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【雛3701】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [4314番地]
～風祝「封蘇でも蘇生できるかもしれないわたしが最強の蘇生」～
[5：3][D]
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	◆ドリーGM 　(dummy_boy) [審神者] (死亡)		◆鈴仙 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [占い師] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [朔狼] (死亡)		◆鬼人正邪 　(虹彩) [欺狼] (死亡)		◆清姫 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [探偵] (死亡)
	◆刹那・F・セイエイ 　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [村人] [感染者] (生存中)		◆月姫 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [蒼狼] [感染者] (死亡)		◆まりさ 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [吸血鬼] (生存中)		◆テルヨフ 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [未亡人] [共感者] [感染者] (生存中)		◆ゲイズ 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [天人] [能力喪失] (死亡)
	◆流石兄者 　(南辺◆ KorindoZLs) [人狼] [感染者] (生存中)		◆やらない夫 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [囁き狂人] (死亡)		◆かぐや姫 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [策士] [感染者] (死亡)		◆上白沢慧音 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [屍鬼] (死亡)		◆キャスター 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [一角獣] (死亡)
	◆できる夫 　(零月◆ V.RrOCOnM2) [化狐] (死亡)		◆飴男爵 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [隠者] (死亡)		◆ニート 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [釣瓶落とし] (死亡)		◆シルフ 　(C_T) [潜毒者] (死亡)		◆日向創 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [獏] (死亡)
	◆明智健悟 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [村人] [感染者] (生存中)

ゲーム開始：2015/10/26 (Mon) 00:26:50

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営7　妖狐陣営1　吸血鬼陣営2

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ゲイズ	「一先ずお疲れ様」
◆ドリーGM	「隠蔽中なのでだまります」
◆ドリーGM	「お疲れ様です」
◆ゲイズ	「未亡人COは旨味がないからなぁ」
◆ゲイズ	「流石兄者とか気になる辺りだけどなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゲイズ	「上白沢慧音が発言多いから占うとしてはこの位置」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゲイズ	「お疲れ様」
◆ドリーGM	「お疲れ様です」
◆ジョルジュ	「日記はコピペ操作ミスってグチャグチャになったんで とりあえず書き直したの遺言に挙げといた。 初手吊の怨嗟を込めた一言ごと。」
◆ゲイズ	「刹那残すのは怖い位置では有るね現状の展開次第だけど」
◆ゲイズ	「吸血鬼とかか？」
◆ジョルジュ	「単純に人外の数が多いからグレラン派が邪魔だった、なのかねぇ、 吊に選ばれたのは。共有伏せで進めるということは 何もなければテルヨフ強硬吊というのもあっただろうし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゲイズ	「まぁそうなるわな　テルヨフ　共有も無い訳じゃないけど」
◆ゲイズ	「旨味が状況的に薄いからそれは無いと信じたいがね」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ドリーGM	「お疲れ様です」
◆シルフ	「んー　噛まれかな？ お疲れ様」
◆ジョルジュ	「正直テルヨフ吊ってもスカの予感しかしないから他を吊るんだで 「吊るのはお前なんやで」は予想していなかったよ…」
◆ゲイズ	「お疲れ様」
◆シルフ	「もしかしてあの狩人が居ればいいんだけどで狩人だと思われた？ んー」
◆ゲイズ	「和蘭ねぇ」
◆ジョルジュ	「シルフお疲れさま。 ・・・初手潜毒噛みか・・・ちょっと嫌なパターン。」
◆シルフ	「特攻にしては嘘吐き判定って微妙だけど 夢系で合わされたらライン作らざるを得なくなるんだし」
◆シルフ	「狼が紅狐や屍鬼を捨てて無意識とライン作り狙い、あるかなあ」
◆シルフ	「ただまー　結局なところ 占いでないならロラって保護ってなりがち　共有相方も伏せてるんだから」
◆ゲイズ	「和蘭吊りで動くのも有りかねぇ 日向創もありでは有るけど」
◆ジョルジュ	「微妙なラインじゃねぇかな。 あるいは芳しい反応が返ってこなかったなら相打ち、まで考えると、 弱い狼を突っ込ませたとかはあるのかもだが。＞シルフ」
◆シルフ	「ＣＯ的には和蘭吊りの方が情報は増える ロラ思考なら仕事量が少ないほうからだよ」
◆ゲイズ	「上白沢慧音 「狂人で騙る、吊り縄稼ぎを狙うにしてももうちょっとかく乱を狙うんじゃないのか。 それこそ占いで真誤認が怖いだけとなら、精神鑑定で狂人系でも何でも特攻できうるのだし」 狂人目線に近いんだよね」
◆シルフ	「精神真で考慮した場合、狂人っぽい位置が和蘭ＣＯで見えないならアピにはなると」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゲイズ	「まぁ屍鬼であっても吊り変更は無いわな」
◆シルフ	「明日ライン繋げたら面倒な事になりそうだけど 信用に足るラインじゃないなら占い結果必須かなあ、精神残しは」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ドリーGM	「お疲れ様です」
◆上白沢慧音	「お疲れさまだ」
◆ジョルジュ	「お疲れさまでした。…うん、おっぱいを揉もう（ジョ並感」
◆ゲイズ	「テルヨフ真の場合だと　狂2はほぼ確定だから3狂人も有るけど 嘘つき出ないってのも無いしな」
◆上白沢慧音	「＞ゲイズ 狂人だったならもっとマシなＣＯを持っているさ。私自身がテルヨフを評した通りだ。 『鑑定結果と割る』なんていうのは何の仕事にもならないからな」
◆ゲイズ	「明智健悟は残したい位置と考えるけどな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆上白沢慧音	「占い理由について言えば、日向の占い理由は、狼や狐狙いのものだ。 占いをテルヨフに使わせたい、というのは狂人の発想ではない。 自分を占わせれば何にも困らないのだから。 彼の精神鑑定理由は、きちんと狂人や夢系を探してなどいないよ」
◆シルフ	「いやーうん、むしろ夢役職や狂人っぽい位置とか予想する方がすごいんだけど」
◆ゲイズ	「気になる位置はかぐや姫とかかね」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ジョルジュ	「臭い場所が嘘つきなら狂目だ、あいつに騙らせるな、が 本来精神のスペックではなかろうか」
◆できる夫	「おや？ お疲れ様です。」
◆上白沢慧音	「お疲れさまだ」
◆シルフ	「あ、これ欺狼だ」
◆ドリーGM	「お疲れ様です」
◆シルフ	「どっちほんと？ 天人真だから情報だせるし」
◆できる夫	「僕は死化粧ですね。 なので欺確定です。」
◆上白沢慧音	「＞シルフ いや？ 『狂人や夢位置を探す』のは難しいが、『狼や狐ならば正常結果しか出ない』。 つまり、狼や狐を疑う理由で占っている時点で、『嘘つきを探すつもりはない』よ」
◆ゲイズ	「どっちが本物？」
◆ゲイズ	「了解了解できる夫は死化粧と」
◆ジョルジュ	「欺きか…天人のいる（濃厚）状況で使ってくる、となると どう判断するか悩みどころですなけーね先生おっぱいおっぱい」
◆上白沢慧音	「＞できる夫 死化粧は、私の投票の苦悶や安らかなんだが、夜のうちに出るのか？」
◆シルフ	「うーん、たぶん好みの問題だね 私は精神は必死こいて嘘吐きっぽい位置を探す役職じゃないと思ってるから むしろ夢騙り封印かな」
◆上白沢慧音	「確かに日向投票だし結果はそうなるに決まってるが、 実際に結果が出るのは、朝になってからだったように思うんだが」
◆できる夫	「ああ、そういえばそうでしたね　＞死化粧 というか噛まれるとは思ってなかったんでぶっちゃけどうでもナッシング。」
◆シルフ	「今だと鬼やＱＰ探しとかで微妙に仕事量多いけど」
◆ゲイズ	「かぐや姫は即座に築いた点がちょい目視点漏れもありそう」
◆ジョルジュ	「で、死化粧の方が本線ってことは俺できる夫投票だったから とりあえず俺村が結果になるわけだ。・・・だよな？」
◆シルフ	「んー　よく見たらこれ遺言の時点で占いのほうが偽ってわかるんだね」
◆できる夫	「草。」
◆シルフ	「囲い狙いか引っ掛けかミスか、どっちにしろめんどー」
◆上白沢慧音	「欺き遺言が偽だからと、イコール噛まれたできる夫が真という訳ではないからなぁ… 狂人なら別にそれはそれでいいんだが」
◆ジョルジュ	「いや違うのかおう まぁ、うん、人外噛み自体はありがたいんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆できる夫	「ぶっちゃけ僕から上白沢さん見えてましたんで。 あなた僕視点だと和蘭も屍鬼も両方ありえるんであれそれ。」
◆ゲイズ	「死化粧？が噛まれた程度で考えるのがベターだね」
◆シルフ	「ぶっちゃけるとジョルジュ死亡かつ投票先が死亡してる自分という時点で できる夫に関してはなんであっても結果的には意味がない まあ、村２減りっぽいとは思うけど」
◆ゲイズ	「できる夫 「ぶっちゃけ僕から上白沢さん見えてましたんで。 あなた僕視点だと和蘭も屍鬼も両方ありえるんであれそれ。」 狐かい？」
◆上白沢慧音	「子狐かなんかじゃないか。たまげたなぁ…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ゲイズ	「白狐とかも噛まれるからねぇ」
◆できる夫	「狼陣営７居たらそりゃ僕だって夜は黙る。」
◆上白沢慧音	「お疲れさまだ」
◆日向創	「お疲れ―、まさか吊られるとはな」
◆できる夫	「なのでまあ上白沢さんの中身が何であろうと、どの陣営にも等しく損害があるんじゃないでしょうか？」
◆シルフ	「狂人か狐か吸血ってだけだけど 狂人が狐騙りはやっちゃダメだからまあ、狐か吸血」
◆ジョルジュ	「見えてたってのは大きな情報になるな。 この盤面で果たして下界で明かすべき情報なのかはさておき。」
◆シルフ	「まさかというか占い出てない時点で保護ロラだよ 割れてるなら＞日向創」
◆日向創	「あ、天人だったか、すっかり忘れてた」
◆ドリーGM	「お疲れ様です」
◆ゲイズ	「吸血鬼は見えないから狐じゃないかな」
◆できる夫	「噛まれた時点で情報バラしてもいいと思います。（平等）」
◆シルフ	「吸血なら死亡した時点で勝敗どうでもいいから引っ掻き回してもおかしくない＞ゲイズ」
◆上白沢慧音	「＞飴男爵 吊られた狼が、慧音が見えていたとか漏らしたといっておいたらどうだ？ 狐ではなく狼から盛れた情報とでも言っておけばいい」
◆日向創	「吠えが少ないんだがこれはいったいどうなってるんだ」
◆できる夫	「僕噛みに来るのが想定外だったんですけどね。 調子よく発言をしすぎた気がする。」
◆ゲイズ	「まぁその辺り占いが出てから判断ですね」
◆シルフ	「静狼でもいるんじゃない？ 狼少ないって思うのは危険、というか万一少なかったらその分狂人多いから余計危険」
◆できる夫	「ぶっちゃけ吼え少ないなら本隊が少ないか静混じりなんでしょう。」
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◆上白沢慧音	「できる夫の遺言が二つ出ているなら、欺狼で噛んでいる筈だろうし、できる夫銃殺はないんじゃないのか？」
◆できる夫	「それにしても少なすぎるので本隊が少ない説で。 憑依がいるってのは想定しない。」
◆シルフ	「できる夫噛みは確定、だけど死化粧が夜に結果でてる時点で偽だし 占いもまりさの結果でてる時点で偽というか最初はできる夫死化粧側残したっていったし」
◆ジョルジュ	「というか今天人タイムなのに憑依は使わんじゃろっていうか死体と洗い直せば分かるわい」
◆できる夫	「そういやそれもそうですねえ　＞天人がいるから憑依ない」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆できる夫	「にしても噛みが遅いんですよね。 ２分過ぎが多いと困惑する。」
◆ドリーGM	「お疲れ様です　隠蔽解除」
◆日向創	「あー、かぐや姫の方だったか」
◆上白沢慧音	「お疲れさまだ」
◆シルフ	「蘇生いないから天人でしか隠れないんだよね イタコ？初日でないなら切る」
◆飴男爵	「占ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ師ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ お疲れ様。」
◆できる夫	「やはり屍鬼　＞上白沢さん」
◆飴男爵	「良いじゃん。＞吊り」
◆シルフ	「狂人でよく当てたね」
◆ジョルジュ	「日向噛みが痛いね・・・」
◆上白沢慧音	「ああ、告発無くともこれではどうにもな…（ぶくぶく）＞できる夫」
◆できる夫	「むしろ何で僕を噛んだのか。（」
◆飴男爵	「お得意の身内切りかと思ったら囁きだったと思い囁きだから実質身内切りαみたいなもんかと思い直した。」
◆日向創	「共有を露出させるために特攻しました、でも……ジョルジュ様が悪いんだ！ あいつが慧音を霊界に寄越せば俺を狼にしてくれるって……！」
◆飴男爵	「だがキャスター●でない夫は切る。」
◆できる夫	「本隊４なら銀想定させてもよかった気がしますねこれ。」
◆ジョルジュ	「もはや真面目に考察する必要もないので けーね先生のおっぱいを揉むことに専念しよう」
◆できる夫	「狐陣営１で化引いて狼陣営５以上で喋る気は起きませんし。」
◆飴男爵	「ジョルジュ指定は我ながら頑張ったと思う。」
◆シルフ	「んー　結構難しい状況かな」
◆シルフ	「まあ、５Ｗ居るならバレバレだしそこはしょうがないね」
◆ジョルジュ	「言ってないけど特攻はありがたい、だが お前的確に紅に特攻するから狐見られてたんだぜ＞日向」
◆上白沢慧音	「ジョルジュで狼は吊れていたのか…（おおよしよし」
◆飴男爵	「共有想定的には組み直しで鈴仙置いてニート吊り指定かなぁ感。」
◆できる夫	「白長に日記を捏造されるのはちょっとおっかなびっくりな。」
◆ジョルジュ	「ぶっちゃけ全日指定展開になった時点で割とつらかったというか。 朔狼が使えないじゃないか。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆飴男爵	「完全に力と力の信用勝負っぽいかね、狼側は多少技を使ってはいるが。」
◆シルフ	「４Ｗで囁き居るなら朔狼は使わないほうがいいかなー」
◆できる夫	「この内訳だと本隊を狂人に変化させてまでやる必要はないのではないでしょうか、とは僕は思いますがね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆飴男爵	「あ、これない夫噛むか。」
◆ジョルジュ	「もう初手３ｗにして占いに発見できない狼戦線にしようってのが月姫の策だったからなぁ＞シルフ」
◆できる夫	「お疲れ様ですよ。」
◆飴男爵	「お疲れ様。」
◆上白沢慧音	「しかし狼は狐を始末済みなのが大きいな」
◆日向創	「お疲れ―」
◆上白沢慧音	「お疲れさまだ」
◆ニート	「おつかれさー」
◆飴男爵	「ﾋｴｯ。＞清姫」
◆できる夫	「吼えが少ないのをどう見るか、だったか。 銀想定させてもよかったのはちょっと腕が悪いですね。」
◆上白沢慧音	「共有たち楽しそうだなｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆飴男爵	「姫共にこき使われる飴男爵君UC。」
◆ニート	「小間使ね＞男爵」
◆飴男爵	「悲C。」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆上白沢慧音	「姫と男爵では男爵のほうが下か……嗚呼階級社会」
◆飴男爵	「お疲れ様。」
◆鈴仙	「うにゅ？」
◆ニート	「おつかれさまー」
◆上白沢慧音	「お疲れさまだ」
◆シルフ	「普通に占い噛みやられかあ」
◆できる夫	「お疲れ様ですよ。」
◆ジョルジュ	「割と無茶やるよなぁという気持ちは強い」
◆ドリーGM	「お疲れ様です」
◆上白沢慧音	「灰がピンと来てないが、ない夫噛みのルートは取らないんだな」
◆シルフ	「鬼人正邪がまりさあたりとタイマン？」
◆ニート	「一角獣は性別なだけ…」
◆シルフ	「ちがうんだけど、いやうん 下界は突っ込める人いるよね」
◆日向創	「……！？」
◆できる夫	「性別逃亡はジャンル関係ないんで 狼ではない、という保障はないんですよねぇ……ｗ」
◆上白沢慧音	「うーん、まりさとタイマンルートを取ると魔理沙が吸血鬼勝ちしてしまうような…」
◆日向創	「いや、まぁ逃亡あるあるだなｗｗｗ」
◆シルフ	「けど占いロラから、囲い考慮で流石兄者とか吊りってなってきたら グレー同士の対決でそーなりそーで」
◆上白沢慧音	「うっかりキャスターｗ」
◆飴男爵	「これだからエリザ殿は……。（）」
◆飴男爵	「ジャイアンリサイタルで泣いているぐだ男とかぐだ子もいるんですよ！（）」
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◆上白沢慧音	「ﾜﾊﾊ」
◆シルフ	「吊り的にはいい感じだけど、やらない夫の方真とみてやられそうな気配が出てるのがねー」
◆ジョルジュ	「ここからは噛みで小細工をする流れではない… けーね先生のおっぱいを揉みながら健闘を祈るのみである。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆できる夫	「お疲れ様です。」
◆鈴仙	「自害せよキャスターすればいいと思います（）」
◆日向創	「おっつー」
◆ニート	「おつかれさまー」
◆飴男爵	「やらない夫噛みならまだしも噛まれてないなら大丈夫と信じよう。」
◆上白沢慧音	「お疲れさまだ」
◆飴男爵	「お疲れ様。」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。」
◆月姫	「ふぅ。お疲れさんだろ」
◆ドリーGM	「お疲れ様です」
◆できる夫	「なぜ村打ちされてしまったのか」
◆上白沢慧音	「かぐや姫のそれはうっかりなのかｗ」
◆月姫	「吊れないからさ＞できる夫 吊れない位置は全て噛む、当然でしょう？」
◆シルフ	「ぶっちゃけていうと取り説読めって言われて終わるよ 系統で勘違いとかはあの人たちだけで十分＞キャスター」
◆できる夫	「たまに狐を引いたから、とがんばった結果がこれですか。 ４Ｗが見えていたら発言して吼えたつもりなんですがね……ｗ　＞月姫さん」
◆できる夫	「吼えの少なさでうすうす察すべきだった可能性はある…… でも僕やっぱ噛まれてそうですね（」
◆飴男爵	「ロリコンの英霊か……。（）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆上白沢慧音	「せめてレイセンと呼んでやれｗ」
◆ニート	「私は遊んでただけよー 狂人なら釣られるのも仕事だし、問題ないない」
◆鈴仙	「漂白位置として刹那はふさわしくないから明智として、 そこはやらない夫の○だから無いんじゃないのとかそういう話」
◆日向創	「村位置が多すぎるて勝てる気がしねぇけど大丈夫なのだろうか ｺﾉﾒﾆｳｰできるのだろうか」
◆月姫	「吊れなさそうな位置を全部噛んで、吊れる位置を残せば あとは村が吊れる位置を吊ってくれるさ」
◆できる夫	「ぶっちゃけ、欺に日記まで捏造されたのはびっくりです なお両方とも結果で破綻している模様。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆清姫	「お疲れ様でした」
◆日向創	「おっつー」
◆ニート	「おつかれちゃーん」
◆できる夫	「お疲れ様ですよ。」
◆飴男爵	「お疲れ様。」
◆鈴仙	「できる夫の発言であの薄さのほうがびっくりだがにゃー」
◆ドリーGM	「お疲れ様です」
◆上白沢慧音	「お疲れさまだ」
◆月姫	「やらない夫が吊られたとして、８＞６＞４＞２だろ？＞日向 灰にまりさとテルヨフ あるいは○でもキャスターが吊れればいいだけさ」
◆できる夫	「指定される気もありませんでしたからね。僕は。 発言だけで信頼勝ち取るのが夢ではあります。なお怪しい模様。」
◆シルフ	「たぶん明智健悟逃亡なら死なない」
◆鈴仙	「まさに死ぬ気」
◆鈴仙	「ﾒﾒﾀｧ！」
◆鈴仙	「 」
◆できる夫	「ぶっちゃけ逃亡死させて何かメリットってありましたかねこれ。 あるか。」
◆シルフ	「やらない夫偽がわかる」
◆飴男爵	「浪漫派は刹那かな。（ｷﾘｯ）」
◆シルフ	「でもまー　ぶっちゃけ鈴仙噛まれてるんだし素直にそこ真でいいじゃんとは思う」
◆鈴仙	「むしろまりさに特攻させて殺したほうが信用が取れるのでは？（）」
◆できる夫	「このパターンは吸血勝ちが見えるのでがんばってほしいですね。 完全に無風位置になってるから勝ちが近い。」
◆月姫	「見つめ合うと素直におしゃべりできないのが人間よ」
◆清姫	「鍋やってるとそう考えられなくなるから困るんですよね＞素直に」
◆飴男爵	「キャスター村っぽいと伝え損ねた飴男爵君である。（震え声）」
◆鈴仙	「おっそうだな（）」
◆上白沢慧音	「我々は人外だから見詰め合っても素直におしゃべりできるぞ？」
◆ジョルジュ	「今気づいたがこの月姫遺言ボムかましてない（）」
◆できる夫	「目と目が合う瞬間好きだと気づいたら、そりゃごめんね素直じゃなくてって言い訳もできますよ」
◆ニート	「キャスやけっぱちになってきてるわねー… しょうがないけどさー…」
◆日向創	「ホントだ珍しい＞遺言」
◆鈴仙	「つまり今信用してませんって話なんだよなぁ」
◆シルフ	「テルヨフ自分で初日占いないってわかってるはずなのに」
◆ジョルジュ	「ジョルジュは陣営を問わずおっぱいと見つめあっておしゃべりしてるが＞けーね先生ﾓﾐﾓﾐ」
◆日向創	「それ死ねって言ってるのと同じだからな！！」
◆飴男爵	「見つめ合う。（威圧） という状態だったんですがそれは。＞共有者陣営」
◆月姫	「ここで自殺行為をされるのは、ちょいと美しくない」
◆シルフ	「で、コレ 正直理由でしか真見ない人いるからね」
◆できる夫	「ぶっちゃけ逃亡死させた場合残りの吊りはどうなるんだ、という気はしますが。」
◆上白沢慧音	「おっぱいは喋りません！ 喋るのは持ち主ですッ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シルフ	「結果とか噛まれとかどうでもよくて 全ては理由がいいかどうかだけ」
◆鈴仙	「理由は丹精込めて作りました（）」
◆上白沢慧音	「まあ実際グールなんだがな（はっはっは」
◆ジョルジュ	「言葉以外で伝わるものもあると思う（）＞けーね先生ﾓﾐﾓﾐ」
◆できる夫	「その理論で言うなら噛まれてないやらない夫君をどうするかって話になるんで」
◆月姫	「もう噛むには遅いタイミングだからな。噛めないさ」
◆シルフ	「理由がいいから真で吊り狙われてるで終わるんだろうね」
◆飴男爵	「結果で見た場合キャスター●は著しく俺の信用を損ねるので噛んで正解やんな。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆飴男爵	「なお、真占い師を殺そうとしていたので月姫真に傾く可能性大だった模様。（）」
◆日向創	「お疲れ―」
◆ニート	「おつかれさまー」
◆飴男爵	「お疲れ様。」
◆できる夫	「お疲れ様です。」
◆清姫	「お疲れ様」
◆上白沢慧音	「お疲れさまだ」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。 あとは兄者が踏ん張れるかどうか。」
◆鈴仙	「ｱﾊﾞｰｯ」
◆日向創	「刹那占いの信用度は思ったよりも高かった模様＞やらない夫」
◆ドリーGM	「お疲れ様です」
◆鬼人正邪	「最後の共有噛みで亡霊嬢遺言残して遊ぼうと思ったのにチクショウ」
◆清姫	「これでキャスター死んだら、やらない夫吊れて、鈴仙真になって 魔理沙と兄者とテルヨフで勝負？」
◆月姫	「それいいな、採用＞正邪」
◆飴男爵	「ラス灰勝負か……。」
◆鬼人正邪	「あともう一つやりたかったことはあったが時間と備えが足りなかった」
◆鈴仙	「この外道！愉悦！」
◆シルフ	「正直テルヨフ吊るとしたら最後だからまりさと流石兄者吊りきりで終わるんじゃないかな」
◆ニート	「右投票…その時に生きてたら明智に痛恨…」
◆飴男爵	「右投票したらあらぬところが吊れるからやめろォ！ （村陣営が利用しないとは言っていない。）」
◆清姫	「鈴仙狼っぽーいと思ったら占いだった時の困った感じ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鈴仙	「狼も占いも同じ人外だからね。仕方ないね」
◆飴男爵	「何だこれは……洗ってない熊の臭いがするじゃないか……うおおおおおっ！ アッー！」
◆上白沢慧音	「占いを騙った狼かもしれないぞ。さあ吊ろう！＞清姫」
◆清姫	「ぶっちゃけ狼が占いに出ておいて●出さないのも変かなって、この陣営＞慧音」
◆シルフ	「共有潜ってたから控えたって言われたらたぶんそれで終わるけど＞清姫」
◆鈴仙	「そういう意味で蝙蝠結果とか引ければいいのになぁとは思ってたりたりたり」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆清姫	「お疲れ様」
◆ニート	「おつかれー」
◆鈴仙	「元ランサーが死んだ！」
◆飴男爵	「お疲れ様。」
◆かぐや姫	「お疲れ様」
◆日向創	「お疲れ―」
◆できる夫	「お疲れ様ですよ。」
◆シルフ	「あー　そっか 人数考慮してなかった」
◆上白沢慧音	「お疲れさまだ」
◆飴男爵	「赤キャスターが死んだ！」
◆シルフ	「これ吸血勝つね」
◆ドリーGM	「お疲れ様です」
◆日向創	「ランサーとキャスターは互換性がある(ごり押し」
◆できる夫	「残り的に吸血が勝てるビジョンしかないですね。 まりささんを噛むとは思えません。」
◆シルフ	「珍しい、男なんだ」
◆月姫	「信頼勝負を諦めた理由は、吸血鬼がいるからさ 鬼と吸血鬼のいる村はあまりに信頼勝負が難しすぎる」
◆シルフ	「ちげえ」
◆清姫	「あぁ、吸血鬼勝ちそう」
◆ジョルジュ	「うむ、キャスターは睨み付けられたのが不運だった。 お疲れさま。」
◆シルフ	「いやほんと、流石にどうかと思うよ あそこ真見は」
◆上白沢慧音	「何故直接噛み殺された鈴仙の真を見てやらないんだｗ」
◆キャスター	「正邪狼は見てたけど…」
◆鈴仙	「それより何故性別逃亡という概念があるのか」
◆鈴仙	「 」
◆鈴仙	「多分この身から溢れる真占いオーラが強すぎてマイナスに作用してしまったのではないかと。」
◆シルフ	「ね、理由がダメなら全部偽なんだって 噛まれようが狼当てようが」
◆清姫	「やらない夫騙りなら鬼人騙りだとは思ってましたけど 囁きとは思わなかった」
◆かぐや姫	「リンセンが真占い師ねえ 素直に見てもよかったのね まあLWだけど」
◆キャスター	「てかね、私蜜ならもう少し早く噛むわよ」
◆鈴仙	「なお真占いオーラは聖女オーラに比例する」
◆清姫	「騙りじゃなくて狼」
◆日向創	「だってせっかく性別機能があるんだから使わねぇともったいないだろ 普通村だったらいらないけど、ここ鍋だもの」
◆できる夫	「発言が冴えるのが噛まれるとまずいときばっかりなのは何でなんでしょうね、僕は……ｗ」
◆月姫	「普通村にも使えるんだぜ、性別。天使を入れた場合とか」
◆飴男爵	「つまり……あっ。（察し）」
◆かぐや姫	「自分と同じ性別なら、占い師能力 違う性別なら、夢占い師能力　になる占い師」
◆鈴仙	「狼に逃亡して死ぬのは解るけども女性に逃亡して死ぬのはなぜなんだろう。 嬉しいやろ？」
◆シルフ	「どう考えてもゲイズ噛みでテルヨフ吸血で吸血勝ちだね、これ」
◆清姫	「ゲイズ頑張って」
◆かぐや姫	「とかどうかしら 推理がクソ面倒くさいけれど」
◆ジョルジュ	「ジョルジュが揉んだら男だったとかの小ネタのためにも性別は必要でしょう あるいはおっぱいに行使したらお前死亡な、という縛りプレイが空から降ってくるとか まぁジョルジュ気にせずにおっぱい揉みますが、よほどのことがなければ」
◆シルフ	「水妖姫はー　んー」
◆できる夫	「あれ？ マジで蜜狼だと思ってるんですか……？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆かぐや姫	「まりさを吊っても一応間に合うことには間に合う、けど」
◆月姫	「村に負けないことは、そこまで難しくない だがここまで生き延びた吸血鬼に負けないことは、ちょいと厳しいな」
◆ジョルジュ	「というわけでけーね先生ﾓﾐﾓﾐ」
◆鈴仙	「明智とゲイズならゲイズ残しそうで明智噛みはあるかどうか」
◆かぐや姫	「んー、なんというか、人外同士でつぶし合ったって印象ねこれ　＞配役」
◆上白沢慧音	「くっ、隙を見ては揉まれている…」
◆できる夫	「ここまで来るなら吸血勝利がんばってほしいものです」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆月姫	「ちょっとできる夫くん、吸血鬼に血を吸われて来なさいよ２０リットルくらい」
◆ニート	「おつかれー」
◆やらない夫	「お疲れ様だろ」
◆飴男爵	「お疲れ様。」
◆キャスター	「ある意味まりさ吊りは正解ではあるんだけどね…」
◆上白沢慧音	「お疲れさまだ」
◆清姫	「お疲れ様」
◆ジョルジュ	「最近はみんな吸血勝率が上がっているようで何よりです ジョルジュはおっぱい吸いに行くのにうつつを抜かし過ぎて負けました（）」
◆できる夫	「お疲れ様ですよ」
◆キャスター	「おつかれさま」
◆鈴仙	「吸血鬼は素直に応援できない呪いにかかっちゃったから………」
◆かぐや姫	「お疲れ様」
◆シルフ	「というかベターな手をやっていったら吸血勝ちしかないよ」
◆できる夫	「いや、僕は美人の吸血鬼に吸われるのが夢なんですよ　＞月姫さん」
◆清姫	「もしやの刹那噛みでもなければ終わるけど」
◆月姫	「うむ、どうしようもない＞兄者 すまなんだ」
◆ドリーGM	「お疲れ様です」
◆やらない夫	「正邪には相談なしで本当に申し訳ないことをしただろ・・・ すまん＞正邪」
◆日向創	「最近吸血鬼勝ちまくってるしなー、なんでだろうな？ そういう季節なのか？」
◆かぐや姫	「刹那は完全○だから噛まれる位置でもあるわ まあ噛まないかもしれなけド」
◆上白沢慧音	「だが止むをえない、もはや揉み放題にしておこう。 うとうとして首ががくんとなった。 すまないが一足先にベッドへ潜り込む…Ｚｚｚ」
◆月姫	「だが諦めるのはまだ早い」
◆鈴仙	「3000円ポッキリでモミ放題！」
◆月姫	「兄者ッッッ。テルヨフを噛むんだ！　兄者ァーッ！」
◆かぐや姫	「ついでにこの私を養う権利もあたえます」
◆鈴仙	「これは天人噛みですは」
◆できる夫	「こういう無風位置に滑り込める技術力が欲しいですねぇ うらやましい」
◆月姫	「そうそう、それで行こうそれで行こう＞兄者 ゲイズを残せばいいさ、んで明智とまりさ吊り」
◆ニート	「テルヨフより刹那じゃないの？＞月姫」
◆鬼人正邪	「いや別に私もやらない夫まで吊る流れだろーっておもってたし 事態は常に流動的なので裏目ったりそうでなかったりそういう日もあるんです」
◆シルフ	「ところでまりさ逆囲いとかどこから沸いてきたの？ ただの全グレーで」
◆日向創	「明日って今さ！！(深夜２６時的な意味で」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆月姫	「○が３つ出たからといって村とは限らないでしょう？＞ニート」
◆かぐや姫	「やらない夫が怪しいでしょ？ 唯一囲ってない位置＋○が多く、魔理沙に出すなら●になってる　＞シルフ」
◆清姫	「最後の吊支持の事だと思われる」
◆ジョルジュ	「GM頻度と配役の異常性を両方併せ持つここしばらくの注目GMことジョニカスが推理するに 以上に火力のある役職あるいは狼陣営の絶望的不調が相次いで狐の総取りが頻繁に発生し 結果として占い退場後に狐を探せ探せと村が長丁場になりやすくなった結果 吸血によるタイムアップが頻発するようになった感じがある」
◆シルフ	「逆囲い以前にそこ偽だと思うなら○から吊れって思うけど」
◆月姫	「未亡人COのテルヨフと、村人COの刹那 どっちに狂人があるかと聞かれたら後者と答えても不思議じゃあない」
◆鈴仙	「長い、三文字で」
◆やらない夫	「何も考えずに魔理沙に特攻しときゃよかったんだな・・・ 身内に●特攻して撹乱しようと狙いすぎた反省だろ」
◆できる夫	「（ファミチキください）」
◆月姫	「死なない 吸血鬼が 笑う」
◆日向創	「俺達に 明日は ない」
◆かぐや姫	「Y K S」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました