[4389番地] 【雛3763】やる夫たちの覚醒派生超闇鍋

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【雛3763】やる夫たちの覚醒派生超闇鍋村 [4389番地]
～事故は起こるよ、どこででも～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

[K]

[C]

前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆身代わり君 (生存中)	◆狂三 (生存中)	◆サグメ (生存中)	◆ジョルジュ (生存中)	◆鬼人正邪 (生存中)
◆影狼 (生存中)	◆封獣ぬえ (生存中)	◆やる夫 (生存中)	◆綾崎ハヤテ (生存中)	◆木製漬物石 (生存中)
◆弱音ハク (生存中)	◆シュガーカット (生存中)	◆リーゼロッテ (生存中)	◆比那名居天子 (生存中)	◆物部布都 (生存中)
◆マリオ (生存中)	◆蒼星石 (生存中)	◆阿良々木暦 (生存中)	◆ホロ (生存中)	◆ヨッシー (生存中)
◆十四松 (生存中)	◆チルノ (生存中)

村作成：2015/11/15 (Sun) 15:30:55
狂三が幻想入りしました
◆狂三	「「【闇鍋ではここに気をつけよう】発生保証はノーマル狼1占い師1のみ。他に何が出るかはランダム。霊能者や狩人がいない事もしばしば初日夜に表示される陣営内訳は必ずメモ！　推理の重要な手がかりになります役職表のページは開いておこう。知らない役職はここでチェック！　http://alicegame.dip.jp/hina/info/new_role/ ”CO無し”なんて無い！村人表示も含め、全て役職です　無し＝騙りの用意をしてない人外と見られがちなので、何らかの役職COの準備は必ずしておきましょう死んだ後、霊界から下界のプレイヤーの役職が見えない時は、蘇生役職がいる可能性アリ　席を離れるなら[投票/占う/護衛]から蘇生辞退を申請すること突然死ダメ！ゼッタイ！　夜投票能力のある役職も多いので、夜の時間超過後のリロードは「投票」クリックがお勧め鍋のセオリーは十人十色。　普通村以上に意見のぶつかり合いが起こりやすいですが、熱くなり過ぎないようお願いしますシステム由来の文章のコピー（シスコピ）禁止なのは普通村と同じ　でも、イタコやサトリなど「他人から確認できない発言を見られる役職」が発言コピペするのもシスコピと変わらないのです　発言をそのまま引用せず、自分の言葉で言うようにしてください【ローカルルール】・ＡＡはＣＯ時、霊界を除いて使用可。・能力行使は人狼以外は超過前、人狼は超過1:30頃推奨。・あとは基本的に自由。」」
◆狂三	「以上、前村よりコピペ 16時開始予定入村許可　覚醒２票派生３票ゆえのOPなのであしからず」
サグメが幻想入りしました
◆サグメ	「………」
◆狂三	「本当は村人出題者置換とかもつけておきたかった（村人飽和がありえるので」
ジョルジュが幻想入りしました
◆狂三	「いらっしゃいまっせー」
kari が幻想入りしました
◆kari	「モンハン楽しい（ポチポチ FGO？ヤツは死んだよ。」
影狼が幻想入りしました
◆狂三	「うん・・・・・・うん？　＞影狼」
◆影狼	「アオォーン・・・」
かりんかりんが幻想入りしました
◆kari	「ウッディ！ウッディじゃないか！」
◆サグメ	「新作もう出たのだっけ＞モンハン」
◆かりんかりん	「うーい」
◆かりんかりん	「１６００までには戻る、少し席外すなー」
◆kari	「ケータイアプリの方」
◆ジョルジュ	「ＤＱ５のリメイク版を買って遊ぼうと思って攻略サイト見たら「スロットがよく当たるのでセ－ブリセット繰り返して景品のはぐれメタルの剣もっていきましょう」とパパス死んだ直後に書いてあってこの世はなんでもリセマラかと無常観」
◆影狼	「どこからどう見ても影狼ちゃん怖いわー。あー人間怖いわー。　入り江に潜むしかないわー」
◆サグメ	「そうか…」
◆ジョルジュ	「入り江に…潜む… まさか、でかすぎ姫は海賊だった可能性が！？＞影狼」
◆狂三	「DQ5はビアンカ派です」
◆影狼	「それに気づいてしまったか…貴方には消えてもらうのだワン＞ジョルジュ」
やる夫が幻想入りしました
綾崎ハヤテが幻想入りしました
◆やる夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　／ '`'‐ .,__,. -''`'＼　　　　　／　f'て::)`::::r''て:カ　＼　　THIS WAY .　　　　　 \|　　　（__人__）　　　 \| 　　　　　＼　　　｀⌒´ 　　　,／　　　　／　　　ー‐　　　＼」
木製漬物石が幻想入りしました
◆木製漬物石	「よろしく。」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿　　　　　　　　　／ ::::::::::::: ＼　　　　　　　／ '`'‐ .,__,. -''`'＼　　　　　／　f'て::)`::::r''て:カ　＼　　　　Follow me .　　　　　 \|　　 :::::（__人__）:::::　　 \| 　　　　　＼　　:::::::::::::::::::::　　,／　　　　／　:::::::::::::ー‐:::::::::::　＼」
◆綾崎ハヤテ	「よろしくおねがいしまーす」
弱音ハクが幻想入りしました
◆ジョルジュ	「初めて遊んだときには金にホイホイ吊られてフローラにいったけど天空の盾装備できなくて邪魔だわぁと思ってからビアンカ派＞狂三ﾓﾐﾓﾐ」
◆弱音ハク	「こんにちはー」
◆kari	「Call 911 now！」
◆狂三	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿,､_　　　　　　　　　 .'　,Ⅳ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ィア二ヱ＿＿ミｘ　　　　　　　.'　,Ⅳ 　　　　　　　　　　　　　　　 -- ミ . 'r^ >'"二二二二 ≧ｘ-―-､_　　'　,Ⅳ 　　　　　　　　　　　 ,，'":::::::::::::::::::「　 '二二ﾆ＞７＜^７ﾆ心､:::::::::`7　,Ⅳ 　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::___[　.'二ﾆ>ﾆノ:::::ー':::`ーへ､}:::::::::;'/^lV:::、　　　rｚ、_　　／:::::::::::;　＜`＜≧=-r､_ﾉ^:::::::::::::::::::}::::;:::::::;:Ⅵ7::;'、　V=ﾐ:＼　　　'-ミヽヽ .ﾉ:::::::::; '"　　　￣アムい:::::≧ｘ､:::::::::/::∧::::::Ⅵ {〈ﾆ}　{/r､}}:::::＼　　　　　　　　　　幼馴染is正義　　 {｛_｝}　l iく:::::::; '　　　　＿／く_ﾉﾉ:::ﾔ了rｵ―zイ_丁7::::::} }ｲ　YL/^!Lﾚ、:::::::＼　　.i`L「　 l l　`'く　　　　　￣⌒ー7::::::{　ゞ-'　　　ー' ./イ/ }}　L\|__!　{ﾆL/7,、:::::::＼　　　　　　　あとジョルジュさんは許可なく揉んできたので撃ちます　　 l　　　 l l {　　` .　　　　　　　　.{:::::: {>､　　＿'_　　ん::::::l　　　　‘.　`,ﾆ`≧ｘ,,_::::::: ＼　　 .l　　　.l l　､　　} ` . 　　　　　　{::i:::::{ l ＞ .`ー' イ　}:::::ﾊ! 　　 r^}　 `<二ﾆ/7:::::::::::::ヽ　　 l　　　l l_ 　ー'ｚｘ、` . ｒ、　　_.Ⅵ､::{ｱィ彡７チ、　 }::/　　　　くﾐxー-^≧=.ｲ:::::::::::::::::::':, 　　　L　-=≧-＿-l二=≧x＼＼、　　　ヾ`^~ }} {{ーr- }/　　　　　　`7二二＞'" '､::::::::::::::::::':, 　　　 ~ -=ﾆ二=-~二ﾆr―-寸┐!ﾆL　　　ヾ ll　ヾ、ヾ　 `　.　　　　ん二ｆ　　　　‘ ::::::::::::::::::', 　　　　　　　',`''＜ﾆ＞'"￣　ﾆﾕ　寸心　　　廴　　　　ヾ＿　`　 .,__{二二L､､　　　'.:::::,:::::::::::::, 　　　　　　　ヽ:::{　￣ア「「「￣ｱ`１.}`7ﾊ　rア二二≧ｘイ二ア　んﾆ、二ﾆｱ三ﾕ＿, :,:::::::,::::::::::::, 　　　　　　　　＼　　r'r≧=---┐! {:.{ﾆj /二_r'^ 「二:只ミ:.}_ﾊ　 L、二二,L_」}}⌒ヾ>l::::::::::,:::::::::i 　　　　　　　　　　　　{:`!:.{ー― ﾌﾆl,｝」7ｲ二r:.:.:}-}`イ介}}:.:.jﾘﾉ`　.,≧ｘ二二>"　　　 l::::::::ハ:::::: l 　　　　　　　　　　　　 7Lア-＜二ﾆ}/ｲ二>":.:.:.{-{:::::{ハ}L７/　　　　　￣⌒　　　　　.l::::::::::::::,::::::l 　　　　　　　　　　　　 `'＜ﾆ!二l＞">」 ‘,:.:.:.:`:.:.{-}:.:.}_!x{}:{{7　　　　　　　　　　　　　.'::::::/}::::::}:::::l 　　　　　　　　　　　　　　　 L二ン L!　　`}:.:.:.:.:.:{-{:.:{_}ｘ{{:{{{　　　　　　　　　　　　　/:::イ l:::::/l:::::l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.イ:.:.:.:.:.::ｊﾘ:.:.{_}x}{:.}}{　　_r､ノ⌒!_　　　　　./, '　　}::/ .l:::::l 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r--＜::::.:.:.:.x≧=---土=--＜}二Y7ﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟﾟメ　　イ　　　}/　.l::::;′ 　　　　　　　　　　　　　＿..斗---寸二＞xく:.:.:._r=彡^7ﾔ:ヾx:.:.:`7ﾆ{ミ　　｡ﾟ　　/二>､　　　:l::;'」
◆弱音ハク	「おちゃけうまうま（グビグビ」
シュガーカットが幻想入りしました
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　　　　　　くぅーんくぅーん　　　　　　　　　／　（●）　（●）　＼　　　　　　　 \|　　　（__人__）　　　 \| 　　　　　　　　 /＼＿＿　｀⌒´ .＿＿／ヽ　　　　　　　 /　（ｍｍ）　　　（ｍｍ）　ヽ　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣」
◆シュガーカット	「よろしく。」
リーゼロッテが幻想入りしました
◆リーゼロッテ	「よろしく」
◆綾崎ハヤテ	「個性的なやわらか戦車にしか見えない＞やる夫」
◆狂三	「ただビアンカの唯一の問題点はなぜポニテではないのか。」
比那名居天子が幻想入りしました
物部布都が幻想入りしました
◆サグメ	「(可愛くない)＞やる夫」
マリオが幻想入りしました
◆やる夫	「……おかしいおやる夫のクールアピールも、キュートアピールも今ひとつだお……？」
◆マリオ	「よろしくなーっ！」
◆比那名居天子	「おはよー」
◆物部布都	「よろしくたのむ！」
蒼星石が幻想入りしました
◆ジョルジュ	「なんかのゲーム雑誌（デボラ登場前）によればＤＱ５の嫁勢力はビアンカ７ＶＳフローラ３　だったらしいがそれ以前にネタバレ防止とはいえその勝負が正確にはビアンカＶＳヒロインＦさん　だったのはどうかと思う」
◆木製漬物石	「野良犬は保健所へ通報しますねー＞やる夫」
◆蒼星石	「やあ」
◆やる夫	「　　　／￣￣￣＼　　／　　　　　　　＼　/　　　 ─　　　─　ヽ　　　　　………… 　\|　　　（●）　（●）　\| 　＼　　∩（__人/777／　／　　（丶＿//// ＼」
◆綾崎ハヤテ	「(聞こえますか……やる夫……パッションです……パッションをアピールするのです…… にょわにょわ、おっすおっすばっちしです……)」
阿良々木暦が幻想入りしました
ホロが幻想入りしました
ヨッシーが幻想入りしました
◆ホロ	「よろしくでありんす」
◆やる夫	「つまり、やる夫にはCu(キュート）よりもPa（パッション）が似合う……ということかお！＞サグメ」
◆阿良々木暦	「やあ、チョロ松・・・じゃなかった阿良々木暦だ、よろしく」
◆ヨッシー	「こんにちは」
かかかが幻想入りしました
◆蒼星石	「……となりの紅い人は25歳なのかい？ 30歳のオーラがある気がするけど」
チルノが幻想入りしました
◆かかか	「よろん」
◆狂三	「でっていうじゃないの、なんだか久々に見た気がしますわついでに、ヒゲじゃないヒゲも」
◆やる夫	「（ﾟдﾟ）､ﾍﾟｯ　＞ハヤテ」
◆チルノ	「あたいったらさいきょーね!! よろしく」
◆シュガーカット	「全員甘えを捨てておくように。」
◆綾崎ハヤテ	「こいつ……＞やる夫」
◆狂三	「チョロろ木さん？　＞暦さん」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → 鬼人正邪アイコン：No. 1 (明灰) → No. 9189 (鬼人正邪03)」
◆かかか	「かかかさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かかか → 十四松アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 9604 (松野十四松)」
◆阿良々木暦	「３０歳どころか５０・・・」
◆ジョルジュ	「甘えを生じぬ亡霊嬢三段構え」
◆鬼人正邪	「早速で悪いが、君は圧制者かな？」
◆ホロ	「そういえばこの間そこのシュガーカットのアイコンの絵スーパーで見つけちゃって思わず買っちゃったでありんす商品名だったとは気づかなかったのじゃ…」
◆弱音ハク	「マリオの25年戦い（書き）続けてボロボロとかの画像を見てなんだか悲しくなった記憶があるわねぇ」
◆十四松	「野球やる！？」
◆やる夫	「～やる夫、一世一代風靡のパッションアピール～　　; ' + 　　　　　＿＿　　'　，:‘. 　, .. . 　　　　　　／￣　　　｀ヽ　　; 冫;．" ＼＼／／　　　　　／＿　ヽ　ﾟ:｡:+ .　 >　</　　　　　､ｨ,ｨtj ｲ　　} ／／ヽl ｒ＝=､　　　｀､　　　　!　　　 .\|\| ／　　 i　ィ彡'　　､＿ﾉ☆　ノ　＿＿\|\|＿＿　　　　!　　　（__ノ- ' ,　　／l.　￣￣\|\|￣￣　　　　ヽ　　　　￣　　　　ｌ　　\| 　\|\| 　+ﾟ+。o　_ー--,　ｰ　　,　‐､　ｌ￣\|￣　　＋+ 　　　ｒ-､/ /　　/　　　/　　　} ｌ　　　　::｡　　ｊ　　　{　　/　　／　　　　　ｌ　　 {　　　｀ー-- '　　　／　　　ｌ＼＼／／　　｀ー-､__　　　　　／　　　　　ｌ　 .>　 < 　＼／　　::｡　　　T ー-‐'　　　　　　　ｌ／／＼＼／＼　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　ｌ」
◆阿良々木暦	「僕の名前はあららぎだ＞狂三」
◆チルノ	「やるー!!＞十四松」
◆十四松	「じゃあ俺バッターな！＞チルノ」
◆チルノ	「チルノさんが登録情報を変更しました。アイコン：No. 3226 (チルノ07) → No. 1713 (Aチルノ)」
◆阿良々木暦	「おい！馬鹿が２人いるよ！馬鹿並んじゃったよ！」
◆狂三	「でも実際、女の子にかまわれたらチョロい感じじゃないですの　＞暦さん」
◆やる夫	「野球？　どうしてもってんなら、付き合ってあげてもいいけど？」
◆木製漬物石	「おそ松さんのアイコンもうあるのかって思ったけどそういやもう放送開始から一ヶ月以上はたってるのか」
◆マリオ	「ﾆｱ　すなーっ！」
◆十四松	「何言ってんだよ、チョロ松兄さんも野球しようよ！＞あらららぎ」
◆綾崎ハヤテ	「なんでしたっけ？ダイエット食品でしたっけ前から気になってたんですが、どんな味でした？＞ホロ」
◆チルノ	「えー、あたいもバッターやりたーい野球仕様に着替えてきたのに―」
◆蒼星石	「ああ、コミックスが25周年なんだね。納得がいったよ」
◆阿良々木暦	「うっ、せめて紳士的だといってくれ＞狂三」
◆弱音ハク	「小さい子は楽しいそうねぇ… 私も昔は…そうなことなんてなかったわ」
◆かりんかりん	「かりんかりんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かりんかりん → 封獣ぬえアイコン：No. 1 (明灰) → No. 8496 (封獣ぬえ04)」
◆マリオ	「あ、ヨッシーじゃないか！久しぶりだな！」
◆封獣ぬえ	「戻ったぬえ」
◆やる夫	「ただしやる夫が４番でエースだお！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／＼　　／＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　／（ ●）　（ ●）＼　　　　　　　　,r───── ／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼　　　　　　　　ゝ､r　　､　　 \| 　　　　 \|r┬-\| 　　　　\| 　　　　　　　　　　￣￣￣￣＼　　　｀ー'´　_＿／ ⌒`''──,――;;ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　 ___＿＿,＿＿＿,ソ　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　./　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　/ .　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　／　　　　　＿＿　　　　　.\|⌒ヽ　　　　　　　　　／　　　　　／　　　 V　　　 ∧　l_）　　　　　　　　／　　　　／　　　　　 V　　　 ∧ .l 　　γ⌒ヽ、／　　　　／　　　　　　　ヽ　　　 }、} 　　 V　　 ∧ヽ_人,.ィ＜ﾞﾞ＞.､　二ﾆ=　　　｀＜＿__ノ　　　V　　 ∧_)../,ﾉ.　_人　｀ﾊ　　　 V　　　 _) ii'　ﾞ!´　 `r‐ﾍ !　二ﾆ= 　　　　｀ー--‐) ﾏ､_,ﾉｰ-ｨ′ /ﾒ　　　　　　／Y ゝ.､_　　〉‐タ'　二ﾆ= 　　　　　　　　　　　｀＝＝´」
◆阿良々木暦	「俺違うから！世界線が壊れるからやめろおおぉ！＞十四松」
◆やる夫	「マイボ！　マイボ！」
◆封獣ぬえ	「というわけでポチットな」
◆ジョルジュ	「いいお酒を飲ませなきゃ（迫真＞ハク」
◆蒼星石	「(サッカーやってるやる夫も素敵だなぁ)」
◆チルノ	「なんかちがーう＞やる夫」
◆阿良々木暦	「あ、馬鹿２人どころじゃなかった・・・」
◆ホロ	「まだ使ってないでありんすー後でココアか何かに入れて飲んでみようとは思ってるでありんすー　＞ハヤテ」
◆木製漬物石	「1600開始だっけ？ちょっと席はずすね。開始までには戻ってくるから。」
◆影狼	「ちょっと目を離してたら大分カオス、あらやだ」
◆やる夫	「カバディカバディ」
◆物部布都	「やる夫の足が長いとなんか違和感あるな　我だけだろうか」
◆十四松	「ええ！？だってどう聞いたって声同じじゃん！＞あららぎ」
◆弱音ハク	「世界戦が壊れるのなんていつものことおビール様が飲みたいです＞ジョルジュ」
◆やる夫	「ボールを巧みにキープして……」
◆狂三	「しまった、埋まり次第前倒しとか言い忘れていましたわ」
◆封獣ぬえ	「ところで漬物石は大丈夫ぬえかねっつー」
◆ジョルジュ	「えぇっと、現在のナインがバッター　十四松バッター　チルノストライカー　やる夫ボール　コロロ木さん」
◆阿良々木暦	「声が同じとか言うなー！そこらへんは触れちゃいけないからー！＞十四松」
◆やる夫	「相手のゴールにシュゥゥゥゥゥゥ！超！　エキサイティン！」
◆綾崎ハヤテ	「あ、飲み物に入れる系なんすか……？！＞ホロ」
◆木製漬物石	「戻ってきた。」
◆阿良々木暦	「まてやあああああ、そのコロロ木って僕か？僕のことなのか！？そもそもボールは道具使えええええええ！」
◆ジョルジュ	「このビールは私の奢りです＞ハクﾓﾐﾓﾐ」
◆狂三	「昔、「僕ボールやるからどドッヂボールやろうぜ」といって、女子と絡んでいた小学生を見たことありますわね」
◆木製漬物石	「あ、俺ホームベースな！＞十四松」
◆弱音ハク	「まあ、まだまだ時間はあるし大丈夫でしょう所でお酒はいける口かしら？＞狂三」
◆十四松	「何言ってるのかさっぱりだよ！だってチョロ松兄さんはチョロ松兄さんじゃん！？それ以外のなにがあるっていうんだよ！＞あららぎ」
◆ホロ	「えっ、飲み物に入れちゃダメだったでありんす…！？　＞ハヤテ」
◆狂三	「よし、はじめますわよー３」
◆やる夫	「やる夫のスラリとした美脚に夢中になるがいいお＞布都　　　　　　　　　　　　　― 　　　　　　　　　 ´　　　　　　｀　　　　　　 ′　　　　　　 ' 　　　　　　　 ′-―‐-　　-―‐-　', 　　　　　　　,' 　＜●＞　＜●＞　 , 　　　　　　 ,'　　　　　　　　　　　 , 　　　　　　,'　　　　　（__人__）　　　 ., 　　　　　 i 　　　　｀⌒´ 　　　　 i 　　　　 i　　　　　　　　　　　　　 i .　　　　　 i　　　　　　　　　　　　　　　　i .　　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　\| .　　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　\| .　　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　\| .　　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　\| .　　　　　 \|　　　　　　　　　　　　　　　　\| .　　　　　 \|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿\| 　　　　　　　　　 \|　\|　　　　　　\|　\| 　　　　　　　　　 \|　\|　　　　　　\|　\| 　　　　　　　　　 \|　\|　　　　　　\|　\| 　　　　　　　　　 \|　\|　　　　　　\|　\| 　　　　　　　／　\|　　　　　　\|　＼　　　　　　　　￣￣　　　　　　￣￣」
◆チルノ	「突っ込んだら死ねるわね＞ホームベース」
◆十四松	「わかった！しっかり踏むね！＞漬物石」
◆封獣ぬえ	「おっと、全員投票出来たぬえな」
◆狂三	「２」
◆チルノ	「あたいは死なないけど」
◆ジョルジュ	「その発想はなかった＞狂三」
◆狂三	「１」
◆綾崎ハヤテ	「いや、カロリーメイト系想像してたから＞ホロ」
◆封獣ぬえ	「吊で＞やる夫」
◆物部布都	「スライディングで破壊されそうだな＞木製漬物石」
◆狂三	「ホームラン」
◆狂三	「では開始」
◆木製漬物石	「俺の下の大根もしっかりつかるように踏んでくれよ！＞十四松」

ゲーム開始：2015/11/15 (Sun) 15:49:08
出現陣営：村人陣営12　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営2
◆狂三	「霧」
◆リーゼロッテ	「よろしく、素狼よ」
◆封獣ぬえ	「憑狼だぜ、やったぜ」
◆サグメ	「紅」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆封獣ぬえ	「狂人１、と」
◆サグメ	「また紅系か…」
◆狂三	「憑ｗｗｗ勝ちましたわね（ｷﾘｯ」
◆封獣ぬえ	「共有複数いるっポイぬえなー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆リーゼロッテ	「共有噛んで共有乗っ取りと占い遺言残しでいいんじゃないの？」
◆サグメ	「憑狼は吊り逃れ用のＣＯは用意しておいた方が良いだろう…」
◆封獣ぬえ	「リーゼか狂三は多分ＬＷ担当になるだろうから気合で生き残れぬえ」
◆狂三	「どうします？私、妖精のいたずらが見当たらなかったら大蝙蝠になるつもりですわよ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆封獣ぬえ	「やめて＞大蝙蝠ＣＯ＞狂三」
◆狂三	「問題は共有が亡霊の危険性まぁ、何とかなりますわよね」
◆封獣ぬえ	「この村数だとどうせ吊られるので普通に否定するか占い日記でも書いておいてほしいぬえ」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆狂三	「あ、はい　＞大蝙蝠CO」
◆リーゼロッテ	「亡霊でも問題ない」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆サグメ	「狩人いたら破綻するから注意ね…＞共有憑依」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆サグメ	「小心者は本隊につくから憑依すれば問題ないよ」
◆封獣ぬえ	「んじゃ、１３０で噛むぬえなー」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

身代わり君は無残な負け犬の姿で発見されました

木製漬物石は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言	僕はおいしくないって言ったのに……
木製漬物石さんの遺言	ヘッドスライディングには勝てなかったよ・・・ちょっと修理されてくるわ。

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆マリオ	「おはよう！共有者の声が多いね１０吊り１０人外、決闘者が何かで変わってくるねこれは」
◆チルノ	「　　　　　　　　　　_,. =ニニニニ.,゛'＝=　 .､,_　　　　　　　　ﾊ　　　　　　　　=''""´　　　　　　　｀゛'ｰ.､_　　｀゛'ｰ.､_　　　/　! 　　　　　　 ___　　　 iヽ､_　　　　　　　　｀゛'=､　　　｀'ｰ-ア　\| 　　　　　＜.:.:.｀゛'ュ､L:.ヽヾ}　　　　　　　　　　｀ﾐ　　　 /i!　 .'　　　あたいったらさいきょーね!! 　　　　　　ﾍフ"´,. -‐ -｀ﾚ　　　　　　　　　　　　>" /　　i! ,' 　　　　ｨ=:.:.ｱ　 ,ｨ　メ　　,ｲヾ,　　　　　　　　　　/　./　　　 / 　　　　　7／／/ ｲﾏﾐ､/∠x ',　　　　　　　　　/　./ i!　　/　　　村人陣営12　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営2 　　　　イ／,.　ﾚ'/ゞ'　､じﾊ \|　　　　　　　　/　./　　　 / 　　　　 ´"7.／7 ﾊ､_ー ,.ｲ　N　　　　　　　/　./　　i!　./ 　　　　　ｲ〈ヾVヽ　｀7ﾊ/ﾚ'　　　　　　　/　./　i!　　 / 　　　　　　　 i　｀ｰ｀Yﾊ＝　　　　　　　/　 /　　　i! ./ 　　　　　　　/　r＝-､}ﾍヾ}　　　　　　/　 /i!　　　　/　　　　　　　　配役としてはまあまあじゃないの？　　　　　　　ゝｲ!´ｨ"Y:.:.';.　　　　　　/　 ,ヘ　　 i! ./ 　　　　　　　　\|::Y:.:',　';.:.:';　　　　　/　 /:::/ }　　./ 　　　　　　 ,.ｲrXヾ､',　ヽ:ヽ　_,..../　 /::/ /　　./ 　　　　　 /っﾊ::Vヾｲ>､　 X:>o';:::VV::/／:..... /　　　　　　　　　　共有いるみたいだし頑張ってね　　　　　　Yi::::Lo}､:::＼:X::〈o .o>:.:.:.｀:.:.:.:...／　　　　　/と!::::\|:::\|::::ゝイ:::::Yヾ∧oﾍ:.:.:.:.／　　　　　｀" ﾄ､\|:::\|:::::::::/::::::::>::io　o>=＝>　　　　　　　　　　　　　　　他に朝一ＣＯはあるかしら？ .　　　　　　　　\|:::\|::::::::i:::::::::/;;;ﾊ',o /::::::::/｀ｰ.､ .　　　　　　　　ゝ'､ニﾉ:::::/;;/:\|:.ゝ＝＝":.:.:.:.:.｀ｰ.､　　　　　　　　　　 \|:::::::X;;/::::\|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／\| 　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::\|＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／:.:.:.\| 　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::\|:.:.:.＼:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.\| 　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::::::::\|:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ」
◆鬼人正邪	「出現陣営：村人陣営12　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営2 10吊り10人外。蝙蝠も決闘も人外と見て吊るす。そして自らを追い込んでからこそ、勝利の凱歌はさぞや叫びがいがあるだろう！。」
◆封獣ぬえ	「村人陣営12　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営2 狼狐自体はそこそこ決闘がどうなるかっつー感じぬえなま、共有もいるみたいだし、出てきてーのーグレランーでいいんじゃぬえかね」
◆比那名居天子	「誰かに言われる前に先に行っておくけど憑き狼は警戒してね＞共有多そう」
◆影狼	「傾奇者CO」
◆やる夫	「（共有の声カウント：１６）やる夫の朝は早い――」
◆阿良々木暦	「おはよう」
◆十四松	「おはようおはようおはよおおおおおおおおおおおおおお！ナイスボール！カーンッ！」
◆ホロ	「　　　　　　　 /ヽ　　　　_, 　　　　　　　　　 /∧:}＿／ｲ}　　　おはよーでありんす　　　　　　　　,ｨ : ^＾: : : :＾ヾV 　　　　　{ {　/: : : : : : : : : : :ハ　　　出現陣営：村人陣営12　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営2 　　　　　　　!: : :/: /{:ﾉﾘ^j ﾉｌ: \| 　　　　　　 \|: : :\|: :\| ○　 ○Ⅳ　　　　ま、共有の声もあるし何とかなりそうという感じはありんすねー　　　　　　 \|: : :\|: :\|ｰ>‐'ｰ1ｲ:\|　　　　　決闘2がどう転ぶかって感じでありんすけど… 　　　　　 j: :.人_に{＾)_,ﾉ)j/　　　　　　あ、共有は早めにCOどうぞ、でありんす　　　i{`ｰz‐ﾍ: : :{´ _(入j:厂　　　 `＜＿_Y（￣　　｀ヽ　　　　　　　｀⌒`ー‐'´￣」
◆シュガーカット	「甘えを捨てろ。」
◆蒼星石	「おはよう」
◆サグメ	「……… さて、ＣＯがある者は早めに頼むよ」
◆リーゼロッテ	「おはよ」
◆狂三	「　　　　　　　／::::::::::::::::::::／:::::::::::::::::: /:::::::::::::::::::::::`::、　　　　　 , '::::::::::::::::::: ／:::::::::;::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::':，　　　　　,.:':::::／:::::::::／::::::::::;::':::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::, 　　　　.厶:／:::::::::／:::::::::::_/::::::::::::;i':::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::, 　　　／／/::::::::::::;:':::::::::::::/￣/::メ､:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::, 　／:/　/{::::::::/７::::::::::::::;ｘｚｘ､　　\|:::::::/::::;::::::::::::::::::':::::::::::::::: , . 〈::::〈　〈:::::::::::{/::::::::::::::::V.:.:.:`'ﾐｘ \|:::::/::::/::::::::::::::::::::'::::::::::::::::::, 　ヽ:::＼乂::::Ｖ:::::/:::::::i::::{､＿r､ﾊ}\|::/\|:::/\|::￣｀ヽ:::::::::∨::::::::::::::, 　　　＞―- ﾐ{:::/:::::::::;\|::::'､　　　 .\|/ .\|/斗\|ｚ､::::::::::ヽ::::∨:::::::::::::' 　／二二ﾆﾆ∨:::::::::::ﾊ:::ﾍ',　　　　　　/　　ヾ:::::::::::::＼∨:::::::::::: ／二二二二ﾆ∨::::::::i、V　　　　　,　　`ｰ-'　,ﾊ:::::::::::::;::＼::::::::::: 二二二二二二\|::::::::::\|ﾊ　　ヽ.　__　　　. : :／ﾘ:::::;:::::::::::;:::::::ヽ:::::: 二二二二二二\|::∧:::\|:::}　　　rﾍ　　　／:::::/:::::::';::::::::::'::::::::::;ﾊ:: 二二二二二二\|/::::＼:/､＞‐‘､ｖ-＜::::/:::/):::::::;ﾊ:::::::::};::::::;　‘;　　　　村人陣営12　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営2 二二二二ﾆﾆ／::::::::::/／丁^ヽヽヽ::::::/:::::::::::／　}:::::::ハ:::; 　 ‘; 二二二ﾆ=-'’::::::::::::::{ﾆ≧-rﾍ {>ﾍ, `Ｖ／:::／　　 j:::::;'　 }/　　　　　　　まぁ、悪くない人数ですわね。 =-ﾆ￣:::::::::::::::::::;:::::::::j /L,」 }r‐'"´　　∨イ　　　 /:::/　　　　　　　　　　決闘が掻き回しにくる、といったところでしょうか？二ﾆ=-''":::::::::／::::::::// /{＜_乂_ノ　　ヽ｀丶、 /::; ' ---―≠:::／:::::::::／/ /　\| \|＼`{　ｘ　　　`､::::::/イ　　　＿,..斗　　　　　囁きはかなりありましたし、出てきてくださいましニ＞'"::イ::::::::::／　　∧　{ l＿ﾝ丁'廴_ 　 }､::::::::::`''＜:::_;，-‐ ≦＜:::::::::::::::::ｲ､＼／_∧ ∨--＜＼＼＿_リﾊ､::::::::::::::`ー---- :::::::::::::::＞'"ﾆﾆ心 ∨ニ∧ ∨ﾆ/ﾍ　＼　　 /∧≧=----::::::::::::: :::::::::ィ’二二二二ﾍ∨二.ﾍ　`< /∧　 ∨≧=-}　　 `ー---､＿／二〉二ニニﾆﾆﾆﾍ∨ﾆ\|∧＿＼ﾆ廴＿∨ﾆフニﾆ/二二二二二ﾆﾍ∨.\|/ /ﾆ￣二/二二／」
◆弱音ハク	「おはよう決闘陣営が2 なかなかおもしろいデュエルが見れそうで良さそうね釣り数としては10釣り7人外決闘とかがどう動くとかによるけども釣り数に関しては割合問題なさそうね村人陣営12　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営2」
◆影狼	「出現陣営：村人陣営12　人狼陣営5　妖狐陣営2　蝙蝠陣営1　決闘者陣営2 吊り自体は余裕ある。　決闘がどーなるかだわー。」
◆物部布都	「おはようである狼と狐は多くないのであるが白人外がいるのであまりケアしたりすると持ってかれそうであるな」
◆綾崎ハヤテ	「ちょっと許されざる」
◆ヨッシー	「マリオさん。」
◆阿良々木暦	「天人でいいのか？」
◆リーゼロッテ	「ふーん」
◆封獣ぬえ	「呪殺よりかはなんか天人っぽい（てけとう＞漬物石」
◆ジョルジュ	「ハヤテ　暦　と宿敵。おう、舞首、何をもってこの組み合わせだ　おい」
◆蒼星石	「まあつけものは天人でいいや。狐はあるかもしれないけど占いはないでしょ」
◆十四松	「あれー！？漬物石さんがもうKOされちゃってるよー！なにこれどういうことー！」
◆リーゼロッテ	「共有出してグレランでいい」
◆やる夫	「天人か呪殺かどっちかはわかんねーけど、猫神以外なら蘇生を試していいと思うお＞ホームベース」
◆シュガーカット	「甘えを捨てた閻魔ＣＯ。木製漬物石天に帰った。」
◆ヨッシー	「僕の意思は固まっていた。」
◆ホロ	「およ？この遺言は天人っぽいでありんすかね？ 5日目を待つでありんすー」
◆阿良々木暦	「多分ハーレム主人公的な？＞ジョルジュ」
◆チルノ	「木製漬物石!! そんな･･･ホームベースに突っ込まれてしまったのね… これで霊夢が鬼巫女覚醒する･･･」
◆影狼	「と言うわけで傾奇だー。と遺言的には天っぽい」
◆サグメ	「ロリコンとおっぱい星人とロリコンか…＞宿敵」
◆狂三	「なんだかすごく銃殺くさい気配がありますわよ、この遺言天人だと期待したいところですわ」
◆鬼人正邪	「ここは圧制者たる狂三を吊るべきではないかね！。」
◆阿良々木暦	「まぁ共有COするぜ」
◆マリオ	「女の敵だろ（ﾌﾞｯﾁｬｹ　＞ジョルジュ　＞ジョルジュ」
◆ヨッシー	「初日に出てくるなんて甘くない。」
◆物部布都	「うん？木製漬物石が死んでおるなやはりスライディングで壊れてしまったか」
◆比那名居天子	「木製漬物石にヘッドスライディングするのが最近流行の性癖なのかしら」
◆蒼星石	「ん？　まあ、主人公っぽい感じで＞ジョルジュ」
◆封獣ぬえ	「と言っていたら閻魔がＣＯしたんでジョルジュが宿敵っと、ほー」
◆綾崎ハヤテ	「僕が一番美少年だからあなたたちは霊界送りです＞暦　ジョルジュ」
◆弱音ハク	「漬物石が死んでるけどもまあ、天人か狐どうかは五日目になればわかるか」
◆シュガーカット	「ＧＭについては言うまでも・・・いや、餓狼に噛まれていないくらいは言っておいた方がいいか。」
◆十四松	「わあい！ジョルジュとハヤテとチョロ松兄さんが宿敵って楽しいね！しかも舞首の意図がまるでわからないやこれ！」
◆影狼	「ほんほん、閻魔的にも天人と」
◆やる夫	「万が一、狐で蘇生しちゃっても送り返せばいいだけだお？本物なら蘇生履歴を見せておけばいいお」
◆鬼人正邪	「いやむしろ甘いぞ＞初日に出る。＞ヨッシー」
◆ホロ	「あっ、うん舞首は別段…「あー、舞首かー」って感じで行くでありんす」
◆綾崎ハヤテ	「あ……＞暦さん共有CO」
◆ジョルジュ	「俺はハーレム主人公だったのか（驚愕＞暦」
◆チルノ	「宿敵が舞首で１と･･･＞ジョルジュで、閻魔が賽銭は天人と」
◆封獣ぬえ	「あっ（察し＞アラララギ君共有ＣＯジョルジュ…強く生きろよ…」
◆阿良々木暦	「閻魔、ね。とりあえずなんもなかったらグレランよろしく」
◆ヨッシー	「傾奇者は撤回しない限りにおいては別にいい。」
◆リーゼロッテ	「舞首ね、ならそこ３人放置狼交じりならいずれ噛むでしょ、勝つために狐交じりなら占わせればいい、どうするかは占い死んでから考える、それだけ」
◆物部布都	「ふむ？閻魔か　まあ5日目までおけばいいのではないかな天人が帰ってきたら真狐でいいだろうし」
◆マリオ	「そこが共有者だとハヤテかジョルジュ指定してもいい感じかな」
◆やる夫	「異議あり！　ジョルジュが主人公とかおかしいお！＞蒼星石」
◆狂三	「共有が宿敵という悲しみ。」
◆シュガーカット	「"完璧・零式" ザ・マンこと超人閻魔であることをここに宣言する。」
◆影狼	「乙杯を狙う者同士とかではないのか＞舞首」
◆十四松	「うーん、閻魔がでてきて天人ってことしかわからないなら出てこなくていいよ！（暴言むしろ黙っててもよかったよそれ！」
◆チルノ	「あっ･･･＞ありゃりゃぎさん共有」
◆シュガーカット	「下等超人の粛清と死者の死因を知ることが我が任務である。共有は指定でいいだろう。」
◆ホロ	「ほーいそこが共有CO把握したでありんすよー」
◆十四松	「チョロ松兄さんが共有ならワイロ渡しておかないと！（使命感」
◆弱音ハク	「何というかいやーな感じねぇ＞舞首に共有」
◆やる夫	「もっと主人公っぽいの、いるじゃないかお ……まったく蒼星石は肝心なところで鈍いんだから」
◆綾崎ハヤテ	「たしかにこう、なんかｓｓで主人公とか貼ってそうな顔してますし＞ジョルジュ」
◆サグメ	「共有ＣＯしちゃったら噛まれると思うが狩人は鉄板でいいだろうね、いれば…」
◆蒼星石	「っていうか蝙蝠決闘の覚醒枠ってなんだろ。いないなら天狐がいるっぽくなるのかな？」
◆影狼	「狐２だから仙はあるっちゃあるがそんときゃ噛まれるでしょ」
◆ヨッシー	「ああ、最後は疑問形のつもりだった＞鬼人」
◆狂三	「もしかして：マリオ舞首」
◆物部布都	「チョロ・・・阿良々木殿が共有か　よろしくたのむ」
◆阿良々木暦	「間ぁ別に宿敵対象だから指定するってことはないさ、多分な！」
◆鬼人正邪	「ってかやっぱ疲れたわ（ｹﾞｿｯ」
◆ジョルジュ	「主張しよう、共有が最後まで生き残るとかどんな盤面やというのはあるしここは恣意的な要素のないグレランをやらないか」
◆綾崎ハヤテ	「その、ちょっと慈悲をくれませんか？僕達は判りあえると思うんです」
◆チルノ	「一応初手出るか、５日目占いが銃殺対応してくるかみるため同時にってのが閻魔よね」
◆マリオ	「とりあえずヨッシーは村目かな」
◆ホロ	「光妖精がいるでありんすね！　＞蒼星石」
◆蒼星石	「だってやる夫が危ないことするのイヤだもん＞やる夫」
◆封獣ぬえ	「まあ共有が宿敵周りで吊りが歪むのを気にするなら、指定しちゃっても多分良いとは思う人外の可能性が無いわけではないしぬえなー」
◆影狼	「他：天狐・月狐・伊呂具秦公・吟遊詩人・守護天使・出題者・吸血姫　　大蝙蝠・氷妖精・酒呑童子・毘沙門天・剣闘士・夜刀神・身代わり地蔵・大天狗　　覚醒者・影武者」
◆やる夫	「指定する場合はタイミングと材料の２つが必要だお阿良々木がその２つを持っているなら言われなくてもするお、そういうもんだお？」
◆十四松	「んーでもこれチョロ松兄さんそのうちガブッとされちゃうだろうし、けっこう宿敵付きで勝つのって難しそう！」
◆マリオ	「指定していいぞ」
◆影狼	「でまあ俺は閻魔に捨てときゃいいんか？」
◆シュガーカット	「マリオとヨッシーの仲の良さに違和感覚えたやつ。仲良くていいんだぞ。」
◆綾崎ハヤテ	「よっしゃやったな！＞指定しないありがとう！正直ワカメガラス系主人公と思ってたけど取り消しますよ！」
◆弱音ハク	「まあ、ジョルジュとハヤテが噛まれる役職である事を祈りましょう」
◆鬼人正邪	「じゃあ指定しなくていいぞ（」
◆ホロ	「あれ？氷妖精でありんしたか… 間違い間違い！」
◆チルノ	「そうねー、指定展開でも良いかもしれないわね」
◆ヨッシー	「なお、すでに僕の意思は示してあることは明言しておく。」
◆物部布都	「舞首は罪深いな　同陣営に刺さったら味方のはずなのに争わなくてはならないのだから」
◆やる夫	「やる夫が少しくらい危ない橋を渡ったって構いやしないお＞蒼星石尻で椅子を磨くだけの男にはなりたくねぇお？」
◆サグメ	「例えば宿敵陣営が全員村で残された場合終盤の吊がゆがむからね注意しなさい自分の勝利があり得るのにそれを放り投げるのもゲームとしては破綻するし」
◆蒼星石	「とりあえずあららららぎは死にそうなんで残り二人頑張ってね」
◆シュガーカット	「なるだけたくさん特殊な死因で死ぬように。」
◆封獣ぬえ	「傾奇者も見るだけの日数はあるので置いておく路線で捨て票はんー閻魔捨て票か、どーだろ、あんまそこにもなーでも共有に捨て票するのもだし」
◆綾崎ハヤテ	「そうそう、僕らはこう、村の流れに任せて噛まれるチキンレースをするだけいがみ合うなんておかしいですもの……」
◆やる夫	「ところで舞首って特殊能力とかあったっけ……？」
◆十四松	「指定しないって言ったけど票を入れないとは言ってないよね！きっとチョロ松兄さんはこっそりと私怨投票するんだって俺知ってるし！」
◆マリオ	「時間もないし指定するなら早めに、だね」
◆影狼	「共有の強権が宿敵を襲う…！なお翌日噛まれる模様」
◆阿良々木暦	「余裕あったらするかもしれないけど、何も見えない初日からやってもなぁって思うんだけどね」
◆狂三	「天・月狐と大蝙蝠と決闘者陣営の最上位が他枠ってところですわね　＞影狼さん」
◆比那名居天子	「逆に指定して悪いっていう人はいるのかしらね」
◆蒼星石	「ピピニーデン扱いはさすがに困るなぁ…」
◆鬼人正邪	「頑張った所で宿敵が村とは限らんしね（ぺっちょぺっちょぐろぐろはあはあ」
◆チルノ	「ん、氷妖精ってどっかで凍傷ＣＯあったっけ？なお、あたいは氷精だが氷妖精ではない･･･」
◆サグメ	「ないよ…ただの小悪魔みたいなもの＞やる夫」
◆綾崎ハヤテ	「あ、ごめんなさい生き延びられる予感がしないんでCOしますひよこ鑑定士CO　木製漬物石　男性」
◆鬼人正邪	「はい！悪いです！」
◆ホロ	「確かにそうなったら引き分けワンチャンスでありんすからねそれに加えて舞首本体も残ってたら吊りがしっちゃかめっちゃかになるでありんすし… 確かにーでありんす　＞サグメ」
◆影狼	「矢が一本増える、そんだけ＞特殊能力」
◆阿良々木暦	「グレランで死ぬのは仕方ないだろ（ﾆｯｺﾘ＞十四松」
◆マリオ	「人外でしょ　＞比那名居」
◆影狼	「ｱｯﾊｲ」
◆弱音ハク	「指定展開と言っても共有刺さりだと歪むからあんまりしたくないわぁグレランで行きましょう」
◆綾崎ハヤテ	「理由潜伏なぜならこの村には蝙蝠がいるからですほら、ひよこ鑑定士って蝙蝠見つけられるんですけどそれって露出させてもあんまし意味ないと思うんですよね遺言とか指定されたらーはまぁ普通に結果は出しますが」
◆十四松	「指定してもいいけどさ！ジョルジュとハヤテが自主的にCOしてたら残してもいいかなって！」
◆リーゼロッテ	「ふーん」
◆やる夫	「３人、作るだけかお阿良々木が生きている限り、舞首はそこまで危険じゃないかお」
◆鬼人正邪	「悪くない。」
◆阿良々木暦	「えぇ・・・」
◆狂三	「あと氷妖精もまぁ、凍傷COないところからして氷妖精はなさそうですわね」
◆比那名居天子	「指定はむしろ指定先を吊らないためにするものなので運ゲーでもいいのよ」
◆封獣ぬえ	「こっから指定して重要役職出てグレラーンでグダるのがヒッジョーにアレなんで、まあ特に変わるでも無し」
◆チルノ	「えー…確認できない位置でひよこと･･･＞綾崎」
◆影狼	「情報でないのはひよこだけど狐あんのもひよこで、やっぱ閻魔に入れとくべきか」
◆リーゼロッテ	「十四松吊ればいいでしょ」
◆弱音ハク	「噛まれるCOじゃないならばさよなら＞ハヤテ」
◆十四松	「ヒヨコかー！いいなー！俺も就職したいなー！」
◆ヨッシー	「初日の票動向をみたいみたいみたいって人は嫌うかもね＞天子」
◆ジョルジュ	「だからまぁ少しでも早くこの村に勝利をもたらす、まずはそれだけ。つまり狼は死んでしまいましょう奏しましょうというお話。」
◆綾崎ハヤテ	「性別でラインが繋がるんで吊らないでください！せめて噛んで！それなら諦めるから！」
◆封獣ぬえ	「でも多分宿敵から票外す謎の風潮が生まれるんだろうなあって顔」
◆やる夫	「今の時点じゃ護衛先なんて阿良々木と閻魔のシュガカくらいだし灰はどんどん噛ませればいいお」
◆サグメ	「でも宿敵ラインだと…」
◆シュガーカット	「漬物石戻って来てから異議あり頼むな。」
◆ホロ	「誰もいないっぽいでありんすし多分今回蝙蝠での覚醒枠はいないでありんすかねー？　＞チルノ」
◆十四松	「あ、俺の触手モノマネと交換してよ！＞ハヤテ」
◆物部布都	「天人であったらよいな確認できるから」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

2 日目 (1 回目)
狂三	1 票	投票先 →	やる夫
サグメ	0 票	投票先 →	鬼人正邪
ジョルジュ	1 票	投票先 →	チルノ
鬼人正邪	3 票	投票先 →	ホロ
影狼	0 票	投票先 →	シュガーカット
封獣ぬえ	1 票	投票先 →	鬼人正邪
やる夫	1 票	投票先 →	物部布都
綾崎ハヤテ	2 票	投票先 →	ヨッシー
弱音ハク	1 票	投票先 →	綾崎ハヤテ
シュガーカット	2 票	投票先 →	鬼人正邪
リーゼロッテ	0 票	投票先 →	十四松
比那名居天子	1 票	投票先 →	弱音ハク
物部布都	1 票	投票先 →	狂三
マリオ	2 票	投票先 →	封獣ぬえ
蒼星石	1 票	投票先 →	比那名居天子
阿良々木暦	0 票	投票先 →	綾崎ハヤテ
ホロ	1 票	投票先 →	ジョルジュ
ヨッシー	1 票	投票先 →	マリオ
十四松	1 票	投票先 →	マリオ
チルノ	1 票	投票先 →	蒼星石

鬼人正邪を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆サグメ	「閻魔をさっさと噛むか、むしろ五日目に閻魔を乗っ取るかのどっちかだと思う」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆封獣ぬえ	「ちょっと憑依の敵多すぎんよwwwwwwwwwwwwww」
◆リーゼロッテ	「共有噛んででいいでしょ」
◆封獣ぬえ	「閻魔乗っ取り路線かな＞サグメ」
◆チルノの独り言	「　　　　　／::＼　　　,.へ___ 　　　　/:::::::::::＞''´￣￣｀'''ヽ7 　　　　\|:::::／´ _　　　　　　　_'ヽ､　　　　〉::/　/´　 / 　,　､　､　ヽ〉　　　/::::::i ｲ　レ＼ハノ! ／i　　i 　　 └ｒｲ　レｲ　ﾚｧ予　伝yﾘ\|/ヽ　　,..、　　／　i＼く:_ﾉ.　〉fr\| 《｛_丿　 Lｊﾊ∥ﾉ _,ノ/｀ｉl 　／　ヽ. 　ﾊ.　i　ハ､''　 r-ｧ ,ツｲイ´　ﾊ　ｉl 　　みんなー、チルノのさんすー教室はっじめーるよー　　ヽﾚﾍハﾚへ〉,ﾌ云'I｢\|｛ {::::{　　 V　ﾘ　＼　　値見たいな天才目指して頑張ってね― ／`'　,　　 r'´　｀ﾄ､/ヽﾉ\|｀i　｀衣√｀ヾノ　　　＼＼　　＞〉､___ノ::\|}_><{:i.ﾉゝ,ｲ乍｝ .　￣　　/ ／.〉:::::::::::::::Y.´ア´ .　　,.''ヽ丶ヽ/::::::::::::::::::ヽ´ 　 ./　／｛,,,,'〉/:::::!:::::::::::::`､　 .l／　　くﾍ,..へ,.へ_,.ﾍ,.ﾍ/ 　　　　　　　､__ﾊ___ﾊ__!ン　　　　　　　　\|　　ハ　\|」
◆リーゼロッテ	「そのあと閻魔乗っ取り」
◆狂三	「さて、どうします？天人いるっぽいので憑依はまだきつい。閻魔までいｒっぽいから憑依は難しいとなれば普通に噛み動きますが？」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆サグメ	「まぁ狩人いないかの確認かねて共有噛むか、それなら私が行こう」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆封獣ぬえ	「議題：チルノが指導者かどうか」
◆チルノの独り言	「　　　　　　　　 r―- ､　　　　 \|｀ヽ、　〉,-､.:=}‐-<⌒ｌ　r- ､　{　　,ゝ-‐j　 \|￣｀~"ヽﾉ´\|,-､　\| ､　｀ヾ. く.:.:./´l　 \|/　　　ヽ｀ヾ,　!　　　あたいはバッターやってるから　ヽ、　　ヽ.У　.i　 !ﾉ　ﾉ\|　 } l　i/　　　　　　アララギさんはボールとして頑張ってね― .　　＼　　 iﾞ　,r┴-\|＼´　レﾘ \|　', 　　,. -‐'ー‐ﾘl,{.　　 j￣､＜ﾉﾄ､ i 　　＼＿＿＿_ゝ-r'ﾞ<ﾊｰ'-イﾍﾉ ,ｿ　　　　　　_,,.. -‐┘::..::.,ﾉー'ﾞ´　　　　　　　　　　　　　　　,r'´..::,.:'´::..::..::..::..＼　　 ,rく.レ'!::..::..::..::..::..::..::..::.ヽ, 　　｀ヽ,ヽ, \|／\|::..∧::..ﾊ;.::.lヽ;:j 　　　　〉､ヽ.,,_レ'　 V _,ヽ,!_ ｀} 　　　 .{　ﾞiｰ- 二ニ´-r‐-､ソ　　　ゝ‐'　　　 {　ﾉ」
◆リーゼロッテ	「共有噛んで相方の名前乗ってなければ普通に念吠でしょ」
◆狂三	「チルノが来ますのね（困惑吠かどうかがわからないのが厄介ですわねぇ」
◆封獣ぬえ	「まあアラララギ噛みでいーか」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆封獣ぬえ	「あとここ派生だから基本でないぞ、きいつけろよ！」
◆サグメ	「じゃあ１３０に噛む」
◆チルノの独り言	「ヽ_　_＿／　　　　　　　　　　　　　　　　 i　'ト-､ -､＿,.｀ｙ'　　　　　　　　　i　　i　ﾄ、｀:　｀:　　ｌ、｀:、｀､ゝﾃ'　　,..-'　　　　,.　　　i　:　i　l~i. , li　.i　　ﾄ､　｀､ Y　　　　　あたいは人気者だから　i' _,..r'　,　　　（　　i　l　i　ｌ .il ｌﾘ ,,.._ﾘｌ　 :ﾘ. i 　,V　　　　　　　　　注目されるのは仕方がないのよ!! 　ﾚ　　／　,、　）ﾘｌ,.:-ｌ,,_ﾘ､_,!ﾘ -:'i:ｌ .）　,..rﾉ .l　/ .<　　（　　i. ｌ,　li　';i' l..;;j） "''　　　 "　ｌ、ゝ　 .\|/ 　ｌ　ﾄ､ｌ、　ｊ｀）　v ゝ ~-　　　､　　　 /　）　ｌ　.i.ﾘ i　ｌ　　　ト　）　　　　ー‐ 　／　( ｀ｌ　）　｀ｌ　　vﾍ　｀ｌ:､_ 　　　　,.:´　　ﾘ）　 \| /　　ﾘ　-.,,_　(　） :ｌ　~"'''ｌ"-┐_,..─ 、－- /￣￣~-､---､ '~""-"氷」
◆サグメ	「村人ＣＯは万能＞ぬえ」
◆狂三	「では、共有噛みをお願いしますわちなみにブン屋準備完了。襲撃したのはヨッシーにしております」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声	「あーうー・・・あーうー・・・」
◆サグメ	「いきなり憑依い区の天人いるのに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

阿良々木暦は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

鬼人正邪さんの遺言

占い師CO

狂三　蝙蝠

初日
＞あなたは占い師です。
唯一にして一つだけの真がある役職。
困るよねホント。派生村って。
まぁ覚醒枠じゃないだけマシって考えよう。私苦手だし。

そして派生なら初日占いもありなのでは（）と思った私をどうか許してほしい。やってないけど。
占い先はまぁ圧制者（仮GM）でいいんじゃね（適当

二日目
じゃあ狂三の結果当ててもらうことにする。
大蝙蝠は比較的ありえる場所だし＞ハヤテ

阿良々木暦さんの遺言

亡霊嬢CO　相方にチルノのがいるぜ
小心者チェックとかは任せる

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆物部布都	「おはようであるチルノ殿は指導者か　共有が多いことはいいことだな狂三殿に投票したのは狼以外の陣営に関する話だけだったからだな」
◆十四松	「おはようおはようおはよおおおおおおおおおおおおおお！ノーエスケイプ！ノーフィーチャー！ラウンド１ファイ！」
◆サグメ	「……… ハヤテの出方に悪くない、は無いかな＞正邪」
◆封獣ぬえ	「んーまー大体共有死んでるんじゃねって感じがする（小並ＣＯ位置多いから灰噛んでくる感じがしないぬえよなーって」
◆やる夫	「ひよこが噛まれないとは限らないお＞ハク正解するひよこは『狼ではない』し、常に正解し続けるひよこは『狐ですらなくなる』お吊れない位置は噛む、それが狼のパーフェクト算数教室」
◆ジョルジュ	「逃亡者ＣＯ　不可能＞弱音ハクあとチルノの算数教室・・・その図体でも数学じゃないのか（）」
◆マリオ	「しかしまあ、そこが吊れるとは　＞鬼人どうなんだろうね、見てない位置だけどうん、とりあえず夜は静かでしたしばらく指定したくないオーラあるけどやっぱ指定してほしいかな？はやいうちから村のペースで動かないとちょっと人外のペースになるかもしれないルールで決まっているわけじゃないんだけどねのこりの吊りはできれば指定してほしい」
◆影狼	「３票吊りとか怖いわー。マジ怖いわーグレラン続けるようなら私も灰投票したがいいかしら」
◆リーゼロッテ	「おはよ」
◆シュガーカット	「甘えを捨てた閻魔ＣＯ。阿良々木暦人狼の餌食。」
◆蒼星石	「おはよう」
◆綾崎ハヤテ	「影狼さん蝙蝠」
◆チルノ	「　　　　　　　　　　　 ____＿　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 γヽ, 　　　　　　　　　　 ′ 　￣ヽ,　　　　、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　ﾏ　　　　　　　　 /　　 -‐个__.,､　　／)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　 Y 　　　　　　　 i__,　 __　 __」...,__ ゝイ´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ⅰ　　 i.　　　___ 　　　 ,r‐‐‐‐--ｲ´　Y´イ´.: : : :. :. :.￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　ｲ　　 :{　　/´￣`　、 .　　　ﾊ　　_,.，´冫ﾃ′: : : : : : : : : : : : :ヽ`ミ、　　　　　　　　　　　　　　 .′ 　　し'´￣　`　　＼　　　　　おっはよー .　　　　冫´　　ｲ /: : : : : : : : : : : : : ,: : : :,｀メ＼　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　く. 　　　 ′.: : : :.,: : : : :.ｨ: :ⅰ: : 小: : iトメ、　　　　　　　 , 　 ″　　　　　　　　　　　　ﾉ　　　　 Ⅴ.　　 ⅰ: : 　 /: __: : :.ﾘ: : \|i: :′} ト､i\|　　＼　　　　 ,　　　′　　　　　　　　　　　　　　　　　{ 　　　　　冫、　 \|i.: : :. :.′ ￣≧､人,ﾁ､ }ｲヽi′.　　　　 ,　　　′　　　　　　　　　　　　　　　　 }　　　　あたいったらさいきょーだから仕方ないわね _、　　／　　メ_\|i: : : :ｨ.: :. :.,乍i\|　　 i\| { {’ⅰ__　　___,.　ィ ′　　　　　　　 __　　　　　　　　　　　　 / /へ,　⌒`メ、　」i.: : 八: : /.ヾメ　　 ,｀′メﾞ\|ｒ'＾' ￣.　　　　　　　　　 ,. ≦￣≧ .,_　　　　　　ｲ __//へ,　　冫イⅣ/: : )´ ⅰ ﾄ､_`ｰ_／´　　\|i.　　　　　　　 ,.　， ≦´　　　　　　　 ≧* ，_＿　イ￣ ` ﾐ/へ,/ イi i: :′.:/i: :ハ､!.イ￣　　　　 \|i　　_____　_,. イ′ .: : : :. :.＼/へ, 从: :.イ　}ｲ´: : :)　　　　　　 \|i__.，"￣ : : : : : : : :.＼/ヘ,　メ´/´′::::{　　　　　八/ / ﾘ : : : : : : : :.／イ´　　 /　‘，: : ｀メ____　　　　 ∨ / .: : : :. :.イ___,__ィ　　/　　 ‘，::: : ヾ￣ｉ:ｉテミ、___,∨′ r≠//＞"´: :/ ､イ　　　　冫,::::::::: ヾi:/:::::::ﾄ､￣´ //￣.: : :. :._∧　ヽ.　　　 /: : },::::::::::: ′::::::::::: `ﾗ '′: : : :.:イ/′:,　　.〕ト-/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ : : .:イ／/: : ／　　′く__::::::::::::::::::::: _____,.，くイ.　./イ': ／　　　ｲ　　/￣≧=ﾆ＿￣￣__彡ヘ . 　　 /イ. 　　 /　　ノ'´￣::: : '´￣￣:::::::::::::::::::: ﾞ'メ、ー---‐＝≦ミ､__ 　　　　　　　　 /　,イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::-‐彳´￣ミ: .、 .　　　　　　　 /／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ＼　　　 _,,...，'′::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　＼」
◆比那名居天子	「ばらしちゃうんだそれいいんですけどね」
◆封獣ぬえ	「やったぜ＞アララギ亡霊嬢」
◆ジョルジュ	「初日　不可能おっぱいの家にいたりかと思えばおっぱい以外の家にいたりそうすることでこのへんなジョルジュはたぶんまだむらのどこかにいるのです二日目　弱音ハク生き残らなければいけないという意味では何も状況は変わっていない（迫真さて。噛まれない位置といったら、ここでひよこ位置を葬りに行った二人だな。早急に俺の存在意義を示すためにも、ここらへんの中身をさくっとチェックしよう。ロラするのはもったいない盤面だからな。というわけでまずはハク。割と刺さった共有の指定よりはグレラン、といえるのは勇敢で印象がいい。それにおっぱい。忘れてはいけないことだ。」
◆ホロ	「おはようでありんす吊り先は何だか宿敵発言してから考察等全て投げ出してたジョルジュにその態度が宿敵食らったにしても村っぽくないなって感じたでありんす」
◆リーゼロッテ	「ふーん」
◆弱音ハク	「おはようまあハヤテがひよこCOしたけども初日にひよこ初手COしないならばあんまり残したいとも思わないわねぇさらに、現状そこが占い師狩人のような噛まれる役職である可能性がある役職であるという面で残しておくのに雛狐がありうるならば余計に釣りよ性別不明がつけもの・よっしーしかいないのだし」
◆シュガーカット	「共有潜らせてんなら指定しようぜ。」
◆綾崎ハヤテ	「理由朝ギリギリに決闘の矢をさすのはやめよう僕日記は早めに書くタイプなんだからさまぁもう一つの性別がわからないところだった影狼鑑定でいいでしょう騙り抜きがしたいんですけど狙ってするもんでもないし」
◆十四松	「チョ、チョロ松兄さああああああああああああん！！！！襲撃したのは！サグメだあああああ！」
◆ヨッシー	「あたい、と値をかけたのはちょっとおもしろかった。」
◆十四松	「うっひょー！十四松はブン屋だよーん！うわーこれあれだよね、前警察24時のパクリでやってたやつ！俺知ってる知ってるぅ！じゃあチョロ松兄さん尾行しないと！（使命感初日　できないよぉ〜〜〜〜二日目　阿良々木暦なんだかこの人からチョロ松兄さんと同じ声がするから尾行しておくね！だけど宿敵共有ってあんまり噛まれない気もするけどどうだろう！さっさと噛まれて地獄に落ちてくれてもいいとは思うけどさ！」
◆やる夫	「あと、蒼星石はたぶん舞首だと思うお＞チルノだからそこは見逃して ……阿良々木」
◆狂三	「ブン屋ですわよぉぉぉ！！不可＞暦さん【ヨッシー襲撃】」
◆影狼	「うーん、これは嘘をついてる味ですね＞遺言それはそれとしてﾔｯﾀｾﾞ亡霊」
◆蒼星石	「まあそりゃそうだよねえって感じの噛みと遺言」
◆サグメ	「影狼…あんた古蝙蝠か？」
◆狂三	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾆﾆ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾆﾆ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾆﾆ／　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿jI才≦ニニ≧x｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　／ﾆﾆ／　　　　　　　　　　　　　　／´　≧:::ノ-=≠/￣r￣ヾ=ム＼,..ヘ　　　　　　　　　　　／ﾆﾆ／　　　　　　　　　　　　。s＜:ｰ==={／/_／｀::::::::´｀ｰ.､＼ﾑ　ﾏ:::::＼＿＿＿　　　 .／ﾆﾆ／　　　　　　　　　　／:::＞..´=={ ﾚー..´:::::／::::::::::::/}:::ﾑ　ﾏ}　ゞ=:::::::::::::::::::::::｀ヽ／ﾆﾆ／　　　　　　　　／::／´/::／　｀ /:::::::::/｀ヽ::::::-/ニ::::ﾑ　f￣i}:::::::::::::::::::::::::::／ヘ.／::::｀` 　　　　　　　 ./::／　 /::/ 　　 /::::::::::;ｨ芯k::::/´f└)》:::乂{_ヽ＼｀￣￣xニヽニ }　　　｀` :::＼　　　　　　　　ザァァァフキィィエェェェル！！！《ﾆ》.x　　　　.{:::(　　/:::;'　　　./:::::::/{::i　　__'＿　｀¨:::/ }:∧キ＼＼　}ニニムﾏﾆ_> ｀＼　　　｀＼ . ｀＼ニ＼　　｀ヾ}　{:::/　　　/／::/ .ﾚ＼ゝ　ソ /::/＜=-ゝ'　　￣≦ニニニ} }》',　　　＼::｀ヽ　　　＼ニ＼　　　圦:{　　 ./'　 /'---=== ー―/::/　＿-=＞ニニメﾆ＞ﾆﾆ.ﾉ≠i:}.　　　　＼::::＼　　　　　　ブン屋ですわよぉぉぉ！！　　　　＼ニ＼　　　｀＼　　　 f　　　　｀¨¨¨¨¨¨¨¨{ニ/iヾニメﾆ＞ ´　ゞ≠´　\|:}　　　　　＼::::＼　　　　　　{｀＜=》／ニﾑ｀￣　 \|　 ,＿＿＿＿＿＿{ニ{_\|＼}＞ ´　　　　　　　 .\|:}　　　　　　/∧::}ヾ＼　　　　　　.Y　 f　fニニ.ﾑ　　／ニヽ　,≠=＞　　　｀='} ヾ}＼＼　　　　　　　 .\|:}　　　　　　 /∧:}沁::::ﾏ/ 　　　　　　ゝ-< ﾉニニニ≧s。ニニ》/≠´　　　　。s.ノ　　　￣　　　　　　 ./:.}　　　　　　　　 i:} 沁:::::ﾏ/ 　　　　　　　　　乂ニ=-＜ニニニ/i}ゞ=}　　。s＜　／　　　　　　　　　　／:::/　　　　　　　 .\|:}　沁:::::ﾏ/ 　　　　　　　　　　￣´　　｀` ＜={_i}ニ＼＜: :{={／　　　　　　　　　　／＜´　　　　　　 ,:;'　　.j}::::::ﾏ/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　\|,': {.X/: : {={: : :ゞ'　　　　　　　　　　　 ´　　　　　　　　　　　 /´　　 .i}::::::::} r====,　　r===,＿＿　　　　 \|: :.{X{: : :{={: : /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　.i}::::::::i ニ／ニニゞニ{ニニニ》=r=x､.ﾉ: :.{X{: x======ｧ　　　　　　　　　　　　,zzzx､　　　　　　　 ./　　　　　i}::::::::\| =/ニ〃ニニニニニ＼ニ{ニ≧s。{X/≠: : : : : :}＿　　　　　　,zzrﾆﾆ/ニニニx＿＿　　 .／　　　　　ﾘ::::／ ,'ニ〃ニニニﾆ＼ニニﾆ∧: :x==-{=}-======.《ニ}＿/ニ{ニ'ニﾆム/ニﾆ}ﾆ/ニニニム　　　　　　　　ﾉ／ニ〃ﾆ{ニニﾆﾆﾆ.＼ニニ∧´: : ／{X{≧sxzzzz}ﾆ/ニ＼ニニニ≧sニムー――,ニニニ＼_　　　　　´ 初日　違う！！この護衛できない狩人じゃないですわよ！！　まぁ、夢狩人よりはOKと思いましょうか２日目　さて。舞首による卑劣な共有宿敵とかいう事故はありましたが、ここは無難に共有護衛でしょうかね？　ジョルジュさんがCOしていないのは気になりますが、まぁ、そこらへんは追々で。　」
◆マリオ	「なんでそこで割れるんだよ！」
◆綾崎ハヤテ	「ていうかチルノさんの声聞こえた時決闘者かと思ったんですけどっていうかいきなり蝙蝠引いちまったよクソォ！！！！」
◆封獣ぬえ	「ねえ、なんかブン屋二人出てクッソ割れてるんだけれど」
◆やる夫	「OK、サグメはCOをするおチルノは投票先の準備を」
◆物部布都	「アララギ殿は亡霊嬢であるか・・・宿敵が刺さっても仕事をする姿勢尊敬にあたいするのである」
◆シュガーカット	「ヨッシーショック死しなかったら華麗に破綻するね。」
◆弱音ハク	「うん？＞よっしー襲撃」
◆チルノ	「ブンヤでわれてるー!?」
◆リーゼロッテ	「放置でいいんじゃないの？グレラン続行でいいでしょ」
◆ホロ	「ほへー」
◆影狼	「ブンヤ割れてて草」
◆サグメ	「じゃあ狂三はヨッシー投票すればいいじゃん＞亡霊嬢遺言」
◆やる夫	「ヨッシーもかお。なるほど、これは情報が増えるお」
◆リーゼロッテ	「ふーん」
◆十四松	「……狂三さん…？なにそれ」
◆狂三	「ジョルジュアウトー　＞派生村だから逃亡でない」
◆チルノ	「相方亡霊嬢なんで⇒投票いっくよー!!」
◆シュガーカット	「ブン屋割れるってあんまり無さそう。楽しいなあ。」
◆ジョルジュ	「このままだと流れで吊られかねない以上、積極的に情報をはかせてもらう。まず、そこのハヤテひよこ強硬吊りを目論んだ二人のうち片方は今急いで吊るす必要がない、それを伝えておこう。」
◆サグメ	「あと十四松は私投票」
◆影狼	「投票指示すんならちょっと私の票２票だから気を付けてね！」
◆ヨッシー	「へほー。」
◆リーゼロッテ	「亡霊らしいし、襲撃者に投票させてグレランでいい」
◆封獣ぬえ	「えーっと、これ引き分け投票どうすりゃいいぬえかねそしたら破綻まで一気に見えるぬえが」
◆やる夫	「んー。OK、チルノ。どうせ実行犯は噛み役、亡霊上で死ぬお」
◆ホロ	「そうでありんすね狂三はヨッシー投票でいいでありんすよねー」
◆影狼	「まって！私２票持ちなのぉぉぉぉ！！」
◆ヨッシー	「強気だねー。」
◆弱音ハク	「えーっとどういう状況と言うか狂三しか気が付かなかったけども十四松もブンヤ？死体アリで」
◆綾崎ハヤテ	「……………＞シュガーカット２票」
◆十四松	「あ、チルノちゃーん！俺がサグメに投票するからさ！他のやつ吊ってくれないかな！」
◆蒼星石	「チルノ的には村の重要職でもないなら初手グレランで安定だよねって感じなのかなぁ？まあ、どのみち阿良々木くんは噛まれてたと思うよ。あとブン屋でる意味ある？」
◆狂三	「いや、私が言いたいです　＞十四松さん」
◆ホロ	「ちなみに、何だか古蝙蝠判定出てるらしいでありんすけどーそこどうするでありんす？」
◆チルノ	「あ、それな＞素逃亡出ない」
◆物部布都	「ブン屋で割れるとかめずらしい」
◆シュガーカット	「そりゃそうよ。＞ハヤテ」
◆比那名居天子	「能が情報処理を拒否するんだけどめんどくさくて」
◆封獣ぬえ	「あ、そういえばそうだった＞派生だから逃亡でない」
◆マリオ	「狂三→ヨッシー票　十四松→ザグメ票残りでジョルジュ吊りでいいと思います　＞⑨」
◆ジョルジュ	「では撤回身代わり地蔵ＣＯだ自身の非狼非狐は事実上朝一の指導反応を持って変えさせていただく」
◆綾崎ハヤテ	「……お、OH……」
◆やる夫	「影狼は昨日、傾奇者COをしてたお？　既に」
◆サグメ	「で、逃亡者でないからジョルジュは騙りね基本そこ吊りしつつ、右投票十四松と狂三はそれぞれ投票すればいいじゃん」
◆リーゼロッテ	「人外COするならそこ吊り」
◆影狼	「よし、ジョルジュ吊ろうねー。」
◆弱音ハク	「あん？相方亡霊」
◆封獣ぬえ	「じゃあジョルジュ吊りつつ、狂三がヨッシー投票、十四松がサグメ投票でいいんじゃない？」
◆サグメ	「ハヤテ視点古蝙蝠だってさ＞やる夫」
◆ジョルジュ	「後援場所？この状況でハク逃亡の結果を吐かざるを得なくなる時点でお分かりであろうよ」
◆ヨッシー	「うまい具合に分けて襲撃者＋ジョルジュ吊れないかなあ。無理か。」
◆影狼	「僕傾奇COしてるっての」
◆綾崎ハヤテ	「裏目に出たような気がしますが結果的に裏目ってないことにならないかな？」
◆十四松	「え、身がわりなんだ？」
◆蒼星石	「(あ、これハヤテも死ぬパターンだ)」
◆シュガーカット	「オプションはしっかりと見ておかないと人外は騙るのも大変だなあ。」
◆ホロ	「いや、ハヤテさんが蝙蝠結果出してるでありんすけど…　＞やる夫」
◆狂三	「身代わりですか　＞ジョルジュさんあとそういうことでしたら問題ないです。私が真ですので、ヨッシーさんが死にますし」
◆物部布都	「ジョルジュ殿村でないのならジョルジュ殿吊って狼候補に投票してどっちが狼かはっきりできるのではないか？」
◆サグメ	「ていうかおっぱいそこしかないし＞ジョルジュ」
◆ヨッシー	「ふーん＞身代わり地蔵」
◆封獣ぬえ	「これで大体全部見えてくるはずぬえでまあ人外ＣＯ入るならバイバイ」
◆十四松	「というかこれーCO早まったかなーってちょっと思った！チョロ松兄さん亡霊なら伏せてショック死させたほうがよかったじゃん！！！」
◆やる夫	「そうかお＞サグメじゃあたぶん、それは本当だと思うおただ、初手から傾奇者を鑑定した理由を見ておくかお」
◆マリオ	「無理して右票する必要はない２票位置がいるならなおさらね」
◆弱音ハク	「狼の襲撃でブンヤの結果が出るんだよねぇならばブンヤ二人偽じゃない」
◆やる夫	「ジョルジュはたぶん、本当だと思うお」
◆ヨッシー	「僕視点だと十四松に投票する意味が全っ然ないんだけどまあいっか。」
◆チルノ	「んー… 影狼、シュガーカット、あたい出ジョルジュ吊る残り⇒投票ただし先にあげた位置は飛ばす」
◆影狼	「ジョルジュ吊りつつブンヤ勢が襲撃者に投票でどっちが真か確定するよね！」
◆十四松	「そしたらチルノちゃんの襲撃もスクープできただろうから！うっわーごめんよチョロ松にいさーん！」
◆比那名居天子	「結局どういう風に票まとめしてるわけ？」
◆封獣ぬえ	「というかジョルジュと言う吊位置が出来ていて、亡霊嬢噛みならば、票整理すれば大体住むので＞マリオ」
◆サグメ	「ぶっちゃけ性別不明そうな位置占っただけだと思うの(名推理＞やる夫」
◆シュガーカット	「はいよー。」
◆影狼	「あいよー。」
◆綾崎ハヤテ	「まぁまぁ、アレだ、五日目になっても票が変わらなかったらぼくの鑑定に少しくらい信用を置いてもらえたらいいないや、ちゃーんと他も鑑定して信用取るつもりですけど」
◆ヨッシー	「僕もまあジョルジュが身代わり地蔵真だろうなあとは思うけど別に残しておく理由もないかなって＞やる夫」
◆ジョルジュ	「というかハクはなぜ初手ハヤテ投票とかエキセントリックなのですか（白目」
◆サグメ	「いや、ブンヤ主張2ならそれぞれブンやが狼だって言ってる場所に投票させればいいでしょ」
◆やる夫	「ただ、ヨッシーとサグメからCOを聞きたくないなら、ジョルジュを吊りつつ小心者でショック狙いメリットは「ヨッシーかサグメのどっちかを守れる」ことくらいだお」
◆封獣ぬえ	「いや、それしなくても狂三と十四松で処理すればいいじゃん＞ブン屋周り」
◆リーゼロッテ	「右投票の意味はない、ブン屋が真混じりならね」
◆チルノ	「決闘枠が特攻とかもあるからねブンヤ盲信ってわけにはいかないの」
◆狂三	「あら？ヨッシーさんに私が投票しなくてもよろしいんですの？」
◆シュガーカット	「影狼、俺の名言をパクるな。」
◆サグメ	「両方飛ばないなら両方騙りで一気に吊れば良いヨッシー死ぬんだろうけど」
◆綾崎ハヤテ	「はーい＞右投票」
◆封獣ぬえ	「こっちの方が事故らない」
◆マリオ	「俺の案のがｽｯｷﾘしてると思うけどなーチルノの指定ならまあ従う」
◆ホロ	「了解でありんすーわっちヨッシーかー」
◆十四松	「えーなんかサグメがめっちゃ強気ぃ！これでごうろうとかやだよ！」
◆やる夫	「ブン屋は気になるから、陰陽師や厄神がいるならブンヤ投票だお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
サグメはショック死しました

3 日目 (1 回目)
狂三	0 票	投票先 →	ヨッシー
サグメ	1 票	投票先 →	ジョルジュ
ジョルジュ	6 票	投票先 →	影狼
影狼	1 票	投票先 →	ジョルジュ
封獣ぬえ	0 票	投票先 →	やる夫
やる夫	1 票	投票先 →	綾崎ハヤテ
綾崎ハヤテ	1 票	投票先 →	弱音ハク
弱音ハク	1 票	投票先 →	シュガーカット
シュガーカット	1 票	投票先 →	ジョルジュ
リーゼロッテ	0 票	投票先 →	ジョルジュ
比那名居天子	0 票	投票先 →	物部布都
物部布都	1 票	投票先 →	マリオ
マリオ	1 票	投票先 →	蒼星石
蒼星石	1 票	投票先 →	ホロ
ホロ	1 票	投票先 →	ヨッシー
ヨッシー	2 票	投票先 →	十四松
十四松	1 票	投票先 →	サグメ
チルノ	0 票	投票先 →	ジョルジュ

サグメはショック死しました

ジョルジュを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆狂三	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__　＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　／::＞'"⌒＞へ-〕　＿{＿_{＿_{ヽ＿　　　　　　　　　　　 /／:::::::::::::::/^＞''"／￣￣￣＼ `丶､〉､　　　　　　　　　　　／::::::::: イ⌒>'"　／＞――――＜　＼人_ 　　　　　　　　　　　　　.:／:::::::: イ￣／＜⌒＞７^〕￣{＿≧ ミ＜￣＼人へ＿_ 　　　　　　　　 ,....:／::::::::／‐┻７'/⌒＞＿ノ/:::⌒7:::::::::ト､_{　＼ / ∨^）:::::＼::ヽ .　　　　　　　／:／::::::::／／イﾉ /／_ ノ::::::: /::::::::: \|:::::::::::\|:::::::⌒ 〉＼ △< ）:::::::`､:::. 　　　　　　　／:／ /::::／≪//彡ｲ∠i::::::::::\|:::: /_\|___:/ \|:::::::::::\|:::\|::::::::::\|＼ Vム_〕､:::::::::`､:. 　　　　／:／　 /::::ｲ::::/_ \| ／//:::\|::::::::::::\|:::// \|:::/ \| \|:::::::::::\|:::\|::::::::::\|::::::VV ト__::＼:::::::`､ .　　　 /::／　　 /::: /l:::, ゝ ⌒7/:::: \|::::::::::::\|x≠=ミ､　 \|:::::::::::\|:::l＼:::::\|::::\|:: ＼\|::i＼＼{ヽ::::`､　　　 /: '　　　 /::: /　: ｉ　　 ^ \|::::::\|::::::::::::\|　ﾋ ^ツ　＼:::: 从\|::::::::::\|::::\|:::\|::: \|八＼} } \|:::::::::`､　　　:::/ 　　 /:::: ,　 \|:::\|　　　　 \|::::::\|::::::::::::\|　　　　　　　ヽ x≠ミ\|i:::\|::::\|:::\|::: \|:::\|\|＼iﾉ〈＼::::::::`､　　 :/ 　　 , :::::::　　\|:::\|　　　　 \|::::::\|:::::::::::i\| :./:./:. 　　,　　ゝ^ﾂ从:\|::::\|:::\|::: \|:::\|\| \|　＼〉　､::::::::. ..　　/ 　　 // /:\|　　\|:::\|　　　　 :::ﾊ:\|:::::::::从　　､　　　　:./:./:.　 / \|::::\|:::\|::: \|::, Ｕ　　　　 \|::::::::::::. 　　,' 　　 //' \|::::\|　　\|:::\|　　　　 \|:ｉ　\|:::::::::::\|､　　（＼ _ 　 ,　　　 ,　):\|::::\|:::\|::::从　　　　　 \|::i::::::::::::.　　　　ﾃﾍﾍﾟﾛｯ　　ｉ　　　:::　 \|::::\|　　\|:::\|　　　从　:::::::::::\|i ＼　｀¨´￣　　／イ ::\|::::\|:::\|::/' 　　　　　　\|::\|:::::::::::::::. 　　\| 　　ｉ:: 　\|::::\|　　､:＼　　　　 ',::::::::\|l _\|_/ 〉＿＿　　イ　　/::::\|::::\|:::\|:'　　　　　　　 \|::\|::::::::::::::::::. .　　　　　 \|:: 　\|::::\|　　　｀¨⌒ 　　　 ',::::::\|\| }/ /Y⌒＞､〕　　 ,..::::/::::::::::j　　　　　　　　 \|::\|∧:::::::::::::::. .　　　　　 \|::　 \|::::\|　　　　　　＿　　 ',::::\|∨ '└／／人　／'"７::::::::: /　　　　　　 \|::\|　\|::::::::::::::::::. .　　　　　 \|　　\|::::\|　　　　　 /　　　　　＜Ｖ/　`　／　/￣〈＞― ::::::::::/ ､　　　　　　 \|::\|　\|:::::::::::::ｉ:::::. .　　　　　 \|　　\|::::\|　　　　　'　　　　　ﾉノ〈,/　　　　／ '￣　ヽ::､ .:::::::::/　　　　　　　　　　\|::\|　\|:::::::::::::\| \|::i 　　　　　　　人:::､　　　　ｉ　　　　／\|∨＼__　　　　￣￣ノ　V〈从 '　　　　　　　　　　 \|::\|　\|:::::::::::::\| \|::\| 　　　　　　　　＼:.､　　　　　 _／'⌒\|〈⌒>､人＿/￣￣　ｒ―,_〉､/＼　　　 i　　　　　 ,: /　\|:::::::::::::\| \|::\| 　　　　　　　　　　＼　　 \|　ノ）／￣〉=/-/＼ノ＞ｒ ⌒ Y-―‐=ミ人ヽ　　　　　　　　/:/' 　\|:::::::::::::\| \|::\| 　　　　　　　　　　　　　 \|　〕_ ／^７＜＿__彡^＞-=≦斗―＝ミ　＼）　　　　　 /:/　　\|:::::::::::::\| \|::\| 　　　　　　　　　　　　　　,'　ﾉﾉ__／７-=ﾆ /／ｲ只＼＿へ-へ人＼ ) 〉 / 　　　 '::/　　　 :::::::::::::\| \|::\| 　　　　　　　　　　　　　　　 ⌒∨￣/-=ニ///ン/\|人ハ:i:i:i:i:i:i:i///乂八　'　　　／'" 　　　::::::::::::::\| \|::\| 　　　　　　　　　　　＿＿ｉ＿／\|\|_／-=ニ/:i:\|彡ｲへ} ﾄ､_\|:i:i:i:i／//:i:i:i:ﾄソ,'　　　 /'"　　　　　\|:::::::::::::\| \|::\| 　　　　　　　　　　 \| \|＿/_∨\|_,／-==ニ７十=彡/ \|ハ≧-＜_/／:i:i／　/ 　　 /'　　　　　\|:::::::::::::\| \|::\|」
◆封獣ぬえ	「狂三さん、正座」
◆狂三	「というわけでお仲間がんばっ！！」
◆封獣ぬえ	「正直村中に言う事じゃないけれど、まあ」
◆封獣ぬえ	「割と頭に来ているので」
◆リーゼロッテ	「十四松噛み」
◆狂三	「いや、その、亡霊遺言に気づいてなかったでーす（目逸らし」
◆チルノの独り言	「ザグメ死亡と明日は狂三をボッシュートするわ―!!」
◆封獣ぬえ	「特効はまあいいよ？でもそれ提案するならもっと夜の早い時間にして」
◆狂三	「大変申し訳なく（ｒｙ」
◆チルノの独り言	「制限突破狩人いたら十四松でも守ってあげて良いわよそこは任せるわ」
◆封獣ぬえ	「お願いするぬえ＞リーゼ」
◆封獣ぬえ	「あと、狼４しかいないんだから、自分から死にながらの１：１交換って正直リスクリターン非常に薄い」
◆リーゼロッテ	「１３０で噛む」
◆チルノの独り言	「あ、そうだここ覚醒だから全員遺言に日付書いておきなさい！！」
◆狂三	「いや、まぁ、はい。私の不徳のいたすところで」
◆封獣ぬえ	「あと、特攻するなら噛んだ先の状況は大事なので、ちゃんと確認して」
◆チルノの独り言	「憑依対策ね憑依じゃなくても一応見直しとかあるし！！わかったわね」
◆封獣ぬえ	「自分が生き延びて戦うことも考えて欲しいなってＯＫ＞１３０噛み」
◆狂三	「はい、ごめんなさい、勢いが必要だと思ってつい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

十四松は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

サグメさんの遺言

　　　　　　／　　　　　　　　　　　ヽ　＼
　　　　 ∧ ／　　／　　〃　　 /　　＼ハ
.　　　　∧　＼.:／　　　/ 　　 /　　/　 ∧ 　:.
　　　イ　＼／　　／/　　／　　ｲ　 :　 l!　!
.　 / 人ヽ／　　　　イ　／　／　l　 /　ﾑｲ
　/ 　＜_.::斗七 7大辷ムイ　　从ｲ　　バ　　　　　…まぁ紅狼なわけだ
　!j 　　ヽ ∧ 从 {r:::::うヾ　ｌ　ム斗､! 　 /　l ＼　　　狂人は気合で頑張れ、古蝙蝠はＰＰ乗るなら残してやろう
. 从　　　/〈　l　　j代:::ｿ　　ﾉノr::う　ﾉ／　ﾉ⌒ヾ
　人＼ /　个jヽ从　　　　　 ,　v ∠イ( ＜
　　ヽ/　 /　| 人＼　　　　　　　　人:!　ヽ
　　∠ ＼ll　.从＿＞ト. 　〈ﾏ‐-＜　 jヽ　 )ノ
　　　　ヽｒ─‐{:::::::＼　 l＞ ⌒＞､＼ノ
＼　　ｒ七ヽ::::::＼::::::::ﾞーvﾉ辷ｒヒ⌒　ー - ､
　＞ｒ{　＼　＼:::::::::::::::::/＼ﾋ/ 〃　　　　　　ヽ＿
/　 /　　　　　　＼::::::／三ミ辷ノﾉ三三≦＞<:::::::::::＼
　 ∧　l　　　∨　 ∨三三ミ/ヽ:＜::::::＼:::｀ヾ＜￣｀ヽ
　/　∨　　　　ﾊ　　lｉヽ三ミ/　 ∧:::ヾ:::::::ヽ::::::',　 !　　　l!
./　　 !　　　ムj　　∨⌒ヽｊ　　 .∧:::ｌ::|::::::}:l::::::!　l 　　 l
　　　　　／　 ∧　　ヽ　　　　　　 ∨/:::://::::ｲ /　　　.:l
　　　　∨　　　 ∧　　　ｙ　　　　　∨::〃::/// j
　　　／　 !乂　 ∧　　/ 　　　　 |::::l:l::/// /　　 /
　　<　　　人　＞.∧　/／　　　／　ｌ::::ll//∧　　　 /

ジョルジュさんの遺言

死んだらまぁ、ともに酒をいただきましょう、うん

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「　　　　　　　　　　　　┌――-　,.　＿　＿＿　　　　　　　　　　　　 \|:::::__;:　 "￣　　｀ヽ､:::::｀!　　　　　　／､.　　　　　　　　 \|::／ ,　　　　　　　　　＼::\|　　　　　／ / 　＼　､　　　　　　 r＜/　/　　,i　!　　 / 　 ,　　',　　　／./ / 　　＼ `ヽ　　　　`ヽl ,/　　/ !`トl､./!　/l i　, il　　／　/ /　　　　さて･･･＼　　　＼\|＼　　　 l i , i　　!ｧ=c､ﾚ　\|/_ﾅT ! 八 /　／ / 　　ヽ　　 ',　＼　　ﾊl ! !　i 代::ﾉ゛　i'::ﾟj`ﾚ'\|/ ＿,\|､＿/　　　　狂三、なにかいい残すことはあるかしら？　　　　 `　､ヽ. 　＼　 N ﾘ､ゝ''''＿　'　`",,,i ﾘ　/ ｀\|´／　　　　　　　｀ﾞ`　､.ﾍ　　`｀__＞ヽ＿ン_ イﾚ'　/　／　　　　　　　　　　　 γ"￣ﾍ:::', ｀><´T:;!^､　　' " 　　　　　　　　　　　　i　　　ﾍ:::}'´八`{:::l 　＼　　　　　　　　　　 /　　　　 ';:::￣￣:::::i　　 } 　　　　　　　　　　く　　j＾　　/::::::::::::::::::::>＿/ 　　　　　＿.., =＝― `　､__ｒ<Ξ ､＿::;; -―､'､　_＿＿　　／　/　／　／　　　'､ﾍ　　　　　 _　-ｰ'‐ i !＿＿!＼　／　　/／　／　　　　　 ';:`ー‐=´ﾆ―-..､―'　`　､＼＼ ´＝―－´￣　　　　　　　 j::::::::::ニ＝‐::::::::ヽ　　　　￣￣　　　　　　　　　__ .. -‐::'"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､､　　　　　_..,...:::´:::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::ヽ:ヽ､　　　くﾍ::::::::::::::::／::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::`､:::ヽ、　　　　 > }:::::::::／:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::';::::::::::::::::::::::::＼::::}＞　　 .,く　 ';::／::::::::::::::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::';:::::::::::::::::::::::::::rヽ\|､　／ / L　＼:::::::::::::::::::/::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::';::::::::::::::::::::;ノ＿! ／＿＿／￣L＼:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::; --‐'"r-┘」
◆綾崎ハヤテ	「チルノさん女性ー」
◆ヨッシー	「鬼人の狂三蝙蝠結果と合わせて考えると、ほぼそこは狼だろうなという。」
◆影狼	「さらば凶三、いい奴だったよ（ホロリしかしブンヤで誘導とは何ぞや、復讐だったりするのか？ジョルジュが非決闘で」
◆蒼星石	「おはよう」
◆リーゼロッテ	「おはよ」
◆マリオ	「おはようとりあえず十四噛まれつつ狂三吊りかな」
◆封獣ぬえ	「デデーン、狂三さん、ﾎﾞｯｼｭｰﾄです」
◆シュガーカット	「甘えを捨てた閻魔ＣＯ。サグメは小心者。十四松は人狼の餌食。」
◆狂三	「銀狼CO ごめんなさい、お仲間の方々」
◆ホロ	「いつからブン屋は一人だと思ってたでありんす？ブン屋COー【尾行先】初　日：できないでありんす二日目：阿良々木【サグメ襲撃犯】三日目：十四松【リーゼロッテ襲撃犯】」
◆チルノ	「十四松ーーー！！」
◆綾崎ハヤテ	「理由暦さんの遺言に従ってくるみん鑑定しても狼仲間で相談したァ言われそうなんでここはあえてチルノさん鑑定でたぶん死なないでしょうし」
◆やる夫	「サグメが蝙蝠結果の出る人外の場合、既に占い師が全滅している可能性がある ……正邪、吊れそうにないサグメはともかく、ホロに投票しても吊れねぇお（鍋のグレランは基本的に吊れる位置がわからないけど）」
◆ホロ	「【日記】初日わっちがブン屋でありんすかーしっかりスクープを取ってやるでありんす！共有もいるみたいでありんすし、仕事ありそうー二日目んー、これならチルノ尾行した方がいいでありんすかね阿良々木亡霊嬢警戒で噛んでこない可能性とか考慮しても… とか思ったけど、狼からは吠騒霊かどうか判断できないでありんした阿良々木尾行でいいでありんすかね三日目亡霊嬢遺言出てるからお口チャックーと思ったら他のブン屋出てきたでありんす… 十四松がこっち視点真でありんすし、とりあえずここ尾行して進めるでありんすよー」
◆マリオ	「ちょっ　＞ホロ」
◆弱音ハク	「おはようなーんか自分の中で仕様とかがごっちゃになってる気しかしない人」
◆チルノ	「草ｗｗｗ＞ブンヤふえるふえる」
◆シュガーカット	「護衛突破狩人と暗殺はいないようだ。」
◆リーゼロッテ	「座敷わらしCO」
◆封獣ぬえ	「バロッシュ＞ブンヤ二人目」
◆やる夫	「紅狼ならありがてぇお＞サグメ蝙蝠結果が出ないのなら、占い師がまだいるってことだお」
◆狂三	「というわけで、十四松は噛んでおきましたので（震え声」
◆物部布都	「おはようである封獣ぬえ殿は事故りにくいからと言っても右投票反対は狂人あたりの動きにみえると思う」
◆ヨッシー	「さすがに十四松が残ってるなんて都合のいい展開はないよね。ちょっと期待してたけど。」
◆影狼	「ハヤテについては票見せればいいだけだし語り筋からして雛で適当な事言ってんでしょ感があるので放置案パイ」
◆比那名居天子	「おはよー」
◆ホロ	「と、いうことでリーゼロッテバイバイでありんす（ﾆｯｺﾘ」
チルノ (♀) が「異議」を申し立てました
◆シュガーカット	「あと憑狼のブン屋ＣＯでもなかった。おめでとう。」
◆綾崎ハヤテ	「なにそれすっげぇ＞もう一人ブン屋」
◆やる夫	「んじゃリーゼロッテ吊るお」
◆封獣ぬえ	「んーまーしかしここはあれか」
◆ヨッシー	「おー。おもしろい。＞ホロ」
◆蒼星石	「これはハヤテが残ってるうちに狼全滅ルートがはやいかなぁ。っていうかそれしか道はないなあ」
◆影狼	「かつてここまでブンヤが湧きだす村があっただろうか、いやない」
◆マリオ	「え？座敷なの？」
◆物部布都	「すばらしいなｗ＞ブン屋2ＣＯ目」
◆リーゼロッテ	「というよりは素直に白状する、狼CO」
◆比那名居天子	「閻魔って憑狼と特に関連性のない役職だっけ？」
◆狂三	「騙り乙ですわよー　＞ホロ私が独断と偏見で噛んで処理しましたし」
◆やる夫	「狂三が銀狼なら、先に吊るのはリーゼロッテでいいお信じるわけじゃないけど、たぶんこれも嘘ついてねぇお」
◆影狼	「この苦し紛れ感」
◆シュガーカット	「あるよ。＞天子」
◆リーゼロッテ	「私吊るすとLWになる」
◆封獣ぬえ	「ｱｯﾊｲ＞リーゼ狼ＣＯえーっと、まあ、なんで露出位置が噛まんかったのって思ったが銀狼か」
◆やる夫	「……本当、かお？＞狂三」
◆弱音ハク	「リーゼロッテは明日COか今すぐにCOかは共有次第って感じねぇ昨日出てないって時点で信用性低いですが」
◆リーゼロッテ	「狂三も吊るしてと考えるならね」
◆ヨッシー	「狼陣営５で、サグメが狂人の存在を匂わせているのなら、狂三銀狼はそれなりの信ぴょう性はある。あるけれど、別に信じる理由もないので、どっちから吊っても良い。」
◆ホロ	「えー…これ狂三実は餓狼とかあるでありんすかね？どっち先吊るかはチルノに任せるでありんすけど」
◆封獣ぬえ	「特に関係性は無いぬえな＞天子」
◆影狼	「ｱｯﾊｲえ、狂入れてLWになんの？いれずにLWになんの？」
◆蒼星石	「銀狼が騙り乙っていうことはホロ真なんじゃない？」
◆弱音ハク	「と言うか人外COが出てきた剣リーゼロッテ「私吊るすとLWになる」」
◆比那名居天子	「あるんだ。」
◆綾崎ハヤテ	「ふーむ……まぁたしかに銀を残せば仲間噛んで死体なし出してくれるかもしれませんしね＞やる夫」
◆シュガーカット	「憑狼がどっか憑依したら死因で分かるから。」
◆やる夫	「……ふむあ。蝙蝠結果、狂三の方だったお」
◆狂三	「えぇ。私が噛みました噛み裂きかぶってたら知りませんけど　＞やる夫さん」
◆チルノ	「狂三先に吊るす狼ＣＯしてるし影狼古蝙蝠なとかならＬＷまで先に持っていきたいから･･･いや、ホロ、ブンヤ真でもこんどまたリズ噛むだけって主張なのは分かるんだけどね」
◆マリオ	「狂三残そうぜ！」
◆シュガーカット	「まあその時はシュガー乗っ取られてそうだけど。」
◆影狼	「よし、ロラしちゃいましょうねー」
◆物部布都	「リーゼロッテは座敷ＣＯ？　座敷吊ってなにか付くかで判断と思ったら狼ＣＯがでていたな」
◆封獣ぬえ	「でもホロのスクープ結果と一致しているわけでして」
◆封獣ぬえ	「リーゼの人外ＣＯがだけれど」
◆やる夫	「チルノ。狂三が「蝙蝠結果の出る非狼人外で、遺言を見てCOをした可能性」あると思うかお？」
◆比那名居天子	「憑き狼が飛んだ場合の死因って把握できる役職なのかっていう話でね」
◆ヨッシー	「LWにする場合は自殺されることに注意、かな。ここまでの吊りからして、狐の可能性があるのは鬼人とゼロに近い確率の漬物石だけだし。」
◆マリオ	「狂三は吊られにきた、つまり餓か雛か銀だからこっち遺したほうが狼陣営は満足に動けないはずだ」
◆リーゼロッテ	「狂三飼い狼にすることをオススメするわ占いも死んでいる以上、狐処理しないといけないのは村も狼もそうでしょ」
◆封獣ぬえ	「そう考えるとこれぶっちゃけブン屋が二人いるってーことになるぬえな」
◆やる夫	「この場合。狂三とリーゼロッテ、狼の期待値が高いのはリーゼロッテだお狼の能力としてはリーゼが高い安全に行くなら狂三吊りだお」
◆影狼	「狂三が狼陣営と言う保証がどこにもなんだわぁぁ」
◆弱音ハク	「ザクメ狂三リーゼロッテで3ｗ最大5ｗだから2ｗ残りで考えておきましょう狐ケアの観点で狂三残しでリーゼロッテ釣りで進める感じで提案」
◆シュガーカット	「そもそも狂三って狼じゃない可能性ないか？」
◆チルノ	「んー、それもそっか＞マリオじゃ、リズ吊りでいくわ」
◆ヨッシー	「LWになるというのが真実かどうかはさて置いても、今日・明日でロラするという方針はさすがに危険に過ぎると思うよ。」
◆ホロ	「マリオの主張がお見事すぎてパチパチでありんすー憑狼だったら怖いでありんすけどねー」
◆やる夫	「……吊られたいから、かお＞マリオ確かに……その方が可能性は高いかお」
◆封獣ぬえ	「飼い狼にするならどっちだろうねとは思ったけれど」
◆マリオ	「まあ、狂三が狂人なり狐なりする可能性もなくないんだが」
◆物部布都	「なるほど＞マリオならば狼ＣＯもでていることであるしリーゼロッテを先に吊るべきであるな」
◆影狼	「なんで。　両吊りかりーぜ飼いで安パイでしょ」
◆ヨッシー	「マリオさんの動きがなんか切れがある。悔しい。」
◆封獣ぬえ	「あ、そっか＞狂三が狼じゃない可能性」
◆綾崎ハヤテ	「どうでしょうね、まだ占いも出てきてないですしいや私は占い系ですけど」
◆やる夫	「一応、ありえるお＞シュガー正邪から蝙蝠結果が出ていたことだけだお、情報は」
◆蒼星石	「わざわざ騙り乙ーとかいうなら本当に反目しあう間柄だと思うよ。ハヤテ噛むなら狼は残り少ないってことになるんだろうなぁ」
◆ホロ	「狐なら吊られに動くのはどうかと… そう思うでありんすけど…うーむ？」
◆リーゼロッテ	「すまないわね、お仲間こっちの手落ちだったわ」
◆シュガーカット	「憑狼だったら今日移動してると思うよ。＞影狼」
◆封獣ぬえ	「なら狂三吊が安牌じゃぬえか？リーゼの方はほぼ狼なわけで」
◆チルノ	「正邪という･･･＞占いＣＯが＞ハヤテ」
◆マリオ	「憑狼なら今日逃げてるっしょ　＞ホロ」
◆ヨッシー	「狂三が狐であの特攻をする意味は薄いし、狂人はハイリスク。ほぼほぼ狼でしょうね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

4 日目 (1 回目)
狂三	2 票	投票先 →	弱音ハク
影狼	0 票	投票先 →	狂三
封獣ぬえ	0 票	投票先 →	リーゼロッテ
やる夫	0 票	投票先 →	リーゼロッテ
綾崎ハヤテ	0 票	投票先 →	リーゼロッテ
弱音ハク	1 票	投票先 →	リーゼロッテ
シュガーカット	0 票	投票先 →	リーゼロッテ
リーゼロッテ	12 票	投票先 →	ホロ
比那名居天子	0 票	投票先 →	リーゼロッテ
物部布都	0 票	投票先 →	リーゼロッテ
マリオ	0 票	投票先 →	リーゼロッテ
蒼星石	0 票	投票先 →	リーゼロッテ
ホロ	1 票	投票先 →	リーゼロッテ
ヨッシー	0 票	投票先 →	リーゼロッテ
チルノ	0 票	投票先 →	リーゼロッテ

リーゼロッテを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆狂三	「ハハワロスｗｗｗ　＞たけのこブン屋」
◆狂三	「いやぁ、これはひどい」
◆封獣ぬえ	「露出位置で噛むべきだっての忘れてたこっちの落ち度だな、すまん」
◆封獣ぬえ	「覚醒派生村は基本人外虐めだってそれいち」
◆チルノの独り言	「よし、遺言更新完了っと」
◆封獣ぬえ	「んー今日シュガー憑依しても良いんだけれど」
◆チルノの独り言	「みんなも忘れずにね―」
◆狂三	「いえ、こちらもそれに気づくべきでしたわ」
◆封獣ぬえ	「ぶっちゃけこの状況からぬえちゃんが死ぬ違和感がパナいので」
◆封獣ぬえ	「狂三がホロ噛んでからだな、こりゃ」
◆封獣ぬえ	「占いＣＯで出ていくか」
◆狂三	「シュガー憑依したら連続憑依が必要ですわよ？天人おりますし」
◆封獣ぬえ	「というわけで２００にホロ噛みでお願い＞狂三」
◆狂三	「了解ですわ。ホロを噛みます」
◆チルノの独り言	「というか今更おもったこと･･･憑依いるなら閻魔先死なないの？という･･･」
◆狂三	「しかし、まぁ、ひどい事故ですわよねぇ、たけのこブン屋とか」
◆チルノの独り言	「ま、まあ更新するのは悪いことじゃないし…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

木製漬物石は生き返りました

ホロは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

リーゼロッテさんの遺言

すまなかったわね、あのままだと全部ひき潰されそうだったから素直に自白して片方残してもらうために独断でCOした

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆マリオ	「たぶんホロが死んでるんじゃないかなァ死んでないにしてもそれは狂三が噛んだ結果しか出ないはずになるねもし後者なら、ラインも警戒してホロが狂三にとっこうしてもいいんじゃないかな」
◆やる夫	「正邪の遺言で狂三は蝙蝠結果を出されていたお＞ヨッシーそれを見て咄嗟に……って可能性は、ゼロじゃないけど狂三がそこまで身軽なタイプに見えないからナシにしておくかお（ﾎﾟｲｯ」
◆封獣ぬえ	「ぬえちゃんが傀儡師ぬえ！チルノ○＞蒼星石○＞天子○＞ヨッシー○」
◆チルノ	「　　　　　　　　　　　　　　　ヾiヽ⌒ヽ、/ヽ､____ 　　　　　　　　　　　　　　　　ノ::::::;:ゝ-＜､::_:::::::::::::フ､　　　　　　　　　　　　　　　　_ゝ'"　　　　　　　｀ヽ::_ゝ　　　　　　　　　　　　　 γ´　　 ,　　､　　　　ヽ＼　　　　　賽銭箱もとい漬物返ってくるかどうか― 　　　　　　　　　　　　　　/　　/　」_ ヽ　\|ヽ:_　　`,_ヽ', 　　　　　　　　　　　　　　/　/ _｀　ヽ i´ ＼｀　　\|　　i　　　　　　占いＣＯどれだけ出るかどうか―かしら？　　　　　　　　　　　　　　!　/ ｲ{゜:i　ヽiｲiﾃヾ　　ii　　メ　　　　　　　　　　　　　　.!:./　代ｿ　　弋::ｿ}\|ヽ\|　　ヽ　ﾉ\| 　　　　　　　　　　　　　　　/ヾ｀ヽ｀-‐'"´￣￣Ｖ｀'‐-＿\| \|　　　　　占い出ないなら狂三先吊って―も考慮はしてるけど　　　　　　　　　　　　　　　＼￣"´　　　　　　　　　／￣￣ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　-　─-‐''"￣　　　/　　○ 　　｀\| 　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ"''',...＿　　　,...-‐''",,./　＼　　　　　 \| 　　　　　　　　　　　　/ﾞ￣　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿ __）」
◆綾崎ハヤテ	「やる夫　男性」
◆シュガーカット	「甘えを捨てた閻魔ＣＯ。ホロ人狼の餌食。」
◆蒼星石	「ん、おはよう」
◆比那名居天子	「十四松が憑き狼で飛んだ主張をほろがしてるんだと思ってずっと整合性を考えてた」
◆影狼	「狂三までろらっちゃいましょうねー」
◆物部布都	「おはようである」
◆弱音ハク	「おはよう」
◆やる夫	「ホロが噛まれるなら、問題は狐……かお」
やる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
◆綾崎ハヤテ	「理由まぁ雛を否定するためにはともかく性別ラインを作りまくるしかないので雛は３０%の確率で失敗する雑魚なのでそれと違うというところを見せないと鑑定さきはやる夫さんで、なんかアイドルアピールしてましたし？」
◆木製漬物石	「ただいま。」
◆封獣ぬえ	「一日目　チルノ○ なんか東方つながり＆ラスト位置と言う呪殺が出たときに凄い困る占い理由（てきとう二日目　蒼星石○ 噛みと遺言を見て、そりゃそうだよねって言っている位置こーなんだろ、何の判断の元なのかなってというかチルノ共有ｸｿｧ！三日目　天子○ こーひっじょーに寡黙で判断しづらい位置放置していてもなーってアレなんで占って判断しておくとするぬえな四日目　ヨッシー○ なんか狼がぎったんばったん死んでいる気がするので非狼臭い位置から占う狐狙いってーことで狂三に特攻されたここで」
◆シュガーカット	「今日のは大声で言っておいてやろう。重要だ。」
木製漬物石 (♂) が「異議」を申し立てました
◆チルノ	「おかえりー＞漬物石」
◆狂三	「おっはようございまーす！！銀狼の私ですわよぉぉぉ！！」
◆物部布都	「木製漬物石殿お帰りである　異議ありをたのむ」
◆綾崎ハヤテ	「なんで騙ってないんだ失望したぞダースベイダー」
◆蒼星石	「２日目僕占いはなくない？」
◆やる夫	「やる夫の秘密を見られたお！？　蒼星石にも見せたことないのに！」
◆シュガーカット	「元気ですね。＞狂三」
◆影狼	「露出した人外なのに噛んでない以上ね。ホロも死んでるのが後押ししてるね」
◆マリオ	「占い師なしで傀儡師だけかあ」
◆木製漬物石	「霊界情報ー・ブンヤの活躍で飽和ヤバイ・チョロ松=ドM　阿良々木=チョロ松　よって　阿良々木=ドM ・ファイアーシスターズ　男性疑惑・【悲報】蘇生無し【知ってた】・ぬえ吊っていいんじゃね？　by正邪かな？」
◆やる夫	「いや、蒼星石は舞首だお＞ぬえそこを占っても……ねぇ？」
◆弱音ハク	「いやいや狼の数が減りすぎてるからそこを釣るなんてとんでもない＞影狼」
◆物部布都	「男が秘密つまり童貞ということですねわかります＞やる夫」
◆封獣ぬえ	「まあ派生占いだからという立場に高をくくってるから多少はね？＞蒼」
◆ヨッシー	「へー。」
◆綾崎ハヤテ	「吠えがなんか思ったより多かったんすけど銀さんが頑張ったんすかね」
◆影狼	「初日君なんかしたっけ？＞蒼あ、舞首？」
◆木製漬物石	「※なお情報は若干曲解されて伝達している恐れがあります。」
◆狂三	「それはもう　＞シュガーカットさんお仲間に負担を強いてしまって大変申し訳なく思っているんですから、元気ぐらいわかせないといけませんわ」
◆封獣ぬえ	「え？マジ？＞蒼舞首」
◆比那名居天子	「冷静に考えれば天人ぽいのがいるのに飛ぶ憑き狼っておかしな話ね」
◆シュガーカット	「飽和というか吊り切り？＞漬物石」
◆チルノ	「飽和ヤバい？吊りきりじゃなくて？＞漬物石」
◆封獣ぬえ	「………」
◆ヨッシー	「鬼人真ならやっぱり狂三銀狼じゃないと思う。」
◆影狼	「まじだわ、それっぽい事言ってる」
◆蒼星石	「二日目　蒼星石○ 噛みと遺言を見て、そりゃそうだよねって言っている位置こーなんだろ、何の判断の元なのかなってというかチルノ共有ｸｿｧ！ダウト。僕がこれを言ったのは阿良々木の死体を見てだよ。なんで２日目にこの理由が用意できるんだい？」
◆封獣ぬえ	「すいませんでした（土下座」
◆物部布都	「飽和？狼が少なくなりすぎて狐勝ちが心配ということかな」
◆やる夫	「２日目 ◇蒼星石　「ん？　まあ、主人公っぽい感じで＞ジョルジュ」３日目 ◇蒼星石　「(あ、これハヤテも死ぬパターンだ)」４日目 ◇蒼星石　「これはハヤテが残ってるうちに狼全滅ルートがはやいかなぁ。こんだけ正直に言ってりゃ、そりゃ舞首だお」
◆マリオ	「んーぬえどうする？」
◆木製漬物石	「あ、狐どうこうしないとやばいってこと３W＋銀らしいよ」
◆チルノ	「あと、他に占いＣＯないのー？」
◆蒼星石	「そもそもあんな舞首っぽい発言してるのに占うなんて正気の沙汰じゃないね」
◆弱音ハク	「一応聞いておきたいんだけどもザクメの見えた死因をもっかい正確に言って＞シュガーカット」
◆シュガーカット	「おお。」
◆影狼	「よし、狂＞ぬえでいこう！」
◆封獣ぬえ	「占いは多分鬼人君じゃないのかなあ（呆け」
◆やる夫	「気をつけるお、チルノ蒼星石と影狼、蝙蝠が３票持っているようなもんだお」
◆狂三	「・・・・・・・・・気のせいか本隊が全滅に向かっておりませんか？」
◆シュガーカット	「えーと、それシスコピっぽくならない？＞ハク」
◆比那名居天子	「あーなるほどね」
◆やる夫	「狩人はいないから、たぶんぬえが今夜死ぬ残されたチャンスはそんなに多くねぇお」
◆綾崎ハヤテ	「あー、そう言われると納得しますが＞やる夫」
◆チルノ	「んー、なら正邪真占いで決め打つわ」
◆マリオ	「狂三は飼い位置だ、あんまし吊りたくない　＞影狼んでやる夫吊りたいかな、そこ昨日嫌に狂三吊りたがってたし」
◆封獣ぬえ	「まあ、なんていうかこう、色々余裕かましている感じでいてゴメンね（震え声」
◆チルノ	「相方初日先生もだから！！」
◆影狼	「昼に死んだ方の死因って見えるのだわ？」
◆シュガーカット	「正邪真占いが有り得るんですが・・・。」
◆狂三	「あら？正邪さん、銀の私に蝙蝠判定ですのに？　＞チルノさん」
◆マリオ	「なんだってー！」
◆やる夫	「その場合、狂三が蝙蝠結果なんだお＞ぬえ遺言はちゃんと見たかお？（やる夫はサグメと狂三を間違えていたけど）」
◆物部布都	「なぜＬＷの可能性がなくもない狂三が先なのか？＞影狼やはり蝙蝠ということなのか」
◆弱音ハク	「あー何というかどういう死因かだけ言ってくれればいい文言全部書けとは言わない＞シュガーカット」
◆影狼	「いやだから飼いっていうほど狼確定してないよねって＞マリオ」
◆綾崎ハヤテ	「まじで？＞相方初日」
◆封獣ぬえ	「というかそうでしょ＞正邪真占い狂三を飼い狼と見るのはまあそうだけれどいつまで飼うかだけれど」
◆木製漬物石	「あと歌舞伎は今日だっけ？」
◆ヨッシー	「鬼人真ならば、狂三は銀ではない（そもそも銀のブン屋特攻は狂人と似たようなもので、偶然ほかの本隊にぶち刺さる可能性がある）とすると、狂三ーリゼーサグメまでの３Wはだいたい本当と見て良いのだろう。」
◆マリオ	「３日目のログないから鬼人の結果誰か張ってほしい」
◆やる夫	「そう、狂三が蝙蝠結果 ……単に狂三が嘘をついている、と考えるかお」
◆シュガーカット	「小心者。＞ハク」
◆封獣ぬえ	「やったぜ＞相方初日」
◆チルノ	「狂三ボッシュートでいい？＞漬物石」
◆蒼星石	「というわけでぬえ吊りをおすすめしておくよ僕は」
◆影狼	「自白では狂つった時点でLWってはなしでしょ！」
◆木製漬物石	「あ、霊界でもチョロ松がそういってたよ＞相方初日」
◆ヨッシー	「後投票したのはシュガーだけか。びみょいな。」
◆チルノ	「そだねー＞カブキは今日」
◆やる夫	「理由は言ったお、可能性を比べていただけだお＞マリオそこら辺は見てくれてたかお？」
◆シュガーカット	「思いっきり真占い吊ってますね。甘え無さ過ぎて困る。」
◆マリオ	「狂三吊るとＬＷだから吊るのはおすすめできんよ人外の言うことだから嘘かもしれんが、吊りたくない」
◆物部布都	「おおう初日共有なのであるかなら狂三は霧系人外ということであるな　まず狼の方であろうが」
◆ヨッシー	「まあ自白を信じるならばね＞影狼」
◆綾崎ハヤテ	「まぁ影狼さんは古蝙蝠ですから率先してLWにするのは悪いことではございやせん。」
◆比那名居天子	「KAGEROUはほぼ古蝙蝠でしょ？」
◆綾崎ハヤテ	「まぁ狐がアレですけど」
◆マリオ	「ので、やる夫かなやっぱ」
◆やる夫	「もしも占い師が潜っているなら。ぬえが噛まれたのを見てから、COタイミングを考えるお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

5 日目 (1 回目)
狂三	6 票	投票先 →	チルノ
影狼	0 票	投票先 →	狂三
封獣ぬえ	3 票	投票先 →	マリオ
やる夫	3 票	投票先 →	物部布都
綾崎ハヤテ	0 票	投票先 →	やる夫
木製漬物石	0 票	投票先 →	狂三
弱音ハク	0 票	投票先 →	封獣ぬえ
シュガーカット	0 票	投票先 →	封獣ぬえ
比那名居天子	0 票	投票先 →	狂三
物部布都	1 票	投票先 →	やる夫
マリオ	1 票	投票先 →	やる夫
蒼星石	0 票	投票先 →	狂三
ヨッシー	0 票	投票先 →	封獣ぬえ
チルノ	1 票	投票先 →	狂三

狂三を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆封獣ぬえ	「甘えを捨てた閻魔ＣＯ。ホロ人狼の餌食。」
◆封獣ぬえ	「甘えを捨てた閻魔ＣＯ。封獣ぬえ人狼の餌食。」
◆封獣ぬえ	「んーまー」
◆封獣ぬえ	「占い理由周りはちょい急造だとダメだねドーモ」
◆チルノの独り言	「漬物石ー… あたい疲れたよ…、主に頭が･･･」
◆封獣ぬえ	「というわけで自分も反省しごくにいたり」
◆チルノの独り言	「リズー狂三ーサグメで３Ｗは死んだと見て良い人外がジョルジュで追加村が正邪、アリャリャギさんにホロ、十四松、先生！！」
◆封獣ぬえ	「ま、憑依で逃げる祭りなんだけれど」
◆封獣ぬえ	「はーキッチイキッチイ」
◆チルノの独り言	「狐２生存がほぼ確実保証枠の占いもいないとみていい･･･ｹﾌｯ」
◆封獣ぬえ	「先に閻魔噛みだったけれどちょっとブン屋多過ぎー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

封獣ぬえは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

封獣ぬえさんの遺言

ぬえちゃんが傀儡師ぬえ！
チルノ○＞蒼星石○＞天子○＞ヨッシー○＞マリオ

一日目　チルノ○
なんか東方つながり＆ラスト位置と言う呪殺が出たときに凄い困る占い理由（てきとう

二日目　蒼星石○
噛みと遺言を見て、そりゃそうだよねって言っている位置
こーなんだろ、何の判断の元なのかなって
というかチルノ共有ｸｿｧ！

三日目　天子○
こーひっじょーに寡黙で判断しづらい位置
放置していてもなーってアレなんで
占って判断しておくとするぬえな

四日目　ヨッシー○
なんか狼がぎったんばったん死んでいる気がするので
非狼臭い位置から占う
狐狙いってーことで狂三に特攻されたここで

五日目　マリオ
なんかやたら飼い狼にこだわる位置
どーだろって印象もあるのでんーんー
ＬＷ狙いになるんかな、こうなるとというマリオ占い

狂三さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿__　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　／::＞'"⌒＞へ-〕　＿{＿_{＿_{ヽ＿
　　　　　　　　　　　 /／:::::::::::::::/^＞''"／￣￣￣＼ `丶､〉､
　　　　　　　　　　　／::::::::: イ⌒>'"　／＞――――＜　＼人_
　　　　　　　　　　　　　.:／:::::::: イ￣／＜⌒＞７^〕￣{＿≧ ミ＜￣＼人へ＿_
　　　　　　　　 ,....:／::::::::／‐┻７'/⌒＞＿ノ/:::⌒7:::::::::ト､_{　＼ / ∨^）:::::＼::ヽ
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　　ｉ　　　:::　 |::::|　　|:::|　　　从　:::::::::::|i ＼　｀¨´￣　　／イ ::|::::|:::|::/' 　　　　　　|::|:::::::::::::::.
　　| 　　ｉ:: 　|::::|　　､:＼　　　　 ',::::::::|l _|_/ 〉＿＿　　イ　　/::::|::::|:::|:'　　　　　　　 |::|::::::::::::::::::.　　銀狼の特攻なんてするんじゃなかったですわね
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　　　　　　　　　　＼　　 |　ノ）／￣〉=/-/＼ノ＞ｒ ⌒ Y-―‐=ミ人ヽ　　　　　　　　/:/' 　|:::::::::::::| |::|
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　　　　　　　　　　 | |＿/_∨|_,／-==ニ７十=彡/ |ハ≧-＜_/／:i:i／　/ 　　 /'　　　　　|:::::::::::::| |::|

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆シュガーカット	「甘えを捨てた閻魔ＣＯ。封獣ぬえ人狼の餌食。」
◆やる夫	「なんでぬえに投票してるんだお……？＞シュガカ、天子、ヨッシー狂三吊りが怖いから、灰吊りにするにしてもだおもしもぬえが噛まれているならFOをして情報を増やすべきだお」
◆弱音ハク	「おはよう」
◆木製漬物石	「漬物石とは名乗ってはいるが漬物について語る気はない。(挨拶)」
◆チルノ	「　　　　l｀ '　,　　　　　　　　,　'　￣\| 　　　　l　　　｀ヽ.y──y'　　　　　\| 　　　　 l　　　￣＞──'´-　.,　　\|　　　　あっぶね。遺言更新忘れかけてた･･･　　　　　l　／　　　　　　　　　ヽ\| 　　　　　 V　　　　　　　　　　　　　＼　　　　漬物石はどっか吊りたい所ある？　　　　　/　　　　　 ,､　　　　 ,､.　　　 l 　　　　　l　　　　　ｨ/ ヽ　　　,ｨ　l　　　 l 　　　　　\|　　　　/ '　┃＼／┃ ﾄ､　 l/　　　　あたいはあんたの吊りたいとこ、吊ってもいいって　　　　 / 　　　/　　 ┃　　 ┃ l 　〈　　　　　　　おもってるけど　　　　{　　　　ゞ､__. 　　　　　　l　　 ! 　ヾー-Vヘ_ l､,、ゝ､. _　 -　　イ　,'l/,─ ﾌ　　＼　　　　ヽ.ゞ>l＿_T､二_　\|／　　／ヾ──`─y'⌒ Y´l＿ノ介ヽ/ヽ､_,　≦─ｧ　＼＿_／　　　 l 　くノﾉヽ >､　＼_　／　　　　く　　　　　l　　　　　　　 l　　ゞ　　　　　lニニニﾉ　 r───┴─┴､ ───‐┴─┴─‐/ﾍ　チ　ル　ノ　ﾍ──」
◆綾崎ハヤテ	「ヨッシー　女性」
◆ヨッシー	「……ぬえ噛み？」
◆マリオ	「おはよ吊るんだ、狂三個人的には飼いたかったけどね、余裕もあるし、狼が少なくなりすぎるのも怖いし」
ヨッシー (♀) が「異議」を申し立てました
◆物部布都	「おはようである影狼の票が減っていないのでまあ古蝙蝠か古狐かであるよな古狼ならば共有を噛むのは古狼であったはずであるしぬえ殿真なら狼候補は　マリオ　ハク　やる夫　と我狐候補はそれに加えて　シュガー　ハヤテ」
◆やる夫	「ぬえが噛まれているなら。FO、かお」
◆弱音ハク	「～はショック死しましたって出るはずなんだけどもシュガーカット「甘えを捨てた閻魔ＣＯ。サグメは小心者。十四松は人狼の餌食。」って言ってるし再度確認したんだけどもシュガーカット「小心者。＞ハク」こう言ってるから割りとそこ人外何じゃないのという疑いがかかっているんですが」
◆綾崎ハヤテ	「理由どうせヨッシーとか男でしかないだろでも一応ここも性別わからないところではあることに今夜気づいたでっていうは罪深いでござる」
◆蒼星石	「◇蒼星石「二日目　蒼星石○ 噛みと遺言を見て、そりゃそうだよねって言っている位置こーなんだろ、何の判断の元なのかなってというかチルノ共有ｸｿｧ！ダウト。僕がこれを言ったのは阿良々木の死体を見てだよ。なんで２日目にこの理由が用意できるんだい？」さあはやくこの件について弁解してもらおうか。誰もつっこまないから僕がやるしかないじゃないか」
◆影狼	「正邪を村とするなら狂三狼想定はおかしくならない？？？＞突っ込み」
◆比那名居天子	「おはよー」
◆木製漬物石	「まあぬえ噛みですよねー」
◆綾崎ハヤテ	「まじかよ類次郎」
◆シュガーカット	「あれで噛まれるとか甘えてるな。」
◆影狼	「それじゃ狐さがそっか」
◆チルノ	「ぬえ噛み･･･狼最大数想定なら狂人入る余地なしで真見て噛んだは十分」
◆蒼星石	「って散々考えたんだけど噛まれるんだ。人外疑ってなかったんだけど、まあ書き方が悪いよ」
◆弱音ハク	「私の仕様ページの見間違いじゃないならば閻魔すっごい偽ぽいんだけども」
◆ヨッシー	「蒼の指摘がすごく納得いっていたから、（占い理由の後付）、真剣に吊るつもりだったのに。」
◆やる夫	「マリオ。一応聞いておくけど、『狂三が劣化狼ではない』という可能性は考えていなかったのかお？同時に、『蝙蝠結果の出る狼以外の人外』のケースをだお」
◆マリオ	「ぬえ噛むのか」
◆物部布都	「ぬえ殿が噛まれていると　ふむシュガーどの狐は割とありそうであるなハヤテ殿は性別が割れるまで放置と思うのである」
◆木製漬物石	「物部、ハク当たり怪しいかなーとは＞チルノ絶対吊るって程でもないけど」
◆シュガーカット	「甘えを捨てたＦＯでいいだろう。」
◆影狼	「前日時点で露出してる特殊判定の出る狼が噛み役にならないわけないだろ！！！っていう」
◆マリオ	「考えてるよそれ以上に確定狼位置を確保しておきたいって意志が強いんだよ　＞やる夫」
◆弱音ハク	「誰も反応返してくれんくて割りと悲しいCO」
◆ヨッシー	「うん？＞ハク」
◆蒼星石	「だれもつっこんでないけど間違いなく偽だろうって思ってたよ＞ヨッシー」
◆綾崎ハヤテ	「ぬえさん噛まれるのは意外って話じゃないですね」
◆チルノ	「んー、それもそうね情報出せる系ならすでに出してるでしょうし」
◆やる夫	「・正邪が吊られて・遺言で狂三に蝙蝠結果（やる夫は４昼にサグメと勘違いしたけど）その上で正邪の結果を見落としていた、ってのなら深くは問わないお」
◆シュガーカット	「問題は狼吊り切りがありえるということだが甘えるな。」
◆影狼	「なんで狂三狐or決闘系のノイズでいいと思います」
◆ヨッシー	「ああ、朝一発言か。」
◆やる夫	「つまり、シュガーを吊りたいと？＞ハク」
◆チルノ	「FOでどうぞ」
◆綾崎ハヤテ	「わっっっかりづらいああ、ちょっと待って今解読するから＞ハク」
◆木製漬物石	「ショック死なんて見てわかるんだから小心者って言ったんじゃない？＞ハク」
◆弱音ハク	「閻魔がサグメの死因ショック死で死んだと言わず小心者って言ってるのがあれで＞ヨッシー」
◆物部布都	「村人表記である！」
◆シュガーカット	「何故だ。＞ハク」
◆やる夫	「確保したい、ってのはマリオが狂三を残したいと考えていいかお？＞マリオ」
◆影狼	「その辺の想定のないマリオが人外でいいと思いましたワン」
◆やる夫	「村人COだお」
◆シュガーカット	「甘えを捨てた閻魔。」
◆蒼星石	「狂三決闘だと自称決闘のジョルジュと対立するけどね。枠の問題で。だからまあ、狐っぽいんじゃない？」
◆比那名居天子	「非投票能力者CO それ以上は言わぬが花だと思うわ」
◆蒼星石	「まいくび」
◆マリオ	「んん？ジョルジュが実は小心者かもしれなくて、ザグメは別のショック死かもしれないってこと？　＞ハク」
◆木製漬物石	「天人」
◆綾崎ハヤテ	「ひよこ鑑定士っすよー」
◆シュガーカット	「ショック死とそのまま言うとシステムメタになると思った。＞ハク」
◆弱音ハク	「あんまり仕様に詳しくないからあれだけどももしかしたら人外の可能性あるから回りん確認取ってる感じの＞やる夫」
◆影狼	「ハヤテ君に聞いてください＞私のCO」
◆ヨッシー	「ところで、影狼は残すの？　傾奇者に撤回の余地があるから、という意味では撤回した時点で僕の中で残す理由がまったくない位置なんだけど。真占い吊りが確定している状況だから、蝙蝠枠は、という思考ならば一応吊らないことに納得はするけれど。」
◆やる夫	「それとも、狼にまだ余裕があると見て狼を残すのは間違いであの日は確定狼を吊りたい、って考えかお？」
◆マリオ	「村人表記とかやめてくれよ」
◆物部布都	「シュガー殿がぬえ殿に投票したのは詰められると困る狐だからというのが納得いくのである」
◆蒼星石	「サグメが別の死因なら十四松噛まれないんじゃない？」
◆比那名居天子	「気になることはあるんだけどしっくりこないのよね」
◆弱音ハク	「餌食と言っておきながらショック死と言うのはどうかと思うけども？＞シュガーカット」
◆ヨッシー	「精神感応者 ->>鬼人正邪＜前世村人＞>>ジョルジュ＜前世村人＞>>リーゼロッテ＜前世村人＞>>狂三＜前世村人＞」
◆チルノ	「うん、古蝙蝠ね＞影狼まあ、大体は…」
◆やる夫	「狼の数がわからないから、やる夫は確定の狼を一応残すことを考えたおだってリーゼが自白してるんだもん」
◆弱音ハク	「村人CO」
◆シュガーカット	「そもそもシステム周りで自分が分からなくて人外じゃないかは甘えているな。」
◆ヨッシー	「初日：ー　誰かが死んでいたとしてもそれは僕とは関係のないことだ。２日目：鬼人正邪　特殊結果が出てくるとして、狂人があるかどうかくらいの位置。３日目：ジョルジュ　特殊結果が出てくる気がまったくしない４日目：リーゼロッテ　特殊結果が出てくる気がしない（２日連続５日目：狂三　特殊結果が出てくる気がまったくしない（３日連続」
◆マリオ	「一応リーゼの座敷ＣＯに反応したりはしている」
◆影狼	「あるある、シスメタ怖い銃殺と呪い返しもちょっと困るよね」
◆綾崎ハヤテ	「ああ、つまりなに？ショック死じゃなくて小心者って言ったのが気に喰わないんですね。にゃるほど」
◆比那名居天子	「完全灰にこれだけ村人いるんなら人外いるんだろうなとは思うけど」
◆ヨッシー	「多い多い。＞村人４人」
◆やる夫	「やる夫もリーゼが座敷童子Coした瞬間に「吊る」って言い切ったお＞マリオ」
◆影狼	「いいのか、私はLW状況で非狼非狐なんだぞ！吊るす意味がないぞ！」
◆比那名居天子	「もしかして全部村人なのでは」
◆木製漬物石	「増える増える村人。いやもう水に漬けといたら18人くらいに増えて吊り余裕量産してくれませんかねぇ。重石やるから。」
◆チルノ	「布都吊りでいく」
◆影狼	「村ロラ」
◆物部布都	「なんというか村4ＣＯとは・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

6 日目 (1 回目)
影狼	1 票	投票先 →	物部布都
やる夫	0 票	投票先 →	シュガーカット
綾崎ハヤテ	0 票	投票先 →	物部布都
木製漬物石	0 票	投票先 →	物部布都
弱音ハク	0 票	投票先 →	シュガーカット
シュガーカット	3 票	投票先 →	物部布都
比那名居天子	0 票	投票先 →	物部布都
物部布都	9 票	投票先 →	シュガーカット
マリオ	0 票	投票先 →	影狼
蒼星石	0 票	投票先 →	物部布都
ヨッシー	0 票	投票先 →	物部布都
チルノ	0 票	投票先 →	物部布都

物部布都を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノの独り言	「･･･ちょっと村人表記多すぎじゃないの―！！」
◆シュガーカットの独り言	「ぶっちゃけシュガーのあれは本人の話なのでハクの言い分は言いがかりレベルぬえが」
◆チルノの独り言	「そして、消えた吠え･･･」
◆シュガーカットの独り言	「まあ、ばれるな＞憑依ＬＷ」
◆チルノの独り言	「影狼は、まあ放置で良いかな―とおもってる綾崎ー影狼で狐陣営？うん、無理」
◆シュガーカットの独り言	「これ布都が狼と言う事にならないだろうかぬえ」
◆チルノの独り言	「ぬえちゃん憑依あるのかどうか？ってところが心配か･･･」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

シュガーカットは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シュガーカットさんの遺言

"完璧・零式" ザ・マンこと超人閻魔であることをここに宣言する。
下等超人の粛清と死者の死因を知ることが我が任務である。
俺のことは気軽に「シュガカ」か「あやつ」と呼んでほしい。シュガーとは呼ぶな。

身代わり君は人狼の餌食。
木製漬物石は天に帰った。
阿良々木暦は人狼の餌食。
サグメは小心者だったらしいぞ。
十四松は人狼の餌食。
ホロは人狼の餌食。（現状ここまで）

物部布都さんの遺言

我は益荒男である！　よって日付は省略する

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「ショック死ならメッセージを正確に誤解のないように言うべき、ってのがハクの主張だお＞マリオやる夫はそれよりも「シュガーカットがぬえを吊ろうとした理由」これに納得が行かないなら、シュガーカットに質問を続けるお」
◆マリオ	「そういえば遠吠え消えてるっすね憑狼…あるの？吊りたい位置は影狼なんだけどなーそこＣＯしてなくない？」
◆蒼星石	「おはよう」
◆チルノ	「　　　　,.へ　　 /::::::::::::＼　　　　　　　　　/ヽ. 　　/:::::::::::::::::::::＼　　　　　　／:::::::\| 　　\|::::::::::::＼:::::;::-＞──＜::;;;_::::::\|　　× 　ノ::::::::::;:-／´　 ,. -─-､　　　　｀ヽヽ.　　×　　　　　そうよね、吠えなくなったのがぬえ　ヽ､:／:::/　　／　　　　　　　　　ヽ.´｀ヽ.　　　　　　　　　　　憑依狼出移動した場合･･･　　 /:::::/ 　 / 　／　　　/\|　　　　　〉　　 ', 　 ./::::::,' 　ノ　/　 /\|｀メ､ \|　 /\|　　ﾊ　 i　 ',　　　うん、あたい憑依懸念あるから　/:::,.ｲイ / 　\|　./-─‐-､レ'　\|　/_ \|　ﾊ　 i　　　　　　　漬物石指揮取らない？く::::::::ﾉ　　ﾚヽレ'\| "　　　　　　ﾚ'___ ｀/　\|　 ,ゝ　｀／　　　　\|.　　\|　　　　　　　　｀\|　ﾊ　ﾊ　〈.　/ 　　　\|.　　',　　 /´￣｀ヽ.　　"\|Yノﾚ'　　　　　　　　　　　ブン投げる方向･･･　　)ﾍ　 /　　',　　'､　 \|　　　　/ 　,.ｲ　',　　　　　　　人___ 　　　レ､　　ヽ. 　\|＞ゝ.,__／,.イ　ﾉ　〉　　　　 ,.､　　（ '＼　　　 )--ヽハV､　＼_/ヽレ\|／｀ヽ（　　　　　ﾉ　i　 ⌒ 　　＼／　　｀ヽ::::ヽ.＼／ヽハ､　　　　　　　./ 　'ｧ- ､　　､/　　　　　　';::::::',　（ハ) \|:::Y｀ヽ.　　　　　/　ﾉ､二{ ─-〈　　　　　　　〉::::::\|___ハ__\|:::::\|　　', 　　　/ 　ｨ{___,ﾉ　　　ゝ､_､r‐｀'"ヾ::::::::::::::::::i::::::::::::i 　　〉　／　　ｧ‐''"」
◆やる夫	「憑依、ありえるかお＞遺言」
◆綾崎ハヤテ	「蒼星石さん　女性」
◆木製漬物石	「おはよう。」
◆影狼	「憑依なら閻魔死んでると思います」
◆綾崎ハヤテ	「理由まさかヨッシーが女性とはこの執事の目をもってしてもまぁそろそろ数が少なくなってきたんで順繰りチェックしてまいりましょうとりあえずおのれ舞首という恨みを込めてひよこ鑑定してやるうへへへへ」
◆やる夫	「憑狼LW。……ちぃと、厄介だお」
◆弱音ハク	「おはよう影狼の票減ってませんねまあハヤテの結果的に大蝙蝠だろうなんだけども」
◆チルノ	「ホロ間でしかない･･･だと･･･＞シュガカ」
◆蒼星石	「ふーん？ならぬえ憑依がありえそうだねって感じだけれど」
◆ヨッシー	「物部布都の前世は村人」
◆木製漬物石	「えぇぇぇぇ・・・＞チルノ」
◆影狼	「おん？」
◆比那名居天子	「今更何いってんの＞MARIO」
◆マリオ	「んっんー昨日のシュガカが狼と」
◆やる夫	「シュガーカットの遺言忘れなら、それでいいおシュガカを吊らずに済んだのなら、やる夫が謝れば済む話だお」
◆チルノ	「天人憑依無効でしょ！！ほら、あたい乗っ取られる可能性あるなら無い位置の方がって･･･＞漬物石」
◆綾崎ハヤテ	「お、おう……」
◆弱音ハク	「シュガカ昨日の時点で狼だった件」
◆影狼	「ハクさんが一日遅いのは分かったそんでどうしましょうね」
◆比那名居天子	「ぬえ憑狼でもまだ狐吊るタイミングなので共有とかに目を向ける必要ないよね LWだってなら飛ぶしか無いんだし」
◆ヨッシー	「ぬえ憑依とすると傀儡騙ったことに若干の違和感はありえるが、まあぬえ真とは思えていなかったので、蒼の指摘どおりということになる。」
◆弱音ハク	「と言うか小心者は素かよ（真顔」
◆やる夫	「狐はまだいるかもしれない、憑狼LWかもしれない ……チルノ、決めておくお『どのタイミングで狼を狙うか』」
◆蒼星石	「まあ僕としてはハヤテさえ生き残ればそれででもこれ憑依ＬＷなら早いところ吊らないと無理かもなあ」
◆綾崎ハヤテ	「天人憑依無効とかずいぶんドマイナーな仕様を覚えてますね」
◆木製漬物石	「だったら指導する以上異常を感知されそうなチルノより放置されそうな蒼当たりに移らない？＞チルノ」
◆マリオ	「蒼星石の性別は？」
◆影狼	「憑依ならブンヤ乗っ取ると思うんだけど現状ブンヤCO先の告発からは狼COと、ショック死が発生していてサー」
◆やる夫	「やる夫は早ければ今日、遅くても明日と考えるお８人から３吊りなら、なんとか狼にだけは負けずに済むと思うお」
◆木製漬物石	「というか天人って憑依無効なんか（驚愕）」
蒼星石 (♀) が「異議」を申し立てました
◆綾崎ハヤテ	「なお一番憑依される可能性が高いのはチルノさんかわたくしな……あれ？」
◆弱音ハク	「天人は憑依無効でそのまま死ぬ」
◆ヨッシー	「それならばLWと考えていたやる夫は除外。狐位置はハク・天子・マリオ。」
◆影狼	「あんまり乗っ取ってしてる行動ではない。これは憑否定要素の一つになると思うんだけどな」
◆やる夫	「今日の時点で誰が憑狼か？　を探して欲しいなら、探すけど」
◆蒼星石	「はいどうぞ」
◆チルノ	「蒼性別出してあげて！！嫌、狐残ってるだろうから今吊ったらダメなんだろうけどね…憑依でも」
◆マリオ	「もう天人以外全員信じられねえな」
◆弱音ハク	「提案：全員意義あり押して幅狭める」
◆綾崎ハヤテ	「なんだびっくりした蒼星石さん憑依で性別が違うとかいう神業が見れるのかと」
◆マリオ	「いいね！」
◆やる夫	「もしも狼吊りを明日にするなら、今日の時点では狐候補を探すおチルノ、やる夫は無能力者だけど、無力ではないお」
◆比那名居天子	「やる夫なんでチルノに意思を問うの？そこがいつまで生きてるかの保証もない乗っ取られない保証もないそもそも狼を狙うってどういう狙いなのかって話だから」
マリオ (♂) が「異議」を申し立てました
やる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
◆ヨッシー	「マリオは今日になって、昨日まで使っていなかった三点リーダーを、ぬえと同じように１つだけ使っているという意味では憑狼っぽさはあるが」
チルノ (♀) が「異議」を申し立てました
◆弱音ハク	「まあ、システム使用だから使うのはどうかってのはあるけども」
弱音ハク (♀) が「異議」を申し立てました
影狼 (♂) が「異議」を申し立てました
◆やる夫	「チルノが指導者だから、だお？　文字通りの＞天子それともやる夫１人で黙々と狼探しを勝手にしてもいいかお？」
◆蒼星石	「傀儡で自分が投げた○に憑依して逃げようってパターンはあるかもしれないけれど」
◆チルノ	「あたいより漬物石に･･･」
◆影狼	「これに何の意味があるのか、憑依したら性別変わるんだっけ」
◆綾崎ハヤテ	「あ、はい……わかりましたわかりました」
綾崎ハヤテ (♂) が「異議」を申し立てました
◆ヨッシー	「シュガーからの脱出位置としてマリオを選ぶ。まあありえない範疇ではないのだろう。憑LWであることを考えるならば、狐位置が物部しかいない現状、今日マリオを吊るのはおそらく得策ではない。」
◆やる夫	「……なるほど＞蒼星石ぬえがそもそもあ、そうだお確かにぬえが憑狼になるお」
◆弱音ハク	「これで明日から死んで行くとこを見れば大体絞り込めるようになります」
◆木製漬物石	「あ、占われてるし憑依無効だし意義有は省略するね。」
◆比那名居天子	「だから憑き狼LWでみるんじゃないのかってことなんだけど＞やる」
◆チルノ	「憑依先と別なら代わるわね＞性別元々の自分のが出るわ」
◆やる夫	「さすが蒼星石だお。賢いお」
◆マリオ	「偶然だぞと主張するなに言っても吊られそうだな　＞ヨッシー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

7 日目 (1 回目)
影狼	0 票	投票先 →	マリオ
やる夫	3 票	投票先 →	比那名居天子
綾崎ハヤテ	0 票	投票先 →	マリオ
木製漬物石	0 票	投票先 →	やる夫
弱音ハク	0 票	投票先 →	蒼星石
比那名居天子	2 票	投票先 →	やる夫
マリオ	4 票	投票先 →	蒼星石
蒼星石	2 票	投票先 →	マリオ
ヨッシー	0 票	投票先 →	比那名居天子
チルノ	0 票	投票先 →	やる夫

マリオを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆チルノの独り言	「憑依ＬＷ有り得る位置吊るとか怖･･･」
◆蒼星石の独り言	「憑依を性別でどうこうは明確にシステム利用な以上はあまり好きじゃないんだけれど」
◆チルノの独り言	「実質死んだ狐候補って布都くらいしか良無くない？ぬえ、子狐とかジョルジュ、ポカしたとかじゃないなら」
◆蒼星石の独り言	「やっぱりこういう憑依対策は欠陥だよなぁって思うぬえ」
◆チルノの独り言	「漬物石、あんた憑依無効なんだからそこら辺からお願いだからまとめやって！！あたい、憑依懸念もあり得るんだから」
◆チルノの独り言	「遺言更新忘れないこと!! 以上」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

木製漬物石は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

マリオさんの遺言	村人６日目夜
木製漬物石さんの遺言	金属バットには勝てなかったよ・・・ 6人だとPPくさくなるからもうLW吊り上げにかかってほしい。

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆チルノ	「　　　　　　　 γ￣""'''''ｰ--､,--､, 　　 ,　-ｰ''""￣ヽ　　　　　　　　!　　　　　　　,,＞-┴''＜_,,,,．-　、　　ヽ　　　　　　　　）　　　　／´　　　　　　　　　　　　＼　　〉　　　　_ ,,..-ｰ（　　.／´　　　　　　　　　　　　　　　ヽノ　＜´ 　　　　`〆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ヽ　　　　まあ、言いたいことは大体夜ら辺に行ったこと　　　ヽ､_ 　.,／´　　　／　　ｨ　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　 ,ﾝ´,,イ　　 / 　　 ./'　./　 / 　 /\| 　　i　　　　　ﾞ､　　　／´/ .　i .,　 /　/ //, //. ,ｲ i 　/ .\| 　ﾊ, 　　　　　ﾞ､　　　　そう言えば影狼ＬＷなら吊れば終わりだから　　　　 ./ィ　 !ｲ　i　/　//／/メ/./l / 　\|　/ l i__　/　i＼ﾍ　　　　/´ \| 　 !ﾍ　\|/ﾍ/ .,ｨ''"~ﾞ''ｬ､ヽl/　　\|,/,,≦厂ﾉ´ ,l 　　`　　　　積極的に狙って行くわよね･･･　　　　　 .l 　　　` '　ヾ i\| l 　　 i ` 　　　,ｨﾞ　:l`ﾚ'/　/ ﾍ`'　．　　l　　 i 　　　ﾞ1.! '､　　 '　　　　.　l　ﾘﾉ/.,イ,' . ﾍ　　.`　'､　 l 　　　ﾉ､　` ﾞ"´ 　　　　　ﾞ- ´ l/／! 　. ﾍ　　　ヽ/'!.ﾊ　/　ﾞ'　．　.　 rｰ-, 　　　ノ ´ｲ i 　　ﾍ　　　　　`ヘ/^ヽ.i､　＞-,　二　． '"´　／l/ 　　　ﾍ,_ 　　　　　　　　 >''ｰ-ri''ｰｪｨ"-i､_"~ﾚ´/ 　　　　　,＞ー‐ 　　,-ｲﾞ⌒i .;l　［ﾌRこ}.\|　~l＝'---- 　　　,．'"　　　　 r'^ヽゝ-'^''つ　L\|i_':, .\| ,､,j,　　／ . ,．'" 　　　　　　ヾヽゝ､):イ´　　　　　 .\|　ﾍ／ `'　．　　　　　　,．" 　　　l　　　　　.　　\|> 　ﾞ, 　　　　`'　．,．"/　　　ﾉ　　　　　　　 \| ／　　　　　　　　/　　　,．'" 　　　　　　　　\| 　　　　　　　　￣,フ'" 　　　　　　　　　 \| 」
◆やる夫	「憑狼を考慮して先に『逃げやすい位置』を潰すそして狂三吊りに躊躇いがなかった位置両方の点から狐候補として天子を選んだけれど。……吊れないかおやる夫に投票するならLWを吊りたい狐目は低くなるお昨日の時点で憑狼候補はマリオ、蒼星石だったお」
◆弱音ハク	「おはよう今日はよく考えれば漬物石が死んでそうねチルノは先に言っておくけども狐探ししてる余裕は正直あんまりないと思うわよ」
◆蒼星石	「おはよう」
◆影狼	「すやぁ」
◆ヨッシー	「マリオの前世は村人」
◆綾崎ハヤテ	「やる夫男性」
◆比那名居天子	「おはよ。」
◆チルノ	「イヤーーーー＞漬物死亡」
◆やる夫	「逃げていないか、逃げなかったかどっちにせよ、もう狼を狙うタイミングだお」
やる夫 (♂) が「異議」を申し立てました
◆弱音ハク	「まあまあ残当な噛みと」
◆綾崎ハヤテ	「理由みなさん異議あり押したんでゴリラめいた超直感(適当)で鑑定していきましょうもしかしてやる夫くんがTSしてるかもわからんしなんか憑依いない気がしてきましたけどね」
◆蒼星石	「私はハヤテが生きている内に決着付けたいからＬＷ狙うよ」
◆やる夫	「蒼星石。質問をしてもいいかお？」
◆影狼	「居ない憑きに振り回されてる感じしかしないわー・」
◆チルノ	「って、マリオ遺言６日目夜？憑依と他で２Ｗあったってこと？」
◆綾崎ハヤテ	「まぁ天人噛むよね……」
◆やる夫	「『なんでやる夫を宿敵に選ばなかったか』答えてもらえるかお？＞蒼星石」
◆蒼星石	「どうぞ＞やる夫」
◆比那名居天子	「蒼チルノ影狼あたりに飛んでるとして次の日移動しなきゃいけないんだからでしかないのよね」
◆弱音ハク	「まあまあ発言を見返してLW狙いってとこかしらねぇ」
◆やる夫	「マリオが遺言を書いたのは６夜、吊られたのが７昼何もおかしくねぇお」
◆影狼	「単に更新忘れでは？日付が違う＝憑きではないのよ」
◆蒼星石	「私やる蒼あんまり好きじゃない＞やる夫」
◆弱音ハク	「明日は一気に候補削れるけども」
◆綾崎ハヤテ	「……は？」
◆ヨッシー	「憑がいないならば。LWはおそらくやる夫。そして、天子とハクに狐の可能性をどの程度みるかということ。」
◆チルノ	「あ、うんそういや吊ったわなんかよる死亡で考えてた」
◆綾崎ハヤテ	「え？あれ？え？」
◆比那名居天子	「古蝙蝠がPP要因になるかというとそんなことはないので多分噛まれんじゃないのと思ってるし」
◆やる夫	「もう１つ聞いていいかお？＞蒼星石ピピニーデンについて詳しく、知っていることを」
◆影狼	「はやて君どうした」
◆蒼星石	「影狼は古蝙蝠なのだから票数で否定されていると思うけれど」
◆綾崎ハヤテ	「蒼星石さんやる夫さんになんかどっかで好意伝えてませんでしたっけ？気のせい？」
◆ヨッシー	「つまり言い換えると、影狼の票が重くなってきている現状、ハクー天子を削るのはどんなにがんばっても今日までということになる。」
◆やる夫	「返事次第では。やる夫は蒼星石を吊らないといけないお」
◆蒼星石	「なにそれ＞やる夫」
◆弱音ハク	「うん？」
◆比那名居天子	「マリオ憑き狼説とかもいってたけど憑き狼がこのタイミングで灰に飛ぶ合理性もないしで後一回は灰吊って考えたほうがいいと思うわ」
◆やる夫	「そう。蒼星石は、やる夫のことが好きなんだお」
◆影狼	「２票持ちを舐めないでもらえます？非狼非狐でもあるんですよ」
◆やる夫	「2日目 ◇蒼星石　「ピピニーデン扱いはさすがに困るなぁ…」 ◇蒼星石　「とりあえずあららららぎは死にそうなんで残り二人頑張ってね」 ◇蒼星石　「だってやる夫が危ないことするのイヤだもん＞やる夫」」
◆綾崎ハヤテ	「◇蒼星石「だってやる夫が危ないことするのイヤだもん＞やる夫」」
◆やる夫	「アルベオ・ピピニーデンを知らない。この蒼星石は偽物だお」
◆ヨッシー	「◇蒼星石「だってやる夫が危ないことするのイヤだもん＞やる夫」ハヤテが言いたいのはこれかな？」
◆チルノ	「だれよ…それ＞アルベオ・ピピニーデン」
◆やる夫	「……悲しいけれど。そういうことだおやる夫は誰よりも蒼星石を見ていたお」
◆影狼	「カゲロウは知らない」
◆弱音ハク	「アルベオ・ピピニーデンについて調べる」
◆蒼星石	「なんかよく分からない事言い出しているからそこの白饅頭吊りましょうか」
◆綾崎ハヤテ	「うわぁ、ここで見つかるのか……」
◆比那名居天子	「それを今やる必要がある展開なのかって話残念ながらね」
◆チルノ	「んー…まあ、蒼吊るわそうせ、人外位置出し」
◆ヨッシー	「ハクはまだ信じられる。天子を信じられるかどうか、か。」
◆弱音ハク	「スパロボのキャラか」
◆やる夫	「これで狐に負けるかどうか。それはやる夫にはわからないおだけど、……少なくともここにいる蒼星石は、蒼星石じゃないそしてLW吊りなら、ハヤテが生き残る蒼星石は勝てるお」
◆比那名居天子	「狐候補減ってないから私は乗らないわよ」
◆影狼	「私が生きていればそれでいいのﾀﾞｧ！」
◆蒼星石	「狐生きていたらおめでとうとだけ言っとくぬえ」
◆綾崎ハヤテ	「ま、そうですよね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

8 日目 (1 回目)
影狼	0 票	投票先 →	蒼星石
やる夫	2 票	投票先 →	蒼星石
綾崎ハヤテ	0 票	投票先 →	蒼星石
弱音ハク	1 票	投票先 →	蒼星石
比那名居天子	0 票	投票先 →	やる夫
蒼星石	6 票	投票先 →	やる夫
ヨッシー	0 票	投票先 →	弱音ハク
チルノ	0 票	投票先 →	蒼星石

蒼星石を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒼星石さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　憑依周りのシステムは改善する余地があると思うの＞性別周り

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

ゲーム終了：2015/11/15 (Sun) 17:11:13
◆サグメ	「お疲れ様」
◆十四松	「おつかれさまー」
◆ジョルジュ	「ハクが勝つのなら　もうそれでいいだろう俺の喜びは　おっぱいとともにある」
◆物部布都	「お疲れ様でした」
◆シュガーカット	「お疲れ。」
◆蒼星石	「おつかれさまー」
◆木製漬物石	「お疲れ様。」
◆狂三	「お仲間ごめんなさーい！！」
◆チルノ	「そっちかー＞ハクさん」
◆ホロ	「お疲れ様でありんすー狐に持ってかれたでありんすね」
◆綾崎ハヤテ	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆リーゼロッテ	「お疲れ」
◆影狼	「お疲れ様」
◆阿良々木暦	「やぁお疲れ」
◆弱音ハク	「お疲れ様ーなんとか勝ったぜ」
◆マリオ	「おつオレが吊られた当たりきっつーい」
◆十四松	「狼追い詰めすぎちゃったからねーしょうがないしょうがない」
◆やる夫	「……すまないお。やる夫は……勝てなかったお」
◆封獣ぬえ	「おっつぬえぬえ」
◆比那名居天子	「おつかれさま。」
◆狂三	「おつかれさまでしたわ」
◆蒼星石	「まさかピピニーデンが鍵になるとか思ってなくて大草原」
◆サグメ	「チルノ、ＬＷ憑依ならドウセ次の日死ぬんだから狐目当てでの指定なら誰も文句言われないからね？＞チルノ」
◆シュガーカット	「ハクは異議あり提案で村アピしたからね。票が入ってない。」
◆物部布都	「ハク殿ありがとう！」
◆ホロ	「舞首は勝利でありんすね蒼星石もおめでとーでありんす」
◆鬼人正邪	「お疲れ様。」
◆ジョルジュ	「お疲れ様ハク、ビール冷やしといたぜ＞ハクﾓﾐﾓﾐ」
◆チルノ	「マリオは、完全に非狼陣営出見てたけど狐はありえるかなーっておもったのがね…」
◆阿良々木暦	「まぁ狂三ちゃんかリーゼちゃん飼わないといけなかったかな？」
◆ヨッシー	「お疲れ様。」
◆影狼	「亡霊嬢ブンヤ２ってたいそうな」
◆鬼人正邪	「ほんとそれ＞ピピニーデン」
◆シュガーカット	「今ならシスコピしてもいいのかな？　しない方がいい？」
◆封獣ぬえ	「別に異議あり提案自体は人外でも言えるからなぁ…」
◆狂三	「あれですわね。やる夫さんは蒼の子を見すぎでしたそれなら一人称で気付けって話でもありますけど」
◆マリオ	「ていうか男多いし、先に女子吊ってよくないかなと思うんだけどね！」
◆やる夫	「ここはやる夫村だお＞蒼星石やる夫たちは記号でも、AさんBさんでもない ……だからやる夫は許せなかったんだお、蒼星石の顔をした偽物が」
◆弱音ハク	「シュガー狐有り得るなーと思いつつ殴ったけども違ったようで安心した」
◆サグメ	「亡霊とブンヤって狼殺すの被るから正直あんまり＞影狼」
◆木製漬物石	「それな＞一人称の変化」
◆狂三	「蒼の子、最終日「私」って言ってたんですのよねぇ」
◆蒼星石	「というか一人称が僕じゃなく私になってたってみんなつっこんでた」
◆物部布都	「やる夫殿が主人公してたのが見てて楽しかったぞ！」
◆十四松	「というか俺は亡霊遺言見て伏せろって話だよね！」
◆封獣ぬえ	「チルノに逃げてから漬物石に行くべきだったぬえかねー」
◆ジョルジュ	「狼殺害職はかぶりやすいんだぜ　亡霊嬢なんて３つも出るからな＞影狼」
◆狂三	「翠の子派の私でも気付きますわ（ｷﾘｯ」
◆蒼星石	「やる夫まじ主人公。かっこいー❤」
◆チルノ	「それやったら、次どこに逃げたのか分からなくなるし…＞サグメもう、強気で行っちゃえっと布都で狐１吊った感触はあったからもう１がって」
◆シュガーカット	「ＲＰの面で想像以上に面倒な相手だったね。＞ぬえ」
◆影狼	「狼陣営絶対殺す村！」
◆十四松	「チョロ松兄さんが噛まれてるって思うとRP的に出ないとってネタ優先しちゃったよ！」
◆ホロ	「ぬえの性別ってわかってたでありんしたっけ？　＞マリオ」
◆リーゼロッテ	「最後まで残った狐おめでとうでいいでしょ、それじゃお疲れ」
◆やる夫	「一人称くらいミスったって構いやしねーおそれはヒントではあっても確信には至らないだから確認したんだお」
◆サグメ	「いや、天人に指定分投げてる日の話＞チルノ」
◆弱音ハク	「真面目な話憑狼で助かったわぁそうじゃなければそのまま殺られてた」
◆シュガーカット	「一人称はともかく、ピピニーデン抑えとけとか言われても困るだろう。」
◆チルノ	「正邪落ちたのが痛かったかな―っていや、ハクさん子狐だからそっちもキツイけど･･･」
◆影狼	「お疲れ様―。」
◆マリオ	「女子だろうしね性別騙りは知らぬ　＞ホロ」
◆十四松	「これからピピニーデンが流行る…？」
◆やる夫	「……蒼星石。ハヤテは生き残ったお、おめでとうだおただ、……村人のやる夫には……少し、泣かせてくれお(´；ω；｀)」
◆阿良々木暦	「いいか！僕はチョロ松でもチョロロ木でもボールでもなあああい！僕の名前は阿良々木だ！＞十四松、その他」
◆封獣ぬえ	「でもやっぱ性別周りのシステムは改善すべきだと思う（まがお」
◆サグメ	「まぁお疲れ様」
◆狂三	「私が十四松噛みならまだ何とかリーゼさんを隠せたことといい、私の超絶大失敗特攻といい、今回ポカが多かったですわねぇ」
◆チルノ	「あー、そっちの日か＞ザグメ」
◆封獣ぬえ	「ガンダムよう知らん人なのにそこでピピニーデン言われてもというのはありまぁす！」
◆阿良々木暦	「クイズ村かなにか？」
◆十四松	「やだなあ！チョロ松兄さん何言ってるのさ！あ、トト子ちゃんが豚を見るような目で軽蔑してたよ！！！！」
◆綾崎ハヤテ	「やる蒼だけだったら絆の勝利っぽかったのにピピニーデンが……ｗｗ」
◆シュガーカット	「これはもうＶガンダム見るしかないですね。＞ぬえ」
◆蒼星石	「こんなにピピニーデンが話題にされる日があっただろうか」
◆ホロ	「あ、あと影狼もおめでとうでありんすよー久々に古蝙蝠生存勝利見たでありんす（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
◆狂三	「チョコボールさん？　＞暦さん」
◆弱音ハク	「結構あっぷあっぷしながらだけども非狼位置+狐ケアが難しいで有利な状況に助けられた感じの」
◆ジョルジュ	「逃亡騙りで即時破綻したことに後悔はないどうせハクが庇える逃亡系なんてほかになかったし」
◆木製漬物石	「わかりました糸色先生！＞あららぎ」
◆封獣ぬえ	「特攻したいなら夜時間早いうちに仲間にいおう！止める間も相談する間もなくの特攻は仲間も困るぞ！」
◆チルノ	「ピピニーデン？なにそれおいしいの？？？」
◆シュガーカット	「ビルケナウって超強かったんだと思うよ。」
◆鬼人正邪	「豆狸＞ジョルジュ」
◆狂三	「そこで狐狼否定のブン屋ですよ（なお　＞ジョルジュさん」
◆シュガーカット	「ではお疲れ。」
◆阿良々木暦	「僕の原型まったくないよ！金のエンゼルも銀のエンゼルもついてなあい！＞狂三」
◆マリオ	「憑狼が性別により看破されるのはいいと思うけどね具体的には会心とか痛恨みたいなそういう奴と同じようなもんだし」
◆ジョルジュ	「というわけでハクにお酒を貢ぎながらおっぱいを揉みます」
◆十四松	「わかんない！！！＞チルノちゃん」
◆阿良々木暦	「だから世界線を壊すのをやめろおおお！＞漬物石」
◆弱音ハク	「今見たらジョルジュが後援だったぜぃ」
◆チルノ	「ねー＞十四松」
◆十四松	「チョコボールアララギさん…？」
◆狂三	「そこはまことに大変申し訳なく　＞ぬえさん」
◆やる夫	「　　　　　　　／￣￣￣＼：　　　：:／　　　　　　　::::＼：　　　;： \|　　　　　　　　 :::::::\| ：　　　　　＼.....::::::::: 　　::::, ／　　　　　　（よく見りゃこの村の村人、やる夫とマリオだけじゃねぇかお……！）　　　　 r "　　　　.r　　／ﾟ。　　　　：\|::\|　　　　 ::::\|　:::i 　　　　：\|::\|:　　　.::::\|　:::\|：　　　　：`.\|:　　　.::::\|　:::\|_：　　　　：.,':　　　.::（　　:::}：　　　　：i　　　　　　`.-‐"」
◆木製漬物石	「じゃあなんて呼ばれればまんぞくなんですか神谷さん！？＞ティエリア」
◆ジョルジュ	「なんで生きてるの的認識がいっそう強くなるのがなきどころよなぁ＞豆狸」
◆蒼星石	「占い日記があきらかに後付理由だって指摘したし狂三ちゃん残してぬえ吊りをもっと推せたらよかったなぁ」
◆弱音ハク	「貢がれたお酒（ごっきゅごっきゅ頭なでなで＞ジョルジュ」
◆綾崎ハヤテ	「”憑狼がなんで性別も借りれないか”を考えたらひよこ鑑定士で憑狼見つけることを考えてるからだと思いますよ」
◆チルノ	「んー…古蝙蝠ＰＰ載せないためＬＷに使用は良かったけど憑依ＬＷになるとはこのさいきょーの目を以てしても･･･」
◆封獣ぬえ	「システムメタにしかならんと思うんだよなー＞性別でバレるシスコピはダメって言われてるんだから正直使いたくない一要素ではある」
◆ジョルジュ	「言ったじゃん俺事実上！＞ハクを揉みながら」
◆封獣ぬえ	「次からきいつけようぜ！＞狂三」
◆阿良々木暦	「ダイレクトに中の人で呼ぶのもやめろおおおお！、僕の名前は阿良々木だ！＞漬物石」
◆マリオ	「システムメタじゃなくて純粋にそういうもんだと思うけどむしろシステムメタに該当しないと思うよこれ　＞ぬえ」
◆比那名居天子	「見える情報を利用するのは普通のことだと思うわ」
◆十四松	「声優名で呼ぶのはやめたげてよぉ！＞漬物石」
◆蒼星石	「あと漬物石っていうとなんか僕と双子みたいだ」
◆狂三	「そうしますわ。　＞ぬえさんというか、迷い人騙ったときとかちゃんとやっていましたのに、なんでそんなポカしちゃったんでしょうかね、私」
◆ホロ	「　　　　　　　　　　ﾑ　　　　　　　　　　／\| ...　　　　 /}　　　　　 \|　',　　　　　　　／..　\|　　　では、わっちも落ちるでありんす　　　　　/. }　　　　　 \|　i.',　　　　　　/..::.:/. \| 　　　 /..　\|　　　　_ミﾐﾐ!:::',　＿＿. /.:.:.:/.　\|　　　　一緒に遊んだ皆 .　　∧/.. 　 \| 　／i.ミミ亅.:.:`ー.:一'.:.:.:.:ﾐ彡ゞ　　　　村建てしてくれたGM .　　'., 　iＶﾍ｀／　 .\|γ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼彡ゞ　　　　鯖菅さんに感謝でありんす　　__! トミ／....檎　\|/.:.:.:\|:.:./:/./:.:/.\|:.:.\|:.:.::ハ　　＼ミミ\|　林..／/.:.:.:.:\|.:.//:/.:./:.:.\|.:.:\|.:.::.:::.\|　　　　　　ブン屋である程度仕事できて満足でありんす .　　　＼:\| _ :イ　/..:.:::.::\|　ｿ　ﾘ　　リ \|:.:.:.:.:\|　　　　　　　最後勝てなかったのは残念でありんしたけど…楽しかったー .　　　　／　　　ノ.:.:.:/:.:\|　⊂⊃ 　 ⊂⊃.:./\|　　　　　　　　お疲れ様でありんす .　　∠　_,,-‐''´.:.:.:/:.:./｀:.""　､_,､_,　 "ｲ.:.:＼＿＿　　ー=彡.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:ノミ三⊃￣￣ Φ彡.辷.:.:.:.:.:.:.:三=‐ 　　　　　￣￣￣￣　　　　　＼　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣￣」
◆チルノ	「ボ－ルもゴメンねあたい、勝てなかったよ…」
◆鬼人正邪	「そもそも意義ありが意義ありですらないから多少はね（」
◆マリオ	「もしこれがシステムメタに該当するなら、ブン屋とかが人外特攻して死んで証明して、とかもシステムメタになると思うよ憑狼自体昔からあって、その辺が改善されないってのは、そういうことなんだろう」
◆弱音ハク	「その時はブンヤ方面を見てたから気が付かなった（あたまをぱふぱふしながら＞ジョルジュ」
◆木製漬物石	「今回はいなかったけど、毒噛んで死にましたってこともあるし、それ警戒して残したらこうもりとPPされましたってあるし、●コントロールって難しい。」
◆阿良々木暦	「あぁ仕方ないよ、よくやってくれたさだけど僕はボールじゃなあああああい！＞チルノ」
◆十四松	「それじゃあ俺は野球しに帰るよ！お疲れちゃん！」
◆封獣ぬえ	「憑依を見破る意味合いってそこのやる夫がやったみたいな形や、それこそひよこでだと思うので自分から異議あり押してそれで一発だねワーイってなんか違うだろってのは＞マリオ」
◆鬼人正邪	「それよりはさとり関係の非狼証明の方が強い＞メタ云々」
◆木製漬物石	「仮にそうだとしてもジャンクですらないんじゃないか俺?＞蒼星石」
◆蒼星石	「とりあえず最終日のやる夫がかっこよすぎた。これは惚れるやろ」
◆ジョルジュ	「まぁ気づかれなくても本来ならどうとでもなるんだけどね！子狐についたのは幸いだったかな！＞ハクﾊﾟﾌﾊﾟﾌﾓﾐﾓﾐ」
◆チルノ	「ボールは友達だから、アララギは友達つまりボールじゃないの？」
◆弱音ハク	「ひよこの真証明の異議あり！も割りとシスメタの域であるのよねぇあんまし自覚ないけども」
◆マリオ	「じゃあ、自分と同じ性別を遺すように動けばいいんじゃね？　＞ぬえ」
◆木製漬物石	「はいはいわかりましたよ月火さんのお兄さん＞アララギコヨミ」
◆封獣ぬえ	「ブン屋の特攻と同レベルにするのはまた違うくね＞マリオ」
◆ジョルジュ	「やはり主人公的位置につけるならやる夫につけるべきだったのではあるまいか（主張＞蒼の子」
◆狂三	「ではお疲れ様でしたわ。ポカばかりでお恥ずかしい限り。やはり私は狂人ムーブが一番ですわね」
◆やる夫	「　　　　　　　＿＿_＿_ 　　　　　　／　ノ'　＾ヽ_＼　　　　　　勝ちたかったお……！　やる夫も勝ちたかったおー！＞蒼星石　　　ﾟ　／｡;'⌒）　（⌒ヽ＼° 　　　／　o'ﾟ~（___人___）~o°＼゜　　 \|　　　ﾟ　\|/⌒ヽ\| 　ﾟ　　　\| 　　　＼　　　｀ ⌒ ´ 　　／　　　／`　　　　　　　　 ´＼　　 /　　　　｀`"´ 　　　ヽ　　 .\| 　Ｙ　　　　　　 Y 　 \| 　　 .\|　　\|　　　　　　　　　 \|　　\|」
◆綾崎ハヤテ	「それじゃお疲れ様―、同村ありがとうございましたまた縁があったらよろしくお願いしますね！」
◆木製漬物石	「お疲れー＞十四松今度はヘッドスライディングはやめてくれよ！」
◆蒼星石	「だって宿敵なら殺すしかないってなったら僕が泣いちゃうじゃん！＞ジョルジュ」
◆阿良々木暦	「だから僕は十四松の兄の・・・あれ？＞漬物石」
◆ジョルジュ	「ほいじゃぁハクと飲んで揉んでしますお疲れ様でした。」
◆封獣ぬえ	「そうしなきゃいけない時点で、性別で縛りがかかっていて動きに無理矢理枷つけられるというか性別逃亡でもないのにそこまで考えなきゃいけない時点でデザインとしてどうかと思うの＞マリオ」
◆弱音ハク	「正直かなり危ない場面も結構あったけどもなんとかやれたね（ふにふに＞ジョルジュ」
◆マリオ	「てか、さとりの狼判定も、憑狼の性別判定も、別にシステムメタとも思わないしね実際にある役職の組み合わせってことになるからおかしな話ではないってことさ」
◆蒼星石	「だからまう似てるしジョルジュでいいやって」
◆阿良々木暦	「僕も落ちるからな！おつかれさん」
◆ジョルジュ	「やる夫なら自力で生き残ってくれると信じるんだたとえ相手がひよこ＆共有でも＞蒼の子」
◆木製漬物石	「お前はがんばった・・・おろおろして最終日にすらたどり着けなかった俺より確実にがんばった・・・ただ少しだけ遅かったんだ・・・＞やる夫」
◆マリオ	「うん、それが強力である憑狼の弱点、ってことでいいんじゃないかな？異議あり自体５回しか使えないわけだし、逆に言えば５回しのげば完全に強くなれる　＞ぬえ」
◆蒼星石	「影狼とサグメと天子の中に一人でも5ボスがいたら正邪布都あと一人だったよ」
◆ジョルジュ	「あ～ハクのおっぱい柔らかいんじゃ～ｽﾘｽﾘ」
◆木製漬物石	「混濁してんじゃねーか！？＞阿良々木暦」
◆蒼星石	「今あ、マリオって主人公じゃんって気づいた時の顔」
◆チルノ	「それじゃあ、お疲れさま最近、絶不調のあたいいつになったらこのスパイラルをぬけれるのか…」
◆やる夫	「だいたい、主人公のやる夫に村人なんて与えるのがいけないんだお！＞漬物石やる夫に似合う役職を要求するお！ナンバーワンホストとか！　石油王とか！」
◆封獣ぬえ	「多分憑依対策に異議あり押し始めたらもう残り５日も残ってないと思うよ＞マリオ」
◆弱音ハク	「私もジョルジュのあたまをなでなでしながらお酒飲んでかえるかなー」
◆蒼星石	「すまない…やる夫に意識を持って行かれすぎてジョルジュでいいやって思ってすまない…」
◆木製漬物石	「特殊な能力は無いけれど友情は努力でどうにかするってそれなんて週刊少年ジャンプ＞やる夫」
◆やる夫	「憑狼対策として性別を利用するのは美学の問題だおそれこそ初期は『本人しか分かり得ないクイズ』を出したりなんだりしたけれど、美しくないから廃れたお」
◆ジョルジュ	「ハクのおっぱいからはお酒出るのだろうか確かめねばﾓｿﾓｿﾁｳﾁｳ」
◆木製漬物石	「あれれー？おかしいぞー？恋人陣営はこの村にはいないはずなんだけどなぁー？＞ジョルジュ、ハク」
◆蒼星石	「授乳期にアルコールはとっちゃだめだし出るんじゃない？」
◆封獣ぬえ	「まあ自分は憑依対策で異議ありは正直好きじゃないっツーだけのお話やるにしてもひよこでやろうぜって思った、まる」
◆やる夫	「この村を物語として見た時に、「性別が違ってバレました☆」じゃあカッコがつかねぇお？実際問題、利用できるものを利用するのは正しいとしてもだお」
◆木製漬物石	「まあ過去ログ見て反省してきます。同村ありがとうございました。」
◆弱音ハク	「ほれほれー（ぱふぱふ＞ジョルジュ」
◆封獣ぬえ	「まあ、大体そんな感じだと思う＞やる夫」
◆封獣ぬえ	「んじゃおっつおっつぬえー」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　( ⌒ ) 　　　　　　　 γ⌒ 　　⌒ヽ　　　　　　　　ゝ　　　　ノ　　　　　　　　　　\|　l　\| 　　　　　　　　　　＿＿＿_　　　　　　そして！　　　　　　　／　　　　　＼　　　　　　　／一ﾉ　ゝー　ヽ　　　　無能力者のジャンプ主人公はいない！　　　　　／　 (●)　}lil{　(●)　', 　　　　＿_\|　ノ（　 (__人__)　　　 \| 　　　(´　　.＼ ⌒ 　｜ / 　　／　　　｀`ﾞ''ｰ､　＞ｰ-　｀´ --‐ '’ 　　　　　｝　　　　　　　ﾍ　　　　　 .{　　　　　　 j､　 } 　　　　　　　}　　　　　 :! `ｰ' 　　　ペシッ！！　　　　　　 /　／ヽ　　 }　 \|l!il\| 　　　　（　 / 　　ヽ　 !　γ ｀ﾟ´ ヽ　て　　　　　 `ｰ' 　　　 `ｰ' 　{＿＿＿jzz，　て　　　　　　　　　　　　　）　　　　　　　　　て　　　　　　　　　　　　　　ゝ⌒　ﾍ/⌒ヽて」
◆やる夫	「友情（コネ）！　努力（才能に裏付けされた）！　勝利（約束された）！やはりやる夫が最強の能力者になるしか……！」
◆木製漬物石	「ないなら作ればいいじゃない。オンリーワンを目指せばいいじゃない。＞やる夫」
◆やる夫	「こうしちゃいられねぇお、ちょっと修行してくるお（ﾀﾞｯ」
◆やる夫	「　　　　　\|┃ 　ｶﾞﾗｯ.　\|┃ 　　　　　\|┃　ﾉ//　　　.／￣￣￣＼　　　　　\|┃三　　　　／　＼　　／　＼　　　　　　　　　辛く厳しい修行から帰ってきたお　　　　　\|┃ 　　　／　　（●）　（●）　＼　　　　　\|┃　　　 \|　　　　（__人__）　　　　\| 　　　　　\|┃三　　＼　　　｀ ⌒´　　　　／　　　　　\|┃三　　／￣￣￣￣￣￣￣＼」
◆木製漬物石	「（無言の蔑視）」
◆木製漬物石	「（そもそも俺はこのなりでことばを発することができるのだろうか・・・）」
◆やる夫	「ふっ。今のやる夫はすげぇお？＞漬物石『グレランで吊られなそうと見えてギリギリ吊られそうだけど何だかんだで吊られない程度の能力』を身に付けたお」
◆木製漬物石	「後蔑視すんのはやりすぎたかもごめんってほんとにすげぇ能力だった。じゃあ怪しいので暗殺しますねー＞やる夫」
◆やる夫	「　　　＿＿＿＿　　 / ⌒　　⌒　＼　　　　　　　このゴキブリのような生命力　　./( ―）（　●）　＼　 /::⌒（_人＿）⌒::::: 　\|　　　女の子はやる夫にQPの矢を撃ってもいいのよ？　 \|　　　ー　　　　　　.\| 　＼　　　　　　　　／」
◆やる夫	「噛みと暗殺には勝てなかったよ…… 　　　　　　　　　, -─‐──‐-､　　　　　　　／､ﾊ,　　　　　　　＼　　　　　　／^ <　て　　　　　　　＼　　　　　 l　　./'Y''~ヾ　　　　　　　; l⌒ '"⌒ ヽ、　　　　　 \|　　`　　::::::::::::::::::　　　　　　\|ｰ　　　　＼ .　　　　　 !　　　::::::::::::::::::::::　　　　　　　　　 ,; 　　＼　,rｰ､　　　　　　ゝ　:::::::::::::::::::::::::::::::::　　i'′⌒￣￣`￣￣￣ヾ｀ヽ　ヽ　　　　　（　ヽ'"（__人___）"'__ ,ノヽ､_＿＿＿"_＿＿,､___ｿﾉ__ﾉ　　　　　ﾟ~゜´＾i!i!i!i!i!⌒ ´"´´ﾟ＾ﾟ＾ ~゜ﾟ`´＾ﾞ＾＾´'゜´＾ﾟ´ 'ﾟ＾´ﾞ＾ﾟ゜　　　　　（　i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i! と_ 　　　（￣i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!　, 　　　　`ー､i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i! j 　　　　　　-　_i!i!i!i!i!i!　｀ー'￣　　　￣　　　　　　　　廴_i!i!ノ」
◆やる夫	「美学の問題、についてもちょっと触れておくかおデリケートな問題だし、主義主張は異なって当然だから議論の材料にはならないおそれこそぬえが言うように「正直好きじゃない」ってレベルのお話」
◆やる夫	「例えば占い理由偽には絶対に真似できない長さの理由を用意して貼り付けて「自分が真です」とアピールすることはできるおこれは強いし、ルールの範疇だからルール違反ではないおだけど美しいかどうか？　と聞かれるとやる夫はあまり好きじゃないお」
◆やる夫	「何より、その村を物語（やる夫スレ）にした時に　　　　　　　　　　　　　 ∩＿　　　　　　　　　　　　　　〈〈〈　ヽ　　　　　　＿＿＿_　　　〈⊃　　}　　　　　占い師CO！　蒼星石○！　　　　／⌒　　⌒＼　　 \|　　 \| 　　　／（ ●）　（●）＼　 !　　 !　　　　　理由は　／ :::::⌒（__人__）⌒:::::＼\|　　 l　　　　　蒼星石！蒼星石！蒼星石！蒼星石ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！　 \|　　　　　\|r┬-\| 　　　 \| 　／　　　　　あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！蒼星石蒼星石蒼星石ぅううぁわぁああああ！！！　＼　　　｀ー'´ 　　／／　　　　　　あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん　　/　＿＿　　　　　　　/　　　　　　　　んはぁっ！ローゼンメイデン第四ドール蒼星石たんの栗毛の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！　　(＿＿＿）　　　　　　/　　　　　　　　　間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小説11巻の蒼星石たんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！（以下略）＜理由が長いから本物だな＜呪殺から理由貼りまでが早いから盲信これじゃ、あまりにカッコがつかないんだお」
◆やる夫	「占い理由を３行にするテンプレもあるけれどやる夫はいっそ、占い理由のコピペをやめてもいいと思うお呪殺が出た日の速さで勝負って、絵的にあまりに美しくないお「何で蒼星石を占ったか？」を自分の言葉で説明して納得してもらうのはともかく「コピペするのが早くて長いから真」ってのはあんまり嬉しくないお」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　／　　　　　　 ― ヽ　　　　　　／　　　　　　（ ●） '､　　　　　　（まぁ、ぶっちゃけ人外の時に大変だからというのが本音だけど）　　　　　　\|　　　　　　　　　（__ﾉ_）　　　　　　＼　　　　　　　　｀_⌒ 　　　　　　／　　　　　　　　　　　＼」
◆やる夫	「この辺は対面式の人狼を何度か見た影響もあるかお『アルティメット人狼』で検索してみるといいお、ホリエモンvs堀井雄二とか胸熱過ぎるおシステムではなく言葉と行動で推理する、説得や論破をするできればそういうカッコいい物語の主人公でありたいとやる夫は思うおこんな感じだお」
◆やる夫	「　　　　　　　　　　　　＿＿＿_　　　　　　　勝率？　それは置いてきた。　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　これからの戦いにはついてこれそうのもないからな……。　　　　　　　　／　（●）　（●）　＼　　　　　　 \|　　　（__人__）　　　 \| 　　　　　　　　＼　　　｀⌒´ 　　　,／　　　　　　　　／　　　　ー‐　　　　＼」