←戻る
【雛3686】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [4300番地]
~一週間後の大規模鍋には参加する?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon ヒューイ
(生存中)
icon ガロード
(生存中)
icon こころ
(生存中)
icon からだ
(生存中)
icon たましい
(生存中)
icon おめん
(生存中)
icon ヒータ
(生存中)
icon はなげ
(生存中)
icon きおく
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon クマグナム
(生存中)
icon 鑢七実
(生存中)
ジョルジュ 「じゃぁからだをお持ち帰りしよう そして深夜におっぱい揉んだり吸ったりその他だったりしよう

皆様お疲れさまでした。」
おめん 「では、お疲れ様だ我々ェ
まあ、なんというか、色々噛みあわんかったなあ」
やる実 「んじゃ、お疲れさん。
村立て感謝、同陣営勝利サンキューな!

初手投票先はジュルジュだった可能性もあるが
ヒータにあの誘導あるなら吊れなくても痛手になりそうだなと思ったから……
って考えると薄氷であるな。うむ、胸をもまれる前に逃げるとしよう
……んじゃ、またどっかでな。」
からだ 「では…お疲れ様です…
私は…ジョルジュさんのおうちへと参ります……////」
ジョルジュ 「やる実吊らなかったら吊らなかったで確定PPなんで今回>はなげ
狐掃除できてたのは幸運だったが」
ヒータ 「んじゃあたしもお疲れ
普通に発言に一貫性がないとかで死ぬのきついなー 事実何陣営でも一貫性なかったりするからな」
やる実 「まぁこれなら初手占い出てもわりと許されそうな盤面ではある
●あればね。」
はなげ 「まあお疲れさん。でもやっぱああいうの見ると吊りに行きます(真顔」
ヒータ 「おめんの中身修羅すぎんだろ」
おめん 「印狼LWでPPしたことあります(まがお
魔が言ついても満身創痍のPPだったぜ…」
ガロード 「じゃ、おつかれさん
村建てはサンキューな」
やる実 「まーかみ合わなかったものはしょうがないだろう。
アタシはアタシのやるべきことをやっただけだから
今回はまぁ、いい仕事したんじゃないかと。

村の改善点はクマグナム吊り……だけど
ラン位置両方村な時点できっちーわな。」
ジョルジュ 「そうでない村で出る印が何の印象も残さず死ぬ、という方が近い気もする>ヒータ

どうせ印が3票になれるような盤面と生存状況とが両立することはないですし」
ヒータ 「印狼も対外だよなあ なんかこういうPP手前みたいな村でよく見る印象だわ」
やる実 「土蜘蛛が本体にさえ当たらなければいいわけだが
その場合狐を処理できたかどうかは結構怪しいわけで。」
はなげ 「この盤面で土蜘蛛はいかにも酷い」
ガロード 「まぁ俺の動きも悪かったからどうもこの序盤は苦しすぎる」
おめん 「ヒータ吊ったら吊ったで土蜘蛛の熱病に怯えつつ狼仕留めるゲーなんだよなあ…」
やる実 「実際2日目が分水嶺だったわけだし
クマグナム吊りが痛すぎた、って話になるわけだなぁ。」
からだ 「ふつつかものですが…優しくしてください/// >ジョルジュさん」
ジョルジュ 「おっぱいおっぱいとかし放題じゃーprpr」
ヒータ 「きおくが子狐ならワンチャンって感じかねー
あ、ダメだ記憶真見られて噛まれたら終わるわ」
ジョルジュ 「結果的に庇い大正解だったから殊勲賞のからだをたっぷりほぐしてあげなくてはな

というわけでからだは連れて帰ります やる実が行使しないからだを好きにする権利がもったいないし」
はなげ 「クマのあの誘導なければ普通にヒータ投票してたと思うよ、多分」
ヒータ 「ていうか真占いが消えた時点で九尾の意味がねえ!」
ガロード 「3COして場に踊りでたら良かったくらいだな
それだと噛まれない違和感でないし」
おめん 「まあ、初手で人外を吊れなかった時点でなのだろうな、うむ」
やる実 「どこにブチ当てたかわりと心配になったけど
狐直撃はびっくりしたナー」
やる実 「なお初日 >狩人
夢狩人と交換してやれ……ww」
からだ 「ひゃん/// >ジョルジュ」
ヒューイ 「初日じゃないか!!!!!!!>からだ」
ヒューイ 「それじゃあお疲れ様」
からだ 「しかし…すごく…普通村? >占い師・霊能者・狩人」
クマグナム 「あの時点で占いの内訳は狼と非狼でしかないから。
自分が出るよりかはCCOやらなんやらで信用を図りつつ結果貯める方針だったからね」
やる実 「えっ、虎のお面ってプロレスしてそうだし >からだ」
ジョルジュ 「よし、からだのからだを堪能するとしよう(ワキワキ」
こころ 「ではお疲れ様
こういう村も楽しいと思ったぞ、我々ェ!ありがとう!」
おめん 「となると初日から決め打ちすべきなのだろうが
背徳と狼で被っているというのがなあ」
やる実 「アタシも思うけどヒータよりクマが先に落ちたのが不思議すぎて困る
発言的にはそう変わらなかったのかね。クマ人外と見てヒータ便乗投票だったんだが……w」
たましい 「ともあれ村立て同村感謝と言っておこうか
ではお疲れ様だ」
こころ 「初手占い出て村人COなら吊っていいとは言えないんだよね
狂人の特攻ならほぼ詰むし」
ヒータ 「普通に霊会で言ったこと書いてりゃ俺釣れたと思うけどなー>クマ」
からだ 「くまはその…私は敵だからいいけど…
吊逃れてもいいんじゃないかな…」
たましい 「私の投票理由は3昼朝一のとおりであるな」
おめん 「クマグナムの遺言見えた時点でそこ真を見て占いローラー…土蜘蛛がいる時点で間に合わんか」
クマグナム 「まぁ実際な所表現力の無さは反省すべき点だけどね。
違和感を文章にするのが嫌いだから」
こころ 「中の人は性別騙り殆どしないんや、すまんな…>ガロード」
ヒューイ 「二人で夢を見ていたのか…
と、いうか普通に真はクマグナムさんだったんだね」
はなげ 「あの何の理由もない誘導が逆に占いっぽくなかったんだよね>ヒータ」
クマグナム 「占い師COもしてないのに真占いはないと思えるのか……(困惑」
ジョルジュ 「というか冷静に見たら後追いしたのきおくやん
クマグナム投票は間違ってなかったんだな」
こころ 「きおく真なら●の私の投票先が吊られない様に票を変えるぞ、はなげぇ!」
はなげ 「うーん、こりゃ俺無理だわ。クマだけは真占いないと思って投票したもん」
やる実 「あー、なるほど……」
ヒータ 「ていうかあのクマの誘導あって俺吊れないのが普通に意外だった
んでクマ吊れるのはさらに意外だった」
ガロード 「こころ 心象悪いから 性別当てて切り抜けようとした>やる実」
ヒューイ 「土蜘蛛はやっぱり恐ろしいね…
改めてそれを実感できたよ」
たましい 「私も夢を見て……夢多いなおい>ヒューイ」
きおく 「最初の一瞬で狼に●を投げる・・・
少人数村はこれをやらないと逃げ切られるのだ」
ジョルジュ 「狐直撃の土蜘蛛と真に結果を合わせ撃ちする狼

やっぱりおっぱいは最強やな!」
鑢七実 「お疲れ様でした」
おめん 「うーむ、正直初手真占い吊の時点で、か」
からだ 「うん…8割…あなたのおかげ…
私のからだ…好きにしていいよ…/// >やる実」
ヒューイ 「やっぱり…やっぱり夢じゃないか!僕は幻を見ていたんだ!」
こころ 「やる実がMVPだな」
はなげ 「うまく狐が死んだ形か。って、クマ真占いだとお!?」
やる実 「逃亡失敗……どこ逃げたんやお前さん >ガロード」
たましい 「……と、速攻で飽和したか
お疲れ様である」
ヒータ 「なるほど、逃亡死かw」
こころ 「きおく!オリジナルに特攻はやめよう!」
おめん 「お疲れ様だ我々ェ」
ガロード 「お疲れ様」
やる実 「お疲れさん。
何か仕事はしたらしい!」
ジョルジュ 「ガロード逃亡失敗勝利wwww」
ヒューイ 「えっ…………」
ヒータ 「おつつー」
おめん 「ふーむー>クマグナムが普通に真」
こころ 「お疲れ様だ、我々ェ!」
はなげ 「おつかれさん」
からだ 「逃亡死…かあ」
クマグナム 「お疲れ様でした」
ヒータ 「はえー」
からだ 「お疲れ様…!?」
こころ 「あれ?」
ゲーム終了:2015/10/24 (Sat) 01:57:53
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる実さんの遺言 【2夜】
賢者CO。
投票履歴:
不可>ヒータ

この手の投票系、どうせろくでもねーもんが付くんだろうなあ……って雑感。
アタシにゃそれがお似合いってか?

2日目投票 ヒータ
発言テンプレばっかりでどうにも残したい位置には見えない。
ただ、今日吊られたクマグナムの投票先でもあるんだよな。
……賢者ならもうちょい投票先を考えるべきだったかね?
はなげさんの遺言 陰陽師CO ジョルジュ>ヒューイ

仕事がある気がしないから順番に払って日記は放棄する(真顔
後クマ吊り上げたからヒータ残す路線になったんじゃないかと思っている。
だってクマ村陣営ならもうこの村終了じゃん。少なくともクマとヒータは別陣営だよね。
狼と狐? やめろ、言うんじゃない
きおくさんの遺言 わすれよう
ヒータさんの遺言 神主CO
鬼いねーしニートだな

と見せかけて狐だ。仲間が見えてねえからぶっちゃけ背徳ならバレるし言っとくわ
ガロード は無残な負け犬の姿で発見されました
はなげ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
きおく は妖狐の後を追い自殺しました
ヒータ はショック死しました
やる実 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 →やる実
ヒューイ0 票投票先 →やる実
ガロード0 票投票先 →ヒータ
こころ1 票投票先 →やる実
からだ0 票投票先 →やる実
たましい1 票投票先 →やる実
おめん0 票投票先 →やる実
ヒータ1 票投票先 →やる実
はなげ0 票投票先 →やる実
きおく0 票投票先 →こころ
やる実8 票投票先 →たましい
ヒータ はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
はなげ 「何で土蜘蛛疑惑を生かすんだよ」
やる実 「ま、結局はこころ●をどう見るかってのだけは覚えておきな!」
ヒータ 「じゃあみんな頑張れ」
きおく 「そう都合よく・・・狐は噛めないだろう」
おめん 「まあ、それな>狼は飽和すらある」
ジョルジュ 「日記とか諸々での印象はややきおくの方に軍配上がるか。
こころ自体の中身は不明瞭。
叩かれることへの忌避感の強さがきおくの特徴だが、これが村の危機感か
信用しか選べなくなった背水の人外の焦りかは判断が難しいところ。」
はなげ 「やる実吊るに決まってるだろ!
一応言っとくからな!」
こころ 「きおくやっぱりこれ人外だわ、私不審者とかじゃなくて、土蜘蛛候補残したら自分か○死ぬんだぞオラァン!」
はなげ 「飽和あるなら狼は頑張って狐噛んでください(適当」
からだ 「はなげ指揮してほしい…このままだと票が割れる…」
きおく 「あぁ、3Wまでだったか」
たましい 「と思ったが、この状況だと土蜘蛛ならどうせはなげ投票するだろうって意味だと残す意味も微妙な感じでもあるが、ね」
やる実 「土蜘蛛であったとしても残して熱病ブッ込ませるなんて正気じゃないだろう。
はなげ投票不可避やろ、そんなもん」
ヒューイ 「土蜘蛛なんて残すべきじゃない!人狼陣営の暗殺者みたいなものなんだぞ!」
ヒータ 「え、やる実吊らねえの?土蜘蛛っぽいが」
きおく 「運・・・? それは、ない
土蜘蛛でも賢者でもね

狼を吊らないと今日飽和もある」
こころ 「確定○じゃねーって言ってるんだよ、オラァン!>からだ
でもはなげは朝一通り人外目は薄いから指揮するなら従うぞ」
ガロード 「だから囲いとかも有るしこの状況鼻毛が真村とは限らない訳だ」
ヒューイ 「それで、占いは両方○だから新夢の可能性はなくなったね
判別は多少楽になったんだ!」
おめん 「というかやる実が仮に真賢者なら、そこは村吊が一度でもあったらアウトないじょう抵抗すべきであって
それすら見えないのなら普通に土蜘蛛と見て吊るす」
はなげ 「え? え?
土蜘蛛を村カウントとして残すの? 勝機?」
たましい 「正直言って、村カウント吊ってる余裕がない村だからな、この村は」
からだ 「吊ってるいち真みるの…?
そんなことしてる暇なんてないの… >こころ」
ヒューイ 「土蜘蛛はやる実しかいない!そこを吊る他にないんだよ!
もしこれで本当に賢者だったら僕達は運が無いんだ…」
やる実 「ただアタシの胸を見てるだけでなく
どっちかというと両方はなげ占いであるところに注目すべきじゃねーかな。
結果的に両からの○なんでそこ軸でいいと思うが」
こころ 「というかあれか、それならはなげが決めればいいのか
と思ったけどクマグナム真ならそうでもないわ」
きおく 「村カウントを吊っている暇はないと思うが・・・」
ガロード 「残して人外に熱病有りじゃね?
狼に当たる可能性も有るし>はなげ」
おめん 「そこで土蜘蛛なら、従う道理がないだろう>やる実に灰投票させる>ガロード」
たましい 「正直言って共有とかも居ない以上、やる実を飼って土蜘蛛暗殺を上手いこと利用する手も無くはないが相当リスキーではあるな」
はなげ 「こんなんマジで賢者だったらいよいよ村に勝ち目ないってことでいいんだよオラァン!」
こころ 「はなげに投票されたらどうする>ガロード」
ヒータ 「ていうか占い二人ダブルで同じとこ占ってんのかよ」
からだ 「はなげが暫定…指揮でいいと思うけど…」
やる実 「少なくともまぁあれだ、熱病ついちゃったってことで
アタシ土蜘蛛疑うならそのまま吊れや。ロジック的にもそれが普通ではあるから、な。」
おめん 「ああ、吊られたら発動しない以上、土蜘蛛候補はやる実しかありえんな」
ジョルジュ 「そして灰から土蜘蛛登場と。おうコノヤロウおっぱいを揉んで制裁してくれるわ。」
きおく 「どうしよう・・・
いっそ賢者なら河童で真証明を狙ってみるという手もある」
はなげ 「賢者? ふーん。

初手熱病出したから吊るけどね」
からだ 「しないよ… >土蜘蛛は吊られても発動」
ガロード 「だったらグレー投票で好きにさせたら良いんじゃね?
土蜘蛛の場合でも指針建てれない状況だし」
たましい 「クマグナム占い遺言は非常に美味しくない印象であるが」
こころ 「やる実を吊りでいいと思うんだが、残したら駄目だろ…JK」
おめん 「じゃあそこでやる実が賢者COするなら、真賢者なら運が悪かったね☆
で吊って明日ではないだろうかと我々に提案する」
はなげ 「俺狐見られてたんかい(震え
で、土蜘蛛って吊られても能力発動すんの?」
からだ 「…でクマグナム占い遺言…人外吊れた…ってことだね
占い師がどっちも噛まれないのは…予想内…」
こころ 「あと、真夢ってのはなくなったな>からだときおく」
やる実 「アタシのせいか!?
いやアタシのせいだけど……w >ヒータ」
たましい 「やる実が土蜘蛛賢者の可能性と、蟲狐……と思っていたが賢者COをしていると」
ヒータ 「なるほど、知らなかったぜ>こころ」
ヒューイ 「裏切り者だな!裏切り者がいるんだな!
やる実!君が裏切り者だったんだね!」
こころ 「吊られたら発動しないぞ>ヒータ」
からだ 「……やる実土蜘蛛?」
ジョルジュ 「・・・占い表記、ねぇ。あからさま過ぎね、という気持ちが強い。
今日の噛まれに○という結果と言い、あるいは
噛まれない占い両方つっちゃえよーという1w吊られた狼の
工作かねぇ、という気持ち。」
おめん 「ふむ、きおくとからだで確定で割れているな
クマグナム真の場合に両方偽とかあるかもしれないが」
きおく 「熱病・・・土蜘蛛・・・?」
ヒータ 「おいてめえ(>やる実」
ヒータ 「土蜘蛛ならやるみかクマかどっちかか?」
こころ 「やる実土蜘蛛じゃねーか!>ヒータ死ぬ」
やる実 「……マジ? >ヒータ
アタシ賢者なんだけど。」
おめん 「凄く見たくない物が見えているが>占いCO
こう、もう、ダメな気がするぞこの村」
ヒューイ 「熱病…!?」
きおく 「はなげめ・・・銃殺できなかった・・・」
はなげ 「あんなド下手な誘導してたクマが占い師だなんてお母さん信じませんよ>遺言」
からだ 「2日目
きおくという対抗がこころで割れた…あなたはわたし?
本当に覚えているのはどこ…かな

◇はなげ 「よし、この話はやめよう。はい、やめやめ!
今日はこころと占いCO除いてグレランでいいね!」

なんか…指揮っぽい…
前に出て誘導…怪しい…」
ヒータ 「熱病かかった 今日に死ぬ」
やる実 「んで占いは全放置、か。
そりゃそうだよなぁ。」
こころ 「ぐふっ>占い遺言
なんか持ってると思ったから人外だといいなぁ!」
きおく 「2夜:はなげ
銃殺が出したい・・・が
狼も発見しなければいけない
こころを助けるというより
様子見で時間を稼ごうとしている気配
銃殺を出すことで狼を吊る、これが重要・・・
はなげで銃殺を狙う、これしかない」
からだ 「はなげ…○」
ヒータ 「あ、熱病だ」
ガロード
ヒューイは
グレランに偏りがあるって言って
俺狙いって事は何かしら発言で不審な点
狙う理由は有るのか?

後CO誘導のクマグナムは吊り位置噛まれ位置探ってる人外に見えての投票
現状の状況俺がグレーで投票されてもおかしくないのは当然だし」
ヒューイ 「おはよう、とりあえず蝕巫女とかがいないことはわかったね」
きおく 「占いCOだ
こころ●>はなげ○」
こころ 「おはよう
からだ噛まれてたら結果0になるから私吊りは駄目だぞ
はなげがよくわからない、人外なら私吊りに来るよなって思う
でもなんかニートにしては判断しっかりしてるな、情報職?」
はなげ 「クマ吊り上げたからヒータ残す路線になったんじゃないかと思っている。
だってクマ村陣営ならもうこの村終了じゃん。少なくともクマとヒータは別陣営だよね。
狼と狐? やめろ、言うんじゃない」
たましい 「さて朝が来たようだ
昨日はどうにも組織票を強く意識してた印象のある
ヒューイが気になってたので投票したぞ
その後はクマグナムに変更だ
個人的にあれでこころ投票をしている七実は相対的に評価ダウン
そこに投票しているヒータが評価が上がることから、
そこに投票しているに票を変えたぞ」
ジョルジュ 「飛び出した占いを濃厚にディスる動きに占いの決着を速めて
寿命落とそうとする狼の匂いを感じた。
盤面が動かないんで妙にこの盤面に見えてるものがあったようにふるまう
クマグナムに変更。」
おめん 「はなげも言っていたが
そもそも吊がギリギリなのだ、グレランで人外を仕留めれないと
そもそも未来はない
そして、占いの情報や噛みは見ていきたい
ギリギリだからこそ情報が出せる位置は貴重なのだ

きおくは自分夢を考えずに出てきている辺り
真というよりは、こころをとにかく吊るしたい狂狼の位置に見えるのが本音だが
我々の絆を…我々は信じているから…!」
やる実 「自分の投票先に何か起きてたらどうしましょう、という心境。
吊られたクマグナムと同じ投票であることからして
アタシ自身がこう、何だろね。ふわふわすぎる気がしてならない。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマグナムさんの遺言 占い師CO

鑢七実○>>

初日
なんとなくでやんす

二日目
ぶっちゃけ呪殺出た日に出る方が良い。
このままホイホイと出る意味がない。
結果が割れたりすれば別、でもこれの良い点は対応さえなければ呪殺→●でやっても良いということ。
つまり結果ためたいってだけ、そもそも普通の鍋でも初日COはせんでしょ。

基本に忠実

吊り逃れ?俺の関心はそこにない
鑢七実さんの遺言 村人です。何をどう言おうと。
鑢七実 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマグナム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (3 回目)
ジョルジュ0 票投票先 →クマグナム
ヒューイ0 票投票先 →ガロード
ガロード3 票投票先 →クマグナム
こころ2 票投票先 →クマグナム
からだ0 票投票先 →ガロード
たましい0 票投票先 →クマグナム
おめん0 票投票先 →ガロード
ヒータ2 票投票先 →鑢七実
はなげ0 票投票先 →クマグナム
きおく0 票投票先 →こころ
やる実0 票投票先 →ヒータ
クマグナム5 票投票先 →ヒータ
鑢七実1 票投票先 →こころ
2 日目 (2 回目)
ジョルジュ0 票投票先 →はなげ
ヒューイ1 票投票先 →ガロード
ガロード3 票投票先 →クマグナム
こころ2 票投票先 →クマグナム
からだ0 票投票先 →ガロード
たましい0 票投票先 →ヒューイ
おめん0 票投票先 →ガロード
ヒータ2 票投票先 →鑢七実
はなげ1 票投票先 →クマグナム
きおく0 票投票先 →こころ
やる実0 票投票先 →ヒータ
クマグナム3 票投票先 →ヒータ
鑢七実1 票投票先 →こころ
2 日目 (1 回目)
ジョルジュ0 票投票先 →はなげ
ヒューイ1 票投票先 →ガロード
ガロード3 票投票先 →クマグナム
こころ2 票投票先 →クマグナム
からだ0 票投票先 →ガロード
たましい0 票投票先 →ヒューイ
おめん0 票投票先 →ガロード
ヒータ2 票投票先 →鑢七実
はなげ1 票投票先 →クマグナム
きおく0 票投票先 →こころ
やる実0 票投票先 →ヒータ
クマグナム3 票投票先 →ヒータ
鑢七実1 票投票先 →こころ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる実 「ただ、放置するならするでそこの扱いは後々決めなくちゃならねえよ
目立ちすぎた以上、何かしらこちらからアクションは決める必要があるとアタシは思う」
ヒューイ 「グレランは…偏りが」
きおく 「はなげもやけに助けにくる・・・
様子見するだけの余裕はないぞ」
おめん 「まだ間に合うから!そこら辺頑張れば!」
ヒータ 「やべえ面組ややこしいわ…(」
ガロード 「そう動かないと互いに牽制し合ったほうが
狐とかも分かるしな1ミスで崩れるしこの村下手な決め打ちは難しい」
からだ 「村人CO…不審者もありうるのが困る…
そこまで考えるとどうしようもないから考えないけど…」
ヒューイ 「村人COだなんて…これじゃあ判断もつかないじゃないか…
狼は最大で3人いるんだぞ!組織票も考えるべきだと思う!」
おめん 「でも我々はこころ軍団の絆を信じるぞ!
というわけでおめんは灰を吊ることを主張するぞ!灰の人外吊ろう!頑張って!」
こころ 「村人が他にCOできる要素はないぞ我々ェ!>おめん」
はなげ 「村人だろうが関係無い。そこはどうせもう噛まれない。
つーわけではいランしましょうねー」
鑢七実 「悲しいですね。悲しいですね。悲しいですね。悲しいですね。村人COは悲しすぎると思いました。」
ジョルジュ 「こころが起きてて体が寝てる・・・は金縛りだっけか。
まぁうん、グレランを改めてやっていけばいいのかね、この状況。
ま、ひとまずからだのおっぱいを揉むとしようそうしよう。」
やる実 「そうなんだよなあ >おめん
パンダから村人COってあらゆる意味でこう……うん」
たましい 「そこで素村COされても……その……判断に困る
いずれにせよ放置するなら完全に放置するしかないかな」
きおく 「これだけ露骨に助けに来た対抗・・・ここで2Wも考えていい」
こころ 「悲しみしか生まないから!」
からだ 「パンダは吊らないでほしい…
ここは村を吊ると厳しいし…きおくはあって真夢狂人…
今は吊る場所じゃないと思う…」
やる実 「判断に困りすぎるだろお前ェ! >こころ本体
ますますもって普通村じみて来た。霊能いても鍋だから信頼難しいけどさ」
おめん 「我々ェ!凄く難しいというか物凄くめんどくさいぞ我々ェ!
あらゆる可能性あって判断できないぞ我々!>村人CO」
ヒューイ 「確かに吊り数が足りないから狼を今すぐに吊るために出るきおくさんの判断わわからなくもないけど…
判断が面倒なことになってきたね…」
こころ 「こういう流れで最初に入った人を占ったり鵺ったりさとるのはやめよう!な!」
はなげ 「まあぶっちゃけきおく怪し目なんだがね!」
クマグナム 「俺の関心はそこにない」
ガロード 「特攻あり得るからな
現状できおく夢でからだ真も有るし」
鑢七実 「●出した結果そこがグレランで吊れなくなるというのは占い師としてあまりにも無意味すぎて悲しいですね。」
クマグナム 「精神性としか一貫性を感じないから。

後占いどうのこうのに関してはこころにCOだけさせるのも手じゃないのとは思うけどそこは知らない」
きおく 「突然●を受けて放心状態だったようだ」
やる実 「判断がクッソ面倒なんだよなぁ。
放置するかしないか、で言えば確かに見逃せないんだけど
非常にこうどうしようねんこれ。グレランにすっか、パンダ位置吊るか
その辺かなーり難しい。この人外数で噛みを見るって悠長なことをしていいのかどうかだがねぇ」
ジョルジュ 「とか言ってたらパンダになっていくスタイル
やはりオリジナルは人気ということかそういうことなのか。
どう判断しろっていうんだこの状況。」
おめん 「我々のリーダー格のこころが寝坊したらしいぞ我々ェ!」
からだ 「こころが寝てるのにからだはおきてる…夢遊病…?」
こころ 「今確認した、村人だ」
ヒータ 「こころんおはよう」
からだ 「きおくは…正直…狂人の特攻だと思うかな…
ここで出るのは…ちょっと理解不能…」
ガロード 「狂人特攻 狼の特攻もあり得るから
そこを最後に吊るってのはどうだ?後は呪殺出たほうで信頼取っていけばいいし」
こころ 「寝坊してしまったぞ、我々ぇ!」
はなげ 「よし、この話はやめよう。はい、やめやめ!
今日はこころと占いCO除いてグレランでいいね!」
たましい 「そしてここまでこころは未発言……?」
おめん 「が、真と夢という可能性を我々なので信じたいという事で放置して灰吊で」
ヒューイ 「何なんだこの結果は…霊能とかがいれば判別できるんだろうけど…
と、いうか同じ顔なのに割れ過ぎじゃないのかい?」
ジョルジュ 「で、初手にして黒引きが出ると。・・・俺グレラン信者だけど、
いっそここの黒釣りに甘んじた方がグレラン強行するより
まともな村になる気がする。投票の偏りの危険的に考えて。」
きおく 「対抗が助け舟に出てきた・・・これが何よりの証拠」
からだ 「…夢なんじゃないのかな… >きおく
勿論…私が夢って可能性もあるけれど…」
クマグナム 「グレーってかヒータをピンポイントで吊って良いんじゃないかって思うけど」
たましい 「そう思ってたら割れてる……」
鑢七実 「こころさんはもう既に永眠している可能性までありますね。」
やる実 「即効パンダなあれそれ」
はなげ 「どのみっちランで狼吊れないようじゃ勝機はねーから潜ってて欲しかったんだがなー」
からだ 「1日目 こころ
からだとこころはいつもひとつ…
表裏一体…だからあなたはわたし…わたしはあなた…」
ヒータ 「おい割れるのかよ(」
おめん 「我々が我々の中で割れまくっているぞ我々ェ!」
たましい 「で、きおくが●もち占い師……
我々のこころが狼ってそれはだいぶ色々と不味いのでは?」
ヒューイ 「占い師…!よかった、混沌のグレランはなかったんだね!
まあとりあえずCOを聞いておかないと…」
クマグナム 「ふーん」
ヒータ 「まあ夢まだあるかもしれんしあんまり吊る気にはならんが」
ガロード 「最大数想定がいいだろ>からだ」
おめん 「…むう、我々の中でいきなり仲間割れが発生しているが…
正直この陣営数と言っても、あまり初手からでるのは好きではないぞ」
からだ 「占い師CO…こころ○」
鑢七実 「村人と人狼と妖狐の3陣営しかないあたり。」
きおく 「こころは狼・・・今、ここを抑えておく」
やる実 「草 >本体を占う周りのお面」
ヒータ 「上の段のこころな」
クマグナム 「自分自信の結果を確定で信じてそこを軸に推理出来る。
なんとも素晴らしい情報だね。」
はなげ 「ファ!?>初手占いCO」
ヒューイ 「共有も居ないみたいだからね…指揮をとる人も居ない
どうやらなかなかに大変なグレランになりそうだよ…」
きおく 「1夜:こころ
心と記憶、生命と力・・・
我々の片割れがここにある・・・
こころを確かめておく
はなげ 「一人でも村吊り上げたら割と終わる感なんで割とパないというか割とやばい」
おめん 「おう、どこら辺が普通村なのか言ってみろ!>七実」
やる実 「陣営自体はこう、シンプルだけど人外6?
ギリギリってのは心臓に悪いんだ、面倒にもほどがある」
ジョルジュ 「おはよう。
狐二人というのが微妙に扱いに困るなという少人数らしい村。
まぁ、ある程度理性的に、投票はしよう、な?」
きおく 「占いCOだ
こころ●」
からだ 「……3Wって確定なの? >ガロード」
きおく 「出ておく・・・」
クマグナム 「有益な情報って自分が村人であることが一番有益な情報だと思うんだけどね。
第三者視点で推理してみる?」
ヒータ 「こりゃCOもねえのかねえ」
ガロード 「おはようっと現状
6吊り6人外 狂人外せば5人外がパーフェクトで有るけど期待は薄いな
共有も居ないし割りと危険だな」
たましい 「出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営2
なんということだろう
末期的である
6吊り6人外とか吊り余裕がないらしい
共有も居ないようだがCOはあるか?」
鑢七実 「いわゆるひとつの村人を吊ったら狐が増えた普通村ですね。」
おめん 「村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営2

大変だ我々!この村は狼狐が多いぞ!
こうなったら我々の力を合わせて
狼狐にジェットストリームアタックだ!我々!」
ヒューイ 「おはよう
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営2
どうやら思ったよりも狼が多いみたいだ
僕の計算が間違ってなければ、吊り数に余裕はそんなにないみたいだね
だけど…狼が紛れてるからって人を吊るなんて酷いじゃないか(RP発言)
目を覚ましてくれ…君たちがしようとしているのはただの人殺しなんだ(RP発言)」
きおく 「おはよう

結構辛い配役・・・大丈夫か?
村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営2」
ヒータ 「村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営2
カツカツだがシンプルでいいやね
共有とかもいねえのがちょいと問題か」
はなげ 「吊りギリ警報発令ー。吊りギリ警報発令ー。
どなたか有益な情報をお持ちではありませんかー」
からだ 「おはよう……
こころ…からだ…たましい…おめん…きおく……これで人間ができるの…かな?
COある人はどうぞ」
やる実 「今日も今日とて風が吹く、ってか?
言うてもお前さんたち、どれがどれだか区別つかねーけどな。

そういう時はドコで区別すりゃいいんだろうかねぇ……
んじゃ、宜しく頼むお?」
クマグナム 「苦悶を零せ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営4 妖狐陣営2
ゲーム開始:2015/10/24 (Sat) 01:26:54
ジョルジュ 「なんだかんだでこころ率は過半数未満である

開始」
はなげ 「鼻毛真拳が見切り稽古される!」
ガロード 「アイコンミスは有るかもなこの状況だと」
おめん 「我々は我々だからな!」
からだ 「あれははなげじゃなくてはなくそかも…」
ジョルジュ 「1」
鑢七実 「どうぞ。」
ヒューイ 「君たちは幻を見ているんだよ…」
ジョルジュ 「2」
はなげ 「つまり影妖精は生かされるという風潮、一理あるな」
ヒューイ 「はなげなんて言って、おかしいじゃないか…
どう見てもあれは男だろう…?」
鑢七実 が幻想入りしました
ジョルジュ 「3」
こころ 「時間である」
ヒータ 「ていうかそこの5人はまんまでやんのなw」
からだ 「……そんなことにはならないと信じたい…かな >ジョルジュ」
ジョルジュ 「じゃぁ、カウントしようか」
おめん 「では、我々による我々のゲームを始めようか」
たましい 「さぁ時間だ
我々も頑張るとしよう」
クマグナム 「はーいもしもーし俺ちゃんでーす」
ガロード 「さってと、そろそろ時間だな」
ジョルジュ 「俺知ってるぞ、これで影妖精を引くのははなげだって」
クマグナム が幻想入りしました
はなげ 「心臓を燃やすなんてなんて酷いことするの! お母さん許しませんよ!」
からだ 「時間だね」
ヒータ 「燃える心臓!ヒータ!
ってやらせんじゃねえよ」
ヒューイ 「ああ、よかった、まともな人が増えてきたみたいだね」
やる実 「影妖精が居たらお面部隊が生きている限りどうとでもなりそうで笑う。」
きおく 「しんぞうを失ったぞ」
たましい 「心臓が熱く萌えている……」
ヒータ 「よいしょっと」
からだ 「かさぶたを無理にはがすのはよくない…」
しんぞう 「しんぞう さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:しんぞう → ヒータ
アイコン:No. 6235 (秦こころ2) → No. 2094 (ヒータ)」
たましい 「かさぶたが消えて傷がなおったみたいだ」
ジョルジュ 「かさぶたァァァァァッ!?>旅立ち」
はなげ 「そういや同じアイコンのが生きてりゃ影妖精は初日でバレずに済むよな」
おめん 「か、かさぶたー!」
しんぞう 「かさぶたが消えた」
こころ 「さよならかさぶた」
おめん 「RPを変えるとはとんでもない!」
ヒューイ 「こんな村で影妖精なんてなんの意味もないじゃないか…」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
かさぶたは席をあけわたし、村から去りました
かさぶた は かさぶた に KICK 投票しました
ジョルジュ 「だがジョルジュ的には友好的おっぱいのからだがいるから
やることは何もかわらなかったわ>からだモミモミ」
かさぶた 「かさぶたは…はがれ…そして旅立つ…」
やる実 「狢でもここまで酷くないと思うんだがねぇ?(困惑」
たましい 「求:影妖精」
やる実 が幻想入りしました
しんぞう 「まあ開始になったら別RPするけども」
かさぶた 「もうがだれがなんなのかわからない」
ヒューイ 「もう何なんだい、これは!?」
こころ 「ジェットストリームアタックには溢れるのだが」
ジョルジュ 「まさかこの村がこころ豊かなポーカーフェイス村だったとは」
からだ 「まだ4人しかいない…ってことだね >たましい」
おめん 「行くぞ、我々!はなげに我々でジェットストリームアタックをしかけるぞ!」
しんぞう 「つまり5人村…?>たましい」
たましい 「我々もはなげではない」
はなげ 「おいおい、どんな顔だろうと我々は我々だろ? 戦争良くない」
こころ 「はなげは我々ではない」
たましい 「われわれは複数人数だけど実質一人ではないのか……?」
おめん 「そうか、切ろう>はなげ」
きおく 「こここーこ・こーころ」
しんぞう 「黄色い我々がいるぞ」
しんぞう 「われらの結束を見せてやろう」
からだ 「やっぱり鼻毛は処理しないとね…(チョキチョキ」
はなげ 「こころちゃんのはなげです(キリッ」
かさぶた 「はなげ…はなげ…(楽しい」
ガロード 「何なんだこれは・・・」
おめん 「我々の中に変な我々がいるぞ!」
きおく 「よろしく」
たましい 「あれ、なんかおかしいのが混ざってる
数パーセントボーボボが混じってる……」
おめん 「我々が沢山いる…!」
からだ 「はなげ…」
はなげ 「その流れを断ち切るぜ! いえーい!!!」
ヒューイ 「まともなのは僕らだけなのか…!?」
こころ 「確かに一人称は我々だけども」
きおく が幻想入りしました
からだ 「やっ…!そんなにもまれるともげちゃいます…/// >ジョルジュさん」
はなげ が幻想入りしました
かさぶた 「はがす…?>ジョルジュ」
たましい 「わたしだらけー
いえー」
おめん 「どうも」
しんぞう 「このながれにのるしかなかった」
ジョルジュ 「いやそれはどういうことだよ!?>かさぶた」
かりんとす 「かりんとす さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんとす → おめん
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6235 (秦こころ2)」
たましい 「かーさぶただらけのぼくらのー
つよがりをひとつきーてくれー」
こころ 「なんなのだ、これはどうすればいいのだ」
しんぞう が幻想入りしました
かさぶた 「はがす…?はがしたくない…?」
かさぶた が幻想入りしました
かりんとす 「ういっす」
かりんとす が幻想入りしました
たましい 「私の重さは21グラム……なんてSFちっく」
からだ 「た、魂が…
体重が21グラム軽くなってしまう…!」
ヒューイ 「そうか、僕たちはきっと幻を見ているんだよ!」
ジョルジュ 「おっぱい!おっぱい!>からだ」
たましい 「ぷかぷか……」
たましい が幻想入りしました
からだ 「Eカップほど、触ります? >ジョルジュさん」
ヒューイ 「お、同じ顔が2つ!?クローンかなにかかい!?」
こころ 「おいィ?」
ジョルジュ 「なんか来た(困惑
はて、このからだはおっぱいなのかそうでないのか判断困難だ」
からだ 「好きにしていいよ(まぐろのポーズ」
からだ が幻想入りしました
こころ 「わーい

おっぱい!おっぱい!」
ジョルジュ 「いい腕の上がりをしているな>こころ

あとは力いっぱい振り下ろせばジョルジュ皆伝だ」
ヒューイ 「おっぱいなんて、そんな…
胸部装甲だけ厚くてもバランスが悪いだけじゃないか」
こころ 「これがジョルジュの仮面

( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!」
こころ が幻想入りしました
ジョルジュ 「はろう」
ガロード 「少し離席するぜ」
ガロード が幻想入りしました
ジョルジュ 「参加意思はあるが当日TRPGサークルの集まりあるから
そこでいい卓立ってたらと思うと悩むなぁ」
ヒューイ 「うーん、時間的に厳しいかもしれないなあ>大規模鍋」
ジョルジュ 「はろう」
ヒューイ 「よろしく」
ヒューイ が幻想入りしました
ジョルジュ 「0125開始予定」
ジョルジュ 「闇鍋ではここに気をつけよう

役職表のページは開いておきましょう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

発生保証は人狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。
 初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。

”CO無し”なんて無い! 村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、下界にいる時と同じくあなたはゲーム参加中です。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。

昼夜の各種投票は超過1分30秒以内を目安、超過2分以内を「厳守」。人狼系以外の夜投票は超過前完了を強く推奨。
 また、各種投票を意図的に遅延させないでください。

恋人陣営が発生した時は、恋人陣営の全滅が全視点で確定するまで、人狼系の2日目以降の早噛みは禁止。
 必ず超過を目視で確認してから噛みを実行してください。

システムメッセージはそのまま引用せずに自分の言葉で置き換えてください。さとりやイタコなども同様です。
 役職のフレイバーテキストや個人メタ・希望メタなどの各種メタ推理をゲーム参加中に公開するのもおやめください。

誰にでも役職の好き嫌い・得意不得意はあるかと思います。また、超闇鍋村には明確な「ハズレ役職」が存在します。
 どんな役職を引いてもゲーム放棄せずにその役職でとことん遊びぬきましょう。

突然死、暴言、人狼系の1日目夜の早噛み、掛け持ちプレイ、完ステ、おはステも禁止行為です。
 ルールとマナーを守って楽しく人狼しましょう。

ズサ入村する際は村人名とアイコンを決めた状態で入村してください。
 仮ネーム・仮アイコンでのズサは開始時間の遅延に繋がります。

開始前には「よろしく」と挨拶を。霊界に来た時やゲーム終了後は「お疲れ様」と周囲を労いましょう。
 人狼はコミュニケーションによって成り立っているゲームです。気持ちよく遊ぶための気配りと心配りを忘れずに。

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなりすぎないようにお願いします」
ジョルジュ が幻想入りしました
村作成:2015/10/24 (Sat) 01:08:18