[4343番地] 【雛3725】やる夫達の希望制超闇鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [首領] (死亡)	◆影狼　(あべべ◆ piryHPnRM6) [寿羊狐] [死の宣告] (生存中)	◆稀神サグメ　(IFV◆ dP9jsyueYI) [厄神] [死の宣告] (死亡)	◆クラウンピース　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [出題者] (死亡)	◆ジョルジュ　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [猟師] (死亡)
◆姉帯豊音　(コマ◆ E7slkNo4FU) [家鳴] [死の宣告] (死亡)	◆飴男爵　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [村人] (生存中)	◆ゆっくり魔理沙　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [白蔵主] [死の宣告] (死亡)	◆ゆっくり妖夢　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [誘毒者] (死亡)	◆鳴上悠　(アヤメ◆ iPfbymB6HQ) [境界師] (生存中)
◆小瀬川白望　(満月◆ /GIlqyGEcg) [陰陽師] [恋人] (死亡)	◆ヘカーティア・ラピスラズリ　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [寒戸婆] (死亡)	◆ダル　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [毒狼] [恋人] (死亡)	◆玖渚友　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [山立] (死亡)	◆鬼人正邪　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [司祭] (死亡)
◆零崎人識　(無銘◆ kglBc0msqc) [人狼] [死の宣告] (死亡)	◆ノッブ　(狂言◆ e29TGtgBys) [占い師] (死亡)	◆リーゼロッテ　(DarkKnight) [餓狼] (死亡)	◆多々良小傘　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [錬金術師] (生存中)	◆えーきさま　(FEマン◆ w.3iOdjBHM) [冥狐] (死亡)
◆フリーザ　(スモチ◆ L4/i/NrLmw) [萌狼] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆フリーザ	「む、出題者ですか」
◆フリーザ	「出題者と私占いの占いだとちょっと仕方ありませんかね……」
◆フリーザ	「狩人多っ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆フリーザ	「む、狐噛み」
◆フリーザ	「初手即死、蘇生無しなのでちょっと早めに失礼しますかね。村建てに感謝を、いつかお会いしましょうか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆クラウンピース	「クソァ！」
◆クラウンピース	「毒いるじゃん！ダル・小瀬川・アタシ・あと１人で勝てたじゃん！ヤダー！！」
◆クラウンピース	「また勝てなかったお…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆クラウンピース	「次に出題者になれるのはいつやら…今回も価値がありえただけに残念な終焉であった…おーばー」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆ジョルジュ	「えぇー噛みかよこの段階に至って」
◆ジョルジュ	「恋を捕らえられればあとは狼は勝手にガス欠になるんだが…さて。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルジュ	「お疲れさま。」
◆鬼人正邪	「やっぱ占いも狩人も全部人外なんだよなァ！」
◆鬼人正邪	「だから指定券頂戴（懇願」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鬼人正邪	「この展開だとゆっくり魔理沙に届くかどうかな気がする。」
◆ジョルジュ	「この霊界、フリーザ様とロリッとした人々しかいないクラウンピースは実は胸サイズ想定困難なタイプなのだが」
◆鬼人正邪	「吊れない所に投票するほど愚かではないわ！＞ダル投票」

ゲーム開始：2015/11/03 (Tue) 13:27:03
出現陣営：村人陣営11　人狼陣営5　妖狐陣営3　キューピッド陣営1　出題者陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆玖渚友	「お疲れ様―」
◆ジョルジュ	「お疲れさまでした。やっぱり貧乳じゃないか（ﾊﾞﾝｯ」
◆玖渚友	「ノッブ占いかよｗｗｗｗｗ」
◆ジョルジュ	「・・・ダルを吊れれば狼の命運は握りつぶせるが、さて。」
◆鬼人正邪	「ダル●なら魔理沙も吊れるしワンチャンあるのでは？毒狼吊り餓狼あたりとかなら草生えるけど＞錬金ミサイルで」
◆ジョルジュ	「それはもう愉快な事故でいいんじゃないかな（震え＞ダル吊錬金リーゼ飛び」
◆鬼人正邪	「常習犯さん！＞ジョルジュ」
◆ジョルジュ	「事故常習犯みたいな言い方するのはヤメロォ！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「そういえばこないだのHNCNの時に参考にできないかと実践論wikiの名鑑を見てたら俺のページに解説文追加されててうれしかったぜ」
◆ジョルジュ	「GMとしての所業は書いてなかったけどな！」
◆玖渚友	「あれたまに役職の動きに困った時に参考にしてるや＞実践論wiki」
◆鬼人正邪	「残念そうですね？（ﾆﾔﾘ」
◆ジョルジュ	「あ、錬金砲セット」
◆鬼人正邪	「私が許す、逝け＞錬金ミサイル」
◆ジョルジュ	「ジョルジュPLとしては目立たないから代表的ログとかが期待できないのよ（白目＞せーじゃ」
◆玖渚友	「山立なんていらんかったや！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小瀬川白望	「お疲れ様…だる…」
◆ジョルジュ	「恋陣営、全滅！」
◆鬼人正邪	「QP飛びはしょっぱいアレ」
◆玖渚友	「一番どうでもいいところ飛んだｗｗｗｗあ、お疲れ―」
◆ヘカーティア・ラピスラズリ	「お疲れ様ねまさか毒も合わせて恋全滅とは驚いたわ」
◆クラウンピース	「餓ＬＷってひどい」
◆ダル	「クラウンピースN系か…」
◆鬼人正邪	「錬金結果出て魔理沙まで吊って宣告死して。終わったな（諦め」
◆クラウンピース	「なんで！？　＞ダル」
◆小瀬川白望	「もうちょっと頑張れたら良かったけど…これは厳しい…だる…」
◆ダル	「いやこっちこそごめん。まさか出題者のスタンスでサグメに殴られまくるとは思わんかった」
◆ジョルジュ	「リーゼの投了潜COが入るっぽいので、狐勝ちですな。 …人外の悪意が狼に向きすぎィ！村関係ないやん！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ダル	「占い遺言残してるのが出題者とは思えねえからノッブ出題者として見てたわw」
◆鬼人正邪	「それな（）＞人外の悪意が」
◆ヘカーティア・ラピスラズリ	「子狐を狙う親狐の鑑ね」
◆鬼人正邪	「まぁ元から狐場だし多少はね？」
◆玖渚友	「やっぱ狐が最強なんやね」
◆ジョルジュ	「俺を　噛むなよ！＞狐場」
◆小瀬川白望	「こっちが庇いまで行けなかったのが原因… 占い日記とか用意してなかった怠慢もあるし…こちらこそごめん…」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ノッブ	「おつかれさんっと」
◆小瀬川白望	「お疲れ様…だる…」
◆ノッブ	「げ　え　＞狐３残り」
◆玖渚友	「でもそれより僕様ちゃんは境界師が仕事しているのを見てすごくうれしいです猩々の次に好きな役職だからね！」
◆ジョルジュ	「小瀬川のおっぱいを揉もうそうしよう」
◆ノッブ	「リーゼが噛めないLWかあ」
◆ジョルジュ	「いや、どうしようヘカーティアがデカーティアなのかどうかを揉んで確かめるべきか」
◆小瀬川白望	「…もっとお世話上手になってから来るべき…だる…　＞ジョルジュ」
◆ノッブ	「１ターン遅かったなあ、えーき溶かすには」
◆鬼人正邪	「やっぱ宣告有ると吊り計算が面倒だな！」
◆ジョルジュ	「錬金砲　再び」
◆小瀬川白望	「これ、リーゼ飛べば狐勝ちか…悲しいことになるね…」
◆ノッブ	「あれ、つーか今日人識死ぬっけ？」
◆小瀬川白望	「6日目だから…死んじゃう　＞のっぶ」
◆鬼人正邪	「そうだよ（そうだよ）」
◆ノッブ	「リーゼロッテの孤独な戦い開幕かあ」
◆玖渚友	「さすがに錬金術師か誘毒噛むんじゃない？みたいな？」
◆ジョルジュ	「えーき様が飛ぶのが最善、だが。というか、現状村でつけられてるのサグメフⅤだけ、という」
◆ダル	「村としてはえーきさまに飛ぶのが助かると思うけど」
◆ノッブ	「フリーザに投票されてっから重要ポジじゃないと思ってたんだけど単に噛めない狼だったのかあ」
◆玖渚友	「あ、餓狼ＬＷかぁ……」
◆ジョルジュ	「今日零崎が死ぬので狼は錬金ラインを噛めません＞玖渚」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆小瀬川白望	「…あぁ、そういえば錬金毒になってたのか… だからQPに吹っ飛んでた…と…だる…」
◆ヘカーティア・ラピスラズリ	「まぁそこらへんはダルが吊られた時点でどうしようもなかったともいえるけれどね」
◆ダル	「まあ僕●持ちでどうしようもなかったのが」
◆鬼人正邪	「リーゼの潜毒COが錬金によって潰される可能性が微粒子レベルで存在して（以下略」
◆小瀬川白望	「引き分けワンチャンスあったかもしれないって意味では… QPいてくれた方が助かったかも…だる…　＞ヘカーティア」
◆鬼人正邪	「結局どうなるか見えねえなコレ」
零崎人識はショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ダル	「邪魔な鳴上先に噛めばよかったかもなあー」
◆零崎人識	「お疲れ。」
◆玖渚友	「お疲れ―」
◆ダル	「おつかれさまー」
◆ノッブ	「お疲れさん」
◆小瀬川白望	「お疲れ様…だる…」
◆ノッブ	「悪いな、フリーザ＞ダル占いは既定路線だったんだ」
◆ジョルジュ	「さて。錬金砲が当たるにしても、あと１手、狐を追い詰める一手が欲しいところなんだが。」
◆ゆっくり魔理沙	「お疲れ様」
◆ジョルジュ	「まさかのリーゼロッテの餓噛み影狼噛み殺され狐勝利、おきるでしょうか（迫真」
◆鬼人正邪	「弾除けは多いんだよね」
◆零崎人識	「鳴上噛み一択だろという気しかしない。」
◆ゆっくり魔理沙	「彼狼がえーき様リーゼロッテ吊れば行ける」
◆鬼人正邪	「3/4だし」
◆小瀬川白望	「まぁ、結局噛めないから灰噛みに行くしかないんだけどねだる…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ダル	「灰噛むと狐噛む可能性があるから○噛みじゃない？＞魔理沙そして残っている先が影狼しかいないという件」
◆玖渚友	「手が遅い、吊り足りないよくある光景だよん」
◆ジョルジュ	「リーゼロッテの狙いは把握済みのえーきさまとの引き分けであろう。問題はあそこが宣告もちなのと本人が餓なのでまるで朝の人数が安定しないこと。」
◆零崎人識	「鳴上も一応○。で狐ないっぽい。」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ダル	「境界師だから噛まれたこと気づかれる」
◆ノッブ	「おつかれーっと」
◆ダル	「誰もいませんよノッブ！」
◆ノッブ	「そうだった！！！」
◆小瀬川白望	「ノッブに見える人がいるんだよ…だる…」
◆鬼人正邪	「境界って護衛制限じゃし」
◆零崎人識	「桜セイバーかな？（すっとぼけ）」
◆ノッブ	「朝の習慣、アイサツは実際大事！　古事記にもそう書いてある！」
◆玖渚友	「お江の幻覚を見たんだね、わかるよ」
◆小瀬川白望	「あ、適当に置き土産で書いた陰陽師の結果変えが何か疑心暗鬼生み出してる」
◆ヘカーティア・ラピスラズリ	「ちょっとお先に失礼するわね。お疲れ様。」
◆ゆっくり魔理沙	「狼2票　狐2票　村3でかなり減るなぁ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆玖渚友	「誰に毒飛ぶか賭けようぜ僕様ちゃんえーきっきに飛ぶのにチョコレート賭ける」
◆零崎人識	「まあ鳴上か影狼噛みだろとしか思わないだけに。」
◆ノッブ	「３分の１かあ。おーこえーこええ」
◆鬼人正邪	「影狼飛び飴男爵吊り引き分けがまぁ行けるルートではある」
◆零崎人識	「狼的にはワンチャン見るなら影狼飛んでほしいんだよなあ。」
◆ジョルジュ	「影狼飛んで大混乱にヘカーティアがおっぱいであることを賭けよう」
◆ノッブ	「あ、家鳴生きてるから四分の一？」
◆小瀬川白望	「おつかれさま…　＞ヘカーティア」
◆ジョルジュ	「お疲れさま」
◆ノッブ	「とりあえずここまで頑張ったロッテには当たらんといてな」
◆玖渚友	「家鳴も候補だよって思ったより投票が散らばってる」
稀神サグメはショック死しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小瀬川白望	「まぁ…妖夢吊りっぽいしそこらへんは…うん」
◆玖渚友	「よっしゃ当たったいえーい」
◆ノッブ	「ドワォ！！」
◆零崎人識	「お疲れ。」
◆小瀬川白望	「お疲れ様…だる…」
◆ダル	「えーきさまが逝った！」
◆玖渚友	「お疲れ―」
◆ジョルジュ	「ふむ。」
◆鬼人正邪	「Oh＞えーきさま死亡」
◆えーきさま	「ﾁｲｯ」
◆ノッブ	「ホイおつかれさんー」
◆ダル	「おつかれさまー」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆えーきさま	「リーゼが飛べば有難かったのですが」
◆鬼人正邪	「でももしかすると宣告関係で10日目に行く可能性が・・・・・？ないです」
◆えーきさま	「問題は餓狼だから噛めるんだよなあ…＞影狼を」
◆ゆっくり魔理沙	「味方に宣告は少しやり過ぎたかー」
◆鬼人正邪	「8:6 9:5 10:4　余裕で合ったわ」
◆小瀬川白望	「ん…これは…村勝ちがほぼ既定路線かな…だる…」
◆ノッブ	「８日　６９日　４１０日　３」
◆鬼人正邪	「と思ったけど家鳴で減るからダメだったね」
◆ゆっくり魔理沙	「普通噛めるから噛めないんじゃ」
◆ノッブ	「明日姉帯が飛ぶじゃろ？」
◆ダル	「姉帯吊って飴男爵吊りで影狼までは処理はできる」
◆稀神サグメ	「影狼吊りできるかしら」
◆零崎人識	「鳴上狐疑惑で吊るくらい。」
◆鬼人正邪	「姉帯吊り飴男爵吊りはどうだろう」
◆えーきさま	「んー零崎宣告はいいとして、サグメ宣告をリーゼ宣告に変えていれば、ですか」
◆ゆっくり魔理沙	「妖狐カウントだから噛めるか」
◆鬼人正邪	「山立が冥狐狩ってればなぁ（ﾁﾗﾁﾗ」
◆零崎人識	「姉帯さん明日死ぬから……。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ダル	「餓だと負けるで＞影狼」
◆えーきさま	「こっちなら零崎で狼を仕留められていたので、３Ｆがまるごと残っているのを活かして行けましたが」
◆ノッブ	「わしの占いも一歩遅くてすまんなー。境界とか出てきちゃったらね、そっち占うよね」
◆玖渚友	「おう、そしたら音が曲がらねぇから証明にならねぇんだよかぁ、あと３日あればなぁ！対応できたのになぁ！(ﾁﾗｯ＞正邪ちゃん」
◆ゆっくり魔理沙	「呪殺がえーきさまだけだからなぁ」
◆稀神サグメ	「私を狼として見るとは失礼な＞えーきさま」
◆ノッブ	「●二つでこれ夢かもしんねえなとか思ってた矢先にあのCOは正しく僥倖だったから飛びついちまったよ」
◆えーきさま	「しかしこう、割と肝心な所で毒カッとんでくるの止めません？？？？？？」
◆ゆっくり魔理沙	「占いは基本グレーを占えば事足りるんだぜ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆えーきさま	「ぶっちゃけ吊れ無さそうな所で強そうな所に適当に付けてたから（呆け＞サグメ」
◆ゆっくり妖夢	「毒を吊ると同時にIFVさん死んでるから、多少はね？」
◆稀神サグメ	「ノッブが村かどうかはしらないけど、ダル吊れるなら吊る」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆ダル	「失敗しても僕まで吊れるかいいやと思ってたんじゃね？＞サグメ宣告見てわりと僕に擦り付ける気あるなとまでは思ったし」
◆小瀬川白望	「サグメさんが人外じゃないから…仕方ない…だる　＞えーきさま」
◆玖渚友	「お疲れいーちゃん」
◆ジョルジュ	「そういう毒だし（震え＞えーきさま」
◆ゆっくり魔理沙	「私の出方は吊られる動きでも噛まれる子狐防ぎたかった」
◆えーきさま	「リーゼが影狼を噛みませんように…！」
◆えーきさま	「リーゼに当たれよ（憤慨＞ジョルジュ」
◆玖渚友	「そうこの村には２３人目の参加としていーちゃんがいたんだよん」
◆稀神サグメ	「まぁ、もう鳴上しか噛まないんじゃないかしら」
◆小瀬川白望	「この村21人村…だる…　＞玖渚」
◆ゆっくり妖夢	「今日リーゼ吊らなかったら勝ち？影狼いつ死ぬんだっけ」
◆ジョルジュ	「こまっちゃんを捧げ静かに祈れ（ジョ神感＞えーきさま」
◆ノッブ	「鳴上噛み続けるなら影狼噛みはねえな。影狼にとってはいい具合に囲っちまったなーちくせう」
◆零崎人識	「10日目。＞影狼死亡」
◆ゆっくり魔理沙	「影狼勝たせるための動きだね＞えーきさま」
◆ゆっくり妖夢	「じゃあケアしないと無理か」
◆ノッブ	「影狼は１０日の昼死ぬ」
◆稀神サグメ	「９日目は、ゆっくり魔理沙だからね」
◆小瀬川白望	「10日目に死亡だから…後1日余裕あるってところかな…　＞妖夢」
◆えーきさま	「影狼は１０日目に死ぬので間に合いませんね＞宣告」
◆鬼人正邪	「触手責めの時間じゃオラァ！」
◆零崎人識	「この形（二連死体無し）で鳴上信用するなら影狼吊っていいけどな。」
◆ゆっくり魔理沙	「全て影狼勝ちのロード」
◆玖渚友	「２２人目はさっきノッブがお疲れ様って言ったお江〜姫たちの戦国〜ＮＨＫ大河ドラマ５０作目のお江です＞シロちゃん」
◆ダル	「明日だから今日は飴男爵か姉帯吊らないと村の負け」
◆小瀬川白望	「…この村見えない人の割合が他の村に比べて多いね…だるい…　＞玖渚」
◆ノッブ	「んあー負けかあ」
◆えーきさま	「やったぜ（ｶﾞｯﾂﾎﾟ＞リーゼ指定」
◆稀神サグメ	「まぁ、子狐は強いというこなみかん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ゆっくり魔理沙	「よしよしやったぜ　えーきさま　影狼」
◆ゆっくり妖夢	「あちゃあ」
姉帯豊音はショック死しました