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【雛385】やる夫達の覚醒鍋村 [442番地]
～かくせいむらおぷしょん～
[5：3][K]
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	◆布都ちゃんGM 　(dummy_boy) [策士] (死亡)		◆スイッチ 　(crein◆ Gu14fY0Wq.) [ブン屋] (死亡)		◆腐乱 　(ゆとり◆ HlnIKMnda6) [夢共有者] (死亡)		◆能美クドリャフカ 　(IFV◆ dP9jsyueYI) [首領] (死亡)		◆白鐘直斗 　(もふもふ◆ 88dxQzkpKQ) [村人] (死亡)
	◆幽谷響子 　(すがめ◆ t8uJD51WpY) [白狼] (死亡)		◆棗鈴 　(ベン◆ l0inEB.9TE) [人狼] (死亡)		◆棗恭介 　(飲茶◆ 89LYwifxfU) [銀狼] (死亡)		◆神奈子 　(シルク◆ Jvv0i0XZTs) [妖狐] (死亡)		◆汚い忍者 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [強毒者] (死亡)
	◆エルキドゥ 　(◆ dozeuLS02Q) [占い師] (生存中)		◆直枝理樹 　(餡子◆ SF1HfCBzl6) [狡狼] (死亡)		◆シャワーズ 　(たぶん◆ zrby9199Sc) [人狼] (死亡)		◆アリス 　(とき◆ FR2lQc7vbM) [狩人] (死亡)		◆河城 にとり 　(玖慈羅◆ VAs/tc5NRA) [出題者] (死亡)
	◆戯言遣い 　(乙) [呪術師] (死亡)		◆宮沢謙吾 　(Friend◆ Friend9Sig) [人馬] (生存中)		◆来ヶ谷唯湖 　(web) [狙毒者] (生存中)		◆やる夫 　(薙◆ 3QKZ5IeWhY) [一角獣] (死亡)		◆ギルガメッシュ 　(経験値泥棒) [閻魔] (死亡)
	◆霊夢 　(もいもい◆ TeReTtELpQ) [村人] (死亡)		◆水色 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [霊能者] (死亡)

ゲーム開始：2012/10/15 (Mon) 22:58:05

出現陣営：村人陣営14　人狼陣営6　妖狐陣営1　出題者陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆布都ちゃんGM	「毒vs白 ﾌｧｲｯ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆布都ちゃんGM	「フラン殿おつかれー」
◆腐乱	「吊られた―」
◆腐乱	「グレランの難易度が高すぎるよ！まあ別に吊られていい役職だってのはあるけど・・・。」
◆布都ちゃんGM	「結構接戦グレランよなあ こうなると狼吊れない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆布都ちゃんGM	「噛み先が狩人と占いの二択 これは狼強いなー」
◆布都ちゃんGM	「罠死を見抜ける閻魔の存在は強いかも知れぬが･･･」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆布都ちゃんGM	「薙さんェ･･･」
◆やる夫	「これはひどいおｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アリス	「ゲホォ！ …やっぱり狩人バレバレだったのかしら。」
◆やる夫	「ちなみに性別はどっちだお？＞アリス なんか気にしだすと全員性別詐称な気がしてくるんだお…」
◆アリス	「なんというか狩人の護衛制限に言及したとき 失言したと心のそこから思ったのよ。」
◆アリス	「めすー。 普通に、噛まれたと思うわよ＞やる夫」
◆布都ちゃんGM	「うむ、割とあれは我も危ないと思った＞アリス殿 見逃さなかった狼もうまいかなと」
◆やる夫	「アリスを気にしてたのは理樹だけみたいだおー＞夜会話」
◆アリス	「直枝くん、狡狼だと…？」
◆やる夫	「うん、でもせめておにゃのこと逝けただけでも満足しておくお…… これで股間にオートマトンがあったら死んでも死に切れないおｗ」
◆やる夫	「性別に関係しそうな発言ばっか見てて アリスの狩人っぽい発言見逃したのがやる夫最大のミスだお」
◆腐乱	「明日修学旅行なんだ。しばらくできなくなるからグレラン生き残りたかったです。」
◆アリス	「そしてリトルバスターズは５：５と」
◆やる夫	「しばらくって……半月とか修学旅行があるわけでもないだろうし、 二日三日でしばらくって言っちゃうのはかなりジャンキー気味だおｗ＞フランちゃん」
◆やる夫	「そういえば結構毒がいるおー。 宮沢は生き続けられるのかお？」
◆腐乱	「４泊５日という結構な長さなのだよ！プレイしないなら許容できるけどプレイできないのはいらいらするんだ！」
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◆やる夫	「今回村陣営結構余裕があるから 反応薄いのも仕方がないんだおー＞指定に対して」
◆やる夫	「あー、結構長いお＞4泊5日 でも人狼はいつでも出来るけど旅行はたまにしかないんだから、楽しんでくればいいんだお！」
◆腐乱	「夢共有今回で二回目だわ。なんか縁あるのかなこの役職。３００↑ある役職から十数回しかやってないのに２回引くとか何の運命。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「お疲れ様だおー」
◆布都ちゃんGM	「修学旅行とは懐かしい響きよ 何百年前だったか･･･」
◆布都ちゃんGM	「水色殿おっつー」
◆やる夫	「そもそも学び舎あったのかお…？ｗ＞布都ちゃん生存時代」
◆水色	「へー面白いのがいるなー」
◆腐乱	「家族旅行とかなら旅館とかそれなりに期待できるんだけど修学旅行だからなああんまりそういうの期待できないし。」
◆やる夫	「戯言遣い（呪術師） 「こう、エルキドゥ（占い）とは趣味が合わない感じがする」 上から見てると面白い発言だおーｗ」
◆アリス	「お疲れ様よ。 修学旅行…　何年前かしらね…」
◆水色	「修学旅行とな？ あれだよね　最近は海外にいくそうじゃないか 東京か京都の2択しかなかった　悲しい」
◆アリス	「強毒と村人 狼にとってはどっちもまずー …まあ、その前に私噛みっていうクリティカルあるけど」
◆やる夫	「やる夫は中高両方京都だったお… 定番ってのは悲劇しか招かないお」
◆腐乱	「高知行って香川行って京都行きます。海外修学旅行とかぶっちゃけ怖いわｗ」
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◆腐乱	「別のクラスの友達が３，４人でうまい棒大量に買って修学旅行中に食べるとか言ってた。」
◆やる夫	「狼が強毒に引っかかるっぽいお。 こうやって確定狼（閻魔を信じれば）情報が手に入ると、グレランが意味を成してくるおー」
◆アリス	「この流れであえて言おう、都会派らしく海外行ってきたわ（ｷﾘｯ …国内のほうが良かった気がするの。」
◆腐乱	「海外どこ行ったの？」
◆水色	「強毒の忍者はそのうち噛まれそうなイメージ」
◆布都ちゃんGM	「我なんか高校の修学旅行休んだよ（ドヤ」
◆水色	「海外いいな 近場なら台湾いきたいわん」
◆やる夫	「んー、時間あぶないお。 戯言遣い。」
◆水色	「あ、噛んだ」
◆布都ちゃんGM	「あ、我も小中どっちも京都だったｗ あれは切ないわ･･･」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「布都ちゃん！」
◆布都ちゃんGM	「ここで毒噛み！」
◆やる夫	「と」
◆汚い忍者	「来たッ！強毒来た！」
◆シャワーズ	「む、毒… お疲れ様です」
◆やる夫	「お疲れさんだおー。 毒を使うとか汚いおさすが忍者きたないお」
◆布都ちゃんGM	「あーごめん」
◆アリス	「お疲れ様。 期待通りだったみたいよ？」
◆布都ちゃんGM	「危ない危ない」
◆やる夫	「シャワーズ投票は、恭介とスイッチ。 シャワーズが投票したのがフラン。 この辺が非狼になるけど……銀狼がいるお。よりによって」
◆シャワーズ	「毒毒しすぎでしょうこの村ｗ 私が噛みで強毒処理できたのが不幸中の幸い」
◆汚い忍者	「数寄屋橋！＞にとり」
◆布都ちゃんGM	「その分白がいるんだからまぁ＞シャワーズ殿」
◆やる夫	「毒毒してるけど宮沢の立場も面白いおｗ＞シャワーズ ブン屋狩人逃亡がいて狡狼、とかもなかなか面白いもんだおー」
◆水色	「銀狼噛んで狐誤認とか起きないかなーと期待」
◆水色	「狼と銀狼の勝負とか」
◆汚い忍者	「リトルバスターズ初期メンバーがほとんど狼や…しかも恭介がぼっちとか」
◆布都ちゃんGM	「エイヒレわろたｗ」
◆汚い忍者	「ストックが…消える！」
◆腐乱	「明日修学旅行だしガチ眠いので寝ます。ログは明日見よう。」
◆布都ちゃんGM	「フラン殿おつかれさま 楽しんでくるが良いぞ」
◆汚い忍者	「投票先でどうこう言う奴が微妙」
◆やる夫	「神奈子は初日の発言がさっぱり村じゃなかったから吊っておきたかったおー。 でもクドちゃんならやってくれると信じてるお」
◆水色	「行くからには美味いものを食べてくるのだ おつー＞ふらん」
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◆やる夫	「お疲れ様だおー。 明日になったら修学旅行のことを考えてやって欲しいお、旅行前にログ見とかどんだけだおｗ」
◆汚い忍者	「んーエルキドゥが振るわねぇな」
◆シャワーズ	「旅行とはいいですね… 気を付けていってらっしゃい」
◆アリス	「お疲れ様、せっかくの旅行満喫しなさい？＞フラン」
◆やる夫	「○だけ引くのも立派な仕事だおー＞忍者 ギルガメッシュは信用されてる感じだから勿体無いけど、○が生存していればそれで十分だお！」
◆布都ちゃんGM	「SaKaE、か･･･ ふーむなるほど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やる夫	「お疲れ様だおー」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆やる夫	「ちなみに性別はどっちだお？ なんか霊夢はずぼらにデフォルト（男性）のままのような気がして逃亡する勇気が出なかったおｗ」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆シャワーズ	「狙毒に白ってのも大きいですよ 狙毒の狂人化がないときっつい」
◆霊夢	「ちゃんと女性にした…はず＞やる夫」
◆シャワーズ	「お疲れ様です」
◆やる夫	「それだとやる夫の考えすぎだったお…… こう、疑いだすと全員詐称してるような気がしてくるんだお」
◆布都ちゃんGM	「いきなりにとり殿が♂であったからな！ 逃亡系は死んだら負けだから、そりゃあ過敏になるというもの」
◆やる夫	「クドちゃんが白と狡に目をつけ始めたお。 いいぞもっとやるお！」
◆霊夢	「その時の気分で変えたりするしねぇ 自分でもどっちにしたか特に覚えてもいないし」
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◆やる夫	「トラウマスペルだお……＞股間ののびーるキューカンバー」
◆布都ちゃんGM	「スクープ来るなこれ」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆シャワーズ	「ちゃくちゃくと白を出しますね＞占い 白狼囲ってほしかった…」
◆白鐘直斗	「ん、首領ですか、なるほど。 お疲れさまです。」
◆霊夢	「ギル来ヶ谷宮沢白鐘か」
◆シャワーズ	「ああ、首領でしたねそういえば これはきっつい」
◆霊夢	「お疲れ様、首領の身代わりね」
◆やる夫	「お疲れ様だお！ あー、そういえば首領だお。 この場合ブン屋ってどうなるんだお？」
◆アリス	「朝一白狼指定飛んだー！？ 直斗はお疲れ様。」
◆水色	「白狼指定はいいなー」
◆布都ちゃんGM	「村人バリア+スクープ！？ これはかなり狼ピンチではないかー？」
◆白鐘直斗	「白狼指定ですか。いいところにいきましたね。」
◆やる夫	「白鐘の犠牲が物凄いいい方向に働いてるお＞白狼指定 犠牲になってなかったら指定でもないし、ブン屋で吊りが動くしでまた違った展開になるもんだおー。」
◆布都ちゃんGM	「首領って何気に強いなー」
◆汚い忍者	「占いが振るわないのがきついところだな」
◆霊夢	「盾が一枚分吊りに使われたのは勿体ないかなって感じだけどね まあ私が噛まれる位置じゃないのはわかってたし、もう少し役職臭でも出しておくべきだったかしらね」
◆シャワーズ	「置換村ならいいのですがね…＞GM 噛んでも噛んでも共有抜けないとか悪夢ですよ 銃殺GJ誤認しかねないし」
◆やる夫	「置換が好きな人も多いから意味が無いことも結構多いもんだけど 村人がいて、共有を噛むタイプの狼がいる場合凄まじく強い役職だおー＞布都ちゃん」
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◆やる夫	「村人COで指定を変えわけにもいかないししょうがないおｗ＞霊夢」
◆白鐘直斗	「まぁ、村表記でも仕事あってよかったですよ。」
◆布都ちゃんGM	「共有噛めぬどころか、グレーのニートが死んでいくというのは 人外には正直きついものがある」
◆霊夢	「白落ちと」
◆シャワーズ	「残念ながら白狼落ちですが、銀が非狼位置にいるのは面白いなと」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆シャワーズ	「お疲れ様です」
◆幽谷響子	「おつかれさまー」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆やる夫	「ギルガメッシュの「蘇生するならアリス」発言はー。 どっちもどっち、かお。 やる夫を蘇生した場合、ギルが真なら確定逃亡者なんで全員性別を明らかにして噛まれない確定○になる。 アリスを蘇生した場合、子狐や狂は、夢狩人はありえるけど他に狩人がいれば凄い強い布陣になる、ってところかお」
◆やる夫	「お疲れ様だお！」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆幽谷響子	「朝一番で指定じゃしょーがない ぎゃーてー」
◆やる夫	「白狼がいるのに占い○を作っておかないのはちょっとミスだお…ｗ＞下界の狼ｓ」
◆シャワーズ	「おお、狐に●とはありがたい＞呪術師」
◆霊夢	「身代わりだからスクープ撮れてないのか」
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◆やる夫	「みたいだお。 ブン屋の仕様のところに書いてないし、やる夫も始めて知ったお＞身代わりの時はスクープなし」
◆霊夢	「身代わりの扱い的には白鐘が噛まれたって事になってるのかそもそも別処理なのか 誰かの犠牲に～だし別処理っぽくはあるけど」
◆霊夢	「お、狼発見」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆霊夢	「お疲れ様」
◆やる夫	「「猟師でGJした」が一番判りやすい考え方なんじゃないかお？」
◆白鐘直斗	「占いは狼補足、と。 そして、ブン屋もスクープかな。 お疲れさまです。」
◆幽谷響子	「おつかれさまー」
◆アリス	「お疲れ様ー。」
◆能美クドリャフカ	「わふー！」
◆やる夫	「お疲れ様だおー これでスイッチがCOするからなんとかなるはずだお」
◆シャワーズ	「お疲れ様ですー リローデッド？＞にとり」
◆霊夢	「ああ、それが一番しっくり来るわね＞やる夫」
◆やる夫	「直枝理樹 「占い表記　恭介○　汚い忍者○　戯言遣い　●　謙吾　○　神奈子　●」 戯言遣い 「占いCO神奈子●→汚い忍者○→白鐘直斗○→棗鈴○→棗恭介○」 狐涙目すぎるお…ｗ」
◆能美クドリャフカ	「リトバス勢が真っ二つなのです！？　わふー！？」
◆幽谷響子	「戯言ェ…」
◆やる夫	「んー、ちょっと微妙な感じのCOだお。＞スイッチのCO 狼を見つけたのなら、占い潜らせて狼吊ったほうがいいはずだお。 シャワーズ投票から非狼、人数的に占い潜らせ続けるのはきつい、って考えはあるけどお」
◆能美クドリャフカ	「とりあえず、水色さんはごめんなさいなのですー でも残せなかったのですー。　霊夢も残したかったなぁ　わふー」
◆やる夫	「直枝理樹 「戯言は狼で間違いないよ ここまで占い用意してたってことは騙り担当だったんだろうけど」 ダウトだお。神奈子が因幡とか黒狐って言えないと。狼に●を出す狼の説明がつかねーお。」
◆霊夢	「村表記はさすがにね、私が指揮役でも残せないわよ＞クド 自分が首領だからってのもあるのでしょうけど」
◆能美クドリャフカ	「白は普通かまねぇです　わふー」
◆白鐘直斗	「白狼が噛み担当するわけないでしょ。 他に狼が残ってないわけでもないのに。」
◆幽谷響子	「白狼ならここで寝てるよ」
◆霊夢	「あ、恭介に」
◆アリス	「いやじつはのこりががろうめいろうひなろうで（ry」
◆白鐘直斗	「◇スイッチ 「俺は　今夜は　恭介に行くぞ」 銀特攻になっちゃいますね。」
◆汚い忍者	「出題吊って茶濁すって発想が大嫌いだから恭介吊ろう」
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◆やる夫	「出題者CO吊るなら初日だおー」
◆幽谷響子	「占いが出てる状況で出題つりする意味あんまりないしね」
◆白鐘直斗	「占い切るのが怖くても、棗鈴さんは吊っていい。 ブン屋は憑狼だとしたら、首領は憑依用に残しておいて先に閻魔噛むでしょうし。」
◆やる夫	「問題は村陣営があんまり残ってないことと 特攻で吊りが減ったり人馬で吊りが減ったりすることと 出題者勝利が残ってることだお」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆戯言遣い	「いやいやいやいや」
◆能美クドリャフカ	「んー　結構吊りがギリギリできっついですね・・・　わふー」
◆幽谷響子	「おつかれさまー」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆戯言遣い	「狼囲いそりゃ狙ったけどブン屋ァ！」
◆能美クドリャフカ	「占い保護的な吊りし過ぎたですかねぇ　わふー」
◆布都ちゃんGM	「戯言殿おっつー」
◆幽谷響子	「強毒とか汚いなさすが忍者きたない」
◆やる夫	「シャワーズ投票があるから、スイッチ憑狼はかなりうっすいお。 そもそも憑狼がいるなら、閻魔はもっと早く死なせてクドに憑いたほうが楽だお？」
◆アリス	「お疲れ様。」
◆やる夫	「お疲れ様だお！」
◆能美クドリャフカ	「お疲れさまなのです」
◆シャワーズ	「お疲れ様です＞戯言 狐に●はありがたかった」
◆やる夫	「んー、吊り自体はしょーがねーお＞クド 指定的には白狼を殺せただけで十分だと思うおー」
◆能美クドリャフカ	「んで、この後どうなるか凄い気になるのですが・・・ 明日も早いのでお先に失礼させて頂きます　わふー。 村の勝利祈ってるのですよ　わふー！」
◆戯言遣い	「神奈子初日に吊れないのはキツいねえ」
◆霊夢	「お疲れ様＞クド」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。＞能美さん」
◆戯言遣い	「5日目にCOしていたりするのが僕だ」
◆やる夫	「お疲れさんだおー＞クド クドが灰だったら全力で逃げ込んだのに…」
◆アリス	「クドもお疲れ様。」
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◆戯言遣い	「あ、呪術師日記書き忘れた」
◆戯言遣い	「ぐおおおおお、僕の趣味である「騙りの正直日記」がああああああ」
◆やる夫	「正直なのに悪趣味だお…ｗ＞騙りの正直日記」
◆戯言遣い	「しかし本当に趣味が合わなかったね。占うとは思ってたんだけど順番がなあ」
◆霊夢	「わざわざそこに力注がなくても…ｗ＞戯言」
◆シャワーズ	「あれだけ濃い日記書いといてそんなのまでｗ＞戯言」
◆戯言遣い	「遺言に残すと楽しい！＞騙り日記」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆戯言遣い	「銃殺対応とか考えないなら日記あんなもんじゃない？今回はエルキの対応とかで ちーとばかし時間とられたんで余裕なかったけど」
◆幽谷響子	「おつー」
◆シャワーズ	「普通にブン屋噛み。お疲れ様です」
◆やる夫	「「絶対にここは占う」と思う場所があったら、選び続けるのも呪術師はアリだお？＞戯言遣い 占いと違って、同じ所を選ぶ意味はあるんだお。変え続けると素で呪い持ってる奴に引っかかったりもするお」
◆スイッチ	「予想以上に酷いな」
◆やる夫	「お疲れさんだおー これで今日は鈴吊りだお」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆シャワーズ	「えーっと、ボミオス？＞にとり」
◆戯言遣い	「割と渾身だったからね！＞白鐘呪い」
◆スイッチ	「狐が狼の●か」
◆戯言遣い	「僕が偽ならこんなに○たっぷり死んでるCOするわけないでしょうが！」
◆戯言遣い	「狂人としてはもうだめだめだね、なCOである。囲う気が感じられん」
◆戯言遣い	「理樹の鈴占いはなんつーか割とだめだめなんだけど気づくかどうか」
◆やる夫	「狂人は吊りを稼げばそれでオッケーだお。 そう、噛まれなきゃおっけーなんだお……ふふふ…」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆スイッチ	「クドリャフカはさすがだな、リキを指定できてるなんて」
◆戯言遣い	「狐囲わずに狼囲え、じゃないとねえ。神奈子先吊りさせられてない辺りまだまだだ」
◆やる夫	「まあここで鈴吊らない意味がないお」
◆戯言遣い	「呪術師COで嘘つくわけないと信じてくれるかな（ｷﾗｷﾗ」
◆白鐘直斗	「◇エルキドゥ 「まあ僕は今日神奈子占うけれど」 占い噛まれなければ呪殺ですね。」
◆幽谷響子	「出題が何もしなければ４釣りだし終わる…筈」
◆スイッチ	「出題がいるからな」
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◆やる夫	「出題が何もしなくて4吊り4人外だから 銃殺が起きない限り狙毒で出題者勝利がありえるお？ｗ」
◆スイッチ	「そういえば、下界で投票した人の数みえるようになったんだな」
◆幽谷響子	「銃殺だしたら明日6人 占狼狼馬毒出あたりかな？」
◆やる夫	「銃殺か、唯湖ちゃん噛みが必要なんだお。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆戯言遣い	「おつかれーん」
◆シャワーズ	「何ですかそのB級臭あふれるネーミング＞GM」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆やる夫	「お疲れ様だおー」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆棗鈴	「お疲れ様だぞ」
◆アリス	「お疲れ様よ。」
◆シャワーズ	「お疲れ様ですー」
◆幽谷響子	「おつかれさまー ぎゃーてーぎゃーてー」
◆スイッチ	「棗鈴ｘクドリャフカを目撃することになるなんてー」
◆戯言遣い	「ところで呪術師CO誰も見てくれないんですが！（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ」
◆やる夫	「割と変わったブン屋のCO仕方だお。 メリットはあるけど、霊界でデメリット的なことに言及してるからちょっと話してみたいおー。 簡単に言うと、信じられなかった時のデメリット結構出るお？＞スイッチ」
◆棗鈴	「エルキドゥさっさと噛んでおけばよかったぞ・・・」
◆スイッチ	「俺が噛まれ＝真ブン屋証明だからな＞いーちゃん」
◆幽谷響子	「エルキドゥ占いなんてわかんなかった」
◆スイッチ	「投票の優位の件と陣営的余裕ないだろう＞やる夫」
◆やる夫	「銃殺発生したからこれでほぼ安泰だお。 宮沢がなんかしなければ。」
◆戯言遣い	「響子吊りの日に出ちゃってもよかったかなー？むむー」
◆棗鈴	「二日目噛み先にはあげてたんだ・・・ けど、ずるずると噛まなかった結果がこれなので泣けるぞ・・・＞響子」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆シャワーズ	「アリスは噛めたのでよかったかと その後の二択がちょっと…＞直斗と忍者」
◆やる夫	「投票の優位、下界であんまり言及してる人いなかったお……ｗ でも自信があって、余裕が無い、と判断して占いを出したのならそれで正解だと思うお。 状況によってはやる夫も今後考えてみるおー」
◆幽谷響子	「やっぱり噛み先みえてないわー」
◆棗鈴	「首領は事故みたいなものだし、しょうがない 忍者が痛すぎた・・・＞シャワーズ」
◆スイッチ	「その辺は下界にいるとコスモで感じとれるだよ＞やる夫」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆神奈子	「ほう、占い師放置か」
◆棗鈴	「お疲れ様だぞ」
◆スイッチ	「さてまぁー破綻がでたな」
◆ギルガメッシュ	「ほう、さすがエルキドゥよ」
◆シャワーズ	「お疲れ様です 出題が乗れば引き分け確保と」
◆霊夢	「お疲れ様、下界視点での真確定と」
◆戯言遣い	「昨日神奈子吊りしてほしかったわー」
◆ギルガメッシュ	「ゴゴ＞にとり」
◆シャワーズ	「ゴゴ？＞にとり それしか知らない」
◆幽谷響子	「出題って決定者ついてなかったっけ」
◆やる夫	「お疲れ様だおー。 これで理樹と恭介吊って終わり。」
◆スイッチ	「今までの推理がへし折られてアタフタするおねーさん有りだと思います」
◆シャワーズ	「あっ＞決定効果」
◆ギルガメッシュ	「そうなるな＞やる夫 出題が暴走せぬ限りは」
◆やる夫	「決定ついてるお。だから、ここで負けるとしたら。 宮沢が唯湖ちゃんに投票して奇数になって、にとりが噛まれなかった場合だお。」
◆戯言遣い	「人馬、狙毒、出題者。これが意味するモノは――――！」
◆布都ちゃんGM	「狼オワタ」
◆布都ちゃんGM	「まさか！！＞戯言殿」
◆神奈子	「棗鈴が変においつめるからかえって私が吊れなくなったのだろう…」
◆戯言遣い	「ナツメブラザーズは人外だったやよ」
◆やる夫	「河城 にとり 「せーぞーん　せんりゃーくって引き分け交渉とかないと？」 にとりが出題じゃなきゃありえたんだお…ｗ」
◆ギルガメッシュ	「クド以外のリトバス勢は人外だったな(結論)」
◆スイッチ	「ここで確実キスなら恭介から吊りなんだが」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆霊夢	「謙吾と来ヶ谷…＞ギル」
◆戯言遣い	「というか水色はやっぱり真だよなあ（COの仕方とかからして）」
◆棗鈴	「謙吾や来ヶ谷とかはｗ＞ギル」
◆やる夫	「ところで非狼が判る逃亡者は特攻すると強役職になっちゃうからともかく 別に情報にならない性別逃亡は死んでても勝ちでいいと思うんだけどどうだお？（ﾁﾗｯ」
◆スイッチ	「来ヶ谷はバスターズじゃないのか？あ、年齢的にアウト？」
◆戯言遣い	「なんであれを偽と見るのか、がわからない。発言とかの一貫性が強すぎる」
◆ギルガメッシュ	「あ。素で忘れてた！許せ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆霊夢	「お疲れ様」
◆やる夫	「年齢的な話をしたらクドちゃんが一番危ないんじゃねーかお…？ｗ＞スイッチ」
◆白鐘直斗	「お疲れさまです。」
◆棗鈴	「全員18歳以上だぞ！（強調）＞スイッチ」
◆シャワーズ	「「これが俺の本当のハンサム顔だ」（ババアァーン）」
◆やる夫	「お疲れさんだおー」
◆棗鈴	「お疲れ様だ」
◆戯言遣い	「年齢のことはいけない」
◆棗恭介	「白はいたが落ちが早かったか」
◆シャワーズ	「お疲れ様ですー」
◆スイッチ	「な、大人の都合ってやつは！？サバ読みか＞棗鈴」
◆神奈子	「おつかれー」
◆スイッチ	「◇宮沢謙吾の独り言 「恭介は不審者だよなGM！」 ハハハ」
◆アリス	「お疲れ様よ。」
◆霊夢	「真人ェ…」
◆ギルガメッシュ	「お疲れ様だ」
◆神奈子	「不審者？いなかったな」
◆シャワーズ	「いいえ、全狼です＞宮沢」
◆棗鈴	「ちゃんとちゅういがきをよめ ぜんいん１８さいいじょうだぞ（棒）＞スイッチ」
◆霊夢	「茶番で締めてくれないかしら」
◆ギルガメッシュ	「いいじゃないか別に＞来ヶ谷」
◆スイッチ	「宇宙の法則が乱れるな＞棗鈴」
◆やる夫	「一応。 出題が狼の方に手出ししたら狼勝ちも出題勝ちもあるお。4人だと。」
◆棗鈴	「正直、クドの指定が強かった 響子が落ちて、ブン屋がいた時点でどうにも」
◆棗恭介	「狐位置が悪かったな、うん」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆戯言遣い	「白狼はいたんだよ･･･」
◆戯言遣い	「ただ、僕が場所を間違えたんだけなんだ･･･」
◆ギルガメッシュ	「クドが強かった。本当にそれであろうな」
◆スイッチ	「この配役が結構狐以外バランス取れてるだよな」
◆やる夫	「占い騙りが怪しすぎるところに●を打ったのがミスといえばミスかおー」
◆棗恭介	「戯言が占い殺してくれてれば、だなぁw 白が落ちたなら」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆神奈子	「普通にぼへーっとしていただけだが…」
◆棗鈴	「狂人だししょうがない 呪術師なんか運だぞ、運＞戯言」
◆戯言遣い	「神奈子狼に賭けてた＞やる夫」
◆布都ちゃんGM	「にとり殿ー！！」
◆ギルガメッシュ	「お疲れ様だ」
◆やる夫	「あ、事故要素消えたお。狼の最後の希望も。 お疲れさんだおー」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆棗鈴	「お疲れ様だぞ」
◆シャワーズ	「お疲れ様ですーと」
◆アリス	「お疲れ様よ。」
◆戯言遣い	「ま、共有の指定が強いときってのはつまり村人が村っぽいときだし」
◆河城 にとり	「お疲れ様。」
◆戯言遣い	「君たちのがんばりだろうよ」
◆やる夫	「……まさに狂人だお…ｗ＞戯言遣い＞神奈子狼に賭けて●」
◆戯言遣い	「神奈子が狼じゃないと勝ち目がなくねえ？＞やる夫」
◆戯言遣い	「最初は狐だと思ってたけど、途中で「狐だと死ぬわ」に変わってー、 「狼じゃなきゃ無理」に行き着くという」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました