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【雛3714】やる夫達の超闇鍋村 [4330番地]
~この鍋には50人入りませんので注意~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ジョルGM
 (dummy_boy)
[人形遣い]
(死亡)
icon 小日向 未来
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[星妖精]
(生存中)
icon
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[村人]
(生存中)
icon キャスター
 (小銭◆
AYthiks6P.)
[因幡兎]
(生存中)
icon 小野塚小町
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[白狐]
[共鳴者]
(死亡)
icon デデンネ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[人狼]
(死亡)
icon
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[人狼]
(死亡)
icon
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[占い師]
(生存中)
icon 先輩
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[神主]
(死亡)
icon 四季映姫
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[琵琶牧々]
[共鳴者]
(死亡)
村作成:2015/10/31 (Sat) 14:33:07
GM 「【ローカルルール】
・AAはCO時以外自由
・初日に対する能力発動は自由
・村人騙りは許可
・早噛みはPP宣言時と下界で許可された時OK
・昼投票は200以内を強く推奨。230を超えるようなら名指しで注意することがあります。
・夜投票は噛みは200以内、それ以外は超過前を推奨。
・仲間に恋人とばらした状態での人狼の噛みは、その夜最後に発言した狼に噛み優先権がある感じで

【禁止事項】
・昼・開始前の初心者CO
・開始前と昼と遺言のプレイヤーに関する発言(GMについてなら名乗ってる場合はセーフ)
・突然死
・暴言
・利敵行為(割と人それぞれ線引が違いますので、厳粛に、かつ穏やかにお願いします)
・ゲーム放棄
・掛け持ちプレイ
・占い理由と占い結果の同時貼り
・ゲーム途中におけるゲーム放棄発言など著しくゲームの雰囲気を乱す行為


【以下通常の闇鍋テンプレを多少改変したもの】
・発生保証は人狼1占い1のみ。他に何が出るかはランダム。占いCOする際はお気をつけて。
・結果が反転する夢占い・夢霊能がいるので○●をそのまま受け取ってはいけません。
(特殊結果は真夢どちらにせよ同じものが出ます。)
・占い師が不審者(本人視点ではただの村人、自覚なし)を占うと●が出ます。村人COには要注意。
・初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります。
・”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です。
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう。
・出現した役職によっては、死体がいくつも出る可能性があります。閻魔はこれらを判別できます。
・役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/
・恋人が発生する関係上、狼同士でどっちが先に噛むかの早噛み競争が起こりえます。
 その場合も、夜時間の超過前に噛むのは禁止とします。
・下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ。
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請しておきましょう。
・夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックでやるのがお勧め。
・鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします。」
GM 「1450開始予定」
GM 「OP希望があれば何でも1445までに言ってくれ

(1445までに入村してほしいという意思表明)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ジョルGM
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8264 (ジョルジュ2)」
ジョルGM 「いいのか!希望なし素鍋なら45以降に入れという意味ではないんだぞ!」
小日向 未来 が幻想入りしました
karikari が幻想入りしました
小日向 未来 「よろしくお願いしますね」
karikari 「しょうがないからアンカーやるかとか思ったらそれすら叶わなかったという」
ジョルGM 「はろうはろう」
キャスター が幻想入りしました
キャスター 「一応いっておきますが私は非挙手勢ですので」
karikari 「そもそも俺、鍋ひゃすらしてないんだがなぁ……(困惑)」
小日向 未来 「えっと、先ほど村建ってるのに気づいたので……

特には、オプション希望とかはありませんね」
小野塚小町 が幻想入りしました
小日向 未来 「お、同じく」
小野塚小町 「あいよ、よろしく頼むよ」
小野塚小町 「アンカーとか気が乗った時しかやりたくないなー…で出待ちしてたわ」
ジョルGM 「特に立てる上で不手際をやった感じは見返してもしないんだが。
時間の短さは必要なら延長を考慮したうえでの故意ですし。」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 響
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6397 (駆逐艦「響」)」
キャスター 「本来ならばエロエロなアイリさんをゲットすべくひたすらマラソンをはしる予定でしたが」
ジョルGM 「まぁでも、そこそこに位置周囲が絡む役職がある状況で
アンカーというのはえらくハイリスクな場所なのかもしれん、戦略的にも」
「響だよ。まぁよろしく。」
デデンネ が幻想入りしました
デデンネ 「よろしくなー」
ジョルGM 「はろう」
「そしてグッドバイ」
小野塚小町 「ただ、カウントダウンするのがちょっとねー>ジョルGM」
小日向 未来 「修験者とかだと厳しいですが、曲げれる足音の役職ならやや角側ぐらいの方が良いとは思います」
ジョルGM 「ムムムーンサササイド!?>響」
電 が幻想入りしました
ジョルGM 「さすがにこの時間ならもう少し期待できるだろ。

55まで延長。」
小日向 未来 「特に面白みも無いカウントで良いと思うんですがね
少なくとも、今回はおそらくそうしますし。」
「はわわ、支援するのです」
キャスター 「デ電ネ・・・!」
「そうだね。これが君の骨。そして私の骨。骨。骨。骨。
……真似するものじゃないかな?>ジョルGM」
小日向 未来 「了解しました>延長」
「やぁ、電も来たのか」
デデンネ 「お、おいらはおいしくないぞ・・・?>キャスター」
「響ちゃんもいたのですか
よろしくなのです」
キャスター 「いやまあ狐ではありますが野良のネズミを食べるのはちょっと」
ジョルGM 「ジョルジュはよく即時入村や仮建てするから頻繁にアンカーをやるが
カウントダウンがボケる必要があるものとは思っていないな」
霰 が幻想入りしました
「こんにちわ」
「そういえば大都会の下水道には巨大なネズミが巣食っていて、
なにやらぼくのばしょとやらを護っているとかいないとか聞いたことが有るけどね。」
小日向 未来 「ところで、響って名前なんですね……」
「霰……前からそんな姿だったかな?
まぁ、いいか。」
ジョルGM 「なんか違和感がある>霰
んちゃ、とかとは一線を画す違和感」
「おきつねこんこんなのです?」
「響ちゃんがどうかしたのですか?>未来さん」
「デデンネのタスキは潰す」
ジョルGM 「そして響にロックオンする未来」
キャスター 「むっ、ただれた愛情の匂い」
「あぁ、そうだね。何かあったかな?>未来」
小日向 未来 「いえ私の……知り合いの名前も響って言うんですよ」
先輩 が幻想入りしました
ジョルGM 「そこそこに盤面がカオスになってきたな こまっちゃんのおっぱいを揉もう(無関係」
「我那覇響ちゃんってアイドルはいるらしいですけど」
先輩 「おはようございましごほっ。」
「まぁ安心してくれ。
君たちの生きる世界を護るために私は戦うんだから。」
「未来ってアイドルもいるらしいで」
小野塚小町 「んあ?そろそろ時間かい?(グーzzz」
ジョルGM 「それじゃカウント頼むぞ」
小日向 未来 「もう5分延長します? カウントします?」
四季映姫 が幻想入りしました
四季映姫 「どうも、よろしくお願いしますね」
ジョルGM 「最低限はそろってるしはじめよう
ダラダラしてもよくない」
小日向 未来 「では、ゆっくりとカウントします」
「まぁ、始めてもいいんじゃないか?
任せるさ。」
「それではよろしく」
小野塚小町 「げ!?四季様!!(ジャーンジャーンジャーン」
「閻魔様なのです?」
小日向 未来 「5」
小日向 未来 「(あ、これは小町さんが叩かれるまでのカウントになりそう)」
小野塚小町 「あはははっは、あたいはしっかり働きますよ!!」
小日向 未来 「4」
小日向 未来 「3」
四季映姫 「小町?どうしたのですか?
有給をとってるなら私は別に貴方がここにいても怒りませんよ?(ニッコリ」
小野塚小町 「(働く役職が来たならだけど)」
「働いてますよ、じゃなくて働きますよ、か
興味深いね。」
ジョルGM 「こまっちゃんはジョルジュがおっぱい揉むまで眠りこけてました(告発」
小日向 未来 「2」
小野塚小町 「ガクガクプルプル」
小日向 未来 「1」
「有給……うっ、頭が……」
「んちゃよろしく」
小日向 未来 「それでは、開始です」
ゲーム開始:2015/10/31 (Sat) 14:58:07
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
小日向 未来の独り言 「っわ」
の独り言 「うわぁ」
先輩の独り言 「うーん、この。>神主」
(人狼) 「素です」
の独り言 「……流石にこれは酷い。」
デデンネ(人狼) 「素だな」
四季映姫の独り言 「ん、GMは村建て感謝ですよ」
小野塚小町(妖狐) 「働かない!!」
「◆ジョルGM エルヴィス◇wug/VU5j7ms0に少人数を渡したからには

どんな阿鼻叫喚地獄絵図になっても責任は取らんからな・・・ッ!」
キャスターの独り言 「兎か狐か」
の独り言 「……そうか、ジョルジュGMだったからな。」
小日向 未来の独り言 「PPできれば良いなってぐらい……ですかね
LWだと泣きます」
霰 は 電 を占います
(人狼) 「4票ですか
蝙蝠入れて」
(人狼) 「明日PPも出来ますね」
四季映姫の独り言 「しかし、これは面白いですね
鵺交換面白そうなのでやってみるのも手です」
小野塚小町(妖狐) 「マニアがひどい子となっても泣かない」
(人狼) 「3日目です」
先輩の独り言 「少人数になったのは日頃の行いという名の人望問題だと思うんですけど。(名推理)」
デデンネ(人狼) 「初手で天人と狐が死体になったりしないもんかね」
「◆ジョルGM 出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

という意思表示。みんな村を埋めよう(宣伝」
(人狼) 「●出されたら」
小野塚小町(妖狐) 「ひどい事…」
キャスターの独り言 「初手で占いででも出ますかね
1/4で人外には当たらんでしょうしあたっても保護として適当に生きましょう
死んだら死んだでいいです」
(人狼) 「占い日記は用意しておくのです」
小野塚小町(妖狐) 「どっちも変わらんね>人外付いたという意味なら」
デデンネ(人狼) 「日記はこっちも用意しとく」
先輩の独り言 「これが責任の押し付け合い……美しいね。(すっとぼけ)」
デデンネ(人狼) 「信用はとれないだろうけど」
小日向 未来の独り言 「いやぁ、4吊りですから」
四季映姫 は 小野塚小町 の能力を真似ます
(人狼) 「吊られそうになったらPP呼びかけるのです
ランならまあ呼びかけなくてもいいですけど」
小日向 未来 は 先輩 に悪戯します
デデンネ(人狼) 「吊られないように発言を頑張るか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
電 は ジョルGM に狙いをつけました
ジョルGM は無残な負け犬の姿で発見されました
(ジョルGM は人狼の餌食になったようです)
小野塚小町 四季映姫 で足音が聞こえた…
先輩 は昨夜、カシオペア座を見ていたようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルGMさんの遺言 ここに書くネタ募集中
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
先輩 「ゆかりさんのゴーストが俺に囁くのさ。」
「占い日記 電
1夜 電 草氷タイプの俺に対しては水も電気も今ひとつだけどこういう奴に限ってめざパ炎持ってるから占った
かみなり ハイドロポンプ めざめるパワー れいとうビーム@タスキっぽい」
「おはようございますです
マニアは出て欲しいのですよ」
小日向 未来 「えーっと、マニアが狼・狐についた瞬間酷いことになるので
村についていますように……。
お願いしますお願いします」
四季映姫 「おはようございます
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

…これ神話次第なんじゃないですかね?
初日蝙蝠かもしくは狂人でもない限り厳しいのですけど」
「電●」
「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
これはひどい
ほぼ2w1fの4吊り4人外1マニア1蝙蝠
正直言ってマニアが村に付かなかったら即時終了でもいいくらいじゃないかな
次点で蝙蝠増え位で。狐狼増えならまぁほぼ無理だろうさ。
さらに言えば初日は6/7で村マニア蝙蝠と。何とも嫌になるね。」
小野塚小町 「                        r,
     ,.'⌒'ー-.、         _,,.-''""´| |
 O  ./  /,.-、イ-、    __,ィ⌒ヽ 白旗 | |     有給は使いきっちゃってるんで
  o. i   ,!イ>○ィ ̄`""''ー'-r'、ハ〉__,,..-‐| |     普通の午後休で何とか・・・
   ,ノ  ソ/   ,. -‐-      `ヽ    | |    鳴りませんかね四季様? 無理?
  〈r‐''"´/   ,.'   ,   i 、    ヽ!    | |      お説教ですか?
  ,. ‐‐-/  ,イハ /ー‐' ハ ハ , i   ',    .| |    ・・・あたいよりも狼と狐にどうぞ、お願いしますorz
 |   、! / ノへレ' ´ ̄ヽ V レ、!__ハ  i   .| |
 ',    \ | ! ハ ""     -、 / iハ( っ .| |  村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
 !ヘ,     >ァ i | u  r‐-,  ,, i  イ . o  | |
  ノゝ, __rソ `ヽ!、 └‐´  ,.イ ハ    ,.'-'-、
  ハ|´        iソ> -r<ノレヘノゝ  (i   ',    人外多めのマニア次第って所ですかね?  `レゝ、     ,.ヘ x\」|x| `7、     (、_  i
   ! |/`'r‐‐' ,イ \x`! / 〈  `ヽ,   | |` /      朝一ある人はお願いしますよっと
   レ'  ヽ、!ー'、   ヽレ'  ,i  rイ.  /| | /
        `!、____,へ_Y ,ヘ,.イ!、,_r' \/ .| |'
         }ー‐---◎--‐{、\  ´  | |
       ,イ「`'ー=='==rヘヽ、. ヽ、.___,| | 」
デデンネ 「おはよう
マニアが人外とくに狼陣営につくとまずいな
とくに鵺だったりしたら最悪だ
村についてほしいな」
「星妖精、ですか?」
小日向 未来 「星妖精ですか……
足音は、村のものでは確実にありませんね」
先輩 「>先輩 は昨夜、カシオペア座を見ていたようです

                                                      , =‐. .、
                                                    /ゞ、、 .ヽヽ
                                                  /:/: : >..___ソ
                                                      /:/: :/ . ::/ :/
                        、、                      /:/: :/ . ::/ :/
                        _)j__                          /:/: :/ . ::/ :/
                       ,. :´ : : :_:_:`ヽ                 /:/: :/ . ::/ :/    持 み
                        /: : : : : : : : : :ヽ: :\                  /:/: :/ . ::/ :/       っ ん
                         ,': : /: : : : : : : :, : :ヽ : 、             /:/: :/ . ::/ :/      た な
                       i : : l : li: : l : l :.lヽ; : l : !             /:/: :/ . ::/ :/       な
                       i : : l : l V; l : l :l ,ィl ;! :从           /:/: :/ . .:/,,,、           ! ! 丸
                      ' : : l :l';r=ミヽ、ジ'vリ' i: : :',          /:/: :/ . : ;,、!ll |          太
                    从: : ヽヾ'   丶   !:_:_ノ         /:/: :/ . ::/.il i l/             は
                     〉 : :ヽ   , ‐ァ イ{__ト、        /:/: :/ . ::/ :/ /
                      ゝ=、ー≧  ̄ K::'i :ヽl::::.、     /:/: :/ . ::/ :/_∠
                      γ'::〉ー〈::::l    ゙i: : :l|::::::.\ /:/: :/ . ::/ :/_/
                       /`ゝi : : :i;:λ- 、 ‐i: : :l|:::::::::::::/:/: :/ . ::/ :/:::::/
                     ,:::::::::::::l: : : l`ヽl- ― 'l! : :lト、:::::/:/: :/ . ::/ :/:::/
                     y:;;;:::::::l: : : l::::::;;〉 ̄  li: : :i  /:/: :/ . ::/ :/:/
                   f:::::::::::::l: : : l::::::::|    Vi: :.i./:/: :/ . ::/ :/ ´
                       }::::::::::::,l: : : 、::::::|    Vi:/:/: :/ . ::/ :/
                       /:::::::::::' 乂: : :ヽ/       /:/: :/ . ::/ :/
                    ,:::::::;;;;;'  |::ヽ,: : :}    /:/: :/ . ::/ :/
                     〈:::::::::::ヽ  〉::i从リ     /:/: /: . ::/ :/
                       V::::::::∧ !:::::::/   /:/: /: . ::/ :/,
                     V:::::::∧'::::::/   /:/: /: . ::/ :/ ヽ
                       ヽ:::::::::ヽ, '   /:/: /: . ::/ :/   ヽ
          行                〉:::::::::∧   /:/: /: . ::/ :/    /\
         く              /::丶::::_:_:ゝ/:/. /: : : /../   / ノ、
          ぞ           /:::::::::::Y  _):/. /: . : /./ _/ _/  ヽ
          ォ          〈:::::::::::::::::ゝ〈  `丶、.: / / ̄___ ノ     ’
        ! !          ヽ:::::::::::::::::∧   ヽ、j/ /ー ´  \      ヽ
                     ヽ:::::::::/. :∧、、、ヽ /       \      、
                      ヽ/. :/: /. ```゙           ヽ      、
                          /. :/: / .: :/./                \     ヽ」
「電吊って、どうぞ」
「 占いです
響ちゃん○●」
キャスター 「30秒、マニアも十分まちましたし
この人数なら出ておきましょう
占い表記COです
デデンネ●
「で、蝙蝠陣営は星妖精、と」
「○です」
デデンネ 「星妖精と占いか」
キャスター 「初日 デデンネ
んー、まぁ悩むところですけども
数少ない開始前に絡んだとこですしね
汚いネズミを占うのはちょっと趣味じゃないですけどぉ
まぁマスターの命令とあらば、まじめに動かざるをえないのです
キャスター 「デデンネ●」
「初日
姉妹艦の響ちゃんを占うのです
ふぁいと、おー!なのです」
ジョルGM 「隠蔽なし。
ぶっちゃけ狼陣営が全員●出て狐陣営が全員○出るというこの状況、
どうなるものかしらん。」
小野塚小町 「星妖精かい?>コウモリ枠もとい妖精枠」
四季映姫 「ええっと…
小町…?貴方が鵺ですか?」
小日向 未来 「2Wいるという事にします?」
「で、占い3CO出てきていると」
「足音鵺かな?」
小日向 未来 「増えた……?」
デデンネ 「おい>占い3」
「霰さんが夢見てる可能性ありますね」
小野塚小町 「あ、はいそうです>四季様」
「この人数で夢は見ないかな」
小野塚小町 「これで…許してもらえませんか?>ぬえりました」
ジョルGM 「そしてキャスター、盛大に誤爆」
「なるほど、足音鵺か
なら足音的には納得かな」
キャスター 「マニア枠は村・・・と信じたい所というか
そもそも信じないとどうしようもない気がするというか」
小日向 未来 「まぁ、2Wが占いに出ている状況というのは無いと思います」
四季映姫 「…貴方…仕事しなさいと言った覚えはあるのですが…
私に取り付きなさいと言った覚えはありませんよ…?」
先輩 「2Wいるいないに関わらず電自体はまぁ人外決め打ちしようかなぁという気分ではあるけど。」
「それよりは電萌えがあるんじゃないかなって主張しないほうがアレだとは思う」
四季映姫 「仕事してるんですかね…これ?」
デデンネ 「どうかんがえるべきか キャスターが夢でなかったら電をかばいに来た狂人あたりかね?」
小野塚小町 「というか普通に人外最大で見るなら2W1Kだとあたいは思うんだけどね
LWって吠えでもなかったし」
「むう
自分が萌えの可能性ですか
それは見落としていたのです」
小日向 未来 「普通にCCOって見ても良いのかな……
電ちゃんは特攻の方はあんまりみないの?」
「3COの内2騙りと考えると、狂狼の内訳が一番あり得そうな印象ではあるかな」
先輩 「そういう意味では霰真最大限に追ってキャス狐吊るすべきかもしれないけど。
ぶっちゃけ身内切りありそうなので嫌という今で。」
四季映姫 「あと蝙蝠枠生きてて絶望的な気がします(フト」
「んー、どうなんでしょう
夢占いかなっていうのが真っ先に浮かんでしまって>未来さん
もしかしたら特攻かもしれないですけど…」
小野塚小町 「狐が狼残りの決め打ちにかけてってのはありえそうな気もしますがねー」
「俺の真見るなら電吊りじゃないの?>先輩」
キャスター 「わたしは最初っから出る気でしたから
マニアが自分に来てる場合を考えて待っただけです

とか思ったら言ってんのデデンネじゃないですか
そらそういう芳香の主張するしかないでしょうねあなたにとっちゃ」
小日向 未来 「ファーストインプレッション
響:真>>狂
電:狼>>狂人=狐>真
キャスター:狂>真>>>>狼」
先輩 「折衷案で2Wいることを信じて電吊りで良いんじゃないという感じで。」
小野塚小町 「四季様についていくんでお説教だけはご勘弁を…orz
と思いまして…・」
「とはいえこの村だと狼の数は最大2だ
LWにすれば村の味方になる蝙蝠枠はまだ他の陣営よりはよほど有りがたいと思うけどね>四季」
デデンネ 「電が狼でキャスターが狼ってことはないだろ 最大2Wだし
霰が狂人ならキャスターが狼だと潜ると思うし」
先輩 「狐特攻に関しては狼の手を借りないと手の出しようがないかなぁと思っています。」
小日向 未来 「み、身内切りです……?>先輩」
「そもそも私は占いCOではないが。霰の間違いじゃないかな>未来」
「私が萌え占いだとしたら
霰さんは真ですので
キャスターさんはちょっとわかりません」
「1wはないと思うけどなあ
2wなら1w潰せば蝙蝠は狼の味方にならない...はず?」
小日向 未来 「響じゃなかった 霞だった」
四季映姫 「まぁいいです
しっかり仕事…もとい、推理しなさいね?小町(ニッコリ」
デデンネ 「霰と電が狼と占いでいれかわるかもしれないけど」
小日向 未来 「すいません、漢字見間違えました。」
小野塚小町 「身内はみないけどなー
狼が狼吊ってLWって本末店頭だから
蝙蝠いるならPP呼びかけもありえるってのにへtらしに行く意味が正直ないと思うんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
電 は キャスター に処刑投票しました
霰 は 電 に処刑投票しました
小日向 未来 は 電 に処刑投票しました
響 は 電 に処刑投票しました
先輩 は 電 に処刑投票しました
キャスター は 電 に処刑投票しました
四季映姫 は デデンネ に処刑投票しました
デデンネ は キャスター に処刑投票しました
小野塚小町 は 電 に処刑投票しました
2 日目 (1 回目)
小日向 未来0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
キャスター2 票投票先 1 票 →
小野塚小町0 票投票先 1 票 →
デデンネ1 票投票先 1 票 →キャスター
6 票投票先 1 票 →キャスター
0 票投票先 1 票 →
先輩0 票投票先 1 票 →
四季映姫0 票投票先 1 票 →デデンネ
電 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルGM 「お疲れ様。」
小野塚小町(妖狐) 「四季様、ありがとうございます
白狐なんですよね、あたい…」
「これは狐ですかねー
お疲れ様です」
デデンネ(人狼) 「どうしろってんだよ!」
四季映姫の独り言 「どうも
貴方が不甲斐ないので後ろから監視することにしました」
デデンネ(人狼) 「 」
ジョルGM 「えーきさまの鵺交換が功を奏すか、そこにすべてがかかってるな」
の独り言 「まぁ2wでもここは吠えを減らすだろうから吠えの数をあてにする必要はないだろうね」
「いえ、かえって白くなったかもしれません」
小野塚小町(妖狐) 「ハハハ、お手柔らかにお願いしますorz」
小日向 未来 は 小野塚小町 に悪戯します
四季映姫の独り言 「ふふっ、白狐
楽しくなってきましたね」
デデンネ(人狼) 「 」
小野塚小町(妖狐) 「楽しんでもらえて何よりです(汗」
デデンネ(人狼) 「無理やろ!」
「噛むとしたら霰さんでしょうし」
デデンネ(人狼) 「蝙蝠的にまわるし!」
「キャスターさんは吊れるのではないでしょうか?」
小野塚小町(妖狐) 「占われても問題ないから出てもとは思ったんですけど
噛まれたらーを考えると潜伏の方選ばせてももらいました」
四季映姫の独り言 「では私は噛まれるでしょうし小町に後は任せますね」
「ただその後の殴り合いですけど」
デデンネ(人狼) 「 」
デデンネ(人狼) 「 」
小野塚小町(妖狐) 「はい、頑張らせてもらいますんで!!
あ、でもこっちも噛まれたりを考えるとそこは許してください…」
デデンネ(人狼) 「 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
霰 は 小日向 未来 を占います
「妖精は真証明が出来るだけに
吊れないです」
「響ちゃん・先輩さん・デデンネさんから一人決め撃つ作業です」
デデンネ は 四季映姫 に狙いをつけました
小野塚小町 は昨夜、蠍座を見ていたようです
四季映姫 は無残な負け犬の姿で発見されました
(四季映姫 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
四季映姫さんの遺言             /閻 `ー-、.,__::::::::=-ー ::::ハ::::::i
   、,_     _ /  魔     >’γ:::::::::ノ |:::::::i
   .ヾ\、__ノ^ソ"  _,.-、___,.rーv,.n__.xァ~’ |:::::ノ
    ヾ:::,.^っそ ∧_|\__△二ニ_rr、凡~^>ー└ー, __     ここに村表記と書かれてますね?
     ヾ、_),>`^,>!、_|\、ヽ、丿:、ヽ、'^ 了Tー-ァ ̄丿
     _,>'V^>< ̄¥2'(::::i:::ヽ/⌒\L,.く_/ ∠っ/:、\    私です
     )ゝ、,.々、_V^~::::ハ::::、、ヽ::丶::::::^~::::ヽ、イ'スヽそ、 ヽ
    <ー‐-う//:::::::::| ヽ ,.x-‐ー‐-x:::::::::;::::::| ^>  i 丶   こ、小町より仕事できてない!?
    ,.x‐`/::::/:(:::,..ーt ヾ`、,.>=-v|):::;::::;::::::丶`<   ! 1
    ヽ,/;::i::ハ:;::Y^( , __、 丶ヽ |::::::;).|:/::::::::::::::i;;'^:、  i |
     il:::il:; l::!::;l::::\「{:::ヽ    ゝ-'"jソノ::::;;;:::;;;;|iヽ丶  i i
     |:::|ゝヽハ\:::::ヾ ゞ'      'ソ/ハ:::::::::::|、\ヽv' ,ノ
     '!::、 ノ丿::::`::::ヽ   - ー'  ノ//::::::::::::丶ゝ_`y_ノ
      `,:y'::::/::丿/::::`7ー ., __. -'^ ハ::/::;!:,.々ヽ^|'" ^\、
      /:::入’:::/:::/::::::::_,. -トY彡ー''^ゝヽ丶` `-、'..,__  `\、
     i::::::(`(:::::(:::/:,.r‐" 丿:::山::::::::::::::i、     ノ入    ))
     l、::丶 丶丶( K.,,.-'^::::::::::::::::::::::::::::`ー---‐'/V   ノ丿
      ヾ ` `` ` |/::::::::(_):::::::::::::::::::::::::::::::::/  ヽ  ( (
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;:/     i
さんの遺言 占いです
響ちゃん○

初日
姉妹艦の響ちゃんを占うのです
ふぁいと、おー!なのです
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
「やぁおはよう
正直言って、これで霰-電での決め撃ちみたいな状況でしかないね、これは
その上で、キャスターに関しては出方的には真狂濃厚だから吊るのはちょっとない
こまえーきに関しては見ない方向だ。見てもしょうがないという意味でね。
そこが人外ならそも詰んでるってことでね」
先輩 「>小日向 未来
狼3で狂人いる可能性高いならケアと信用取り含みでやりそうなんだけどね、身内切り。
狐目に最終的に●投げればどうにかなりそうな気はするし、ただ今組んでみたら奇数進行が致命的な気はしてきたけど。()」
キャスター 「占いCO先輩○
「2夜 小日向未来 ◯
そうや狼陣営3だから初手LWあり得たじゃん()
でも吊り主張した以上止まらない止められない。
2wいることにするって発言が狐っぽい。LW捨てて吊りにかかってるように見えた。
呪殺すればいいんじゃない?1w吊ったと思うし。そこの東方組狼陣営は現状みたくない所存
だったけどなあ...吠えが多いのが怖い」
小野塚小町
              ,. -、
             /:::::::::::',
   ,, -- ─‐-.- ._,'、O'-、::ヽ.
  .'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、):::ノ    個人的には霰>キャスター>>>>電ってところですかね
 ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y::(      占いの信用度は
::`○::::/::::/|::::i::::::::::::i:::::;:::::::::`ヽ.
○::::::/:::::/ヽ、!_ハ::::::::/|::_;!ィ|:::::::i:::',
:::ノ:::::i:::::/,ァ';='t、ヘ::::/ ァ;'´iヽ!:::/::::!   
イ::::::ノ::::::i〈 ト  i  V   ト_,i ノレヘノ
:|::::〈:::レイ ,,ゝ‐'    ,    "!ヘヽ、
ノ::::::ヽハ:ハ、   ,.-‐┐   ノ::::;!-‐-、__
:::::ハ::::::Y:::::|>.、. !  ノ,.イハ:::/ 、  ヽ.`ヽ.
ヽヘ|::::::|:::::ノ>Xヽ. ̄| X7_ノ  ノ`ヽ、_)、_,! ヽ.
  ノイレ'ヘ:::::::\Xヽ|X/ゝ、_,/、___,.ヘ. i`i'ー'
    /´ `ヽ;:::::::',X|X/::::::!ヘ. |   !
   /     ',:::::::ヘX/:::::::::::ヾ|   ',
  r! 、    〉:::::::ヽ/:::::::::::::ノ|    i」
「え!?」
小日向 未来 「グレー死ぬなら占いローラーというイメージですが
響さん噛まれてるならキャスターさん吊ってという思いです。

小町さんが狼陣営なら大体PPされてるので、
そうしないということはそこは非狼陣営という話にはなりますか。」
「◯」
「占い噛まないんですか」
キャスター 「二日目 先輩
想定電デデンネ狼霰狂人で
現状どうあがいてもデデンネを釣ってくれる流れにはならない、なら残りの占いは両方偽だと判断して呪殺を狙う方に動く
呪殺できる狐ならいいんですけどねえ・・・
狐が初手で占いに出るのはあんまり考えませんし
ならば狙うはここ
この内約で身内切りを見る?
意味がわかりませんね
最大狼数2で初手で一人死なせる意味は?
保護になるとでも?
四季映姫 「お疲れ様でした」
デデンネ 「おはよう
おいらとしては電が狼であったことを祈るだけだぜ
霰が噛まれてなければ銃殺をだしてくれることを祈っておく」
小野塚小町 「し、四季さまー!!」
「お疲れ様でした」
先輩 「鵺ライン噛みは相当何か俺合ってるんじゃね感しか感じないけど。>キャスター」
小日向 未来 「あー、デデンネどうしましょうか」
「鵺ライン噛みにくるか」
「信用勝負に見せかけるつもりだとしたら
自殺行為ですよ?」
ジョルGM 「ここで狼が吊れると狐勝ち。
吊れなければほぼ狐噛み入っての決戦か。」
デデンネ 「鵺ラインが噛まれるのか」
四季映姫 「占いわかってない気がするのですが?」
小日向 未来 「じゃあ、デデンネ吊ります?
少なくとも、COは聞いておいて良いはず」
小野塚小町 「んー…占いは両方ともが○出しでー」
先輩 「灰デデンネだけだっけ。」
キャスター 「デデンネ釣りはいまはありえません
狐が残っていれば高確率でおうどん
そしてここまでで死んでいるとは思えない」
デデンネ 「益荒男だよ もう噛まれることないだろうから言っちまうけどな」
「まぁ小町四季映姫で鵺交換の可能性は否定できないけれども、まぁそれならそれでこっちに勝ち目もないし、見ない方向で進めるさ。
これならデデンネを吊っていく方向しかないんじゃないかな。
一般的に考えるならこの後はほぼ間違いなく小町が噛まれるわけだろうしな」
「正直デデンネグレーだし吊ることに強く反対はしないけど
LW怖いからなあ」
小野塚小町 「デデンネは一応CO頼むよ」
先輩 「凄いさぁ、これ言うべきか迷うんだけど。」
小日向 未来 「キャスター視点の、狐って誰です?」
先輩 「霰の理由が小日向○って書いてるトコ突っ込むべきなのか。」
「ただ逆にLWなさそうな位置はキャスターだけだけど」
キャスター 「私の推定の狂人狼ぎゃくなら別にいいんですがね
それを期待するのはあまりにも」
デデンネ 「吊りが足りればおれっち吊りでもよかったんだけどな
吊りが足りないから反対するぜ」
「ん?俺の占い先は小日向やで?」
「霰の結果を信じている(デデンネLWと考えているなら)割には、キャスター視点での狐位置って無いはずだけど」
キャスター 「未来or響>未来」
「ああ理由は貼り付けてから◯書き足した」
小日向 未来 「響が狐ですか、そうですか」
小野塚小町 「結果と日記が同時にってことでアレなんじゃないの?>先輩」
キャスター 「けっか真=霰真ではないですよ
私はあられを推定狂人だとはっきり言っている」
先輩 「子狐とか普通にある以上狐位置探す意図が全く感じられない点に於いて。」
「霰偽を前提で考えるのなら、電狼でもない限りはLWを考える必要性はほぼないだろう」
小日向 未来 「うーん、どういう状況で狐が初手朝一特攻と……」
先輩 「小日向の印象が著しく悪い。」
小日向 未来 「私、星妖精なので他あたってください」
キャスター 「子狐想定するなら○なんて意味なくなるでしょうが
私は私の結果を見て動くしかできませんから」
「と、そういえばキャスター視点では私狐を押し付けるしかないわけか
であるならばほぼそこ狂でいいと見ていいかな」
先輩 「後はそういや電切った以上響も灰だったわ。()」
「まじかー星妖精か」
先輩 「大人しくしとけば良いものを。」
デデンネ 「妖精か対抗なければおいとけばいいだろ」
小野塚小町 「んー…先輩COお願い」
「明日5人で妖精生存っぽいからキャスター吊るのが一番な気もする
占い2POPってあんの?」
先輩 「電狼で狂人がなぁ、狂人さえわかれば小日向吊って良いんだけど。」
小日向 未来 「先輩→小町

ここに悪戯しろって言われたら、そうします。
狂人がいるならPPには概ね参加しますが、いないならばLW吊った方が早い」
先輩 「神主だけど俺キャス狐の○ですがそれは。」
「対抗居ないなら未来は放っておけばいいさ
偽なら明日未来が星を眺めるだけだろう」
「あっそっか味方になるかもしれんか」
四季映姫 「小町!素直にデデンネ吊りでいいんですよ!!小町ー!!」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「霰さん噛まなきゃ死にますよ…?」
響 は デデンネ に処刑投票しました
小日向 未来 は 先輩 に処刑投票しました
小野塚小町 は 先輩 に処刑投票しました
先輩 は デデンネ に処刑投票しました
霰 は 先輩 に処刑投票しました
デデンネ は 先輩 に処刑投票しました
キャスター は 霰 に処刑投票しました
3 日目 (1 回目)
小日向 未来0 票投票先 1 票 →先輩
0 票投票先 1 票 →デデンネ
キャスター0 票投票先 1 票 →
小野塚小町0 票投票先 1 票 →先輩
デデンネ2 票投票先 1 票 →先輩
1 票投票先 1 票 →先輩
先輩4 票投票先 1 票 →デデンネ
先輩 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ様です」
先輩 「お疲れ様。」
先輩 「危なかったなぁ。」
小日向 未来の独り言 「デデンネLWか否か」
四季映姫 「お疲れ様です」
デデンネ(人狼) 「無理やん無理やん」
小日向 未来 は デデンネ に悪戯します
小野塚小町(妖狐) 「うえー…」
デデンネ(人狼) 「えーどうしろというのか」
霰 は 響 を占います
小野塚小町(妖狐) 「あたい噛まれて乙りそうな気しかいないわー」
デデンネ(人狼) 「これ初日が狂人ではなかろうな」
四季映姫 「小町噛みだけはダメ…小町噛みだけはダメですよ…!」
ジョルGM 「これはこまっちゃんの命運尽きたか」
デデンネ(人狼) 「占いに狂人まじりは期待できないよなあ」
「真占いを吊るすという発想をしないと厳しいんですけどねぇ」
ジョルGM 「混じってます>デデンネ」
デデンネ(人狼) 「四季が狂人は考えないし」
小日向 未来の独り言 「そしてまだ響と霞がごっちゃになってる」
「片方噛んで片方吊らせないと」
デデンネ(人狼) 「響だけじゃね?」
先輩 「霰真ならまぁ、キャス狐狂かなぁとは。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
デデンネ は 小野塚小町 に狙いをつけました
小野塚小町 は無残な負け犬の姿で発見されました
(小野塚小町 は人狼の餌食になったようです)
デデンネ は昨夜、子犬座を見ていたようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
先輩さんの遺言 >あなたは神主です。
小野塚小町さんの遺言
                                       __
                     ,. ‐- .,         /   `ヽ
                      /     `ヽ ,,,.....,,,__  .i       ',
                   7        ○      `` ○     i       鵺ですが何か?
                   i.   ,. ‐ -,.○               ヽ.  !
                        ',.  i  /'                 ヽ \
                    i.  l. 7    ./  ,'  i'  i   ',   ',、., ヽ   先輩指定は狐っぽい印象があったから
                         ノ   ノ .i    i   i ‐- l.  l - i.   i  ` 、!     キャスの○だから?キャス真でも子狐とかあるじゃん
                  イ /   l     l.  rr‐i、ハ  ハr ri ハ ,ハ
                    ヽ!    l  i.  ',  ハ,_リ  V ヒハ/ ,!イ 
                _____,,,,,.... =  -ノ  ノ  i. ヽ! '''      "ハ  ハ          電で1W死んでそうだから狐目狙い
          ./` " ̄     __,,.  --/'  イ ,. ヘ. !、ヽ、 ‐ ,. イ l イ !,_
         〈   ,. ‐'':::', ̄ ̄/      i  ,/`' 、 ヽ,!、 ヽ`i´'i. `i / `'i/- .,"'' -/Y ,`i-、     響は囲いありそうってのが・・・
        `Y:::::::::::::::!  /     .ハ、 丶   X   ヽ、\,l  lX.  ト、   ``'i. f.´l. l i^r、
          l::::::::::::::/  ./         `'/`ヽ、  X  \.!  lX.  ! ヽ、.  !  ` `'! /、ト-' 、.,
           !:::::::::::/  7       /   \   X、  \ ,!X  ',   〉  ヽ,   ` ! `丶、`丶、
          .l:::::::::/   ,′      i´'        i'、  Xヽ、 ヽ、   ! λ.   /   /´     `丶、`丶、
        !:::::::7   ,'        ヽ      ',      ヽ  ',  /,_/ > ,/   ./            `ヽ、 `ヽ、
          !::::::::',.   i           >ー 、   ,.ィ、.,_  __   i.  i∠イ ,/ヽ/    /              `ヽ、 \
        l::::::::::::',  !            7` '' 、`,ソヽ、-''´ _/ ̄""´/:!'、  /   /                    \   ヽ、
         l::::::::::::::! l             ,′ , i rl、  `''='゙- - ◎ ,.イ iヽ.     /  , -、__             ヽ  /
         !:::::::::::/ .l          i    l_,! `ヽ、..,,__,,,,..... -‐''"、" ! ヽ,. イ‐''" ̄`ヽ i              `''
          l:::::::::/  !            l     ハ!`ー'‐ 、,. イ   i.   〈      ``  、  ', ‐、
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
「やぁおはよう
まぁ正直小町が噛まれて進んでる、位だろうね
でもって、まぁキャスターが私占い、霰が私かデデンネ占い、というくらいか
ともかく結果を見ていくとしよう
……正直積んでるようにしか思えんがね」
キャスター 「占いCO響○」
「3夜 響
理由 まずキャスターは狐で見てる。2wで騙りには来ないと思う。
呪殺出すと4人 俺狼狂妖で負ける可能性大
響は電の初手◯だから狼の可能性大、なぜなら初手で狐を書こうとまずい可能性あり
◯だったらデデンネ狼濃厚になり妖精大喜利は回避できる
あと小日向は俺が◯出したことで指定されて死ぬ可能性が下がったことに感謝して村の味方してくれ」
小日向 未来 「         ヽ   /::::::::::::,:::'::::::::,:::'::::::::::::::::、:::::::、
          )  /:!::::::/: : : :/: : : : : ::::::::/::i:::::::::、
          | ,.イ:::ヾ::!:,;':::::::/:,:'::::::::ノ:/:::,ィ:::|::::l:::::::、
          L ホ:、::::::}::::::_:!:/:、<://::/ |:::;!::::!::::::::、
          / /::::):_:;;:!::::::/!/:__ '´,ノ::/  |::,イ::::!::::::i::|  デデーンネ
         / ,/:::::/介/: ::::!{ zcぇ    _ /ヽ!::,!::::::,!:|
        /r,/::;:':::ヽv':/::::::|弋ン     ,cミ、/:,: ::::/:/
         /:::!::::::::/::,:::::::::;!      /じ'ノ/::ィ'´´    キャスターさんは、対抗の占い信用気味なのがどうも微妙
        !:::::;!::::;;:!::;;:::::::::;:|     ` `´/::::::|
         、::;;:::::::;!:::::;;::::/ハ   -   ノ:::;:::;:!      残り5人までに、どれだけ吊れてるって思ってるんですかね。
          !:::_::::ヽ::::://  \_,......ィ:::::::::::;::;::|
      r ≦三< _ )-'´    /::::;;!:::/ノ::/::.;'::/
     /`ヽ ヽ三ヽ /`ヾ- 、  ト、 ,ヘ
     {  ヽ、 \三、 ,人_ `  - = rヽ、
     ヾ   ヽ ヽ三、 ,ノヽ、 __ ,ツv}ミト、
      ヽ   ヽ  ':,三ヽ、ノ`ヽ::::( i/ミ/ }」
「響◯」
先輩 「お疲れ様。」
キャスター 「三日目 響
ほかにありまして?
未来さんで追っかける手はなくはない、でしょうけども妖精を語ったところで割られたら死ぬんですよ
わざわざ狐がするとは思えない
そしてデデンネさんを先に釣ろうとする動き
完全に狐のそれ
さぁさっさと芯でください
ジョルGM 「お疲れ様でした。」
デデンネ 「おはよう
キャスターが狂人でも夢でも先輩吊りが無難なので投票
電が占いなら響きは白だしな」
「お疲れ様です」
「デデンネorキャスターが狼だね」
小日向 未来 「えーっと、デデンネさん吊って終わり?」
四季映姫 「お疲れ様です」
キャスター 「残り釣り数3、呪殺ができれば2
響をつって呪殺の可能性が消えるよりも霰を先につったほうがいいという判断
それでも呪殺できれば霰→デデンネで全然足りますから
仮に呪殺が起きなかったとして、釣りを一手挟んでからデデンネで足りる
騙りとしての枠はもう出てますから」
小野塚小町 「デデンネ吊ってておけばよかったのかー…」
「まあそうなりますよねっと」
ジョルGM 「こまっちゃんのおっぱいを揉もう」
「デデンネ吊っていいよ。
キャスター子狐はあんま見ないけど」
「どうして信用勝負にもっていってしまったのか」
小日向 未来 「狼陣営4
1人初日狂人だとして」
四季映姫 「まぁ、小町は頑張りましたよ(お茶ズズッ」
小日向 未来 「まぁ、私は村の流れに迎合するだけなので……」
先輩 「まぁ、先輩が囲われ狼に見えるのは理解しなくもない。(ドヤ顔)」
小日向 未来 「初期2Wがダブル特攻とかだと面白いですね」
[密]デデンネ 「狂人が狼COでもしてくれないと終わりだからなあ」
小野塚小町 「狭すぎて上市固定されちゃったのがーでしたね>四季様」
「キャスター吊った場合最悪響狂人でPP
よくても大喜利になりそうだし」
小日向 未来 「どなたか狂人COは?」
「まぁうん、私両○を出してくる、と
キャスター視点での狐位置が気になるところだがね」
小日向 未来 「大喜利する……というタイプではありませんよ。私は
まぁ選定基準は今は言いませんが」
[密]小日向 未来 「(基本的に村っぽい方の仲間です)」
「あとキャスターは真主張して俺吊って呪殺したら
残り2人になってまけるからね?」
先輩 「うっかり身内切りorキャス狐狼で見たのが個人的反省。
身内切り視に後悔は一切ないけどキャス狐狂は切ってはいけなかった。」
キャスター 「子狐がいたってことでしょうね
呪殺できればよかったんですけども」
「真主張でそのケア発言は論外」
デデンネ 「正直どうしようもなさげ キャスターが狼とかあるのかよ」
先輩 「その結果デデンネ狐やなwwwwwwwwwwうはwwwwwwwwwwアッー!
ということになった。()」
「ここで降伏」
キャスター 「私は昨日の投票の理由を言ってるだけなんですが?>霰」
「俺はわりと先輩狐も見てるけど」
小日向 未来 「しかし電とデデンネ2Wなら、霞噛みませんかね」
四季映姫 「んー…引き分けもないようですし…
素直に負けを認めましょうか」
「普通噛みますよね>未来さん」
「ああほんとだそれは済まない>キャスター」
小日向 未来 「まぁ初手狼飛び出してたりしているならば、それはそれで面白いです」
キャスター 「まあでも未来さん私に従ったら生かします
響に投票してください」
「霞じゃなくて霰だね」
小日向 未来 「デデンネさんは、もうちょっと今日言いたいこととか
村の行く末を儚むとか」
「おっと狂人が機転を利かせましたね」
小野塚小町 「賢想定でむしろ吠えたんですけどねー、今回
噛み耐性はない」
小日向 未来 「んー?」
先輩 「霰噛んでたら狐勝ち予想に花京院の魂?」
キャスター 「どっちにしろデデさん釣りにしかならなそうですし」
小日向 未来 「すいません、狂人は?」
「デデンネ吊ってください!」
「デデンネ吊りしかないだろう」
小日向 未来 「状況が分からないんですが」
キャスター 「それで終わらなかったら多分死ぬだけになるので」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
響 は デデンネ に処刑投票しました
キャスター は 響 に処刑投票しました
「そのあとマニア噛めましたから…」
霰 は デデンネ に処刑投票しました
デデンネ は 響 に処刑投票しました
先輩 「俺の計算だとマニア噛み切る前にデデンネを吊る。(キリッ)」
四季映姫 「でも鵺交換してましたからねー >電さん」
小日向 未来 は 霰 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
「キャスターさん先に吊れそうな気もしますけどねぇ
デデンネさんの村アピ次第ですが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
キャスター は 響 に処刑投票しました
響 は デデンネ に処刑投票しました
霰 は デデンネ に処刑投票しました
小日向 未来 は デデンネ に処刑投票しました
先輩 「霰噛み、キャス狐吊り、四季映姫噛み、デデンネ吊り、デデーン!」
デデンネ は 響 に処刑投票しました
4 日目 (1 回目)
小日向 未来0 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →デデンネ
キャスター0 票投票先 1 票 →
デデンネ2 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →デデンネ
4 日目 (2 回目)
小日向 未来0 票投票先 1 票 →デデンネ
2 票投票先 1 票 →デデンネ
キャスター0 票投票先 1 票 →
デデンネ3 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →デデンネ
デデンネ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
デデンネさんの遺言 どうしようもなくね?>初日2W捕捉
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2015/10/31 (Sat) 15:33:05
四季映姫 「あ、村勝ちですね」
先輩 「お疲れ様。」
「お疲れ様です」
小野塚小町 「それで猶予1日もらったのに狼釣りきれなかったあたいが…」
「誤爆wwオッツオッツ」
デデンネ 「お疲れ様でした」
小野塚小町
                        ノ~7
                    //
                  //     御疲れさまです
                //
             //      噛み耐性の無い親狐とは私のことだ!!
            //
          ,r'´,r'r-─‐--、__
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四季映姫 「お疲れ様です
村はおめでとうございます」
「どうして信用勝負に持っていったんです?>デデンネさん」
ジョルGM 「お疲れ様でした。うん、少人数は展開が速いな!」
小日向 未来 「デデンネLWで終わりそうなら、まぁ結局そうします」
デデンネ 「誤爆かよ!」
「さて、お疲れ様だ。
未来はよくやってくれたね。助かったよ。」
先輩 「キャス狐狂で先輩○はとても悩んだ。(小並感)」
四季映姫 「噛み耐性あったらまだ何とかなりましたね >小町」
「いやーキャスター子狐見えてきてちょっと焦ってたけど良かった」
キャスター 「どっちであれデデンネさん釣りにしかならない流れなんでPP言い出すのずっとまってましたぁ!」
「と、鵺交換まで見たのは間違いじゃなかったか。
まぁ結果的に人外だったが、狼ではなく狐、と」
「信用勝負にしたら●はどうしても吊られますよ…?
片方噛んでどうして噛まれないのアピールして吊るすしかなかったのでは」
先輩 「故にキャス狐狂切ってしまった、反省である。」
「多分俺噛んだらキャスターの真切れてたんじゃないかなとは思うけどね」
小野塚小町 「いやー、あっても告発…
四季様死んでるのに狩人…」
デデンネ 「キャスターとおれで2Wとか主張できなくね・・・?昼間にできたら妖精引き込めただろうけど」
「ですよね>霰さん」
「いえ、私狼で良いんですよ>デデンネさん」
小日向 未来 「初日の占いの印象はあたってましたが
狐位置は流石に分かりませんでしたね。 先輩>>響>>鵺ラインぐらいだったので
噛まれる狐でやるとは。」
「そのあとどうなるかは別問題としてね」
キャスター 「私が占われてたらよかったんですけどねえ」
「キャスターさんを特攻に見せることが必要だったのです」
四季映姫 「まぁ、狩人が占い護衛してて
小町に切り替えた主張でも何とかなりましたよ >小町」
「そしたら灰の殴り合いに持っていけました」
先輩 「圧倒的神主なんだよなぁ……。(呆け)」
「信用勝負にしたら●は間違いなく吊られますので…」
小日向 未来 「霞即噛み、キャスター吊りルートでよかったと思いますよ?>デデンネ」
「私の占いCCOが失敗でしたねぇ
そこはごめんなさいです」
小野塚小町 「位置的にできるのが…少なすぎおると思いません?>四季様
実質先輩と響さんだけなんで」
「遺言に書いておくべきでしたか…?」
先輩 「霰真の場合キャス狐-デデンネは例のアレで主張不可能になるから痛しかゆし。(適当)」
小日向 未来 「どうせ霞の●存在しませんし
占い噛んだらその後は鵺ライン噛んでいく形」
小日向 未来 「○」
デデンネ 「狂人が占いにいるならCOしてくれないかなと思ってたというか誤爆だとどっちか判断に迷ったというか
霰を噛むべきだったのかなあ
小野塚小町 「デデンネサクッと吊ってギリギリ…
むずかしいもんですねー」
四季映姫 「んー…初日でなければ…まだ何とか?
ちょっとこれは私のミスかもですね悔しいです…」
「それじゃあ村たて同村オッツオッツ」
キャスター 「んーまぁ誤爆してるんでなんともいえませんけども
いやはや1/4をここでひくとは」
「信用勝負にしたら●は吊られるのが普通です
今回はLW警戒だったので吊られなかっただけで」
四季映姫 「まぁ、最悪引き分けに持っていくことまで可能ですし
まだ何とかw >小町」
「なに、誤爆なんてよくあることさ。」
小日向 未来 「私なら多分前日先輩じゃなくてデデンネ吊ってますかね……
前日の状態だと、霞真+デデンネ狐とかもありますし」
「普通村の発想かもしれませんけど」
小野塚小町 「足音あるんでそこはちょっときつい感じもしますけどね>四季様
誰も突っ込みませんでしたけど」
先輩 「先輩が狼なわけないダルルォ!?」
小日向 未来 「あぁ、鵺側から出ちゃったから
狐からは選択肢が無いんですね」
小日向 未来 「誤爆は人狼の華です」
「出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
事実上これで勝ってるような物というのがなかなか驚きだね。
更にいうなら初日村なわけだが」
四季映姫 「私が足音鵺だったのが運のつきですか…!
小町の足を引っ張ってしまうとは…すみません! >小町」
先輩 「良く見たらこれキャス狐●出てたら面白かったかも、かもかも。」
小日向 未来 「鵺ライン人外でしたしねぇ。
狐噛みの合間の狼吊り」
キャスター 「んでもまぁ初日に出ない選択肢があんまりないと思ってたんですよね
能力は捨てることになりますけど」
「キャスターさんのCO見えたら
出なかったんですけど
慌てて出ちゃいました」
「まぁこの人数であの位置での足音ならどうにもならないね
寧ろ、鵺交換できただけ有情ともいえる
あれで小町にしか足音が無かったら、まず鵺交換すらできなかっただろうから。」
「それではお疲れ様でした」
先輩 「占いを騙る狂人は良い狂人と古事記にも書かれている。
俺?ちょっと何言ってるかわかりませんね……。()」
「【雛2900】やる夫たちの50人封蘇超闇鍋村

【日時】:10/31(土) 20:30村立予定 21:15開始予定(埋まり次第前倒し)
【場所】:雛苺鯖
【形式】:50人超闇鍋村
【オプション】GMあり・封蘇・希望役職性なし・昼5分夜3分
デデンネ 「お疲れ様でした」
「今日ですので時間あったら来て下さいです」
小野塚小町 「いえいえ、滅相も無いです>四季さま
狼釣れる位置にいたのに釣れなかったのと、
先に占い噛んでからではなく、マニアライン即噛み来たりと
不安定な要素がマイナスに働いたりしたんでしょうがないですよ」
先輩 「じゃ、お疲れ様でしたん。」
「それじゃ、私も帰るとしようか
お疲れ様。また機会が有れば会おう。」
小野塚小町 「それじゃあ、あたいはかえります
おやすみzzzじゃない、お疲れ様」
小日向 未来 「   ./:::::::::::::::::::!:::::|、:::::::::|\::\::ヽ:、::ヽ:::::::::::::::Y::::::入 ,イ
  /::/:::::::::::::::::|:::| 、:::::!  `ヽ:::、::::ヽ:!::::::::::::i::::|::::/i:∧ |
  /::::|:::::::::!::::!:ハ:::|  ヽ:::. _,..- '´ ̄ ̄、::::::::::::V/::::/::::|_ノ
  |:::::|:::::::::|::::!:| ヾ!   ヽ    -_-、-!:::::::::::_:_:/:::::::::「\
  |:::::|::::::::::!:::| /´       イらハヾ}:i::::::::::Kゝ、::::::.. \
  !::::|、:::::|::!:|´  __=、     '  V、J ! リ::::::::::ト, }/:::::::::::.  ヽ    それじゃ、私も失礼させて頂きますよ
   ヽ: \::!::::| /i{ らハ       ゝ-' !::::::::::::V/::::::::::::::::V ̄
    `  |::::::ヽヽヽ J!        /::::::::::i:::i'::::::::::::.:..::::::、
      |:/::::::::.  ゝ'  '      ,.::::::::::::/:::!::::::::::::::::::::::::|     皆様お疲れ様&GMも村建て感謝でした。
      |:::::::::::::::.     <´ ̄}  !::::::::::/:::::!::::::::::::::::::::::::|
      |:::::::::!::::ハ     ヽ '  l:::::::/ |:::::::::::::::i:::::i:::/|;!
      |:::::::/::::!:::::::`:::........... _ _ノ.!::::::{-'/ \:i::::ハ:::{       噛まれず吊られずで何とかできたのは良かったです。     
      !::::::::ハ! 、::::::::::,:::::i、::λ,/ヽ:::|r</ソ
       ヽ::i  !   i::/ ヽ:|_!r-,  ,..へ/ィ:/ミ/三三三ミ、
        ヽ  ,ィ三三ミ/:イ:.:.:.Vヽ::,イ/:/ミ/三三三三三:、
          /ミ|三三/トi/ヽ/ V::/ミ/:/ミ/三三三三三三|」
キャスター 「ぜひとも参加したいけど夜は用事が・・・うごごご・・・
それではみなみなさま!どうもありがとうございました!
よきハロウィーンパーティの夜をー」
四季映姫 「.    ,、       /ヽ ヽ         ,、
.    i ',.,,. -‐='''/ィ""n\"'' ==‐‐‐-- .,,,/ |
.    | ヘ;::::::::::::::|||||||::::::::::::::::::::::::::/ |
  ,..__L ヽ::::::::::.||___土___||:::::::::::::::::::::/   ||,.、
  ヽ.,,^ー'" ̄`ー^‐-‐'" `ー' ̄`^''-‐'^''" ̄/
    .|=============================|      それでは私も落ちます
.  ,-'" ̄/^ ̄ ̄i^ ̄"| ̄ ̄^ ̄~';, ̄ ̄^ヽ ̄"',.、
  ゝ、__,;'^ー、,..-v-、,,rーヘ__,,.-、_...l'';__,,..-v-へ,_ノ    一緒に遊んだ皆さん
  .|.||: i: :l: :lへ、_|l: : l:|: : :l:ハ: l: : |l: : : : : : ::| | |ヽ、   村建てしていただいたGMさん
... .|.| | i: :l: ::|<Tテぇi::| H土廿:ト: :l:l: : : : : ::::| | | >ヽ   鯖菅さんに感謝ですよ
  |.| l i: : l::ト.. |i::;| i:|  "{゚:::::トVl:l: : : : : : : | | |.__/
... |_|__li: : :l:レ ~  `   |iにゾ/ l: :/: : : : /! !__|      小町は一緒に勝てなくてごめんなさい
     li: : l::|  "      ̄ /: :l: :レイ|〉\         次は一緒に勝ちたいですね
     l: :l: :|:\ ヽ      /: :/: /: /:||  〉〉         もっと精進しなければ…!
      l:∧ハVハヽ _ , - ' //:/: /::/ // ノノ
      リ リ レ -.ク/____/ /イく ニ___レ  V          それではお疲れ様です
   ,, ..r‐‐ ''/::::::::: ̄::::::::::::::::::// , `ヽ、
   .ゝ∧ /:::::::::::○::::::::::::::::::::| |_/ /へi            それとは別ですが、小町。貴方有給申請してません
  ,.ヽi\V::::::::::::/::::::::::::::::::::::::|____./._r^ヽ7            無断欠席でお給料なしです
  〉../ ../:::::::::::○::::::::::::::::::::;;;;/::/,,;'   .|:|
  ヽ/ ../::::::::::::/::::::::::::::::::::::::;:;;/_ノヽ _,, ./
. ァへ_.{;;;;;;;:::::○:::::::::::::::::::::::/レ^' .|_ノ,,/ ̄〉
イ―-__」;;;;:::::/:::::::::::;;;;::::::;;V     // lヽ/
し'゙/.    ̄ ̄ ̄ー _/     | |/| |
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