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【雛3746】やる夫たちの超闇鍋村 [4368番地]
～清濁併せ呑む昇華の儀～
[5：3]
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	◆こいしGM 　(dummy_boy) [蝙蝠] (死亡)		◆衣玖 　(くー◆ Qoo.O01mwM) [紅蝙蝠] [仇敵] [オシラ遊び] (死亡)		◆咲夜 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [占い師] (死亡)		◆天子 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [占い師] [痛恨] (死亡)		◆遠野秋葉 　(ciel◆ cieltXZCE2) [人狼] [オシラ遊び] (死亡)
	◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [河童] (死亡)		◆GUMI 　(セグフィア◆ mO.593N7u6) [死化粧師] [仇敵] [痛恨] (死亡)		◆龍驤 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [村人] (生存中)		◆如月千早 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [おしら様] (生存中)		◆結月ゆかり 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [化狐] (死亡)
	◆飴男爵 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [隠行鬼] (生存中)		◆白ボン 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [狂骨] (生存中)		◆神原駿河 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [未亡人] [仇敵] [共感者] (死亡)		◆やる夫 　(森のニート◆ 5DYYU5zxeQ) [ひよこ鑑定士] (死亡)		◆パタポン 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [閻魔] (死亡)
	◆豊満なバスト 　(◆ nQL7r94pDSek) [翠狼] (死亡)		◆足立透 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [村人] [オシラ遊び] (死亡)		◆ブラッキー 　(C_T) [雛狼] [オシラ遊び] (死亡)		◆やる実 　(零月◆ V.RrOCOnM2) [夢共有者] [仇敵] [痛恨] (死亡)		◆八雲藍 　(sea*◆ ysG7Khk9wg) [抗毒狼] [仇敵] [オシラ遊び] (死亡)

ゲーム開始：2015/11/09 (Mon) 23:36:03

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営4　妖狐陣営1　蝙蝠陣営2　鬼陣営1　決闘者陣営1

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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆こいしGM	「うーむ。」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆こいしGM	「お疲れ様でした」
◆豊満なバスト	「ダメでした」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆こいしGM	「おつかれさまー」
◆やる夫	「なん……だと……」
◆やる夫	「やる夫は……主人公のはずじゃあ……？」
◆こいしGM	「ドラゴンボールだって主人公は死ぬでしょ！」
◆やる夫	「死んでも生き返るチャンスあるじゃねぇかお！＞こいし もう１回！　もう１回！」
◆こいしGM	「残念、免罪符は売り切れです！」
◆やる夫	「そんな…… やる夫の美しさが罪だというのかお……！」
◆やる夫	「つーか狼陣営の全会一致でやる夫噛みとかどういうことだお！ もっと主人公の見せ場を用意しよう、とかそういうのはねぇのかお！？」
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◆やる夫	「…………」
◆やる夫	「◇八雲藍 [抗毒狼] [オシラ遊び] あっ」
◆こいしGM	「狐勝ちそうな予感ががが」
◆やる夫	「残り２Wじゃね……？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆こいしGM	「おつかれさまー」
◆やる夫	「パタポォォォン！　明日まで生存して！　おしらとラインが繋がるから！ でも繋がったところで狼根絶はどうしようもねぇお！？」
◆やる夫	「ラインが繋がることもなくなったお、うん」
◆八雲藍	「まあ無理ですね」
◆やる夫	「そのまな板六人衆の役職が役職なんだお……＞やる実 ※ただし龍驤を除く」
◆こいしGM	「あっ」
◆やる夫	「◇ブラッキー(人狼) 「いや、どっちかというとオレの方な気がする よくある雛狼がＬＷのパターンだろこれ」 如月千早 は 遠野秋葉 に狙いをつけました あっ 」
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◆やる夫	「フラグ、どうしてすぐ回収されてしまうん？」
◆こいしGM	「運命だというのか・・・」
◆やる夫	「やる夫を噛んだ狼陣営って基本的に碌な事にならねー気がするお……ｗ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆やる実	「ウボァー」
◆こいしGM	「おつかれさまー」
◆やる実	「まぁあれでやる兄ィ雛狐はねぇよ、うん」
◆やる夫	「この村は村陣営の数が多い＝序盤の２回くらいは無駄吊りが許されるお 豊満は「自分が噛まれることを想定している」辺りが占い師っぽくなかったお なのでやる夫も初日は「占い師じゃないから」ってことで吊ったお」
◆豊満なバスト	「まさかとは思いましたがこれはまずい」
◆やる夫	「辺りめーだお＞やる実 品行方正、眉目秀麗、ショタ属性持ちのやる夫が雛狐だなんて……」
◆やる夫	「…………あり、かお？」
◆やる実	「ハッ、ＡＡキャラ界随一の胸を持つアタシこそ清純派の極みよ　＞やる兄ィ なお主役スレも無ければヒロインスレも少ない模様」
◆やる実	「ゆかりが吊れるかどうかなんだけどな。」
◆やる夫	「……ドンマイ（ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ＞やる実」
◆やる実	「占い２いるから別に真吊ったところでなーんも問題ねぇんだよなｗｗ おまけに残るのが雛狼。何よこれは。（」
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◆やる夫	「＝＝＝＝＝＝＝ やる夫スレでの扱い やる夫の女性版キャラクターとして物語の主人公として起用されることが多い。 しかし、そもそもやる夫スレが素人の同人創作で、 プロ作家にとってもやや難易度が高いとされる女性主人公という訳で、 あまり良いとは言えない成果を残している。 完結作品を作っただけで高い評価が出来る領域にあると言われる。 実際やる実を主人公（脇役でも）にした作品で完結まで到達した作品は少ない。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ やる実はpixivにすらこう書かれるレベルだし……」
◆やる夫	「……あ、で、でもアレだお！＞やる実 萌え系日常４コマならやる実でも……」
◆やる実	「まともにやる実というキャラを認識したのはニート探偵だったかねぇ。」
◆やる夫	「……萌え系？」
◆やる夫	「(ヾﾉ･∀･`)」
◆やる実	「やらない子・できない子・アタシの３人がいればとりあえず体裁は整うんじゃね？？？　＞日常系 で、そこに毎回吹っ飛ばされるやる兄ィとやらない夫が居てみたいな。」
◆やる夫	「できない子とやらない子で十分だお（ﾎｼﾞﾎｼﾞ」
◆やる実	「ｷｯｻﾏｧｰ！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「そもそも萌え系４コマに男など不要ッッッ」
◆やる実	「で、これ冗談抜きで狼ひどくない？？？ 初手落ちまでは想定内、だが２Ｗオシラ落ちはおかしいだﾙﾙｫ！？」
◆やる実	「あ、お疲れさん」
◆やる夫	「やる夫だって出てぇお！　萌え系４コマにイイ感じのポジションで！＞やる実 『未確認で進行形』ブルーレイアンドDVD好評発売中！」
◆パタポン	「お疲れ様でした」
◆八雲藍	「ひどいって言われると傷つきます」
◆八雲藍	「お疲れ様でした」
◆パタポン	「狐を殺せるかどうか」
◆やる夫	「グレランってのは重要なんだお＞やる実 初日の吊りは案外馬鹿にできねぇお、少人数だろうと大人数だろうとだお」
◆やる実	「ひどいってのはどっちかというと、あれだ 的確に狼へブッ込んだおしらサイドだろう　＞藍 グレランで的確に狼を吊っている村も強いんだがね」
◆やる実	「今回の村なんて、２日目はほっとんど情報がない水物だからこそどこが落ちるかわからないよな　＞やる兄ィ そういやなんでひよこで潜ったんですかね……？」
◆やる夫	「少人数の場合、序盤の吊りで狼が吊れるか村が吊れるかで流れが決まるお 大人数の場合、たとえ村でも役職保護で吊る余裕があるお、そこで狼が吊れれば流れが決まるお 今回の場合、完全に流れを村が握っちまってるお これを逆転させるには相当な無茶をしないと難しいお」
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◆やる夫	「ははは、こやつめ＞やる実 COするメリットってなんだと思うお？」
◆やる実	「本隊が少ない以上、狼が吊れただけでもそれは致命傷。」
◆やる夫	「思いつく限り述べてみるといいお」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆遠野秋葉	「お疲れ様です」
◆こいしGM	「おつかれさまー」
◆咲夜	「まあ死ぬわよねと」
◆やる実	「初日蝙蝠結果でＣＯする意味。 「人外への牽制」→占い師生存が見えている 「そもそも人外が一人減っている」→狼サイドへのプレッシャー 「趣味」→わかるわ ……そもそもひよこが出るかといわれたら「出なくてもいい」ってのはあるのかね？＿」
◆やる実	「お疲れさん。」
◆やる夫	「意味じゃなくてメリット、だお＞やる実 メリットとデメリット、リスクとリターン、行動原理の基本だお」
◆咲夜	「あ…狼が噛めない…」
◆やる夫	「その辺の理由は「意味」ではあるけれど、メリットとは言いがたいお 狼にプレッシャーをかけても……ねぇ？」
◆咲夜	「あと１歩早かったわね…」
◆八雲藍	「飴男爵は誰が死んだら勝つの？」
◆やる実	「雛狐疑いはされるにせよ、性別がわかるという意味での村位置ポジション。 あとは……こう、好き勝手女の子のスカート覗けるとか？ 逆に言えば、潜るメリットって何だろな。確かに性別出せば確実に真証明だけど。」
◆咲夜	「ここなら狼だけね　＞青い」
◆遠野秋葉	「隠行鬼 (占い結果：鬼 / 霊能結果：鬼) [Ver. 1.4.0 β19～] [耐性] 人狼襲撃：無効 (40%) / 暗殺：反射 (40%) [人攫い能力] タイプ：暗殺 / 成功率低下：1/2 鬼系の一種で、勝利条件は 「自分自身の生存 + 自分と同列の下側にいる人の全滅 + 村人陣営の勝利」。 関連役職 位置能力者・鬼陣営/村人陣営勝利型・鬼陣営/四方型 [作成者からのコメント] 金鬼の対下側バージョンです。 隠行鬼は火鬼と言われることもあり、火気を南と見立てています。 四鬼は互いの位置によって敵にも味方にもなるのが厄介なところですね。 」
◆遠野秋葉	「村人陣営が勝てば勝利です」
◆やる実	「浚い放題だった　＞飴男爵」
◆咲夜	「あ、違った 夜会話できるヤツコロスマシーンと勘違いしていたわ」
◆八雲藍	「ああ、そういう意味か　ありがとう」
◆やる夫	「フッ、つまり「信用を得る」「村認定される」「吊られない」＞やる実 そんなところだお？」
◆やる実	「普通の占いと違って、噛まれる優先順位で言えば低いほうであるが……んー。」
◆豊満なバスト	「なんか最悪ですね ブラッキーさんが前日に吊れれば楽に死ねたのに」
◆やる夫	「そのくらいはいつCOしたところで、やる夫にはできて当然だお！＞やる実 『歩く確定○』の異名は伊達じゃないんだお！」
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◆やる実	「えっ　＞歩く確定○」
◆遠野秋葉	「村が強い強い」
◆やる実	「まぁ確かに今回の場合は１００％吊れない位置だったけどねｗｗ」
◆やる夫	「噛まれれば役職保護になれるし、問答無用で村認定だお （雛狐に見られる可能性はあるけど）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「それよりも「COをして噛まれない位置」に行ったら、それこそ雛狐の噛まれ避けだお やる夫はGMが蝙蝠だと知っている、なら占い師の代わりに噛まれた方がメリットは大きいお なら、潜るお。んで噛まれてもそれはそれ、だお？」
◆こいしGM	「おつかれさまー」
◆天子	「おつかれさま」
◆遠野秋葉	「お疲れ様でした」
◆やる実	「実際見られては居たね　＞雛狐 ＞狐陣営１ これを見てそんなリスキーな遺言は残さないだろう…… そもそも生存欲あったらあんなに噛まれる発言はしないだろうなぁと思ってたし」
◆やる実	「お疲れさん。」
◆天子	「ふむ・・・最低限の仕事はしたかな」
◆咲夜	「恐ろしいほどの狼即死村ね…」
◆遠野秋葉	「狼がバンバン吊れて占い真2人におしらに閻魔に死化粧とかやめてくださいよー！」
◆やる実	「正直初手●だったとしても夢よりは真見たいそんなお年頃だけどにゃー。」
◆豊満なバスト	「閻魔と死化粧はいいんじゃないです？」
◆やる実	「そういえば初日雛狼でＧＭ噛んでも性別は判るのだろうか。 死んじゃうから出ないのかな？」
◆遠野秋葉	「鬼に閻魔は辛いです 霊能系騙る幅が」
◆パタポン	「おしらと閻魔ってたいてい繋がらないですよね」
◆天子	「藍吊った時点では、夢ありえると思ってたけどさ 吊るごとに静かになっていくのを見て、真だと判断したわ 信用勝負開始とかじゃなければ私の結果とリンクして静かになるわけがないから」
◆やる実	「ひどい　＞紅蝙蝠におしら」
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◆やる夫	「端的にまとめると＞やる実 潜るメリット： １．役職の身代わりになれる ２．狼に情報を与えない（騙りが蝙蝠に●を出したら即座に指摘できるお） 潜るデメリット １．吊られるかもしれない ２．無駄占いされるかもしれない ３．村に情報が行かない（ただし、生きてりゃ５日目くらいには出すし噛まれりゃ出すお） こんなところかお？」
◆こいしGM	「蟲姫かなー＞繋がるの」
◆遠野秋葉	「天子さん真で寄り添おうと思ったのに 咲夜さんが鬼結果出してくるとは」
◆こいしGM	「一応八雲藍が隠したまま死んでれば言えたかもしれないくらい」
◆やる実	「あぁ、蝙蝠への●をひよこの結果で跳ね返すってのは確かにメリットだなー」
◆咲夜	「メリットデメリットは結果論でしかないから よっぽどおかしくない限りはどんどん積極的に動くのは好きね 終わってから、自分の動きが勝利に貢献できたかどうかでいいんじゃないのかしら　＞やる夫」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「無駄に狼に情報を与えることもねーお、情報ってのは然るべきタイミングで出せばいいお 村に対して「初日占いじゃありませんよ」って２昼に言っても「ふーん」で終わりだお ２昼の時点で初日占いを危惧する奴がいないからだお」
◆やる実	「ただ役職がどうあれ２日目でやる兄ィ噛まれてたんじゃねーかなーｗｗ 実際、噛まれ狙いでのあの発言量でもあったんだろう」
◆遠野秋葉	「まあＬＷ警戒で残すって事はないと思います」
◆遠野秋葉	「お疲れ様でした」
◆神原駿河	「あ、天子ごめんｗ」
◆足立透	「おつかれー」
◆咲夜	「あとはゆかり吊れるかカナー」
◆やる夫	「発言数？　そんなもん、やる実に負けるのはプライドが許さなかったからに決まってるお？」
◆遠野秋葉	「もう狼は狐に勝たせるくらいしか抵抗できることがないんですよ…」
◆やる実	「やる夫 1 票 投票先 1 票 → 豊満なバスト やる実 1 票 投票先 1 票 → 豊満なバスト 互角だな（ｽﾄﾝ」
◆やる実	「ゆかりに手が届くかどうかではある。 村が強すぎた例だーよなーｗ」
◆神原駿河	「天子はもうほんっとなんかごめんね。 秋葉が偽みえてそのまんまいっちゃってた。」
◆天子	「まぁ、仕方ないと思うわ ●＞●＞○＞●って結果だけを見れば夢だと思いたい人は多いでしょうから」
◆咲夜	「白ボン指揮ならイクしか指定しないわね、絶対」
◆咲夜	「むしろＧＵＭＩどうするかで悩みそう」
◆やる夫	「結果論ではあるけれど、メリットとリスクの関係は村陣営なら意識して損はないお＞咲夜 特に進行を考える上では超重要だお 個人でできることと、村のためにできること 両方の視点があると便利だお」
◆天子	「状況も加味して結果を判断するようにしてくれれば・・・って話ではある」
◆八雲藍	「強い！」
◆やる実	「そもそもそこおしらついてるんだよなぁｗｗｗ」
◆咲夜	「今日ＬＷが吊れるほうに賭けるのね」
◆やる夫	「狼にしたって同じだお いくら個人の能力が高くても簡単に勝てないお、 メリットとリスクはそのまま陣営の勝敗にも繋がる、だから意識して損はないんだお」
◆遠野秋葉	「萌えないんでしょうか」
◆八雲藍	「決闘がヤリタイ＝ホーダイ！」
◆天子	「ゆかりに使えるかどうか・・・かな」
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◆豊満なバスト	「狼がオシラに殺されなければ狐が死ぬのを待つだけで消化試合ですね」
◆咲夜	「今日ブラッキー行使でも、明日ゆかりを吊れば問題はないわけでもあるけれど」
◆豊満なバスト	「って言ってたら案外早く終わりました？」
◆やる夫	「衣玖はオシラ付きでも死ぬのは明日の昼、ここでLWを吊れれば勝てる ならLWCOは正解だお、最後までチャンスはあるんだお」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる実	「蝉蝙蝠よりはワンチャンなんやな。」
◆やる実	「お疲れさんだ。」
◆天子	「ジョルジュほぼ勝利確定か」
◆GUMI	「お疲れ様」
◆遠野秋葉	「お疲れ様でした」
◆天子	「違った、白ボン」
◆GUMI	「考え自体は合っていたと」
◆遠野秋葉	「なんていうか勝ち目がないのに最後まで頑張るのはちょっと私にはわからないですね」
◆遠野秋葉	「別に否定するわけではありませんけど」
◆神原駿河	「オシラ即日発動だよね？」
◆やる実	「明日の朝には死ぬ。」
◆八雲藍	「ゆかりは何かしているの？」
◆咲夜	「おしらは、今日行使したものは８日に死ぬのよ」
◆パタポン	「お疲れ様です」
◆やる夫	「勝ち目があるかどうかなんてのは、GMにすらわからないからだお＞秋葉」
◆遠野秋葉	「村の味方にしかなりませんし 今回は復讐者だからよかったですけど 後援なら早めに終わったほうがいいですし」
◆天子	「化狐だから、銀狼みたいに吠えを作れる」
◆咲夜	「ゆかりの能力は狐なのに自分の発言が狼の遠吠えとして反映されるのよ　＞八雲」
◆神原駿河	「秋葉＞人外鬼、村噛んでそこ狐主張、何が何でも確定負けってわけじゃないし、 諦めたところで多分展開変わらないんじゃないかな？」
◆遠野秋葉	「今回はさすがにおしらがいるので＞やる夫」
◆八雲藍	「えっ！！！！！　気づかなかったよ！」
◆咲夜	「だから明日は実質、ジョルジュＶＳ龍驤ＶＳゆかり」
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◆やる実	「銀や化は狼視点だからこそ判ること、であり 村視点じゃ吼えが多いね、ってだけだお」
◆咲夜	「鬼が灰を浚ってくれたほうが嬉しかったんだけれどね」
◆やる夫	「おしらが『うっかり村人を暗殺する』、可能性はゼロじゃねぇお 投票ミスでも慢心でも、ゼロとは限らないお」
◆遠野秋葉	「私は狐の味方はしても村の味方する気には 狼の場合はあまり思えませんね…」
◆やる実	「そして狐陣営１の化は本隊の数＝狼陣営なら化生存とバレちゃうわけだからな。」
◆咲夜	「諦めるのは駄目ですね 暴君とか一番いい例じゃないですか、最後まで何が起きるかわからない、の」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆遠野秋葉	「お疲れ様でした」
◆八雲藍	「味方をするっていうか、決闘がどういう配置かわからないし蝙蝠もどこにいるかわかんないから最後までやってみる方がいいと思う」
◆遠野秋葉	「私は否定はしていないので」
◆衣玖	「お疲れ様でした。」
◆GUMI	「お疲れ様」
◆やる実	「鬼耐性に阻まれてるｗｗｗｗｗ」
◆GUMI	「雛だからねえ」
◆神原駿河	「噛めない狼だよ。」
◆咲夜	「ちがいます、雛狼です　＞やる実」
◆豊満なバスト	「この際誰が勝っても同じです」
◆GUMI	「発動してもしなくてもおんなじだし…」
◆遠野秋葉	「貴方は遺言くらいは残してください…＞バスト」
◆やる実	「ログに鬼耐性って出てるけどそれ１００％でるん？」
◆衣玖	「……おしら気づきませんでした。」
◆やる実	「雛だから噛めないのはわかってるしな。」
◆八雲藍	「おしら気づかないのぴゅあ可愛い」
◆こいしGM	「鬼の耐性が発動すると雛で性別がわからないとか？」
◆やる夫	「駄目、とは言わないけれど＞咲夜 やる夫は諦めずに最後まで勝ちを狙うほうが好みだお 残り3吊り、占い師の灰が2人 こんな状況でも諦めずに粘ったら奇跡が起きたケースだってあるんだお」
◆神原駿河	「出るみたいだね。」
◆GUMI	「それはわからない＞耐性結果１００％出るか」
◆こいしGM	「初心者騙りは黙ってて！」
◆咲夜	「確率　数字は鬼によるわね　＞やる実」
◆豊満なバスト	「鬼にすらいじめられる」
◆八雲藍	「ああ、なるほど　この日に引き分けになる可能性があるのか」
◆やる実	「つまり性別すらわからないということか……」
◆やる実	「耐性が発動したら、な」
◆八雲藍	「そうか白ボンは決着がつきさえすれば結果はどうでもいいのか・・・・」
◆やる実	「草はやすな……草はやすな……」
◆天子	「狐の性別すら見れたはずだから 鬼の性別も見ることは可能だよ 耐性は噛みで死ぬかどうかだけ」
◆遠野秋葉	「白ボンが間違いなくずらしますからねえ」
◆GUMI	「私村見るなら狐は吊れてないんだよねー、ブラッキーの主張信じるなら」
◆天子	「出ないのか・・・？ 逃亡者みたいに噛み自体を無効にする効果なのか、もしかして」
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◆GUMI	「噛まれ考えるなら知らないけど、やる夫雛狐見る人はいなさそうだし あってやる実かなーってなる」
◆やる実	「終わったら聞いてみよう。　＞耐性出た雛噛み」
◆やる夫	「狩人に護衛されたようなもんじゃないのかお？＞耐性」
◆咲夜	「白ボン○が痛いなー」
◆咲夜	「そのせいでわりと好き勝手されちゃってる あっちゃー」
◆遠野秋葉	「何故か集まるジョルジュ」
◆GUMI	「白ボン視点誰吊れてもいい、ジョルジュかゆかりの２択かな」
◆衣玖	「ん？あ、雛狼でもともと噛めない筈なのに鬼体制で更に阻まれてるんですか」
◆咲夜	「ゆかり吊れて…」
◆GUMI	「りゅうじょうは私の結果から村になる」
◆やる実	「飴男爵君が２択を当てるゲームなんやな。」
◆遠野秋葉	「ゆかりは私が投票してましたからね 難しいのでは」
◆咲夜	「割れる割れる」
◆天子	「復讐者に○が運が悪かったとしか・・・吊り進行のブレで読むのも死後だし」
◆咲夜	「千早！ゆかりに！」
◆遠野秋葉	「男爵が上手くゆかり攫えればね」
◆こいしGM	「［雛狼］による身代わり君以外への襲撃が成功した場合、襲撃失敗メッセージとして「襲撃を回避した」と表示されます。 ［雛狼］の襲撃先が［獣人］だった場合、［獣人］は［人狼］に変化します。性別は判りません。 この2例を合わせるとわからない可能性が高いかも？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆咲夜	「ｱﾁｬｰ 仕方ない」
◆やる実	「お疲れさんよ。」
◆GUMI	「お疲れ様」
◆遠野秋葉	「お疲れ様でした」
◆こいしGM	「おつかれさま」
◆咲夜	「 」
◆衣玖	「お疲れ様です。」
◆遠野秋葉	「あとは確率ゲー」
◆咲夜	「あとは鬼次第」
◆ジョルジュ	「があああああまたてるる狐に出し抜かれたあああああ」
◆やる夫	「あとは男爵次第、だお 村鬼の面目を果たせるかどうか、お手並み拝見だお？」
◆やる実	「死化粧結果考えるならゆかり以外の選択肢は無いのか。」
◆パタポン	「お疲れ様です」
◆やる夫	「その意味では、神原を攫ったのはもったいなかったお……ｗ」
◆こいしGM	「そもそも龍驤って同一陣営だったよーな」
◆咲夜	「流石にここで浚い行使をしない村鬼はいないと思うけど…」
◆遠野秋葉	「これはいわにゅー」
◆ジョルジュ	「というわけであとはやる実を揉みながら祈るだけ」
◆GUMI	「蝙蝠が２人死んでるからねえ 私を信用する要素はそれなりにあるから りゅうじょうは村で見てよかったんだよね、うんｗ」
◆天子	「村勝利が条件だからな、そこ 未亡人攫ったのは良く分からんが」
◆咲夜	「鬼の存在を忘れる狼 さて、これぞまさしく最後まであきらめちゃだめだね 何が起きるかわからない」
◆GUMI	「未亡人攫いはケアじゃないかな」
◆遠野秋葉	「狼に見たんじゃないですか」
◆神原駿河	「天子＞私が飴の位置なら３夜に攫うｗ」
◆衣玖	「未亡人攫いは指示が出てたような？」
◆やる夫	「信用できないから、だお＞天子 村鬼だから人外の可能性がある位置は落とすもんだお」
◆咲夜	「おおっ」
◆遠野秋葉	「おっと」
◆衣玖	「あ！いった！」
◆やる実	「やる兄ィの結果を見て飛び出したって考えるならアリじゃないかね　＞未亡人浚い」
◆咲夜	「いま確率イクツ！？」
◆遠野秋葉	「確率ゲー」
◆やる実	「おっ」
◆八雲藍	「お！」
◆パタポン	「おお　あとは通るかどうか」
◆こいしGM	「50%!」
◆天子	「お祈りいくぞ！」
◆やる実	「村鬼は……５０％だっけ」
◆遠野秋葉	「5割です」
◆ジョルジュ	「あとは確率勝負 正直ゆかりさん今大声でフラグ立てたからどうなるかすげぇわかんない」
◆咲夜	「５０％か！ いける…いけるわね！」
◆やる夫	「ただ、信用できるかどうかの基準だお メリットとデメリット、そして発言とCO理由、この辺を加味したら また違った結果になるかもしれないお」
◆遠野秋葉	「私としては狐に勝たせたかったなあと」
◆天子	「やったか！？」
◆八雲藍	「フラグ力が強い」
◆咲夜	「祈るわよ！村鬼！いきなさい！自分を信じて！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました