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【雛3763】やる夫たちの覚醒派生超闇鍋村 [4389番地]
~事故は起こるよ、どこででも~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード固定配役追加モード (TypeK:覚醒村)[K]出現率変動モード (TypeC:派生村)[C]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 狂三
(生存中)
icon サグメ
(生存中)
icon ジョルジュ
(生存中)
icon 鬼人正邪
(生存中)
icon 影狼
(生存中)
icon 封獣ぬえ
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 綾崎ハヤテ
(生存中)
icon 木製漬物石
(生存中)
icon 弱音ハク
(生存中)
icon シュガーカット
(生存中)
icon リーゼロッテ
(生存中)
icon 比那名居天子
(生存中)
icon 物部布都
(生存中)
icon マリオ
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 阿良々木暦
(生存中)
icon ホロ
(生存中)
icon ヨッシー
(生存中)
icon 十四松
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
やる夫
               ____       勝率? それは置いてきた。
             /      \
           / ─    ─ \    これからの戦いにはついてこれそうのもないからな……。
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
やる夫 「この辺は対面式の人狼を何度か見た影響もあるかお
『アルティメット人狼』で検索してみるといいお、ホリエモンvs堀井雄二とか胸熱過ぎるお

システムではなく言葉と行動で推理する、説得や論破をする
できればそういうカッコいい物語の主人公でありたいとやる夫は思うお

こんな感じだお」
やる夫

           ____
         /       \
        /       ― ヽ
      /         ( ●) '、      (まぁ、ぶっちゃけ人外の時に大変だからというのが本音だけど)
      |             (__ノ_)
      \            `_⌒
      /           \」
やる夫 「占い理由を3行にするテンプレもあるけれど
やる夫はいっそ、占い理由のコピペをやめてもいいと思うお
呪殺が出た日の速さで勝負って、絵的にあまりに美しくないお

「何で蒼星石を占ったか?」を自分の言葉で説明して納得してもらうのはともかく
「コピペするのが早くて長いから真」ってのはあんまり嬉しくないお」
やる夫 「何より、その村を物語(やる夫スレ)にした時に

               ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }     占い師CO! 蒼星石○!
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !     理由は
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l     蒼星石!蒼星石!蒼星石!蒼星石ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
  |     |r┬-|       |  /     あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!蒼星石蒼星石蒼星石ぅううぁわぁああああ!!!
  \     ` ー'´     //       あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
  / __        /         んはぁっ!ローゼンメイデン第四ドール蒼星石たんの栗毛の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
  (___)      /         間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
                        小説11巻の蒼星石たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!(以下略)



< 理由が長いから本物だな
< 呪殺から理由貼りまでが早いから盲信



これじゃ、あまりにカッコがつかないんだお」
やる夫 「例えば占い理由
偽には絶対に真似できない長さの理由を用意して貼り付けて「自分が真です」とアピールすることはできるお

これは強いし、ルールの範疇だからルール違反ではないお
だけど美しいかどうか? と聞かれるとやる夫はあまり好きじゃないお」
やる夫 「美学の問題、についてもちょっと触れておくかお
デリケートな問題だし、主義主張は異なって当然だから議論の材料にはならないお

それこそぬえが言うように「正直好きじゃない」ってレベルのお話」
やる夫 「噛みと暗殺には勝てなかったよ……


         , -─‐──‐-、
        /、ハ,        \
      /^ <  て        \
      l  ./'Y''~ヾ       ; l⌒ '"⌒ ヽ、
      |  `  ::::::::::::::::::      |ー       \
.      !   ::::::::::::::::::::::              ,;   \ ,rー、
       ゝ :::::::::::::::::::::::::::::::::  i'′⌒ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ヾ`ヽ ヽ
      (  ヽ'"(__人___)"'__ ,ノ ヽ、____"___,、___ソノ__ノ
     ゚~゜´^i!i!i!i!i!⌒ ´"´´゚^゚^ ~゜゚`´^゙^ ^´'゜´^゚´ '゚^´゙ ^ ゚゜
      ( i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i! と_
   ( ̄i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i! ,
    `ー、i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i! j
      - _i!i!i!i!i!i! ` ー' ̄     ̄
        廴_i!i!ノ」
やる夫
     ____
    / ⌒  ⌒  \       このゴキブリのような生命力
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  |    女の子はやる夫にQPの矢を撃ってもいいのよ?
  |    ー       .|
  \          /」
木製漬物石 「後蔑視すんのはやりすぎたかもごめん
ってほんとにすげぇ能力だった。じゃあ怪しいので暗殺しますねー>やる夫」
やる夫 「ふっ。今のやる夫はすげぇお?>漬物石
『グレランで吊られなそうと見えてギリギリ吊られそうだけど何だかんだで吊られない程度の能力』を身に付けたお」
木製漬物石 「(そもそも俺はこのなりでことばを発することができるのだろうか・・・)」
木製漬物石 「(無言の蔑視)」
やる夫
     |┃
 ガラッ. |┃
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  \   / \         辛く厳しい修行から帰ってきたお
     |┃     /  (●)  (●)  \
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
やる夫 「こうしちゃいられねぇお、ちょっと修行してくるお(ダッ」
木製漬物石 「ないなら作ればいいじゃない。オンリーワンを目指せばいいじゃない。>やる夫」
やる夫 「友情(コネ)! 努力(才能に裏付けされた)! 勝利(約束された)!
やはりやる夫が最強の能力者になるしか……!」
やる夫
          ( ⌒ )
        γ⌒   ⌒ヽ
        ゝ      ノ
          | l |
            ____       そして!
            /      \
         / 一 ノ  ゝー ヽ    無能力者のジャンプ主人公はいない!
        /  (●) }lil{ (●) ',
     __|  ノ(  (__人__)    |
   (´  .\ ⌒   | /     /
    ``゙''ー、 >ー- `´ --‐ '’
          }         ヘ
         .{       j、   }
       }        :! `ー'    ペシッ!!
       /  / ヽ   }  |l!il|
        (  /    ヽ  ! γ `゚´ ヽ て
        `ー'      `ー'  {___jzz, て
              )          て
              ゝ⌒ ヘ/⌒ヽて」
封獣ぬえ 「んじゃおっつおっつぬえー」
封獣ぬえ 「まあ、大体そんな感じだと思う>やる夫」
弱音ハク 「ほれほれー(ぱふぱふ>ジョルジュ」
木製漬物石 「まあ過去ログ見て反省してきます。
同村ありがとうございました。」
やる夫 「この村を物語として見た時に、「性別が違ってバレました☆」じゃあカッコがつかねぇお?
実際問題、利用できるものを利用するのは正しいとしてもだお」
封獣ぬえ 「まあ自分は憑依対策で異議ありは正直好きじゃないっツーだけのお話
やるにしてもひよこでやろうぜって思った、まる」
蒼星石 「授乳期にアルコールはとっちゃだめだし出るんじゃない?」
木製漬物石 「あれれー?おかしいぞー?恋人陣営はこの村にはいないはずなんだけどなぁー?
>ジョルジュ、ハク」
ジョルジュ 「ハクのおっぱいからはお酒出るのだろうか
確かめねばモソモソチウチウ」
やる夫 「憑狼対策として性別を利用するのは美学の問題だお

それこそ初期は『本人しか分かり得ないクイズ』を出したりなんだりしたけれど、美しくないから廃れたお」
木製漬物石 「特殊な能力は無いけれど友情は努力でどうにかするってそれなんて週刊少年ジャンプ
>やる夫」
蒼星石 「すまない…やる夫に意識を持って行かれすぎてジョルジュでいいやって思ってすまない…」
弱音ハク 「私もジョルジュのあたまをなでなでしながらお酒飲んでかえるかなー」
封獣ぬえ 「多分憑依対策に異議あり押し始めたらもう残り5日も残ってないと思うよ>マリオ」
やる夫 「だいたい、主人公のやる夫に村人なんて与えるのがいけないんだお!>漬物石

やる夫に似合う役職を要求するお!
ナンバーワンホストとか! 石油王とか!」
チルノ 「それじゃあ、お疲れさま
最近、絶不調のあたい
いつになったらこのスパイラルをぬけれるのか…」
蒼星石 「今あ、マリオって主人公じゃんって気づいた時の顔」
木製漬物石 「混濁してんじゃねーか!?>阿良々木暦」
ジョルジュ 「あ~ハクのおっぱい柔らかいんじゃ~スリスリ」
蒼星石 「影狼とサグメと天子の中に一人でも5ボスがいたら正邪布都あと一人だったよ」
マリオ 「うん、それが強力である憑狼の弱点、ってことでいいんじゃないかな?
異議あり自体5回しか使えないわけだし、逆に言えば5回しのげば完全に強くなれる >ぬえ」
木製漬物石 「お前はがんばった・・・おろおろして最終日にすらたどり着けなかった俺より確実にがんばった・・・ただ少しだけ遅かったんだ・・・>やる夫」
ジョルジュ 「やる夫なら自力で生き残ってくれると信じるんだ
たとえ相手がひよこ&共有でも>蒼の子」
阿良々木暦 「僕も落ちるからな!おつかれさん」
蒼星石 「だからまう似てるしジョルジュでいいやって」
マリオ 「てか、さとりの狼判定も、憑狼の性別判定も、別にシステムメタとも思わないしね
実際にある役職の組み合わせってことになるからおかしな話ではないってことさ」
弱音ハク 「正直かなり危ない場面も結構あったけどもなんとかやれたね(ふにふに>ジョルジュ」
封獣ぬえ 「そうしなきゃいけない時点で、性別で縛りがかかっていて動きに無理矢理枷つけられるというか
性別逃亡でもないのにそこまで考えなきゃいけない時点でデザインとしてどうかと思うの>マリオ」
ジョルジュ 「ほいじゃぁハクと飲んで揉んでします
お疲れ様でした。」
阿良々木暦 「だから僕は十四松の兄の・・・あれ?>漬物石」
蒼星石 「だって宿敵なら殺すしかないってなったら僕が泣いちゃうじゃん!>ジョルジュ」
木製漬物石 「お疲れー>十四松
今度はヘッドスライディングはやめてくれよ!」
綾崎ハヤテ 「それじゃお疲れ様―、同村ありがとうございました
また縁があったらよろしくお願いしますね!」
やる夫
        _____
      / ノ' ^ヽ_\      勝ちたかったお……! やる夫も勝ちたかったおー!>蒼星石
   ゚ / 。;'⌒)  (⌒ヽ\°
   / o'゚~(___人___)~o°\゜
    |    ゚ |/⌒ヽ|  ゚   |
   \     ` ⌒ ´     /
     /`         ´\
    /       ``"´       ヽ
   .|   Y            Y   |
   .|  |          |  |」
狂三 「ではお疲れ様でしたわ。
ポカばかりでお恥ずかしい限り。やはり私は狂人ムーブが一番ですわね」
ジョルジュ 「やはり主人公的位置につけるならやる夫につけるべきだったのではあるまいか(主張>蒼の子」
封獣ぬえ 「ブン屋の特攻と同レベルにするのはまた違うくね>マリオ」
木製漬物石 「はいはいわかりましたよ月火さんのお兄さん>アララギコヨミ」
マリオ 「じゃあ、自分と同じ性別を遺すように動けばいいんじゃね? >ぬえ」
弱音ハク 「ひよこの真証明の異議あり!も割りとシスメタの域であるのよねぇ
あんまし自覚ないけども」
チルノ 「ボールは友達だから、アララギは友達
つまりボールじゃないの?」
ジョルジュ 「まぁ気づかれなくても本来ならどうとでもなるんだけどね!
子狐についたのは幸いだったかな!>ハクパフパフモミモミ」
蒼星石 「とりあえず最終日のやる夫がかっこよすぎた。
これは惚れるやろ」
木製漬物石 「仮にそうだとしてもジャンクですらないんじゃないか俺?>蒼星石」
鬼人正邪 「それよりはさとり関係の非狼証明の方が強い>メタ云々」
封獣ぬえ 「憑依を見破る意味合いってそこのやる夫がやったみたいな形や、それこそひよこでだと思うので
自分から異議あり押してそれで一発だねワーイってなんか違うだろってのは>マリオ」
十四松 「それじゃあ俺は野球しに帰るよ!お疲れちゃん!」
阿良々木暦 「あぁ仕方ないよ、よくやってくれたさ
だけど僕はボールじゃなあああああい!>チルノ」
木製漬物石 「今回はいなかったけど、毒噛んで死にましたってこともあるし、それ警戒して残したらこうもりとPPされましたってあるし、●コントロールって難しい。」
弱音ハク 「その時はブンヤ方面を見てたから気が付かなった(あたまをぱふぱふしながら>ジョルジュ」
マリオ 「もしこれがシステムメタに該当するなら、ブン屋とかが人外特攻して死んで証明して、とかもシステムメタになると思うよ
憑狼自体昔からあって、その辺が改善されないってのは、そういうことなんだろう」
鬼人正邪 「そもそも意義ありが意義ありですらないから多少はね(」
チルノ 「ボ-ルもゴメンね
あたい、勝てなかったよ…」
ホロ 「               ム          /|
...      /}      | ',        /.. |   では、わっちも落ちるでありんす
     /. }      | i.',      /..::.:/. |
      /.. |    _ミミミ!:::', __. /.:.:.:/. |    一緒に遊んだ皆
.  ∧/..   |   /i.ミミ亅.:.:`ー.:一'.:.:.:.:ミ彡ゞ    村建てしてくれたGM
.  '.,  iVヘ`/  .|γ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\彡ゞ    鯖菅さんに感謝でありんす
  __! トミ/....檎 |/.:.:.:|:.:./:/./:.:/.|:.:.|:.:.::ハ
  \ミミ| 林..//.:.:.:.:|.:.//:/.:./:.:.|.:.:|.:.::.:::.|      ブン屋である程度仕事できて満足でありんす
.    \:| _ :イ /..:.:::.::| ソ  リ  リ |:.:.:.:.:|       最後勝てなかったのは残念でありんしたけど…楽しかったー
.    /   ノ.:.:.:/:.:| ⊂⊃   ⊂⊃.:./|        お疲れ様でありんす
.   ∠ _,,-‐''´.:.:.:/:.:./`:."" 、_,、_,  "イ.:.:\__
  ー=彡.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:ノミ三⊃ ̄  ̄ Φ彡.辷.:.:.:.:.:.:.:三=‐
       ̄ ̄ ̄ ̄      \    \
                    ̄ ̄ ̄ 」
狂三 「そうしますわ。 >ぬえさん
というか、迷い人騙ったときとかちゃんとやっていましたのに、なんでそんなポカしちゃったんでしょうかね、私」
蒼星石 「あと漬物石っていうとなんか僕と双子みたいだ」
十四松 「声優名で呼ぶのはやめたげてよぉ!>漬物石」
比那名居天子 「見える情報を利用するのは普通のことだと思うわ」
マリオ 「システムメタじゃなくて純粋にそういうもんだと思うけど

むしろシステムメタに該当しないと思うよこれ >ぬえ」
阿良々木暦 「ダイレクトに中の人で呼ぶのもやめろおおおお!、僕の名前は阿良々木だ!>漬物石」
封獣ぬえ 「次からきいつけようぜ!>狂三」
ジョルジュ 「言ったじゃん俺事実上!>ハクを揉みながら」
封獣ぬえ 「システムメタにしかならんと思うんだよなー>性別でバレる
シスコピはダメって言われてるんだから正直使いたくない一要素ではある」
チルノ 「んー…古蝙蝠PP載せないためLWに使用は良かったけど憑依LWになるとは
このさいきょーの目を以てしても・・・」
綾崎ハヤテ 「”憑狼がなんで性別も借りれないか”を考えたらひよこ鑑定士で
憑狼見つけることを考えてるからだと思いますよ」
弱音ハク 「貢がれたお酒(ごっきゅごっきゅ
頭なでなで>ジョルジュ」
蒼星石 「占い日記があきらかに後付理由だって指摘したし狂三ちゃん残してぬえ吊りをもっと推せたらよかったなぁ」
ジョルジュ 「なんで生きてるの的認識がいっそう強くなるのがなきどころよなぁ>豆狸」
木製漬物石 「じゃあなんて呼ばれればまんぞくなんですか神谷さん!?>ティエリア」
やる夫
       /  ̄ ̄ ̄ \:
      ::/        ::::\:
     ;: |          :::::::| :
      \.....:::::::::    ::::, /      (よく見りゃこの村の村人、やる夫とマリオだけじゃねぇかお……!)
      r "     .r  /゚。
    :|::|     ::::| :::i
    :|::|:     .::::| :::|:
    :`.|:     .::::| :::|_:
     :.,':     .::(  :::}:
     :i      `.-‐"」
狂三 「そこはまことに大変申し訳なく >ぬえさん」
十四松 「チョコボールアララギさん…?」
チルノ 「ねー>十四松」
弱音ハク 「今見たらジョルジュが後援だったぜぃ」
阿良々木暦 「だから世界線を壊すのをやめろおおお!>漬物石」
十四松 「わかんない!!!>チルノちゃん」
ジョルジュ 「というわけでハクにお酒を貢ぎながらおっぱいを揉みます」
マリオ 「憑狼が性別により看破されるのはいいと思うけどね
具体的には会心とか痛恨みたいなそういう奴と同じようなもんだし」
阿良々木暦 「僕の原型まったくないよ!金のエンゼルも銀のエンゼルもついてなあい!>狂三」
シュガーカット 「ではお疲れ。」
狂三 「そこで狐狼否定のブン屋ですよ(なお >ジョルジュさん」
鬼人正邪 「豆狸>ジョルジュ」
シュガーカット 「ビルケナウって超強かったんだと思うよ。」
チルノ 「ピピニーデン?なにそれ
おいしいの???」
封獣ぬえ 「特攻したいなら夜時間早いうちに仲間にいおう!
止める間も相談する間もなくの特攻は仲間も困るぞ!」
木製漬物石 「わかりました糸色先生!>あららぎ」
ジョルジュ 「逃亡騙りで即時破綻したことに後悔はない
どうせハクが庇える逃亡系なんてほかになかったし」
弱音ハク 「結構あっぷあっぷしながらだけども非狼位置+狐ケアが難しいで有利な状況に助けられた感じの」
狂三 「チョコボールさん? >暦さん」
ホロ 「あ、あと影狼もおめでとうでありんすよー
久々に古蝙蝠生存勝利見たでありんす(パチパチ」
蒼星石 「こんなにピピニーデンが話題にされる日があっただろうか」
シュガーカット 「これはもうVガンダム見るしかないですね。>ぬえ」
綾崎ハヤテ 「やる蒼だけだったら絆の勝利っぽかったのに
ピピニーデンが……ww」
十四松 「やだなあ!チョロ松兄さん何言ってるのさ!
あ、トト子ちゃんが豚を見るような目で軽蔑してたよ!!!!」
阿良々木暦 「クイズ村かなにか?」
封獣ぬえ 「ガンダムよう知らん人なのにそこでピピニーデン言われてもというのはありまぁす!」
チルノ 「あー、そっちの日か>ザグメ」
狂三 「私が十四松噛みならまだ何とかリーゼさんを隠せたことといい、私の超絶大失敗特攻といい、今回ポカが多かったですわねぇ」
サグメ 「まぁお疲れ様」
封獣ぬえ 「でもやっぱ性別周りのシステムは改善すべきだと思う(まがお」
阿良々木暦 「いいか!僕はチョロ松でもチョロロ木でもボールでもなあああい!僕の名前は阿良々木だ!>十四松、その他」
やる夫 「……蒼星石。ハヤテは生き残ったお、おめでとうだお

ただ、……村人のやる夫には……少し、泣かせてくれお(´;ω;`)」
十四松 「これからピピニーデンが流行る…?」
マリオ 「女子だろうしね
性別騙りは知らぬ >ホロ」
影狼 「お疲れ様―。」
チルノ 「正邪落ちたのが痛かったかな―って
いや、ハクさん子狐だからそっちもキツイけど・・・」
シュガーカット 「一人称はともかく、ピピニーデン抑えとけとか言われても困るだろう。」
弱音ハク 「真面目な話憑狼で助かったわぁ
そうじゃなければそのまま殺られてた」
サグメ 「いや、天人に指定分投げてる日の話>チルノ」
やる夫 「一人称くらいミスったって構いやしねーお
それはヒントではあっても確信には至らない

だから確認したんだお」
リーゼロッテ 「最後まで残った狐おめでとうでいいでしょ、それじゃお疲れ」
ホロ 「ぬえの性別ってわかってたでありんしたっけ? >マリオ」
十四松 「チョロ松兄さんが噛まれてるって思うとRP的に出ないとってネタ優先しちゃったよ!」
影狼 「狼陣営絶対殺す村!」
シュガーカット 「RPの面で想像以上に面倒な相手だったね。>ぬえ」
チルノ 「それやったら、次どこに逃げたのか分からなくなるし…>サグメ
もう、強気で行っちゃえっと
布都で狐1吊った感触はあったからもう1がって」
蒼星石 「やる夫まじ主人公。
かっこいー❤」
狂三 「翠の子派の私でも気付きますわ(キリッ」
ジョルジュ 「狼殺害職はかぶりやすいんだぜ 亡霊嬢なんて3つも出るからな>影狼」
封獣ぬえ 「チルノに逃げてから漬物石に行くべきだったぬえかねー」
十四松 「というか俺は亡霊遺言見て伏せろって話だよね!」
物部布都 「やる夫殿が主人公してたのが見てて楽しかったぞ!」
蒼星石 「というか一人称が僕じゃなく私になってたってみんなつっこんでた」
狂三 「蒼の子、最終日「私」って言ってたんですのよねぇ」
木製漬物石 「それな>一人称の変化」
サグメ 「亡霊とブンヤって狼殺すの被るから正直あんまり>影狼」
弱音ハク 「シュガー狐有り得るなーと思いつつ殴ったけども違ったようで安心した」
やる夫 「ここはやる夫村だお>蒼星石
やる夫たちは記号でも、AさんBさんでもない

……だからやる夫は許せなかったんだお、蒼星石の顔をした偽物が」
マリオ 「ていうか男多いし、先に女子吊ってよくないかなと思うんだけどね!」
狂三 「あれですわね。
やる夫さんは蒼の子を見すぎでした

それなら一人称で気付けって話でもありますけど」
封獣ぬえ 「別に異議あり提案自体は人外でも言えるからなぁ…」
シュガーカット 「今ならシスコピしてもいいのかな? しない方がいい?」
鬼人正邪 「ほんとそれ>ピピニーデン」
影狼 「亡霊嬢ブンヤ2ってたいそうな」
ヨッシー 「お疲れ様。」
阿良々木暦 「まぁ狂三ちゃんかリーゼちゃん飼わないといけなかったかな?」
チルノ 「マリオは、完全に非狼陣営出見てたけど狐はありえるかなーっておもったのがね…」
ジョルジュ 「お疲れ様ハク、ビール冷やしといたぜ>ハクモミモミ」
鬼人正邪 「お疲れ様。」
ホロ 「舞首は勝利でありんすね
蒼星石もおめでとーでありんす」
物部布都 「ハク殿ありがとう!」
シュガーカット 「ハクは異議あり提案で村アピしたからね。票が入ってない。」
サグメ 「チルノ、LW憑依ならドウセ次の日死ぬんだから
狐目当てでの指定なら誰も文句言われないからね?>チルノ」
蒼星石 「まさかピピニーデンが鍵になるとか思ってなくて大草原」
狂三 「おつかれさまでしたわ」
比那名居天子 「おつかれさま。」
封獣ぬえ 「おっつぬえぬえ」
やる夫 「……すまないお。やる夫は……勝てなかったお」
十四松 「狼追い詰めすぎちゃったからねーしょうがないしょうがない」
マリオ 「おつ
オレが吊られた当たりきっつーい」
弱音ハク 「お疲れ様ー
なんとか勝ったぜ」
阿良々木暦 「やぁお疲れ」
影狼 「お疲れ様」
リーゼロッテ 「お疲れ」
綾崎ハヤテ 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ホロ 「お疲れ様でありんすー
狐に持ってかれたでありんすね」
チルノ 「そっちかー>ハクさん」
狂三 「お仲間ごめんなさーい!!」
木製漬物石 「お疲れ様。」
蒼星石 「おつかれさまー」
シュガーカット 「お疲れ。」
物部布都 「お疲れ様でした」
ジョルジュ 「ハクが勝つのなら もうそれでいいだろう
俺の喜びは おっぱいとともにある」
十四松 「おつかれさまー」
サグメ 「お疲れ様」
ゲーム終了:2015/11/15 (Sun) 17:11:13
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言

               憑依周りのシステムは改善する余地があると思うの>性別周り


日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
8 日目 (1 回目)
影狼0 票投票先 →蒼星石
やる夫2 票投票先 →蒼星石
綾崎ハヤテ0 票投票先 →蒼星石
弱音ハク1 票投票先 →蒼星石
比那名居天子0 票投票先 →やる夫
蒼星石6 票投票先 →やる夫
ヨッシー0 票投票先 →弱音ハク
チルノ0 票投票先 →蒼星石
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
綾崎ハヤテ 「ま、そうですよね」
蒼星石 「狐生きていたらおめでとうとだけ言っとくぬえ」
影狼 「私が生きていればそれでいいのダァ!」
比那名居天子 「狐候補減ってないから私は乗らないわよ」
やる夫 「これで狐に負けるかどうか。それはやる夫にはわからないお
だけど、……少なくともここにいる蒼星石は、蒼星石じゃない

そしてLW吊りなら、ハヤテが生き残る
蒼星石は勝てるお」
弱音ハク 「スパロボのキャラか」
ヨッシー 「ハクはまだ信じられる。天子を信じられるかどうか、か。」
チルノ 「んー…まあ、蒼吊るわ
そうせ、人外位置出し」
比那名居天子 「それを今やる必要がある展開なのかって話
残念ながらね」
綾崎ハヤテ 「うわぁ、ここで見つかるのか……」
蒼星石 「なんかよく分からない事言い出しているからそこの白饅頭吊りましょうか」
弱音ハク 「アルベオ・ピピニーデンについて調べる」
影狼 「カゲロウは知らない」
やる夫 「……悲しいけれど。そういうことだお

やる夫は誰よりも蒼星石を見ていたお」
チルノ 「だれよ…それ>アルベオ・ピピニーデン」
ヨッシー 「◇蒼星石 「だってやる夫が危ないことするのイヤだもん>やる夫」
ハヤテが言いたいのはこれかな?」
やる夫 「アルベオ・ピピニーデンを知らない。この蒼星石は偽物だお」
綾崎ハヤテ 「◇蒼星石「だってやる夫が危ないことするのイヤだもん>やる夫」」
やる夫 「2日目
◇蒼星石  「ピピニーデン扱いはさすがに困るなぁ…」
◇蒼星石  「とりあえずあららららぎは死にそうなんで残り二人頑張ってね」
◇蒼星石  「だってやる夫が危ないことするのイヤだもん>やる夫」」
影狼 「2票持ちを舐めないでもらえます?
非狼非狐でもあるんですよ」
やる夫 「そう。蒼星石は、やる夫のことが好きなんだお」
比那名居天子 「マリオ憑き狼説とかもいってたけど憑き狼がこのタイミングで灰に飛ぶ合理性もないしで
後一回は灰吊って考えたほうがいいと思うわ」
弱音ハク 「うん?」
蒼星石 「なにそれ>やる夫」
やる夫 「返事次第では。やる夫は蒼星石を吊らないといけないお」
ヨッシー 「つまり言い換えると、影狼の票が重くなってきている現状、ハクー天子を削るのはどんなにがんばっても今日までということになる。」
綾崎ハヤテ 「蒼星石さんやる夫さんになんかどっかで好意伝えてませんでしたっけ?
気のせい?」
蒼星石 「影狼は古蝙蝠なのだから票数で否定されていると思うけれど」
影狼 「はやて君どうした」
やる夫 「もう1つ聞いていいかお?>蒼星石

ピピニーデンについて詳しく、知っていることを」
比那名居天子 「古蝙蝠がPP要因になるかというとそんなことはないので多分噛まれんじゃないのと思ってるし」
綾崎ハヤテ 「え?あれ?え?」
チルノ 「あ、うんそういや吊ったわ
なんかよる死亡で考えてた」
ヨッシー 「憑がいないならば。LWはおそらくやる夫。
そして、天子とハクに狐の可能性をどの程度みるかということ。」
綾崎ハヤテ 「……は?」
弱音ハク 「明日は一気に候補削れるけども」
蒼星石 「私やる蒼あんまり好きじゃない>やる夫」
影狼 「単に更新忘れでは?
日付が違う=憑きではないのよ」
やる夫 「マリオが遺言を書いたのは6夜、吊られたのが7昼
何もおかしくねぇお」
弱音ハク 「まあまあ発言を見返してLW狙いってとこかしらねぇ」
比那名居天子 「蒼チルノ影狼あたりに飛んでるとして次の日移動しなきゃいけないんだからでしかないのよね」
蒼星石 「どうぞ>やる夫」
やる夫 「『なんでやる夫を宿敵に選ばなかったか』

答えてもらえるかお?>蒼星石」
綾崎ハヤテ 「まぁ天人噛むよね……」
チルノ 「って、マリオ遺言6日目夜?
憑依と他で2Wあったってこと?」
影狼 「居ない憑きに振り回されてる感じしかしないわー・」
やる夫 「蒼星石。質問をしてもいいかお?」
蒼星石 「私はハヤテが生きている内に決着付けたいからLW狙うよ」
綾崎ハヤテ 「理由
みなさん異議あり押したんで
ゴリラめいた超直感(適当)で鑑定していきましょう
もしかしてやる夫くんがTSしてるかもわからんし
なんか憑依いない気がしてきましたけどね」
弱音ハク 「まあまあ残当な噛みと」
やる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
やる夫 「逃げていないか、逃げなかったか
どっちにせよ、もう狼を狙うタイミングだお」
チルノ 「イヤーーーー>漬物死亡」
比那名居天子 「おはよ。」
綾崎ハヤテ 「やる夫男性」
ヨッシー 「マリオの前世は村人」
影狼 「すやぁ」
蒼星石 「おはよう」
弱音ハク 「おはよう
今日はよく考えれば漬物石が死んでそうね
チルノは先に言っておくけども狐探ししてる余裕は正直あんまりないと思うわよ
やる夫 「憑狼を考慮して先に『逃げやすい位置』を潰す
そして狂三吊りに躊躇いがなかった位置

両方の点から狐候補として天子を選んだけれど。……吊れないかお
やる夫に投票するならLWを吊りたい狐目は低くなるお

昨日の時点で憑狼候補はマリオ、蒼星石だったお」
チルノ
        γ ̄""'''''ー--、,--、,    , -ー''"" ̄ヽ
        !       ,,>-┴''<_,,,,.- 、   ヽ
        )    /´            \  〉
    _ ,,..-ー(  ./´                ヽノ
  <´     `〆                   .ヽ    まあ、言いたいことは大体夜ら辺に行ったこと
   ヽ、_  .,/´   /   ィ              ヽ
      ,ン´,,イ    /    ./' ./  /   /|   i     ゙、
    /´/ . i .,  / / //, //. ,イ i  / .|   ハ,      ゙、    そう言えば影狼LWなら吊れば終わりだから
     ./ィ   !イ i / ////メ/./l /  | / l i__ / i\ ヘ
    /´ |   !ヘ |/ヘ/ .,ィ''"~゙''ャ、ヽl/  |,/,,≦厂ノ´ ,l   `    積極的に狙って行くわよね・・・
      .l    ` ' ヾ i| l     i `    ,ィ゙ :l`レ'/ /
ヘ`' .  l   i    ゙1.! '、   '    . l  リノ/.,イ,'
. ヘ   .` '、  l    ノ、 ` ゙"´       ゙- ´ l//!
 . ヘ     ヽ/'!.ハ  / ゙' . .  rー-,     ノ ´イ i
   ヘ      `ヘ/^ヽ.i、 >-, 二  . '"´ /l/
   ヘ,_          >''ー-ri''ーェィ"-i、_"~レ´/
     ,>ー‐   ,-イ゙⌒i .;l [フRこ}.| ~l='----
   ,.'"     r'^ヽ ゝ-'^''つ L|i_':, .| ,、,j,  /
. ,.'"        ヾヽゝ、):イ´      .|  ヘ/
`' .      ,."     l     .  |>  ゙,
    `' .,."/      ノ         | /
        /   ,.'"          |
         ̄,フ'"              |
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マリオさんの遺言 村人
6日目夜
木製漬物石さんの遺言 金属バットには勝てなかったよ・・・
6人だとPPくさくなるからもうLW吊り上げにかかってほしい。
木製漬物石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノの独り言 「遺言更新忘れないこと!!
以上」
チルノの独り言 「漬物石、あんた憑依無効なんだからそこら辺からお願いだからまとめやって!!
あたい、憑依懸念もあり得るんだから」
蒼星石の独り言 「やっぱりこういう憑依対策は欠陥だよなぁって思うぬえ」
チルノの独り言 「実質死んだ狐候補って布都くらいしか良無くない?
ぬえ、子狐とかジョルジュ、ポカしたとかじゃないなら」
蒼星石の独り言 「憑依を性別でどうこうは明確にシステム利用な以上はあまり好きじゃないんだけれど」
チルノの独り言 「憑依LW有り得る位置吊るとか怖・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マリオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
7 日目 (1 回目)
影狼0 票投票先 →マリオ
やる夫3 票投票先 →比那名居天子
綾崎ハヤテ0 票投票先 →マリオ
木製漬物石0 票投票先 →やる夫
弱音ハク0 票投票先 →蒼星石
比那名居天子2 票投票先 →やる夫
マリオ4 票投票先 →蒼星石
蒼星石2 票投票先 →マリオ
ヨッシー0 票投票先 →比那名居天子
チルノ0 票投票先 →やる夫
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
マリオ 「偶然だぞと主張する
なに言っても吊られそうだな >ヨッシー」
やる夫 「さすが蒼星石だお。賢いお」
チルノ 「憑依先と別なら代わるわね>性別
元々の自分のが出るわ」
比那名居天子 「だから憑き狼LWでみるんじゃないのかってことなんだけど>やる」
木製漬物石 「あ、占われてるし憑依無効だし意義有は省略するね。」
弱音ハク 「これで明日から死んで行くとこを見れば大体絞り込めるようになります」
やる夫 「……なるほど>蒼星石
ぬえがそもそも

あ、そうだお
確かにぬえが憑狼になるお」
ヨッシー 「シュガーからの脱出位置としてマリオを選ぶ。まあありえない範疇ではないのだろう。
憑LWであることを考えるならば、狐位置が物部しかいない現状、今日マリオを吊るのはおそらく得策ではない。」
綾崎ハヤテ (♂) が「異議」を申し立てました
綾崎ハヤテ 「あ、はい……わかりましたわかりました」
影狼 「これに何の意味があるのか、憑依したら性別変わるんだっけ」
チルノ 「あたいより漬物石に・・・」
蒼星石 「傀儡で自分が投げた○に憑依して逃げようってパターンはあるかもしれないけれど」
やる夫 「チルノが指導者だから、だお? 文字通りの>天子

それともやる夫1人で黙々と狼探しを勝手にしてもいいかお?」
影狼 (♂) が「異議」を申し立てました
弱音ハク (♀) が「異議」を申し立てました
弱音ハク 「まあ、システム使用だから使うのはどうかってのはあるけども」
チルノ (♀) が「異議」を申し立てました
ヨッシー 「マリオは今日になって、昨日まで使っていなかった三点リーダーを、
ぬえと同じように1つだけ使っているという意味では憑狼っぽさはあるが」
やる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
マリオ (♂) が「異議」を申し立てました
比那名居天子 「やる夫なんでチルノに意思を問うの?
そこがいつまで生きてるかの保証もない乗っ取られない保証もない
そもそも狼を狙うってどういう狙いなのかって話だから」
やる夫 「もしも狼吊りを明日にするなら、今日の時点では狐候補を探すお

チルノ、やる夫は無能力者だけど、無力ではないお」
マリオ 「いいね!」
綾崎ハヤテ 「なんだびっくりした蒼星石さん憑依で性別が違うとかいう神業が見れるのかと」
弱音ハク 「提案:全員意義あり押して幅狭める」
マリオ 「もう天人以外全員信じられねえな」
チルノ 「蒼性別出してあげて!!
嫌、狐残ってるだろうから今吊ったらダメなんだろうけどね…憑依でも」
蒼星石 「はいどうぞ」
やる夫 「今日の時点で誰が憑狼か? を探して欲しいなら、探すけど」
影狼 「あんまり乗っ取ってしてる行動ではない。
これは憑否定要素の一つになると思うんだけどな」
ヨッシー 「それならばLWと考えていたやる夫は除外。狐位置はハク・天子・マリオ。」
弱音ハク 「天人は憑依無効でそのまま死ぬ」
綾崎ハヤテ 「なお一番憑依される可能性が高いのはチルノさんかわたくしな……あれ?」
蒼星石 (♀) が「異議」を申し立てました
木製漬物石 「というか天人って憑依無効なんか(驚愕)」
やる夫 「やる夫は早ければ今日、遅くても明日と考えるお
8人から3吊りなら、なんとか狼にだけは負けずに済むと思うお」
影狼 「憑依ならブンヤ乗っ取ると思うんだけど
現状ブンヤCO先の告発からは狼COと、ショック死が発生していてサー」
マリオ 「蒼星石の性別は?」
木製漬物石 「だったら指導する以上異常を感知されそうなチルノより放置されそうな蒼当たりに移らない?>チルノ」
綾崎ハヤテ 「天人憑依無効とかずいぶんドマイナーな仕様を覚えてますね」
蒼星石 「まあ僕としてはハヤテさえ生き残ればそれで
でもこれ憑依LWなら早いところ吊らないと無理かもなあ」
やる夫 「狐はまだいるかもしれない、憑狼LWかもしれない

……チルノ、決めておくお
『どのタイミングで狼を狙うか』」
弱音ハク 「と言うか小心者は素かよ(真顔」
ヨッシー 「ぬえ憑依とすると傀儡騙ったことに若干の違和感はありえるが、まあぬえ真とは思えていなかったので、蒼の指摘どおりということになる。」
比那名居天子 「ぬえ憑狼でもまだ狐吊るタイミングなので共有とかに目を向ける必要ないよね
LWだってなら飛ぶしか無いんだし」
影狼 「ハクさんが一日遅いのは分かった
そんでどうしましょうね」
弱音ハク 「シュガカ昨日の時点で狼だった件」
綾崎ハヤテ 「お、おう……」
チルノ 「天人憑依無効でしょ!!
ほら、あたい乗っ取られる可能性あるなら無い位置の方がって・・・>漬物石」
やる夫 「シュガーカットの遺言忘れなら、それでいいお
シュガカを吊らずに済んだのなら、やる夫が謝れば済む話だお」
マリオ 「んっんー
昨日のシュガカが狼と」
比那名居天子 「今更何いってんの>MARIO」
影狼 「おん?」
木製漬物石 「えぇぇぇぇ・・・>チルノ」
ヨッシー 「物部布都の前世は村人」
蒼星石 「ふーん?ならぬえ憑依がありえそうだねって感じだけれど」
チルノ 「ホロ間でしかない・・・だと・・・>シュガカ」
弱音ハク 「おはよう
影狼の票減ってませんね
まあハヤテの結果的に大蝙蝠だろうなんだけども
やる夫 「憑狼LW。……ちぃと、厄介だお」
綾崎ハヤテ 「理由
まさかヨッシーが女性とはこの執事の目をもってしても
まぁそろそろ数が少なくなってきたんで順繰りチェックしてまいりましょう
とりあえずおのれ舞首という恨みを込めてひよこ鑑定してやる
うへへへへ」
影狼 「憑依なら閻魔死んでると思います」
木製漬物石 「おはよう。」
綾崎ハヤテ 「蒼星石さん 女性」
やる夫 「憑依、ありえるかお>遺言」
チルノ
    ,.へ
    /::::::::::::\         /ヽ.
  /:::::::::::::::::::::\      /:::::::|
  |::::::::::::\:::::;::->──<::;;;_::::::|  ×
 ノ::::::::::;:-/´  ,. -─-、    `ヽヽ.  ×     そうよね、吠えなくなったのがぬえ
 ヽ、:/:::/  /          ヽ.´`ヽ.           憑依狼出移動した場合・・・
   /:::::/   /  /   /|     〉   ',
  ./::::::,'  ノ  /  /|`メ、 |  /|  ハ  i  ',   うん、あたい憑依懸念あるから
 /:::,.イ イ /  | ./-─‐-、レ' | /_ | ハ  i       漬物石指揮取らない?
く::::::::ノ   レヽレ'| "      レ'___ `/ |  ,ゝ
 `/    |.  |           `|  ハ ハ
 〈. /    |.  ',   /´ ̄`ヽ.  "|Yノ レ'           ブン投げる方向・・・
  )ヘ  /  ',  '、  |    /  ,.イ ',       人___
    レ、    ヽ.  |>ゝ.,__/,.イ ノ  〉      ,.、  (
'\    )--ヽハV、 \_/ヽレ|/`ヽ(     ノ i  ⌒
  \/   `ヽ::::ヽ.\/ヽハ、         ./  'ァ- 、
  、/      ';::::::', (ハ) |:::Y`ヽ.     /  ノ、二{
─-〈       〉::::::|___ハ__|:::::|  ',    /   ィ{___,ノ
   ゝ、_、r‐`'"ヾ::::::::::::::::::i::::::::::::i   〉 /   ァ‐''"」
蒼星石 「おはよう」
マリオ 「そういえば遠吠え消えてるっすね
憑狼…あるの?
吊りたい位置は影狼なんだけどなーそこCOしてなくない?」
やる夫 「ショック死ならメッセージを正確に誤解のないように言うべき、ってのがハクの主張だお>マリオ

やる夫はそれよりも「シュガーカットがぬえを吊ろうとした理由」
これに納得が行かないなら、シュガーカットに質問を続けるお」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シュガーカットさんの遺言 "完璧・零式" ザ・マンこと超人閻魔であることをここに宣言する。
下等超人の粛清と死者の死因を知ることが我が任務である。
俺のことは気軽に「シュガカ」か「あやつ」と呼んでほしい。シュガーとは呼ぶな。

身代わり君は人狼の餌食。
木製漬物石は天に帰った。
阿良々木暦は人狼の餌食。
サグメは小心者だったらしいぞ。
十四松は人狼の餌食。
ホロは人狼の餌食。(現状ここまで)
物部布都さんの遺言 我は益荒男である! よって日付は省略する
シュガーカット は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノの独り言 「ぬえちゃん憑依あるのかどうか?ってところが心配か・・・」
シュガーカットの独り言 「これ布都が狼と言う事にならないだろうかぬえ」
チルノの独り言 「影狼は、まあ放置で良いかな―とおもってる
綾崎ー影狼で狐陣営?
うん、無理」
シュガーカットの独り言 「まあ、ばれるな>憑依LW」
チルノの独り言 「そして、消えた吠え・・・」
シュガーカットの独り言 「ぶっちゃけシュガーのあれは本人の話なのでハクの言い分は言いがかりレベルぬえが」
チルノの独り言 「・・・ちょっと村人表記多すぎじゃないの―!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
物部布都 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
影狼1 票投票先 →物部布都
やる夫0 票投票先 →シュガーカット
綾崎ハヤテ0 票投票先 →物部布都
木製漬物石0 票投票先 →物部布都
弱音ハク0 票投票先 →シュガーカット
シュガーカット3 票投票先 →物部布都
比那名居天子0 票投票先 →物部布都
物部布都9 票投票先 →シュガーカット
マリオ0 票投票先 →影狼
蒼星石0 票投票先 →物部布都
ヨッシー0 票投票先 →物部布都
チルノ0 票投票先 →物部布都
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
物部布都 「なんというか村4COとは・・・」
影狼 「村ロラ」
チルノ 「布都吊りでいく」
木製漬物石 「増える増える村人。
いやもう水に漬けといたら18人くらいに増えて吊り余裕量産してくれませんかねぇ。重石やるから。」
比那名居天子 「もしかして全部村人なのでは」
影狼 「いいのか、私はLW状況で非狼非狐なんだぞ!
吊るす意味がないぞ!」
やる夫 「やる夫もリーゼが座敷童子Coした瞬間に「吊る」って言い切ったお>マリオ」
ヨッシー 「多い多い。>村人4人」
比那名居天子 「完全灰にこれだけ村人いるんなら人外いるんだろうなとは思うけど」
綾崎ハヤテ 「ああ、つまりなに?ショック死じゃなくて小心者って言ったのが気に喰わないんですね。
にゃるほど」
影狼 「あるある、シスメタ怖い
銃殺と呪い返しもちょっと困るよね」
マリオ 「一応リーゼの座敷COに反応したりはしている」
ヨッシー 「初日:ー 誰かが死んでいたとしてもそれは僕とは関係のないことだ。
2日目:鬼人正邪 特殊結果が出てくるとして、狂人があるかどうかくらいの位置。
3日目:ジョルジュ 特殊結果が出てくる気がまったくしない
4日目:リーゼロッテ 特殊結果が出てくる気がしない(2日連続
5日目:狂三 特殊結果が出てくる気がまったくしない(3日連続」
シュガーカット 「そもそもシステム周りで自分が分からなくて人外じゃないかは甘えているな。」
弱音ハク 「村人CO」
やる夫 「狼の数がわからないから、やる夫は確定の狼を一応残すことを考えたお
だってリーゼが自白してるんだもん」
チルノ 「うん、古蝙蝠ね>影狼
まあ、大体は…」
ヨッシー 「精神感応者
->>鬼人正邪<前世村人>>>ジョルジュ<前世村人>>>リーゼロッテ<前世村人>>>狂三<前世村人>」
弱音ハク 「餌食と言っておきながらショック死と言うのはどうかと思うけども?>シュガーカット」
比那名居天子 「気になることはあるんだけどしっくりこないのよね」
蒼星石 「サグメが別の死因なら十四松噛まれないんじゃない?」
物部布都 「シュガー殿がぬえ殿に投票したのは詰められると困る狐だからというのが納得いくのである」
マリオ 「村人表記とかやめてくれよ」
やる夫 「それとも、狼にまだ余裕があると見て狼を残すのは間違いで
あの日は確定狼を吊りたい、って考えかお?」
ヨッシー 「ところで、影狼は残すの? 傾奇者に撤回の余地があるから、という意味では撤回した時点で僕の中で残す理由がまったくない位置なんだけど。
真占い吊りが確定している状況だから、蝙蝠枠は、という思考ならば一応吊らないことに納得はするけれど。」
影狼 「ハヤテ君に聞いてください>私のCO」
弱音ハク 「あんまり仕様に詳しくないからあれだけども
もしかしたら人外の可能性あるから回りん確認取ってる感じの>やる夫」
シュガーカット 「ショック死とそのまま言うとシステムメタになると思った。>ハク」
綾崎ハヤテ 「ひよこ鑑定士っすよー」
木製漬物石 「天人」
マリオ 「んん?
ジョルジュが実は小心者かもしれなくて、ザグメは別のショック死かもしれないってこと? >ハク」
蒼星石 「まいくび」
比那名居天子 「非投票能力者CO
それ以上は言わぬが花だと思うわ」
蒼星石 「狂三決闘だと自称決闘のジョルジュと対立するけどね。
枠の問題で。だからまあ、狐っぽいんじゃない?」
シュガーカット 「甘えを捨てた閻魔。」
やる夫 「村人COだお」
影狼 「その辺の想定のないマリオが人外でいいと思いましたワン」
やる夫 「確保したい、ってのはマリオが狂三を残したいと考えていいかお?>マリオ」
シュガーカット 「何故だ。>ハク」
物部布都 「村人表記である!」
弱音ハク 「閻魔がサグメの死因ショック死で死んだと言わず
小心者って言ってるのがあれで>ヨッシー」
木製漬物石 「ショック死なんて見てわかるんだから小心者って言ったんじゃない?>ハク」
綾崎ハヤテ 「わっっっかりづらい
ああ、ちょっと待って今解読するから>ハク」
チルノ 「FOでどうぞ」
やる夫 「つまり、シュガーを吊りたいと?>ハク」
ヨッシー 「ああ、朝一発言か。」
影狼 「なんで狂三狐or決闘系のノイズでいいと思います」
シュガーカット 「問題は狼吊り切りがありえるということだが甘えるな。」
やる夫 「・正邪が吊られて
・遺言で狂三に蝙蝠結果(やる夫は4昼にサグメと勘違いしたけど)

その上で正邪の結果を見落としていた、ってのなら深くは問わないお」
チルノ 「んー、それもそうね
情報出せる系ならすでに出してるでしょうし」
綾崎ハヤテ 「ぬえさん噛まれるのは意外って話じゃないですね」
蒼星石 「だれもつっこんでないけど間違いなく偽だろうって思ってたよ>ヨッシー」
ヨッシー 「うん?>ハク」
弱音ハク 「誰も反応返してくれんくて割りと悲しいCO」
マリオ 「考えてるよ
それ以上に確定狼位置を確保しておきたいって意志が強いんだよ >やる夫」
影狼 「前日時点で露出してる特殊判定の出る狼が噛み役にならないわけないだろ!!!っていう」
シュガーカット 「甘えを捨てたFOでいいだろう。」
木製漬物石 「物部、ハク当たり怪しいかなーとは>チルノ
絶対吊るって程でもないけど」
物部布都 「ぬえ殿が噛まれていると ふむシュガーどの狐は割とありそうであるな
ハヤテ殿は性別が割れるまで放置と思うのである」
マリオ 「ぬえ噛むのか」
やる夫 「マリオ。一応聞いておくけど、
『狂三が劣化狼ではない』という可能性は考えていなかったのかお?

同時に、『蝙蝠結果の出る狼以外の人外』のケースをだお」
ヨッシー 「蒼の指摘がすごく納得いっていたから、(占い理由の後付)、真剣に吊るつもりだったのに。」
弱音ハク 「私の仕様ページの見間違いじゃないならば
閻魔すっごい偽ぽいんだけども」
蒼星石 「って散々考えたんだけど噛まれるんだ。
人外疑ってなかったんだけど、まあ書き方が悪いよ」
チルノ 「ぬえ噛み・・・
狼最大数想定なら狂人入る余地なしで真見て噛んだは十分」
影狼 「それじゃ狐さがそっか」
シュガーカット 「あれで噛まれるとか甘えてるな。」
綾崎ハヤテ 「まじかよ類次郎」
木製漬物石 「まあぬえ噛みですよねー」
比那名居天子 「おはよー」
影狼 「正邪を村とするなら狂三狼想定はおかしくならない???>突っ込み」
蒼星石 「◇蒼星石 「二日目 蒼星石○
噛みと遺言を見て、そりゃそうだよねって言っている位置
こーなんだろ、何の判断の元なのかなって
というかチルノ共有クソァ!

ダウト。僕がこれを言ったのは阿良々木の死体を見てだよ。
なんで2日目にこの理由が用意できるんだい?」

さあはやくこの件について弁解してもらおうか。
誰もつっこまないから僕がやるしかないじゃないか」
綾崎ハヤテ 「理由
どうせヨッシーとか男でしかないだろ
でも一応ここも性別わからないところではあることに
今夜気づいた
でっていうは罪深いでござる」
弱音ハク 「~はショック死しました って出るはずなんだけども
シュガーカット 「甘えを捨てた閻魔CO。サグメは小心者。十四松は人狼の餌食。」
って言ってるし
再度確認したんだけども
シュガーカット 「小心者。>ハク」
こう言ってるから割りとそこ人外何じゃないのという疑いがかかっているんですが
やる夫 「ぬえが噛まれているなら。FO、かお」
物部布都 「おはようである
影狼の票が減っていないのでまあ古蝙蝠か古狐かであるよな
古狼ならば共有を噛むのは古狼であったはずであるし
ぬえ殿真なら
狼候補は マリオ ハク やる夫 と我
狐候補はそれに加えて シュガー ハヤテ」
ヨッシー (♀) が「異議」を申し立てました
マリオ 「おはよ
吊るんだ、狂三
個人的には飼いたかったけどね、余裕もあるし、狼が少なくなりすぎるのも怖いし」
ヨッシー 「……ぬえ噛み?」
綾崎ハヤテ 「ヨッシー 女性」
チルノ
    l` ' ,        , '   ̄|
    l    `ヽ.y──y'     |
     l     ̄>──'´- .,  |    あっぶね。遺言更新忘れかけてた・・・
     l  /           ヽ|
      V              \    漬物石はどっか吊りたい所ある?
     /       ,、     ,、.    l
     l     ィ/ ヽ   ,ィ l    l
     |    / ' ┃\/┃ ト、  l/    あたいはあんたの吊りたいとこ、吊ってもいいって
     /    /   ┃    ┃ l   〈       おもってるけど
    {    ゞ、__.        l   !
 ヾー-Vヘ_ l、,、ゝ、. _  -   イ ,'l/,─ フ
   \    ヽ.ゞ>l__T、二_ |/  /
ヾ──`─y'⌒ Y´l_ノ介ヽ/ヽ、_, ≦─ァ
  \__/    l  くノ ノヽ >、 \_ /
    く     l        l   ゞ
     lニニニノ   r───┴─┴、
───‐┴─┴─‐/ヘ チ ル ノ  ヘ──」
木製漬物石 「漬物石とは名乗ってはいるが漬物について語る気はない。(挨拶)」
弱音ハク 「おはよう」
やる夫 「なんでぬえに投票してるんだお……?>シュガカ、天子、ヨッシー
狂三吊りが怖いから、灰吊りにするにしてもだお

もしもぬえが噛まれているならFOをして情報を増やすべきだお」
シュガーカット 「甘えを捨てた閻魔CO。封獣ぬえ人狼の餌食。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
封獣ぬえさんの遺言 ぬえちゃんが傀儡師ぬえ!
チルノ○>蒼星石○>天子○>ヨッシー○>マリオ

一日目 チルノ○
なんか東方つながり&ラスト位置と言う呪殺が出たときに凄い困る占い理由(てきとう

二日目 蒼星石○
噛みと遺言を見て、そりゃそうだよねって言っている位置
こーなんだろ、何の判断の元なのかなって
というかチルノ共有クソァ!

三日目 天子○
こーひっじょーに寡黙で判断しづらい位置
放置していてもなーってアレなんで
占って判断しておくとするぬえな

四日目 ヨッシー○
なんか狼がぎったんばったん死んでいる気がするので
非狼臭い位置から占う
狐狙いってーことで狂三に特攻されたここで

五日目 マリオ
なんかやたら飼い狼にこだわる位置
どーだろって印象もあるのでんーんー
LW狙いになるんかな、こうなるとというマリオ占い
狂三さんの遺言
                           ___ _ _
                  /::>'"⌒>へ-〕 _{__{__{ヽ_
                      //:::::::::::::::/^>''"/ ̄ ̄ ̄\ `丶、 〉 、
                    /::::::::: イ⌒>'" />――――<   \人_
             .:/:::::::: イ ̄/ <⌒> 7^〕 ̄{_≧ ミ< ̄\人 へ __
             ,....:/::::::::/‐┻7'/⌒>_ ノ/:::⌒7:::::::::ト、_{ \ / ∨^):::::\::ヽ
.          /:/::::::::/ /イノ //_ ノ::::::: /::::::::: |:::::::::::|:::::::⌒ 〉\ △< ):::::::`、:::.
       /:/ /::::/≪//彡イ∠i::::::::::|:::: /_|___:/ |:::::::::::|:::|::::::::::|\ Vム_〕、:::::::::`、:.
       /:/  /::::イ::::/_ | ///:::|::::::::::::|:::// |:::/ | |:::::::::::|:::|::::::::::|::::::VV ト__::\:::::::`、
.     /::/   /::: /l:::, ゝ ⌒7/:::: |::::::::::::|x≠=ミ、  |:::::::::::|:::l\:::::|::::|:: \|::i\\{ヽ::::`、
    /: '    /::: / : i     ^ |::::::|::::::::::::| ヒ ^ツ   \:::: 从|::::::::::|::::|:::|::: |八\} } |:::::::::`、
   :::/     /:::: ,  |:::|     |::::::|::::::::::::|        ヽ x≠ミ|i:::|::::|:::|::: |:::||\iノ〈\::::::::`、
    :/     , :::::::  |:::|     |::::::|:::::::::::i| :./:./:.   ,    ゝ^ツ从:|::::|:::|::: |:::|| | \〉  、::::::::.
..  /     // /:|  |:::|     :::ハ:|:::::::::从  、      :./:./:.  / |::::|:::|::: |::, U     |::::::::::::.
  ,'     //' |::::|  |:::|     |:i |:::::::::::|、  (\ _   ,     , ):|::::|:::|::::从       |::i::::::::::::.    テヘペロッ
  i    :::  |::::|  |:::|      从 :::::::::::|i \  `¨´ ̄    /イ ::|::::|:::|::/'        |::|:::::::::::::::.
  |     i::  |::::|   、:\        ',::::::::|l _|_/ 〉__  イ  /::::|::::|:::|:'         |::|::::::::::::::::::.  銀狼の特攻なんてするんじゃなかったですわね
.      |::  |::::|    `¨⌒       ',::::::|| }/ /Y⌒> 、〕   ,..::::/::::::::::j         |::|∧:::::::::::::::.
.      |::  |::::|         _    ',::::|∨ '└/ /人 /'"7::::::::: /            |::| |::::::::::::::::::.
.      |  |::::|      /     <V/ `  / / ̄〈>― ::::::::::/ 、           |::| |:::::::::::::i:::::.
.      |  |::::|     '     ノノ〈,/     / ' ̄ ヽ::、 .:::::::::/          |::| |:::::::::::::| |::i
        人:::、    i     /|∨\__     ̄ ̄ ノ V〈从 '            |::| |:::::::::::::| |::|
          \:.、      _/'⌒|〈⌒>、人_/ ̄ ̄ r―,_〉、/\    i        ,: / |:::::::::::::| |::|
           \   | ノ)/ ̄ 〉=/-/\ ノ>r ⌒ Y-―‐=ミ人ヽ        /:/'  |:::::::::::::| |::|
                |  〕_ /^7<___彡^>-=≦斗―=ミ \)          /:/   |:::::::::::::| |::|
              ,' ノ ノ__/ 7-=ニ //イ只\_へ-へ人 \ ) 〉 /       '::/    :::::::::::::| |::|
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           | |_/_∨|_,/-==ニ7十=彡/ |ハ≧-<_//:i:i/ /     /'         |:::::::::::::| |::|
封獣ぬえ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
封獣ぬえ 「先に閻魔噛みだったけれどちょっとブン屋多過ぎー」
チルノの独り言 「狐2生存がほぼ確実
保証枠の占いもいないとみていい・・・
ケフッ」
封獣ぬえ 「はーキッチイキッチイ」
封獣ぬえ 「ま、憑依で逃げる祭りなんだけれど」
チルノの独り言 「リズー狂三ーサグメで3Wは死んだと見て良い
人外がジョルジュで追加

村が正邪、アリャリャギさんにホロ、十四松、先生!!」
封獣ぬえ 「というわけで自分も反省しごくにいたり」
チルノの独り言 「漬物石ー…
あたい疲れたよ…、主に頭が・・・」
封獣ぬえ 「占い理由周りはちょい急造だとダメだねドーモ」
封獣ぬえ 「んーまー」
封獣ぬえ 「甘えを捨てた閻魔CO。封獣ぬえ人狼の餌食。」
封獣ぬえ 「甘えを捨てた閻魔CO。ホロ人狼の餌食。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狂三 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
狂三6 票投票先 →チルノ
影狼0 票投票先 →狂三
封獣ぬえ3 票投票先 →マリオ
やる夫3 票投票先 →物部布都
綾崎ハヤテ0 票投票先 →やる夫
木製漬物石0 票投票先 →狂三
弱音ハク0 票投票先 →封獣ぬえ
シュガーカット0 票投票先 →封獣ぬえ
比那名居天子0 票投票先 →狂三
物部布都1 票投票先 →やる夫
マリオ1 票投票先 →やる夫
蒼星石0 票投票先 →狂三
ヨッシー0 票投票先 →封獣ぬえ
チルノ1 票投票先 →狂三
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「もしも占い師が潜っているなら。ぬえが噛まれたのを見てから、COタイミングを考えるお」
マリオ 「ので、やる夫かなやっぱ」
綾崎ハヤテ 「まぁ狐がアレですけど」
比那名居天子 「KAGEROUはほぼ古蝙蝠でしょ?」
綾崎ハヤテ 「まぁ影狼さんは古蝙蝠ですから率先してLWにするのは悪いことでは
ございやせん。」
ヨッシー 「まあ自白を信じるならばね>影狼」
物部布都 「おおう初日共有なのであるか
なら狂三は霧系人外ということであるな まず狼の方であろうが」
マリオ 「狂三吊るとLWだから吊るのはおすすめできんよ
人外の言うことだから嘘かもしれんが、吊りたくない」
シュガーカット 「思いっきり真占い吊ってますね。甘え無さ過ぎて困る。」
やる夫 「理由は言ったお、可能性を比べていただけだお>マリオ
そこら辺は見てくれてたかお?」
チルノ 「そだねー>カブキは今日」
ヨッシー 「後投票したのはシュガーだけか。びみょいな。」
木製漬物石 「あ、霊界でもチョロ松がそういってたよ>相方初日」
影狼 「自白では狂つった時点でLWってはなしでしょ!」
蒼星石 「というわけでぬえ吊りをおすすめしておくよ僕は」
チルノ 「狂三ボッシュートでいい?>漬物石」
封獣ぬえ 「やったぜ>相方初日」
シュガーカット 「小心者。>ハク」
やる夫 「そう、狂三が蝙蝠結果
……単に狂三が嘘をついている、と考えるかお」
マリオ 「3日目のログないから鬼人の結果誰か張ってほしい」
ヨッシー 「鬼人真ならば、狂三は銀ではない(そもそも銀のブン屋特攻は狂人と似たようなもので、偶然ほかの本隊にぶち刺さる可能性がある)
とすると、狂三ーリゼーサグメまでの3Wはだいたい本当と見て良いのだろう。」
木製漬物石 「あと歌舞伎は今日だっけ?」
封獣ぬえ 「というかそうでしょ>正邪真占い
狂三を飼い狼と見るのはまあそうだけれど
いつまで飼うかだけれど」
綾崎ハヤテ 「まじで?>相方初日」
影狼 「いやだから飼いっていうほど狼確定してないよねって>マリオ」
弱音ハク 「あー何というかどういう死因かだけ言ってくれればいい
文言全部書けとは言わない>シュガーカット」
物部布都 「なぜLWの可能性がなくもない狂三が先なのか?>影狼
やはり蝙蝠ということなのか」
やる夫 「その場合、狂三が蝙蝠結果なんだお>ぬえ
遺言はちゃんと見たかお?
(やる夫はサグメと狂三を間違えていたけど)」
マリオ 「なんだってー!」
狂三 「あら?正邪さん、銀の私に蝙蝠判定ですのに? >チルノさん」
シュガーカット 「正邪真占いが有り得るんですが・・・。」
影狼 「昼に死んだ方の死因って見えるのだわ?」
チルノ 「相方初日先生もだから!!」
封獣ぬえ 「まあ、なんていうかこう、色々余裕かましている感じでいてゴメンね(震え声」
マリオ 「狂三は飼い位置だ、あんまし吊りたくない >影狼

んでやる夫吊りたいかな、そこ昨日嫌に狂三吊りたがってたし」
チルノ 「んー、なら正邪真占いで決め打つわ」
綾崎ハヤテ 「あー、そう言われると納得しますが>やる夫」
やる夫 「狩人はいないから、たぶんぬえが今夜死ぬ
残されたチャンスはそんなに多くねぇお」
比那名居天子 「あーなるほどね」
シュガーカット 「えーと、それシスコピっぽくならない?>ハク」
狂三 「・・・・・・・・・気のせいか本隊が全滅に向かっておりませんか?」
やる夫 「気をつけるお、チルノ
蒼星石と影狼、蝙蝠が3票持っているようなもんだお」
封獣ぬえ 「占いは多分鬼人君じゃないのかなあ(呆け」
影狼 「よし、狂>ぬえでいこう!」
シュガーカット 「おお。」
弱音ハク 「一応聞いておきたいんだけどもザクメの見えた死因をもっかい
正確に言って>シュガーカット」
蒼星石 「そもそもあんな舞首っぽい発言してるのに占うなんて正気の沙汰じゃないね」
チルノ 「あと、他に占いCOないのー?」
木製漬物石 「あ、狐どうこうしないとやばいってこと
3W+銀らしいよ」
マリオ 「んーぬえどうする?」
やる夫 「2日目
◇蒼星石  「ん? まあ、主人公っぽい感じで>ジョルジュ」

3日目
◇蒼星石  「(あ、これハヤテも死ぬパターンだ)」

4日目
◇蒼星石  「これはハヤテが残ってるうちに狼全滅ルートがはやいかなぁ。


こんだけ正直に言ってりゃ、そりゃ舞首だお」
物部布都 「飽和?狼が少なくなりすぎて狐勝ちが心配ということかな」
封獣ぬえ 「すいませんでした(土下座」
蒼星石 「二日目 蒼星石○
噛みと遺言を見て、そりゃそうだよねって言っている位置
こーなんだろ、何の判断の元なのかなって
というかチルノ共有クソァ!

ダウト。僕がこれを言ったのは阿良々木の死体を見てだよ。
なんで2日目にこの理由が用意できるんだい?」
影狼 「まじだわ、それっぽい事言ってる」
ヨッシー 「鬼人真ならやっぱり狂三銀狼じゃないと思う。」
封獣ぬえ 「………」
チルノ 「飽和ヤバい?
吊りきりじゃなくて?>漬物石」
シュガーカット 「飽和というか吊り切り?>漬物石」
比那名居天子 「冷静に考えれば天人ぽいのがいるのに飛ぶ憑き狼っておかしな話ね」
封獣ぬえ 「え?マジ?>蒼舞首」
狂三 「それはもう >シュガーカットさん
お仲間に負担を強いてしまって大変申し訳なく思っているんですから、元気ぐらいわかせないといけませんわ」
木製漬物石 「※なお情報は若干曲解されて伝達している恐れがあります。」
影狼 「初日君なんかしたっけ?>蒼
あ、舞首?」
綾崎ハヤテ 「吠えがなんか思ったより多かったんすけど銀さんが頑張ったんすかね」
ヨッシー 「へー。」
封獣ぬえ 「まあ派生占いだからという立場に高をくくってるから多少はね?>蒼」
物部布都 「男が秘密つまり童貞ということですねわかります>やる夫」
弱音ハク 「いやいや
狼の数が減りすぎてるからそこを釣るなんてとんでもない>影狼」
やる夫 「いや、蒼星石は舞首だお>ぬえ
そこを占っても……ねぇ?」
木製漬物石 「霊界情報ー
・ブンヤの活躍で飽和ヤバイ
・チョロ松=ドM 阿良々木=チョロ松 よって 阿良々木=ドM
・ファイアーシスターズ 男性疑惑
・【悲報】蘇生無し【知ってた】
・ぬえ吊っていいんじゃね? by正邪
かな?」
マリオ 「占い師なしで傀儡師だけかあ」
影狼 「露出した人外なのに噛んでない以上ね。
ホロも死んでるのが後押ししてるね」
シュガーカット 「元気ですね。>狂三」
やる夫 「やる夫の秘密を見られたお!? 蒼星石にも見せたことないのに!」
蒼星石 「2日目僕占いはなくない?」
綾崎ハヤテ 「なんで騙ってないんだ失望したぞダースベイダー」
物部布都 「木製漬物石殿お帰りである 異議ありをたのむ」
狂三 「おっはようございまーす!!銀狼の私ですわよぉぉぉ!!」
チルノ 「おかえりー>漬物石」
木製漬物石 (♂) が「異議」を申し立てました
シュガーカット 「今日のは大声で言っておいてやろう。重要だ。」
封獣ぬえ 「一日目 チルノ○
なんか東方つながり&ラスト位置と言う呪殺が出たときに凄い困る占い理由(てきとう

二日目 蒼星石○
噛みと遺言を見て、そりゃそうだよねって言っている位置
こーなんだろ、何の判断の元なのかなって
というかチルノ共有クソァ!

三日目 天子○
こーひっじょーに寡黙で判断しづらい位置
放置していてもなーってアレなんで
占って判断しておくとするぬえな

四日目 ヨッシー○
なんか狼がぎったんばったん死んでいる気がするので
非狼臭い位置から占う
狐狙いってーことで狂三に特攻されたここで」
木製漬物石 「ただいま。」
綾崎ハヤテ 「理由
まぁ雛を否定するためには
ともかく性別ラインを作りまくるしかないので
雛は30%の確率で失敗する雑魚なので
それと違うというところを見せないと
鑑定さきはやる夫さんで、なんかアイドルアピールしてましたし?」
やる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
やる夫 「ホロが噛まれるなら、問題は狐……かお」
弱音ハク 「おはよう」
物部布都 「おはようである」
影狼 「狂三までろらっちゃいましょうねー」
比那名居天子 「十四松が憑き狼で飛んだ主張をほろがしてるんだと思ってずっと整合性を考えてた」
蒼星石 「ん、おはよう」
シュガーカット 「甘えを捨てた閻魔CO。ホロ人狼の餌食。」
綾崎ハヤテ 「やる夫 男性」
チルノ
                ヾiヽ⌒ヽ、/ヽ、____
                ノ::::::;:ゝ-<、::_:::::::::::::フ、
                _ゝ'"       `ヽ::_ゝ
              γ´   ,    、     ヽ\     賽銭箱もとい漬物返ってくるかどうか―
              /  / 」_ ヽ |ヽ:_  `,_ヽ',
              / / _`  ヽ i´ \`  |  i      占いCOどれだけ出るかどうか―かしら?
              ! / イ{゜:i ヽiイiテヾ  ii  メ
              .!:./ 代ソ   弋::ソ}|ヽ|  ヽ ノ|
               /ヾ` ヽ`-‐'"´ ̄ ̄V`'‐-_| |     占い出ないなら狂三先吊って―も考慮はしてるけど
               \ ̄"´          / ̄ ̄ ヽ
                ノ - ─-‐''" ̄   /  ○   `|
               ノ"''',..._   ,...-‐''",,./ \      |
            /゙ ̄                 \__ __)」
封獣ぬえ 「ぬえちゃんが傀儡師ぬえ!
チルノ○>蒼星石○>天子○>ヨッシー○」
やる夫 「正邪の遺言で狂三は蝙蝠結果を出されていたお>ヨッシー
それを見て咄嗟に……って可能性は、ゼロじゃないけど

狂三がそこまで身軽なタイプに見えないからナシにしておくかお(ポイッ」
マリオ 「たぶんホロが死んでるんじゃないかなァ
死んでないにしてもそれは狂三が噛んだ結果しか出ないはずになるね
もし後者なら、ラインも警戒してホロが狂三にとっこうしてもいいんじゃないかな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リーゼロッテさんの遺言 すまなかったわね、あのままだと全部ひき潰されそうだったから素直に自白して片方残してもらうために独断でCOした
木製漬物石 は生き返りました
ホロ は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
チルノの独り言 「ま、まあ更新するのは悪いことじゃないし…」
狂三 「しかし、まぁ、ひどい事故ですわよねぇ、たけのこブン屋とか」
チルノの独り言 「というか今更おもったこと・・・
憑依いるなら閻魔先死なないの?という・・・」
狂三 「了解ですわ。ホロを噛みます」
封獣ぬえ 「というわけで200にホロ噛みでお願い>狂三」
狂三 「シュガー憑依したら連続憑依が必要ですわよ?
天人おりますし」
封獣ぬえ 「占いCOで出ていくか」
封獣ぬえ 「狂三がホロ噛んでからだな、こりゃ」
封獣ぬえ 「ぶっちゃけこの状況からぬえちゃんが死ぬ違和感がパナいので」
狂三 「いえ、こちらもそれに気づくべきでしたわ」
チルノの独り言 「みんなも忘れずにね―」
封獣ぬえ 「んー今日シュガー憑依しても良いんだけれど」
チルノの独り言 「よし、遺言更新完了っと」
封獣ぬえ 「覚醒派生村は基本人外虐めだってそれいち」
封獣ぬえ 「露出位置で噛むべきだっての忘れてたこっちの落ち度だな、すまん」
狂三 「いやぁ、これはひどい」
狂三 「ハハワロスwww >たけのこブン屋」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リーゼロッテ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
狂三2 票投票先 →弱音ハク
影狼0 票投票先 →狂三
封獣ぬえ0 票投票先 →リーゼロッテ
やる夫0 票投票先 →リーゼロッテ
綾崎ハヤテ0 票投票先 →リーゼロッテ
弱音ハク1 票投票先 →リーゼロッテ
シュガーカット0 票投票先 →リーゼロッテ
リーゼロッテ12 票投票先 →ホロ
比那名居天子0 票投票先 →リーゼロッテ
物部布都0 票投票先 →リーゼロッテ
マリオ0 票投票先 →リーゼロッテ
蒼星石0 票投票先 →リーゼロッテ
ホロ1 票投票先 →リーゼロッテ
ヨッシー0 票投票先 →リーゼロッテ
チルノ0 票投票先 →リーゼロッテ
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ヨッシー 「狂三が狐であの特攻をする意味は薄いし、狂人はハイリスク。ほぼほぼ狼でしょうね。」
マリオ 「憑狼なら今日逃げてるっしょ >ホロ」
チルノ 「正邪という・・・>占いCOが>ハヤテ」
封獣ぬえ 「なら狂三吊が安牌じゃぬえか?リーゼの方はほぼ狼なわけで」
シュガーカット 「憑狼だったら今日移動してると思うよ。>影狼」
リーゼロッテ 「すまないわね、お仲間
こっちの手落ちだったわ」
ホロ 「狐なら吊られに動くのはどうかと…
そう思うでありんすけど…うーむ?」
蒼星石 「わざわざ騙り乙ーとかいうなら本当に反目しあう間柄だと思うよ。
ハヤテ噛むなら狼は残り少ないってことになるんだろうなぁ」
やる夫 「一応、ありえるお>シュガー
正邪から蝙蝠結果が出ていたことだけだお、情報は」
綾崎ハヤテ 「どうでしょうね、まだ占いも出てきてないですし
いや私は占い系ですけど」
封獣ぬえ 「あ、そっか>狂三が狼じゃない可能性」
ヨッシー 「マリオさんの動きがなんか切れがある。悔しい。」
影狼 「なんで。 両吊りかりーぜ飼いで安パイでしょ」
物部布都 「なるほど>マリオ
ならば狼COもでていることであるしリーゼロッテを先に吊るべきであるな」
マリオ 「まあ、狂三が狂人なり狐なりする可能性もなくないんだが」
封獣ぬえ 「飼い狼にするならどっちだろうねとは思ったけれど」
やる夫 「……吊られたいから、かお>マリオ

確かに……その方が可能性は高いかお」
ホロ 「マリオの主張がお見事すぎてパチパチでありんすー
憑狼だったら怖いでありんすけどねー」
ヨッシー 「LWになるというのが真実かどうかはさて置いても、
今日・明日でロラするという方針はさすがに危険に過ぎると思うよ。」
チルノ 「んー、それもそっか>マリオ
じゃ、リズ吊りでいくわ」
シュガーカット 「そもそも狂三って狼じゃない可能性ないか?」
弱音ハク 「ザクメ狂三リーゼロッテで3w
最大5wだから2w残りで考えておきましょう
狐ケアの観点で狂三残しでリーゼロッテ釣りで進める感じで
提案」
影狼 「狂三が狼陣営と言う保証がどこにもなんだわぁぁ」
やる夫 「この場合。狂三とリーゼロッテ、狼の期待値が高いのはリーゼロッテだお
狼の能力としてはリーゼが高い

安全に行くなら狂三吊りだお」
封獣ぬえ 「そう考えるとこれぶっちゃけブン屋が二人いるってーことになるぬえな」
リーゼロッテ 「狂三飼い狼にすることをオススメするわ
占いも死んでいる以上、狐処理しないといけないのは村も狼もそうでしょ」
マリオ 「狂三は吊られにきた、つまり餓か雛か銀
だからこっち遺したほうが狼陣営は満足に動けないはずだ」
ヨッシー 「LWにする場合は自殺されることに注意、かな。ここまでの吊りからして、
狐の可能性があるのは鬼人とゼロに近い確率の漬物石だけだし。」
比那名居天子 「憑き狼が飛んだ場合の死因って把握できる役職なのかっていう話でね」
やる夫 「チルノ。狂三が「蝙蝠結果の出る非狼人外で、遺言を見てCOをした可能性」あると思うかお?」
封獣ぬえ 「リーゼの人外COがだけれど」
封獣ぬえ 「でもホロのスクープ結果と一致しているわけでして」
物部布都 「リーゼロッテは座敷CO? 座敷吊ってなにか付くかで判断と思ったら狼COがでていたな」
影狼 「よし、ロラしちゃいましょうねー」
シュガーカット 「まあその時はシュガー乗っ取られてそうだけど。」
マリオ 「狂三残そうぜ!」
チルノ 「狂三先に吊るす
狼COしてるし影狼古蝙蝠なとかならLWまで先に持っていきたいから・・・
いや、ホロ、ブンヤ真でもこんどまたリズ噛むだけって主張なのは分かるんだけどね」
狂三 「えぇ。私が噛みました
噛み裂きかぶってたら知りませんけど >やる夫さん」
やる夫 「……ふむ

あ。蝙蝠結果、狂三の方だったお」
シュガーカット 「憑狼がどっか憑依したら死因で分かるから。」
綾崎ハヤテ 「ふーむ……まぁたしかに銀を残せば仲間噛んで死体なし出してくれるかもしれませんしね>やる夫」
比那名居天子 「あるんだ。」
弱音ハク 「と言うか人外COが出てきた剣
リーゼロッテ 「私吊るすとLWになる」」
蒼星石 「銀狼が騙り乙っていうことはホロ真なんじゃない?」
影狼 「アッハイ
え、狂入れてLWになんの?いれずにLWになんの?」
封獣ぬえ 「特に関係性は無いぬえな>天子」
ホロ 「えー…これ狂三実は餓狼とかあるでありんすかね?
どっち先吊るかはチルノに任せるでありんすけど」
ヨッシー 「狼陣営5で、サグメが狂人の存在を匂わせているのなら、狂三銀狼はそれなりの信ぴょう性はある。
あるけれど、別に信じる理由もないので、どっちから吊っても良い。」
リーゼロッテ 「狂三も吊るしてと考えるならね」
弱音ハク 「リーゼロッテは明日COか今すぐにCOかは共有次第って感じねぇ
昨日出てないって時点で信用性低いですが」
やる夫 「……本当、かお?>狂三」
封獣ぬえ 「アッハイ>リーゼ狼CO
えーっと、まあ、なんで露出位置が噛まんかったのって思ったが銀狼か」
リーゼロッテ 「私吊るすとLWになる」
シュガーカット 「あるよ。>天子」
影狼 「この苦し紛れ感」
やる夫 「狂三が銀狼なら、先に吊るのはリーゼロッテでいいお
信じるわけじゃないけど、たぶんこれも嘘ついてねぇお」
狂三 「騙り乙ですわよー >ホロ
私が独断と偏見で噛んで処理しましたし」
比那名居天子 「閻魔って憑狼と特に関連性のない役職だっけ?」
リーゼロッテ 「というよりは素直に白状する、狼CO」
物部布都 「すばらしいなw>ブン屋2CO目」
マリオ 「え?座敷なの?」
影狼 「かつてここまでブンヤが湧きだす村があっただろうか、いやない」
蒼星石 「これはハヤテが残ってるうちに狼全滅ルートがはやいかなぁ。
っていうかそれしか道はないなあ」
ヨッシー 「おー。おもしろい。>ホロ」
封獣ぬえ 「んーまーしかしここはあれか」
やる夫 「んじゃリーゼロッテ吊るお」
綾崎ハヤテ 「なにそれすっげぇ>もう一人ブン屋」
シュガーカット 「あと憑狼のブン屋COでもなかった。おめでとう。」
チルノ (♀) が「異議」を申し立てました
ホロ 「と、いうことでリーゼロッテバイバイでありんす(ニッコリ」
比那名居天子 「おはよー」
影狼 「ハヤテについては票見せればいいだけだし
語り筋からして雛で適当な事言ってんでしょ感があるので放置案パイ
ヨッシー 「さすがに十四松が残ってるなんて都合のいい展開はないよね。ちょっと期待してたけど。」
物部布都 「おはようである
封獣ぬえ殿は事故りにくいからと言っても右投票反対は
狂人あたりの動きにみえると思う」
狂三 「というわけで、十四松は噛んでおきましたので(震え声」
やる夫 「紅狼ならありがてぇお>サグメ
蝙蝠結果が出ないのなら、占い師がまだいるってことだお」
封獣ぬえ 「バロッシュ>ブンヤ二人目」
リーゼロッテ 「座敷わらしCO」
シュガーカット 「護衛突破狩人と暗殺はいないようだ。」
チルノ 「草www>ブンヤふえるふえる」
弱音ハク 「おはよう
なーんか自分の中で仕様とかがごっちゃになってる気しかしない人」
マリオ 「ちょっ >ホロ」
ホロ 「【日記】
初日
わっちがブン屋でありんすかー
しっかりスクープを取ってやるでありんす!
共有もいるみたいでありんすし、仕事ありそうー

二日目
んー、これならチルノ尾行した方がいいでありんすかね
阿良々木亡霊嬢警戒で噛んでこない可能性とか考慮しても…
とか思ったけど、狼からは吠騒霊かどうか判断できないでありんした
阿良々木尾行でいいでありんすかね

三日目
亡霊嬢遺言出てるからお口チャックー
と思ったら他のブン屋出てきたでありんす…
十四松がこっち視点真でありんすし、とりあえずここ尾行して進めるでありんすよー」
やる夫 「サグメが蝙蝠結果の出る人外の場合、既に占い師が全滅している可能性がある
……正邪、吊れそうにないサグメはともかく、ホロに投票しても吊れねぇお
(鍋のグレランは基本的に吊れる位置がわからないけど)」
綾崎ハヤテ 「理由
暦さんの遺言に従ってくるみん鑑定しても
狼仲間で相談したァ言われそうなんで
ここはあえてチルノさん鑑定で
たぶん死なないでしょうし」
チルノ 「十四松ーーー!!」
ホロ 「いつからブン屋は一人だと思ってたでありんす?
ブン屋COー
【尾行先】
初 日:できないでありんす
二日目:阿良々木【サグメ襲撃犯】
三日目:十四松【リーゼロッテ襲撃犯】」
狂三 「銀狼CO
ごめんなさい、お仲間の方々」
シュガーカット 「甘えを捨てた閻魔CO。サグメは小心者。十四松は人狼の餌食。」
封獣ぬえ 「デデーン、狂三さん、ボッシュートです」
マリオ 「おはよう
とりあえず十四噛まれつつ狂三吊りかな」
リーゼロッテ 「おはよ」
蒼星石 「おはよう」
影狼 「さらば凶三、いい奴だったよ(ホロリ
しかしブンヤで誘導とは何ぞや、復讐だったりするのか?ジョルジュが非決闘で」
ヨッシー 「鬼人の狂三蝙蝠結果と合わせて考えると、ほぼそこは狼だろうなという。」
綾崎ハヤテ 「チルノさん女性ー」
チルノ
            ┌――- ,. _  __
             |:::::__;:  " ̄   ` ヽ、:::::`!       /
、.                |::/ ,         \::|     / /
 \ 、       r</ /  ,i !   /   ,  ',    /./ /
    \ `ヽ    `ヽl ,/   / !`トl、./! /l i , il  / / /    さて・・・
\    \|\     l i , i  !ァ=c、レ |/_ナT ! 八 / / /
   ヽ     ', \  ハl ! ! i 代::ノ ゛  i'::゚j`レ'|/ _,|、_/    狂三、なにかいい残すことはあるかしら?
     `  、ヽ.  \  N リ、 ゝ''''_ ' `",,,i リ / `|´/
        `゙` 、.ヘ  ``__> ヽ_ン_ イレ' / /
            γ" ̄ヘ:::', `><´T:;!^、  ' "
            i    ヘ:::}'´八`{:::l  \
             /     ';::: ̄ ̄:::::i    }
           く  j^  /::::::::::::::::::::>_/
     _.., ==― ` 、__r<Ξ 、_::;; -―、'、 ___
   / / /  /   '、ヘ      _ -ー'‐ i !__!\
 /  // /       ';:`ー‐=´ニ―-..、―' ` 、 \ \
´=―-´ ̄         j::::::::::ニ=‐::::::::ヽ      ̄  ̄
         __ .. -‐::'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、、
     _..,...:::´:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::ヽ:ヽ、
    く ヘ::::::::::::::::/::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::`、:::ヽ、
     > }:::::::::/:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::';::::::::::::::::::::::::\::::}>
    .,く  ';::/::::::::::::::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::::::::rヽ|、
  / / L \:::::::::::::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::';::::::::::::::::::::;ノ_!
/__/ ̄L\:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; --‐'"r-┘」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルジュさんの遺言 死んだらまぁ、ともに酒をいただきましょう、うん
サグメさんの遺言       /               ヽ  \
      ∧ /  /  〃    /    \ ハ
.    ∧ \.:/   /     /   /  ∧  :.
   イ  \/   //   /   イ   :  l! !
.  / 人ヽ/    イ   /   / l  /  ムイ
 /   <_.::斗 七 7大辷 ムイ  从 イ   バ     …まぁ紅狼なわけだ
 !j     ヽ ∧ 从 {r:::::うヾ  l ム斗、!   / l \   狂人は気合で頑張れ、古蝙蝠はPP乗るなら残してやろう
. 从   /〈 l  j代:::ソ   ノノr::う ノ /  ノ⌒ヾ
 人\ / 个jヽ 从      , v ∠イ( <
   ヽ/  / | 人\        人:! ヽ
  ∠ \ll .从_>ト.   〈マ‐-<  jヽ  )ノ
     ヽr─‐{:::::::\  l> ⌒>、 \ノ
\  r七 ヽ::::::\::::::::゙ーvノ辷rヒ⌒  ー - 、
  >r{ \ \:::::::::::::::::/\ヒ/ 〃       ヽ_
/  /      \::::::/三ミ辷ノノ三三≦><:::::::::::\
  ∧ l    ∨  ∨三三ミ/ヽ:<::::::\:::`ヾ <  ̄ `ヽ
 / ∨    ハ  liヽ三ミ/  ∧:::ヾ:::::::ヽ::::::',  !   l!
./   !    ムj  ∨⌒ヽj   .∧:::l::|::::::}:l::::::! l     l
      /  ∧  ヽ       ∨/:::://::::イ /   .:l
    ∨    ∧    y      ∨::〃::/// j
   /   !乂  ∧   /         |::::l:l::/// /    /
  <   人  >.∧ //   / l::::ll//∧    /
十四松 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
狂三 「はい、ごめんなさい、勢いが必要だと思ってつい」
封獣ぬえ 「自分が生き延びて戦うことも考えて欲しいなって

OK>130噛み」
チルノの独り言 「憑依対策ね
憑依じゃなくても一応見直しとかあるし!!わかったわね」
封獣ぬえ 「あと、特攻するなら噛んだ先の状況は大事なので、ちゃんと確認して」
狂三 「いや、まぁ、はい。私の不徳のいたすところで」
チルノの独り言 「あ、そうだ
ここ覚醒だから全員遺言に日付書いておきなさい!!」
リーゼロッテ 「130で噛む」
封獣ぬえ 「あと、狼4しかいないんだから、自分から死にながらの1:1交換って正直リスクリターン非常に薄い」
封獣ぬえ 「お願いするぬえ>リーゼ」
チルノの独り言 「制限突破狩人いたら十四松でも守ってあげて良いわよ
そこは任せるわ」
狂三 「大変申し訳なく(ry」
封獣ぬえ 「特効はまあいいよ?でもそれ提案するならもっと夜の早い時間にして」
チルノの独り言 「ザグメ死亡と
明日は狂三をボッシュートするわ―!!」
狂三 「いや、その、亡霊遺言に気づいてなかったでーす(目逸らし」
リーゼロッテ 「十四松噛み」
封獣ぬえ 「割と頭に来ているので」
封獣ぬえ 「正直村中に言う事じゃないけれど、まあ」
狂三 「というわけでお仲間がんばっ!!」
封獣ぬえ 「狂三さん、正座」
狂三
                           ___ _ _
                  /::>'"⌒>へ-〕 _{__{__{ヽ_
                      //:::::::::::::::/^>''"/ ̄ ̄ ̄\ `丶、 〉 、
                    /::::::::: イ⌒>'" />――――<   \人_
             .:/:::::::: イ ̄/ <⌒> 7^〕 ̄{_≧ ミ< ̄\人 へ __
             ,....:/::::::::/‐┻7'/⌒>_ ノ/:::⌒7:::::::::ト、_{ \ / ∨^):::::\::ヽ
.          /:/::::::::/ /イノ //_ ノ::::::: /::::::::: |:::::::::::|:::::::⌒ 〉\ △< ):::::::`、:::.
       /:/ /::::/≪//彡イ∠i::::::::::|:::: /_|___:/ |:::::::::::|:::|::::::::::|\ Vム_〕、:::::::::`、:.
       /:/  /::::イ::::/_ | ///:::|::::::::::::|:::// |:::/ | |:::::::::::|:::|::::::::::|::::::VV ト__::\:::::::`、
.     /::/   /::: /l:::, ゝ ⌒7/:::: |::::::::::::|x≠=ミ、  |:::::::::::|:::l\:::::|::::|:: \|::i\\{ヽ::::`、
    /: '    /::: / : i     ^ |::::::|::::::::::::| ヒ ^ツ   \:::: 从|::::::::::|::::|:::|::: |八\} } |:::::::::`、
   :::/     /:::: ,  |:::|     |::::::|::::::::::::|        ヽ x≠ミ|i:::|::::|:::|::: |:::||\iノ〈\::::::::`、
    :/     , :::::::  |:::|     |::::::|:::::::::::i| :./:./:.   ,    ゝ^ツ从:|::::|:::|::: |:::|| | \〉  、::::::::.
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  ,'     //' |::::|  |:::|     |:i |:::::::::::|、  (\ _   ,     , ):|::::|:::|::::从       |::i::::::::::::.    テヘペロッ
  i    :::  |::::|  |:::|      从 :::::::::::|i \  `¨´ ̄    /イ ::|::::|:::|::/'        |::|:::::::::::::::.
  |     i::  |::::|   、:\        ',::::::::|l _|_/ 〉__  イ  /::::|::::|:::|:'         |::|::::::::::::::::::.
.      |::  |::::|    `¨⌒       ',::::::|| }/ /Y⌒> 、〕   ,..::::/::::::::::j         |::|∧:::::::::::::::.
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.      |  |::::|     '     ノノ〈,/     / ' ̄ ヽ::、 .:::::::::/          |::| |:::::::::::::| |::i
        人:::、    i     /|∨\__     ̄ ̄ ノ V〈从 '            |::| |:::::::::::::| |::|
          \:.、      _/'⌒|〈⌒>、人_/ ̄ ̄ r―,_〉、/\    i        ,: / |:::::::::::::| |::|
           \   | ノ)/ ̄ 〉=/-/\ ノ>r ⌒ Y-―‐=ミ人ヽ        /:/'  |:::::::::::::| |::|
                |  〕_ /^7<___彡^>-=≦斗―=ミ \)          /:/   |:::::::::::::| |::|
              ,' ノ ノ__/ 7-=ニ //イ只\_へ-へ人 \ ) 〉 /       '::/    :::::::::::::| |::|
                ⌒∨ ̄/-=ニ///ン/|人ハ:i:i:i:i:i:i:i///乂八 '     /'"     ::::::::::::::| |::|
           __i_/||_/-=ニ/:i:|彡イへ} ト、_|:i:i:i:i///:i:i:i:トソ,'    /'"      |:::::::::::::| |::|
           | |_/_∨|_,/-==ニ7十=彡/ |ハ≧-<_//:i:i/ /     /'         |:::::::::::::| |::|」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サグメ はショック死しました
ジョルジュ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
狂三0 票投票先 →ヨッシー
サグメ1 票投票先 →ジョルジュ
ジョルジュ6 票投票先 →影狼
影狼1 票投票先 →ジョルジュ
封獣ぬえ0 票投票先 →やる夫
やる夫1 票投票先 →綾崎ハヤテ
綾崎ハヤテ1 票投票先 →弱音ハク
弱音ハク1 票投票先 →シュガーカット
シュガーカット1 票投票先 →ジョルジュ
リーゼロッテ0 票投票先 →ジョルジュ
比那名居天子0 票投票先 →物部布都
物部布都1 票投票先 →マリオ
マリオ1 票投票先 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 →ホロ
ホロ1 票投票先 →ヨッシー
ヨッシー2 票投票先 →十四松
十四松1 票投票先 →サグメ
チルノ0 票投票先 →ジョルジュ
サグメ はショック死しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 「ブン屋は気になるから、陰陽師や厄神がいるならブンヤ投票だお」
十四松 「えーなんかサグメがめっちゃ強気ぃ!
これでごうろうとかやだよ!」
ホロ 「了解でありんすー
わっちヨッシーかー」
マリオ 「俺の案のがスッキリしてると思うけどなー
チルノの指定ならまあ従う」
封獣ぬえ 「こっちの方が事故らない」
綾崎ハヤテ 「はーい>右投票」
サグメ 「両方飛ばないなら両方騙りで一気に吊れば良い
ヨッシー死ぬんだろうけど」
シュガーカット 「影狼、俺の名言をパクるな。」
狂三 「あら?ヨッシーさんに私が投票しなくてもよろしいんですの?」
チルノ 「決闘枠が特攻とかもあるからね
ブンヤ盲信ってわけにはいかないの」
リーゼロッテ 「右投票の意味はない、ブン屋が真混じりならね」
封獣ぬえ 「いや、それしなくても狂三と十四松で処理すればいいじゃん>ブン屋周り」
やる夫 「ただ、ヨッシーとサグメからCOを聞きたくないなら、ジョルジュを吊りつつ小心者でショック狙い
メリットは「ヨッシーかサグメのどっちかを守れる」ことくらいだお」
サグメ 「いや、ブンヤ主張2ならそれぞれブンやが狼だって言ってる場所に投票させればいいでしょ」
ジョルジュ 「というかハクはなぜ初手ハヤテ投票とかエキセントリックなのですか(白目」
ヨッシー 「僕もまあジョルジュが身代わり地蔵真だろうなあとは思うけど別に残しておく理由もないかなって>やる夫」
綾崎ハヤテ 「まぁまぁ、アレだ、五日目になっても票が変わらなかったら
ぼくの鑑定に少しくらい信用を置いてもらえたらいいな
いや、ちゃーんと他も鑑定して信用取るつもりですけど」
影狼 「あいよー。」
シュガーカット 「はいよー。」
サグメ 「ぶっちゃけ性別不明そうな位置占っただけだと思うの(名推理>やる夫」
封獣ぬえ 「というかジョルジュと言う吊位置が出来ていて、亡霊嬢噛みならば、票整理すれば大体住むので>マリオ」
比那名居天子 「結局どういう風に票まとめしてるわけ?」
十四松 「そしたらチルノちゃんの襲撃もスクープできただろうから!
うっわーごめんよチョロ松にいさーん!」
影狼 「ジョルジュ吊りつつブンヤ勢が襲撃者に投票でどっちが真か確定するよね!」
チルノ 「んー…
影狼、シュガーカット、あたい出ジョルジュ吊る
残り⇒投票
ただし先にあげた位置は飛ばす」
ヨッシー 「僕視点だと十四松に投票する意味が全っ然ないんだけどまあいっか。」
やる夫 「ジョルジュはたぶん、本当だと思うお」
弱音ハク 「狼の襲撃でブンヤの結果が出るんだよねぇならば
ブンヤ二人偽じゃない」
マリオ 「無理して右票する必要はない
2票位置がいるならなおさらね」
やる夫 「そうかお>サグメ
じゃあたぶん、それは本当だと思うお

ただ、初手から傾奇者を鑑定した理由を見ておくかお」
十四松 「というかこれーCO早まったかなーってちょっと思った!
チョロ松兄さん亡霊なら伏せてショック死させたほうがよかったじゃん!!!」
封獣ぬえ 「これで大体全部見えてくるはずぬえ
でまあ人外CO入るならバイバイ」
ヨッシー 「ふーん>身代わり地蔵」
サグメ 「ていうかおっぱいそこしかないし>ジョルジュ」
物部布都 「ジョルジュ殿村でないのならジョルジュ殿吊って狼候補に投票してどっちが
狼かはっきりできるのではないか?」
狂三 「身代わりですか >ジョルジュさん
あとそういうことでしたら問題ないです。私が真ですので、ヨッシーさんが死にますし」
ホロ 「いや、ハヤテさんが蝙蝠結果出してるでありんすけど… >やる夫」
シュガーカット 「オプションはしっかりと見ておかないと人外は騙るのも大変だなあ。」
蒼星石 「(あ、これハヤテも死ぬパターンだ)」
十四松 「え、身がわりなんだ?」
綾崎ハヤテ 「裏目に出たような気がしますが結果的に裏目ってないことにならないかな?」
影狼 「僕傾奇COしてるっての」
ヨッシー 「うまい具合に分けて襲撃者+ジョルジュ吊れないかなあ。無理か。」
ジョルジュ 「後援場所?この状況でハク逃亡の結果を吐かざるを得なくなる時点でお分かりであろうよ」
サグメ 「ハヤテ視点古蝙蝠だってさ>やる夫」
封獣ぬえ 「じゃあジョルジュ吊りつつ、狂三がヨッシー投票、十四松がサグメ投票でいいんじゃない?」
弱音ハク 「あん?相方亡霊」
影狼 「よし、ジョルジュ吊ろうねー。」
リーゼロッテ 「人外COするならそこ吊り」
サグメ 「で、逃亡者でないからジョルジュは騙りね
基本そこ吊りしつつ、右投票
十四松と狂三はそれぞれ投票すればいいじゃん」
やる夫 「影狼は昨日、傾奇者COをしてたお? 既に」
綾崎ハヤテ 「……お、OH……」
ジョルジュ 「では撤回身代わり地蔵COだ

自身の非狼非狐は事実上朝一の指導反応を持って変えさせていただく」
マリオ 「狂三→ヨッシー票 十四松→ザグメ票
残りでジョルジュ吊りでいいと思います >⑨」
封獣ぬえ 「あ、そういえばそうだった>派生だから逃亡でない」
比那名居天子 「能が情報処理を拒否するんだけどめんどくさくて」
シュガーカット 「そりゃそうよ。>ハヤテ」
物部布都 「ブン屋で割れるとかめずらしい」
チルノ 「あ、それな>素逃亡出ない」
ホロ 「ちなみに、何だか古蝙蝠判定出てるらしいでありんすけどー
そこどうするでありんす?」
狂三 「いや、私が言いたいです >十四松さん」
蒼星石 「チルノ的には村の重要職でもないなら初手グレランで安定だよねって感じなのかなぁ?
まあ、どのみち阿良々木くんは噛まれてたと思うよ。
あとブン屋でる意味ある?」
十四松 「あ、チルノちゃーん!俺がサグメに投票するからさ!
他のやつ吊ってくれないかな!」
綾崎ハヤテ 「……………>シュガーカット2票」
弱音ハク 「えーっとどういう状況
と言うか狂三しか気が付かなかったけども十四松もブンヤ?
死体アリで
ヨッシー 「強気だねー。」
影狼 「まって!私2票持ちなのぉぉぉぉ!!」
ホロ 「そうでありんすね
狂三はヨッシー投票でいいでありんすよねー」
やる夫 「んー。OK、チルノ。どうせ実行犯は噛み役、亡霊上で死ぬお」
封獣ぬえ 「えーっと、これ引き分け投票どうすりゃいいぬえかね
そしたら破綻まで一気に見えるぬえが」
リーゼロッテ 「亡霊らしいし、襲撃者に投票させてグレランでいい」
ヨッシー 「へほー。」
影狼 「投票指示すんならちょっと私の票2票だから気を付けてね!」
サグメ 「あと十四松は私投票」
ジョルジュ 「このままだと流れで吊られかねない以上、積極的に情報をはかせてもらう。
まず、そこのハヤテひよこ強硬吊りを目論んだ二人のうち片方は
今急いで吊るす必要がない、それを伝えておこう。」
シュガーカット 「ブン屋割れるってあんまり無さそう。楽しいなあ。」
チルノ 「相方亡霊嬢なんで⇒投票いっくよー!!」
狂三 「ジョルジュアウトー >派生村だから逃亡でない」
十四松 「……狂三さん…?なにそれ」
リーゼロッテ 「ふーん」
やる夫 「ヨッシーもかお。なるほど、これは情報が増えるお」
サグメ 「じゃあ狂三はヨッシー投票すればいいじゃん>亡霊嬢遺言」
影狼 「ブンヤ割れてて草」
ホロ 「ほへー」
リーゼロッテ 「放置でいいんじゃないの?
グレラン続行でいいでしょ」
チルノ 「ブンヤでわれてるー!?」
弱音ハク 「うん?>よっしー襲撃」
シュガーカット 「ヨッシーショック死しなかったら華麗に破綻するね。」
物部布都 「アララギ殿は亡霊嬢であるか・・・宿敵が刺さっても仕事をする姿勢
尊敬にあたいするのである」
やる夫 「OK、サグメはCOをするお
チルノは投票先の準備を」
封獣ぬえ 「ねえ、なんかブン屋二人出てクッソ割れてるんだけれど」
綾崎ハヤテ 「ていうかチルノさんの声聞こえた時決闘者かと思ったんですけど
っていうかいきなり蝙蝠引いちまったよクソォ!!!!」
マリオ 「なんでそこで割れるんだよ!」
狂三
                                                         /ニニ/
                                                        /ニニ/
                                                 /ニニ/
                ___jI才≦ニニ≧x`ヽ                   /ニニ/
              /´ ≧:::ノ-=≠/ ̄r ̄ヾ=ム\,..ヘ            /ニニ/
            。s<:ー==={//_/`::::::::´`ー.、\ム マ:::::\___    ./ニニ/
          /:::>..´=={ レー..´:::::/::::::::::::/}:::ム マ} ゞ=:::::::::::::::::::::::`ヽ/ニニ/
         /::/´/::/  ` /:::::::::/`ヽ::::::-/ニ::::ム f ̄i}:::::::::::::::::::::::::::/ヘ./::::``
        ./::/  /::/     /::::::::::;ィ芯k::::/´f└)》:::乂{_ヽ\` ̄ ̄xニヽ ニ }   `` :::\        ザァァァフキィィエェェェル!!!
《ニ》.x    .{:::(  /:::;'   ./:::::::/{::i  __'_ `¨:::/ }:∧キ\\ }ニニムマニ_> `\   `\
. `\ニ\  `ヾ} {:::/   //::/ .レ \ゝ  ソ /::/<=-ゝ'   ̄≦ニニニ} }》',   \::`ヽ
   \ニ\   圦:{   ./'  /'---=== ー―/::/ _-=>ニニメニ>ニニ.ノ≠i:}.    \::::\      ブン屋ですわよぉぉぉ!!
     \ニ\   `\    f    `¨¨¨¨¨¨¨¨{ニ/iヾニメニ> ´  ゞ≠´ |:}       \::::\
      {`<=》/ニム` ̄  |  ,______{ニ{_|\}> ´         .|:}      /∧::}ヾ\
      .Y  f fニニ.ム  /ニヽ ,≠=>    `='} ヾ}\\         .|:}       /∧:}沁::::マ/
       ゝ-< ノニニニ≧s。ニニ》/≠´    。s.ノ     ̄         ./:.}         i:} 沁:::::マ/
         乂ニ=-<ニニニ/i}ゞ=}  。s< /              /:::/          .|:} 沁:::::マ/
            ̄´  `` <={_i}ニ\<: :{={/              / <´            ,:;'  .j}::::::マ/
                 |,': {.X/: : {={: : :ゞ'               ´             /´   .i}::::::::}
r====,  r===,__       |: :.{X{: : :{={: : /                           /    .i}::::::::i
ニ/ニニゞニ{ニニニ》=r=x、.ノ: :.{X{: x======ァ            ,zzzx、          ./     i}::::::::|
=/ニ〃ニニニニニ\ニ{ニ≧s。{X/≠: : : : : :}_      ,zzrニニ/ニニニx__    ./      リ::::/
,'ニ〃ニニニニ\ニニニ∧: :x==-{=}-======.《ニ}_/ニ{ニ'ニニム/ニニ}ニ/ニニニム        ノ/
ニ〃ニ{ニニニニニ.\ニニ∧´: : /{X{≧sxzzzz}ニ/ニ\ニニニ≧sニムー――,ニニニ\_     ´

初日
 違う!!この護衛できない狩人じゃないですわよ!!
 まぁ、夢狩人よりはOKと思いましょうか

2日目
 さて。舞首による卑劣な共有宿敵とかいう事故はありましたが、ここは無難に共有護衛でしょうかね?
 ジョルジュさんがCOしていないのは気になりますが、まぁ、そこらへんは追々で。
 

サグメ 「影狼…あんた古蝙蝠か?」
蒼星石 「まあそりゃそうだよねえって感じの噛みと遺言」
影狼 「うーん、これは嘘をついてる味ですね>遺言
それはそれとしてヤッタゼ亡霊」
狂三 「ブン屋ですわよぉぉぉ!!
不可>暦さん【ヨッシー襲撃】」
やる夫 「あと、蒼星石はたぶん舞首だと思うお>チルノ
だからそこは見逃して

……阿良々木」
十四松 「うっひょー!十四松はブン屋だよーん!

うわーこれあれだよね、前警察24時のパクリでやってたやつ!
俺知ってる知ってるぅ!じゃあチョロ松兄さん尾行しないと!(使命感

初日 できないよぉ〜〜〜〜

二日目 阿良々木暦
なんだかこの人からチョロ松兄さんと同じ声がするから尾行しておくね!
だけど宿敵共有ってあんまり噛まれない気もするけどどうだろう!
さっさと噛まれて地獄に落ちてくれてもいいとは思うけどさ!」
ヨッシー 「あたい、と値をかけたのはちょっとおもしろかった。」
十四松 「チョ、チョロ松兄さああああああああああああん!!!!

襲撃したのは!サグメだあああああ!」
綾崎ハヤテ 「理由
朝ギリギリに決闘の矢をさすのはやめよう
僕日記は早めに書くタイプなんだからさ
まぁもう一つの性別がわからないところだった
影狼鑑定でいいでしょう
騙り抜きがしたいんですけど狙ってするもんでもないし」
シュガーカット 「共有潜らせてんなら指定しようぜ。」
弱音ハク 「おはよう
まあハヤテがひよこCOしたけども
初日にひよこ初手COしないならばあんまり残したいとも思わないわねぇ
さらに、現状そこが占い師狩人のような噛まれる役職である可能性がある役職である
という面で残しておくのに雛狐がありうるならば余計に釣りよ
性別不明がつけもの・よっしーしかいないのだし」
リーゼロッテ 「ふーん」
ホロ 「おはようでありんす

吊り先は何だか宿敵発言してから考察等全て投げ出してたジョルジュに
その態度が宿敵食らったにしても村っぽくないなって感じたでありんす」
ジョルジュ 「初日 不可能
おっぱいの家にいたり
かと思えばおっぱい以外の家にいたり
そうすることでこのへんなジョルジュはたぶんまだ
むらのどこかにいるのです

二日目 弱音ハク
生き残らなければいけないという意味では何も状況は変わっていない(迫真
さて。噛まれない位置といったら、ここでひよこ位置を葬りに行った二人だな。
早急に俺の存在意義を示すためにも、ここらへんの中身をさくっとチェックしよう。
ロラするのはもったいない盤面だからな。というわけでまずはハク。
割と刺さった共有の指定よりはグレラン、といえるのは勇敢で印象がいい。
それにおっぱい。忘れてはいけないことだ。」
封獣ぬえ 「やったぜ>アララギ亡霊嬢」
比那名居天子 「ばらしちゃうんだそれ
いいんですけどね」
チルノ
            _____                                γヽ,
            ′   ̄ヽ,        、                      |  マ
            /    -‐*个__.,、   /)                       i    Y
             i__,  __  __」...,__ ゝイ´                         ⅰ   i.   ___
    ,r‐‐‐‐--イ´ Y´イ´.: : : :. :. :. ̄\                          イ    :{  /´ ̄` 、
.   ハ  _,.,´冫テ′: : : : : : : : : : : : :ヽ`ミ、                     .′     し'´ ̄ `  \     おっはよー
.    冫´  イ /: : : : : : : : : : : : : ,: : : :,`メ \                    ノ              ヽ
    く.       ′.: : : :.,: : : : :.ィ: :ⅰ: : 小: : iト メ、               ,   ″                  ノ
     Ⅴ.   ⅰ: :   /: __: : :.リ: : |i: :′} ト、i|   \         ,   ′                 {
     冫、  |i.: : :. :.′  ̄≧*、人,チ、 }イヽi′.       ,   ′                          }    あたいったらさいきょーだから仕方ないわね
_、   /  メ_|i: : : :ィ.: :. :.,乍i|    i| { {’ⅰ__  ___,. ィ ′            __               /
/へ, ⌒`メ、 」i.: : 八: : /.ヾメ    ,`′メ゙|r'^'  ̄.             ,. *≦ ̄≧* .,_            イ
__//へ,   冫イⅣ/: : )´ ⅰ ト、_`ー_/´  |i.          ,. , ≦´            ≧* ,__ イ
 ̄ ` ミ/へ,/ イi i: :′.:/i: :ハ、!.イ ̄     |i   _____ _,. イ′
.: : : :. :.\/へ, 从: :.イ }イ´: : :)        |i__.,*" ̄
: : : : : : : :.\/ヘ, メ´/´′::::{          八/ / リ
: : : : : : : :./イ´   / ‘,: : `メ____       ∨ /
.: : : :. :.イ___,__ィ  /   ‘,::: : ヾ ̄i:iテミ、___,∨′
r≠//>"´: :/ 、イ    冫,::::::::: ヾi:/:::::::ト、 ̄´
// ̄.: : :. :._∧ ヽ.    /: : },::::::::::: ′::::::::::: `ラ
'′: : : :.:イ/′:,  .〕ト-/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
: : .:イ //: : /   ′く__::::::::::::::::::::: _____,.,く
イ. ./イ': /   イ  / ̄≧=ニ_ ̄ ̄__彡ヘ
.     /イ.     /  ノ'´ ̄::: : '´ ̄ ̄:::::::::::::::::::: ゙'メ、ー---‐=≦ミ 、__
         / ,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::-‐彳´ ̄ ミ: .、
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綾崎ハヤテ 「影狼さん蝙蝠」
蒼星石 「おはよう」
シュガーカット 「甘えを捨てた閻魔CO。阿良々木暦人狼の餌食。」
リーゼロッテ 「おはよ」
影狼 「3票吊りとか怖いわー。マジ怖いわー
グレラン続けるようなら私も灰投票したがいいかしら」
マリオ 「しかしまあ、そこが吊れるとは >鬼人
どうなんだろうね、見てない位置だけど
うん、とりあえず夜は静かでした
しばらく指定したくないオーラあるけど
やっぱ指定してほしいかな?
はやいうちから村のペースで動かないと
ちょっと人外のペースになるかもしれない
ルールで決まっているわけじゃないんだけどね
のこりの吊りはできれば指定してほしい」
ジョルジュ 「逃亡者CO 不可能>弱音ハク

あとチルノの算数教室・・・その図体でも数学じゃないのか()」
やる夫 「ひよこが噛まれないとは限らないお>ハク
正解するひよこは『狼ではない』し、
常に正解し続けるひよこは『狐ですらなくなる』お

吊れない位置は噛む、それが狼のパーフェクト算数教室」
封獣ぬえ 「んーまー大体共有死んでるんじゃねって感じがする(小並
CO位置多いから灰噛んでくる感じがしないぬえよなーって」
サグメ 「………
ハヤテの出方に悪くない、は無いかな>正邪」
十四松 「おはようおはようおはよおおおおおおおおおおおおおお!
ノーエスケイプ!ノーフィーチャー!ラウンド1ファイ!」
物部布都 「おはようである
チルノ殿は指導者か 共有が多いことはいいことだな
狂三殿に投票したのは狼以外の陣営に関する話だけだったからだな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
鬼人正邪さんの遺言 占い師CO

狂三 蝙蝠

初日
>あなたは占い師です。
唯一にして一つだけの真がある役職。
困るよねホント。派生村って。
まぁ覚醒枠じゃないだけマシって考えよう。私苦手だし。

そして派生なら初日占いもありなのでは()と思った私をどうか許してほしい。やってないけど。
占い先はまぁ圧制者(仮GM)でいいんじゃね(適当

二日目
じゃあ狂三の結果当ててもらうことにする。
大蝙蝠は比較的ありえる場所だし>ハヤテ
阿良々木暦さんの遺言 亡霊嬢CO 相方にチルノのがいるぜ
小心者チェックとかは任せる
阿良々木暦 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サグメ 「いきなり憑依い区の天人いるのに」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狂三 「では、共有噛みをお願いしますわ
ちなみにブン屋準備完了。襲撃したのはヨッシーにしております」
サグメ 「村人COは万能>ぬえ」
チルノの独り言
ヽ_ __/                 i 'ト-、 -、
_,.`y'         i  i ト、`: `:  l、`:、`、 ゝ
テ'  ,..-'    ,.   i : i l~i. , li .i  ト、 `、 Y     あたいは人気者だから
 i' _,..r' ,   (  i l i l .il l リ ,,.._リl  :リ. i  ,V         注目されるのは仕方がないのよ!!
 レ  / ,、 ) リ l,.:-l,,_リ、_,!リ -:'i:l .) ,..rノ .l /
.<  (  i. l, li ';i' l..;;j) "''    " l、ゝ  .|/
 l ト、l、 j `) v ゝ ~-    、    / )
 l .i.リ i l   ト )    ー‐   / (
` l  ) `l  vヘ  `l:、_      ,.:´   リ)
  | /  リ -.,,_ ( ) :l  ~"'''l"-┐_,..─ 、
-- / ̄ ̄~-、---、 '~""-"氷
サグメ 「じゃあ130に噛む」
封獣ぬえ 「あとここ派生だから基本でないぞ、きいつけろよ!」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
封獣ぬえ 「まあアラララギ噛みでいーか」
狂三 「チルノが来ますのね(困惑
吠かどうかがわからないのが厄介ですわねぇ」
リーゼロッテ 「共有噛んで相方の名前乗ってなければ普通に念吠でしょ」
チルノの独り言
          r―- 、
     |`ヽ、  〉,-、.:=}‐-<⌒l
 r- 、 {  ,ゝ-‐j  | ̄`~"ヽノ´|,-、
 | 、 `ヾ. く.:.:./´l  |/   ヽ`ヾ, !   あたいはバッターやってるから
 ヽ、   ヽ.У .i  !ノ  ノ|  } l i/      アララギさんはボールとして頑張ってね―
.   \   i゙ ,r┴-|\´ レリ | ',
  ,. -‐'ー‐リl,{.   j ̄ 、 <ノ ト、 i
  \____ゝ-r'゙<ハー'-イヘノ ,ソ
      _,,.. -‐┘::..::.,ノー'゙´           
    ,r'´..::,.:'´::..::..::..::..\
   ,rく.レ'!::..::..::..::..::..::..::..::.ヽ,
  `ヽ,ヽ, |/|::..∧::..ハ;.::.lヽ;:j
    〉、ヽ.,,_レ'  V _,ヽ,!_ `}
    .{  ゙iー- 二ニ´-r‐-、ソ
     ゝ‐'      {  ノ」
封獣ぬえ 「議題:チルノが指導者かどうか」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
サグメ 「まぁ狩人いないかの確認かねて共有噛むか、それなら私が行こう」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狂三 「さて、どうします?
天人いるっぽいので憑依はまだきつい。閻魔までいrっぽいから憑依は難しい

となれば普通に噛み動きますが?」
リーゼロッテ 「そのあと閻魔乗っ取り」
チルノの独り言
     /::\      ,.へ___
    /:::::::::::>''´ ̄ ̄`'''ヽ7
    |:::::/´ _       _'ヽ、
    〉::/ /´  /  ,  、  、 ヽ〉
   /::::::i イ  レ\ ハノ! /i  i
   └rイ レイ レァ予  伝yリ|/ヽ  ,..、    /
 i\く:_ノ. 〉fr| 《{_丿   Ljハ∥ノ _,ノ/`il  /
 ヽ.  ハ. i ハ、''  r-ァ ,ツ イイ´  ハ il   みんなー、チルノのさんすー教室はっじめーるよー
   ヽレヘハレへ〉,フ 云'I「|{ {::::{   V リ  \  値見たいな天才目指して頑張ってね―
/`' ,   r'´ `ト、/ヽノ|`i `衣√`ヾノ    \
\   > 〉、___ノ::|}_><{:i.ノゝ,イ乍}
.   ̄  / /.〉:::::::::::::::Y.´ア´
.   ,.''ヽ丶ヽ/::::::::::::::::::ヽ´
  ./ / {,,,,'〉/:::::!:::::::::::::`、
  .l/  くヘ,..へ,.へ_,.ヘ,.ヘ/
        、__ハ___ハ__!ン
         |  ハ |」
封獣ぬえ 「閻魔乗っ取り路線かな>サグメ」
リーゼロッテ 「共有噛んででいいでしょ」
封獣ぬえ 「ちょっと憑依の敵多すぎんよwwwwwwwwwwwwww」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
サグメ 「閻魔をさっさと噛むか、むしろ五日目に閻魔を乗っ取るかのどっちかだと思う」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鬼人正邪 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
狂三1 票投票先 →やる夫
サグメ0 票投票先 →鬼人正邪
ジョルジュ1 票投票先 →チルノ
鬼人正邪3 票投票先 →ホロ
影狼0 票投票先 →シュガーカット
封獣ぬえ1 票投票先 →鬼人正邪
やる夫1 票投票先 →物部布都
綾崎ハヤテ2 票投票先 →ヨッシー
弱音ハク1 票投票先 →綾崎ハヤテ
シュガーカット2 票投票先 →鬼人正邪
リーゼロッテ0 票投票先 →十四松
比那名居天子1 票投票先 →弱音ハク
物部布都1 票投票先 →狂三
マリオ2 票投票先 →封獣ぬえ
蒼星石1 票投票先 →比那名居天子
阿良々木暦0 票投票先 →綾崎ハヤテ
ホロ1 票投票先 →ジョルジュ
ヨッシー1 票投票先 →マリオ
十四松1 票投票先 →マリオ
チルノ1 票投票先 →蒼星石
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
物部布都 「天人であったらよいな確認できるから」
十四松 「あ、俺の触手モノマネと交換してよ!>ハヤテ」
ホロ 「誰もいないっぽいでありんすし
多分今回蝙蝠での覚醒枠はいないでありんすかねー? >チルノ」
シュガーカット 「漬物石戻って来てから異議あり頼むな。」
サグメ 「でも宿敵ラインだと…」
やる夫 「今の時点じゃ護衛先なんて阿良々木と閻魔のシュガカくらいだし
灰はどんどん噛ませればいいお」
封獣ぬえ 「でも多分宿敵から票外す謎の風潮が生まれるんだろうなあって顔」
綾崎ハヤテ 「性別でラインが繋がるんで吊らないでください!せめて噛んで!
それなら諦めるから!」
ジョルジュ 「だからまぁ少しでも早くこの村に勝利をもたらす、
まずはそれだけ。
つまり狼は死んでしまいましょう奏しましょうというお話。」
ヨッシー 「初日の票動向をみたいみたいみたいって人は嫌うかもね>天子」
十四松 「ヒヨコかー!いいなー!俺も就職したいなー!」
弱音ハク 「噛まれるCOじゃないならばさよなら>ハヤテ」
リーゼロッテ 「十四松吊ればいいでしょ」
影狼 「情報でないのはひよこだけど
狐あんのもひよこで、やっぱ閻魔に入れとくべきか」
チルノ 「えー…確認できない位置でひよこと・・・>綾崎」
封獣ぬえ 「こっから指定して重要役職出てグレラーン
でグダるのがヒッジョーにアレなんで、まあ特に変わるでも無し」
比那名居天子 「指定はむしろ指定先を吊らないためにするものなので運ゲーでもいいのよ」
狂三 「あと氷妖精も
まぁ、凍傷COないところからして氷妖精はなさそうですわね」
阿良々木暦 「えぇ・・・」
鬼人正邪 「悪くない。」
やる夫 「3人、作るだけかお
阿良々木が生きている限り、舞首はそこまで危険じゃないかお」
リーゼロッテ 「ふーん」
十四松 「指定してもいいけどさ!ジョルジュとハヤテが自主的にCOしてたら残してもいいかなって!
綾崎ハヤテ 「理由
潜伏
なぜならこの村には蝙蝠がいるからです
ほら、ひよこ鑑定士って蝙蝠見つけられるんですけど
それって露出させてもあんまし意味ないと思うんですよね
遺言とか指定されたらーはまぁ普通に結果は出しますが」
弱音ハク 「指定展開と言っても共有刺さりだと歪むから
あんまりしたくないわぁ
グレランで行きましょう」
影狼 「アッハイ」
マリオ 「人外でしょ >比那名居」
阿良々木暦 「グレランで死ぬのは仕方ないだろ(ニッコリ>十四松」
影狼 「矢が一本増える、そんだけ>特殊能力」
ホロ 「確かにそうなったら引き分けワンチャンスでありんすからね
それに加えて舞首本体も残ってたら吊りがしっちゃかめっちゃかになるでありんすし…
確かにーでありんす >サグメ」
鬼人正邪 「はい!悪いです!」
綾崎ハヤテ 「あ、ごめんなさい生き延びられる予感がしないんでCOします
ひよこ鑑定士CO 木製漬物石 男性」
サグメ 「ないよ…ただの小悪魔みたいなもの>やる夫」
チルノ 「ん、氷妖精ってどっかで凍傷COあったっけ?
なお、あたいは氷精だが氷妖精ではない・・・」
鬼人正邪 「頑張った所で宿敵が村とは限らんしね(ぺっちょぺっちょぐろぐろはあはあ」
蒼星石 「ピピニーデン扱いはさすがに困るなぁ…」
比那名居天子 「逆に指定して悪いっていう人はいるのかしらね」
狂三 「天・月狐と大蝙蝠と決闘者陣営の最上位が他枠ってところですわね >影狼さん」
阿良々木暦 「余裕あったらするかもしれないけど、何も見えない初日からやってもなぁって思うんだけどね」
影狼 「共有の強権が宿敵を襲う…!
なお翌日噛まれる模様」
マリオ 「時間もないし指定するなら早めに、だね」
十四松 「指定しないって言ったけど票を入れないとは言ってないよね!
きっとチョロ松兄さんはこっそりと私怨投票するんだって俺知ってるし!」
やる夫 「ところで舞首って特殊能力とかあったっけ……?」
綾崎ハヤテ 「そうそう、僕らはこう、村の流れに任せて噛まれるチキンレースをするだけ
いがみ合うなんておかしいですもの……」
封獣ぬえ 「傾奇者も見るだけの日数はあるので置いておく路線で
捨て票はんー閻魔捨て票か、どーだろ、あんまそこにもなー
でも共有に捨て票するのもだし」
シュガーカット 「なるだけたくさん特殊な死因で死ぬように。」
蒼星石 「とりあえずあららららぎは死にそうなんで残り二人頑張ってね」
サグメ 「例えば宿敵陣営が全員村で残された場合終盤の吊がゆがむからね
注意しなさい
自分の勝利があり得るのにそれを放り投げるのもゲームとしては破綻するし」
やる夫 「やる夫が少しくらい危ない橋を渡ったって構いやしないお>蒼星石
尻で椅子を磨くだけの男にはなりたくねぇお?」
物部布都 「舞首は罪深いな 同陣営に刺さったら味方のはずなのに争わなくてはならないのだから」
ヨッシー 「なお、すでに僕の意思は示してあることは明言しておく。」
チルノ 「そうねー、指定展開でも良いかもしれないわね」
ホロ 「あれ?氷妖精でありんしたか…
間違い間違い!」
鬼人正邪 「じゃあ指定しなくていいぞ(」
弱音ハク 「まあ、ジョルジュとハヤテが噛まれる役職である事を祈りましょう」
綾崎ハヤテ 「よっしゃやったな!>指定しない
ありがとう!正直ワカメガラス系主人公と思ってたけど取り消しますよ!」
シュガーカット 「マリオとヨッシーの仲の良さに違和感覚えたやつ。仲良くていいんだぞ。」
影狼 「でまあ俺は閻魔に捨てときゃいいんか?」
マリオ 「指定していいぞ」
十四松 「んーでもこれチョロ松兄さんそのうちガブッとされちゃうだろうし、
けっこう宿敵付きで勝つのって難しそう!」
やる夫 「指定する場合はタイミングと材料の2つが必要だお
阿良々木がその2つを持っているなら言われなくてもするお、そういうもんだお?」
影狼 「他:天狐・月狐・伊呂具秦公・吟遊詩人・守護天使・出題者・吸血姫
  大蝙蝠・氷妖精・酒呑童子・毘沙門天・剣闘士・夜刀神・身代わり地蔵・大天狗
  覚醒者・影武者」
封獣ぬえ 「まあ共有が宿敵周りで吊りが歪むのを気にするなら、指定しちゃっても多分良いとは思う
人外の可能性が無いわけではないしぬえなー」
蒼星石 「だってやる夫が危ないことするのイヤだもん>やる夫」
ホロ 「光妖精がいるでありんすね! >蒼星石」
マリオ 「とりあえずヨッシーは村目かな」
チルノ 「一応初手出るか、5日目占いが銃殺対応してくるかみるため同時にってのが閻魔よね」
綾崎ハヤテ 「その、ちょっと慈悲をくれませんか?僕達は判りあえると思うんです」
ジョルジュ 「主張しよう、共有が最後まで生き残るとかどんな盤面やというのはあるし
ここは恣意的な要素のないグレランをやらないか」
鬼人正邪 「ってかやっぱ疲れたわ(ゲソッ」
阿良々木暦 「間ぁ別に宿敵対象だから指定するってことはないさ、多分な!」
物部布都 「チョロ・・・阿良々木殿が共有か よろしくたのむ」
狂三 「もしかして:マリオ舞首」
ヨッシー 「ああ、最後は疑問形のつもりだった>鬼人」
影狼 「狐2だから仙はあるっちゃあるが
そんときゃ噛まれるでしょ」
蒼星石 「っていうか蝙蝠決闘の覚醒枠ってなんだろ。
いないなら天狐がいるっぽくなるのかな?」
サグメ 「共有COしちゃったら噛まれると思うが狩人は鉄板でいいだろうね、いれば…」
綾崎ハヤテ 「たしかにこう、なんかssで主人公とか貼ってそうな顔してますし>ジョルジュ」
やる夫 「もっと主人公っぽいの、いるじゃないかお
……まったく蒼星石は肝心なところで鈍いんだから」
弱音ハク 「何というかいやーな感じねぇ>舞首に共有」
十四松 「チョロ松兄さんが共有ならワイロ渡しておかないと!(使命感」
ホロ 「ほーい
そこが共有CO把握したでありんすよー」
シュガーカット 「下等超人の粛清と死者の死因を知ることが我が任務である。共有は指定でいいだろう。」
チルノ 「あっ・・・>ありゃりゃぎさん共有」
十四松 「うーん、閻魔がでてきて天人ってことしかわからないなら出てこなくていいよ!(暴言
むしろ黙っててもよかったよそれ!」
影狼 「乙杯を狙う者同士とかではないのか>舞首」
シュガーカット 「"完璧・零式" ザ・マンこと超人閻魔であることをここに宣言する。」
狂三 「共有が宿敵という悲しみ。」
やる夫 「異議あり! ジョルジュが主人公とかおかしいお!>蒼星石」
マリオ 「そこが共有者だとハヤテかジョルジュ指定してもいい感じかな」
物部布都 「ふむ?閻魔か まあ5日目までおけばいいのではないかな
天人が帰ってきたら真狐でいいだろうし」
リーゼロッテ 「舞首ね、ならそこ3人放置
狼交じりならいずれ噛むでしょ、勝つために
狐交じりなら占わせればいい、どうするかは占い死んでから考える、それだけ」
ヨッシー 「傾奇者は撤回しない限りにおいては別にいい。」
阿良々木暦 「閻魔、ね。とりあえずなんもなかったらグレランよろしく」
封獣ぬえ 「あっ(察し>アラララギ君共有CO
ジョルジュ…強く生きろよ…」
チルノ 「宿敵が舞首で1と・・・>ジョルジュ
で、閻魔が賽銭は天人と」
ジョルジュ 「俺はハーレム主人公だったのか(驚愕>暦」
綾崎ハヤテ 「あ……>暦さん共有CO」
ホロ 「あっ、うん
舞首は別段…「あー、舞首かー」って感じで行くでありんす」
鬼人正邪 「いやむしろ甘いぞ>初日に出る。>ヨッシー」
やる夫 「万が一、狐で蘇生しちゃっても送り返せばいいだけだお?
本物なら蘇生履歴を見せておけばいいお」
影狼 「ほんほん、閻魔的にも天人と」
十四松 「わあい!ジョルジュとハヤテとチョロ松兄さんが宿敵って楽しいね!
しかも舞首の意図がまるでわからないやこれ!」
シュガーカット 「GMについては言うまでも・・・いや、餓狼に噛まれていないくらいは言っておいた方がいいか。」
弱音ハク 「漬物石が死んでるけども
まあ、天人か狐どうかは
五日目になればわかるか」
綾崎ハヤテ 「僕が一番美少年だからあなたたちは霊界送りです>暦 ジョルジュ」
封獣ぬえ 「と言っていたら閻魔がCOした
んでジョルジュが宿敵っと、ほー」
蒼星石 「ん? まあ、主人公っぽい感じで>ジョルジュ」
比那名居天子 「木製漬物石にヘッドスライディングするのが最近流行の性癖なのかしら」
物部布都 「うん?木製漬物石が死んでおるな
やはりスライディングで壊れてしまったか」
ヨッシー 「初日に出てくるなんて甘くない。」
マリオ 「女の敵だろ(ブッチャケ >ジョルジュ >ジョルジュ」
阿良々木暦 「まぁ共有COするぜ」
鬼人正邪 「ここは圧制者たる狂三を吊るべきではないかね!。」
狂三 「なんだかすごく銃殺くさい気配がありますわよ、この遺言
天人だと期待したいところですわ」
サグメ 「ロリコンとおっぱい星人とロリコンか…>宿敵」
影狼 「と言うわけで傾奇だー。と
遺言的には天っぽい」
チルノ 「木製漬物石!!
そんな・・・ホームベースに突っ込まれてしまったのね…
これで霊夢が鬼巫女覚醒する・・・」
阿良々木暦 「多分ハーレム主人公的な?>ジョルジュ」
ホロ 「およ?
この遺言は天人っぽいでありんすかね?
5日目を待つでありんすー」
ヨッシー 「僕の意思は固まっていた。」
シュガーカット 「甘えを捨てた閻魔CO。木製漬物石天に帰った。」
やる夫 「天人か呪殺かどっちかはわかんねーけど、猫神以外なら蘇生を試していいと思うお>ホームベース」
リーゼロッテ 「共有出してグレランでいい」
十四松 「あれー!?漬物石さんがもうKOされちゃってるよー!
なにこれどういうことー!」
蒼星石 「まあつけものは天人でいいや。
狐はあるかもしれないけど占いはないでしょ」
ジョルジュ 「ハヤテ 暦 と宿敵。

おう、舞首、何をもってこの組み合わせだ おい」
封獣ぬえ 「呪殺よりかはなんか天人っぽい(てけとう>漬物石」
リーゼロッテ 「ふーん」
阿良々木暦 「天人でいいのか?」
ヨッシー 「マリオさん。」
綾崎ハヤテ 「ちょっと許されざる」
物部布都 「おはようである
狼と狐は多くないのであるが白人外がいるので
あまりケアしたりすると持ってかれそうであるな」
影狼 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 決闘者陣営2
吊り自体は余裕ある。 決闘がどーなるかだわー。」
弱音ハク 「おはよう
決闘陣営が2
なかなかおもしろいデュエルが見れそうで良さそうね
釣り数としては10釣り7人外
決闘とかがどう動くとかによるけども釣り数に関しては割合問題なさそうね
村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 決闘者陣営2」
狂三
        /::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::`::、
        , '::::::::::::::::::: /:::::::::;::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::':,
     ,.:':::::/:::::::::/::::::::::;::':::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
    .厶:/:::::::::/:::::::::::_/::::::::::::;i':::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::,
   ///::::::::::::;:':::::::::::::/ ̄/::メ、:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,
  /:/ /{::::::::/7::::::::::::::;xzx、  |:::::::/::::;::::::::::::::::::':::::::::::::::: ,
. 〈::::〈 〈:::::::::::{/::::::::::::::::V.:.:.:`'ミx |:::::/::::/::::::::::::::::::::'::::::::::::::::::,
  ヽ:::\乂::::V:::::/:::::::i::::{、_r、ハ}|::/|:::/|:: ̄`ヽ:::::::::∨::::::::::::::,
   >―- ミ{:::/:::::::::;|::::'、    .|/ .|/斗|z、::::::::::ヽ::::∨:::::::::::::'
  /二二ニニ∨:::::::::::ハ:::ヘ',      /  ヾ:::::::::::::\∨::::::::::::
/二二二二ニ∨::::::::i、V     ,  `ー-' ,ハ:::::::::::::;::\:::::::::::
二二二二二二|::::::::::|ハ  ヽ. __   . : :/リ:::::;:::::::::::;:::::::ヽ::::::
二二二二二二|::∧:::|:::}   rヘ    /:::::/:::::::';::::::::::'::::::::::;ハ::
二二二二二二|/::::\:/、>‐‘、 v-<::::/:::/):::::::;ハ:::::::::};::::::; ‘;    村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 決闘者陣営2
二二二二ニニ/:::::::::://丁^ヽヽ ヽ::::::/:::::::::::/ }:::::::ハ:::;   ‘;
二二二ニ=-'’::::::::::::::{ニ≧-rヘ {>ヘ, `V/:::/   j:::::;'  }/       まぁ、悪くない人数ですわね。
=-ニ ̄:::::::::::::::::::;:::::::::j /L,」 }r‐'"´  ∨イ    /:::/          決闘が掻き回しにくる、といったところでしょうか?
二ニ=-''":::::::::/::::::::// /{<_乂_ノ   ヽ`丶、 /::; '
---―≠:::/:::::::::// / | |\`{ x   `、::::::/イ   _,..斗     囁きはかなりありましたし、出てきてくださいまし
ニ>'"::イ::::::::::/  ∧ { l_ン 丁'廴_   }、::::::::::`''<:::_;,-‐
≦<:::::::::::::::::イ、\/_∧ ∨--<\\__リハ、::::::::::::::`ー----
:::::::::::::::>'"ニニ心 ∨ニ∧ ∨ニ/ヘ \   /∧≧=----:::::::::::::
:::::::::ィ’二二二二ヘ∨二.ヘ `< /∧  ∨≧=-}   `ー---、_
/二〉二ニニニニニヘ∨ニ|∧_\ニ廴_∨ニフ
ニニ/二二二二二ニヘ∨.|/ /ニ ̄二/二二/」
リーゼロッテ 「おはよ」
サグメ 「………
さて、COがある者は早めに頼むよ」
蒼星石 「おはよう」
シュガーカット 「甘えを捨てろ。」
ホロ 「              /ヽ    _,
          /∧:}_ /イ}   おはよーでありんす
        ,ィ : ^^: : : :^ヾV
     { { /: : : : : : : : : : :ハ   出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 決闘者陣営2
       !: : :/: /{:ノリ^j ノl: |
        |: : :|: :| ○  ○Ⅳ    ま、共有の声もあるし何とかなりそうという感じはありんすねー
        |: : :|: :|ー>‐'ー1イ:|     決闘2がどう転ぶかって感じでありんすけど…
         j: :.人_に{^)_,ノ)j/      あ、共有は早めにCOどうぞ、でありんす
   i{`ーz‐ヘ: : :{´ _(入j:厂
    `<__Y( ̄   `ヽ
       `⌒`ー‐'´ ̄」
十四松 「おはようおはようおはよおおおおおおおおおおおおおお!
ナイスボール!カーンッ!」
阿良々木暦 「おはよう」
やる夫 「(共有の声カウント:16)

やる夫の朝は早い――」
影狼 「傾奇者CO」
比那名居天子 「誰かに言われる前に先に行っておくけど憑き狼は警戒してね>共有多そう」
封獣ぬえ 「村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 決闘者陣営2

狼狐自体はそこそこ
決闘がどうなるかっつー感じぬえな
ま、共有もいるみたいだし、出てきてーのー
グレランーでいいんじゃぬえかね」
鬼人正邪 「出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 決闘者陣営2
10吊り10人外。
蝙蝠も決闘も人外と見て吊るす。
そして自らを追い込んでからこそ、勝利の凱歌はさぞや叫びがいがあるだろう!。」
チルノ 「          _,. =ニニニニ.,゛'==  .、,_        ハ
        =''""´       `゛'ー.、_  `゛'ー.、_   / !
       ___    iヽ 、_        `゛'=、   `'ー-ア |
     <.:.:.`゛'ュ、L:.ヽヾ}          `ミ    /i!  .'   あたいったらさいきょーね!!
       ヘフ"´,. -‐ -`レ            >" /  i! ,'
    ィ=:.:.ア  ,ィ メ  ,イヾ,          / ./    /
     7/// イマミ、/∠x ',         / ./ i!  /   村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 決闘者陣営2
     イ/,. レ'/ゞ'  、じハ |        / ./    /
     ´"7./7 ハ、_ー ,.イ N       / ./  i! ./
      イ 〈ヾVヽ `7ハ/レ'       / ./ i!   /
        i  `ー`Yハ=       /  /   i! ./
       / r=-、}ヘヾ}      /  /i!    /        配役としてはまあまあじゃないの?
       ゝイ!´ィ"Y:.:.';.      /  ,ヘ   i! ./
        |::Y:.:', ';.:.:';     /  /:::/ }  ./
       ,.イrXヾ、',  ヽ:ヽ _,..../  /::/ /  ./
      /っハ::Vヾイ>、  X:>o';:::VV:://:..... /          共有いるみたいだし頑張ってね
      Yi::::Lo}、:::\:X::〈o .o>:.:.:.`:.:.:.:.../
     /と!::::|:::|::::ゝイ:::::Yヾ∧oヘ:.:.:.:./
     `" ト、|:::|:::::::::/::::::::>::io o>==>               他に朝一COはあるかしら?
.        |:::|::::::::i:::::::::/;;;ハ',o /::::::::/`ー.、
.        ゝ'、ニノ:::::/;;/:|:.ゝ==":.:.:.:.:.`ー.、
           |:::::::X;;/::::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/|
          /::::::::::::::::::::|\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.|
         /::::::::::::::::::::::::|:.:.:.\:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.|
        /::::::::::::::::::::::::::::|:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ」
マリオ 「おはよう!共有者の声が多いね
10吊り10人外、決闘者が何かで変わってくるねこれは」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
木製漬物石さんの遺言 ヘッドスライディングには勝てなかったよ・・・
ちょっと修理されてくるわ。
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
木製漬物石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
封獣ぬえ 「んじゃ、130で噛むぬえなー」
サグメ 「小心者は本隊につくから憑依すれば問題ないよ」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
サグメ 「狩人いたら破綻するから注意ね…>共有憑依」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
リーゼロッテ 「亡霊でも問題ない」
狂三 「あ、はい >大蝙蝠CO」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
封獣ぬえ 「この村数だとどうせ吊られるので普通に否定するか占い日記でも書いておいてほしいぬえ」
狂三 「問題は共有が亡霊の危険性
まぁ、何とかなりますわよね」
封獣ぬえ 「やめて>大蝙蝠CO>狂三」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狂三 「どうします?
私、妖精のいたずらが見当たらなかったら大蝙蝠になるつもりですわよ」
封獣ぬえ 「リーゼか狂三は多分LW担当になるだろうから気合で生き残れぬえ」
サグメ 「憑狼は吊り逃れ用のCOは用意しておいた方が良いだろう…」
リーゼロッテ 「共有噛んで共有乗っ取りと占い遺言残しでいいんじゃないの?」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
封獣ぬえ 「共有複数いるっポイぬえなー」
狂三 「憑www勝ちましたわね(キリッ」
サグメ 「また紅系か…」
封獣ぬえ 「狂人1、と」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
サグメ 「紅」
封獣ぬえ 「憑狼だぜ、やったぜ」
リーゼロッテ 「よろしく、素狼よ」
狂三 「霧」
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1 決闘者陣営2
ゲーム開始:2015/11/15 (Sun) 15:49:08
木製漬物石 「俺の下の大根もしっかりつかるように踏んでくれよ!>十四松」
狂三 「では開始」
狂三 「ホームラン」
物部布都 「スライディングで破壊されそうだな>木製漬物石」
封獣ぬえ 「吊で>やる夫」
綾崎ハヤテ 「いや、カロリーメイト系想像してたから>ホロ」
狂三 「1」
ジョルジュ 「その発想はなかった>狂三」
チルノ 「あたいは死なないけど」
狂三 「2」
封獣ぬえ 「おっと、全員投票出来たぬえな」
十四松 「わかった!しっかり踏むね!>漬物石」
チルノ 「突っ込んだら死ねるわね>ホームベース」
やる夫 「やる夫のスラリとした美脚に夢中になるがいいお>布都


             ―
           ´       `
            ′            '
         ′-―‐-  -―‐- ',
       ,'  <●>  <●>  ,
       ,'                  ,
      ,'     (__人__)       .,
       i         `⌒´         i
        i                   i
.      i                i
.      |                |
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          | |      | |
          | |      | |
          | |      | |
          | |      | |
          / |      | \
         ̄ ̄        ̄ ̄」
狂三 「よし、はじめますわよー
3」
ホロ 「えっ、飲み物に入れちゃダメだったでありんす…!? >ハヤテ」
十四松 「何言ってるのかさっぱりだよ!だってチョロ松兄さんはチョロ松兄さんじゃん!?
それ以外のなにがあるっていうんだよ!>あららぎ」
弱音ハク 「まあ、まだまだ時間はあるし大丈夫でしょう
所でお酒はいける口かしら?>狂三」
木製漬物石 「あ、俺ホームベースな!>十四松」
狂三 「昔、「僕ボールやるからどドッヂボールやろうぜ」といって、女子と絡んでいた小学生を見たことありますわね」
ジョルジュ 「このビールは私の奢りです>ハクモミモミ」
阿良々木暦 「まてやあああああ、そのコロロ木って僕か?僕のことなのか!?
そもそもボールは道具使えええええええ!」
木製漬物石 「戻ってきた。」
綾崎ハヤテ 「あ、飲み物に入れる系なんすか……?!>ホロ」
やる夫 「相手のゴールにシュゥゥゥゥゥゥ!
超! エキサイティン!」
阿良々木暦 「声が同じとか言うなー!そこらへんは触れちゃいけないからー!>十四松」
ジョルジュ 「えぇっと、現在のナインが

バッター 十四松
バッター チルノ
ストライカー やる夫
ボール コロロ木さん」
封獣ぬえ 「ところで漬物石は大丈夫ぬえかねっつー」
狂三 「しまった、埋まり次第前倒しとか言い忘れていましたわ」
やる夫 「ボールを巧みにキープして……」
弱音ハク 「世界戦が壊れるのなんていつものこと
おビール様が飲みたいです>ジョルジュ」
十四松 「ええ!?だってどう聞いたって声同じじゃん!>あららぎ」
物部布都 「やる夫の足が長いとなんか違和感あるな 我だけだろうか」
やる夫 「カバディカバディ」
影狼 「ちょっと目を離してたら大分カオス、あらやだ」
木製漬物石 「1600開始だっけ?ちょっと席はずすね。開始までには戻ってくるから。」
ホロ 「まだ使ってないでありんすー
後でココアか何かに入れて飲んでみようとは思ってるでありんすー >ハヤテ」
阿良々木暦 「あ、馬鹿2人どころじゃなかった・・・」
チルノ 「なんかちがーう>やる夫」
蒼星石 「(サッカーやってるやる夫も素敵だなぁ)」
ジョルジュ 「いいお酒を飲ませなきゃ(迫真>ハク」
封獣ぬえ 「というわけでポチットな」
やる夫 「マイボ! マイボ!」
阿良々木暦 「俺違うから!世界線が壊れるからやめろおおぉ!>十四松」
やる夫 「ただしやる夫が4番でエースだお!

                     ____
                    /\  /\
                  /( ●) ( ●)\
        ,r───── / :::::⌒(__人__)⌒:::::\
        ゝ、r   、    |      |r┬-|      |
           ̄ ̄  ̄ ̄\    ` ー'´ __/ ⌒`''──,――;;ヽ、
                  /            _____,___,ソ
                 /           /
                ./           /
                /           /
.               /           /
              /            |
             /     __     .|⌒ヽ
            /     /    V    ∧ l_)
          /      /      V    ∧ .l
  γ⌒ヽ、 /      /        ヽ     }、}
   V   ∧ヽ_人,.ィ<゙゙>.、 二ニ=    `<___ノ
   V   ∧_)../,ノ. _人  `ハ
    V    _) ii'  ゙!´  `r‐ヘ ! 二ニ=
    `ー--‐) マ、_,ノー-ィ′ /メ
        /Y ゝ.、_  〉‐タ' 二ニ=
            `==´」
封獣ぬえ 「戻ったぬえ」
マリオ 「あ、ヨッシーじゃないか!
久しぶりだな!」
かりんかりん 「かりんかりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりんかりん → 封獣ぬえ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8496 (封獣ぬえ04)」
弱音ハク 「小さい子は楽しいそうねぇ…
私も昔は…そうなことなんてなかったわ」
阿良々木暦 「うっ、せめて紳士的だといってくれ>狂三」
蒼星石 「ああ、コミックスが25周年なんだね。納得がいったよ」
チルノ 「えー、あたいもバッターやりたーい
野球仕様に着替えてきたのに―」
綾崎ハヤテ 「なんでしたっけ?ダイエット食品でしたっけ
前から気になってたんですが、どんな味でした?>ホロ」
十四松 「何言ってんだよ、チョロ松兄さんも野球しようよ!>あらららぎ」
マリオ 「ニア すなーっ!」
木製漬物石 「おそ松さんのアイコンもうあるのかって思ったけどそういやもう放送開始から一ヶ月以上はたってるのか」
やる夫 「野球? どうしてもってんなら、付き合ってあげてもいいけど?」
狂三 「でも実際、女の子にかまわれたらチョロい感じじゃないですの >暦さん」
阿良々木暦 「おい!馬鹿が2人いるよ!馬鹿並んじゃったよ!」
チルノ 「チルノ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3226 (チルノ07) → No. 1713 (Aチルノ)」
十四松 「じゃあ俺バッターな!>チルノ」
チルノ 「やるー!!>十四松」
阿良々木暦 「僕の名前はあららぎだ>狂三」
やる夫 「~やる夫、一世一代風靡のパッションアピール~


  ; ' +      __  ' ,:‘.  , .. .
       / ̄     `ヽ  ; 冫;."
\\/ /     /_  ヽ ゚:。:+
.  > </     、ィ,ィtj イ   }
//ヽl r==、   ` 、    !    .||
/   i ィ彡'   、_ノ☆  ノ __||__
    !   (__ノ- ' ,   /l.   ̄ ̄|| ̄ ̄
     ヽ      ̄      l   |  ||
 +゚+。o _ー--, ー  , ‐、 l  ̄| ̄  ++
   r-、/ /  /   /   } l    *::。
   j   {  /  /     l
   {    `ー-- '   /   l \\//
   `ー-、__     /     l  .>  <  \/
  *::。   T ー-‐'        l//\\/\
       /            l」
十四松 「野球やる!?」
弱音ハク 「マリオの25年戦い(書き)続けてボロボロとかの画像を見てなんだか
悲しくなった記憶があるわねぇ」
ホロ 「そういえばこの間そこのシュガーカットのアイコンの絵
スーパーで見つけちゃって思わず買っちゃったでありんす
商品名だったとは気づかなかったのじゃ…」
鬼人正邪 「早速で悪いが、君は圧制者かな?」
ジョルジュ 「甘えを生じぬ亡霊嬢三段構え」
阿良々木暦 「30歳どころか50・・・」
かかか 「かかか さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かかか → 十四松
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 9604 (松野十四松)」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 鬼人正邪
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 9189 (鬼人正邪03)」
狂三 「チョロろ木さん? >暦さん」
綾崎ハヤテ 「こいつ……>やる夫」
シュガーカット 「全員甘えを捨てておくように。」
チルノ 「あたいったらさいきょーね!!
よろしく」
やる夫 「 ( ゚д゚)、ペッ >ハヤテ」
狂三 「でっていうじゃないの、なんだか久々に見た気がしますわ
ついでに、ヒゲじゃないヒゲも」
かかか 「よろん」
チルノ が幻想入りしました
蒼星石 「……となりの紅い人は25歳なのかい?
30歳のオーラがある気がするけど」
かかか が幻想入りしました
ヨッシー 「こんにちは」
阿良々木暦 「やあ、チョロ松・・・じゃなかった阿良々木暦だ、よろしく」
やる夫 「つまり、やる夫にはCu(キュート)よりもPa(パッション)が似合う……ということかお!>サグメ」
ホロ 「よろしくでありんす」
ヨッシー が幻想入りしました
ホロ が幻想入りしました
阿良々木暦 が幻想入りしました
綾崎ハヤテ 「(聞こえますか……やる夫……パッションです……パッションをアピールするのです……
にょわにょわ、おっすおっすばっちしです……)」
やる夫
    / ̄ ̄ ̄\
  /        \
 /    ─   ─ ヽ     …………
 |    (●)  (●) |
 \  ∩(__人/777/
 /  (丶_//// \」
蒼星石 「やあ」
木製漬物石 「野良犬は保健所へ通報しますねー>やる夫」
ジョルジュ 「なんかのゲーム雑誌(デボラ登場前)によればDQ5の嫁勢力は
ビアンカ7VSフローラ3 だったらしいが
それ以前にネタバレ防止とはいえその勝負が正確には
ビアンカVSヒロインFさん だったのはどうかと思う」
蒼星石 が幻想入りしました
物部布都 「よろしくたのむ!」
比那名居天子 「おはよー」
マリオ 「よろしくなーっ!」
やる夫 「……おかしいお
やる夫のクールアピールも、キュートアピールも今ひとつだお……?」
マリオ が幻想入りしました
サグメ 「(可愛くない)>やる夫」
物部布都 が幻想入りしました
比那名居天子 が幻想入りしました
狂三 「ただビアンカの唯一の問題点はなぜポニテではないのか。」
綾崎ハヤテ 「個性的なやわらか戦車にしか見えない>やる夫」
リーゼロッテ 「よろしく」
リーゼロッテ が幻想入りしました
シュガーカット 「よろしく。」
やる夫
                ____
              /      \
            / ─    ─ \         くぅーんくぅーん
           /   (●)  (●)  \
             |      (__人__)     |
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シュガーカット が幻想入りしました
弱音ハク 「おちゃけうまうま(グビグビ」
狂三
                        __,、_           .' ,Ⅳ
                     ィア二ヱ__ミx       .' ,Ⅳ
                -- ミ . 'r^ >'"二二二二 ≧x-―-、_  ' ,Ⅳ
            ,,'":::::::::::::::::::「  '二二ニ>7<^7ニ心、:::::::::`7 ,Ⅳ
          /::::::::::::::::::::::___[ .'二ニ>ニノ:::::ー':::`ーへ、}:::::::::;'/^lV:::、
   rz、_    /:::::::::::; <`<≧=-r、_ノ^:::::::::::::::::::}::::;:::::::;:Ⅵ7::;'、 V=ミ:\
   '-ミヽヽ .ノ:::::::::; '"    ̄ アムい:::::≧x、:::::::::/::∧::::::Ⅵ {〈ニ} {/r、}}:::::\          幼馴染is正義
   {{_}} l iく:::::::; '     _/く_ノノ:::ヤ了rオ―zイ_丁7::::::} }イ YL/^!Lレ、:::::::\
  .i`L「  l l `'く       ̄⌒ー7::::::{ ゞ-'   ー' ./イ/ }} L|__! {ニL/7,、:::::::\       あとジョルジュさんは許可なく揉んできたので撃ちます
   l    l l {  ` .        .{:::::: {>、  _'_  ん::::::l    ‘. `,ニ`≧x,,_::::::: \
   .l   .l l 、  } ` .       {::i:::::{ l > .`ー' イ }:::::ハ!     r^}  `<二ニ/7:::::::::::::ヽ
    l   l l_   ー'zx、` . r、  _.Ⅵ、::{アィ彡7チ、  }::/    くミxー-^≧=.イ:::::::::::::::::::':,
   L -=≧-_-l二=≧x\\、   ヾ`^~ }} {{ーr- }/      `7二二>'" '、::::::::::::::::::':,
    ~ -=ニ二=-~二ニr―-寸┐!ニL    ヾ ll ヾ、ヾ  ` .     ん二f    ‘ ::::::::::::::::::',
       ',`''<ニ>'" ̄ ニユ 寸心    廴    ヾ_ `  .,__{二二L、、    '.:::::,:::::::::::::,
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             7Lア-<二ニ}/イ二>":.:.:.{-{:::::{ハ}L7/      ̄⌒     .l::::::::::::::,::::::l
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                   r--<::::.:.:.:.x≧=---土=--<}二Y7゚゚゚゚゚゚゚゚メ   イ   }/ .l::::;′
             _..斗---寸二>xく:.:.:._r=彡^7ヤ:ヾx:.:.:`7ニ{ミ  。゚  /二>、     :l::;'」
kari 「Call 911 now!」
弱音ハク 「こんにちはー」
ジョルジュ 「初めて遊んだときには金にホイホイ吊られてフローラにいったけど
天空の盾装備できなくて邪魔だわぁと思ってからビアンカ派>狂三モミモミ」
弱音ハク が幻想入りしました
綾崎ハヤテ 「よろしくおねがいしまーす」
やる夫
           ___
         / ::::::::::::: \
        / '`'‐ .,__,. -''`'\
       / f'て::)`::::r''て:カ \    Follow me
.      |    :::::(__人__):::::    |
       \   :::::::::::::::::::::  ,/
        / :::::::::::::ー‐::::::::::: \」
木製漬物石 「よろしく。」
木製漬物石 が幻想入りしました
やる夫 「           ___
         /     \
        / '`'‐ .,__,. -''`'\
       / f'て::)`::::r''て:カ \  THIS WAY
.      |      (__人__)     |
       \     `⌒´    ,/
        /      ー‐      \」
綾崎ハヤテ が幻想入りしました
やる夫 が幻想入りしました
影狼 「それに気づいてしまったか…貴方には消えてもらうのだワン>ジョルジュ」
狂三 「DQ5はビアンカ派です」
ジョルジュ 「入り江に…潜む…

まさか、でかすぎ姫は海賊だった可能性が!?>影狼」
サグメ 「そうか…」
影狼 「どこからどう見ても影狼ちゃん
怖いわー。あー人間怖いわー。 入り江に潜むしかないわー」
ジョルジュ 「DQ5のリメイク版を買って遊ぼうと思って攻略サイト見たら
「スロットがよく当たるのでセ-ブリセット繰り返して景品のはぐれメタルの剣もっていきましょう」
とパパス死んだ直後に書いてあってこの世はなんでもリセマラかと無常観」
kari 「ケータイアプリの方」
かりんかりん 「1600までには戻る、少し席外すなー」
かりんかりん 「うーい」
サグメ 「新作もう出たのだっけ>モンハン」
kari 「ウッディ!ウッディじゃないか!」
かりんかりん が幻想入りしました
影狼 「アオォーン・・・」
狂三 「うん・・・・・・うん? >影狼」
影狼 が幻想入りしました
kari 「モンハン楽しい(ポチポチ
FGO?ヤツは死んだよ。」
kari が幻想入りしました
狂三 「いらっしゃいまっせー」
ジョルジュ が幻想入りしました
狂三 「本当は村人出題者置換とかもつけておきたかった(村人飽和がありえるので」
サグメ 「………」
サグメ が幻想入りしました
狂三 「以上、前村よりコピペ
16時開始予定入村許可 覚醒2票派生3票ゆえのOPなのであしからず」
狂三 「「【闇鍋ではここに気をつけよう】

発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば
初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ! 推理の重要な手がかりになります

役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック!
 http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/

”CO無し”なんて無い!村人表示も含め、全て役職です
 無し=騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう

死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ
 席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること

突然死ダメ!ゼッタイ!
 夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め

鍋のセオリーは十人十色。
 普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いします

システム由来の文章のコピー(シスコピ)禁止なのは普通村と同じ
 でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです
 発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください

【ローカルルール】
・AAはCO時、霊界を除いて使用可。
・能力行使は人狼以外は超過前、人狼は超過1:30頃推奨。
・あとは基本的に自由。」」
狂三 が幻想入りしました
村作成:2015/11/15 (Sun) 15:30:55