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【雛3795】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [4428番地]
～今年も残り一ヶ月ちょい～
[5：3][D]
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	◆GM 　(dummy_boy) [夢語部] (死亡)		◆ケイアス 　(のほほ◆ DVwSL8YsyY) [共有者] (死亡)		◆ジョルジュ 　(エルヴィス◆ wug/VU5j7ms0) [狢] (死亡)		◆火焔猫燐 　(シルク◆ 732/EETO/Q) [銀狼] (死亡)		◆ハム太郎 　(くー◆ Qoo.O01mwM) [誘毒者] [宿敵] (死亡)
	◆天子 　(黄色の人◆ tDDCdv.Z/dYi) [金狐] (死亡)		◆チルノ 　(ドレジィ◆ jVO.2NVEU6) [仕事人] (死亡)		◆純狐 　(あべべ◆ piryHPnRM6) [精神感応者] [仇敵] [元紅天女] (死亡)		◆ピカチュウ 　(殺陣◆ NINJAc0m/o) [扇動者] (死亡)		◆王様 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [雪狐] [宿敵] (生存中)
	◆桜セイバー 　(ciel◆ cieltXZCE2) [がしゃどくろ] (生存中)		◆わてり 　(犬◆ vaxPIb7J4c) [占い師] (死亡)		◆クリーパー 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [無意識] (死亡)		◆魔人アーチャー 　(弓の人◆ H/UIyHiUAk) [人狼] [仇敵] (死亡)		◆戯言遣い 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [古狼] (死亡)
	◆刹那・F・セイエイ 　(オノサス◆ ELjOFJXjTU) [人魚] (生存中)		◆キュウべぇ 　(C_T) [戦乙女] [仇敵] (生存中)		◆蓮子 　(ひつじ飼い◆ yWiu9eVLK2) [雪狼] (死亡)		◆ゆっくり妖夢 　(パーフェクトブルー◆ gT3LTK7msg) [精神感応者] [仇敵] (死亡)

ゲーム開始：2015/11/25 (Wed) 23:51:49

出現陣営：村人陣営7　人狼陣営6　妖狐陣営2　決闘者陣営2　神話マニア陣営2

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆魔人アーチャー	「出落ちったあああああ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆魔人アーチャー	「おつかれさまじゃー」
◆ハム太郎	「お疲れなのだ。なんという事なのだ……。」
◆ジョルジュ	「なんたることだ＞仕事人の餌食になり全員純狐おっぱい化に失敗」
◆魔人アーチャー	「狼だけ殺すマンになってる件 これ狐勝つんじゃね？ｗ」
◆ハム太郎	「誘毒噛みで毒狼死亡は以前一度見た事あるのだ。」
◆ハム太郎	「共有指定強いのだ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ハム太郎	「お疲れなのだ。」
◆魔人アーチャー	「おつかれさまじゃー」
◆天子	「やっぱ犬吊って欲しかったなぁ。」
◆天子	「間違えて中身呼びしてしまった（） わてりだったわてり。」
◆天子	「＞銀狼補足なら呪殺されないかぎり勝てる………はず（） がしゃどくろだけが・・・・・。」
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◆ハム太郎	「がしゃどくろの説明見たらとんでもないのだ……。 呪い持ちで、狼狐には宣告付与とか阿鼻叫喚にしかならないのだ。」
◆ジョルジュ	「大抵仕事がない暗殺なくせにこんな村で出ないでくれェ＞仕事人」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆天子	「そーいえば誰もコピーしてない夢語部だったら霊界隠蔽はないんだね。どうでもいいけど。」
◆ハム太郎	「お疲れなのだ。」
◆ケイアス	「死ぬんかい　お疲れ」
◆魔人アーチャー	「おつかれさまー」
◆ハム太郎	「これ狼からはお燐ちゃん●は銀に見えるのかなぁ。それともわてりちゃんが偽に見えるのか。」
◆ケイアス	「＞鉄板なんて言ってなかったし そういえば言ってない（僕死んだら即ぶっkillだからね☆くらいの気分だった）」
◆ジョルジュ	「真に見るとそれはそれでピカチュウが扇動で巻き返し図る前に チルノの行使が入るか噛みが入るかでどっちみち頓死しそうなのが 凄くつらい状況」
◆天子	「潜毒者COくらいしたほうがよかったのかなー。」
◆ジョルジュ	「純粋な純狐村・・・作りたかったです・・・（ガチ泣き」
◆天子	「泣けよ＞ジョルジュ」
◆魔人アーチャー	「仕事人が本気でどうしようもない件について…」
◆天子	「ピカチュウ真っぽく見えてピカチュウ噛むとかやらかしそうでこわーい。」
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◆ジョルジュ	「俺知ってる、これ古狼を吊った後チルノがぶっ殺して わてりやっぱり真でしたってなるやつや」
◆天子	「共有希望はしたくない。だけど指示役にはなりたい。 どうすればいいのかと。」
◆ハム太郎	「仕事人は仕事が完了出来たら表示は出るのだ？狩殺しみたいに。」
◆天子	「でないのだー＞ﾊﾑﾀﾛｻｧﾝ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ハム太郎	「まあ出たら強すぎるのだ？ありがとうなのだ。」
◆ハム太郎	「お疲れ様なのだ。」
◆ケイアス	「山彦という手がある＞天子」
◆ケイアス	「お疲れ様」
◆ジョルジュ	「お疲れさま本隊」
◆戯言遣い	「あーあーあー、こりゃ酷い」
◆天子	「そもそも村人陣営希望が嫌なんだよな―って。」
◆天子	「希望外れで共有になりたい（）」
◆魔人アーチャー	「おつかれさま」
◆天子	「そうだそうだー＞クリーパー」
◆魔人アーチャー	「すまんな戯言。 わしが初っ端吊れたのが悪いわ…」
◆ジョルジュ	「やはり初日に狼が逃げ切るかどうかは 大きく盤面の流れを決めるんだなぁとつくづく」
◆ハム太郎	「狼もう全部露出しちゃってるのだ……。」
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◆ケイアス	「指示がなかったから自由護衛　って真老兵でもする？＞戯言遣い」
◆戯言遣い	「いやまぁぼくがチルノか王様に突っ込めば問題なかったわけだし？」
◆戯言遣い	「する＞ケイアス」
◆天子	「ぶっちゃけ指示なんて聞きたくないに1票。 平和出たら吊り数増えるし」
◆天子	「と言うより先に噛まれるなーって思ってるかもしれないけど。」
◆戯言遣い	「けどぼくが真だったら狩人が出てきた時点で、どこ護衛する？って 聞くから、あんまり気にしなくていいよ」
◆ケイアス	「そか　じゃ以後気を払うようにするよ、どうも」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆ピカチュウ	「しんだピカ」
◆ハム太郎	「お疲れなのだ。」
◆ピカチュウ	「あー、銀かー」
◆ピカチュウ	「本隊だと踏んで古狐吊りになったと思ったピカ すまないピカ」
◆ケイアス	「王様捕まるかなこれ…」
◆天子	「むしろがしゃどくろで反射して真確定してほしい（願望」
◆魔人アーチャー	「おつかれさまじゃー」
◆天子	「暗殺と被ったら？泣け。」
◆戯言遣い	「まぁ唯一の鍵(ぎんろう)をある程度は残せる展開になったしいいんじゃないかな」
◆ピカチュウ	「狩人も偽だしそこにかけるしか無いピカね」
◆天子	「わかるわかる＞理由貼るの忘れた。」
◆天子	「COするとだいたい理由貼るの忘れちゃう。」
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日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ピカチュウ	「おつピカ」
◆ハム太郎	「お疲れ様なのだ。」
◆魔人アーチャー	「おつかれさまじゃー」
◆蓮子	「お疲れ様でした」
◆ケイアス	「死んでる（死んでる）＞純狐」
◆戯言遣い	「お疲れ―」
◆蓮子	「狂人がピカチュウ以外にいなかったならわてり噛んでも一緒か・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ピカチュウ	「おつピカ」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆ジョルジュ	「お疲れさま」
◆ハム太郎	「お疲れなのだ。」
◆蓮子	「お疲れ様です」
◆ハム太郎	「狂人は噛みと暗殺でお亡くなりになってるのだ……。」
◆ジョルジュ	「純狐っぱいが初日に期待していた活躍チャンスを ひっそりと殺されることで奪ってしまった！ おのれチルノ！（ジョ並感」
◆魔人アーチャー	「おつかれさまじゃー」
◆ゆっくり妖夢	「うーんお燐吊れるかどうかだなあ ピカチュウ真で見られるならまずいが 蓮子と別陣営っぽく感じた違和感は銀か」
◆ケイアス	「霊能表記と思われてるのか？これ＞夢枕云々＞地上」
◆ピカチュウ	「ここまではセーフピカ」
◆ケイアス	「ああ燐の方かなんでもない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハム太郎	「王様が吊れるかどうか……なのだ。」
◆ピカチュウ	「意図せざる漂白噛みでどこまでやれるかピカね 奇数だからのケアを避けられるか」
◆ジョルジュ	「初日しかしゃべれなかった俺が狐に見られることができれば 俺は既にＬＷを補足している占いを殺し 死因持ちのチルノを殺せるのに 辛い」
◆ゆっくり妖夢	「王様吊れるか微妙...そもそも人外多いしなあ」
◆ジョルジュ	「・・・よし、あとは王様をお燐が葬ってくれれば」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆天子	「キュウベエが味方をするから大丈夫でしょ（）」
◆ピカチュウ	「おつピカ」
◆ハム太郎	「お疲れなのだ。」
◆わてり	「お疲れ様でーす」
◆ジョルジュ	「面倒なのがハム噛みが予期せずしてキュウべぇによる王様吊妨害を招くということか。」
◆蓮子	「お疲れ様です」
◆ピカチュウ	「背徳者と化したQB」
◆ジョルジュ	「お疲れさま。」
◆ゆっくり妖夢	「いや仕事人が決闘殺して証明する可能性は十分ある」
◆わてり	「王様吊れますかねーこれ」
◆ハム太郎	「あ、暗殺入ったのだ。」
◆ジョルジュ	「明日には人外が過半数になるのに まるで足並みが揃わない、揃い得ないこの感じ」
◆蓮子	「決闘暗殺決まってしまうか」
◆ジョルジュ	「勘弁してくれ＞ここから死因追加」
◆ピカチュウ	「決闘者行ったピカ・・・」
◆ケイアス	「燐は　そろそろ目が向けられてるはず 問題は王様だなー本当に」
◆天子	「せめて桜セイバー暗殺なら引き分けも出来るのに………（）」
◆魔人アーチャー	「どうゆう噛み筋になるのかねえ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆蓮子	「銀に全て任せた本体を許してほしい」
◆ケイアス	「流石に純狐噛むんじゃん？そしたら仇敵がパーだ」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆ピカチュウ	「おつピカ」
◆わてり	「お疲れ様でーす」
◆ハム太郎	「お疲れなのだ。仕事人噛みなのだ。」
◆チルノ	「お疲れ様！ うわっはい＞王様狐お燐銀狼」
◆蓮子	「お疲れ様です」
◆ジョルジュ	「・・・証明されるよりはましかもしれない＞チルノ噛み」
◆チルノ	「証明されたらお燐吊りにくくなったんだけどなー お燐吊りになる前に王様吊りができるかどうか」
◆ジョルジュ	「キュウべぇ噛みの場合が王様の庇護者がいなくなるから 最善ではあったが非現実的だし冷静に考えれば狼視点次善か、これ 予想外にわてりの信用が低いし」
◆わてり	「私子狐だったら、ジョルジュ銃殺は否定要素になるんじゃないですかね さあ真占いはどこに行った」
◆魔人アーチャー	「おつかれさまじゃー」
◆ピカチュウ	「桜せヴぁヴぁ」
◆ハム太郎	「VAVA」
◆ピカチュウ	「だってVA」
◆わてり	「私の○って言ってるキュウべぇ本人しか生きてなかった気がします！ ＞◇キュウべぇ 「チルノかまれなら、一回わてりの○が本当に○いかどうかの確認が必要になるだろう」」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ジョルジュ	「セヴァヴァ：サーヴァントの一種。セイヴァーの中でもセバスチャン的なものとかを 指すとか指さないとか。」
◆チルノ	「クリーパーン」
◆天子	「シュー・・・」
◆わてり	「んー、これは狐勝利かな」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ハム太郎	「お疲れなのだ。」
◆わてり	「おつかれさまでーす」
◆蓮子	「お疲れ様です」
◆クリーパー	「お疲れ様。」
◆ピカチュウ	「おつピカ」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆ケイアス	「5人狐生存になると　お？＞王様襲撃するっぽい」
◆ジョルジュ	「次回にわてりの囲いとしてキュウべぇを吊ると飽和しちまうからなぁ・・・ かといって王様を吊ろうとしても強硬にキュウべぇが抵抗する。」
◆わてり	「あー、ここで王様噛まれるとちょっとわからないかも」
◆魔人アーチャー	「おつかれさまじゃー」
◆ジョルジュ	「そして明日王様吊を受け入れるかどうかが桜セイバーは微妙。 ２仇敵残るわけですし。」
◆チルノ	「純狐襲撃だと狐勝ちかなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ピカチュウ	「王様噛みなら偶数も作れるし最上ピカ(※霊界視点」
◆ジョルジュ	「うぅん、王様に投票してやれば勝手に死んだのにと思うと凄くつらい」
◆ピカチュウ	「あー、初日王様に入れていれば扇動者ぶっぱできたピカ・・・」
◆わてり	「指揮役なしなら火炎猫吊るかどうかが焦点だと思いますし キュウべぇは王様以外、桜セイバーはキュウべぇ、王様は火炎猫燐かなあ？ 王様が吊れる形にはあまりならなそう」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆ピカチュウ	「おつピカ」
◆わてり	「おつかれさまでーす」
◆純狐	「うわぁ、お疲れ様」
◆ハム太郎	「お疲れなのだ。」
◆クリーパー	「お疲れ様。」
◆ケイアス	「どっちにしろ狼は吹っ飛ぶ模様＞扇動ぶっぱ」
◆ジョルジュ	「純粋な純狐村が作りたかったですおっぱいおっぱい（純狐お疲れさま）」
◆蓮子	「お疲れ様です」
◆ゆっくり妖夢	「オッツオッツ」
◆チルノ	「お疲れ！」
◆ピカチュウ	「1ｗを生贄に1ｆを破壊＞ケイアス」
◆純狐	「ＱＢは王様吊らないから狐勝ちか」
◆わてり	「今日王様吊ったら狼はPPできるけど」
◆天子	「やはり幸運の置物だった。」
◆純狐	「チルノ仕事人ならさくっと出ていいんじゃよ…」
◆わてり	「無理ですよねー普通に」
◆純狐	「わてりが王様占ってくれてればワンちゃんだったのかってぐらい？」
◆チルノ	「出時がわからなかったから･･･！＞純狐 ピカチュウ噛みがあったからねえ」
◆ピカチュウ	「ピカがCO遅らせたから下界で言われているタイミングではでにくいピカ＞仕事人のCO」
◆ジョルジュ	「王様に票を入れうる場所が刹那しか狼陣営以外にいないというのが あぁぁ足並みがそろわん、なぜチルノの殺害先は俺だったんだ」
◆わてり	「王様とキュウベぇならキュウべぇの方が狐に見えた 今は反省している」
◆魔人アーチャー	「おつかれさまじゃー」
◆チルノ	「噛まれたくないのかなーっていうのとあたいに投票していたから！＞ジョルジュ」
◆純狐	「桜セイバー吊り、王様噛みなら引き分けあるかな位」
◆ジョルジュ	「もはや望みが絶たれたに等しいので 純狐のおっぱいを揉みます」
◆天子	「ﾉｿﾞﾐｶﾞﾀﾀﾚﾀｰ」
◆天子	「さあ来い！私の胸に！。」
◆ジョルジュ	「噛まれたくないように見られたのは心外である（真顔 ジョルジュはいつも通りおっぱいを揉みながらグレランしていただけなのに＞チルノ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆わてり	「私の真を信じるのは人外二人！ 悲しいね」
◆チルノ	「まあ、あたいに投票したのが運の尽きだと思うのだー！＞ジョルジュ」
◆ケイアス	「村陣営の望みは結構前からないんで　隅っこで蕎麦すするくらいしかやることないんで…」
◆純狐	「全員私化とかｗｗｗ」
◆ジョルジュ	「チルノ投票？いかにも数の割に中身が薄く 老兵を吊りたがってる感じが人外目だったからお前が狐であれ☆とばかりに フルスイング」
◆純狐	「昨日王様吊れてればーか…」
◆わてり	「まあそもそも地上に村人刹那しか居ないんですが！」
◆純狐	「でも王様のぜんぜんわからんって叫びが私の心の声と一緒だったから信じちゃったよ」
◆ピカチュウ	「ぜんぜんわからん(わかる)」
◆魔人アーチャー	「ここで会心発生した」
◆ゆっくり妖夢	「お燐釣れたら天子一人勝ち？」
◆ケイアス	「ぜんぜんわからん（わからないとは言ってない）」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました