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【雛3686】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [4300番地]
~一週間後の大規模鍋には参加する?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[人狼]
(生存中)
icon ヒューイ
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[夢枕人]
(生存中)
icon ガロード
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[水妖姫]
(死亡)
icon こころ
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[印狼]
(生存中)
icon からだ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[虎狼]
(生存中)
icon たましい
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[夢守人]
(生存中)
icon おめん
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[聖徳道士]
(生存中)
icon ヒータ
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[九尾]
[熱病]
(死亡)
icon はなげ
 (狂言◆
e29TGtgBys)
[陰陽師]
(死亡)
icon きおく
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[背徳者]
(死亡)
icon やる実
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[土蜘蛛]
(死亡)
icon クマグナム
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[占い師]
(死亡)
icon 鑢七実
 (虹彩)
[村人]
(死亡)
村作成:2015/10/24 (Sat) 01:08:18
ジョルジュ が幻想入りしました
ジョルジュ 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
ジョルジュ 「0125開始予定」
ヒューイ が幻想入りしました
ヒューイ 「よろしく」
ジョルジュ 「はろう」
ヒューイ 「うーん、時間的に厳しいかもしれないなあ>大規模鍋」
ジョルジュ 「参加意思はあるが当日TRPGサークルの集まりあるから
そこでいい卓立ってたらと思うと悩むなぁ」
ガロード が幻想入りしました
ガロード 「少し離席するぜ」
ジョルジュ 「はろう」
こころ が幻想入りしました
こころ 「これがジョルジュの仮面

( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
ヒューイ 「おっぱいなんて、そんな…
胸部装甲だけ厚くてもバランスが悪いだけじゃないか」
ジョルジュ 「いい腕の上がりをしているな>こころ

あとは力いっぱい振り下ろせばジョルジュ皆伝だ」
こころ 「わーい

おっぱい!おっぱい!」
からだ が幻想入りしました
からだ 「好きにしていいよ(まぐろのポーズ」
ジョルジュ 「なんか来た(困惑
はて、このからだはおっぱいなのかそうでないのか判断困難だ」
こころ 「おいィ?」
ヒューイ 「お、同じ顔が2つ!?クローンかなにかかい!?」
からだ 「Eカップほど、触ります? >ジョルジュさん」
たましい が幻想入りしました
たましい 「ぷかぷか……」
ジョルジュ 「おっぱい!おっぱい!>からだ」
ヒューイ 「そうか、僕たちはきっと幻を見ているんだよ!」
からだ 「た、魂が…
体重が21グラム軽くなってしまう…!」
たましい 「私の重さは21グラム……なんてSFちっく」
かりんとす が幻想入りしました
かりんとす 「ういっす」
かさぶた が幻想入りしました
かさぶた 「はがす…?はがしたくない…?」
しんぞう が幻想入りしました
こころ 「なんなのだ、これはどうすればいいのだ」
たましい 「かーさぶただらけのぼくらのー
つよがりをひとつきーてくれー」
かりんとす 「かりんとす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんとす → おめん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6235 (秦こころ2)」
ジョルジュ 「いやそれはどういうことだよ!?>かさぶた」
しんぞう 「このながれにのるしかなかった」
おめん 「どうも」
たましい 「わたしだらけー
いえー」
かさぶた 「はがす…?>ジョルジュ」
はなげ が幻想入りしました
からだ 「やっ…!そんなにもまれるともげちゃいます…/// >ジョルジュさん」
きおく が幻想入りしました
こころ 「確かに一人称は我々だけども」
ヒューイ 「まともなのは僕らだけなのか…!?」
はなげ 「その流れを断ち切るぜ! いえーい!!!」
からだ 「はなげ…」
おめん 「我々が沢山いる…!」
たましい 「あれ、なんかおかしいのが混ざってる
数パーセントボーボボが混じってる……」
きおく 「よろしく」
おめん 「我々の中に変な我々がいるぞ!」
ガロード 「何なんだこれは・・・」
かさぶた 「はなげ…はなげ…(楽しい」
はなげ 「こころちゃんのはなげです(キリッ」
からだ 「やっぱり鼻毛は処理しないとね…(チョキチョキ」
しんぞう 「われらの結束を見せてやろう」
しんぞう 「黄色い我々がいるぞ」
きおく 「こここーこ・こーころ」
おめん 「そうか、切ろう>はなげ」
たましい 「われわれは複数人数だけど実質一人ではないのか……?」
こころ 「はなげは我々ではない」
はなげ 「おいおい、どんな顔だろうと我々は我々だろ? 戦争良くない」
たましい 「我々もはなげではない」
しんぞう 「つまり5人村…?>たましい」
おめん 「行くぞ、我々!はなげに我々でジェットストリームアタックをしかけるぞ!」
からだ 「まだ4人しかいない…ってことだね >たましい」
ジョルジュ 「まさかこの村がこころ豊かなポーカーフェイス村だったとは」
こころ 「ジェットストリームアタックには溢れるのだが」
ヒューイ 「もう何なんだい、これは!?」
かさぶた 「もうがだれがなんなのかわからない」
しんぞう 「まあ開始になったら別RPするけども」
やる実 が幻想入りしました
たましい 「求:影妖精」
やる実 「狢でもここまで酷くないと思うんだがねぇ?(困惑」
かさぶた 「かさぶたは…はがれ…そして旅立つ…」
ジョルジュ 「だがジョルジュ的には友好的おっぱいのからだがいるから
やることは何もかわらなかったわ>からだモミモミ」
かさぶた は かさぶた に KICK 投票しました
かさぶたは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ヒューイ 「こんな村で影妖精なんてなんの意味もないじゃないか…」
おめん 「RPを変えるとはとんでもない!」
こころ 「さよならかさぶた」
しんぞう 「かさぶたが消えた」
おめん 「か、かさぶたー!」
はなげ 「そういや同じアイコンのが生きてりゃ影妖精は初日でバレずに済むよな」
ジョルジュ 「かさぶたァァァァァッ!?>旅立ち」
たましい 「かさぶたが消えて傷がなおったみたいだ」
しんぞう 「しんぞう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:しんぞう → ヒータ
アイコン:No. 6235 (秦こころ2) → No. 2094 (ヒータ)」
からだ 「かさぶたを無理にはがすのはよくない…」
ヒータ 「よいしょっと」
たましい 「心臓が熱く萌えている……」
きおく 「しんぞうを失ったぞ」
やる実 「影妖精が居たらお面部隊が生きている限りどうとでもなりそうで笑う。」
ヒューイ 「ああ、よかった、まともな人が増えてきたみたいだね」
ヒータ 「燃える心臓!ヒータ!
ってやらせんじゃねえよ」
からだ 「時間だね」
はなげ 「心臓を燃やすなんてなんて酷いことするの! お母さん許しませんよ!」
クマグナム が幻想入りしました
ジョルジュ 「俺知ってるぞ、これで影妖精を引くのははなげだって」
ガロード 「さってと、そろそろ時間だな」
クマグナム 「はーいもしもーし俺ちゃんでーす」
たましい 「さぁ時間だ
我々も頑張るとしよう」
おめん 「では、我々による我々のゲームを始めようか」
ジョルジュ 「じゃぁ、カウントしようか」
からだ 「……そんなことにはならないと信じたい…かな >ジョルジュ」
ヒータ 「ていうかそこの5人はまんまでやんのなw」
こころ 「時間である」
ジョルジュ 「3」
鑢七実 が幻想入りしました
ヒューイ 「はなげなんて言って、おかしいじゃないか…
どう見てもあれは男だろう…?」
はなげ 「つまり影妖精は生かされるという風潮、一理あるな」
ジョルジュ 「2」
ヒューイ 「君たちは幻を見ているんだよ…」
鑢七実 「どうぞ。」
ジョルジュ 「1」
からだ 「あれははなげじゃなくてはなくそかも…」
おめん 「我々は我々だからな!」
ガロード 「アイコンミスは有るかもなこの状況だと」
はなげ 「鼻毛真拳が見切り稽古される!」
ジョルジュ 「なんだかんだでこころ率は過半数未満である

開始」
ゲーム開始:2015/10/24 (Sat) 01:26:54
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営2
やる実の独り言 「ちょっと待てジョン。」
おめんの独り言 「我々は聖徳道士だぞ!」
たましいの独り言 「なんということだろう
末期的である」
からだ(人狼) 「ざんねん、影蝙蝠はいない」
クマグナムの独り言 「クッソだるい役職をどうもありがとうジョニカス」
やる実の独り言 「そう、一人は確実に殺せる。
アタシが死ななきゃな。」
はなげの独り言 「13>11>9>7>5>3>1」
おめんの独り言 「位置は悪くないがそもそもそこまで村が持ちそうにないな!」
ヒータ(妖狐) 「ん?背徳かね」
こころ(人狼) 「印だな」
きおくの独り言 「これは・・・そういうことか」
ジョルジュ(人狼) 「素狼。 なんというすべての元凶こころの集合。
からだのおっぱい揉みます。」
からだ(人狼) 「こころとからだがひとつの我々こそ最強」
こころ(人狼) 「こころとからだとジョルジュ」
ガロードの独り言 「性別逃亡者は勘弁してくれ」
はなげの独り言 「吊りギリじゃんかマジかー。陰陽師とか期待値低いな!」
ヒータ(妖狐) 「つーか困難どこ呪えばいいんだよ絶対こころのどれかだろw」
からだ(人狼) 「あ、虎です

やん……優しくしてください……/// >ジョルジュさん」
鑢七実の独り言 「役職力が足りませんね」
こころ(人狼) 「二人は素?」
ヒータ(妖狐) 「いや、あえてのはなげとかもいいかもしれんな」
クマグナムの独り言 「まぁ今の俺は俺とは思えないくらい興奮してるからね。
野獣を近づけたほうが悪いのだ(なお入ったのは俺の模様)」
こころ(人狼) 「虎かー、劣化はいないようで安心」
ジョルジュ(人狼) 「いっそこころ周りのメンツをこころPPの流れでネタ吊してから
印パワーで本気のPP、というのはどうだろう()」
はなげ は ジョルジュ の呪いを祓います
やる実の独り言 「……たーだ。
本体にブチ込む可能性もなくはないんだな、これが。」
からだ(人狼) 「じゃあはなげ吊るすか…」
ヒータ は はなげ に呪いをかけます
こころ(人狼) 「印PPはこの前失敗したから今回は普通にやろう、やろう
狐2いるしね」
からだ(人狼) 「はなげ>ガロード>ヒータの優先順で組織しましょ」
やる実の独り言 「そういう意味では共有とかが居りゃ楽なんだが。
そうも言ってられねぇみたいだなぁ、うん。」
ジョルジュ(人狼) 「狐が2体いるのがめんどっちいな。」
こころ(人狼) 「はなげ吊りは自然にできるからいいと思う」
やる実の独り言 「ま、アタシはアタシらしくやるだけさ。」
クマグナム は 鑢七実 を占います
はなげの独り言 「我が体の一部に呪いなんてかかってるわけないんで(真顔」
からだ(人狼) 「ま…無理して吊らないけど…こころ周りを優先して削ろっか」
からだ(人狼) 「1:30にかむね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
からだ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
クマグナム 「苦悶を零せ」
やる実 「今日も今日とて風が吹く、ってか?
言うてもお前さんたち、どれがどれだか区別つかねーけどな。

そういう時はドコで区別すりゃいいんだろうかねぇ……
んじゃ、宜しく頼むお?」
からだ 「おはよう……
こころ…からだ…たましい…おめん…きおく……これで人間ができるの…かな?
COある人はどうぞ」
はなげ 「吊りギリ警報発令ー。吊りギリ警報発令ー。
どなたか有益な情報をお持ちではありませんかー」
ヒータ 「村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営2
カツカツだがシンプルでいいやね
共有とかもいねえのがちょいと問題か」
きおく 「おはよう

結構辛い配役・・・大丈夫か?
村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営2」
ヒューイ 「おはよう
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営2
どうやら思ったよりも狼が多いみたいだ
僕の計算が間違ってなければ、吊り数に余裕はそんなにないみたいだね
だけど…狼が紛れてるからって人を吊るなんて酷いじゃないか(RP発言)
目を覚ましてくれ…君たちがしようとしているのはただの人殺しなんだ(RP発言)」
おめん 「村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営2

大変だ我々!この村は狼狐が多いぞ!
こうなったら我々の力を合わせて
狼狐にジェットストリームアタックだ!我々!」
鑢七実 「いわゆるひとつの村人を吊ったら狐が増えた普通村ですね。」
たましい 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営2
なんということだろう
末期的である
6吊り6人外とか吊り余裕がないらしい
共有も居ないようだがCOはあるか?」
ガロード 「おはようっと現状
6吊り6人外 狂人外せば5人外がパーフェクトで有るけど期待は薄いな
共有も居ないし割りと危険だな」
ヒータ 「こりゃCOもねえのかねえ」
クマグナム 「有益な情報って自分が村人であることが一番有益な情報だと思うんだけどね。
第三者視点で推理してみる?」
きおく 「出ておく・・・」
からだ 「……3Wって確定なの? >ガロード」
きおく 「占いCOだ
こころ●」
ジョルジュ 「おはよう。
狐二人というのが微妙に扱いに困るなという少人数らしい村。
まぁ、ある程度理性的に、投票はしよう、な?」
やる実 「陣営自体はこう、シンプルだけど人外6?
ギリギリってのは心臓に悪いんだ、面倒にもほどがある」
おめん 「おう、どこら辺が普通村なのか言ってみろ!>七実」
はなげ 「一人でも村吊り上げたら割と終わる感なんで割とパないというか割とやばい」
きおく 「1夜:こころ
心と記憶、生命と力・・・
我々の片割れがここにある・・・
こころを確かめておく
ヒューイ 「共有も居ないみたいだからね…指揮をとる人も居ない
どうやらなかなかに大変なグレランになりそうだよ…」
はなげ 「ファ!?>初手占いCO」
クマグナム 「自分自信の結果を確定で信じてそこを軸に推理出来る。
なんとも素晴らしい情報だね。」
ヒータ 「上の段のこころな」
やる実 「草 >本体を占う周りのお面」
きおく 「こころは狼・・・今、ここを抑えておく」
鑢七実 「村人と人狼と妖狐の3陣営しかないあたり。」
からだ 「占い師CO…こころ○」
おめん 「…むう、我々の中でいきなり仲間割れが発生しているが…
正直この陣営数と言っても、あまり初手からでるのは好きではないぞ」
ガロード 「最大数想定がいいだろ>からだ」
ヒータ 「まあ夢まだあるかもしれんしあんまり吊る気にはならんが」
クマグナム 「ふーん」
ヒューイ 「占い師…!よかった、混沌のグレランはなかったんだね!
まあとりあえずCOを聞いておかないと…」
たましい 「で、きおくが●もち占い師……
我々のこころが狼ってそれはだいぶ色々と不味いのでは?」
おめん 「我々が我々の中で割れまくっているぞ我々ェ!」
ヒータ 「おい割れるのかよ(」
からだ 「1日目 こころ
からだとこころはいつもひとつ…
表裏一体…だからあなたはわたし…わたしはあなた…」
はなげ 「どのみっちランで狼吊れないようじゃ勝機はねーから潜ってて欲しかったんだがなー」
やる実 「即効パンダなあれそれ」
鑢七実 「こころさんはもう既に永眠している可能性までありますね。」
たましい 「そう思ってたら割れてる……」
クマグナム 「グレーってかヒータをピンポイントで吊って良いんじゃないかって思うけど」
からだ 「…夢なんじゃないのかな… >きおく
勿論…私が夢って可能性もあるけれど…」
きおく 「対抗が助け舟に出てきた・・・これが何よりの証拠」
ジョルジュ 「で、初手にして黒引きが出ると。・・・俺グレラン信者だけど、
いっそここの黒釣りに甘んじた方がグレラン強行するより
まともな村になる気がする。投票の偏りの危険的に考えて。」
ヒューイ 「何なんだこの結果は…霊能とかがいれば判別できるんだろうけど…
と、いうか同じ顔なのに割れ過ぎじゃないのかい?」
おめん 「が、真と夢という可能性を我々なので信じたいという事で放置して灰吊で」
たましい 「そしてここまでこころは未発言……?」
はなげ 「よし、この話はやめよう。はい、やめやめ!
今日はこころと占いCO除いてグレランでいいね!」
こころ 「寝坊してしまったぞ、我々ぇ!」
ガロード 「狂人特攻 狼の特攻もあり得るから
そこを最後に吊るってのはどうだ?後は呪殺出たほうで信頼取っていけばいいし」
からだ 「きおくは…正直…狂人の特攻だと思うかな…
ここで出るのは…ちょっと理解不能…」
ヒータ 「こころんおはよう」
こころ 「今確認した、村人だ」
からだ 「こころが寝てるのにからだはおきてる…夢遊病…?」
おめん 「我々のリーダー格のこころが寝坊したらしいぞ我々ェ!」
ジョルジュ 「とか言ってたらパンダになっていくスタイル
やはりオリジナルは人気ということかそういうことなのか。
どう判断しろっていうんだこの状況。」
やる実 「判断がクッソ面倒なんだよなぁ。
放置するかしないか、で言えば確かに見逃せないんだけど
非常にこうどうしようねんこれ。グレランにすっか、パンダ位置吊るか
その辺かなーり難しい。この人外数で噛みを見るって悠長なことをしていいのかどうかだがねぇ」
きおく 「突然●を受けて放心状態だったようだ」
クマグナム 「精神性としか一貫性を感じないから。

後占いどうのこうのに関してはこころにCOだけさせるのも手じゃないのとは思うけどそこは知らない」
鑢七実 「●出した結果そこがグレランで吊れなくなるというのは占い師としてあまりにも無意味すぎて悲しいですね。」
ガロード 「特攻あり得るからな
現状できおく夢でからだ真も有るし」
クマグナム 「俺の関心はそこにない」
はなげ 「まあぶっちゃけきおく怪し目なんだがね!」
こころ 「こういう流れで最初に入った人を占ったり鵺ったりさとるのはやめよう!な!」
ヒューイ 「確かに吊り数が足りないから狼を今すぐに吊るために出るきおくさんの判断わわからなくもないけど…
判断が面倒なことになってきたね…」
おめん 「我々ェ!凄く難しいというか物凄くめんどくさいぞ我々ェ!
あらゆる可能性あって判断できないぞ我々!>村人CO」
やる実 「判断に困りすぎるだろお前ェ! >こころ本体
ますますもって普通村じみて来た。霊能いても鍋だから信頼難しいけどさ」
からだ 「パンダは吊らないでほしい…
ここは村を吊ると厳しいし…きおくはあって真夢狂人…
今は吊る場所じゃないと思う…」
こころ 「悲しみしか生まないから!」
きおく 「これだけ露骨に助けに来た対抗・・・ここで2Wも考えていい」
たましい 「そこで素村COされても……その……判断に困る
いずれにせよ放置するなら完全に放置するしかないかな」
やる実 「そうなんだよなあ >おめん
パンダから村人COってあらゆる意味でこう……うん」
ジョルジュ 「こころが起きてて体が寝てる・・・は金縛りだっけか。
まぁうん、グレランを改めてやっていけばいいのかね、この状況。
ま、ひとまずからだのおっぱいを揉むとしようそうしよう。」
鑢七実 「悲しいですね。悲しいですね。悲しいですね。悲しいですね。村人COは悲しすぎると思いました。」
はなげ 「村人だろうが関係無い。そこはどうせもう噛まれない。
つーわけではいランしましょうねー」
こころ 「村人が他にCOできる要素はないぞ我々ェ!>おめん」
おめん 「でも我々はこころ軍団の絆を信じるぞ!
というわけでおめんは灰を吊ることを主張するぞ!灰の人外吊ろう!頑張って!」
ヒューイ 「村人COだなんて…これじゃあ判断もつかないじゃないか…
狼は最大で3人いるんだぞ!組織票も考えるべきだと思う!」
からだ 「村人CO…不審者もありうるのが困る…
そこまで考えるとどうしようもないから考えないけど…」
ガロード 「そう動かないと互いに牽制し合ったほうが
狐とかも分かるしな1ミスで崩れるしこの村下手な決め打ちは難しい」
ヒータ 「やべえ面組ややこしいわ…(」
おめん 「まだ間に合うから!そこら辺頑張れば!」
きおく 「はなげもやけに助けにくる・・・
様子見するだけの余裕はないぞ」
ヒューイ 「グレランは…偏りが」
やる実 「ただ、放置するならするでそこの扱いは後々決めなくちゃならねえよ
目立ちすぎた以上、何かしらこちらからアクションは決める必要があるとアタシは思う」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマグナム は ヒータ に処刑投票しました
こころ は クマグナム に処刑投票しました
きおく は こころ に処刑投票しました
ジョルジュ は はなげ に処刑投票しました
からだ は ガロード に処刑投票しました
ガロード は クマグナム に処刑投票しました
やる実 は ヒータ に処刑投票しました
はなげ は クマグナム に処刑投票しました
ヒータ は 鑢七実 に処刑投票しました
たましい は ヒューイ に処刑投票しました
鑢七実 は こころ に処刑投票しました
ヒューイ は ガロード に処刑投票しました
おめん は ガロード に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ は はなげ に処刑投票しました
やる実 は ヒータ に処刑投票しました
ヒータ は 鑢七実 に処刑投票しました
はなげ は クマグナム に処刑投票しました
たましい は ヒューイ に処刑投票しました
おめん は ガロード に処刑投票しました
からだ は ガロード に処刑投票しました
ガロード は クマグナム に処刑投票しました
鑢七実 は こころ に処刑投票しました
こころ は クマグナム に処刑投票しました
ヒューイ は ガロード に処刑投票しました
クマグナム は ヒータ に処刑投票しました
きおく は こころ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
きおく は こころ に処刑投票しました
からだ は ガロード に処刑投票しました
クマグナム は ヒータ に処刑投票しました
やる実 は ヒータ に処刑投票しました
ヒータ は 鑢七実 に処刑投票しました
こころ は クマグナム に処刑投票しました
ガロード は クマグナム に処刑投票しました
おめん は ガロード に処刑投票しました
たましい は クマグナム に処刑投票しました
はなげ は クマグナム に処刑投票しました
ヒューイ は ガロード に処刑投票しました
ジョルジュ は クマグナム に処刑投票しました
鑢七実 は こころ に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →はなげ
ヒューイ1 票投票先 1 票 →ガロード
ガロード3 票投票先 1 票 →クマグナム
こころ2 票投票先 1 票 →クマグナム
からだ0 票投票先 1 票 →ガロード
たましい0 票投票先 1 票 →ヒューイ
おめん0 票投票先 1 票 →ガロード
ヒータ2 票投票先 1 票 →鑢七実
はなげ1 票投票先 1 票 →クマグナム
きおく0 票投票先 1 票 →こころ
やる実0 票投票先 1 票 →ヒータ
クマグナム3 票投票先 1 票 →ヒータ
鑢七実1 票投票先 1 票 →こころ
2 日目 (2 回目)
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →はなげ
ヒューイ1 票投票先 1 票 →ガロード
ガロード3 票投票先 1 票 →クマグナム
こころ2 票投票先 1 票 →クマグナム
からだ0 票投票先 1 票 →ガロード
たましい0 票投票先 1 票 →ヒューイ
おめん0 票投票先 1 票 →ガロード
ヒータ2 票投票先 1 票 →鑢七実
はなげ1 票投票先 1 票 →クマグナム
きおく0 票投票先 1 票 →こころ
やる実0 票投票先 1 票 →ヒータ
クマグナム3 票投票先 1 票 →ヒータ
鑢七実1 票投票先 1 票 →こころ
2 日目 (3 回目)
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →クマグナム
ヒューイ0 票投票先 1 票 →ガロード
ガロード3 票投票先 1 票 →クマグナム
こころ2 票投票先 1 票 →クマグナム
からだ0 票投票先 1 票 →ガロード
たましい0 票投票先 1 票 →クマグナム
おめん0 票投票先 1 票 →ガロード
ヒータ2 票投票先 1 票 →鑢七実
はなげ0 票投票先 1 票 →クマグナム
きおく0 票投票先 1 票 →こころ
やる実0 票投票先 1 票 →ヒータ
クマグナム5 票投票先 1 票 →ヒータ
鑢七実1 票投票先 1 票 →こころ
クマグナム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる実の独り言 「さて……」
からだ(人狼) 「ごめん…咄嗟にかばった…」
ジョルジュ(人狼) 「まぁ、こうなったら信用路線ですわな()」
こころ(人狼) 「色々と申し訳ない
どうしようか、占い噛んじゃうとLWになっちゃうよね
適当にグレー噛もうか、噛み先で呪殺対応もしやすいようにからだが噛んで」
クマグナム 「お疲れ様」
はなげ は ヒューイ の呪いを祓います
クマグナム 「誰も居ないけどね。」
やる実の独り言 「ああいう誘導してんならヒータ投票は悪くないと思うがね。
どうせ明日死ぬ運命だ。」
こころ(人狼) 「信用勝負で頑張るんだ、我々!」
たましい は からだ の護衛に付きました
はなげの独り言 「さらばクマ」
からだ(人狼) 「ガロードとはなげどっちかに○投げようと思う」
ジョルジュ(人狼) 「かわいいやつめ>からだモミモミ

灰噛むとしてどこ噛むか、というお話。」
はなげの独り言 「初日からクマ鍋なんて、贅沢な村ね!」
からだ(人狼) 「七実かな…噛むなら」
こころ(人狼) 「はなげ噛めばいろいろ考えて貰えるんじゃないかな」
はなげの独り言 「吊り逃れ云々に関しては知りません。んなもん考慮してる余裕はねえ」
からだ(人狼) 「じゃあ鼻毛かむ…」
はなげの独り言 「おとなしい人外だったんでしょうね(震え声」
からだ(人狼) 「ついでにはなげ○にするね」
こころ(人狼) 「七実噛みもまぁ、狂人噛まない噛みでいいと思う」
ヒータ は たましい に呪いをかけます
こころ(人狼) 「噛み先はそっちで決めていいよ
呪殺対応しやすいでしょ、そっちの方が」
からだ(人狼) 「んんー
じゃあはなげ○、七海噛みでいくね」
ジョルジュ(人狼) 「じゃぁ、七実噛みで呪殺対応任せた。

状況次第でもくもくれんで呪殺狐噛みとかが起きてないようにフォローするかも。」
こころ(人狼) 「別に噛んだ先に○出さなくていいけど」
ジョルジュ(人狼) 「残念ながらおっぱいなゲーマー七海ではない(ジョ並感」
ガロード は ヒューイ の周辺に逃亡しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマグナム 「吊った方が悪いのか吊られた方が悪いのか。
そんなのは誰も分からんよ」
からだ は 鑢七実 に狙いをつけました
鑢七実 は無残な負け犬の姿で発見されました
(鑢七実 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鑢七実さんの遺言 村人です。何をどう言おうと。
クマグナムさんの遺言 占い師CO

鑢七実○>>

初日
なんとなくでやんす

二日目
ぶっちゃけ呪殺出た日に出る方が良い。
このままホイホイと出る意味がない。
結果が割れたりすれば別、でもこれの良い点は対応さえなければ呪殺→●でやっても良いということ。
つまり結果ためたいってだけ、そもそも普通の鍋でも初日COはせんでしょ。

基本に忠実

吊り逃れ?俺の関心はそこにない
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる実 「自分の投票先に何か起きてたらどうしましょう、という心境。
吊られたクマグナムと同じ投票であることからして
アタシ自身がこう、何だろね。ふわふわすぎる気がしてならない。」
おめん 「はなげも言っていたが
そもそも吊がギリギリなのだ、グレランで人外を仕留めれないと
そもそも未来はない
そして、占いの情報や噛みは見ていきたい
ギリギリだからこそ情報が出せる位置は貴重なのだ

きおくは自分夢を考えずに出てきている辺り
真というよりは、こころをとにかく吊るしたい狂狼の位置に見えるのが本音だが
我々の絆を…我々は信じているから…!」
ジョルジュ 「飛び出した占いを濃厚にディスる動きに占いの決着を速めて
寿命落とそうとする狼の匂いを感じた。
盤面が動かないんで妙にこの盤面に見えてるものがあったようにふるまう
クマグナムに変更。」
たましい 「さて朝が来たようだ
昨日はどうにも組織票を強く意識してた印象のある
ヒューイが気になってたので投票したぞ
その後はクマグナムに変更だ
個人的にあれでこころ投票をしている七実は相対的に評価ダウン
そこに投票しているヒータが評価が上がることから、
そこに投票しているに票を変えたぞ」
はなげ 「クマ吊り上げたからヒータ残す路線になったんじゃないかと思っている。
だってクマ村陣営ならもうこの村終了じゃん。少なくともクマとヒータは別陣営だよね。
狼と狐? やめろ、言うんじゃない」
こころ 「おはよう
からだ噛まれてたら結果0になるから私吊りは駄目だぞ
はなげがよくわからない、人外なら私吊りに来るよなって思う
でもなんかニートにしては判断しっかりしてるな、情報職?」
きおく 「占いCOだ
こころ●>はなげ○」
ヒューイ 「おはよう、とりあえず蝕巫女とかがいないことはわかったね」
ガロード
ヒューイは
グレランに偏りがあるって言って
俺狙いって事は何かしら発言で不審な点
狙う理由は有るのか?

後CO誘導のクマグナムは吊り位置噛まれ位置探ってる人外に見えての投票
現状の状況俺がグレーで投票されてもおかしくないのは当然だし」
ヒータ 「あ、熱病だ」
からだ 「はなげ…○」
きおく 「2夜:はなげ
銃殺が出したい・・・が
狼も発見しなければいけない
こころを助けるというより
様子見で時間を稼ごうとしている気配
銃殺を出すことで狼を吊る、これが重要・・・
はなげで銃殺を狙う、これしかない」
こころ 「ぐふっ>占い遺言
なんか持ってると思ったから人外だといいなぁ!」
鑢七実 「おつかれさまでした。」
やる実 「んで占いは全放置、か。
そりゃそうだよなぁ。」
ヒータ 「熱病かかった 今日に死ぬ」
からだ 「2日目
きおくという対抗がこころで割れた…あなたはわたし?
本当に覚えているのはどこ…かな

◇はなげ 「よし、この話はやめよう。はい、やめやめ!
今日はこころと占いCO除いてグレランでいいね!」

なんか…指揮っぽい…
前に出て誘導…怪しい…」
はなげ 「あんなド下手な誘導してたクマが占い師だなんてお母さん信じませんよ>遺言」
きおく 「はなげめ・・・銃殺できなかった・・・」
ヒューイ 「熱病…!?」
おめん 「凄く見たくない物が見えているが>占いCO
こう、もう、ダメな気がするぞこの村」
やる実 「……マジ? >ヒータ
アタシ賢者なんだけど。」
こころ 「やる実土蜘蛛じゃねーか!>ヒータ死ぬ」
ヒータ 「土蜘蛛ならやるみかクマかどっちかか?」
ヒータ 「おいてめえ(>やる実」
きおく 「熱病・・・土蜘蛛・・・?」
おめん 「ふむ、きおくとからだで確定で割れているな
クマグナム真の場合に両方偽とかあるかもしれないが」
ジョルジュ 「・・・占い表記、ねぇ。あからさま過ぎね、という気持ちが強い。
今日の噛まれに○という結果と言い、あるいは
噛まれない占い両方つっちゃえよーという1w吊られた狼の
工作かねぇ、という気持ち。」
からだ 「……やる実土蜘蛛?」
こころ 「吊られたら発動しないぞ>ヒータ」
ヒューイ 「裏切り者だな!裏切り者がいるんだな!
やる実!君が裏切り者だったんだね!」
ヒータ 「なるほど、知らなかったぜ>こころ」
たましい 「やる実が土蜘蛛賢者の可能性と、蟲狐……と思っていたが賢者COをしていると」
やる実 「アタシのせいか!?
いやアタシのせいだけど……w >ヒータ」
こころ 「あと、真夢ってのはなくなったな>からだときおく」
からだ 「…でクマグナム占い遺言…人外吊れた…ってことだね
占い師がどっちも噛まれないのは…予想内…」
はなげ 「俺狐見られてたんかい(震え
で、土蜘蛛って吊られても能力発動すんの?」
おめん 「じゃあそこでやる実が賢者COするなら、真賢者なら運が悪かったね☆
で吊って明日ではないだろうかと我々に提案する」
こころ 「やる実を吊りでいいと思うんだが、残したら駄目だろ…JK」
たましい 「クマグナム占い遺言は非常に美味しくない印象であるが」
ガロード 「だったらグレー投票で好きにさせたら良いんじゃね?
土蜘蛛の場合でも指針建てれない状況だし」
からだ 「しないよ… >土蜘蛛は吊られても発動」
はなげ 「賢者? ふーん。

初手熱病出したから吊るけどね」
きおく 「どうしよう・・・
いっそ賢者なら河童で真証明を狙ってみるという手もある」
ジョルジュ 「そして灰から土蜘蛛登場と。おうコノヤロウおっぱいを揉んで制裁してくれるわ。」
おめん 「ああ、吊られたら発動しない以上、土蜘蛛候補はやる実しかありえんな」
やる実 「少なくともまぁあれだ、熱病ついちゃったってことで
アタシ土蜘蛛疑うならそのまま吊れや。ロジック的にもそれが普通ではあるから、な。」
からだ 「はなげが暫定…指揮でいいと思うけど…」
ヒータ 「ていうか占い二人ダブルで同じとこ占ってんのかよ」
こころ 「はなげに投票されたらどうする>ガロード」
はなげ 「こんなんマジで賢者だったらいよいよ村に勝ち目ないってことでいいんだよオラァン!」
たましい 「正直言って共有とかも居ない以上、やる実を飼って土蜘蛛暗殺を上手いこと利用する手も無くはないが相当リスキーではあるな」
おめん 「そこで土蜘蛛なら、従う道理がないだろう>やる実に灰投票させる>ガロード」
ガロード 「残して人外に熱病有りじゃね?
狼に当たる可能性も有るし>はなげ」
きおく 「村カウントを吊っている暇はないと思うが・・・」
こころ 「というかあれか、それならはなげが決めればいいのか
と思ったけどクマグナム真ならそうでもないわ」
やる実 「ただアタシの胸を見てるだけでなく
どっちかというと両方はなげ占いであるところに注目すべきじゃねーかな。
結果的に両からの○なんでそこ軸でいいと思うが」
ヒューイ 「土蜘蛛はやる実しかいない!そこを吊る他にないんだよ!
もしこれで本当に賢者だったら僕達は運が無いんだ…」
からだ 「吊ってるいち真みるの…?
そんなことしてる暇なんてないの… >こころ」
たましい 「正直言って、村カウント吊ってる余裕がない村だからな、この村は」
はなげ 「え? え?
土蜘蛛を村カウントとして残すの? 勝機?」
おめん 「というかやる実が仮に真賢者なら、そこは村吊が一度でもあったらアウトないじょう抵抗すべきであって
それすら見えないのなら普通に土蜘蛛と見て吊るす」
ヒューイ 「それで、占いは両方○だから新夢の可能性はなくなったね
判別は多少楽になったんだ!」
ガロード 「だから囲いとかも有るしこの状況鼻毛が真村とは限らない訳だ」
こころ 「確定○じゃねーって言ってるんだよ、オラァン!>からだ
でもはなげは朝一通り人外目は薄いから指揮するなら従うぞ」
きおく 「運・・・? それは、ない
土蜘蛛でも賢者でもね

狼を吊らないと今日飽和もある」
ヒータ 「え、やる実吊らねえの?土蜘蛛っぽいが」
ヒューイ 「土蜘蛛なんて残すべきじゃない!人狼陣営の暗殺者みたいなものなんだぞ!」
やる実 「土蜘蛛であったとしても残して熱病ブッ込ませるなんて正気じゃないだろう。
はなげ投票不可避やろ、そんなもん」
たましい 「と思ったが、この状況だと土蜘蛛ならどうせはなげ投票するだろうって意味だと残す意味も微妙な感じでもあるが、ね」
きおく 「あぁ、3Wまでだったか」
からだ 「はなげ指揮してほしい…このままだと票が割れる…」
はなげ 「飽和あるなら狼は頑張って狐噛んでください(適当」
こころ 「きおくやっぱりこれ人外だわ、私不審者とかじゃなくて、土蜘蛛候補残したら自分か○死ぬんだぞオラァン!」
はなげ 「やる実吊るに決まってるだろ!
一応言っとくからな!」
ジョルジュ 「日記とか諸々での印象はややきおくの方に軍配上がるか。
こころ自体の中身は不明瞭。
叩かれることへの忌避感の強さがきおくの特徴だが、これが村の危機感か
信用しか選べなくなった背水の人外の焦りかは判断が難しいところ。」
おめん 「まあ、それな>狼は飽和すらある」
きおく 「そう都合よく・・・狐は噛めないだろう」
ヒータ 「じゃあみんな頑張れ」
やる実 「ま、結局はこころ●をどう見るかってのだけは覚えておきな!」
はなげ 「何で土蜘蛛疑惑を生かすんだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヒータ は やる実 に処刑投票しました
こころ は やる実 に処刑投票しました
たましい は やる実 に処刑投票しました
やる実 は たましい に処刑投票しました
はなげ は やる実 に処刑投票しました
ヒューイ は やる実 に処刑投票しました
きおく は こころ に処刑投票しました
ジョルジュ は やる実 に処刑投票しました
からだ は やる実 に処刑投票しました
ガロード は ヒータ に処刑投票しました
おめん は やる実 に処刑投票しました
ヒータ はショック死しました
3 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 1 票 →やる実
ヒューイ0 票投票先 1 票 →やる実
ガロード0 票投票先 1 票 →ヒータ
こころ1 票投票先 1 票 →やる実
からだ0 票投票先 1 票 →やる実
たましい1 票投票先 1 票 →やる実
おめん0 票投票先 1 票 →やる実
ヒータ1 票投票先 1 票 →やる実
はなげ0 票投票先 1 票 →やる実
きおく0 票投票先 1 票 →こころ
やる実8 票投票先 1 票 →たましい
ヒータ はショック死しました
(ヒータ は熱病にかかったようです)
やる実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
きおく は妖狐の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
からだ(人狼) 「…狐全滅した…」
やる実 「お??」
おめんの独り言 「おお…もう…>背徳後追い」
からだ(人狼) 「できおく死んでる…」
ヒータ 「だよねー(」
やる実 「直撃させたのか……w
ま、お疲れさんよ。」
こころ(人狼) 「wwww」
たましい は からだ の護衛に付きました
からだ(人狼) 「はなげ噛むのはいいとして…」
こころ(人狼) 「はなげ噛んで、4票で半PPしようぜー」
ヒータ 「この優秀物!>やる実」
ジョルジュ(人狼) 「よくやったやるみ>狐一掃
よくやったからだ>占いの○に一致

やはりおっぱいは最高だな」
きおく 「やはり・・・こころ、狼だった・・・」
やる実 「酷い。 >クマグナム真
なんとなく読めてたが」
こころ(人狼) 「はなげ死ねば4/8持てるし」
からだ(人狼) 「ガロード●投げる…」
ヒューイの独り言 「狐が死亡した…まずい!狼の時間が来てしまった!」
ジョルジュ(人狼) 「3人4票VS4人4票だから無理じゃね>こころ」
クマグナム 「村の2票が入ってるから救いようはない。」
はなげの独り言 「きおく圧倒的偽目なんだよなあ」
こころ(人狼) 「うん、だから宣言せずにグレラン状態で4票を一か所にぶち込む>ジョルジュ」
ヒータ 「ええ…真なのに特に理由も投げずに俺怪しいとか言ったのかよ…」
こころ(人狼) 「村の4票が揃わない限り勝ち」
はなげ は ガロード の呪いを祓います
クマグナム 「あるよ」
からだ(人狼) 「あ…じゃあヒューイ○のほうがいい…かな」
やる実 「ヒータ最高に生存欲薄いしクマグナムの雑殴りがあるから
人外ではあっても非狼やなって気はした。(」
こころ(人狼) 「ジョルジュ○でいいよー」
からだ(人狼) 「組織先はガロードね」
はなげの独り言 「あ>妖狐の道連れ」
こころ(人狼) 「はなげ噛んでください、オナシャス!」
はなげの独り言 「まあ、うん、はい」
ガロード は こころ の周辺に逃亡しました
からだ(人狼) 「はなげ噛む…票増えるよね?2人だけど」
クマグナム 「最高に生存欲薄い>それはないかなぁ。」
ジョルジュ(人狼) 「ガロード組織了解」
こころ(人狼) 「おk>組織先ガロード」
からだ(人狼) 「ジョルジュ○はなげ噛みでいくよ…」
こころ(人狼) 「増えるよ」
からだ(人狼) 「組織はガロード…OK?」
ヒータ 「あったんか どこどこ?
て言うか初日はどの陣営でも似たようなこと言うと思うんだが」
ヒューイの独り言 「だけど…これで逆に狐を考えなくてすむってことだ
新夢の判断ももうすぐつく!」
やる実 「ただなんでクマグナムに票が集まったんだろう。
ヒータの発言数で2票って少なくない?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クマグナム 「カツカツだって自覚してるのに夢を追う余裕もあるんだったら。
その時点で一貫性がないと見て吊るす。後々の発言稼ぎも見えたから」
ヒータ 「て言うか俺クマに投げてないしな 普通にあの誘導で吊られるとばかり思ってたわ」
ヒータ 「なるほどねー>」
からだ は はなげ に狙いをつけました
ガロード は無残な負け犬の姿で発見されました
(ガロード は逃亡に失敗したようです)
はなげ は無残な負け犬の姿で発見されました
(はなげ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
きおくさんの遺言 わすれよう
やる実さんの遺言 【2夜】
賢者CO。
投票履歴:
不可>ヒータ

この手の投票系、どうせろくでもねーもんが付くんだろうなあ……って雑感。
アタシにゃそれがお似合いってか?

2日目投票 ヒータ
発言テンプレばっかりでどうにも残したい位置には見えない。
ただ、今日吊られたクマグナムの投票先でもあるんだよな。
……賢者ならもうちょい投票先を考えるべきだったかね?
はなげさんの遺言 陰陽師CO ジョルジュ>ヒューイ

仕事がある気がしないから順番に払って日記は放棄する(真顔
後クマ吊り上げたからヒータ残す路線になったんじゃないかと思っている。
だってクマ村陣営ならもうこの村終了じゃん。少なくともクマとヒータは別陣営だよね。
狼と狐? やめろ、言うんじゃない
ヒータさんの遺言 神主CO
鬼いねーしニートだな

と見せかけて狐だ。仲間が見えてねえからぶっちゃけ背徳ならバレるし言っとくわ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2015/10/24 (Sat) 01:57:53
こころ 「あれ?」
からだ 「お疲れ様…!?」
ヒータ 「はえー」
クマグナム 「お疲れ様でした」
からだ 「逃亡死…かあ」
はなげ 「おつかれさん」
こころ 「お疲れ様だ、我々ェ!」
おめん 「ふーむー>クマグナムが普通に真」
ヒータ 「おつつー」
ヒューイ 「えっ…………」
ジョルジュ 「ガロード逃亡失敗勝利wwww」
やる実 「お疲れさん。
何か仕事はしたらしい!」
ガロード 「お疲れ様」
おめん 「お疲れ様だ我々ェ」
こころ 「きおく!オリジナルに特攻はやめよう!」
ヒータ 「なるほど、逃亡死かw」
たましい 「……と、速攻で飽和したか
お疲れ様である」
やる実 「逃亡失敗……どこ逃げたんやお前さん >ガロード」
はなげ 「うまく狐が死んだ形か。って、クマ真占いだとお!?」
こころ 「やる実がMVPだな」
ヒューイ 「やっぱり…やっぱり夢じゃないか!僕は幻を見ていたんだ!」
からだ 「うん…8割…あなたのおかげ…
私のからだ…好きにしていいよ…/// >やる実」
おめん 「うーむ、正直初手真占い吊の時点で、か」
鑢七実 「お疲れ様でした」
ジョルジュ 「狐直撃の土蜘蛛と真に結果を合わせ撃ちする狼

やっぱりおっぱいは最強やな!」
きおく 「最初の一瞬で狼に●を投げる・・・
少人数村はこれをやらないと逃げ切られるのだ」
たましい 「私も夢を見て……夢多いなおい>ヒューイ」
ヒューイ 「土蜘蛛はやっぱり恐ろしいね…
改めてそれを実感できたよ」
ガロード 「こころ 心象悪いから 性別当てて切り抜けようとした>やる実」
ヒータ 「ていうかあのクマの誘導あって俺吊れないのが普通に意外だった
んでクマ吊れるのはさらに意外だった」
やる実 「あー、なるほど……」
はなげ 「うーん、こりゃ俺無理だわ。クマだけは真占いないと思って投票したもん」
こころ 「きおく真なら●の私の投票先が吊られない様に票を変えるぞ、はなげぇ!」
ジョルジュ 「というか冷静に見たら後追いしたのきおくやん
クマグナム投票は間違ってなかったんだな」
クマグナム 「占い師COもしてないのに真占いはないと思えるのか……(困惑」
はなげ 「あの何の理由もない誘導が逆に占いっぽくなかったんだよね>ヒータ」
ヒューイ 「二人で夢を見ていたのか…
と、いうか普通に真はクマグナムさんだったんだね」
こころ 「中の人は性別騙り殆どしないんや、すまんな…>ガロード」
クマグナム 「まぁ実際な所表現力の無さは反省すべき点だけどね。
違和感を文章にするのが嫌いだから」
おめん 「クマグナムの遺言見えた時点でそこ真を見て占いローラー…土蜘蛛がいる時点で間に合わんか」
たましい 「私の投票理由は3昼朝一のとおりであるな」
からだ 「くまはその…私は敵だからいいけど…
吊逃れてもいいんじゃないかな…」
ヒータ 「普通に霊会で言ったこと書いてりゃ俺釣れたと思うけどなー>クマ」
こころ 「初手占い出て村人COなら吊っていいとは言えないんだよね
狂人の特攻ならほぼ詰むし」
たましい 「ともあれ村立て同村感謝と言っておこうか
ではお疲れ様だ」
やる実 「アタシも思うけどヒータよりクマが先に落ちたのが不思議すぎて困る
発言的にはそう変わらなかったのかね。クマ人外と見てヒータ便乗投票だったんだが……w」
おめん 「となると初日から決め打ちすべきなのだろうが
背徳と狼で被っているというのがなあ」
こころ 「ではお疲れ様
こういう村も楽しいと思ったぞ、我々ェ!ありがとう!」
ジョルジュ 「よし、からだのからだを堪能するとしよう(ワキワキ」
やる実 「えっ、虎のお面ってプロレスしてそうだし >からだ」
クマグナム 「あの時点で占いの内訳は狼と非狼でしかないから。
自分が出るよりかはCCOやらなんやらで信用を図りつつ結果貯める方針だったからね」
からだ 「しかし…すごく…普通村? >占い師・霊能者・狩人」
ヒューイ 「それじゃあお疲れ様」
ヒューイ 「初日じゃないか!!!!!!!>からだ」
からだ 「ひゃん/// >ジョルジュ」
やる実 「なお初日 >狩人
夢狩人と交換してやれ……ww」
やる実 「どこにブチ当てたかわりと心配になったけど
狐直撃はびっくりしたナー」
おめん 「まあ、初手で人外を吊れなかった時点でなのだろうな、うむ」
ガロード 「3COして場に踊りでたら良かったくらいだな
それだと噛まれない違和感でないし」
ヒータ 「ていうか真占いが消えた時点で九尾の意味がねえ!」
はなげ 「クマのあの誘導なければ普通にヒータ投票してたと思うよ、多分」
ジョルジュ 「結果的に庇い大正解だったから殊勲賞のからだをたっぷりほぐしてあげなくてはな

というわけでからだは連れて帰ります やる実が行使しないからだを好きにする権利がもったいないし」
ヒータ 「きおくが子狐ならワンチャンって感じかねー
あ、ダメだ記憶真見られて噛まれたら終わるわ」
ジョルジュ 「おっぱいおっぱいとかし放題じゃーprpr」
からだ 「ふつつかものですが…優しくしてください/// >ジョルジュさん」
やる実 「実際2日目が分水嶺だったわけだし
クマグナム吊りが痛すぎた、って話になるわけだなぁ。」
おめん 「ヒータ吊ったら吊ったで土蜘蛛の熱病に怯えつつ狼仕留めるゲーなんだよなあ…」
ガロード 「まぁ俺の動きも悪かったからどうもこの序盤は苦しすぎる」
はなげ 「この盤面で土蜘蛛はいかにも酷い」
やる実 「土蜘蛛が本体にさえ当たらなければいいわけだが
その場合狐を処理できたかどうかは結構怪しいわけで。」
ヒータ 「印狼も対外だよなあ なんかこういうPP手前みたいな村でよく見る印象だわ」
ジョルジュ 「そうでない村で出る印が何の印象も残さず死ぬ、という方が近い気もする>ヒータ

どうせ印が3票になれるような盤面と生存状況とが両立することはないですし」
やる実 「まーかみ合わなかったものはしょうがないだろう。
アタシはアタシのやるべきことをやっただけだから
今回はまぁ、いい仕事したんじゃないかと。

村の改善点はクマグナム吊り……だけど
ラン位置両方村な時点できっちーわな。」
ガロード 「じゃ、おつかれさん
村建てはサンキューな」
おめん 「印狼LWでPPしたことあります(まがお
魔が言ついても満身創痍のPPだったぜ…」
ヒータ 「おめんの中身修羅すぎんだろ」
はなげ 「まあお疲れさん。でもやっぱああいうの見ると吊りに行きます(真顔」
やる実 「まぁこれなら初手占い出てもわりと許されそうな盤面ではある
●あればね。」
ヒータ 「んじゃあたしもお疲れ
普通に発言に一貫性がないとかで死ぬのきついなー 事実何陣営でも一貫性なかったりするからな」
ジョルジュ 「やる実吊らなかったら吊らなかったで確定PPなんで今回>はなげ
狐掃除できてたのは幸運だったが」
からだ 「では…お疲れ様です…
私は…ジョルジュさんのおうちへと参ります……////」
やる実 「んじゃ、お疲れさん。
村立て感謝、同陣営勝利サンキューな!

初手投票先はジュルジュだった可能性もあるが
ヒータにあの誘導あるなら吊れなくても痛手になりそうだなと思ったから……
って考えると薄氷であるな。うむ、胸をもまれる前に逃げるとしよう
……んじゃ、またどっかでな。」
おめん 「では、お疲れ様だ我々ェ
まあ、なんというか、色々噛みあわんかったなあ」
ジョルジュ 「じゃぁからだをお持ち帰りしよう そして深夜におっぱい揉んだり吸ったりその他だったりしよう

皆様お疲れさまでした。」