[4396番地] 【雛3768】やる夫達の封憑鵺置換希望制超闇鍋

◆ジョルGM 　(dummy_boy) [厄神] (死亡)	◆阿良々木ひたぎ　(狂三◆ PsX35IuMC3GQ) [殉教者] [能力発現] (死亡)	◆綿月豊姫　(シルク◆ 732/EETO/Q) [釣瓶落とし] [共鳴者] (死亡)	◆シルヴィ　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [毒狼] (死亡)	◆飴男爵　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] [共鳴者] (生存中)
◆ライテウス　(ライテウス◆ QbFmVxyP7c) [鵺] [共鳴者] (死亡)	◆斧乃木余接　(めぐみルク◆ tFRBQqrBao) [死化粧師] (死亡)	◆クラブ　(チーズ◆ CheeseVsgg) [夢共有者] (死亡)	◆ボルガ博士　(烏の人◆ 6b6PfT3lfY) [萌占い師] (死亡)	◆サンドイッチ　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [策士] [痛恨] (生存中)
◆刹那・F・セイエイ　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [猟師] (死亡)	◆ハシビロコウ　(漬物石◆ mx00K0J/.g) [金狐] (死亡)	◆加賀　(零月◆ V.RrOCOnM2) [鵺] [共鳴者] (生存中)	◆サンダース　(C_T) [銀狼] (死亡)	◆ゲッコウガ　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [瞳狼] (生存中)
◆チルノ　(あさり) [鵺] [共鳴者] (死亡)	◆女将　(櫟◆ OvJBkLa5XE) [占い師] (死亡)	◆紅美鈴　(満月◆ /GIlqyGEcg) [巫女] (死亡)	◆言峰綺礼　(みこみこ◆ y58Dzoiy7E) [占い師] (死亡)	◆ぐだ子　(無銘◆ kglBc0msqc) [幻狐] [能力喪失] (死亡)
◆宇佐見蓮子　(黒紅◆ LUYrhlcEu2) [猟師] [元神話マニア] (死亡)

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ハシビロコウ	「ﾌｧｰｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ジョルGM	「隠蔽発生せず。そう、1マニアはデフォルトポップなんだよなぁ。」
◆ハシビロコウ	「まってｗｗｗｗ狐陣営両方即占われとかまってｗｗｗｗ」
◆ジョルGM	「ライテウス＞とよひめ　狂人鵺チルノ＞ライテウス　マニアつき蝙蝠鵺加賀＞飴男爵　狼鵺 1枚岩になることに成功すると大変なことになるな」
◆ハシビロコウ	「占い３猟師２とか狐だけを殺す村かよ！ｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルGM	「ところでこの村占い系３POP狩人系２POP（俺含む）なんで村の過半数がそれで占められてるんだよな」
◆ハシビロコウ	「もうだめかもしれんねｗｗｗ」
◆ジョルGM	「つるべか、死化粧か。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ジョルGM	「ふむ、お疲れ。」
◆斧乃木余接	「んー、まーいいか　お疲れ様」
◆ハシビロコウ	「村吊り、痛恨付与、狼もがんばるね」
◆ハシビロコウ	「おつかれー」
◆斧乃木余接	「あ、でも霊能系僕しかいないのか」
◆ハシビロコウ	「初日夜にして全滅の香りがする狐陣営がこちらになります」
◆斧乃木余接	「ぐだ子の能力喪失の文字がまた泣けるね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルGM	「なお、とよひめの鵺に鵺がついて蝙蝠状態、というものなので狼陣営本隊が３＋１、協力者が２狂１銀１蝙蝠。つまり8人。すでにPP危険域。なお狐が風前の灯。」
◆ジョルGM	「まぁ、猟師が排除にかかるんで実際にはまだ当分足並みはそろわないが。」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ジョルGM	「あ、萌え占いが占われた」
◆斧乃木余接	「お疲れ様」
◆宇佐見蓮子	「お疲れ様」
◆ハシビロコウ	「おつかれー」
◆宇佐見蓮子	「あ、これあかんわ」
◆ジョルGM	「計算間違えた。本隊が３＋１、協力者が２狂１鵺１銀１蝙蝠的鵺。つまり、すでにPP域。」
◆宇佐見蓮子	「伏せようかなとは思ったけどマニア３人出てるなら問題ないよねってことで普通に出したんだけどこれはあかんな、ほんと＾ｑ＾」
◆斧乃木余接	「どうにもならないね　アイス食べたい」
◆ハシビロコウ	「よし、どうにもならんなｗ風呂はいってくる！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆斧乃木余接	「いってらっしゃい」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆宇佐見蓮子	「お疲れ様」
◆斧乃木余接	「お疲れ様」
◆綿月豊姫	「おつかれでぇす」
◆綿月豊姫	「痛恨はOKっと」
◆綿月豊姫	「加賀鵺か、どうも１日目は忙しすぎていけない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆宇佐見蓮子	「お疲れ様」
◆斧乃木余接	「お疲れ様」
◆綿月豊姫	「おつかれ」
◆阿良々木ひたぎ	「よし。おつかれさま噛まれのしごとをできたわ」
◆ジョルGM	「これは十二分に殉教噛みあるかな？」
◆綿月豊姫	「殉教おめ」
◆斧乃木余接	「普通に噛むって夜話していたしね」
◆阿良々木ひたぎ	「しかし、三占い師ね……勝つためにとは思ったけれど、少し厳しいわ。」
◆宇佐見蓮子	「厳しいのはこっちです（憤怒」
◆斧乃木余接	「数だけだとPP領域に入ってたんだけどね……」
◆ジョルGM	「１５人で狼連合が３＋１　潜在的狼陣営が２＋１まだまだ行けるんじゃねぇのかなぁ　シルヴィ吊りチルノ当たりとか起こさなきゃ」
◆阿良々木ひたぎ	「ところで豊姫が共鳴していたのは誰？」
◆ジョルGM	「とよひめとライテウス　ライテウスとチルノ、という繋がり方チルノはつまり蝙蝠化したが、まぁイニシアチブは現状狼の元ですし。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆綿月豊姫	「ライテウスさんですね」
◆阿良々木ひたぎ	「？蝙蝠化はしていないはずよ、GM 狂人鵺なのだから」
◆阿良々木ひたぎ	「それとも狂人鵺に共鳴したら蝙蝠なのかしら？」
◆宇佐見蓮子	「他の村にいくのでお先に失礼するよ、お疲れ」
◆斧乃木余接	「お疲れ様＞宇佐見」
◆綿月豊姫	「まあ訊いてみましょう」

ゲーム開始：2015/11/17 (Tue) 21:52:52
出現陣営：村人陣営9　人狼陣営6　妖狐陣営2　神話マニア陣営4
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆阿良々木ひたぎ	「蟹かシルヴィね」
◆斧乃木余接	「お疲れ様」
◆ジョルGM	「鵺の方はコピー先を辿るのか、いまだにしっかり覚えられないな」
◆シルヴィ	「ふむ」
◆紅美鈴	「うえっ！？お疲れ様です…」
◆阿良々木ひたぎ	「お疲れさま噛んでくれてありがとう」
◆シルヴィ	「吊られるような気はしていましたがお疲れ様です」
◆綿月豊姫	「ポイズンｗ」
◆紅美鈴	「飴男爵が…人狼、と…辛い（確信」
◆シルヴィ	「すんごい素直な出方しますね、あなたちょっと…その…厳しい　＞ひたぎ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆斧乃木余接	「銃殺キャンセルかな」
◆紅美鈴	「んー…狼陣営に鵺全部取られてた…あ、これ厳しい通り越して無理ですね！」
◆シルヴィ	「まあ確かに殉教者は噛まれないといけないんですがあの場面ほかに噛む位置もありましたしもう少し伏せていてほしかったところはありますが」
◆シルヴィ	「鵺は相互じゃないですかあれ　＞チルノライテウス」
◆阿良々木ひたぎ	「まぁ、殉教者で噛まれる方法かつ偽情報を流すなら一番いい騙りだと思ったから仕方がないわ。ちなみに、墓守騙りの準備もして、共有護衛が突破された言い訳も完璧だったわよ」
◆紅美鈴	「えっ？」
◆紅美鈴	「ライテウスさんは豊姫さんですよね？」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆シルヴィ	「最近占い３と狼に厳しくないですか　＞ＧＭ」
◆斧乃木余接	「お疲れ様」
◆阿良々木ひたぎ	「まぁ、噛みを消費させたことに関してはね。ただ、信憑性はそこそこあったでしょ？」
◆紅美鈴	「お疲れ様です」
◆ぐだ子	「ぬわーっ！」
◆シルヴィ	「あ、綿月←ライテウス←チルノ、なんですかこれ」
◆ぐだ子	「ほぼ狼付きとかウッソだろお前ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆阿良々木ひたぎ	「おつかれさまあとは占い師たちをどう処理できるかというところね」
◆斧乃木余接	「狐　全滅　いえーい　……いえーい」
◆シルヴィ	「ふーむそうなると狼票６おや、もうＰＰできるんですね」
◆紅美鈴	「ひたぎさんの出方は真っぽくて本当に良かったですね殉教者勝利濃厚ですし…上手な出方で参考にしたいくらいです（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
◆ぐだ子	「狐コピー見なきゃほぼPPでしょ（すっとぼけ）」
◆阿良々木ひたぎ	「問題は、釣瓶についた鵺たちが把握できないことね」
◆阿良々木ひたぎ	「もっと褒めてもいいのよ？それこそ、ひざまずいて平伏するぐらいに（顔真っ赤　＞美鈴」
◆綿月豊姫	「２夜の遠吠えで狼コピー多そうな気はしてた」
◆シルヴィ	「殉教者ってめんどうですよね噛まれる狂人はよくない狂人なので… 理想は狼を囲いつつ夢否定して噛まれる、ですけれどこれは高望みすぎますし」
◆阿良々木ひたぎ	「まぁ、劣化職だし仕方がないわむしろ、殉教者勝利することは上級者としての１歩だと思っているわ」
◆紅美鈴	「はい！出方も自然に見えましたし、真侍ありえるなーって感じもとても良かったです実際噛まれてますし信用も得られてますし…殉教者の動きとして私は凄い好きです　＞ひたぎさん」
◆阿良々木ひたぎ	「それに昔は狩られる存在だったのだし、それに比べれば現状なんてぬるいものよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ぐだ子	「死んだから引込めたけど雪女が初手共有罠ぁ？とは思ったまー結果オーライオーライ」
◆シルヴィ	「殉教者としては最高なのは確かですよね完全に噛まれる動きしかしていませんし…」
◆綿月豊姫	「狐全滅は狼にとって良い知らせ」
◆阿良々木ひたぎ	「まぁ、言われたとおり、雪系疑いもでるから、もう少し粘ってから凍傷COしても良かったかもしれないわね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆紅美鈴	「萌占い撃破…うーむ、辛いです」
◆紅美鈴	「お疲れ様です」
◆ぐだ子	「銀狼確定するんでー」
◆阿良々木ひたぎ	「おつかれさま」
◆シルヴィ	「お疲れ様占い位置が吊れる、いい筋ね問題はこれもう１人占い師がいるってことなのだけれど」
◆ぐだ子	「おっつおっつ」
◆斧乃木余接	「お疲れ様」
◆ボルガ博士	「やはりの・・・」
◆ぐだ子	「ライテウス-チルノがCOしたら終わりじゃない的な雰囲気ある」
◆ボルガ博士	「お疲れ様じゃ」
◆シルヴィ	「そもそも銀いるのも確定していますしね、これ…」
◆阿良々木ひたぎ	「それこそ、豊姫投票後にでても良かったかもしれないわただ、翌日生きていて凍傷なかったら豊姫が雪女にするつもり満々だったから、微妙なところではあるわね」
◆紅美鈴	「むぅ…狼に取られてるのかホントに辛い…神話COで狼で神話ライン繋がれたのも辛い… というか全体的に狼さんに翻弄されまくって辛すぎです！」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シルヴィ	「結果論でしかないと思いますね今回は占い師が多すぎて、殉教者に噛みをさくのは厳しかったので逆に人外鵺なのでＰＰに入ってから噛まれるのが理想なのですがまあ、結果論ですね　＞ひたぎさん」
◆ぐだ子	「策士発動しないかなあ（届かぬ思い）」
◆ボルガ博士	「ワシがぐだ子呪殺狙い言って　刹那にお願いするかじゃな」
◆シルヴィ	「進行中に正解を採れる訳ありませんしねえ」
◆斧乃木余接	「刹那がＧＪ　焼け石に水感が否めないね」
◆紅美鈴	「もうホント最後の最後でサンドイッチに全員吊りこめー！→策士発動くらいしか逆転チャンスないじゃないですか！」
◆ぐだ子	「天狗が狼につくレベルって時点でアレよ」
◆阿良々木ひたぎ	「まぁ、それは確かに結果論ね正直、３村鵺言ったと思って、PPまで生き残れる余裕を感じられなかったのよ」
◆ぐだ子	「狼じゃないや村」
◆シルヴィ	「刹那が死にますけれどね　＞斧乃木さん」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆阿良々木ひたぎ	「策士は発生しそうで困るわね、確かに」
◆ぐだ子	「おっつおっつ」
◆阿良々木ひたぎ	「おつかれさま」
◆斧乃木余接	「お疲れ様」
◆紅美鈴	「お疲れ様です」
◆綿月豊姫	「痛恨いけえ」
◆阿良々木ひたぎ	「あら？PPいけるわねライテウスあたりが出ないかしら？」
◆シルヴィ	「昨日からＰＰ可能ですがさて」
◆刹那・F・セイエイ	「これ、マズイんじゃないかな」
◆紅美鈴	「っとー…ちょっと席外しますー後ほど戻ります」
◆ぐだ子	「狂ラインが変なことしなきゃ狼勝ちっしょ」
◆ボルガ博士	「ワシがホントに済まない」
◆シルヴィ	「お、出ましたねこれはいけますか」
◆阿良々木ひたぎ	「うーん……ここからが粘りの勝負になりそうでつらいわね」
◆ぐだ子	「堕ちたな……」
◆阿良々木ひたぎ	「あ、これは勝てそう策士がなければ」
◆シルヴィ	「狼視点、一応狐全滅ライテウスラインを信用するならですが」
◆斧乃木余接	「ゲッコウガが十神に」
◆シルヴィ	「今気づいたんですけれど本編（初心者鍋）はまだ１１人なんですね…」
◆阿良々木ひたぎ	「そこで素直に豊姫釣瓶って言えばいけそうだけれども」
◆シルヴィ	「サンダース…銀ＣＯ…銀ＣＯをするのです…」
◆阿良々木ひたぎ	「いや、だから、釣瓶落としって言えば解決よね？」
◆ぐだ子	「どっちかってーとサンダースのLWCOでPPいけない感じの」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シルヴィ	「ていうか、サンダースさん銀なら位置教えてください（）」
◆阿良々木ひたぎ	「（雪女は）いません　＞チルノ」
◆ぐだ子	「ただそもそもハシビロ呪殺　私ほぼ幻狐でライテウス-サンダーが狐は成立しない気がする」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆斧乃木余接	「やっぱり下にいるとカオスるね」
◆斧乃木余接	「お疲れ様」
◆ぐだ子	「おっつおっつ」
◆シルヴィ	「お疲れ様です」
◆刹那・F・セイエイ	「お疲れ様」
◆阿良々木ひたぎ	「おつかれさま PPできたんだけどねぇ」
◆サンダース	「うし、勝てるな」
◆綿月豊姫	「んーCO勇気でよかったような」
◆シルヴィ	「サンダースさん銀なら位置教えてほしくはありましたが　＞サンダースさん」
◆刹那・F・セイエイ	「うーん、猟師だったのが運の尽きだな」
◆サンダース	「ＰＰできるのは知ってたけどオレ＋ライテウスライン吊られればほぼ勝てるっつーのは読めてた」
◆阿良々木ひたぎ	「まぁ、本当に釣瓶落としって言えばよかった気がするわあとは策士怖い」
◆綿月豊姫	「下界だと決断できないか」
◆ボルガ博士	「後半じゃから喋りにくいのは分かるの」
◆サンダース	「それは明確なセオリーにしたくないからワザと＞シルヴィ」
◆阿良々木ひたぎ	「女将噛みとか、ますます策士発動が・・・・・いえ、痛恨位置として放置でいけば大丈夫なのかしら？」
◆シルヴィ	「ライテウスチルノ銀の疑いもありますし、そこを吊らせてもいいんです」
◆ぐだ子	「まあ結局のところ噛み通ったら策士以外吊ればいい話ですしおすし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ぐだ子	「ライテウス銀だったらハシビロと女将何者やねんｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆刹那・F・セイエイ	「お疲れ様」
◆サンダース	「ＰＰで共有位置にするのは悪手だからそれに気づかないような二人じゃねえだろ」
◆シルヴィ	「銀でなく狐でした」
◆阿良々木ひたぎ	「（雪女は）いません（２回目　＞チルノ」
◆ぐだ子	「おっつおっつ」
◆シルヴィ	「うん、これなら勝てますね」
◆斧乃木余接	「お疲れ様」
◆阿良々木ひたぎ	「お疲れ様」
◆クラブ	「おつおっつ」
◆サンダース	「まあ、村ならあそこ疑問に思わんといかんよなんで３と２で２側が先に噛まれたかを」
◆阿良々木ひたぎ	「ライテウスは一応豊姫が釣瓶って言えばいいのに、なぜ言わないのかしら？」
◆ぐだ子	「言っても信用と別問題だし」
◆シルヴィ	「痛恨発動しなきゃあね？」
◆阿良々木ひたぎ	「んー・・・・・まぁ、確かにそれもそうね」
◆シルヴィ	「それに鵺って昨日言っちゃってるし狐鵺だと残すと反逆を受ける可能性もあるものね？」
◆ぐだ子	「チルノの言う通り猟師に護衛されてるのとー（後付け）女将の◯ってだけでおよそ非狐証明でいいんじゃないかなあ（適当）」
◆ボルガ博士	「発言でアウトじゃから仕方ないの」
◆ボルガ博士	「ワシは」
◆阿良々木ひたぎ	「博士はどうしてもお許しください、が必要だからしかたがない部分もあるわ（目逸らし」
◆刹那・F・セイエイ	「俺も占い希望して占いもっと増やせばよかったな…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ぐだ子	「博士は私一発呪殺かシルヴィ●引いてないとって感じ」
◆クラブ	「非狼っぽいよなあと思いはしたけどその辺は誤差だと思って萌え占い師は追うのやめてた（ﾎﾟｲ）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シルヴィ	「私が占われてなかったのは幸運でしたね」
◆刹那・F・セイエイ	「お疲れ様」
◆ライテウス	「おつかれさん」
◆ぐだ子	「おっつおっつ」
◆斧乃木余接	「お疲れ様」
◆阿良々木ひたぎ	「おつかれさま」
◆ボルガ博士	「お前さん一発じゅさつはできんざｙろ」
◆ボルガ博士	「出来んじゃろだった」
◆ぐだ子	「初日能力失って放置プレイ喰らったから初日以降ならいけるいける」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆シルヴィ	「いえ、初日の能力喪失しているから一発呪殺はできるわ　＞ボルガ博士」
◆ライテウス	「おつかれさん」
◆シルヴィ	「お疲れ様狐鵺がないわけではないから仕方ないわね　＞チルノ」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆クラブ	「２人の占い師が同時に幻系占ったらどうなるのっと」
◆阿良々木ひたぎ	「おつかれさま雪女はいないのよ、チルノ。すべては私が噛まれるための罠だったのよ」
◆ぐだ子	「おっつおっつ」
◆チルノ	「ボルガ博士萌え占いだった……」
◆クラブ	「おつかれさまー」
◆ぐだ子	「能力が失われるだけじゃないかなあ？」
◆ボルガ博士	「あの時能力失効出してる所占うから刹那は回避頼む言う位かの」
◆サンダース	「気がついてるというか、共有をＰＰ対象にえらぶのは本当にそれしかない時のみだしなあ」
◆シルヴィ	「多分、片方が失敗、もう片方が○なんじゃない　と思うけど　＞クラブ」
◆シルヴィ	「どうなのかしら」
◆チルノ	「殉教者があの騙りしても狼が勝つ。素晴らしい狼村だったわ」
◆ボルガ博士	「ワシ●早すぎるし多分萌え有るかのッて思ってたよ」
◆ライテウス	「正直飴男爵を吊り上げても私は一切後悔も反省もしなかったと明言しておこう」
◆宇佐見蓮子	「ただいま、やっぱPPになってるかー（遠い目」
◆シルヴィ	「今見てみればかなり絶妙だったわね　＞殉職者の噛まれタイミングもう少し遅かったら危なかったかもしれないわね」
◆サンダース	「萌占いを都合よく占いが仕留めてくれたからなんとかなったなまあ、この陣形ならそれなくてもギリか」
◆ライテウス	「チルノが飴男爵投票でサンドイッチ、女将どっちかが飴男爵投票なら吊れたで(クズの極み」
◆シルヴィ	「私の毒が３人の鵺に飛ばなかったのも幸運ね」