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【雛3791】やる夫たちの希望超闇鍋村 [4423番地]
～君は鍋～君は鍋～戦い続けるのか～～
[5：3][D]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆幸運の置物（GM） 　(dummy_boy) [結界師] (死亡)		◆鈴仙・優曇華院・イナバ 　(Glosbe◆ Swhs3N.g/s) [狂信者] [受託者] (生存中)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [天人] [能力喪失] (生存中)		◆狛枝凪斗 　(Ｎ系◆ pjojRlX5pw) [大魔縁] (死亡)		◆八意永琳 　(ciel◆ cieltXZCE2) [件] (死亡)
	◆星熊勇儀 　(シルク◆ 732/EETO/Q) [占い師] (死亡)		◆聖白蓮 　(くー◆ Qoo.O01mwM) [埋毒者] (死亡)		◆蓬莱山輝夜 　(とある旅人◆ i1TzBWrqavnn) [連毒者] [受援者] (死亡)		◆藤原妹紅 　(チーズ◆ CheeseVsgg) [後援者] [受援者] (死亡)		◆チルノ 　(あさり) [境界師] [感染者] (死亡)
	◆アカギ 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [紫狼] (死亡)		◆やらない夫 　(南辺◆ South.dtJ2) [人狼] (死亡)		◆大妖精 　(てるる◆ 3NkVoWqmq6) [霊能者] [感染者] (死亡)		◆上白沢慧音 　(満月◆ /GIlqyGEcg) [後援者] (死亡)		◆冴羽獠 　(センクオン◆ TvSxql5VxA) [管狐] (生存中)
	◆チョロ松 　(闇灰人◆ GBxcsWGkcg) [夢枕人] (死亡)		◆汚い忍者 　(エノク語◆ CkK42HJiBJ9Z) [吸血鬼] [憑依] (死亡)		◆みーこ 　(狂言◆ e29TGtgBys) [憑狼] [憑依者] (生存中)		◆タブンネ 　(C_T) [萌狼] (死亡)		◆ダメギ 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [死化粧師] (死亡)
	◆スネーク 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [天人] [能力喪失] (死亡)		◆早苗 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [毒狼] (生存中)

ゲーム開始：2015/11/23 (Mon) 23:01:59

出現陣営：村人陣営11　人狼陣営6　妖狐陣営1　吸血鬼陣営1　決闘者陣営2　天狗陣営1

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆幸運の置物（GM）	「隠蔽だねえ。」
◆ジョルジュ	「待て おい待て＞天人ＣＯがもう一人」
◆スネーク	「まあオレが逝ってるからな」
◆スネーク	「まてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆幸運の置物（GM）	「さてどっちが狐かな～」
◆スネーク	「天人２とかあるのか…？ いやありえなくもないが」
◆幸運の置物（GM）	「そういえば封蘇つけてたのにタイトルに入れてなかったや。」
◆ジョルジュ	「下界でさらりと下位互換呼ばわりされるが なにも否定できないジョルジュ」
◆幸運の置物（GM）	「投票時間中に言っておこう。」
◆スネーク	「まあ戻ったらわかることだし問題ないな」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スネーク	「地味に半分人外というのも面倒な村だな…」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やらない夫	「あー、おつかれ」
◆やらない夫	「ＣＯは厄神、以上だ」
◆幸運の置物（GM）	「お疲れ様。」
◆スネーク	「おつかれさまだ」
◆ジョルジュ	「特に票の変動は現時点ではなしと」
◆やらない夫	「特に言う事もねーんだよな」
◆スネーク	「まあ初日だからなあ…」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆星熊勇儀	「ふごう」
◆狛枝凪斗	「あらら…噛まれちゃったね？」
◆狛枝凪斗	「そう、大正解！ 結果から言うとボクは執筆者を騙った占い師なんだ！」
◆星熊勇儀	「戦闘には自信あったのだが…」
◆幸運の置物（GM）	「お疲れ様―」
◆スネーク	「2死体か…」
◆狛枝凪斗	「けど、ジョルジュクンが本当に天人ならボクは結果がないってことになるんだよね、はぁーあ」
◆星熊勇儀	「聖白蓮○ 聖…ほう、元人間にしては体ができてるじゃねぇかい、これなら存分に暴れまわれるってもんだ ほう…最強かい、いいねぇ。だが招待は確かめさせてもらうぜぇ！ チルノ? 」
◆ジョルジュ	「呪殺自体は俺がそのうち否定できるからまぁいいとして、なんだがな。 勇儀姐さんのおっぱいを揉もうそうしよう」
◆星熊勇儀	「揉みたいなら相応の覚悟はしておきな（にっこり）」
◆スネーク	「ふむ… 掃除屋がいる気配がするな」
◆ジョルジュ	「狛枝が結果のない真にしろ偽にしろ、 噛みは勇儀ねぇさんのように見えるというか・・・ 露骨に占いっぽく動いてるね、初日から。」
◆星熊勇儀	「まあ掃除やならおとなしくせず暴れるのが正解だしねぇ」
◆狛枝凪斗	「そうだとしたら、ボクは逆呪殺になるのかな？ まさかボクを暗殺する人なんていないはずだし」
◆星熊勇儀	「白でた聖をかばいすぎたか… 夢見の可能性もあるっつうのにんなぁ」
◆ジョルジュ	「執筆を名乗っちまったからこそ暗殺しよう、という可能性はありうるんじゃなかろうかという気持ちはある＞狛枝」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆星熊勇儀	「ダメギの主張はどうなってんだ？」
◆狛枝凪斗	「それは暗殺者としては微妙なんじゃないかい？ 確かに最近は人外の騙り先として常套手段になりつつはあるけれど 前回の仕事人や今回のボクのように、重要役があえて騙ることもあるんだし　＞ジョルジュ」
◆スネーク	「いると思うぞ？掃除屋は確定で暗殺しなければならんから下手に飛ばしたくないというのはわかるしな＞執筆者暗殺に関して」
◆狛枝凪斗	「でもね、逆に考えると…“非狼の執筆者”ＣＯだからこそボクを噛んだ、ってのは考えられないかな？」
◆ジョルジュ	「濃厚に発言が勇儀姐さん噛まれ真で見てるようなので 必然ない夫で人外が吊れた可能性がそこそこある、という主張になるんじゃねぇかなぁ＞ダメギ案件」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆狛枝凪斗	「ま、ボクが噛みなのか暗殺なのか、呪殺なのか それはまず明日の死体で暗殺かどうかはわかるはずだよ」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様」
◆スネーク	「まあ4日目ギリギリまで村の様子を見るしかないな」
◆星熊勇儀	「おつかれえーりん」
◆八意永琳	「お疲れ様 狩人日記は作る気なかったわ」
◆スネーク	「おつかれさまだ。 こっちにくるかえーりん」
◆八意永琳	「まあ暗殺なら暗殺保護でいいんじゃないかしら」
◆幸運の置物（GM）	「おつかれさまー。」
◆星熊勇儀	「ま、これで状況また大きく動いたな」
◆ジョルジュ	「霊界はおっぱいに満ちていくのに ある程度たったら俺はここから立ち去らねばならないという哀しみ」
◆幸運の置物（GM）	「性別吸血鬼かもしれない。」
◆星熊勇儀	「タブンネがこうなると狼くさいなぁ」
◆八意永琳	「どっちにしてもあれじゃあねぇ 狩人信用して占いに出てこられるのも嫌なのよ リターンは確かにあるけどリスクもある」
◆星熊勇儀	「占ってないけどなんとなく投票したんだよな それで襲われたってことは…」
◆狛枝凪斗	「その場合は、星熊のほうがありえるね ボク吸血はないはずだ ＲＰとＣＯ的に、性別系の吸血が行使するには微妙だしね　＞ＧＭ」
◆スネーク	「ジョルジュ… まだエロ枠は兎と聖人と妖精と先生と魔人がいるぞ…！ 諦めるなッ！」
◆狛枝凪斗	「そうなると必然的にボク噛みになるわけだけど ボク呪詛、星熊第三死因、狐噛み死体なしというウルトラＣもない限りね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆星熊勇儀	「チルノに呪いとか考えたくないなぁ」
◆幸運の置物（GM）	「でも呪い持ちで境界って占われるために割りと有ると思う（体験談」
◆ジョルジュ	「思いついた中で一番面倒な可能性は 濃厚に占いっぽい発言をした蜜勇儀姐さんが狛枝噛み自決し、 チルノがライン騙りしてる可能性。」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆狛枝凪斗	「チルノはどっちにしてもラインが繋ぎやすい位置だし、いずれ噛まれる位置なんじゃないかい？ 村に能動投票役がいる限り、だけどね」
◆ジョルジュ	「ただ、これ占いを噛めるめどはないのか？という問題点が残る。」
◆八意永琳	「死体１ 暗殺じゃなさそうね」
◆チョロ松	「噛まれんだね」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様 暗殺はなさそうだね」
◆星熊勇儀	「おつかれちょろ松」
◆八意永琳	「お疲れ様」
◆スネーク	「おつかれさまだ 暗殺者いる可能性は低いか」
◆ジョルジュ	「・・・うん、やっぱりこう強硬にぐいぐいつないでいくのを見ると チルノ回りに狼がいる感じはほとんどしない。必然勇儀姐さんも。」
◆星熊勇儀	「タブンネ観察しておきたい」
◆チョロ松	「えーと、投票がトリガーだからまず嘘はないか。」
◆狛枝凪斗	「そうなると、なんだろうね ボクと星熊が両方真占い師であり、チルノも呪系で境界師を騙っているという可能性…」
◆八意永琳	「忍者もチルノも狼の可能性は忘れないで」
◆狛枝凪斗	「ふむ、そこでラインつながるんだね 汚い忍者を信用する場合はボクに獏はなくなるね？」
◆星熊勇儀	「狛枝凪斗は狼が正体を把握している…類？の騙りと」
◆スネーク	「問題は2死体が何なのかだな… なぜ閻魔じゃなかったァ！＞チョロ松」
◆星熊勇儀	「囁き狂人か後援者で狼についたとかだろうな」
◆狛枝凪斗	「ていうか、狼から見て、正体不明の執筆者ＣＯは 大体真執筆者か重要役の執筆者かだから、大体噛まれるよね、今気づいた話だけど」
◆狛枝凪斗	「実際他に噛む位置もないわけだしさ」
◆星熊勇儀	「票数は執筆者のそれかな？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「そうなると、このやり方は意味が薄いね…覚えておこう」
◆狛枝凪斗	「ま、明日には天人は帰還するさ イタコでもいない限りは霊界隠蔽はないはずさ」
◆スネーク	「さーて明日戻るのか… ジョルジュも戻っていかなかったら面倒なんだよなあ…」
◆狛枝凪斗	「そうそう、一応」
◆幸運の置物（GM）	「さてどっちが狐か二択クイズだ。」
◆ジョルジュ	「３択の可能性は残ってると思うんですがね 自分から主張するのも何か違う気がするが」
◆星熊勇儀	「イタコいるんじゃないのか？」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆狛枝凪斗	「狛枝凪斗 「そう、最近人外が騙ることに定評のある執筆者なんだよね！ …で、スネークくん……そしてジョルジュくんが死体、かい」 一応初日に、こういう風にジョルジュくんへの態度を微妙にしているよ ボク視点呪殺かもしれないからね、一応ボクが占い師っていうものの伏線さ」
◆スネーク	「おつかれさまだ…」
◆狛枝凪斗	「天人だよ　＞星熊さん」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ―、ただの村表記（以下略」
◆星熊勇儀	「隠蔽は天人だけか？」
◆八意永琳	「お疲れ様」
◆やらない夫	「というかＧＭがそんな発言して大丈夫か」
◆狛枝凪斗	「いや、それはわからないよ もしかしたらほかに隠蔽要因があるかもしれない まあ、まずは明日になればわかるはずだからね　＞星熊さん」
◆スネーク	「これから蘇生薬を使って戻るところだ＞勇儀 …ゲームオーバーしてもいいかな？」
◆蓬莱山輝夜	「天人かイタコだけよ―＞封蘇でしょ」
◆八意永琳	「ダメギは死化粧なら慧音は人外だけど あんまり信用できそうもないわね」
◆ジョルジュ	「どっちかが狂人で呪われたというレアケを考えない限り 配役上最低限一人は天人なんです姐さんのおっぱい揉みます＞勇儀姐さん」
◆星熊勇儀	「ああそうか、封蘇だな」
◆蓬莱山輝夜	「あと、一応初日朝一で村表記、もとい聖女（ｷﾘｯのためＡＡ胸元『聖』の字に変更してあるわ」
◆狛枝凪斗	「ま、ボクは速攻で死んでしまったし 怪しんでいた八意さんはすぐに吊れたし、特に疑っている位置はないかな しいて言うなら星熊さんが人外とすると聖さんが囲いがあるかもしれない、ってくらいかな」
◆蓬莱山輝夜	「無意識の場合、私入れてきてる所狼有り得るわ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「それじゃ、健闘を祈るよ ジョルジュくんにスネークくん！」
◆狛枝凪斗	「おっと、ジョルジュくんは狐かもしれないんだっけね？ﾌﾌﾌ」
◆スネーク	「かーえーりーたーい」
◆八意永琳	「私は貴方が執筆の騙りが多いって言ったから 何の役職で騙りが多いの？って質問しただけどね＞狛枝」
◆蓬莱山輝夜	「下界にお帰り＞スネーク」
◆蓬莱山輝夜	「まあ、待ってもあったかシチューはないけどね＞スネーク」
◆ジョルジュ	「・・・言ってろ そこそこに執筆周りの言い分は納得してるんで帰還後も則お前真を切ったりはせんよ＞狛枝」
◆狛枝凪斗	「主に、生き残りたい人外 暗殺者に蘇生役とかその辺だね…一概には言いにくいかな 結構いろいろあるからさ　＞八意さん」
◆八意永琳	「単に質問しただけよ 本気で まあ隠蔽とけたらわかるけど」
◆蓬莱山輝夜	「あと、聖の行ってた獏考慮までしてたのは私だ!!」
◆星熊勇儀	「蘇生封じられてて私の復活ないからなぁ」
◆チョロ松	「さて、僕どっちだったんだろうね」
◆蓬莱山輝夜	「私も何だったのか…」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆八意永琳	「そろそろ延長準備」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様！」
◆幸運の置物（GM）	「かーいほーう。」
◆八意永琳	「天狗ねえ」
◆星熊勇儀	「おつかれっと」
◆狛枝凪斗	「そう！実はというとボクは大魔縁だったんだよね！ 執筆者ＣＯは噛まれるためにＣＯしたんだよ！」
◆汚い忍者	「お疲れさん」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れさまー んー、みーこ吊れんかったのが痛かったか」
◆八意永琳	「人外場ね」
◆汚い忍者	「即乗っ取りとかアンチクショウｗ」
◆星熊勇儀	「◇[密]上白沢慧音 「やっば、妹紅狼じゃん」？？？」
◆狛枝凪斗	「思惑通り、ボクは噛まれることに成功した… しかも占い師を飛ばしている…素晴らしいよ！！」
◆チョロ松	「大魔縁の道連れかこれ」
◆やらない夫	「毒々しいなぁ」
◆狛枝凪斗	「これもボクの“ガワ”が超高校級の才能を持つ澪田唯吹さんだからできたのかもしれないね」
◆星熊勇儀	「私の死因は大魔縁？」
◆チョロ松	「霊能に関しちゃ出方で僕なら優曇華院を切るね」
◆八意永琳	「神隠しね＞勇儀」
◆蓬莱山輝夜	「そうみたいねー＞勇儀」
◆八意永琳	「ま、どっちにせようどんげが人外だったからねえ」
◆星熊勇儀	「ふんぎゅううう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蓬莱山輝夜	「つうか、あれね ミーコなんて吊られかけの位置噛むとか憑依見れればいけると思うんだけど ただし、どこ付いたかは不明」
◆やらない夫	「つうか憑狼で身内はやめてくれませんかね」
◆蓬莱山輝夜	「毒爆弾一杯いるのに なぜ、わたしは死んだ･･･（ｸｯ」
◆汚い忍者	「憑依の存在を忘れてるワンチャン」
◆八意永琳	「狂信者も身内してる」
◆狛枝凪斗	「飽和回避じゃないかな（棒」
◆汚い忍者	「身内票はマジで悲しみしか生まねえからな？」
◆やらない夫	「…はぁ、目玉潰し再開しよ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆八意永琳	「お疲れ様」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ―」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様！ あとは冴羽が厄介ってところだね」
◆汚い忍者	「お疲れさん」
◆上白沢慧音	「お疲れ様…と 良かった」
◆汚い忍者	「今更気づいたじゃねえよｗ 気づけｗ」
◆星熊勇儀	「不幸中の幸いで○は埋毒か」
◆星熊勇儀	「ああでも私を人外にしたてるなら噛まないか」
◆狛枝凪斗	「でも先にスネークジョルジュチルノと噛むだろうね」
◆星熊勇儀	「みーこ→忍者か」
◆上白沢慧音	「というか本当に狼だったのかぁ…割と面倒な場所に投票ありぶん投げたけど 当たってたなら面白い面白い」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆上白沢慧音	「妹紅○出されてて天人2いるから妹紅噛まれる心配はほぼない。うん、何とかなるかな」
◆汚い忍者	「天人帰ってくる都合早々噛まれやしねーと非狼位置取りに行ったらこのざまだよ！」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆汚い忍者	「くっそみーこ吊れてりゃなぁ」
◆八意永琳	「お疲れ様」
◆汚い忍者	「お疲れさん」
◆上白沢慧音	「汚い忍者はドンマイ。憑がいたのが悪かったね」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れさまー」
◆上白沢慧音	「お疲れ様」
◆蓬莱山輝夜	「ほんとよねー＞忍者」
◆星熊勇儀	「おつかれ」
◆スネーク	「うわあ」
◆八意永琳	「ちょっと離脱するわね お疲れ様」
◆星熊勇儀	「吸血鬼、狼に吸われる」
◆星熊勇儀	「えーりんおつかれ」
◆汚い忍者	「お疲れさん」
◆汚い忍者	「吸血公よこせし」
◆スネーク	「大魔縁爆弾か…」
◆狛枝凪斗	「霊能５って、何気にすごい数字だね…」
◆狛枝凪斗	「ふふふ、さすがにこのケースは想定していなかったでしょ？＞スネーク」
◆上白沢慧音	「しかしこのダメギ、安らか結果しか出せない…」
◆汚い忍者	「ここでタブンネ夢とかまかり通るあたりわけわかんねえな」
◆スネーク	「まあな… 狛枝人外は確定で見てはいたんだが… 当たりとしては天狗が狼特攻して逝ったと思っていた」
◆上白沢慧音	「よし、ここで大妖精吊り…もうちょっと！もうちょっと…！」
◆狛枝凪斗	「おー、いい展開だね あとは狐が補足できればだけれど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蓬莱山輝夜	「噛み先しだいで飽和でボーン･･･」
◆汚い忍者	「ＰＰ目前で油揚げって感じだな。現状」
◆幸運の置物（GM）	「PPになって狐価値になりそー」
◆星熊勇儀	「冴羽獠ねぇ…涼しい顔をして」
◆狛枝凪斗	「大チルは別陣営なら片方が勝つ…同陣営なら２人共々負ける… 悲しいけれどこれが超高校級の悲哀カップル…なんだよね（適当）」
◆幸運の置物（GM）	「アカギ次第か＞狐補足」
◆汚い忍者	「慧音後援者が見えてねえから、冴羽の騙りが露見しねえ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆汚い忍者	「お疲れさん」
◆大妖精	「お疲れ様でした」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れさまー、大妖精は泣いていい」
◆上白沢慧音	「それは本当に予想外だったからなぁー…後援者騙り」
◆スネーク	「おつかれさまだ」
◆上白沢慧音	「お疲れ様」
◆大妖精	「まぁ切られた以上は私にはどうしようもないですからね……」
◆狛枝凪斗	「６ＶＣ４Ｗ１Ｆ…明後日が正念場だね」
◆上白沢慧音	「明日霊能吊り切りって話に持っていくと鈴仙吊れる それなら私としては美味しい」
◆汚い忍者	「ジョルジュの心象が割とチルノ騙りに傾いてるっぽい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「さて、いい勝負 村の勝ちは厳しいかもしれないけれどね 管狐吊り狼中り埋毒噛み毒狼吊り狂信者中りといった具合でもおきないとね」
◆狛枝凪斗	「さて、狼は冴羽を補足しきれるかどうか、か」
◆汚い忍者	「最近の村が勝てねえのは大体占い師が即死してるケースだと思いました」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆上白沢慧音	「難しいんじゃないかなぁ…私で狐死んでるって思ってるっぽいし」
◆上白沢慧音	「お疲れ様」
◆汚い忍者	「お疲れさん」
◆ダメギ	「おつかれさま」
◆大妖精	「お疲れ様でした」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ―（ﾋﾗﾋﾗ」
◆星熊勇儀	「冴羽に憑依とかいかんかな」
◆星熊勇儀	「おつかれ」
◆汚い忍者	「いかんだろ。ＰＰ要員に見えてんだし」
◆狛枝凪斗	「残念だけど毒があるんだよね　＞星熊さん」
◆ダメギ	「うーん・・・」
◆スネーク	「おつかれさまだ …そしてタブンネが本当に当ててる件」
◆星熊勇儀	「だからさ」
◆狛枝凪斗	「タブンネ吊れないと狼は敗け、だけど」
◆汚い忍者	「多分吊らねえんじゃねえかなぁ」
◆狛枝凪斗	「問題はこれ、まだ毒が３人もいるってことなんだよね それも綺麗に村毒、狼毒、狐毒と」
◆汚い忍者	「今日タブンネ吊りってできるなら昨日吊ってる」
◆狛枝凪斗	「ジョルジュが冴羽くん指定というウルトラＣでもなきゃね」
◆大妖精	「この状況ならチルノちゃん吊られて狐勝利になりそうな気はしますね…… そもそもタブンネさんをここで吊る位なら私吊る理由が無いですし」
◆狛枝凪斗	「あるいは聖指定でも、まだ可能性はある」
◆上白沢慧音	「すみません狼でも狐でもない代わりに後援なんです」
◆蓬莱山輝夜	「流石に冴羽ここで指定は無いと思うけど」
◆狛枝凪斗	「ほー」
◆汚い忍者	「昨日大妖精吊ってる時点でタブンネに手つける吊り筋じゃねえよ」
◆大妖精	「アッハイ それならなんで私吊ったんでしょう……？」
◆汚い忍者	「へぇー。修正すんのか。そこで」
◆狛枝凪斗	「迷走しているけれど、正解」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆スネーク	「狛枝の勇儀道連れが本気で効いてるな… まだそこ以外だったらよかったんだが」
◆蓬莱山輝夜	「どこで２Ｗ吊れてると言うのか＞冴羽」
◆狛枝凪斗	「アカギ視点、狐が死んでいると誤解しないか心配だけれど」
◆汚い忍者	「白蓮○見えてんなら最低でもやらない夫で１Ｗありそうってぐらいかね」
◆蓬莱山輝夜	「永琳持ってくのが一番？＞大魔縁」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆上白沢慧音	「お疲れ様」
◆汚い忍者	「お疲れさん」
◆タブンネ	「あーうん　なるほどね お疲れさま」
◆蓬莱山輝夜	「おつかー」
◆スネーク	「おつかれさまだ」
◆星熊勇儀	「事故でしかないでよなぁそれは＜狛枝の道連れ」
◆汚い忍者	「永琳吊りは早まった感あるけどな。本人のＣＯ含めて」
◆狛枝凪斗	「もともとここは村に強い役が多いしね 至言、八意さんか蓬莱山さんというニートコンビ以外ならどこでもいいんだよね」
◆タブンネ	「冴羽獠はケアで強引に吊らせる位置かなあ」
◆狛枝凪斗	「ニートコンビ（反復）」
◆タブンネ	「狛枝凪斗偽ねー　まあいいけど」
◆汚い忍者	「ＰＰの相談してるしケアらねえだろ」
◆上白沢慧音	「やめて妹紅は噛まないで！」
◆タブンネ	「天狗だから投票避けるために執筆ーっていうのも納得できる範囲だし」
◆蓬莱山輝夜	「白蓮噛んで乙るがいいわ!!」
◆上白沢慧音	「ジョルジュ噛んでチルノにPP仕掛けて！お願いします！」
◆汚い忍者	「やっぱ執筆ＣＯは初日に吊るすべきでしかないんだよな」
◆狛枝凪斗	「冴羽くんが完全に視覚だね…これはお手痛い」
◆タブンネ	「まー　あれ信じるのもどうかとは思うけど」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆狛枝凪斗	「視覚外だね」
◆狛枝凪斗	「さて毒噛み…と」
◆狛枝凪斗	「これで勝負はわからなくなる」
◆タブンネ	「チルノ噛んじゃっていいのに」
◆汚い忍者	「ＰＰするんだったらほぼ真のチルノ噛まねえ理由ねえんだけどなぁ」
◆汚い忍者	「狐ケアしながらって話か？」
◆狛枝凪斗	「狐ケアでしょ」
◆タブンネ	「チルノ噛めば汚い忍者はほぼ大丈夫な位置になるしね」
◆狛枝凪斗	「でも実際それが正解って話だしね」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆蓬莱山輝夜	「ケアでドツボに嵌るがいいわ―ハッハッハー」
◆汚い忍者	「お疲れさん」
◆上白沢慧音	「お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様！」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れさまー」
◆スネーク	「おつかれさまだ」
◆聖白蓮	「お疲れ様でした。」
◆汚い忍者	「まあ結局は霊界視点でしかねえよ」
◆狛枝凪斗	「４ＶＣ２Ｗ１Ｆ…常にギリギリだね」
◆アカギ	「ちっ、そこが、ソレか」
◆アカギ	「しまったな、冴羽を勘定するのを忘れていたこれは痛い」
◆タブンネ	「ＰＰ狙い、よりは冴羽獠吊られていってー　とか 早苗吊ってどくとび使ってーとか考慮ではあったけど」
◆汚い忍者	「３吊り。もう冴羽は吊れねえぞこれ」
◆スネーク	「早苗吊って冴羽爆発させなきゃムリダナ…」
◆上白沢慧音	「ダメだ妹紅が噛まれる未来しか見えない…辛い」
◆蓬莱山輝夜	「優曇華吊ったらまあ、噛み先しだいで飽和」
◆タブンネ	「ＰＰ危惧で家神吊りとかしないかなあ」
◆スネーク	「藤原噛むしかないんだよなあ…＞狼目線」
◆蓬莱山輝夜	「ジョルジュが途中から発言ないのが怖い」
◆狛枝凪斗	「冴羽くんは位置が良すぎるね 残念だけど、狼の希望はこの程度だったんだよ うん、最終的に勝つのが真の希望にふさわしい輝きを持つよね！」
◆汚い忍者	「ここでＰＰ危惧して家神吊るぐらいだったら灰一本釣りに賭けたほうが 期待値高いんじゃねえの。７人でお茶濁しとかはできねえよ」
◆上白沢慧音	「もうこれ狼吊り切りに賭けるしかないんだよねぇ… 早苗吊りで鈴仙飛ばないかな」
◆スネーク	「これで鈴仙が飛んだら草」
◆蓬莱山輝夜	「狐おめでとうと言うことで完」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆汚い忍者	「さてどう転ぶ」
◆狛枝凪斗	「狐勝利と」
◆上白沢慧音	「やめて妹紅は吊らないでうわーん！！」
◆狛枝凪斗	「もうここで噛むのはチルノさんくらいなもんでしょ」
◆聖白蓮	「あ……２日目朝は神隠しだったんですか。」
◆タブンネ	「え、天狗って噛まれても能力きくんだ」
◆アカギ	「大丈夫だ、鈴仙、チルノは狐がないことは認識している」
◆狛枝凪斗	「どうせ勝利を潰すなんてできないだなんてきれいごとばかり並べてチルノさんを噛むんだ うん、やっぱり希望は冴羽くんだったんだね！ 初日にそんな彼に目を付けられていたボクはなんて幸せ者なんだろう！」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆汚い忍者	「お疲れさん」
◆アカギ	「つまり、冴羽を噛むしかない」
◆蓬莱山輝夜	「おつかー」
◆聖白蓮	「お疲れ様です。」
◆上白沢慧音	「お疲れ様…妹紅うわーん…」
◆タブンネ	「あ、違った 噛まれたら他誰か死ぬ天狗だっけ」
◆スネーク	「なお冴羽噛んだ場合引き分けである」
◆スネーク	「おつかれさまー」
◆聖白蓮	「大魔縁 (占い結果：村人 / 霊能結果：天狗) [Ver. 3.1.0 α2～] [耐性] 人狼襲撃：神隠し [神通力] タイプ：神隠し / 対象：通常 / 成功率：50% 人狼に襲撃されるか、神通力が成功したら神隠しを行う特殊な天狗。 みたいです。＞タブンネさん」
◆タブンネ	「いや、まだ決まってないけど」
◆藤原妹紅	「お疲れちゃん」
◆汚い忍者	「よくわかる下界 勝った、第三部完！」
◆タブンネ	「なるほどねー」
◆狛枝凪斗	「ま、家神は後援者だから冴羽噛みでも問題ないんだけどね」
◆狛枝凪斗	「でもね…噛まないんじゃないかな？ 多分狐ケアはする気はないんじゃない…？」
◆星熊勇儀	「大魔縁の神通力って誰もコントロール出来ないんだろ？」
◆タブンネ	「理屈的には鈴仙・優曇華院・イナバか冴羽獠をどっちか噛むのが正しい」
◆スネーク	「まあ狼勝利が全くなくなったのは事実」
◆タブンネ	「チルノどう考えても真だからね 狂人というか味方した位置を噛んで３人で、が普通」
◆スネーク	「鈴仙噛みはないかな＞タブンネ あってチルノ噛み」
◆蓬莱山輝夜	「メタいわ＞優曇華」
◆アカギ	「ああもうだめだ適当になってる」
◆狛枝凪斗	「ほら、冴羽噛む気がない…」
◆汚い忍者	「メタい上に結果的に不正解」
◆星熊勇儀	「○遺した埋毒が食われて道連れか」
◆タブンネ	「家神自身は噛んでもまったく問題ないのにー」
◆アカギ	「俺の結果を忘れないでくれ……」
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朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました