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【雛番外】やる夫たちの突発!闇鍋探偵村 [4372番地]
~じっちゃんの謎はいつもQED!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君はGMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 妖夢GM
 (dummy_boy)
[狂骨]
(死亡)
icon じっちゃん
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[魂の占い師]
[元覚醒者]
(死亡)
icon 死体屋
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[占い師]
(死亡)
icon ジョルジュ長岡
 (あさり)
[抗毒狼]
(死亡)
icon イヤミ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[夢求愛者]
(生存中)
icon クマグナム
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[村人]
(死亡)
icon 諸星きらり
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[人狼]
(生存中)
icon ワイリー
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[霊能者]
(死亡)
icon ゲッコウガ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[家鳴]
(死亡)
icon 七代目にわ影
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[審神者]
(死亡)
icon あたりや
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[九尾]
(死亡)
ゲーム開始:2015/11/11 (Wed) 20:26:20
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営1
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
死体屋 「この陣営で逆呪殺とかwww」
死体屋 「しかもコピーされてwww
最低だwwww」
妖夢GM 「やられたー」
妖夢GM 「って呪いwwwwwwwwwww」
死体屋 「じっちゃん頑張ってwwww」
死体屋 「GMまだ見えてないwwww」
死体屋 「多分覚醒だと思うけどwwww」
妖夢GM 「しかもイヤミさん吊ると普通にやばいという」
妖夢GM 「あっ」
妖夢GM 「か、覚醒者だからセーフ!蘇生要素無い!」
死体屋 「イヤミあれか、がしゃかwww」
死体屋 「天狐か呪狼かも知れないけど、知らんwww」
死体屋 「探偵には重荷を背負わせてしまったようですまんな」
妖夢GM 「公開を楽しみにしててください
村がそこまで続くかは知りません(ぇ」
死体屋 「ワイリーが吊りたいかなーって思ってももう下界には声届かないのよね、これwww」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
死体屋 「きらりも吊りたいと思ったけど、よく考えたら下界人外ばっかりだったわ」
妖夢GM 「石を投げれば人外に当たりますね・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
死体屋 「お疲れ様」
ジョルジュ長岡 「お疲れ」
ジョルジュ長岡 「あー……」
妖夢GM 「おつかれさまです」
ジョルジュ長岡 「村騙りでも何でもして吊り逃れすべきだったのかなあ」
死体屋 「そりゃそうよ」
死体屋 「いや村なら仕方ないか」
ジョルジュ長岡 「ただ狩人COしてもじっちゃん噛まれたらやっぱり俺吊られるからなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ長岡 「潜毒だって残す猶予ないだろうし」
ジョルジュ長岡 「人外噛み入ってくれること祈るしかない」
妖夢GM 「探偵もう9割正解出してますね」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ジョルジュ長岡 「GMがそれ言うってことは蘇生いないのかな」
妖夢GM 「おつかれさまです」
死体屋 「お疲れ様」
ジョルジュ長岡 「お疲れ」
じっちゃん 「”?」
七代目にわ影 「ぎゃばん。
お疲れ様。」
死体屋 「これ術呪いるわwww」
じっちゃん 「おつかれさま」
妖夢GM 「隠蔽はじっちゃんの覚醒ですので
蘇生はないです」
じっちゃん 「呪術師か!?」
七代目にわ影 「マジで呪系おるで。」
ジョルジュ長岡 「なんだこれは」
妖夢GM 「吊りが減りましたねwwwwwwwwwwww」
じっちゃん 「占い系確実に全滅したぞ」
死体屋 「吊り減ったのが痛すぎる」
七代目にわ影 「ゲッコウガでも呪ってろおらぁ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ジョルジュ長岡 「2死体が2度続くとは少人数村なのに過激だな」
死体屋 「優秀な呪術師だなぁ」
死体屋 「初日の足音的に
響狐+呪術+2Wか
九尾+家鳴+2Wっぽいからもう終わってないかな」
ジョルジュ長岡 「蘇生がいないなら遠慮なく真実を語るか」
ジョルジュ長岡 「尻派撤回胸派CO」
死体屋 「知ってる」
七代目にわ影 「知ってた。」
ジョルジュ長岡 「流石占い系は真実を見抜く目がある」
妖夢GM 「GM的に見た感じは村勝ちが一番ありそうです」
七代目にわ影 「審神者+足音人外が都合良すぎる?
にわ影だぞ?(真顔)」
死体屋 「まじでー?」
ジョルジュ長岡 「身代わり狂人っぽいな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
死体屋 「真家鳴なら村勝ち目無くね?」
七代目にわ影 「スマブラクビになって、どうぞwwwww>ゲッコウガ」
妖夢GM 「セイジョダヨー(裏声」
死体屋 「毒でもいれば別だけど」
七代目にわ影 「ふぇぇ……畜生がいるよぉ……。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ長岡 「村の狂人騙りかな?」
七代目にわ影 「お疲れ様。」
あたりや 「お疲れさまー」
ジョルジュ長岡 「お疲れ」
死体屋 「お疲れ様」
妖夢GM 「間接的ににわ影さんが最高の仕事をしそうです」
妖夢GM 「おつかれさまです」
あたりや 「うん、楽しめた
勝てるとは言ってない」
妖夢GM 「明日の朝オープンです
多分夜は明ける・・・かな?」
ジョルジュ長岡 「ゲッコウガ暗殺、にわ影が暗殺死
暗殺者が噛み避けに家鳴CO」
死体屋 「ゲッコウガ○が最高の仕事ならやっぱり狂人騙りなのかねー」
あたりや 「占いsは・・・うん、あれね
あたいと相性が良かったのか悪かったのか…一致しすぎたのよ」
妖夢GM 「大笑いですよもう>あたりやさん」
じっちゃん 「響狐の銃殺なら今日出てる
家鳴なら暗殺系がCOしてる
・・・つまり、逆銃殺しか死因が無い」
死体屋 「ありそー>ジョルジュ」
死体屋 「お前かー!www」
あたりや 「あたいだ!!」
ジョルジュ長岡 「あたりや呪術師かー」
妖夢GM 「ていうか家鳴CO出てたのか」
ジョルジュ長岡 「いや、九尾の方だな。発言的に」
あたりや 「正直ネタでやった
反省も後悔もしていない!!」
妖夢GM 「いいえ、ナインテイルです!」
七代目にわ影 「左左と左を積み重ねただけだったんだがまさかこんなことになるとは。()」
死体屋 「しっかり発言見て占ったらこれだよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
死体屋 「となるとやっぱり勝ち目無いじゃろ、これ」
あたりや 「…なにも考えずにとりあえずイヤミやっとことしたらこれだよ!!」
あたりや 「朝が来て2W終了…」
ジョルジュ長岡 「死体屋とにわ影で村潰れてるとなるとクマグナム以外にあと一人……俺じゃん」
ジョルジュ長岡 「駄目じゃないか!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
死体屋 「お疲れ様」
ジョルジュ長岡 「お疲れ」
じっちゃん 「ぎゃーー」
七代目にわ影 「お疲れ様。」
妖夢GM 「あ、PPだこれ
ゲッコウガさんの家鳴COが効きましたね」
妖夢GM 「おつかれさまです」
じっちゃん 「魂 の 占 い 師」
死体屋 「やっぱ勝ち目無かったじゃない」
ジョルジュ長岡 「あたりやには名誉狂人の称号を与えよう。ありがとう、本当にありがとう」
死体屋 「村超つえー、つえー」
あたりや 「占い3の霊能とか何これヒドイ」
死体屋 「1吊り減ったのが本当に最悪だったな」
ワイリー 「関与してるとか蝙蝠ならば吊って動くしか無いしの」
ジョルジュ長岡 「GMとクマグナムの役職逆だったら探偵村不成立になるのかな?」
あたりや 「惜しむべきは圧倒的数が足りないこと」
死体屋 「にわ影はもう初手から足音出しちゃえYO!って感じ」
七代目にわ影 「急に隣にゲッコウガァ……がいたので。」
死体屋 「逆呪殺さえなければ確かに村勝てたね、あたりやときらり吊って」
妖夢GM 「その場合はじっちゃんに私をコピーさせてじっちゃんが探偵です」
ジョルジュ長岡 「神話のコピー指定は見たかったな」
ジョルジュ長岡 「でもGM村ってバレるのね」
死体屋 「生存勝利だけの探偵って村の為に推理するのかしら」
死体屋 「あぁGM村人の場合か」
死体屋 「単独陣営でPPできる時のみじゃなかった?>探偵投票」
ワイリー 「開始前に言ったが 派閥探偵で 蝙蝠と 村の 探偵2つ用意して
それぞれ指定先言うというのが有るかのどっちを信頼する動きとかで」
死体屋 「蝙蝠は狼陣営じゃないからこの場合無理だった気がするんだけど」
ジョルジュ長岡 「そういえば蝙蝠込みだとPPできなかったっけ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ジョルジュ長岡 「なんか蝙蝠込みでPPやって没収試合になった探偵村あったような」
七代目にわ影 「おい、お前何をしている!やめろ!」
死体屋 「だったはずなんだけどなー、まぁいいけど」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
じっちゃん 「単独で過半数じゃないとダメ」
死体屋 「勝ち確定、じゃないと駄目なんだよね、確か」
じっちゃん 「蝙蝠とか鬼とか含めてのPPの場合は
探偵以外からの吊りになるんだったと思うが・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
妖夢GM 「>人外陣営に限り、『PPで確実に探偵が吊れる場合』には探偵への投票が認められています。」
死体屋 「お疲れ様」
クマグナム 「お疲れ様でした。」
七代目にわ影 「お疲れ様。」
あたりや 「お疲れさまです―」
死体屋 「逆呪殺されて悪かったね」
ジョルジュ長岡 「お疲れ」
妖夢GM 「おつかれさまです
吊り順まで含めて正解出してたんで内容的には勝ちだと思いますよ>クマグナムさん」
クマグナム 「強かったけど狐に潰されたなぁ」
ジョルジュ長岡 「イヤミのやつ、きらりに矢ァ撃ってたでやんの」
あたりや 「イヤミが蝙蝠だから確定では無いのよね>GM
あたい覚えた」
死体屋 「こんなことなら復讐が良かったなー」
妖夢GM 「一応ルールブックには早噛みについては何も言わないとあります」
ジョルジュ長岡 「この村の狂骨楽しそうだよな」
妖夢GM 「イヤミさんの勝ち負けがまだかかってるんで
普段でも許可は出しませんけど」
あたりや 「ホネフェチ…」
死体屋 「あたいやん?>骨フェチ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ワイリー 「呪い候補居るならそもそも吊りの根本的にアウトじゃしな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました