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【雛3748】やる夫たちの超希望闇鍋村 [4371番地]
～Ride on Time～
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	◆大妖精GM 　(dummy_boy) [倫敦人形] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [琴古主] [共鳴者] (死亡)		◆成歩堂龍一 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [天狗] (死亡)		◆シレン 　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [上海人形] (死亡)		◆ビィ 　(くー◆ Qoo.O01mwM) [馬頭鬼] (死亡)
	◆おそ松 　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [妖狐] [元昼狐] (生存中)		◆リフォームの匠 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] (死亡)		◆アイリス 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [無意識] (死亡)		◆水色 　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [妖狐] (生存中)		◆ジロウ 　(ジロウ◆ WwaIPdl0Z6) [煙々羅] (死亡)
	◆柊シノア 　(夢遊病◆ 5R5iTMIYO.) [蒐集鬼] (死亡)		◆レミリア 　(れな◆ dgA3NnbC/U) [精神感応者] (死亡)		◆岸波白野 　(九六丸◆ QWQ960/HcM) [火狼] (死亡)		◆間桐慎二 　(はぐりん◆ GrtNRpkuh.) [占い師] (死亡)		◆リーゼロッテ 　(DarkKnight) [陰陽師] (死亡)
	◆古明地こいし 　(虹彩) [抗毒狼] [天火] (生存中)		◆小野塚小町 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [人狼] [共鳴者] (死亡)		◆ザビエル 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [封印師] (死亡)		◆ニンフィア 　(C_T) [村人] (生存中)		◆綾崎ハヤテ 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [執筆者] (死亡)
	◆ヴォルフ 　(幻◆ C0oOi9CF9A) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2015/11/10 (Tue) 23:53:22

出現陣営：村人陣営10　人狼陣営5　妖狐陣営2　鬼陣営2　天狗陣営1　神話マニア陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆大妖精GM	「新しい役職追加されないかなー。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大妖精GM	「お疲れ様でしたー。」
◆成歩堂龍一	「おつどす」
◆成歩堂龍一	「東方で新しいのが来ましたし、５つほど来るんじゃないですか？　＞新役職」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆成歩堂龍一	「狂妖精、神、仙霊、舌禍系のなにか　ってところでしょうか あとは月兎・獏の変則型が来る感じですかね」
◆大妖精GM	「お疲れ様でした。」
◆レミリア	「あら、私噛みか」
◆レミリア	「お疲れ様よ」
◆成歩堂龍一	「乙です」
◆レミリア	「しかし鬼２ってどう転ぶか解らないわね」
◆大妖精GM	「収集鬼が何処の陣営の味方も出来ないからなぁ・・・・・＞村人系の多さ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリア	「ここで狼落とせると嬉しいけれど。んー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆大妖精GM	「お疲れ様でした。」
◆リーゼロッテ	「お疲れ」
◆リーゼロッテ	「鬼次第ってところね」
◆レミリア	「＞ビィ は リフォームの匠 に狙いをつけました ＞「ビィ噛まなくて良いよ。万一ビィが俺攫わなかった場合超絶非狼位置をゲット出来るんで うーんこのフラグっぷり……」
◆レミリア	「あら、慎二が鬼見つけたわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆リーゼロッテ	「お疲れ」
◆大妖精GM	「お疲れ様でした。」
◆リフォームの匠	「お疲れ様。」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆シレン	「お疲れ様」
◆リフォームの匠	「まぁ、攫われてもそれはそれである。」
◆リフォームの匠	「流石ジョルジュ先輩や。」
◆レミリア	「鬼肯定なら弾き返せるはず…」
◆シレン	「だってあの出方ほぼ天狗見見たし　だったら吊りよりグレー鬼投票してって言いたい」
◆リーゼロッテ	「天狗見たとしてもビィ人外考えてロラしたほうがいいと思うわよ どうせ確立でしかない以上はあてにならない、村鬼と占い師が頑張ってくれること祈ったほうがいいとね」
◆リフォームの匠	「そらビィ君やろ。（小声）」
◆リーゼロッテ	「鬼期待できるかはどうかは別だけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シレン	「信用してなかったしさとりに関しては＞リーゼロッテ」
◆シレン	「狼でも同意しないと結構数が問題だからな狼は」
◆レミリア	「はっ」
◆レミリア	「初日ＣＯがなかったマニア系と足音、○の形でジョルジュ鵺の小町セットが見れる！（ｷﾘｯ」
◆リフォームの匠	「どうにかして否定材料探そうと頑張ったけど無理だったわ。（）＞レミリア」
◆シレン	「狐が不味いなぁ」
◆リーゼロッテ	「信用してないのは別にいいんだけどね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリア	「おっぱいの呪縛からは逃れられないのね…」
◆リーゼロッテ	「お疲れ」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆リフォームの匠	「ワカメ噛んでジロウさん狂人COで美味しい美味しい。」
◆リフォームの匠	「お疲れ様。」
◆シレン	「人外だったら初日出るメリットデメリットから考えて天狗確信ですまない＞リーゼロッテ」
◆岸波白野	「うーしとりあえず狩人いねぇ」
◆成歩堂龍一	「では先に失礼します」
◆成歩堂龍一	「お疲れ様でした」
◆レミリア	「お疲れ様よ」
◆リフォームの匠	「お休みマン。」
◆岸波白野	「おやすめーい。」
◆リフォームの匠	「3吊り回避かね。」
◆レミリア	「鬼陣営は数減ってるけど狐の始末どうしたものかしら…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆リーゼロッテ	「天狗確定で見るのは別にいいわよ、ショック死期待で残すのは微妙じゃないの？ってだけだから、私が言いたいのは＞シレン」
◆レミリア	「鬼陣営じゃないわ、狼陣営」
◆リーゼロッテ	「お疲れ＞なるほど」
◆シレン	「それだとビィに聞くのはちょっとおかしいからな 天狗なら鬼が投票すれば攫いせずに処理と思っただけだし」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆間桐慎二	「お疲れ様」
◆リフォームの匠	「お疲れ様。」
◆シレン	「吊りやそこらで処理しなくていいからなと思っただけ」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆リーゼロッテ	「お疲れ」
◆ジョルジュ	「遺言更新失敗したぁ！？」
◆間桐慎二	「眠たいんで眠っていいですか（震え声）」
◆岸波白野	「お疲れ様。」
◆間桐慎二	「惜しいなあ＞水色狐」
◆岸波白野	「からだに無理良くないから眠たいなら寝ておいた方がいいと思ふよ」
◆レミリア	「っ聖杯 ここで眠る栄誉を与えましょう」
◆リフォームの匠	「ワカメの眠りとは……お休みマン。」
◆間桐慎二	「それじゃあお疲れ様 ログを楽しみにさせて貰うよ」
◆岸波白野	「ふえるワカメくんはやめよう」
◆シレン	「じゃ睡眠草を＞間桐慎二」
◆ジョルジュ	「というかこれ蒐集鬼、俺が夢や間桐萌え、の可能性が心底邪魔だったから殺しただけだよね（迫真」
◆リフォームの匠	「ダブりはいけないらしい。」
◆リフォームの匠	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆リーゼロッテ	「吊り処理しないことも大事だけど 天狗のショック死は確立だから私は鬼の攫いに期待したかった この辺は考え方の違いでしょうね」
◆レミリア	「ジロウ、そこ狐よ！」
◆リーゼロッテ	「ここでジロウが出ると、ふーん」
◆岸波白野	「蒐集は系統ダブりでダメだっけ ぱっと見る限りで村人系たっぷりだな」
◆リフォームの匠	「ジロウさん噛まれないからﾍｰｷﾍｰｷ。（）」
◆ジョルジュ	「どうせジロウが切られるということを鑑みれば ところでこの自称おそまつ、遺言出たら本性が漏れ出すってことだよなこの中身ってことは」
◆シレン	「初日さとり吊りって意見は押し流しって感じに見えたのはあったな」
◆岸波白野	「というかもうノリの速さである程度開始前から見えるだろう＞おそ松さんについて」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリア	「噛みへの耐性を獲得したできない夫松は遺言が出にくくなり木の葉にて最強…」
◆リーゼロッテ	「指揮位置もいない以上、吊れやすきに流れるのは仕方ない」
◆シレン	「狐大丈夫かねぇ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリア	「みんな結構ザビエル吊るのね」
◆ジョルジュ	「だが浚われで死んだのは悪くない 例えばレミリアが死んでない内に俺がつられてしまうと、まずこまっちゃんが道連れになるからな それに真夢の可能性を追われるとやはりこまっちゃんが道連れになるから 結果的にギリギリ現状はこまっちゃんにとって最善にできたはずだ（迫真」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆リフォームの匠	「お疲れ様。」
◆大妖精GM	「2wだしヘーキヘーキ」
◆リーゼロッテ	「お疲れ」
◆ザビエル	「まあ狐勝ちじゃない？形からして」
◆岸波白野	「お疲れ様」
◆リフォームの匠	「遺言が見たいからおそ松は吊って欲しい。（適当）」
◆ジョルジュ	「狼がやたら減ったし大丈夫じゃねぇかなぁ　鬼も適当に踏ん張るし アイリスが結局ただの無意識だったのがつらいところだが」
◆大妖精GM	「どう考えても十四松なんだよなぁ・・・・」
◆レミリア	「狐のテンション高いわねｗ」
◆ザビエル	「中身元からわかってるからどーとも　＞おそ松」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリア	「狼大丈夫かしら？」
◆リーゼロッテ	「鬼の攫い次第だけど、厳しいわね おそ松が吊れない攫われない位置にいる以上」
◆岸波白野	「昼には動いてたしなぁ 大丈夫だと思うが」
◆リフォームの匠	「高度な戦略ではなかろうか。」
◆ザビエル	「特に夜黙るとか言ってる感じではなかったけどさーて」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆シレン	「ジロウは○なだけだし狂人見られるかもね」
◆ザビエル	「鬼噛みとは新しい」
◆リフォームの匠	「ふてえ野郎だ。＞耐性」
◆リフォームの匠	「流石ジロウさんや！＞小町○」
◆シレン	「いや村鬼濃厚なら噛むでいいだろ＞ザビエル」
◆リフォームの匠	「匠さんの仇だ！」
◆岸波白野	「自分で言っていくんかそれを＞仇」
◆ザビエル	「執筆先でもいいと思ったんだけどね　＞シレン あそこなんだかんでで無理でしょ　吊るの」
◆リフォームの匠	「取るんだよおう、あくしろよ。（憤怒）」
◆シレン	「執筆者はまぁ強い位置」
◆岸波白野	「なんかすげぇ思考のボソンジャンプ見えるんだけど」
◆リフォームの匠	「そこに顔の細長い松がおるじゃろ？＞昼狐」
◆レミリア	「アイリス惜しい！」
◆リーゼロッテ	「攫いされるの嫌がったってところでしょ 確立が下がっているとはいえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シレン	「人外ランだな」
◆ザビエル	「ヴォルフ･･･　＞シレン」
◆リフォームの匠	「こいしぃー！」
◆ザビエル	「執筆がどーするのか」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆リフォームの匠	「ハーマイオニーさんナイスデース。」
◆ヴォルフ	「おつかれさま。」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆リフォームの匠	「お疲れ様。」
◆リーゼロッテ	「お疲れ」
◆ザビエル	「乙と･･･さて･･･」
◆岸波白野	「お疲れ様。」
◆シレン	「お疲れ様」
◆ザビエル	「少なくとも狼の噛み方針的に狐噛みは無さそうかな」
◆シレン	「惜しかった」
◆リフォームの匠	「投票先占いで○を出すんだジロウさん。」
◆岸波白野	「水色おそ松届くんかというと果てないあれこれ」
◆ヴォルフ	「ニンフィアの嗅覚なるほどなー」
◆リフォームの匠	「ついでにシノアさんも噛んでしまえば良いのでは。（畜生顔）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ヴォルフ	「おつかれさま。」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆リフォームの匠	「お疲れ様。」
◆レミリア	「あらＳＳ」
◆ザビエル	「見事に狐ばかり囲うジロウ･･･背徳かな？」
◆岸波白野	「お疲れ様。」
◆ビィ	「お疲れだぜ！」
◆リーゼロッテ	「お疲れ」
◆ジョルジュ	「すべてはここ浚おうの投票宣言で狼を選ぶ君が悪いのだ（迫真＞ビィ」
◆リフォームの匠	「やっぱりレイフォールガンはダメじゃないか。（憤怒）」
◆岸波白野	「つまり時代はミナモガンか。」
◆ザビエル	「匠浚いはビィ視点じゃ残当すぎるからねえ ちょっとビィの鬼COにグチグチ言い過ぎ」
◆ヴォルフ	「なんかヴォルフRPで参加するなら書かなきゃいけない義務感に襲われた＞レミリア」
◆ザビエル	「そりゃ鬼視点誰でも攫うわ　私がビィでも攫う」
◆ジョルジュ	「じゃぁジロウを切り捨ててその囲い候補を吊ることで狐対処をというのはどうか（迫真」
◆リフォームの匠	「ついうっかり。（ﾃﾍﾍﾟﾛ）」
◆ビィ	「あれ？昨日もオイラ噛まれてたのか…… 鬼って噛まれたら自覚あったっけ？なんも無かった気がするんだ」
◆レミリア	「ジロウとジロウの○全部つると…って吊り縄足りないのか」
◆ザビエル	「自覚は無いはずよ　＞ビィ」
◆岸波白野	「鬼は噛まれ自覚ないよー。」
◆シレン	「証明になるしな＞ザビエル」
◆ヴォルフ	「んー　狼位置の囲い候補かつ特別に発言でびびーって来るもんがなかったから オレ視点じゃザビエル吊りは既定路線だからなー」
◆ビィ	「そうなのか。狐とごっちゃになってたぜ。」
◆ジョルジュ	「まぁ、鬼に突っかかるのは危険ではあるわな、というのは事実。 …鬼の目に留まると連れていかれるわけですしハイ。」
◆ヴォルフ	「絶望村状態だけどもなーんー」
◆リフォームの匠	「気付いてしまったか、死んでもらいましょう。＾＾」
◆ザビエル	「私村見るなら初日の白野票どう見るかくらいかしらね　＞ヴォルフ 身内と言われればそれまでかもしれないけど　投票理由は一応後日添えてるし」
◆リフォームの匠	「鬼に殴り掛かる狼だっているんですよ！（）＞綾崎ハヤテ」
◆レミリア	「ただ慎二死んでる時点でジロウ信じる理由があんまりないのよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シレン	「ジロウ噛まれない理由でジロウの結果も吊り候補でも良いけどね」
◆ザビエル	「後狩人希望蹴られたのと状況でぶっちゃけ慎二即死ぬだろうなーとは」
◆ヴォルフ	「あんまり票みねえタチだからなァ＞ザビエル もちろんそれを白要素として挙げられる場合もあるし、自分の身を守るのに自分で挙げたりもするけどよ。」
◆レミリア	「ハーマイオニーは私がどうしたのかしら…」
◆シレン	「毒希望してたのに上海人形」
◆ビィ	「神話希望して鬼になったぜ。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ビィ	「お疲れだぜ。」
◆ヴォルフ	「夜叉希望で素村。」
◆リーゼロッテ	「お疲れ」
◆ヴォルフ	「おつかれさん。」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆ザビエル	「お疲れと　一応明日噛みが通っても飽和はしないけど･･･」
◆リフォームの匠	「お疲れ様。」
◆大妖精GM	「他に占い希望がいるのに無希望で占い引いてる人も居るから多少はね？」
◆ジロウ	「お疲れ様だ」
◆岸波白野	「お疲れ様。」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。」
◆岸波白野	「希望確か入れてねぇーなぁ　面倒で」
◆ザビエル	「占い希望と共有希望って闇鍋村の二大不人気職と思ってるけど　＞GM 希望蹴られる→狼か占い引くことって本当に多いから」
◆シレン	「まぁ2票持ち怪しむのは分かるからな」
◆リフォームの匠	「希望とは一体……。」
◆ジロウ	「人外に的確に○を出すチャンピオンの鑑」
◆リフォームの匠	「狼以外の人外希望して10回は占い引いたぞ。（真顔）」
◆シレン	「共有希望はたまにやるよ＞ザビエル」
◆ザビエル	「白野の結果的にハヤテはいいかなーで済ませた というか済ませないと多分吊り足りないとは」
◆ジロウ	「あの妖狐共ォ！」
◆岸波白野	「頭回らないというか灰視面倒なときはたまに＞占い希望」
◆リーゼロッテ	「占い希望はたまにするぐらい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆レミリア	「ハヤテぇ！」
◆ザビエル	「だよねー　＞匠 出る場合叶いやすいのよね　かなり　＞シレン 私も発言乗りそうにない時とか希望するけど」
◆ヴォルフ	「いやハヤテはニンフィアと間桐が同時に死んで２票に増えるパターン以外、人外ねーから(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ」
◆リフォームの匠	「草良いっすか。」
◆ジョルジュ	「共有はまぁ基本孤独だししんどいし人気はないわなぁ 狼が希望外れの受け皿になるのは希望者が少ないからか一番系統として出現量が多いからか」
◆岸波白野	「あの狐たち良い空気吸ってるなー……。」
◆岸波白野	「狼希望は一定層おると思うよ？ 受け皿多いの方だろうなー。」
◆ジロウ	「チャンピオンがマガジンを読んだとしてだ そのマガジンはもうチャンピオンと言っていいんじゃねえか…？」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆シレン	「割りと自分の意思思い切って言えるのは好きなんだよな」
◆大妖精GM	「耐性働き過ぎじゃないですかね。」
◆リフォームの匠	「草。＞耐性」
◆岸波白野	「定義がはてしなく乱れる＞マガジンがチャンピオンでチャンピオンがマガジン」
◆レミリア	「鬼頑丈ねえ」
◆ヴォルフ	「噛みで吊り増える位置多いから、それでどこまで粘れるか、だなー。」
◆ビィ	「こんなに鬼って噛めないもんだっけ」
◆ザビエル	「鬼噛み切りに走ったかー」
◆岸波白野	「この耐性はあれだろ 一撃ならば！（富野監督仕様）みたいな感じで次で死ぬ」
◆シレン	「阿修羅が頑張った村合ったよな」
◆ジョルジュ	「世の中には一人で３回ほど耐えた鬼もいますし… 二人いれば、多少は。＞ビィ」
◆シレン	「あっただった」
◆レミリア	「もう一発耐えてくれないかしら。吊り縄増えるし」
◆ザビエル	「本人最後は負けたけどね　＞シレン」
◆ザビエル	「2択外して」
◆ヴォルフ	「ニンフィアーーーータイミング的にハヤテ印狼ないからーーーー ターゲットを別に向けるんだーーーー」
◆リフォームの匠	「魂がワカメなのだ……。（適当）」
◆ザビエル	「一応あるわよ？　＞ヴォルフ リーゼ死んで慎二死んでで5日目だから」
◆ジョルジュ	「水色には何が見えているのさ＞ジョルジュ＝ビィ説」
◆ビィ	「オイラはジョルジュじゃねぇ！」
◆リフォームの匠	「やめて吹くｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞ビィ」
◆ヴォルフ	「あー、３人死んだら、って思ったけど、最初は２人死んでれば増えるんだっけ……？＞ザビエル」
◆レミリア	「慎二夢見るよりジロウ狂人見たほうが素直だと思うけどねえ…んー」
◆岸波白野	「この村何個順逆自在の術起きてるんよ。（）」
◆シレン	「ピンポイントで間桐慎二占いじゃないと無理だしそれ」
◆ザビエル	「2→5→8で増える というより印狼は臨兵闘者皆陣烈在前の臨は最初からある　＞ヴォルフ」
◆岸波白野	「臨だけは何処も死んでなくても作動するんだっけ？（がさごそ）」
◆ヴォルフ	「最初０個だと思ってたわ＞ザビエル」
◆レミリア	「ニンフィ松やめろ！（」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆岸波白野	「とりあえず自分の空間に巻き込んで行こうとするあれこれだな＞松認定」
◆ザビエル	「さてここでどこが死ぬか」
◆ビィ	「印狼は位置によっては票数最大まで増えないんだっけ？ 最大まで票数増えた印狼とかってあるのかな、オイラ見た事ねーや」
◆ヴォルフ	「最大までいった印狼はいたはずだ。」
◆ザビエル	「小町死にそうだけど正直おそまつー水色が こいしの前に吊れる図があまり見えず」
◆レミリア	「あの狐タッグを倒せる気がしないのよねえ…」
◆ザビエル	「3票までは増やしたことある　おかげで最後に露出狼でも引き分けできた」
◆シレン	「狐が強い」
◆ビィ	「気づかれずに票数増やすってすげーな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルジュ	「印は何も考えなくても２票目は作れる 混乱に乗れば３票目を作るチャンスはあるな 運と配役と位置と展開が味方すれば４票目で単騎決戦兵器になれる」
◆リーゼロッテ	「お疲れ」
◆ビィ	「お疲れだぜ」
◆リフォームの匠	「お疲れ様。」
◆岸波白野	「お疲れ様。」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆ザビエル	「お疲れ まージョルジュとジロウの○位置ってなるとね」
◆小野塚小町	「お疲れ様でした」
◆ジョルジュ	「お疲れさまおっぱいおっぱい うん、遺言ミスはすまぬ」
◆ヴォルフ	「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1297&db_no=2&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
◆シレン	「投票数見る人少ない時有るからなぁ＞ビィ」
◆小野塚小町	「昨日ジロウでなくアイリスに投票すればと後悔」
◆ヴォルフ	「おつかれさん。」
◆ヴォルフ	「最大発動印狼のログ、半分事故ってるけど懐かしいなァ。」
◆リフォームの匠	「噛みが通るか通らないかで天国と地獄の模様。」
◆ジョルジュ	「よし、こまっちゃんのおっぱいを揉もう」
◆ビィ	「すげぇ、本当に印狼の周り全部死んでる……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジロウ	「狐吊れる感じじゃねえなこれは」
◆ザビエル	「あーそんなこともあったなあ」
◆ザビエル	「成功率60％　さて」
◆ヴォルフ	「まあ村人系と妖狐系それぞれいるからまちがちゃいねーんだが。」
◆ザビエル	「というかシノア無理じゃない？形的に」
◆リーゼロッテ	「噛まれることも考えると通りそうもなさそうね」
◆ジョルジュ	「そもそも周囲に８人いる状況で印や修験をとれる確率自体低いからなぁ」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆リフォームの匠	「お疲れ様。」
◆ビィ	「お疲れだぜ！」
◆リーゼロッテ	「お疲れ」
◆ヴォルフ	「おつかれさん。」
◆岸波白野	「お疲れ様。」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆ザビエル	「お疲れ　まー、多分残ってても形が苦しかった」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆ジョルジュ	「村人系３人、妖狐系２人。まるで蒐集鬼のめどが立ちませんな」
◆小野塚小町	「お疲れ様です」
◆シレン	「お疲れ様」
◆柊シノア	「狐の方が残っていましたか」
◆岸波白野	「村人系3に狐2いるものな　現状ですら」
◆シレン	「足りんなぁ吊りが」
◆柊シノア	「ダメみたいですね……＞村人系３人」
◆リフォームの匠	「水色とおそ松を吊れば勝ちじゃないか。（ｷﾘｯ）」
◆レミリア	「狐噛みでも入らないと無理ねぇ」
◆柊シノア	「村人がダブってるので駄目です（」
◆ジョルジュ	「今なら前に蒐集鬼やった時に浚ったひよこの恨めしさがわかるぞ どうせ占い系で結果主張する奴は最終的にみんな死ぬんだから手を出さないでください（迫真＞シノア」
◆ザビエル	「んー、序盤の吊り路線にそこまでおかしな点は見えず ジロウのCOから色々ｇｄったのかなあ」
◆ヴォルフ	「まあ吊りがゆがんでハヤテが吊れるか、もしかしてこいし吊りって感じだなあ。」
◆ヴォルフ	「狐二人が吊れるビジョンがあんまりない。」
◆ジロウ	「レイフォールガンが人外の手に渡っていたのが村の敗因というわけだな」
◆ザビエル	「ジロウが狂人として特攻はいいけど狐囲っちゃったのが響いたのか否か」
◆ビィ	「匠が攫えたからオイラはいいや。 多分初めての鬼だったと思うし、攫い使えてよかったぜ。」
◆ジョルジュ	「ハヤテが吊られると５人２－１－２。狐は飽和計算の外付けとして計算するわけだが、 これ、極めて特異な形で結末を迎える感じ。」
◆リフォームの匠	「攫いは爆発物処理に使う物じゃないんだぞ！（涙目）」
◆柊シノア	「なんか浚い先が思い浮かばない＋攫わないと私が死ぬ という状況でしたのでこうササッとですね？＞ジョルジュさん」
◆ビィ	「オイラは爆発物処理班！」
◆リフォームの匠	「くっそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ許せるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆岸波白野	「とりあえず生的なノリでぶっ放される今回の一発目浚い達」
◆ザビエル	「おいらはボ○ラー、○浦のボイラー（古　＞ビィ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「・・・なるほど鬼視点では文句のつけようがないな俺浚いは＞シノア 結果は１POP鵺系統に確定浚い使用という形になったが」
◆岸波白野	「懐かしいというか脳内再生できてちょっと鼻水出た」
◆レミリア	「普通にジロウ狂人や天狗を考えれば良いのに、何でジロウ狼の慎二夢に流れたのか…」
◆シレン	「終わったな」
◆シレン	「ジロウ狂人だな鬼噛まれた時点で」
◆ザビエル	「投票遅いわね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レミリア	「投票忘れてないかしら」
◆リーゼロッテ	「お疲れ」
◆レミリア	「お疲れさまよ」
◆岸波白野	「危ないかもしらん」
◆ザビエル	「お疲れと」
◆リフォームの匠	「お疲れ様。」
◆ビィ	「お疲れだぜ！」
◆岸波白野	「っと、お疲れ様」
◆柊シノア	「お疲れ様です」
◆綾崎ハヤテ	「お疲れ―っす」
◆リーゼロッテ	「引き分けの目もないわね、無意識がいる以上は」
◆ヴォルフ	「おつかれさん。」
◆シレン	「上海人形の遺言理解してるなら引き分けは可能だけど＞リーゼロッテ」
◆ザビエル	「無意識狐ケア噛みあるのかしら」
◆綾崎ハヤテ	「狐２は想像していたより酷かった……１入るかなとか思ったけど」
◆ザビエル	「あー、でも偶数だからないか」
◆リーゼロッテ	「たぶん見てないでしょ、見ていたとしてももう忘れているはず、メモにとってない限り＞シレン」
◆シレン	「まぁ俺はパッとしないからねぇ」
◆ヴォルフ	「上海の遺言と無意識表記組み合わせるのは忘れる」
◆リフォームの匠	「村が柱してきた場合、狐がLWCOして告発をするのはありか否か。 でも2Fは見えないから当然偽告発か。（）」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ヴォルフ	「というか確かに、上海+無意識＝真無意識なんだなあ」
◆レミリア	「と、私はそろそろ失礼するわ。 ちょっとうとうとしてきたみたいだしね… 一足先におやすみなさい」
◆ザビエル	「レミリアもそうだけど初日あまり重要じゃない職の遺言とか 後半の人たちにとっては気づいたら死んでるレベルだからねえ」
◆リーゼロッテ	「お疲れ＞レミリア」
◆ビィ	「おやすみだぜー」
◆リフォームの匠	「何で狐が告発する体で狼視点混じってるんだおらぁ。（）」
◆柊シノア	「お疲れ様でした＞レミリアさん」
◆ジョルジュ	「お疲れさま」
◆リフォームの匠	「お休みウーマン。」
◆小野塚小町	「お疲れ様です」
◆ヴォルフ	「おやすみー」

朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
◆ザビエル	「噛んだのは水色と　さて」
◆リフォームの匠	「おお。＞水色噛み」
◆ジョルジュ	「命は繋いだ。」
◆ジョルジュ	「あとはこまっちゃんのおっぱいを揉みながら こいしの健闘を静かに祈るのみ。」
◆ザビエル	「ただ、それでも狼勝ちにするには明日も死体なし大前提 しかも引き分け考慮もしなけりゃいけないという」
◆リフォームの匠	「今日おそ松吊れるのがベスト？」
◆ザビエル	「んー、こいし２ｆ考えてないのかあるいはしれっと水色に入れるのか」
◆ビィ	「あ、無意識がいるから引き分け出来ないってのはそこが紅狐とかもあるからどこ引きわけすればいいかわからないって事か？ 上海遺言があるからっていうのは、上海からは紅系は全部遣いに見えるから＝真無意識って事でいいのかな？」
◆リフォームの匠	「流石に下界2Fは考えてないんやないかね。」
◆シレン	「無意識は狼だけ見えるからね」
◆綾崎ハヤテ	「あ、詰んだ＞無意識狐誤認」
◆リフォームの匠	「すげぇ。」
◆ザビエル	「お、告発入ったけど無意識ミスってるー」
◆ザビエル	「あれ？そっち吊り合わせるのか」
◆ジョルジュ	「うぅむ。無念。鬼が狼に立ちはだかり過ぎて 狐以外誰も幸せになれなかった感がある。」
◆綾崎ハヤテ	「！？」
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◆ヴォルフ	「地雷踏んだー」
◆リフォームの匠	「誤認はしているが嘘ではないという。」
◆ビィ	「狼からしてみればアイリスは紅狐に見えるだろうしなぁ。」
◆ジョルジュ	「アイリス狐を決め撃ってそう動くか」
◆リフォームの匠	「誤認ともちょっと違うか、可能性切っただけで。」
◆シレン	「上海見てくれないとな　印象の薄いシレンの番付」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました