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【雛3745】やる夫達の希望超闇鍋村 [4367番地]
~氷妖精「そろそろあたいの出番!」 夢狩「ニコッ」~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGM自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMさとり
(生存中)
icon ワンダ
(生存中)
icon 松妖精
(生存中)
icon 超大型妖精
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
(生存中)
icon 打ち止め
(生存中)
icon ロン毛妖精
(生存中)
icon クマグナム
(生存中)
icon KAITO
(生存中)
icon 十四松
(生存中)
icon リフォームの匠
(生存中)
icon ニンフィア
(生存中)
icon 綿月依姫
(生存中)
icon アグリアス
(生存中)
icon 因幡鈴仙
(生存中)
綿月依姫 「誘毒を普通の狼が噛んでも死なないように
毒狼を餓狼が噛んでも死なないみたいですね」
綿月依姫 「毒狼
[餓狼]の襲撃によって死亡しても、他の人狼系は道連れにされません。
[鋭狼]による[毒狼]への襲撃は回避されると思われますが、一方が[はぐれ者]になった上でわざわざ襲撃する必要があります

byレアケwikiより

そしてアグリアスに、「くっ殺」発言させれなかったのは痛恨の極み」
アグリアス 「ログざっと見てひとこと。
餓狼が毒狼を噛んだら毒死したはず。たぶん、だけど。」
綿月依姫 「         ,.;‐''"´ ̄`'ヘ、_
         丿 _ ,._、.,,___  `ヽィ-y _,..-‐''' ─-、
            ソ´ _,..‐ゞ'' ̄::::¨´‐-ィ≦―z       \
            ,.;′.:.:.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ._ : : : : : :_,. _、
           /.:./.:.:.:ノ.:.:.:,':,'゙,メ.:.:.:.:.:.:.:.:..i:::',':,ー‐''''´:::::::',  `
          j::::i:::::::/:人{:i   }:::i::::::',::::::.',::i:::',::::::::::::',:::::i
        .{::::',:::i:!::iメ_}:i_  .}:リ!:i:::::',:::::j::i!:::',::::::::::::i:::::}
         リi::',:::iハテ心、  ノ-=f又.i::::j::j:::::;i::::.i::::::i:::.:   どうも口調が崩れていけませんね
         ヽ;リ::}`i::;;:j    l;;;;i,'ノj;;人{::::::i::::.i::::::i:/
           /|::,'xw.´ ,   `-'.ノ:ソ:::i:::丿::::j:::::::リ
           (/i:::i:丶.  . _ ""  ,'::::::ノ.iノ:::::::j:::::/i     では、私も失礼します。
     ,.-.    {:::iヽソ.> `.' _ .rく{;ソ´i:::i.i:::::::j::::´::i
   .升士i     リ / ソ´.ソ, イ彡ノ;',`i.i.:.iソ:::::::i:::::::{:i
   ヾξ|゙i    < ´/;:.少<  /´´リ i ;} ヽ::::!::::::::ヽゝ   皆様お疲れ様でした。  GMも村建て感謝
.    iξ| ヽ  ./.a./:::::::`ヽゝ,;'   ;.: ソ リ  \:::::::::`i
.    iξ|.  ヽ.ヘrイ::::::::::::::.;/iゞ‐ . ./     iヽ::::::::.i
.    iξ|.ヽ.  ゙ ミ  `',ヽ/ハ}_,._φソ       リ:i:::::::::}   LWは勝利をありがとうございます。
   ゞ毛ゞ `-.' ゞ‐;;.i'、.i!.',ヽ< `ソ      ./:::::::::::丿
     | |:.|    i."'''.ト ' .i!  ヽ/i     ./::/:::::::./」
アグリアス 「お疲れ様。私もこれで。」
アグリアス 「終盤は人外の票あわせが怖くて恋人確認はできないしなぁ。
序盤にCOするか、ずっと伏せてニートとして生きるかの二択じゃないだろうか。」
KAITO 「そんじゃおつかれ」
超大型妖精 「コピー先を即座に言えない紅天女は吊られる、それだけだな」
綿月依姫 「リフォームは吊れると思ってそのまま投票した」
リフォームの匠 「回すのおおおおおおおおおお!(ガチャガチャ)
じゃ、お疲れ様。」
打ち止め 「                  -──-、
                 /´     `丶\
                      〉:.〉
                  -――‐'=ァ-
               /⌒.:.:.:..:.:.:.:.:.〈.:.:.:.:.:.:\
              .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨.:.:.:.:.:.:丶、     それではミサカも落ちるのだ!
             /.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.トく.:.:` .:.:.:. \
              ,′::/::/:::/::::::/::::|::::|::j  ミヾ::::::::::::::\    一緒に遊んだ皆
.              j::/ :|::;':::/_:://::/ |:::ーァ- ミ_:::::::::::::\::ヽ    村建てしてくれたGMさん
            {/イ::l::{:´{:∨メ //:|::::/   ミ:::::::::\::::\}    鯖菅さんに感謝だよ!ってミサカはミサカはお礼してみたり!
           ノ´{ハ:::Y゙f心 {/ レイ托ト Ⅳ^Yヘ:::::丶、:>
               \い| Vリ     V(り  Y ノ:::::\::::::\    できない子は鵺憑きありがとう!
              j::::::(//)     (//) 、-く::::::::〈´\:::::ヽ    ってミサカはミサカはジャンプで嬉しさを表現してみたり!
              イ:::八   t  ´}   /::::\:}\/   `丶〉
      ,-r-ィ^ト、  〈八:{ :{> _ 、 _ノ イ∨::〈_::>           お疲れ様なのだー!
      └げ〉 }     \{\_,::::ニ=<   `ーfト-- 、
       7´{  j      ∨   〃 、_   -‐||    ヽ
       {   {.        /   {{        ||    \
          '、     ,.′   >||_     _人 丶.   \
          `、   \  /   //´::\_/ ̄:....:::\ ト、    \
         ヽ   ヾ   /  }::....:::::....::::::. ..::: .::::∨ \    \
             \     /   ヽ..:::::. . .:::.  .::..  ::}   \    \」
ロン毛妖精 「さとりんありがとう」
アグリアス 「紅天女告発されたら、どんなに村めな発言しても1日持たせるのがせいぜいだろうね。」
超大型妖精 「まぁ、リフォーム吊れて助かったってのはある
恋人が透けた時点でリフォーム疑うの無理だからな」
リフォームの匠 「まぁ、FO時なら良いかなぁで今回は良しということで。(爆破)
爆発は芸術だ。」
GMさとり 「それでは私はこれで
皆さんご参加感謝します、おつかれさまでした」
綿月依姫 「餓狼が恋人ではなければなぁ
マニアコピーを言って、餓狼が毒狼噛んで、もう1匹の毒狼が噛まれずずっと残るというのができたのだが」
クマグナム 「奇術こっちに来ないかなぁ・・・・と思ってた夜だった。もしくは鵺」
ロン毛妖精 「毒発揮で許してちょーだい」
クマグナム 「ただ毒狼ならマニアライン語りもありかもしれんね。
真毒主張なら占い処理になりそうだし、処理になったところで困るもんでもない」
ロン毛妖精 「いやまあきりすてしゃーないよ」
クマグナム 「ああ^~QPが吹き飛ぶゥ^~」
松妖精 「つーわけで、かえって母ちゃんの飯でも食って寝るか
おつかれー」
GMさとり 「やっぱり橋姫はCO微妙ですね
恋人が浮いたところで村と狼の押し付け合いが始まる」
リフォームの匠 「『幸せだからそんな悟ったような常套句を言えるんだよ。』
『少なくとも私たちは良いことがあったからって嫌なことが帳消しだなんて思えたことはない。』」
超大型妖精 「正直、すまん
あれは仲間でも切り捨てて吊るしかなかった」
ゆっくり妖夢 「それじゃあ村たて同村オッツオッツ」
KAITO 「ロン毛は鵺付き吹っ飛ばした時点で十分なんで」
ニンフィア 「それじゃあそろそろボクも落ちよー
お疲れ様でした」
松妖精 「まぁ、おれは恋関係でやらかしたこともあるしな
紳士的にやれるならするさー」
綿月依姫 「いや、ロン毛妖精は吊り逃れ無理でしょう」
十四松 「それじゃぁ~僕は落ちるよ
突然死は気をつけなくちゃダメだね、本当」
アグリアス 「リフォーム吊られたのはもったいなかったけど、投票が十四松でも噛み位置が変わるだけで意味なかったかな・・・
んー、やはり毒狼が増えるのは厳しい。」
綿月依姫 「最後は紳士協定での噛みですか
これが広まるのは嬉しい限り」
ロン毛妖精 「いきなり吊られてすまぬ」
超大型妖精 「狩人が居れば残しておいたのはかなり強かった
あと、リフォーム吊れた時点で依姫ほぼ獏なんだよな」
GMさとり 「凸には気をつけましょうという話です」
KAITO 「お前に足りないもの、それは(中略)速さが足りない」
できない子 「ゴメンね」
十四松 「って言われてたや~、更新してなかった・・・」
打ち止め 「ハッ!
ってミサカはミサカはおててをお口に当ててみたり! >リフォームの匠」
十四松 「『「人生はプラスマイナスゼロだ」って言う奴は』『決まってプラスのやつなんだ』>クマグナム」
綿月依姫 「その辺は結果論でしょうね>マニアコピー先残すか否か」
ロン毛妖精 「おつかれー」
KAITO 「ニンフィアはあのままワンダが出してないならコピーかもしれんもあったしなぁ
書いてあったのは行幸」
アグリアス 「できない子は1発言しかなかったし、トラブルっぽいという気はしたね・・・」
綿月依姫 「ニート村っぽい位置を一応狙っていたので
上手くいった様でなによりです>獏としての仕事」
クマグナム 「シェー……」
リフォームの匠 「『って言う奴は決まってプラスの奴なんだ。』」
ワンダ 「ご苦労
一番厳しいのは毒狼の毒の先だったな…
あれで吊余裕がかなりつぶれる…」
松妖精 「けるる~!?>匠
俺は液体にするなぁ!?」
ニンフィア 「人外コピーで狼増えていたけど吊り的にはノーミスだからねー
吊り順とかそんな感じのあれかな。あと獏でボクぬっころされたり
毒でぬっころされたりとか」
リフォームの匠 「シュー……。(着火)>松妖精」
打ち止め 「うにゅん?
お帰りなさい!ってミサカはミサカはお出迎えしてみたり!
マシントラブルー? >できない子」
クマグナム 「人生はプラスマイナスゼロだよ(キリッ」
アグリアス 「ワンダの遺言がちょっと惜しかったな。噛まれならマニアCOは書いておかなくても大丈夫だったと思う。」
超大型妖精 「依姫はよくやった
正直、ニンフィアは噛み候補だったからな」
リフォームの匠 「これは……「夢」だ。>依姫に毒が飛ばない」
松妖精 「バベルノンキック!>匠」
できない子 「ゴメン突然死しちゃって」
ゆっくり妖夢 「毒狼コピーの地点でいやーキツイっす」
ニンフィア 「おつかれー」
KAITO 「まぁ、初っ端から捕まってたけど占いを噛めただけましかな」
松妖精 「ただ、おれひやひやしたぞw>大型
昨日の昼なんて俺から情報もらったようにしか見えなかったぜー」
GMさとり 「おつかれさまです」
綿月依姫 「何とか3日連続事故死は免れたな」
リフォームの匠 「これも何処かの忍者とクマグナムって奴のせいなんだ……そうだろ、松ッ!」
綿月依姫 「初日審神者ですか」
超大型妖精 「おつかれさま」
十四松 「お疲れ様」
打ち止め 「お疲れ様!
ってミサカはミサカは疲れたのだー!って汗ぬぐってみたり!」
松妖精 「おつかれー
元仲間はいい粘りだったぞー」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
リフォームの匠 「お疲れ様。」
綿月依姫 「お疲れ様」
KAITO 「おつかれ」
クマグナム 「最後の一撃は、いつも切ない」
十四松 「お疲れ様~、バニーガールのお風呂ってロマンない~?>鈴仙さん」
ゲーム終了:2015/11/09 (Mon) 21:56:56
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アグリアスさんの遺言 突然死や投票ミスが無ければ、と思うと悔しいものがあるな
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アグリアス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
超大型妖精1 票投票先 →アグリアス
綿月依姫0 票投票先 →アグリアス
アグリアス2 票投票先 →超大型妖精
綿月依姫 「何だ、LWCO合戦にはならないのか」
アグリアス 「いいよ、依姫の中身が何であれ、さすがにこれを長々続ける必要は無いだろう。」
超大型妖精 「松妖精 ロン毛 KAITO」
超大型妖精 「じゃ、LWCO」
アグリアス 「では早投票で。」
綿月依姫 「仲間の位置を聞かせて頂こうかね」
アグリアス 「ああ、それなら話は早いな。」
超大型妖精 「真か獏だろう」
アグリアス 「依姫視点の獏位置はどこだろうか?
私は無いよ、獏ならすでに獏COしているだろうからな。」
綿月依姫 「アグリアス投票で良いか?」
超大型妖精 「知ってる」
綿月依姫 「獏CO」
綿月依姫 「あぁ、噛まれと後追い、そして前は噛まれな」
アグリアス 「突然死で勝負が決まると思ったが・・・まだ続くのか」
超大型妖精 「ほう・・・」
綿月依姫 「ほう」
超大型妖精 「おはよう」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
松妖精さんの遺言 十四松…お前なぁ…
素直に女の子と刺さってろよ!
リフォームの匠さんの遺言 >あなたは橋姫です。
十四松さんの遺言 自刺しの恋人だよ~、薔薇天使なんだぁ~
松妖精 は恋人の後を追い自殺しました
十四松 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
超大型妖精 「では勝負だ」
松妖精 「じゃあ、勝負な」
松妖精 「ちょっと見てくるわ
マジでわからん」
松妖精 「これ、俺噛みに買ったらどうするか考えるよ」
超大型妖精 「死なない

騎士が吊られても毒が飛ばないように」
松妖精 「あれ、毒狼噛んだら俺死ぬよな?」
超大型妖精 「お前が俺を噛めば引き分けにできる
そうじゃないなら俺はワンチャンにかけて十四松を噛む」
松妖精 「それでどうするかゆっくり考えようぜー」
松妖精 「まぁ、最後に発言したやつが好きに噛むことにするか」
超大型妖精 「今夜、最後に発言できた奴が噛みの権利を得る
ということでどうだ」
松妖精 「いっそおれがお前噛んでもなあ…引き分けにはできるが」
松妖精 「お前が十四松噛むか?
それとも俺が適当に噛むか?」
超大型妖精 「引き分けになる可能性高くなったな
紳士協定といくか?」
松妖精 「あれー

なあ、どうするこれ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 はスキマ送りされました
リフォームの匠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
松妖精1 票投票先 →リフォームの匠
超大型妖精0 票投票先 →十四松
十四松2 票投票先 →リフォームの匠
リフォームの匠3 票投票先 →松妖精
綿月依姫0 票投票先 →リフォームの匠
アグリアス0 票投票先 →十四松
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
できない子 はスキマ送りされました
「◆GMさとり 再投票に備えてください」
「◆GMさとり できない子さーん?」
「◆GMさとり システム:投票制限時間をリセットしました。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
超大型妖精 「十四松と松妖精が恋人ならいいな
依姫と松妖精だったら・・・うーん」
綿月依姫 「アグリアス信用は別にしていないので
できない子は指定を」
リフォームの匠 「他に恋人いたら死んじゃう。()」
松妖精 「ああ、アグリアス…そういうことだな
OK!」
リフォームの匠 「やっぱりなしで。」
アグリアス 「なので狼は噛んでみれば?としか。こいはつれないから」
リフォームの匠 「でもちょっと不味いか。」
綿月依姫 「んー、恋人云々考えてもあれでしたね
結局どうせ明日できない子噛まれるなら、ですか」
リフォームの匠 「じゃあ、一応アグリアスと依姫の二人投票頂戴で。」
超大型妖精 「現状、アグリアスがほぼ確定で○位置
依姫は恐らく真か獏の二択だろう
リフォームは信用高い感じ

依姫が真の場合、獏居るから狼は1少ないわけか」
アグリアス 「依姫は生存欲を感じるので、わりと恋人ある位置だと思う。」
松妖精 「十四松~」
十四松 「えぇーっ、僕?」
松妖精 「ああ、そうだ
依姫が真か獏じゃねって話だった」
十四松 「先に別位置吊る~?どうしよう、僕はもう一度チャンスを上げたいけど
同じ顔が何もできずに死ぬのは忍びないし>アグリアス」
アグリアス 「狼と見込んでる十四松を指定したい。」
松妖精 「な~んか、おれは吊り先の話したらいけない空気だよな!
だからだべる」
リフォームの匠 「匠が狼なら恐れずに爆発させれば良いのでは?(名推理)」
綿月依姫 「閻魔COしたのは私ですよ>松妖精」
できない子 「これは何誰なんだろうな」
綿月依姫 「まぁ、私はあって獏本人なんじゃないんですかね>匠」
超大型妖精 「>アグリアス
吊られるつもりなら、もっといい手があると思うがな
それこそ●特攻かますとかよ」
松妖精 「おれは匠が狼で何かしたとかあるんじゃないかと思ってる!
アグリアスはなんだ?
真か獏本人じゃね?」
綿月依姫 「恋人死ぬの考えれば、結局毒飛んでも変りがありません」
リフォームの匠 「そうだろ、松ッ!」
リフォームの匠 「鵺交換、気合の入った閻魔、白狼とかは管轄外です。()」
十四松 「遺言は紅狐だったけど、僕は飽和恐れてつられに出た紅狼と見てるかなぁ>妖精」
超大型妖精 「妖夢噛みは凄く納得だがな
クマグナムが狐遺言だったから、妖夢はほぼ確定真だろう」
松妖精 「おれ恋人って思うなら今日吊っていいぜ!」
リフォームの匠 「まぁ、松が飛んで私と超大型妖精2Wはないとして他で2Wあるかどうかだけど。」
綿月依姫 「結局、一番吊りたいのが超大型妖精という」
アグリアス 「松妖精が吊られに出た毒狼(ロン毛妖精コピー先)を見て、先に別位置を吊るべきだろうか?」
綿月依姫 「巫女とか橋姫とか、恋人ありそうな位置は後まわしにしたいので」
十四松 「隣だから間違えたのかなぁ?う~ん」
松妖精 「クマ結局何だったんだろうなこれ」
超大型妖精 「>リフォームの匠
いや、お前は証明こそできなかったが
恋人を見つけるという仕事は成功したと言える

松妖精が恋人って状況としか思えないからな」
アグリアス 「そっちが死ぬのか・・・
遺言の指定役はゆっくり妖夢と書いていたのだが」
綿月依姫 「うーん、クマグナムが狼なら良いんですけど、狐全滅だとやはり吊りが足りない気はします。」
リフォームの匠 「そうだろ、松ッ!」
松妖精 「ああ、十四松と匠って似てるよなー」
超大型妖精 「おはよう

うん・・・何ていうか、予想通りではあるが
松2人で恋人なのだろうなってところ
ただ、指定されたのは3人で票を外したのは1人だから
松妖精を吊るのがベストだろうな」
十四松 「おっはよ~、妖精さん投票間違えた~?」
リフォームの匠 「真証明出来ないと命が危ないのではないかと思いつつどうにもならない現実を戦わなきゃ。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ゆっくり妖夢さんの遺言 仏蘭西人形 更新4夜
1夜 遣い ロン毛妖精 クマグナム  人形なし
ロン毛消滅 ハゲ
4昼なし(玩具姫否定)
KAITOさんの遺言
__ . .:´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ
` ̄/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ':,
  {: : : : : .ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヾ、
  {: : : : : : : .v-、: : : : : : : : : : : : : }:}
  {{、: : .ヽ : : V' }: : : : : : : : : : : : :ハ}
   { ヽ:{ヽ{\: .V、: : : : : : : : : : : ;′
     ノ    ヽ} ヽト、 : : : : : : /
.    ` t__   !  >‐=ニ二  ̄ ̄{          I'll be back
.         ヽ  ム '´          }
          `T             }^ヽ
        /^ー――――――: : :´ : /^ヽ
     ,./ ̄ ̄`: : : : : ー=ニ二: : : : : : :´: : /:‐-.、
   ,..:.:´.:.`:⌒:ー- : : : : : : : : : : : : : : : : : :, :〈.:.:.:.:.:.:.\
  { ̄{`ヽ:.:.:.:.:.:.:.∧` ーt-: :__. :-t: :´: : . ヽ:.:.:.:.:.:.:.}}
  {. . {  \:.:.:.:.:.:∧: : :ヽ: : .V.:.:.:.:.∧: . \: : .\:.:.:.:, !
  {. . {    ∨.:}:.:.:∧: : : : : : V_:}_:_:∧: : : : : : : .ヽ:/ ヽ
ゆっくり妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
超大型妖精 「依姫は真か、それとも獏本人か・・・ってところか」
松妖精 「だから勝てよ!
おれはもう無理だ」
超大型妖精 「すまんな・・・後は任せておけ」
松妖精 「噛みはお前に任せるしかない、好きにしていいさ」
超大型妖精 「妖夢噛みで7人昼
お前吊りで5人夜
適当に噛んで4人昼」
松妖精 「どっちにしてった、お前が狼なんてぜってー言わねえ
それは安心しろ」
松妖精 「で、狂人がいるなら引き分けコースでも
お前LWで勝利狙うでもいいわ
どうする?」
超大型妖精 「まぁ、そうすると思った
十四松じゃなければリフォームに入れて1吊り稼いでいたところだ」
松妖精 「ああ、くそ無理だなこれ
おれ恋人な
十四松と刺さってる
どうせ明日突っ込まれるから今言うよもう」
超大型妖精 「ほう・・・」
松妖精 「…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
KAITO を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
松妖精0 票投票先 →十四松
超大型妖精0 票投票先 →KAITO
できない子0 票投票先 →KAITO
ゆっくり妖夢0 票投票先 →KAITO
KAITO5 票投票先 →リフォームの匠
十四松1 票投票先 →リフォームの匠
リフォームの匠3 票投票先 →KAITO
綿月依姫0 票投票先 →リフォームの匠
アグリアス0 票投票先 →KAITO
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リフォームの匠 「それもそうだね。」
超大型妖精 「それはありえるが
試しておいて損はないだろう」
十四松 「ヘーベルハウス~!」
綿月依姫 「遺言で出てるんですから待つも何も無いっての」
アグリアス 「私はどうせ○もらいだからな、明日が来る前に死んでいると思うが。」
KAITO 「タマホォォォォォォォム」
綿月依姫 「正直、リフォームこそ恋人とか巫女が恋人とか
そう割とありそうとは」
ゆっくり妖夢 「遺言で言われてるからなあ...」
十四松 「えーっと、リフォーム、リフォーム」
リフォームの匠 「明日は依姫とアグリアスにしよう。
明日があるかはわからないけど。」
超大型妖精 「そこの兄弟はなぁ・・・うん
かなりありえるけど言うか悩んだ」
できない子 「鈴仙自体はアレだよ潜って一日待っても良かったねうん」
KAITO 「自刺し人数でそんな狙ったようなとか」
松妖精 「わかったー
リフォーム投票な」
十四松 「わぁ~い、わかったよ~>アグリアス」
アグリアス 「KAITO吊り
依姫・松妖精・十四松はリフォーム投票」
リフォームの匠 「じゃあ何人か投票頂戴で良いのかな。>超大型妖精
松妖精と十四松辺り。(ゲス顔)」
KAITO 「橋姫とかいるなら投票させないでいいの?」
超大型妖精 「KAITOを5人で吊って
KAITO以外の残り3人がお前に入れればそれなりの確率だ」
ゆっくり妖夢 「3w1獏生存が最大で毒狼いるのは相当まずいですよ!」
松妖精 「これひどくね?
なんで鍋でおれ知恵と勇気だけで戦わされるの
アンパンマンじゃねえよ!」
十四松 「まあそうなるとロン毛は毒狼でいいねぇ~、後は狼と恋人吊ればOKかな」
超大型妖精 「いやちょっと待て
リフォームの達人・・・お前、真なら今こそ証明しやすいよな?」
アグリアス 「どこかで毒狼吊りが出ると思っておこう。
ま、恋人後追いも出るだろうから奇数展開なのは変わらないだろうな。」
綿月依姫 「少ない……んですか? >松妖精
そもそもマニアで狼増えたという話でしょうし」
リフォームの匠 「むぅ、結局席が1つ足りない。」
松妖精 「村表記」
できない子 「って毒で夢か」
超大型妖精 「・・・ん?」
綿月依姫 「妖夢とできない子を盲信します」
松妖精 「あ、閻魔出た
獏~
つまりくっころのねーちゃんいわく、あれか、狼少ないっていうんだ」
十四松 「巫女さ~ん!みこみこなーす!
今のところ結果はなんにも出てないよ~、蝕かどうかはわかんな~い」
KAITO 「ほらほらFOだよ早くしないと」
ゆっくり妖夢 「仏蘭西人形 前に言った通り」
超大型妖精 「村人CO」
綿月依姫 「ロン毛狼で増えた臭いです」
超大型妖精 「狩り殺しか暗殺か、獏あたり?」
ゆっくり妖夢 「いやニンフィアは噛まないわ」
超大型妖精 「クマグナムはほぼ狐確定、銃殺ではないとすると・・・
リフォームの匠 「橋姫CO。
恋人対策は諦めたけど良い案がある人は教えてください。」
綿月依姫 「閻魔CO
GM:噛まれ
打ち止め:毒に冒された
ワンダ:噛まれ
因幡鈴仙:噛まれ
ニンフィア:獏の餌食」
アグリアス 「FO
指定展開にするから死因握ってても素村COでいい」
松妖精 「鈴仙が死んだのはわかるぜ
でもニンフィアはなんだよー」
ゆっくり妖夢 「まあKAITO吊ってFOかな?
依姫呪狼ありそうだけど」
十四松 「呪いかなこれ!>鈴仙さん死体」
KAITO 「複数死体は暗殺でもいるのかなと」
松妖精 「死体二つ?
なんだこれ?」
綿月依姫 「え、何ですこれ」
超大型妖精 「2死体か・・・」
アグリアス 「KAITOつるがFO、狩人もいないだろう」
十四松 「恋人じゃないじゃ~ん、じゃあ一体何なんだろうね?紅狐?
それとも飽和恐れて吊られた紅狼かなぁ~」
ゆっくり妖夢 「恋人じゃなかった(小並感)」
松妖精 「おはよーう!
狩人いたらバニーの姉ちゃんが生き乗るって話だよな!
ニンフィアが何か焦ってるようにみえたかな」
綿月依姫 「鈴仙死んでいたらKAITO吊ってFO
以上

クマグナムは何か狐的な動きに割と見えるんですがどうでしょう。
割とKAITO投票者は残したいと思ってますが、ニンフィアぐらいしかグレーがいないかった」
KAITO 「もしかして:自刺し人数」
超大型妖精 「おはよう」
リフォームの匠 「どちらにせよ人外を吊るわけだから飽和はないよねと思ったらそもそも恋人騙りだった。
汚い花火ですらないとかこれただの汚いクマだよ!(バンッ)」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クマグナムさんの遺言 まぁ紅狐だけど。
生け贄に成るのはどう考えてもクマグナム先生の方だと思うんだよなぁ。

追記 なんか10連ガチャで アン&メアリー カーミラ ステンノ を引いたヤツがいるらしいゾ(自慢
めっちゃうれしかった(素直な感想
ニンフィアさんの遺言 霊能表記COー ロン毛妖精○>クマグナム○●

二日目 ロン毛妖精
あっはい。それじゃあロン毛妖精は人外系毒持ちで
毒狼か管狐なんだろうけど管狐増えのほうがいいかなー
噛まれてくれたら1w1f始末できるからね

三日目 クマグナム
いや、だから恋人吊りして飽和迫っても
狼が狐をどうできるかってわからない以上狼にもどうしようもないって
灰噛んでそのままあれで飽和しちゃったーってものすごく間抜けだなーって思うのだけど
呪殺できてもこの数だと呪殺美味しくないしさー。それなら後からでもいいから灰噛みさせて
灰勝負の方がいいと思うんだけどなー。飽和したらそこまでなんだし
因幡鈴仙さんの遺言 占い師CO……ってなァ!
KAITO●>アグアリス>依姫


初日:KAITO
青=ランサー=ランサー自害せよ
さぁ、お前は狐だ自害しろ

二日目:アグアリス
KAITOが狼だった……男は獣と言うこと(確信
なら……次はくっ殺ランキング名誉3位のアグアリスだな
いい声で鳴いてくれよ?


三日目:依姫
くっそ、見えてこねぇな……
ま、どうせかんでくるだろ

吠え自体は狼が4wで飽和怖がってる風でもねぇ。おそらく3w残り
4w残りのカイト毒狼が怖かったが、今3w残りっぽい吠えだ。カイト毒狼でも吊ってしまってスタートだろうな……
ニンフィア は無残な負け犬の姿で発見されました
因幡鈴仙 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「あ、そういや狂人1人か狼4だから」
超大型妖精 「鈴仙噛み→KAITO吊り→ニンフィア噛みのコースでいいだろうよ
松妖精は・・・何とかLWで逃げ延びろ」
松妖精 「俺は門番日記捨てるから
発言頑張るぜー」
超大型妖精 「まぁ、言動的にニンフィアが何かを焦っているってのが一つ
アグリアスが自分吊りで発言を急旋回させたので人外要素で一つ」
松妖精 「じゃあ、KAITOで噛んでくれよー
ブン屋対策かねてな」
KAITO 「そういえば自刺しだったから狐でいいのか
そんじゃま取引も成立しやしないね」
松妖精 「アグリアスをくっころさせてもいいさー」
超大型妖精 「つまりQP位置が不明になった
因幡が占いで間違いなさそうだが・・・」
松妖精 「クマグナムが紅狐だろー
恋じゃねーし、そういうのだと思うぜ」
超大型妖精 「紅天使が後追いなし、と
クマグナムは紅狐でほぼ確定だな」
KAITO 「11で7-3-1だし」
KAITO 「餓いるからとっととあの占い噛もう」
松妖精 「鈴仙は多分真
そしておれは餓狼
鈴仙噛んでいいよなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クマグナム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
松妖精0 票投票先 →クマグナム
超大型妖精0 票投票先 →クマグナム
できない子0 票投票先 →KAITO
ゆっくり妖夢0 票投票先 →KAITO
クマグナム7 票投票先 →KAITO
KAITO5 票投票先 →クマグナム
十四松0 票投票先 →クマグナム
リフォームの匠0 票投票先 →クマグナム
ニンフィア0 票投票先 →KAITO
綿月依姫0 票投票先 →KAITO
アグリアス0 票投票先 →クマグナム
因幡鈴仙0 票投票先 →クマグナム
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ニンフィア 「だから素直にKAITO吊ってからでいいよ」
クマグナム 「サヨナラーッ!」
超大型妖精 「ロン毛が毒狼コピーの可能性あるから、最大5Wだな
とはいえ、現状4W以下だろう
マニアも全て露出している」
綿月依姫 「KAITO吊りで良いです」
因幡鈴仙 「今日は恋人吊ってやる

指定はマグナムだ」
松妖精 「どーすんだよこれ
占い師がなにいってるんだー」
ニンフィア 「あんまりおすすめしない」
ゆっくり妖夢 「あっそっかあ...>アグリアス」
リフォームの匠 「まぁ、そもそもロン毛妖精を何と見るかな気はするけど。」
十四松 「わぁ~、取引すごぉ~い!男前だねぇ~!」
ニンフィア 「狐質はQP入りだと」
アグリアス 「飽和迫る戦略だな。それでいい。>鈴仙」
綿月依姫 「どうせ鈴仙死ぬでしょう」
因幡鈴仙 「飽和怖いなら狼はアタシを一日残せ。取引だ」
ニンフィア 「恋人の先がわからないからその脅しは微妙だと思う」
クマグナム 「だから言ってるだろオラァ!」
できない子 「だって初日出る占いに見えたんだもん仕方ねぇだろ」
アグリアス 「恋人飛んで10人夜の噛みで9人、4-4-1の危険性があるな、とりさげよう」
綿月依姫 「残り10人?」
松妖精 「クマグナム吊りか
確かに狼は飽和を恐れるかもしれないけどなあ…」
ニンフィア 「割とさ」
クマグナム 「5wだっちゅーの」
リフォームの匠 「恋人狐に賭けて噛むとかありそうだけどどっちにしても変わらないかな。」
因幡鈴仙 「今夜アタシを噛んだらKAITO吊らないでアグアリス吊る」
ニンフィア 「1w見つけているから吊ってもらえる今の状況で吊らないとー>超大型妖精
○ばっかならあれだけどね」
アグリアス 「最大4Wで考えると今日KAITO吊りよりも、クマグナム先に吊って・・・
あ、駄目だ。余裕が無さ過ぎるか?」
綿月依姫 「マニア2は村についたとなれば、私はやはり、明日はクマグナムを吊るべきだと思っています
ロン毛が管狐の場合はKAITOを吊っても危険かもしれませんが
私としては2W目死亡の方を見ます。」
十四松 「バニーガールはなんか夢があるよね―>松妖精」
アグリアス 「ちょっと待ってほしい、KAITOより先にクマグナム吊るのはどうか?
飽和近ければ狼は確定○位置を噛めないだろう。」
松妖精 「クマグナムは結局何?
おれ頭悪いから、わからないんだ」
因幡鈴仙 「吊り指定するなら恋人だ」
KAITO 「狂人の噛まれ遺言でー
うーん」
超大型妖精 「現状、奇策以外だと鈴仙を疑う要素はない、が
これ占いCOせずに指定してよかったと思うぜ?
噛まれたら遺言で結果出すってのでも○を保護できる」
ゆっくり妖夢 「まだ毒狼いること濃厚だし恋人に盾になってもらおう(ゲス顔)」
十四松 「うーん、なんだかマニアが噛まれちゃったね
鈴仙さんコピーで良いね~、それじゃあKAITO吊る?
でも先に恋人自白してるクマグナム吊ったほうが良いかな~」
クマグナム 「平和出すか噛むかしないと」
ニンフィア 「潜っている意味がないからねー
真なら1w見つけている以上出してあれこれしたほうがいいし」
できない子 「ゴメンだね」
リフォームの匠 「命拾いしたね。()」
松妖精 「つーか、それがなけりゃ鈴仙だってもう少し潜っただろ
バニーガール最高!」
クマグナム 「いや俺吊ったら飽和間近だって(西葛」
ゆっくり妖夢 「クマグナムは狼が処理してほしい...ってのは甘えかな...?
まあ吊り先なくなったら吊る感じで」
できない子 「ってうんマニアだね」
因幡鈴仙 「はっ」
松妖精 「ワンダの遺言見ておけよ?できない子」
ニンフィア 「遺言でワンダが鈴仙コピーって残しているからだよ?」
アグリアス 「>できない子
遺言を見てみなさい」
因幡鈴仙 「遺言見ろって言うぜ>できない子」
綿月依姫 「遺言視ましょう>できない子」
KAITO 「人外コピーとは言いたいけど
こうなるとな」
リフォームの匠 「順序問題な気がするけど狼を先に減らすべきかな。」
超大型妖精 「というか紅天使って宣言しちゃってるよクマグナム」
アグリアス 「打ち止め(鵺)、ワンダ(マニア)、ロン毛(紅天女)でマニア枠は埋まったわね」
綿月依姫 「できない子も、村として判断するしか無いでしょう」
因幡鈴仙 「ていうか16人村の時点でQP=恋人だぜ」
できない子 「なんでCOしてるんでしょ?鈴仙」
ニンフィア 「夢なら夢って書かれているだろうしね
というわけで素直に●を吊っていこうか」
クマグナム 「というわけでKAITO吊りでGO!」
松妖精 「ああ、じゃあKAITOにCOというなの吊りでいいよな
狂人とかがコピーで、そういうのはないと思うからなー」
KAITO 「んー、蟲姫CO」
クマグナム 「俺吊って10人だべ?この時点で狼は飽和間近だけど柱でなくて良いんですかね????」
超大型妖精 「っと、●出てるのか」
ゆっくり妖夢 「んじゃKAITO吊り」
十四松 「わぁ~、毒がばーん!ばーん!
でもこれじゃ野球できないね~
まぁ、できない子ちゃんに指揮任せようかー、だってそこまだ自分の陣営わかってないからね~」
ニンフィア 「まずいかな。狩人がいたら別だけど
夢ではないみたいだしKAITO吊り」
超大型妖精 「ほう、因幡が占い師か

これなら結果出さず指定でいいのでは?」
ゆっくり妖夢 「うーんマニアの占いコピー遺言...」
綿月依姫 「では、KAITO吊り」
アグリアス 「マニア遺言か。いやそれ残さなくてもいいから・・・狼が喜ぶだけだから・・・」
松妖精 「占い遺言もだめだけどコピー先まで明かされてる!?」
因幡鈴仙 「 占い師CO……ってなァ!
KAITO●>アグアリス


初日:KAITO
青=ランサー=ランサー自害せよ
さぁ、お前は狐だ自害しろ

二日目:アグアリス
KAITOが狼だった……男は獣と言うこと(確信
なら……次はくっ殺ランキング名誉3位のアグアリスだな
いい声で鳴いてくれよ?」
クマグナム 「紅天使で共感結果わかってるし」
綿月依姫 「あらら……」
ニンフィア 「うわっちゃう・・・!
ここで占い遺言というかさらにアレな感じになってしまうという」
KAITO 「うあー? >遺言」
因幡鈴仙 「 占い師CO……ってなァ!
KAITO●>アグアリス◯

マニア出てるならシャーねぇ!」
クマグナム 「それはいいけど」
リフォームの匠 「あっ……。(察し)」
KAITO 「毒人外臭い&嫌な場所が飛んだ
こうなるとクマグナム吊りしてすっきりしてもいいかもしれないけど」
綿月依姫 「クマグナムが紅天使ならずっと人形から昼も夜も見えていて普通でしょうから
ワンダはどこか把握ミスか勘違いをしていると思いますよ

クマグナムについてですが、「吊るべきです」
マニアが人外増えている可能性もありますし、毒で吊り減ったのもありますが
確実に人外……というより「恋人が人外じゃないとやってられないから吊る」という思いですね」
超大型妖精 「おはよう

酷い場所に飛んだものだ・・・」
因幡鈴仙 「鵺付きがぶっ飛ぶ、と。ま、そこがなんにせよ
非狼非狐確定かつ陣営わからねぇ奴が一人は出来た。ま、最悪に近いが一歩手前ってかぁ?

恋人発言してる奴もいるってンならそこも吊るすしかねーだろ? 噛む?お前そんなこと期待できるかぁって話だよな?」
できない子 「流浪にできない子 始まるよー クマグナムも吊って動きで良いんじゃないのかね?うん

ワンダは良く見てる人って感じだなぁ 後は ニンフィアとかは
薬師出てもいいのよってあの状況ならすぐに出てもいいいのにねぇ」
アグリアス 「おはよう。
ロン毛妖精-クマグナムで恋人かと一瞬思ったが、違うか。クマグナムは人形遣い告発されて諦めただけということ。
なら先にロン毛妖精吊りでいい。
恋人ヒットの可能性がある分、クマグナム先吊りよりも安定した進行のはずだ。
・・・まぁ、結局飛んだのは鵺られ位置だったが。」
松妖精 「昨日はさ、おれはよくわからないけどクマグナムも人外COでよかったんだよな?
そこ吊ってでいいのか?」
クマグナム 「ああ^~」
KAITO 「や、おはよ」
ニンフィア 「鵺に当たるのなら人外毒だね
強い毒だった変な人という可能性は完全に消えた
毒狼か管狐かはわからないけど毒が増えたから
QPのことも合わせてもっと吊りが減る予感・・・」
リフォームの匠 「>クマグナム 3 票 投票先 → リフォームの匠
良い度胸だね、望み通り汚い花火にしてあげるよ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロン毛妖精さんの遺言 村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営3
ワンダさんの遺言 神話マニア改め、占い師だ!

因幡>できない子

1日目 因幡コピー
キャロルの代わりにと、同じウサギキャラコピーだ

ワンダ 「……あティラは吊っていいだろう…
     ロクにコピー先も挙げぬマニアなど信用できん
     なあ、キャロル? 間違えた、因幡?」
ワンダ 「しかしマニアがあと一人不明だな
     占い師でもコピーして潜伏だとよいのだがな…」

一応それとなく伏線は敷いているが

2日目 できない子
占い師だったか…マニアなら系統ではなく、固有でわかるはずだったな?
ならば夢はない…つまりほぼ真占い位置という事になるな
マニア位置は打ち止めとできない子、ロン毛が人外マニア、そして我々だな

しかしロン毛はこうなると毒狼…でいいのか?
因幡とできれば占い先が被らないようにしたいものだが
そういう意味だとマニアライン占いが安牌なのだろうな
鵺ではないほう、つまり打ち止め…あ、死んでる
じゃあできない子でも占っておこう、そこならまず被らない…はずだ
打ち止めさんの遺言                        ,./⌒
                     ,:':/
                 |: L _
             , : : ⌒: : : :  ̄: : ‐: 、
           /: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
              /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '.
         /: : : :/: : : : : : : : :ミ: : : : : : : : : L _       ミサカは愛と勇気とその他もろもろの村人なのだ!
        /.: : : : :/: : : :i: : : : : :「`"''三: : : : : : : :  ̄:_フ
         イ.: : : :/: : : : :|: : : ハ|_|_  ミ: : :トミ: : `ヽ.      ってミサカはミサカは胸を張ってみたり!
.      / l: : : :从.:__∧: :√j/ __  }彡、.:.:.:.:.V^.:. :\
.         ト.:.:/:ハ{.,_ヾ:{_ ヾ{  '泛芹}八r i:.:.:.:.:.:.:.「 ̄`ヽ    何かあったらいいな~
          八:〃:∧j厂芯{    V:ソ   _ノ.:.:.:,イ.:′
       / : ヾ: : :ヘ  ヒ:ソ .   ⊂⊃ 厂∧/ l/
.       厶'  ハハ: :}⊂⊃ __  '  /}ハl /
                `   . __ イ:{ / ノ
             , ⌒ ーt  」   L厶 ⌒ヽ
            ;     ハ ^   ´ ハ    i
            |  :i √`ヽ.____ ,人{__j{  |
            |  jレ    「:::7´   ⅥL  |
            |  {      |::/     /  |
            | 八            レ   |
            l /               {    |
            |L_         /     〉   |
            |爪     /      /
             /厶 `ー_ ニ´       ;    ′
          /√ ̄             {   {
ワンダ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「んー、じゃあ発言見てくるよ
どっちか噛む130」
KAITO 「ワンダでも行っておこうか」
超大型妖精 「噛みは任せた」
松妖精 「ニンフィアが生き残りたいようには見えるか」
KAITO 「いいところ飛ばしてくれたもんだね」
松妖精 「おれはできない子護衛で何か書いてくるけど、ほか噛むか?」
超大型妖精 「あと、狐ありえるならむしろ妖夢だがな

占い狙いならワンダ ニンフィア辺りどうかな」
松妖精 「ああ、そうか
占いは打ち止め噛もうかと思ったけど、死んでるよな」
超大型妖精 「いや、クマグナム多分紅天使だよ
まだ噛むのは早い
占いを狙おう」
KAITO 「いや狐はまだいいかな。
吊れそうだし占い探そう」
松妖精 「そしてライン作ろうぜー」
超大型妖精 「早かったなぁ・・・」
松妖精 「ああ、クマグナム紅狐か?
おれ噛んでいい?」
KAITO 「ちょうどよく鵺付きに当たるという」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ロン毛妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
打ち止め は無残な負け犬の姿で発見されました
2 日目 (1 回目)
ワンダ0 票投票先 →クマグナム
松妖精0 票投票先 →ロン毛妖精
超大型妖精0 票投票先 →クマグナム
できない子0 票投票先 →ロン毛妖精
ゆっくり妖夢0 票投票先 →ロン毛妖精
打ち止め0 票投票先 →ロン毛妖精
ロン毛妖精11 票投票先 →クマグナム
クマグナム3 票投票先 →リフォームの匠
KAITO0 票投票先 →ロン毛妖精
十四松0 票投票先 →ロン毛妖精
リフォームの匠1 票投票先 →ロン毛妖精
ニンフィア0 票投票先 →ロン毛妖精
綿月依姫0 票投票先 →ロン毛妖精
アグリアス0 票投票先 →ロン毛妖精
因幡鈴仙0 票投票先 →ロン毛妖精
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ロン毛妖精 「ベニテングダケ?」
ニンフィア 「クマグナムがこの様子だと恋人っぽいので
噛まれてどうぞー?」
リフォームの匠 「私にも奢って。>因幡鈴仙」
クマグナム 「俺だって気持ち悪いは(真顔>待つ妖精」
ゆっくり妖夢 「コピー先出さないし人外コピーでいいと思うの
薬師系は任せたい」
アグリアス 「ロン毛妖精-クマグナムでつながっていてロン毛妖精が人外毒持ち臭い発言であるなら。
クマグナムを吊った方がいいのではないか」
ワンダ 「初日に消えるのはおおかた紅天女か、紅系を奇術師で奪ったかくらいだろう?」
できない子 「吊り動きでいいでしょうよ 後もう一つのマニアはどうなってるのかな?」
KAITO 「まぁコピー先言わない時点で… >十四松」
超大型妖精 「クマグナムを吊るかどうか、だな
紅天使濃厚ならもう噛まれないだろう」
綿月依姫 「消えたのはロン毛妖精でしょう?>ワンダ」
打ち止め 「これはクマグナム恋人っぽいのだー!
ついでにクマグナム紅天使で自打ちってことなのかな?」
松妖精 「ロン毛とクマグナムの恋人だったら気持ちわりーなあ」
因幡鈴仙 「この状態でロン毛残すなんてファンキ^―な選択、するわけもねーしな
キャハハハ、そういうセオリーと外れた選択とか、アタシは好きだぜ!

姫様のパンツは一枚1万円で売れました!3日ホスト通って全部溶けました!
許して下さい!なんでもしますから!」
ワンダ 「紅天使は消えんぞ >綿月」
十四松 「こういう時はね~、片方吊ってもう片方に指揮を任せればいいんだよ!>KAITO」
できない子 「吊られ動きなら人外とかそうゆうのでしょうねうん」
クマグナム 「正直騙る用意しても吊り切り勝利とか無理に決まってるダルオォォ!?」
ゆっくり妖夢 「紅天使かな? めんどくさいなあ...」
ニンフィア 「薬師いたら今のうちにCOしてもいいのよ?」
ロン毛妖精 「別に恋人じゃないぞ、ほんとだぞ!」
綿月依姫 「告発された位置で……これは、紅天使という意味なんでしょうか?
どっちにしても人外認めた発言には見えます」
ワンダ 「クマグナムは何を言っているんだ
…恋か?」
KAITO 「強毒コピーだとしてもすぐ飛ばすのはー…どうなんだろうか」
松妖精 「クマグナムは何言ってんだ?」
十四松 「道連れ!?恋人かなぁ~?ほわわわ~ん」
ワンダ 「しかしマニアがあと一人不明だな
占い師でもコピーして潜伏だとよいのだがな…」
クマグナム 「まだグールの方がマシだったな・・・・・」
リフォームの匠 「あのさぁ……。>クマグナム」
超大型妖精 「こういう時のパターンってよ
ロン毛吊って告発した妖夢に命中して
何事もなかったように翌日になるんだよなぁ」
ニンフィア 「普通にあれこれ考えると
毒持った系人外な感じのそれこれ
コピー先も言わないみたいだしね」
綿月依姫 「◇クマグナム 「じゃあ俺吊る?俺吊っても道連れ入るけど(ニッコリ」
はい?」
因幡鈴仙 「はん、毒狼コピーでも一緒さ。どうせ残せねぇなら飛ばすだけ
違うかっつー程度さ」
アグリアス 「うむ。本当に毒が飛ぶようなら毒系人外コピーと見ておいていいだろうな。>ゆっくり妖夢」
打ち止め 「こ、これは…まさかの強毒コピー!?
ってミサカはミサカはゴクリ!って息を飲んでみたり!」
松妖精 「じゃあ、毒ぶちまけようぜー
シェー!」
KAITO 「それだったらすぐ出てると思うから
多分毒人外臭いと思うよ >超大型妖精」
クマグナム 「じゃあ俺吊る?俺吊っても道連れ入るけど(ニッコリ」
ロン毛妖精 「それ朝の状態を確認する前だからねえ<ほわわー」
できない子 「それコピー先言うだけで良かったのではないかね?ロン毛妖精」
リフォームの匠 「芸術は爆発で爆発は芸術だからね、ちかたないね。」
ワンダ 「……あティラは吊っていいだろう…
ロクにコピー先も挙げぬマニアなど信用できん

なあ、キャロル? 間違えた、因幡?」
綿月依姫 「他の妖精という名前の位置コピーとかでもしたんでしょうか。
といっても、決めつけられるものでもありませんが」
ゆっくり妖夢 「なんか毒狼コピーした気がしなくもないんだよなぁ...」
ニンフィア 「と思ったら生きていた
エキサイティンしよう!とか言っているし
ロン毛妖精吊りでいいかなー」
因幡鈴仙 「毒ぅ?>ロン毛
それならそれで面白いけどなァってな
どうせ死ぬ奴は、不運と踊っちまった奴だけなのさ」
松妖精 「ロン毛は毒コピー?
母ちゃんの料理だって…毒じゃなかったと思うけどな」
KAITO 「ああ、なんか鵺が変なことになってるとか思ったらそういう
って、何そのロン毛の物言い」
ゆっくり妖夢 「何コピーしたの君
というかコピー先出さないとか嫌な予感しかしない」
打ち止め 「ロン毛はどうしたの?
ってミサカはミサカはキョトンってしつつ返答を待ってみたり!」
十四松 「エキサイティング!?爆発ですかロン毛さん!?」
綿月依姫 「というか、肯定するならCOまでしたらどうなんです?>クマグナム」
アグリアス 「◇ロン毛妖精 「ほわーっほわわーっ?」
この反応ならロン毛妖精吊りでいいだろう。
村であるならキチンと申し開きが出来るはずだ。」
超大型妖精 「・・・まさか埋毒コピーか・・・」
ニンフィア 「トラブルかな?
様子を見つつなんだけどこのままだと突然死しそうって生き返った」
リフォームの匠 「うん、大好きSA☆」
ワンダ 「ロン毛はCOしないか?
ほぼ紅天女なんだろうけれど」
十四松 「鵺交換失敗かただのミスかは知らないけど~、とりあえずロン毛どうする?」
ロン毛妖精 「エキサイティングはすきかい?」
松妖精 「じゃあ、クマグナムとロン毛がCOすればいいんだよな?」
因幡鈴仙 「できない子が打ち止めの鵺……で
ロン毛の発言がねぇなぁ」
できない子 「まぁ好きに動こうとした奴だしねー消えた人形遣いはCOでいいんじゃないかい?」
ワンダ 「できない子が打ち止めの鵺でいいようだな」
ニンフィア 「鵺同士のあれこれは暖かい目で見守りつつ
ロン毛妖精の反応がないね」
超大型妖精 「ロン毛はどこをコピーしたんだ?
それとも紅天女を否定するか?」
ゆっくり妖夢 「ロン毛妖精が発言からも消えてるんですがそれは」
KAITO 「ロン毛はどこコピーかをすぐ出さない辺りはどうかなって感じ
あとマニアもう1人でてる?」
綿月依姫 「鵺は良いです
紅天女はどうも信用ができなさそうという雰囲気
あと、1は行方不明ですかね。 マニア」
クマグナム 「クマグナムがこの先生き残るにはどうすればいいのか」
打ち止め 「ビックリしたよ!?
打ち間違いだったの…!ってミサカはミサカはホッとしてみたり!」
ニンフィア 「ロン毛が消えたとなると紅天女かな?
クマグナムとつながっているとなるとほぼ確実目ー」
リフォームの匠 「何でもしますから。(裏声)」
アグリアス 「そこまではっきり言えるのなら、ゆっくり妖夢はなかなかに真人形もしくはあって妖狐陣営と思える。
ゆっくり妖夢非狼と見てずっと放置していいんじゃないかな。」
ワンダ 「ん?鵺交換を失敗した感じか?」
松妖精 「ああ、紅いおねーちゃんがロンゲ?
にあわねー」
リフォームの匠 「一体誰をコピーしたんだ……。>紅天女」
十四松 「人形だって!?本当ですか!?
で、ロン毛妖精は紅天女みたいだねー、ひらひら~」
因幡鈴仙 「依姫様のパンツ売り払ったの私です許してください!!!!!!!!!!!!!!!」
できない子 「うん打ち止めちゃんの鵺だよ」
ゆっくり妖夢 「ロン毛妖精 紅天女ですね...」
綿月依姫 「ロン毛の発言が見当たりませんが」
KAITO 「ロン毛妖精があれだ、紅マニアじゃね?」
超大型妖精 「ロン毛が消えたってことは・・・つまり、ハゲた?」
ワンダ 「ゆティアは、紅天女か? >ロン毛」
ニンフィア 「ロン毛とクマグナムのCO待ちかなー。
つながるかどうかというのも含めて」
ロン毛妖精 「ほわーっほわわーっ?」
松妖精 「人形告発?
おい、人形遣いはCOしろよ!」
因幡鈴仙 「おうおう、真実かぁ?
だったらロン毛ぇ言ってみろよぉ」
綿月依姫 「ふむ、妖夢はかなり信用できそうな位置ですね」
できない子 「打ち止めちゃんが鵺だね」
クマグナム 「肯定するんだよなぁ・・・・・>人形告発」
打ち止め 「あ、できない子と共鳴してるのだー!
ってミサカはミサカは報告してみたり!」
KAITO 「ほむん >人形CO」
松妖精 「おれは松妖精!
兄弟の中では最高なんだ!」
リフォームの匠 「おはよ。」
綿月依姫 「                   l .ヽ
                   ヽ `ヽ __
                     ,. -‐―>. 、/:.::゙ヽ
              /⌒::.::.::.:.::.::.::\:/ ̄ ̄フ     まるで普通村の様な配役ですね。
                  .::/::/l::./゙""|:|::.::.::|:∨----'
                 |::.|:l:|トV  `ト|:|::|:リ::.|:.::.::|        神話3? 知りません。 
                 |::.|:l:|ト-   ー=|イ::.:リ .::. |
              V|从   ____  |::|)/|::.::.N
              V介: .` ’ イルヘ.|/|::|       鈴仙は、(RP的に)言いたいことがあるならどうぞ
                    __Τ,/ヘ_   |/
                /ノ./\    ̄.ハ   __ノ)___
               /∨ ./|:| .ヽ  /  ,  ´ _,.. -‐'  何やらぎょっとした目をしていた気がしましたが
.              /  .//_.|:|__ヽ〈   ∨  /
            >、 /::::::::::/o:::::::::::::::} _,/  /
             /   >i:::::::::::io::::::::::::::::ノくl /  /
             、   ヘ ',:::::::::',o::::::::::::/⌒∨  ,′
                Ⅵ:::::::::::io::::::::::〉   、_ノ
              \ノハ二(┼)二二\」
KAITO 「まず、マニア多いよなにやってんの
自刺し人数っと。
共有の囁きも見えないしマニア待ちで」
ゆっくり妖夢 「ロン毛妖精消えた」
十四松 「おーっはよ~~!
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営3
マニアが3!?どういうことですか!
まあ、多分チョロ松がアイドル追いかけ回してるんだろうね~
まあ、きょーゆーの声も聞こえなかったしマニアさんの指示に従おうかな!」
できない子 「よーしそこだー マニアCOしろー
やらない人は重要役職と見ていいでしょ これは
後はどうなるか見てみましょうかねー」
超大型妖精 「おはよう

QPは自刺しだからそこまで怖くない、恋狼のケースでも吊れば終わりだ
問題はマニアだな・・・というかマニア3って多すぎるだろ
村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営3」
因幡鈴仙 「ヒャハァ!
マニア3たぁ、また面白くなってきたなぁ!
とりあえずマニア共はとっととCOしてくんなぁ!人外ついてるならそっちも楽しいけどなぁ!」
KAITO 「や、おはよ」
ワンダ 「朝だぞ、ミンク族の誇りを忘れずに気を引き締めていこうではないか
クマグナム!ニンフィア!因幡鈴仙!…キャロルはおらんか
まあいい、マニアたち、そティラは出てくれ」
打ち止め 「おはよー!
ってミサカはミサカは元気よく挨拶してみたり!

出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営3

むむむっ!
神話次第では酷いことになりそうなの!
神話さんは出てくるのだー!
ってミサカはミサカは催促してみたり!はーやーくー!」
アグリアス 「おはよう。
村陣営は半分以下、マニアが来てくれればいいんだが。
村陣営・マニア陣営のどっちをコピーしても村陣営になるから、そこそこマニアラインが村になる可能性はあるはず。
QPは自撃ちの人数だから、初日から探す必要性は薄いな。まずは狼からだろう。」
ゆっくり妖夢 「人形系CO 人形遣い ロン毛妖精 クマグナム 
これは夜の地点の結果だからたぶん変わると思うんですけど(名推理)」
クマグナム 「出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営3
7吊りマニアゲー聖女バンザイ!
なおQP云々、よく見たら素の村が半分以下ってやばない()。
共有も居ないしクッソ面倒なことになりそう。
そう俺はただ楽を求めるだけなのだ・・・・・」
ニンフィア 「村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営3

おはよー。吊りは足りるけどマニアで人外増えるのとQPが怖い
そんな感じの村だね」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさとりさんの遺言                 _ ..-‐… ‐- .
            ._r ニメz'´'"   ¨'' 、 ` .
          /´ィ __ rチ_二ニ= . i⌒; -、、丶
           // ..rf´ r=、‐‐…弋   ハ  ゚
..         / ' /ア |   ヽ 丶 .ヽrく, ゛  ゛__
         ,′ /ア7  .!         ', ゙,. ゙. ``'tミ_ヤ_>、
         .′ .!7 .!   '  ゙ .!   l ,,.rヤ"゙,   l .! 「 ヾ ミヽ.
         {   {'  !   ! '.、 '.! ィi´リ レV.!   v ! ̄ 丶 `',` 、 .
         i   !  ',  ィ ¨ヽ.!  !l7r,ィ忝l .! lj ゙ ̄ ヽ ヽ ゛  丶ヽ
         | , , ゜  く ゙,ヽ'._゙j  ,''〃r“_ツ! l .! リ     l .!!...l   ゙.゙.        投票はお早めに
         l !, '. ゛.   ヤィ戈心! /   `"**! ノ /!∧-‐‐ 、! jl l   ノノ        いつも遅い人は名指しします
         ヤ 〉i'. t  《 辷ツゝ、    ノ7イ rァえァ`y./,! l_..イ"
.------------ヾリ ハ ゙、ネ.込**    _ ノ  , ' ∨,7ィァ'_...Yァ.tニr.i''"------------
          ! .7 i! (;リソk `t、 __,, r‐= ニ、ヽ _,7イfr '"   !ノ l  !
──────┤ { .!ヤ!   Vィ ´  `_ニ弌` Xj′ ;   !ノi 7─────── 
..| | | | | | | | | |マy.!   v  ,-ォャァ_ァr'-、  .ヤ, /  { |, .i  | | | | | | | | |
..| | | | | | | | | | fyl 、 ,'  ,ァ'^゙ー=l!f{ゝミ.   ヤヌ    lv , !. | | | | | | | | |
..| | | | | | | | l .! { リ  ,/  .′   ゙‐iヽーセ,   ∨′ ! l,'__,, l_|_| | | | | | | |
..| | | | | | | | . ! l_,/  ./   ,!    .rッif‐ミ!i',   マ! ヽi-- ‐‐‐ -ミヽ....| | | | |
..| | | | | | | | r斗:/  t' l   .!i     {{ rトv.   l ヽ ヽj__|.....| | ノノ | | | | |
..| | | | _,-‐= ミ-'z,fヽ!ノ   .!.! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 7',   ヽ j_ ,r !__ .>ィ '´ ̄¨''ヽ! ! !
..| | /ィ-, 、 __  _ `ゝr' ー!   ,゙ 〉         〈 .     リ ム_ッ''ヽ/   , イr'" ̄¨
¨ ̄⌒ー、{_ ヾ´ ヾ、.! _l _ ノ ノ        '、  、   ノ l_j゛、 ' ,rf7ーf rチ,,, _ _
     ,, r‐…ー<ヽ'" ¨'''"___j         `ヽ ¨ T-ー‐ァ_⌒7{ {゙ニゝメ_( ', !゙''
     fr(,.::::::::::::::::;ヾ!-ヽ_/             ゙ー--ゝ==-‐'7!:り     `¨ゞ‐
GMさとり は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
KAITO 「狩人とかそこらはマニアがどうなるかかな」
超大型妖精 「じゃ、130で噛むとして・・・
適当に占い日記でも作っておくか」
松妖精 「じゃあ、おれは門番日記でも書いてくる~
特攻したくなれば、そういうのも作るさー」
KAITO 「あいあい」
松妖精 「狼が増えたらおれが食べちゃってさ、誰か囲うってのもいいよな」
KAITO 「まぁ紅天女だったら朝になったら消えてるだろうけど」
超大型妖精 「さて、一応初日は俺が噛んで
それ以降は素に任せる感じかね?」
松妖精 「狩人ライン騙りしてもいいよな~」
KAITO 「マニアがひどいね」
「◆GMさとり >神話マニア陣営3

これである」
松妖精 「じゃあおれ最後に残ったらまずいよな!」
超大型妖精 「というか、これ・・・
多分、紅天使と紅天女が1ずつだろう」
KAITO 「無意識多いよなにやってんの
あ、素ね」
松妖精 「餓狼かよ~
おなかすいたー」
超大型妖精 「毒狼だ」
「◆GMさとり いやぁ聖女聖女(ここまでテンプレ
闇鍋村へ用こそ、GMはGlosbeです」
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 神話マニア陣営3
ゲーム開始:2015/11/09 (Mon) 21:03:11
できない子 「よーしそこだーやれやれー」
ワンダ 「そティラの死体は…そこにある! ゲームスタートだ!」
打ち止め 「いっしょに遊ぶのだ~!
ってミサカはミサカはうんうん手を引っ張ってみたり! >できない子」
KAITO 「FFTにはオークいないんだよなぁ」
超大型妖精 「村ごと踏み潰せば勝ちか・・・」
松妖精 「あー、女騎士が並んでる~
おい、十四松…オーク用意しろよ!」
ワンダ 「そこにはひとつの穴がある!」
因幡鈴仙 「うっげ、綿月の妹姫……マジまよ付いてねぇ」
十四松 「でもそれ反則じゃないかな~>打ち止め」
KAITO 「あ、神族の人だ」
ワンダ 「そこから左に二メートル!」
打ち止め 「ミサカの電撃ボールは誰にも止められないのだ!
キャッチャーすら電撃で痺れて取れないもん!
ってミサカはミサカは胸を張ってみたり! >十四松」
因幡鈴仙 「宜しくなァってなぁ」
ワンダ 「3番目の大岩が目印だ!」
綿月依姫 「では、よろしくお願いします」
因幡鈴仙 が幻想入りしました
アグリアス 「よろしく頼むわ」
ワンダ 「4つの川を渡って!」
アグリアス が幻想入りしました
松妖精 「お~い
元凶の妖精消えたぞ!」
できない子 「じゃベンチで補欠役ね>打ち止め」
ワンダ 「5つ目の大樹を右に!」
ロン毛妖精 「森崎くんとかこないかな」
ワンダ 「それではカウントダウンしよう」
十四松 「妖精~?妖精凄いすごーい>松妖精」
綿月依姫 「燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや」
GMさとり 「ワンダさんは全員揃ったら開始してください」
できない子 「野球やスポーツ関連ではよく有る事だし>打ち止め」
ゆっくり妖夢 「オッスお願いしまーす」
GMさとり 「時間になりましたのでご準備を」
松妖精 「おれは妖精っていうぐらいだからな~
父ちゃんよりは長生きだぜ!>十四松」
十四松 「電撃ボール!?でも僕は70m行けるよ!」
狂妖精 「狂妖精 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狂妖精 → ワンダ
アイコン:No. 9582 (クラウンピース2) → No. 9595 (ワンダ)」
綿月依姫 が幻想入りしました
打ち止め 「その役いらなくない!?
ってミサカはミサカは一緒に野球するのだー!って手を引っ張ってみたり! >できない子」
ニンフィア 「よろしくー」
GMさとり 「いらっしゃいませ」
ゆっくり妖夢 「(ボールなんか投げられ)ないです
ニンフィア が幻想入りしました
十四松 「ん~、兄さんかな、それとも弟かなぁ~>松妖精」
打ち止め 「ミサカ魔球電撃ボール投げられるもん! >十四松」
GMさとり 「私なら全ての球種を読みきることができます(打てるとは言ってない」
松妖精 「おれは松妖精!
よろしくな~」
できない子 「じゃ私は観客で野次を飛ばす役で>打ち止め」
ゆっくり妖夢 「アメフトォ...」
karikari 「karikari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikari → 松妖精
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9520 (六つ子)」
ロン毛妖精 「野球するならってか」
十四松 「肩強いよ俺!>打ち止め」
超大型妖精 「また集まるのか・・・」
打ち止め 「野球やるの!
ミサカピッチャーがいい!
ってミサカはミサカは挙手してみたり!(ハイハイ!」
十四松 「よろしく~、こんなに集まって何するんだろう?野球かな?」
GMさとり 「いらっしゃいませ」
リフォームの匠 「よろしく。」
リフォームの匠 が幻想入りしました
十四松 が幻想入りしました
できない子 「まぁ、冗談はさておいてのんびり待ちましょうか」
KAITO 「や、よろしく」
GMさとり 「いらっしゃいませ」
KAITO が幻想入りしました
クマグナム 「おはようございました。」
ロン毛妖精 「おっさんは時を駆けると妖精になる」
ゆっくり妖夢 「そうなんだよなぁ...」
クマグナム が幻想入りしました
GMさとり 「やっぱりメガトンコインが全ての元凶だと思うんですけど」
ゆっくり妖夢 「じゅうべえくえすとは同じチャートで20分くらい短縮したようですね...アーナキソ」
GMさとり 「お前のような妖精がいるか(二回目」
打ち止め 「何その不思議な言葉!?
ってミサカはミサカはじゅ、じゅーべーさいそーの意味について必死に考えてみたり! >GM」
ロン毛妖精 「長いよーすごく」
ロン毛妖精 が幻想入りしました
できない子 「人狼早解きRTAが始まる」
GMさとり 「ん?今じゅうべえ再走っていいました?」
ゆっくり妖夢 「おう考えてやるよ(やるとは言ってない)>できない子」
打ち止め 「やや!饅頭が喋ったり大きい人体模型がいたり…
不思議の国に来ちゃった!?
ってミサカはミサカは帰り方どうしよう…って悩んでみたり!」
GMさとり 「いらっしゃいませ」
できない子 「ささRTA始めてくださいな>ゆっくり妖夢」
打ち止め 「こんばんわー
ってミサカはミサカは元気よく挨拶してみたり!」
打ち止め が幻想入りしました
ゆっくり妖夢 「アイテム欄にないから売ったでしょ」
GMさとり 「メガトンコインは売ってきましたか」
狂妖精 「あれあれえ?ついにあたしも狂ったかな?
あんな大きい妖精がいる……わけが…」
ゆっくり妖夢 「着くゥ〜」
ゆっくり妖夢 が幻想入りしました
GMさとり 「お前のような妖精がいるか」
できない子 「よろしく頼むよ」
できない子 が幻想入りしました
超大型妖精 「最近の妖精は大型化が進んでいる・・・今は60m級もざらに居るよ」
超大型妖精 「よろしく」
超大型妖精 が幻想入りしました
GMさとり 「いらっしゃいませ」
karikari 「こんばんは」
karikari が幻想入りしました
狂妖精 「狂妖精来るかなー?
どんな役職になるんだろうー」
GMさとり 「システム:村のオプションを変更しました。」
GMさとり 「あ、忘れてました」
GMさとり 「いらっしゃいませ」
狂妖精 「ちゃおー
希望がないぞー」
狂妖精 が幻想入りしました
GMさとり 「そして誰も来なかった」
GMさとり 「開始予定は21時で
報告してきます、入村どうぞ」
GMさとり 「           ト、  _,,.. --- ..,,_
          / '"´___    `ヽ-‐ァ
        _/  ''"´ - 、    `7⌒-、 `ヽ
      <´    ,  !  ヽ   |___ノ、  ハ
      /    / / |   ハー-|- 、  `' ト|、
     ∠、   /   !-‐ヘ.  /ーrテ‐r、    ./ ! \
      |.  ,'  /|-‐イ∨   ! rり八  |  |
      ',  |  ,〈,ハ rリ  ,   `"´ ,.,.ノ   八    |  闇鍋村へようこそ
       ) !/ヽ. ` ´    _   <.,__ノ   `> ./  この村はあなた方を歓迎します
     <.,__ノ ハ"    ´    / |   /! /  /.
        / ,  〈`ヽ.、.,,__,,.. イ  八-<//ヽ, '
        |/|  ∧ ∨ ,ィト、/|/  /`ヽ./ |
          ∨__,|  '二Y´)⌒)  /r┘/\./
         / | !  -‐、}/、/\ r┘/   ,ハ 
          | / |  rン||/  , '´ ̄` '     |
         ∨ヽ ト-':::::! |  | <O/      ハ

『占い師になったからCOしまーす』

 やめなさいこいし。闇鍋村では狩人の保障がありませんし、結果が反転する占いも出現します。
 占いCOする時はよく考えることです

『COなんてないもーん』

 やめなさいこいし、闇鍋ではCO無しというのはありえません。
 闇鍋村ではCO無しは人外と見られがちです。、例え村人であっても、村人COをするのです。

『死体が沢山出た!バグだ!鯖管に報告しなきゃ』

 やめなさいこいし、闇鍋村では数多くの死因がありますので、朝に大量の死体が上がるのはよくあること。
 閻魔という霊能系の役職が死因を判別できますが、まずは複数死体を見ても落ち着いてください。

『役職が多すぎるからよくわかんなーい(思考放棄』

 やめなさいこいし、慣れぬうちは役職表のページを開きながらのプレイがいいでしょう
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

『やられたー!あれ、霊界から役職が見えない・・・鯖管に(ry』

 やめなさいこいし、闇鍋村では下界の配役がすぐには公開されない場合があります。
 蘇生能力持ちが生存している場合が多いですね、霊界でも油断の無きように。

『狼仲間が恋人っぽいので早噛みしまーす』

 やめなさいこいし、配役に恋人が発生した場合、超過時間になる前に狼が噛みを実行することを禁止します。
 超過メッセージが表示されたのを確認してから、噛みを実行してくださいね。」
GMさとり 「GMさとり さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 8115 (古明地さとり9)」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → GMさとり」
村作成:2015/11/09 (Mon) 20:38:53