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【雛377】やる夫たちの普通村 [434番地]
~新オプション:決着村使用~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM決着村早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon 雛苺
(生存中)
icon ギルガメッシュ
(生存中)
icon 鳴上悠
(生存中)
icon クーガー
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon 狛枝凪斗
(生存中)
icon シャア
(生存中)
icon ネフェルピトー
(生存中)
icon 巴マミ
(生存中)
icon やんよ
(生存中)
icon かりんとう
(生存中)
icon 上白沢慧音
(生存中)
icon ナズーリン
(生存中)
icon カンフーサム
(生存中)
icon パチュリー
(生存中)
icon 如月瞬
(生存中)
パチュリー 「ま、お疲れさまよ、GMは村立て感謝」
パチュリー 「共有ならそう判断しなきゃ駄目よね
やはり印象に左右されやすい」
パチュリー 「ログ読み終了、と
ふーむ、安定考えるならやっぱり占い吊りかー」
GM 「そんなところで。お疲れ様。
参加者はありがとう。なかなか楽しかった。」
GM 「ノーゲームの場合どうするのかは埋めチルさんにでも見解聞いてみて
取れるならそれで、なきゃーナズのそれ?見栄えは非常に悪いけど。」
GM 「運じゃないよ。マミに4票目を入れられないのが悪いんだよ。」
シャア 「んじゃこんどこそーおつかれ。」
ナズーリン 「普通村に来ない人間なので参考にする意味があるかは分からないが、好みとしては微妙かな。
最終日引き分けの形も私は結構好きだし。

あ、それと初日夜のログで誰かが言っていたノーゲームは投票なし全員放置の全滅でいいんじゃないかな。時間がかかるけど。」
GM 「ギャンブルでーってのはそもそもギャンブルになるような状況が悪いんじゃないの?」
シャア 「例えば今回やんよは狐なわけだからあまり話にならないけど、
マミがつれてりゃかなり違ったじゃない?
そこを納得するのって運が悪かった!以上のものにならないので、ちょっとねというところ。
(私がやんよ吊りしたとかいう話は内緒)」
GM 「決着村のメリットとして序盤に再投票が何回もあって怠いんだけど誰かさっさと変えろよこら、
というのが解消される点は挙げられると思う。

勿論誰が変えた?って推理要素は失われるんだが、
現状のやる夫村だとどっちかというとそれを重んじ過ぎる余りに
票変えに慎重になりすぎてるきらいがあると個人的に思うので。」
狛枝凪斗 「とりあえず言いたい事は初日夜に言った通りかなって感じ>決着村
それじゃ、お疲れ様」
シャア 「あ、決着村ね。
まぁ深夜村ならありがたい。
そうじゃないなら引き分けで、ギャンブルで負けたーってなると
文句も出ると思うからあまり、ってかんじかなー」
ナズーリン 「私も落ちようかな。
ほんの5分程度しかいなかったが、本当に久しぶりの普通村だったので疲れたよ。
理で詰められる分、たらればを極限に減らしてロジックが組めるのはやはりいいね。

という訳でお疲れ様。参加者、特に狼のご主人三名は勝利をありがとう。
GMも村建てありがとう、楽しかったよ。」
GM 「うむ、なかなかに有意義な村立てだった。」
GM 「おっつかれー。」
シャア 「まぁぶっちゃけ私は今回通りなら噛まれ死んでるから
慧音の趣味
遺言は正直みられないんじゃね!
んではおやすみん。私は寝ないけど」
雛苺 「村立て感謝なの。
後、決着村は結構いいかなって思ったの。」
雛苺 「まあ、こんなとこなの。
それではそろそろ寝るの。
きっちり議論に付き合ってくれてありがとなの!」
シャア 「あぁひとつ訂正というか追加。噛まれるならだけじゃなく死体無しが出るならも追加
それなら雛、ギル両方無視して灰指定」
雛苺 「という正直あれね。
雛の占いは1001さんとかGMの言動に影響されてる面は多いのw」
ナズーリン 「なるほど。
多分そこが一番人それぞれなんだろうね>シャア>8人LWLFをどう捉えるか
私は雛が噛まれなかったら残してしまうかも知れない。」
シャア 「まぁよね>5日目に噛まれる
せめて霊能抜かないと狼視点無理ぽだし」
GM 「※僕が真の時にそういうプレイをしているかとかへのツッコミは禁止です」
雛苺 「暫定○は増えるから面倒なのよね>ナズ
そこら辺は好みの問題もあるんだろうけど、雛狂人で囲ってると終わるから、雛共有だったらギル吊るかな。もちろん誤爆の可能性が消せないけど、先吊りで暫定○に対する扱いもクリアにできると思うの」
GM 「こいつ偽だろとか人外だろとかいう感情を呼び起こさないのもまた真っぽさ(腕とも言う)なので
そこはしょうがないね。」
シャア 「あぁ多分即吊りするわよ―>●のギルガメッシュ
あの時点で確か雛の灰6で、●2回吊るんで占いは2回できるから灰4
8人LWLFのって別にそこまで悪いとは思ってないし。
2回占いのチャンスあるんだから人外狙いは十分できるはず
●結果だって飼いにできるからいいし。
ただし雛がギル吊る前に噛まれるならーギルは飼うかなー」
GM 「そもそも論としてクーガー吊って霊●見えるなら、雛が真結果出してるとして、

5日目に生存してるケースの方が噛まれるケースよりも少ない。
正直そこまで細かく4日目の段階で詰める必要性のある話ではないと思う。」
雛苺 「>GM
まあ多分、感情的な面と相まって吊りたくなったんじゃないかなと
そこに納得できなくて今突っかかったんだけど
理解はしたし雛のミスもあるんであれかなあ」
GM 「決着村とかついてるけど基本は変わりゃしないんだし、
クーガー吊って5日目朝に雛が生きてるなら
狂誤爆とか狐の可能性をどの程度考えるかで、ありそうに思えたなら8人位でギル吊り、
切るなら雛とギルを最終日までセットで残してギル村人なら
そこまでに頑張って狼吊りあげようね、って感じになるんじゃない。」
ナズーリン 「お疲れ様。
1000回やったら初級者卒業、なんて言葉があったくらいだ。
ゆっくりと学んでいけばいいさ。向上心さえあればいくらでも上手くなれる。>ギルガメッシュ」
GM 「はーいおつかれ。がんばってね。>ギルガメッシュ

固定CNのままで狼希望出すのはあんまりオススメはしないことは付け加えておくよ。」
雛苺 「という考えに基づいてたの。
そこら辺は異論はあるかもしれないの。」
雛苺 「とか考えると、キープより先吊り選択するかなあ、雛共有なら。」
GM 「確か元々シャア的にはマミ疑いだったからギル●の評価はそんな高くなくて、
結果雛の信頼もそんなに高くはなかった、というような
4日目半ば頃だったというように記憶しているけれど。」
ギルガメッシュ 「深い話になってきたなぁw
ま、まだまだ腕が足りてないわもうちょい頑張ろう
それじゃあGM御疲れ様」
ナズーリン 「ひとまず残しだろう。
それで灰を吊って●が出たら君の信用アップ。>雛苺>暫定○
そもそも咲夜しかいないが。」
ナズーリン 「村の利益を損なう動きをした=人外っぽい、で単純に考えるならいいんじゃないか?>雛苺
本人が感情的な部分がある、と言っている以上、私が勝手にこういうことを言うのもなんなんだが。

村視点では吊り余裕が0な以上、一つでも隙を見せたら死因になるよ。それは仕方ない。」
GM 「え、そのミス起因で偽ぽく見えたからで解決したんじゃなかったの。」
雛苺 「その間の雛の○の扱いってどうするの?>ナズ」
GM 「最後の最後にぽつんと言われても村人が反応できない。

他の村人が誰も乗らないだろうと判断するならば
多数に合わせる方がどうしても都合よかったりするので、

反応が見られないというのは結構大きいマイナス点になる。」
雛苺 「で、ナズに対する返答の続き。
確かにミスはした。
でもそれが指定を変えられる理由にどうしてなったのかっていうのに納得してないかなって。」
雛苺 「先に言えって話か。」
ナズーリン 「雛苺 「なぜなら、クーガー吊りで霊能●>ギルも吊ってみる?でLWだから」

ところでこの発言なのだが、クーガー吊り霊能●だったら即ギルを吊るのかい?
ギルガメッシュは霊能●か銃殺か6人まで様子を見よう、になると私は思うのだが。」
雛苺 「最後言ってるんだけど、まあ苦しいよね。うにゅー>GM」
雛苺 「村の利益を損なってると思うの。」
GM 「まーいけないってのは僕が個人的に雛苺にけっこー期待してるからでの言葉の綾なので、
できるとよかったね、位に読み替えても良し。」
パチュリー 「村は狼に注力、狼は灰噛みせざるをえない形、死体無しでても見るだけなら私好みではあるのよね、まず狐は捕捉されるし
ただし狼の位置や性格にもよると」
雛苺 「票をバラけさせる言動をした、これは非。」
ナズーリン 「言葉にすればまったくもって、だが……最後の匙加減がね…w>GM>自分に有利に」
雛苺 「そこは違うの>ナズ」
ギルガメッシュ 「ふーむ・・・全体的な流れを見るのが下手なのかな?俺は
個別に切り出すと見えるんだけど、大局な物が見えてない感じだな」
GM 「具体的には雛は朝一ギルガメッシュ投票はやっちゃいけなかったし、
雛指定が入ったら雛を多少でも信じるとかクーガーは騙りだろ、って
思う人はクーガーに集めて!位言えないといけなかった。」
ナズーリン 「非があるムーヴをしてしまった、のなら指定をされてしまったことは納得しようよ…w>雛苺
ギルガメッシュが「誤爆」発言をしてしまったのと一緒だよ。」
雛苺 「まああれか。
それが偽要素に見えたなら何も言うことなくただ謝るだけになるかななの」
GM 「占い師だろうと、共とか霊だろうと、狩人だろうと、人外だろうと。

村人が理解しやすくて、乗りやすくて、尚且つ自分に有利になるような提案をできるといいんじゃあないかな。」
雛苺 「まあでも、それでもやっぱり考えを翻して雛吊りはちょっと納得できてないかなあ」
狛枝凪斗 「雛苺さんが噛まれない以上どこかで切るとは流石に思うけど(僕が生きていれば霊能ガンガードしたし
どこで雛苺さんが切られるかが問題かなあ」
雛苺 「うん、そこらへんのムーブは雛に非があったの>シャア」
GM 「多数を占めるのはいつだって村人なので、」
GM 「>というかそれした場合ギルに投票が流れるのは
クーガーに票入れようとした人間
でも流れずにクーガーに入れる人もいるかもしれない

そだね、これはひじょーに正しい。」
ギルガメッシュ 「ああ、そうか銃殺も出てないなら見えてる狼としては吊りたくない訳か」
GM 「へーいオツカレ>まみさん」
シャア 「そもそもナズは普通にこないからね、めったに>いつになるか
マミさんが鍋ってのは見たことないな」
シャア 「まぁ拒否もあれだと思うけど村の心象的に
ギルに投票集めろはやめてほしいかなー
というかそれした場合ギルに投票が流れるのは
クーガーに票入れようとした人間
でも流れずにクーガーに入れる人もいるかもしれない
そんなことになったら雛苺のほうが吊れる可能性はかなり高まる」
パチュリー 「噛みは共>灰>灰>霊か灰になるかしら?」
ギルガメッシュ 「狼の基本としては、○を残さないって事か・・・
囲ったなら○を噛まないと」
狛枝凪斗 「>ギルガメッシュクン
というより、雛苺さん視点クーガークンは狼なので吊れない。(2W目なのでキープ狼になる
身内切りの可能性を見ても、雛苺狼ならやっぱり吊れないし真なら当然吊りする意味が無い」
ナズーリン 「マミはお疲れ様。
勝利をありがとう。またよろしく頼むよ。
私のほうがいつになるかわからないが…w」
ギルガメッシュ 「御疲れ様」
ギルガメッシュ 「同じ日を基点にしてもこれだけ考える事があるからなぁ
難しいぜまったく」
巴マミ 「ちょっときつくなってきたわ、先落ちるわね。
この村の検討会はまた明日見返すかも。お疲れ様」
雛苺 「多分やっぱり拒否という言葉が駄目だったのね。」
パチュリー 「ギル吊って○だったら占いロラって2吊り勝負
で、確定○は共霊まで。か、んーーー」
ナズーリン 「もし実行されていて狼が勝利するなら狼が策を弄して村がハマった、でいいと思う>GM
「最悪」、と言うのはもし素村でそんな状況を目の当たりにしたら、だねw」
雛苺 「んー。」
ギルガメッシュ 「信用が落ちてる雛苺とクーガーじゃあ、負けは見えてるって感じか>狛枝」
ナズーリン 「んー、三日目、咲夜○じゃなくてギル●なら問答無用で吊ってたと思う。>パチュリー
四日目にギル●、じゃあギル吊ろうは最悪を想定しないか、決め打ちの吊りだと思う。

「指定しようと思っていたところに●」ならそれはそれでいいと思うけど。
占いCOが両○で占い切らない進行のつもりだったらどうせ死んでいたところ、だろうし。」
狛枝凪斗 「>ナズ
それはそれで雛苺吊った場合と変わらなくて、身内切りの可能性は見られるから最終日考慮くらいになるだろうけど。
雛苺とクーガーが両方残った場合がちょっと厄介」
ギルガメッシュ 「んじゃ俺が村かどうかの判断って事でいいのかな?>シャア」
シャア 「だからまぁ占いの色見ればギルガメッシュの村狼判断ができるかもしれないってわけね
狐は切れないんだけど」
GM 「◇ナズーリン 「もっと最悪なのはそれで、真狂のクーガーを吊った場合じゃないかな>狛枝>雛苺-ギルガメ狼
ギルガメッシュにほぼ手が出なくなる。」

それで手が出なくなるのは人狼が『リスクを冒して』策を打って
それがぼちぼち成功した以上当然のことであって、
後の村が、『いやーでもあっこで逆囲いしてる可能性低いし』って
リスクを避ける決断を下して吊らずに負けるならば

そりゃそうだろう、勝負に賭けてる札が違う、と言えるのではないかな。」
巴マミ 「雛苺-ギルガメッシュ狼であれやられると
残った占いが真で銃殺ツモ出さないと
きついかなあ」
狛枝凪斗 「>ギルガメッシュ
というか、クーガーも雛苺も吊れなくなる可能性がちょっとある」
ナズーリン 「いや、そこで「占いは占い師である以前に村陣営である」なんだよ。
村なら通せない提案を、村陣営がしてはダメだろう?>雛苺

「自分を信じろ」はそりゃ占いなら正しいが、占い騙りだって占い騙りしてんじゃ正しいんだ。
意見がぶつかり合った時に、占い師としてではなく村の一員として行動したほうがいい。
自分が絶対に真盲信される!と言う確固たる自信があるのでなければ。」
ギルガメッシュ 「俺に身内切り●を出してから雛が吊られて、霊能が雛●
それで真狂のクーガーを吊れば、逆囲い成立って事か>ナズ」
シャア 「>◇ギルガメッシュ 「成る程ね、なら村の可能性のある俺よりも
占いを切った方が人外吊りの可能性は高いって事か>ナズ」

正確には違う
残った両占い視点は「狂人が噛まれてる」ので占い自信が吊れてもまだ確定で
吊り数は足りる。狐を入れても」
パチュリー 「「ギルに●が出た」という点でギル吊りってなかったかしらね?
私はその論者なんだけど

正確には狩りCOでなかったなら、って感じなんだけど>ナズ」
雛苺 「ギル吊りたくないのは雛何度も言ってるけど全然問題ないのよ。」
ナズーリン 「もっと最悪なのはそれで、真狂のクーガーを吊った場合じゃないかな>狛枝>雛苺-ギルガメ狼
ギルガメッシュにほぼ手が出なくなる。」
雛苺 「いやまあ多分この答えでナズは納得しなくて
それはきっと雛の蹴り方に原因があるのだと思うけど」
シャア 「私としてギルを吊りたくなかった理由として
マミが狼にみえて、今日の●はマミを助けるものに見えたっていうのもある
これ自体は全く関係ない話だけどね」
パチュリー 「んーーーーメカニカルな話は分かるんだけど
「G」
ギルガメッシュ 「身内切って色を見せれば
クーガーを吊れるって事ね>狛枝」
雛苺 「そりゃまあ自分の案通すには村の案を蹴ることになるのは当然のことではないの?
多分、蹴り方の問題が雛にはあったけど、基本的に占いが●吊れとかのときは意見がぶつかりあうことは必ずあることなので>ナズ」
狛枝凪斗 「そもそもとして
そこそこあるかもしれない可能性として雛苺-ギルガメッシュが両方狼であった場合。
ギルガメッシュ吊ると村にとって厄介な形になる可能性は実はそこそこあるというのはなくもない」
ギルガメッシュ 「成る程ね、なら村の可能性のある俺よりも
占いを切った方が人外吊りの可能性は高いって事か>ナズ」
ナズーリン 「村に交渉の余地、つまり吊り余裕がないんだよね。」
ナズーリン 「ギルガメッシュを吊って、翌日が来た場合の最悪が私真、ギルガメ村。
10人4吊りなのに雛・クーガー・潜伏2Wと狐が残ってる「かも」だからね。

ギルガメッシュ吊りは、雛苺がなんであれギルガメッシュが村ならほぼ勝ちがなくなってもいいや、と言う吊り。
雛苺吊りは最悪が潜伏2W+狐+占い狂or狼なのでギリギリ。クーガー吊りも同様。」
雛苺 「そうなのねー。あそこらへんは自分の中ではロジックとして間違ってないからセフセフだと思ってたけど、態度の問題として悪印象というのは分かったの」
ギルガメッシュ 「俺はまだ始めたばっかだからねぇ
正直展開よりもまだまだ動きに翻弄されてるよ>GM」
ナズーリン 「見せ金を出す前に、村の見せ金を蹴っているのを忘れてはいけないよ>雛苺
それを蹴ったから、ランという見せ金から指定になったのだから。」
シャア 「んーなんか最善策ってのがおかしくなっている気もするけど。
確かにあの日の最善策はギルガメ吊りでいいと思うのよ、この内訳をみれば
それは結果論から生まれてくる話
ただあの日村視点では、それは怖くて許容できなかったというわけで」
GM 「やーなんか結構話題盛り上がってて結構まだまだ捨てたもんじゃないって思えて嬉しいね、話変わるけど。」
GM 「この村における雛苺の問題は見せ金通り越してそれ以外ありえない!って(風に見えた)のだったことが主だよ。」
ギルガメッシュ 「吊りに余裕が無いときに
真偽付いてない占いの処遇か・・・
ケースとして結構ありえそうだから、悪くはないのかな」
雛苺 「>ナズ
見せ金を出す→信頼の問題で拒否られる→妥協策を出す
これはしてるし雛がやったことに矛盾はないと思ってるの。
ただし、やり方が下手だったのでしょう」
GM 「>雛苺
まぁそだね。短期的な最善はそのまま上手く運ぶなら長期的な最善に繋がり易いのは確かだよ。」
GM 「>ギルガメッシュ
まぁ3日目なら大抵の場合吊るね。」
雛苺 「まあ、見せ金になることが多いのはそう。
でも最初から引っ込めておくのはもったいないから、とりあえず出してみるという
占いの行動を私は正義かなと思うの>さくや」
ギルガメッシュ 「村として真が不明なのだから
その占い視点での情報を提供するか・・・
それで居て自分を占いのランの台まで乗せると
吊るかどうかは人次第だけど、心象はいいかな確かに>ナズ」
雛苺 「>実際そこをきっちり判断できるなら使い分けるべきであると思うの。
でも判断って特に真占い視点難しいから、短期的な最善を言い続けちゃうかなこれからもって気はするの」
シャア 「後はまぁ個人的に12でクーガーつってその後ギル吊って8になるのは
私別に一かな―って思うのよ、雛真なら。
ギル吊る前に雛噛まれるならギル飼うし
そっから雛生きてるんならかなり狐狭めれるでしょう。雛視点は」
巴マミ 「そこらは自分が持ってるカードの使い方、になるわね。
交渉交渉、自分が持ってる手札がどれだけ将来的に優位になるかの証明」
雛苺 「>GM
そういうケースがあるというのは納得はしたし正しいと思う。
でも実際の場面ではやっぱり短期的な最善がそのまま長期的な最善につながることのほうが多いように思う。」
ナズーリン 「んー。言いたいことは判る。

でも、雛苺が今回やったことはその逆じゃないか?
村視点での最善を引っ込めて自分視点の最善をやってくれ、だから。
自分視点ギルガメッシュ吊って欲しいけど、多分ムリだからランでもいい
ナズーリンは狂だから、もし自分が吊れても明日の時点で2W露出と1F行方不明だよ、くらい言えると私としては満点。

私ならこうする、だから私としての満点なので正しいのかどうかは分からないが。」
ギルガメッシュ 「今回は、霊能○○での占いの真偽がついてない場合でのパンダの処遇だよな?
これが一日早かったら、俺吊りな訳だよなこれ」
狛枝凪斗 「そもそも占い師の最善を信用論無視して言うなら初日に対抗吊らせるのが最善じゃない、って茶化してみよう。
その上で言うなら村から視点が乖離してる、というのは>雛苺さん
村でもよく使われる誘導理由だよね、というのは言っておくけどね。特に意味は無い」
シャア 「いやーまースネークさんの高説を無視しろっていってるようなもんだからさw
後早くないのは余計(キリッ>GM」
雛苺 「今回は多分、時間のない中での主張が問題だったというのはわかったの。」
十六夜咲夜 「大体最善の使い方というのは
大抵見せ金になっちゃうよねという経験則」
雛苺 「だから、取り合えず最善を言ってみる。信用とは関係なしに。
信用の問題で受け入れられないなら、次善を出す。
こういう風にすればいいんじゃないかなっていうのが雛の思考」
シャア 「これについては私は雛のほうに同意かなー
最善策ってそもそも結果論でしょ?と思う
最善かどうかなんて判断するのは結果がないとわからないし
まぁスネさんのいうことももっともだと思うけど
今回ギルを吊るのが村にとっての最善策ではあったのかな―とは思うし」
十六夜咲夜 「私目線これこれこっちのほうが有りがたいけれども
多分ちょっと無理っぽいから、じゃあ対抗吊りを押すわ
ぐらいが多分一番楽かなー」
ギルガメッシュ 「なんというか動きが解ってないというべきかね
マニュアルでクラッチを出し入れが出来てないというか>狼に関して」
十六夜咲夜 「最近凄い面倒臭いタイミングでしか人狼引かなくて困りますね>ナズーリン」
雛苺 「乗るわけがないという判断を先にして、雛視点での最善(GMの最善論はちょっと置いておくの)を引っ込めてしまうことがいいとは思わないの。」
ナズーリン 「素村がやりたかった……>咲夜」
GM 「>ちっとも早くなさそうなシャア
個人の楽しさを越えた所にある全体の楽しさなんてないだろうし、
それでいいんじゃねー?」
ギルガメッシュ 「ふーむ、なら希望制で狼
後は天の配剤に期待って感じでやるか
いや、今回のも正直悪くないんだけどね
俺も占いの信用とはなんぞや?ってのはあるし」
雛苺 「>ナズ
実行できるかできないかを正確に判断するのは不可能。
例えば今回の共有は占いランを選択したよね。それはいいの。
でも別の共有はギル吊りを選択することもある。ここらへんはさっきも言った信頼と感情に依存して。共有は特に表に出さないから。」
十六夜咲夜 「どうも素村ばかりの私です」
GM 「例えなので極端な例にするけど、

2日目に超強引な誘導で村人Aさんが潜伏狼Bさんを吊りあげたとしよう。
そんでもって霊結果が見えた。

短期的には最善だろう。

問題はその日が終わって数日後に、
あんだけよく分からん根拠で狼が吊れて、尚且つ霊結果が見えたってことは
あれは予め知ってたから結論ありきで誘導作った身内誘導だったんじゃね?

って疑惑が出るかもしれないことだ。」
十六夜咲夜 「基本今日のこの議題というのは
どういう意見が村に一番受け入れられやすいかというのが
根底にあるとは思うんですけどね」
狛枝凪斗 「>雛苺さん
結果が出てない結果論は結果論じゃないというか
ギルガメッシュ●って決まってる訳じゃないのに○の可能性考えたら村が乗る訳ないじゃないとか」
巴マミ 「狼ばっかやるのはおねーさんだけで十分よ」
ギルガメッシュ 「んーできればそれがいいんだろうけどね
まぁホラ先達には習えだからさ、一応は見てるよ>シャア」
ナズーリン 「あ、私は狼を集中してやるよりも適当に混ぜ込んでやったほうがいいとは思うよ。
狼の時に吊られた理由 村の時に吊られた理由
比較して考えて行ったほうが成長すると思うので>ギルガメッシュ>狼どんどん」
ギルガメッシュ 「ありがとさん>咲夜

正直まだ150もやってねぇんだよなぁw
正直言うとちょいと高度かね、今日の講義は」
狛枝凪斗 「>GM
僕の視点で如月クンが吊っておく位置だと見えて
自分なりに最善の誘導を取ったつもりではあるけれど
じゃあもっとまともな誘導しろよと言われたらなんとも言えない。
誘導しないのは死ぬからなし。」
雛苺 「GMの言いたいことはそういうことね、それは確かに納得」
ナズーリン 「真占い視点なら結果は見えているよ。村視点と交わりはしないが>狛枝>結果論」
シャア 「スネークさんには怒られるかもしれないけど
私は自分が楽しいようにやれば一番だと思ってるから
理解できないなら理解できないで自由にやればいいんじゃない?>ギル」
雛苺 「んん、、悪いけどどういうことなのかよく分からないの>柏枝」
GM 「短期的な最善が長期的な最善とは限らないという話だね。」
ナズーリン 「矛盾はしていないから、続けてもらっても構わないけれど。
その前提が違うと、「真占い視点」そのものが歪むよ。
私の考える村視点では、真占い視点の行動はそもそも実行できない状況がある。今回とか。

その後の村、は。無責任なようだが私は後任を育てるほど物を納めていないので…」
GM 「その提案をすることが村にどう受け取られて、
かつその日が終わった後の翌日にどのようになるか、とかを考えると

真占い単独の視点から見ると回り道にはなったとしても、
その後の村人の思考の筋道への影響を考えると
中立的な村視点でそれなりにいい感じに見える策の方が

真占い視点最善の策よりも良いことは多々あると思う。」
狛枝凪斗 「結果論というのは結果が見えてからしているのものであって。
結果が見えてない状態でやるのは結果論とすら呼ばない。
と思うけどね」
十六夜咲夜 「じゃあ紅茶でも入れてきましょう。>ギルガメッシュ様」
ギルガメッシュ 「勉強にはなるが・・・なんだろうな
追いつけて無い感じだわw」
雛苺 「雛が言いたかったのはナズの言ってることと同じ。」
雛苺 「>結果論での最善の策
ナズのこれは雛の意見と矛盾してない」
GM 「結果論での最善であるかをもさらに差し引いた話。」
狛枝凪斗 「>雛苺
よくない。」
雛苺 「うにゅ。」
GM 「しかしそれがノーなんだなこれが。<真占い視点の最善の策は、実行されるならば村視点で最善の策

真占い視点で最善であることが、その場での実効性を差し引いても
その後の村にとっても常に最善であるとは限らない。」
ナズーリン 「よくない。
真占い視点最善の策は、実行されるならば結果論での最善の策だ。

村視点と言うモノは、慎重で臆病なものだよ。」
巴マミ 「私でも拒否はするけどね。
指定しろというくらいは」
GM 「実際に如月がどう考えたのかは正直そこまで細かく追えないから分からないけれども。
なんであれ吊りたい、とか曖昧なこと言うとそりゃー反発喰うのは当然だよ。

そして狩人(or狐)が狼を見定めて狼に吊り誘導されるべく
そう動く、という場合を除いてあんまり策として上等ではないと思う。

根拠無く(薄く)吊ろうと言ってる(ように他から見える)のは
結論が一致してるからいいやって場合を除いてあまり好感持たれない。」
雛苺 「まず、真占い視点の最善の策は、実行されるならば村視点で最善の策
これはいい?」
十六夜咲夜 「占いランと言われたのを最終決定だと判断せずに
それは拒否とさくっと走ったのが今回の痛点かなーと」
ギルガメッシュ 「んー発言の見返しやらなんやらが必要なんだろうけどなぁ
仲間ともある程度会話しないといけないし、うーん・・・
これやっぱ狼どんどんやった方がいいよね?」
巴マミ 「村視点と合わせた行動をいうなら
占いラン宣言されたなら即クーガー吊り誘導しかないかしらね」
狛枝凪斗 「だから、誰に疑われてる挙動されてなくても、僕はあそこでCOしたと思う」
雛苺 「ちょっと長くなるけど、それに対して今から考えを述べるの>ナズ」
狛枝凪斗 「>GM
ふーむ。
でもあそこでCOしたのは変わらなかった気もするんだよねぇ。
ぶっちゃけ残り2吊りでCOするのが信条だし、
夜と遺言で言った通り狩人CO抱えたまま灰で殴り合いするのって無理だと思ってるし」
ナズーリン 「雛苺-ギルのランじゃなくて
占いのランと言う時点でギルガメッシュ吊りは拒否されているよ?>雛苺」
シャア 「んーそれは占いランを指定した時点でしてるわよね?>雛苺
それ以上のもので明確にしろと言われると結局雛指定以上のものがないんだけど」
ナズーリン 「占いラン、と言った時点では多分クーガーが吊れる。
拒否、と言った時点でランのままなら、多分雛苺が吊れる。
やっぱランでいいよ、と言い直した時点で指定ではなくランのままでも、やはり雛苺が吊れるんじゃないかな。」
雛苺 「共有がギル吊りを明確に拒否すれば>シャア」
巴マミ 「私は割と狼で村人になるなんて諦めてるからね。
どうにかして私以上に狼っぽいやつを作れないか考慮するだけよ。」
GM 「>こまえだ
違う。狛枝が如月疑いを外したかどうかじゃなくて
如月が狛枝を疑ったかどうかの話をしてる。」
シャア 「結局今回は私が指定するまで、次善では納得されなくて
指定した後にやめるって話になっても、多分それは結局指定先が吊れるんじゃない?」
ナズーリン 「うーんとね。占いは占いである以前に、村陣営なんだよ。
だから、村陣営としての最善の進行を無視して進行を提示するのは、占いとしてはマイナスに映る、と。
私はそう考えている。>雛苺>切り離して

自称占いは、中身がなんであれ自分視点最も有利な方向を提示したがるのだから。
自称占い視点ではなく、村視点で有利な方向に提示して得をするのは真占いだけだろう?」
シャア 「実際どうなれば雛苺は次善の策で許容するつもりだったの?」
GM 「◇ギルガメッシュ 「あれだなー、狼だと見えてる分視野がある意味狭まってるんだろうねぇ
考えがおっつかないというか、どう取り繕うっていう感じになるか>GM」

そだね。どうしても狼は持ってる情報は多いわ考えることが多いわで
どうしても推理力の面で村人に劣りがち。

そこを情報を予め知ってる優位を活かして
如何に綺麗に村人視点から組み上げたものであるように繕うかというのが
狼で目指すべき村人らしい振る舞いだろう、と僕は思う。」
雛苺 「まあシャアの話を聞いててもそこなんだろうねというのが分かってきた>さくや」
十六夜咲夜 「◇雛苺(40)  「それは拒否。」

これを共有は今回「最善しかありえない」と取った訳ですから」
巴マミ 「占い噛みがある3-1なら残った2人で狂狼っぽいほうを吊るのが正しいのだけれど」
十六夜咲夜 「最初の最善の手を出した段階で
村人には「最善しか認めない、次善なんてありえない」という風に取られたのが
多分いちばん大きい>雛苺」
パチュリー
狛枝凪斗 「>GM
どうかなあ。
僕が疑問点に思ったのはまさしく点だから、
新しい点が生まれたとして疑いを外したかどうかは割と考えづらいんじゃないかなと思わないでもないけどね」
十六夜咲夜 「純粋に論理的に考えた上で確率的に考えてるんじゃなくて
利得で考えてますからね今回(ネフェルの発言事例に挙げると」
雛苺 「うん下でもいったけど、そこは納得できないかなあ>ナズ
占いが信用度とは切り離して最善の手を出す。
信用度を元にそれが拒否されるなら次善の手を出す
ってほうが正しい動きなのではないかと思う。

もちろんこの論が雛以外の人に認められるかというのは別の問題なの。」
十六夜咲夜 「だから多分、どの占いを吊るかというのは純粋に論理だけで解決する部分でない以上
そういう話だと思うのです。」
十六夜咲夜 「論理は感情を産みますし
感情によって論理はいくらでも変わる」
ギルガメッシュ 「んー、やっぱ村の時に出来る事が
狼だと出来てねぇなぁ・・・」
巴マミ 「やっぱり狂狼なクーガー吊りにもってけないのが
全体的な問題点。」
GM 「問題は誘導相手が村人な上にかんっっぜんにマイナスな方向に働いたことであって。それを結果論と呼ぶかはまぁ好きにすればいい。

如月村人であれば割と予想される結末ではある、とは
あくまで僕個人の見解だけど、との注釈付きで言っておくけども。」
シャア 「私はシャアである(キリッ>咲夜」
シャア 「吊り増えないと絶望なんてのはできればやりたくないしねぇ」
十六夜咲夜 「実際鶏と卵だとは思うんですよね>お嬢様」
狛枝凪斗 「もしもの話をするならば、雛苺さんがあそこで身内切ってる可能性だって十分あるんだから。
だからあそこで、安易にギルガメッシュさんを吊るのも割と微妙極まる」
ナズーリン 「占いならば、吊り数と残っている最悪の人外の数を村視点で考えておくべきだと私は思う。」
巴マミ 「あそこで拒否っていったのは占いランなら
組織票が入るからって意見に私にはみえたけど、そこらで多分ちょっと認識ずれてた」
シャア 「感情と信用>咲夜

ていうかて言うか誰を信用するかって8割感情じゃないの?
怪しいと思うとかだって感情なわけだし。
残り2割は銃殺などによる、システム的に確定した場合」
狛枝凪斗 「自分視点は自分視点でしかないんだよ>雛苺さん
占い師が村の一員である以上、占い師のするべき事は村にとっての利益を第一にしないとならない」
ナズーリン 「いや、まず村視点ならギルガメッシュ吊りは(雛苺盲信でない限り)無理である、と言うことをわかっていないのが
雛苺視点正しくないんじゃないかな。」
GM 「狼からの吊り候補にされつつGJ出して真認定されて吊り回避、
狼を苦しくさせる、ってのが狩人としちゃ理想だしね」
GM 「あくまで可能性だし、如月が実際に狼であれば噛み避けとして狛枝の挙動は大変正しいと言えるが、」
雛苺 「そこらへんの反論を聞いてるときっと言葉づかいに行きつくのかなあ>シャア」
ギルガメッシュ 「真が確定してる訳でもないのに、●を吊れと声だかに言ったからか・・・」
巴マミ 「4日目の動きを総合するにギルガメッシュ吊り主張が否定されてからの動きがちょっと問題だったかもしれないわね」
十六夜咲夜 「というか
信用というのは感情の一種ですしおすし」
GM 「ただ、そういう可能性があれば狛枝が吊り候補から脱して、

6人の時に吊り回避に露出せざるを得ないなんてこともなく、
ひょっとしたらGJ出てうっかり狩真認定で詰んだりしたかもしれないし
詰みとは言わないまでも非常に優勢に持っていけた、

――なんてこともあったかもしれない。」
十六夜咲夜 「ぶっちゃけてしまうと
人間を相手にするゲームである以上、感情と信用は切り離せないというのが
私の中での人狼とゆーゲームに対するイメージで、このへんの意見はそれをモロに出しているので
そーゆー面は多々ありますね」
シャア 「あとはまぁ指定する原因は雛を信じるならギルに投票集めろって言ったことね
あれが中田tら指定まではいかないんじゃないかな」
狛枝凪斗 「だったらどっちだろうと吊り殺す、しか僕は結論として持たないけど」
ギルガメッシュ 「ふむ、ちょっと吊られる日の雛苺の発言は見返すか」
雛苺 「自分視点の正しい手を提案することは雛は信用度とは切り離して考えるべきであるとは思うんだけどね。
そこら辺が感情的な面も含めて受け入れられなかったのかなというのが色々な人の話を読みながら思ったこと」
十六夜咲夜 「強く押し出すっていうか
一旦最善しか認めませんって宣言してる状況ですからねぇ」
GM 「あくまで可能性だしこうなった!なんて断言する気は毛頭ないよ。」
狛枝凪斗 「>如月クン
人外狙い、でしかないけどね。
僕に狼と狐の見分けはつかない。」
ナズーリン 「自分視点を把握していないのは村として相当なマイナスだけど
自分視点を強く押し出すのもマイナス。難しいね」
シャア 「◇雛苺 [占] 「それは拒否。」

やぱここが問題。
それよりもギルをつってほしいと押すというだったら許容できるけど
完全に一回拒否してるわけじゃん。なのにそこに戻すってむりー」
十六夜咲夜 「ぶっちゃけ
雛苺が村人の1人だとして
そんな信じてる訳でもない占い師の自分の意見に反する強弁連呼を信じたくなるかという話
ぶっちゃけ信用においてマイナス補正が掛かる方が多いんじゃないでしょーかと」
GM 「>狛枝&如月宛て

何を理由として吊りたいかを明言してそれが納得行くものであれば、
『自分は村人であるがその理由はもっともであるので
思考過程がはっきりしてるし狛枝は村人だと考える、吊られは了承しないけど』みたいな方向に如月の思考が進んだ可能性はあるんじゃないかね。」
ギルガメッシュ 「●出しの位置も結構良く解らんのよね>GM」
ナズーリン 「それは、うん。まあ>マミ>●出す位置」
ナズーリン 「とりあえず占い噛み→共有噛み、が雛苺の信用を極端に落としていたのも響いていたしね。
雛苺は自分の信用度をちょっと読み間違えていたんじゃないかな、今回は。」
雛苺 「うむむ」
パチュリー 「まぁ決着村自体は非常に勝敗に関わる形で発動したのはちょっと良かったわね
スピーディなのと引き分け狙いを考えなくていいってのはラクね」
GM 「ごめんミス。
次善であるクーガー吊りを拒否して、に訂正。」
如月瞬 「んー?いや、それはギルさんにいってることだし、
そこがどーとかはいわないよ?>狛枝君 だってそれきみにいってるわけじゃないし。

あと、ギル君絡みのことだったら、君は僕を難として吊るか、それはちゃんというべきだったと思うんだよ。
狐か、狼か、それ言わないで吊るってのはちょっときついんじゃないかなって。」
雛苺 「うんうん、ギル吊りを主張することが真でも偽でもする、間違いない」
シャア 「だからーその間にあるのはあなたがクーガー吊りを拒否した結論なんだってば」
巴マミ 「雛苺の動きは強弁でなんでもある。
真もある狂もある狼もある。
ただ出した位置を考えるに狂は薄い(狂ならネフェルピトーあたりに●出すのがちょうどいい)」
GM 「そして村人視点からは雛苺は真確定していないし、信頼に関しての意見は割れていた。

そこで雛苺視点での次善であるギルガメッシュ吊りを拒否して
あくまで自視点の最善を押し通したがるのは、
雛苺をそんな信じてない村人からは到底受け入れがたい動きなので

偽でのあーだこーだ、の部分がより増幅された評価になる。結果投票される。

ちょっと詳しく書くとこんな感じかな。」
ギルガメッシュ 「村だと●貰いでもスッと考えが浮かぶんだけどなぁ
これも不慣れというかなんというか」
雛苺 「ギル吊りは許容できない!→クーガー吊りの予定変えて雛吊り
この→の間に何があったのかが気になるというのがあれかな>シャア」
十六夜咲夜 「真でもあるけど、狂狼でもあるからそこは判断基準にはならない
じゃあどこを判断基準にしたかと言われると、多分今回は
雛苺の強弁が、吊り稼ぎできなくなる狼に見られた」
カンフーサム 「おやすみー 俺も落ちるぜ!
したらな!」
狛枝凪斗 「>如月クン
別に君のいつもがどうかは問題にしないけど
初手の印象悪くてギルガメッシュクン絡みのとこあったら、僕はそこ吊って処理しないのは嫌だなって結論になるだけだよ。
絶望的だけどね」
ギルガメッシュ 「御疲れさま」
如月瞬 「ってことで僕は今日も今日とてコンベンションだから失礼するね。
おつかれさまー。
またくるねー。」
十六夜咲夜 「そうじゃないんですよ>真としてありえない」
パチュリー 「あー、ぶっちゃけ中身は見えてたからというのはちょっとあるわねw>瞬
褒められた事じゃないけど

そんな古代の少女マンガからキャラ引っ張りだしてくるなんて……w」
雛苺 「んー、ギル吊りを提案することが真としてあり得ない、だから予定変えて雛先吊りだな、なら納得」
GM 「まー真でもそりゃそうだ、ギルガメッシュ吊れる方が嬉しいよ。
雛苺の言う内容はもっとも。でも雛苺偽でももっとも。」
巴マミ 「多分ほとんどが雛苺真狼でクーガー狂狼って認識だったと思うけど」
GM 「対抗よりも●を吊りたがるというのは狂人残りを知っていたり、先に占い候補を吊られると●先での吊り稼ぎができなくなったりする事情を抱える狼でも、

単純に狼騙りを吊られると嬉しくない狂人でもやりたがる挙動なので、
立派な偽要素として成り立つことを付け加えておく。」
ギルガメッシュ 「あれだなー、狼だと見えてる分視野がある意味狭まってるんだろうねぇ
考えがおっつかないというか、どう取り繕うっていう感じになるか>GM」
十六夜咲夜 「そしてその判断下す理由が
雛苺の強弁なんですよね多分」
巴マミ 「そこで多分村人が内訳をなんで見てたかって話になるかなあ」
如月瞬 「ただまー、僕村だったら今初手からおかしーところ殴り飛ばすちゃ殴り飛ばすからなぁ。
ギルさんとかむこうの僕よく知ってるだろから、わかるかもだけど。」
雛苺 「ギル吊りが拒否されたことに関しては村視点の判断として全く問題ない。ここはまず一つ分かってほしいとこ>シャア」
十六夜咲夜 「要するに真偽判断の最終点が
「雛苺はとにかく無理矢理1吊り稼ぎたい人狼に見えたんじゃないのか?」というのになったのが
今回の終着点だとは思います>雛苺」
巴マミ 「村視点でいうなら残った占いは真狼か狂狼」
上白沢慧音 「              .iヽ、 / \/ |
           _______L/    \/_____」_
           ヽ. _/  ____.  \ /
           <二二二二二二二二フ
             _|::Π:::i::::L-」::l:::Π::i__|
           /             丶
           /      /  ヽ.  `ヽ.
         /.    /| ハ_,  i   ヽ  ', ` '.,
          i  / /ヽ|/´_ ',: i ハ、_イヽ、!_ i
         i  .i:::i ィ=ミ .ハ:|/ ,ィ=ミi: : ! .|
         イ  |:::.|              | ハ |   さて、私はこれで失礼するよ。
          i|从.:::ゝxx   、__, xx  从ノ:.| !   村立てありがとう。お疲れ様だ。
.          !:ヘ |:::|〉、`ー-、 .___ ,.-‐' /:.l :|. |
.          |. .|::::| `ァ  〉r‐┤  r‐' ;l :|.|
.          |. |::::|,へ/   /:.l /|   |: : ./ .::リ
.          | .|::/ /   ∧:.:|/:.l  |Y;;ノ :.ソ」
狛枝凪斗 「っていうかどう考えても素村なら頑張りすぎ、って言うけどね。>如月クン
多分素村視点でも」
ネフェルピトー 「では僕はもう落ちるね
お疲れ様でした」
GM 「あっこで雛苺真決め打てみたいなこと言ってるんだから
とりあえずでギルガメ吊りには村は乗れないよそりゃ。」
カンフーサム 「そのへんは俺も雛吊り推してたから申し訳ないだろ>雛苺

クーガーのほうが真狂狼という枠をとっぱらったら「ニセっぽさ」では上だったし
そういう方向で考えたほうがよかったか」
ギルガメッシュ 「霊能が○○と来てて、俺が村な場合は無駄吊りになる訳だから・・・
残った占いの真偽を加味しての、●出しより占い吊りを優先って訳か
そこで占いの色が、雛●なら俺は非狼目位置で○なら狂人の誤爆はあれど
俺は確定で吊り位置と」
十六夜咲夜 「雛苺吊るよに対して村が大体みんなクーガー吊ろうって言ってる状況で
雛苺がクーガー吊るの嫌だギルガメッシュ吊れって言ってたのが4分目ぐらいまでで
そこで村の雛苺ヘイトが思いっきり溜まった状況で判断ひっくり返すのは
割とかなり難しいというのが経験則ですがまぁ」
雛苺 「ちょっと目に入ったものから
>マミさん
発言を見て真が無いと判断されるならOK
今回のは多分真偽判断とは違う次元の判断に見えたので突っかかっている感じ」
如月瞬 「悪いだろうね?
狩人視点、あんな殴り方するなら役見して間違いないだろうから。
だから、僕は正直、吊られるなら狐としてとずっと思ってた>駒枝君

ただ、それって役から見てってのもあるとおもうよー?」
GM 「4日目の占い吊りに関しては村人の反発があったからクーガー指定になった程度なので
雛がクーガー吊り拒否るなら雛になるのはそりゃそうだろ位にしか、ってのがGM個人の見解」
パチュリー 「んーー私は印象よかったわね、2か3夜発言参照>狛江」
ナズーリン 「雛苺視点の最善だからね。それは>雛苺
村視点の最善との折り合いがなかなか取れない。」
シャア 「次善を村が先に言ってるのに、それを拒否って最善を押し通そうとしてるのが問題なんだってば」
十六夜咲夜 「あ、こいつ吊ろうかなと思う程度には
凄いびみょかったのは否定しない>如月の初手」
如月瞬 「感情論かな?
っていうかさ、あの日単体でみたら全然雛ちゃん真ありえるから、
個人してん云々じゃなくて、もうちょっと考えても良かったかなーってほんと思うんだけど。

でもなー、これはやっぱり人の考えだし、だからって個人の視点云々で抑えていいことでもない気がするね。」
雛苺 「とりあえずレスが多いのでちょっとまってくだしあ」
狛枝凪斗 「如月の初手って大分印象悪かったんだけど僕だけなんだろうか」
十六夜咲夜 「だから次善を出したのが
村が判断するには遅いタイミングだった、という話」
雛苺 「最善が通りそうにないので次善を出すことが通らないって納得いかない」
十六夜咲夜 「最終的にこれとこれかなー」
ナズーリン 「雛苺は「ランで自分が吊られるのは許容」「指定で自分が吊られるのは仕方ない」「でも『じゃあ』雛吊りは我慢出来ない」なんだろう?

結果は一緒でも、我慢出来ない。感情のほうなんだよね。
君が指定された理由のも、君が我慢出来ないのも。」
十六夜咲夜 「ギルガメッシュ 2 票 巴マミ 上白沢慧音 , 如月瞬 ,

ギルガメッシュ 2 票 巴マミ 上白沢慧音 , 如月瞬 , 」
雛苺 「雛視点 最善:ギル吊り 次善:クーガー吊り」
狛枝凪斗 「それこそどっち吊っても同じじゃんの世界にしちゃったそっちが悪いんじゃない?としか」
巴マミ 「感情論だけなら信頼勝負で吊られた占いってそんなものな話になるしね」
十六夜咲夜 「いや初手の誘導は普通に見ましたけど>如月さん」
GM 「しかしながらギルガメッシュの4日目の発言を読むと、そういう発想はなさそう。

単にギルガメッシュが村人だけど思考が狭いだけなのか、
はたまた雛苺非狼を知っているから雛を吊って色を見ようというのが
端から思考に全く登って来なかったのか。」
如月瞬 「◇上白沢慧音 「>如月
ギル吊りの日の印象が悪いことかな。
ギルを吊りたかったはずなのに、その意見が見えないのが村に見えなかったんだ。」

ああ、そっか。
そーなると、初手とか全然みられてないんだなーとはおもっちゃう。・」
パチュリー 「初日の反応でちょっとあったしね>ギル
生存欲は感じてたから狩狐のケーズはあるけど●もらいでもCOなかったし
うん、やはり私なら吊った気がするわ」
雛苺 「うーん、感情論で帰結されると納得する面もあり納得しない面もあるという」
狛枝凪斗 「結局問題自分視点でしか話してないんじゃないのって話だけども。
雛視点自○でギルガメッシュ吊られると思ってるんなら最終的に吊られる可能性も大分あるわけで。
そこで噛まれてLWどうこうっていう理由でごねられても困る」
ナズーリン 「占いランに戻しても雛苺が吊れると思うけどね…w>じゃあ雛吊り」
シャア 「むりむりークーガー吊るなと反発されてるのにクーガー吊りって
どうあがいてもそれはとれないと思うわよ」
十六夜咲夜 「だから
村人にも自分の押し通したい世界があるわけです
占いに自分の理想があるように」
雛苺 「でも、ギル吊りは許容できない→じゃあ雛吊り
になるのは私は違うのではないかと思うという話なの。」
十六夜咲夜 「だから要するに
傲慢ってワードが出てる時点で理解して欲しいんですが
これは感情の世界なのです」
GM 「はーい、おつかれー。>かりんとう
またどっかで会おう。」
ナズーリン 「お疲れ様。
私は普通村にはあまり来ないのだが、これからの健闘を祈るよ>かりんとう」
上白沢慧音 「むしろギル吊って○出た場合、残った面子を見比べてどう考えても狐死んでるかつ3w残りとかきつい、という打算もあったがな。
臭い灰が居ない状況下だと狼が有利になるようにしか噛まないし。」
雛苺 「ギル吊りよりも占いの二択を選択する、それは納得」
カンフーサム 「俺が狼になると仲間に初手●とんだり
銃殺で対応できなかったりすることが多いです先生」
GM 「>ギルガメッシュ

この村における講釈の流れから述べると、

大事なこと:村人は雛苺とクーガーのどっちが狼かなんて知らない。少なくとも確定はしてない。

当然それまでに推理してるならこっちが狼っぽいかな?というアタリ位はつけているだろうが。
ということは、雛苺を吊って狼であればギルガメッシュはやや非狼っぽくなる、というのは考えられても良いはず。

雛が真か狂であればギルガメッシュ吊らないと真贋はつかないが、
(まぁ吊って●でも誤爆あるけど)
狼であれば雛苺を吊れば真贋が当然つく。」
ナズーリン 「雛吊り指定になったのは「クーガーとの二択を拒否した」からだと思うけど>雛苺
雛苺視点は狂噛みなんだから、自分が吊られても最大3W1F4吊りだろう。

それなのに自分が吊られたら負ける!と言う態度、
裏を返せば「ギルガメッシュを吊れば勝てる!」という態度は灰には怖く映るのさ」
ギルガメッシュ 「残せない位置とかそこら辺もまだちょっとねぇ・・・
援護してたぐらいなら解るけど、位置的な考えがまだ浸透してないんだよな>サム」
シャア 「自分でクーガー吊りはいやと拒否ってクーガーつれって流石に傲慢すぎると思わない?」
パチュリー 「お疲れさま、また遊びましょうね>かりんとう」
十六夜咲夜 「ギルガメ吊りが論理的に理解できないからギルガメ吊らないんじゃなくて
あの日村は占い二択したいんですよ
それをスルーしてギルガメ吊りの論理的正しさだけを叫ぶと
村は大抵反発します。意味はわかってるんですから。」
雛苺 「ギル吊りはNO→じゃあ雛苺吊り
これがおかしいんじゃないの?って話かな。極論すると。」
パチュリー 「間違いなくその要素はあると思うわ>クーガー
RPも考慮しなきゃなんだけど……むきゅー」
ギルガメッシュ 「いやまぁ正直その通りかな
狼だとどうしても意見が薄くなるのが欠点だわ>パチュリー」
カンフーサム 「自分に●うったやつ=ニセなんだからそこもとにして色々言っておけばいいかと>ギル
真贋がついた場合なら残せない位置とか
擁護していた位置とか」
シャア 「ナズーリンが真という想定で話す。
ナズーリンは結果が1つもなく、
あの日までに狼は吊れていないそれで雛苺が●でギルガメが村なら
10人で、人外4が確定(狐生存もありうる)
吊り増えてやっと勝負になるってのだけど、ナズの結果すらないわけで
まともに考えたら勝てない勝負になりうるので占いの2択をする
これでいいかしら>雛」
十六夜咲夜 「それはもう完全に
「何この占い何言ってるん俺らがこんなに妥協してるのに自分目線押し通すだけなんてムキーッ」
って感情論の世界なんで>雛苺」
かりんとう 「私も抜けます。
今日はありがとうございました」
上白沢慧音 「あそこは普通に雛苺視点でもクーガー吊りでよかったと思うが。
クーガー●ならギルは最終日or6人での吊り予約に入れるつもりだったし。
村側としては雛苺が噛まれるなら咲夜の漂白誤爆疑惑もなくなって楽だし、残ってるなら残ってるでどうとでもできたしな。」
ナズーリン 「私も途中まで気づいていなかったが雛苺狼、ギルガメッシュ村だと10人で狂狼狼狼狐がありえるし。
占いランは選択肢としては割と正しいはず。
そこで灰を吊らせようとしたのがマイナスだったんじゃないか?>雛苺

ランを受け入れた上で、私を先に吊ったら明日ギルガメッシュも必ず吊れ、とか。」
パチュリー 「ギルに●で吊りは、まぁアリといえばアリなのよね
グレラン村になった時最後まで生き延びられるビジョンは見えてなかった位置だから

んーーまぁ実際下界にいなかったし何とも言えないか」
十六夜咲夜 「じゃーそこでさくっとクーガー吊りに行った上で
適当に流すほーがやる夫村でやるなら多分賢いかな、という感じ」
クーガー 「そんな、照れてしまうぜ! それが速くひな市を処刑する一因となったなら!>狂人っぽい」
狛枝凪斗 「とりあえず2票入ってるからギルガメッシュどうせ吊るでしょはどう考えてもロジックじゃないよねって」
雛苺 「そこがNOであるならば、雛吊りになるのはおかしくない?」
ネフェルピトー 「やっぱりまだまだだなあ…
先入観が邪魔をした」
ギルガメッシュ 「あーこういう村と狼視点ミスが
露骨にでやすいんだろうなぁ俺は」
如月瞬 「だってさ、あそこでギル●だせるって、狂人だったら相当だと思うもん。
だったらさ、狼の逆囲いあるかどーかまで、考えてもあの吊り段階だったら損ないかなーっておもったんだけど。」
雛苺 「それはNOという話はOK>さくや、シャア」
十六夜咲夜 「その辺は完全に
ロジックじゃなくて心理の話なんですよね
夜も呟きましたが」
鳴上悠 「そんじゃま、お疲れ様でしたと
うーん、やっぱり普通村って難しいね」
如月瞬 「あ、雛ちゃん、僕は問題ないと思うよ?
理由は、それでも雛ちゃんに真を終える状態だったことと、それから、
さっきもいったように、クーガー●ってそれはそれで情報じゃん?

それでギル吊るかどうかは、ギル単体みて判断して、それで雛どうするか、でよいと思ったんだ。
それはロジックとは違うかもだけど。」
カンフーサム 「今回は雛苺真を見れなかったのが失敗だったな
クーガー狂目でみてた」
十六夜咲夜 「村人として
12人で3W生存してて占いが●出して
狐考えなきゃすらならない村人が
繋がる保証のない●を吊りたがるかと言うとそれはNoでしょーという話>雛苺」
ギルガメッシュ 「後はそうだなぁ、●貰った日にどう動けばよかったのかねぇ?
まぁ推理を構築しろってのはサムの言うとおりなんだけどさ」
ネフェルピトー 「共有噛みにすごく気を取られたのと
あなたの強弁から灰に2w吊りを稼ぐ意味での●ではないかと勘繰ってしまって…>雛苺さん
クーガーさんを狂人目に見ていたので狼と思ってしまいました。」
雛苺 「そこが納得いかないのよね>さくや、シャア」
カンフーサム 「おっけーごめんねー>狛枝」
鳴上悠 「まあ、ぶっちゃけ俺が狼なら十六夜さん噛むよというね
ピトー噛みは死ねるまじで囲い候補位置としても」
パチュリー 「と言うかクーガーとのバランスで雛狼に見えるわよねぇ……
クーガーが狂っぽかったのがまた

そこ考えると軽々には判断できないかしら>雛吊りの日」
ナズーリン 「それは褒め言葉ではない、多分w>パチェ>狂に真っぽい

狂人であることを除けば嬉しいけどね、久しぶりでもそれなりに動けはしたということだろうから。」
十六夜咲夜 「だから村は大体クーガー吊り言ってる状況で
ギルガメ吊りを押すのはいけない>雛苺」
狛枝凪斗 「>カンフーサム
僕わかってましたアピールは結構です」
雛苺 「うーん」
シャア 「クーガー吊りは拒否ったの雛じゃない」
十六夜咲夜 「あー
言い間違いですふつーにw>ネフェル
あの噛み見て如月-鳴上吊りてーを如月吊りてーに修正してないのが
今回の私の失策」
ギルガメッシュ 「だなぁ、もうちょい揉まれないとだめだなぁ俺は>やんよ」
カンフーサム 「◇カンフーサムの独り言 「さーてどーしよっかね」
◇カンフーサムの独り言 「咲夜さん最終日にもしも残ったら
マミさんがつれる気はしない」 」
シャア 「あなたが雛苺ーギルガメの2択を望むなら
その欄をされてギルガメつられたくないから指定するしかないの>雛苺」
やんよ 「一足先に帰るんよ
また今度ボコボコにしてやんよ」
雛苺 「クーガー吊りって問題あった?」
パチュリー 「ナズ噛みもまぁ雛吊れてるんだから意味はあったでしょ
かなり真っぽかったわあの死に方は>ナズ」
ナズーリン 「こちらこそありがとう。
真に見える動きで申し訳ないね。噛みを一つ無駄にさせた。
雛苺噛みならばもっと楽だったろうに。>クーガー

それと実は3日目生存していたら最速占いは奪い去るつもりだった。」
上白沢慧音 「>如月
ギル吊りの日の印象が悪いことかな。
ギルを吊りたかったはずなのに、その意見が見えないのが村に見えなかったんだ。」
ネフェルピトー 「僕吊られていないよ?>咲夜さん
非狼位置なので噛まれたーという」
十六夜咲夜 「ぶっちゃけてしまうと
ロジックガンガンより普通に村を流して対抗吊る方が結果的には勝てる
ロジックガンガンに通して負けても多分村には糧になる
そんな感じですかね>雛苺」
雛苺 「別に、ギルガメ吊りたくないのと雛指定はあんまり関係ないと思うけど」
やんよ 「やっぱやる夫はレベルたけーんよ
見てるだけでも楽しかったんよ、GMも講座感謝してやんよ」
ギルガメッシュ 「いやぁ、信用上げてるっぽいから
ナズーリンって言ったのは俺だしな
クーガーの言うとおり雛苺噛んでおけば問題なかったぜ」
巴マミ 「雛苺との人外であることを望んでナズーリンを噛んだら真残りだったと
それだけの話だった>初手の噛み」
パチュリー 「狛枝君のCOはまぁ、位置的にはしょうがないかんはあったわね
私も多分そうする派

瞬とカンフーは始めの印象すごく良かったんだけど、ままならないわね」
雛苺 「大半の村人が雛先吊りを言って狼にかばわれる始末だったので
どうもそこらへんは雛はもっとおとなしくした方がいいのかなってのがあるの」
十六夜咲夜 「1手2手3手で計算して
多分ネフェル吊ったとこで鳴上吊ってるのが私の一番の失策」
カンフーサム 「どんまい>如月
俺が噛まれた夜は咲夜噛まれろと祈ってたぜー」
かりんとう 「GMありがとです」
巴マミ 「ネフェルピトーは狼には絶対にできない配置だわ。
あの理由で囲いにならないから」
如月瞬 「んー、じゃ、やっぱり初手のあの殴りと投票については身内、って判断なんだ?>けーねさん

それと、そうだね、雛にたいする考察の印象?
ちょっと総合して僕というのはびみょい。」
クーガー 「狂人のナツーリンは噛んですまなかった!
そして狼仲間達、勝利をありがとう!

文化的に、勝利! 最速の占いCOも1分で噛むことも出来たしRP的にも満足だ!」
上白沢慧音 「            _>r-、,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/ //
           ∠_ンY7=r'─--- 、:;;__________!__ヽ//-‐ァ
              ,ハ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,/
            ,.:'" ヘ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/、
           ,:'  ,      /  ̄ ̄"''' ー-'-‐ ''"^ ヽ.
         /  / /  / ; !:.:.:.:.:.:.:.:! ', ヽ.  、    ':,
        ,.イ   ,'  ,' 、,_!_/」,.ハ:.:.:.:.:.:.ハ _!__  ',  ':,    ',.
           |   !  ! /|/  |./ ';.:.:.:/ |.´ハ  `ハ   ',    i
         !   !  レ'r‐'ァ‐-=、 !:.:/  !/_,」_/_ !   i.   |
          ',  ,.! ハ ヽ ! Jリ  レ'  7´ i´ Jア'ァ  ,' i   !
           V`'レ'|:.:.:!  `ー '       '、_,ン イi  ,ハ |   !
             ! .|:.:.!'"'"     ,      ,.,.,. ハくタく!   |
             | .|:.:人      ___       /:| |  !   |
.              .! .|:.:.:.| `: 、   ` 二フ u ,ィi:.:.:| !  :   !   実は鳴上は吊る気0だったぞ。
          ,'  |:.:.:.|  | .>.、,    ,. イ  |:.:.:.! i  i   |   ピトー噛まれた時点で狼候補から外れたからな。
          /  ハ.:.:.!  ! /r'|、_`ニ_´  ,ィ|ヽ.|:.:.;'  |  !   ',
         ,.'‐'" ̄';.:.!イ"く /__     __/|:::::::レ'_____!_ !    ',
        /     レ' /、!::::::ヽ、   ン:::!7"´i /   `ヽ、,  i
       ,:'      、/:::;ヘ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!}        ヽ. |
     rく       !/::::::ヽヘ/ムヽ!:::::::::!7::::::::i/       ':,」
鳴上悠 「狩人視点だと如月殴るのなんかあーっていうのはわかるし」
狛枝凪斗 「如月さんがなんか嫌なんで吊りたいなとしか見てなかったし」
シャア 「◇雛苺 「うーん、やっぱり強く抵抗すると先吊りしたくなるのかな?感情的に。」

ギルガメッシュ入った通りあそこで吊りたくないから
あなたがギルガメッシュに票集めろといったからあなたに指定するのよ」
ナズーリン 「ハハッ。
それを言ったら私などどうなるw>ギルガメッシュ>貢献」
ギルガメッシュ 「GMはありがとさん
狼が引けて嬉しかったよ」
パチュリー 「まぁそういう人から除外していった、って事でしょ>カンフー
私もギル●にだったらそっち先吊ってた感じあるし」
巴マミ 「いやそこまでは、
凪斗はギルガメッシュ庇うなら狩か狐なのは見えたんで
どっかでCOあるか聞く感じは」
鳴上悠 「まー、狩人は忙しいしなw>狛枝」
ネフェルピトー 「マミさん狼を疑っているところを全部噛まれたのが痛かったね
僕もカンフーサムもマミさんを疑っていたし」
やんよ 「最終日の殴りは優秀だったんよ>如月
少なくとも納得はしてやんよ」
ギルガメッシュ 「まーあれだ、仲間に勝たせてもらった感だなぁ・・・
勝ちに貢献してるとは中々いいきれねぇや」
狛枝凪斗 「どーなんだろうね?>悠クン
ぶっちゃけ僕灰ろくに見てないんだけど」
雛苺 「うーん、やっぱり強く抵抗すると先吊りしたくなるのかな?感情的に。」
シャア 「マミ視点では狛枝狩人ってのがつらかったかしら」
如月瞬 「ってことで、村はごめんね?」
GM 「気になる人は抽出なりして読み返してね。
ギルガメッシュとかりんとうの今後の人狼ライフが捗りますように。」
カンフーサム 「マミは3日目の発言でもう残したくない感マックスだったしな」
上白沢慧音
  ./    ハ   i |::::::::::::::',   ヽ.   ',.  i
 /   /ヽ、!,___,!イ:::::::::::::::|'´ ̄i`ヽ  i.   |
 i  /|  ,.!-─-、';:::::::::::::,',!-'─!、ハ.  |  |
/|  /::i ア i´`i  ヽ::::::::/ i´`i  ヽ!  |  |
 レ':::::|,ハ  ト__j   ヽ/   ト__j  ノ|ヽ.|  |
  |::::::ハ ヽ-          ‐ ' |::::::|   |
i.  |::::::|::', ""     '    ゛゛  |::::::|   |
|.  |::::::| .ヘ,             ,.イ|::::::| i  |   んー、何というか単純にどっちが狼臭いって考えれば総合して如月なんだよな。
  /|::::::|  |>.、    ^    ,.イ .| |::::::| |  |   ただ噛み先からマミさんもあるかと思ったけど、今までの印象で投票しちゃった感じだな。
 / |::::::|  !  i`>.、.,_,,.. <i  | |.|::::::|. |  |
  .|::::::| !,,..イ::::ヽ、  /::::::i>、.,_|::::::|. |  |」
ナズーリン 「責めるわけではない…いや、責めることになってしまうのかな、結果からすると。
流石にかりんとうが吊れそうなグレランである以上、深く考えるべきでなかったかもね」
鳴上悠
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'   最終日いったら間違いなく俺吊れる>狛枝
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ   まず、噛まれないだろうし
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;  
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、」
巴マミ 「割と難癖にすぎたんでまずかったわね。
配置だけ見るなら私しかいないから」
狛枝凪斗 「少なくとも如月さん吊らないのは僕にはできないし」
ネフェルピトー 「身内あるのならどっちもしているのだけどねー
ギルが身内するか如月さんが身内するかと考えるとー
それでも五分五分かなあ」
カンフーサム 「自分を吊りそうなやつを噛みにいくのは正しい
やられたぜー」
GM 「まぁ画竜点睛を欠く結果には終わったけど、
基本のキ位は霊界で解説したので」
十六夜咲夜 「やっぱ番長吊らずで
如月-巴マミ吊り切りになるのかなー
私が取れる勝ち筋だと」
やんよ 「            _|_
          /_\
  ヒュン       ̄|U ̄   動体視力から鍛え直してやんよ
 ∧_∧ _∧  /ミヽ、    全然駄目だったんよ
((( ・ω・)三ω・) ノ ヽ  `~゚ ))
  (_っっ= _っっ゚   ゚
   ヽ   ノ ヒュン
   ( / ̄∪ 」
如月瞬 「まぁ、僕の主張がおかしかったから、仕方ないかも。
雛真ありえる状況先吊りでいいじゃん?というのがあったんだけどなぁ。
割と雛吊りが感情任せにみえたし。」
狛枝凪斗 「しょうがないんじゃないかなあ。
だから如月さん早めに吊っておきたかったんだけど」
ナズーリン 「ギルガメッシュ→マミかな?>咲夜>身内」
十六夜咲夜 「どっちを見るかーで
割と身内あるかなーという方面を考えてたんすけどうーん
厳しい」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!  狼はお見事
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
巴マミ 「うむ3-1だった。
久々のLW勝ち」
クーガー 「勝利~~~~~ッ!

お疲れ様だ!」
かりんとう 「おつかえれさまー」
GM 「せめて2-2にはなっていただきたい」
ナズーリン 「お疲れ様。咲夜が死んでいるということは夜も来ていたか。
マミ、お見事だね。」
十六夜咲夜 「んー>身内かー」
やんよ 「お疲れ様してやんよ!」
シャア 「おつかれさま」
GM 「折角人が初心者用にいい解説してたのに!」
鳴上悠 「お疲れ様ーっと」
如月瞬 「あーつられたか。
ごめんね。」
カンフーサム 「おつかれさまー」
十六夜咲夜 「ふーむ。」
上白沢慧音 「外してしまったか。」
雛苺 「あら駄目だったの」
ギルガメッシュ 「御疲れさま」
パチュリー 「お疲れさま、残念」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
GM 「うおーいー」
ネフェルピトー 「あたー
お疲れ様だよ」
ゲーム終了:2012/10/14 (Sun) 02:08:54
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
如月瞬さんの遺言 ま、あとはよろしくねー。
十六夜咲夜さんの遺言 んー
如月-マミさんで決め打つ要素が今の所ないので
頑張って下さいな(きりっ
何だかんだこの遺言出てて狛枝真かと言われると凄い困るんですけど
十六夜咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
如月瞬 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
十六夜咲夜0 票投票先 →如月瞬
巴マミ1 票投票先 →如月瞬
上白沢慧音0 票投票先 →如月瞬
如月瞬3 票投票先 →巴マミ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
如月瞬 「それが僕としてはちょっと村と剥離しててやなところなんだけどさ。
ギルさん鶴としても、ノータイムで雛さん、鶴ところじゃないよ?」
上白沢慧音 「              ,ヘ /|
iヽ     _,,,.......,,,,__   L_>r-‐ァ
ヽ.`ヽ、,. '"  ,.- 、   `ヽ./ ./ヾ、」
  `y'    i::::::::',    (´_,/
  / i, i.,メ、!,_!::::::!ハ ! i ヽ. ',.
 イ  ! ハ.ァr!、|:::/ |_,!イハ ', i
  ヽ、!ヽ.!! !_リレ' ,ォ'-'!、!::! i |
    !::7"  .   l.__り !:レi |
    |:ヘ、  rー-,  "/!::::/i |   しかし2:2で引き分けにもできんわけか。
    |:::| i>.、.,__ ,..イ/:::/ | |   これも人狼の定めか。
    |:::|ィ'/'´_!_/_r/::/ヽ、.|,.-!.
    〈|::|ヘ/ム、 r7:::/! _i/ /|
   ./'レ7::::/ハ!ヽ、!/:::i`ヾ_ i´ヽ!   /V|
  〈 .、l、:::レへ!:::::::::;:イヽ、__ヽ-'i.   /   i
   iヽ、!:::::::::::::::::::´〈i`ヽ二ン`|_,/  /
   |r'!ィ'::/:::::::i:::::::::::ヽ、/|/-レ'   /
-‐''"´:::::/:::::::::::ハ::::::::::::::::\-─ ''"´」
巴マミ 「雛苺真考えるというならあの日●吊りのほうが自然でしょ。
クーガー吊って●で次ギルガメッシュ吊るか考えるって結構難しいはずよ」
如月瞬 「クーガー●だったら、雛は○なんだよ。
そこをで停止っていうのはおかしいよね?」
十六夜咲夜 「ちょっと序盤のそこらの発言をもう一度確認してきましょう」
如月瞬 「だって、あの時点において、ナズ狂噛み、雛真はいまだもってあったんだよ?
だから、色みれる可能性あるなら、先にクーガー吊りの方が思考確保できない?」
巴マミ 「終盤残しする位置でもないでしょうに」
十六夜咲夜 「実際判断は大体決まってるんですけど
ひっくり返るかどーかという感じ」
巴マミ 「残す位置の反応にも全く見えなかったって話だけど
考えをいうなら私ならあそこでの●の位置なら吊っていいと思ってた」
如月瞬 「え?思考がとまる?

ちがうよね?あそこ、かんがえないとだめでしょ??マミさん」
如月瞬 「だから、僕はあの時点でギルさんを「終盤残し」とはいっても騙りの●として「つらない」とはいっこもいってない。」
十六夜咲夜 「これ私動いた方がいいんでしょーか実際(悩み悩み」
巴マミ 「なんでそこで思考が止まったか
雛苺に真の可能性が出てきたから。」
如月瞬 「そして、雛苺の●については、まずクーガーつろうっていったでしょ?
それは、クーガーの色みれば、雛苺吊らずにすむ可能性があったから。」
巴マミ 「初日にそこまで思って吊りに動いたっていうなら
4日目もギルガメッシュ吊りを考えるのが自然でしょ」
如月瞬 「まず、僕を狼とみるなら、
さくやさんも、けーねさんも、ここを考慮して考えてほしい。」
上白沢慧音 「           .iヽ、 / \/ |
        _______L/    \/_____」_
        ヽ. _/  ____.  \ /
         <二二二二二二二二フ
         _|::Π:::i::::L-」::l:::Π::i__|
        /   .:::::.   ::.::..::.::. .:::.\
.        / .:::  /.::.::.::   ::.::.::.::.::.∧.::.::.ヽ
      ,'. .::: /.::.::::.   /!.:/.::./  |.::.::.::'.     _ -, -──‐-、
      !. :::: |.::.::.::. //メ、.:: /  j:ハ::.::.:::ト、   / /: : : : : : : : : \.
       |. :::: |.::.::. j/仗≧ミ/   イ∧l ::|.  /  ' ___: : : : : : : : : ヽ
       |. ::/^|.::.::.:.| .込_ソ    f仞゙Y.::.リ/   /:::::::::::::, '´ ゙̄ヽ: : : : : '.
       | {i |.::.::.:.l         、ー' / '´    |::::::::::::::{:::::::::::::::}: : : : : :|
       |. ::丶|.::.::.:.|       _r‐'了        |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :|   一応、灰2名が咲夜狼説を言うなら、聞くぞ。
       |. :::: |.::.::.:.l、    /´ |::::::|        ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/   言わないなら殴り合え。
       |. :::: |.::.::.:.|. 丶、 `ー ヘ_::::\__    \'´ : : : : : : : : : : /
       |. :::: |.::.::.:.|,_  >r‐'´::! ̄::>ヘ、 ̄¨''¬ー- 、 _____, '´
       /.:___|.::.::.:.|   `>rh ::::::!.::./ .二\
    /⌒\.  |.::.::.::|   /,不∧_::::|.:/  -‐、∨
.  /     ヽ |.::.::.::ト、./〃{{ヘ/ `ヽ{   ィヽソ|」
巴マミ 「瞬の狼要素をあげるなら4日目ね。
それまでギルガメッシュ吊りを動いておきながら
雛苺の●をうけて迷ってた動き」
如月瞬 「むらあぴむらあぴ

初日ね?

◇如月瞬(38)  「へー。
ギルさんは速度だけでもう占いさんにかまっちゃう感じなんだ。」

◇如月瞬(58)  「占い関係でいきなりそれいえるのは、占いに構いたがりたいってことのようにみえるからねー。」

初日、ギルさんの

◇ギルガメッシュ(23)  「占いは二人か・・・ってクーガーは早いなおい
●出しとか考えないのかよ」

に対しての僕の反応、これをするなら、僕は最初から「ギルさんを身内で使い捨てるつもりだった」ことになる。

そのあと、2日連続、僕はギルさんに投票してるしね。
如月瞬 「まぁ、僕視点マミさんLWなんで、
まずむらあぴむらあぴ」
十六夜咲夜 「ファイッ」
十六夜咲夜 「ん……朝ですわね。」
上白沢慧音 「                       ,イ            ', ヽ/i
                      ./ l          r―弋'ヽ ',
                     / .{          .ヽ  .イ‐'i\l
                     l  l             |/.|  |
                     l  l      _____  /  |
                     !  ヽ  _ '´        `Y   /
                     ヾ, ,r'´            ゙
                      }}/   ∧ ハ 八 !ヽlヽ{l
                       { / / .lニl|\リ三リ/ニl|l|
                       レ1{l lニ人三三三人三ニl
                        ヽ! l `Y´.三 三`Y´三 レl
                        / /  r───┐
                         / l、 |    |  ,ィ   ファイッ!
                       / /  \ l       !,.ィ" l
                     / /  /  l_____| l  l
                    / /  /   ,l      〉==、
                   / / /´ ̄``'-<、    ,/" ,r'___
                    /, -‐"    j::::::く i ,/ゝ´:::::レ' ̄
                rニく     ̄ ̄7::::::::::ル//:::::__ /
             _ -‐´ `ヽヽ       /::::::::::l/ハ\:,:'´  `ー、_
      ___, -r─‐ ´       ,>. }     /:::::::::::::!./::ヽ!l  /
   ,ィ´l´ f       _.. -‐; l´:::::! ヽ  {::::::::::::::::::::::,r'゙V   /
  {.| ! |  |〉  j ´    ゞ\::::\.>vヘ::::::::::::::::::<  {____/  /
  l l. !_人__ノ /       ` ニソ´ |:::::::::::::::::::::`ー' `ーく__,
  `ー'ー'ゝ __,r'"              ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
                       | !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/」
如月瞬 「おっはよー。
んじゃ、最終日、やろっか?」
巴マミ 「OK、素直に来たわね。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狛枝凪斗さんの遺言 ぶっちゃけGJ出なかったとして狩人CO抱えて戦えるほど僕は強くないしなあ、としか言いようがないけどね。
ごめんね、こんなクズ狩人で
クーガーさんの遺言                   __ノ!、,,/〃:/‐-、
               //´ '"´/ :::/,.  ,.`ー'l_,,.
               r'、  、ヽ:|、 .::j:〃,r''´::. ノ|
               ! `'r二ニ===ニ二'、ー‐'´.l!
              」、.ノi´l _/ヽ.__ `ヾー-'l
              | :/ ,r''´  '  '   `ヽ、 ',::|!    58秒・・・
              l :| /  r,=====,、 ヽ !:|
              '、l/ヽ l´:::::::::::::::::::`l /,:l'V        また2秒世界を縮めた・・・・・
                 /l,::l` ヾ´ ̄ ̄`ソ 〃::;ムヽ、
        _     { しニ:!   ` ̄ ̄´  /'イ`-''ソ
 ̄ヽ,-、_r‐'´::::::``ヽ、  `´l゙:lヽ、   ⌒    /::`T´  ,,.‐''"⌒ヽ-、 ,.‐、_r''''ー-
、_ \:::::::,.-‐-、:::::::\  ( ヾ、 `ヽ、   ,.r''"/'゙7  /:,.‐''"`ー''ヽ::´,-、r‐''ー'"
  ヽr、 r‐':.:.:.:.:.:.:.`ヽ、/ヽ. ゙、  ``ヽ;ー‐r''"´   //|/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〉´:.Y:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〈   'ー|     |` |     l'´ ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:
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狛枝凪斗 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「凪斗狐はまあ100%ないわなあ
確実に霊結果○なら死ぬもの
黙って最終日にいけばいい。」
巴マミ 「しゃーないか。」
巴マミ 「何かどこかで内約が狂ってる気がしてならない。」
巴マミ 「これどこで狐吊ったんだろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クーガー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
クーガー5 票投票先 →上白沢慧音
十六夜咲夜0 票投票先 →クーガー
狛枝凪斗0 票投票先 →クーガー
巴マミ0 票投票先 →クーガー
上白沢慧音1 票投票先 →クーガー
如月瞬0 票投票先 →クーガー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狛枝凪斗 「あの水晶玉は流石の僕でも拒否する」
クーガー 「そして、狼は1人吊られると致命傷だが、村人は1人ぐらい簡単に処刑する!
そんな奴に、俺達人狼が負けるわけがないんだよぉ!」
如月瞬 「とりあえず、最終日すすも?
どっちにしたって決着はつくんだし。」
十六夜咲夜 「的中率3割ならしょーがない」
如月瞬 「と、いうかさ。
……うん、いいや、うん。」
クーガー 「速さは勿論こちらの噛む時間によって夜は決定される
即ち情報の速さはこちらが紙一重上回っている、ということだ」
狛枝凪斗 「大体ロンパ的に考えて占い師は頼りにならないし」
巴マミ 「真だったら瞬がLWになる
ってそんな話。
咲夜さんは一応片隅に考えておくけど
雛苺の発言と合わせるとあんま考える気がしないかな」
十六夜咲夜 「あれっすよ村人の絆舐めちゃいかんっすよ」
狛枝凪斗 「どの占い師もあんまり好きじゃないし
霊能頼りになりそうだから護衛したよ」
クーガー 「だがな、村人と人狼には決定的な差がある

速さと、絆だ」
如月瞬 「ここでもーいっかい雛狂をみてギル狂人誤爆の可能性、考えるけど、
ちーとそこをいってももうしかたないんだもん。
だからさくやさんどーしようもないとおもっちゃうのがやだ。」
十六夜咲夜 「ここで初日から霊鉄板の狩日記出されると
凄くあわあわしたくなるのが私だよ(RPが違う」
狛枝凪斗 「折角書いたし供養供養」
狛枝凪斗 「-------------護衛理由-------------
【一日目】僕みたいな存在価値のないゴミが狩人だなんて……
 おこがましいよ。皆の希望を守る役目、だなんてね……
 わかったよ。僕のこの生命をかけて、皆の希望は守り通してみせるよ!
【二日目】それじゃ、ここにしようか。
 どの占い師も信用するにはあまりにあまりだし、ここは霊能者を護衛するのが安定だろうからね。
 ……ついでに言えば、狼視点真贋のついている可能性はほぼないし。
【三日目】んー……まぁ、有り体に言うと、遺言から見て真抜かれた気がする。
 ……絶望的だよね。やっぱり僕みたいなクズには真占い師は守れなかったよ。
 まあ、流石にここは鉄板安定かな。
【四日目】ぶっちゃけ共有噛み切られるの見えてるけど
 ここが霊能チャレ位置なのを考えると外せない。
【五日目】鉄板。他に○位置もないし。
 初日チャレンジしなかった以上昨日僕がチャレンジするのもおこがましいでしょ、きっと
【六日目】鉄板。絶望的だね……色々とさ。十六夜さん護衛する道もあるけれど、
 ちょっとそれをやるには厳しいかな
【七日目】」
上白沢慧音 「            _>r-、,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/ //
           ∠_ンY7=r'─--- 、:;;__________!__ヽ//-‐ァ
              ,ハ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,/
            ,.:'" ヘ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/、
           ,:'  ,      /  ̄ ̄"''' ー-'-‐ ''"^ ヽ.
         /  / /  / ; !:.:.:.:.:.:.:.:! ', ヽ.  、    ':,
        ,.イ   ,'  ,' 、,_!_/」,.ハ:.:.:.:.:.:.ハ _!__  ',  ':,    ',.
           |   !  ! /|/  |./ ';.:.:.:/ |.´ハ  `ハ   ',    i
         !   !  レ'r‐'ァ‐-=、 !:.:/  !/_,」_/_ !   i.   |
          ',  ,.! ハ ヽ ! Jリ  レ'  7´ i´ Jア'ァ  ,' i   !
           V`'レ'|:.:.:!  `ー '       '、_,ン イi  ,ハ |   !
             ! .|:.:.!'"'"     ,      ,.,.,. ハくタく!   |
             | .|:.:人      ___       /:| |  !   |
.              .! .|:.:.:.| `: 、   ` 二フ u ,ィi:.:.:| !  :   !   ま、最終日に生き残るの確定になったわけか。
          ,'  |:.:.:.|  | .>.、,    ,. イ  |:.:.:.! i  i   |
          /  ハ.:.:.!  ! /r'|、_`ニ_´  ,ィ|ヽ.|:.:.;'  |  !   ',
         ,.'‐'" ̄';.:.!イ"く /__     __/|:::::::レ'_____!_ !    ',
        /     レ' /、!::::::ヽ、   ン:::!7"´i /   `ヽ、,  i
       ,:'      、/:::;ヘ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!}        ヽ. |
     rく       !/::::::ヽヘ/ムヽ!:::::::::!7::::::::i/       ':,」
如月瞬 「もしくは」
狛枝凪斗
                             }\                   狩人日記
                            |  \
               __   --=ミ  __ノ   }  |\              ---------護衛先、襲撃先履歴---------
              ´⌒ヽ`´     Y      /__ノ  {    〃        【一日目】-できないんだよ……絶望的だね…… 死体-初日犠牲者
                   ̄`ヽ     {     /    ゝ--'(_ノリ         【二日目】-上白沢慧音 死体-ナズーリン
            {\      ノ                、彡'    }〉    【三日目】-上白沢慧音 死体-パチュリー
            ∧ `ー―‐  /               ⌒ヽ _ノ(__,ノ   【四日目】-上白沢慧音 死体-シャア
             \   _                           /     【五日目】-上白沢慧音 死体-ネフェルピトー
            /´ ̄ ̄ ̄  〃               \   \{       【六日目】-上白沢慧音 死体-
              /         ノ    /     /         ∨∧ `ー―‐ァ  【七日目】- 死体-
              / // ̄ ̄     /  /  {   {   \  ∨ {`ー―     【八日目】- 死体-
.            / /   -==ミー―' /   人       }   ∨\___.イ
           /´ ̄ ̄〉 /   厂 ̄/ ,斧=≪、\ \__  乂l  \__彡'
            -‐=≦ / __{_{彡' / 乂:::ツヽ〈  /斧:::ァァ人   `ー=ミ.   イ
.           /: /.:.:.:.://  /⌒ ーく_|         \廴‐ ' '/ { \__ -- ー彡'
.       ,/: : : \∠∠ 彡' / / 八        _}⌒   〉 \__  }
.      /: : : : : : : : ̄ ̄\ /} / / }\   、`  =ァ /   |  {__ \乂__,ノ
.       |: : : ::_:_:_:_/\: : : : \j /} /     、   ̄. イ /⌒l 厂厂 ̄
.      \:_/‐【__】: : :.\: :○:\l∧         7 \人{: :.人{乂\
.        /--、:\}┛: : :\}}: : : \\_    /__ ノ}⌒ヽ: : : : : : : }\
.        /┓   ̄} ̄}: : : /\: ---\\`ヽ /_,ノ/: : : :/): : : :./: :/
.         /: └┓  |  l: : /l: : :∨: : : /: : :〉    ,/: : //:/ : /: :∧
       l: : .: : └ ┴┐:_.{├┓:∨: /: : :/   _彡''" /:∠:_:/:/ :/ : {〉
       | : : : : : : : : : :.| 】√ : : !: /: : ∧___/´、__∠∠、__ノ /: :/:/ 〉
       |: : : : : : : \: :|/: :|━┐:.|/: : :∧__./ / 、____  \:/: :/: : ∧
       l: :: : : :\: : :}/: : ╂ ┗┸ : ∧ ∨ 〃 __, \ 〉:/: : : :/:.:∧
       | :_:_:_:_: : }: /: :/:_:」_ ┝――‐ v'       \__}/:/:-:-: : : /: ::.
       | : : : : : : }/: : : : :/: : /: : : :/´ ′    /て\_〉: /: : : : : : : : : : :.」
巴マミ 「まあ出てきたものに色々いってもしかたないか」
如月瞬 「じゃー僕視点マミさんなわけで。
つーか、だったら余計にさ、僕の視点と、初手の動きは主張するからね?」
十六夜咲夜 「霊噛んで吊り増えなら超ラッキーですしね。」
クーガー 「驚かないか……いや、現状に対応しているだけか
その対応の速さはオレも尊敬する」
狛枝凪斗 「>上白沢慧音
ごめん、僕二択やるつもりない」
十六夜咲夜 「ラスの噛み先迷わす意味だと
潜ってくれた方がありがたかったかなーという意識」
狛枝凪斗 「まあいいや別に。
GJ出ても狐じゃないよーって言うしかないや」
如月瞬 「えー……」
上白沢慧音 「どうせなら今日の2択で吊りを増やしてくれればよかったものを。」
十六夜咲夜 「真でも偽でも割と何というか
多分真なんだろうなーって思いますけど」
如月瞬 「◇狛枝凪斗 「ぶっちゃけ殴る人は殴るとしか言えないけど?
それ人外視から外れる理由になる?>如月さん
僕は人外だ、としか言ってないけどさ。狼っぽいとか言った?
いや、ギルガメッシュクン●云々は狼前提の推理ではあったけどね……?」

うん、そうさ、だからあなたは、僕をなんとして吊りたいかヒトコトもいってないんだよ?
いえばいいのに。」
十六夜咲夜 「どじっこ。」
巴マミ 「どうしよう、無茶苦茶自信がなくなってきた」
狛枝凪斗 「あ。」
十六夜咲夜 「噛まれ位置はまぁ何というか
私でもマミでもないなら其処だよねという印象の」
狛枝凪斗 「んー。
狩人COしておこう」
如月瞬 「んじゃ、クーガーさん吊りして明日いこーかな?」
上白沢慧音 「ではクーガーにさよならを告げようか。」
十六夜咲夜 「まぁ、うーん。」
クーガー 「オレ、実は誇り高き人狼なんだ……
驚いただろう?」
巴マミ 「えー>そこ噛まれで霊結果○」
如月瞬 「おっはよー。
あ、狐目潰してきたね。」
狛枝凪斗 「ぶっちゃけ殴る人は殴るとしか言えないけど?
それ人外視から外れる理由になる?>如月さん
僕は人外だ、としか言ってないけどさ。狼っぽいとか言った?
いや、ギルガメッシュクン●云々は狼前提の推理ではあったけどね……?」
十六夜咲夜 「ん……朝ですわね。
では、COの方をお願いします」
狛枝凪斗 「やあ。それじゃ、COをお願いするね」
上白沢慧音 「霊能COだ。鳴上悠は○だ。」
クーガー 「最速で、言っておくことがある……」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鳴上悠さんの遺言               /     ヘ.             丶 、  ヽ
              ,'  ,    ヽ丶        、    ヽ  i   ハ
                i 丨l i  ! ヽ\ ヽ 丶  ヾ、 丶 ヽ  !  ,ハ
                 |  { .! ト、 ヽ 、\\丶 ヽ  ! \ ヽ ', リ   }
                !  ト.! ト、ヽ \ ヽ丶.ヘ、. _\ 丨 \ヽ ハ ソ !ハ.!    ・・・やだ、番長想定がめっちゃずれてる・・・気がするし
             ヽ  !ヽ { {\ヽ\ヽ ヽ \` \ {ヽ、 ヾ、レ'ヽ,ノノリ
              ヽ `r,`=゙= ヾヽ` ヽ \,._\`=゙=.ヾ//、} } ,/    多分、これ絶望村に入るよ・・・
               ヽ|l`゙、で_,ハ `ヾ,ヽ.〃´ ク じ,) ノ` }} 〈ヽ //'
                >ゞ `ー '´ 〃ニ,ヘ ´ ー‐' ノ′r'´/i´      あと、俺がLW候補ならピトー噛めんよ、ほぼ間違いなく死ぬそこ噛むと
               / ∧`" =‐ '´    ` ==‐ "´  ,`7l´.ll      灰の少なさ的に考えて
                 , / ,/  ',       ;         /グ | |lー、
         ,, r<´〃,/    ゝ     、- ,.       / / l ,/lヽ. ヽ、
     , r<´-─、 // !ヽ    ヽ   _ _      ,イ /  l/ | l ヽ、 > 、
   ,.イ-‐      {.{   ヽ \.   iヽ  、二  ´  /r'´  /  !,' /  ヽ、 `>、
   / l         ヾヽ   \ \ lヽ\     / /l  i′  / /     ヽ、
.  i {          \\  ヽ  ∧!   ` ー '   / |  ,|  /  /
  l  V            ヾ\/!} / / !  \     / { /l ,/ , ′
  l  ∨            冫 { ゙ /ヘ. ト、   ヾ   _/!  !/ | / /
  |  ∨           / l /  ヽヘ `ヽ _〆/´    ,|'
  |   ゝ         ヽ ! {   ヾ、   /´   /|

お兄ちゃん(占い結果:村人 / 霊能結果:村人)

お兄ちゃん陣営の基本種。勝利条件は「村陣営の勝利と妹の生存」。
村に妹アイコンらしきものがなかった場合ものすごく悲しむ。
「堂島菜々子」アイコンがいるのならば「堂島菜々子」の勝利が自分の勝利となる。
ここまで、読んでくれた、君、うん、ただのネタなんだ、すまない
カンフーサムさんの遺言 村人でありますよー
きーみはーだれーにとうひょうすーるー
いたいよー(ry
カンフーサム は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
巴マミ 「そうなるとカンフーなんだけど」
巴マミ 「多分狐っぽいのは噛まないわよ」
クーガー 「カンフーか……オレが投票していたところだな」
クーガー 「噛みどころは教えてくれ
死体がなければ告発をする!」
巴マミ 「カンフーをかみたいような噛みたくないような
今日の噛みはそこで考える」
クーガー 「よし、キルがメッシュに赤帯を見せるためにも
スターリンか雛一子かどっちかは分からないが狂人のため、応援しているぞ!」
巴マミ 「えー逆にやばいけどこれ」
巴マミ 「ふむ」
クーガー 「0票ッ! いけるッ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鳴上悠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
鳴上悠3 票投票先 →狛枝凪斗
クーガー0 票投票先 →上白沢慧音
十六夜咲夜0 票投票先 →鳴上悠
狛枝凪斗1 票投票先 →如月瞬
巴マミ0 票投票先 →鳴上悠
上白沢慧音1 票投票先 →如月瞬
カンフーサム1 票投票先 →鳴上悠
如月瞬2 票投票先 →カンフーサム
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鳴上悠 「狐きせんほうがおかしいやろという」
如月瞬 「ねーねー
だったらさ、僕は初手から狼の身内殴りしてたの?
僕吊るの、狼ならみうち、そーじゃないなら狐見だけどー?>コマえださん」
狛枝凪斗 「ギルガメッシュ●が見えた上でだと
いきなりギルを村とかどうとか言い出すのは最悪に絶望的な挙動だよね」
巴マミ 「クーガー狼なら非狼で
クーガー非狼なら囲いありそうな位置かなって見てたくらいだけどね
初日段階から割と様子見る所って感じだったわ>咲夜さん」
十六夜咲夜 「ただ如月さんは何か
どーなんだろう、狐>狼>人外なら」
カンフーサム 「狐とか別に狼にかませればいい気がするしな
そもそも狐も狩人も狼にゃわからんだろうに
なんでここで狐を気にするか不思議だし>鳴上は特に」
十六夜咲夜 「そー思ってたんで遺言修正してたら噛まれずアレー>けーねさん」
鳴上悠 「ここで、意思のズレと狛枝の昨日のギルガメ残しをどう見るかになるのか」
如月瞬 「っていうか、さくやさんは村でいーや。
雛さん真で考える。」
狛枝凪斗 「なんか如月さん吊りたい。
あんまり拘り方が村っぽく見えない」
如月瞬 「さくやさんとマミさんは、最終日でいいや。

だから、僕と、鳴上さんと、駒枝さん、それから、カンフーさんじゃない?」
巴マミ 「如月瞬は村強めの村狼って感じなので
どうしてもそこ2択になりそう」
十六夜咲夜 「んー
狩っぽいを一発抜きならネフェルをマミさんが噛むのはあるのかしら
発言と誘導先見ててふと思いましたけど。」
狛枝凪斗 「根本的に考えて、ギル吊って●出たとして雛苺がそもそも残されるのかどうかって話になるけれど」
カンフーサム 「マミがそれを言うなら鳴上>クーガー>最終日がもしもきたら殴り合いでいいよ

どらららー」
上白沢慧音
            _>r-、,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/ //
           ∠_ンY7=r'─--- 、:;;__________!__ヽ//-‐ァ
              ,ハ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,/
            ,.:'" ヘ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/、
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         /  / /  / ; !:.:.:.:.:.:.:.:! ', ヽ.  、    ':,
        ,.イ   ,'  ,' 、,_!_/」,.ハ:.:.:.:.:.:.ハ _!__  ',  ':,    ',.
           |   !  ! /|/  |./ ';.:.:.:/ |.´ハ  `ハ   ',    i
         !   !  レ'r‐'ァ‐-=、 !:.:/  !/_,」_/_ !   i.   |
          ',  ,.! ハ ヽ ! Jリ  レ'  7´ i´ Jア'ァ  ,' i   !
           V`'レ'|:.:.:!  `ー '       '、_,ン イi  ,ハ |   !
             ! .|:.:.!'"'"     ,      ,.,.,. ハくタく!   |
             | .|:.:人      ___       /:| |  !   |   しかし以外だな。
.              .! .|:.:.:.| `: 、   ` 二フ u ,ィi:.:.:| !  :   !   ギル●なら咲夜噛み1択だと思っていたが。
          ,'  |:.:.:.|  | .>.、,    ,. イ  |:.:.:.! i  i   |
          /  ハ.:.:.!  ! /r'|、_`ニ_´  ,ィ|ヽ.|:.:.;'  |  !   ',
         ,.'‐'" ̄';.:.!イ"く /__     __/|:::::::レ'_____!_ !    ',
        /     レ' /、!::::::ヽ、   ン:::!7"´i /   `ヽ、,  i
       ,:'      、/:::;ヘ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!}        ヽ. |
     rく       !/::::::ヽヘ/ムヽ!:::::::::!7::::::::i/       ':,」
鳴上悠 「狼度なら狛枝、狐度ならサムになるかなーという感じではある」
カンフーサム 「クーガー 0 票 投票先 → ネフェルピトー
クーガー 1 票 投票先 → カンフーサム」
如月瞬 「けーねさん?

先にグレランして、6でクーガーさん固定だね?
おっけー。
それだったらそれで話しすすめよ。狼灰狭くしてくれてるし。」
巴マミ 「鳴上かカンフーでいいのかなあ
凪斗はあそこでギルガメッシュ庇いにいくなら
あんま狼って感じがしない」
狛枝凪斗 「>如月さん
クーガー●からギルガメッシュ吊り行う理由ってあるのかなあってちょっと考えてたんだけど。
まあいいや」
鳴上悠 「いや、吊れないところ噛みならさっき上げた所俺噛むと思うねん>如月」
十六夜咲夜 「この噛みが来る時点で
マミさん狼仮定は完全に私除外しますけど」
如月瞬 「◇鳴上悠 「そんじゃ、ピトー噛まれるなら話いけど・・・そこ噛むの?」

噛むじゃん?
狐探しでも、吊れないところ噛みでも、いろいろ考えられるもん。」
上白沢慧音 「狩人の自発的COは認める。」
カンフーサム 「見えてる狼じゃなくてグレにいくと」
鳴上悠 「あ?あれ、クーガ吊りだと思うけどこの状態なら
ぶっちゃけ、噛み見たいし」
クーガー 「狂人……だと……

なすーりんが狩人だったと、そういうことか!
それならば分かるぞ……これまで噛みが簡単に通っていた理由が!」
上白沢慧音 「ではグレランで頼む。
指定するつもりはない。」
十六夜咲夜 「じゃあ、クーガーキープの元
マミさん吊る理由というのが凄い見えないというか
鳴上か狛枝かなー」
如月瞬 「クーガーさん吊って先すすもー。
それしかないもん。」
鳴上悠 「そんじゃ、ピトー噛まれるなら話いけど・・・そこ噛むの?」
狛枝凪斗 「でネフェル噛みねぇ」
如月瞬 「ほーら。
だから、雛さん吊るより、先にクーガーさん吊る理由っていろいろあるじゃん?
とは思う

で、そこ●と。」
狛枝凪斗 「ふーむ。>霊結果●」
巴マミ 「じゃあ残してグレー吊り」
上白沢慧音 「では最悪2w1fでノーミス村だな。」
カンフーサム 「妙なとこかみにいくなあ」
十六夜咲夜 「あれちょー意外>私噛まれてない
何か3日ぐらい前の遺言残ってたから必死で消したのにっ」
クーガー 「意外ッ! それは霊能者乗っ取り!」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.}   4日目の投票時点において
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   十六夜咲夜 , 巴マミ , 如月瞬
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /    ここに狼いたら無理だろうなーとうかんじでもう吊れないだろう的な意味でね
    |─┐ ̄ , '     そんで、どっちにしても今日はクーが吊りでええと思う
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
如月瞬 「◇狛枝凪斗(43)  「>如月さん
それは今だってわかってるじゃない。
雛苺さんは○。
……どうしてそれを無視してるのさ?」

だからさー?
それって真吊ったかもしれないってことだよね?
残せるかもしれない占いつって、どーすんの?

それの情報源としてギルさんがいたんだよ
しかもかまれた占いが1いるんだってば。

じゃ、これを無視して話す理由はなにさ」
狛枝凪斗 「ギルガメッシュクンの色によって吊り変えるんだろうね、と思いつつ。
流石に灰噛んでくるだろうからそこによって推理を考えるかな」
巴マミ 「おはよう」
カンフーサム 「おはよーさん
今日どうせクーガー吊るんだろうけどさ

8>6で
クーガー>マミ>終わらなければ最終日希望っと
咲夜はギルの色次第で残していいんじゃないのかね」
十六夜咲夜 「ん……朝ですわね。
では、COの方をお願いします」
如月瞬 「おっはよー。」
上白沢慧音 「霊能COだ。ギルガメッシュは●だ!」
クーガー 「最速の……

占いカミングアウト! 上黒沢慧音は◯だった!」
狛枝凪斗 「やあ。それじゃ、COをお願いするね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ギルガメッシュさんの遺言 村人CO
ネフェルピトーさんの遺言 素村だよ
ネフェルピトー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クーガー 「投票を深読みさせないためには必要か……把握した!>霊能者投票」
巴マミ 「分かったわ。」
巴マミ 「後はまあ霊能に投票するか
グレラン次第なら私に投票することも考えてくれれば」
クーガー 「よし、頼みがある

これからはマムさんが噛んでくれ
俺は明日から明後日までで死ぬ可能性がある

それならばLWの好きにしたほうがお互い楽だと俺は考えている!」
巴マミ 「噛む所が見つからないなああんまり
おとなしく咲夜さん噛む気もしないし」
巴マミ 「んー割と死ぬのよね。全力で
鳴上と凪斗あたりで狩狐にしか見えないけど」
クーガー 「キルがメッシュ、お疲れ様だ!

一応身内投票を見てくれる人が……いそうかな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギルガメッシュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ギルガメッシュ8 票投票先 →クーガー
鳴上悠0 票投票先 →ギルガメッシュ
クーガー1 票投票先 →カンフーサム
十六夜咲夜0 票投票先 →ギルガメッシュ
狛枝凪斗0 票投票先 →ギルガメッシュ
ネフェルピトー0 票投票先 →ギルガメッシュ
巴マミ0 票投票先 →ギルガメッシュ
上白沢慧音0 票投票先 →ギルガメッシュ
カンフーサム1 票投票先 →ギルガメッシュ
如月瞬0 票投票先 →ギルガメッシュ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
十六夜咲夜 「じゃあこの場合
ギルガメッシュ吊りは今日にする方が
●だった場合の対処はやりやすいという話。」
ネフェルピトー 「狩人GJおよび狐噛みに期待するしかないけど
割と狼は霊能を噛まない方針らしいからたぶんGJはきついかなと」
巴マミ 「今日クーガー吊っても多分明日ギルガメッシュ吊るでしょうよ
そういう意味では変わらないと思うわ>如月瞬」
鳴上悠 「>十六夜さん
うん、いや、その想定がはえーなと思ったしだいだったけど
クーガの○じゃなくて雛苺の○であることにいま気がついた

というわけで、忘れてちょんまげ」
カンフーサム 「◇ギルガメッシュ 「残った占いは狼、よって俺はパンダになってる
俺としては雛苺の誤爆としか言い様がねぇからな
怖いなら吊ってくれ」
ほんとだ>誤爆っていってるな
いきなり黒くなった」
十六夜咲夜 「その上で狐探す余裕なんて最初から意識内にない以上
狐考えるよりここでギルガメッシュ吊る方がいくらか良いと思いますけど」
如月瞬 「だから僕、ここはもうクーガーさん吊りかなって思ったけど、そうでもないのかな?」
狛枝凪斗 「>十六夜さん
そう考える人が多いのなら僕も反対はしないけどね。
村にとって残すのがデメリットになりうるし」
クーガー 「よぉーし、皆俺の速さについていけてないんだな?
ならば文化的な本を読み、皆が追いつくのを待ちながら休むだけだ……

ここには速さを競える奴が沢山いそうだしな……」
如月瞬 「たしか霊結果はまだ、○しかでてないよね?」
上白沢慧音 「一応メリットデメリットを説明しておこうか?
メリットは雛苺の真度合いが測れる=咲夜の判断につながる。
デメリットはギルが村だった場合に無駄にグレラン1回分が消える。吊り数が不足している時に1回浪費はきつい。」
如月瞬 「10>8>6>4

最悪考えたら、ここで村吊るの、キツイよ?
狐もう無視するなら知らない。」
狛枝凪斗 「順序の問題でしかないのに。
雛苺さんの生死がそこまで重要なの?」
カンフーサム 「◇ギルガメッシュ 「ただ俺としては真目はナズーリンしかいねぇからな
なんともいえねぇのさ」
そりゃお前視点そうだろうけど、村はわかんないんだよ
このまま死ぬよりは推理の一つでも残せばいいだろ」
十六夜咲夜 「いや単純に
ここで自分黒を「誤爆」とか言う人って
多分吊ったら●出るでしょ……?>鳴上さん」
ネフェルピトー 「ただなー。ただなー。
なんていうかあって狐で考えていたから
割ともやる」
如月瞬 「あれ、でも。」
如月瞬 「んで、ハァ、ギルさん吊りねー。
りょーかい。」
鳴上悠 「まあ、ギルギルの色次第っちゃ色次第だけど」
狛枝凪斗 「>如月さん
それは今だってわかってるじゃない。
雛苺さんは○。
……どうしてそれを無視してるのさ?」
如月瞬 「そこぬいて、昨日雛さんきょひったから吊りは僕わわりかし納得できない。」
鳴上悠 「>十六夜さん
昨日2○の時点でそんな余裕があるのだろうかと思いつつも
ほお、この時点でキープなのか

なんか、ギルギルで黒でるのわかってるみたいな感じすんね?」
ギルガメッシュ 「OKだ、昨日COも無しって言ってるしな>霊能」
カンフーサム 「ギルガメッシュ吊りでいいだろもう
どうせ生きていても吊られることになる未来しかないしな」
十六夜咲夜 「やだちょっとここ
最終日残ったら吊る気しかしないんで……>狛枝さん」
クーガー 「よし、違うんだ、これはファンタスティックな内訳に違いない!
真狂狐、真狂狩、霊能者乗っ取り……短時間で山程言えますよ! どうです!」
巴マミ 「いやだからなんでそこで誤爆なんていう言葉が出てくんのかって話なんだけど」
如月瞬 「◇狛枝凪斗 「>如月クン
ギルガメシュクンをどうしたいかはそもそもクーガークン吊ってもわからなくなったと思うけど」

なんで?わかるよ?
だってさ、「すくなくとも雛さんがどういう立場からギル●だしたか」はわかるんだよ?
なんでその要素無視するのさ?」
ネフェルピトー 「誤爆って狼に狂人が●を打つことだよね
なんであなたに●が誤爆になるの?>ギルガメッシュ」
ギルガメッシュ 「ただ俺としては真目はナズーリンしかいねぇからな
なんともいえねぇのさ」
上白沢慧音 「            ト、       /!
          ト、,_| `ヽ,、   / |
       ヽ,ー'- 、,! /::::\/  /___,,,.. -‐:ァ
         `ヽ._∠_::::::::::::::ヽ.く_r'" ,,. -<,_
       _,,. '"´___:::: ̄`"''::ー'-:ァ-´、.,_/
    r-‐'"r;:::::└'"´:::::::/]:::::::::::/:::::::::::::::`7´
    ^ヽ;:::ヽ〉;; ''"´ ̄ ̄`""'' <7__:::::::::/
      ',ァ''"   ,:'`ヽ.    、  ヽ. `ヾ.
      , '´  /   !:.:.:.:.:.',   ',  ', ', ヽ.  ':,
    /    ,' / ,!:.:.:.:.:.:.!_,,.-i‐ ,ハ !  ',   ',
    ,' , ,':.i /」_ハ:.:.:.:.:ハ./_」_/_ ! i  i   |
    i ! !:.|7´_」_ ';:.:./i'´!ン' `リ7 ハ  !.   |
   イ ,' i:,ハ 'i´!,ハ レ'   ゝ-‐'.,' /:i 'ァ'´i   !
    レ^ヽ!:ヘ!`、ゞソ       ""レ':.:.i i iン'i   |
      !:.:.:.!'" '、          ,!:.:.:i i'´ ',  |
      |.:.从     ,- 、    ,';.:.:.:! ',  ヽ. !   以上、これが私の方針だ。
        !:.:.:i,`i:;.、  ` ´   ,./;':.:.:;ハ. ヽ.   ',!   反対するなら早めにな。
       '、:.! |,ハ `ヽ.,__,,.. イ/:/:.:/'ヾ', ':,   ',
        ヽ!:| ',  i   ハ/_/_∠」::ンヽ!,   ',
         iヽ. i  | /:./´    `ヽ:::::':,  i
           .,!:.:! ', ',イ:/        ';:::::i   i
         / !:.:| rk''i:7         i:::::|. ,ハ!
         ,' |:.:.! / ハ i 、        ,:':::::!/::::':,
       i  レ' / ,' k'.  ヽ     ノ イ:::::::!::::::::::ヽ.」
狛枝凪斗 「そこ最終日判断に回していいと思うけどな。
狐切るなら」
狛枝凪斗 「えー?」
十六夜咲夜 「何というかギルガメッシュ今日吊って
クーガーキープしてぇですね」
如月瞬 「だから、正直、ナズさんのどうこうはあるはずなのに。
個人的にマミさんは僕と意見一緒だったから好印象。」
ギルガメッシュ 「残った占いは狼、よって俺はパンダになってる
俺としては雛苺の誤爆としか言い様がねぇからな
怖いなら吊ってくれ」
鳴上悠 「それじゃあ、ギルガメ吊る価値は跳ねがるけどめちゃくちゃ
真狂確定とい時点で」
カンフーサム 「まさか真あったのかもしれないのか
狼候補とか勝手に考えてた俺が失敗だったろ」
上白沢慧音 「ではギルガメッシュを吊ろうか。
ギルガメッシュを村決め撃つ者はクーガー投票でよろしく頼む。」
狛枝凪斗 「>如月クン
ギルガメシュクンをどうしたいかはそもそもクーガークン吊ってもわからなくなったと思うけど」
クーガー 「な……嘘ですよね! くいねさん!>霊能者結果」
ネフェルピトー 「誤爆?>ギルガメッシュ」
十六夜咲夜 「まぁ、真か狂人の吠え方だろうなーって>ロジック連呼」
巴マミ 「雛○ならなおさら残す気もしない」
ネフェルピトー 「あれで真狂…
あれで狼…」
クーガー 「この場合、占いランにてオレと対立している人を占えばいい……
そうすると、占いを吊りたい人が浮き彫りと鳴る!」
ギルガメッシュ 「○ねぇ・・・狂人の誤爆だった訳だ・・・」
狛枝凪斗 「ふぅん?>霊結果○」
如月瞬 「ほら。
これでギルさんどうすればいいかわからなくなった。」
鳴上悠 「やーだー!!まじかよ」
カンフーサム 「◇上白沢慧音 「霊能COだ。雛苺は○だ。」
えっ」
十六夜咲夜 「ん……朝ですわね。
では、COの方をお願いします」
巴マミ 「2吊り○で自吊りいう奴を村とはあんま思いたくないのだけど」
ネフェルピトー 「えっ?>霊能結果○」
ギルガメッシュ 「おはようさん、霊能の結果はどうなった?」
鳴上悠 「おはようさんと、多分ここの色が重要だろーなと思いつつ
○が出たらギルガメ吊りでええんじゃないかと思うけどどーだろうか

個人的には●が出そうな感じはするけどね

そんで、●が出てくるのであえrば俺とピトーのランでいいと思うよ
パチェさん噛みの時点でとそんくらいか」
如月瞬 「おっはよー。
あれ、昨日ってなんで雛吊ったの?
クーガーの色見れる可能性あるんなら、そこの状況次第で判断してもいいとおもったんだけど。」
狛枝凪斗 「やあ。それじゃ、COをお願いするね」
上白沢慧音 「霊能COだ。雛苺は○だ。」
クーガー 「最速の……

占いカミングアウト!如月瞬は◯だった!!」
カンフーサム 「おはよーざん
あのあがき方なら雛がほぼ狼な気がするけどね。
先に対抗吊らせたほうがいいだろうしさ。真贋ついてないのかもしれないし。

霊いきてて●が出たならクーガーは放置してマミでも吊っておけばいいんじゃないか?
と思ってるけど、どうなんだろう。」
ネフェルピトー 「ギルガメッシュはあって狐だと思うので霊能結果●なら放置放置
結果○なら考えないといけないけど、それだとクーガー狼になるんだよね…
それはちょっと思えないかな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
雛苺さんの遺言 印象論じゃなくてロジックを聞かないでどうするの?
占いなの。結果はログで。
シャアさんの遺言 雛●ならマミさんはマミル
ギルは吊らないとしてクーガーは霊能の好きにしていいわ
シャア は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
クーガー 「ふぅぅぅむ……共有か霊能デ!」
巴マミ 「んーなにもないなら共有噛んでいいわ」
ギルガメッシュ 「うむ、身内をしている意味があるからな
そういういみで霊能残しがいいが・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
巴マミ 「共有は残したいのよね」
巴マミ 「個人的には噛んでもいい気分は半分だけど
狩人死んでる候補があまりないのがね>霊能」
クーガー 「つまり、共有者かほかの灰になるわけだが、何かめぼしいやつはいたか?」
ギルガメッシュ 「狩人が居るとして・・・
霊能護衛だろうから、共有噛みぬきか?」
巴マミ 「まあ霊噛めるか
否かでしかないなあ。」
クーガー 「さて、キルガメッシュの色が出たら昨夜が村人と思われるが、キルガメも巴マミ投票だから見せたほうがいいか」
ギルガメッシュ 「狂人の誤爆・・・はないよな」
ギルガメッシュ 「んーこれで狩人COはできねぇな
んで明日の結果でばれるだろ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クーガー 「b

雛一語は強敵だった……速さ的な意味で」
巴マミ 「まあギルガメッシュはそっちでいい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雛苺 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
雛苺8 票投票先 →ギルガメッシュ
ギルガメッシュ1 票投票先 →雛苺
鳴上悠0 票投票先 →雛苺
クーガー3 票投票先 →雛苺
十六夜咲夜0 票投票先 →クーガー
狛枝凪斗0 票投票先 →雛苺
シャア0 票投票先 →雛苺
ネフェルピトー0 票投票先 →雛苺
巴マミ0 票投票先 →クーガー
上白沢慧音0 票投票先 →雛苺
カンフーサム0 票投票先 →雛苺
如月瞬0 票投票先 →クーガー
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シャア 「しょうがないから?今更よあんた」
ギルガメッシュ 「いや、お前が決めるなよ>雛苺」
クーガー 「OKだ!>雛一語」
狛枝凪斗 「噛まれ死にならまだマシじゃないのかなあって思うけどねえ」
雛苺 「しかし、雛はもうギルに入れたという」
クーガー 「全ては人外を狙った……しかし、そこにはいなかった
そこだけは覚えて欲しい!」
十六夜咲夜 「えー、そっちなんですかー?
もう投票済んじゃってますけど」
雛苺 「えっとじゃあしょうがないからクーガー吊り。」
如月瞬 「狩人いるかしらんけど、
先ならクーガーさんがいいよん。」
カンフーサム 「俺なら「クーガー真はすごく薄いけど狼じゃない可能性が高い」から雛から吊りたいね」
ネフェルピトー 「ぶっちゃけると雛苺だと思うのだけどね>この噛みこの結果をするのなら」
巴マミ 「え、反対。
今日のギルガメッシュの反応も合わせて」
雛苺 「そりゃね。
それよりずっと大きな割合でLWとか噛まれ死にがある>柏枝」
如月瞬 「はんたーい!」
上白沢慧音 「>ピトー
そういえばそうだったな。
まあ、運任せというのも乙なものだ。」
シャア 「雛苺指定」
シャア 「んーそこきょひるなら仕方ないわ」
十六夜咲夜 「言いたいことはとても良く解りますけど
あなたが真占いだとして、真占いの言うことを素直に聞けるほど
村の意識って落ち着いてられないんですよねというのが現実」
如月瞬 「だから、クーガーさん吊ればいいんじゃない?
その色で雛さんの扱いはかわるんだし。」
狛枝凪斗 「ロジックでいうなら
その間に君が呪殺出す可能性はゼロじゃないと思うけど。>雛苺さん」
シャア 「だから対抗に誘導でも何でもしなさいっていってるのよ」
雛苺 「村人。ギルに票集めるの。
ロジックはそちらにあるって雛が保証してあげるから。」
ギルガメッシュ 「共有が指定しとけよ、グダるからな!」
鳴上悠 「クーガーが狼であの出方をするか・・・
いやRPつうんなら納得できるラインではあるが」
クーガー 「占いラン……そう、決着を付ける時が来た
そういうことだな雛一語!」
ネフェルピトー 「あ、狂残しはできないよ>慧音
この村は決着村だからあって狂人も吊らないと引き分けとかできないから」
鳴上悠 「妹じゃないしな>サム」
雛苺 「ロジックを聞かないで、いったい何を聞くの?」
如月瞬 「ちょーっと、雛さんをギリギリまで考えたい。
ただなー。雛さん狼で、ギルさんに●だすかなー?って。」
狛枝凪斗 「狼目とすると雛さんなんだけど
囲い考えるとどうなんだろうねって感じ」
カンフーサム 「OK じゃあ狼あるとみてるから雛から吊るか
クーガーは出方的に真狂あるからクーガーを吊るか

どっちかだな」
巴マミ 「ランするくらいなら指定しとくべき
オススメはクーガー」
十六夜咲夜 「残り狂前提で考えるつもりは特にないんですけどまぁ。」
雛苺 「なぜなら、クーガー吊りで霊能●>ギルも吊ってみる?でLWだから」
シャア 「んなロジック的なもんは聞いてないんでオーバー
行きたかったら対抗を吊るよう誘導しなさい>雛苺」
クーガー 「何故OKなんだぁ!>キルガメ

やんゆとくりんとう、両方が村人ならばもう無駄吊りは許されない……
そう、崖っぷちなんだよぉ!」
如月瞬 「あ、だったらクーガーさん吊りたいや。僕。」
上白沢慧音
  ./    ハ   i |::::::::::::::',   ヽ.   ',.  i
 /   /ヽ、!,___,!イ:::::::::::::::|'´ ̄i`ヽ  i.   |
 i  /|  ,.!-─-、';:::::::::::::,',!-'─!、ハ.  |  |
/|  /::i ア i´`i  ヽ::::::::/ i´`i  ヽ!  |  |
 レ':::::|,ハ  ト__j   ヽ/   ト__j  ノ|ヽ.|  |
  |::::::ハ ヽ-          ‐ ' |::::::|   |
i.  |::::::|::', ""     '    ゛゛  |::::::|   |
|.  |::::::| .ヘ,             ,.イ|::::::| i  |    まだ1wも吊れてないんだ。だからそろそろ1w吊りたい。
  /|::::::|  |>.、    ^    ,.イ .| |::::::| |  |    騙り狼を2択で当てられれば、狂残しとかの戦術も可能だぞ。
 / |::::::|  !  i`>.、.,_,,.. <i  | |.|::::::|. |  |
  .|::::::| !,,..イ::::ヽ、  /::::::i>、.,_|::::::|. |  |」
ギルガメッシュ 「いや、●が出てねぇんだ
俺を吊った方がいいだろそこで占いの真偽を付けたい
まぁ雛苺は偽確定なんだけどよ」
ネフェルピトー 「ん?占いを吊っていいの?>共有
それなら雛苺を吊りたいけど」
雛苺 「それは拒否。」
鳴上悠 「ようは、この噛みをして●撃ってくるかどうかという話し
ギルガメとい位置においてだけど

たぶん、雛偽なら狼になるのでちーとここで吊るのが怖くはなる
狂人がそこに●をうてるかーつう話でだな」
雛苺 「一般論を話すの。
占いに手つけるのは10>8で問題なし。
ギルは2票もらいであなたたちが吊ってもいいと思う位置。
今日吊らない理由がない。」
巴マミ 「占い吊るならクーガーからかなあ
そこに●出すなら雛苺は見てもいいと思うから」
狛枝凪斗 「>ギルガメシュクン
早すぎるよ……君に希望はないのかい?」
ネフェルピトー 「んー、共有噛みなら吊りを稼ぎたい●に見える
霊能を噛むのならたぶん吊ってよかったと思うのだけど」
如月瞬 「ああ、そか。
ナズさん噛まれてるから、僕の見立て、だったら
雛さん狼、クーガーさん狂人見ってあたりかな?

ギルさんどーしよ。」
十六夜咲夜 「ぶっちゃけやんよ-マミさんを村に置いて
後は流れで吊ってもなんとかなるんじゃないかという前提が吹っ飛んだんでどうしたものかという悩み」
狛枝凪斗 「安全手としては、占い吊りになるね。
狐吊れてない限り絶望村に片足突っ込むから」
シャア 「占いランするわ。偽と思う方吊りなさい
そっから考えるんで」
クーガー 「そして、●を被せてきたァ!?
これは断固反対しなければならない! しかし、文化的に!」
カンフーサム 「おい、俺がフォックスなんてそんなまさか…ははは>鳴上ちゃん」
ギルガメッシュ 「んーOK、COは無いぜ」
如月瞬 「共有噛みのパンダ、ねー。
割とそこ黒もありえるから困る。

っていうか、んー」
雛苺 「ギルガメッシュからあふれてた人外臭は間違いではなかったの!」
十六夜咲夜 「まぁ、占いに手ぇつけたい気分になりますが」
ギルガメッシュ 「おはようさん
やんよが吊れるのかよ・・・正直そこ村目でみてたんだが

◇やんよ(49)  「俺はかりんとう投票したからあれだが
吊りやすきを吊らなかった奴らは非狼目で見てもいいと思うんよ
ま、絶対じゃねーけど」

これを人外がいえるってのはそうそう無い気がするんだけどな?」
巴マミ 「ギルガメッシュ●なら吊って結果見てもいいかも」
上白沢慧音 「占いどちらか吊りを提案しておく。
まあ、判断は共有に任せるが。」
クーガー 「な……またしても……なんてやつなんだ……」
狛枝凪斗 「噛み自体はきっと真噛めたって噛みなんだろうけど」
十六夜咲夜 「ん……朝ですわね。
では、COの方をお願いします」
ネフェルピトー 「そしてパギルガメッシュパンダ?
噛みは共有と」
カンフーサム 「パンダならCOなければ吊りで粛々とその後ロラれるからいいね」
狛枝凪斗 「……んぅ?>共有噛み、残り占いによるパンダ」
如月瞬 「あとごめんね。
僕、昨日実は自分でいったことを実行してない。」
鳴上悠 「はい、ごめんなさい、やんよ○」
シャア 「あーめんど」
クーガー 「ギルガメッシュ  「まぁ吊りは妥当な所なのかね?普通にステ吊りって感じだよな
で、○とここまでは規定路線な感じかね」
既定路線……捨てが狼ではないと誰が決めた!
これは狼ではない……そう知っていたのではないか? そう思考し、行動した!!」
雛苺 「OKOK」
狛枝凪斗 「やあ。それじゃ、COをお願いするね」
如月瞬 「おっはよー。
ごめんねギルさーん
僕がなんでギルさん疑うか。

15秒がどうとかじゃなくて、真っ先にクーガーさん疑ったんだよね。

真贋どーこーなんてさ、そこで言ってもしかたないのにさ?
んで、結果ナズさんかまれた、ギルさん狩だったらクーガーさんは護衛しないって思う。
でも、占いにあんな序盤からカラムならなんかあるんだろーなーって。

んで、僕の中では今結構人外寄り。」
巴マミ 「おはよう」
雛苺 「初日の占い候補(昨日の理由参照)の片割れ。
◇ギルガメッシュ(48) 「発言がいいのはカンフーかねぇ?
ここは占って欲しい感じの場所じゃね?
意見も悪くないんだけどな
でも占いは、ネフェルピトーと咲夜か、ここも票はそんなに貰ってないから
占いどころかね?」
発言稼ぎしてる人外さんだなってそんなの見ればわかることなの。
2票もらいだけど、結果が最優先の今では占う価値が十分にあるところなの。」
鳴上悠 「やだ、サムがものすっごく狐クッサイけどまあいいや
占いの真切りの速度と占いへの夜の考察からみてだけどね
非狼チックなので占い師さんは占ってもいいのよって思いました

あの、占い投票にういての村アピあたりとかね

そんで、やんよ吊って色見てかねぇというところ」
カンフーサム 「おはよーさん
◇巴マミ 「まあ残った占いは銃殺出しなとテンプレを言った上でグレー吊り継続していきますか」
このあたりがちょっと不穏かなあ2つの意味で。
占い1しんで残った占いに真を見る根拠がありそうってことと
グレーつりを継続する余裕があるってことだよね」
クーガー 「最速の……

占いカミングアウト! キルガメッシュは◯だった!」
ネフェルピトー 「決着投票と」
上白沢慧音 「霊能COだ。やんよは○だ。」
雛苺 「雛が占いなの。ギルガメッシュ●」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やんよさんの遺言   ∧_∧        む、村人なんよ…
  ((.;.;)ω・)=つ≡つ   ぼこぼこにしてやんよ…明日な…
  (っ ≡つ=つ
  /  #) ババババ
 ( / ̄∪
パチュリーさんの遺言                   _r 、_
           __,r''´ ̄       ̄ ヽVニフ‐ァ
          /    ヽ            i l、 .l
.          rj      |    ,     <ニ'__ノ/  .l
         i!    / '´  ., ー-、/ _,r‐=、 <=二
        __」>‐ァ<ソ   _/ア ̄ >ニニコーヘ<ニ、 ./
       ≦ソ /  >アゞj: : /` ヽz/: : :.ノ_: :|: :i ハ<_
          レァ  ji i : : : : 代ア;フ  ̄..,rァ;ァ _ノl_ 」 r‐`
         ´ヾ'::ハ: : : : :.i!.. ̄    `¨ /: : : :| ̄
             |::::ハ: : : : :iハ、   _  _, ィf: : : :.:i  共有、相方は自称シャア……ガンダムごっこも程々に
            |::i!: : l: : ヽ l ハ`>z < i: :l: : :.__」
          ii!_/l: : : :V: : ヽ__<_ ゝーz(__
              lリ: : 弋__: : :./ V.ハV == ∧ニ<
          l `Yァア) >ii!<   l  ・ ハ :ハ`¨
            |: : :.:V  ̄フi コ_  V'‐,Yl、.l: :.l
          l: : : : j   ハ :l: l      |  |='
.          |: : : :/  /  ヽi:/      | ,.iァトz,_
            |: : :./  /   ,.ィコト、     vイ i YV
           l: : ,.'     vシ7 iハ_>     Y: : l
        l: :/       しiV         |ヾjヽ
       /ィく        | ヾi        l  .>
      _ノ_」 |>、_r―ァ_」 ´           |イ´
 ,rァ‐'''¨´    |´¨¨  じシ三=z,_         |7心
 ヾ_     | ソコマデヨッテ ..:7iリ         i!ハ;ハ
.  'Yヘ_ .   | イッテルノガ . .l:i!            トV:ハ
  |__Vハj く .|:::キコエナイノカシラ|ili|           |ハVハ
    `ヾzニ≧zx≦.,__ :::::::::|i!i|       r-、_」ー='¨
        |: : ̄( r-.≧イニ=''ヾ     ,r=ニ三| し'
.        |!i i: : : : : :.:i!|`¨.7三ー―ハァー' l: : :ハ|
       V」,..-―‐' | x | `¨¨¨¨´ |x |--'|リ
               | x;|.        |;x .|
              | ´ヽ_______.j  .i!_
            -ニ三ヽz_ノ三三:;三/__,.ノ三三=‐
            :::::.. `¨¨¨¨¨'''==='''' ̄
パチュリー は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ギルガメッシュ 「ただ狐狩人目が不明だなぁ」
巴マミ 「どっちかあからさまに囲うかも考えておいて」
ギルガメッシュ 「おっけ、おれは霊能護衛日記を書く
正直占いは両方真とは見てないだろうからな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ギルガメッシュ 「なら共有でいいと思うぜ」
クーガー 「よし、ならばパチェルー噛みだ!」
ギルガメッシュ 「共有を噛むのがベターか?
あれなら雛苺を噛み切るのがベストだが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
巴マミ 「あんま雛苺ちゃんは噛む気がしないわね。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クーガー 「俺はどちらでもいける、そう思っている」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
巴マミ 「パチュリーとシャアどっち抜く?とそのくらい
今日の発言やばすぎだったからちょいと死ぬかと思った」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ギルガメッシュ 「これが決着効果か・・・怖いねぇ」
クーガー 「さて、占い師を噛むか、共有者などを噛むか、どうする?

今ならば雛一語とナズーリンの◯は合計1……問題無し」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ギルガメッシュ 「やんよ吊れるんか?すげぇな」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クーガー 「3票で競り勝ったっ!
運は俺達に味方している!」
巴マミ 「決着村早速発動」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やんよ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
雛苺0 票投票先 →クーガー
ギルガメッシュ2 票投票先 →巴マミ
鳴上悠1 票投票先 →やんよ
クーガー1 票投票先 →カンフーサム
十六夜咲夜0 票投票先 →鳴上悠
狛枝凪斗1 票投票先 →如月瞬
シャア0 票投票先 →やんよ
ネフェルピトー1 票投票先 →巴マミ
巴マミ3 票投票先 →狛枝凪斗
やんよ3 票投票先 →ネフェルピトー
上白沢慧音0 票投票先 →ギルガメッシュ
カンフーサム1 票投票先 →巴マミ
パチュリー0 票投票先 →やんよ
如月瞬1 票投票先 →ギルガメッシュ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やんよ 「真占いが噛まれたかどうか、っつーのはまだ分からんから、無くてもいい展開にしようってだけだ
俺の言ってるのは視点漏れでもなんでもねーんよ」
巴マミ 「どうして狼がそこ投票したか、って考えるのも大事じゃないかしら」
ネフェルピトー 「霊能が生きている時ならたぶん身内票もするんじゃない?>マミ」
雛苺 「>ピトー」
鳴上悠 「身内とかまったく考慮しないんならいいんじゃねと?>サム
ぶっちゃけ、意味無いような気がしないでもないけど」
如月瞬 「あー、それ、下手したら票の流れみえなくなるから反対>カンフーサム
ちゃんと占いの票もみときたいもん。」
カンフーサム 「共有が指示するなら相互で、そうでないならグレラン継続。

指摘したから身内もあるかもしれんけどね」
雛苺 「うんうん。知ってるの。
狼は真狂どっちを噛んだかわからないの。
真占い噛まれても負けない姿勢ってのはその狼になかなか言えないことなの。」
ギルガメッシュ 「ああ、狼に票を使わせないって事か
それは悪くないかもな、票を縛るってのは
中々初めてな意見だぜ>サム」
狛枝凪斗 「>鳴上クン
いやその、昨日かりんとうクン以外吊るかって言われたら僕にはどうしようもないから
僕としては今日からグレラン頑張ろうって言いたかったんだけど」
クーガー 「よぉし、理由を言ってみてくれ
文化的活動にはなにかしらの意味があり、そこには現代的理由が含まれて、そう、含まれているべきなんだ!>コマンエダー、キルガメ

そこも含めれば、俺も人外を占えるかもしれない!」
十六夜咲夜 「どちらかというと
ここで村吊るのはある程度しかたないんで
霊見られるのをちょっと前提にしちゃいますけど
狼騙りの投票を見たいかなーとは。>カンフーサム」
如月瞬 「◇鳴上悠 「昨日の時点で如月は吊れないのならば、
まあ、そっちに方面においてはおくと」

へー。僕が役にみえるとかすごいねー。
だったら、割と人外寄りにみえるはずだから、吊り置よりは先に狙うと思うけど?」
やんよ 「そーいうことにしてやんよ>ギルガメ
まあひとつの推理軸ってだけなんよ、これだけで決めるのはおかしい」
雛苺 「ど、どういうことなの…?>さくや」
巴マミ 「個人的に騙り狼の投票ってのも材料なんじゃないのかしら、
って考えてるんでやりたくないわね。」
ギルガメッシュ 「やんよの意見だと
かりんとう投票者に人外が居るって感じかい?」
雛苺 「雛は全然構わないの>投票」
十六夜咲夜 「いや素で
私吊り逃れ位置だとしてかりんとうに入れない理由ないやないですか>雛苺」
如月瞬 「あ、でもそーか。
僕の悪いところだけど、いきなり占いつっかかるところとか、役じゃん?ってのあるからね。
んじゃ、まー。そのまんまつづけよー。」
ネフェルピトー 「ん?ヤンヨの言っていることって真占い噛まれた想定じゃないの?>雛苺」
鳴上悠 「昨日の時点で如月は吊れないのならば、
まあ、そっちに方面においてはおくと」
狛枝凪斗 「ちょっとそこ、頑張りすぎに見えるんだよね……
村っぽくない、っていうか」
カンフーサム 「残った占いはどっちか狼なんだろうし、相互投票でどうだ?
霊ほぼ真だろうから、グレラン3票狼握ってるんで(提案)」
巴マミ 「それを考えれば狼はかりんとう投票に1での他1というのが一番見える感じかな」
十六夜咲夜 「グレラン続けていいのかなーと思いながら
割とグレランから情報引っ張るしかないですねこれ。」
鳴上悠 「そんで、灰をざらーって見て思ったのが
役持ってそうなのはマミさんと如月かなーと

ここは吊るならCOを聞いてからってのいうのがイメージあると」
やんよ 「俺はかりんとう投票したからあれだが
吊りやすきを吊らなかった奴らは非狼目で見てもいいと思うんよ
ま、絶対じゃねーけど」
ギルガメッシュ 「発言がいいのはカンフーかねぇ?
ここは占って欲しい感じの場所じゃね?
意見も悪くないんだけどな
でも占いは、ネフェルピトーと咲夜か、ここも票はそんなに貰ってないから
占いどころかね?」
雛苺 「やんよがいいこと言ってるの、ほめてやるの。」
如月瞬 「ま、とりあえず占い1かまれた、それだけでてればいいんじゃない?
あとはこう、そんだったらギルさんどうすっかなー?
そこ、狩人はこの展開だったらなさそうだし、人外よりかどーかはみたいけど。」
雛苺 「さくやのいう投票って何か教えてほしいの。」
クーガー 「かりんとう◯……最速の4日目終了が水の泡だとぉぉ!
まぁ、ネフェルピトー投票だったオレが言うことでもないが……」
巴マミ 「集中すると考えての投票だけれど
集まってないなら別の所を考えてたってこともあるかな>かりんとう○の結果」
狛枝凪斗 「どうかな……って、思うけどね。
ま、灰の中で言うならちょっと如月さんあたり気にあるけど」
鳴上悠
              z  ̄` 、
           _ <       >、
          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;   占いについては霊能いるんで色をみつつ10→8位を意識していけばいいんじゃねっと
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ    お兄ちゃんは思いましたとさ
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l
   '/////”//////{        ク{///////∨///////!
   }/////”/////〈     _ ーl/ !//////∨////////|
   {///////〉///j \ γ´ /   l/.!///☆∨/////////}」
やんよ 「ナズ噛みとか狼感染症かかるんよ
まあいい、噛んだなら真占いがいなくてもいい展開にするだけなんよ」
雛苺 「囲い噛みは絶対にない。人外が噛みつぶされた。
素晴らしいことなの。雛の信用?どうにかするの。」
シャア 「ま、明日で考えようか」
カンフーサム 「で、かりんとう○か
狼じゃないならここで非狼吊りする暇もねーしなあ」
十六夜咲夜 「何か噛まれ占いと雛苺の判断が普通に
狼狙いたい真か囲いたい狂っぽいなーと思う程度には納得が行く(挨拶遅いのは単に占い保護ですけど)んですけど
こいつら投票見てないんだなーと思えてならない系メイド」
クーガー 「ナスーリン死体……つまり狂人噛み?
それがどうした! 遅かったから護衛されなかった……そういう話しだろう!

だからこそ今日のは痛い……って!」
パチュリー 「占い師は銃殺狙って云々かんぬん、じゃおやすみ」
ネフェルピトー 「真贋付いていない噛みとすると
クーガーはちょっとこの後きついかな
呪殺が出ないと信用が無い」
如月瞬 「んー。
結構役いれてるね。めんどいなー。
そこの投票者全部村とも思えないから、そこ詰めてみたいけど。」
ギルガメッシュ 「まぁ吊りは妥当な所なのかね?普通にステ吊りって感じだよな
で、○とここまでは規定路線な感じかね」
上白沢慧音
  ./    ハ   i |::::::::::::::',   ヽ.   ',.  i
 /   /ヽ、!,___,!イ:::::::::::::::|'´ ̄i`ヽ  i.   |
 i  /|  ,.!-─-、';:::::::::::::,',!-'─!、ハ.  |  |
/|  /::i ア i´`i  ヽ::::::::/ i´`i  ヽ!  |  |
 レ':::::|,ハ  ト__j   ヽ/   ト__j  ノ|ヽ.|  |
  |::::::ハ ヽ-          ‐ ' |::::::|   |
i.  |::::::|::', ""     '    ゛゛  |::::::|   |
|.  |::::::| .ヘ,             ,.イ|::::::| i  |   ま、噛まれたところは真狂なのは確かだ。
  /|::::::|  |>.、    ^    ,.イ .| |::::::| |  |   発言と併せて真にみてしまいがちだが。
 / |::::::|  !  i`>.、.,_,,.. <i  | |.|::::::|. |  |
  .|::::::| !,,..イ::::ヽ、  /::::::i>、.,_|::::::|. |  |」
カンフーサム 「個人的には残った占いどれも真薄そうだけどね
それでもグレランするならしゃーないか」
パチュリー 「ま、灰詰め」
十六夜咲夜 「まぁ、予想はされた展開。」
如月瞬 「かりんとう 6 票 巴マミ 雛苺 , 狛枝凪斗 , 巴マミ , やんよ , ナズーリン , パチュリー 」
雛苺 「じゃあ、真贋ついてないの。完全に。
そして今も。」
狛枝凪斗 「ん……んん、んぅ……>占い噛まれ

まあ、今日のところは普通に放置でいいんだろうけど。
どこかで処遇は決める必要があるね」
巴マミ 「まあ残った占いは銃殺出しなとテンプレを言った上でグレー吊り継続していきますか」
鳴上悠 「そんじゃ、まあ、ナズ噛まれているということで
機嫌を切ってグレラン開始でよかだとおもいますする」
やんよ 「かりんとう吊りはまあしゃーねーことなんよ
狼はそりゃ吊れねーよ、これから本気でボコボコにしてやんよ」
クーガー 「くぅぅぅぅ!

俺が……スロウリィ……?
飲まれた……? そんなばかなぁ!」
如月瞬 「で、ナズさん吊りねー。
んと、いいや。
灰詰めでしょ?」
ネフェルピトー 「そしてナズーリンが噛まれると」
雛苺 「こういう理由で普通に○だと恥ずかしいの。」
カンフーサム 「あーあーあー
真ぬけたっぽい(挨拶参照)」
十六夜咲夜 「ん……朝ですわね。
では、COの方をお願いします」
巴マミ 「おはよう」
クーガー 「巴マミ 「クーガーがネフェルピトーを占いすれば結果でるかもね。」
ネフェルピトー  「まあ、灰が広いねーと
初手囲いが無いということでもあるけど」
なるほどこの発言を受けてのマムの発言か、囲いがない……つまり春上が人狼ではないことを知っている?
オレ視点ではネフェルピトーを占ってみると思考し、実行した! 一票だしな!」
如月瞬 「おっはよー。
おおう……容赦なしの初手吊りだねぇ。
まぁ、しかたないのかな?

僕としては暫くギルさんマークしたいところ、
あとはまぁ、マミさんとか?」
やんよ 「無駄が残念なのは認めるんよ、でも真偽占ともに初日から狙って無駄占いできるわけじゃねーんよ>カンフー
(もちろんナズ・慧音狼とか言うなら別なんよ)
「無駄占いになったかー」って言ってる奴ほど「そこに●出さなくて良かった」って言ってるようにみえるんよ
そーゆー意味で「無駄じゃないかもしれん」って思ってんよ」
ギルガメッシュ 「おはようさん」
雛苺 「あ、吊られたくないんだなーって思うところはギルガメと十六夜咲夜。
ここが●ないしとける予感は十分。
対抗のナズはそれなりに強い騙りであることを考えると、
銃殺対応できなさそうな十六夜咲夜のほうを占いに回すとするの。」
狛枝凪斗 「やあ、それじゃCOをお願いするね」
カンフーサム 「おはようさん。なんか吼えの出だしが遅目なんで割と狼吊った感。
◇クーガー 「最速の……!
占いカミングアウト! 春上悠は◯だった!」
◇ナズーリン 「おはよう、早速だが占いをCOさせてもらおうか。
慧音は○。」
◇雛苺 「雛が占いなの。 シャア○」
クーガーは占い相手の名前間違えたり最速COしてるあたり狂アピもある真狂
ナズーリンと雛苺で真狼かな
どちらかといえば雛苺が初手シャア占ってるあたり狼目。信頼いらなそうな位置占いだし。
消去法でナズーリンやや真目ってとこかな。」
上白沢慧音 「霊能COだ。かりんとうは○!」
やんよ 「月曜日朝?ボコボコにしてやんよ
クーガー 「最速の……

占いカミングアウト! ネフェルピトーは◯だった!」
鳴上悠 「かりんとう狼だったら楽だよなーと思いつつも
まあ、多分そんなに甘くないだろうなという感じもしつつ

多分、マミさん占ったとヤンヨ占ったらなんか出るんじゃないの的な
発言をしつつそれじゃあCOをよろしくメカドックお兄ちゃん侍!」
ネフェルピトー 「おはよー
んー、かりんとうは初心者さんかな?
発言が2つしかなかったけど」
雛苺 「雛が占いなの。十六夜咲夜 ○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
かりんとうさんの遺言  村人CO
ナズーリンさんの遺言      .,. -‐─- ,
    /   _  ',       .,. -─- ,
   ./  /´  ',  .|-─‐- .,, /  , - , ',
   .|  .!   / ノ.     ̄\/   | |
    \ ` ./ ̄         \ ノ ./    占いだとさ。
     `.i/           \   Y      慧音○→咲夜
      |  ./  ,ノ-‐ハ   ト、 i   i
      八  ! ,イr tテi、ヽ.ノj_ノ|ノ ,! .|ノ
    .ノ  ヽノ∨ノ`└ '   '.ヒノリノ|ノ
   /  / i   ( ,     ´  八        過去の理由はログを見てくれ。
  </  ,|  ヽ ヽ ン、    ^  ,.イ  ヽ ノノ
  \人|\ルゝ _ノ,!、` rr<人   ´丿
        ,ィ'´   `示´   `>、.ー '


【咲夜】
ポイント1、挨拶が遅い
ポイント2、発言5、中身1で得票0。

巴マミは妙な発言が気にはなったが、かりんとうがいてさえ3票ならあまり占いたくないからね。
ならここかな。
ナズーリン は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クーガー 「OK!」
ギルガメッシュ 「狩人の護衛は何処着てるかねぇ・・・
一応護衛はクーガーでいいか?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
巴マミ 「まあGJ出たら泣く方向かしら」
ギルガメッシュ 「ナズは一応は信頼を取りに来てる感じがあるよな
雛はんーまぁ適当といえば適当だ」
クーガー 「ではナズーリンかみ! 100でいきますよ!」
クーガー 「なるほど、即噛むならナズーリン……それもよし!」
巴マミ 「雛苺かあ、狂期待したくもあるけどんー」
ギルガメッシュ 「確実にナズが真目だけどなぁ・・・」
クーガー 「さあ、選択の時です
対抗を噛むか、霊能者を噛むか
オレは前者を提案してもらいましょう、具体的には雛一語」
巴マミ 「即抜くならナズーリンかなあ」
ギルガメッシュ 「さて、どうする?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
かりんとう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
雛苺0 票投票先 →かりんとう
ギルガメッシュ2 票投票先 →巴マミ
鳴上悠0 票投票先 →如月瞬
クーガー0 票投票先 →ネフェルピトー
十六夜咲夜0 票投票先 →如月瞬
狛枝凪斗0 票投票先 →かりんとう
シャア0 票投票先 →やんよ
ネフェルピトー1 票投票先 →カンフーサム
巴マミ3 票投票先 →かりんとう
やんよ1 票投票先 →かりんとう
かりんとう6 票投票先 →巴マミ
上白沢慧音0 票投票先 →ギルガメッシュ
ナズーリン0 票投票先 →かりんとう
カンフーサム1 票投票先 →巴マミ
パチュリー0 票投票先 →かりんとう
如月瞬2 票投票先 →ギルガメッシュ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
雛苺 「占いが初日から攻めても構わない、それがやる夫村のはずよ。」
如月瞬 「ま、それはそれでわるくないよ?
問題は彼女ができないことくらい?」
カンフーサム 「◇やんよ 「共有の息があってるのはいいことだな。
無駄占いとかほっとくんよ、つーか無駄占いじゃないかもしれんよ」
占い視点での無駄は気にしておいていいと思うけどね
いきなり共有霊いってるんだし」
ナズーリン 「まあ、ないねえ。流石に。>ギルガメッシュ
わざわざいうことでも、ない。」
狛枝凪斗 「でも上白沢さんは妹じゃないと思う」
鳴上悠 「何、この村にロリコンがいるのかそれは許せんな>雛苺」
雛苺 「むしろ、それを拒否するあなたは何者なの。」
如月瞬 「いやねー。
じっかがさー、女将系のホテルで男二人だったからねー
母さんがいっつもこうしてろってうるさいんだ

最近妹できたから、いいんだけどさ!」
ナズーリン 「単純な話だよ。
霊能護衛に行く可能性がないほうがいいな、というだけのね>狛枝

慧音がでなかった場合、バランス護衛なら雛苺に行く可能性もあったから。
それはそれで、だが」
やんよ 「 ∧_∧             ∧_∧
 ( ・ω・)=つ≡つ ⊂≡⊂=(・ω・ )     グレラン?勝ち抜いてやんよ
 (っ ≡つ=つ    ⊂=⊂≡ ⊂)
 ./   ) ババババ  ババババ (   \
 ( / ̄∪              ∪ ̄\) 」
ネフェルピトー 「…日本は広いねー」
パチュリー 「わりと太古から生息する男の娘よね……珍しいもの見たわ、むきゅんむきゅん>瞬」
狛枝凪斗 「>鳴上クン
君の希望通りにすればいいよ……
それが君の希望なら、ね」
巴マミ 「クーガーがネフェルピトーを占いすれば結果でるかもね。」
雛苺 「占いに構うことはいいんじゃないの>さくや
それは情報が増えるのよ。
雛は優しいからどんな絡みも受け付けるの。
ただしロリコンは不可なの。」
十六夜咲夜 「さっき調べてちょっと驚きましたが>元祖男の娘」
ギルガメッシュ 「まぁでもナズは一応無駄とは言い切れないけどな
ナズ視点で霊能偽ってのはねぇんだからよ
3-1で霊能疑いもないけどな」
カンフーサム 「いやいや特攻だったらつられないしナイス判断だってほめちゃうけどね
かまれについてはどうなんだろ
こいつ占いって見極めすぐできるもんなんだろうか?」
クーガー 「オレより早く入村した雛一護と二番目にCOしたナスーリン
不足なし、か
だが、俺の速さについていけるか!」
鳴上悠
             _
           ァ'´ ̄ ̄`ヽ、
         / `丶、 、 ハ
          l  \ 、ヽ、\l           個人授業してもられるなら・・・(ドキドキ>慧音先生
         :':、トraミ_ゞ`-‐'})
            ヾ`¨┘└¨ハ
          /i/\ ー .イノ|、
    ,.、-  ̄ > | l  ̄ / '| <` ┬-、
    /  ヽ. / \ ト-` 、  | ハ l  ヽ.
  /    ∨    ヽl   |!  レ   `>  i
  入 へ |`____|  |i   ||____,|  ゞ
_/_ \_|.  || ||_人__|| ,||._|_!/ \
         .{  || || ¨  ¨  ||  ||  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
______.|  ||  ||   l:   ||´ ||  l___ __________|
       .|  ||  ||   |:   || ||  l                   |
_______.| ||  ||  |:    || ||  |_____ ,. -  ̄ \____ |」
ネフェルピトー 「えっ>男子校に通っている」
ナズーリン 「          /: : : ; ィ ¨ヽ:.i
       ,.: : : :/    i:.l         _,........_
        /: : :./       ,:/     , ィ:´: : : : : :.`ヽ
.        {..: : ;′    ,. -:.'‐: .、   /: :, - ―- 、: : :..}
        、: : ヽ , イ: : : : : : : : `:ヽ:/        }: : ′
       7ー:y': : : : : :/ : : : : : : : ヽ      ノ ; '        おや、昼のAA使用も自由だったか。
        /ー'7:´: : :../:_: : :.i : : :l : : : ヽ‐;≦-‐'´         流石に準備もしていないし、発言のほうを見たいので多用は出来ないだろうが。
      /: : :{: : : : :/: ´: `,ィ': }: ;ム-: : : :ト、            私も少しくらいは楽しませてもらおうかな。
    ,.イ/: : :i: ヽ{: : ;':.;ィ云ヽj/}:/_{_:l: : : : }:ヘヾ:、
    レ{: : :/:ヽ: :ヽ:.l;弋 リ  /ん}ヾ: : : /: :.、\
     ヽ: {: l :ヾゝ:`:ヽ、    , ゞ' /: ; イ: 、.: :ヽヾ:.、
      `ヾト、: : >ゞヽ:ハ ` ー  ,.ィ'´ :ヽ: : :ト、: :}
        , イ   `ヽ ‐≦:、:.!:ト、: }从/ }ノ
       ,r'´‐'7ヽ   ;  ヽ ̄`ー'、j/
    r‐<ヽ /  ヽ、__ヽ   ヽ ,ィ´
    `ヽ、´ /   /::jノ    ,.ィヽ }
      `7   /:::::` ー::'´:}' ̄ヽ!、
      /   /、:::::::::::/:::!    l >\
     <_:ヽ   ´  ` <::_:_:;′   ゝ ヽ l
     ヾ::フ:>...、    ` ヘ_     `ヽj
、__,.イ:::::::::::::\::≧.、   //ー‐'´ミ
、:ゞ≠::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、 ̄/`ゝ- -、ソ」
ネフェルピトー 「割と人のこと言えないけどびっくりなんだけど」
狛枝凪斗
             -=ーヘ、__   r┘       /
                   "'' ‐ 、_ `ー彳         人   ィ´       >ナズーリンさん
               `` ミー┘.               `ーシ
                  ``ミ                (     ,'´
                      >.    r.   r  r    `ー=彳     君視点噛まれたりしてからそこの○がのこのこ霊能COされても
                   -=彡  _∠ン 升<\ Y   r-=彳
                 r‐─-√ヲ ´"ー‐ィ仆之タ`ト |. i    `ー=イ      君の得に(というか村の得に)なるとは微塵も思わないけどね。
             /: : r ( ∠_ノ゙i `λ       バy | 火´ ̄
.             /::: : _: : -=彳 . i. | ゙、  r‐ ァ '. 火 , ヘミ=-
.          rー孑个ー"'' 、┴イ.y'   ト、`‐´ < r く
       r‐┴ \:: ヾ、:::::\´"‐ミ`',  /::`´λ(::::ト、',
.      / r< ̄ヽ、:: ヾ:::::::i:::::::::∥`7∧::ト.、:ヽ::::火 Y
      ///''  ̄`ー、_ ∥:: !:: : ∥ /  y:: |::: : ≧::;ト、
       } /    丶ヒ  ´" ‐、:: : ||:: i` ‐ ':::::::|/ //i ヾ;、
      |.《ヽ ヽ  i  「"`キ‐ィ::::::: ||:: i.  ,':::::::イ/゙:: i::ノ   !!
      \_ハ 人_ハ. 「:::ト、` 、:::::||:: i /::: : 彳::: /:/   |ト
.         " ‐-‐`´|::::::::ー´::::::||::::レ゙:::::::::::ノ:: /:/    ',>」
如月瞬 「僕、男だよ?
男子校通ってるし?>ビトー」
十六夜咲夜 「実際に占いに構って得するのって
囲われる理由が欲しい人狼か潜伏狂人か
とりあえず暇な村かの三択ぐらいですわね、まぁ。往々にして村なのですけど。」
やんよ 「4日目勝利とかまず呪殺前提なんよ
ヤル気あるのがいいけど夢見すぎなんよ、殴って目をさまさせてやんよ」
上白沢慧音
              .iヽ、 / \/ |
           _______L/    \/_____」_
           ヽ. _/  ____.  \ /
           <二二二二二二二二フ
             _|::Π:::i::::L-」::l:::Π::i__|
           /             丶
           /      /  ヽ.  `ヽ.
         /.    /| ハ_,  i   ヽ  ', ` '.,
          i  / /ヽ|/´_ ',: i ハ、_イヽ、!_ i
         i  .i:::i ィ=ミ .ハ:|/ ,ィ=ミi: : ! .|
         イ  |:::.|              | ハ |   >鳴上
          i|从.:::ゝxx   、__, xx  从ノ:.| !   変質者扱いされる覚悟があるなら、いつでも構わないさ。
.          !:ヘ |:::|〉、`ー-、 .___ ,.-‐' /:.l :|. |
.          |. .|::::| `ァ  〉r‐┤  r‐' ;l :|.|
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.          | .|::/ /   ∧:.:|/:.l  |Y;;ノ :.ソ」
雛苺 「ちなみに、しばしば初日から対抗に絡む占いはなんたらと文句を言われるけど
初日から対抗の信頼落とししない理由なんてないの。
だって護衛ほしいもの。のこのこ初日から出てきたからには。」
巴マミ 「バランス護衛程度で護衛貰えるなら
占い師も騙りなんてのもいらないのよ。」
ネフェルピトー 「えっ?>息子>如月」
ギルガメッシュ 「◇如月瞬 「ん、シャアさんが占われちゃってるけど、しかたないな。
んで、ま、ちょっとギルさんはきにしとこっと、今のところはそれくらい。」

ん?何で気にされるんだい?>瞬」
如月瞬 「なんでまー、そのまま灰つめればってことで、
話すことないから、怖い話しでもする?僕、ホテルの息子だからそういうのいろいろしってるよー?」
やんよ 「共有の息があってるのはいいことだな。
無駄占いとかほっとくんよ、つーか無駄占いじゃないかもしれんよ」
鳴上悠
              z  ̄` 、
           _ <       >、
          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;   ところで、俺はいつお兄ちゃんCOをすればいい?
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l
   '/////”//////{        ク{///////∨///////!」
クーガー 「対抗、霊能、共有――――確認

それじゃあ、始めましょうか! 最速の4日目勝利を!!」
ネフェルピトー 「まあ、灰が広いねーと
初手囲いが無いということでもあるけど」
雛苺 「護衛をとれる自信なんてどっから湧いてくるのか教えてほしいものなの。
対抗さんは。」
カンフーサム 「と書いてたとこでCOは了解。
○でももらってたら片方伏せるのが好きだったりするんだけどね
どうせグレランだし

雛苺視点でも無駄占い発生、と」
狛枝凪斗 「共有者も把握したよ。
……ふむ。ま、特に言う事もない感じかな。
無駄占いなんて、皆の希望の前には敵じゃないよ!」
ナズーリン 「……訂正。バランス派であることを祈る。>慧音霊能CO
どうせなら潜っていて欲しくもあったが、そこは贅沢は言えないか。」
ギルガメッシュ 「ふむ、灰がひれぇな・・・
まぁ占ったもんはしゃーねぇな、お互いに会話を見ようとしようぜ」
如月瞬 「占い関係でいきなりそれいえるのは、占いに構いたがりたいってことのようにみえるからねー。」
巴マミ 「まあそれもよくあることね>無駄占いが多い」
上白沢慧音 「                    |\1 |_/ , -≠─ァ
                   \ \f_Y´__/
                       >+ <
              _「二二「二二}ト、
              \______/ゝ
              , - ヘ_____/ ̄}、
              /              \
            /                    \
             ,′  /_| i     ∧ !   ヽ   ハ
             ! l ,ハ「∨}、  / ナメ、| i  |   l
              ト、!∧rf心  ∨ r=テミx| ノ   |
            >´くr弋リ、_r==tり l //1  |
             /-┐ヽゝ--'、   ー─'Nイ  l    !  ま、ナズーリンは残念だったな。
          l  {7了>、 r_、   __/∧  !  |
          l   ノ |  ` r─ ´l /   l 1   !
         /j  「 !_|__ イ     !}  / ノ、  ト、
        /, ´  /:::| |∨!   7:l  7 ̄`丶  ! ∧
       / /   /:::::,| |f{| /Y/ /::/::::::::|   ∧
    ,  ′ /   /::::/::| |ゞ1´Zソi /::,'::::::::::::::l     ∧
   ∧   ,′ /:: /::: | |_(__)、_ 7 /:::::!:::::::::::::::\ ト、 1∧
  ∧  /  ∧::::|:::::::\:|、 1| \/´:::::::/:::::::::::::::::::::〉 l ト、丶
  / 、  /    /7´\:::7  ノ ∨ ヘ,\::::>、__/,! 1 '. \\
  |!| l   _/    /:::::|/:::::::::\| ̄:::/{{__ノ 、_}} /1 l  '.  \ 、
  | ! l、 ̄      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::1  |   |  /  |  l   1 '.
   ∨ ヘ ,1 、 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} /   / ∨  | 7    | }
    \ ト、|i、 ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨  ./,/    l/      !/
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\/´      /     /
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
   ./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」
クーガー 「特攻なぞ、護衛を奪い取ればいい>カンフーサメ

そもそも何故クロ特攻がある時点でもぐる選択肢があるのか?
それは護衛を奪い取れる自身がないあらわれではないのでしょうか? そうだ、その通りです!

鳴上悠 「・・・やだ、まともに占えてるのクーガーしかいない
まあ、俺視点だとどうあがいてもベグ噛みになると
占いが噛まれたらねとーそんなところだ」
如月瞬 「ん、シャアさんが占われちゃってるけど、しかたないな。
んで、ま、ちょっとギルさんはきにしとこっと、今のところはそれくらい。」
ネフェルピトー 「合ってるのならいいやー
グレラングレランー」
シャア
                      l|     ト、
                       l |     ヽヽ.
                     l |、 -‐lヽ-ヽヽ.
             ,へ、   ,イ 」_  | ヽ._ヽヽ.
             ノ7ヽ>,. / └-...二|  ヽ/.゙l
            」」  ___`ゝ、  ,. -ー\,,/. 、  l
            L!_____,,..-''" /____';_..ン、 |
                /、./´<二> , 、<二ン ト!     見せてもらおうか、村人たちの性能とやらを!
              / /|  ,----─'  `ー--、.| \
             <-‐''" !/ Vヽ."  _  _ノ::i`」 /
      _,,,... -‐ ''"二' -`''‐ .,, |ハ _,.!_ヽ〉'rT'r´、:::ハ|/r─- ..,,_
   ,. '",.r‐''"´ ̄フ r ̄`i::i `-!ィ´   `>--'、7ヽ!__,,.ノノ ̄'''ー、ヽ.
  //  -‐''"/  /   ';:';、  !、_  ,i   `!(⌒ヽ.‐''  `ヽ、____`ヽ、
 /_,,,.....,,,_ /   __!    ヽ、ーァ'Ok''´|  イ´'!`i   i⌒ヽ、 (   ̄ `
´      `>-‐'" '⌒ヽ、_!_,,.-''´.rr-'ヽ!、__,!_/」,ゝ-'    `ー'-
                   | |´ィ'´ ヽ    イヽ.
                  く>'´/          `ヽ.
                  _,/               ',
                 くゝ、ヽ/            i ト、
                └、_>、_  i/       |/_,,..イ_ノ
                   ヽ、.,二r_二ヽ_r二ン-'"´
                       レ、r、_」,イ
                       ! ∞i/
                       ヽ、__,.!」
ナズーリン 「灰は狭いほうがいいと言ったばかりなのに。
バランス派とやらでないことを祈るばかりだよ>シャア共有

FOには感謝するよ。」
かりんとう 「共有把握」
シャア 「相方のぱちぇ・・・パチュリーさんの言う通りグレランで」
パチュリー 「無駄占いが多いわね……早速決着村の仕様が見られるかしら?」
ギルガメッシュ 「おっと、占い3人になったか
で、霊能も出たな○展開だから
共有と霊能に被らなければ良い展開なんじゃねぇか?」
雛苺 「これだからロリコンは…>共有」
やんよ 「占い3COで霊能1CO?ボコボコにしてやんよ
○進行とか騙りが日和りすぎなんよ」
カンフーサム 「ナズ視点村占いが発生だな

共有は出るなら出る、出ないなら出ないでどっちでもどうぞ」
十六夜咲夜 「この残念具合は中々>霊共に○たっぽり」
ネフェルピトー 「相方はお互いあっている?」
雛苺 「この時間だから、素直に出てやったの。
占いは感謝して雛を守るといいの!というか守られるまでが雛の仕事なの。」
狛枝凪斗 「占い師は三人。霊能者は一人……いつも通りだね。
あはっ」
如月瞬 「へー。
ギルさんは速度だけでもう占いさんにかまっちゃう感じなんだ。」
ナズーリン 「対抗2、○と○。
ま、普通村らしい普通村でなによりだね。全てかぶっていないのはありがたい。
灰は狭ければ狭いほどいい。」
鳴上悠 「そんじゃま、ナズがちょっと残念な結果ということで
共有さんもどうぞと」
シャア 「共有COね。勝利の栄光を村に!」
パチュリー 「共有COよ、グレラン」
上白沢慧音 「霊能と変換しようと思ったらとんでもない漢字になって焦った焦った。」
巴マミ 「クーガーらしいわね。
そして他2人は普通に様子見での3COと
霊能も出たなら共有までお願いね」
如月瞬 「んー。」
ネフェルピトー 「占いと霊能は出てきたと
それじゃあ共有も頼むよ」
狛枝凪斗 「早いね……流石、最速の名に恥じない希望だよ!>クーガークン」
クーガー 「占い理由を貼りだすまで15秒――――

また、世界を縮めてしまった……」
カンフーサム 「クーガーは特攻を気にしないで○でもCOする、と。」
かりんとう 「おはよう
如月瞬 「ん、占い3人と。
んじゃ、霊能さんと共有さんもでて、頑張って灰つめよっか。」
上白沢慧音 「れいのうCOだ。」
ギルガメッシュ 「占いは二人か・・・ってクーガーは早いなおい
●出しとか考えないのかよ」
十六夜咲夜 「まぁ、とりあえず霊能共有のCOを確認しましょうか。」
やんよ 「宣言通り最速してんのは認めてやんよ>クーガー」
鳴上悠 「くそう・・・負けた・・・
というか本気で1バン狙ってやがったという

そんじゃ霊能どうぞー」
ナズーリン 「【慧音】
開始前に絡んだヤンヨでもいいのだが……
ま、私は基本を守るよ。隣占い。
一応、種族としては獣人仲間のようだからね。慧音、君からだ。」
ネフェルピトー 「おはよー
それじゃあ占いは頼むよ」
雛苺 「雛を見る目が…獣そのものなの!
ロリコンは3倍の速さで粛清なの!」
シャア 「まぁRP的なあれかしらね>最速」
十六夜咲夜 「ん……朝ですわね。
では、COの方をお願いします」
上白沢慧音 「       /!_/!,.へ、ー/|/!  /!
      /!/ ./:::::::::::\::::`ヽ/ |
     .〈  /_,,..-::r7' ̄ ̄ 7`"''ー!、_
     _>''"l::-‐::'::::::::::::::::/::::::::::::::/
      !::!:::_;: -''""  ̄ `""'''ー- 〈
      >'  i´`'ー.、ヽ ヽ、   `ヽ.
.     / / ハ  ハ ハ_,.ィ ハ  ', ',
      i イ i、!_ヽ、| ,ィ' ̄'iヽ! ! ! |
.     | i  i ;:=-   ゞ-' ´ |,ヘ | |
.     | !ヘハ| ,,  _    " ! !/  |._ノ´)  
      Vレ'.| !、  ヽ ̄ノ  ,.イ  | /´  ,イ、  おはよう。
.        | | |.`>r-=.<!7  i'"!   、ヽヽ、 
     ,.、 | | |イ:::!ヽ/:::::::/ /  iヽ、`ヽヽ.ン´
     | | | |>、|く7、ハ::::::::! /  !ヽ、>-'´
   ,.イとヽ|. /  /ヽ/ムヽイレ'ヽ、___ン´|
   l  ノ` i !、_,.!:::〈/Y\〉::ヽ、/  ハ |
   `'く  ヽ'  〉::;::::::::::::::::::::Y::! / レ' 」
巴マミ 「おはよう」
雛苺 「雛が占いなの。 シャア○」
クーガー 「占い理由
ここは最速である身代わり君を占うのが筋か……?
いや、自分の理念にとらわれて他のメンバーのことも忘れてはいけない
ここはオレより早く入村したこいつを占うッ!」
やんよ 「第一ラウンド始まるぜ、ボコボコにしてやんよ、おいかかってこいよ
まずはCOする余裕ぐらい与えてやんよ」
パチュリー 「はいおはよう」
狛枝凪斗 「やあ。それじゃ……COをお願いするね」
ナズーリン 「おはよう、早速だが占いをCOさせてもらおうか。
慧音は○。」
カンフーサム 「おはようさん!
明日は休みだからごろごろゲームできてしわわせだぜー
役職あるやつは潜伏しないならCOどうぞー」
如月瞬 「おっはよー。
ええと、緑都学園2年、如月瞬です!あ、男だからね?
それはそうとしてCOよろしく!」
鳴上悠 「お兄ちゃんCOをしつつ、クーガーが1ゲットをしようと狙っているだろうから
その阻止を狙いながらおはよう

それじゃあCOあるやつはよろしく頼む」
シャア 「おはよう。」
ギルガメッシュ 「おっし!おはようさんだぜ!
開幕グダグダいったけど、こっからはすっきり切り替えていかねぇとな!
それじゃあ役職者はCOを宜しく頼むぜ!」
クーガー 「最速の……!

占いカミングアウト! 春上悠は◯だった!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
「◆GM 【この村で許可されてること】
 昼AA ※1
 超過前噛み ※2

 【この村では禁止されてること】
 村騙り ※3、突然死、暴言、
 占い結果と理由の同時貼り
 2日目以降の夜間の遺言狐CO ※4

 【注釈】
 ※1 占/霊CO者の結果、理由貼りでは不可、狩人はかっこ良ければAA日記可
 ※2 狩人確認などに使うのも自由
 ※3 PP時でも
 ※4 狐と狂とは問わない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
巴マミ 「任せるわ>初手●進行時
きっちり潜伏してくれるならその場に応じて」
巴マミ 「初日に吊られない程度にはがんばるわね。」
ギルガメッシュ 「そうだな狩人日記は付けるつもりだが・・・
初手●でCOはどうする?」
クーガー 「では、1分! 1分ですよ!
覚えておいてくださいね!」
「◆GM テンプレは超過後に再掲」
ギルガメッシュ 「いや、両方やりたいんだけな?w
じゃあクーガー頼むぜ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
巴マミ 「じゃあ潜伏占い日記か狩人日記でも書いてみたら」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM 邪魔になったら悪いけど一応注意喚起を強めにしておくってことで。

決着村:
処刑投票による引き分けが発生しません
処刑者決定後でも引き分けだった場合に、最多得票者からランダムで処刑者が決定されます」
クーガー 「なんて贅沢ナァ――っ!>騙りも潜伏も

ならば、任せる……私は両方準備しておきますよ!」
巴マミ 「ちょっとブラウザの調子が悪かったけど
クーガーが立候補するなら任せるわ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ギルガメッシュ 「あーそっか、じゃあ譲るわw」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ギルガメッシュ 「おし、騙りもやらせてくれ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
巴マミ 「ギルガメッシュは開始前の会話から潜伏希望なのでしょうね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クーガー 「さあ、語りは? 奇策は?
騙りたい人を募るのがはじめ……いや、その前に私が立候補しましょう

語りたい人がいればもちろんそちらに譲ります!」
ギルガメッシュ 「って事でどうすっかね
騙りもやりたいし、潜伏したいんだが」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
ギルガメッシュ 「おっと引けたよw
PHPは空気を読むねw」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
巴マミ 「よろしくね」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
クーガー 「よろしくだぁ!」
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2012/10/14 (Sun) 00:51:11
雛苺 「うにゅー。開始!」
如月瞬 「よーし、準備完了。
それじゃ、よろしくねー。」
GM 「共有引かなかったら初日夜に追加で書いておこう。」
ギルガメッシュ 「◇GM 「これを狼で偽装するには単純にスキル上げるしかないので頑張ってください。」
ま、結局は参戦数だよな、腕を磨けって奴だしな」
狛枝凪斗 「さて……満員だね。
15人の希望、か……。
ふふ、楽しみだなあ」
鳴上悠 「まあ、確かに開始直前はやっぱりドキドキはするな
自分がなんの役職になるかっていうのは緊張する」
GM 「じゃあ開始して良さそうなので雛苺はいいと思ったら投票してね。」
ナズーリン 「/ ̄ヾー- 、      {从      ヽ
. i    `ミx\rv─‐廴N_    }
. l     乞/       `ヽ〔   ,ノ
 \   「/  ヽ    、   ヾ´\     張り合う意味もあまりないが
   `フ ´ j i、 \    ヽ   ,ハ  \__,   ヤンヨだけが褒められていると張り合いたくなるね
  /イ  ト、N\|ベ二、 \   i `ヾ´
    小  i|´__   ハ行}ヽ      ,ハ
    ヾ、V ハ心   ゞ'′! }      }、
      lヽいゞ′'  ''" ノイ    / ,ハ)       ,. ´ ̄ ̄ ヽ
      |  火''y─、 _, イ   , ' /      / / ̄ ̄ ̄´
      レ、 ト、/〃!j.l┤  |/l/ヽ(         / /
        ヾ/〃 川大冖戈´ゝ-- 、      ./ /
        f7ス ,r/ハ⊥>' ,      }     i  i
       人rイァイ´  } 彡      |     |  !
      {  `ク´     〈 /     ト、    |  !
      |` / \    }く        i     |  !
      | // | `   ,ハ ヽ     |     ! .l
      レi′ハ      } ̄ヽ___,ノ   ./ /
      〔,ノ   ハ      /::::::::::ヽ_  / /
       \__/ 〉、   /:::::::/\::::// /
           /:::::ゝ--'::::::::::ノ  ノー‐<
           ̄〔二二二´-‐ ´:::::::::::::::::\
              /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\」
雛苺 「では20秒後開始、なのー!」
クーガー 「入村者を迎え、投票を済ませる……開始されるまでのこのドキドキ感……
これだから止められない!」
かりんとう 「あ、はい大丈夫です
ナズーリン 「おや、GMと意見があったのは少々嬉しいね。
「一つには」でしかないが…」
シャア 「挨拶はほどほどに投票するといいわ>ズサ」
鳴上悠
              z  ̄` 、
           _ <       >、
          , ´           ヽ
         ,::             '、
         ,:::   乂       ヽ  ;
         ,::::. |   \ 、 、 ヽヽ i  ヤンヨのAAは可愛くて困る
         ,:l:::ム   \弌 、 \__弌イ
          ,V::::_ゝ_\ ヽr-r辷リ´フfリ_
             〉ヽ_ 辷リ /--ヽ__-' ヒく l
         ,' ヾ`ー一  l     ,'/ 〉ハ
         i  ,l ヽ     〈    , / .///\
       _<|   ',`ヽ ` ̄ ̄´, ./ィ//∧∨>x_
     <////\`ヽl  l> ―― ――,'//////////ヽ、
  γ´/”,//////|| ソ ´     `⊇〈/////////////ヽ
   l////”,//////|      ー一「////////∨//////l」
カンフーサム 「推理なんてかなぐりすてろ」
ネフェルピトー 「埋まったー」
雛苺 「サクッと行くの。」
GM 「かりんとうはその名前のまんまでおっけーなのかな?」
ナズーリン 「情報を、引いては人外を探そうとしている…かな>素村っぽさ
答えが見つかっていて探す者はいないだろう。」
GM 「これを狼で偽装するには単純にスキル上げるしかないので頑張ってください。」
やんよ 「   まとめてボコボコにしてやんよ、狼とか楽勝なんよ
   ∧_∧.・,'    ∧_∧     ;・∧_∧
;;、(・ω(;;⊂≡⊂≡(・`ω´・)≡つ=つ;;)ω・)
  (っ    つ ⊂=⊂   つ=つ  ⊂  ⊂)
  /    ) ババババ| x | ババババ(   \
  ( / ̄∪      ∪ ̄ ∪      ∪ ̄\ ) 」
如月瞬 「こんばんは、間に合ったみたいだね。」
GM 「一つには、『推理していること』が挙げられるだろう。
勿論これは偽装可能なのだが。」
如月瞬 さんが幻想入りしました
ギルガメッシュ 「素村っぽさか・・・」
カンフーサム 「これでいくか」
ギルガメッシュ 「ロリコンは初手吊りだな」
ナズーリン 「同じく>投票
改めてよろしく頼むよ」
シャア 「マミが発言してないのが大佐的には心配だけど」
GM 「役職臭の定義を素村っぽさの反対としておこう。
じゃあ素村っぽさって何だ、と考える。」
巴マミ 「16になったなら投票するわね」
かりアイコン 「かりアイコン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりアイコン → カンフーサム
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 683 (柔道)」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    妹候補が・・・6か
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      番長頑張る
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
パチュリー 「むきゅ、よろしく」
パチュリー さんが幻想入りしました
やんよ 「まあ待ってろよ、初日にボコボコにしてやんよ>ネズミ」
かりんとう 「おまかせします」
上白沢慧音 「           _
.          ヽ`'-、
        r----子 .,_ヽ
         \  > _」r-!
        _,.-'´ ̄_,.ニ,,-`.´-...,
        ` ーイ;;;;;;:::::-=''"エヽ、
          <-'´      `ヽ>
         / / /   } i  } i i ヽ
.        / {_,.L!  iニト_i / } i ヽ
.         { / レァ-_'、ノ ト:! ハ /リ、 l
.         レヽ ! トj   .ゞ'/  /ノ l 
  ぱくぱく   / 〈" f´`ヽ.f  /   i  残り1~2名ならズザってくれるだろ。
.         /  /´`^ソ┐ {  ト、  l 
        /ィ _,7´ソ/ //i /_ノヽ, !
.        レ |_/ /《_/'´: :_レf    ヽ',
         |ヽイエ○<//- .,_,.-'´ ',
         `'7 r /i}ヽ::::::イ`'-/   N
         _/_,,./〈l ソ ./ /`':--..,/_
       ,.-'´:::::/ .ハ/:::::/ /:::::::::::::::::::`'-.,
.     /::::::::::::::`´::::レ:::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::`'-,
     f:::::::::::::::::::::::::::::::::::`´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
.   r-┘:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L
   ヾ=ヾ-、_,.-、:::::::_;:;:;:::::::::::::_;:::;:::::::::::::r-i::::r-v--"コ
      ヽ'´`´ヽ-"^ヾ/ヾ-^ヾェ==ェ//\/`´"^」
クーガー 「この深夜です、入る人数は限られるでしょう
そして入りたい人は今までに入っているっ! そう考えているからです」
雛苺 「始めるに一票。カウントしてるうちに来ると思うの。」
狛枝凪斗 「と思ったらかりんとうクンがそのまま開始投票していた」
やんよ 「ボコボコにする準備は万端なんよ
待つも殴るも任せてやんよ」
ナズーリン 「ハハッ。一応猫でいいのかい?君は>やんよ
猫だとしてもただの猫を恐れるほど落ちぶれてはいないつもりだが」
ギルガメッシュ 「俺も待つぜー」
シャア 「私は大佐だから心が広い。ゆっくり待つわ」
狛枝凪斗 「僕は皆の希望に従うよ。
……っていうか、アイコンが仮の人がまだ残ってるし」
クーガー 「始めるに一票だ!>TM」
ナズーリン 「私は今来たところだから、先客に任せるとするよ」
鳴上悠 「あ、15人ならまとうず」
やんよ 「  ∧_∧      ネズミ?ぼこぼこにしてやんよ
 ( ・ω・)=つ≡つ
 (っ ≡つ=つ
 /   ) ババババ
 ( / ̄∪ 」
ギルガメッシュ 「身内票強いですね>番長」
GM 「湧いてきた1人目いらっしゃい。」
十六夜咲夜 「待ちましょうか(真顔」
かりアイコン 「よろしくー」
ネフェルピトー 「引き分けを考えることが出来ないからあって狂人も吊らないといけなくなるねー」
鳴上悠 「14人はバランス的にどうなのだろう
狼涙目はわかるけど」
かりアイコン さんが幻想入りしました
GM 「45分だけどどうしたいー?
GMは2人位どっかから沸いて出てもおかしくないと思うので
待ってもいいかなーって思ってる。

参加者がやりたい方が多数なら勿論それでおーけー。」
鳴上悠 「つまり、こう考えるんだ吊られてもいいと>ギルギル」
やんよ 「最終日ランダムで吊れるとそれ狐有利なんよ>ギルガメ」
クーガー 「そして45直前、投票完了!
いつでも始めれる、それが速さのメリットだぁぁ!!」
GM 「けーねになずいらっしゃい。」
ナズーリン 「よろしく頼むよ。
16人まで延長なのかな?」
GM 「まずその役職臭というものの正体を考える。」
ギルガメッシュ 「基本吊られたら駄目だって意識が出るからだろうな>番長」
雛苺 「うにゅー。」
ナズーリン さんが幻想入りしました
上白沢慧音 「よろしく頼む。」
クーガー 「おっと、少し世界を縮めていたら新しい人達が来たようだな
よろしく頼む!」
上白沢慧音 さんが幻想入りしました
ギルガメッシュ 「でもあれか1W1Fの時は
狼は泣きそうになるのか」
鳴上悠 「>ギルギル
まあ、自分では割りと村人と同じ発言をしているつもりでも
やっぱり、無意識で違う発言をするらしいからな人外になると」
ギルガメッシュ 「って事は最終日は擬似的に引き分けを出せば・・・」
やんよ 「感謝するんよ>GM
ボコボコにしないでおいてやんよ」
やんよ 「引き分けがない?
三倍界王拳でボコボコにしかえしてやんよ>シャア」
GM 「かりんとういらっしゃい。」
ギルガメッシュ 「自己暗示かよ、さっきも違う奴から同じような提案が出たよw>番長」
GM 「2日目のグレランでシテヤンヨ5票ギルガメッシュ5票だった場合に
普段なら引き分け再投票を3回位やるんでその間に誰か変えてね、だけど
このオプションがついてると最初の一回でシテヤンヨかギルガメッシュのどっちかが吊れる。

分かりやすい説明終わり!」
シャア 「それにクワトロだとやられ役がましましじゃない」
シャア 「私は大佐よ。大尉ではないわ>十六夜」
鳴上悠 「夜に自分は素村と3回発言すると違うらしい>ギルガメッシュ」
十六夜咲夜 「クワトロ・バジーナでもエドワウ・マスでもないのですね。」
かりんとう 「よろしくです
シャア 「3倍速くなる>ヤンヨ」
かりんとう さんが幻想入りしました
ギルガメッシュ 「引き分け無しじゃねぇか?>決着」
シャア 「私の名前はシャア・アズナブルよ、キャスバル・レム・ダイクンでも可
間違えないことね>鳴上」
やんよ 「で、決着村ってどういうシステムなんよ
説明次第ではボコボコにしないでおいてやんよ」
ギルガメッシュ 「後はなぁ・・・役職臭を消したいんだわ
どうも人外引くと役職臭がでちまうらしいんだわ>GM」
GM 「マミさんにシテヤンヨいらっしゃい。」
やんよ 「よろしくしてやんよ」
鳴上悠
                               ____
                        >.:´: : : : :`:.<
                       /: : : : : : : : : : : : :.ヽ
                      /: : : : : : : : : : : : : : : : : \
                    /: : : : : : : : : :.',: : : : : : : : : : :.',
                      i: i: : : : : : : : : : ', : : : : : : : : : : ',    魂の兄はその存在を上書きするのさアカシックレコードに>レミリア
                      |: |: :',: : : : : : : : :ヽ: : : : : : : : : : ',
                      |: ',: :.ヽ: :\: : :ヽ: :ゝ;_:_≧=- : : :i
                     !: :.',: : :\: :ヽ、:_:_> ̄´ r V: :.|
                    ',: : ヽ:_:_:_:>` 弋リ    {y /: : :|
                     ヽ: :{ 弋リ         ー'; : : :i!
                        `ハ    j       ,: }: : :.;
                             ヽ  ゝ        ./ 从ハ'
                             \ ゞニア   /! ̄ ̄ ̄ `i
                           ハ \ ___ ..イ .:!|       |
            __人__         |i. ',    i  / |!      |
    rーi<二二>;.`Y´          || !  ,..:j  / _j|   ,. -―'ー- t、
    ゝ-||、_____ r-、|              ,.:|jr-' /-、 r ''! ゝ''´     /  ̄`ヽ
     /、):.:.:.:.:.:.:ヽ \      __,.ィ ´  !. /    / /        /        ',
     >|i:.:.:.:.:.:.:.:.:',.  i       / /     } {   / /           ,          ,
    ノ ,ヘ、 ニニニ彡}.  }    ,  {      ヾ', / /          ,:         i
   `¨  .',  Y´   /    ,:  .:!      V  /         ,'       \  |」
やんよ さんが幻想入りしました
巴マミ 「よろしくね」
巴マミ さんが幻想入りしました
十六夜咲夜 「自称シャアですけどそれじゃお願いしましょう>鳴上さん」
ギルガメッシュ 「ま、引きだよ引き
素村なら素村で今度は逆に人外を見つけるっていう思考だしな>咲夜」
GM 「ネフェルピトーいらっしゃい。」
シャア 「レミリアというものが誰かはわからないけど、レミリアには兄はいないわよ>鳴上」
狛枝凪斗 「希望を希望して希望に希望する……
それが僕なんだよ」
GM 「真ぽい占い候補に護衛があると思った時に
狂ぽい占い候補を噛んで護衛を外させる/吊りに行くのはしばしばある戦術ではある。」
狛枝凪斗 「あはっ。
希望ってのはそういう意味じゃないんだよ……。
君たちが勝ち残ろうとする希望。それこそが僕の望むものなんだ」
ギルガメッシュ 「後はそこ噛んでーの
そうなると何処が恩恵を受けるのか考えてからのー
翌日の理論構成だよなぁ、ここ噛まれるからあそこが怪しいという」
鳴上悠
                                    / ̄ ̄ ̄`ヽ-
                                  / ̄ ̄` __`ヽ
                                 ,´ 、    ー<  ム           なんだと・・・この村にロリコンがいるのかそれは許せんな>十六夜さん
                                 l 、  _ _ _ ヽ ム
                                 い ミ>  __ -ノ|  lヽ __z==、    いいさ、レミリアは俺が守ってみせよう、魂の兄として
                                 __V ヽr可"》/し'  ,' l   γ   ヽ_
                              _/  Υ"ゝ-"  γT/  ,   i    /::> 、
      _                  _ ― ´`  \  iヽ ==  , /フ  /    ' ,  ,/_   ` ー<三> - 、
      〈 V            _ ―  ̄  __ _ - \! lヽ_ へ!.〈 \_/   @ × ヒ  ___     `ヽ三ム
  < \ ム V__ __z-z ´´  _ ―― _____t――ヽ l .l 乂 ,ヽく\   へ  `\ ̄ ̄ ̄`――く   ヽ―ヽ
  r-≧ `-  \` ヽ ヽ ヽ ´    _ ー ´            ヽ V  、 ヽ \ ノ  ` 、  ` ノl lく   `ヽヽ   ヽ  ':,
  ` >_      ヽ   ヽ´´   _ <                     ∨ \  ヽ  \ \    `><ムム \ ー´ ヽヽ   ヽ |
  ι ''' `"ヽ__l |    i  _<                      ∨  \ ヽ  ヽ ヽ              ヽヽ<´ヽノ
       ゝ 勹 ! し< "                         ∨  .\ ヽ   ` ≫≫ _ _______〉〉〈 ヽヽ}」
十六夜咲夜 「でもこの村希望制ついてませんからね」
ネフェルピトー 「よろしくねー」
鳴上悠
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'   狩人と占い師については相性だと思うけどね
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ   中の人のさ
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;    
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、」
狛枝凪斗 「どっちにしろ……僕は希望を見ることができれば十分なんだけど、ね」
ネフェルピトー さんが幻想入りしました
ギルガメッシュ 「護衛が来てる・・・と思ったら
あえての狂目抜きってのもありなのかね?」
シャア 「私の赤は3倍速いわ!ついてこれるかしら>クーガー

お嬢様?だれだねそれは。とりあえず紅茶をよろしく>十六夜」
狛枝凪斗 「村人にとっての絶望の象徴は狼……
狼にとっての絶望って、なんなんだろうね?」
十六夜咲夜 「でもお嬢様はあのロリコンに狙われる側でしょう」
シャア 「ククク・・・赤い彗星と呼ばれた私よ。その力証明して見せよう>GM」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!   どちらも勝利を望んでいるいう点おいては希望なんじゃないかね?>狛枝
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /    敗者=絶望というわけでもあるまいし
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
ギルガメッシュ 「成るほどねぇ・・・
あーでもそうだなぁ、自分でも真目だと思ってたの噛んだからなぁ
そら護衛来てる可能性も高いよな」
狛枝凪斗
                               i
                    -= ヽ、    i.',
                         ゙i  ヽ.   λ\                  根本的にさ
                           ヽ  `ー-、) ヘ、
                       .,,_´"'ュ.        ヽ
                    ー=ニ二.              └‐=彡ミ=‐       狩人の護衛が何択であるか、くらいは
                      `>              (,,_
                     /                  ヽ      理解しておきたい物だけどね。
                    ノ                   _,,.ミ=‐
                  ー=彡 '゙7         i            `Y     絶対に噛めない位置、についても。
                     ー=''"  ‐=彡人.  ト、.  i     ',    ',
                        ´T  刈下气. i  (. ≧‐ュ  ヘ、   \   ≧=-
                   _ノ゙. (1弋;;;;ノ `;y'. 乍;;万`ドテ≧=‐、`Y´
                     `ー‐-π゙ゞ|    :i   `'''''  / トミY   y
                    ノ゙  ヘ、   `      ,._ノ `i `ヽ
                   Y゙-=ク   ヽ ⊂⊃     /.         ≧=‐
                       /"Y ∧  ト 、 -=≦|     i  <"´、
                     Y´ \ レ゙ ノ  i       |  λ ヽ、 >:: ∨
                    ∠"´"'ュ::: ‐=彡イ ノ      ト、.∨`Y. レ::::::::::i
                /: : ヘ、: : ヘ、:::::::: ! ハ         ヽ|:::::::::::_,, ‐<!
.                /::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::レ゙. ヽ  `ー''≧"´:::::::::∠:::::::::: : `> 、
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::∨`ヽ.    i<´ _,,...‐''":::::::::::::::::::´:::::::: : !
               /:::::::::::::::::::::::::::::::::::: : !   `ー-‐ヽ;‐''":::::::::::::::::::::::: : /:::::::::::::: : i
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : i        ヘ、 : i:::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::: : |
            /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !.         Y:: !:::::::::::::::::: : !:::::::::::::::: `Y
          ∧::::::::::::::::::::::::: ∧:::::::::::::: : ',.         !::: i::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::: ヽ」
クーガー 「モビルスーツの速さの性能が、戦力の決定的差であることを教えてやる!>シュァ」
十六夜咲夜 「何やってるんですかお嬢様……?」
GM 「あんまり早くなさそうなシャアいらっしゃい。」
GM 「じゃあ何故この村では噛めなかったのか?って要素を村のログから分析して
ある程度抽象化した基準として持っておく、って作業をやると
漫然と参加するよりも多少効率が上がる。」
狛枝凪斗 「あはっ。
人狼達の希望と、村人達の希望。どっちが強くて、どっちが絶望なんだろうね……
楽しみだよ」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    まー、占いを噛むかどうかでグダることはよくあるな
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      狩人候補噛みとかもね
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
ギルガメッシュ 「占い真偽つけて護衛だよなぁ>狩人の基本」
シャア 「みせてもらおうか、決着村の性能とやらを」
GM 「というわけでギルガメッシュは一つの負けと引換に負けパターンを認識したわけだが、」
シャア さんが幻想入りしました
狛枝凪斗 「だからと言って、超過時間に理由や噛み先を考えるのもいい傾向じゃないんだけどね。
そういう意味じゃ、……さて、やっぱり人狼っていうのはチームプレイなんだろうねぇ」
クーガー 「一秒で説明すれば後2分59秒を有効活用できる……
やはり速さは大事だということだな! そうなんだぁ!>コマンダー」
ギルガメッシュ 「やっぱ最終的には経験かねぇ
まぁだからこそ村に突っ込んできたんだけどよ」
十六夜咲夜 「じゃあそういう時どう噛めばいいの?となると
そこはまた別次元の問題になってしまうのですがまぁ」
GM 「究極的には狩人がどんな人かによっても大いに左右されるんだけど、
それでも割と万人に共通しがちな傾向(曖昧)は存在するし。」
ギルガメッシュ 「あるある、騙りで理由を書こうとすると時間が足りない>狛江」
狛枝凪斗 「だからどう……って訳じゃないんだけど。
ま、難しい話だね」
GM 「手っ取り早い早いのはいっぱいプレイして、
ああこういう時は占い噛みにくいんだなーって肌で覚えることだけど、
ログ読みでも問題はないよ。」
クーガー 「おおっと、春上ではなかったのか、最速のTMと雛一護に免じて許してくれ>鳴下」
狛枝凪斗
                       i..    `ー-
                    」          `ー- _
                     ‐''"´            =‐-∠           夜の時間っていうのは、以外に短いんだよね。
                     ノ _,,                 `ー.ク
                 -=≦イ゙    (.   ´"'ュ   `Y.    ‐=く         相談できる役職にとってはさ。
                  /   (    又>-==ァ 、 ヘ、     ミ=‐''"
                   ノ.    / >.、 斤ヘ;;;;ノ.  ト、 =‐-─ゥ‐''" ̄      特に狼にとっては。
                    '"´_才. z匕ヽヽ、´"'≧=‐- ヲ テー‐''"ヘ、
.           __>r< ‐''"i. ト '´ ト    ̄    トキ'    ト、 ミ=‐ 、
         /.  ミ ト、 > ム.ヘi \ ‐''"`)    ノ |.   ヽ ヽ.ー- ,,__
           / ーi. 川 r彳     )/. \`ー   / ノ λ  \_, ≦"´
        /Y. ノιイレ.`ーァ    y  ノ ≧ーi<   Y ノ ヽ、_   > 、
.       / ∨   ┬‐'''".`´    ‐=彡-ブ  ノ   /.レへ  _,,..‐''":::::::::::::_,,.>i
.     /::::::::`ー'"´|         r:::::::>i       __//::::::::::::::::: : < /
    >、_;;;;;;;;;イ       ┌─┘: / 「`ー-  '´ ‐''"´:::::::::::>‐''"_,,. - ´"'ュ
   │:::::::::::::::::: /    _,,r ̄::::::::::/   ゙ヽ,.   「:::::::: : ‐''"´∥ /::::::::::::::::::::∧
    │:::::::::::::::::,i    r'":: !::::::::::::: i      丶‐才::::::::::::::::::::: ∥/:::::::::::::::::::::'"´ヘ、
.    i::::::::::::::::::: i   ナー-::::::::: : ,'.     `ー'" :|::::::::::::::::::::::: ル゙  ≦"´:::::::::::: : \
.    !::::::::::::::::::::i.  「::::::::::::::::::::::::/        │:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: \」
ギルガメッシュ 「ふんふん」
GM 「真占い噛めませんでした、残念!というのは潜伏力よりも、

この状況で狩人は真占いを護衛しているだろうか?

もしそうなら狩人を噛まなくてはいけない。
狩人誰だと思う?

っていう噛みを考える力の問題。そちらを伸ばす方法はー」
クーガー 「違うな、5人目というのが大事なんだ
10進法が多いこの時代、便利な割り方は何か?

そう! 5だ! 必ず割り切れる、素晴らしい!
5に2をかけてから数を割れば10で割れる……素早い計算が可能となる!」
ギルガメッシュ 「いやぁ、相方が居てのあれそれだからさ
行き成りいなくなると、どうしよう・・・が抜けないんだよなぁ>咲夜」
十六夜咲夜 「春ですね(股の数的な意味で」
ギルガメッシュ 「うん」
十六夜咲夜 「初日夜に絵を描いてから動く方が堅実ですよ>経験則として」
GM 「狛枝いらっしゃい。」
鳴上悠
|                        丶、  |
|       /                 \ |
|     /   .′     i           |
|     .′ /       │  {    :      |
|       /   .′        、{     j      |
|    {  .′ {       、 \  i{       |   つまり、お前はスロウリィということさ>クーガー
|'⌒ 、 j V{   {  、 {  、 \ 丶 j{__     |
|   }ⅰ r'⌒トミ{\「`__\_\トミドミ⌒    |   あと、なんだその名字の間違え方は春上・・・わりといそうだな
|  ,  、|   トミ{\〔‐f_厂`⌒  ___,  \  { |
|   ′ ハ|   i⌒^/⌒ト-- =≦丁}‐f_厂`)ハ厂|
|  {       L {   L     [__`ニニた/   |
|  {   j  「  」  [    、__[__   ,ニ     |
|_ {   _」|  |-‐ョ}  [,、 __  } ̄        |
|ニ \匕ノ  |ニ7.′ { |  ̄`ラ^` /       |
|三   `Tニ   し   川  {  /     ,,、  |
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|  三三三三三三///{\\ニニニ,  /{ー┬‐|」
狛枝凪斗 「やあ」
GM 「とりあえず真占いを噛んで灰吊り抜けて勝つ、というのを作戦の前提に置くとして、」
狛枝凪斗 さんが幻想入りしました
ギルガメッシュ 「噛みの計画かぁ・・・
相方が吊られると自分の絵が書けなくなるからなぁ>GM」
十六夜咲夜 「最速だと言うならそもそもGMとして入るべきです(ビシィ」
十六夜咲夜 「私はAでBでCですね……」
クーガー 「アニメという文化的活動によって作られたのかもしれないな>春上悠
素早い支援、まだまだ世界には見習う点があるな……」
鳴上悠 「・・・2getしてない時点で最速では無い気がするが大丈夫か>クーガー」
ギルガメッシュ 「でもGMの三択でいうならBかねぇ?」
GM 「それは噛みの計画がどの程度現実味があるか?の測定の問題。」
ギルガメッシュ 「まぁさっきやらかしてきたんだけどよw>GM」
鳴上悠 「俺はBあたりかねーとまあ、灰が狭くなるとどうしてもというのはあるな」
GM 「それ潜伏力の問題じゃないです」
クーガー 「決着村の仕様を眺めて30秒!
入村を決めて登録するのに23秒!

引き分けすらない速い村……オレにピッタリというわけだァ……」
GM 「咲夜さんいらっしゃい。」
鳴上悠 「久しぶりにみたら鳴上のAAが増えていた」
ギルガメッシュ 「例えばそうだなぁ、少人数で相方が初日吊られて
行き成りLW、占いも抜けずにGJ出された翌日って感じかな>GM」
十六夜咲夜 「こんばんわ」
十六夜咲夜 さんが幻想入りしました
クーガー 「5人目……文化的な数字で入村!

これこそが文化人というものですよ」
GM 「クーガーいらっしゃい。」
GM 「A:序盤で吊られる
B:中盤で疑いが集まって吊られる
C:LWになって惜しい所まで行くけど最終日を抜け切れない」
クーガー さんが幻想入りしました
ギルガメッシュ 「ふむん>GM」
GM 「というわけで②だとするけど、お困りの点は何かね。」
GM 「潜伏力を上げるとして、狼のものならば、
①占いを避ける
②吊りを避ける

まぁこの二つなわけだ。
①は占い師のタイプによって千差万別で一般論化が非常に難しいので割愛。」
ギルガメッシュ 「解除すんなし!w>番長」
鳴上悠 「デカジャ>ギルガメ」
ギルガメッシュ 「ランダマイザかけてくれ>番長」
ギルガメッシュ 「狼の潜伏力を上げたいんだけどなぁ・・・
はぁ難しいぜ」
ギルガメッシュ 「こねーなー」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!    これで割りと回せる(キリリ
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /      
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\」
ギルガメッシュ 「使おうと思うんだけど
用意が案外めんどいんだよな>AA」
鳴上悠 「AA許可と」
GM 「鳴上もいらっしゃい。」
ギルガメッシュ 「うーす!ちょっと今悔しい思いを抱えてるので打破しにきたぜ!」
鳴上悠 「ほい、よろしくねっと」
鳴上悠 さんが幻想入りしました
GM 「ギルガメッシュもいらっしゃい。」
ギルガメッシュ さんが幻想入りしました
雛苺 「やる夫村名物お見合いタイムを打破してやるの!」
GM 「いらっしゃい。」
雛苺 さんが幻想入りしました
GM 「開始は0:45の予定。延長の要望が参加者からあれば応じる。」
GM 「GMはスネーク◇94gAIuN2s2でお送り。」
GM 「【この村で許可されてること】
 昼AA ※1
 超過前噛み ※2

 【この村では禁止されてること】
 村騙り ※3、突然死、暴言、
 占い結果と理由の同時貼り
 2日目以降の夜間の遺言狐CO ※4

 【注釈】
 ※1 占/霊CO者の結果、理由貼りでは不可、狩人はかっこ良ければAA日記可
 ※2 狩人確認などに使うのも自由
 ※3 PP時でも
 ※4 狐と狂とは問わない」
GM 「こちらを活用する事になった模様」
GM 「>向こうあて
慣例では早い方優先だけど、GM積極的にやりたいと思ってくださっているのなら
こっち潰すでもいいかなぁとは思ってる。

僕オプションの実験したいだけだし。」
GM 「向こうのGMの意向を聞いてから決めよっと」
GM 「ありゃ」
村作成:2012/10/14 (Sun) 00:06:23