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【雛3782】やる夫達の封蘇希望超闇鍋村 [4413番地]
~鍋の締めは何がいい?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する超・闇鍋モード出現率変動モード (TypeD:封蘇村)[D]配役を通知する:陣営通知サブ役職をつけない
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[復讐者]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[村人]
(死亡)
icon 左門召介
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[響狼]
(死亡)
icon 純狐
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[呪狼]
(死亡)
icon 上条当麻
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[蒼狼]
[恋人]
[共感者]
(生存中)
icon 打ち止め
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[探知師]
(死亡)
icon ナズーリン
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[堕天使]
(死亡)
icon フリーザ
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[薬師]
(死亡)
icon エーフィ
 (C_T)
[夢共有者]
(死亡)
icon アンリ·マユ
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[罠師]
[能力喪失]
(死亡)
icon ボブ
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[葛の葉]
(死亡)
icon できない子
 (rain◆
mXR.nLqpUY)
[雲外鏡]
(死亡)
icon 遠坂凛
 (Claudia◆
KWPp3mk3Rg)
[幻狐]
[能力喪失]
(死亡)
icon ねね
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[占い師]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[人狼]
(死亡)
icon インクリング
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[人馬]
(死亡)
icon リリーW
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[蝕巫女]
(死亡)
icon 紅美鈴
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[忍者]
[恋人]
[共感者]
(生存中)
icon 鈴仙
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[閻魔]
(死亡)
icon モノクマ
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[妖狐]
(死亡)
icon 桜セイバー
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[誘毒者]
(死亡)
ゲーム開始:2015/11/22 (Sun) 00:58:28
出現陣営:村人陣営12 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 決闘者陣営1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ 「そんなもんだよね>俺特攻」
ジョルジュ 「そして事実上の俺GM化
要の忍者を奪われた村がどこまでやれるか、そういうお話」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ボブ 「お疲れ様
やっぱ噛まれるか」
ジョルジュ 「お疲れさま。

紅枠なんていなかったんや。」
ボブ 「あー傀儡師投票するべきだったか」
ボブ 「ジョルジュは吊ってすまんな」
ジョルジュ 「まぁそこはジョルジュ配役で村人を引くジョルジュの弱みなところはある」
ボブ 「100歩譲ってジョルジュ吊ったことはいいとしてここで傀儡師に投票できなかったのはきつい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ 「まーない子という雲外もいるから巻き返しのチャンスはあるさ、うん」
ボブ 「お疲れ様」
ジョルジュ 「お疲れさま。」
遠坂凛 「あちゃあ」
遠坂凛 「なんか占われるわ吊られるわで厄日すぎるわね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遠坂凛 「30発言しろと言ってた人の大半が人外で草しか生えなかった」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
エーフィ 「んー なるほどね」
ボブ 「お疲れ様」
エーフィ 「正直ありえるんじゃないかって一瞬思ったけど
本当にそうだったんだ、あの足音響狼」
エーフィ 「葛の葉がナズーリンに投票してなかったら下界でも気づける範囲かな」
遠坂凛 「私が生きてて5だったらと思ったけどそもそも溶けてるんだった」
遠坂凛 「左門吊りになるならここCOしない場面であってたかなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エーフィ 「あの足音やっぱり雷神騙りしようとして、かあ
絶対村が鳴らすようなのじゃないとは思ったけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ボブ 「お疲れ様」
遠坂凛 「おつかれー」
左門召介 「やあ、お疲れ様」
エーフィ 「占いだろうが子狐だろうが失敗したら呪いはかからない、けど
どう読むのかなあ」
左門召介 「んー、狼が厳しいなあこれは」
ジョルジュ 「お疲れさま」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エーフィ 「まあ、上条当麻恋人が狼側一番のネックだよね
指揮とれそうなナズーリンがQPな以上」
遠坂凛 「上条指定を避けないわけにもいかないのは実際きついわね」
左門召介 「ねねかできない子噛みが正解
うーん、厳しいね」
左門召介 「あ、いった」
遠坂凛 「避けない時点でナズーリンと上条のつながりを勘ぐる人は絶対いるわけだし」
エーフィ 「いや、他に占い出たらというかなんで噛まれてないでアンリマユ偽押し通しそう」
遠坂凛 「これは強い」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ボブ 「お疲れ様」
できない子 「お疲れー。何となくナズーリン偽な気はしないでもなかった。」
遠坂凛 「そしてこれは即アンリ偽ですわ」
左門召介 「んーでもボクの結果が出ないとナズーリン偽にならないなあ
先にねね噛んでできない子噛みが最善だったんだけどねえ
あ、それはともあれお疲れ様」
エーフィ 「噛まれの幻狐と一致してるからねねの信用は稼げそう、だけど」
エーフィ 「ナズーリン偽でも葛の葉投票されて萌えてない時点で村からは吊らない
葛の葉は恋人でも萌えるから」
遠坂凛 「となると急に恋勝ち見えてきたかも」
できない子 「アンリも偽ですねって書いた更新版の方を追加していなかったけどまぁいいか。」
エーフィ 「だからまあ、左門が普通に紅系でもない偽って暴露ないかぎり
ナズーリンずっと指揮とるよ、噛まれないかぎり」
できない子 「左門が傀儡師とか言うから(横目)」
エーフィ 「あと1日できない子が生きてたら気づけたかもしれないけど、しょうがない」
左門召介 「いやあ、吊られたくないしね、ハッハッハッ」
遠坂凛 「生きてる人だけなので
恋人で2つの決闘で2つと考えるべきじゃないのかなあ>探知>下界」
エーフィ 「決闘で2つは実は珍しい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
左門召介 「これは恋だよ」
左門召介 「決闘は初日に死んでいるし、ないんだよね」
エーフィ 「まあ、復讐系なら大量に増えるし後援系なら大抵1つ
宿敵のみ2つは実は戦乙女のみ」
エーフィ 「あ、海御前も一応2つだっけ」
左門召介 「羊飼いも4つかないない?」
遠坂凛 「あ、宿敵はつけた方には基本つかないのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エーフィ 「羊飼いなら恋人どこいったになるよ」
左門召介 「やあお疲れ様」
できない子 「お疲れ。」
ジョルジュ 「お疲れさま」
ボブ 「お疲れ様」
遠坂凛 「お疲れ様」
アンリ·マユ 「お疲れ様」
左門召介 「初日になるんじゃない?
ボクは村目線でいろいろな可能性の話 >えーフィ」
エーフィ 「ああ、決闘系は思ったより2つの多いね
でもまあ宿敵COがないなら考慮はしないとおもう」
アンリ·マユ 「オイイイイイッッッッ>身代わり復讐者
俺の希望ぅぅぅぅ」
エーフィ 「羊飼いだった場合、羊COがあるはずだし違うってなると思う
大抵どこの村でも村が羊飼いバラすでしょ?」
できない子 「あれ、よく考えると狼側はナズーリン人外が分かってんじゃん。
騙りに乗ったのなら、意図まで、気付け!(松岡修造」
遠坂凛 「2つ(宿敵)で初日COしないのってあんまり聞かないしね
となると恋恋+なんだろうだけどそれも恋人だとは思わなかった」
エーフィ 「で、恋人のほうは共感なり共鳴なりで4つにわりとなりやすい」
左門召介 「すべて人外についたとか、そんなレアケもある
まあボクの話はあくまでも可能性だしね」
アンリ·マユ 「まぁ上条恋人はうん
だろうなとは」
エーフィ 「だから4で決闘系を考慮しないのは自然ではあるよ
恋人系は基本的に偶数だし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない子 「ナズーリンQPであると気付かずに進むんだったら、左門の便乗が無駄に恋人を生かしてるだけやで!」
左門召介 「狼を吊るよりは飽和を狙ったほうが早いと思うんだけどねえ?」
アンリ·マユ 「歯ァ食い縛れジョルジュ!君が泣くまで!雄っぱい揉ませるのをやめない!」
左門召介 「いや、いいんじゃないの?
ナズーリンが生きることで最終的に狼が勝つかもしれないし
ボクが便乗したからってどうなるかって話ではないんじゃないかな >できない子」
エーフィ 「ナズーリンQPは気づけって言うのは難しいと思う
というか気づいたとしてもナズーリンが萌えてない以上吊り位置じゃない」
ジョルジュ 「これがこの世すべての悪式「おっぱい揉みたい」のかなえ方・・・
なんて悍ましい・・・!>アンリマユ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
左門召介 「一番よかったのは先にねねを噛み、そのあとできない子を噛むことだったんだけれどね」
ボブ 「お疲れ様」
できない子 「どーーー考えても、ナズーリンに一定の発言権があるようにしか見えないぞよ。
影響大なんや。」
ねね 「お疲れ様でした」
遠坂凛 「QPまでは無理にしてもナズーリンが特攻したのは見えるかなあ
というか20もやって萌えないから村、ってのはやっぱりダメだと思う。確率をわかってない。」
アンリ·マユ 「お疲れ様」
ねね 「忍者をもっていく恋陣営め!」
エーフィ 「萌えないから村、じゃなくてもえないから非狼非狐非恋人だから
吊る位置じゃない」
左門召介 「だからってボクにあたるのは筋違いなんじゃないかな?
そう言い出したら噛まれてナズーリン偽を提案できなかったできない子にも分はある
結局のところは流れなんだし、仮にボクが遺言で実は響狼とCOしてもたぶん意味はないしね >できない子」
エーフィ 「信用するかどうかは他の人次第
現状ならねね噛まれてるから○の誰かが指揮とりたいっていうのも手だしね」
遠坂凛 「あって狂人だから残そうとかやるようなとこじゃないでしょ」
ジョルジュ 「てるーリンがイニシアチブを取って恋が逃げ切ることで
また恋勝利のキルマークが一つ刻まれるのか・・・(感嘆」
遠坂凛 「十中八九狼吊れないとわかってても吊るなんてよくやってるのに」
できない子 「いや全く当たっとらんぞよ。 >左門」
アンリ·マユ 「いやまぁうん
知ってたとしか言えない運の無さだけどな>ジョルジュ
一番ほしかった役職出てるし希望もしてたのに何で身代わりにいきますかね?」
左門召介 「そういえばまたてるるなんだね
また彼の戦歴に一つの功績が刻まれるのかな?」
遠坂凛 「美鈴噛み入れるかどうかかなあ」
左門召介 「そうか >できない子」
遠坂凛 「上条が噛み役になってない今ならいけるけど噛み役になった時点で恋勝ち」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アンリ·マユ 「つうかまぁ
上条さん吊らないなら俺は知らんとしか言えないからなぁ」
エーフィ 「んー ねねの○が残ってるうちに恋人をなんとかできるかどうか、って思うけど
ナズーリンかまれがないとたぶんとめられないかな」
左門召介 「アンリ・マユは出るのが早かったと思う、さすがに」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
ボブ 「お疲れ様」
できない子 「おつかれ。」
遠坂凛 「噛むわけがないんだよなあ
お疲れ様」
エーフィ 「狂人は先手打った方が得なこと多いとは思うけどね」
ねね 「お疲れ様です」
左門召介 「まあこうなると先に○が噛まれてしまいそうだね
さあどこを噛むやら」
アンリ·マユ 「お疲れ様」
エーフィ 「占い大量な日に出て狼と合わせると強いのはわかるけど
一瞬でそこまで判断できるかといったら難しい」
遠坂凛 「純狐が動くならあとは純粋に純狐が先に死ぬかモノクマが先に死ぬか」
ゆっくり妖夢 「うわぁそこ恋人かぁ」
左門召介 「あ、告発するんだ」
遠坂凛 「言っちゃうのかよ」
エーフィ 「だからまあ、先手打って狼の判断に任せるっていうのがわかりやすい1手にはなる」
左門召介 「ふー~~~~~ん?
どうなるかなこれは」
ゆっくり妖夢 「殺意を高めて上条非狼っぽく見せようとしたんだよなぁ...」
アンリ·マユ 「左門>昼間も言ったが恋いるんだから、不意の飽和なりなんなりあるしなぁ
何か暢気してるなぁって感じたかな逆に俺は」
エーフィ 「2Wしかいないから引き分け狙いシフト交渉かな」
遠坂凛 「そういえば忍者って一日耐えれるんだった」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
左門召介 「しかし、面白い形だねこれは
特攻した堕天使が信用を得ているっていうのはさ」
エーフィ 「そりゃ葛の葉に投票されて萌えないならね・・」
遠坂凛 「たまたま特攻先が人外だったからじゃないのかな」
エーフィ 「それがないなら響狼がボブ噛みであえて足音鳴らした想定は普通にできる」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
できない子 「おつかれ。」
ボブ 「お疲れ様」
遠坂凛 「お疲れ様です」
エーフィ 「いや、葛の葉の投票って本気で強いから
変に思っても萌えてないなら非狼非狐非恋人が保障されてるから」
ねね 「お疲れ様です」
左門召介 「下界は足音のことなんて忘れているんじゃないかな」
フリーザ 「おや、噛まれましたか
お疲れ様です」
アンリ·マユ 「お疲れ様」
エーフィ 「まあ、1箇所だけだしそういう役職がいないなら人外が鳴らしたんだろうで終わるしね>足音」
ねね 「足音?そんなものありましたっけ」
遠坂凛 「1回だけじゃみんな忘れるですね」
左門召介 「1回だけ打ち止めでなったよ
ボブの時にね」
エーフィ 「3日目あったよ で、普通に考慮したらあれ鳴らせるのってナズーリンか左門召介なんだよね
もちろん狂人や狐がただ鳴らした可能性もあるけど」
フリーザ 「足音?あぁ、そういえばありましたね」
アンリ·マユ 「ナズーリン噛んで美鈴か上条吊れると狼は一発逆転あるんだよなぁ」
エーフィ 「村の雷神の可能性は即座に切ってる
共有の隣の時点でやる意味がないから」
左門召介 「まああれでボクかナズーリン響狼に辿りつける人がいるなら、それこそまさにコルクマリーじゃないかな」
ボブ 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます
さすがに眠い」
遠坂凛 「おつかれー>ボブ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ねね 「お疲れ様ですー」
フリーザ 「お疲れ様ですよ>ボブさん」
エーフィ 「ナズーリンが人外だと確信が持てたら普通に気づけたかなあ」
左門召介 「COの出し渋りは人外、だけど
ここでは通用しなさそうだね」
左門召介 「葛の葉の投票がかえって人外を村目にさせるレアケースだえ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遠坂凛 「吊られちゃうけど狼が引き分け狙いで動いてるのであればまあいいか」
遠坂凛 「お疲れ様です」
エーフィ 「ただまあ、堕天使だから忍者が普通に護衛したら終わる話でもあったんだけど・・」
フリーザ 「お疲れ様ですよ」
ねね 「お疲れ様です」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。

おっぱいが霊界に来ないぞ(迫真」
モノクマ 「なんだかなー COのタイミングと思ったんだけどねー」
アンリ·マユ 「お疲れ様>ボブ」
アンリ·マユ 「はいよお疲れ様」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エーフィ 「狼 QP 恋狼 恋人の4:4で引き分けを狙うのか
勝負しにいくかで分かれそう」
できない子 「おつかれー。」
エーフィ 「ただ、蝕巫女が居るから引き分けになった時点でPPになっちゃうという
わりかし村が詰んでる」
できない子 「私も風雲探しに海へ出るのでお疲れ。
なに心配するな。資源は本当に腐るほどある(慢心」
ゆっくり妖夢 「ちょっと待って!引き分けたらリリーが死ぬやん!」
モノクマ 「アンリマユの出方については信用は二の次の出方だから
それっぽくは見えるよね」
アンリ·マユ 「その辺り自分が思ってるのと村で解離してるからな>モノクマ
俺も吊られた」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
遠坂凛 「あっ…(察し)>蝕巫女」
打ち止め 「お疲れ様―」
フリーザ 「ほーっほっほっほ、お疲れ様ですよ」
遠坂凛 「その場合引き分けができないけども狼陣営と恋人陣営が既に割れちゃってんで村勝ちしかなくなる?」
打ち止め 「普通に初日決闘だったかー」
エーフィ 「村勝ちはない」
アンリ·マユ 「いやまぁ死体蹴りしますかねそこで!?
繰り返しになるが全体的に暢気すぎね?って見てたからなぁ」
エーフィ 「最低でもここで狼か恋人吊りが村必須」
アンリ·マユ 「お疲れ様」
遠坂凛 「7でやっての恋飛ばしての翌日4人最終日
あ、引き分けか」
エーフィ 「けど、ナズーリンに指揮任せなら狼吊りしか無理で
かつ、そこ吊りならPPになる道しかほぼない」
遠坂凛 「純狐が恋勝利に流してもいいというなら普通に恋だけど」
モノクマ 「呪殺なら左門見えてないって言うつもりだったけどねぇ」
打ち止め 「ナズーリンちゃん天使だとちょっとどうにもならないかなぁ」
フリーザ 「すいません、私も眠いので落ちるとします
お疲れ様です」
エーフィ 「純狐吊りでインクリングは桜セイバーにいれてって指示したらほぼ恋人勝ち」
遠坂凛 「おつかれー>フリーザ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遠坂凛 「まさかの純狐指定」
アンリ·マユ 「おっつかれ>フリーザ」
遠坂凛 「これで恋確定か」
エーフィ 「まさかでもないよ、妥当な位置」
ゆっくり妖夢 「いや遺言で告発すれば引き分けわんちゃん...?」
エーフィ 「アンリ·マユ偽として吊っているならそこの○はやっぱり優先度高いよ」
遠坂凛 「上条とか桜セイバーとか放置されるとは思ってなかった」
ゆっくり妖夢 「だめだリリーが死ぬ」
アンリ·マユ 「狼の勝ちも無しと
これ美鈴噛まれない理由の為にはナズーリン噛みありえるなぁ」
モノクマ 「アンリマユの結果はグレーに戻すとしても
純狐は放置できないでしょう」
遠坂凛 「それはもはや人格の領域なので>遺言告発」
打ち止め 「この絶望感はひどいw」
ゆっくり妖夢 「おっ大丈夫か大丈夫か?」
ジョルジュ 「告発描いてるのかなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ゆっくり妖夢 「延長」
エーフィ 「GMいないから延長できない」
打ち止め 「あれれ?」
純狐 「ふぅ、遺言ギリギリ間にあった」
打ち止め 「お疲れ―」
ゆっくり妖夢 「おっつおっつ」
遠坂凛 「告発書いてた以外で長引く要素が思い浮かばないですね」
純狐 「ごめんねー、ギリギリでどこまで書くべきか悩んだのよ」
ジョルジュ 「お疲れさまですおっぱい揉みます>純狐モミモミ」
アンリ·マユ 「お疲れ様」
ねね 「お疲れ様です」
純狐 「リリーW蝕じゃねーか!」
モノクマ 「後遠坂凛は騙りなんて結構適当に行動してもいいんだよ>遠坂凛」
エーフィ 「噛み次第だけどほぼ恋人勝ち」
モノクマ 「お疲れ様だよー」
ねね 「リリーW噛まれたりしないだろうか」
純狐 「引き分けも無理やんけ!」
打ち止め 「なんであのヒーローさんは鬱ってるのw?」
エーフィ 「暴露して勝つのは違う、と思ってるのかなあ」
純狐 「あとボブはナズーリン投票はほぼ意味ないよ…」
エーフィ 「引き分け狙いで恋人暴露したのに普通に恋人勝てそうな状況だ、ってなったら
まあ少しは・・」
遠坂凛 「幻系じゃなかったらもうちょい考えもしたかなあそこは>モノクマ」
遠坂凛 「…?

◇上条当麻(人狼) 「引き分け起きたな初日に、蝕ではない。」」
ねね 「記憶が混濁していらっしゃるようだ」
純狐 「て言うか普通に勝てばいいんじゃないのやけに鬱ってるけど」
ジョルジュ 「初日は 俺の 指定吊だ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
エーフィ 「人形ライン騙りがありえる以上、ナズーリン投票はありだとはおもう
ただ、ナズーリンがなんであれ葛の葉とバレそうな行動ではある」
ゆっくり妖夢 「記憶喪失かな?」
遠坂凛 「美学とかそういうもんじゃないんでしょうかねえ」
モノクマ 「告発偽占い偽な以上 噛むのは安牌で共有だからねぇ」
エーフィ 「ただまあ、今回はどっちも偽だからほぼ共有噛みだったんだろうから
1回だけでも使う姿勢のほうが正しかったんだと思う」
左門召介 「記憶が混雑しているんじゃないかな」
遠坂凛 「まあ私なんかは人外なんてどんな汚い手を使っても勝てばよかろうなのだ思考ではあんだけどさ」
ゆっくり妖夢 「まあ全力で勝ち、だめなら引き分けを目指すのが同村者への礼儀だとは思いますけどね」
純狐 「て言うか人外って村にミスさせて勝つもんなんだから、いいじゃん」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
遠坂凛 「そう思わない人がどう動くかにケチをつけるほど偉いことしてるわけでもないしなあ」
打ち止め 「状況が恋人勝ちのためみたいに整ってるレベルで整っちゃってるし……w」
左門召介 「何か有効な吊逃れを用意してほしkゲフンゲフン

みんな、よく頑張ったと思うよ!」
リリーW 「お疲れ様ですよー」
純狐 「お疲れ様」
アンリ·マユ 「お疲れ様」
ゆっくり妖夢 「うお巫女噛んだ」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
リリーW 「純狐は恋人と言うより狼目って印象なので
指定としてはグッドだと思いますよー。
上条さんは恋人にしてはあんま生存欲がなさ過ぎなので微妙ですよ?
鈴仙と美鈴のどちらに恋人を見るかと言われれば...
正直なところ鈴仙でしょうか。

夜に見返してみましたが人馬はどうやら夢毒では死なないみたいなので
妖夢が夢毒の場合別に対立はしてないですよー
フリーザのなし結果が書かれていた件については,,,まぁ正直毒飛ばなかったからそう書いた
そう見るしかないですよー。まーうん言いたくないですけどあんまり情報にはならなかったですよ。>インクリング

ただインクリング恋人や狼でコレする意味ほんと皆無なんですよねー」
遠坂凛 「ライン引きにすっごい迷った跡が見えますねこれ」
ジョルジュ 「村が正解すると引き分け。
恋が押し通るかさて。」
エーフィ 「んー 引き分けありえるね」
純狐 「いや告発しちゃえば楽だし、勝ちない以上それも有りなんだろうけどさ>凛ちゃん」
純狐 「うん…迷ったけどやっぱりしちゃいかんなって」
遠坂凛 「すごくわかる>純狐」
モノクマ 「上手くリリーとかにはモノクマは非狼目見られたんだけどなぁ>リリーW」
アンリ·マユ 「狼に限れば相当低くても勝ちの可能性あるなら引き分けよりかは勝ち目指すな」
左門召介 「ボクはありだと思うけどね
所詮恋人は敵なんだからさ
上条が仲間に恋を教えるってことは告発される覚悟があるってことだしね?」
リリーW 「私の結論としてはインクリングとセイバーは村
鈴仙恋人じゃね?
上条さん恋人にしては生存欲ないねって感じでしたよー。
美鈴かー・・・外したデスよ。」
エーフィ 「私は恋人が関わってるなら暴露とかに関しては別にいいとは思う」
純狐 「リリーWと桜セイバー両方書いとけばよかったか、念のために」
ゆっくり妖夢 「正直教えなくてもまだ勝ち目あったとは思うけどなぁ」
エーフィ 「明確に別陣営になってるからね
そりゃまあ、限度はあるとは思うけど」
純狐 「つうか桜セイバーが指定しろって遺言から分かるでしょうに」
アンリ·マユ 「前に狼の仲間全部暴露された事があってですね>途中で吊れた恋狼に」
モノクマ 「途中から変わるのが面倒ってのも有るんだよね」
打ち止め 「ヒーローさんは本当にどうしたんだ……www
病み条さん?病み条さんなの?」
左門召介 「誰のことなんだろうねー >恋狼の仲間暴露」
エーフィ 「別にこのままだと確実に負けだから引き分けになる確率を上げるために暴露、とかなら
納得できる範囲ではある、際どいけど>アンリ·マユ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
純狐 「桜セイバーは人の遺言見てないのか」
アンリ·マユ 「あの時程、ブチギレた事は数える程度にはある>ふっざけんな絶対勝ってやるってなった」
ジョルジュ 「それ 俺だわ>アンリマユ」
リリーW 「美鈴○知ってた上で殴ってますよ
貴方は結構一歩引いてたですから>美鈴」
左門召介 「村の敗因はナズーリンを信用しすぎたこと
まあ仕方ない面もあるんだけどね」
遠坂凛 「狼のぎりぎりのヒント提示もむなしく結局ナズーリンに従うしかなかったって感じですね」
エーフィ 「あー わりと人外COは人外吊ったんだなで
中身まで見られる可能性は低いよ」
純狐 「あれは見てても嫌な思いしちゃったわ>恋狼が仲間の狼全部暴露」
打ち止め 「どんな奇跡が起これば仲間全告発で引き分けが起こるというのか」
ねね 「忍者恋でなかったらなあ・・・」
エーフィ 「今回のもおそらく残ってるの恋狼だぞ程度までしか伝わってないんじゃないかな」
モノクマ 「ギリギリで指定とかも人外目だよね」
アンリ·マユ 「というか恋いるなかで今日もナズーリンに指定任せるなら
俺占いで出ない方が良かったってなる根本的に」
打ち止め 「ていうか葛の葉がナズーリンじゃなかったら
美鈴が占われていなければ
狼がナズーリンを噛んでいれば」
純狐 「見てないなら知らないわ」
純狐 「騙り見えてる位置噛むわけないでしょ」
エーフィ 「できない子噛まれてなければもあるよ>打ち止め」
打ち止め 「なんで条件的に恋勝ちしない方がおかしい。
当然こうなる、とは言わないけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
左門召介 「美鈴がナズーリン護衛するウルトラCあるかな?」
モノクマ 「葛の葉が起こしてる悲劇だよね」
遠坂凛 「割とそれはあるかもしれない
まさか恋人にいいように使われるだけだとは思いたくもない>アンリマユ」
純狐 「お疲れ様」
アンリ·マユ 「あれ、別の人だった気が>ジョルジュ」
左門召介 「えー、あったら3人でPP
あ、どっちにしても恋勝利だわ☆」
鈴仙 「お疲れ様です…
ってそこQPはさすがに読めません>ナズが」
ねね 「お疲れ様です」
アンリ·マユ 「お疲れ様」
打ち止め 「うん、そのそうしない方がおかしいが重なってるんだよ
酷いよね!>純狐」
エーフィ 「だよね、葛の葉に投票されてるならいいやとしかならないよね>鈴仙」
遠坂凛 「遺言読みましょうかそこは>鈴仙」
モノクマ 「後否定して傀儡師言わないとこうなるよね」
純狐 「美鈴も遺言見てねーし」
ゆっくり妖夢 「まあインクからしたら僕がほぼ人外でそこが殴ってた上条は村っぽいとかあるとは思いますがね」
モノクマ 「傀儡師否定だった」
鈴仙 「…見るのは生きてる人の方なんです(目逸らし」
左門召介 「傀儡師否定しない理由はなくない? >モノクマ」
エーフィ 「遺言で本気で伝えたいなら上部に簡潔に纏めたのじゃないと
見逃されるんだよね・・」
ジョルジュ 「伝えたいことはすみつきカッコでしっかり囲う、はっきりわかんだね」
左門召介 「今回の場合は『左門は響狼 証拠は3日目の足音』って簡易にだねえ」
モノクマ 「騙りに良いように使われるよー
ナズが狐位置の場合とかねー>左門」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
リリーW 「ナズ噛まれないのは毒人形警戒....
だと思ったですけどねー」
純狐 「簡潔に書いたら否定されるめんどくさい状況だもん」
鈴仙 「呪狼COだけは見たんですよね…>純狐さんのは」
遠坂凛 「これも結構かなり頑張って簡潔にまとめたほうだと思うけどなあ」
左門召介 「うん、で?
ボクは間違ってないよ
人外だからいいようになっていいじゃん >モノクマ」
リリーW 「まーうん傀儡に関しては信用とる気ないよねでしたから。」
エーフィ 「なぜ傀儡COしたかっていうのは別に納得はするけどね
否定したら人外ロラ確定だから」
ゆっくり妖夢 「まあなんかが勝たせたとかいいだしたらさっき村の痛恨とか運でしかないし...」
アンリ·マユ 「まぁ時間が時間だからな>遠坂
上条さんも何か思い詰めてるし
本当は寝てる時間だからしゃーない」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ」
モノクマ 「仲間内以外は利益無いんじゃないの? 特攻も有るし」
遠坂凛 「普通村じゃ絶対起きない紛れがいともたやすく行われるのが鍋ですからねえ」
鈴仙 「お疲れ様です」
インクリング 「鈴仙>メイリン釣る気だったよ・・・」
左門召介 「結局ナズーリンが残ったのはボブが葛の葉で非狼狐が確定したって、予想外の部分があるんだよね
それがないならボク吊りの後にナズーリン吊まで見通してたけど」
遠坂凛 「お疲れ様です」
エーフィ 「狼にとってもナズーリンが葛の葉に投票されて狂人QP確定なのに残るというのが
予想外すぎたんだろうし」
リリーW 「ぶっちゃけナズは葛の葉が投票する場所じゃないよ
グレーに使おうよってのはあったですよー」
遠坂凛 「左門偽からのナズ狂Qは「左門:響狼」が出ないかぎり絶対見れない
どっちかというと上条×ナズーリンのほうがまだ見やすい」
エーフィ 「そこは個人によるとしか、好みの問題ともいえる>葛の葉の初手投票」
打ち止め 「遺言を確かめないのはあるあるなんで今すごい胸が苦しいって
ミサカはミサカはカナシイ下界を見つめてみたり」
左門召介 「それにボクが傀儡師肯定することでジョルジュという村位置が吊れたってのもあるしね
結局のところどう動くのが正解だなんて、愚問でしかない
全ては流れて流され、結末を迎えてからわかることだし」
ジョルジュ 「今日は左もN系が初日に何か騙るという展開がやたら多かったけど
それ見てて思ったのがあなた投げられた状況に合致する騙りをレシーブするのは
しっかりやるのに自分で騙り状況を決めてサーブするのは・・・雑よね」
アンリ·マユ 「遺言に関しても皆読む気力ない、で仕方ないと考えよううん
皆きっと眠いんだ」
鈴仙 「んー、まあ私が残ってたとしてもよくて引分の時点でーなんですよね…本当に」
アンリ·マユ 「お疲れ様」
リリーW 「遺言はまー読まれないこと前提で書いた方が良いんじゃないかなーってのはある。
人外の遺言はふーんで流されるものだし。」
ジョルジュ 「俺のせいじゃないよこの結末は!>桜セイバー」
鈴仙 「というか、8日目の雑感あってはいたけど肝心の指揮役がそもそもというのがでした
エーフィ 「ナズーリンが指定できる位置にいっちゃった時点でわりと村が詰んじゃったんだよね・・」
遠坂凛 「これが素毒だったら面白かった。うん。」
アンリ·マユ 「本当に毒持ちの可能性考えるならセイバー吊りだな」
モノクマ 「遺言注視されるのって指示出すから見とけよって言った共有とかじゃない?>リリーW」
リリーW 「ぶっちゃけジョルジュはあの時点で何もできないですからねー
この場合誰が悪いとかないでしょう...
あえていうなら葛の葉の投票位置が...でしょうか?」
左門召介 「…がんばりたいね☆ >求乳悪魔」
リリーW 「そのぐらいですね。
大体はスルーされるのは覚悟しとかないとですよー。>モノクマ」
エーフィ 「まあうん、今回に関してはQP特攻が思った以上に成功した結果と思えば
普通に納得」
モノクマ 「傀儡子ラインだったら餓狼居ればラインかな
あの状況だと」
インクリング 「村縦位置に特攻はやめたげてよって思ってな・・・w」
打ち止め 「誰もが最善を尽くしたんだよ……ただ強いていうならこの中に
不条理に身を委ねてこそギャンブルさんがいなかったから……かな?」
ジョルジュ 「リリー、たぶん今桜セイバーが責任転嫁してるのは
初手で●もらったPC村人ジョルジュではなく
この配役を創った仮GMジョルジュだ」
左門召介 「昔からボクはレアケに強いとか言われてるけどね…
普通で凡庸でありきたりな流れほど苦手なのは同意するし」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
遠坂凛 「そーいやそうだ>村立てに特攻」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鈴仙 「強毒か潜毒、毒橋姫なら勝ち
狙毒か素毒、なら…ルーでしたねと」
モノクマ 「それ以外は単に露出だけなら
ナズに狼目背負わせとか?人形特攻見せて」
エーフィ 「ジョルジュ無意識で人形告発に混じってないからぶつけたのかとは思いはしたけど
指定とめるほどじゃあ、ないんだよね」
朝日が昇り、11 日目の朝がやってきました