裕がないんだけれども、大丈夫なのかな……？ 　　　　一応占い保護とかにも繋がるけれどさ」 　　　◇秩序のサモナー 　「うん、その場合、スペランカーがコピー先○出してる可能性まで否定できない所だけれども 　　　　いずれにせよ割れているのは間違いなさそうかな」 占い保護に確かになる。しかし片方真の場合＝私が真と考えられるなら私も占い　 真占いの保護にはなるがこの人は視点が他と限りなく違います。よって占い

吹雪 は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆玉藻	「かまいませんよ＞壷」
◆玉藻	「信用勝負で勝つ自信がおありならば共有噛みでいいですけど 占いっぽい場所がわからなくても共有噛みで」
◆アンデルセン	「衛宮が占いスケが下がったので仲間が死んだ都合上 相も変わらず共有しか噛み提案できん」
◆強欲な壷	「さて、灰噛みか・・・吹雪いっていい？」
◆秩序のサモナー	「さて、サンマを噛みきるか、あるいは灰噛みに行くか、だね」
◆玉藻	「こうなると餓狼がほしかったですねぇ 同じ噛めないでも」
◆アンデルセン	「占われた時の吊り逃れ用（吊り逃れられるとは言っていない）だからな」
◆強欲な壷	「紅系人外ならどうとでも動くだろうってことでな」
◆秩序のサモナー	「正直言って、立方体が死んでる時点であまり狼の数を減らしたくない印象だけれどね＞蜜 まぁ現状は置いといて、という」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆強欲な壷	「ううむ」
◆アンデルセン	「ガン無視する気なので別に、という＞サモナー●」
◆秩序のサモナー	「さて、スペランカーも面倒なことをしてくれたね」
◆アンデルセン	「蜜狼であることを利用出来たらいいなと思って逃亡日誌しかつける気が無い訳だが 正直仲間に逃亡しない方がいいのではないかと思い始めた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

スペランカー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
玉藻	0 票	投票先 →	織田信奈
織田信奈	1 票	投票先 →	清姫
清姫	1 票	投票先 →	青眼の白竜
青眼の白竜	1 票	投票先 →	こころ
こころ	1 票	投票先 →	禁止カード
禁止カード	1 票	投票先 →	無名のサマナー
無名のサマナー	1 票	投票先 →	秩序のサモナー
秩序のサモナー	2 票	投票先 →	吹雪
吹雪	1 票	投票先 →	強欲な壷
強欲な壷	1 票	投票先 →	衛宮士郎
衛宮士郎	1 票	投票先 →	刹那・F・セイエイ
刹那・F・セイエイ	1 票	投票先 →	アンデルセン
アンデルセン	1 票	投票先 →	河城にとり
河城にとり	1 票	投票先 →	スペランカー
旅人	0 票	投票先 →	打ち止め
スペランカー	4 票	投票先 →	秩序のサモナー
打ち止め	1 票	投票先 →	スペランカー
インクリング	0 票	投票先 →	スペランカー
混沌のサンマン	0 票	投票先 →	スペランカー

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆清姫	「◇こころ 「ぶっちゃけていうと、さっきも言ったけど私には逆囲いに見えるんだがな、すごく＞士郎」 気持ちはわかりますが、グレーで良いかと」
◆無名のサマナー	「おまえは考えてしゃべれ！＞にとり」
◆青眼の白竜	「あ、吹雪かっていう」
◆こころ	「旅人が今の発言で人外スケトップに」
◆織田信奈	「立方体があのタイミングで『消えた』というのはな… 偶然使い位置、しかも傀儡師で吊れぬ位置に当たったからじゃと思う」
◆旅人	「ﾌｧｰ。＞玉藻」
◆混沌のサンマン	「ずらしたら？そいつらを滅殺する＞玉藻」
◆吹雪	「共有の指示だったから。ですね、　＞インクリング」
◆衛宮士郎	「あっ＞無名」
◆旅人	「まぁ、こころの気持ちも分からんでもないんで話は聞いてあげやうスタイルで。」
◆玉藻	「私もうご主人様はいますので＞旅人」
◆河城にとり	「無名のサマナーの投票を見ずにしゃべっていたそれが真実 私の記憶に配当表が存在しなかったから許せカツオ」
◆こころ	「だから秩序の発言はすごくよく見ておくぞ」
◆青眼の白竜	「ブッキー…？誰だっていう…？」
◆アンデルセン	「ロラ展開されると傀儡-人形どちらが村でも吊りが後では足りん、と言っているのだがな」
◆無名のサマナー	「サモナーサモナー＞士郎」
◆玉藻	「右投票はわかりましたが ３票でいいんですか？ そんな装備で大丈夫ですか？」
◆インクリング	「打ち止めちゃん＞おいでよ！海生物の森！」
◆織田信奈	「いや、偶然傀儡師だったからこそ、遅れて消えたといった、という線を強く考えておる 狂人の特攻が使い位置にいかないことはないぞ？　＞サンマン」
◆強欲な壷	「これで天狗がショック死してくれたら、ってところか」
◆禁止カード	「2票持ちいねえし他にずらした奴いれば人外乙でいいだろ 無名も一応鑑定先にはできるし」
◆旅人	「やめて差し上げろ。＞玉藻 そしてガチャで俺の元に召喚されて差し上げろ。」
◆混沌のサンマン	「いーんだよ、お前はイカで！！＞イカリング」
◆秩序のサモナー	「右投票なら僕は吹雪投票になるね」
◆衛宮士郎	「スペランカー視点人外2露出 サマナー視点人外1 立方体視点人外1」
◆吹雪	「3票はちょっと人外いじったら別の場所吊れそうな気がしますが…分かりました」
◆河城にとり	「思考がかなり雑だから長期戦になればなるほど劣化していくところはあるよね」
◆インクリング	「ブッキー＞その意見言えるなら、なんで立方体の方投票したの？」
◆無名のサマナー	「生き残りたい（震え＞インクリング」
◆打ち止め	「ミサカがそこの海仲間に入っていいのだろうかー？ ってミサカはミサカはちょっとしたドキドキを吐露してみたり！ 了解だよー！　＞混沌のサンマン」
◆刹那・F・セイエイ	「＞無名のサマナー 俺は毒ないと言っておく」
◆こころ	「ぶっちゃけていうと、さっきも言ったけど私には逆囲いに見えるんだがな、すごく＞士郎」
◆無名のサマナー	「ああ、隠すつもりなんかないな！＞にとり むしろ隠そうとして隠せるか！！！」
◆玉藻	「顔より魂が重要なんですよ！ あ、この人魂もそこまでイケメンじゃないですね」
◆混沌のサンマン	「立方体偽ならそもそも傀儡は見えんぞ＞信奈 傀儡見えるのは人形だけだからな」
◆スペランカー	「立方体が何者かを考えるのではなく　 立方体が人外だった。それだけ考えればいいです　 サモナーも後で吊ってくださいな＞共有」
◆清姫	「かしこまりました。 右投票を実行します」
◆青眼の白竜	「右投票は了解したけど３票じゃちょっと不安じゃねーかっていう？」
◆旅人	「右がスペランカーなので打ち止め投票らしい。」
◆織田信奈	「3票で大丈夫か？ まあよかろう」
◆インクリング	「サンマン＞マンメンミ！ あと私はイカじゃないよ～。 サマナー＞鑑定して欲しい先は無いけどものすごく生き残って欲しい。 （大声）」
◆禁止カード	「どっちかっつーとスペランカー投票者から占い主張するもんだとばかり 思ってたんだがな その辺は認識の違いか」
◆吹雪	「人形の告発が本当で紅天として村コピーしたって言わないことは人外でしょうしね…」
◆清姫	「まぁ、あとはグレー（薬師含む）を見るとして インクリングさんの、元気無いって感じというのがよくわかりませんが 人外っぽくないと判定される理由もあまり良くわかりませんね」
◆旅人	「行動との筋は通ってはいるけど言動と顔で台無しになってるよね。（小声）＞薬師」
◆衛宮士郎	「了解＞右投票」
◆織田信奈	「わしも立方体のみ人外でよいと思っておるんじゃがな 村の流れがそういくまい　＞強欲な壺」
◆河城にとり	「そうやってなんだってすぐCOすればいいと思っているからなぁっ＞サマナー 後役職は使うものだから訳しなら毒を探すべきでしょ すぐにCOするってことは薬師であることを隠す気が全然なかったってことなんだから差」
◆衛宮士郎	「ただサマナー吊るす気は無いし俺」
◆青眼の白竜	「残さねえよ？っていうｗｗｗｗｗ なんでそういうふうに受け取ったのか疑問っていうｗｗｗｗ 俺様が言いたいのは「立方体吊る意味ねーだろ」って話っていうｗｗｗｗ べつにスペランカー残すなんて行ってないっていうｗｗｗｗ＞インクリング」
◆こころ	「あいよー」
◆無名のサマナー	「出ちゃったものは仕方ないが、鑑定してほしいというのがいれば言うがいい！」
◆玉藻	「サモナーとサマナーの名前トラップに自分が引っかかってどうするんですかと子一時間」
◆打ち止め	「別にCOしなくて良かったのでは！ ってミサカはミサカは思ってみたり！」
◆秩序のサモナー	「地味にサマナーとサモナーで違ってたりするからね、名前トラップ的な」
◆インクリング	「スペランカーセンパイ狼コピーだとして、変な●の出し先だね。」
◆混沌のサンマン	「んじゃ、イカと、打ち止め、それと俺でスペランカー吊るす あとは右投票よろ」
◆衛宮士郎	「ロラって事で昨日決まったんだから サマナーに●でCOさせる意味そんな無かった感ある」
◆旅人	「とりあえず言えるのは表示消えたの件は人外要素にはならないなぁ、ぐらい。 ロラ許容の件は知らん。」
◆強欲な壷	「ロラして村混じりだったら致命傷なんだが大丈夫か？ 両人外追ってることになるんで結構綱渡りだよ」
◆織田信奈	「無名のサマナーは毒を探し、証明すればよい」
◆無名のサマナー	「見間違いだよ！」
◆吹雪	「サモナーさんとサマナーさん間違えてませんか…？それとも自主的ですか」
◆玉藻	「COさせる必要ないと思いますけどこれ」
◆スペランカー	「無名のサマナーがＣＯした件に関しては私の管轄外です」
◆混沌のサンマン	「サマナーじゃない、サモナーだ めんどい…」
◆禁止カード	「まー、投票的にはわからなくはないCOとだけ受け止めておく ＞薬師」
◆無名のサマナー	「結果？どこの竜は毒なかったよ（つまらない顔」
◆河城にとり	「真を切られる予定の占い師系列の占い結果の主張になんて微塵も興味がありません！ もっとも●をもらって怪しい動きをするパターンは無いわけではないので 底を見ても本来はいいのだけど」
◆清姫	「というか、対象の方でもＣＯする理由が微塵もないんですけど」
◆打ち止め	「んー、占い探さない感じっと 何だかイヤな感じだなぁ…今日は吊り切りでいいんでしょ？ ってミサカはミサカは確認だけとってみたり！」
◆衛宮士郎	「えっ無名CO・・・まあ仕方ないとして、だ」
◆織田信奈	「ま、村の流れ的にも人形位置はつぶす必要はあるな 少なくともどちらかは人外、じゃが」
◆インクリング	「白龍＞じゃぁスペランカーセンパイ残すの？」
◆吹雪	「寿村がいないと分かったのは良いことなのかどうなのか…　むむ」
◆青眼の白竜	「お、薬師かっていうｗｗｗ それじゃ結果言えって言うｗｗｗｗｗｗ」
◆スペランカー	「んー立方体が何にせよ騙り確定　 んで狼一匹見つけてるなら仕事したってことで」
◆刹那・F・セイエイ	「＞強欲 占い能力持ちの傀儡主張だから即吊りは躊躇われないか？」
◆玉藻	「ロラを許容したからこそ村人陣営っぽくないですか？ 生き残りたさがないといいますか＞アンデルセン」
◆衛宮士郎	「C」
◆混沌のサンマン	「まだ、いらんかったわ＞サマナー」
◆無名のサマナー	「あ、間違えた＞さもなーのほう」
◆秩序のサモナー	「違うよ、僕に●だ でも、その反応、●出されうると思ってるのかな？＞無名のサマナー」
◆こころ	「共有噛むならマニアが狼についたんだろうなとしか思わんぞ」
◆清姫	「あの、秩序に●なんですが」
◆アンデルセン	「せんでいい＞CO」
◆禁止カード	「お前じゃねえ座ってろ　＞無名」
◆衛宮士郎	「無名視点スペランカー偽確定したけど立方体真見るか？＞無名」
◆旅人	「まぁ、スペランカー先生がマニア撤回とかしないなら杞憂だったで良いんでしょう。 （スペランカー先生に真がないとは言っていない。）」
◆強欲な壷	「というかリスティは首領なのか 素村いない・・・んだな」
◆無名のサマナー	「無名のサマナーが薬師をCOしよう… 」
◆清姫	「そうなるでしょうね＞素村いない ローラー完遂……というよりはスペランカーだけはどうあがいても残せないですし」
◆秩序のサモナー	「で、うん 僕はこれはCOした方がいいのかい？ それとも伏せた方がいいかな？ ロラ前提として、さ＞共有」
◆禁止カード	「･･･そこ占い主張するんかという感じだな　＞スペランカー 投票的意味で」
◆インクリング	「素村いないみたいだね。 んで、やっぱり狼コピーが濃厚かな。 確定村噛み見る感じ。」
◆吹雪	「首領ですか…」
◆無名のサマナー	「ふむ、俺に●か！」
◆衛宮士郎	「首領って事は素村はいないと まあそれでいいとして」
◆混沌のサンマン	「そうか…だがつるす、これは決定事項なのだ！！」
◆玉藻	「おや共有噛みですか 潜伏役職探さないんですねぇ」
◆青眼の白竜	「おはっていうｗｗｗｗ というかこれスペランカーまで吊る余裕あるのかっていう？ 人形信用できるしさっさとスペランカーだけ吊ればいいだろっていう わざわざ両人外見るのかっていうｗっｗ？」
◆旅人	「ニートになりたい。 （素村とは言っていない。）」
◆河城にとり	「私なら思考停止立方体真決め打ち（と見せかけて残すだけ）なんだけど 立方体先吊りなのは理解し難いがきっとどうでもいいことなんでしょう なぜなら議論は時間の無駄だからだ。」
◆こころ	「清々しいまでの逆囲いに見えるんだが」
◆織田信奈	「ほー　＞首領」
◆無名のサマナー	「無難に共有から削ってきたか、そして首領ということは村人はいないようだな。」
◆スペランカー	「◇秩序のサモナー 　「片方真混じりの場合、正直両吊してるだけの余裕がないんだけれども、大丈夫なのかな……？ 一応占い保護とかにも繋がるけれどさ」 ◇秩序のサモナー 　「うん、その場合、スペランカーがコピー先○出してる可能性まで否定できない所だけれども いずれにせよ割れているのは間違いなさそうかな」 占い保護に確かになる。しかし片方真の場合＝私が真と考えられるなら私も占い　 真占いの保護にはなるがこの人は視点が他と限りなく違います。よって占い」
◆打ち止め	「おはよー ってミサカはミサカは元気よく挨拶してみたり！ あの…スペランカーが真傀儡なら立方体は真人形になるわけで… そしたら結果割る必要ないわけで…つまり必然的にスペランカー偽になるんだけどなぁ… ってミサカはミサカはちょっと悲しくなってみたり！」
◆アンデルセン	「立方体がロラを許容したので両人外という事で結論付ける事にした」
◆清姫	「あっと失礼」
◆秩序のサモナー	「やぁおはよう で、昨日は人形ラインの状況に関して、かな 昨日は結局立方体吊り指示だったからそれに従ったよ ロラを前提とするみたいだったっていうのもあるけれど、 一応占い結果を見たいってことを込みでね 後噛みと」
◆強欲な壷	「おはよう この場面で人形吊りは、ないと思うんだわ 割れたというかスペランカー視点で傀儡と認めたなら 真人形-真傀儡　　真人形-紅系　　人形騙り-紅系 基本的にこの3パターンしかない、片方が人外ならスペランカーつるべきだろ」
◆清姫	「　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 /|　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ∧ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ∧|　　　 -‐: :　 ￣￣　: : ‐- ..、　| ∧ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧/| ／. : : :　　　 　　　　 　: : : :＼| /∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　| /／. : 　 　　　　　　　　　　　　 : : |　/∧ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧　| /. :　　　　　　　　　　　　　 　　____|, 　/∧ 　　　　　　　　　　　　 　 〈　∨/. :　　　　　|　　　　　　　　　 　 ＼ ＼　/∧　　　正直、消えたと言うのが遅いですからね 　　　　　　　　　　　　　　 ∨ /. :　　 　 ｌ　 | :l:　 　 　 |　　　　　　 ＼　　/∧__ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∨: :　l　 　 :|　 | :|:.　　　　|　　　 :|: .　 　 ｀ト- ∠二 　　　　　　　　　　　 ________ｊ{ : :　:|　　 :|ｌ　 | :l: :　 　 /|　:| :|　|: :　　　, }／ ／￣　　　ローラーして人外が２潰れる想定で行きたいです。 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼____八　 　 　 :|:|ｌ　 | l|: :　　:/.:|　:| :|　|: :　　 /∧∠_____ 　　　　　 　 　 　 　 　 ／∠㏍、　 ＼|从　|八: .　:/ /|::/|/|　|: : :　//厶％Жｱ 　　　　　　　　 　 　 　 ＼＼]Ж＼　 :灯苧ミ　＼/|/ ,灯苧ミ:|: : : ／ ￣＼[／　　　　そうでないルートはあまり見たくないですね。 　　　　　　　　　　　 　 　 ￣了 ＼＼:杙-夕　　 　 　 代-夕小イﾍ}　　 : : | 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　　 :| 斗 ⌒｀　 　,:　 　　⌒｀/ 　 |ノｊ　　 : : :| 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ｌ　　 :| :小、　　　　　　　　　 //　 :|イi　　 : : :| 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ,　　. :| 　ｧ‐‐=z,、｀　 ´　　 　//　 :|::|:|　　 : : :| 　　　　　　　　　　　　 　 　 /　. ::/:| :/-=㍉_/ト　__ . : ´ ／//　∧!:!:. 　 : : :| 　　　　 　 　 　 　 　 　 　 /　: ::/. :|/-=㍉_//V∧　　／／/　/ :∧!::.　　＼|」
◆混沌のサンマン	「あ、相方ー！！ 素村完全否定…」
◆スペランカー	「秩序のサモナー●」
◆織田信奈	「おはよう ＣＯだけを見ればスぺランカーのほうが怪しいのは同意なのだが 動きを見ると、立方体のほうが怪しいと思うぞ？ いかんせん遅すぎるとは思わぬかのう？割に来たほうが考えられる …まあロラしたほうが安定じゃが……難しいところよ」
◆インクリング	「スペランカー紅天女コピーならまず旅人コピー。覚えておく。 けど、自分から吊っていい言い出すんなら立方体から殺すよ。 打ち止めセンパイと清姫元気無いって感じだったかな。 けどそこ人外だーとか言う気はあんまり無し。」
◆吹雪	「おはようございます！」
◆衛宮士郎	「おはようっと 呪殺主張で無ければ粛々とロラで」
◆旅人	「票数は普通だった気がする。 てか良く考えたら俺コピーで傀儡騙りってお察しじゃね。」
◆無名のサマナー	「おはよう。 発言的には誰もかれもが似たり寄ったりではあったが、 割れたラインを放置したいと言った何人かがいたのはどうかなと思うところ。」
◆こころ	「おはよう 両方人外期待するんでなければローラーしてる暇ないと思うんだが 立方体が特攻でたまたま傀儡とライン出来た場合 １、狼ならそのままにする、傀儡噛めば自分が残れる ２、狐でも同上、狼の噛みに期待だが、狼には真ラインに見えるはずなら傀儡は噛まれる ３、狂人なら切る意味あるか？紅狼にぶつけちゃった可能性あるんだぞ？」
◆刹那・F・セイエイ	「おはよう 立方体が特攻だとしたら狼なのだろうが… 狐３だから積極的に狐排除に動いてる、があり得るのだろうか」
◆混沌のサンマン	「サンマンはただで、開きになったりしない!! 強化されるのだ!!（元ネタ 」
◆禁止カード	「スペランカー投票理由に関しては昨日言ったとおりだし2度は言わんぜ 2票持ちは不在」
◆玉藻	「みこーん！ 人形を吊る意味があったのかという疑問が今でも生じますが まあ吊ってしまったものは仕方ないでしょう ではロラ完遂で」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

立方体さんの遺言	.／＼ 　|.｀Y´.| 　.＼!／ 立方体が上海人形ＣＯ 立方体な人形ってなんなんだろうな。 後遣いが見えなくなったのはマジで気づかなかっただけだからそこは謝罪
リスティさんの遺言	えーと……首領です　相方は混沌のサバさん この遺言が出てるって事は素村さんはいないって事でいいんですよね？

リスティ は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アンデルセン	「いいだろうよ＞共有噛み」
◆秩序のサモナー	「一応僕も占い日記は書くだけ書いておくさ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆強欲な壷	「俺がリスティ噛んでいいかね？ 多分、そっちが司令塔だ」
◆玉藻	「誰か占い日記よろしくお願いします 出来れば噛めない方」
◆秩序のサモナー	「まぁうん、僕も正直割る必要ないと思ってたけれど、こうなった以上しょうがないさ」
◆玉藻	「死化粧日記書いてますね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆強欲な壷	「じゃ、どっちの共有を噛むか・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アンデルセン	「灰は強いて言うなら狂人が無いという点で衛宮」
◆玉藻	「まあ基本私が噛みを担当しますよ」
◆強欲な壷	「人形吊りは異質なんだけどねってなるがな」
◆玉藻	「消えたって言う必要あったんですかね？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆秩序のサモナー	「その上でじゃあ誰を噛むかという話だけれどもね」
◆アンデルセン	「面倒なので逃亡日誌をクソ適当につけている あ、共有噛み以外提案が無い」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆秩序のサモナー	「さて、スペランカーは紅狐確定でいいかな」
◆玉藻	「狐ですかねえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

立方体 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
玉藻	0 票	投票先 →	スペランカー
織田信奈	0 票	投票先 →	立方体
清姫	0 票	投票先 →	立方体
青眼の白竜	1 票	投票先 →	スペランカー
こころ	0 票	投票先 →	スペランカー
禁止カード	0 票	投票先 →	スペランカー
無名のサマナー	0 票	投票先 →	青眼の白竜
リスティ	0 票	投票先 →	立方体
秩序のサモナー	0 票	投票先 →	立方体
吹雪	0 票	投票先 →	立方体
強欲な壷	0 票	投票先 →	スペランカー
衛宮士郎	0 票	投票先 →	立方体
刹那・F・セイエイ	0 票	投票先 →	立方体
立方体	12 票	投票先 →	スペランカー
アンデルセン	0 票	投票先 →	立方体
河城にとり	0 票	投票先 →	スペランカー
旅人	0 票	投票先 →	立方体
スペランカー	8 票	投票先 →	立方体
打ち止め	0 票	投票先 →	スペランカー
インクリング	0 票	投票先 →	立方体
混沌のサンマン	0 票	投票先 →	立方体

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆旅人	「違います。（半ギレ）」
◆青眼の白竜	「と、いうかここで人形疑う余地ないだろっていうｗｗｗｗｗ」
◆アンデルセン	「ロラだと両人外に期待する形になるなあ」
◆旅人	「ヤッター！＞無名のサマナー」
◆立方体	「まぁロラなら俺からでもいいよ、スペ吊るんならな」
◆玉藻	「そしてロラしてる余裕あるんですかこれ」
◆河城にとり	「人形が偽でたまたま特攻してぶつかったのに後出しでラインを切った？ ちょっと理解の範疇を超えているように思いますね…」
◆こころ	「というか特攻でつながったならそのままにするんと違うんか、普通は」
◆インクリング	「人形ラインどうにかするなら指定でロラして、天狗炙ってやってもいいと思うよ。＞共有ズ」
◆禁止カード	「そういう意味では人形なんであれ傀儡微妙にも思えるぜ」
◆秩序のサモナー	「片方真混じりの場合、正直両吊してるだけの余裕がないんだけれども、大丈夫なのかな……？ 一応占い保護とかにも繋がるけれどさ」
◆織田信奈	「まあ、それでも出ぬとなるとな？ 勿論立方体のほうが吊らせにいった狂人か何かの可能性もあるが　＞インクリング」
◆混沌のサンマン	「傀儡は呪殺出せ、狐３もいるんだろ 猶予は１日だけやる…そういうことだ」
◆無名のサマナー	「いいからニートしてろ！＞旅人」
◆青眼の白竜	「ん、ちょっと待てっていう これ、旅人がコピー先なんじゃね？っていうｗｗｗｗｗｗ」
◆こころ	「えー、まじで？」
◆衛宮士郎	「ロラると何れか真の場合吊り足りない気がするんだがいいのか」
◆玉藻	「え？ そっちから吊りなんですか？」
◆清姫	「たまたま傀儡師に特攻したという以外ではスペランカーが村となる余地があまりない気がしますがね」
◆禁止カード	「ただ、人形偽だってなら　傀儡見えないよな本来 特攻がたまたまヒットってならまだしもよ」
◆インクリング	「織田信奈サマ＞立方体の主張は紅天女が人外コピーだね。」
◆強欲な壷	「スペランカー視点さ、自分が傀儡師で真なら 告発できた人形は自分視点の真だと思うんだわ 人形ラインってそういうことだろう」
◆旅人	「ニートしたいのに出来ないなんて……。 こんなんじゃ俺、村を守りたくなくなっちまうよ……！」
◆こころ	「いや、人外特攻がグレーにたまたまいた傀儡に当たったとみるのか？＞士郎」
◆河城にとり	「スペランカー真で割れるパターンまで追えるほど残念ながら闇鍋の懐は深くない 恋人もない そうとしか私には思えない…」
◆織田信奈	「少なくともそこのラインは放置するべきではないだろうな 吊余裕もないうえにマニアも出ぬとなるならば」
◆打ち止め	「どっちかというか、この場合傀儡偽しかない筈なのだー！ ってミサカはミサカは自信を持って言ってみたり！　＞インクリング」
◆吹雪	「そしたらスペランカーさん偽の様な…　人形が特攻成功とは余り思えませんし」
◆衛宮士郎	「間違えた遣いからだ 理由は、紅系人外自体はあり得る為 立方体自体もそれなりに怪しくはあるんだが」
◆無名のサマナー	「スペランカーより人形COした立方体からで良くないか？＞白竜 まだ傀儡は結果がだせるとは思うが」
◆アンデルセン	「スペランカー傀儡なら傀儡が見えてる立方体とは何者なのか？ という話になる」
◆刹那・F・セイエイ	「……気が付いたら割れていただと」
◆リスティ	「割れているならロラ予定で勧めます 人形から吊りでお願いします」
◆スペランカー	「私の立場から言わせてもらえば最初告発　 からの発言までに消えたこと分かるんではないですかねと」
◆玉藻	「まあ人形の方が信用できるんじゃないです？ 決め打ちという訳ではありませんが そこはまだ残していいのではないかと」
◆清姫	「他にマニアいないの見て言ったんじゃないかというタイミングでもおかしくはありませんが…… ただ、立方体が真ならスペランカーは紅天女だった人外 立方体が偽ならばスペランカーは結局紅系人外 そういうことにはなりませんかね？」
◆こころ	「人外だろーねー ちなみに消えた主張なら立方体は非狼 と思ったけど特攻主張なら別に関係ないわ」
◆立方体	「んーじゃあスペ吊ってとしか俺は言えねぇわ」
◆禁止カード	「ただ偽人形ならこういう割り方するかなー？と少しだけ 思わなくもないが」
◆秩序のサモナー	「うん、その場合、スペランカーがコピー先○出してる可能性まで否定できない所だけれども いずれにせよ割れているのは間違いなさそうかな」
◆旅人	「君らが真か偽かはそれなりに重要かもしれないけど今はそんなことはどうだって良いんだ、重要なことじゃない。」
◆織田信奈	「立方体が遅かったのもあるから、立方体から処理してもいいんじゃないかこれは 狂人の特攻もあるやもしれんぞ 勿論、スぺランカーも見ていくつもりじゃが」
◆吹雪	「紅天女さんが騙りなのでしょうか。ふむ…」
◆打ち止め	「んと、スペランカーは紅天女ってこと？ でもスペランカーは傀儡COしてて… あれ？スペランカー偽しかないんじゃないの？」
◆衛宮士郎	「吊るなら人形からを提案」
◆青眼の白竜	「OKOKｗｗｗｗそれじゃスペランカー吊りを提案するぞっていうｗｗｗｗｗ」
◆河城にとり	「スペランカー視点上海人形を人外主張するのはほとんど偶然でしかありえないってことぐらいはそんな私でも分かるんだ 進研ゼミでやったからね」
◆刹那・F・セイエイ	「＞インクリング その場合でも、人形の方が信用できる感じか？」
◆衛宮士郎	「でもライン自体はつながってるんだよなこれ んーどうなんだろうな 両偽ありそうな」
◆無名のサマナー	「これ割れたタイミングでけっこう面倒だな… もしも吊るなら人形からを提案する＞サンマン」
◆強欲な壷	「人外が偶然特攻したら、都合よく傀儡師だった・・・と？」
◆インクリング	「どの道、どっちかに人外混じりは確定。 今日はそっちのランから。」
◆玉藻	「紅天女が傀儡を騙った？ ということは人外でしょうか？」
◆織田信奈	「…ならば割れてる、という話じゃな」
◆混沌のサンマン	「消えた＞紅天女もしくは 狼からみた紅系…くらいだが」
◆禁止カード	「スペランカーの反応がねえな　また死んでるのか？」
◆旅人	「傀儡師じゃないじゃないか。（憤怒） 俺のニートライフ返して。」
◆立方体	「いや発言追ってたら消えてたの気づかなかったからそれはすまん　＞all」
◆スペランカー	「私は傀儡師です＞立方体　 つまり割れてます」
◆こころ	「結局割れたじゃないか(憤慨」
◆無名のサマナー	「どいういうことだ、はっきり申せ！＞立方体 それ次第では面倒なことになるぞ！」
◆強欲な壷	「・・・なるほど、紅天女ってことか それとも瞳術を受けていたか」
◆秩序のサモナー	「スペランカーが紅天女騙りって主張かな？」
◆衛宮士郎	「ん？消えた？紅天女って事か？」
◆吹雪	「消えた…！？」
◆青眼の白竜	「え、まさか紅天女なのかっていう？」
◆リスティ	「紅天女主張って事でしょうか……ただ少し遅いと思います……」
◆清姫	「うーん、紅天女って素直に紅系ＣＯするんでしょうか？」
◆刹那・F・セイエイ	「共有は…お、予想通り２居たか」
◆インクリング	「紅天女主張なわけね？立方体の主張は。」
◆混沌のサンマン	「相方：リスティであっているぞ！！ リスティも海産物だった可能性」
◆打ち止め	「共有2とー…消えた？ …えっ？何かよくわかんないんだけど！？」
◆織田信奈	「…なるほど　＞立方体」
◆こころ	「お、おう 紅天女か＞立方体」
◆旅人	「個人的にはレフのAAが良い味出してて好きですね。 レフのAAが出来た後のAA板の住人の反応は草しか生えなかったけど。」
◆衛宮士郎	「共有二人目、幸先は良い感じだ マニアCO無いんだよなあ・・・」
◆立方体	「紅天女か？　＞スペ」
◆強欲な壷	「サンマナー」
◆秩序のサモナー	「ってえ？ 消えた？」
◆玉藻	「ん？ 消えた？」
◆河城にとり	「人形はどうにかして遣いを噛ませたいという本来あるべきコンセプトが 赤系の存在によって使い処刑安定になったせいで失われてしまって その結果なんか色々また増えたらしい人形の話は興味はあるんだが予習はしていないぞ！」
◆吹雪	「立方体さん？」
◆禁止カード	「ふぁ？　＞消えた ･･･そういやマニアのCOは無いが紅天女主張？」
◆清姫	「消えた？」
◆無名のサマナー	「…！？＞消えた ということは紅天女か！」
◆清姫	「ところで、マニアＣＯは無いのでしょうか？ まぁ出ないなら出ないで致し方ないというのはあるのですがね」
◆打ち止め	「それで… 神話さんとかは出てこないのかな？ ってミサカはミサカはちょっと焦りを覚えつつ聞いてみたり！」
◆秩序のサモナー	「……あぁ、混沌のサマナーと掛けてたのか（今気づいた）」
◆玉藻	「マニアいないですね… 人外についたのでしょうか」
◆アンデルセン	「この村で傀儡の○結果を否定する輩がいるのか？」
◆無名のサマナー	「秋を迎えたところなのでサンマとは腹がすくな！ 大根おろしたっぷりで頼むぞ！＞サンマン」
◆織田信奈	「共有者把握じゃ サンマは目黒に限るがさて」
◆スペランカー	「狐多いですよ狼さん。私を即噛みにこれますか？　 これませんよね？では頑張ります」
◆吹雪	「マニアが出ませんが共有が出ましたね」
◆衛宮士郎	「お、出た出た それじゃあ傀儡の○と人形と共有抜いてグレランで ・・・お、おう＞リスティ」
◆禁止カード	「秋だけにサンマか　＞共有 サンマサンマ、サンマ臭いか失敗か･･･あれ？」
◆青眼の白竜	「ふむふむ…なるほどなるほど…っていう…＞人形ライン で？っていうｗｗｗｗｗ 正直こんなの新証明できなくね？っていうｗｗｗｗ 呪殺とかあればの話だがなっていうｗｗｗｗ人外告発も普通にあるからっていうｗｗｗｗｗ」
◆立方体	「・・・待って消えた」
◆混沌のサンマン	「本日はグレランでいいな（ｷﾘｯ」
◆リスティ	「では傀儡は放置で行かせて貰いますね……共有者です」
◆インクリング	「セイエイ＞大体の場合、紅なんだよね。 両方真だって決め打てないよ。」
◆こころ	「朝一あいさつ無いから構えてたんじゃないかな＞リスティ」
◆織田信奈	「む、マニアが出ぬな」
◆玉藻	「うーん、告発された傀儡ってはっきり言って信用していないんですけど 人外の可能性もありますし」
◆清姫	「鬼とかがいれば傀儡の信頼は容易に区別はつくのですが こうなると、まぁ呪殺できる狐がいるならば頑張って狙ってくださいとしか」
◆無名のサマナー	「出たのは傀儡で◯持ちと…となると流れは普段に戻る。 さて共有のCOを改めて待とうか」
◆旅人	「最近また少し増えた。＞青眼の白竜 他の連中はもっと増えた。（小声）」
◆刹那・F・セイエイ	「マニアのＣＯは見当たらないか」
◆禁止カード	「そうだな、俺も同じこと思った　＞珍しく繋がる　＞こころ」
◆吹雪	「ふむ、人形ライン成立ですね。　分かりました」
◆強欲な壷	「旅人は○結果合ってるか？ 否定してくれたらまとめて吊るが」
◆アンデルセン	「マニア待ちしてから出ろ、と言いたいところだが マニアと繋がってる訳でもないなら構わんだろうさ」
◆衛宮士郎	「んー立方体からの告発かあ・・・ ライン繋がると、特にいう事も無い じゃ、共有出てくれ」
◆混沌のサンマン	「では、私が狂気（サンマ的な意味合いで）の共有者だ！！」
◆打ち止め	「んと 人形出て、傀儡出て…ふむふむ把握なのだ！」
◆立方体	「村の印象としては狐多いなぁとか出題者とかが気になるっていうアレ」
◆インクリング	「ちょっと早めと告発あってからの傀儡COね。 共有に扱いを聞く展開。」
◆リスティ	「COの反応が早いですね……いえ、悪い事ではないとは思いますよ」
◆刹那・F・セイエイ	「人形と遣いラインが早くも形成されたな」
◆秩序のサモナー	「と、人形告発が出てるみたいだね でもって、そこから傀儡CO、と」
◆スペランカー	「理由　隣占いです。別段ＲＰで絡むところありませんでしたし」
◆こころ	「ライン繋がるの久しぶりに見た＞人形告発 真かどうかは知らぬ」
◆立方体	「村の印象としては狐多いなぁとか出題者とかが気になるっていうアレ」
◆織田信奈	「割れずに合わせたと なら放置じゃろうか」
◆無名のサマナー	「最初に出たのは…人形からの告発か。 では素直にスペランカーにCOを聞こうか、共有などはひとまず伏せとけ」
◆吹雪	「共有の声はしていましたね。数人いるかは分かりませんが」
◆清姫	「ふむ、早いＣＯは好みではありますね＞人形系」
◆衛宮士郎	「なんでさ＞リスティ」
◆旅人	「お、そうだな。＞旅人○」
◆混沌のサンマン	「ほう、ではスペ先生にCOをお聞きしようではないか！！」
◆青眼の白竜	「囁き１１回くらいあったなっていうｗｗｗｗ それと清姫AA増えてね？っていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆玉藻	「告発ですか スペさんは合ってます？」
◆禁止カード	「最近は割れることに定評のある人形の告発だがさて今回は？」
◆アンデルセン	「哀れな道化陣営が出ているようで 出るならそのまま吊るしてやる」
◆刹那・F・セイエイ	「共有は２人くらい居そうな感じだったが」
◆旅人	「玉藻ならそこでピンピンしてるじゃないか。（適当）」
◆インクリング	「見えてる人外１０＋マニア。 共有の声は聞こえてるね。 グレランで得られる情報は天狗とひょっとしたら出題者がわかるかもぐらいしかないね。」
◆スペランカー	「傀儡ＣＯです　旅人○」
◆リスティ	「あの……おはようございます 衛宮さんって方に投票すればいいのですか？」
◆衛宮士郎	「共有出てくれよー」
◆打ち止め	「おはよう！ ってミサカはミサカは元気よく挨拶してみたり！ 出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営3　出題者陣営1　天狗陣営1　神話マニア陣営1 共有と神話は早く出るのだー！」
◆秩序のサモナー	「出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営3　出題者陣営1　天狗陣営1　神話マニア陣営1 やぁおはよう 10吊り10人外+出題マニア…… これは厳しい印象かな 共有の声が聞こえてただけよかったけども」
◆強欲な壷	「おはよう 共有が居てマニアも、か・・・ かなり辛いが、せめてマニアが村コピーなら大丈夫だろう 村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営3　出題者陣営1　天狗陣営1　神話マニア陣営1」
◆吹雪	「村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営3　出題者陣営1　天狗陣営1　神話マニア陣営1 ちょっと出題者がいますよ！！？　　それさておき狼6に狐3に天狗も中々大変かもですね…」
◆立方体	「上海人形ＣＯ スペランカーが遣いで見えてる 」
◆こころ	「おはよう 天狗は狼付きだからマニア次第で吊り足りない マニアが村付きで出てくれるといいんだが ただし狩人暗殺コピーなら絶対潜るんだぞ、天狗いるから」
◆玉藻	「おはようございます 人外多いですねぇ、というか吊り数足りてなくないですか！？ 共有とマニアは出てくださいね」
◆青眼の白竜	「おはようっていうｗｗｗｗ 出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営3　出題者陣営1　天狗陣営1　神話マニア陣営1 お、おう＞出題者陣営1 まあ、それ以外は普通だなっていうｗｗｗ天狗とかいるけどなっていうｗｗｗｗｗｗ ま、ちょっと妖狐が多いんじゃねっていうｗｗｗｗま、マニアはさっさと出ろっていうｗｗｗｗ」
◆刹那・F・セイエイ	「おはよう 狼７、狐３、天狗は狼に付くよな、後は神話の行方がどうなるか 出題者？俺は見てないぞ」
◆清姫	「 　　　　　　　!　 ヽ　　　　　　　 　 ﾍ　 　 ＼ .　　　　　　　!　　 ヽ　　　　　 　 　 ﾍ.　　　 ＼ 　　　　 　 　 ', 　 　 ヽ　　 　 _.. . -‐:ﾍ.　 　 　 ＼-. .、 　　　 　 　 　 ',　　　　.>. '". . . . . . . . ﾍ　　　　　 ＼. . ｀ ＜ 　　　　　　　　ﾍ　, イ. . . . . . . . . . . ､. ..ﾍ.　　　 　 　＼. . . . .丶、 　　　　　　　 , イ. . . . . , . . . . . . . . . .ヽ. .ﾍ　　 　 　 　 ＼. . . . . ＼ .　　　　 　 ,.'. . . . . . . . ..', . . . . . . . . . . ヽ .ﾍ　　　　　　　 ＼ . . . .　ヽ 　　　　　, '. . . . . . . . . . . ', . . . . . . . . . . ..ﾍ .ﾍ　_.．'"　　　　 ヽ. ./l. .　ﾍ 　　　, イ. . . . . . . . . . . . . .', . . . . . . . . i ._.＞'"　　　　　　　　　}/ .|. . .　ﾍ　　　　　おはようございます。 　／ ィ / ,'. .　. . . . . . . . . . ', __. ．-‐''¨　　　　　　　　　　　　〃　 | . . . . ﾍ 　￣./.,'　i . .　. . . . -キ'' ¨　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /　 　 !. . . . . . ', 　　/ .i . .|.　!　 . . . . . .「¨￢‐r. ．＿_　　　　　 ＿ . . -ィ" /.　　′|. . . . . . . ',　　　では、嘘吐きを焼却しましょうか　 　_/　l　. i　.'　 . . . . . . ｌ . i. ._|_i__ . . :i￣,￣.￣. . . . . . ..∨　　 ′ .! . . . . . , . ', . 　￣!　. i . .'　. . . . . . .|ｨユ´|. |. ￣7| .ハ. . .ｉ. . . . . . . . ',　　/　 .,′. . . . . ', . ', 　　　|　. .', . .', . . . . . . .l /l. ィ＝=.7‐:l/.: :V ,' . . . . . . . i .',　/　 ./＿__. . . . .ﾍ .　　　共有とマニア系のＣＯをとりあえず求め、 　　　l　. i .', . ﾍ. . . . . . /: l. 芝芋芋芍ミｉt|/. . . . . . . . .i, .i '　_ ｲ_-_-_二ム. .ﾍ .　 　 l . .|!. .', . .ﾍ . . . ∥: |./'" V:;i;:j:;:}./ :/. ../. . . . . . . !. .７´_-_-_-_-_-／. . . 　　　 ', .! V .ﾍ. . .ヽ. ! {: : :' : : : :ヾシ'": :/ ／. . . . . ./. .! ./ |._-_-_-_-／. . . . .　　　　出ても出なくても基本的に吊りは足りないとして動きましょう 　　　　'.|　 ヽ . . . . . }N : : : : : : : ":x:x:/.ｲ /. . . . ／. .,/./　i!Yヘﾆ／ . ﾍ. . . . . 　　　　 ｌ　　 ',､. . . ノ　 ヽ　　　　　　　′/ . . イ. / . 〃'　/.l_|-!. . .丶. . ﾍ. . . . .　　　　　　　 ',ﾞ . ﾍ　　 　 　 　 　 　 　 /ィ7 . . ./. . . !_ .ｲ. .|_|-|. . . . .＼ .丶. . .　　　　　　 　 ', . . .ヽ　　　　　　　　　　　∥. . . . . . .l　:|. . .Чﾉ. , . . . .　＼..ヽ .　　 　 　 　 　 ',. . . . .ヽ 　　-‐　　 　 　 /ｲ. . . . . . .l　 :!. . . . . . ., . . . . . .　＼. 　　　　　 ,rﾆュ､',,,ｉ_. . . .|＼　　　　　　 ,/ ｉ| . . . ∥ ,′ :l. . . .!. . . ', . . . . . . .　.＼ .　　　　 ∥z-ヽ ヾ_ヽ. . .l　 iヽ、　 　 _. .＜!. . . ./i. ,' 　 _.', . . .!. . . .', . . . . . . . .　　　　∥_>'ikヾi .liﾍ Y .!　i. . .ﾐ ﾆ.「. . .ｌ . |. . ../ |.ムr＜>', . . ',. . . .', . . . . . . . .」
◆河城にとり	「ささやき聞こえてますこれでいい？後はもう配役なんて知らない 共有が指定するかグレランするかなんか役が出るかの3パターンでしか無い…」
◆無名のサマナー	「村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営3　出題者陣営1　天狗陣営1　神話マニア陣営1 ふむ、人外村だなこれは！よりによってどうでもいい出題が出てるあたり、 どうしたらいいかという感じもするが…まあいいCOあるやつらよ、召喚されるがいい！」
◆禁止カード	「村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営3　出題者陣営1　天狗陣営1　神話マニア陣営1 共有確認　狼陣営は天狗含めれば多め　狐やや多め　後はマニア次第以上」
◆織田信奈	「出題者…出題者のう…… 吊余裕ないんじゃよなあ、ここ…… マニアが村月でも10吊り10人外と 共有者とマニアは出てくれたまえ」
◆混沌のサンマン	「混沌のサンマン、ここに推参!! 仲間にサンマヘッドやイソゲルゲがいる!! COするものは早くな」
◆旅人	「どうしてこうなった。＞配役」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

タマモキャットGMさんの遺言

この遺言がみんなの目に入っているということは玉藻が死んだということだ。

タマモキャットGM は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆立方体	「んーじゃあ朝一上海人形ＣＯでスペランカーと清姫辺り告発する」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆秩序のサモナー	「と思ったけれど共有多そうだしやめておこうか、後者は」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆秩序のサモナー	「雛でスペランカー人形告発、ね まぁやっていいんじゃないかな？ そこは任せるよ 僕は一通り占い日記と、後は雷神日記でも書いておこうかな」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆玉藻	「死化粧でもいいですね」
◆強欲な壷	「どうすっかな、これ」
◆玉藻	「密偵騙りでもやってみたいところですが」
◆玉藻	「お任せします」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆立方体	「スペランカーへ特攻とかする？」
◆秩序のサモナー	「一応僕も足音が鳴るから微妙なんだよね。まぁ噛めるだけマシともいえるけどさ」
◆玉藻	「響もまともに噛めるって言っていいのかどうか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆秩序のサモナー	「うわ、雛蜜響虎素とか、僕含めて前半三人が残念すぎることになってるね」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆アンデルセン	「逆に考えろ まともに噛めないのは俺と立方体だけだ」
◆立方体	「5w狂人1で・・・狐3がめんどくさいなぁ」
「◆タマモキャットGM　GMは死んだ！もう居ない！ あ、黄色の人です」
◆アンデルセン	「出題者はご愁傷さまという奴」
◆玉藻	「普通に噛めない人大杉やしませんか！？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆秩序のサモナー	「響狼だってさ そして狐が多いね」
◆強欲な壷	「虎狼だ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆玉藻	「人狼ですね よろしくお願いします」
◆アンデルセン	「蜜狼だな」
◆立方体	「雛ですよろしく」
出現陣営：村人陣営10　人狼陣営6　妖狐陣営3　出題者陣営1　天狗陣営1　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2015/10/23 (Fri) 23:21:38

◆旅人	「残当。」
◆無名のサマナー	「ホモォ」
◆玉藻	「始めましょう」
◆衛宮士郎	「！？」
◆無名のサマナー	「本命争奪戦…！」
◆玉藻	「一成「衛宮…お前には俺だけがいればいいのだ！」」
◆刹那・F・セイエイ	「身辺整理…本命と結婚するのか」
◆立方体	「全員が遊びってことなんだろ？　＞士郎」
◆衛宮士郎	「いやまた無くていいんだけど待って色々待って」
◆混沌のサンマン	「浮気相手＞恋人化」
◆清姫	「やっぱり有罪ですね」
◆秩序のサモナー	「衛宮くん争奪バトルロワイヤル的ななにかかな？」
◆吹雪	「浮気相手が消されている。。。」
◆衛宮士郎	「待って＞カウント」
◆玉藻	「衛宮士郎の浮気相手が1人」
◆刹那・F・セイエイ	「減るのか（浮気相手カウントダウン」
◆衛宮士郎	「当たり前だろ＞立方体 皆そう言う関係じゃない」
◆混沌のサンマン	「そうだ！！、サンマだぞ！！ DHAが豊富なんだぞ」
◆玉藻	「衛宮士郎の浮気相手が2人」
◆無名のサマナー	「このカウントは新しい（真顔」
◆タマモキャットGM	「えみやが死んだ！このひとでなし！」
◆玉藻	「衛宮士郎の浮気相手が3人」
◆立方体	「◇衛宮士郎 「本命ってなんだ・・・」 やっぱり本命いないんじゃないか」
◆玉藻	「衛宮士郎の浮気相手が4人」
◆青眼の白竜	「もう俺様が言うことは何もない…幸せになれよ、衛宮…」
◆秩序のサモナー	「なんていうか……うん、なんだろうね、彼」
◆玉藻	「衛宮士郎の浮気相手が5人」
◆衛宮士郎	「何かろくでもない事言われそうなんでできれば早く開始しよう！な！」
◆打ち止め	「サンマだー！ イカとサンマだー！！海の生き物だー！ ってミサカはミサカは海系繋がりにはしゃいでみたり！」
◆織田信奈	「では始めようか」
◆玉藻	「さてカウントを」
◆タマモキャットGM	「もう始めろ。そろそろ眠くなってきたのである」
◆青眼の白竜	「そうか…まさか葛木（先生の方）だったとは…………」
◆インクリング	「魚介類仲間よろしくマンメンミ！」
◆無名のサマナー	「答えを、聞こうか…！」
◆衛宮士郎	「本命ってなんだ・・・」
◆混沌のサンマン	「なんか迷惑かけたみたいですまん買ったorz そのまま入っても良かったんだぞ＞ぬえ」
◆無名のサマナー	「もちろんだとも！そこは魔界では有名なケーキ屋でな、 俺のようなVIPでないと行列で１日待ちなどざらな場所だ！＞打ち止め」
◆青眼の白竜	「…ハッ！俺様には衛宮の本命がわかったっていう！」
◆こころ	「開始でいいと思うよ」
◆清姫	「ただまぁ、蹴ってからしばらく時間ありましたし 今から自由にしても構いませんか」
混沌のサンマン が幻想入りしました
◆無名のサマナー	「別段蹴られたやつを待っていたわけではなかったが…」
◆打ち止め	「ケ、ケーキ？ 苺のショートケーキあるの？ ってミサカはミサカは万歳しつつ聞いてみたり！　＞無名のサモナー」
◆河城にとり	「私はこのまま21人村でもいいんだが？」
◆立方体	「気にしなくてもいいんじゃないかなとは思うけどまぁ」
◆インクリング	「音アリにしてたらアナウンス嬢さん大忙しだったのかもね。」
◆衛宮士郎	「これで21人で始まったらそれはそれでアレな」
◆清姫	「20分までは一応待って良いとも思いますがね＞入れなくなっていた方 それ以上たったら、ＧＭが自由にどうぞと言っても良いという風には」
◆禁止カード	「入村なんて所詮早い者勝ちだろうに」
◆織田信奈	「いや別に気にしなくてよかったんだがのう」
◆青眼の白竜	「いや別に出てかなくていいのよっていうｗｗｗｗ」
◆吹雪	「つまり相撲取りには恋人が四人…！？」
◆衛宮士郎	「無限ループって（ｒｙ」
◆秩序のサモナー	「いや、だからと言って出られても再投票とかが面倒なだけじゃないかな、と思うところだけれど……って出ちゃったか」
◆こころ	「またかー」
◆タマモキャットGM	「あーうん。開始が遅れるほうが面倒なのだがな。」
◆禁止カード	「いや、再投票するほうが面倒なんだが」
◆衛宮士郎	「慎二？は？」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
封獣ぬえは席をあけわたし、村から去りました
封獣ぬえ は 封獣ぬえ に KICK 投票しました
◆封獣ぬえ	「すまんすまん。単に席空いてるわーって思っちゃった」
◆青眼の白竜	「衛宮…まさか本命はワカメか…」
◆旅人	「寺の息子が士郎のほうを見ている……。」
◆無名のサマナー	「そうか…ホモか…うん、俺は…近寄りたくないな！！！！！！！」
◆秩序のサモナー	「えみやくんはほも（神野並感）」
◆刹那・F・セイエイ	「＞禁止カード バイクなくても走ればデュエルできるだろう」
◆織田信奈	「違う人が入ってきたようだな」
◆立方体	「そういえば四股(よんまた)と四股(しこ)て同じ漢字なんだな」
◆清姫	「いや、どう見てもあなた以外枠が無いのですが＞ぬえ」
◆玉藻	「あんなぽいんぽいんな妹がいますか！ この恥知らず！」
◆衛宮士郎	「なんでさあああああああ！！！＞無名」
◆封獣ぬえ	「もしかして蹴られた人はいるかぬえ」
◆衛宮士郎	「違う！＞打ち止め」
◆無名のサマナー	「じゃあホモか（真顔＞士郎」
◆禁止カード	「デュエルしたいのか？ならまずバイクを探さないとな」
◆封獣ぬえ	「ありゃ？」
◆青眼の白竜	「お前は知らなくていいっていうｗｗｗそれは大人の世界のお話だっていうｗｗｗｗ＞打ち止め」
◆秩序のサモナー	「とか思ってたら、ログインできなかったみたいだね。まぁしょうがない」
封獣ぬえ が幻想入りしました
◆タマモキャットGM	「うむ今確認してきた。 魂の声とやらは届くのだな。」
◆衛宮士郎	「せ、セイバーも違う！ 桜もイリヤも妹見たいな物だし遠坂も師匠ってだけだから！」
◆強欲な壷	「・・・なるほど、ブルーアイズはデュエルがしたい、と・・・」
◆無名のサマナー	「そうだな（最高の笑顔＞立方体」
◆清姫	「あぁ、掲示板にありますね」
◆打ち止め	「四股ー？ しこって確かお相撲さんがやるやつだよねー？ まさか士郎はお相撲さんなの？ ってミサカはミサカは純粋な疑問を投げかけてみたり！」
◆織田信奈	「なるほど」
◆秩序のサモナー	「さて、後はかりｘくんを待つばかりかな？」
＜投票がリセットされました　再度投票してください＞
かりｘは席をあけわたし、村から去りました
タマモキャットGM は かりｘ に KICK 投票しました
◆無名のサマナー	「おっとこれは失礼したな、じゃあ美味しいケーキのあるカフェはどうかな？＞打ち止め もちろんお題は俺が出そう、いくらでも食べていいぞ？」
◆玉藻	「428 ：普通の名無しさん：2015/10/23(金) 23:14:20 ID:c25PHs5I >>427 かりｘで入った者ですがアイコン登録に行ってたら 再入場できなくなったんで１回蹴ってください 」
◆こころ	「428 ：普通の名無しさん：2015/10/23(金) 23:14:20 ID:c25PHs5I >>427 かりｘで入った者ですがアイコン登録に行ってたら 再入場できなくなったんで１回蹴ってください」
◆青眼の白竜	「おいやめろっていうｗｗｗ＞禁止カード 俺様は幼女と結ばれたいｗｗｗっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆こころ	「あ、入れなくなったって」
◆立方体	「鏡妖精使うまでもないだろ(笑顔　＞サマナー」
◆秩序のサモナー	「そういえばちょっと前に時雨と夕立を両手に侍らせて歩いてるのを見たことが有るね（提督について）＞吹雪」
◆インクリング	「打ち止めパイセンから絡んでもらえたよ～。嬉しいね！」
◆青眼の白竜	「青眼の白竜 さんが登録情報を変更しました。」
◆立方体	「初日吊りには困らないんじゃないかな(適当」
◆タマモキャットGM	「かりｘいるかー？居なかったら返事しろー」
◆織田信奈	「時間じゃなあ」
◆禁止カード	「衛宮士郎×青眼の白竜･･･なるほど」
◆無名のサマナー	「ようし！鏡妖精を召喚して二択をしようか！（笑顔＞立方体」
◆清姫	「ところで、かりｘさんは大丈夫なのでしょうか」
◆インクリング	「おまたせマンメンミ！ ごめんね！」
◆青眼の白竜	「青眼の白竜 さんが登録情報を変更しました。」
◆スペランカー	「若いっていいなあ（お茶ズズー」
◆玉藻	「あら失礼 本命の名前が見えていませんでした＞禁止」
◆打ち止め	「ミサカは保護されるほど弱くないのだー！ ってミサカはミサカはﾌﾟﾝﾌﾟﾝしつつ言ってみる！ ミサカが本気になれば静電気が出るんだぞー！　＞無名のサモナー」
◆刹那・F・セイエイ	「士郎より無名のサマナーの方がよっぽどアウトな発言してる気がするが…」
◆立方体	「変態-白蜥蜴ランじゃないかな　＞サマナー」
◆秩序のサモナー	「ああいうのは外から眺めるからこそ楽しいものではあるね（衛宮に関して）」
◆青眼の白竜	「大人のレディーなら仕方ねーっていうｗｗｗ それじゃ俺様もアメちゃん上げるっていうｗｗｗｗもうすぐハロウィンだぞっていうｗｗｗ 仮装は準備してるかっていうｗｗｗｗｗｗｗ」
◆旅人	「去らばだ士郎、理想を抱いて溺死しろ。（ドヤ顔）」
◆衛宮士郎	「違うからああああ！！！」
◆無名のサマナー	「ふふふ…俺は伊達に悪魔相手に戦闘をこなしてきたわけではな…！＞秩序の すべての幼女悪魔は俺のものだ！！！！！」
◆吹雪	「（私の提督大丈夫なのかなー…）」
◆織田信奈	「国や時代によっては４股など普通じゃしいいんじゃねーの（適当」
◆立方体	「まだ村始まってないけどそこの変態は吊るすべきだと思う ついでに白トカゲも」
◆禁止カード	「ここでルヴィアゼリッタが抜けるあたり片手落ちだな　＞玉藻」
◆衛宮士郎	「上二人はあれだ俺のパチもん＞玉藻 ライダーも違うって！」
◆こころ	「士郎可哀そう(ポップコーンぱくー」
◆清姫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　｡o≦　　≧o｡{＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {＼／　　　⌒´　　　彡 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {＼　ィi〔／　　／　　､　　{ ミ　　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 -‐…‐-　　ﾊ　y' ／　　／:/　　　}　 ハ　`ヽ　∨ 　　　　　　　　　　　　　　　　＜　　　-‐=≦ﾆﾆ〈: ＼j{　　 /::..:/　　　/　　　 ＼: : :ノ 　　　　-‐======＜　￣￣￣ ``'*o｡,,　　　　　 ＼ノ　j　:i从/{　　_/_A_　/　/ /'゛　-‐=ｧ　　　つまり、それ以外は認めると？ 　／　-‐=====‐-　　 `''＜　　 　 　 　 `'*o　ィi〔　　ノ ＼{笊ｼ､／ 乍シｲ／イ＜　 　 〈 .':: :: ＞''"￣ ゛''＜:: :: ::〕iト　　　　……=≦　　-=≦:: ／::_ ＞ ､`　　 :: :／/, ノ:: :ﾉ-‐=≦ : ／　　　　　　　　`'＜:: :: :: :〕iト　　　　__　　　 ニ=-‐' ゛　　　jﾊ ` ´／:／/:: :: :: ::j{ '゛　　　　　　　-‐=== ⇒‐- ミ::_::_＞' ゛ -‐⇒　　　 　 　 ,.｡o*''゛辷彡イ⌒{:: :: :: :: :}}　:i 　　　　／　　＞'' ゛　　　 ＞'゛／　　　　ミ> -‐=≦⌒ ` < 〕iﾄ＜___}j／`'＜／}.:.: .:.}}　:| 　　　 j{＞ ゛　　 .. .＞''゛　　〃 ≧==≦⌒　　 ィi⌒ヽ　　 `＜r‐‐‐=ミ　　〈　j{:: :: 〃　j 　　 ／　　 ィi〔: /゛　　　　:∥　 /　{ {　　 .ィi{７‐-=ミﾆ}r‐‐､ j{＿_ r‐‐‐‐=ミハ:／　／」
◆秩序のサモナー	「あれがスカウトの極意か…… まぁ実際、あながちやってることは間違ってないけれども」
◆打ち止め	「ミサカは大人なレデーだから幼女じゃないねっ！ ってミサカはミサカは完璧な理論で反論してみたり！＞青眼の白龍」
◆無名のサマナー	「（これは初日士郎吊りまったなしの流れか？）」
◆玉藻	「カレン・オルテンシア バゼット・フラガ・マクレミッツ メドゥーサという名前も見えますねぇ」
◆タマモキャットGM	「酒池肉林のパーティーだな！逮捕！司法解剖！有罪の三コンボだ！」
◆衛宮士郎	「ただ藤ねえは本当違うから」
◆青眼の白竜	「　　　　　　　　　 　 / ﾆＹﾆヽ 　　　　　　　　　　/　（0)(0）ヽ 　　　 　　　　　／　　⌒｀´⌒＼ 　　　マジで四股してやがったっていう・・・草も吹っ飛ぶこの衝撃・・・ 　　　　　　　　|　,-） 　 　 　 （- | 　　　　　　　　| l　 　ヽ＿＿ ノl | 　　　　　　　　 ＼　　｀ ⌒´ 　／ 　　　　　　　　／　　　　　 　　ヽ 　　　　　　　/　　　　　　　　　 　ヽ 　　　　　　　|　　　　　　　　　　 |　| 　　　　　　　ヽ_|　　　　　　　　　|丿 　　　　　　　　 |　　　　　　　　　|」
◆無名のサマナー	「お礼を言えるとは俺は感動した…！ 俺に保護されればもっとたくさんのお菓子をあげるぞ！＞打ち止め」
◆衛宮士郎	「待って！裁判官待って！」
◆衛宮士郎	「違うって！＞玉藻」
◆清姫	「……………………有罪」
◆立方体	「そこの白トカゲに近づく方がよっぽど危ないからな　＞幼女」
◆打ち止め	「わーい飴だー！ ってミサカはミサカはありがとーってお礼を言ってみたり！ ミサカはお礼を言える偉い子なのだ！（ｴｯﾍﾝ　＞無名のサモナー」
◆織田信奈	「ふむ、衛宮は変態…と」
◆強欲な壷	「攻撃力3000（ディスガイア基準」
◆無名のサマナー	「貴様みたいな人外とじゃれあうより俺のほうがよっぽどマシだろうが！」
◆衛宮士郎	「藤ねえは違う 違うんだ　そこを入れると俺は泣くぞ」
◆玉藻	「最後以外は認めるんですね？＞士郎」
◆青眼の白竜	「おい幼女ｗｗｗｗ知らない人から飴玉なんてもらっちゃいけないぞっていうｗｗｗｗｗ」
◆立方体	「攻撃力3000(遊戯王内でとは言ってない)」
◆タマモキャットGM	「つまり複数体に分裂すれば浮気ではない。」
◆玉藻	「うわ、こいつ養父の実娘にまで手を出してますよ」
◆無名のサマナー	「雑魚だな（真顔＞白竜」
◆禁止カード	「竜殺しのバスターブレイダーの餌にすればいい丁度新規も出るしな ＞そこの青眼」
◆衛宮士郎	「最後は違う そこは譲れない＞玉藻」
◆無名のサマナー	「そうかそうか！えらいなあ、ご褒美に飴ちゃんをあげよう！＞打ち止め」
◆織田信奈	「いつの間にか埋まっておるのな」
◆青眼の白竜	「俺様の攻撃力は3,000だっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆玉藻	「アルトリア・ペンドラゴン 遠坂凛 間桐桜 イリヤスフィール・アインツベルン 藤村大河といった名前が見えますね＞清姫さん」
◆長女	「長女 さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：長女 → 織田信奈 アイコン：No. 389 (ラオウ) → No. 9551 (織田信長（肖像画）)」
◆衛宮士郎	「付き合ってなんかいない！ ただ、気がついたら一緒に住んでただけで・・・＞清姫」
◆打ち止め	「ミサカは保護されるほど弱くもないのだ！ なんたって偉いもんね！ ってミサカはミサカはえっへん！って胸を張ってみたり！＞無名のサモナー」
◆立方体	「それ多分効果ないぞ　＞士郎＞ドラゴン族封印の壺」
◆秩序のサモナー	「戦力だけで言うのなら、序-中盤は確かにアークエンジェルと、それとパワーはそこそこ愛用してたね それ以降はあまり目立たないという感じで……。 ある意味、合体結果ででしゃばるソロネが印象深いけど」
◆無名のサマナー	「すっこんでろ駄龍！貴様程度に遅れはとらんぞ！＞白竜」
◆清姫	「どうも、複数の方とお付き合いされている様で……＞衛宮士郎」
◆衛宮士郎	「お前は喋るなドラゴン族封印の壺使うぞ！＞青眼」
◆タマモキャットGM	「おい待てきよきよ。友達関係だけでは不倫にはならん。 同棲？ならばヨシ」
◆青眼の白竜	「そのうろたえよう…まさか全員なのかっていうｗｗｗｗ＞士郎」
◆衛宮士郎	「まあ15分開始だし＞インクリング」
◆打ち止め	「わーい！一緒だー！！ よろしくしてあげてもいいよ！ ってミサカはミサカはちょっと上から目線で言ってみたり！＞インクリング」
◆こころ	「3分間だけ待ってやる」
◆青眼の白竜	「幼女は俺のものだっていうｗｗｗｗ手を出すんじゃないっていうｗｗｗｗ＞サマナー」
◆衛宮士郎	「はいぃ！？＞清姫」
◆インクリング	「少しだけ待ってください、５分以内には必ず着席します。」
◆無名のサマナー	「いかん！こんなところにいたいけな幼女が！保護せねば（使命感＞打ち止め」
◆清姫	「ちなみに、身体を重ねたことがある方々の名前全員を挙げて頂いても……？＞衛宮士郎」
◆吹雪	「レベル8なのかも怪しい　＞禁止カード」
◆衛宮士郎	「魂の開放も使おう＞禁止カード」
◆アンデルセン	「出るまで回せば出る　 俺は回さん」
◆青眼の白竜	「やっべ、間違えたっていうｗｗｗｗ まあパチモノだからこのままでいいっていうｗｗｗｗｗｗ」
◆立方体	「目が青くないだろお前」
◆タマモキャットGM	「よし良きに計らえ。 アイコンと投票を確認しだい殲滅戦を開始するのだ。」
◆禁止カード	「トレードインでさっさと捨てよう　＞そこの青眼」
◆秩序のサモナー	「白いけど眼は青くないね あれってスカウトできるのかな？」
◆打ち止め	「え！？見たときは士郎までしかいなかったのに… ってミサカはミサカは驚愕のズサ力に驚いてみたり！？」
◆インクリング	「打ち止めちゃんと同じ語尾になってたね！カワイイ枠としてお互いよろしくマンメンミ！」
◆衛宮士郎	「桜に朝起こされて遠坂と学校行ってセイバーに飯作ってイリヤと遊んで・・・」
◆玉藻	「竜の字が違いますがわざとでしょうか」
◆衛宮士郎	「浮気ってなんだよ！？＞こころ」
◆無名のサマナー	「俺が…ご主人に…！？いいだろう！＞GM」
◆スペランカー	「スペランカー さんが登録情報を変更しました。」
◆青眼の白竜	「よろしくっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆旅人	「ならんでもないがそもそも君らガチャで出ないでしょ？（憤怒）」
◆打ち止め	「たのもー！！ ってミサカはミサカは元気よく村に入ってみたり！！」
◆秩序のサモナー	「おや、後半は一気に埋まったようだね」
◆無名のサマナー	「戦力としてはアークエンジェルとかは頼れるんだがな…＞秩序の 可愛さだとそこまでは…」
◆インクリング	「マンメンミ！ってあぶなーーーいって思ってみたり！」
◆スペランカー	「よろしくお願いします」
◆karii	「karii さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：karii → 青眼の白竜 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1401 (白でっていう(大))」
インクリング が幻想入りしました
打ち止め が幻想入りしました
◆玉藻	「ええ 私は神様ですからわかるのです＞清姫さん」
◆衛宮士郎	「本当じゃないです！！！！」
スペランカー が幻想入りしました
◆タマモキャットGM	「お前がご主人になるんだよ！」
◆旅人	「ﾁｬｰﾝ。」
◆こころ	「これが浮気が見つかって焦った表情か、覚えたぞ＞士郎」
旅人 が幻想入りしました
◆禁止カード	「サーチできないカードは弱いという現在の遊戯王の風潮 （六武の門準制限をみつつ）」
◆秩序のサモナー	「地味にエンジェルは可愛いんだけどね。 それ以外の天使ってあまり食指が動かないというか……」
◆清姫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,ｲ　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾄ、 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 //!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |,ﾍ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ///l　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |/,ﾍ 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ////!　　_　-　　￣ 　 　 ‐-　. 　 　 !//ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/////' '"　　　　　 　 、　　　　 ｀　 、l'//ハ　　　　　　 　　　　　　　　　　 ｨ　　　　　 ､　　.///／　　 　 　 　 　 　 ヽ　 　 　 　 ､　!///ﾊ .　　　 　 　 　 , ィ./　　 　 　 .{,ヽ. ///'　　　　　　　　　　　　 　 　 　 、_　ヽV//,∧　　 .　　　　 　 ,イ　／　　　　　　 V/ゝ'/　　 　 '　 　 /　　　　　　　 　 　 ＼/＞V//,∧ ..　　　　／　 ノ　　　　　 　 　 .Ｖ// 　 　 ./　　　,'　　　　　 ',　　　　　　 ＼///＞/ﾍ　　　　 　 .,ｨ　 　　　／　　/　　　　　　　 ＿＿∨　　　　'　　　 { 　 　 　 　 :　 :.　　 ',　 　 ＼/////〉 ＿__ 　 ,ｲ{　　　　　　それは本当ですか……？ .　　 Z　　 ( , イてィ　　 　 ＼// {　:　　　{　.l　　'　 :　 　 　 j　 .!　 　 }　 　 　 V//////／　 ﾄ｝ｱ　,ィ　 .　 ／　　　　　 ,ィ′　　　　....＞-', :.　 　 l　.|＿ l　 :.　　 :　ﾊ＿!　;　 '　　　　　}//＞､'"　　.'´. ´`´. ﾞ て'　　＞-ｧ ,ィ′　　　　　 .<ゝィ.ハ:.　 　 !、ﾄ､　{＼::.　 　/´ｊ .ル' } /　　　　 ./" Y ヽ.〉〉> '´　／　　7'′　　　　　　　　＼ｰｒ;ヾ :.　　l.ヽ芹丐` ヽ /ｿ　'"芹丐/　　　/ ,.ｲ＞､ ソ ／　　　　　 　 ,　 ｔ　(.　 ,ｨ　 　 　 　 　 　 　 　 　 Y.l .ﾊ.＼　',　込ツ::::::::::::::::::::: 込ツﾉ　／/ヽ　jl　.j.ﾄ／　　　　　　　 ./| ｀－ｒ'´ｊ　　　　　　 　 　 　 　 　 j l　 ﾘ.ヽ!　ゝ.　 　 　 '　　　　　　'"| ´　ｲ: ハl_l　l |.|　　　　 　 　 ,.ィ ｛　 /´ィ て_　　　　　　　　 　 ＿_ ／￣ T"￣ ヽ――.､　　 　 　 　 　 |　　.l.ｲ　 l.　 ゝ !　　　　　 　 .７,,,,｝ｨｲ　 ﾞ ′　　　　　　 　 .,...．／　　 |　　　 l　　　,'　　　　/￣＼ ´　　 ／|　　.! |　 .!　　　|　　　 　 　 　 ﾑ. ,ｲ　/ . ,ｲ　　　　　 ＿／　　 .!.　 　 :　 　 .l　 　 ,　　 　 /　　　　ー イ ／!　 /! |　 .!　　　|.　,イ　　　　　　'　　｛ '７　　 　 _／　　　　　　ｌ　　　:　 　 l.　　 , 　 　 ./　　 　 '　 　 ヽ_ .j　/ ＼ ト､ 　 　.!._,ｲ }ィ　　　　　　　弋彡 　>.　／　.　　　　 ',　　 .l　 　 :　　 .!　 　,　 　 ./　　　'　　 　 ／　ヽ/　　,. |二＼　 |　,, ,、 」
◆玉藻	「皆を幸せにしたいと言いながら一日に何人もの女とデートする姿が見えます おそろしやおそろしや」
◆河城にとり	「よろしくー」
◆アンデルセン	「邪魔するぞ」
河城にとり が幻想入りしました
◆タマモキャットGM	「いらっしゃーい」
アンデルセン が幻想入りしました
◆立方体	「よろしくな」
◆karii	「ロリコンだからね、仕方ないね。」
立方体 が幻想入りしました
◆衛宮士郎	「なんでさ！」
◆玉藻	「浮気しますよ、その衛宮士郎って人＞清姫さん」
◆無名のサマナー	「もしくはギョウザ」
◆清姫	「不倫……？」
◆無名のサマナー	「ぺ天使だからな、あいつらは」
◆かりｘ	「よろしく」
かりｘ が幻想入りしました
◆清姫	「浮気……？」
◆禁止カード	「シャドールがいなくなれば遅いと見られたんだろうよ」
◆秩序のサモナー	「女神転生における天使ってアレだからなぁ。まぁ僕が言うのもなんだけどさ。 ほら、アミバ的な彼とか……。」
◆衛宮士郎	「マジか・・・あれ準制限なのか・・・＞禁止カード」
◆刹那・F・セイエイ	「よろしく頼む」
◆禁止カード	「今準制限だ　＞衛宮士郎」
刹那・F・セイエイ が幻想入りしました
◆karii	「単純な３枚ドローで良いのでは。（確信）」
◆衛宮士郎	「なんでさ＞玉藻」
◆衛宮士郎	「クリバンデットが何故制限なのか考えよう＞禁止カード」
◆タマモキャットGM	「つまり強欲な贈り物を使わせればいのだな？」
◆玉藻	「しかし魂のイケメンさはご主人様の方が断然上 なんか浮気しそうな臭いがするんですよねこの人」
◆禁止カード	「どっちかっつーと天使の施しかそれ」
◆禁止カード	「デッキから5枚めくってそのうち3枚手札に　残りは墓地に送るとかじゃね？ ＞強欲な壺の上位」
◆強欲な壷	「もし俺の上位が出ることになったら プレイヤが好きな枚数引いていいってルールになるぞ」
◆無名のサマナー	「ああ、あきらかにイザボーの声で「フリン、大丈夫？…きゃああああああ」って言われてるが、 むしろその悲鳴はなにがあったしと気になる！」
◆玉藻	「おやなんだか主人公臭する方が」
◆禁止カード	「11月にコマンドー再放送あるらしいな　＞キャス狐たちのやりとり見つつ」
◆衛宮士郎	「よろしくなっと」
衛宮士郎 が幻想入りしました
◆無名のサマナー	「毎晩俺に取り付いてうなしておくれ！＞こころ」
◆秩序のサモナー	「実際の所、PVでフリンって声が聞こえてたし、なにがしかのつながりはあるんだろうけれど、ね…… まぁ、楽しみに待つとしようか」
◆玉藻	「ひゃあっ！？ 危ない危ない さすが私歪みねぇ」
◆無名のサマナー	「モー・ショボータンとはそいつも分かってる奴だな… 俺の知り合いはアリスに命掛けてた奴がいたよ＞秩序の」
◆こころ	「いやん、えっち＞無名のサマナー」
◆タマモキャットGM	「OK!（ズドン）」
◆karii	「テキスト数の短いカードは強い。はっきりわかんだね。」
◆玉藻	「そしてGMは潰します OK？」
◆秩序のサモナー	「僕の知ってる君によく似た人は、最近まで鳥にハマってたけどね 鍛えに鍛えたモーショボーがお供にいたのを覚えているよ＞無名のサマナー」
◆禁止カード	「お前文章が単純すぎてエラッタしようが無いんだよおい聞いてんのか ＞壺」
◆タマモキャットGM	「うむ。」
◆無名のサマナー	「君に決めた！契約しよう！な！＞こころ」
◆強欲な壷	「よろしく デッキに3枚入れてもいい時期があったんだぜ」
◆こころ	「悪霊　ツクモガミ　コンゴトモヨロシク」
◆karii	「やだ…このヤンデレ達怖い…………」
強欲な壷 が幻想入りしました
◆清姫	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ 　 ,.．-　．.,_　　　',V 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/, ィ" . . . . . . . . ｀.丶 ', V 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　/,＞ｧ. . . . . . .'.". . . . . . ',　V 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 , '　　ｲ" ／. . . ., '. . . . . . . .ﾍ､. .i 　 V 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 ／/ . . . //. . . .; . .ｉ. . .ﾍ.ヾ、.　 ヽ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 V.　　7 . ,' . . . //. ,.. . ,'. . .| . l. .ﾍ　｀丶　.V　　　それでしたら重畳＞キャス狐 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヾｰV　/. .: i T¨7ナ|. i . /;.厂l厂「.!. ヽ　　 　 i 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, ',>_､　{. .i. rf云ミxl从ｲ/-f云ミｘ､_. . .ト　　 ﾉ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 , '. .l-_-_｀ｌ. .ﾍ:. 迅炒　 　 　 迅炒/. . .∥　 '"ﾆ≠ 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　, '. . . |__ｼ-ハ . . ',　　 　 '　　　　／ｨ. ｲ.∥ﾆ¨ﾆ=ｘ、 　　　　　　　　　　　　　 　 　 , '. . . ＞ァ._/,: . .', . ﾍ　　　　　　　　７. .L/l.ユ二 - __l 　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／. . . . . ￣. K!i､. ､.ﾍ . . ＼　｀　´　 ／ , . . /|. iVヽ￣ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ／. . . . . . . . __ ノ-===-＼／､.ヘ. . ィ'"/. ./. ./┘.L| . ＼ 　　　　　　　　　　　 ／. . . . . . . . .ノ7　/⌒/⌒Vニ＼ ＼r- i ＼∨!/. ', . . . . .丶.＼ 　　 　 　 　 　 　 ／. . . . . . . . . ../ /　/　 /　 ∧ニニﾊ　 ∨　 .|ﾆ ＼. ﾍ. 、. . . . . ヽＶ」
◆無名のサマナー	「平行世界か…それを考え出すと俺がタマモたちでハーレムしてる世界も、あるのだろうか…？＞秩序の」
◆禁止カード	「カオスヒーローがいないあたり？　＞平行世界」
◆秩序のサモナー	「そうみたいだね まぁ面白いことも有るみたいだ。並行世界、とかについて考えるのはガラじゃないけれどね＞無名のサマナー」
◆無名のサマナー	「（新作では果たして俺たちはどんな役回りなのだろうか）」
◆玉藻	「もし浮気したら末代まで呪いますので大丈夫ですよ^^＞清姫さん」
◆無名のサマナー	「どうやら互いに人違いのようだな…」
◆禁止カード	「逆に神判とか征竜とかプトレにノーデンと増えてもいるんだが」
◆秩序のサモナー	「おや、フリン……かと思ったけれど、他人の空似かい？」
◆吹雪	「お願いします！」
◆無名のサマナー	「ヨナタン…じゃない！誰だ貴様！？」
◆タマモキャットGM	「よく来たな、ではこのメイドを存分にもてなせ」
◆秩序のサモナー	「やぁよろしくお願いするよ」
吹雪 が幻想入りしました
秩序のサモナー が幻想入りしました
◆禁止カード	「昔の禁止カードも大分減ってきたからなあ DDBに混沌帝龍がエラッタで無制限だし」
◆清姫	「　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ﾍ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾍ　　ヽ、 　　　　 、　　　　　　　　　　　　　　 _.. .．．．ﾍ　　　ヽ､ .　 　 　 !＼　　　　　　　　　 , . ＜´. . . . . . . . ..ヽ　　　 ｀ ＜ 　　　 　 !.　ヽ　　　　　 , ＜ . .,ィ. . . . . . . . .＿＿_ヽ、　　 　 ヽＫ 　　　　　i　　.∨ 　 ,.イ . . . .¨. . . . . . . . . . . .＞ 、￣｀¨¨¨'''￢-V ヽ、 .　　　　　!　 　 ',／.. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ、　　　　 　 　.Y .＼ 　　　　　 !　　 ,:'. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ. .ﾞ￢ー─‐-.、└一フ .　　　　　 !　./.. . . . . . . . . . . . . . . . . . .ﾍ, . . . . . . ﾍ. . . . . . .', . .',　　∠. →ーｭ　　 　　ト .　　.',.,'. . . . . . . . . . . . . . . . . . . .',. .', . ', . . . _..',-‐. . ',. .', . .V"_-_-_-_-./ 　　 ﾍ ｀ ＜} . . . . . . . . . . ',. . . . . . . . . .',. .',.､ ィ". . . ', Ｖ. . .',. .', . .Ｗ-_-_-_/. ﾍ .　　　ﾍ 　 .!. ! . . . . . . . . . .' . . . . . . . . . ﾍ .', Vﾄ. . ..Ν　V . .',. .', . ',_ﾆ_-_./ . . . ﾍ　　　そういえばそちらのマスターは、浮気は大丈夫ですか？　＞キャス狐 　　　　ﾍ　 !. !. . . . . . . . . . .', . . . . . . . . . :ﾍ ', V　_,zzt芝≒ij| ', ', . {.. .}_/. . . . . . . 　　　　　ヽ.!. ｉ . . . . .', . . .j,. .ﾍ . . . . . . . .!.', ',i ,;t芝F";:}.:.:} ∨. .i..i . | /.,' ＞ｰ‐- ． 　　　　　,ィ.ｉ .',. : . . . .'.ィ" i:. .!∨､. . . . . .!. ! イ´∨ゞ::ィ: ｲ'' ∥ リ!. :〈_,'ｲ ,ｨtニtz,､　　必要とあらば、焼きますが。 　　　ィ"　　i. .', ', . ィ"', . . i V! .ﾍヽ . . . .|ﾍ|　l. 　 ゞ´　　　 .' . . . |,V.V　ｲヾ3, ｀VC 　　　　＞'"_', .', .', . . . ﾍ. . ', ;,ｨti芝ヽ、　!　　　 　 　 　 　 .,'. . . ..l. . . .V i8ﾆ=-LiF 　　＜.-_-_-_', .ﾍ .', . . . ﾞ;,ｨi;k:'":､:;:;:}:.〉｀ '　,　　　　　　　　,'. . . . .!. . .', .V.Fl{｀iﾍ-､ 　　 　 ｀ ＜-_', .',',..ﾍ. . . Ⅳﾍ ヾ､ イ　　　　　　　 　 　 　 i. . . . .,' ', . . ', Vi弋ヽﾍゞ 　　　　　　／∧ ',ﾍ. iヽ . Yヽ｀　　 　 　 　 　 　 _.．、　　.ｉ . . . .ハ .', . . ',.VioYixﾍヽ 　　　　 ／ //.∧.', .〉､ iヽ.ﾍ}._、_　　　　　　　　V__.ﾉ　　 i . . . ,'. . ',__',. . .',.Vi7 ﾟ2_′ 　　　　ヽ､/　¨ ハ.',{.　 !′ム'"人　　　　　　　　　　 　 /.. . ..,'‐- ._V　｀￢∨'vn.＼ .　　　　　　 　 ,' . ﾍ.',',　'　 !　i´ .V.＞. ．. ＿＿ . . ． イ∥ . ,'li}　 .l:.:V　　　∨{ l iv .　　　　 　 　 /. . . .ﾍ '　 　 　 V. .V |r-=vｲt}　　　　　 ,',' . ,'i|i|　　|:.:.:V　　　VV､ヽ 　　　　　 　 /. . . . . !ﾍ.　　　　 ', . } .|ﾍ　 ヾi|ih､　 　 　 !!! ,'i|i|i　　.|:／　　　　Vﾞら 　 　 　 　 , '. . . . . ..|. ヾ、 　 　 |. ∧'v:ﾍ　　寸|h、　　　!|,'i|i|7　　A　　　　　　V.ｽ」
◆玉藻	「玉藻 さんが登録情報を変更しました。」
◆無名のサマナー	「ジャッジを呼ぶこと自体がまず問題だと考えよう（提案」
◆タマモキャットGM	「ｼﾞｬｯｼﾞｰ！」
◆禁止カード	「公式的にはエラッタ後らしい　＞kari」
◆玉藻	「さてご主人を狙う不届き者は潰しますのでよろしく」
◆karii	「せんせーい！エラッタ前のカードの効果はエラッタ前として扱いますか！エラッタ後として扱いますか！」
◆禁止カード	「光の護封壁7000コストからのラストバトルジョウゲン　＞タマモキャット」
◆タマモキャットGM	「万能メイドが歓迎しよう」
◆こころ	「長女？」
◆リスティ	「えーと……よろしくお願いしますね」
◆タマモキャットGM	「禁止カードを使っては行けないというルールはない。 少なくとも身内ではそういうルールでやっていた！」
リスティ が幻想入りしました
◆無名のサマナー	「よろしくぅ！」
無名のサマナー が幻想入りしました
◆玉藻	「よろしくお願いします」
◆禁止カード	「とりあえず地道にライフは削っていきましょう」
◆長女	「よし、では一時離脱する 15分までには戻る」
◆karii	「ジャッジキル…恋人がいる時の早噛みかな？」
◆かりさ	「かりさ さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりさ → 玉藻 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 9486 (キャスター(EX))」
◆YUGI	「YUGI さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：YUGI → 長女 アイコン：No. 1248 (闇遊戯) → No. 389 (ラオウ)」
◆こころ	「我々は宇宙人だ」
禁止カード が幻想入りしました
こころ が幻想入りしました
karii が幻想入りしました
◆清姫	「よろしくお願いしますね」
◆YUGI	「つまりこういうことだ！　＞ジャッジキル」
◆タマモキャットGM	「ヘイらっしゃい！」
清姫 が幻想入りしました
YUGI が幻想入りしました
かりさ が幻想入りしました
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → タマモキャットGM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 9347 (タマモキャット)」
◆GM	「23:15開始でイイカ？」
◆GM	「闇鍋ではここに気をつけよう 役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック！ 　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ 発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。 　初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります。 ”CO無し”なんて無い！　村人表示も含め、全て役職です。 　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。 死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。 　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。 昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。 　また、各種投票を意図的に遅延させないでください。 恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。 　必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。 システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。 　役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。 誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。 　どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。 突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。 　ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。 ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。 　仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。 開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。 　人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。 鍋のセオリーは十人十色。 　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
村作成：2015/10/23 (Fri) 22:51:23