[437番地] 【雛380】やる夫達の封蘇超鍋 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆身代わり君　(dummy_boy) [百合天使] (死亡)	◆博麗霊夢　(ddd◆ CkK42HJiBJ9Z) [野狐禅] [能力発現] (死亡)	◆はたけカカシ　(ν悶々◆ Frost/adA6) [占い師] (死亡)	◆能美クドリャフカ　(IFV◆ dP9jsyueYI) [天狐] [仇敵] (生存中)	◆スイッチ　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [復讐者] (生存中)
◆アルル　(あうるべあ◆ WokonZwxw2) [亡霊嬢] (死亡)	◆細野はるみ　(へのへの◆ pRCHPQARpU) [人狼] (死亡)	◆霧雨魔理沙　(ヘーベル◆ 1pdxz9ul3.) [共有者] [仇敵] (死亡)	◆秋静葉　(コルクマリー◆ QwBRDlNnwk) [囁き狂人] (死亡)	◆ルーミア　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [狩人] (死亡)
◆藤田　(レジィ◆ jVO.2NVEU6) [ブン屋] (死亡)	◆ホットケーキ　(XKR◆ hannariBX.) [大天使] (死亡)	◆ピカチュウ　(セラ) [村人] (死亡)	◆アリス　(紅夢Iris◆ SeleneRDO.) [萌狼] [仇敵] [小心者] (死亡)	◆白鐘直斗　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [白狼] [恋人] (生存中)
◆リグル　(ふらい) [囁き狂人] [恋人] (生存中)	◆プリニー　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] (死亡)	◆汚い忍者　(purannt◆ F4HHt9k4m6) [翠狼] [仇敵] (生存中)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ホットケーキ	「どーうごけばいいのかさっぱりだったんで適当ぶっこいてました」
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ホットケーキ	「おつかりー」
◆アルル	「いやこれはきっついねお疲れ様ー」
◆アルル	「狼に恋人がついてるのが救いかな。両方○人外だけど。」
◆アルル	「囁き狂人２ってのがどうしようもないわねー。仇敵が人外多めなのが救いかしら。」
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◆アルル	「ルーミアが守れる場所無さ過ぎて可哀そう。＜護衛制限共有、ブン屋CO」
アリスはショック死しました
再投票になりました( 1 回目)
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◆アルル	「復讐者はそりゃ従わないよね。」
◆アリス	「クドを狩れば？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ホットケーキ	「おつかれ」
◆秋静葉	「あーあお疲れ様」
◆アリス	「ごめんね、素直に柱になっときゃよかったわ＞秋静葉」
◆アルル	「猟師ならともかくグレーのクド狩りにはいけないと思う。・・・そして呪いでかかしが死にそう」
◆秋静葉	「直斗恋人……で、霊能なし」
◆アルル	「おつかれさまー。いやいや、ナイス指定でした＞相方」
◆アルル	「藤田指定ごめんね・・・・そこでCOなしで潜れてたらさらに狼発見できたよね。」
◆秋静葉	「そうだ夢に触れてなかったわあ＜日記失敗したなあ」
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◆アリス	「藤田指定なかったら私あの日記でCOしてたから大して変わらなかったとは思うわ」
◆秋静葉	「リ……リグル……恋人……」
◆アリス	「噛み役は私、次の噛み先はカカシか魔理沙だったでしょうからねカカシは秋静葉と意見一致してたからきりたかったというか」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆アルル	「占いは忍者補足できてるし狼は厳しそうだね。狐が吊れる気がしないけど」
◆ホットケーキ	「おつかれ」
◆秋静葉	「お疲れ様」
◆藤田	「お疲れ様でしたといやーじゃっばー」
◆アルル	「おつかれさまー」
◆藤田	「やっぱり霊夢尾行はしなくてよかったとそして白鐘恋人あるかなーは当たりと。ついでに白狼でもある」
◆藤田	「あたーん＞よりにもよってそこ＞ピカチュウ」
◆アリス	「しかし、ブン屋とはね重要役職だとは思ったけど、事故死する役職だとは思ってなかったわ」
◆アルル	「恋人が○人外ってのは強いわよね。今３W２Fだっけ。」
◆アルル	「カカシの○が・・・・」
◆アリス	「私はココで出るのも一理あるかなとは思うけど」
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◆藤田	「●と噛まれの○しかないっすか…＞カカシの結果」
◆アルル	「そして狼は霊夢狐QP把握と。」
◆アルル	「信用の段階で厳しいよね＜カカシの結果狼が占いで出る気がなさそうなのが救いだけど」
◆アリス	「まあ、LWナオト路線ですもの＞アルル」
◆アリス	「仇敵いわれた時点でその方が圧倒的にやりやすいわ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆藤田	「お疲れ様っす」
◆ホットケーキ	「おつかれ」
◆アルル	「おつかれさまー」
◆ピカチュウ	「おつかれ」
◆秋静葉	「お疲れ様」
◆アルル	「ぎゃー＜直斗占い」
◆藤田	「これは正直恋人勝ち一直線っすねえ」
◆ピカチュウ	「こういう村で２村人は無理だね。では。」
◆ホットケーキ	「ぎゃー捕捉された」
◆アルル	「白狼だから補足どころか囲われてる＞ホットケーキ」
◆ホットケーキ	「別にそんなことは無かった」
◆藤田	「きついっすねえ狐は何とかして恋人を排除しないといけない村もそうしたい。でも吊りは正直足りないっすからねえ」
◆アルル	「吊りが増えたよ！いや恋人いるから増えてないんだけど。」
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◆アルル	「4-4(2)-2-1-（2）狐か恋人かって勝負ですね。」

ゲーム開始：2012/10/14 (Sun) 16:04:49
出現陣営：村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営2　キューピッド陣営2　決闘者陣営1
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朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
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朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆アルル	「能力発言～」
◆アリス	「ただリグルが忍者擁護する気満々なので数珠で吊られそうではある」
◆藤田	「さて、能力発動したと狐有利かなあ」
◆ピカチュウ	「村表記がここまで全部真。」
◆ピカチュウ	「プリニーの動きが自分と似てるってのは答を見ると納得。」
◆アルル	「うん、これはどうしようもない。」
◆藤田	「あたたーという感じでカカシさんが呪殺できるのなら大丈夫かなーと」
◆アリス	「銃殺はできない、かなのろい返しはあるけれど」
◆アルル	「カカシが何やってるんだろうほんとに・・貴方が出ないから霊夢の結果重視されてるのに。」
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◆ピカチュウ	「こういう村の村人表記は、生きたがりに見えて積極的に発言もしづらいし、簡単に吊られる位置に行くわけにもいかない噛まれるしかないんだけど、共有２＋ブン屋露出だと噛まれることもないつまり絶望。」
◆アリス	「カカシは４で出ていいとは思うけど其処はまあ私にはわかんないや」
◆ピカチュウ	「復讐者が正しい進行してる」
◆ピカチュウ	「正しいってのは霊界視点だけど」
◆藤田	「んー、恋人勝ちかな飽和しそう」
◆ピカチュウ	「でも、グレー吊るべきって思考は結構わかる」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ピカチュウ	「お疲れ」
◆秋静葉	「お疲れ様」
◆藤田	「お疲れ様っす」
◆アリス	「復讐者に理論はないから結果的に仇敵が人外なんだよォー！なだけですけどねｗ」
◆プリニー	「お疲れ様っす。」
◆ホットケーキ	「おつかれ」
◆プリニー	「狩人居たのは良いっすけど、素村人×2とか死ぬしかない配置じゃないっすか。」
◆ピカチュウ	「狩人系×２と村人×２で構成される、共有・占い以外の村陣営は極端だよね」
◆アルル	「カカシが出てれば両方生き残った可能性は高いけど・・・＞プリニー」
◆ピカチュウ	「まあ○＝村ってわけじゃないから庇えないんじゃない？」
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◆プリニー	「まあ、復讐が良い感じに人外に撃たれてるので霊夢溶かした後に狩人とのコンビでがんばってくれればあるいは？って感じっすかね。」
◆ピカチュウ	「現に白狼いるし、狐２出てるから子狐の可能性もそこそこあるし」
◆アルル	「恋人が両方噛めないのは守護天使じゃなくてかぐやだね。最近かぐや見ないけど。」
◆藤田	「ぶっちゃけ引き分け狙いじゃないとなあ白鐘○だし、リグル吊りを狙わないといけないかなあ」
◆アリス	「ルーミアかんでくれればいいのですけど白打っちゃったのがなー」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ピカチュウ	「狂人・恋人の可能性もあるんで、○が出ていても本当に村陣営とは限らない。霊夢が信頼されてしまう流れに関しては否定の余地があんまりないけど」
◆藤田	「さてＧＪっす」
◆ホットケーキ	「おつかれ」
◆ホットケーキ	「おつかれてなかった」
◆藤田	「これはひどい＞占いの●に●」
◆プリニー	「お疲れ様っす。」
◆アルル	「カカシはいつ出る気なんだろう・・・」
◆藤田	「誰もお疲れじゃないっすよｗ＞プリニー」
◆プリニー	「あ、本当っすね。勢いで言っちゃったっす＞藤田」
◆アリス	「システム的には４Wね＞下界」
◆アルル	「実は飽和直前と言う。」
◆藤田	「あたー…＞占い指定」
◆アリス	「まあ、最悪でもっとも自然な流れでしょうね悲しいながら」
◆アルル	「おわったね・・ここからCCOする占い私なら続行する。」
◆ピカチュウ	「まあこれは配役で無理だけど、仮にそうでなかったとしても無理だったね」
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◆プリニー	「んー、恋人位置がどう考えても噛まれない箇所なのでGJかつ狐ガムで凌ぎつつって感じでようやく勝ちが見える感じっすかね。」
◆アリス	「共有者が甘くて助かったというべきなのか悩ましい話ね……」
◆藤田	「これでまた飽和は遠のいたけどぶっちゃけリグル吊れないとまた無理というここで吊れて一番うれしいのはクドリャフカかな？」
◆アリス	「どっちにしろ忍者切り捨てて霊夢クド吊らないと恋人は勝てないガムは発生しないわ」
◆アルル	「カカシが明日逆銃殺食らってる未来しか見えない・・・」
◆アリス	「霊夢占うとは思うわよ、流石に」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆藤田	「はるみは大丈夫っすかね？」
◆細野はるみ	「＼おつかれ／」
◆藤田	「お疲れ様っす」
◆ピカチュウ	「おつかれ」
◆プリニー	「お疲れ様っす。」
◆アルル	「おつかれさまー」
◆細野はるみ	「遺言書いてた」
◆細野はるみ	「はい、よくあるパターンですねまぁ、仕方ない」
◆ホットケーキ	「おつかれ」
◆細野はるみ	「・・・野狐禅なら占いで噛まれに来るかー」
◆藤田	「そしてカカシ護衛と、ならルーミア噛みじゃないことを祈るしか… クドリャフカ噛みが一番かな」
◆細野はるみ	「質問いい？＞ホットケーキ」
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◆ホットケーキ	「はい？＞はるみ」
◆藤田	「ぎゃーん＞ルーミア噛み」
◆細野はるみ	「直斗とリグルCPの理由って何？なんとなく予想つくけど」
◆ホットケーキ	「俺がボーイッシュな娘が好きだから」
◆細野はるみ	「＼なるへそ／」
◆アルル	「朝には2-3（1）-2-1-2」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ピカチュウ	「おつかれ」
◆細野はるみ	「＼おつかれ／」
◆藤田	「お疲れ様っす」
◆ホットケーキ	「おつかれー」
◆ルーミア	「お疲れなんか色々と違ったようで」
◆アルル	「お疲れ様ー」
◆ルーミア	「白鐘狼ならそりゃ私抜かれるよねと」
◆アルル	「守護天使が自分噛みは自覚できないけどね・・」
◆細野はるみ	「・・・守護天使って噛まれわかったっけ？」
◆プリニー	「お疲れ様っす。」
◆アリス	「自覚できないから狐ってバレますね」
◆ルーミア	「2狐生存の時点で色々と無理」
◆細野はるみ	「スイッチ気づいた」
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◆藤田	「恋人消毒っすね」
◆プリニー	「票が割れるっすね。」
◆細野はるみ	「割れる割れるさて、どうなることやら」
◆ピカチュウ	「この終盤なら別に共有に従う必要ないからね」
◆ホットケーキ	「おっ霊夢吊れたっぽい」
◆ルーミア	「共有はこう普通に霊夢と繋がってるようにしか見えなかった残しすぎ」
◆細野はるみ	「魔理沙がリグルに入れるでしょ」
◆ホットケーキ	「あ、違う魔理沙かよ投票待ち」
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◆アリス	「まあ、流石に忍者が吊り逃れてくれると思うけど」
◆細野はるみ	「忍者とスイッチがどっちに入れるか」
◆アルル	「忍者が霊夢に票変えかな。」
◆藤田	「あたー＞霊夢吊りになりそう」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆細野はるみ	「まぁ、霊夢かー」
◆ピカチュウ	「おつかれ」
◆プリニー	「お疲れ様っす。」
◆細野はるみ	「＼おつかれ／」
◆藤田	「お疲れ様」
◆博麗霊夢	「お疲れー」
◆ホットケーキ	「おつかれ」
◆ルーミア	「お疲れ様」
◆細野はるみ	「いやまぁそう見るよね＞クド」
◆ピカチュウ	「魔理沙の票かえは正直ちょっと。テンパってるのはわかるけども」
◆アルル	「お疲れ様ー」
◆博麗霊夢	「恋人吊れればほぼクドは残るけど、なぁ」
◆秋静葉	「お疲れ様」
◆細野はるみ	「こういう村で共有者とかやりたくないよねうちもやったことあるけど死ぬ」
◆藤田	「まあ、こんな村の共有だからしかたがないっすけど落ち着けっす…」
◆ホットケーキ	「己の欲望のために矢を放つ天使が居てもいい。自由とはそういうことだ！」
◆細野はるみ	「スイッチがやばい人みたいな発言してる」
◆ルーミア	「霊魔理以外見えないのもあるけどこの繋がりは普通に読めなかった、このCP」
◆博麗霊夢	「ボーイッシュＣＰ？」
◆藤田	「ギリギリで逆呪殺なしと」
◆ルーミア	「まぁそういうことなんだろーねー」
◆細野はるみ	「こっちに来てこのCPの可能性を思い出した仲間だから考えないってのもあったけど」
◆博麗霊夢	「……リグル吊れてたら忍者ＬＷだったのか」
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◆秋静葉	「恋人の勝利みたいね、これ」
◆博麗霊夢	「やっぱり忍者ＣＮ呪われてるんじゃない？」
◆ホットケーキ	「いえす＞霊夢」
◆ルーミア	「恋勝利なら私はまぁ別にって」
◆藤田	「そーえいばリプレイであったっすねｗ＞狐ＣＰにマニアの狐が」
◆秋静葉	「忍者……狐の時も一人だけハブじゃなかったっけ＜リプレイ集」
◆ルーミア	「忍者だし…」
◆細野はるみ	「そんな村があったのか・・・」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆博麗霊夢	「ぼっちに定評のある忍者orSHINOBI」
◆アルル	「強制ぼっちも忍者だっけ？」
◆博麗霊夢	「お疲れ様」
◆ホットケーキ	「おつかれ」
◆ピカチュウ	「おつかれ」
◆細野はるみ	「＼おつかれ／」
◆藤田	「お疲れ様っす」
◆アルル	「おつかれさまー」
◆ルーミア	「お疲れ様」
◆プリニー	「お疲れ様っす。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様ですほんとにごめんなさい」
◆秋静葉	「お疲れ様」
◆プリニー	「んー、でもこれ忍者吊りになったら引き分けになるんじゃないっすかね？」
◆アルル	「おつかれさまー」
◆細野はるみ	「恋人勝ちと」
◆細野はるみ	「忍者吊ってカカシ噛んでクド吊り＞プリニー」
◆ピカチュウ	「魔理沙は指定したんだから謝るとこじゃないよ。ただ、昨日の票替えだけはあんまり好ましくないとは思うけど」
◆アリス	「忍者吊ってカカシかめるからかんでだね」
◆プリニー	「ああ、そうかクド最後に吊れば問題ないんすね。」
◆博麗霊夢	「共有が票変えると指定する意味にぃからね」
◆細野はるみ	「狐だよ＞案山子」
◆博麗霊夢	「ただし呪い持ちだよ」
◆霧雨魔理沙	「ごめんなさい、少し離席してきます」
◆ルーミア	「クド狐はなぁ動き的に狼以外の人外かなとは思ってたけど、狂かなぁとか思ってた系」
◆細野はるみ	「・・・呪術師っぽい狐が九尾だっけ」
◆藤田	「占われたら逆呪殺っすねえ＞九尾」
◆細野はるみ	「あれ？呪い持ちが九尾？」
◆博麗霊夢	「呪い持ちが天狐呪術相当の能力持ちが九尾」
◆アルル	「天は本人に呪い九尾は他人に呪い」
◆藤田	「あ、逆呪殺は天狐だったっすｗ」
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◆アルル	「白鐘が票変えて狼の夜噛み勝負かな？」
◆細野はるみ	「忍の相互投票」
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◆アリス	「あ、そっか。復讐者って自身の生死問わないわね」
◆プリニー	「んー、どっち吊れても恋人勝ち。忍者達がここで引き分けにできるかどうかっすよね。」
◆博麗霊夢	「このまま引き分けかな」
◆藤田	「なんとか引き分けと」
◆細野はるみ	「忍者吊ってーカカシ噛んでークド吊りー？」
◆アルル	「恋人がずらすだろうからね・・・そのうちどちらかが吊れると思う。」
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あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆アリス	「うーん、ナオトはこの引き分け蹴ってもいいんですけど」
◆ルーミア	「ずらさないんだここで」
◆ピカチュウ	「恋だけは勝ちが目指せるからね」
再投票になりました( 3 回目)
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◆ルーミア	「恋ならずらすと思ったけど」
◆プリニー	「カカシ吊った時点で恋人勝利っすよね。」
◆アリス	「うん。」
◆秋静葉	「引き分け！　引き分け！」
◆藤田	「まあ、処置配役からすると引き分けでも十分っすかね」
◆アルル	「リグルと直斗が両方引き分け要請蹴って結果的に引き分けになってる＞アリス」
◆霧雨魔理沙	「帰還しました」
◆アリス	「ただナオトが蹴れば復讐者も勝てるというだけ」